約 117,622 件
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1554.html
自己神化:B(A+) (ナラム・シン) 自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。 同ランクの神性(に等しい補正)を得る。 ランサーはメソポタミア史上初めて自らを神とした王であり、自らの名に神を意味する限定符「ディンギル」 を冠したことから本来であれば最高ランクの適正を持つが、後に神罰を受けたとされるためランクダウンしている。 自己神化:B (リュサンドロス) 自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。 同ランクの神性(に等しい補正)を得る。 ライダーは肥大した名誉欲により自身の偶像をオリュンポスの神々と同列に並べ崇めさせ、 ついには女神ヘラの祭りを自身の祭りとして改称させるに至った。 宝具『女主人奉る祝祭』の発動により本スキルは同ランクの女神の神核に変質する。 自己神化:B- (ディオクレティアヌス) 自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。 同ランクの神性(に等しい補正)を得る。 バーサーカーはユピテルの子を名乗り、皇帝崇拝を徹底させた。 しかし、無辜の怪物によって獲得した神性に歪みが生じている。 自己神化:C (フランソワ・デュヴァリエ) 自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。 同ランクの神性(に等しい補正)を得る。 キャスターは「バロン・サムディ」を名乗り、ロア(神)を連想させる振る舞いも行い、ついには破門されたキリスト教のイエス・キリストとも関連させるに至った
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7099.html
ピピピッ ピピピッ キュインッ 京太郎「こちら京太郎、天江家潜入に成功した」ザザッ ハギヨシ『こちらハギヨシ、了解しました……ではこれよりバーチャスミッションを開始します』ザザッ 『目標は衣様の寝所への到達、その後枕元へのプレゼントフォー・ユーです……現在の貴方の装備は紅白のかなり目立つ格好です、故にカモフラージュ率が非常に低いですので、くれぐれもご注意を』ザザッ 京太郎「……あの、なんでわざわざこんな……」ザザッ ハギヨシ『衣様は今でもサンタクロースの存在を信じておられます、その装備はいざという時にごまかすのに役立つかと……』ザザッ 京太郎「いえ、そうじゃなくてこの無線会話と言うか……」ザザッ ハギヨシ『仕様です』ザザッ 京太郎「さいですか……では行ってきます、オーバー」ザザッ ハギヨシ『健闘を祈ります、オーバー』ザザッ ピシュンッ 衣の部屋 京太郎「ここだな……」カチャ キィ… 衣「」スゥ… スゥ… 京太郎「ん、良かった……ちゃんと寝てるな、衣さんは偉いなぁ」フゥ… スッ 京太郎「……よし、ミッション完了だな……」ソロ… ギュッ 京太郎「えっ」 衣「……」ジッ 京太郎「(バカな、起きてるだと!?な、ならかくなる上は……!)ふぉふぉふぉ、メリークリーーーー」 衣「キョータローだろ、衣は全てお見通しだ」ニヤリ 京太郎「なんですとぉ!?」ビクッ 衣「まんまと騙されたな、ハギヨシは事の始まりから衣の味方なのだ……キョータローは衣の掌で踊る道化に過ぎなかった訳だな」ニコニコ 京太郎「は、ハギヨシさん……裏切ったな!!」 ハギヨシ『あくまで執事ですから、恨まないでください』ザザッ 京太郎「……俺をどうする気なんですか?」ガックリ 衣「……ふんっ、朴念仁だなキョータローは……衣の気持ちを察せぬか」スッ ビリッ 京太郎「痛いっ!?衣さん、突然髭とったら痛ーーーー」 チュッ 京太郎「……えっ?」 衣「……////」モジモジ 京太郎「こ、衣さん……なんで、え?////」ドキドキ 衣「こ、衣はサンタやプレゼントが欲しいのではない……衣は、衣は……!////」ウルウル ギュッ 衣「あっ……////」トクン… 京太郎「……朴念仁の俺でも、もう分かりました……今夜は俺を夜の伴にしてください……」ナデナデ 衣「はうっ……こ、衣を撫でるなぁ……馬鹿者ォ……」トロン… この後滅茶苦茶イチャイチャした。 カンッ! ハギヨシ『ミッション完了しました、オーバー』ザザッ 透華『了解ですわ、お疲れさまですオーバー』ザザッ スッ 「今夜はパーティーですわ!!衣の恋が実った記念ですわ!!」クワッ 純・一・智紀「「「意義なし!」」」 この後滅茶苦茶盛り上がった。 もいっこカンッ!
https://w.atwiki.jp/secondworld/pages/549.html
2065期 ワールド:ウッドコック リーグ:スターチスC 成績:23勝1敗6分 50得点 9失点 1位 ゴミだまりのC~。です。今週は何チームがまともに動いてるんだろう? 答え:2チームでした。その2チームで1,2フィニッシュして終了。まぁ当然といえば当然よネ。 フォメ:大阪2005 選手 ポジション 名(期) 出場 GoL Asi Yel Red 評価 他 備考 GK ムサビ(5) 30 0 0 0 0 3.03 RCB マリネスク(5) 30 0 0 2 0 3.23 SW モントーヤ(6) 30 0 0 0 0 3.53 PK LCB ヴェンゲル(1) 30 0 0 0 0 3.10 RDH ヒューズ(1) 30 1 0 0 0 3.37 CAP LDH ジャミ(3) 30 0 4 0 0 2.77 RWH サケッティ(4) 30 0 17 0 0 3.40 アシ王 LWH イライソス(3) 30 2 10 0 0 2.70 OH ロナウディーノ(4) 30 9 7 0 0 3.50 FK,CK RFW ハグベリ(3) 30 17 0 0 0 3.13 LFW ザビオレ(3) 30 21 2 0 0 3.30 得点王 出番なし控え アディラ(3) パジェル(2) ロドリーゴ(1) ジャンセン(3) カルデロン(1) 監督 評価 戦術 統率 ガウルテリオ(2) 3.50 攻撃 379/380 交換状況 放出(期・Rランク) 選択ポジ ??? GET(Rランク) 5/1(日) カルロス(5・R6) DH ヒューズ(R5) ライムンド(2・R5) DF ??? ヴェンゲル(R6) エマルソン(6・R5) OH カルデロン(R5) ナチェーリオ(3・R3) DH ??? ロドリーゴ(R3) 交換無し 計14回 5/7(土) ロドリーゴ(1・R3) GK ローラン(R3) モントーヤ(6・R3) FW ??? リマ・ゴメス(R4) ムサビ(1・R5) DH ビットマン(R2) リマ・ゴメス(1・R4) OH ヌダーラ(R3) 交換無し 計12回 こんなスミッコ誰が見るんだ...☆今週のひとこと☆.ノ^ ハイハイハイ、ハイチオールC~…。GWですよ~! 2064期←トップへ→2066期
https://w.atwiki.jp/dragoncollection/pages/15.html
図鑑ID モンスター 回復薬 能力MAX 特殊能力 攻 防 スキル名 効果 506 ヘカトンケイル+ 20 ~ 25 8500 7275 - - 514 バルログ+ 22 ~ 27 8200 8000 - - 521 アークデーモン+ 40 ~ 50 10200 6750 破滅の熱風 森防超↓ 538 バアル+ 70 ~ 90 6000 10500 地獄の城 炎防超↑ 546 ティターニア+ 40 ~ 50 9600 5500 破滅の熱風 森防超↓ 559 ランスロット+ 90 ~ 110 10750 6100 毒の熱風+ 森防少し↓ 566 アンデッドロード+ 60 ~ 70 6100 10850 毒の炎+ 森攻少し↓ 585 ベオウルフ+ 40 ~ 60 10800 7200 赤竜の息+ 炎竜攻少し↑ 587 ビッグダディ+ 340 ~ 370 10000 13000 - - 603 ベアトリーチェ+ 20 ~ 30 10400 4800 小悪魔の祝福+ 勝利ジェニー少し奪う 2008 ジャバウォック+ 23 ~ 28 8175 5500 究極火炎 炎攻超↑ 2011 デス・バフォメット+ 20 ~ 30 8250 8250 破滅の炎 森攻超↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atmanual/pages/15.html
名前に()がある職は何かの条件が必要。 スライム---ビッグスライム---(キングスライム) スライムベス---マグマスライム ¦ ホイミスライム---ベホマスライム---スライムまどう ¦ (メタルスライム)---ハグレメタル---(メタルキング)
https://w.atwiki.jp/tramon/pages/29.html
スキル x1.1 x1.7 水浸し x2.1 アクアレーザー x2.5 ダイアモンドダスト x2.9 ディープブルー スキル x1.1 x1.7 アクアボール x2.1 フローズンアイ x2.5 ビッグウェーブ x2.9 プリズンデルージュ スキル x1.1 x1.7 氷結の刃 x2.1 コールドアロー x2.5 フリージングガスト x2.9 プリズンカノン
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/284.html
「ユックリシテイッテネ!!!」 夕飯の買い物から途中、そんな声を上げる物体を見かけた。 普通のゆっくりによく似ているが、体が赤くて通常のゆっくりと比べると随分早口で甲高い声だ。 「ユックリシテイッテネユックリシテイッテネ!!!」 またとんでもない早口で喋ると、こちらに向かって飛んできた。ギリギリで避けられたが、物凄い速さだ。 「な、何だお前?く、食い物が欲しいのか?」 「ユックリチョウダイ!!!ユックリタベサセテネ!!!」 何だか気味が悪いので大根の葉を少しちぎって投げてみる。 普通のゆっくりなら地面に落ちた後で「食べていいの!?」などと喚きながら食べるだろう。 だが、こいつは地面に落ちるどころか手を離すとほぼ同時に飛び上がって食いついてきた。 何て意地汚い奴だ。目にも留まらぬとはこの事か。 何だかちょっと面白くなってきたので試しにキャベツを一枚剥がして投げてみる。 また飛び上がって食いつく。今度は流石に一口では食いきれないようだが、これまた尋常じゃない速さで食い尽くす。 「何なんだぁお前は?随分ゆっくりしてないゆっくりだが」 「レイムハレイムダヨ!!ツウジョウノサンバイユックリシテルサンバイレイムダヨ!!」 「早口で喋るのはやめてくれ聞き取りづらい。そうか三倍れいむか……そんなのもいるんだな」 「オジサンユックリデキルヒトダネ!!オウチニツレテイッテヨ!!」 「あ?やだよ。お前大食いっぽいんだもん」 「ダイジョウブダヨ!!レイムジブンデゴハントッテコレルヨ!!ツレテイッテヨ!!!」 「…ならいいが。言っておくが家の中を少しでも荒らしたりしたら潰して食うからな」 「ワカッタヨ!!ユックリシテイクヨ!!ユックリツレテイッテネ!!!」 「お前に言われると物凄く説得力が無いんだけどな。まあいいや付いて来い」 「ユックリー!ユックリシテイッテネー!!」 上機嫌そうに付いてくる三倍れいむ。自分でエサを取るなんて、珍しい事を言うゆっくりだな。 それに赤いし、早口だし、全然ゆっくりしてないし。時々普通に歩いてる俺を追い越して待ってる事まである。 「ハヤクハヤク!!ユックリカケアシシテネ!!!」 「無茶言うな。何だってお前はそんなにすばしっこいんだ」 とにかく変わったゆっくりだ。こいつを増やせば高く売れるかもしれんな…… そんな思惑と共に帰宅。 「そら着いた。ここが俺の家だ。言っておくが、お前の家じゃないぞ」 「ワカッテルヨ!!オジサンノオウチダヨ!!セマクテウスギタナクテクサイケドイイトコロダネ!!ユックリシテイクヨ!!!」 「死にたいか?」 「ゴベンダザイ!ヒログデギレエデイイニオイガジマズゥ!!ユッグリザゼデグダサイ!!」 まだ何もしてないのに泣き叫ぶ三倍。変わった奴だな本当に。 「まあいいがな。しかしお前なんだって俺の家に来たがったんだ?エサは自分で取るとか言うし、メリット無いだろ」 「サビシイノハイヤナンダヨ!!ダレカトユックリシタインダヨ!!!ユックリサセテネ!!!」 「寂しいってお前、友達とか居ないのか?」 「レイムトモダチイナイノ!!ミンナレイムノコトイヤガルノ!!オジサンモレイムキライナノ!!?」 「いや別に。まだ何もしてないからなお前は。……ふうん。お前変な奴だからなぁ。それで嫌われてんのか」 狼等の動物も怪我や病気等で他とは違うような奴は爪弾きにされるという。ゆっくりもそうだったのか。 「ま、どうでもいいや。さっきも言ったが、自分でエサを取って、家の中を荒らしたりしないなら家に置いてやる」 「ヤクソクスルヨ!!ゴハンハジブンデトッテコレルヨ!!オウチノナカモコワシタリシナイヨ!!オジサンアリガトウ!!ユックリシテイッテネ!!」 凄く嬉しそうにその場で跳ねまくる。あまりに素早いので表情がよく見えない。声もステレオで面白い。 さて、そうして三倍ゆっくりれいむとの奇妙な同居生活が始まった訳だが。 確かにエサは自分で取ってくるし、家の中でもなるべく大人しくしようとしている。 一ヶ月経ってもその様子に変化は無く、ゆっくりの割に約束事を守れる非常に珍しいゆっくりだ。 あまりに早口なので集中しないと言葉を聞き取れないのが難点だが、それは何度言っても直らなかった。 まあ、それが原因で他のゆっくりから迫害されたのだからもう矯正は無理なんだろうな。 下手に弄って普通のゆっくりと同じになられてもそれはそれで困るし。実害が出てしまう。 そういえば、試しに眠っている隙にこっそり千切って食ったら辛かった。味まで変わってるとは。 その後飛び起きて「ユックリアヤマッテネ!!ユックリアヤマッテネ!!」と泣き叫ぶ三倍を宥めるのに苦労した。 結局傷口を塞いで抱いて寝てやったらとても喜んでいた。普通のゆっくりと違って手間も少ないし、可愛いかもしれない。 そんなある日、そろそろ季節が変わろうかという頃。 普通のゆっくりれいむとゆっくりまりさのつがいが家の庭に這入り込んでいた。 「おじさんだあれ!?」 「ここはまりさたちがみつけたおうちだよ!!!ゆっくりでていって!!」 見つけたも何も、俺は始めから家の中に居たんだが。と、その声を聞きつけたのか三倍が猛スピードでやってきた。 「ユックリデテイッテネ!!!ココハレイムトオジサンノオウチダヨ!!!サキニミツケタノハオジサンダヨ!!」 「ゆっく!?へんなひとがいるよ!!」 「ぴょんぴょんはねてぜんぜんゆっくりできてない!!」 三倍を見てゲラゲラと笑い出した二匹。なるほどこんな感じで迫害されてたのか。 見れば三倍は跳ねるのをやめ、プルプルと震えている。物凄い勢いで。顔がブレて表情が見えん。 「ウルサイウルサイウルサイ!!!ユックリデテイッテネ!!ユックリデテイッテネ!!」 「うるさいうるさい、だってさ」 「おお、こわいこわい」 そう言って再びゲラゲラ笑い出すゆっくり二匹。うーむ。やっぱり普通のゆっくりの方が腹立つな。 三倍なら何を言ってるのかいまいち聞き取りづらいし、動きも異様に速いから逆に笑えるんだが。 「ゆっくりできないひとたちはれいむたちのおうちからでていってね!!!」 「ゆっくりでていってね!!ゆっくりしんでね!!!」 一通り笑ってから飛び掛ってくるノーマルゆっくり二匹。手で弾こうと思った瞬間、二匹とも凄い勢いで横に飛んでいった。 「オジサンニナニスルノ!!ユックリデテイッテネ!!」 どうやら三倍が突き飛ばしたらしい。三倍どころかこいつらの十倍以上の速度はあったと思う。 突き飛ばされた二匹は何が起こったのか分からないような顔をしていた。 「ユックリデテイッテネ!!ユックリデテイッテネ!!」 威嚇しつつ叫ぶ三倍を見て漸く自分達がこいつに突き飛ばされたのだと理解したのか、 顔を真っ赤にして焼いた餅の様に全身を膨らませて三倍に向かっていく。 だが、異常なまでのスピードで跳ね回る三倍には手も足も出ず、一方的に四方八方から突き飛ばされて転がるだけだった。 「ユックリシネ!ユックリシネ!!レイムヲユックリサセナイヒトハユックリシネ!!」 「や゛べでよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」 「どう゛じでゆ゛っぐり゛ざぜでぐれ゛な゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 はいパターン入った。この台詞が出る頃には大抵戦意などどこかへ行ってしまっているのだ。 それでも攻撃の手を緩めない三倍。今日のように迫害された日々の記憶でも甦ったのだろうか。 「ユックリシネ!!ユックリシネ!!…ウメェ!!メガッサウメェ!!ハフハフ!!」 「ぎゅっ!!い゛だい゛!!や゛べで!れ゛い゛む゛をだべだい゛で!!」 「ま゛り゛ざはお゛い゛じぐだい゛よ゛!!れ゛い゛む゛だげだべでよ゛お゛お゛!!」 飛び跳ね、突き飛ばしながら少しずつ皮を食いちぎっていく三倍。見る見るうちに餡子が露出していく。 「びゅぐっ……ゆ゛っゆ゛っ……ゆ゛っぐ、り゛……じだい゛……」 「びくびくっ……ぼっど……ゆ゛っぐり゛……じだ……が……」 「ユックリウメェ!!タマンネェ!!ハム!ハフハフ、ハフ!!」 完全に二匹とも動かなくなった後もぐるぐる周囲を回って餡子を食い続ける三倍。結局十分程度で二匹とも食い尽くしてしまった。 「お前、同類でも構わないで食っちまうゆっくりなんだな」 「アンナノナカマジャナイヨ!!ユックリサセテクレナイモン!!」 「ふうん。じゃあお前一人ぼっちなんじゃないのか?」 「ヒトリジャナイヨ!!レイムハヒトリジャナイヨ!!オジサンガイテクレルモン!!ユックリデキテルヨ!!」 ゆっくりの割に殊勝な所もある三倍ゆっくり。あのスピードにこの性格。 ひょっとしたら加工場に持っていけば対ゆっくり用ゆっくりとして高く売れるかも知れない。 それにはまずこいつの数を増やさないとな。可愛いくて忠実なだけじゃ生き残れないんだぜ三倍。 翌日、早速三倍ゆっくりを連れて加工場へ向かう。幸いこいつは加工場がどういう所か知らないらしく、散歩だと言えば喜んで着いてきた。 受付で事情を話すと、奥の部屋へ連れて行かれた。手に持っている三倍がウズウズしているのが分かる。 「中に入ったら大人しくしていろ」という言いつけを守ってくれるのは正直ありがたい。普通のゆっくりは絶対に聞かないからな。 「お待たせいたしました。それが三倍ゆっくりですか?」 部屋で少しの間待つと、この工場の偉い人が来た。何でも繁殖・飼育全般の責任者兼副工場長なのだとか。 「ええそうです。普通のゆっくりと違って赤いでしょう?それに早口で、動きも素早いです」 「ふぅむ…ちょっと部屋の中を走らせてもらっていいですか?」 「はい。おい三倍。この部屋の中を一周だけ走ってみろ。絶対に物を壊したりするなよ」 「ワカッタヨオジサン!!ユックリハシルヨ!!」 ゆっくり、と言いつつその速度は全然ゆっくりしてない。 いつもの超スピードで部屋を一周すると、凄い勢いで膝の上に戻ってくる。タマちゃんが痛い。 「ど、どうですか。こんなに速く動くゆっくりなんて珍しいでしょう」 「そうですねえ。ゆっくりフランの飛行速度よりも随分と速いようです。 番ゆっくり、でしたか。貴方の言う事もよく聞いてるようだし、確かにいけるかも知れないですね」 「そうですか。それでは繁殖の件は……」 「試してみる価値はありそうですね。ただ、失敗すればこの子が死ぬかも知れないですが本当によろしいのですね?」 「ええ、構いません。どうせ拾い物ですし」 「そうですか。それでは早速用意しましょう。着いて来て下さい」 「ユックリデキル!?ユックリデキルヨネオジサン!!」 「ああゆっくりさせてやるよ。だから安心しろ」 不安がってこちらを見て震える三倍。だからブレて表情が見えないってば。怖がってるのは分かるけどさ。 案内された部屋には、数匹の発情したゆっくりれいむが居た。 「ゆっくりれいむは受けになる事が多いですから。では三倍も発情させましょう」 ゆっくり業師とかいう人に三倍を手渡す。業師は慣れた手つきで三倍の体を撫で回し、揺すった。 「ユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユックリシテイッテネェェ」 目がとろんとして動きが少しだけ緩慢になった三倍。ちゃんと表情を見れたのなんて久しぶりだ。 すかさず発情れいむが入っている檻に入れられる三倍。 自身と同じく発情した相手を見つけるやいなや猛スピードですり寄って行く。速すぎて気持ち悪い。 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆっくりいぃぃぃぃん!!」 「ユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユックリイッテネ!!ユックリイッテネ!!」 凄まじい勢いで発情れいむに擦り寄りまくる三倍。見る見るうちに発情れいむの息が荒くなっていく。 「ゆっく……ゆっくりいくよ!!ゆっくりいくよ!!ゆぅん……んほおおおおおおおおっ!!」 「ユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユックリシテイッテネ!!!!!」 例の雄叫びを上げ、ぶるりと大きく震えて動きを止める二匹。しばらくすると三倍の方は元気良く動き回る。 「スッキリー!!」 一方ノーマルれいむの頭からは赤い蔓が伸びている。やがて蔓には三倍と同じ赤い実がいくつも実り、目を覚まして騒ぎ出した。 「ユックイチテイッテネ!!!」「ユックリオハヨウ!!!」「オジサンタチユックイデキユヒト!!?」 「どうやら上手くいったようですね。貴方も三倍も、本当にありがとうございます」 「いえいえ、私は何も。では私はこれで。三倍、帰るぞ」 「ユックリシテイクヨ!!!レイムハココデユックリスルヨ!!!」 「何言ってるんだ。お前の家は……」 「レイムノアカチャンガイルモン!!レイムガソダテルヨ!!オジサンダケカエッテネ!!!」 「…せっかくだからこいつも引き取ってもらえますか?」 「ええ、喜んで。では後でお礼をお渡ししますので先程の部屋でお待ち下さい」 その後、わざわざ工場長までやって来て、普通のゆっくりよりも随分沢山の代金を受け取った。 せっかくなので赤ん坊の三倍を売って貰えないだろうか、と尋ねると無料で一匹貰えた。 これから番ゆっくりが商品化すれば、売り上げ次第でまた配当がもらえるらしい。ラッキーだ。 今はすやすやと高速で寝息を立てているちび三倍を持って家に帰ると、そこには普通のゆっくりが我が物顔で居座っていた。 早速餌が手に入ってありがたい事だ。 大金を貰って機嫌のいい俺は大声で呼びかける。 「おおいゆっくり達。美味しいお菓子があるからおいで!!」 「ゆっ!おかし!!おかし!!おじさんはやくたべさせてね!!」 「さっさとちょうだいね!!くれないならかえってね!!」 上機嫌な俺にそんな口撃は通用しない。さらばゆっくり。 足元に群がってきたゆっくりを一匹残らず踏み潰す。 「ゆ゛びゅぷっ!!」「ぐぇあ」「びゅぷるぷっ!!」「ぱっびっぶっぺっぽおっ!」「い゛だい゛よ゛ぶっぷ!!」 悲鳴でちび三倍が目を覚ます。体は小さいがスピードは成体と変わらないようで、素早く地面に飛び降りて残骸を食い始める。 「ハァハァ、ウッメ!!オジサンオイシイヨコレ!!オジサンモタベレバイイヨ!!ユックリタベヨウネ!!ハム!ハフハフ、ハフ!!」 「俺はいらん。好きなだけ食べな」 こいつも普通のゆっくりとは性格が少し違うようだ。ちゃんと躾ければ番ゆっくりとして役に立つかもしれない。 YUKKURI THE RED COMET END 作:ミコスリ=ハン
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/292.html
「ユックリシテイッテネ!!!」 夕飯の買い物から途中、そんな声を上げる物体を見かけた。 普通のゆっくりによく似ているが、体が赤くて通常のゆっくりと比べると随分早口で甲高い声だ。 「ユックリシテイッテネユックリシテイッテネ!!!」 またとんでもない早口で喋ると、こちらに向かって飛んできた。ギリギリで避けられたが、物凄い速さだ。 「な、何だお前?く、食い物が欲しいのか?」 「ユックリチョウダイ!!!ユックリタベサセテネ!!!」 何だか気味が悪いので大根の葉を少しちぎって投げてみる。 普通のゆっくりなら地面に落ちた後で「食べていいの!?」などと喚きながら食べるだろう。 だが、こいつは地面に落ちるどころか手を離すとほぼ同時に飛び上がって食いついてきた。 何て意地汚い奴だ。目にも留まらぬとはこの事か。 何だかちょっと面白くなってきたので試しにキャベツを一枚剥がして投げてみる。 また飛び上がって食いつく。今度は流石に一口では食いきれないようだが、これまた尋常じゃない速さで食い尽くす。 「何なんだぁお前は?随分ゆっくりしてないゆっくりだが」 「レイムハレイムダヨ!!ツウジョウノサンバイユックリシテルサンバイレイムダヨ!!」 「早口で喋るのはやめてくれ聞き取りづらい。そうか三倍れいむか……そんなのもいるんだな」 「オジサンユックリデキルヒトダネ!!オウチニツレテイッテヨ!!」 「あ?やだよ。お前大食いっぽいんだもん」 「ダイジョウブダヨ!!レイムジブンデゴハントッテコレルヨ!!ツレテイッテヨ!!!」 「…ならいいが。言っておくが家の中を少しでも荒らしたりしたら潰して食うからな」 「ワカッタヨ!!ユックリシテイクヨ!!ユックリツレテイッテネ!!!」 「お前に言われると物凄く説得力が無いんだけどな。まあいいや付いて来い」 「ユックリー!ユックリシテイッテネー!!」 上機嫌そうに付いてくる三倍れいむ。自分でエサを取るなんて、珍しい事を言うゆっくりだな。 それに赤いし、早口だし、全然ゆっくりしてないし。時々普通に歩いてる俺を追い越して待ってる事まである。 「ハヤクハヤク!!ユックリカケアシシテネ!!!」 「無茶言うな。何だってお前はそんなにすばしっこいんだ」 とにかく変わったゆっくりだ。こいつを増やせば高く売れるかもしれんな…… そんな思惑と共に帰宅。 「そら着いた。ここが俺の家だ。言っておくが、お前の家じゃないぞ」 「ワカッテルヨ!!オジサンノオウチダヨ!!セマクテウスギタナクテクサイケドイイトコロダネ!!ユックリシテイクヨ!!!」 「死にたいか?」 「ゴベンダザイ!ヒログデギレエデイイニオイガジマズゥ!!ユッグリザゼデグダサイ!!」 まだ何もしてないのに泣き叫ぶ三倍。変わった奴だな本当に。 「まあいいがな。しかしお前なんだって俺の家に来たがったんだ?エサは自分で取るとか言うし、メリット無いだろ」 「サビシイノハイヤナンダヨ!!ダレカトユックリシタインダヨ!!!ユックリサセテネ!!!」 「寂しいってお前、友達とか居ないのか?」 「レイムトモダチイナイノ!!ミンナレイムノコトイヤガルノ!!オジサンモレイムキライナノ!!?」 「いや別に。まだ何もしてないからなお前は。……ふうん。お前変な奴だからなぁ。それで嫌われてんのか」 狼等の動物も怪我や病気等で他とは違うような奴は爪弾きにされるという。ゆっくりもそうだったのか。 「ま、どうでもいいや。さっきも言ったが、自分でエサを取って、家の中を荒らしたりしないなら家に置いてやる」 「ヤクソクスルヨ!!ゴハンハジブンデトッテコレルヨ!!オウチノナカモコワシタリシナイヨ!!オジサンアリガトウ!!ユックリシテイッテネ!!」 凄く嬉しそうにその場で跳ねまくる。あまりに素早いので表情がよく見えない。声もステレオで面白い。 さて、そうして三倍ゆっくりれいむとの奇妙な同居生活が始まった訳だが。 確かにエサは自分で取ってくるし、家の中でもなるべく大人しくしようとしている。 一ヶ月経ってもその様子に変化は無く、ゆっくりの割に約束事を守れる非常に珍しいゆっくりだ。 あまりに早口なので集中しないと言葉を聞き取れないのが難点だが、それは何度言っても直らなかった。 まあ、それが原因で他のゆっくりから迫害されたのだからもう矯正は無理なんだろうな。 下手に弄って普通のゆっくりと同じになられてもそれはそれで困るし。実害が出てしまう。 そういえば、試しに眠っている隙にこっそり千切って食ったら辛かった。味まで変わってるとは。 その後飛び起きて「ユックリアヤマッテネ!!ユックリアヤマッテネ!!」と泣き叫ぶ三倍を宥めるのに苦労した。 結局傷口を塞いで抱いて寝てやったらとても喜んでいた。普通のゆっくりと違って手間も少ないし、可愛いかもしれない。 そんなある日、そろそろ季節が変わろうかという頃。 普通のゆっくりれいむとゆっくりまりさのつがいが家の庭に這入り込んでいた。 「おじさんだあれ!?」 「ここはまりさたちがみつけたおうちだよ!!!ゆっくりでていって!!」 見つけたも何も、俺は始めから家の中に居たんだが。と、その声を聞きつけたのか三倍が猛スピードでやってきた。 「ユックリデテイッテネ!!!ココハレイムトオジサンノオウチダヨ!!!サキニミツケタノハオジサンダヨ!!」 「ゆっく!?へんなひとがいるよ!!」 「ぴょんぴょんはねてぜんぜんゆっくりできてない!!」 三倍を見てゲラゲラと笑い出した二匹。なるほどこんな感じで迫害されてたのか。 見れば三倍は跳ねるのをやめ、プルプルと震えている。物凄い勢いで。顔がブレて表情が見えん。 「ウルサイウルサイウルサイ!!!ユックリデテイッテネ!!ユックリデテイッテネ!!」 「うるさいうるさい、だってさ」 「おお、こわいこわい」 そう言って再びゲラゲラ笑い出すゆっくり二匹。うーむ。やっぱり普通のゆっくりの方が腹立つな。 三倍なら何を言ってるのかいまいち聞き取りづらいし、動きも異様に速いから逆に笑えるんだが。 「ゆっくりできないひとたちはれいむたちのおうちからでていってね!!!」 「ゆっくりでていってね!!ゆっくりしんでね!!!」 一通り笑ってから飛び掛ってくるノーマルゆっくり二匹。手で弾こうと思った瞬間、二匹とも凄い勢いで横に飛んでいった。 「オジサンニナニスルノ!!ユックリデテイッテネ!!」 どうやら三倍が突き飛ばしたらしい。三倍どころかこいつらの十倍以上の速度はあったと思う。 突き飛ばされた二匹は何が起こったのか分からないような顔をしていた。 「ユックリデテイッテネ!!ユックリデテイッテネ!!」 威嚇しつつ叫ぶ三倍を見て漸く自分達がこいつに突き飛ばされたのだと理解したのか、 顔を真っ赤にして焼いた餅の様に全身を膨らませて三倍に向かっていく。 だが、異常なまでのスピードで跳ね回る三倍には手も足も出ず、一方的に四方八方から突き飛ばされて転がるだけだった。 「ユックリシネ!ユックリシネ!!レイムヲユックリサセナイヒトハユックリシネ!!」 「や゛べでよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」 「どう゛じでゆ゛っぐり゛ざぜでぐれ゛な゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 はいパターン入った。この台詞が出る頃には大抵戦意などどこかへ行ってしまっているのだ。 それでも攻撃の手を緩めない三倍。今日のように迫害された日々の記憶でも甦ったのだろうか。 「ユックリシネ!!ユックリシネ!!…ウメェ!!メガッサウメェ!!ハフハフ!!」 「ぎゅっ!!い゛だい゛!!や゛べで!れ゛い゛む゛をだべだい゛で!!」 「ま゛り゛ざはお゛い゛じぐだい゛よ゛!!れ゛い゛む゛だげだべでよ゛お゛お゛!!」 飛び跳ね、突き飛ばしながら少しずつ皮を食いちぎっていく三倍。見る見るうちに餡子が露出していく。 「びゅぐっ……ゆ゛っゆ゛っ……ゆ゛っぐ、り゛……じだい゛……」 「びくびくっ……ぼっど……ゆ゛っぐり゛……じだ……が……」 「ユックリウメェ!!タマンネェ!!ハム!ハフハフ、ハフ!!」 完全に二匹とも動かなくなった後もぐるぐる周囲を回って餡子を食い続ける三倍。結局十分程度で二匹とも食い尽くしてしまった。 「お前、同類でも構わないで食っちまうゆっくりなんだな」 「アンナノナカマジャナイヨ!!ユックリサセテクレナイモン!!」 「ふうん。じゃあお前一人ぼっちなんじゃないのか?」 「ヒトリジャナイヨ!!レイムハヒトリジャナイヨ!!オジサンガイテクレルモン!!ユックリデキテルヨ!!」 ゆっくりの割に殊勝な所もある三倍ゆっくり。あのスピードにこの性格。 ひょっとしたら加工場に持っていけば対ゆっくり用ゆっくりとして高く売れるかも知れない。 それにはまずこいつの数を増やさないとな。可愛いくて忠実なだけじゃ生き残れないんだぜ三倍。 翌日、早速三倍ゆっくりを連れて加工場へ向かう。幸いこいつは加工場がどういう所か知らないらしく、散歩だと言えば喜んで着いてきた。 受付で事情を話すと、奥の部屋へ連れて行かれた。手に持っている三倍がウズウズしているのが分かる。 「中に入ったら大人しくしていろ」という言いつけを守ってくれるのは正直ありがたい。普通のゆっくりは絶対に聞かないからな。 「お待たせいたしました。それが三倍ゆっくりですか?」 部屋で少しの間待つと、この工場の偉い人が来た。何でも繁殖・飼育全般の責任者兼副工場長なのだとか。 「ええそうです。普通のゆっくりと違って赤いでしょう?それに早口で、動きも素早いです」 「ふぅむ…ちょっと部屋の中を走らせてもらっていいですか?」 「はい。おい三倍。この部屋の中を一周だけ走ってみろ。絶対に物を壊したりするなよ」 「ワカッタヨオジサン!!ユックリハシルヨ!!」 ゆっくり、と言いつつその速度は全然ゆっくりしてない。 いつもの超スピードで部屋を一周すると、凄い勢いで膝の上に戻ってくる。タマちゃんが痛い。 「ど、どうですか。こんなに速く動くゆっくりなんて珍しいでしょう」 「そうですねえ。ゆっくりフランの飛行速度よりも随分と速いようです。 番ゆっくり、でしたか。貴方の言う事もよく聞いてるようだし、確かにいけるかも知れないですね」 「そうですか。それでは繁殖の件は……」 「試してみる価値はありそうですね。ただ、失敗すればこの子が死ぬかも知れないですが本当によろしいのですね?」 「ええ、構いません。どうせ拾い物ですし」 「そうですか。それでは早速用意しましょう。着いて来て下さい」 「ユックリデキル!?ユックリデキルヨネオジサン!!」 「ああゆっくりさせてやるよ。だから安心しろ」 不安がってこちらを見て震える三倍。だからブレて表情が見えないってば。怖がってるのは分かるけどさ。 案内された部屋には、数匹の発情したゆっくりれいむが居た。 「ゆっくりれいむは受けになる事が多いですから。では三倍も発情させましょう」 ゆっくり業師とかいう人に三倍を手渡す。業師は慣れた手つきで三倍の体を撫で回し、揺すった。 「ユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユックリシテイッテネェェ」 目がとろんとして動きが少しだけ緩慢になった三倍。ちゃんと表情を見れたのなんて久しぶりだ。 すかさず発情れいむが入っている檻に入れられる三倍。 自身と同じく発情した相手を見つけるやいなや猛スピードですり寄って行く。速すぎて気持ち悪い。 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆっくりいぃぃぃぃん!!」 「ユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユックリイッテネ!!ユックリイッテネ!!」 凄まじい勢いで発情れいむに擦り寄りまくる三倍。見る見るうちに発情れいむの息が荒くなっていく。 「ゆっく……ゆっくりいくよ!!ゆっくりいくよ!!ゆぅん……んほおおおおおおおおっ!!」 「ユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユユックリシテイッテネ!!!!!」 例の雄叫びを上げ、ぶるりと大きく震えて動きを止める二匹。しばらくすると三倍の方は元気良く動き回る。 「スッキリー!!」 一方ノーマルれいむの頭からは赤い蔓が伸びている。やがて蔓には三倍と同じ赤い実がいくつも実り、目を覚まして騒ぎ出した。 「ユックイチテイッテネ!!!」「ユックリオハヨウ!!!」「オジサンタチユックイデキユヒト!!?」 「どうやら上手くいったようですね。貴方も三倍も、本当にありがとうございます」 「いえいえ、私は何も。では私はこれで。三倍、帰るぞ」 「ユックリシテイクヨ!!!レイムハココデユックリスルヨ!!!」 「何言ってるんだ。お前の家は……」 「レイムノアカチャンガイルモン!!レイムガソダテルヨ!!オジサンダケカエッテネ!!!」 「…せっかくだからこいつも引き取ってもらえますか?」 「ええ、喜んで。では後でお礼をお渡ししますので先程の部屋でお待ち下さい」 その後、わざわざ工場長までやって来て、普通のゆっくりよりも随分沢山の代金を受け取った。 せっかくなので赤ん坊の三倍を売って貰えないだろうか、と尋ねると無料で一匹貰えた。 これから番ゆっくりが商品化すれば、売り上げ次第でまた配当がもらえるらしい。ラッキーだ。 今はすやすやと高速で寝息を立てているちび三倍を持って家に帰ると、そこには普通のゆっくりが我が物顔で居座っていた。 早速餌が手に入ってありがたい事だ。 大金を貰って機嫌のいい俺は大声で呼びかける。 「おおいゆっくり達。美味しいお菓子があるからおいで!!」 「ゆっ!おかし!!おかし!!おじさんはやくたべさせてね!!」 「さっさとちょうだいね!!くれないならかえってね!!」 上機嫌な俺にそんな口撃は通用しない。さらばゆっくり。 足元に群がってきたゆっくりを一匹残らず踏み潰す。 「ゆ゛びゅぷっ!!」「ぐぇあ」「びゅぷるぷっ!!」「ぱっびっぶっぺっぽおっ!」「い゛だい゛よ゛ぶっぷ!!」 悲鳴でちび三倍が目を覚ます。体は小さいがスピードは成体と変わらないようで、素早く地面に飛び降りて残骸を食い始める。 「ハァハァ、ウッメ!!オジサンオイシイヨコレ!!オジサンモタベレバイイヨ!!ユックリタベヨウネ!!ハム!ハフハフ、ハフ!!」 「俺はいらん。好きなだけ食べな」 こいつも普通のゆっくりとは性格が少し違うようだ。ちゃんと躾ければ番ゆっくりとして役に立つかもしれない。 YUKKURI THE RED COMET END 作:ミコスリ=ハン
https://w.atwiki.jp/noahxark/pages/24.html
※五十音順 名称 孵化値 備考 アースエッグ 500 アビリティエッグ 800 アンデットエッグ 400 ウィンドエッグ 500 ウェポンエッグ 800 ウォーターエッグ 500 エリートエッグ 999 エレメントエッグ 900 エンジェルエッグ 999 エンドエッグ 999 キーエッグ 800 クールエッグ 500 クライムエッグ 999 クリスタルエッグ 600 ゴールドエッグ 777 ゴッドエッグ 999 サンダーエッグ 500 シルバーエッグ 500 スーパーエッグ 600 スキルエッグ 800 ダークエッグ 500 チョコエッグ 500 ツリーエッグ 500 デスエッグ 999 デビルエッグ 666 ドラゴンエッグ 900 ドリームエッグ 999 トリッキーエッグ 700 ナイトエッグ 800 ハズレエッグ 400 バツエッグ 999 ハテナエッグ 999 パワーエッグ 700 パンドラエッグ 666 ビギナーエッグ 500 入国時、各種討伐先及びガチャタマで入手 ファイアーエッグ 500 プチエッグ 700 プラチナエッグ 500 ブラッドエッグ 400 プリティエッグ 400 ブレイクエッグ 666 ホットエッグ 700 マジックエッグ 400 マスターエッグ 999 ムーンエッグ 500 モンスターエッグ 500 ライトエッグ 500 ラブリーエッグ 700 ランダムエッグ 999 レインボーエッグ 600 レジェンドエッグ 600 Noah sArkオリジナルエッグ 名称 孵化値 備考 オトシダマエッグ 500 サボテン砂漠で入手 ミックスエッグ 700 ウルガレン山脈及びガチャタマで入手 ナゾナゾエッグ 400 ブッシエッグ 800 メッセージエッグ 600 ▲
https://w.atwiki.jp/monagiko2/pages/1216.html
世界中ノ優シサヲ ブッ死ロス(165)←PREV 258 名前:むにゃむよ ◆UEpB9F0R3Q [sage] 投稿日:2011/09/11(日) 20 47 57.14 ID o3UGi1mA0 [1/25] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | 250からの続きです。 | \_____ ____/ ____________ ∨ | __________ | | | | | | | l> PLAY . | | | | | | ∧_∧ ヒトリデコソーリミルヨ | | | | ピッ (・∀・ ) | | | | ◇⊂ ) __ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄259 名前:(1/20)+1[sage_ココカラ♯166] 投稿日:2011/09/11(日) 20 48 57.60 ID o3UGi1mA0 [2/25] ヒソヒソ/ ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ \ ¦ ドウシヨー66、 リーダーガ コンナニ 落チ込ムナンテ… ¦ \_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _,/ \| ボソボソ / ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ \ ¦ ド…ドウシタラ ヨロシイノデショウカ、690サン… ¦ \_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _,/ |/ 66 γ u 、 `ヽ 690 | O O | γ´ u _, ヽ ヽ、 っ ,ノ | O | `γ ヾ ヽ、 ノ _/ _/ | `γ ヾ´__) (_)(_)_) _ _ _ _,| |∨ | | _| |_ (r''ヽ__γヾ | |_ _| ヽノ ヽノ γ `ヽ ,' ',260 名前:(2/20)+1[sage_ココカラ♯166] 投稿日:2011/09/11(日) 20 49 44.08 ID o3UGi1mA0 [3/25]────────── | | __| |__ ───── ─────‐────────── | |__ __| ─── ━╋━ ─‐ ──────── ──γ´ ヽ ── ━╋━ ──── ────────,' 、ノ ',─ ── ╂ ────── ────── | ◯ ◯ |────── ・・┃────── ──── ', "'' ,' ───────┛──261 名前:(2/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 20 50 26.42 ID o3UGi1mA0 [4/25] \人从人从人从人从人从人从人从人从/ ≪ ≫ ≪ チョイ 待ッテ下サイ リーダー! ≫ ≪ ソンナ弱気デ ドースンデスノン!? ≫ ≪ ≫ /´`Y´`Y´`Y´`Y´ |/`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´\ __ __ __ | | __| |__ | !! ─ | |__ __| |─ ──── / γ´ ヽ | / ,' 、 ', | ◯ ◯ | ', ,,,、 ,. -、 ,, ,' 从/ ヽ、 (__,ノ ,,ノ __ __ __ `て_ `γ γ´`ヽ ヾ´ー-、 |__ |__| |__ ( ,' ヽ、_ノ ', γ´`ヽ __| |__| __| | \/ | ヽ、_ノ γ し `ヽ262 名前:(3/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 20 51 14.32 ID o3UGi1mA0 [5/25] \人从人从人从/ ≫ ≪ ≫ !!? ≪ ≫ ≪ / Y´`Y´`Y´`Y \ 強調キタコレ! 从/ 690 66 `て_ γ´ u ヽ γ u `ヽ ( | O O| | O O | ヽ、 { ,ノ ヽ、 っ ,ノ _,rγ ヾ´ `γ ヾ (_) | ,′ |\263 名前:(4/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 20 52 15.34 ID o3UGi1mA0 [6/25] 人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从 ≪ ≫ ≪ 自信ヲ 無クシタ カラッテ 落チ込ム バッカジャ イケネー テ ≫ ≪ 思ウンデスヨ! 良ク 分カランデスガ!! ≫ ≪ ≫ `Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`ヽ /  ̄ ̄\ | 725… | \_ _/ |/ 585 725 690 66 (;゚Д) (O゚´,) (; ∀) (っ゚;,) て ,( ヘ )_ o、G ,) _,(。ノ) ,( ノ)、 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ /| ,. -~'⌒ ー~'⌒ ー~′ー~'⌒ ー~ 、 { } } 7、725ガ…リーダーニ 歯向カッテル…!? { { } ` ー~'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー'´ |\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ \ | エ。ソウ 珍シイ事デハ ゴザイマセン デショウ!? | | 取リ上ゲル ベキ 箇所ハ、其処デハ 無イノデハ…? | \__________________,,/264 名前:(5/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 20 53 17.64 ID o3UGi1mA0 [7/25] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | …ダケド 725ノ 言ウ通リ デスヨォ、リーダー。 | | 「ドウシヨウ」 ッテ 悩ンデテモ、キット コレハ 解決シナイ デス。 | \_______ ___________/ 66 |/ (;゚っ゚) 690 ,( 、、 (,, ゚A゚)ノ 725 ,(。 )_ (ヮ゚ ) ,( 、,) 585 /  ̄ ̄ ̄ \ (゚ ,) < …690… | ヘ( )、 \____,,/265 名前:(6/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 20 55 25.99 ID o3UGi1mA0 [8/25] 690 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ γ´ ヽ | ソレニ、ソウヤッテ 悩ンデイル 内ニ! | | O | ∠ 、___________,/ ヽ、 '" {ノ (_`)-γ --一(´_厂 ビシッ ,′ | ‥…━━━━━∧━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ソレコソ 今 コノ一瞬ニモ、優シサ ハ | | 何処カ デ 生マレテ イルンデスヨ! | \________________,/ 585 γ u `ヽ /  ̄ ̄ ̄ \ | O O | | ウ…… | ヽ、 j_〕 ,ノ \__強調ktkr `γ ヾ ,′ |\266 名前:(7/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 20 56 41.59 ID o3UGi1mA0 [9/25]‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥ ※ ttp //aa774.g.ribbon.to/momidi/003.html165 :(80/82) :04/09/18 21 44 55 ID ItNUmwGy ~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒ ( ) ) 何ハトモアレ 宜シク オ願イシマスデス。( ( (゚っ゚*)ノシ ) ⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~\…時間、イッパイ下サイネ…/ \ア! ソウイウノハ 大丈夫!!/‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥ 七年目? 66 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ γ´ u ヽ | 私ハ 皆様トノ オ付キ合イハ 浅イ、ト 言ワザルヲ | | O O| | エマセン。ソノヨウナ身ノ上デ 申シ上ゲマス ノハ、 | ヽ、 っ ,ノ < 大変 失礼ナ事デ ゴザイマスガ…… | γ ヾ´(  ̄) \________________/ /| |∨  ̄267 名前:(8/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 20 57 26.42 ID o3UGi1mA0 [10/25] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | …ココデ 優シサ死ロシ ヲ 止メテ シマイマシタラ、 | | 私達ハ 路頭ニ 迷ッテ シマイマス ノ デハ… | \_____ _________,/ / ̄|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | オイ690、「路頭ニ迷ウ」 ッテ 何ダ? | \________ _____/ ∨ 66 690 725 585 (っ ;,) (, ゚∀) (ヮ゚ ) (Д ,) ι ,( 、、 ,(。 v_ ,(、 ), ヘヘ-) ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 分カリ易ク 言ウト、「僕達 コレカラ ドウヤッテ | | 生キテ 行クノ?」 ッテ トコ カナァ。 | \_______________,/ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | ト イウカ サッキカラ 俺 言ワレッ放シ ナンダケド!! | \_____________リーダー ナノニ!268 名前:(9/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 20 58 09.26 ID o3UGi1mA0 [11/25] /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | ……ダケド、皆ノ言葉ハ ビックリ スル程 正論ダナ。 | \______ ___________,/ |/ / ̄\ 585 | オォ! | (,,゚Д゚) ∠ 、__/ ,(ヘ )_ 725 アッ 〃 (゚ ,) 690 〃 、ノ ) (゚ ,) 66 _ノ ,) (゚ ;) ,( 、、269 名前:(10/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 20 59 13.92 ID o3UGi1mA0 [12/25] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | ソウダヨナ。『死ロシキレルカ?』ナンテ 悩ンデイル 間ニ、 | | 優シサ 一ツ 死ロスベキ ダヨナ! | \__ ______________/ |/ 585 725 690 66 (;*゚Д) ヽ(ヮ *)ノ ヽ(∀゚*) (っ゚ ;) (Gヘヘ 、 , ) _( 。)、 ,( ノ)、 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ /| / ̄ ̄  ̄ ̄\ | ソノ意気デスヨィ! | ∧ \_____,,/ ̄  ̄\ | ソーデスヨォ! | \_____/270 名前:(11/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 21 00 40.00 ID o3UGi1mA0 [13/25] /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | フッフッフ…ヤル気ガ 出テキタゾォー! | \ / / ※  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 考エテ ミレバ 200達ミタイナノモ 優シサ 増ヤシヤガッテル 訳ダシ、 | | ドクオ モ マダマダ 利用シ足リn…協力シテ 貰エル 訳ダシ! | \_________ _____________,/ ∨ 、85 | スクッ |! (*-Д) (G ) ! i! / 〉‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥※ 200達…ライバル? ドクオ…585ノ 友人 200 413 858 996 ヽ(, `ワ´) ・ヮ・),,'д`),,゚ロ゚)ノ ('A`,,) ( ) ( ) (..∽),( ) ( )‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥271 名前:(12/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 21 02 37.56 ID o3UGi1mA0 [14/25] \,人从人从人从人从人从人从人从人从/ ≪ ≫ ≪ 俺達 マダマダ 頑張ンナイト イケナイノダッ!! ≫ ≪ ≫ / `Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´ \ 585 γ´ 、 ヾ ̄) | O O|'´ ヽ、" 7 ノ (´_) ヾ´ | | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | ヾ(* ヮ )シ ヤンヤ ヤンヤ | | ソーダ ソーダァ! (゚∀゚*) | \_________,,/ \_________/272 名前:(13/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 21 04 37.93 ID o3UGi1mA0 [15/25] \人 从 人 从 人 从 人 从 人 从 人 从 人 从 人 从/ ヒソ < > < フザケンナヤ 585ハン等 何ガ 「200達 ミタイナノ」 ヤ > < 俺等ハ 「優シサ広メ隊」 ヤッチューネン 知ットルヤロガァ!!! > < > ヒソ! / Y´ `Y´`Y´ `Y´`Y´ `Y´`Y´ `Y´`Y´|/`Y´ `Y´`Y \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |______________| | | / | || ̄|| ̄|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | キャイキャイ / ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄\ | | | \¦ チョ、落チ着イテ 下サイ 隊長。 ¦ |O | | \_ _ _ _ _ _ _ / | | | | \| 413 | 200 | | ボソ  ̄ ̄ ̄ (,;・ヮ) ̄ ̄(`[]´#)ノ  ̄ ̄ ( - - G( ) / ̄  ̄  ̄ \ | ヽ / 〉 。 ° ※ タマタマ 通リカカッタ ¦ 鬱陶シイゾ。 ¦ 858 996 o \ _ _ _/ (; 'д) ヾ(; )シ ( ∽ ( ) | 〉 / / ボソ ,. -~'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー~'^ヽ { } } (;Tロ゚) 気持チハ 分カルケド 暴レルノハ 駄目ェ~! { { } ` ー~'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒ ー~'⌒′273 名前:(13/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 21 06 09.86 ID o3UGi1mA0 [16/25] \| l | l | l | l | l | l | l | l | l |/ 三 三 三 !? 何カ 今 寒気ガ!!? 三 三 三 /l | l | l | l | l | l | l | l | l | l\ ||[][][][][] || \从/ ||[][][][][][]|| ゾッ ||[][][][][][]|| ;(il'A)i ||[][][][][][]|| r~'⌒'^) r=ュ (。v[];  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◇ 匚]! || ̄ ̄ ̄|| l⌒i⌒l ||___|| ⌒ ⌒ ┴┴ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | (,,゚Д゚) ── マァ 後半ノ半分ハ 冗談ダケド。 | \ _________________ /274 名前:(14/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 21 06 54.68 ID o3UGi1mA0 [17/25] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | ヨッシャアアア テンション 戻ッテ来タァ! | \ / /  ̄ ̄ ̄\ | 皆、今日モ優シサヲ 死ロシニ 行クゾッ!! | \__ ___________/ ∨ バッ 、85 |! 725 。 从/ (,*゚ワ)' ヽ(ヮ *)ノ 690 66 ワァ -( ) -( ) !| ヽ(∀゚*)ノ (っ゚;,) / 〉 il -( 。) ,( ノ)、 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ 人∧从 人∧从人从 ラッ ≫ ≪ ≫ ≪ ラ ジ ャ ー ! ! ≫ ≪ ≫ `Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`ヽ275 名前:(15/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 21 08 07.12 ID o3UGi1mA0 [18/25] /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | 一応 聞クケド 準備ハ 出来テルナ!! | \______ ______,/ ∨ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | (゚∀゚*) 僕、包丁 持ッテ来テ アリマスゥ! | 585 \______ ________/ ヽ(*゚Д゚) イエー |/ ( )- 725 / 〉三( ヮ *) 「ヽ ( G |__| 690 /| └/ [o(* ) 66 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ r( ) ( ; ) て | 66、2chデノ 情報収集ノ方ハ ドウヨ!? | ` ,(、 )、 \_____________,/ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | エ ア ダ、大丈夫ダトハ 思ワレマスッ (゚っ゚;) | \_________________/276 名前:(16/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 21 09 01.60 ID o3UGi1mA0 [19/25] ┃ 585 ┃ 725 γ´ ヾ ̄_) ┃ rγ `ヽ | O O|/ ┃ `| O O | ヽ、" 7 ノ ┃ ヾ、 ' ̄ノ "'ノ ,. -、 γ ヾ´ ┃ `γ ヾ ̄ ̄ー ′ (´_) | ┃ | | ヽ、_ノ ┃ ヽ、_ノ / | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | | ‥…━━━━━━ | イヨーシ、ソレジャー 行ッテミヨッ!! | ━━━━━━…‥ \__________ / 690 66 γ´ ヽ ┃ γ u `ヽ | O O| ┃ | O O | ヽ、'" ヽフ ノ ┃ ヽ、 っ ''ノ γ ヾ´ ┃ `γ ヾ (´_) |_) ┃ | \_ ヽ、_ノ ┃ ヽ、_ノ(__) r‐ 」 | ┃ | |277 名前:(17/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 21 09 45.05 ID o3UGi1mA0 [20/25] \,,人从人从人从人从人从人从/ ≪ ≫ ≪ 世界中ノ 優シサヲー ── !? ≫ ≪ ≫ /∨`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`\ 585 725 。 690 66 (, ゚Д)' (ヮ゚ )ノ (∀゚ ,)ノ (っ゚ )ノ -( ) G( ) ( )、 ,( ) / 〉 ´ / | ヽ | | ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄278 名前:(18/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 21 10 42.95 ID o3UGi1mA0 [21/25] \,人从人从人从人从人从人从人从人从 / ≪ ≫ ≪ ブ ッ 死 ロ ス ! ! ! ≫ ≪ ≫ / `Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´ \279 名前:(19/20)+1[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 21 11 25.42 ID o3UGi1mA0 [22/25]‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ l二二l |___| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥280 名前:(20/20)+1[sage_ココマデ♯166] 投稿日:2011/09/11(日) 21 12 10.69 ID o3UGi1mA0 [23/25] ── Fin ──281 名前:(20/20)+1_むにゃむよ ◆UEpB9F0R3Q [sage_後書キ分] 投稿日:2011/09/11(日) 21 13 13.06 ID o3UGi1mA0 [24/25]後書キ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 途中デ ブランク ガ ゴザイマシタ ガ、「世界中ノ優シサヲ | | ブッ死ロス」 ハ、コレニテ 完結デ ゴザイマス。 | | 今マデ 見テイテ下サッタ 皆様方、保存庫 保管庫ノ | | 管理人サン、 本当ニ 有難ウ ゴザイマシタ。 | | ソレデハ マタ 何時カ 何処カデ。 | \_________ _________,/ ∨ (=('A`) ( 、 )、 | | むにゃむよ ◆UEpB9F0R3Q282 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 21 14 30.10 ID o3UGi1mA0 [25/25] ____________ | __________ | | | | | | | □ STOP. | | | | | | ∧_∧ | | | | ピッ (-∀- ,) | | | | ◇⊂ ) __ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| | | °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄