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#blognavi ひどいでござるよ薫殿!!(剣心!?) giftです。 今現在魔法エフェクトをつくってるわけですが 3Dのソフトを起動させるとPCのファン音が 「ゥィーン」だったのが 「ウヲーン!!!」に!! Σ(゚Д゚;エーッ!! ナニコレ うるせー!!2Dの時の3倍近くうるさくなりました。 きっと中にシャアがいます!!・・・・・・・・・ そこ!!Σ(゚Д゚ )バッ!! 机の上のヨーダボトルキャップと目が合いました・・・・・・・・・・・・・・ ヨーダ「フォースを感じるのじゃ・・・・・・・・」 〃∩ ∧_∧ ⊂⌒( ゚д゚) はいはいフォースフォース `ヽ_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒ こうして何もしないgiftでしたニン!ニン! ∧_∧ (゚д゚ ) おろろ~ / y/ ヽ Σ(m)二フ⊂[_ノ (ノノノ |||l ) カテゴリ [日記] - trackback- 2006年05月08日 19 17 45 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/shihusann/pages/15.html
~Shihusann s Server ver1.6.4~ 白リス制。身内か有る程度面識のある方でオナシャス。 希望の方はtwitterのDM(後述のSkypeグループ加入希望の方はSkypeIDも添えて)か、コンタクトご存知の方はSkypeでマイクラのIDをお知らせください。 確認次第、鯖のURLを返信します。 時々自分がニコ生でやるかもしれんのでそこも了承オナシャス 一声かけてもらえれば住民の方もOKです 前のサーバー(1.6.2)のバックアップはあるので 以前参加してた方は言ってくれれば送ります。 Skypeグループ「河童寿司 第423店」で仕様変更・鯖立ての告知とかやってます。 時々通話でばか騒ぎとかしてます。連絡が行き届けばいいので無理に通話に出る必要はありませんが、 グループに入ってくれると連絡が円滑に行えるのでチャット参加・閲覧は割と推奨。 通話に出ない人は日本語MODを導入しておくとやりとりが便利。 ・施設 -共有ハウス(第一拠点) 初期リスの付近にある2つ繋がった豆腐ハウスがそれ。小さい方が第一、大きい方が第二豆腐ハウス。 中の資材や畑などはみんなで仲良く使ってください 資材に余裕が出たら自分で家を建てても結構です。でも皆共有に住み着いてる気がする -村 第二豆腐ハウス2階から上るトロッコに乗ると村に。 だが第一拠点にすでに人口村が有るのであまり通う必要がないマン。 -TT 第二豆腐ハウス2階から上らない方のトロッコに乗ると通常TTに。さらにそこから加速トンネルを抜けるとエンドまでいけます。 エンドにも加速トンネルが有るので芋でも食いながらジャンプして加速して下さい。その先にエンダーTTがありますが、現在別のモブもいるのであまり経験値効率は無さげ。 第一拠点内に聳え立つ巨大な石の塔みたいなのがアイテム回収用TT。 後述する第二拠点の屋上にも同様のTTがあります。まずうちさぁ、屋上TT…あんだけど、(モブを溶岩で)焼いてかない? -採掘場 第一豆腐ハウスに入ると直下掘りに梯子が通してある所があり、最下層まで行くとあります。 ブランチマイニング仕様。 -第二拠点ベタダンで出来た城を乗っ取って作りました(小声) 向かうまでの正規ルートはネザーを経由して黒曜石のトンネルを抜けた所の終点。 近道をしたい方は第一拠点・第二豆腐ハウスの入口付近のポータルをくぐってください。 1~3Fにいくつか部屋が作れるので誰かに言付けてから部屋を作っても結構です。 あまり広くしすぎないでね^q^ ・導入MOD一覧 MinecraftForge(前提MOD) GrimoireofGaia2 CutAll MineAll backpack 竹MOD BasicGunsMod BetterDungeons buildcraft buildcraft-CompactEngine compactsolars CraftGuide industrialcraft PortalGun PowerConverters twilightforest util^iChunUtil 五つの難題MOD 基本的に各MODの導入方法は、Forgeを導入後に生成される「mods」フォルダにzipやjarをブチ込むだけでOKですが、 BetterDungeonsに限ってちょっと注釈を。 DLしたzipを解凍すると「Copy~」とあるフォルダが有りますが、中身全部(「Chocolate」「mods」)を 「.minecraft」フォルダの中にペーストして下さい。全MOD一括でやる人はこちら。passは「423」。
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1924.html
ほむほむ達の生活は過酷だ。生き残る為、ほむほむ達は色々な方法をとる。そしてその中で最も顕著なのが人間の情に訴える事だ。 具体的には道端で弱々しく物乞いをして哀れみを買ったり、公園で媚を売って飼いほむにしてもらったりだ。 ただ、これら人間に接触する方法は、殆ど失敗に終わる。簡単な話だ。ほむほむが嫌いでない人間は少ない。 ほむほむ「ホ・・・・・ホムゥ・・・・・・・・・・・・・」オメグミヲ・・・・・・ 人間「おっ♪ほむほむじゃんww」ブチィィィイイィイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!! ほむほむ「ホビャァアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァアアアアァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 媚を売るに至ってはその危険度は数倍、数十倍に膨れ上がる。人間の神経を強烈に逆撫でするからだ。 ほむほむ「ホム!ホムゥー!」ピョコン! コンニチハ! 人間「・・・・・・・。」チッ… ほむほむ「ホムーーーー///ホムーーー///」タタタタ カケヨリ! ギュゥーッ ダキツキ! 人間 「・・・・・・・・・・・・・・・。」イライラ・・・・・ ほむほむ「ホムゥウウ!!!!!!!ホマァアアアーーーーーーーーー!!!!!!!!」ゴシュジン!!ゴシュジン!! 人間「うぜええぇええ!!!!!!!」 ボコォオオオオォオオオオォォオオ!!!!!バッシィィイイイイイイイン!!!!!! ほむほむ「ボギャァァァアアアアアアアアァァァアァアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!マドギャァァァァァアアァァッァァアァアアアアアー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 こうしてまたほむほむが死んでいく。しかし、ほむほむ達は人間への接触を辞めようとしない。何故か?とても魅力的だからだ。 人間の施してくれる食べ物は栄養価も高く何よりうまい。飼いほむにして貰うに至っては、餌集めやほ食種の恐怖等、それら全てから開放され 番をあてがって貰えるものもいる。人間に飼われる事は、ほむほむやまどまど達の一攫千金の夢なのだ。ただ成功する事は前述の通り殆どない。 ほむほむやまどまど達は自分達がかわいいと勘違いしている。それが更に成功の確率を大幅に下げているのである。 ほむほむ「ホム!!ホムホム!!!!」クルゾッ!!! まどまど「マドォ!!ホムラチャン!!」ガンバッテ!! 仔ほむ「ホミュ・・・・・・」オナカスイタヨォ・・・・・ 仔まど「ミィ・・・・・・・・」サムイ・・・・・ これは、その事に気づいたほむほむとまどまどの番と、人間に飼われる事に成功したその仔供達のお話である。 この番。仲間達の無残な失敗を幾度となく見てきた。そしてひとつの結論に達したのだ。愛でて貰うのは難しいと。ならばどうするか? 人間の良心に付け込む事にしたのだ。作戦はこうだ。走ってくる車にほむほむが死なない程度に跳ねられる。子供達はこの作戦を知らない。 瀕死のほむほむを見て泣き叫ぶだろう。そこへまどまどが運転手に迫り、住居と食料を保証させようというのである。要するに当たり屋だ。 運転手「かわしたやぁーくそくぅー忘れないよぉ~♪」ブロロロロロロ~ン ほむほむ「ホビャァ!!!!!!」イマダッ!! トビダシ!! まどまど「マドォオオオ!!!!!」イッケエエェエ!!!! 仔ほむ・まど「ホミュ?」「ミャド?」ママタチナニシテルノ??? ガッ!!!!ベチャアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ほむほむ「ボビャアァアァァアアアァアアアアガアァアアアッァアアアァァァァァァァァァァアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 まどまど「マギョギョギョギョ?!!!ホブラチャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」 仔ほむ「ホミュゥウ!!!!!!!」ママガ!!! 仔まど「ミャドォォオー!!!!!!!!」オカアサンガ!! 運転手「ん?なんか踏んだか??」 流石ほむほむ!!昨晩、まどまどに突き飛ばしてもらい、受身等の事前練習はしたのだが、自動車の威力がここまでとは そのミジンコ以下の脳みそでは想像すらしなかった!もう一度言う!流石ほむほむ!!タイヤに潰され即死だ!が、しかし!!!! ギュギュギュギュギュ!!キキィィィィイィイイーーーーー!!!!!! 運転手「うわわわあああああああああ!!!!なんだぁあああぁぁあぁ??!!!!!!」 死骸にタイヤがスリップし自動車は対向車線に大きく割り込んだ。対向車のトラックの運転手は驚いて急ブレーキと共にハンドルを左に切った。 少年「うぁあぁあああぁぁぁぁぁぁああああああああああああぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ドシャァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!! 少年「・・・・・・・・・・・・・・・・。」 トラック運転手「あ、あぁあぁ・・・・。なんて事を・・・・。は、は、早く救急車を!!!!!!!!!」 トラックは歩道に乗り出し、下校途中の少年を跳ねてしまった。 仔ほむ「ホミュゥーーーーーー!!!!ホミュ・・・・・」ママー!! ポロポロ 仔まど「ミャドォオー!ミャァアアアアアアア!!!!!」ウェーン!! ママガァー!! ポロポロ まどまど「マ、マドォ・・・・ホムラチャ・・・・・・マドッ・・・マッ・・・マギョオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」ホ、ホムラチャ・・・・・ ドウシヨウ・・・・・ タイヘン・・・・・ ニゲロォォオオオオー!!!!!!!! 仔ほむ「ホミャァッ!!!!ホミャァアァー!!!!!!」ママァー!! 仔まど「ミャドォ!!ミャドォオ!!ミャドォオオオオ!!!!」ママー!!ママァー!! 仔供達を抱え一目散に逃げるまどまど。遠ざかる母親の肉塊に向かって泣き叫ぶ子供達。それを他所に事故現場は騒然となっていた。 ー3ヶ月後ー ほむほむ「ホム・・・・ホムゥ・・・・・」オナカスイタヨ・・・・・ まどまど「マドォ・・・・・ホムラチャ・・・・・」ツカレタ・・・・ ヒモジイ・・・・ 大きな病院の庭の物陰に、若いほむほむとまどまどの姿があった。そう、あの当たり屋番の仔供達だ。事故の後、まどまどは仔供達を連れて 近くに巣を作っていた群に頼み込んで合流させてもらった。が、何処の群も余裕はない。仔連れのまどまどなど歓迎されるはずがなかった。 親仔は厄介者扱いで、こき使われる毎日。そしてある日、母親は食料調達を命じられ、その途中にまみまみに打たれ死んだ。 ほむほむ「ホムゥー・・・・マドカァ・・・・・」ママァ・・・ ポロポロ まどまど「コンナノッテナイヨォ・・・・・・・」オカアサン・・・ ポロポロ 成長したとは言ってもまだ幼さが残る。両親の事を思い出すと涙が止まらない。二匹は母親が死ぬと、群で更に邪険にされた。そしてとうとう耐え切れず 群を逃げ出して来たのである。しかしどうしよう?逃げ出す際、群の食料庫から盗んできた食料は尽きてしまった。餌の調達の仕方なんてわからない。 戻って謝って群に戻して貰おうか?でも大切な群の食料を盗んでしまった。許して貰えるんだろうか?このままじゃ近いうち餓死かほ食種に殺されるだろう。 まどまど「マド!!マドォ!!ホムラチャン!!」 ほむほむ「ホムゥ?マドカァー?? !! ホムゥ!!!」 まどまどがほむほむの身体を揺する。何か見つけたようだ。まどまどが指さす方向をみると、病室の窓が開いている。二匹は母親が生前言っていた言葉を思い出した。 いつか人間に飼われなさい。人間に飼われればもう、こんな惨めな思いはしない。毎日おいしい食べ物と暖かく安全な住まい。番まであてがって貰える。 ほむほむ「ホム!!ホフッゥウ!!」まどまど「マフゥ!!マギョウ!!」ヨジヨジ・・・・ 二匹は必死で壁をよじ登る。頭上で開いている窓は、幸せの入り口だ。そうなんの疑いもせずに・・・。 恭介「ん・・・・。ふぁ~。寝ちゃってたんだな。入院生活は退屈だよ。ん?」 ほむほむ「ホム!」ヒョコ! コンニチハ! まどまど「マド!ティヒヒ♪」ハジメマシテ! 恭介「うわ!ほむほむとまどまどじゃないか!一体何処から・・・。窓が開いてる・・・。今日は風が気持ちいいからって、看護婦さんが開けてくれたんだっけ・・・。」 コンコン! 恭介「わ!看護婦さんだ!ど、どうしよう・・・。とりあえず布団の中に!!」 看護婦「上条さぁん。入りますよぉ。」 ほむまど「ホムゥ!!」「マギョォ?!」 バサァ!! 恭介「・・・・・・・・。」 看護婦「どうかしましたか?」 恭介「い、いえww別に・・・・・。」 看護婦「そろそろ窓を閉めますね。何かあったらナースコールで呼んでくださいねぇ。」 恭介「はい。すみません。ありがとうございます。」 ガチャ バタン 恭介「フゥ・・・。危なかったぁ。もういいよ。出ておいでって、あれ?」 ほむほむ「ホムホム…」ネムネム まどまど「マドォ・・・」スピー 恭介「寝ちゃってる・・・。疲れてたみたいだね。フフフ生き物の寝顔は可愛いなぁ・・・。」 ーー2時間後ーー ほむほむ「ホムゥ・・・・?ホム・・・マドカァ~」ココハ?マドマドオキテ まどまど「マドォ・・・///ホムラチャ・・・」ホムラチャン・・・ ネチャッテタ・・・ 恭介「おはよう。よく眠ってたね。」ナデナデ ほむまど「ホ…ホム…///」「マドォ・・・・///」 恭介「随分と人懐っこい子達だなぁ。でも汚れてるし、病院の人のペットじゃなさそうだ。」ナデナデ ほむまど「ホムゥー///ホムホム///」ウレシイ///「マドォー///」モットナデテー 恭介「随分と懐かれちゃったなぁ。でも、病院は動物禁止なんだよ。誰かに見つかる前に早くお行き。」 ほむまど「ホム!?ホミャ!!」エ!?ソンナ・・ 「マドォ!?マドー!!」イヤイヤ!! 恭介「困ったなぁ。僕は身体がこんなだし、誰かに見つかったら大変だよ?」 ほむほむ「ホムー!ホムー!!」ハナレタクナイヨー!! 恭介「う~ん・・・」 ほむまど「ホビャーーーーーーー!!ホビャーーーーー!!」「マドォーーーー!!マドォーーー!!」ウエーーーーーン!ガシッ 恭介「しょうがない・・・。ここにいていいよ。そのかわり僕以外の人間が来たらすぐ隠れるんだよ。ほらもう泣き止んで。見つかっちゃうよ。」 ほむまど「ホムッ!?ホムー!!」「マドォー♪ティヒヒ!」ワーイ!!ワーイ!!ピョンピョン 恭介「…君達みたいに感情を全身で力一杯表現すれば、言葉が無くても感情を伝える事が出来るんだね。羨ましいよ」ナデナデ ほむまど「ホムゥ!!…ホム///」「マギュ!!マドォ///」グーキュルルル 恭介「アハハッ!お腹が空いてたんだね。もうすぐ晩御飯だから僕のを分けてあげるよ。」 ほむまど「ホームッ!ホームッ!」「マドォーーー///」ガシッ!!ギュ--ゥ!! 恭介「フフ。僕は恭介。よろしくね二人共。最近は病院の人や両親、さやか以外と全く会う事が無いから新鮮だなぁ。」 ほむまど「ホムゥ!キョウスケー!!」「キョウスケキョウスケー!!」 恭介「あはははは!」 →その2
https://w.atwiki.jp/jwe2009cc/pages/146.html
クラブ名:Malaga CF 本拠地:マラガ スタジアム:ラ・ロサレーダ(25,000人) オフィシャルサイト:http //www.malagacf.com/ Ps 09 09-10 10 名前 CF 9 - サルバ →アルバセテ(ESP)→ CF 5 5 5 5 ルケ CF 15 - アドリアーノ →インテルナシオナウ(BRA)→ヴァスコ ダ ガマ(BRA)→インテルナシオナウ(BRA)→セレッソ大阪 CF 12 - アドリアン →デポルティボ(ESP) CF 25 7 7 7 バア WG + 11 11 - バルド ←→エスパニョール(ESP)→レバンテ(ESP) WG -+ 9 9 - フォレスティエリ ←→ジェノア(ITA)←ヴィチェンツァ(ITA) →ウディネーゼ(ITA) ※未収録(08) WG + 22 -- 9 エディーニョ ←AEKアテネFC(GRE) →←PAOKテッサロニキ(GRE) CF -+ 18 18 - オビンナ ←→インテル(ITA) →ウェストハム(ENG) CF -+ 23 - カイセド ←→マンチェスター シティ(ENG) →レバンテ(ESP) WG -+ 21 クインシー ←アル サード(QAT) ←スパルタク モスクワ(RUS) ※未収録 CF + 11 S. フェルナンデス ←バンフィエルド(ARG) ※未収録 CF + 23 サロモン ロンドン ←ラス パルマス(ESP) ※未収録 CF + 26 ファンミ ←昇格 ※未収録 DMF 7 -- -- - ペドロ マルティ →←ムルシア(ESP) →カステジョン(ESP) DMF 19 -- -- - ミゲル アンヘル →←ヒムナスティック(ESP) →ポンフェラディーナ(ESP) SMF 23 - ナチョ →ヘタフェ(ESP)→ベティス(ESP) SMF 17 17 17 17 ドゥダ SMF 18 - + 18 エリセウ →←ラツィオ(ITA) SMF 16 - ルケ →ムルシア(ESP)→ SMF 21 - チェリ →リェイダ(ESP)→サン ロケ(ESP) SMF 11 - カジェハ →オサスナ(ESP) OMF 10 10 10 10 アポニョ OMF 8 8 8 8 フェルナンド DMF + 6 6 -- シャビ トーレス ←バルセロナ アトレティック(ESP) →レバンテ(ESP) ※未収録 DMF + 16 16 16 エドゥ ラモス ←昇格 ※未収録 DMF + 24 24 24 ファニート ←アルメリア(ESP) SMF + ? 21 -- ジョルディ パブロ ←ビジャレアル(ESP) →カルタヘナ(ESP) OMF + 12 12 - ベナシュール ←アル カーディシーヤ(KUW) → ※未収録 DMF + 22 サンドロ シウヴァ ←デスポルティーヴォ ブラジウ(BRA) ※未収録 OMF + 27 F. ポルティージョ ←昇格 ※未収録 CB 3 3 3 3 ウェリントン CB 4 21 - クアドラード →ラーヨ バジェカーノ(ESP)→ポンフェラディーナ(ESP) CB 14 14 14 14 エウデル ロザーリオ CB 24 - ロロ →セビージャ(ESP) →オサスナ(ESP) SB 20 20 20 20 マノロ SB 22 - パブロ →レアル サラゴサ(ESP)→ヒムナスティック(ESP)→クルゼイロ(BRA) SB 6 - ロッサート →サラマンカ(ESP)→ SB 2 2 2 2 ヘスス ガメス CB -+ 15 15 - ステパノフ ←→FCポルト(POR) →ブルサスポル(TUR) CB + 32 32 6 イバン ゴンサレス ←昇格 ※未収録 SB + 4 4 4 マヌ ←昇格 ※未収録 SB + 19 19 19 ムティリガ ←NACブレダ(NED) CB + 12 スタッズゴーア ←ローゼンボリBK(NOR) ※未収録 CB + 15 マラゲーニョ ←インディオス デ シウダー フアレス(MEX) ※未収録 GK 13 - ゴイティア →ベティス(ESP) GK 1 1 1 1 アルナウ GK + 13 13 - ムヌーア ←デポルティボ(ESP) →レバンテ(ESP) GK -+ 25 25 - サンタマリア ←→ラス パルマス(ESP) →ジローナ(ESP) ※未収録 GK + 13 ロドリゴ ガラット ←アトレチコ パラナエンセ(BRA) ※未収録 GK + 25 ルーベン ←カルタヘナ(ESP) ※未収録 基本フォーメーション 4-4-2 GK ムヌーア CF オビンナ CF バア CB クアドラード CB ウェリントン LMF ドゥダ RMF バルド RSB ヘスス ガメス LSB マヌ DMF ファニート DMF シャビ トーレス DMF シャビ トーレス DMF ファニート LSB マヌ RSB ヘスス ガメス RMF バルド (ムティリガ) CB ウェリントン CB クアドラード LMF ドゥダ (ステパノフ) CF バア GK ムヌーア CF オビンナ ------------ └-------------- --------------┘ 選手修正 MF ルケ …選手名:ホセ ルケ DF ウェリントン …選手名:ウェリグトン 選手エディット フォレスティエリ FORESTIERI 【国籍】イタリア 【年齢】19歳 【利き足】右 【ポジション】WG/ST,SMF 【サイド適性】両 【基本】ケガ耐性 A / 成長タイプ 普通型 【体】172cm / 67kg 【能力】 攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/ 73 / 38 / 67 / 75 / 84 / 85 / 72 / 86 / ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/ 86 / 85 / 73 / 67 / 75 / 71 / 73 / 71 / 69 / 68 / 72 / 頭精/跳躍/テク/積極/精神/GK/連携/コ安/逆精/逆頻/ 63 / 68 / 83 / 75 / 65 / 50 / 65 / 3 / 5 / 4 / 【特殊】ドリブラー
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小 中 大 あ 隔 ←その1 さやかは普段父親が使っているライター用のガスを持ちだした。 そしてそれを仔まどの尻の穴に挿し込むと、お腹が膨れて破裂しそうになるまで注入した。 仔まど「マデョ、ミャロォォォオオオオ!!!」ヌイテヨ、クルシイヨ!!! ほむほむに抱かれながら、仔まどが身悶える。 肛門からガスを注入されて、風船の様に腹部が膨れ上がる。 さやか「よし。じゃあ、点火といきますか」 仔まど「ミャロ、ミャロォォォ!!!!」アチュイ、シンジャウヨ!!!! 尻の穴から焔を吹き上げ、仔まどが血走った目を見開く。 その様子に、ほむほむも仰天する。 仔まど「ミャ、ミャァ"ァ"アアアアア"ア"ア"!!!!!」コウモンカエンホウシャ ボボボボボボォォォォ ほむほむ「マドカァァァアアアア!!!!ホビャァァアアアアアア!!!!!」ナンナノ、イッタイ、ナニガオキタノ まどまど「マド!!!マドド!!!ホムラチャン!!!!!!」ニンゲン、ヤメロ、コドモヲイジメルナ!!!! まどか「みんな、ハシャイジャッテ。カワイイね、ほむほむたち」 さやか「まどまどは反抗的だね。そういう態度、後悔することになると思うよ」 まどまど「マドォォォ、マド、マドド!!!!」コンナカワイイ、コマドチャンニ、ナゼヒドイコトガ、デキルンダ、オマエハ???? さやか「あんたなんかさぁ、大元から勘違いしてるね。口で言ってもわからない、だったら、虐待で教えるしかないよね」 まどか「生態系の底辺が、なんか自分たちの事を愛でられる存在だとトンチンカンな思い違いをしてるみたいだね」 さやか「ま、人間を苛立たせるのもほむ種の特技だから、これはこれでいいけどね」 まどか「まどまどにも…肛虐を楽しんでもらおうかな?」 さやか「ん…それはまだ。まどまどは自分より、仔どもを苦しめられる方が辛いだろうから、仔ほむを苛んであげようよ」 まどか「さすが…さやかちゃん!」 さやか「じゃあ、ピンセットを仔ほむのお尻の穴に突っ込んで、ゴニョゴニョして、直腸をズルズル~~~っと引きずり出してみよっかな」 仔ほむ「ホ・・・ホム???ホビャアアアアァァァァアアアアアア!!!!!」オナカノナカミ、デチャウゥゥゥゥ!!!!! まどか「無駄に生命力あるから、ほむほむってお尻の穴から胃袋まで引き出されても、まだ生きているんだね」 さやか「あはは。すごいすごい、仔ほむの身長以上にハラワタ引きずり出しても、元気にピーピー泣き喚いてるよ」 ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥ、マドマギィィィィィ!!!!」オネガイ、モウヤメテ、タスケテ!!!!ポロポロ さやか「ほむほむは殊勝だねぇ。でもまどまど、お前はまだ反省してないよね?」 まどまど「マ・・・マドォォオオオオオ!!!!」コホムチャンヲ、ハナセ、ワタシノ、テンシニ、テヲダスナ!!! さやか「ははは。期待通りだよ、まどまど。本気でイラッとさせてくれる。うれしいよ!!」 まどか「まどまどは、謝るってことを知った方が身のためだよ」 さやか「まどまど…遊んでもらった上、社会のヒエラルキーを教えてもらったんだよ、あんたは。ありがとうって言いなよ。土下座してさやかちゃんに感謝を示したら、仔ほむを助けてあげるよ」 まどまど「マ"!!!???」ウヌゥゥゥ!!!デモ、コホムチャンヲ、タスケナキャ まどまどは思った。 ニンゲンが憎い。 怒りを通り越して、吐き気がするほど、ニンゲンが呪わしい。 けど… でも… 自分のプライドより、仔ほむちゃんの命の方がずっと大事だと。 血涙を流す様に、まどまどは額を擦りつけて土下座した。 屈辱と憤怒の余り、全身が震える。 もしも、命と引き換えにこの青い髪の人間の少女を殺せるなら、よろこんで悪魔に魂を売り渡すだろう。 でも、悪魔なんていない。 いや、目の前にいる。 青い髪の少女が悪魔だった。 さやか「あ・り・が・と・う…って言わないの?」 まどまど「………」 さやか「言えよ。半端な感謝じゃ、仔ほむは助からないよ」 まどまど「マ・・・マドマド・・・サヤカチャン・・・マドドォ」サヤカサマ、アリガトウ・・・ まどか「まどまど、観念して謝ってるよ」 さやか「卑屈だね。反吐が出るよ。本気の謝罪と感謝には程遠いね」 まどまど「………」 まどまど「マドマド・・・プエラ、マギカ」ユルシテクダサイ・・・ナンデモシマス さやか「何でもするって言ったね。じゃあ、ここに焼けたフライパンがあるから」 まどか「さやかちゃん…外道だね、ウェヒヒヒ…」 さやか「オリーブオイルをひいてっと」 まどまど「マド・・マドォ」イイヨ、ソノウエデ、オドッテミセルヨ さやか「仔まどを投げ込みなよ」 まどまど「マ・・・マギョ!!???」ナ、ナニ!!??? さやか「二度言わないとダメなの?どんだけ頭悪いんだよ」 まどまど「マド・・・マドマド!!!」ワタシガ、ナンデモスルカラ!!! さやか「仔ほむと仔まど、一匹しか助からないんだよ。どっちか選んで。早くしないと両方死ぬよ?」 突然、ほむほむがフライパンに飛び込んだ。 おそらく、自分が犠牲になることでまどまどと仔ども達を見逃してもらおうと、無い知恵を絞って咄嗟に判断したのだろう。 ほむほむ「ホビャッ、ホビャッ、ホビャァァァァ!!!」フライパンノウエデ、コサックダンス さやか「やるね、ほむほむ!感動したよ。でもほむほむの献身に対して、見返りはないけど」 まどか「さやかちゃんは、まどまどに仔まどを投げ込めって言ったんだよ。ほむほむの犠牲はノーカウントだから無駄死だね」 さやかは、熱く焼けたフライパン上で踊るほむほむの前に、ひょいと仔ほむを投げ込んだ。 ジュッと油がはね、肉の焼ける香ばしいかおりが広がった。 仔ほむは顔面から落ちて、一瞬で焼け爛れる。 仔ほむ「ホミィィィィイイイイイイ!!!!」アチュイ、アチュイヨ、タシュケテ!!!! ほむほむ「ホギャァァアアアアア!!!!!」コドモォォォ、タスケルカラネ!!!! 仔ほむを抱きかかえ、死に物狂いでほむほむがフライパンから這い上がる。 さやかは、ほむほむをフライパンに戻すこともなく、じっと冷たい目でまどまどを眺めていた。 さやか「まどまど、何もしないあんたがでかい口きいてる間に、ほむほむと仔ほむは生焼けだよ。あんたの代わりに苦しんでるんだよ」 まどまど「マド!!!!!!」ワタシヲ、コロセ!!!! さやか「いや、あんたは殺さない。ほむほむと仔ども達の幸せを願った分だけ、家族の死を恨みながら生きて行くんだ。それがあんたの運命だよ」 まどか「まどまどは、自分の家族をなぶり殺したさやかちゃんに、ずっと飼われ続けるんだよ。バラ色の人生だね!」 さやか「まどまどを、もう虐めたりしないよ。毎日、美味しいエサをあげる。新しいほむほむの番も用意してあげる。また仔どもを作りなよ」 まどか「ウェヒヒヒ…こんな仕打ちの後、優しくされる方が逆に辛いよね?まどまど、恥辱の余生をたっぷり楽しみなよ」 まどまど「マドォォ・・・マドォォォォ」オマエナンカニ・・・オマエナンカニ!!!! さやか「飼い続けられたくないんでしょ?だから飼ってやるんだよ」 まどか「だからね、まどまど。もう生焼けのほむほむと内臓出ちゃった仔ほむと、肛門火炎放射で息も絶え絶えな仔まどの事は、諦めてね。さやかちゃんに慈悲の心は無いから」 まどまど「マドド、ホムラチャァァァン!!!!!」アイスルカゾクヲ、コロサセハシナイ!!!!!! さやか「まだ歯向かうんだね。で、あんたに何が出来るの?」 まどか「ハシャイジャッテ。もうまどまどったら、素直に謝っちゃいなよ」 ほむほむはフライパンを逃れ、焼け爛れた仔ほむの顔をペロペロ舐めていた。 その背中に、尻から焼かれて瀕死の仔まどがしがみついている。 人間に立ち向かうまどまどの勇姿を、不安げにチラチラ見ながら、ほむほむは仔ども達を助けようと必死だった。 自分の火傷なんて、後回しでいい。 まどまど「マドド、マドマギィィィィイイイイ!!」モウイイ、イインダヨ・・・・ まどまどが、家族に歩み寄った。 人間への怒りに燃えていた瞳の焔が、すっと消えた。 仔ども達をいたわり、涙に濡れた顔で舐め回すほむほむの姿を眺め、まどまどは慈しむ様な安らいだ表情を浮かべた。 まどまど「ゴメンネ・・・ホムラチャン」タスケテ、アゲラレナイ・・・ ツインテールを束ねたリボンを振り解く。 まどまどは、長い髪を垂らしてほむほむの首にかけた。 満身の力を込め、一気に絞め殺した。 ほむほむ「マ!!??マドカァァアアアア????」ゼツメイ、ピクピク そして、二匹の仔ども達の首をへし折り、苦痛を感じさせる間もなくあの世に旅立たせた。 さやか「ちょっとあんた…なんてことしてくれるのさ?」 まどか「後味悪いね」 さやか「人間には殺させない…そういう意味なんだね」 まどか「まどまどは最後まで強情だね」 まどまど「……・」チナミダ・・・タダ、チナミダ・・・ポロポロ さやか「死ぬつもりでしょ?自殺なんかさせないよ」 まどか「さやかちゃんも意地っ張りだから。意地の張り合いになっちゃったね」 さやかはまどまどを掴みあげた。 無表情にまどまどの両手を、そして両足を引き千切った。 まどまど「マ、マギャァァアアアアアアアアアアア!!!!!!」 その叫びが、肉体的な苦痛によるものなのか、自分の手で家族を殺した慟哭なのか、まどまど自身にもわからない。 ただ、苦しみだった。 苦しみだけがあった。 重い鉛の様に全身を覆っていた。 ほむほむも仔ども達もいない世界に、希望なんてない。 もう死んでしまいたい。 人間への恨みも、もうどうでもいい。 心にはただ苦しみだけが広がっていて、他のものは何もなかった。 まどまどは心の中で呟いた。 あれ? ほむほむ、わたしなんか変だよ。 顔を覆いたいのに、両手がないんだよ。 起き上がれないんだよ。 どうしてだろう? さやか「そうやって、芋虫みたいに這いまわって、生き続けなよ」 まどか「さやかちゃん、本気で怒ってる?」 さやか「約束通り、美味しいエサを毎日やるよ。死ぬなんて許さない」 まどか「まどまどはこれから、垂れ流した糞尿も宿敵さやかちゃんに面倒見てもらう事になるんだね。惨めだね」 さやか「世話してあげるよ。こいつ、ある意味気に入ったからね。こんな最悪な後味を味わわせてくれたまどまどは、初めてだよ」 まどか「さやかちゃん、前向きだね」 さやか「勝負に勝って試合に負けた気分。ストレス解消にならないよ、もう」 まどか「じゃ、そろそろ行こっか」 さやか「うん。マミさんを待たせちゃ悪いからね」 まどまど「…・マドォ・・・」コロシテヨ・・・ ホムホムガ、マッテルンダカラ・・・ オワリ
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作者:zpJsvpn7o 29 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/12(火) 20 09 32.20 ID zpJsvpn7o まどか「今日はさやかちゃんとボウリングにきたよ!!」 さやか「これがただのボウリングじゃないんだよね~」 さやか「その名もほむほむボウリング!!」 まどか「ほむほむがピンの代わりなんだよね?」 さやか「そう、そのほむほむ達に向かってボールを投げつけるんだよ!」 まどか「楽しそうだね。ティヒヒwwwwww」 さやか「じゃあまずはさやかちゃんから行きますか」 まどか「さやかちゃんならストライクだよ!!」 ほむほむボウリング場の機械は本物のボウリング場とはあまり似ていない。 このほむほむボウリング場はなんと手作業でほむほむをセットしている。 とは言っても、その仕組みは単純なのだが。 なぜならほむほむは少し優しくしてやると、ほいほい騙されて 自分からレーンにつながる穴に向かって行くからだ。 そしてお客は穴から落ちた間抜けなほむほむをボールで潰し、吹き飛ばす。 とはいえほむほむも馬鹿ではない。 レーンの中を必死に逃げ回り助かろうとする。……助かるわけないのだが。 機械の裏 係員「よーし、九匹いるな」 ほむほむ1~8「ホムゥー?」コレカラナニスルノ? 係員B「一匹居ないぞ、おい」 係員A「そこだ!!足元!」 係員B「おっと逃がすか」ガシッ ほむほむ9「ホムゥー!!」ハナセー!! 係員A「このほむほむは往生際が悪いな……」 係員B「どうせほむほむなんだ、無理やり投げ込んでやりゃいいさ」 係員A「落ちた衝撃でミンチか、潰されてミンチになるかの違いだしな」 ほむほむの中にも抵抗する奴はいる。 そういうときは係員が無理やり穴から突き落とすのだ。 ほむほむ9「ホム!ホム!」テヲハナセ!!イタイダロ!! 係員B「……よし、お客にOKサインをだせ!」 ランプ点滅 まどか「あっ、そろそろほむほむが落ちてくるみたいだよ!」 さやか「よーし、じゃあさやかちゃん、いきまーす」 ほむほむ9「ホム!!ホムー!!」オウチニカエセ!!マドカニアワセロ!! 係員A「さっきからうるさいな、おら」ドスッ そういうと係員はそのほむほむを蹴り落とした。 ほむほむ9「ホムゥゥゥ!?!?!?!?!?」オチルー マドカァァァァァ 係員B「ほら、お前らも行け!」 ほむほむ1~8「ホムゥ……ガタガタブルブル」シニタクナイヨー 係員A「ほれ、まどまど人形」 係員は人形を穴に落とした。 ほむほむ1~8「ホムゥ!?」アレハ……マドカァ!? ほむほむ1~8「マドカァァァァァ」トテトテ 係員B「やっぱり馬鹿だな、こいつら。自分から追いかけていきやがった」 ストン ホギャーーー ………… ボトボト ホムゥ? ダイジョウブカ? ケガハ? まどか「今だよ、さやかちゃん!!」 さやか「えい」ビュン ゴロゴロ ほむほむs「ホム?」ナニカコロガッテクルゾ? ほむほむ9「ホム!?」ツ、ツブサレル!! ほむほむ9「ホムー!」ミンナニゲロー ほむほむ1~8「ホムゥホムゥホムホム」クンカクンカ マドカァー まど人形「」ベチョベチョ ほむほむ9「ホムー!!」ハナシヲキイテ!! ほむほむ1~8「……ギロッ」アッチイケ!! ほむほむ9「ホムゥー」ソ、ソンナ……アッ!! ゴロゴロゴロゴロ クンカクンカ、マドカァー ホムン!?ホ……ホムゥゥゥゥゥゥゥ!!ニゲロー!! グシャ!!グチョグチョ!! ホギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ マドカァ!!ブチッ!!………… ほむ肉片×8 ほむほむ9「ホ、ホムゥ……」ミ、ミンナ…… さやか「あー、失敗失敗。ストライクは無理だったよ」 まどか「大丈夫。私がスペアにするから!!」 さやか「期待してるぞ~」 まどか「よーく狙って……今だ!!」エイッ!! ゴロゴロゴロゴロ ほむほむ9「ホムゥ……グスン」ミンナ…… ほむほむ9「ホム!?」マタキタ!! ほむほむ9「ホムー」トテトテ ハシッコハアンゼンダ!! ストン ほむほむ9「ホム?」アレ?ミゾニオチタゾ? ゴロゴロゴロゴロ まどか「あっ、これじゃガーターだよ……」 さやか「見てまどか!ほむほむがガーターに落ちてる!!」 まどか「ほんとだ!!これならきっと……」 ゴロゴロゴロゴロ ほむほむ9「ホ、ホム!!」コノママジャツブサレル!! ほむほむ9「ホム!!ホムゥ!!ホムッ!!ホムン!!」スベッテノボレナイ…… ゴロゴロゴロゴロ ほむほむ9「ホ!、ホ!、ホ!」シニタクナイ!!……アッ グチャリ ホギャァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーー マ、マドカァァァァァァァァァ…………ブチッ!! ほむ肉片「」ビクンビクン さやか「すごいじゃん、まどか!!」 まどか「偶然だよ~」 今日もまたこうやってほむほむは潰されていくのだ。 ゴロゴロゴロゴロ ホミュ!? グチャ!! ホビャァァァァァァ!!!! 仔ほむ肉団子「」ビクンビクン ジャンル:さやか ほむほむ まどか 仔ほむ 活用 発情 虐待 感想 すべてのコメントを見る
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作者:YxlQqMY40 587 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga] 投稿日:2011/08/23(火) 21 19 10.02 ID YxlQqMY40 ホムーホムムーエサホシーオナカヘッター 男「囲いの中に500匹以上いますね。増やしすぎなのでは?」 じいさん「空いた土地に柵作って適当に餌(生ゴミ)やって増やしてたからな」 男「どうするんですかこのほむほむたち」 じいさん「ほむほむなんていくらいても困りゃせん。ちょうどいい、見ていきなさい」 ホムー? ココドコ? セマイヨ 男「ほむほむをダンボールに詰めて?」 じいさん「畑に行く。そして」 ポイッ ホギャ ギャ? ホギャー ツブレルー じいさん「トラクターで耕しながらほむほむを潰す。いい肥料になるんじゃ」 男「雑だが、ありっちゃありだな……」 ポイッ ホギャーーーーーーーーーーーーーー ポイッ ホビャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 雑に終わり ジャンル:ほむほむ 活用 感想 すべてのコメントを見る 同じ手抜きでもほ食より全然面白い
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作者:UDl4fYSro 282 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/06/27(水) 03 12 46.74 ID UDl4fYSro 小 中 大 あ 隔 ほむほむ「ホムホム?」ココドコナン? まどまど「マドォ…」ワカラヘン… 仔ほむ 「ホミィ」オカアチャン 仔まど 「ミャロォ…」ウチ コワイ… ほむほむ「ホムムッ」ソト ミテクルワ まどまど「ホムラチャン!」アカンッテ! 仔ほむ 「ホミミ!」アブナイヤン! 仔まど 「ミャド…」ヤメトキイナ… 杏子 「なぁ、さやか」 さやか 「なに? 杏子」 杏子 「イタリア産の高級ほむほむって、関西弁で話すのか?」 さやか 「はっ!?」 杏子 「まぁ、食えりゃあ文句は無いけどさ……」 ホビャー! ナニスンノー! マギャー! ムスメガー! ホミャー! オカーチャーン! ミャギャー! ナンデヤノー! おわり ジャンル:さやか ほ食 杏子 食用ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る
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どう見てもキョヌーです。ほんとうにありg(ry -- タン塩 (2007-01-25 01 42 45) イ、インパクト強すぎ・・・逆に体当たりしたい・・・(死 -- ロナウヂーニョ (2007-01-25 03 20 09) 体当たりすると胸が凄く揺れるんですか・・・ ごめんなさい -- ZONAKU (2007-01-25 13 09 47) ジェットアタックでぶつかった時なんかぷにゅってしたのはこのせいなのか もしやシアルルの異常な防御力というのはこの胸にあるのではないだろうかと俺の中での結論がついた いや、まてよもしかしてほかのGMたちも巨乳なのだろうか?そこで俺は考えるのをやめた -- アストライオス (2007-01-26 15 11 58) 体当たりするついでに・・・・(ウア、ナニヲスルッ・・ガハッ!! -- 警視庁 (2007-01-28 19 42 57) 名前 コメント
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ゆっくり魔法図書館 図書館-連続作品区画2 東方ALIVE【文花編】 ■東方ALIVE【文花編 四十四巻】 (←四十三巻)ー(四十五巻→) ♪MEGALOMANIA _________ │ 忍法雪木がらし │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // ヽ, ! ,r、ヽ. ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 .=- 、_ | .!. ヽ ! ∧ _ ,. '´ 、、 ヽ ヽ ゝ `丶、, | ! |, ! / ! '´ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.', お前が弱っている今 \ , 、 `丶、 .l .l ! ! / ! ./r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' { } これで仕留める!!゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ \\ \、 ''.. | ! .! ! / レ { !、 l rr=- / `'''l. ‐ .、 ゜ 。 。 ゜ ゜ \\ \ ヽ. | .| .! レ / レヽ.,ト' 'ー=ョ# / l 、,,_,,ノ ここから吹き飛べ! ゜ 。 。 ゜ ヽ \ \.ヽ| .| | /li|l.,}' ',## /ヘ, /レ' ,/ ‐、゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚____ヽ \ \_/ | , 、 / , 7'´レ1 ヽ # 人ル'レ' 'i、_ ゜ 。 。 ゜ < ̄ ̄ _________ヽ し' .//ィH|!「でレ~i` ヽ 、_ ( " 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 ` ー-_` ー‐---_______、 / /l゙ ! ヽ彡 'ミ 、/ニ イ ゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ,ニ=‐' ,_‐' , ‐'/ / .! .!.l__ / Y. | <リ 。 ゜ ゚ 。 ゜  ̄─‐ニー ー-‐' // .| / ,∠/ ! ,,!_.| \ 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 ∠-─‐‐‐─' ̄ `ー-ニニ‐'´ ! .l //lヽ/ ,_yヽ. ゜ //'二''` ー‐-、_,─''lニi'´ .|\j'| |.!.ゝ、 ,ィノ', -'ゝ、 。 ゜ ゚ 。 /'シ;-;;;;;;;;;;二二‐ ! /゙.! ! .!_! !_/ ヽ// / \。 ゜ ゜ 。 ヽ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ! ヽゝ 。Vノ l゙ `'''ゝヽ _,,;;ー-、`、゜ ゚ ゜ 。 。 r''/ │ __,_, -イ--r|} r'´ 、 `\ 。 。 ゜ ゜ ! / -‐‐‐ ̄ ─‐' ´´ ヽ `´ ,ゝ /'| / , ヽ. // ; -''´ / |_ ,....-' \ ヽヽ,ノ| / / / ./ | / ;/ / 、 、; \ `'ゝイ_, ' _,,.. --─- 、..,,_ ,. '"´ `'ヽ., ./ ヽ. / / # ヽ ,' i / #;' /i , # ヽ i i /|‐ハ- |#/ | /_|_ Y | ノ ! ,アi''`ヽ!/ #|/ | ` i # | レヘ ハi ト┃リU# ァ;‐-'!、ハ | .| | !!! ,ヘ .7 ` ヽ-' ト ┃ ハ| / / | / ,ハ # ' !、_ンノ.|/|/ | ,'# ヽ、U ,rェェェ ##; ´/ | i.#| |へ/| / \ |-r-r,|U ;.イ i |# | | レヽ, /´ i``ニニ´ ´/ / ,ハ|、 ハ ノ ゜ 。 ,,... -─- 、_: , '" # ゙ヽ、: ゜ ゜ 。 /.# # #ヽ: 。 ,' #イ /--/i#ハ # ',.: 彡彡彡彡彡彡 ゜ ,'# ,' ir;ー-、レ#!_/_i イ: ゚ 。 ゜ ゚ 。彡彡彡 / ハ i !' ヒ・ン #,!-;、イン:゙ ゜ 。 。 ゜彡彡彡彡 r´^\_,.、,'--!.、.!#| "",rェェェ ヒ・ンi/.i: ゜ 。 。 ゜ 彡彡彡彡彡 '、 (^ヽ〉ヽ,#`ヽ、_ !、U|-r-r| "ノ |: ゚ 。 ゜ ゜ 。 。 彡彡彡彡彡彡 。 ゙ーニ´_ノ ##ヽ.ル>`ニニ´ノハノ: ゜ 。 。 ゜ 彡彡彡彡彡 ゜ `ヽ、___,,,...ン ゙ヽ/ooレi゙'ー- 、/^): 。 ゜ ゜ ゚ ゜彡彡彡彡彡 。 / # y ト##l] つ: ゜ 。 。 ゜ 。 。彡彡彡彡。 ,く # # i゙'ー--┘: 。 ゜ ゚ 。 ゜彡彡彡彡 _,,..- '" `' ー-.,;;;;;;;;;;;;;; 」: 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。彡彡彡 r'i ̄ # # / / # i |: ゜ 彡彡彡彡 ゙ヽ) # /# / # l |: 。 ゜ ゚ 。彡彡彡彡彡 ヽ) / # / # | |: 。 ゜ ゜ 。 彡彡彡彡 ==r_、 / # | |: ゜ ゚ ゜ 。 。 彡彡彡彡彡 ,..イヽ./ `ゝ,.-=-;、 | 」: / ン ./ ./`ー'^┘: │ ││ │ │ │ ゙ー '´ ,.イニ/: ├── ──┼─ ──┼─ ──┼─ / /: │ ─┐ /│ /│ /│ `´ : └── ─┴─ / │ / │ / │ オ オ オ 彡彡彡彡彡彡 ゚ 。 ゜ ゚ 。彡彡彡 ゜ 。 。 ゜彡彡彡彡 ゜ 。 。 ゜ 彡彡彡彡彡 ゚ 。 ゜ ゜ 。 。 彡彡彡彡彡彡 ゜ 。 。 ゜ 彡彡彡彡彡 。 ゜ ゜ ゚ ゜彡彡彡彡彡 ゜ 。 。 ゜ 。 。彡彡彡彡 。 ゜ ゚ 。 ゜彡彡彡彡 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。彡彡彡 ゜ 彡彡彡彡 。 ゜ ゚ 。彡彡彡彡彡 。 ゜ ゜ 。 彡彡彡彡 ゜ ゚ ゜ 。 。 彡彡彡彡彡 │ │ │──┼─ ──┼─ ──┼─ /│ /│ /│/ │ / │ / │ オ オ オ _人人人人人人人人人人人_ > <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ─────────────────────────────────────────── 勝利ッ!!─────────────────────────────────────────── // ヽ, ! ,r、ヽ. ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 .=- 、_ | .!. ヽ ! ∧ _ ,. '´ 、、 ヽ ヽ ゝ `丶、, | ! |, ! / ! '´ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.', \ , 、 `丶、 .l .l ! ! / ! ./r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' { } \\ \、 ''.. | ! .! ! / レ { !、 l rr=- / `'''l. ‐ .、 \\ \ ヽ. | .| .! レ / レヽ.,ト' 'ー=ョ# / l 、,,_,,ノ ヽ \ \.ヽ| .| | /li|l.,}' ',## /ヘ, /レ' ,/ ‐、 ____ヽ \ \_/ | , 、 / , 7'´レ1 ヽ # 人ル'レ' 'i、_ < ̄ ̄ _________ヽ し' .//ィH|!「でレ~i` ヽ 、_ ( " ` ー-_` ー‐---_______、 / /l゙ ! ヽ彡 'ミ 、/ニ イ ,ニ=‐' ,_‐' , ‐'/ / .! .!.l__ / Y. | <リ  ̄─‐ニー ー-‐' // .| / ,∠/ ! ,,!_.| \ ∠-─‐‐‐─' ̄ `ー-ニニ‐'´ ! .l //lヽ/ ,_yヽ. //'二''` ー‐-、_,─''lニi'´ .|\j'| |.!.ゝ、 ,ィノ', -'ゝ、 /'シ;-;;;;;;;;;;二二‐ ! /゙.! ! .!_! !_/ ヽ// / \ ヽ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ! ヽゝ 。Vノ l゙ `'''ゝヽ _,,;;ー-、`、 r''/ │ __,_, -イ--r|} r'´ 、 `\ ! / -‐‐‐ ̄ ─‐' ´´ ヽ `´ ,ゝ /'| / , ヽ. // ; -''´ / |_ ,....-' \ ヽヽ,ノ| / / / ./ | / ;/ / 、 、; \ `'ゝイ_, ' 【文花編 四十五巻へ】