約 2,685,414 件
https://w.atwiki.jp/b_heroes/pages/439.html
BBH2010スペシャルスキル 投手 野手 タクティカルスキル EXスキル 投手 スキル名 効果 略称 取得LV 威圧感 打者に威圧感を与え、打ち取りやすくなる。投手のVSのカーソルサイズダウン 威圧 8 尻上がり 試合後半になるほど本領発揮 尻上 7 勝負運 登板しているときの味方打者のミート率アップ 勝運 8 牽制 相手が盗塁してきたときに牽制で刺やすくなる 牽制 6 打球反応 ピッチャー返しの打球に対する反応が速い 反応 7 球速安定 スタミナが少なくなっても球速が落ちにくい 速安 6 ジャイロボール 「ストライク先行」時に直球の球威がアップ GB 9 剛球 「ストライク先行」時に直球の球威がアップ 剛球 9 スピン 「慎重に行け」時にコントロールがアップ スピ 9 変則軌道 「慎重に行け」時にコントロールがアップ 変則 9 大舞台 クライマックス、日本シリーズでコンディションアップ 大舞 8 デーゲーム デーゲームの時コンディション1段階アップ DG ナイトゲーム ナイトゲームの時コンディション1段階アップ NG 野手 スキル名 効果 略称 取得LV 威圧感 投手に威圧感を与え、甘い球を誘う 威圧 8 アベレージヒッター ミートでライナー性の弾道が出やすい。ミート指示でミート率+ AH 8 パワーヒッター 高角度低スピンの当たりが出やすい。強振指示でミート率+ PH 8 アーティスト 高スピンの当たりが出やすい。強振指示でミート率+ AT 8 ラインドライブ 低角度高速度低スピンの当たりがでやすい。強振指示でミート率+ LD 8 チャンスメーカー ノーアウトか1アウトで走者が居ないときにミート率+ CM 4 サヨナラ サヨナラのチャンスでミート率アップ サヨ 3 逆境 7回以降で負けているとミート率+ 逆境 3 流し打ち ミート指示にサイン流し打ちでミート率+ 流打 7 広角打法 強振指示に流し打ち指示でミート率+ 広角 7 プルヒッター 強振指示にサイン引っ張りで長打率+ プル 7 内野安打 スタートが早く内野安打が出やすい 内安 2 満塁 満塁時にミート率+ 満塁 5 代打 代打時にミート率+ 代打 3 初球 積極的にいくとミート率+ 初球 7 選球眼 見極めていくと四球率アップ。 選球 7 固め打ち 一試合中でヒットを2本以上打っているとミート率+ 固打 6 初回先頭打者本塁打 初回先頭打者時、強振指示でミート率+ 先頭 8 連発 一試合中に本塁打が続けて出やすくなる 連発 8 守備職人 鉄壁の守り。エラー回避率+、打球を追う背走が速くなる。 職人 7 体当たり 本塁でのクロスプレーに強い。タイミングはアウトでも捕手を突き飛ばしセーフになる事がある 体当 7 スライディング ヘッドスライディングで野手をかいくぐる スラ 6 ブロック 本塁でのクロスプレーに強い。体当たりを防げる確率が高い。 BL 7 ムードメーカー 活躍に応じて「ベンチムード」を上昇させる。 MM 6 レーザービーム 強肩の証。外野守備時に効果を発揮。 LB 6 大舞台 クライマックス、日本シリーズでコンディションアップ 大舞 8 デーゲーム デーゲームの時コンディション1段階アップ DG ナイトゲーム ナイトゲームの時コンディション1段階アップ NG タクティカルスキル こちらを参照のこと EXスキル CUすると取得分はリセット C3:++解禁、C7:+++解禁 新券C9、旧券C2まで可能 コスト=キャリア数(MAX9) ※2012/1月分来店スタンプ獲得の場合上記+1 投手用 名称 取得条件(ゲージ増加条件) 効果 備考 コントロール 無四球のイニング数 コントロール+ スタミナ イニング数 スタミナ+ ピンチ 得点圏で抑えた回数 ピンチ+ 対左打者 左打者を抑えた回数 対左打者+ 対右打者 右打者を抑えた回数 対右打者+ 対右打者はマスクデータ 打たれ強さ 被安打2以上で0点に抑えたイニング数 打たれ強さ+ 対ランナー ランナーが出塁時に抑えたイニング数 対ランナー+ キレ 変化球で抑えた回数 キレ+ ノビ 直球で抑えた回数 ノビ+ クイック 被盗塁企図数−許盗塁数 クイック+ EX+:+1、EX++:+2、EX+++:+3 野手用 名称 取得条件(ゲージ増加条件) 効果 備考 パワー 長打の塁打数 パワー+ ミート 安打数 ミート+ チャンス 得点圏で安打?打点 チャンス+ 対左投手 対左投手の安打数 対左投手+ 対右投手 対右投手の安打数 対右投手+ 対右投手はマスクデータ バント バントの成功数(バント安打含む) バント+ 盗塁 盗塁数 盗塁+ 走塁 得点数 走塁+ 捕手リード アウトカウント−被安打数 捕手リード+ 捕手専用 送球 盗塁捕殺数 送球(表 裏)+ EX+:+1、EX++:+2、EX+++:+3
https://w.atwiki.jp/imagin-of-aaa/pages/243.html
181 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/02/03(日) 19 57 00 ID I0UKtBhT0 柊子「・・・今日は節分だな。恵方巻きでも食べるとしよう。」 柊子「・・・むぐむぐ。」 秋成「おっ、恵方巻きだな。反対側から頂くぜ♪」(ぱくり) 柊子(・・・むっ!?何しやがるこの馬鹿っ!!離れないかっ!!それどころかむしろ近づいてきてやがる・・・) 秋成「むぐむぐ♪」 柊子(く・・・唇まであともう3センチ・・・ではないか!!離れてくれ・・・!!) 186 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/02/03(日) 23 59 23 ID Bgj5QhfM0 アシュタルテー「鬼はー外―」(効果音:デスる~ん) 鈴鹿「や、やめんか馬鹿者っ!」 ディーヴィ「鬼はー外―」(効果音:ジャスティス光弾) 鈴鹿「やめろと言うにっ!」 。 。゚ 。 ゚鬼は外ー! ゚ 。 ゚ 。 。 。 ゚ 。 鬼は外ー! 鬼は外ー!゚ 。 ゚ 。 ゚ 鬼は外ー 鬼は外ー! 鬼は外ー! ゚ ゚ 。 ゚鬼は外ー!゚ ∩ 。 ゚ ∩ ノ)。 鬼は外ー!。 ゚ 鬼は外ー!゚。 川 ∩ 川彡'三つ 。鬼は外ー! ゚ 鬼は外ー!。⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃。 鬼は外ー! 。 鬼は外ー!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ 鬼は外ー! 。 鬼は外ー! ゚⊂彡川⊂彡川ミ⊃ 。゚ 鬼は外ー! ゚ 鬼は外ー!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃゚ 鬼は外ー! 。 ゚ 鬼は外ー!。(ノ ∪ ゚川 ∪ミ)。 鬼は外ー! ゚ 。鬼は外ー! ゚ 。 ∪ 。 ゚鬼は外ー! 。 ゚ ゚ 。 鬼は外ー!。鬼は外ー!。鬼は外ー! ゚ 。 。 。 ゚ ゚ 鬼は外ー! 鬼は外ー! 。 ゚ 。゚ 。 ゚ 。゚ 。鬼は外ー!。 ゚ 。 。 鈴鹿「やめぬかーっ!」 ロュス「恵方巻、上がりっ。薄切り豚肉とカレーペーストのミルフィーユカツ巻だよ。恵方を向いてしゃべらず一息に……」 ィアーリス「これでは足りん!」 ルニァ「もぐ」 バハムート「全然足りないよー」 ジョカ「うにゅー」 ロュス「そっか、一口なんだなおまえらには……」 リース「……おなかいっぱいですー」 アルシノエ「まだですよ。豆を食べ終わったら恵方巻がありますから」 綾乃「そしてわたしの誕生日は新名様とお友達の皆様がお屋敷中に撒いた豆の片づけで終わるのでした……」 187 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/02/04(月) 00 07 36 ID nR6IkXOfO 翼「俺の恵方mごぼぁ」 光「いつから下ネタなんて言うようになったのかしら? これは再教育が必要みたいね」 188 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/02/04(月) 01 52 12 ID rw8E6tm0O 187 翼「俺の恵方m 光「さっさと終わらせてあげるわ」 翼「マジかよ」 光「ふっ…んっ…」 翼「おらよ、これでも…食らえっ!」 光「やってくれるわね…」 翼「いい所に入ったな」 光「ちょっと、早過ぎたかしら?」 翼「マジか?」 光「みなぎってきたぁ!」 翼「やれやれ、またかよ…勘弁してくれよ…」 セリフカイタダケデスヨ? 189 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/02/04(月) 07 58 06 ID iwM4zj2k0 187-188見て電波受信 柊子「貴様・・・私の恵方巻きを・・・」( #・_・) 秋成「そんなに怒るなって。お兄様の恵方巻きやるからさ」 秋成のアンチ・エントロピーにはご丁寧にご飯と海苔で包まれていた 柊子「・・・・・・・・・・・・。」 秋成「一気にたべるんだz・・・って柊子、何退魔拳放とうとしてr 秋成は柊子に3週間口きいてもらえなかったとか。 190 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/02/04(月) 09 14 54 ID Rm4UCe5EO 181 こ、これが伝説の恵方巻ッキーゲームなのか!!? 成功すると恵方巻ッキーキスに!! 191 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/02/04(月) 09 27 13 ID Q1SsC9mU0 188 翼「俺の(分の)恵方巻がないんだが姉貴知らねぇ?(腹減ってるんだよ…)('A`)」 って言おうとしたら 翼「俺の恵方mごぼぁ」 なんだよね 196 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/04(月) 22 55 21 ID VfmJcaIm0 うちの母おすすめだったセブンイレブンの恵方巻きをかじったが嫌いなキュウリを抜いても臭いが強く残ってて 2~3口ほどで断念した私が今更ながらネタ追加。 つかさ「智律さんー、僕も恵方巻き食べたいー」 中浦「そ、そそそれは私に海苔巻きを作れというそのままの意味なのかそれとも・・・」 ジブリール「変な事言ったらイスラフェル発狂モード@オリオン漫画版にヌッ頃されますよ」 151 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2008/02/02(土) 13 46 43 ID sZjzFnOBO ルツ「明日、あの年増乳首天使を殺るわ」 ミナ「ルツィエちゃん、目が明らかに濁ってるけどどうしたの・・・?」 ルツ「下品なデカ乳晒してアタシからツンデレの座を奪っていった・・・万死に値するわ。 さぁて、何百万粒の豆を食べさせればいいのかしらね・・・んふふ、豆で食わせ殺すわ・・・」 ソフ「デカ乳・・・それは確かに万死に値しますねぇ・・・」 ミナ「ひいっ!? た、隊長、いつの間にっ!?」 ルツ「隊長がいれば心強いわ・・・明日は決戦よ」 ソフ「楽しみですねぇ・・・豆の代わりにトラップショットをばらまいて・・・乳は外・・・」 ミナ「わ、私は明日舞ちゃんと約束があるから、2人とも頑張って下さいね!」 ルツ「はぁ? アンタも行くのよ」 ソフ「ミナさんは偽乳特選隊の最終兵器ですから、必ずついてきてもらいますよ」 ミナ「いやーっ、舞ちゃん助けてーっ!?」 ルツ「大丈夫、まだ湯上谷舞は追加されてないから」 ソフ「そうそう、CNドスコイと高校生(仮称)にも連絡を取らないと・・・」 207 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/05(火) 20 57 26 ID zReNFBg1O 2月3日も終わろうとしている頃。 メタ「まっ、まさか我がイレイザーの面々が完膚無きまでに叩き潰されるとは・・・ 私も少し手伝ったとはいえ、ここまでの惨状になるとは予想外だった・・・ 偽乳特選隊、恐るべし」 クラウディア『うああああああん、お腹痛いよぅ・・・メタトロンのばかぁ!』 メタ「すみませんクラウディア、擬人化ホログラムでもボロボロですね・・・ 私もここまでは望んでいなかったっ・・・ しかし・・・しかし! 我らの科学力もを凌駕する高性能パットが欲しかったんだもんっ! そりゃお手伝いするしかないじゃないですかっ!」 クラ『あーそーですか。』 メタ「冷たい目で見られたっていいです、これだけは譲れないんです。 そもそもAIなんかにこの気持ちがわかるもんかっ!」 クラ『・・・哀れ乳(ボソッ)』 メタ「そうそう、いきなりですけど私の左手ってドリルになるんですよ作戦ドリルですね」ガリガリガリ クラ『いたいいたいいたいいたいいたい! ごめんなさいやめてごめんなさい』 この日の戦いは、またいずれ語るとしよう・・・ 【鬼権を考える会より知恵と心を持つ皆さんへ】 われわれ鬼は鬼が平和裡に生存するための権利として戦略的豆兵器の廃絶を要求する。 また、鬼が鬼であるというだけの理由で屋外退去を命じられる理由は何一つ無いのであり、旧態依然たる悪習の節分行事の停止を求める。 地球ならびに銀河女王国連報鬼権委員会 委員長温羅 本年は妄想スレにおいて人類史上もっとも忌むべき発明である戦略的豆兵器が使用されることがなかった。鬼権委員会はこの英断と勇気に鬼は敬意を評する。この節分が私達と全ての知恵と心を持つ諸君との新たな紐帯となる事を願って止まない。 地球ならびに銀河女王国連報鬼権委員会 委員長温羅
https://w.atwiki.jp/marigyara2/pages/24.html
スペシャルエネミー RockPlanetOrbitSky DarknessRoomAir AstroDomeSkyA ChildRoomSky FamicomMarioSky VROrbit RockPlanetOrbitSky コメント コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/519.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高50mm ●Item No:18506 ●Item No:95501(再販時) ●本体価格600円 ●1989年9月26日発売(2012年5月26日及び2019年8月4日に再販) ●本体価格900円(2012年5月26日[土]再販)、1000円(2019年8月4日[土]再販、2021年3月26日[金]再販) ●本体価格1,100円(2024年9月再販) 【本体内容】 アバンテJr.の特別版。 シャーシはTYPE-2。成型色をブラックに変更。 ホイールも蛍光ピンクに。 ボディはスモーク、ステッカーもビニール(?)素材に変更。 【RCカーについて】 復刻版アバンテ「アバンテ(2011)」のカラーバリエーションとして ブラックスペシャル が登場している。 こちらはミニ四駆の方が先なので、ミニ四駆のスケールアップ版と言えるかもしれない。 ミニ四駆の方はほぼ純粋にカラーバリエーションだが、RCの方は純正オプションを標準装備したり、新型ホイールを採用するなど性能アップが図られている。 【漫画、アニメでの活躍】 となりのヤングジャンプ連載「二ツ星駆動力学研究所」の表紙(トップ絵)に一時期採用されていた(その後スーパーアバンテになってたり)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18506avante_jr_black/index.htm レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.5 http //www.tamiya.com/japan/products/94561selection5/index.htm レッドキャノピーボディ http //www.tamiya.com/japan/products/94928avante_red_canopy/index.htm 2024年再販 https //www.tamiya.com/japan/products/95501/index.html 【備考】 2012年と2019年(ジャパンカップ2019仙台大会以降のイベント販売)に再販。 2020年はコロナ禍の影響で予定通り開催できなかったため、2021年3月にミニ四駆ステーション限定で再販。2024年9月に再販。 元キットと同じく、コックピットのみをクリヤー化したアバンテJr.ブラックスペシャル レッドキャノピーがボディ単体でGUPとして発売。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/299.html
メダロット3 スペシャルバージョン メダロット3のイベント限定バージョン。 名前はタイトルにそう書かれていたから。 ボンボンスーパーキャラクターフェスティバルや ゲームショップでのイベントで使用されていたはず。 相変わらずうろ覚えで書かせていただきます。 通信ケーブルで自分のロムカセットのデータでCPUとロボトル出来るというもの。 相手メダロッター画像は特別仕様になっており、その相手は なぜかプレミアム2K(しかも変形後) 何バージョンか用意されていたらしく、 使用メダロットやレベルが異なっている。 余談だが管理人が行ったイベントでは、勝ったら抽選をし、あたりを引いたらスタッフと戦える、 外れたらメダロットシールをプレゼントだった記憶がある。
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/388.html
暗黒ノーマスク(あんこくノーマスク) 種類:モンスター 種族:憑依族(ひょういぞく) トルク:黒無1 能力: リアクション・手札(このカードはバーストされたとき、捨てずに手札に加える) このカードがライブされ場に出たとき、目標のカードライバー1体をダウンさせてもよい。 「間もが起こってもしらんがのぉ……ひぇっひぇっひぇ!!」 POW:500 収録パック等 アニメスペシャル ID:35/42 レアリティ:C
https://w.atwiki.jp/toho/pages/3946.html
コみケッとスペシャル5in水戸 2010年3月21~22日 茨城県水戸市 伊勢甚泉町北ビル(旧京成百貨店)にて開催 サークル名 CD名 アールグレイ さとりとこいしのDOKIDOKIDONディスク? うんちく商事 協奏符「第佰貳拾伍季の勿忘草」 月臥丘書寮 黒点回廊(つくりかけ)?
https://w.atwiki.jp/45451919/pages/157.html
あえて言うなら、地獄。それ以上の言葉があるだろうか。 和「リーチ」ヒュンッ 咲「カン」ゴッ 久「んー…それじゃ、私もリーチしようかしら」フフッ 京太郎「……ふぅー」 和「須賀君? どうしたんですか?」 どうしたんですか、とはまた嫌な言い方だ。 その目を見ればお前らが何を期待しているのか、まるっと御見通しだっつーの。 京太郎「……ツモ」パタン 咲「わー、京ちゃん強いねっ!」 和「本当に。実際私達も本気なのですが…」 久「まいっちゃうわねー。それで須賀君? 次はどれにする?」 京太郎「……」 選べと。どれにするかを選べと、みんなの目が突き刺さる。 和はおそらく上…上に視線が行ってるからな。 部長は下。目が面白そうに笑ってるが、正直狩人っぽくてこえーよ… 咲は…更に下、か。そこはもう何もないんだが…何もないからこそ見てるってか? 京太郎「……上に、します」 和「っ!」グッ! 久「あらそう? そっちはそっちで楽しみだから別にいいわよー」 咲「わ、わ…!」 咲さんよ、目を覆うんならきっちり覆ってくれませんかね。それだとガッツリ見えてるよね。 和…ガッツポーズはやめろ! 部長はもうどうにもならん。諦めよう。 京太郎「ふー…これで、満足ですか」 久「あらあら? それはこっちのセリフ…ダントツトップの須賀君は、今満足かしら?」 和「プールで見るのとはまた違いますからね、部室で見るからこその背徳感が、ええ、ええ! 実にすばらです!」 咲「京ちゃん大丈夫? 風邪引かないように…ネギ買ってこようか?」 こいつらのテンションだだ上がり。俺のテンションだだ下がり。 何でもってこんなことが始まってしまったんだろうか。そして、俺ってなんでここに座ってるんだろうか。 むき出しの背中が、少しざらつく椅子の感触に違和感を覚えてしまう。 久「さあ、残り二局。存分にイキましょうか…!」 久「和了ったら一枚脱ぐ、スペシャル脱衣麻雀!」 ほんと、どうしてこうなった。 ――南三局―― 残り二局。正直言って絶望的な状況だ。 どれだけ早く終わっても、二枚脱ぐ。誰かが二回かもしれないし、一回ずつかも。とにかく和了った奴が脱ぐ。 和「けれど、須賀君以外みんな焼き鳥なんて…どういうことでしょうか」 久「そうねえ…これが須賀君の能力なのかしら?」 どんな能力だ。相手のエロボケを封じるのか? 超役にたたねえ…いや、立つのかもしれないけどさ。 まあいい、今はそんなことよりもこの状況だ。 咲「カン」 他の三人に和了らせるわけにはいかない。 そんなことしたら、一枚目から何を脱ぐか分かったもんじゃないからな… だから俺が今までは和了ってきたわけだけど、もう、俺にはズボンとトランクスしかない。 最悪ズボンは仕方ない…トランクスを海パンと思えば、まあ、いい。問題は二枚目だ。 和「ポン」 くそ…どいつもこいつも、最速トップギアできてやがる…! どうする? 二枚目脱いでもこいつらは嫌がらない気がして物凄く嫌なんだが…俺が嫌すぎる。 かと言って三人の誰かに和了らせると、それはマズイだろうし。 京太郎「…チー」 手が進む。咲のカンも、和の確率も、部長の悪待ちも避けて面白くないくらい手が入る。 これでテンパイだ。きっとツモるんだろうけど…俺は、どうすればいい? ベルトなんて奇手はとっくに使っちまった。正真正銘ズボンとトランクスじゃ、どうにもならねえ。 久「ふふ、須賀君困ってるわねえ…」 京太郎「ええ…むちゃくちゃ困ってますよ」 久「正直でよろしい。それじゃあそんな須賀君に、ひとつプレゼント」 京太郎「…なんです?」 久「ふっふっふ。私はねぇ…次和了ったら、ブラを外すわ」 何言ってんだこの人…暑さで頭トンだのか? やたら得意満面の笑みだし、どうにも読めないなこの人は… 京太郎「それならなおさら、和了らせるわけには――」 久「あらそう? でもルールでは脱げるのは一枚だけ…ブラを脱ぐから、制服は決して脱がないわ」 久「ヘソチラも無し。肌が見えないように私はブラを脱ぐ…露出度としては、低いと思わない?」 この、人は…! 確かにそれなら露出自体は低い。けど、確実にアブノーマルだ。 俺にそれを選べと言うのか…! 俺に、それを選ばせる気か、この人は…! くそっ…笑ってやがる、この部長、ホント面白そうに笑ってやがる…っ! 和「では私はショーツを…いえ、ブラ…今日はどっちもありませんでしたね」 とりあえず和だけは和了らせないようにしよう。 さて…もう南三局も8巡目。そろそろ和了ってもおかしくない巡目だ。 俺自身、もういい形の聴牌になってるし、いつ和了ってもおかしくないが…やっぱりトランクス一枚はキツイ。 かと言ってここで、仮に部長に和了られたとしても次に和了れるとは限らない。そう考えると今和了してしまったほうが…くそっ、どうすればいい? 久「あら? あらあら…」 っ…和了ったか…!? 久「ふふっ、ざんねぇん。これじゃあ無かったわ」 ちらりと向けられる北…しらじらしい、自分で鳴いた牌じゃねーか。 久「須賀君? ほっとしてるところ悪いんだけど、これにも何か意味があるのかも知れないわよ?」 ……嫌な、顔だ。別に歪んでるわけじゃないし、いつもの楽しそうな部長の顔。それがこんなにも、嫌に感じるものだなんて。 平常心、平常心。咲じゃあるまいし、そうそう嶺上なんて出るもんじゃない… 久「カン…あら、これも違ったわ。残念無念」トン 汗が滲んでくる。どっと疲れが襲ってくる、そんな感覚。 そしてその感覚が全く薄くならない間に――ツモった指先に走る悪寒。牌を見るまでもなく、俺の和了り牌だと分かる。分かっちまう。 そしてもう一つ…これは、部長の和了り牌だ…! 久「あらあら…いい牌が来ちゃったんじゃないの? 須賀君。私のカンのおかげかしらー」 卓に肘をついて、小さな顔を細い指で支える。悪役の仕草が驚くほど似合うのが、この部長だ。 くそ…どうする? どうすればいい――!? 手を崩して安牌…いや、それだと部長か和が和了る。その気配がはっきり伝わってくる… 久「ほら須賀君、あんまり長考されると困っちゃうんだけど?」 京太郎「分かってますよ…」 やっぱり切る訳には行かない。なら和了るしか… いや…ちょっと、待てよ? 京太郎「咲…お前、本気でやってないだろ」 咲「え? そんなことないよ?」 京太郎「そっか…」 目に映るのは、靴を脱いだ可愛らしい足、白いソックスが映えていて。 咲がもし、和みたいに脱ぎたい意思が強いわけじゃなければ…! 京太郎「じゃあ、さ。くつろいで打った方がいいんじゃねえの?」 咲「え?」 ワザとらしい俺の口調。部長も呆れ顔だが…あいにく、咲との付き合いは俺のがずっと長い。 咲「そうだね…うん、それじゃあ」 咲は、これくらいの言葉でも素直に動くんだよ! 京太郎「待てって咲、脱ぐのは和了ってからだっての」 咲「あ、そっか。うぅー…なんか言われると、早く、『靴下』脱ぎたいよぅ」モジモジ 京太郎「ははは…そうだな!」 指を左端の牌へ。こいつはそのまま河へと投げ捨てれば―― 咲「あ、京ちゃんそれカン!」 すかさず拾ってくれる牌なんだよ! 咲「――嶺上開花」パタン 久「……へぇー? やるじゃない」 京太郎「ええ、咲はさすがですよね」 …アンタの顔が相変わらず笑ってることが、俺には一番怖いんですよ。 久「さて…それで、南四局。オーラスに入ったわけだけど…これは須賀君の勝ちかしらね」 こりゃまた簡単に言ってくれる。それはつまり、俺にパンイチになれってことだろ。 さて…オーラスもオーラス。全員本気ときたもんだ、正直俺がこの卓にいること自体、妙な感じがする。 咲「うん、すっごくくつろげてる感じだよ…これならイけそう」ペチペチ 久「あらあら。これは私も全力でイク必要があるわよねぇ…」 和「……それではサイをマワしますね」ピッ いちいち耳につく個々のイントネーションだが、今は置いておこう。 配牌はまあまあ。鳴いて早和了りもできそうだけど…微妙な感じだ。 まずはセオリー通りの打ち方で様子見、そんなとこだろう。 久「なかなか無難な一打ねえ…ま、それは須賀君の打ち方なワケだけど」 京太郎「そういう部長こそ、第一打はオタ風じゃないですか。無難もいいとこですよ?」 久「定石こそ後の一手に繋がる奇手…なんてのはどう?」 京太郎「意味わかんないっすね」 故意でのトラッシュトークというわけでもなく、部長の話し方は大概こんなもんだ。 思ったことをそのまま口にするから、時々支離滅裂に感じることがあるし、下ネタも普通にエグい。 久「ほら、開発しすぎると正常位が逆に新鮮みたいなコトってあるじゃない?」 ほら、意味わかんないじゃない? 和「……」トン 咲「うー…京ちゃん、裸足だとエアコンで寒いよぅ」スリスリ こいつらマイペースだな。まあこうしてる分には安全だし、別にいいか… 久「須賀君、咲の足をあたためてあげないと。そのための太くて熱い棒でしょ?」 咲「うーん…やったことないけど、あらかじめ足の裏をあっためておいたほうが良いかな?」 久「冷たいと血流悪くなるかもしれないし、ナイスアイデアじゃない?」 京太郎「ええい、コイツらときたら…」 トン、トンと牌が卓に吸われていく。 相当の時間が経ったと感じるけれど、河はまだまだ一列目。とはいえテンパってる奴もいるだろう。 京太郎「……部長? どうしたんですか、部長の番ですよ」 久「あ…ええ、ごめんね」トン 京太郎「……咲、次はお前だって」 咲「わ、わっ! ごめんね京ちゃん…えっと、これ」トン なんだろう、どうも二人の様子がおかしい。二人の目線が俺に向いていて…? 下のほうか? よくよく見れば二人の表情は険しい感じなのに目が泳いでいる。どことなく、頬を染めて。 久「須賀君やるわねえ…ここにきて精神攻撃ってわけ?」 咲「うー、うー…」チラチラ 京太郎「は?」 どちらかというと日々精神を削られてるのは俺の方なんですけどね。 咲「もー…女の子の前でそんな格好して、襲われても知らないよ?」 その言葉、男が女の子に言う言葉じゃねーのかなぁ。 久「須賀君って良い肌よね。舐めてもいい?」 京太郎「部長のレベルが違いすぎてチョイ引くんですけど」 久「咲、今のって言い過ぎ?」ヒソヒソ 咲「うーん、どうなんでしょうか…わかんないです」ヒソヒソ 京太郎「おーっと麻雀部全体のレベルが高かったかあー」 しかしアレだな、部長と咲がトークに熱中してて進みが遅い…個人的には悪くないんだけど。 そのくせ打ち方は、容赦ゼロのガチなんだからタチが悪すぎて困る。 咲「カン」 咲のカンは二回目。正直和了られたかと思ったけど、なんとか首の皮一枚か。次は和了るだろうな… 久「ふんふーん…それじゃそろそろ、私もリーチといこうかしら」 でもってこっちもリーチですか。いつもの悪待ちとなると、和了れそうで怖いっすね。 京太郎「やー…参ったな、まだ聴牌できてないんですけど」 久「ふぅん? ウソ、ってわけでもなさそうね」 京太郎「ええ、まあ」 はは、と笑いが漏れてしまう。結局こんなもんで、ガチ本気の三人相手には俺程度じゃ敵わないわけだ。 京太郎「この局は…譲るしかないですね」 事実上の敗北宣言。それを聞いた部長はニンマリと、少しだけ物足りなそうに笑った。 久「素直でよろしい。誰になるか分からないけど、最後に脱ぎ終わるまで途中退席は無しよ?」 京太郎「……分かってますよ、ははっ」 思わず、笑みがこぼれてしまう。徐々に部長の笑みが困惑に変わるのが分かっても、止められなくて。 後で聞いたところ、さっきからツッコミのキレが悪いし、これでツッコミが嫌になったんじゃないかと心配になったらしい。いや…心配のしどころがおかしいだろ。 京太郎「部長。この卓は凄いですよね? 俺も含めて四人とも、大会と同じくらい本気になってるでしょう」 久「…そうね、脱衣を抜きにしても楽しい卓だわ。それが?」 それですよ部長。それだけが、俺の望みだったんです。 京太郎「そう…みんな、本気なんですよ」 京太郎「和を含めて、ね」 久「――須賀君、まさか」 キラリと光る部長の目。睨む感じは欠片もなくて、心底面白そうな色をしている。 京太郎「はい、まあ」 久「ふふ…そう、そういうこと。ツッコミがやけにキレがないと思ったのよ。要は時間稼ぎだったってことね?」 さすがは部長。こっちの狙いはすぐにバレちまうか…まあ、終わってからバレたわけだし、成功だよな。 咲「え? なにがですか…?」 咲は分かってないような顔。実際分かってないんだろうな…咲らしいぜ。 そんな咲に対して、部長はなぜか得意満面の笑み。なぜだ。 久「そうねえ…ギアがかかるというか、発熱というか。それまで私達に和了らせないように、ツッコミを雑にして対局を長引かせてたわけ」 京太郎「ま…脱衣なだけあって、煩悩が強いせいか時間がかかっちまったけどな」 咲「…?」 こてん、と擬音をつけて咲が首を傾ける。お前の目はぽんこつか… 京太郎「さっきから全然喋ってないやつ、いるだろ」 咲「……あっ」 ようやっとお気づきのようで。 赤く染まった頬、荒い息。濡れた目は山と河と手牌を見つめて、手は微動だにせず次のツモ巡を待っている。 桃色の髪を揺らすことなく、お得意の下ネタもなにもなく。 真面目な顔をしたのどっちが、静かに座っていた。 久「まったく、やってくれるわね」 ため息とともに広がる表情は、どこか諦めたような、それでいて楽しげなもの。 正直蛇足だろうけど…咲もいるし、説明しとくべきだろう。 京太郎「…のどっちに頼ろうと思ったのは、だいぶ最初の頃です。東二局くらいかな…」 久「そう、そうでしょうね。のどっちの下ネタ嫌いを考えれば、脱衣麻雀なんか…なんで気が付かなかったのかしら」 京太郎「別に不思議じゃありませんよ。ガチ麻雀とは言っても、脱衣がかかった麻雀です。どうしても下ネタフィルターが入ってそっちに思考が持っていかれるし、事実和も最後の局まで覚醒しなかった」 京太郎「…正直、南三局になっても覚醒してなかった時点で諦めてましたけど…最後まで悪あがきをしてみるもんですね」 久「なるほどね。ちなみに、目覚めてなかったら?」 おっと、キツイ質問だ。正直そっちの方が可能性としては高かったからな… 京太郎「その時は、トランクス一丁になるつもりでしたよ…もう策がありませんでしたからね」 大げさに肩をすくめると、部長がおかしそうに笑う。咲は分かっているのか分かってないのか、ほへー…と間の抜けた顔をしていた。 久「あーあ…惜しいわねえ、外したブラは須賀君にあげてもよかったんだけど?」 いらんわ! ったく、どこまでも…もういいけど。慣れてしまったわけだし。 手牌の真ん中にある牌を摘まむ。じっと動かない和、その和了り牌を。ゆっくりと、河へと流す。 和「ロン。これで対局終了ですね」 ピンフのみ。点数に関係のない対局だからこその、4確和了。そして―― 和「ルールですから仕方ありませんが…」 しゅるり、と服の擦れる音。 胸元を飾る赤いリボンがセーラー服から離れて、1枚の布になる。 和「1枚、脱ぎました。ではこの下らないルールはおしまいですね? 須賀君は早く服を着て下さい」 一切の下ネタのない和の瞳。 それに急かされるように、部長も、咲も、俺自身も。脱衣麻雀と言う地獄から抜け出して、いつもの麻雀へと戻るのだった。
https://w.atwiki.jp/yoyo-n/pages/17.html
@パーティY開発にあたって協力してくださっている方々 メラナイト氏 @パーティPの管理人。私の改造技術の大半がこの方のサポートによって成り立っております。 @パーティP 聖龍氏 @アナログの管理人。多分副管理人になってくださる方です。 素晴らしい改造ばかりなので是非行ってみてください! @アナログ 暗黒剣氏 @パーティ闇の管理人さん。結構改造がいたるところに施されています。 管理人さんも良い人なので一度行ってみてはどうでしょう? @パーティ闇
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/157.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長136mm ●全幅90mm ●全高44m ●Item No:19506 ●本体価格600円 ●1995年11月28日発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 自由皇帝BS以来久々にシャーシがブラック、ギヤケースがクリヤカラーになっている。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはイエローの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 おまけでバッジにできるミニモデルが付属。 ミニモデルのボディーは田宮版チョロQに搭載可能。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュボーイ天」の岩魔 零のマシンとして登場。初期はブラックブーメランというブーメラン10のカラーバリエーションだった。 後に(ジャパンカップ後)ヘッドライトとリヤウイングを改良してガンマになる。 周りがどんどん新型になっていくのにレイホークの登場まで延々使われ続けた零戦みたいなやつ(違う?) 天にデパート内で走らされボロボロになったり(ブラックブーメラン時代)完成直後に翔子(零の姉)に勝手に持ち出されたり崖から落っこちたりミサイルにやられたりブラックストーカーの超音波攻撃に爆散したりと扱いもひどい。 しかしやられるたびにゾンビのごとく復活する。何台もスペアがあるんだろうか? 実は単行本2巻182ページで一瞬だけブラックブーメランに戻っている。 小学3年生版や単行本2巻収録分では、いきなりレイホークに代替した感じだったが、単行本未収録の小学5年生版ではシャドーブーメランに真っ二つにされ、それをきっかけにレイホークを開発している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19506boomerang_gamma/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19506 【備考】 主人公のすぐ脇を固めるキャラのマシンとして、ただ単にブーメラン10のアンチカラーにしたと思われるが、実を言うと現実的にもX-29の対になる(というより好対照にされる?)機体として、ロシア スホーイ研究所のSu-47(旧名S-37)があり、こいつも真っ黒。 双発で大柄な機体ということもあり、ガンマとイメージがかぶる。 まぁ時代的に情報がほとんど無かったと思われるので、ただの偶然だと思うけど・・・ ブラックスペシャルと名のつくキットで初めて通常ラインナップに連なったキット。 また、ブラックスペシャル名義キットのみで通常版(ただの「ブーメランガンマ」のキット)が存在しない数少ない車種でもある。 もちろん実質的にはブーメラン10が本車の白い通常版ポジションではあるのだが。 ブーメランガンマはベースとなったブーメラン10も含め、2次ブームが収束して生産が停止されて以降、一度も再販されていない。