約 7,002 件
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3772.html
蹴撃破 赤 インスタント あなたのアップキープ開始時、~があなたの墓地にあるなら、~はあなたに2点のダメージを与える。 クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。~はそれに4点のダメージを与える。 31版の291。とりあえずスライやバーンデッキを作るなら4枚積み確定のカード。理由はデメリットをうけても先に相手を焼き殺せばいいという本家 火炎破 よろしくの「殺れる前に殺れ」の理念から 稲妻と絡めて飛んできたら思わずオワタ状態になる。禁止かよくて制限に引っかかるカードかもしれない。 [部分編集] サイクル 31版の、墓地にあることでデメリットを齎すカード レベルの低下 虚界の眼差し 妄執 蹴撃破 熊の発狂 ブラッド・ロータス 関連 31版の、墓地にあることでメリットを齎すカード 窮地 とるに足らぬ存在 浸食サイバーポイズン 極大流星 命育む葉
https://w.atwiki.jp/vip_guiter/pages/192.html
DEEP PURPLE / May be I m a leo 多分俺ライオン DEEP PURPLE / Strange kind of woman←これはエロ漫画のタイトルじゃね?ごめん。勘違いしてた。いや初犬? あの子の中の不思議ちゃん GunsN Roses / Back Off Bitch オフで会ったビッチとバックでヤったぜwwwwwwww 豚 / rising force うはwwwwwみwwwなぎってきたwwwwwwwwwwwwww Metallica / Master of Puppets ジュン My Chemical Romance / Dead! 人生オワタ\(^o^)/ UFO / Doctor Doctor お客様の中にお医者様は居られませんか? LOUDNESS / Crazy Doctar ヤブ医者 Joe Satriani / Surfing With The Alien エイリアンみたいな顔した奴がサーフィンしてるwwwwwwww Ozzy Osbourne / Bark At The Moon バカだもん!
https://w.atwiki.jp/unagipai/pages/11.html
#blognavi 金曜日(エントリーリーグB) 節 試合開始時刻 対戦相手 スタジアム名 スコア 順位 21節 2006/08/25 12 00 トライウルフ トライ 0-5 -位 の続き・・・ 22節 2006/08/25 15 00 FC 安達 リョー太 0-4 -位 23節 2006/08/25 18 00 まーじゃん神戸 麻雀のヨシ 1-4 -位 24節 2006/08/25 21 00 Fチェンコ ファイティング 3-3 -位 25節 2006/08/26 0 00 A・ロッド バディストゥータ 0-7 -位 26節 2006/08/26 12 00 FCDIESKB ダイスケ.b 1-4 -位 27節 2006/08/26 15 00 キス・ザ・スカイ 仰向け 0-4 -位 28節 2006/08/26 18 00 FC鼻 仰向け 0-2 -位 29節 2006/08/26 21 00 ホカホカゴハン 鹿 0-5 30節 2006/08/27 0 00 チーム握りっペ きっちょむさん 1-5 2006/08/20~ エントリーリーグB 2210 311位 0勝 19負 1分 9 87 -78 \(^o^)/オワタ カテゴリ [育成記録] - trackback- 2006年08月27日 17 18 26 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/349.html
『ナノたん◆nanoTN0poc』はBARギコっぽい一般の住民である。 10年前のキーボードを弾く。 一見10代美少女に見えるが実は変態喪女。←? 饒舌。 初代『そーめん』アレンジャー。オワタ\(^o^)/ 似顔絵や落書きを動画で披露。 ネギを持っている。 L5を発症すると、バナナマン日村の顔になる。 『ダークみんなのうた』を作成中。 深夜朝方に出没。AM3 00からはナノたんの時間。 最近、阿部リコーダーに刺激され、2500円のちょっぴり本格的なリコーダーを買った。 配信で歌ったりもするが、宇多田を歌っても「アニソンに聞こえる」と言われ、SEAMOを歌っても「アニソンに聞こえる」と言われ凹んでいる。 ギコぽい卒業を宣言、卒業。@09年6月くらい このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/hokuyuu/pages/2004.html
#blognavi あぁぁぁぁぁあああぁぁぁあ 今漫画書きオワタ 適当にかいてたらできてしまったものなんだが・・・ 読み返したら はずーーーーーーーーーーーーーーー!! もう、クサい言葉とか、、、ああああああああ たとえば。 「幸せになろっか☆」 ・・・・・・(°Д° )・・・! なんじゃこりゃああああああああああああああああ なんかこう、、「しあわせになっちまえ。そんで幸せをとーりこして豆腐とキムチ一緒に食っちまえ!!」 てカンジ。(意味わからん あああ 今日も暑いなあぁあ カテゴリ [まんGA] - trackback- 2008年05月04日 17 22 37 漫画見せてヶロ^^ -- かんこ (2008-05-06 09 48 25) アイヤアアアアァァァァァーーーー!!! はずかしぃぜぇえぇヽ(´Д`;)ノ -- mo (2008-05-06 13 49 55) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/1131.html
#blognavi 久々に見た。それも会社で使っている自分のパソコンで。それを最後に二度とwindows画面を見ることはなかった。や、BIOS画面までは行くけど、HDDから起動ファイルが読み込めないらしい。 \(^o^)/オワタ 大抵のファイルはサーバにあるから大丈夫だけど、MSSQLのバックアップのないデータがあるので、明日からはひたすら復旧作業だ。一段落ついたところでよかったぜ、って、笑い事じゃないyo。印刷したものを見ながらせこせこ再入力か~。あ~バックアップとっておけばよかったと思っても後の祭り。後悔先に立たず。自業自得。 カテゴリ [つれづれ] - trackback- 2008年10月17日 22 41 05 #blognavi
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/332.html
さ行のオマケ 【新春!kskロワ流星群】 【新世紀トトロゲリオン】 【スーパーパロロワ大戦ksk】 【全選手入場】 【新春!kskロワ流星群】 <長門有希の時報> k~skロワイアル♪ 「長門有希が午前0時くらいをお伝えする」 k~skロワイアル♪ 「こんな時間までkskしているあなた達に午前0時くらいをお伝えする」 <KSKRISE> もふもふロリパラダイス! 手を取って次の話紡いでる まだ知らない展開に出会いたい もふもふロリパラダイス! ざわめくkskロワ住人 この手の中降りてきて小トトロ <暴・走でリセット!> 暴走だってグンナイ! 現実逃避も悪くないよね だって正しいのは 私だって絶対 殺しちゃってもドンマイ! やけくその中に消えてしまえばいいな やってやる 人外をリセット! <朝倉ム☆センセイション> だっちゃ♪ リアルに乙女の電撃効いたかな? あんまりばっちりぴったりだっちゃで引いたかな? 細かいことナシで対主催 バックアップをなめるなよ <mohumohudansen> モッーモッーモフモフ(゚∀゚) モッーモッーモフモフ(゚∀゚) モッーモッーモフモフ(゚∀゚) モッーモッーモフモフ(゚∀゚) <スバルのグルメレース> 誰よりも速く駆け抜けろ もたもたしている暇は無い 中尉の死を無駄にしないため 力無き人を救うため 誰よりも速く駆け抜けろ もたもたしている必要無い 目の前にいるのに届かないなんで 機動六課がすたるでしょ? <roriwhere> ローリーハローリーハローリーハターカーラ ローリーハローリーハローリーハターカーラ ローリーハローリーハローリーハターカーラ ローリーハローリーハローリーハターカーラ <ガイバーショウのテーマ> ガイバーショウ 俺ってガイバー ガイバーショウ 俺俺ってガイバー ガイバーショウ 俺ってガイバー ガイバーショウ 俺俺ってボッチ? この俺こそガイバーショウ この俺こそガイバーショウ 走り続ける 目玉といっしょに 俺正義のガイバー誰にも負けないぜ <monster polkka> ヴォ ヴォウヴォウヴォーウ ヴォヴォヴォヴォヴォウ ヴォヴォヴォウヴォウヴォウヴォウ ヴォウヴォヴォーウ キュルッキュッキュー キュルァキュルキュルキュー キュルキュッキュッキュックル キュックルー ガガガウガウガウガウガウガガウ ガガガガガガガガウガウガウガガウ ヴォヴォウヴォウ キュルックァ~ ガウガガウ ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォウヴォウ キュァ ウガーッ <殺ラナイカ> 殺らないか 殺らないか 殺らないか 殺らないかいかい この殺意は止められない もっとバイオレンス 性癖は♂変態 ちょっと危険なO☆JI☆SAN 殺らないか 殺らないか 殺ら 殺らかいかい もっとSM止められない もっとルナティック 変ハレルヤ おじさんに殺られないか <安価> 安価☆安安価☆安価!! ( ゚∀゚)o彡゜フウゥッ♪ フウゥッ♪ 安価☆安安価☆安価!! ( ゚∀゚)o彡゜フウゥッ♪ フウゥッ♪ 安価☆安安価☆安価価☆安価!! ( ゚∀゚)o彡゜フウゥッ♪ 価安☆価安価☆安安価!! ハイ(゚∀゚)!! <死者スレ貯蔵庫> <バシャーン バシャーン> <バシャーン バシャーン> <バシャーン バシャーン> <バシャーン バシャーン> <バシャーン バシャーン> <バシャーン バシャーン> <I'm lovin ksk> 「大事なのはノリと勢いとksk!」 I'm lovin ksk! <~死者スレのの組曲~> (ゼルディガス? ゼガルディス? ゼディルガス? ガゼルディス?) ゼル「ぎゃあああああああああ!!!」 ガルル「イデオンガン発射準備!」 ゼル「アッー!!!」 アシュラ「カーッカカカ! シークレットコンボⅡ!」 フェイト「ゼルー!?」 カヲル君「死者スレのキワミ!」 ゼル「ぬわーーーーーー!!!」 <ステルス完遂までは眠らない!> 無理だ! 無理だ! 俺の力だけでは あの腹黒には叶わない <正義への咆哮> 立ち上がれ勇気絞れ 正義超人の少年 正義をΩに示す為に マンタよ雄々しく 羽ばたけ <強者が倒せない> ……ないよ\(^o^)/ あのナーガは何回やっても倒せない 実力あげてケンカをうっても 結局負けてのされるだけ 雨蜘蛛のおっさんも試してみたけど 罠にはめられちゃ意味がない だから俺は確実に殺すため 電話をつかい相手を呼び寄せる <イモウト> メルト 溶けてしまいそう 君にだけ頼るなんてしないよ私 だって……君のことが……今のナシ! <トトロ大家族> 仲良しトトロ 手をつなぎ大きな丸い輪になるよ 森を作り トトロ星の上 みんなで笑いあうよ ケリュケイオンも苦笑してる 新しい友達 嬉しいこと哀しいことも 全部もふもふ <神の憧景> 視界がかすみ 見えなくなるあたしのいた世界 彼を助けたい 神の愛した 平凡な少年を <血、無音、監視室にて。> モニターに赤い印現れて踊り出す 興味を引かれるだなんてどうかしてるけれど 禁じられた行動 実行すれば最後… <nanoha> あなたは今どこで何をしていますか? この空の続く場所にいますか? あなたの笑顔を失いたくない 母はただそれを願い続ける… <書き手達は大変なもふもふを盗んでいきました> (勇者! NIKUさん! うっかりさん!) ksk ksk アクセル (もふ ももふ もふ ももふ もふ) 誰がダレガ can't be alive without them どうしてなぜなのか (もふ ももふ もふ) why why why why don't I miss them a lot, forever? 知らないわ そんな設定 カオスな書き手は暴走しちゃう 本物とは違うから 書き手ロワイアルでは自重しないでね <T.M二等兵は腹黒なのか?> 嫉妬と憎しみ 紅茶に注ぐは絶・望 黒色のボクのおなか カジオーぶん殴った さっさと立ち上がるですぅ 死体と遊んでもつまらない お前しかしらない 断末魔聞きたいですぅ <娘にしなさいっ!> 早くママにあいたいの(らんらん♪) 恐いおじさんはいやななの(りんりん♪) 皆たすけあってほしいの(るんるん♪) わたしたちを むす・め・にし・な・さ・いっ! <超人強度は億千万> 湧き上がる闘志 おっくせんまん おっくせんまん 消え去りし仲間は戻らない 君がくれたパワーは おっくせんまん おっくせんまん 正義超人の力は ドラマティック <ハムハム&夏子> アル晴レタ日の事 魔法以上のアクムが 限りなく 降り注ぐ 夢なんかじゃないわ 次また会う時は 出来たら助けたい 情報を集めましょう カンタンですぞ こ・ん・な・の <BOINと> このボインを話したくない 触感が伝わってくる 心に眠らない 性欲をもてあます <閣下オワタソング> オワタ\(^o^)/ オワタ\(^o^)/ オワタ\(^o^)/ オワタ\(^o^)/ 閣下オワタ\(^o^)/ オワタ\(^o^)/ オワタ\(^o^)/ オワタ\(^o^)/ オワタ\(^o^)/ <パーフェクトダーク パーフェクトネガティブ> I still shock あの衝撃がまだはなれないよ あの日あの場所で凍りついた僕が 耐えられないままどれくらい たったのかきっと もがいてもどうしようもない <弟子を鍛えてすぐ狂化~カリスマの悪魔将軍> カリスマがみなぎるよ 悪魔将軍本気だぞ カリスマがみなぎるよ 流石将軍だよ <Helo me, ITUKIIIIIIIIIII!!> ああ、どうしよう!? どうにかなりそうな ( ゚∀゚)o彡゜いつき!いつき! 俺は埋まれかわる 復讐鬼の古泉…… ( ゚∀゚)o彡゜古泉一姫☆! <Little Guts!> 高く飛ぶ 高く空へ 高く今 高く叫ぶ 挫けてられない 彼女を守るため 君の声忘れない 涙は落とさせない これから漲る ガッツという名の希望を 少年は立ち向かう やがてくる過酷に <1000%魔法少女!> もっとSparking girl! 強くタフなソウル 身に付けたら私は見違える だからTell me! 私に貴女の魔法 力の限り 目指せMagic girl! <軍曹さん昼を往く> もっと高めて果てなくガンプラ魂 我輩だけが使えるテクニックで つくりつくちて 恐怖渦巻く最中に堕ちてく我輩 冬樹殿のぶんも生きたいであります <審判フェイス> もふもふ審判 かわいいけれど 長門たちがいる主催側で すぐにつれてかれたよ もふもふ中トトロ タツヲに連れられ 今日も裁くよ 誰かの闘い 審判なのだ~(もふもふ!) <true Lina's heart> true my heart 遊園地で誰よりむしりとる close to my soul 手を伸ばし 全部盗むから あたしに全部寄越せえええええええええ <KSK!> アプトム! アプトム!(全裸戦士) カオル! カヲル!(イデを発動) ksk一つがあればいい kskロワだからラッキーだ ホリィ! ホリィ!(不幸確実) フッキー! フッキー!(大人代表) やんなるくらいカオスだ Everbody say KSK! <地っ味地っ味にされている> あのねはやく 僕思い出してよ どうしたの? 僕のこと忘れたのケロロく~ん! 拙者今 地っ味地っ味にされている 対主催なのに影が薄いから スッテルッスにされている だからもっと 注目しててよね <レッツゴー!ゼロスさん> 「……神妙不可思議にして胡散臭い男 そう、人は彼のことを魔族ゼロスと呼ぶ!」 用済爆殺☆ 用済爆殺☆ 出会った相手がつかえないときは もんどう! むよう! もんどう むよう! 利用しましょう我がために! 真っ黒魔族☆真っ黒魔族☆ 人外 超人 困った時は 対主催だより 対主催任せ 自分だけでも生き残ろう! レッツゴー! ksk ksk アクセル もっふせんまん! もっふせんまん! 限りなくkskする 忘れちゃうgnsk もっふもっふにしてあげる♪ もたもたしてると遅れちゃう ロリコンとロリコン やがてくるkskウェーブ ロッリロッリにしてやんよ♪ SSはまだね頑張るから kskskにしてあげる♪ だからちょっと覚悟しててよね ksk! wksk! ksk! wksk! 停滞 げんなり困った時は ksk! wksk! ksk! wksk! 騒いでしまおうkskロワ! レッツゴー! やっぱり楽しいkskロワ! レッツゴー! 合い言葉は k・s・k! (k・s・k!) 以上です。急いでつくったので微妙だったり全員いれられなかったり。 Part19 64-70より 【新世紀トトロゲリオン】 「使徒を……食ってる……」 シンジは呆然とした顔で呟いた。 何が起きているのか理解できない。 目の前の光景は上記を逸していた。 茶色い体毛の猫とも狸とも知れぬ巨大な怪物が、文字通り使徒を食っている。 あれは恐らく第十四使徒ゼルエルだろう。 使途の中でも上位クラスの力を持っていたはずだ。 にも関わらず、あの謎の化物に敗北したのだ。 敗者は勝者に全てを奪われる。 化物は鋭い爪で使徒の体を切り裂いて蹂躙し、硬い肉を噛み千切り、咀嚼して嚥下する。 血渋きが舞い、吐き気を催すような強烈な臭気が辺りには充満していた。 返り血で体を赤黒く染め、爛々と光る目で化物は何度も何度も使途を貪り食らう。 肉をかじり骨を砕く嫌な音が、ずっとシンジの耳の奥に響いてくる。 しかも、それだけじゃない。 ──笑っている。 化物は、使途を食いながら明らかに笑っていた。 地獄絵図とはきっとこういう光景を差すのだろう。 セカンドインパクト級の衝撃に、シンジの体は硬直して動けない。 目の前の惨劇から目が離せない。 ちなみにこの化物は巨大と言っても体長は二メートルほど。 全長数十メートル以上ある使徒を倒して捕食するなど、通常では不可能だ。 サイズが、体格が、あまりにも違いすぎる。 物理法則からしても、勝てるはずがない。 にもかかわらず使徒はその怪物の前に横たわり、無残な屍を晒している。 これはどういう事なのか。 一体使途と怪物の間で何が起こったのか。 本来圧倒的であるはずの力関係の逆転。 あまりの出来事に、シンジの思考回路は完全に麻痺していた。 「何なんだよ。何なんだよあれ……。もう僕には訳分かんないよ!?」 「あれは、トトロよ」 「トトロ?」 綾波の声にシンジは反応して問い返した。 「そう、トトロよ」 「トトロって何だよ! 答えてくれよ綾波!?」 「名称はトトロ。人類のもう一つの敵」 「……敵?」 「ジブリが生み出した究極の生体兵器よ。ハヤオパワーでATフィールドも効かないわ」 「そん……な……」 がっくりと膝を落とすシンジ。 その表情には、絶望が色濃く浮かんでいた。 ラジオ実況スレより 【スーパーパロロワ大戦ksk】 --これは k 神すらも s 先の読めぬ k 殺しあいの物語-- 続々増える参戦作品群! 伝説使徒 カヲル君 傷心戦姫アスカロン 病ーむ ステルス計画 カジライマー 超異星軍曹 ケロロス 独りの騎士 ボッチマンガイバー サラマンダー ギュオーカッカー 交響曲 ラーゼkyon 交キョン詩篇 イモウトロリン 超者 アサクライディーン ジャイアント(大)・ミクル~涼宮ハルヒが静止する日~ 超正義ロボ マックロ・クロスケラーW 超鬼畜外道 アマグモスS THE VIVI-O ナノハママ~悪魔将軍の逆襲~ フルスバルパニック! 砂漠妖怪かんたム 砂ぼ 魔導戦記 リナグナー 優者獣 トロトトロー スーパーロボット対戦をモデルに参戦キャラ達を当てはめた名前。 元ネタがすべてわかる人はぜひ埋めてみろ! こことここだけはわかるという埋め方なんて論外だ。 第二次はこちら + 答えあわせ 上から 伝説巨人イデオン(カヲル君) 電脳戦機ヴァーチャロンマーズ(アスカ) 冥王計画ゼオライマー(カジ) 超時空要塞マクロス(ケロロ) 宇宙の騎士テッカマンブレード(ボッチ) オーバーマンキングゲイナー(閣下) 交奏曲ラーゼフォン(kyon) 交響詩変エウレカセブン(妹) 勇者ライディーン(朝倉) ジャイアントロボ~地球が静止する日~(みくる(大)) 超電磁ロボ コンバトラーV(ウォーズマン) 超電磁メカ ボルテスV(雨蜘蛛シネ) THE BIC-O(ヴィヴィオ) マシンロボ~クロノスの逆襲~(なのはさん) フルメタルパニック!(スバル) 機動戦士ガンダムSEED(砂ぼうず) 機甲戦記ドラグナー(リナ) 勇者王ガオガイガー(トトロ) 【全選手入場】 「地上最強のkskを見たいかーッ!!」 「オーーーーー!!!!」 「ワシもじゃ!ワシもじゃ、みんな!!」 全選手入場!! アサシンは生きていた!! 更なる研鑚を積み対主催の炎が甦った!!! 存在希薄な常識カエル!! ドロロ兵長@ケロロ軍曹だァ――――!!! ネコ耳魔法少女はすでに我々が完成している!! 弟子属性 小砂@砂ぼうずだァ――――!!! 出会い次第足へし折ってる!! 外道魔族代表 ゼロス@スレイヤーズrevolutionだァッ!!! 素手の殴り合いなら私の想いがものを言う!! 燃える戦闘機人 スバル・ナカジマ@魔法少女リリカルなのはstrikers!!! 真のマスコットを知らしめたい!! もふもふしたいよお トトロ@となりのトトロだァ!!! 戦闘力は参加者中最下位だがロリ力なら全階級私のものだ!! まっくろくろすけ大好き 草壁メイ@となりのトトロだ!!! 砂ぼうず対策は完璧だ!! シスコン? セイン@魔法少女リリカルなのはstrikers!!!! 全参加者のベスト・ダンディは私の中にある!! ケロン星の軍人が来たッ ガルル中尉@ケロロ軍曹!!! 仕事の達成率なら絶対に敗けん!! 暗殺者の殺人技見せたる マーダー ラドック=ランザード@スレイヤーズrevolutionだ!!! ゆで理論(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ksk界のマッスル・ファイター キン肉スグル@キン肉マンだ!!! ネルフから副司令官が上陸だ!! フッキーⅡ 冬月コウゾウ@新世紀エヴァンゲリオン!!! ルールの無いケロロ萌えがしたいから軍人になったのだ!! プロのタママインパクトを見せてやる!!タママ二等兵@ケロロ軍曹!!! めい土の土産にママ助けてとはよく言ったもの!! 聖王の奥義が今 kskロワでバクハツする!! ロリコンホイホイ ヴィヴィオ@魔法少女リリカルなのはstrikersだ―――!!! 地獄の断頭台こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 悪魔将軍@キン肉マン!!! ボインを見たいからここまできたッ スタンス一切不明!!!! 妖怪何でも屋 砂ぼうず@砂ぼうずだ!!! 私はモンファ最強ではないカワイソスで最強なのだ!! 御存知死亡フラグ立ちまくり ホリィ@モンスターファーム!!! お色気担当の本場は今やロリにある!! 私を脱がせる奴はいないのか!! キョンの妹@涼宮ハルヒの憂鬱だ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! バストサイズ不明!!! ヒップサイズ不明!!! 朝比奈みくる@涼宮ハルヒの憂鬱だ!!! ふんもっふは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦超能力!! 本家SOS団から古泉一樹@涼宮ハルヒの憂鬱の登場だ!!! 草壁メイはオレの嫁 邪魔するやつは思いきり殺し思いきり騙すだけ!! メイド服の死神 雨蜘蛛@砂ぼうず!! ガイバーになりにロワへきたッ!! 全裸全世界チャンプ アプトム@強殖装甲ガイバー!!! ガッツに更なる磨きをかけ ”ロリの敵”佐倉ゲンキ@モンスターファーム~円盤石の秘密~が帰ってきたァ!!! 今の自分はボッチではないッッ!! 小トトロといっしょ 深町晶@強殖装甲ガイバー!!! ?年の舐めまわし攻撃が今ベールを脱ぐ!! 魔族の敵 スエゾー@モンスターファーム~円盤石の秘密~だ!!! ヴィヴィオの前でなら私はいつでも優しいママだ!! 白い悪魔 高町なのは@魔法少女リリカルなのはstrikers じゅうきゅうさいで登場だ!!! 地球侵略の仕事はどーしたッ ガンプラへの愛 未だ消えずッ!! ギャグもシリアスも思いのまま!! ケロロ軍曹@ケロロ軍曹だ!!! 特に理由はないッ 閣下が強いのは当たりまえ!! ガイバーにはないしょだ!!! 慢心注意! リヒャトル・ギュオー@がきてくれた―――!!! ドイツで磨いた実戦ツン&ヤン!! エヴァ界のデンジャラス・ガール 惣流・アスカ・ラングレー@新世紀エヴァンゲリオンだ!!! ヤンデレだったらこの人を外せない!! 超A級ヘタレガイバー kyon@涼宮ハルヒの憂鬱だ!!! 超一流破壊神の超一流の魔術だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 盗賊殺し!! リナ・インバース@スレイヤーズrevolution!!! ヘタレ主人公はこの男が完成させた!! お前そこを代われ!! 碇シンジ@新世紀エヴァンゲリオンだ!!! 最後のシ者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ マスコットッッ 俺達は君を待っていたッッッ渚カヲル@新世紀エヴァンゲリオンの登場だ――――――――ッ 加えて来るべき放送に備え超豪華な主催者を2名御用意致しました! 対有機生命体コンタクト用インターフェース 長門有希!! 考古学者で二児の父 草壁タツオ!! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ ちなみにシンジ君とカヲル君が並びになったのはわざとでは……ない。別にカヲル君のイデを沈めたかったとかそんなんでは決してない! Part11 265より
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/395.html
ハルヒ「お腹すいたわ~……ねえ、キョン? 何か食べるものない?」 キョン「フランクフルトならあるぞ」 ハルヒ「頂戴、キョンの太くて堅いフランクフルト頂戴!」 キョン「ほら、あんまり歯を立てるなよ」 ハルヒ「むぐ……はむ……キョンのフランクフルト……おいひぃ……」 キョン「ミルクもほしけりゃ出してやるぞ?」 ハルヒ「んむぅ……頂戴……むぐ……」 キョン「じゃあほらもっと早く動かせ」 ハルヒ「んむ……」 長門「……イライラ」 キョン「今日は月曜日か…じゃあハルヒで抜く日だな」シコシコシコ キョン「うぅっ」ドピュ 火曜日→長門 水曜日→みくる 木曜日→鶴屋さん 金曜日→朝倉 土曜日→お休み 日曜日→古泉 アッー! 『ハルヒは飲む派』 ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ ハルヒ「食べたでしょ!?分かってんのよ!?」 くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ ハルヒ「…なんとか言いなさいよ」 キョン「……あぁ、食ったよ(くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ)」 ハルヒ「食ったって…あんた、あたしが楽しみにしてたプリン…!」 キョン「あぁ食った。お前が楽しみにしてたのもしってたさ。で、だ。俺は今、ガムを噛んでいる。ちょうど味がなくなってきたところだ。唾の味しかしない。これをお前にやろうと思う」 くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ(1分) ハルヒ「……いらないわよ、そんなもの」 キョン「そうか?いらないか?」 ハルヒ「当たり前じゃない、そんな食べ終わっ…」 キョン「口移しでもか?」 くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ(3分) キョン「…口を開けろ。そぅ…そうだ。いくぞ…」 ねちょ…もご…ぬちょ…ぬら…くちゃ…くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ(5分) ハルヒ「…ぷはっ……。………。」 キョン「…れたか?」 ハルヒ「…知らないわよ」 キョン「正直に言えよ」 ハルヒ「…濡れた」 キョン「そうか。いくら持ってる?」 ハルヒ「2万と…少し…」 キョン「充分だな。家に連絡しとけ。今夜は帰れませんってな」 ハルヒ「…ゴクリ」 キョン「いや、ガムは吐き出せよ」 長門「あなたはいつも図書館に来ても寝てばかりいて、不真面目。」 キョン「そうだな・・・考えたらいつも寝てたな・・・今度からは新聞でも読むことにするよ。」 長門「これからは図書館は1人で行く。」 キョン「じゃあ、俺と遊ぶ場合はどうするんだ。」 長門「心配ない。うちにくればいい。絶対に退屈させない。眠ることも無い(にやり)」 キョン「そうか。よっぽど面白いものがあるんだな。んじゃ今日の帰りにでも寄らせてもらうか。」 長門「それがいい。」 本日長門が図書館で借りたもの-「正しいSEXの仕方」「すさまじく快感が得られるプレイの仕方」その他官能小説多数。 キョン「なんか結構借りたな。重いだろもってやろうか?」 長門「いい。」 ~2時間後長門宅~ キョン「はあはあ、確かに退屈しないし眠らないな。」 長門「そう。」 キョン「これだけってことは無いんだよな?」 長門「それはこれからのお楽しみ。」 キョン「俺、毎日長門の家に通わせて貰うわ。それに・・・ここでは有希って呼んでいいか?」 長門「(こくり)」 キョン「明日が楽しみだぜ。今日はじゃあな!」 長門「作 戦 大 成 功 !」 キョン「く…ハルヒ…ハルヒ……ッ!!シコシコシコシコ ハルヒ「ちょ、ちょっと何してんのよバカキョン!///」 キョン「何って…お前をオカズにオナニーしてるんだが?」シコシコシコシコ ハルヒ「(そんなの見ればわかるわよ! なんで私の家の玄関先でオナニーしてるのか聞いてるの!)そ、そのキョンさえよければ…私でしても……はっ!(しまったつい本音が///)」 キョン「えっ? いやいいよ、もうイクし……ウッ」シコシコシコシコシコシコシコシコ ハルヒ「へっ?あ、だめ!イっちゃだめええぇぇぇ!!!」 ドピュピュ ハルヒ「あ゙~~~~~!!」 機関誕生時にが古泉がまだ小学生高学年だとして、森(高校生くらい?)に悪戯(女装)されたりするところを妄想 森「古泉ちゃんおっぱいちっちゃーい♪」 古泉「ぼ…ぼく、男だもん…」 森「んー?男の子がどうしてスカート穿いてるのかなー?」 古泉のスカートをめくり上げる 森「ほらほら~、パンツ丸見えだぞ~♪(やーんカワイイー♪)」 古泉「うわぁ!」 森「あ…。…ふふふ、古泉ちゃんって、確かにおっぱいは膨らんでないけど、 こっちはわたしより膨らんでるね♪」 パンツの上から古泉の股間を撫でさする 森「うんうん、ちっちゃくてもちゃんと付いてるんだね…。やっぱり男の子なんだなぁ~♪ …あ~もう我慢できない!さあ、おとなしくお姉さんに見せちゃいなさい!」 古泉「な、なんでー!?」 そして古泉は森さんにあんなことこんなことされるのであった。 森「はぁ…ぞうさん可愛いなぁ…なでなでしよーっと♪」 古泉「あ!やめっ!」 森「えへへ…ビクンビクンしてるね♪ そういえば男の子のここってこう…こすると気持ちよくなるんだよね~…」 古泉「あ、あ~っ!!駄目やめてぇぇ~!!」 下っ端A「森さんっ!!!!なに馬鹿なことしてるんですか!!」 嫌がってますよ!!それに新川さんからも森さんに何かいってあげてくださいよ!!」 新川「見ちゃいられませんな」 下っ端A「早く森さんに言ってあげて!!」 新川「全然手つきがなっていない…そこはもっとこう…」 下っ端A「!!!!!!!!!!」 森「あ~♪ぞうさんの先から汁が出てきちゃってるよ♪」 古泉「あっ!あっ!もうだめぇぇ~!!あァァァッ!!!!」 ビュク!!ビュクーッ!!!! 森「うわっ!!こんなにも出ちゃったよ……くっさーい♪赤ちゃんの時からずぅ~っと我慢してたんだね~」 古泉「あ…う……」 森「う~ん…でもまだまだ元気いっぱいだね。手だけじゃ物足りないのかな?」 古泉「!!!!!! だ、だめぇ~っ!!もうゆるしてぇぇ!!」 森「大丈夫♪大丈夫♪お姉さんがもーっと気持ちよくしてあげるからね♪いっただきまーす♪」 パクッ♪ 古泉「…ぅあ……うっ…はぅ…やめて…もうやめてよお姉ちゃ、うあっー!」 ドピュッ、ビュルビュー!ビュク、ビュクッ! 森「…ふう~、えへへ、またいっぱい出ちゃったね…」 「長門よ。おーい?」 「・・・・・・・・・・・」 「(珍しい。長門が居眠りをしている。こ、これ、これは、何かするしかないんじゃないか)」 「(ちょ、ちょっと、触ってみようかな・・・?)」 長門のトレードマークであるモミアゲをつまんでみる ちょいちょい。 「ぁっ・・・・はぁっ・・・ぅ・・・っ・・」 「(・・・か、感じている)」 「(長門、それにしてもなんてエッチな声出してるんだ・・・・)」 「(お前はやれば出来る子だ)」 次はスカートの中に手を伸ばす。躊躇いなく長門の恥丘と思しき部分に指を這わせた 「あっ・・ふわぁっ・・・・ぁ・・・」 ・・・いつもは寡黙な長門がこんなに喘いでいるなんて・・・ 俺はタマラず、ズボンを脱ぎ捨てパンツを下ろし、イキリ勃った俺自身を挿入しようと 「何してるの」 「っうわああぁあ!!!長門起きてたのか!?いつから起きてた!?」 「私は寝てないわ。思念体と通信してただけ」 「そんなバカな・・・」 「・・・性欲を持て余してるの?」 「いやその」 「いいわ。コレを使って頂戴」 長門はそう言い中空に指を振ると、がなんと長門そっくりそのままの人間が現れたのだった。 「おい、長門。コイツは何だ」 「四人目の私。私は三人目だから。性欲の捌け口に使ってくれていいわ」 「最近夜の生活がマンネリ気味なのよね……」 「確かに淡泊になっちゃいました……」 「彼は単なる裸よりも、制服やメイドの格好の時に興奮する」 「……ってみくるちゃんも有希もキョンと!? あの浮気ものぉ~!!」 キョン「なぁ、長門」 長門「なに」 キョン「もしかしてさ、お前って……」 長門「それ以上言わなくていい……ギュ」 キョン「長門……」 長門「……48の殺人技、キン肉バスター!」 キョン「なんの!6を返せば9になる!」 長門「そんな……」 キョン「変換!マッスルグラヴィティ!」 長門「うぐ」 キョン「うおぉぉ!」ズガァァァン! 長門「わたしの……負け」 キョン「あぁ」 長門「約束通り、わたしの体……好きなようにすればいい」 キョン「服……脱がすぞ」 長門「……コクリ」 キョン「長門の裸……ムチャクチャ綺麗だッッ!」 長門「はやく……きて」 キョン「キツいな」 長門「ん、あぁ……痛ぅ」 キョン「なるべく優しくするから……」 長門「……ありがとう」 ハルヒ「おっきした(乳首が)」 ハルヒ「するとあなたは、我がSOS団に不感症を治して欲しいというのね?」 喜緑「はい。私もう三年もイッてないんです」 ハルヒ「病院には行ってみた?」 喜緑「病院にも行って、お薬を貰ったりもしたんですが…」 長門「ねぇねぇ江美理、なんで家で待機してないの?なんでなんで?」 ハルヒ「ちょっと有希黙ってて」 喜緑「普通のサイズのおちんちんじゃ感じることすらできなくて…私心配で…」 ハルヒ「あなたの気持ちは解らないでもないわ」 キョン「(解るのかよ!)」 ハルヒ「ちなみにその普通のサイズのちんぽの持ち主って誰?」 喜緑「やm マッガーレ>● です」 ハルヒ「誰だっけ?それ」 喜緑「SOS団とは近所付き合いをしているように言っていましたけど」 ハルヒ「ん?」 キョン・みくる「?」 喜緑「彼はコンピュータ研の部長を務めていますから」 キョン「……ハッ!(ハルヒに無理矢理スカトロAVに出演させられ…!泣く泣く自分のウンコを食わされたあの気の毒な部長氏か…全く忘れていた)」 ハルヒ「うん、わかった!」 ハルヒ「喜緑さん、あなたツイてるわよ!今回は特別にタダで解決してあげるから」 キョン「おい、そんな簡単に引き受けちまっていいのか?解決できなかったらどうするつもりだよ」 ハルヒ「できるわよ!」 ハルヒ「きっと喜緑さんはオナニーのし過ぎで感じなくなってるんだわ」 ハルヒ「二、三発ヤクを打ってフィストファックすればいいだけの話よ」 本気でそう思っているようだ キョン「喜緑さんとは親しいんですか?」 みくる「ううん一回もしたこtゴホッゴホッ話したことなかったです」 キョン「(俺たちに相談するくらいなら風俗嬢かAV女優になればいいのに。や、すでになった後なのかな)」 キョン「(それでもっと強い刺激が欲しくて朝比奈さんに声をかけたのか。そんなところだと思うね)」 喜緑さんのアソコはとてつもなくガバガバだった。 新しいとも古いとも言えないちょうどよさげな色合い。 見た目は非常に普通である。平凡。 「何とか感じさせられないかしらね」 ハルヒは穴をグチャグチャして濡れ具合を確認してから、乳首を押した。 キョン「(順序が逆だろ)」 ハルヒ「アナルから攻めたらどう?エネマグラなら感じるんじゃない?」 キョン「俺はまだ他人の未知の領域を開発したくはないぞ」 ガバッ 長門「液体ヘリウムみたいな目が俺を見つめていた」 キョン「長門、少し黙ってろ」 ハルヒ「あら。こんなに開いてたの?気付かなかったぁ。まぁいいわ入りましょう」 ハルヒ「おっかしいな。5人も入れば流石に感じると思ったのに…」 ハルヒ「キョン。あんたほかに感じさせる方法知ってる?」 キョン「イラクあたりで慰安婦になるか、本気でデカいのをぶち込むか…」 長門「出たほうがいい?ねぇ?出たほうがいい?」 ●<長門さん黙ってて下さい キョン「真面目な声を出すな。息を吹き掛けるな。俺のケツの穴に指を入れるな気色悪い」 ●<奇妙な違和感を感じます。これに近い感覚を僕は知っている ハルヒ「 ~〇 発見!勿体ないから食べましょう」 ハルヒ「はい、みくるちゃん、あーーん」 みくる「いやですぅ~」 キョン「何に近いって?」 ●<閉鎖空間です。ここはあそこと同じような香りがします ●<まぁ今僕たちはアソコの中にいるんですけどね笑 キョン「誰が上手いこと(ry」 長門「次元断層が存在。位相変kみくる「うめぇwwwwwwwwwwwww」 キョン「ここは、さっさと撤退したほうがよさそうだな(いろんな意味で)」 完 ハルヒ「ごめんキョン!あたしもう黒人の極太チンポじゃないと感じない身体になっちゃったの! もうキョンのお粗末な9cmチンポじゃ満足できないの!というわけでさいなら~ノシ」 キョン「ま、待つニダ~!ウリのチンポは小さくないニダ~!」 キョン「ハルヒ好きだー!」 ガバッ 長門「ぎにゃーーーっ!?」 … … … … … キョン「すまん、長門。誤爆した」 長門「……ヒック…グス…(膣出しされた後に言われてもなぁ)…クスン」 ベッドに寝転がっていると妹がやってきた。 「ねぇ……お、お兄ちゃん。」 「は?」 晴れて妹が中学に入学してから四ヶ月。どうも様子がおかしい。 あまり俺の部屋に来なくなり、一緒に出かけることも 控えるようになったかと思うと、今度はこれだ。 「ハル……にゃんのことさ、なんて呼べばいいかな。」 「?『ハルにゃん』でいいだろ」 「でも、あたしもう中学生だよ?」 「変わらないさ。」 体も少し大きくなってきた。特に胸の発育がよく、 Tシャツ短パンでうろつかれると少し困る。色々と。 「ちゃんと考えてよ。…お兄ちゃん。」 「さっきからなんで『お兄ちゃん』って呼ぶんだ?」 「だって『キョンくん』って呼ぶの変だ、ってみんなが。」 「そんなこと気にするな。気にするなら服装を気にしろ。だらしない」 親のようなことを言ってやる。別に妹の体が気になるわけじゃないが。 ……AからBに移行中ってところか。 「あたしのカラダ、気になるの?」 妹が布団越しに俺の上に乗っかる。胸元から覗く谷間を見ないよう視線を反らす。 「全然。ハルヒの方が凄いからな」 「……ねぇ、」 今度は布団に入ってきた。 「ハルにゃんとしてること、あたしにもしてよ。」 「は?」 「真似だけでいいから。」 ははあ、こいつは俺を動揺させたいわけか。 どうもこの年頃の女というのは、男を誘惑する優越感に浸りたいらしい。 あの優等生ミヨキチですら、最近やたらと足を組み替えてくる。 「よし、ちょっとこっち寄れ。」 「え…」 「まず突然キス。」 「!」 寸前で止めると、顔を硬直させて少し脅えている。からかいがいがありそうじゃないか。 「片方の手を……」 腹の上に手を這わせ、下腹部に…… 「や……」 「入れると見せかけて太股をさする」 「え?……んっ……」 「そして首筋を舐める。」 「!……」 舐めると妹の体がピクン、と反応する。 「同時にだんだんと太股の内側に手を進める。」 「あ……や……」 妹はふるふる震えている。怖がっているのやら感じているのやら。 「そんで、またキス。」 「んむっ!?」 ……あ、マジでやっちまった。 「キ……キ、キョンくんのばかっ!」 ブヘァ!こいつ結構いいパンチ持ってやがるグボォ! 「ばかっ……ばかっ……」 「待てって。なぁ、」 弁明をするべく、逃げようとする妹を抱きとめる。 すると妹の、肩ほどの長さの髪から……女の匂いがした。 「……キョンくん?どうしたの?」 胸に触れる。 「あっ…ん…や…」 ……確かめるべきか。確かめたら俺の中にいた妹はいなくなるかもしれない。だが、……股間に手を伸ばす。 「んあっ……」 「!?」 俺は飛び退いた。……まさか、そんな、 「……濡れてて驚いた?くすぐったい、とか言うと思ってたでしょ。 あたしもうオナニーも知ってるんだよ?」 妹は赤面したまま俺に体を預けてくる。 「キョンくんがハルにゃんにさせてるの見てたの。」 「な…んで…」 「押し入れの中で見てたんだよ。ミヨキチと一緒に。 キョンくんあたしのオナニーでもコーフンしてくれる?」 自分の股間に触れようとしている妹の手を掴む。 「部屋に帰れ。あともうそんなことはするな。」 「キョンくんとエッチしたい。」 パシッ ひっぱたいてやる。 「……あたしより先にミヨキチとしちゃ嫌だからね」 涙目になりながら、妹は部屋から出ていった。 「……なんてこった」 終わり ハルヒ「みくるちゃんは処女?」 みくる「処女じゃないです」 ハルヒ「今彼氏いるの?」 みくる「今いません」 ハルヒ「じゃあ一人でしているんだ」 みくる「え、いや・・・」 ハルヒ「いいじゃん、みんなやってることなんだから。オナニーは悪いことじゃないよ。みくるちゃんもオナニーしてるんでしょ」 みくる「うーん…することもありますけど…」 ハルヒ「みんなーみくるちゃんはオナニーしまくりですよーーw」 みくる「しまくりじゃないですー」 長門「ここぞとばかりに彼をレイプ」 キョン「なんか知らんがアーッ!」 『夜俳エクスプレス』 草木も眠るうしみつ時。 俺は妹の部屋に潜入していた。全裸で キョン「こちらスネーク、妹の部屋に潜入した。大佐、指示を。」 キョン(裏声)『妹のマムコを擦りながら自慰をするのよスネーク』 キョン「了解」 そろそろと妹の眠っている布団を捲り、露になる妹の下半身から無用の物を取り除くべくパジャマを下ろす… だが一枚ずつ下ろしていては時間がない、そこで俺はパンツごと下ろす二枚同時下ろしという暴挙にでた! … … … … 少しずつ…少しずつゆっくりと下ろす…妹の呼吸に合わせて…そうすること1時間弱 眼下には筋の通った美しい楽園が広がっていた。俺はいきりたつ己が劣情に優しく手を添え…空いた手で楽園の花園にゆっくりと足を下ろした。 劣情を激しく攻めたて妹の楽園に無遠慮に雨を降らせ揉凌する様はまるで暴君!暴君ハバネロ、ハバネロ侍やぁ~www 妹「ん………キョンくん?」 しまった調子に乗りぎt ウッ ドビュルビュー!ビュルー、ビュクビュク! 突然のアクシデントに見舞われつい尻の穴に力が入る。自ら前立腺を刺激してしまった俺はかつてないほどの精液を妹のまだポッコリと子宮の浮かびあがるお腹にぶち撒けてしまった。 妹「ふぁ? 何? 何か熱いよ~?」 幸いにも捲った布団が邪魔をして妹には自分が何をぶち撒けられたか理解していないようだ…これなら誤魔化せるかも!? キョンママ「ちょっと○○(妹の名前)、こんな夜中に何暴れてるの!?」 ドアが開き廊下の光が妹の部屋に差し込まれる。 妹「ママ~、キョンくんが変でなんかお腹が熱いの~」 惨事を目の辺りにして硬直する母、下半身裸で精液まみれの妹、全裸でチンコから白い糸を垂らす俺、 人生オワタ\(^o^)/ オ、オ、 オワターオワオワオワター♪ \ オオオワターオワオオワオワタ/ ♪\(^o^) ♪ キュッキュ __) _ /◎。◎。/| \(^o^)ノ「 ̄ ̄ ̄ ̄| | ) ) | |/ ((  ̄ )) \(^o^)ノ ノ ノ \(^o^)ノ ((  ̄ )) ) ) (((  ̄ ))) ___ ←樹海| オワタ  ̄|| ̄ ┗(^o^ )┓三 || ┏┗ 三  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 完 ある蒸し暑い夏の夜のことだった。 ひどい暑さで寝付けそうも無い、そんな時、携帯電話が鳴った。 ハルヒからだ、このところ夜によくハルヒから電話が掛かってくる。 他愛の無い世間話を30分ほどするだけだが悪い気はしない。 だけどこんな時間にくるのはめずらしい いつもならとっくに寝てる時間だと思いながらも電話を取る ハルヒ「もう!こう暑くっちゃ眠れやしない! そうだ、アンタ私を怖がらせてゾクゾクさせてちょうだいよ!手段は問わないわ!」 キョン「了解、まず服を脱げ」 ハルヒ「もうとっくに脱いでるわよ、こんな暑いのに服なんて着てられないわ」 キョン「OK、ゆっくり乳首に指を這わせろ。」 ハルヒ「…できれば怖い話とかでゾクゾクさせてくれない?///」 俺はとんでもない勘違いをしていたらしい… セカンドレイプ! みくる「オラオラオラッ!」 岡部「うひぃ~www大枚はたいた甲斐があったぜぇ~wwwwww」 ハルヒ「キョン私と付き合いなさい!」 みくる「キョン君!す、すきです!」 長門「……すき」 キョン「とりあえず全員脱げよ」
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/507.html
キョン「なんかしべれょー」 イチャイチャ 長門「なんか」 イチャイチャ キョン「こいつー」 イチャイチャ ハルヒ「………」 イライラ 古泉「みくるさん…」 イチャイチャ みくる「一樹くん…」 イチャイチャ ハルヒ「………」 イライラ ハルヒ「(くそーでおくたー!だっていつのまにかみんなカップル成立してるんだもんなー…)」 阪中「大丈夫涼宮さんには私がいるのね」 ハルヒ「マンモスだけは!うれPだけは!」 鶴屋「(くそー先越されたにょろー)」 谷口「DOCHIのペニ男ショー! 司会はおなじみ西麻布の『チャック・ウィルス』こと谷口どぅえ~っす!」 新川「いいぞチャック・ウィルソーンwwwww」 谷口「そして次に紹介するのはもちろんこの方!この番組始まって以来なんと15連勝と爆勝街道爆進中の超カリスマ! 捻れたペニスが奥様方に大人気!アナル界の王子『44口径マグナム』ことこいずみいいぃぃっいつっきぃぃぃ!!!!」 古泉「マッガーレ!マッガーレ!wwww」 谷口「イェーイ!ノってるねぇ~ぃ!」 国木田「捻れペニ男ktkrwwwwww」 谷口「対する挑戦者はこの方!ペニス界のカリスマ、巨根が由来して付いたあだ名が「キョン」のキョンさんどぅえ~っす!」 キョン「がんばるぞっ!」 谷口「いいね、いいね~!その初々しさ、俺の若い頃を思い出すぜぇ!」 岡部「うるせぇーっ、イカレMC!wwwww」 谷口「そして今宵の決闘の勝敗を決めるヴィーナス達はこちらっ! 右から『ツンデレハルヒ』『エロゲのみくる』『めがっさ鶴屋』『レズっ娘阪中』『腹ペコユッキー』『グリグリ涼子』『ヒステリック江美理』どぅあーっ!!」 ハルヒ「ちょっと!ちゃんと紹介しなさいよ!」 みくる「ふぇ~、エロゲってなんですか?」 鶴屋「めがっさ!めがっさ!」 阪中「レ、レズじゃないのね!」 長門「チャックを適性と判断」 涼子「情報結合の解除を申請するわ!」 喜緑「許可します」 妹「キョンくん朝だよ~!」 朝起きた。妹が上にいた。妹の口からベロがはみでていた。 母「まだ時間あるから、ゆっくり食べたら?」 飯を掻き込んでいる俺に母がいった。母のエプロンからおたまがはみでていた。 朝倉「おはよう、今日は早いじゃない」 校門で朝倉に会った。朝倉のスカートからリモコンがはみでていた。 ハルヒ「あら、キョン……早いじゃない。どういう風の吹き回しかしら」 教室でハルヒにあった。ハルヒの肩からブラがはみでていた。 国木田「キョン、たまには一緒に弁当食べようよ」 昼休みに国木田が弁当を食いにきた。国木田の顔から膿みがはみでていた。 朝比奈「あ、キョンくん今日はお掃除当番ですかぁ?」 掃除中に朝比奈さんが話しかけてきた。朝比奈さんのスカートからは尻尾がはみでていた。 古泉「おや、あなたもここに何か用事ですか?」 掃除用具をしまいにロッカーに行くと、古泉がいた。古泉の鼻から毛がはみでていた。 鶴屋「おやっ!? キョンくん今から部活かいっ!?」 部室に向かう途中に鶴屋さんに会った。鶴屋さんの頭からおでこがはみでていた。 長門「……」 部室で今日はじめて長門にあった。長門のよんでいる本から栞がはみでていた。 阪中「あ、ばいばいなのね」 帰り道で阪中にあった。阪中の胸元からねこがはみでていた。 谷口には、会ってはいけないような気がして、会わなかった。 『SOS団とその他駅伝出場(コント)』 ハルヒ「みんな!明日はいよいよ駅伝本番よ!各自10時までには床に着いて明日のために力を蓄えなさい!」 キョン「たくさん練習したせいでタスキがもうボロボロだな。」 ハルヒ「う~ん・・・それもそうね。こんなになるまでみんなもよく頑張ったもんだわ。」 キョン「俺、新しいタスキを作ってきたんだ。」 キョンが長袖ジャージのチャックを開き、かけているタスキを現す。 地面にとぐろを巻くほど長いタスキがファサッと出てきた。 ハルヒ「長すぎ!バカ!」 コンピ研部長「じゃあ僕が作ったのを使ってくれ」 肩から脇の下までの長さしかないピッチリしたタスキだった。」 ハルヒ「短すぎよ!アホ!」 谷口「長いとか短いとか、お前らの〝アレ〟のサイズか。おい涼宮、俺が作ったのを使え。」 折り紙で作った、いわゆるガキがお誕生会で飾るようなかわいらしい紙チェーンのタスキを見せた。 ハルヒ「ハイ次!」 鶴屋「あたしのは自慢の一品さ!なんせ自分の一番自慢できる部分を使ったからね!」 髪の毛で出来たタスキを差し出した ハルヒ「気持ち悪いわよ!」 国木田「涼宮さん、彼らは使えないよ。僕はお母さんに作ってきてもらったよ。お肉屋さんで働いてるんだ。」 ソーセージを繋げて出来たタスキ ハルヒ「な、なんかランボーみたいね・・・ってダメダメ!」 生徒会長「うち蕎麦屋で働いてる母が作ってくれた」 蕎麦で出来たタスキ ハルヒ「次!」 古泉「僕のは母はうなぎ屋で ハルヒ「うなぎでしょ?ハイ次!」 阪中「私も作ってきたのね」 札束で出来たタスキ ハルヒ「お!おお・・・ってバカ!没収ねこれは!」 長門「使って」 コンビニのレシートで出来たタスキ ハルヒ「レトルトカレー・・・ミネラルウォーター・・・レトルトカレー・・・ミネラルウォーター・・・ 本当カレー好きなのね・・・」 みくる「あの・・・あたしのも ハルヒ「あ~~~!もうみんなダメね!そもそもタスキで目立とうとしてどうすんのよ! あたしが作ってきたタスキを使うわよ!」 ハルヒが一同に見せ付けたタスキ。 それには「SOS団団長涼宮ハルヒ率いる北高駅伝部」と書いてあった。 一同「お前が一番目立とうとしてんじゃないか!」 ハルヒ「テヘッw」 終わり 『キョンの憂鬱』 キョン「ハルヒ……大事な話があるんだ」 ハルヒ「はぁ?いきなりなによ」 部活終了宣言があった後、俺は思い切ってハルヒに話し掛けた。 朝比奈さんや古泉が見守る中、俺は用件を伝える…… キョン「ハルヒ……俺と天の川を渡らないか?」 昨晩、必死になって考えたフレーズを大声で言った。 普通に「好きだ」と言ったのでは芸がなく、面白くなかったからだ。 大丈夫。俺には自信がある。 閉鎖空間でいいふいんき(←変換できない)までできたんだしな。 キスだってしたんだぜ? これで今日からハルヒとヤリたい放題だぜ!いつかあの発育した胸を揉みたいって 思ってたんだ。ようやく夢が叶うぜ。 おっといけねぇ……涎が出てきた!フヒヒ……変態でサーセンw 「アンタばっかじゃないの?」 部室にハルヒの声が響いた。 ハルヒ「あたしがキョンみたいな変態と付き合うわけないじゃない!」 キョン「……はい?」 ハルヒ「大体なによ『俺と天の川を渡らないか?』だって?男なら潔く言いなさいよ!」 みくる「確かにあれは気持ち悪かったですねぇ~」 古泉「それよりも皆さんがいるまえで告白というのもどうかと……」 長門「……古泉一樹の意見に同意」 ハルヒ「みんな、いくわよ!」 ハルヒ「キョ」 みくる「ン」 長門「ま」 古泉「じ」 谷口「き」 国木田「め」 管理人「ぇ」 ハルヒ「キャハハハハ!!見事コンボが決まったわね!!」 全員が一斉に笑いだす。 そういえば谷口と国木田はいつのまに来たんだ? つか最後の人誰だよ! ――なんて考えてる暇もなかった ハルヒ「いい?アンタは所詮、あたしの前の席だったからSOS団に入れてあげただけなの。勘違いしないでくれる?」 キョン「でも……俺がいないとSOS団ができなかったし……」 ハルヒ「は?何!?はっきり言いなさいよ!!もういいわ、キョンはクビね。代わりに谷口君を入れるから心配ないわ。」 よ、よりによってXYZを入れるのかよ!! あんまりだ…… 俺は部室を飛び出した。べ、別に泣いてなんかないんだからッ!! ハルヒに変態扱いされて俺のティムポがおっきしたのは永遠の秘密にしとこう。 いくつもの 春が来ては 散ってゆく……byキョン そんなこんなで俺は近くの会社に勤める、いわゆるサラリーマンをやっていた。 高校のとき、あんな恥ずかしい告白の仕方をしなきゃ今頃楽しい青春を送っていたかもしれない。 そう思うと泣けてくる。意地でも過去に戻る方法を朝比奈さんか長門に聞けばよかった。 会社では高校のときの恥ずかしい過去がみんなにバレ、俺に話し掛ける人はいない。 それどころか昇給すらしてもらえない始末さ。 結婚もできず、家では今だに親や妹に世話になっている。もちろん童貞。 最近は妹を見ただけでちんちんおっき。末期症状出まくりんぐwwwwwww 母「アンタ、そげな風に家でゴロゴロするとなら大根買ってくるばい」 キョン「ちっ…‥分かったよ……」 キョン「大根大根っと……」 野菜コーナーに足を運ぶ俺。 大根を買い物かごに入れてレジに行こうとしたが、すぐ前にいた人のズボンの 社会の窓が全開になっているのが目に入った。 キョン「あの……チャック開いてますよ……?」 男「うお!さっきトイレに行って閉めるのWA・WA・WAすれてたぜ!!」 ん……?聞き覚えのあるフレーズだな。 その男の顔を見ると懐かしさが込み上げてきた。 キョン「た、谷口!?」 XYZ「き、キョンか!?」 このアホみたいな顔は間違いなく谷口だ。 XYZ「久しぶりだな!元気か?」 キョン「当たり前だよ!!そういうお前はどうなんだ?」 XYZ「俺か?俺は――」 「あなたー!ちょっと待ってってば!!」 女の人がこちらに向かって走ってくる。よく見るとあれはハルヒだ。 ハルヒ「もう、急いで行かなくてもいいじゃない」 XYZ「GO・GO・GOめんよハルヒ」 ま、まさかこの二人…… XYZ「ああ、結婚したんだ」 キョン「Σ(゚Д゚|||)ガーン」 結婚……ってことは当然あーんなことやこーんなことも…… くやしいっ!……でも……想像してちんちんおっきしちゃう……!(ビクビク トイレでオナった後、俺はどうしようもない空虚感を感じていた。 ろくに前も見ずに歩いていたため、交差点のとこで人とぶつかってしまった。 「大丈夫ですか?」 手を差し伸べてきたその男は何度も俺とアナルで語ってきたSOS団の古泉!! キョン「なんでお前がここに――?」 ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありまs」 キョン「バカかお前は」 朝倉「バカかお前は」 谷口「バカかお前は」 国木田「バカかお前は」 阪中「バカかお前は」 クラス全員「「「「バカかお前は」」」」 世界が終わった日のことである キョン「ハルヒ……好きだ」 ハルヒ「ふふふ……引っ掛かったな小物め!」バリバリ 古泉「さぁアナルを見せろ!!」 キョン「引っ掛かったのはそっち……」バリバリ 長門「あなたの好きにはさせない……!」 古泉「そういうこともあろうかと仕掛けていたのよ」バリバリ 朝倉「久しぶりね、有希」 長門「wawawa……」バリバリ 谷口「wawawa忘れものー!」 朝倉「そうくると踏んでいたぜ」バリバリ 国木田「チャック開いてるぜ、谷口」 谷口「やっと見つけたのね」バリバリ 阪中「私の下僕さん……ハァハァ」 国木田「と、思いきや……」バリバリ みくる「正体はあたしでした!」 阪中「めがっさ会いたかったよみくるん」バリバリ 鶴屋「やっほー!元気にしてたにょろ?」 みくる「か、金持ちは……」バリバリ 喜緑「金持ちは死んでください!!」 鶴屋「ようやく会えたね」バリバリ 生徒会長「喜緑くん……ハァハァ」 喜緑「私は喜緑じゃないよー?」バリバリ キョン妹「実は私でしたー!!」 生徒会長「やっと正体を現したな!!」バリバリ 管理人「小学生ハァハァ……」 キョン妹「ロリコンだけは!ロリコンだけは!」 キョン「ハルヒ……好きだ」 ハルヒ「ふふふ……引っ掛かったな小物め!」バリバリ 古泉「さぁアナルを見せろ!!」 キョン「引っ掛かったのはそっち……」バリバリ 長門「あなたの好きにはさせない……!」 古泉「そういうこともあろうかと仕掛けていたのよ」バリバリ 朝倉「久しぶりね、有希」 長門「wawawa……」バリバリ 谷口「wawawa忘れものー!」 朝倉「そうくると踏んでいたぜ」バリバリ 国木田「チャック開いてるぜ、谷口」 谷口「やっと見つけたのね」バリバリ 阪中「私の下僕さん……ハァハァ」 国木田「と、思いきや……」バリバリ みくる「正体はあたしでした!」 阪中「めがっさ会いたかったよみくるん」バリバリ 鶴屋「やっほー!元気にしてたにょろ?」 みくる「か、金持ちは……」バリバリ 喜緑「金持ちは死んでください!!」 鶴屋「ようやく会えたね」バリバリ 生徒会長「喜緑くん……ハァハァ」 喜緑「私は喜緑じゃないよー?」バリバリ キョン妹「実は私でしたー!!」 生徒会長「やっと正体を現したな!!」バリバリ 管理人「小学生ハァハァ……」 キョン妹「ロリコンだけは!ロリコンだけは!」バリバリ キョン「付き合ってくれハルヒ!」 管理人「な、なななな!!?」バリバリ ハルヒ「うん…私もキョンのこと好きだからいいよ///」 ツンデレ過ぎだろって保守 神人「核だって…キョン君、怖いね」 キョン「大丈夫さ、神人は俺が守る。もしも死ぬようなことになったら、一緒に死のうか」 神人「キョン君…///」 ハルヒ「ちょっとキョン!私のことも守りなさいよね!」 キョン「(お前、守られる必要ねーだろ)はいはい、いざとなったらな」 ハルヒ「な、何よその言い方!いつもいつも神人神人って、ちょっとは私のことも…」 みくる「キョンくーん、私も守ってくれましゅよねー(いざとなったら未来に逃げるけど♪)」 鶴屋さん「キョン君心配すること無いよ、鶴屋軍で核なんてぶっ飛ばしちゃうからねっ!」 キョン「あーはいはい、というかこのパターンは」 古泉「キョーンたーーん!!!「ゴスッ」オゴパァ!?」 キョン「テメーはハルヒ殴って閉鎖空間にでも逃げてろ!」 古泉「ナイス☆アイデーア、では早速」ドバキッ ハルヒ「ちょ、てめェー何してんだガチホモ野郎がッー!」クサリガマビュンビュンビュン 神人「テメェらにキョン君は渡さん!」ビキビキ みくる「上等じゃーっ、」ビンパリーン 鶴屋さん「みっくる…」 古泉「超能力者舐めんなーッ」デドドンカイホウ! 谷口「wawawa…UWAAAAAAAA!!」ジョババババババ キョン「ひー核撃たれる前に死んじまうぜコリャ」 長門「うはははははwwwwハッキングして核撃ったら面白!かもしれねーwwww」カシャカシャカシャビデオジーーーッ 国木田「げっ業務用ビデオかよ」 キョン「すっかり寒くなったな……冷たい布団に入るの鬱だ」 妹「だったらあたしが湯たんぽになってあげるよー。おりゃー!」 キョン「お前何言ってぐばッ ハルヒ「ちょっと妹ちゃん、その役目と技はあたしのものよ!」 キョン「なんでお前がい 長門「戸締りが甘い……だからわたしに気づかれる。侵入を許す」 みくる「今こそ巨乳キャラの名誉返上、でしゅー!」 キョン「ちょ、どいて 朝倉「うん、それ無理♪」 鶴屋「あっはっは!入れ食いだねキョンくんっ」 森「これもメイドの務めですので」 キョン「おも 喜緑「では、わたしも失礼します」 ミヨキチ「ご迷惑でなければ……」 阪中「ゆ、百合の酒池肉林……わたしも混ぜるのね!」 キョン「ぐ 古泉「もちろんバックは僕が固めますよキョンたん♪」 キョン「……」 古泉「死んでる……」 パタッ… 長門が本を閉じた キョン・みくる・古泉「┗(^o^)┓オーワタオワタッオワオワオワターオーワタオワタオーワタオワタ\(^o^)/タオワタッオワオワオオーワタオワタ┏(^o^)┛」 ハルヒ「くやしいッ…/////」ビクビクッ 朝倉「あっ!家に眉毛忘れた!」 谷口「(出番だッ!)wawawa忘れm朝倉「と思ったらかけてた!テヘ♪」 国木田「やっぱ、ゼロの使い魔はモンモン以外の女性キャラは全員死ねばいいと思うな」 阪中「『分かったわよ!勝手にしなさいよッ!!』とか言われたいの?ツンデレ好きなの?じゃあルイズは?」 国木田「でもルイズはダメなんだよなぁ…」 阪中「よくわからないのね」 キョン妹「つるにゃんのバカ!ツルッパゲ!まんこ!赤玉!」 鶴屋・●「にょろーん…」 江美里「アナルスレの皆さんおやすみなさい」 江美里「ちなみに今私は四つん這いでアソコに巨大ディルドーを挿入しながらアナルを開いています」 谷口「おう、イケメン野郎!」 古泉「おや、あなたは…」 谷口「テメェ眼鏡してねぇくせに頭良いんだってなぁ?」 古泉「は?」 国木田「『は?』っじゃねぇんだよイケメン野郎!!こいつ調子こいてるよ!やっちゃおよ谷口君!やっちゃってよ谷口君!!」ハァハァ 谷口「テメェ頭良いくせに眼鏡かけてねぇとか狙ってんのかクルァ!!眼鏡っ娘に謝れや」ドン 古泉「ぐはっ!?」 谷口「ヘイヘイ! どうした?イケメン野郎www女がいなきゃ何もできねぇってか?www」ドカボキ 古泉「うぐっ! く、くそっ!」 国木田「サイコーッスよ谷口くん! あんた今スゲー輝いてるっス!」 警官「おいそこの不信者手を上げろ!逮捕してやる」パーンパーンパーンパーンパーンパーンガチャカシャカチャカチャカチャカチャカチャカチャパーンパーンパーンパーンパーンパーン 谷口・国木田・古泉「グギャァァァ!!?」 谷口「おう、イケメン野郎!」 古泉「おや、あなたは…」 谷口「テメェ眼鏡してねぇくせに頭良いんだってなぁ?」 古泉「は?」 国木田「『は?』っじゃねぇんだよイケメン野郎!!こいつ調子こいてるよ!やっちゃおよ谷口君!やっちゃってよ谷口君!!」ハァハァ 谷口「テメェ頭良いくせに眼鏡かけてねぇとか狙ってんのかクルァ!!眼鏡っ娘に謝れや」ドン 古泉「ぐはっ!?」 谷口「ヘイヘイ! どうした?イケメン野郎www女がいなきゃ何もできねぇってか?www」ドカボキ 古泉「うぐっ! く、くそっ!」 国木田「サイコーッスよ谷口くん! あんた今スゲー輝いてるっス!」 警官「おいそこの不信者手を上げろ!逮捕してやる」パーンパーンパーンパーンパーンパーンガチャカシャカチャカチャカチャカチャカチャカチャパーンパーンパーンパーンパーンパーン 谷口・国木田・古泉「グギャァァァ!!?」 古泉「うっほほーいww僕のキョンt 警官「フリーズッッッッ!!!動くな不信者めっ!逮捕してやる!」パーンパーンパーンパーンパーンパーンガチャカシャカチャカチャカチャカチャカチャカチャパーンパーンパーンパーンパーンパーンガチャカシャカチャカチャカチャカチャカチャカチャパーンパーンパーンパーンパーンパーン 古泉「うぼっ!?」 キョン「ぎゃっ」 長門「不覚」 みくる「ぐぅげえええぇぇぇぇっぇぇええ!!?」 ハルヒ「きゃいんっ!?」 鶴屋「ぶるぁ!」 シャミセン「うに゙ゃあ゙あ゙あ゙あ゙」 妹・阪中・森・谷口・国木田・岡部・新川・朝倉・喜緑・生徒会長・田丸ひろし・ルソー・樋口・マイケル「ぐはっ」 そして誰もいなくなった… 涼宮ハルヒの憂鬱~完~ 『ダブった』 みくる「今日から2年生でしゅね!がんばりましょうー!」 キョン(あれ、朝比奈さんは3年生じゃ…?) みくる「キョンくんと同じクラスになれて嬉しいでしゅ!」 キョン(まさかダブったのか?) 鶴屋「やっほーみくる!また同じクラスだねーアッハッハッw」 キョン(鶴にゃんまで!?) 喜緑「新しい教室ってここ?」 長門「………ここ」 キョン(喜緑さんまで!?つか長門も同じクラスなのか…) キョン「あれ、そういえばハルヒがいないな…?」 一方その頃2年9組の教室では。 古泉「おや、同じクラスですね涼宮さん」 コンピ研部長「げぇっ!涼宮!?」 谷口「NANANANAなんてこったーい!」 生徒会長「出たな涼宮ハルヒ!ここで会ったが100年目、お命頂d ハルヒ「こんなの納得いかないぃーっ!!」 みくりゅ「私可愛いでしゅよね~アイドル目指しちゃおうかなっきゃは☆」 ハルヒ「あの歌唱力でえ~?まだ私の方が望みがあるわよ」 長門「いやいや私の方が」 鶴屋さん「いやっ“おでこアイドル”として私が」 喜緑「いやいやいや私が」 阪中「史上初のレズっ気アイドル…くふふ、ファンを喰ったりして♪」 森「私もまだいけるかな…」 山根「(*^ω^)これは幸せになれそうですね…」 山根「(*^ω^*)ね?」
https://w.atwiki.jp/legends/pages/992.html
「天照と「月読の…「「「東京」バックグラウンドパート2」」…」ー!」 「さあ、早くも第2回となりましたこの放送、今回もこの「特設スタジオ」から堂々電波ジャックの生放送で送りいたします!」 「よく捕まりませんね…」 「当り前じゃないですか、我々都市伝説は滅多に人には見えないんですよ?」 「それもそうでしたねw」 「早速お便りの紹介をいたしましょう!」 「P.N.「荒くれ者の末っ子」さんからのお便りです。」 「まったく、あの人も何やってんですか…」 「「皆さんこんにちは。」 「こーんにーちはー!!」 「…ウルサイ」 「早速ですが質問です。今自分達が戦ったりしている場所の詳しい設定を教えて下さい。」、だそうです。」 「あーそれ私も気になるー!」 「スゴイミミザワリ…」 「 何 か ? 」 「…イエ、ナンデモゴザイマセン」 「この件に関しても作者からてがみを預かっておりますっ!」 「用意周到ですね…」 「この辺については抜かりはないですよ?」 「早く読んでください。マッタク、アノテンションニツイテクノハツカレル…」 「えーと、何々「場所の設定については、他の作者さんと同一のものとします。」 「どうやら作者はめんどい設定は嫌いみたいですね…」 「なので、近いうちに喫茶「ルーモア」やレストラン「うわさの産物」等も出すかもしれません。その時はどうぞよろしくお願いいたします。」だそうです。」 「つまり、私達もパフェとか食べられるんですね?ワーイヤッター!」 「…あ、続きがあるみたいですよ?」 「「P.S.他の作者さん方にお願いします。私の話で出てきたキャラは、皆様方の作品で使用していただいて結構です。っていうか、是非使ってやってください。」だって…」 「なんの話?」 「さあ?それよりもお時間ですよ」 「うそー!?もう?」 「という訳で今回はこの辺でお別れですが…」 「あーちょっと!勝手に締めようとしてんじゃないわよ!」 「…ウルサイ」 「お便りのほうもバンバンお待ちしておりますっ!それではまた次回っ!」 「「お会いしましょう…」ー!」 「ワタシノバングミノットルツモリ?」 「イエ、ソンナツモリハッテダカラグーハヤメテェー!」 前ページ次ページ連載 - 結界都市『東京』