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←その3 さやか「さてと、忘れちゃいけないよね。仔まどちゃんを解放してあげないとね」 仔まど「…マデョオ?」 ほむほむ「…ホムッ!? ホムホホムホム!」ソウダ! ワタシノコドモ! さやか「そうだよ、ほむほむはまどまどに感謝しないとね」 さやか「じゃあ、仔まどを解放するよ。身体はキツイだろうけど、ほむほむはもっと近くに来てあげなよ」 ほむほむ「ホムゥーホムゥー」マッテテネ ヨロヨロ 仔まど「マデョマデョマデョーン!」モウコワイノハオワリナンダネ! ほむほむ「ホムムーン」ヨクガンバッタネ ほむほむ「ホムホムム ホムゥ」ハヤクダキシメテアゲタイ… 仔まど「マデョォーマデョォー!」コワカッタヨォ… ナミダメ さやか「それじゃあ、行くよ!」 ピッ ウイーン ほむほむ「ホッ!?」 仔まど「マッ!?」 ウイーーーーーーン 仔まど「マデョーーーオオオォォォ!?!?!?!? マデョッ!?!? マデョォ!?!?」エッ!? ナンデナンデ!? ほむほむ「ホムゥ!?!?!? ホムホムホムゥーーーー!?!?」ソンナ!? タスケルッテイッタノニ!? 仔まど「マ゙デョ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ォォォッッッ!!!! マ゙マ゙マ゙マ゙マ゙ギギギギェェェェィィィィィ………」ヤ゙ダヤ゙ダ ゴン゙ナ゙ノ゙ヤ゙ダ 仔まど「マ゙ビャアアアアアーーーーーーーー!!! マ゙」ジニ゙ダグナ゙イ゙ダズゲ ギュイーン ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ 仔ほむまどMIXミンチ「」グチョォ ほむほむ「ホ……ゥ……」 ほむほむ「ホムウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!?!?!?!?」 さやか「よかったねww 仔まどちゃんは解放されたよ…『死の恐怖から』ね…」ニヤニヤ ほむほむ「ホギャアアアアアアァァァァッッッ!!!! ホムアアアアアヴヴヴヴヴ!!!」 ほむほむ「ホムァァァァァァァァァァァ… ホムッホムッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…」ポロポロ さやか「ほむほむはまだ仔まどの死に混乱している最中だけど、そろそろ最後の仕上げといこうかな」 さやか「ほむほむの口をこじあけてましてー♪」グググッ ほむほむ「ホガァッ!?」 さやか「仔ほむまどミンチをお口に流し込みまーす♪」ドロドロォ ほむほむ「ホガァッ!? ホグゥ!」ヤメテヤメテ! ほむほむ「ホガガガガガガガガ」アガアガ さやか「さっさと飲み込め!」ハラパン ドスッ ほむほむ「ホム゙グッ」ゴクン ほむほむ「ホアアアアアアアァァァァ…」ポロポロ さやか「たーーーーっぷりあるからねww たんとお食べ♪」 ドロォ ホガガ ドスッ ホムグゥ ホムゥー ドロォ ホガガ ドスッ ホゲェッ ホムァ ほむほむ「ホムッフゥー ホムッフゥー」ケプ さやか「無事完食しましたー!」 さやか「ねぇほむほむ? 自分の仔ども達を美味しく食べちゃうのってどんな気分!? ねぇねぇ教えてよwwwwww」 ほむほむ「…ホム?」 ほむほむ「ホム」コドモ ほむほむ「ホムーン」タベル ほむほむ「ホムホムゥ」ワタシノ ほむほむ「ホム」コドモ ほむほむ「ホ」ゾワワワッ ほむほむ「ホギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァッッッ!?!?!?!?!?!?!?」 →その5
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by人生オワリ?(長屋) 私は、なぜこんな所にいるのだろう。 息が切れている。そんな時間はないとわかりつつもついつい腕時計に目が泳いでしまう。 12時過ぎ。どうして私はこんな時間に、こんな真っ暗な路地を全速力で走っているの? 後ろからも足音が聞こえる。しかもそれは、だんだんと逃げる私に近づいてくるように聞こえる。 ああ、そうだった。 この数日の間で私の世界がたくさん動いて、私の脳がそれについて行っていなかった。 思えば最低の行為だった、ほんのちょっとの好奇心で始めた麻薬。 それがやめられなくて、親からの仕送りもみんな麻薬に費やして、バイト代も、貯金も全部麻薬で使い切った。 それでも足りなかったから、私は今日、ヤクザの事務所の金を奪いに行った。 それから? ……そうそう、傑作よね。お金は奪ったんだ。でも、帰るときにちょっと躓いちゃって、大音を立ててしまって、見張りのヤクザ3人が帰ってきた。ナイフを持って。 今私の後ろから追いかけてきてる奴らがそうね。 「おんどりゃあ! 待たんかいゴラァ!!」 最初、私と奴らの距離は10mほど開いていたが、今ではそれもだんだんと縮まりつつある。彼らが馬鹿だったことが唯一の救いだった。さっきから張り上げている無意味な言葉さえ言わず、無言で追いかけていれば、今頃私なんてミンチにされて缶詰工場行きだっただろうから。 死にたくない。今の私は人間のクズ。それはわかってる。麻薬に手を出した原因もそうだったように、私はあの頃に、高校生で、友達に囲まれていた毎日に戻りたい。 だけど、こんな麻薬に手を染めたクズをこなた達が受け入れてくれるはずがないってこともわかってる。だけど、だけど……。 死にたくない……せめて、もう一度みんなの顔を見るまでは……! と、その時。 私の足に、ひんやりとした感触が走った。 それは一瞬のものだったけど、だからこそ私はその一瞬のうちに、その感触の走った部分を見ることができた。 何……これ……? 私のカラダから、見たこともないくらいたくさんの血が出てる。 漫画なんかで見るような大出血ではないが、それでも日常とはかけ離れた量が脚からでてる。 後ろのヤクザがナイフを投げたらしい。それが私の脚にかすめて、こんなに一杯の血が……! 「あ……あああああああああああああ!!!!!!??」 同時に、私も後ろの奴らと同じくらいの馬鹿になった。叫ばずに逃げていれば、もう少し生き延びれたかもしれないのに! その出血量は、私を非現実的な現実の世界に引き戻すだけの恐怖があった。 嫌だ、死にたくない。助けて、死にたくない。こんなところで、死にたくない。 もっと生きたい。人並みの生活なんかいらない。友達なんていらない。 生きたい……! 生きたい! でも、私の後ろから追いかけてる奴らは、今すぐにでもその私の願望を絶とうとしているのだ……! 後ろから聞こえる「ブッ殺ス」という声が、初めて私に恐怖を与えた。 そしてその距離が私の耳にさっきまでよりも多く入ることで、もう私と奴らの距離が3mも離れていないことを知った。 1、ツンデレでカッコいいかがみは突如反撃のアイデアをひらめく 2、仲間が来て助けてくれる 3、逃げられない。現実は非常である なんて下らないことを考えるのも、すでに私が現実逃避を始めているからだろうか。 ごめん、こなた。つかさ。みゆき。みんな……! 卒業する時、私だけが県外の有名国立大学に入った。もうみんなと会おうと思ったら県を2つほどまたがなければならない。 それを哀れと思ってか、あんた達は、私の高校のときのセーラー服にいっぱい落書きしてくれた。私が一人でも退屈しないように、みんなが側にいると感じれるように……! 「ほらみんな! 書いて書いてー!」 「ちょ……こなた! なによそれ! 変なもん描かないでよね!」 「えー? かがみ知らないの? 片翼の鶯。右代官の家紋だよー?」 「おお! 先輩シブいチョイスっすね! じゃあ自分は……」 「あ……あんたら、文字を書きなさいよ文字を!」 「あはは、バルサミコ酢ぅ~」 「お恥ずかしながら……」 それで、みんなにいっぱい落書きされて、楽しく騒いで、麻薬に浸かってほとんどのものを売ったけど、あの制服だけは売ってない。もっとも、あんな変な落書きだらけの制服を買い取ってくれる人がいればだけどね……。 天国に行けば、またみんなの笑顔に会えるのかな……ううん、私はきっと地獄行き。だから、天国で笑ってるこなたや、みんなの中に、私の笑顔はきっと無いんだ……! 「あ……」 私の目からこぼれた一筋の涙が地面に到達するよりも先に、私の体が地面に組みふされる。 追いつかれたのだ。私は重力を横に受け、立ち上がれない。 「嫌……! 嫌ぁ! 助けて!! 誰か助けて!!!」 私は精一杯の抵抗を試みるが、私の上に乗っている男は微塵も動かない。そして、3人のヤクザが私を囲んだ。 「ケッ……手こずらせやがって……おい!」 私の上に乗っている奴は、さっき私の脚にナイフを投げた男のようだった。だから奴はナイフを持っていなかった。 だけど、また別のヤクザがそいつにナイフを渡した。そしてその渡されたナイフを、男は振りかぶった。 「嫌……あ……ああああああああああ!!!!!!!」 全身の力を振り絞って、私はどうにか状況を変えようと思いっきり体をひねる。 すると、今までうつぶせだった私の体が仰向けになった。 だが、だからと言って逃げ出せるはずはなかった。一瞬は地から浮いた男の体も、再び私を上から押さえつけた。 しかも今度はさっきよりも最悪だった。上を向いているから、満月を真っ二つに割っている男のナイフが、はっきりと私の目に見えた……。 「嫌ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」 今までのどんな声よりも大きく叫んだ。だって、もう私にはそれしかできなかったから。 ごめん、みんな。私はもう死んじゃう。みんなは悲しむのかな? 私の部屋にある大量の注射器を見るまでは……。 そうだよね。きっとそれを見たら、みんな私を軽蔑する。それでみんなは、私を思い出して笑顔を浮かべることはなくなるんだ……。 『そんなわけないでしょ? 馬鹿じゃないの? 私』 誰かの声が、私の中に聞こえる。ううん、それは確かに、私の声。 だけどそれは今の私じゃない。そう、これは、高校生の頃の私。 『あんたねえ、本当にこなた達があんたを軽蔑なんかすると思ってんの? だとしたら、それはこなた達に対する軽蔑もいいところね』 そして、思い出した。走馬灯かもしれないけど、高校生だった頃の私の毎日を……。 みんなが笑顔だった。私を含むみんなが。それで、私が家族との喧嘩なんかで、時折笑顔を欠いてしまったことがあった。 でも、そんなときでもこなたは笑ってて、私を励ましてくれたじゃない……! そんな仲間たちを疑うなんて……私はなんて愚かなことをしていたんだろう……。 静止していた時間が動き出した。私の肩口に、物凄い激痛が走る。 涙だらけでぼやけて見えないけど、うっすらと見える視界には、さっきまで恐ろしかったヤクザの形相。 こんな奴なんて、もう恐ろしいものか。こんな痛みなんて、恐ろしいものか! 仲間達を疑ってしまった心の痛みに比べれば、こんな痛みは屁でもない……! だから、深々と凶器を突き刺されても私はもう叫ばない。ただ、ヤクザが全体重を凶器にかけたとき、私の両手を押さえていた部分の体重が一気に軽くなった。 だから私はその隙に両手を動かし、凶器の刺さっている肩口から出ている血をヤクザの目にかけてやった。 「な……何!? なんだこれ!? おい!!」 視界を塞がれ、うろたえながらもヤクザは、私の上から退こうとはしなかった。でも、私の肩口に刺さっている凶器からは手を離していた。 だから私はそれを引っこ抜いて、それで男の腕を切りつけた。 「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 1cmほど刃が刺さり、男がついに私の上から退いた。 だから私のその隙に立ち上がろうとした……でも……。 「……え……?」 今度は、本日3度目のあの痛みが、私の背中に走った。 私は手に持っていたナイフを地面に落とし、同時に私の体も地面に崩れ落ちそうになるが、必死にこらえる。 「舐めたマネしてくれるじゃねえか、あ?」 振り返ると、そこには2人のヤクザ。1人はナイフを持っていないが、1人は持っている。今私の背中を刺したナイフを。 「……ぁ……う……」 苦しい。気持ち悪い。意識が遠のく。言いたいことはたくさんあった。 でも、もういいかな。 さっきまでの「死にたくない」っていう気持ちはもう無い。ただ、精一杯頑張ったっていう気持ちだけ。 気持ちよくなんかない。私は背中に刃物を刺されて気持ちのいい人間じゃあない。 でも不思議と、さっきほど気持ち悪くない。 「おご……え……!」 私の目の前にいたヤクザが、突然地面に張り付くように倒れた。 「遅いわよ……馬鹿……」 その男が次に立ち上がるのかがいつになるのかは私もよくわからない。だって、私もよく知らないのだ。こなたの空手の実力なんて、見たこともないから。 「ごめん、かがみ。でも愛の抱擁はあとで……ね」 「……馬鹿……」 こなたの言葉はいつもの茶化したような言葉だったけれど、その声の重みはいつもと全く違った。今放った上段回し蹴りが私には線にしか見えなかったけれど、そのすさまじさはそれを食らった男の惨状からわかる。 私は少し安心して、壁に背中を持たれかけ、座った。 目の前に喧嘩慣れしたヤクザがいるのだ。ナイフは持っていないとは言えだ。 でも、私はもう二度と友達を疑わない。だから、こなたが空手で目の前の男をやっつけてくれることを、今は信じていよう。 男はなにやら叫びながらこなたに突進してくる。繰り出される右拳は、さっきのこなたが繰り出した技のような鍛錬された美しいわざとは異なる。 だからこなたはそれをあっさりと避け、その軌道のまま男の腹にこなたの右拳が突き刺さる。 「……ぅえ……が……あ」 男は体を「く」の字に曲げ、悶絶する。だが、こなたの拳はまだ止まらない。 右手を引っ込めて今度は左。右、左、右、左。何度も連打を繰り返した。 こなたの利き腕は両腕だ。この一瞬のうちに繰り出されるいくつもの打撃のどれもが一撃必殺なのだ。 本当は最初の一撃だけで、男の内臓を破裂させるのには十分のはずだった。それでもこなたの追い討ちは、まるで私を傷つけた男に対する怒りの表れのようで、こんなにも想われている自分を、何だか自慢したい気分になった。 「でも……それもできそうにないわね……」 だんだんと擦れていく視界。もうこなたの姿は見えない。ただ、遠のく意識の中声が聞こえるだけ。 「かがみ!? かがみ! 大丈夫!? 返事してってば……かがみ……かが……」 テレビのスイッチを切ったように、私の意識はプツリと切れた。 そして見えたのは、また高校生の頃の私。 でも今度は卒業の頃のじゃあなくて、入学の頃の。 中学からの幼馴染だった日下部と峰岸との3人で、初めての高校生活の門をくぐろうとしていた。 でも、残念ながらそれはかなわなかった。 下駄箱の門をくぐろうとした瞬間に、後ろから青髪の少女が飛びついてきたからだ。 私は名も知らぬその少女の二人で初めての高校生活の門をヘッドスライディングでくぐってしまった。 少女が言うに、入学生の名簿の写真を見ていたところ、ツリ目でツインテールの私にツンデレ疑惑がかかったらしく、朝早くから門前で待ち伏せしていたらしかった。 最初は、なんだコイツと思った。でも、だんだんと仲良くなっていって、今じゃあすっかり一番の友達だ。 最後の最後に会えてよかった。最初から最後まで、全部の「いままで」をひっくるめて言うよ。 『ありがとう、こなた』 「おーーーい!!! 死亡フラグ立ってるって! かがみー!!」 と、あの世に行こうとしていた魂は、空手家の本気の平手打ちによってこの世に返された。 「あ、起きた」 目を開けたとき視界に入った風景に、私は一瞬だけ呆然としていた。 見たこともない真っ白な天井の正体なんてどうでもいい。でも、今はただ、こなたが私のそばにいてくれることに感謝をしようと思って、私の顔を覗き込んでいたこなたの体に抱きついた。 「わっ……ちょ……か、かがみ!? なな……なにすんのさ、公衆の面前で……」 「……うるさいわね……」 私は、こなたを抱きしめる腕を一層強くした。 「私がこうしたいって言ってるんだから……」 一瞬の沈黙の後、こなたはため息と同時に言う。 「うん……やっぱりかがみは可愛いねぇ……」 しばらく後に売店からみんなが帰ってくるまでの間、私達の時間はずっと止まっていた。 完 おまけ つかさ「おねえちゃん、ただいまー」 みさお「おっす柊ー! ポッキー買ってきたぞー……て、邪魔しちゃ悪かったか?」 かがみ「じゃ……邪魔だなんてとんでもない! ささ、入っていいわよ……」 こなた「むぅ……もういつものかがみなの? 可愛かったのになーデレのかがみ」 かがみ「だ……だれがデレよ!」 こなた「まあ……じゃあかがみのスイッチの切り替えのためにそろそろ教えたほうがいいかなぁ……?」 かがみ「ん? な……なによつかさ。私の顔見ながら笑って」 つかさ「クスクス……え? な……なんのことかな? かな?」 こなた「ぷっ……ククク……」 かがみ「ま さ か」 みさお「ぶわっははははははは!!! 柊ィ! 似合ってるぞー!」 かがみ「やったのは誰!! 全員に等しく拳で教育したげるわ!!」 みゆき「お恥ずかしながら、水性マジックがなかったので油性でやらせていただきました」 あやの「と……とりあえず、顔洗ってくれば……?」 かがみ「言われなくたってそーするわよ!」 まったく、これだからこいつらは……こいつらとの時間は…………。 終わり
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daipon924 メンバー AVAData 読み方 だいぽん 呼び方 だいぽん など 階級 中尉4 SD 1.00 兵種 PM,RM SR 武器 PM MP7A1 RM SA58 Para SR FR-F2 OtherData 前クランからのメンバー おしゃべり好き。 ニックネームはダイポモォや大根など様々。 また、名言を多く残す名言クリエイター +名言集 俺の名言集は嘘ばっかり…(嘘 「あっ・・・あああああああ・・・・椅子組み立てたい・・・」 「サブ武器まで愛してやれよ!!!」 「俺こうさんだけは寝かせないよ」 「みんなが僕をいじめるんだ・・・(´・ω・)」 「なんでだよ!!」だよ・・・」だよ・・・」よ・・・」(エコー 「アナコンダけつに差し込むぞ(∴`┏ω┓´)/コラァー!!」 「男はみんな変態なんだよ・・・(ドヤァ」(超絶イケメンボイス 「こうさん!一つだけ言わせて!?・・・愛してる」 「前はナニ撮ってたの・・・?」 「アナニー大好き♥」 「アナコンダ取れなくなっちゃった・・取ってぇ・・・あんっ♥」 「ガチ・ムチ・ウッホ」 「ケツの穴ガバガバでもトイレは我慢できるんだZE☆」 「\(*´3`*)/」 「デスクだよ!!!デスクなんだよ!!!!!!!!!!!!!!」 「わるさんの大丈夫は大丈夫じゃないんだよぉぉ!!!!!!!」 「タク・・・俺、先に風呂入ってくるよ・・・」 「お願いします・・・イかせてください・・・っ!」 「俺のウロボロスはいつでも元気だぜ★」 「俺、天然パーマなんだが 夏のある日、裸でビールを呷っていたら、キンキンに冷えたビールを誤って剥き出しチ●コにジャボジャボこぼしちまった、その瞬間、火照った体が一瞬にして凍えるほど冷え切った、夏なのに凍死しそうになったよ」 「OK・・・入れたっていいんだぜぇ・・・」 「この前、俺、縮毛かけたんだが、街行く小学生がノーブラだったんで、思わずムラムラして「おっぱい見ーせて☆(^・^)」って声かけたら、「うん!いいよ☆」って快く承諾してくれて、その成長過程のおっぱいの谷間のところに顔うずめて「ぱふぱふ!」ってしようとしたら、急にその小学生のおっぱいが膨張しはじめて、そしてついに爆発した。これが世に言うビッグバンである。宇宙はこうして生まれた。そして数十億年の歳月が経ち現在の我々がここにいるのだ。」 「身体が切ないの・・・///」 「職権乱用してやんよ!!」 「コウさんはいなくなったが、俺達は今繋がっているんだぜ♂」 「ハジマリハゼロwwwwオワリナラゼッwwww」 「ダッwwwwwwwwwwwダッwwwwwwwwwwwwダッwwwwwwwwwwwダッwwwwwwwwwwwwwwダッwwwwwwwwwwww」 「\★PON★/ \★PON★/」 「ブーッブーブーッwwwwwブーッブーブブーッwwwww」 「☝( ՞ਊ ՞)☝ウェッwwwwwwwwwwwwww」 「ダwwブwwルwwクwwラwwッwwシwwュwwとwwいwwこwwうwwぜwwぇwwwwww」 「クンカクンカwwwwwペロペロwwアッヒャアアwwwシンチャアアアアアアンwwwwwww」 「ダイポモォ・・・・・」 沢「そのまま・・・そのまま一気に飲み込むんだ!」 ダイポモォ「・・・っ。まっず!!何これ!!」 クラメンからの声 多分わるさんの次に一人で喋れる勢 byシン ただの変態だ!!みんな気をつけろォ!! byzone
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メンバー紹介(09/28更新) 名前 出身地 役職 何か皆に一言 おたから 江陵 ギルドマスター だめ軍師ちゃんです、車騎だけど。 伊賀 交趾 オフィサー オワタゲー 地味な人 常山 オフィサー 撤退するのは仕様です☆ミ 天狼星 九江 オフィサー 弱いです 岡田 常山 オフィサー 困ったときの代理役 採掘者 呉 オフィサー はいくつです 瀬菜 長安 オフィサー・平(笑) みんなのあいどる☆ミ nyanndaful 敦煌 オフィサー にゃふー 劉氷 成都 対決将軍代表 おす 望 呉 形兆 敦煌 砕木昆厨 けーちょ!けーちょ! 李忠成 遼西 特務将軍代表 アイテムと特務だけですが? 混 呉 声が渋いのは仕様だよっ 真夜 九江 まよねーず☆ミ 紫門 成都 遊人 酒泉 霞兎 廬江 ^^はウサギのマーク ググレカス 呉
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トップページ>その他> ◆◇◆オワタ\(^o^)/参加資格◆◇◆ 第一次条件 ※ 浪 人 オ ン リ ー 第二次条件 これ以上浪人不可で全落ちしたら就職 入れそうな大学が日東駒専未満 1日の平均勉強時間が1時間以内 模試の結果が常に期待値 一日の生活がPC、ゲーム、パチスロで構成されている ていうかニート ※上記条件を三つ満たしていたら参加可、それ以外は基本参加不可 ※総合偏差値50以上も無条件で参加不可 ┏【.皆で仲良く\(^o^)/するための5つの約束事】━━━━━━━━━━━━┓ ┃・勉強をする気のある人は\(^o^)/民の邪魔になりますので参加できません.┃ ┃・コテは平和な\(^o^)/スレを乱す原因になりますので禁止します .┃ ┃・いきすぎた勉強の話は\(^o^)/民の気分を害しますので慎みましょう .┃ ┃・携帯厨は\(^o^)/民の中でも最劣悪な存在です、自覚しましょう .┃ ┃・写真うpもせず\(^o^)/スレで女をアピールする奴は総じてブスです氏ね .┃ ┃以上を守って皆仲良く\(^o^)/しましょう ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ Owata Glossary ~オワタ\(^o^)/用語集~ 人生オワタ会場はコチラ~浪人編\(^o^)/テンプレ 人生オワタチャットはコチラ~浪人編~チャット~ オワタのハジマリ~全てはここから始まった-大学サロン板~ オワタの安息の地~オワタ会場避難所-したらば~ まだまだ終わらないオワタ大学生~オワタ会場大学生避難所-したらば~ オワタブログ トイレオワタ オワタの歌2012冬 オワタスレ卒業の歌2012春 主なオワタの進路 ●○●○2012年度 オワタ民 合格大学一覧○●○● オワタの歌2012春 オワタの歌2012夏 コメント 1げっとれす^p^ -- ^p^ (2010-11-24 02 17 10) ^q^ここはひどいインターネッツですね -- 名無しさん (2010-11-25 00 44 44) ^p^ -- 名無しさん (2010-11-28 21 52 54) 早稲田目指すのです -- タチ (2010-12-03 14 02 38) 終わってないれすね^p^; -- 名無しさん (2010-12-06 07 45 14) 辛いです… -- 尾渡川 (2010-12-08 02 32 47) これだから人生はオワレない。 -- 終 (2010-12-09 21 40 09) センターが二つの意味で終わったれす^Q^ -- 名無しさん (2011-01-22 22 30 17) 明学オワタ^p^ -- owatter (2011-02-04 10 46 49) Fランケテーイwww -- 名無しさん (2011-02-20 17 06 59) ナニコレwwwww -- 名無しさん (2011-03-05 20 11 32) そんなことよりおなにーしようぜ(^q^)WWWWW -- 大将軍 (2012-03-14 23 41 45) おちんちんなーーーうwwww(^q^)アオオオオオッホオオ -- 名無しさん (2012-05-18 12 30 19) おわわ -- (窒^q^素) (2012-09-09 09 43 35) 名前 コメント
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259 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 19 40 23 ID fEv/E9jM0 ここはゲームセンター・バーボンハウス。 今日も今日とて三国志大戦のコーナーにはブーン達の姿が・・・ない。 ( ´∀`)「ブーン君達ならさっきお金が尽きたとか言って帰ったモナ」 ( ´・ω・`)「?モナー君、誰に話してるの?」 ( ´∀`)「店長、そこを気にしたら負けモナ」 ( ´・ω・`)「さよか・・・」 ( ´∀`)「ところで店長、ものは相談モナですが」 ( ´・ω・`)「何だい?」 ( ´∀`)「Wライダーでこんなデッキを組もうと思うモナ」 ( ´∀`)つ【SR趙雲、SR馬超、R劉備、R徐庶】 ( ´・ω・`)「なるほど、今は桃園が強いから組み込もう、というわけか」 ( ´∀`)「でもモナーはR劉備を持っていないモナ。だから貸して欲しいモナ」 ( ´・ω・`)「わかった、でもあとで返してね」 ( ´∀`)「ありがとうモナ。早速やってみるモナ」 260 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 19 42 24 ID fEv/E9jM0 シャキーン ジョリンジョリンジョリン ボワーン ウィーン モナーがコインを入れて全国を選択した直後に自動ドアの開く音がした。 щ(゚▽゚щ)「来々!お、モナーじゃないか」 ( ´∀`)「山田君こんにちはだモナ」 щ(゚▽゚щ)「これからやるのか?どんなデッキ?」 モナーはさっきの4枚を筺体に乗せ、山田に見せる。 щ(゚▽゚щ)「うーん、劉備が新SRだったら騎馬単だったのに惜しいな」 ( ´∀`)「持ってないモナ。この劉備だって借り物だモナ」 щ(゚▽゚щ)「そっか、まあガンガレ」 262 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 19 44 27 ID fEv/E9jM0 ~数十分後~ ( ´・ω・`)「ふう、やっと筺体の調整が終わったよ。 さて、モナー君はどーなったかな?」 ( ´∀`)「わーい、二連勝だモナー」 ( ´・ω・`)「やあ、山田君も来てたのか」 щ(゚▽゚щ)「あ、店長チース」 ( ´・ω・`)「モナー君、順調に勝ってるみたいだね」 щ(゚▽゚щ)「1戦目は象単デッキ、2戦目は麻痺矢も火計も槍もない徒弓デッキ。 マッチングに救われた感もありますが、ね」 ( ´∀`)「運も実力のうちモナー♪さて3戦目の相手は・・・」 【対戦相手が現れました】 щ(゚▽゚щ)「お、つながったらしいな。wktk」 263 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 19 46 28 ID fEv/E9jM0 ろくでモナ軍 三州 2連勝中 SR趙雲(以下騎趙雲)、SR馬超(以下騎馬超)、R劉備、R徐庶 槍隊ほうだい軍 四州 5連勝中 R疾風趙雲(以下槍趙雲)、R剛槍馬超(以下槍馬超)、R八卦陣諸葛亮、R関銀屏 щ(゚▽゚;щ)「あちゃー、槍単かYO!」 ( ;´・ω・`)「Wランサーデッキか・・・珍しいな。しかも八卦陣とセットなんて初めて見たよ」 ( ´∀`)「Wランサー?Wライダーと何か関係があるモナか?」 ( ´・ω・`)「名前の由来はそっちだね。 WライダーデッキがSR趙雲とSR馬超を使ったデッキなら、Wランサーデッキは新R趙雲と新R馬超を使ったデッキなんだ。 騎兵と槍兵の違いはあれどコストは同じ、スペックもそれぞれほぼ互角だから強いよ。」 щ(゚▽゚щ)「はっきり言って相性は悪いZE!当たり前だが主力が不利兵種だし、総武力でも負けてるからな」 ( ;´∀`)「・・・でも後には引けないモナ!全力でいくモナー!!」 ( ;´・ω・`)「(八卦陣の説明がまだなんだけどな・・・まあ実戦で学べばいいか)」 ジジンニブタイヲハイチシテクダサイ 戦場は平地、何もなし。櫓さえ無い。 モナーは城門前に劉備、その左右に騎趙雲と騎馬超、劉備の前に徐庶を配置、逆T字の陣形をとる。 ヘイホウヲエランデクダサイ ( ´∀`)「蜀軍の大攻勢で」 ( ´∀`)ノシΩ ポチ щ(゚▽゚;щ)「おい、再起になってたぞ」 ( ;´∀`)「あれ?モナー!?」 ( ;´・ω・`)「ちゃんと確認して押さなきゃ」 ( ;´∀`)「これは・・・かなりやばいモナ?」 щ(゚▽゚;щ)「まあ、再起ならまだましじゃね?」 ギギギギギィィィィィ ボワーン 開戦!! 264 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 19 49 49 ID fEv/E9jM0 相手の陣形は前中央に槍趙雲と諸葛亮をならべ、諸葛亮の後ろに槍馬超、槍趙雲の後ろに関銀屏。 ちょうど正方形の形に陣取っている。 щ(゚▽゚щ)「まあ伏兵対策ぐらい当然するわな」 ( ´・ω・`)「おそらく全軍で向かってくるね。 騎兵が端攻城にいっても無視、むしろ残った部隊が殲滅されるだけだからやめたほうが良い」 店長の言葉どおり全軍で攻めてくる敵軍。 ( ´∀`)「とりあえず劉備と徐庶を入れ替えて踏まれないように・・・」 しかし、徐庶が劉備の後ろに隠れる前に ジャーンジャーンジャーン ヒッカカリヨッタカ 諸葛亮に踏まれてしまう。 ( ´∀`)「せめて槍趙雲に踏んでもらいたかったモナ」 щ(゚▽゚щ)「まあ、しょうがないだろこれは。それより問題はここからだ」 ( ´・ω・`)「後ろにくっついてきてる槍二人のせいで壁突撃は難しそうだね」 ( ´∀`)「騎趙雲と騎馬超は乱戦させておくモナ」 267 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 20 00 24 ID fEv/E9jM0 ※さるさん来ました・・・ 徐庶を城に戻し騎趙雲と騎馬超を乱戦させ、劉備で壁槍撃をする戦法をとるモナー。 テンメイツキマシタカ・・・ 諸葛亮を撤退させると、後ろにいた槍馬超が前に出て壁になり、その後ろから関銀屏が槍撃を繰り出してくる。 マダシネヌ! ヒケドキ、トイウヤツダ・・・・・・ ヤラレタゼ・・・・・・! ミ、ミエルトウシノウミガ・・・・・・ 双方次々に撤退し、戦場に残ったのはモナーの劉備と相手の関銀屏のみ。 そしてその2人が接触したとき 269 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 20 03 13 ID fEv/E9jM0 一騎討ち 劉備vs関銀屏 マケラレヌ! щ(゚▽゚;щ)「ここで一騎討ちか・・・ 武力ではこっちが1高いが向こうは勇猛持ち、さてどーなるか」 ( ;´∀`)ノシΩ ポチ×5 激 失敗 強 無双 激 ( ;´・ω・`)「・・・これは多分勝てないだろうね・・・」 ○ × × △ × 【敗北】 ドウシタ、チチノナニオジケツイタカ! マダオワリデハナイ、ヒク! 一騎討ちで劉備が討ち取られてしまう。 残った関銀屏はそのまま城門に向かってくる。 ( ´∀`)「徐庶、今はお前が頼りモナ!」 モナーは城に戻していた徐庶を出し、城門に張り付いた関銀屏に突撃する。 アタシガミジュクダッタワ・・・・・・ そのまま乱戦させ関銀屏を撤退させる。 その後徐庶を再び城に戻して、双方仕切りなおしとなる。 ( ;´∀`)「ふぅ、何とか序盤はしのげたモナね」 щ(゚▽゚щ)「とりあえずは上出来じゃね?問題はここからだけどな」 270 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 20 05 22 ID fEv/E9jM0 残り69カウント 双方城ゲージ100%、全武将兵力最大 ろくでモナ軍 士気9 槍隊ほうだい軍 士気9.5(推定) 先に動いたのはモナーだった。 ( ´∀`)「(相手のデッキは単体強化3人と号令1人、ダメ計はいないモナ。 敵の近くで全員に桃園かけて乱戦すれば楽勝モナ♪)」 賢明な読者の皆様は気づいたであろう、モナーの勘違い。 だが残念なことに、当のモナー本人がそれに気が付くのはもう少し後になってのこと。 ( ´∀`)「お、相手も出てきたモナね。ここで一気に勝負を決めるモナ!」 ( ;´・ω・`)「へ?全軍で劉備を囲むように動かして・・・まさか!」 ( ´∀`)ノシΩ ポチ 店長の言葉は間に合わず、モナーは劉備の計略を発動させてしまう。 セイギハココニアル、ワレニツヅケ! 【桃園の誓い 範囲内の味方の武力を上げる 1部隊でも撤退すると効果中の全部隊が撤退する】 щ(゚▽゚;щ)「ちょ、おま!!!」 ろくでモナ軍の全武将の武力が+10される。 しかし、その武力を活かす事は出来なかった・・・相手の諸葛亮の計略によって。 271 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 20 07 25 ID fEv/E9jM0 コレデオワリニシマショウ・・・・・・! 【八卦陣の奥義 雷を3回落としてダメージを与える】 ( ;´∀`)「モナァァァァ!?号令じゃなかったモナ!?」 ミ、ミエルトウシノウミガ・・・・・・ 雷を3回くらった騎馬超が撤退する。 マダシネヌ! マダオワリデハナイ、ヒク! ムリセズヒクトシマショウ 桃園の効果により、全部隊が撤退してしまう。 272 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 20 09 27 ID fEv/E9jM0 ( ;´∀`)ノシΩ ポチ ヘイホウレベル7! 再起の法 LEVEL7 ガオーン 直後に相手は槍趙雲の計略を発動させる。 ( ;´∀`)「?相手は何やってるモナ?こっちは全員いないモナ。誤爆モナ?」 ( ;´・ω・`)「いや、強引に攻城するつもりらしい」 【疾風大車輪 武力と移動速度を上げ、全方向に槍の大車輪攻撃を行う】 大車輪状態になった槍趙雲が猛スピードで城門へはりついた。 ( ;´∀`)「速っ!槍兵の速度じゃないモナ!」 モナーは復活した騎趙雲で妨害しようとするも コジアケヨ・・・・・・ ドーン パリーン 城門への攻城を許してしまう。 そして相手の槍趙雲は帰っていく。 モナーも兵力6割の騎趙雲で追いかけることはせず、再び仕切りなおしとなった。 273 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 20 14 51 ID fEv/E9jM0 ( ;´∀`)「ビックリしたモナ・・・まさか落雷だったとは。何という孔明の罠だモナ。 間違って選んだ再起の法が幸いしたモナ」 ( ´・ω・`)「いや、八卦陣は基本的には号令に分類される計略なんだ」 ( ´∀`)「どういうことモナ?」 ( ´・ω・`)「R司馬イの『攻守自在』に似た特徴があってね。範囲内に敵と味方どっちが多いかで効果が違うんだ。」 щ(゚▽゚щ)「味方が多かった場合は味方の武力+6の号令、同数または敵が多かった場合は落雷になるんだYO! 号令の場合、八卦と同じく本人は対象外だから重ねがけもできるZE! 八卦との違いは、味方が何人であろうと武力+6で付加効果は無いということ。 普通の落雷との違いは、雨が降ってても必要士気は6のまま変わらないこと。威力は上がるけどな」 ( ´・ω・`)「本当は開始前に説明しようと思ったんだけど・・・」 ( ´∀`)「実戦で覚えたほうが強くなるモナ。ブーン君たちも通った道モナ。 それはそうと、槍趙雲もすごかったモナね。まるで無敵状態だモナ」 ( ´・ω・`)「確かに士気は4と軽めで攻撃面では死角は無いし、槍兵の弱点である移動速度が大幅に上がるのは強い。 でもその移動速度上昇のせいで、今度は迎撃の対象になってしまうんだ」 ( ´∀`)「なるほど。次使ってきたら劉備で狙ってみるモナ」 275 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 20 17 25 ID fEv/E9jM0 残り27カウント 双方全武将兵力最大 ろくでモナ軍 城ゲージ74% 士気6.5 槍隊ほうだい軍 城ゲージ100% 士気4(推定) 今度は先に相手が動いてきた。 щ(゚▽゚щ)「ガン守りするかと思ったが、どうやら落城させたいらしいな」 ( ´・ω・`)「しかしこれはカウンターのチャンスだね。相手の兵法が再起じゃなかったらだけど」 ( ´∀`)「どうせこっちはやるしかないモナ!出るモナ!」 相手に合わせて全軍を出すモナー。 両軍戦場の中央付近で対峙する。 ( ´∀`)「相手は士気が足りないはずモナ。今度こそ桃園でいくモナ!」 щ(゚▽゚;щ)「あ、オイ、こんなところで使ったら・・・」 ( ´∀`)ノシΩ ポチ セイギハココニアル、ワレニツヅケ! 【桃園の誓い 範囲内の味方の武力を上げる 1部隊でも撤退すると効果中の全部隊が撤退する】 щ(゚▽゚;щ)「・・・お前、相手に逃げられたらどーするつもりだ?」 ( ´∀`)「こっちの方が速度は上だから追いつけるモナ」 276 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 20 19 50 ID fEv/E9jM0 ヘイホウマスター! プラスガイデン! 連環の法 MASTER 士気 再建 ( ´・ω・`)「あーあ、これで逃げられて終わりかなぁ・・・」 しかし相手は逃げる様子も無く、槍馬超の計略を発動させる。 ドオリャアアア! 【獅子の剛槍 武力と移動速度と槍撃ダメージを上げる】 ( ;´∀`)「こっちも速度上昇モナ!?ならば劉備で迎撃を・・・」 ( ´・ω・`)「いや、槍馬超のはそこまで速くならないんだ」 ( ´∀`)「武力も5上がっただけだし・・・何の意味があるモナ?」 槍撃!槍撃! ( ;´∀`)「な、なんという威力モナ!?桃園で武力が上がってる騎趙雲の兵力が激減したモナ!」 щ(゚▽゚щ)「これが獅子の剛槍の力だ。白銀の槍バージョンと思えば分かりやすいと思う」 槍撃!槍撃!槍撃! マダシネヌ! 剛槍による槍撃をくらいまくった騎趙雲が撤退してしまう。 マダオワリデハナイ、ヒク! ムリセズヒクトシマショウ ミ、ミエルトウシノウミガ・・・・・・ またも全滅するモナー軍。もはや成す術は無かった・・・ パリーンパリーンパリーン オレガカツ、サイゴノサイゴマデナッ! ろくでモナ軍の落城負けであった。 278 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 20 22 13 ID fEv/E9jM0 ( ;´へ`)「うーん、完敗モナ」 щ(゚▽゚щ)「南蛮に?」 ( #´∀`)「LE孟穫乙、つかその乾杯じゃないモナ!」 щ(゚▽゚щ)「まあ冗談はさておき、今回は桃園の使い方がまずかったな。 使用率の高いカードだからといって、簡単に使えるとは限らないもんだ。 練習して使えるようになるか、違う組み合わせを考えるか、他の使い慣れたカードに替えるかは本人次第だな」 【民から献上品が届きました】 ( ´∀`)「モナ?」 宝玉獲得 再起の法の宝玉 兵法レベルUP(7→8) ( ´・ω・`)「お、兵法が育ったね。おめでとう。」 ( ´∀`)「ありがとうモナ。不幸中の幸いモナ」 282 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 21 00 21 ID fEv/E9jM0 ※最後が来て規制ですか・・・辛いです 【制圧戦 次回プレイから制圧戦となります】 ( ´∀`)「あれ?負けたのに州都に着いちゃったモナ?」 щ(゚▽゚щ)「三州までは負けても侵攻値が増えるからな。州都の手前だったんだろ」 ( ´∀`)「把握モナ。制圧戦は頑張って勝つモナー!」 ( ´・ω・`)「というわけでお疲れ様。R劉備は返してね。 それとこの未開封ピロー3枚は君のものだから受け取って欲しい」 ( ´∀`)「劉備はお返ししますモナ。ありがとうモナ」 ペリペリペリ ( ´∀`)「排出カードは・・・あ、R劉備が出たモナ!次はきっと使いこなしてみせるモナ! あとは・・・ 285と 286モナね」 щ(゚▽゚щ)「んじゃ、次は俺がプレイするから替わってくんね?」 ( ´∀`)「わかったモナ。今度はモナーが見せてもらうモナ」 щ(゚▽゚щ)「OK!」 ( ´・ω・`)「うんうん、人のプレイを見るのもいい勉強になるからね。がんばってね」 【完】 285 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 21 07 10 ID zctIQlbfO 超絶乙です 安価ならSR王異で 286 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 21 07 57 ID nL8+a57qO アンカならR連合諸葛亮 287 名前:モナー、Wライダーでまた頑張る[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 21 21 32 ID fEv/E9jM0 SR王異とR連合諸葛亮ですね では排出編 ( ´∀`)「ええとこれは・・・SRモナ!でも魏のカードモナ・・・」 щ(゚▽゚щ)「王異か。桃園相手とかに使うと良い感じなんだが、ちょっとテクニカルかな?」 ( ´∀`)「まあトレード要員にしてもいいし、とりあえず持っておくモナ。 もう1枚は・・・あ、諸葛亮モナ!でも八卦とも八卦陣とも違うような・・・? イラストは大徳劉備の人モナね」 щ(゚▽゚щ)「そいつは呉蜀連合号令っていう特殊な号令を使うタイプだ。 範囲内に呉の武将が混じっていればその中にいる味方武将の武力+5、いなければ武力+1になる」 ( ´∀`)「ということは・・・必然的に2色モナ?最大士気が9になっちゃうモナ」 щ(゚▽゚щ)「魯粛かトウ芝を入れればその点は大丈夫だが・・・ロスには違いないわな。 そもそも八卦や八卦陣は勢力限定ないから、どうせ使うならそっちだろ」 ( ´∀`)「何とも微妙モナ・・・」 щ(゚▽゚щ)「話は桃園に戻すが、お前確かLE姜維持ってたよな? 桃園ならソイツと組み合わせたほうが運用楽だと思うZE!」 ( ;´∀`)「そーだったモナか!?知らなかったモナ」 щ(゚▽゚щ)「・・・お前はデッキの組み方からもう少し学んだほうが良いかもしれないな。 蜀ならツンが詳しいはずだから今度相談してみ?」 ( ´∀`)「そーしてみるモナ」 【今度こそ完】 以上です。ご支援&読んで下さった皆様に深く感謝いたします。 それでは名無しに戻ります。ありがとうございました。
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328 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 50 56 ID z77jHf7s [1/21] ここから未公開マル秘映像 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓329 名前:1/20 ◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 51 36 ID z77jHf7s [2/21]NGシーン(1) 18 \ ヽl\l三三l三三l \\l三三l三三l || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| || _ | \||_ 〈_{三}_ /⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 〈 | ゚ -) 彡д゚ ミ < これは渋滞なミスだ。| /l'y´ ヽ (∽ ) \________/ '=||:_」=' ( ) Ll__l (_(_)330 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 51 59 ID z77jHf7s [3/21] | _______ ______ | | |\______\ l\____\ .| | | | | |. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | |[] | []| | ・・・なんてな! ハハハハ! |.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|___l____|. \__________ /ヽ /漢ヽ l\ ̄\ _ ∨`;) (;´д`) |.\l三三l|\\ ∧∧/ ̄ ̄ ̄/__.(つ/ ̄ ̄ ̄/ bit | \ l \-、 ミ ゚・ ゚;ミヘ___/ \ \'___/ (;'д`) ! \ \ l\ ̄\  ̄\ミ __∧oAゝ三三l____\ /( )ヽ \. \ ヽl\l三三l三三l _( ; ) .、 \ | |∧乂 \\l三三l三三l\_φ )_\______\ (;゚-゚) .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\l__/ (二二)l__l_(二二)_l__l |U | || _ | し__|_|ノ.l__l _|..|_ l__l ( | \||_ 〈_{三}_ /⌒ヽ\  ̄|l ̄.l__l.  ̄|| ̄ .l__l し`J クスッ 〈 | ゚ ー) 彡 ∀ ∩)) ゚ ̄ ゚̄ ゚ ̄ ゚̄ /l'y´ ヽ と ノ '=||:_」=' ( ) Ll__l (_(_)331 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 52 10 ID z77jHf7s [4/21]`) (.´д`,) |.\l三三l|\\ ∧∧/ ̄ ̄ ̄/__.(つ/ ̄ ̄ ̄/ bit | \ l \-、 ミ゚・ ゚=ミヘ___/ \ \'___/ (.'д`,) | \ \ l\ ̄\  ̄\ミ __∧oAゝ三三l____\ /( )ヽ \. \ ヽl\l三三l三三l _( ・) 、 \ | |∧乂 \\l三三l三三l\_φ )_\______\ (゚д゚ ) || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\l__/ (二二)l__l_(二二)_l__l U | || _ | し__|_|ノ.l__l _|..|_ l__l ( | \|| _{三}_〉 /⌒ヽ\  ̄|l ̄.l__l.  ̄|| ̄ .l_人__人__人__人__人__人_ (゚- ゚;| 〉 彡゚Д゚ ∩ ゚ ̄ ゚̄ ゚ ̄ ゚̄ ) ( /ly´ レ、 と ノ ) カ ─── ット!! ( '=||:_」=' ( ) ) ( Ll__l (_(_) _ //⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´ {__[}_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ) ( * ゚)())´) < sdsさん今ちょっと笑ってましたよ!| / _ _lノ \______________/ λλ / く__ゝ Λ ( (゚)∩ (_/ヽ_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | _ノ | すいません、ちょっと上手いなって思って… | | | /ヽ/ヽ \__________________/ し`J ( ・-)332 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 52 21 ID z77jHf7s [5/21]NGシーン(2) 238 .| ;| | ; | ;;; .. | | .| .. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ _,/l | | 今の←さんのパワーに対抗するためには、 | ( ;゚д) .| | 僕も本体を切り離すしか可能性は無いんです! |;;,二(二二 ) | ; | ←さんがせいを回復・・・・・・ | ιーヽ) ;| \______ ______________/ , - 、 ; [] | | ∨ ;; | | ´ /漢ヽ /  ̄ ̄/`ヽ / ,u、 \ | |ΛΛ ..; ;| | ___ (д`;)___ /___/`/И⌒ヽ__/ / \ `ー 、 ミ;゚ ・゚,ヘ | \ | .. ; ;;|ヽ ,-、,,ゝ /⌒  ̄/ `ヽ |,\,-、,..,\( -)/\_ _ノ _ `ー-イ とと ミ ミ __| \|___| ; ;ヽ、) _( 、_,_,_,_/_ ノ l ;| ̄ ̄. ;|___' | lj lj | ' ジ `ヽ_(三0_ヽ |、;;(/ ノ⌒二l. .. ; ;| ..。, ;_./ ゚ し`J (  ̄_ノ ( ´⌒l | ̄ ̄ ゚ ゚ l\  ̄ ̄ ̄ ー' / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\ | ・・・すいません。 | \_______/333 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 52 31 ID z77jHf7s [6/21] .| ;| | ; | ;;; .. | | .| .| |. ; | ..,; | | ; ;..,; _,/l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ;゚д) .| | 早口で「戦意」って言うの難しいなあ・・・。 | ;;;,二(二二 ) | | 戦意。戦意。戦意。戦意。戦意。戦意。 | _ ιーヽ) ;| \______ __________/ | ´ , - 、 ; [] | | ∨ ;; | | ´ /漢ヽ /  ̄ ̄/`ヽ / ,u、 \ | |ΛΛ ..; ;| | ___ (д`;)___ /___/`/И⌒ヽ__/ / \ `ー 、 ミ・ ゚;ミヘ | \ | .. ; ;;|ヽ ,-、,,ゝ /⌒  ̄/ `ヽ |,\,-、,..,\( -)/\_ _ノ _ `ー-イ ( )ミ ___| \|___| ; ;ヽ、) _( 、_,_,_,_/_ ノ l ;| ̄ ̄. ;|___' | lj lj | ' ジ `ヽ_(三0_ヽ |、;;(/ ノ⌒二l. .. ; ;| ..。, ;_./ ゚ し`J (  ̄_ノ ( ´⌒l | ̄ ̄ ゚ ゚ _  ̄ ̄ ̄ ー' {__[}_ ( * ゚)())´) < ドンマイでーす334 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 52 41 ID z77jHf7s [7/21]NGシーン(3) 277 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 私も2日くらい行方不明だったらしいんですけど、 | | そのことを全然覚えてなくて・・・・・・。 | \_____ _______________/ | _ ' l/ 、ヽ'ッ, |口|| - ≪,,-д-) Λ乂 __ __ _______ / ( つl] (゚ )  ̄/ || ||/ ` / ( ) /恥ヽ |l ̄ ̄l二二二| )二( ) || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.し`J ̄ / )/ | | l\ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ | しょうなんだ・・・ | \______/335 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 52 50 ID z77jHf7s [8/21] | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ・・・ッ、 ごっごめんなさい! | \_ _________/ | l/ / ̄ ̄ ̄ ̄\ 、ヽ'ッ, |口|| | 狙ったな。 | ≪;-д-) Λ乂 __\_ __/ / ( つl] (゚ )  ̄/ l/ ||/ ` / ( ) /恥ヽ |l ̄ ̄l二二二| )二(` ) || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.し`J ̄ / )/ Λ | | / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ | 狙いましたね? | \______/. Λ./ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| 狙ってないよ! 狙ってない! |.\____________/336 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 53 00 ID z77jHf7s [9/21]NGシーン(4) 302 \ ./ | \__/ | ` | \| ', | . | /\ _ ポン / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ [] [] /ミ/´ ヽ =3 | 顔上げて。 | ` - _ - ´ / | \_ ____/ / | l/337 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 53 08 ID z77jHf7s [10/21] ` | \| ', | . [] [] | / \ ─‐ / ノ,338 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 53 19 ID z77jHf7s [11/21] // // _/_ // / / / /`) / / // / / / / / l' / _/ _/ _ / / / /ー' , , _─/ // / = 、 ゙ " , ─/ ヽ 丶 \__人_/ | 三/ ヽ ( | 三/ 三 / 〉 ( / / __ / ( /ノ, 三 /_ ─ 丶 /Y⌒ヽ - ´ 三 / `ヽ、 / ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶 | / \ ヽ ヽ | ノ \ / ` - _ /  ̄ ̄ ̄ ̄339 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 53 29 ID z77jHf7s [12/21]. //.| | | | | | | | l | l \ | // | | | | | | | | l | | /l | /l |__|__|__|_ __l_ l / | | . | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、ヽ'ッ, . . 、| | | . |/ ≪;-д) < ´ ) | | | ./ と つ (ノヽ_)Λ 〉 |.0 | | W| | | | ∨ | | | し`J し`J | / .\ | l/ \ | Λ \|_;;_;;_;;_;;_;; / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄\ | いっ・・・て・・・ | \_Λ_____/ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ご、ごめんっ!! 私こういうのあんまり慣れてなくてっ!! | \_________________________/340 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 53 39 ID z77jHf7s [13/21]. //.| | | | | | | | l | l \ | // | | | | | | | | l | | /l | /l |__|__|__|_ __l_ l / | | . | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、ヽ'ッ, . . 、| | | . |/ ≪;-д-) < ´ ) | | | ./ ( oo) (ノヽ_)Λ 〉 |.0 | | W| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ し`J | いいなァ showタンに頭突きしてもらえて。 | \____ ___________/ l/ イイナー イイナー _ /恥ヽ /Уヽ _/二ヽ_ _{]__} l\ (` ) (・ * ) (゚ ) (゚* ) / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | うるさいッ!!! | \_______/341 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 53 48 ID z77jHf7s [14/21]舞台裏(1) 91 ずぷっ 人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 ) ( ) いやあああああぁぁぁぁぁ・・・ ( にちゃっ ) ( `Y⌒Y⌒Y∨Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´ くちゅ ぷちゅ 342 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 53 56 ID z77jHf7s [15/21] _人__人__人__人__人__人_ ) ( ) カ ─── ット!! ( ) ( _ //⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´ {__[}_ ( * ゚)())´)343 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 54 04 ID z77jHf7s [16/21] _ ヽ _U`ヽ / ,u、 \ / u_) _ `/И⌒ヽ__/ / \ `ー 、. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / / ∪ヽ( ' -)/∬ ,、_,、 `ー-イ | ふー疲れた・・・ | l∪ー-‐u/⌒\/ つ 旦(-゚ =) lj \_ ____/ `ー--‐'′ 〈__/ `( )~ ∨ Λ乂 Λ乂 (*゚д) ε= (д゚*) ΛΛ ( oo) ( ) (∀゚ ) ) _ ( | | ) ( ) | λλ _{[cc]_} し`J し`J | | | ( (゚ ) (゚ヮ゚*) Λ[k] ∧_,λ l\ |と ) V ll) (∀゚ ) ( ゚∀゚) / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l | | く_ハ__ゝ ( ) 〈o{_゚}_〉 | お疲れ様ー。演技すごく上手ですね! | | し`J し`J .| | ((つと) \_______________/344 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 54 13 ID z77jHf7s [17/21] _ ヽ _U`ヽ / ,u、 \ / u_) _ `/И⌒ヽ__/ / \ `ー 、 / ̄ ̄ ̄ ̄\ / / / ∪ヽ( ' -)/ ,、_,、 `ー-イ | そうかな? | l∪ー-‐u/⌒\/つ旦O (-゚ =) lj \_ __/ `ー--‐'′ 〈__/ ( )~ スポッ l/ Λ乂 彡,ノハヾゝ (*゚д) Λ乂ё` ル ΛΛ ( oo) (д゚と ) (∀゚ ) ) _ ( | | ) ( ) | λλ _{[cc]_} し`J し`J | | | ( (゚ ) (゚ヮ゚*) Λ[k] ∧_,λ l\ |と ) V ll) (∀゚ ) ( ゚∀゚) / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l | | く_ハ__ゝ ( ) 〈o{_゚}_〉 | そうですよ。私なんて今のシーンの | | し`J し`J .| | ((つと) .| 声の録音だけで何回も失敗しちゃって・・・。 | | 体の演技なんて絶対無理ですよ・・・。 | \____Λ____________/ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 1回やってみたかったんだよね、こういうの。 | \__________________/345 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 54 22 ID z77jHf7s [18/21] _ ヽ _U`ヽ / ,u、 \ / u_) _ `/И⌒ヽ__/ / \ `ー 、. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / / ∪ヽ( , ,)/ ,、_,、 `ー-イ | これくらい自分でできなきゃ。 | l∪ー-‐u/⌒\/っ旦O (-゚ =) lj \______ ____/ `ー--‐'′ 〈__/ ( )~ ( \l Λ乂 ,ノハヾゝ (,,゚д) Λ乂'ё`ル ΛΛ ( oo) (д゚と ) (∀゚ ) ) _ ( | | ) ( ) | λλ _{[cc]_} し`J し`J | | | ( (゚ ) (゚ヮ゚*) Λ[k] ∧_,λ l\ |と ) V ll) (∀゚ ) ( ゚∀゚) / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l | | く_ハ__ゝ ( ) 〈o{_゚}_〉 | いくら私だって、まだ脱ぐほど | | し`J し`J .| | ((つと) .| 追い詰められてないですよ・・・。 | \_____________/346 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 54 31 ID z77jHf7s [19/21]舞台裏(2) 268━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛ ── かくして、事件は解決を見た。・・・がしかし それと同時に、心に傷を負う人も・・・・・・┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┏┓┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛┗┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━347 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 54 39 ID z77jHf7s [20/21]\_____ ______/ ∨ ∧_∧ ( ・∀・) __ _ く_;フつ/ ̄/0 l;;;l _{]__} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ lニニlニニニニニニニl || (゚* ) < はい、 OKです。| |「|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄l| _||_ と ll__ ) \______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| く、___ゝ348 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2007/01/13(土) 02 54 47 ID z77jHf7s [21/21] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 出演が声だけって逆に酷くないか? | \__ ____________/ l/ ∧_∧ ( ・∀) __ _ く_;フつ/ ̄/0 l;;;l _{]__} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ lニニlニニニニニニニl || (゚* ) < 番台ごと出演はちょっと無理なんで・・・。| |「|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄l| _||_ ( ll__ ) \________________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| く、___ゝ \(^o^)/オワリ.
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スーファミのゲーム。 スーパーマリオワールドの略。
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