約 83,967 件
https://w.atwiki.jp/aochdbc/pages/54.html
(´゚ω゚`)ナッツエレガント vs イチゲリさん マップ:アラビア 日時:2015 10/29 23 00 ゲーム時間 43 17 勝利チーム:(´゚ω゚`)ナッツエレガント チーム名 プレイヤー名 文明 文明 プレイヤー名 チーム名 (´゚ω゚`)ナッツエレガント○ masa4 Ichiji イチゲリさん× oyacchan HACHIGERI sakko Alicia_san リプレイ解析 解析結果 解析結果 リプレイ解析 リプレイファイル DL DL リプレイファイル
https://w.atwiki.jp/wiki13_vfk/pages/47.html
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/477.html
作者:owY0Wp7D0 883 名前:VIP にかわりましてNIPPER がお送りしなす[sage] 投稿日:2011/08/01(月) 16 38 06.83 ID owY0Wp7D0 仔ほむ「ホミュ?」アレェ? 仔まど「マドョ?」ナアニ? 仔ほむ「ホミューン」トコトコ 仔まど「マリョー」ヨチヨチ 仔ほむ「ホミュミュー」クンカクンカ 仔まど「マリョ」アマイニオイ 仔ほむ「ホミュミュン!」オカシダ! 仔まど「マヂョー」ワーイ ………… 仔ほむ「ホンミュ、ホミュ」オイチー 仔まど「マリョマデョー」オカアサーン、コッチダヨー 親ほむ「ホムッ、ホムーン!」スゴイワネ! 親まど「マドマド」エライワ 親戚ほむ「ホムホムッ」スゴクオイシイ 親戚まど「マドマドッ」ミンナデハコボウ 仔ほむ「ホンミュゥ」テチュダウ 親ほむ「ホムーン」イイコネ、ナデナデ 仔ほむ「ホミュー///」エヘヘ 仔まど「マリョー」アタチモー 親まど「マドマド」アリガト、ナデナデ 仔まど「マデョー///」テレテテ ………… ほむほむ達「ホムッ、ホムンッ」ヨイショ、ヨイショ まどまど達「マドッ、マドドッ」ガンバロウネ 仔ほむ達「ホミュミュン」ヨイチョ 仔まど達「マリョリョー」ドッコイチョ ………… オワッタヨ ヤッタネ ホミューン♪ オイシイネ ウン♪ ウフフッ マリョー オナカイッパイ シアワセダヨネ ホムーン スヤスヤ グーグー …… コドモタチネタヨ… ソウダネ…… カクカク マドカァーン ホムラチャーン ………… カクカク マドカァーン ホムラチャーン カクカク カクカク ……アレ?… ナンダロウ… クルシイ… ホミュミュゥゥ… …オカアサン コドモタチ… オナカ…イタイヨ… タスケテ… マリョ…マ… オカ…アサン…… コドモ…タチ ホム…ラチャ… マ…ド…… ………… ………… … さやか「2つで430円だね」 杏子「これで死んだほむほむって食えるのか?」 まどか「人間には無害なんだって」 マミ「いろいろあるのね…」 QB「ネタには困らないみたいだね」 こんな感じね。 実は残酷シーンが苦手でね… ジャンル:さやか ほむほむ まどか まどまど マミ 交尾 仔ほむ 仔まど 害虫 杏子 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1322.html
173 名前:怪人6号?[saga sage] 投稿日:2011/10/14(金) 20 24 30.12 ID pQTlremW0 ほむ帝王「ホ、ホムホムゥ、ホムホム、トモエサン!」キ、キヲトリナオシテ、ツギノカイジンダ、マミマミハカセ! まみ博士「マミィ、マミマミィ、アケミサン」カシコマリマシタ、テイオウサマ トテトテトテ…… 怪人あんあん「サビシーモンナァ…」ションボリ <さびしんぼ怪人・あんあん> ほむ帝王「ホムゥ? キョウコ、ホムミャァ?」ナンダ? ゲンキノナイアンアンダナ まみ博士「アケミサン、マミマミ、サクラサン、ティロッ」ゴアンシンクダサイテイオウサマ、コノアンアンハジシンサクデス 今回の作戦はこうである! ヒトリボッチハサビシイモンナ症候群にかかったあんあんを利用し、大量の飼いほむほむ達を誘拐! 飼い主達からほむほむ達を救い出すと同時に、飼い主達ががっかりしている間に、一挙にサクッと世界を征服してしまおうと言うのだ! なんとおそろしいさくせんであろうか(棒読み) ほむ帝王「ホムゥ、キョウコ、ホムホムホムゥ!!」ヨシ、イクガイイ、アンアン!! 怪人あん「アンコォ……サビシーモンナァ……」ワカッタヨ……ションボリ…… ほむ帝王「ホミャホホホッ、ホムホムホム!」コレデセカイハ、ワレワレノモノダ! ホームホムホムホムッ マードマドマドマドッ アーンアンアンアンッ サーヤサヤサヤサヤッ マーミマミマミマミッ 見滝原某所―― ほむほむ「ホムゥゥン、ホミャァァン」ゴシュジンサマァ、アンソデヨォ 和子「ごめんなさいね、ほむほむ。そろそろテストの準備があるから構ってあげられないのよ」 ほむほむ「ホミャァァァン」サビシィヨォ ポロポロ 怪人あん「サビシィモンナァ……」ホムホムホッタラカシカヨ…… ションボリ 和子「もう玩具も飽きちゃったみたいだし………どうしたいいのかしら?」タメイキ 怪人あん「ヒトリボッチハ、サビシイモンナ!」ソノホムホム、アタシガアソンデヤルヨ! ほむほむ「ホムゥ、キョウコォ///」ワァ、アンアンダァ/// 怪人あん「アンコォ、アンアンアンッ!」ヨーシ、イッショニアソブゾー! 説明しよう! ヒトリボッチハサビシイモンナ症候群は、その名の通り、寂しくなくなれば速攻で治ってしまうのである! しかも、仲間思いのあんあんが、一人で寂しそうにしているほむほむを放っておけるハズがないのである! 言うまでもないが、最初から計画倒れである! 和子「あら、新しいお友達が出来たのね。 悪いけど、しばらくウチのほむほむ達と遊んでいてくれるかしら?」 怪人あん「ロッソ・ファンタズマッ!」マカセトケッ! ほむほむs「ホムーッ」ワーイ 数日後―― 怪人あん「アンアン、アンコォッ!」スッゲー、タノシカッタ! ほむ帝王「ホ、ホミャァァ」ド、ドウシテコウナッタ ガクリ こうして、世界の平和は守られた! しかし、ホ・ムーの世界征服計画がコレで終わったとは思えない! 戦え、どっかの誰かさん! 立ち向かえ、どっかの誰かさん! 世界が、多分、君を必要としていない事もない! 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2402.html
作者:HTPoQY0F0 184 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(徳島県)[sage] 投稿日:2012/06/24(日) 06 07 03.74 ID HTPoQY0F0 小 中 大 あ 隔 「ただいま~。お母さん、何か冷たいもの無い~?」 「冷蔵庫にジュースがあるわよ。」 「やったー!! ありがとー。」タタタタ… 「冷蔵庫を開けたらきちんと閉めてね。あなたそそっかしくて、たまに半開きのままなんだから…ってもういないし。」 ガチャ!! 「いっただきまーす。ん~冷たくておいしい!!」ゴクゴク ――――― ――― しばらくして、一匹のほむほむが現れました。 最近ゴミ置き場での餌争いが激しく満足に餌集めができなくなり、危険を承知で侵入して来たようです。 巣ではまどまどと子ども達が待ってる。必ず食べ物を持って帰るよ!! 待っててね!! ほむほむは慎重に進みます。 ほむほむ「ホムーホムー…」 ニンゲンニ ミツカラナイ ヨウニ… ソロリソロリ… ほむほむ 「ホムホムホムー…ホ? ホムンホムンマドカー!!」 ドコカニ タベモノハ… ン? アソコカラ タベモノノ ニオイガ!! トテテテ… ほむほむ 「ホーホムホムホム!! ホムゥホムホム…ホムッホムッ!!!!」 タベモノ イッパイダ!! チョト ノボラナキャ… ヨイショヨイショ!! ヨジヨジヨジ… 一段上の棚に上ったほむほむの前には様々な食べ物が並んでいました。 こんなにたくさんの食べ物があれば、もうお腹をすかせる事も無い!! それになんだか涼しいし、これから暑くなっても、ここに餌を取りに来てしばらく涼むのもいいね!! 今度はまどまども一緒に連れてきてあげようか? きっと喜んでくれるよね? バタン!!! ほむほむ「ホ!? ホビャアアアアア!!???」 マックラ 「…やっぱり開けっ放しにして、まったくもう!!」スタスタスタ… ほむほむ「ホムァァァァァァァァ!!!!!! ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」ドアオスモ、ビクトモセズ ほむほむ 「ホビャァァァァ!!!!!! ホムゥマドカァァァァ…ホムァァァァァァ!!!!!!」アケテーーーー!!!!!! マドマドタスケテーーーー…デラレナイーーーー!!!!!! バンバンバン!!!! ほむほむ 「ホンムァァァァ!!!! ホムゥゥゥゥゥゥン!!!! ……ホ…ホムゥ…ホムホム…」 タスケテーーーー!!!! ダレカーーーー!!!! ……ナ…ナンダカ…サムクナッテキタ… ガタガタブルブル… ほむほむ「…ホムホム……ホ…ホ…マド…カ…」 …サムイ……ソレニ…ネムクナッテ…キタ…ヨ… ほむほむ「…ホム…ホ…」 …モウ…ダ…メ… ガクッ ほむほむ「」 ――――― ――― 「ジュースもう一本飲もっと!!」 ガチャ!! 「えっと…あれ!? ほむほむじゃん!! わぁ、冷たくておいしそう!! いただきまーす♪」ガブッブチッ…モグモグ ほむほむ 「…ホ…?」 サムサデ カンカクナシ カハンシン ナシ 「うまい!! …けど何か足りないなぁ…」 アーン…パクン!! ほむほむ 「…ホ…ホ…!? ホギャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」 ダンマツマ 「これこれ!! やっぱり断末魔がないと、ほむほむを食べた気にならないね!! 聞けてよかった♪」 モグモグ…ゴックン 「ちょっと!! やっぱり冷蔵庫のドアをきちんと閉めてなかったでしょ!?」 「あれぇ!? そうだった? ごめんなさい」 「これからは気をつけてね」 「はーい」 ――――― ――― まどまど「ホムラチャン、マドマド…」 ホムホム、オソイワネ… 仔ほむ 「ホミュウ…? …ミャロカァ…」 ドウチタンダリョ…? …シンパイ… 仔まど 「ホミュラチャーン、ミャロォ~!!」 モウチュグ、カエッテクルヨ!! 仔ほむ 「ホミュホミュ!! ホミュミュン、ミャロカ~」 ソウダネ!! タベモノ イッパイデ、 ウゴケニャイノ カモ!! 仔まど 「ミャロミャロ~!!」 キッチョ ソウダヨ!! まどまど 「マドォ、マドマド~ティヒヒ!」 ソウネ、 イイコニシテ マチマショウネ! 仔ほむ 「ホミュー!」 ハーイ! 仔まど 「ミャロー!」 ワカッター! 「終わり」 ジャンル:ほ食 事故 残酷物語 野良ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1589.html
さやか「お、ほむほむの巣発見!」 ほむまどs「ホムホム」ア ニンゲンダー「マドマド」コンニチハー さやか「けっこう大きな群れみたいだねー」 仔ほむまどs「ホミュー」「ミャドー」 さやか「1匹ちょっと借りるよ!」ヒョイ ほむほむ「ホムッ!?」 ほむまどs「ホムホムゥ!」「マドマドッ!」 さやか「大丈夫大丈夫!すぐに戻してあげるからね!」 さやか「さて、取り出しますは先日発売されたばかりの新商品『ほむスーツ』!」 ほむほむ「ホムゥ?」 さやか「いわゆるアームドスーツってやつだね!これをほむほむに装着して・・・」 ほむほむ「ホムホムッ!?」 さやか「じっとしててねー…はい、できあがり!アームドほむほむ!」 Aほむ「ホムホムゥ?」ナンダカ ヘンナ カンジ さやか「ふふ、戸惑ってる。でも動きにくくはないはずだよ。ちょっとジャンプしてみようか!」 ピョーン Aほむ「ホムゥ!?」ウワア タカイ!? さやか「びっくりしたねー、ほむスーツはほむほむの運動能力を飛躍的に向上させるんだよ!」 Aほむ「ホムホムゥ!」スゴイスゴイ! さやか「ほら次はちょっと走ってごらん!」 Aほむ「ホムゥゥゥゥゥ!」ビューン さやか「おお速い速い!」 Aほむ「ホムン!」 さやか「喜んでもらえて私も嬉しいよ!しかも太陽電池搭載だから、半永久的に使えるよ!」 さやか「これさえあれば、餌を採るのも外敵から身を守るのも簡単だよ!」 Aほむ「ホムムゥ!」 さやか「自分だけじゃなくて、群れの仲間も助けられるよ!」 Aほむ「ホム!」ヤッター さやか「さあ、巣にお帰り!」 Aほむ「ホムムゥ!」アリガトウ ビューン さやか「さて私はお部屋でしばし待機だね!」 ほむほむs「ホムホム!」アッ カエッテキタ! Aほむ「ホムゥ!」タダイマ! ニコニコ まどまどs「マドマドォ?」デモ ナンカ ヘンナ カッコウシテルヨ さやか「よし、巣に到着…ここからがほむスーツの本当の使い方だよ!遠隔操作モード起動!」 ウィーン Aほむ「ホムゥ!?」カラダガ ウゴカナイ さやか「ふふふ、ほむスーツは指先まで遠隔操作できちゃう優れものなのだ!」 さやか「頭部のカメラで視界もばっちり!」 さやか「このコントローラとモニタでアームドほむほむ無双の始まりだ!」 ほむほむs「ホムゥ?」ドウシタノ? Aほむ バン! ほむほむ「ホミュゥッ!」ドサッ まどまど「マド…?」 さやか「やったね!ほむパンチ炸裂!」 バン!バン! ほむほむ「ホミュゥッ!?」ドサッ まどまど「マドォッッ?」ドウシテコンナコトヲ… Aほむ「ホムホムゥ!」カラダガ カッテニ! さやか「あははパンチ一発で動けなくなっちゃうなんてほむほむは貧弱だなあ!」 さやか「アームドほむほむ、止めを刺しちゃえ!」 シャキン! Aほむ「ホム!?」ウデカラ ナニカ デテキタ!? さやか「ほむサーベルだよ!」 グサッ! ほむほむ「ホミャァァァァ!」 グサッグサッ! まどまど「ミャドオオオ!…オオオ…」 Aほむ「ホムッ!?」 さやか「アームドほむほむ強い!あっという間に串刺し皆殺しだあ!」 Aほむ「ホムゥ!ホムゥ…!」ナカマタチガ…ナンテコトヲ… さやか「よし!巣の外のほむほむはこれで一掃かな!」 Aほむ「ホムゥ…ホムゥ…」シクシク さやか「ありゃりゃ…泣いてる暇なんてないよ!次は巣の中のまどほむを殲滅だ!」 Aほむ「ホムッ!…ホムゥゥ!」スノナカニハ イカセナイ… さやか「抵抗しようとしても無駄だよ!」 ウイーンガシャン ウイーンガシャン Aほむ「ホムゥゥゥ…」ナントカ アシヲ トメナイト さやか「あんまり無理すると…」 バキッ! Aほむ「ホムゥゥゥゥッ!」 さやか「あちゃー脚が片方折れちゃったよ」 Aほむ「ホムゥゥ…」イタイヨォー さやか「ほむスーツなら無理やり動かせるからいいんだけど」 ウイーンガシャン Aほむ「ホミィィィィッィ!」イタイイタイイタイ! →その2
https://w.atwiki.jp/nurupo-3/
やあ (´・ω・`) ようこそ、ぬるぽで3時間以上ガッされなきゃネ申 コテハン大辞典へ。 このぬるぽはサービスだから、まずガッして落ち着いて欲しい。 うん、「大辞典」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このページを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ぬるぽ」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って このページを立てたんだ。 じゃあ、注文を聞こうか .∧_∧ ( ´∀`) ( ) | | | (__)_)
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2053.html
作者:xXrd/EO70 627 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 20 58 24.16 ID xXrd/EO70 さやか「あぁー、疲れた。」 さやか「だいたい何で補習があそこまで長くなるのか」 さやか「これだから本当学校って……あれ?ほむほむ?」 妊リボほむ「ホムゥ…」ツカレタ… 白まど「マドォ…マドマ…」ガンバッテ…アトチョットデオウチダヨ… さやか「野生のリボほむ夫妻だと!?」 さやか「まて、考えろ あいつら本当に野生なのか?周りへの警戒はない…十中八九捨てられたたと見て間違いない」キリッ さやか「しかも、服もそこまで汚れていないつまり捨てられて間もない 今近づけば絶対テイク・アウト出来る……よし!」 さやか「おーい、そこのほむほむ」 妊りぼ「ホミャ?」ニンゲン? さやか「どうしたの?」 白まど「マドマドォ…」イクアテガナイノ… さやか「ふーん、じゃあうちに来る?」 妊りぼ「ホ、ホムッ?ホビャアアアア♪」ホント?ヤッタァァァ ウレシナミダ 白まど「ハシャイジャッテ♪」マタカイホムニナレル♪ さやか「それじゃあこの中に入ってね」 妊りぼ・白まど「ホミャア・マドォ」トコトコ さやか「それじゃレッツゴー」 妊りぼ「ホム!」レッツゴー 白まど「マドマド!」ハヤクハヤク! さやほーむ(HOMU HELL) さやか「ふぃー、ただいまー」 妊りぼ「マドカァ♪」ツイタネ♪ 白まど「ホムラチャン」ココガアタラシイオウチ さやか「はい、この中水槽に入ってねー」 水槽の中のほむs「」ゾロゾロ 白まど「マド」ワカッタ 妊りぼ「ホム」ヨイショ 妊りぼ「ホムホムゥ」ミンナヨロシク ほむA「ホムホ」コッチコソヨロシク ほむB「ホムホムゥ」サアサアコチラヘ 白まど「マ、マドォ」アリガトウ ペコリ さやか「ちゃんと仲良くなってるね それじゃご飯(ほむ料理フルコース)食べてくるから待ってて」 白まど「マドマド」イッテラッシャイ 妊りぼ「ホムホムゥ」マッテルネ さやか「(こいつら馴れ馴れしい) じゃあ」 ・・・・・・ ・・・・・ ・・・・ ・・・ ・・ ・ ー夜 さやか「帰ってきたぞー元気にしてる?」 妊りぼ「ホムムゥ」オカエリナサイ 白まど「マドォ」マッテタヨ さやか「さて、ほむほむあんた妊娠してる?」 妊りぼ「ホ、ホム」ウ、ウンニンシンシテル さやか「やっぱりそのお腹の膨らみぐらいはねぇ」 妊りぼ「ホムホムゥ…」ダマッテテゴメンナサイ ペコリ さやか「たぶん、それそろ陣痛が……来たみたいだね」 妊りぼ「ホッホムゥゥゥゥ」イッイタィィィィ 白まど「ホ、ホムラチャン!」ダ、ダイジョウブ? 妊りぼ「ホッホビャッ」イタイヨォ… 10分後 妊りぼ「ボビャァァァ」イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ 白まど「ホムラ…チャン…」ダレカァ…タス…ケテ さやか「おっかしーな(棒) いい加減生まれてくると思うのに(棒)」 さやか「もう、ほむほむは面倒だなぁえいっ☆」ブチッ 妊りぼ「ボビャァァァァァァァァァァァ」ハラツブレ 白まど「マ、マドォォォォォォォォォォォ」ナンデェェェェェェェ さやか「ごめん手が滑っちゃって。ま、ほむほむだからいいよね」 白まど「マドマド!」ヨクナイ!!ナンデコンナコトヲ 妊りぼ「ホビャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」イタィィィィィィィィィイイイイイイイイ さやか「何でって、ほむほむだからに決まってるじゃん。私はね、余程の理由がない限り差別はしないことにしてるの。だからこうした。別に問題でも? 白まど「マ…ド…」ナンデワタシタチダケ…… さやか「逆ならあんたたちは死刑、こっちからはむしろ進められる行為なの。 愛護団体の右翼派でさえ末期のほ虐家なこのご時世お前らなんて、ゴキブリ以下の『クズ』でしかないの ……そういえばあんたの愛しいりぼほむは虫の息なんだけどいいの?」 りぼほむ「ホ………ビャ……」マドカァ……ナンデタスケテクレナイノ……… りぼほむ「」 白まど「マ、マギャァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアア」ホムラチャァァァァァァァァァァァァン さやか「最低だよね、番を見殺しにするなんてそんなまどまどにはお仕置きしないと」ニヤリッ さやか「ほむほむ、出ておいで」 ほむA・ほむB「ホムホ?・ホムム?」ドウシタノ?・ゴシュジンサマ?(先程の事は知らない) さやか「待っててね、まずは放心状態の白まどをくくりつけてっと」 貼り付け白まど「ホムラチャン……」 ボーゼン さやか「ほむほむこれを持ってて」 ほむA「ホムゥ?」ドウシタノ? さやか「いいから、ほむBも」 さやか「AとBに目隠しと耳栓をつけてっと そのまままっすぐ走って…そうその調子」 グサッ 白まど「マドォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」 胸とアソコ串刺し さやか「はい、お疲れさん帰っていいよ(こいつらには見えてないんだよなー)」 ほむAB「ホムホムゥ」バイバイゴシュジンサマ 白まど「マ…ド…ォ…」ナンデ……… さやか「あんたが私に見つかったのが運のつきだったのよ ふあぁ、眠い。じゃ、お休み」 白まど「マ………」シニタク…… fin. ジャンル:さやか ほむほむ りぼほむ 仲間殺し 出産 妊りぼほむ 流産 白まど 稀少種つがい 稀少種虐待 野良 感想 すべてのコメントを見る HOMU HELLってw
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/129.html
作者:JjLRQ5AH0 386 保守ネタ 2011/06/16(木) 00 42 46.97 ID JjLRQ5AH0 ―――まどホーム・ほむほむ小屋――― リボほむ「ホムッ、ホムゥン……///」ハァハァ 知久「よっ、ほっ、それっ!」クチュクチュ リボほむ「ホッ、ホッ、ホムアアァァアアアア!!!」ビクンビクン 知久「……ふぅ、ようやく達したようだね」 リボほむ「ホムゥ……トモヒサァ///」ピクピク 知久「先月偶然捕獲したほむほむの希少種・リボほむ…… タツヤにみつからないようにここでひっそりと可愛がっていたんだけど」 リボほむ「トモヒサァ///」ウットリ 知久「すごく美味しそうだ……どう考えても、そろそろ食べごろだよね」 知久「リボほむが子どもを作るとレアなほむほむが出来やすいようだし、 食べる前に、適当なまどまどを飼いならしてあてがってあげよう」 知久「……さあ、今日はもうおしまいだよ。 そのうち、キミに素敵な旦那さんを連れてきてあげるからね」ナデナデ リボほむ「ホムホムゥーン///」スリスリ スタスタ ギイィィ バタンッ ガチャッ ―――深夜――― リボほむ「ホムゥー……ホムゥー……」スヤスヤ マドガチャッ まどまど1~3「「「ウェヒヒwww」」」 リボほむ「……ホムッ?」パチクリ まどまど1~3「「「ホムラチャン!」」」ニタニタ リボほむ「ホッ、ホムゥー!?」ビクゥッ まどまど1「マドー!」ガシッ まどまど2「ウェヒヒwww」ヌガシヌガシ まどまど3「ホッ、ホムラチャーン!」キスサセロ リボほむ「ホムゥ!? トッ、トモヒサァー!!」イヤイヤ まどまど2「マドー、マドマドwww」ハラパン! リボほむ「ホビャアッ!?」ウルウル まどまど1~3「「「マドマドー」」」ポロンッ リボほむ「ホッ、ホムゥウウ!?」 まどまど1~3「「「ウェヒヒヒwww」」」クチュクチュ リボほむ「ホッ、ホムゥッ///」 ズチュッ! ギシギシアンアン ズッコンバッコン まどまど3「ホムラチャン!」パンパン リボほむ「トモヒサァー……」シクシク まどまど3「……ウェヒw」ハラパン リボほむ「ホギャアアァァ!!」 まどまど3「ホムラチャンッ!」パンパン リボほむ「マッ、マドカァー……」ポロポロ まどまど1~3「「「ウェヒヒヒヒwww」」」 ドピュッ! ドピュッ! ドピュドピュッ!! リボほむ「ホムゥゥゥーーー!?!!!」ビクンビクン まどまど1~3「「「……フゥ」」」 リボほむ「ホフゥ……ホムゥ……///」ドロドロ まどまど1~3「「「ウェヒヒwww」」」ケラケラ リボほむ「マロガァ……///」ヨダレダラダラ まどまど3「……マドッ?」ナニコレ リボンスルスル ピョイッ まどまど3「ウェヒヒwww」 リボほむ「!?!!!?」ビクンッ まどまど1~3「「「マドッ!?」」」 廃ほむ「ホヒッ……マロカァー」トローン まどまど1~3「「「マ、マドマドーーー!!!」」」スタコラサッサ 廃ほむ「フヒヒ、マロカァー……」ニタニタ ―――翌朝――― 知久「……これは!? 窓の戸締りを忘れてッ! くっ、僕としたことが!」 廃ほむ「マ゙ッ、マロ゙、マロ゙ガァ……」ニヤニヤ 知久「もう駄目だ……折角のリボほむが、何の価値もなくなってしまった」 まどか「パパー? 物置なんかで何をしてるの?」トテトテ 知久「……まどか。きょうの朝はほむほむエッグにしようか」ニコッ まどか「えっ!? 私は嬉しいけど、なんでいきなり……もうベーコンエッグ焼いてなかったっけ?」 知久「ちょっと嫌なことがあってね。こういう時はほむほむを食べるに限る」ヒョイッ 廃ほむ「……ホヒヒヒヒヒ」ニタニタ まどか「わぁー、なんかこのほむほむ気持ち悪いねぇ」 知久「……前はこんなじゃなかったんだけどね」 まどか『その日の朝食は、涙の味がしました』 ―――おわり――― ジャンル:まどか まどまど りぼほむ レイプ 交尾 発情 発狂 知久 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3404.html
作者:gdHhI8yr0 AA作者:3bWgIkFP0 227 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/26(金) 22 27 04.05 ID 3bWgIkFP0 , --‐―‐ 、 ナニモミテナイ ,, ―‐-‐‐、ウェッヒー!タノシイネ! ,, ―‐-‐‐、 コホムガ シャッキリポン ト / 「ニニl|》《|}ヽ キコエナイ Fy¬ , 、 ヽ7 Fy¬ , 、 ヽ7 シタノウエデ オドルネ! l(ノノ/ハノハ| |i ! ,イ^丶ルハ/ハヽ ゝ ,イ^丶ルハ/ハヽ ゝ /⌒| |ー ー l |) |ノ´^ヽ ノ,/ /(| | ハ ハ.||ハヾ, --‐―‐ 、 ノ,/ /(| | ≧ ≦ ||ハヾ、 _ ,,/ / /N、 - ノNハ | | 丶 \ , ^⌒´ル/ハ| |、 ヮ ノリv/ 「ニニニiヽホムァ!!. ´ル/ハ| |、 人 ノリvV`ニチャニチャ .,r´===ヽ ,ノ^Y´^Y人ノ^}| {介.} |{ヽゝ,ヽイ^´Y´^ヾ,, ,ノ ノ ノ ソ リ / { ひ l ゝl i| |ノ/ノハノ))! ホビャ! つノ/〉央ゝとゝ !|从ハノリ!| ノC}| 八 .|{D し (人ノノノノソノ / ノ ミゝつy⌒ .| (| |(¨) (¨)|| ノ/ノ UノVVゝ; ノ| プラーン 。・゚・|リT_T;ノl| ゚。ホムー (( く_/_i_j_i_Lゝ )リ) ノノ/ yへ(´^_/ | ハN、 Д ノリ ノノ/ しし;;ゝし ノノミ三彡 (__i__,) ((ハ (人ノ(__と ハ ノつ|_{.介}λう ((ハ (人ノ(__j;;_)レゝリ) く_0JJつ __ , --‐―‐ 、 ;;;;;;;;;;;; .-∞-ヽ ホ… / 「ニニニiヽ , --‐―‐ 、 ,--‐― 、 ((ハハハリ|l ゴメンネ .l i| |ノ/ノハノ))!ウミタクナイ… / 「ニニニiヽナンデコンナメニ |` v , l` v^l .l l.;-;.ノ lノゞ | (| | ≧ ≦ | | l | |ノ/ノハノ))! ,/|〈ノハ/ハヽi|__X_ハ, ハヤク ウマレルトイイネ! l l(っとl リ .| ハN、u ヘ.llノN | (| | ○ ○| | .イノハ|| ハ ハ l |N,丶ゝ ワタシタチノ ゴハン し J ノノ丶 、γ ⌒ ヽ .| ハN、;Д ;ノN Vvレ、 ワ ノNルハル` ((バ .` つ )) . ノノ /,ソ γ ´ ⌒ ○、)) C{|l 丗 l|}つ i i !´`⌒ヾ i サスサス i、 ((バ/ ) __ ヽ__ くvAWAv_ゝ 〃∩(( ノノリ从从ゝゴハン ゙ 、 × ノ_ ) ○( 、.;.;.;,,,,,,,,,,_.;_).*.i_) (__i__,) ⊂⌒ゞ(リ ゚ ヮ゚ノリ マダー ヽ(__). - ´ `ヽ_つ ⊂ノ サッサットウンデー 733 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/02/13(水) 01 14 56.13 ID gdHhI8yr0 小 中 大 あ 隔 私です。仔羽まどと一緒にくらし始めて一週間がたちました。 来たときは赤まど同然でしたが、今ではすっかり立派な若羽まどとなりました。 そして、今日から成体ほむほむを数匹ほど若羽まどと同じケースに入れ始めています。 えっ? なんでかって? クラブのマニュアル曰く、 「ほむほむは羽まどのストレス発散、運動相手、食糧、弓矢の練習の的……等に役立つので、 ある程度成長したら同じケージに数匹入れることを推奨します」 だそうです。 食後に入れてみたところ、早速弓矢の練習に使ってくれています。 「マドマド」 ユミカマエ 「マドォ……マドッ!」 キリキリ……ヒュン ブスッ ほむほむ「ホビャァァアアア!マドカー!」イダァーイ!オヤユビ ガー! ボタボタ 「ホムラ……チャン!」 キリリ……ヒュン グサッ ほむほむ「ホギィィイイイイ!」ワタシノ ヒトサシユビ ガー! ボタボタ どうやら精密射撃の練習をしているようです。ほむほむの指を親指から順番に一本一本撃ち抜いていっています。 さすがは王者、弓矢の腕も別格です。 「ティヒヒ……サイコウノトモダチ!」 キリキリキリ……ヒュヒュヒュン グサグサグサッ 指なしほむほむ「ホビャァ……ホムホムゥ…」イタイ……モウ ユビガ ナイヨ… 「トッテモウレシイナ♪」イイアセ カイタ♪ テカテカ そうこうしている間に20本すべての指を撃ち抜き終わったようです。これには若羽まども上機嫌のようです。 指なしほむほむ「ヌグゥゥウウ……」 シクシク ポロポロ ほむほむ1「ホムホムゥゥゥ……」コワイヨォー…… ガタガタ ほむほむ2「ホヒャヒャヒャヒャw」 ゲラゲラw ほむほむ3「マドカァー///」マドマド カッコイイ/// ハァハァ クネクネ 「マドマドォ……」ツギハ ナニシヨウ…… 若羽まどはもう次の遊びを考え始めているようです。元気ですね。 他のほむほむ達は傷ついた仲間を見て怯えたり、笑ったり、なぜか発情したりしています。 だれも仲間を助けようとはしないあたり、自称仲間思いのほむほむらしいですね。 「マドォ………マドマドッ!」ウーン……ソウダ! ほむほむ3「ホムゥホムゥ///」コウビ シヨウ マドマド/// ムクムク クネクネ 発情しているほむほむを見て、またなにか思いついたようです。 一応、ほむほむとは交尾しないように教育してあるのですが、今度は一体なにをするのでしょうか。 「ティヒヒ、ホムラチャン」 ギュッ ズルズル ほむほむ3「ホギャァ!ホビャァァアア!」イタイ!ハナシテェー! ジタバタ ズルズル ……ほむほむ3の勃起した男性器を掴んでそのまま引きずりながらほむほむ2のもとにむかっているようです。 本当に何をする気でしょう。 「マドッ」エイッ ズボッ ヌプヌプ ほむほむ2「ホムッ?マドカー///」アレ?キモチイイ/// カクカク ほむほむ3「ココジャナイイ///」マドマドト コウビ シタイノニ/// カクカク ほむほむ3「ホムホム///」デモ ダスヨ/// ドピュ そのままほむほむ3の男性器をほむほむ2の女性器にねじ込んで、無理やり交尾させてますね。 おそらく妊娠したでしょうね。でもそこは年中発情ほむほむ、まんざらでもなさそうです。 その後同様にほむほむ1も無理やり交尾させました。本当に何がしたかったのでしょうか。 「マドマドー♪」アトハ マツダケ♪ 妊ほむ2「ホムホム///」コドモ/// 妊ほむ1「マドカ///」ゲンキニ ウマレテネ/// 数日後 妊ほむ1はまだのようですが、妊ほむ2がそろそろ出産しそうです。 その横で若羽まどがなぜか期待に満ちた顔で眺めています。 えっ?ほむほむ3? 若羽まどがあの後おいしく頂きました。 妊ほむ2「ホムゥゥゥウウウン、ホムゥウウウウン……」 ブチィブチィ ポトポト 「ホミィィイイ、ホミィィイイ」 「ホミャァァアン」 「ホムン///」コドモチャン/// ペロペロ 無事に二匹産まれたようです。 まだお腹に何匹か残ってるでしょうが、妊ほむ2はうれしそうです。 ガシッガシッ 「マドドン♪」イタダキマス♪ アーン モグモグ 「ホビィ」 ブチブチ 「ミ゙」 ゴクン 妊ほむ2「ホビャァァアアア?!」ワタシノ コドモガー?! 「マドッホムラチャン!」ヤワラカクテ オイシイ! 若羽まどが生まれたての赤ほむを食べました。 どうやら生まれたての赤ほむを食べるために無理やり妊娠させたようです。 そういえば赤ほむは仔羽まどの時以来与えていなかったからでしょうか。久しぶりに食べれてうれしそうです。 ……ミィ……ミャロ… 妊ほむ2「ホムホムゥマドカ!」ウマレテ キタラ ダメ! 「ティヒヒ、マドマド」ハヤク ゴハン ウンデー ドスドス 妊ほむ2が仔を生まないように頑張っていますが、若羽まどが催促するように膨れたお腹を踏んでますね。 よっぽどおいしかったようです。 ブチブチ ポトポトン 「ミャロミャロン」 「ミャロカァー」 ヒョイヒョイ 「マドォ」アカマドモ イル ガツガツ 「ミャ゙ロ」 ムシャムシャ 「ホ」 ゴックン 「ホムラチャン!」ゴチソウサマ! 妊ほむ2「ホビャァァアアアア!」コドモォォオオオオ! ポロポロ 仔はこれで全部のようです。それにしても自分と似てる仔まども迷うことなく食べましたね。 「マドォマドッホムラチャン♪」アナタモ ゴハン ハヤク ウンデネ♪ 妊ほむ1「ホビャァァァアアアアアア!」 つづく ジャンル:共食い 希少種 牧場 王者まどまど 羽まどまど 観察 食物連鎖 養殖