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作者:bdlPq4Doo 93 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/18(木) 22 10 07.24 ID bdlPq4Doo 小 中 大 あ 隔 さやか「新しい虐待方法みつけた。」 まどか「へっ?」 さやか「致命傷にならずその後に尾を引き、それでいて絶望と苦痛を最大限与える方法。」 まどか「ウェッヒィ~♪何々?どうやるのどうやるのww」 さやか「 顎 を 狙 う 」 まどか「え?そんだけ?」 さやか「うん」 まどか「え~イマイチピンとこないなぁ…」 さやか「論より証拠ね。行こマドカ♪」 まどか「ウェヒヒィ~♪」 ほむほむ1「ホムーッ!ホムッ!ホムム~ッ♪」ミンナー!エサミツケタヨォー♪ ほむほむ2「ホムムゥ~!」ヤッター! ピョンピョン♪ ほむほむ3「ホムーホムーゥ♪」イッパイアルヨ♪ ほむほむ4「ホムゥー/// マドカァマドカァ~///」マッテテネマドマド…///コドモタチ…/// クネクネ…/// さやか「 は い ほ む ほ む 捕 ま え た 」 まどか「ウェッヒィ~♪ww」 ほむほむ2「ホ、ホビャァァアァァアァァーーーーーーッ!!!ホビャッ!!ホビャァァアアァアアーーーッ!!!」ツママレ ジタバタッ!! ほむほむ3「ホ、ホ、ホ、ホヒィィイイ……マ、マ、マ、マ、マドカァ……」ツママレ ガクガクブルブル… ほむほむ1「ホビャァァアァァァァァーーーーッ!!!ホ…ホホ……」ニ、ニ、ニ、ニンゲン… ガクガクブルブル… ほむほむ4「ホムゥッ!!ホ…ホム!ホムムゥゥゥウウーーーッ!!!」ナ、ナカマヲハナシテ!! ポカポカポカ!! まどか「あーあーまったく、また生ゴミに集ってるよぉ…こんなに荒らしちゃって汚いなぁ…。」 さやか「ホントに困ったもんだねぇ。まどかハサミハサミ。持ってきたハサミ貸して。」 まどか「ウェヒィーッ♪ww」 さやか「じゃあこの元気な方から行ってみよう。顎にはさみあててぇ… おりゃっ!!」 ジ ョ ッ キ ン ッ ! ! ほむほむ2「ボビャガロボォオォォォオーーーーッ!!!!!!!ボォ゙ォ゙ォ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙ォ゙ォ゙オ゙ーーーッ!!!!!」アゴキラレ!! ほむほむ1「ホビャァァァアァァァァアァァアァァアーッ!!!!!!!!!!!」ナカマガァァァアッ!! ポロポロポロ ほむほむ3「ホ…ホォ…ホヒィイィィィィイィィイ……」ジョワワワワワワワワワーーーー ガクブル… ほむほむ4「ホビャァアァアッ!!ホビャッ!!ホビャァァアァアッ!!!」ヨクモナカマヲッ!! ポカポカ ポロポロ ほむほむ2「ボォ゙ォ゙ォ゙オ゙ッ!!ボボォ゙オ゙゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ーーーーーッ!!!」(イタイ!!イタイヨォォォオッ!!) ポロポロポロ ノタウチマワリ!! まどか「スゴいスッゴいっ!!顎抑えながら激痛でのたうち回ってるよ!!」 さやか「うーん♪ 手や足や胴体とはまた違う手応え…///まどかもやってみ♪」 まどか「ウェッヒヒィーッwwじゃあさっきからさやかちゃんの靴を叩いてるこの生意気なのを 足で蹴飛ばして横向きに寝かせてぇ~ えいっ!!」 グ ッ チ ャ リ ッ ! ! ほむほむ4「ボボォ゙ォ゙ォ゙オ゙ォ゙オ゙゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ォ゙オ゙゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ーーーーーッ!!!!!!」アゴフミツブサレ!! ほむほむ1「ホォビャァアッァアアァアアァアアーーーーーーッ!!!!マドガァアァアァアアーーーーーッ!!!!」ウェーン!! マドマドダスケテェエエ… ポロポロポロポロ ほむほむ3「ホォォォオオォォオオ……ホヒィッィィイィイイ………」ジョワワワワワージョワワワワワー ガクガクブルブル… ほむほむ2「ボボォ゙ォ゙ォ゙オ゙ォ゙オ゙゙オ゙オ゙オ゙オ゙ォ゙オ゙゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ーーーーーッ!!!!!!」ビクンッ!!ビックン!!!! ほむほむ4「ボボオ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙ーーーッ!!!!ガボバァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ーーーッ゙!!!!!」(イタイヨマドマドォォォオオ!!)ポロポロ ノタウチマワリ!! まどか「さやかちゃんさやかちゃん!これすっごいきもちいいよwwウェヒヒヒヒヒィィィイーーーーッ♪」 さやか「でっしょー?でもそれだけじゃないんだよねぇ♪そんんじゃ残りも同じ様にやるよまどか♪」 まどか「ウェッヒヒィーwwわかったよさやかちゃん♪」 ジ ョ ッ キ ン ッ ! ! グ ッ チ ャ リ ッ ! ! ほむほむ1「ボゴォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ッ゙ォ゙ォ゙オ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ーーーーーーーッ゙!!!!!!!」キラレ!! ほむほむ3「ボロ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ッ゙ォ゙ォ゙オ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ーーーーーーーッ゙!!!!!!!」フマレ!! さやか「~♪」 まどか「ウェッヒィ~♪」 ほむほむs「バロ゙ボァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!」(マドガァァァァアアァアーーーーッ!!!!) ーーーーーーーーー まどか「顎抑えて血まみれ涙鼻水糞尿撒き散らしながら逃げくほむほむを巣までつけて来たけど…」 さやか「ここまでは計算通りだよまどか。」 まどか「しっかしほむほむの生命力って凄いね!さやかちゃん。顎切られ潰されして巣まで戻って来るなんて…」 さやか「巣に入ったね。さてどうなる事やら♪」 顎無ほむs「ボォ゙゙ォ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ーーーーーーーッ゙!!!!!!!」アゴオサエ チマミレ ポロポロポロポロ… まどまど「マギョギョォッ?!?!ホムラチャンホムラチャンッ!!」ドウシタノ?! タ、タイヘンッ!! 仔まど「ミャロロォォオオーーーーッ!!!」ママーッ!! ポロポロ 群ほむ「ホムゥゥッ!!ホムムムゥゥゥウーーーーッ!!!」トモカクテアテヲ!! 顎無ほむs「ボォ゙オ゙ォ゙ッ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ーーーーーーーッ゙!!!!!!!」アゴミセ!! 群s「マギャァアァアァァアーーーーーーッ!!!」「ホビャァアァアァァアアーーーーーッ!!!」「ホミャァアァアアーーーーッ!!!」「ミャガァアァアーーーーッ!!!」バ、バケモノーッ!! 顎無ほむs「ボォ゙オ゙ォ゙ッ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ーーーーーーーッ゙!!!!!!!」(タスケテェェェエエーーーーッ!!!!)ポロポロポロポロ 群s「マギィィィィイーーーッ!!!」「ボギィィィイイーーーッ!!!」「ホミャァアアーーーーッ!!!」「ミャギィィィイーーーーッ!!!」コナイデーッ!! ニゲマトイ!! まどか「なんか巣の中大騒ぎだけど…何が起こってるの?さやかちゃん。」 さやか「んー?糞虫顔半分無くなっちゃったからね。クリーチャー見てパニックになってるんだよ♪」 まどか「え…まかりなりにも餌を探して一生懸命働いてた仲間なのに…」 さやか「まぁ糞虫だし。」 まどか「………。」 顎無ほむs「ボォ゙オ゙ォ゙ッ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ーーーーーーーッ゙!!!!!!!」(ニゲナイデェェェエーーーッ!!!!) ポロポロポロポロ 群s「マギャァアァアァァアーーーッ!!!」「ホビャァアァアァァアアーーーッ!!!」「ホミャァアァアアーーーーッ!!!」「ミャガァアァアーーーッ!!!」コッチコナイデェエーーッ!! まどか「こんなのってないよぉ…」 さやか「そうだね!お仕置きが必要だね!まどか転校生呼んで転校生!巣の屋根ふっ飛ばして糞虫みんな顎潰すよ!」 まどか「ウェッヒヒィ~♪それならみんな一緒で仲良しだね♪ あ!もしもしほむらちゃん?」 顎無ほむs「ボォ゙オ゙ォ゙ッ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ーーーーーーーッ゙!!!!!!!」(イタイヨォォオーーーッ!!!!) ポロポロポロポロ 群s「マギャァアァアァァアーーーッ!!!」「ホビャァアァアァァアアーーーッ!!!」「ホミャァアァアアーーーーッ!!!」「ミャガァアァアーーーッ!!!」コワイヨォォオーーッ!! ポロポロポロ その後全部顎潰されて、餌食えなくて長く苦しんでみんな衰弱死。 おしまい ジャンル:さやか さやカス じわ虐 まどか まどカス 仲間割れ 全滅 巣襲撃 異形化 虐待 野良ほむまど群れ 感想 すべてのコメントを見る まどかカス杉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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445 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/25(水) 16 18 23 ID KInNeE9k ~~唯の部屋~~ 唯「……」 あずにゃん「……」 唯「静か、だね……」 あずにゃん「……はい」 唯「……」 あずにゃん「……」 唯「……ねえあずにゃん」 あずにゃん「……何ですか?」 唯「『幸せ』ってなんなのかな?」 あずにゃん「難しい話ですね」 唯「わたしたちはもう死んじゃったから現世には戻れないんだよね」 あずにゃん「……はい」 唯「でもミオちゃんはわたしたちに生き返って欲しいと本当に思ってる」 あずにゃん「……はい」 唯「……どうしたらいいんだろうね。わたしたちの願いと澪ちゃんの願いが正反対だからね」 あずにゃん「……私、澪先輩には無理だけはしてほしくないんです。私たちの中で一番の怖がりで、血を見るといっつも震え上がっていた澪先輩に……」 唯「……どうしてこうなっちゃったんだろうね?」 あずにゃん「……わかりません」ポロポロ 唯「あずにゃん、涙出てるよ」ボロボロ あずにゃん「唯先輩だって……」ボロボロ 唯「ごめんね、ごめんね、澪ちゃん」ボロボロ あずにゃん「ごめんなさい、澪先輩。私、私……」ボロボロ
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343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/09(金) 22 51 10.96 ID HGmb7e3J0 [2/2] 339 さ「まどか、ちゃんと聞いてる?」 ま「う、うん聞いてるよ」 さ「そうかなあ、体が強張ってるみたい、何考えてるの?」 ま「そ、それはさやかちゃんの教えかたが上手だなあって」 さ「すこし緊張を解してあげるか、リラックスしてまどか」(後ろからやさしくハグ) ま「さ、さやかちゃん!?」 さ「・・・・・・・・」 ま「ど、どうしたのさやかちゃん?」 さ「・・・・・・まどか・・・・・・好き」(やさしい声で) ま「え? 今なんて?」 さ「・・・・・・・・・好き」 ま「え? それって・・・・」 さ「何度も言わせんな」ぎゅ ま「さやかちゃん、さやかちゃん、あのね、あのねわたしも・・・うっ」ポロポロ 351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/10(土) 00 26 51.99 ID pJDUmMbj0 [1/7] さ「泣かないでまどか、まどかは笑顔が一番かわいいから」(まどかを振り向かせて) ま「う、うれしいの、さやかちゃんが好きって言ってくれてとてもうれしいの」ポロポロ さ「ごめんね、まどかの気持ち気づいていたのにずっと言ってあげられなくて」 ま「んーん、いいの、わたしこそさやかちゃんを困らせてると思ってた」ボロボロ さ「まどか・・・」ぎゅ ま「さやかちゃん!さやかちゃん!さやかちゃん!さやかちゃん!」ボロボロ
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←その1 ……… …… … ほむほむs「ホム-!ホム-!!」バンザーイ!バンザーイ!! りぼほむ王「ホム…ホムンッ」ヨクヤッタ…ユウシャヨ 勇者ほむほむ「ホ…ホ…」カミナシ ホムフクボロボロ あの後…勇者ほむほむ自身はほとんど覚えてませんが、なんとかキュウべえを撃退し、ほむほむ王国に白まど姫を連れて帰って来ました 白まど姫「マドッ」キラキラ ほむほむs「ホムァ…マドカァ-//////」クネクネ 勇者ほむほむ「ホムッ!」 白まど姫の美貌には皆が見惚れるぐらいであり、勇者ほむほむもない胸を張っていました 勇者ほむほむ「ホムッ…ホムホムァ」リボホム…オネガイガ… そして勇者ほむほむはりぼほむ王に白まど姫とつがいにしてもらいたいと頼もうとします… りぼほむ王「ホムッ?」ア、マダイタノ? 勇者ほむほむ「ホ?」エ? りぼほむ王「ホムホム」イマカラ シキノジュンビスルカラ オマエハジャマ 勇者ほむほむ「ホ…ホムァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」ハラパン!ドスッ りぼほむ王「ホゲッ?!」ゲロゲロ 白まど姫「ホ…ホムラチャァァァァァン!?!?!!」 勇者ほむほむ「マドカッ!!!」ガシッ りぼほむ王の態度に怒った勇者ほむほむは白まど姫を連れて国を出ようとします しかし… りぼほむ王「マドカッ!!!」シロマドハ ワタサナイ ガシッ!! 白まど姫「マッ?!」 仔ほむ王女「ホミュッ!!!ミャロカ!!!!」マドカハ ワタシノ ミライノオヨメサン ガシッ!!!! 白まど姫「マギェッ?!」 めがほむ兵「カナメサン!!!!」ワタシモ シロマドト ツガイニ ナリタイ!! ガシッ!! 白まど姫「マグェッ!?」 この騒ぎに乗じて…ほむほむ達が次々と白まど姫をつがいにしようと引っ張り合います 勇者ほむほむ「マドカ!!!」アタマグググ… りぼほむ王「マドカ!!!」リョウアシグググ… 仔ほむ王女「ミャロカ!!!」ミギテグググ… めがほむ兵「カナメサン!!!」ヒダリテグググ… 白まど姫「マギッ?!マグッ?!マギャギャギャギャギャギャギャギャ!!???!!!!」ミチミチギリギリ… そして… 白まど姫「マ…マギカフェッ!!!!!!!???」パーーーーンッ!!!!!!! ほむほむs「ホギャッ?!」シロマドハ?! まど頭「マ…」 まど右半身「」 まど左半身「」 まど下半身「」 ほむほむs「ホ…ホビャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!マドカァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」シロマドガァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!! なんということでしょう…あろうことか奪い合いに夢中になり、ほむほむ達は白まど姫をバラバラにしてしまいました さらに不幸は続きます 男「お、本当にほむコロニー発見♪」 キュウべえ「エントロピー」 ほむほむs「ホ…ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」ニ…ニンゲンダァァァァァァァァァァァ!!!!!!! なんとあのキュウべえが飼い主を連れてほむほむ王国にきました 男「最近ほ虐のやりすぎでほむほむが減ってきたから助かったぜ」ゴソゴソ…ホムァ… キュウべえ「ケイヤクー」モグモグ ホビャアアアアアアアア!!!! ほむほむs「ホ…ホ…」ナカマガ…ポロポロ コロニーのほむほむ達はほとんど捕まってしまいました さらに… あんあんs「ホムラ!!!!!」ホムホム!!!!! さやさやs「テンコーセー!!!!!」エサ!!!! ほむほむs「ホッ?!」 なんということでしょう…あの時勇者ほむほむが命からがら撒いたあんさやがほむコロニーを見つけてしまいました あんあん「アーンッ!!!!!」ズバッ!! ホビャアアアアアアアア!!!!! さやさや「サヤッ!!!!!」スパンッ!! マドカァァァァァァ!!!!! ほむほむs「マドカ!!!!マドカァァァァァァ!!!!!」タスケテマドマドォォォォォ!!!!!!! こうして繁栄を誇っていたほむほむ王国は滅び去り、そのコロニーはあんあん、さやさやの巣に成り代わりました 『終わり』
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2135.html
←その3 ヒキ夫「おー食った食った♪うちの可愛いほむ君は好き嫌いしないでなんでも美味しく食べるのにこいつらは駄目だなぁ~。なぁほむ君。」 ほむ「ワウワウッ♪」パタパタパタ 親ほむ「ホ……ホム……ホォ…?ホ…! ホォォォォオオォォォ!!!!!!!! ホボォォォオロオオオオ!!!!!ホロ゙ォォッォォオオ…」クッテル…? コホムチャンヲ…? ゾゾッ… オェエェェェエエェエエ!!!!!!!! ゲロゲロゲロォ!!!!! 親まど「マボロ゙ォ゙ォ゙オ゙ーーッ゙!!!!マ゙ロ゙ォ゙ッ゙!!マ゙ロ゙ォ゙ッ゙!!マボロ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙ーーッ゙!!!!!!!!!!!」ウゲエエェエエェエエ---ッ!!!!! ゲロゲロゲロゲロォーーーーーッ!!!!! ヒキ夫「はいリバースしっか~く。仔まどちゃん手足ボッシュートォ!」ブチブチブチブチィィィイィイイ!!!!!!!!! 仔まど「ア゙ッ゙!!!!!! ミャギャァァッ!!!!! ミ…ミャァ~ドォ…ミャドォォオ……」!!!!!! イチャイヨ… モ、モウ… コロチテェ… ピクピク… 親ほむ「ボミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィ゙!!!! ボミ゙ィ゙ッ゙!!!!ボミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィ゙ッ!!!!」クビバリバリボリボリボバリ!!!!!!! 親まど「ウェヒッ…?!ウェーヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!! ウェヒッ! ウィヒヒヒヒィィヒイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒイーーーーー」ケラケラケラケラ… 仔まど「ミ……ャ……ド…………」クライ…… イチャィ…… ママ…… ヒクヒク… ヒキ夫「あ。親狂ったわ。いかんいかん。てか、仔供が辛い思いしてるのに自分等だけ楽になろうなんて最低だな。正気にもどすか。 ほむ助手、糞虫の両手首足首食い千切れ。死のうなんて言語同断だ。」 ほむ「グルゥウゥウウ!!!!!ウガァアァア!!!!!」バクッ!!バクバクバク!!!! 親ほむ「ホビャァァアァアァァァァアァァァアアァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」アシガァ!!テガァァアァッ!! ポロポロポロポロ ほむ「ウォグッ!」ゴックン! ヒキ夫「はいほむほむ現世に復帰~ぃ♪って、ちょっwwおまwww千切ったの飲み込むんじゃねーよwww腹壊すぞw後はまどまどだな…。」ヒョイッ 親まど「ウェヒーーーーィッwwwwww ウェヒヒヒヒヒィィィィイイwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ケラケラケラケラケラwwwwww ヒキ夫「きめぇなぁ…。トンカチで下半身潰して蘇生するか。床に置いて股間に狙いを定めってっと…うりゃっ!!」ドンッ!!!!!!!!!!! 親まど「マビャァアァアァァァァァァァアアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」イタイィィィイイィィ!!!!!!!! ポロポロポロポロ ヒキ夫「はいまどまどおかえりなさーーい♪」 親ほむ「ホビャァアアァアアァアア…マドカァアアァアァア……」イタイヨォ…イタイヨォオ…… ポロポロポロポロ… 親まど「ホムラチャ……ホムラチャァァァァン………」イタイィ……タスケテェ…… ポロポロポロポロ… 仔まど「ミ…ャ……ミャ…ド……ミャドォ………」ア…ミエル…ママタチガワラッチェル… イモウチョガワラッチェル……ポロポロ… ピクンッ…ビクビク… 仔ほむ「」 ヒキ夫「だからポロポロポロポロポロは大好物だって言ってんだろぉ!!!!」ドンッ!!ガンッ!!ズガンッ!!!!! ほむ一家「ボッ!」「マ゙ッ!」「ミ゙ッ!」グチャッ!! アタマツブサレ!! ほむ一家「」「」「」「」 ほむ「ウォーン…////」 ヒキ夫「いやーほむさん!いい汗流しましたねぇ…///って…ん?」 群s「ボミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィ゙!!!」バリバリバリバリ!!「ウェーヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!ウェーヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!」ケラケラケラケラ「ガナメサガナメサァ!!!!!!!」バリバリバリバリ!! 「ホミュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ィ゙!!!」パリパリパリパリパリ!!「ミャヒィヒヒヒィ!!!ミャヒィヒヒヒィ!!!」ケラケラケラケラ「……………」ボケーーーーーーー ヒキ夫「ありゃりゃ…今の見て群ごと狂っとるわ。死んじまう。ほむほむの両手首全部千切っとくか…。まどまどは別に狂っても交尾は出来るしなぁ…。 んー…。でもそれじゃ不公平だ。ほむ。まどまどの手首頼んだ。飲み込んじゃだめだぞ。」 ほむ「ワンワン!」 群s「ホビャァァアァアァァァァアァァァアアァアア!!!!!!!!」「マギャァァァァアァァァアァアァァアア!!!!!!!!!!!」「ガナメサガナメサァァァアァァァァァア!!!!!!!!!」「ミャギィィィィイィィィイ!!!!!!!!!!!!!!」 「マドガァアアアァアァァアァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「ボムラヂァアアァアァァアアアァアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」「ゴンミャニョッテナイヨォォォォッォオオオォォ!!!!!!!!!!!」 ブチィイィイ!!!!バクゥッゥウ!!!!ブチャァアァア!!!!!ブチッチチチチィィィィィッィィィィィイイ!!!!!!!!!! 群s「ア…ァ゙ァ゙……」「ホムラ…チャ…」「マ、マド…カァ…」「ホミ……ャ……」「カ…ナ…メ…サァ…」「ミャ…ドォ…」「コ…コンナ…ノ…テェ……」ドクドク ピクピク……… ヒキ夫「ふぅ…終わったぁ。あ!いけね!明日も早いんだ。寝るぞほむ。次の休みにまたこいつらで遊ぼうぜ。その頃にはまた増えてんだろ。」 ほむ「ワンワン!」パタパタパタ ヒキ夫「おまえの部屋糞虫に使っちゃってゴメンな。今日からベッドで一緒に寝ようぜほむ。」 ほむ「クゥ~ン」パタパタパタ ヒキ夫「それじゃお休みほむ。」 ほむ「クゥーン」 群s「ホ、ホビャ…」イタイヨォ… ポロポロ… 「コンナノッテナイヨ…」ポロポロポロ… 「マジョォォ…」ドウシテ…「カナメサァ……」ビクン…ビクッ!!「マデョ……」イチャイヨママァ…ポロポロポロ… 「ホムラチャ…」タスケテホムラチャン… ポロポロポロ…「マドカァ…マドカァ…」イタイヨマドマドォ…ポロポロポロポロ「マデォォォオ…」ドウシテコンナコトニ… ポロポロポロポロ… 社員にならないか?次の日出勤するとヒキ夫は運送会社からそう勧誘を受けた。ヒキ夫は運送会社の正社員として再雇用された。 そして次の休日。ヒキ夫とほむの更なるほ虐が繰り広げられた。休日は愛犬とほ虐。これがヒキ夫の休日の過ごし方になった。 ほむは今日もウザいくらい元気だ。 「ボギャァァアァアァァァアア!!!!!!マ゙ドガァアアァアァァァアアァァアァァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「ボム゙ラ゙ヂァアァアァアアアアアアアアアァアァァアアアアアアァアァァァアァァアァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 おしまい
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合計40+10枚 下級20枚 ビクトリーバイパーXX03×3 ブルーサンダーT45×3 ジェイドナイト×3 シャインエンジェル×3 ニトロ・シンクロン×2 オネスト×2 白兵戦型お手伝いロボ ダッカー クリッター メタモルポット 魔法14枚 パワーカプセル×3 シャインスパーク×2 収縮×2 死者蘇生 団結の力 ライトニングチューン リミッター解除 光の護封剣 強者の苦痛 大嵐 罠6枚 炸裂装甲×2 おジャマトリオ 神の宣告 停戦協定 援護射撃 エクストラ10枚 アームズ・エイド マジカル・アンドロイド A・O・Jカタストル ゴヨウ・ガーディアン 氷結界の龍ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン ダーク・ダイブ・ボンバー レッド・デーモンズ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン メンタルスフィア・デーモン
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梓「ぁ…そうですよ!今日は!」 律「ぁ…そっか」 澪「あぁ」 紬「…そうね」 梓「私達はいいですから!早く帰ってあげてください…!」 唯「うん、ありがとーあずにゃん!みんなもありがとねー」タッタッタッ 律「…憂ちゃん、寂しいだろうな」 澪「うん…」 紬「でも、いつでも会えるんだし…!」 梓(憂…) 平沢宅! コトコト… トントントントントン…トン……トン……… 憂「…」 ガッチャ 唯「憂ーただいまー!」 憂「…」 唯「ういー?」 憂「あ…おかえりお姉ちゃん!疲れたでしょ?先にお風呂入ってて…その間にできるから」 唯「うん、おっけー」 唯「…」 憂「…」トントントントン… 唯「ういー」 憂「んー?」トントントン… 唯「一緒にはいろ?」 憂「 」サクッ 唯「ぁ」 憂「…」ポタッ 唯「ぁーなにやってんのー」パク 憂「ひゃ」 唯「ちぅー」 憂「…」ドキドキ 唯「ほぃ!」 憂「ね!一緒に入ろ!出来上がるの待ってるね」 憂「うん…///」 チャポン 唯「あぁ…うぅうぅいぃいぃ~…疲れが溶けていくようだよぅ」 唯「ぁ今のは憂とういーをかけたんだけどね!」キリッ 憂「面白いよ、お姉ちゃん!」コシコシ 唯「へへ、いやあ~」テレ 憂「いつぶりだろうね…ふたりで入るの」 唯「昔は一緒に入ってたのにねー」 憂(私が恥ずかしくって一緒に入らなくなったんだよ…) 唯「目が開けられなくて、憂に頭洗って貰ってたよねw」 憂「ふふっそうだったねー」ジャバー 唯「…ほらほら、早くこっち来んさいw」 憂「…失礼します」チャプ 憂「はぁー気持ちいいねー」ホッコリ 唯「ですわねー」ホッコリ ピト 憂「ぁぅ///」ドキドキ 唯「やっぱりちょとせまいかな…」 憂「そだね…」 カチャリ 唯「お母さんなんだって?」 憂「仕事で遅くなるからゴメンーだって」 唯「そっか、じゃ食べよっか」 憂「うん」 唯「――でねりっちゃんが漫画を全部置くって!」モグモグ 憂「あはは!じゃあ本棚がないとね」 唯「どこに置こうかなー」モグモグ 憂「…」モグモグ ジャー カチャカチャッジャバジャバ 憂「デザートにアイス買ってあるから片付けたら食べよ?」 唯「うん」 憂「…」 唯「…」 唯「おコタでアイス…贅沢三昧だねー…」 憂「そうだね…」 唯「…」 唯「…うい」 憂「ん?」 唯「…ひとりでさみしくない?」 憂「…」 憂「大丈夫だよ!お姉ちゃんこそ、ちゃんとひとりで起きなきゃダメなんだよ?」ニコッ 唯「大丈夫だよー!…多分」 憂「もう…」 唯「へへっ」 唯「…」 憂「…」 唯「…ありがとね、憂」 憂「ぇ」 唯「いつもお世話してもらって…」 憂「…」 唯「憂のおかげで私――」 憂「なんで…」 唯「?」 憂「なんでそんな事…最後みたいに…!私、これからもお姉ちゃんのお世話するもん!」 唯「憂…」 憂「お姉ちゃんが…ひとりでなんでも出来ちゃったら…私、お姉ちゃんにしてあげられる事、なにも…!」 唯「次は、私の番だよ」 憂「え…」 唯「…それだったら私なんて憂のためにしてあげられた事なんて、数える程しかないよ」 憂「……!違う、そんな事――」 唯「へへっだからね…まずは自分の事からしっかり出来るようになって………ね、だから観てて!」 憂「お姉ちゃん…」ポロリ 唯「…それとね、おぃしょ!"我が妹よ…ありがとう!平沢唯ワンマンライブ!"特等席だぜ…お嬢さん」キリッ 憂「ぷっ…ふふ…」ポロポロ ジャラーン…♪ 唯「…すぴー」 憂「…」ジーッ 憂(……お姉ちゃんは…もう大人になったんだね…。私はダメだね…自分のことばっかり) ピトッ ギュ… 憂(私は…お姉ちゃんが欲しい訳じゃないんだ…ただ…一緒…に…)ポロポロ 憂「っ…ちゅ…ん…」ポロリ ギュッ 憂「待ってて、お姉ちゃん………私…も……すぐ…に…………」ポロリ 憂「すぅ……すぅ……」 唯「………」 唯「憂…」ナデ 唯「………っちゅっ……」ポロリ チュン チュン チュン 憂「んっ……」ムクッ 憂「お姉ちゃん…?」 カチャリ 憂「ぁ…コレ」ペラ 憂へ よくねてたからおこさないでいくね それ、お部屋の合カギだよ!いつでも遊びに来てね! いままで ありがとう これからも よろしく! 唯 憂「……お゙ねぇぢゃ……行っでらっしゃぃ゙…!」ポロポロ ガチャ… バタン 唯「…」 和「…」 唯「…すごいなぁ…車、カッコいいねーコレ…」 和「……言いたい事は、伝えたの?」 唯「…い゙っだよ゙」ポロポロ 和「…」 唯「い゙い゙の…わだじは…ゔいの、お゙ねえ…ざん…だがら…ごれで……!!」ボロボロ 和「……そう」 唯「…がっこわるいよね…グス」ボロボロ 和「そんな事ないわ」ガチャン ブロロロロ 唯「え゙へへ…」ポロポロ 和「行くわよ」 ブロロロロ… 唯「…和ちゃん…」 和「なに…?」 唯「いい天気!」 放課後! ジャラーン♪ 梓「そうじゃないってばぁ」 純「わかんないよー!!」 梓純「…」チラッ 憂「…」ホゲー 純「憂…」 梓「………………よし……ちゅーで元気入れてくる!」 ゴチン! 梓「に゙ゃが!」 憂「……ぅうう…!!!」ブルブル 梓純「!?」ビクビク 憂「だあああああ!!!」ガタンッ 憂「あずゅんちゃん!!!!」キリッ 梓純「ぇ…あ、はいっ!?」ビクッ 憂「元気ですか!!」 梓純「 」ビクビク 憂「私は元気ですッ!!」ガッ 梓「プッ…あはは」 純「あはははッ何それ意味わかんない!」 憂「えへへ///」 純「じゃあ、とりあえずまずは新歓!」 梓「うん!がんばろー!!」ガッ 梓憂純「おー!!!」 おわれ 戻る
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澪「な、なんだよこれ…」 梓「り、律先輩…?」 憂「!! 律さん!またお姉ちゃんに何か!!戻してよ!元のお姉ちゃんに戻して!!」 律「ふ…ふふふふ…」 澪「おい律!!」 律「なにもしてないよ、あたしは何もしてない。なにも…できなかった…」 ポロポロ 澪「り、律…?」 律「これが唯の本当の姿…ありのままの姿だったんだ…だから、あたしは…」 律「あたしは…あたしは…」ポロポロポロ 澪「律…」 梓「律先輩…」 憂「…そんな…そんな」 律「うっ…うう…」 唯「りっちゃ、りっちゃ」 トタパタ 律「唯…唯、ごめんな、あたし…何もできなくて…」 ポム 唯「よしよし」 ナデナデ 律「ゆっ……い…」 唯「よしよし、よしよし」 ナデナデ 律「ううっ…うわあああああああああん!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~ ~~~~ 数日後 通学路 梓「おはようございます、先輩」 澪「おはよう、梓」 梓「律先輩は…」 澪「…まだショックで寝込んでるみたいだ」 梓「そうですか…」 澪「…どうだ?あれから」 梓「クラスの友達からゴキブリって呼ばれるようになったくらいで、特に変わりはないですよ。」 澪「私は別に在日とか呼ばれたことはないなぁ」 梓「あ、でも噂が流れてきてますよ。澪先輩は在日だ、とか」 澪「マジか…」 澪「でもまあ、別に暮らしにくくなったわけでもないしな」 梓「私も別にいじめられるわけでもないし、問題なしです」 澪「あ、そういえばキムチ食べられるようになったよ。わたし辛いのダメだったのに」 梓「へえ、それはおめでとうございます。…おめでとうでいいんでしょうか。」 澪「うーん…まあ、おいしいよ?食べてみると。」 梓「意外となんにでも合いますよね」 澪「ああ」 梓「ムギ先輩は相変わらずですね」 澪「ムギは元からあんな感じだしな」 梓「あとは…」 澪「……」 梓「……」 澪「唯は…私達のこと覚えてるのかな」 梓「わかりません…私には…“あれ”が唯先輩なのかどうかも…」 澪「あずさ!」 梓「ごめんなさい…でも、切ないんです!どうしようもなく…」 梓「唯先輩が…昔の唯先輩がもう戻ってこないんだと思うと…」 梓「もう…唯先輩と……私っ………わたっ……」ポロポロポロ 澪「梓…………ごめん……その気持ちは…私にもわかる」 梓「憂もあれから学校休んでるし…これからどうなるんでしょう」 澪「…唯があのままなら、最悪…転校して」 梓「……」 澪「そういう、サポート体制の整った学校に…」 梓「…いや……です」 澪「梓…」 梓「いやです!唯先輩が抜けた軽音部なんていやです!!」 澪『わたしだっていやだよっ!!!』 梓「…澪先輩」 澪「でも…どうしようもないんだ!私達じゃあ…」 梓「………うっ…ううっ」 『りっちゃーーーーーーーーーーーーーっ!!』 梓澪「!!」 唯「りっちゃ!りちゃーっ!いーーーーー!!あーーーーーーっ!!」 憂「お姉ちゃん!お姉ちゃん…静かにして……お願いだから…お願い…」 唯「いーーーっ!りちゃー!あーっ!ら、あああーーーーーーっ!!あはははは!」 律「唯、あそこに花咲いてるよ、ほら」 唯「おはな!あはは」トタトタ 律「なんて花だろうなぁ」 唯「あーね、ひまあり!」 律「ひまわりかぁ、ははは」 憂「律さん…すみません…」 梓「憂」 ポン 憂「っ!ごめんなさい!ごめんなさい!お姉ちゃんはその…」 澪「憂ちゃん、憂ちゃん。大丈夫だから」 憂「………あっ。梓ちゃんに澪さん…」 梓(あれから数日しか経ってないのに、こんなにやつれて…) 澪「大変…だったんだね…」 憂「……っ」ブワッ 憂「…うっ…うえ…やめっ……ひっく…ぇて……」ボロボロボロ 梓「憂…うん、憂はよくがんばっ」 憂『優しくしないでっ!!!!!』 梓「!」ビクッ 澪「う、憂ちゃん…?」 憂「あれからずっと…ずっとあのお姉ちゃんのお世話してて…」 憂「いろんな人に迷惑かけて…何回も何回も謝って…」 憂「でもお姉ちゃんは何が悪いかもわかってなくて…わかってくれなくて!」 憂「夜でも寝ないで!暴れて!家中ひっかき回されて!!」 憂「私もう限界なんだよっ!!!」 澪「憂ちゃん…」 憂「だれかに優しくされて…休んでいいよ、って言われたら」 憂「私きっと崩れちゃって…二度と起き上がれなくなるから…」 憂「でも…私が倒れても…お姉ちゃんはあのまんまだから…」 憂「だから私に…優しくしないで…お願いだから…」 梓「……」 澪「……」 ポン 憂「えっ?」 唯「よしよし」 憂「おっ……ね…」 ブワッ 唯「なかないね?いいこね?いいこ」ナデナデ 憂「なんで…こっ…ずるいよぅ…ひどいよぅ…」ポロポロポロ 唯「ういなかないで。ういすきよ。いいこね?」ナデナデ 憂「うぇ……おね…ちゃん……おねえちゃん…おねえちゃん…」 唯「うい……うい……いいこね……いいこ……」 澪「」ポロポロポロポロ 梓「」ポロポロポロポロ 律「ふったりとも涙腺緩いなあ」 澪「り、りづ…」ポロポロ 律「ほら、とりあえず涙ふいて」 澪「すん……心配したんだぞ、ずっと休んでて…」 律「唯の世話があったからなぁ。憂ちゃんだけじゃ大変だし」 梓「唯先輩の……でも憂の話じゃ」 律「あー、完っ全に私いたこと忘れてたなー。にしし、もう笑うしかねぇ」 澪「憂ちゃん…大丈夫なのか?」 律「唯のことになると全く周りが見えなくなるみたいだしなぁ。」 律「別にあたしのことを無視するとか、そういうことじゃあないんだけど」 律「唯に苦労させられたのは全部自分、唯の世話をしたのも全部自分、」 律「…ってことになってるらしい。自分の中じゃあ」 律「あれも憂ちゃんの本来の姿ってやつなのかな」 梓「な、なんですかそれ。それじゃあ律先輩の苦労が…」 律「あたしは別にいいよ。感謝されたくてやってるわけじゃないし」 澪「唯のためか」 律「…うん」 澪「…………好きなんだろ、唯のこと」 律「……………ふふっ」 律「っかーっ!たーまんないねえ、伊達につきあい長くないなあ?んー?」 梓「律先輩…」 律「ガチユリはキモい死ねってかー。あとでムギに謝らなきゃなぁ」 澪「許してくれるよ、きっと」 律「だといいなぁ」 唯「りっちゃ!」 律「お?唯。もう行くか?」 唯「ね、憂ね!ぱーって!にこー!」 律「はは、そうか」 憂「すみません、律さん…」 律「こら。あたしには謝らなくていいって。」 憂「すみません…」 律「…」 律「…唯はさ。」 憂「えっ?」 律「唯はさ。何も変わってない」 憂「……」 律「やさしくて、あったかい。あたし達が大好きな唯のままだよ」 憂「…はい。」 澪(また泣かそうったってそうはいかないからな。耐えろ私) 梓「先輩…」 梓「唯先輩!」 タッタッタッ 唯「あー。う?あずにゃ!」 梓「唯先輩っ」 ギュッ 唯「あは、あずにゃー」 ギュー 梓「ほんとだ…唯先輩、前と同じ…あったかい…」 唯「あずにゃ、いいこー」 ナデナデ 澪「くっ」 ブワワッ 律「おーい、澪ー!」 澪「グス…な、なんだよ!」 律「悪くないよな、この世界も!」 澪「……」 律「あれだけ恐れてたのにさ、いざこうなってみると、そんなに悪くないって思えるんだ!」 澪「……っ」 律「どしたー?澪ー?」 澪「う、うるっさいな!私の負けだよ!もう!バカ律!!」 ポロポロ 律「あはは、泣いてんのか澪ー?」 澪「うるさい!韓国人は情熱的なんだよ!涙もろいんだ!!」 ポム 澪「あっ…」 唯「よしよし」 澪「唯…っ」 ブワワ 唯「みおちゃ。なかない」ナデナデ 澪「ちが…これは…」 ポロポロポロ 律「唯ー、ギューってしてやると泣きやむぞー?」 ニヤニヤ 澪「こ、こら、律っ」 ギュ 唯「いいこよ、いいこ」 ナデナデ 澪「唯……」 澪「………」 澪「……ああ」 澪「あったかい」 fin ※補足 話の前半で律が唯を巻き込んで、 在日ゴキブリレズ池沼を無理矢理否定して普通の世界を作ろうとしていたところに …… 憂「…いけませんよ」 ~ 憂「それなら私は、たとえトラブルになっても……本当の自分で生きて行きたい…」 …… あたりで憂がラブラブパワーでありのままの世界を選び、 それに澪や梓が追従したことで律が作ろうとした世界は破綻。 でもそれは在日やレズ、ゴキブリの設定をも受け入れるということで、 その結果唯は池沼の設定が上書きされあんなことに。 戻る
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行動安価で 「いせき行けるなら全てのアンノーンを観察 行けないなら↓」 遺跡に行けませんように! 遺跡に行けませんように! 遺跡に行けませんように!という願いも悲しく行けることが発覚 ↓ N・I・L・P・U・R・F・J・G・X・Y・M・E・H・O のアンノーンを見つけたが断念することに ↓ 次の町に行き、ジムリーダーと戦うことに ↓ パーティはまさかの5体! すけきよL19 なまごみL18 むしL25 だばL25 ながとゆきL24 にせもんからの提案で特別ルール安価 →*戦闘画面での右上の技以外使用禁止 . -―- . やったッ!! さすがにせもん! / ヽ // , おれたちにできないことを | { _____ | 平然とやってのけるッ! (⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ ヽ、..二二二二二二二. -r‐ ′ そこにシビれる! /´ 〉 ">、、,,.ィ二¨ {. ヽ _ _ あこがれるゥ! `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , - ′ `¨¨´ ̄`ヽ、 {(,| ` 7、,. 、 ⌒ |/ニY { \ ヾ| ^ ^ ′-、 ,ノr )リ ,ゝ、ー`――- - ∠,_ ノ | 「匸匸匚| "|ィ ( (,ノ,r ゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了 , ヘー‐- 、 l | /^ ⌒| | | ,ゝ )、, (_9,`!i!}i!ィ_9,) |人 -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,. ‐ ハ } "//ヽー、 ノヽ∧ `ー一 ´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._ //^\ ヾ-、 | ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V 二 二ソ ノ| | `ヽ ,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ l ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ / ^_,.イ `r‐ ゙ ヽ \ `丶、 |、 \\ ー--‐ "// \___,/| ! l、 \ \| \ \ヽ / ノ ↓ ジムに戸津する途中ヒカリタソとマキシム仮面に会う スモモは格闘タイプの使い手だそうです 使える技 だば→火炎車 むし→我慢 すけきよ→あくび なまごみ→体当たり ながとゆき→怪しい光 なまごみが大活躍して空手四人兄弟のうち3人を倒す! ↓ VSスモモ スモモ:はじめまして よろしくおねがいします あたし ジムリーダーの スモモ って いいます どうして ジムリーダーに なれなのか つよいって どういうことか じぶんで よく わかってないんですけど ジムリーダーとして あたしなりに しんけんに がんばるので どこからでも かかってきてください!! という言葉にはぁはぁしつつも戦闘開始 スモモの手持ち アサナンL28 ゴーリキーL29 ルカリオL32 元気な幼女だな ↓ うっ・・・激しいプレイだったぜ ↓ ルカリオ強すぎだろ・・ ↓ また逆レイプされた・・・ ↓ だめだ・・・勝てない・・・ ↓ 卑怯だが技の入れ替え むしの技をがまん→いわくだきに ↓ アサナンは 長門の怪しい光 ↓ 駄馬の火炎車でおk ゴーリキーは 長門の怪しい光 ↓ すけきよのあくび ↓ だばをドーピング(スピーダー プラスパワー クリティカッター ↓ だばのかえんぐるまでおk ルカリオは だばのかえんぐるまが急所に当たればおk ・・・・・はい あたしの まけ です ひさしぶりに まけちゃいました でも いろいろと おそわりました ですので このジムバッジ どうぞ うけとってください! コボルバッジGET! えーっとですね その ポケモンリーグ こうにんの ジムバッジを もっていると いつでも そらをとぶの わざを つかうことができるんです あっ ジムバッジが 4つに なりましたね! バッジを 4つ もっていると ひとと こうかんした ポケモンでも L50 までなら すなおに いうことを きいてくれるんです! あと これも どうぞです ドレインバッジGET! (また話しかけると) おなか へったな・・・・ あっ なんでも ないです なにも いってないです にせもんさん つよいって せつめい できるものでは なくて どこまで がんばれば いいのか わからないですけれど・・・ でも ポケモンといっしょだから ずっと がんばれるんですよね! なんとも言えない可愛らしさを持っているスモモは どう考えても俺の嫁です。本当にありがとうございました ↓ 図鑑盗まれたヒカリタソを無視して タテの化石復元!名前:きょじゃく(虚弱) ↓ その日は金曜日だったので風船ポケモンに会いに行くことに フワンテの名前:*ちんげ 後にこのニックネームが卑猥文化を生み出すとは誰も予想しなかった ↓ 2匹のパーティでさっき見捨てたヒカリタソを助けに行くことに パーティ なまごみL19コイキング:はねる たいあたり ちんげL15フワンテ:ちいさくなる かぜおこし きあいだめ おどろかす →アッー!フラグが立ったのでなまごみの進化安価 ~70まで駄目~ ↓ 「名前がひどいおwww」 「一匹だけ卑猥な奴がwwwwww」 攻撃はピッピ任せでひたすら回避率を上げる予定 →始めのターンにズバットたちに噛み付かれ、驚かされてビクンビクン ↓ すけきよL20トゲピー追加 →ピッピのゆびをふる!ピッピの電気ショック! 効果は抜群だ! すけきよのゆびをふる!すけきよのアイスボール!効果は抜群だ! という意外に相性のいいコンビと ヒカリタソのユンゲラーの大活躍により勝利! ↓ そらをとぶGET! ギンガだん:てがらを たてれば そうこにある ひでんマシン そらをとぶを つかわせて もらえるのだ! スレ民:でも にせもんは つかわせて もらえないのだ! →空を飛ぶは殿堂入りするまで禁止 ↓ そして一行は次の町へ -
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ID Name Ps Gd Ct 初期値 MAX 超 FW MF DF GK 2013/3/12 OFE DEF TEC TOT OFE DEF TEC TOT OFE DEF TEC TOT L C R L O D R L C R 7176 パヴァリーニ GK G 14 21 700 131 852 0 0 ◎ 113 189 イタリア 7177 ザッカルド DF G 17 229 590 296 1115 0 0 △ △ ◎ ○ 113 182 イタリア 7178 アレッサンドロ ルカレッリ DF S 22 292 764 408 1464 633 1656 884 3173 0 ○ ◎ 113 183 イタリア 7179 マリガ MF G 17 353 414 336 1103 0 0 △ ○ ◎ 113 188 ケニア 7180 モッローネ MF G 18 381 426 403 1210 0 0 ◎ 113 178 イタリア 7181 ガッロッパ MF S 24 567 437 608 1612 0 0 ◎ ○ ◎ △ 113 185 イタリア 7182 ビアビアニ MF R 13 265 180 273 718 0 0 ○ ○ ○ ○ ◎ ○ 113 175 フランス 7183 モデスト DF G 17 321 409 396 1126 0 0 ○ ○ ◎ ○ ◎ 113 177 イタリア 7184 ジョヴィンコ MF SS 33 822 403 1082 2307 1644 806 2164 4614 1808 887 2380 5075 ○ ○ ◎ ◎ ◎ ○ 26 164 イタリア 1987/1/26 7185 フロッカリ FW S 21 573 276 592 1441 0 0 ◎ ○ 113 180 イタリア 7186 ゴッビ DF S 22 426 562 509 1497 924 1218 1103 3245 0 ◎ △ ○ △ ○ △ 113 183 イタリア 8398 クリスティアン ザッカルド DF G 17 280 587 303 1170 0 0 △ ○ ◎ ◎ 113 184 イタリア 8399 アレッサンドロ ルカレッリ DF S 20 306 810 352 1468 0 0 ○ ◎ 113 182 イタリア 8400 ジョナタン ビアビアニー DF G 14 322 253 333 908 0 0 ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ 113 177 フランス 8401 イサーク ベルフォーディル FW G 18 380 346 466 1192 0 0 ○ ◎ ◎ ○ 113 192 アルジェリア 8402 ハイメ バルデス MF G 18 394 387 502 1283 0 0 ○ △ ◎ ◎ △ ○ 113 175 チリ 8403 アマウリ FW S 20 523 348 556 1427 0 0 ◎ ○ 32 186 イタリア 1980/6/3 8404 マルコ パローロ MF S 19 440 406 438 1284 0 0 ○ ◎ ◎ ○ 113 186 イタリア 8405 アフリーエ アックアー MF G 18 334 605 373 1312 0 0 ◎ 113 179 ガーナ 8406 ガブリエレ パレッタ DF S 21 323 810 387 1520 0 0 ◎ 113 190 アルゼンチン 8407 アントニオ ミランテ GK G 16 71 784 204 1059 0 0 ◎ 113 193 イタリア 8408 アレッサンドロ ロージ DF G 16 343 426 333 1102 0 0 ○ ○ △ ◎ △ △ ◎ 113 184 イタリア 10541 ジョナタン ビアビアニー MF EUS 19 635 417 575 1627 0 0 ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ 113 10542 ガブリエル パレッタ DF EUS 24 385 967 462 1814 0 0 113 10543 マルコ パローロ MF EUS 22 573 528 570 1671 0 0 113 10811 ジョナタン ビアビアニー MF EUG 14 425 279 385 1089 0 0 ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ 113 10812 マルコ パローロ MF EUG 0 0 0 113 10813 ガブリエル パレッタ DF EUG 0 0 0 113