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ディマク(DS)：一千年の混濁(パートナーデッキ) 攻略 パートナーにした場合はすぐに志崎にデッキ編集可能にしてもらおう。 合計４０枚＋０１枚 上級１９枚 百獣王 ベヒーモス×3 エンシェント・クリムゾン・エイプ×3 グラヴィティ・ベヒモス×3 地縛神 Ｃｕｓｉｌｌｕ×3(お気に入り) ツインヘッド・ビースト×3 モザイク・マンティコア×3 レオグン 下級００枚 魔法１５枚 クローザー・フォレスト×3(お気に入り) 百獣大行進×3 ポイズンファング×3 猛獣の歯×3 野生解放×3 罠０６枚 キャトルミューティレーション×3 吠え猛る大地×3(お気に入り) エクストラ０１枚 エンシェント・フェアリー・ドラゴン(お気に入り)
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猫神（潜入） 作戦 敵の進行ルートは避けて配置する 敵情報を瞑想通信で送るときはデータを暗号化して送る。 瞑想通信は極力短時間で必要なときのみ行う。・建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。 低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。 遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。 物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。 同じルートは使わずに敵の追跡をかわす。 敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。 退路を複数確保する 体の線を背景に溶け込ませて目立たないようにする。 物陰に潜み、影から体が出ないようにする。 目立つ色は排除し、周囲の色に自然に溶け込むようにする。 急に移動したり、姿を現さない。 建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。 物音をださないように無線は簡略な瞑想通信にとどめ、部隊内では手信号などで連絡をとりあう。 空き地や斜面、足場の悪い場所は避ける。 低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。 遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。 物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。 敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。 いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。 ゴミを出したり、足跡を極力残さないようにする。 隠蔽潜伏後は極力身動きしない。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林などの障害物に身を隠す。 迷彩や林、地形を使用して姿を隠蔽する。 目立たないように匍匐移動やカモフラージュネットで身を隠して、対象の詳細な位置を確認する ＲＰ 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「行くぞ、ひそやかに…反撃の時だ」 都築つらね@都築藩国 ： 「物陰からダッシュ、ストップ、様子見、物陰からダッシュで。」 天河宵＠ＦＶＢ ： 「こっそりこっそりですよ。みつからないように」 青にして紺碧＠海法よけ藩国 ： 「こっそり敵の懐にもぐりこめ！」 都築つらね@都築藩国 ： 「落ち着いて、落ち着いて。」 歩露＠芥辺境藩国 ： 「諦めずに侵入を！ 出鼻をくじかれたくらいで負けるわけにはいきません！」 双海環＠芥辺境藩国 ： 「抜き足、差し足、忍び足ー」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「奥深くに入り込み、たくらみの一切合財を覆す！！」 ソーニャ＠世界忍者国 ： 「抜き足差し足忍び足ってねこっそり頑張って！」 七比良 鸚哥@神聖巫連盟 ： 「慎重に」 相葉 翔＠アウトウェイ ： 「この状況に紛れて素早くもぐりこみましょう！」 織子＠ナニワアームズ商藩国 ： 「慎重に、慎重に。」 木曽池春海＠奇眼藩国 ： 「さぁ、逆襲です。卑劣な敵に遠慮することはない、虚を突いてやりましょう！」 萩野むつき＠レンジャー連邦 ： 「侵入は慎重に、周りを良く見て！」 さちひこ＠アウトウェイ ： 「抜き足差し足忍び足」 天河宵＠ＦＶＢ ： 「ハイド＆シーク、見つかっちゃ駄目ですよ」 あんぐら２＠人狼 ： 「陰が薄い男参上」 Ｍｉｌｌｂａｃｋ＠後ほねっこ男爵領 ： 「姿勢を低くして、敵に見つからないように」 藤野俊彦＠ＦＥＧ ： 「急いででも慎重に潜りましょう」 風理礼衣＠ＦＥＧ ： 「こっそり、行きましょう」 緋乃江戌人＠世界忍者国 ： 「焦らず騒がず、落ち着いて。ただし速やかに」 リバーウィンド＠akiharu国 ： 「静かなること林の如く」 猫野和錆＠無名騎士藩国 ： 男「首はつながった！」 猫「われわれの仕事をするにゃ！暗殺者！！」 蘭堂 風光＠ナニワアームズ商藩国 ： 「気取られないように気をつけて」 カヲリ＠世界忍者国 ： 「迅速に忍び込んで、見つからないように…」 よっきー＠悪童同盟 ： 「死角を縫いながら……」 ていわい@たけきの藩国 ： 「慎重に慎重に～」 でかあさ＠フィーブル藩国 ： 「殴られたら殴り返すチャンス！まずは相手のふところへ！」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「希望はここにあると！！ たけきの藩国のみんなに見せてあげるんだ」 亀助＠海法よけ藩国 ： 「蛇の様に、スルスルとしなやかにＧＯ！」 時雨野椿＠暁の円卓 ： 「慌てず急ぎましょう」 双樹真＠レンジャー連邦 ： 「反撃だ。見せてやれ我等が意地を」 ヘタレ＠海法よけ藩国 ： 「慎重に行動を」 みぽりん＠神聖巫連盟 ： 「そーっと、そーっと」 サク＠レンジャー連邦 ： 「いまのうちにコッソリと！！」 結城玲音＠紅葉国 ： 「見つからないように、気をつけて」 おおとり＠フィーブル藩国 ： 「こっそり潜り込めー！！」 真輝＠ナニワアームズ商藩国 ： 「反撃開始……の下準備！ ここ大事です、頑張ってー！」 御鷹＠伏見藩国 ： 「気を取り直してお仕事お仕事。しっかりー」 常世 知行＠芥辺境藩国 ： 「敵に気付かれないように、慎重に」 キギ@無名騎士藩国 ： 「ゆっくりあせらずに。」 久堂尋軌＠世界忍者国 ： 「声をおさえて！静かに」 sakaki@ナニワアームズ ： 「相手に見つからずに侵入を！！」 りあらりん＠たけきの藩国 ： 「足音忍ばせていきましょう」 とよのか苺＠ＦＥＧ ： 「敵陣地には何かありそうですね・・慎重に」 猫野和錆＠無名騎士藩国 ： 男「いくぞ！しじまさん！」 猫「敵は！！」 男「緑オーマ！」 駒地真子＠詩歌藩国 ： 「敵が油断した隙にこっそりと！」 赤星 緑＠愛鳴藩国 ： 「いつもどーり慎重に！ここから反撃の糸口を！」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「その手で助け出すために、守るために」 花陵＠詩歌藩国 ： 「よし。見つからないように、気をつけてー。」 くま＠鍋の国 ： 「落ち着いて慎重にね！ファイトー！」 不破陽多@越前藩国 ： 「雨にまぎれろ！こうなりゃ徹底的に加護を受けるんだ！」 イク＠玄霧藩国 ： 「恵みの雨で生きられた、次は、こっちからだ！！！」 ＳＷ－Ｍ＠ビギナーズ王国 ： 「今度はこっちから奇襲です！しっかりと！」 癖毛爆男@アウトウェイ ： 「しー！ 静かにー！」 都築つらね@都築藩国 ： 「ここまでてんやわんやしてれば、あちらも調子に乗ってるかもしれません・・・隙を見て。」 橘嶺＠ＦＥＧ ： 「慎重にー、足音とかに気をつけてー」 犬斗＠人狼領地 ： 「ダンボールの準備は良いか？」 スゥ・アンコ＠るしにゃん王国 ： 「目立たないように目立たないように。出来るはずアルよ！」 霧原涼＠芥辺境藩国 ： 「冷静に！確実に進みましょう！！」 鍋田 直@鍋の国 ： 「こっそり、慎重に。敵の死角に潜り込むんだ！」 黒崎克哉@海法よけ藩国 ： 「慎重にいこうや！」 でかあさ＠フィーブル藩国 ： 「奇襲などにも気を付けて！」 プロフェッサーＧ＠奇眼藩国 ： 「よし、反撃だ。密かに侵入するんだ！」 天河宵＠ＦＶＢ ： 「慎重に慎重に、これ以上人が減るわけにはいきませんからね」 サーペント＠FEG ： 「子供のときに遊んだかくれんぼの要領だ！慎重に行け！」 鍋嶋つづみ＠鍋の国 ： 「急がば回れです。しんちょうにー」 ジジ＠ながみ藩国 ： 「卑劣な手を使う奴に遠慮は要りません！」 エスト＠ゴロネコ藩国 ： 「今のうちにこっそりと侵入だー」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「意識の緩みをついて抜こう」 藻女@神聖巫連盟 ： 「雨の勢いで転ばないように」 砂神時雨＠たけきの藩国 ： 「焦らずに侵入するでござる！」 萩野むつき＠レンジャー連邦 ： 「罠には気をつけて！何がくるかワカラナイ！」 梅本＠たけきの藩国 ： 「こっそり忍びこむんだー」 高原鋼一郎＠キノウツン ： 「逆転の一歩目を刻むためにも忍び足で！」 たまき＠愛鳴藩国 ： 「抜き足さし足で気づかれないように進むのです」 ＳＯＵ＠ビギナーズ王国 ： 「相手はB兵器でこちらが死んだと思ってます！すばやく隠密に侵入開始しましょう！」 三祭ノア＠愛鳴藩国 ： 「冷静にいきましょう。怒りは秘めて。爆発させるのは、後です・・・！」 鉤生＠フィーブル藩国 ： 「細心の注意を払って行動を．」 山前靖也@無名騎士藩国 ： 「ハイドインシャドウというやつだ、死角をついてもぐりこめ」 草ノ端＠わかば＠伏見藩国 ： 「雨で環境が変わったけれど……足元に気をつけて。滑らないように」 刻生・Ｆ・悠也＠フィーブル藩国 ： 「抜き足、差し足、忍び足」 森沢＠海法よけ藩国 ： 「雨で地面は濡れている、足音は立ちにくいからチャンスだよ」 イクト＠ＦＥＧ ： 「慎重に進んでください!!」 霞月＠たけきの藩国 ： 「気を取り直して、慎重にいきましょー」 嘉納＠海法よけ藩国 ： 「まわれまわれ、いそがばまわれ！１」 鍋ノ鴉丸＠鍋の国 ： 「こっそりこっそり、しんちょうにー」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「油断なんかしてないかもしれないけれど、とてつもない物量が覆い尽くしているかもしれないけれど」 ウル＠ゴロネコ藩国 ： 「猫足差し足忍び足ー」 鴨瀬高次＠akiharu国 ： 「徳河先生を見習ってー！」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「諦めないで」 都築つらね@都築藩国 ： 「雨はこちらの味方です。独壇場にしてやってくださいな。」 双樹真＠レンジャー連邦 ： 「顔が割れてないなら操っている連中を逆手にとって！」 天河宵＠ＦＶＢ ： 「雨の音で気配は消えるから、それに紛れて」 赤星 緑＠愛鳴藩国 ： 「視界高くしないようにご注意を！頭は目立ちますよ？」 駒地真子＠詩歌藩国 ： 「みんなで視覚を補い合って、慎重に」 ツグ＠海法よけ藩国 ： 「足音、足跡に気を付けて、素早さと正確さで偵察を！」 フィサリス＠よんた藩国 ： 「こっそり侵入して奇襲をかけましょう」 御鷹＠伏見藩国 ： 「息を潜めて慎重に。周囲の確認きっちりと」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「大丈夫、絶対大丈夫」 雷羅 来＠よんた藩国 ： 「侵入ー、こっそりこっそり気をつけてー」 でかあさ＠フィーブル藩国 ： 「アメで視界は悪いですよ！それを利用して！」 花陵＠詩歌藩国 ： 「こそ、こそっと。衣擦れの音にも注意です！」 霧原涼＠芥辺境藩国 ： 「敵の死角を計算して！必ず先へ進めるはずです！！」 亀助＠海法よけ藩国 ： 「風景に溶け込む気持ちで！」 天河宵＠ＦＶＢ ： 「風神様水神様もうちょっとだけ助力を」 りあらりん＠たけきの藩国 ： 「敵はきっと油断してます。雨に紛れてひっそり侵入してください」 sakaki@ナニワアームズ ： 「足元が心元ないから気よつけて～！」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「仲間たちと一緒にいるなら、大丈夫」 木曽池春海＠奇眼藩国 ： 「雨が隠してくれます、音も、匂いも」 プロフェッサーＧ＠奇眼藩国 ： 「雨が降っているなら、なおのこと侵入には向いているぞ！」 Ｗｉｓｈ＠越前藩国 ： 「毒を平気で使う。死者に安息をもたらさない。こんな卑劣な連中には罰おあたえましょう」 Ｍｉｌｌｂａｃｋ＠後ほねっこ男爵領 ： 「侵入成功間際に落ちてた小枝をポキとやって気付かれるような王道は、今回は止めましょ～」 ＳＷ－Ｍ＠ビギナーズ王国 ： 「こっそりと、気付かれないようにー！」 双海環＠芥辺境藩国 ： 「こっそりこっそりー」 久堂尋軌＠世界忍者国 ： 「気配をけして！」 ｈａｋｏ＠玄霧藩国 ： 「障害物を上手に隠蔽に使って！雨の音に紛れる今がチャンスですよ！」 でかあさ＠フィーブル藩国 ： 「足音なんかも雨が消してくれます！」 狐＠ＦＥＧ ： 「慎重に。周囲にも気を配って。」 真輝＠ナニワアームズ商藩国 ： 「雨来てるなら、気配は隠れる！ より侵入しやすくなります」 藤野俊彦＠ＦＥＧ ： 「見つからないように慎重に進みましょう」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「すり抜けていこう。真っ直ぐに。心を、真っ直ぐに」 鍋村 藤崎＠鍋の国 ： 「雨で視界が悪いから、より慎重に行動を」 しじま＠玄霧藩国 ： 「雨にまぎれて忍び込みましょう！」 ハロルド・ロット＠ながみ藩国 ： 「雨音にまぎれて移動して！」 こんこ＠たけきの藩国 ： 「慎重に、気づかれないように」 ＮＯＩＳ＠ジェントルラット ： 「祈ります。敵に見つかりませんよーにー」 辻斬燕丸＠芥辺境藩国 ： 「いけー、慎重にだよ。いける、絶対」 赤星 緑＠愛鳴藩国 ： 「ここでもチームプレーです！一人ではできない事も皆さんならやれますよ！」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「相手の心をすり抜けていこう」 Ｍｉｌｌｂａｃｋ＠後ほねっこ男爵領 ： 「雨天時は奇襲には最適だね！」 木曽池春海＠奇眼藩国 ： 「天が味方してくれますよ。大丈夫」 たまき＠愛鳴藩国 ： 「だるまさんが転んだと一緒です。見られてない隙に動きましょう」 天河宵＠ＦＶＢ ： 「雨よもっと振ってください、みんなの気配をけして、隠して、水のカーテンに」 草ノ端＠わかば＠伏見藩国 ： 「多少の足音は雨音に紛れます、慎重に、かつ迅速に」 都築つらね@都築藩国 ： 「幸薄くはならずに、影を薄く・・・じわりじわりと。」 でかあさ＠フィーブル藩国 ： 「雨で五感が効きにくいでしょうが頑張って下さい！」 よっきー＠悪童同盟 ： 「雨音が足音を消してくれる。視界も相手はきかないはず！」 イク＠玄霧藩国 ： 「がんばれ！ガンバレ暗殺者！」 鍋田 直@鍋の国 ： 「天もこちらの味方についたぞ！雨音に紛れて潜入だ！」 織子＠ナニワアームズ商藩国 ： 「敵に勘付かれないように。気をつけて～。」 化野‘ＩＭＡＰ’忌々＠たけきの藩国 ： 「進入後、しずくや泥を残さないように！」 御鷹＠伏見藩国 ： 「ぬかるんでるから足下注意」 ぽるぼーら＠フィーブル藩国 ： 「慎重に、迅速に、この好機を逃がすな！」 みぽりん＠神聖巫連盟 ： 「こっそりだよー。雨にまぎれて！」 双樹真＠レンジャー連邦 ： 「非道に負けるような俺らじゃないよな」 ヘタレ＠海法よけ藩国 ： 「気配を消して侵入して下さい」 曲直瀬りま＠ＦＶＢ ： 「雨は好機です。うまく利用してください」 亀助＠海法よけ藩国 ： 「落ち着いて、足元注意！」 久堂尋軌＠世界忍者国 ： 「侵入侵入・・・」 青にして紺碧＠海法よけ藩国 ： 「この隙に侵入だ！」 ＳＷ－Ｍ＠ビギナーズ王国 ： 「雨にまぎれて、慎重にー」 鍋＠ふぁん＠鍋の国 ： 「雨を味方に！！今がチャーンス☆」 萩野むつき＠レンジャー連邦 ： 「匂いや細かい変化にも気をつけて侵入してください！」 とよのか苺＠ＦＥＧ ： 「操られた兵相手なら警備は節穴のはず。慎重に」 ｌｉａｎｇ＠ヲチ藩国 ： 「さあ、まだ負けてない、巻き返しましょう…あ、雨で足跡が付きやすくなっています、気をつけましょう」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「すべてが無駄にはならない。みんなで一緒に一つずつ積み重ねているから」 都築つらね@都築藩国 ： 「チームで視界を補いつつ、行ってくださいな。」 天河宵＠ＦＶＢ ： 「天の理、地の理、人の和。全部きっと味方についてくれます、気をつけて」 竜乃麻衣＠ＦＥＧ ： 「天気も味方してくれてます。雨に乗じて侵入しましょう…」 あ～やん＠人狼領地 ： 「ばしゃしゃしゃー」 辻斬燕丸＠芥辺境藩国 ： 「隠れながら移動だ、奇襲で反撃しましょう」 嘉納＠海法よけ藩国 ： 「大復讐戦だ！！」 きみこ＠ＦＶＢ ： 「気配を殺して！細心の注意を払って！」 藻女@神聖巫連盟 ： 「泥だらけで大地の溶け込もう」 Ｗｉｓｈ＠越前藩国 ： 「抜き足差し足、忍び足」 真夕＠ジェントルラット ： 「敵はこちらの損害情況確認に来るかもしれないので特に気をつけて！」 Ｍｉｌｌｂａｃｋ＠後ほねっこ男爵領 ： 「こっそりとがんばれー」 りあらりん＠たけきの藩国 ： 「雨で滑って転ばないように気をつけてくださいね」 ダーゴ＠伏見藩国 ： 「細心の注意・・・！」 左木＠ＦＥＧ ： 「雨が味方してくれてます。こっそり侵入しちゃいましょう」 霧原涼＠芥辺境藩国 ： 「絶対にミスは回避しましょう。冷静に！確実に！」 あんぐら２＠人狼 ： 「すいすい～」 時雨野椿＠暁の円卓 ： 「向こうは突然の雨で混乱しているはずです！」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「諦めずにすり抜けよう。そこにあるはずの勝利への道を、一つ一つ、たどっていこう」 おおとり＠フィーブル藩国 ： 「抜き足差し足、慎重にー」 藤野俊彦＠ＦＥＧ ： 「侵入さえしてしまえばこっちのモノです」 都築つらね@都築藩国 ： 「相手はゾンビ多しとのことですからね・・・やりやすいはずですよ。」 癖毛爆男@アウトウェイ ： 「雨音で色々ごまかして、誤魔化されないようにするんだ！」 三つ実＠アウトウェイ ： 「静かに、静かに…ですね。」 辻木 志朗＠よんた藩国 ： 「悪天候時が一番侵入し易い。チャンスチャンス。」 花陵＠詩歌藩国 ： 「雨に濡れて、服や靴が重くなります。滑りやすいし、慎重にね。」 榊遊＠え～藩国 ： 「しっかりと踏みしめつつ派手な足音を立てないように注意しましょう」 Ｍｉｌｌｂａｃｋ＠後ほねっこ男爵領 ： 「ぬかるみに足を取られないようにね」 草ノ端＠わかば＠伏見藩国 ： 「雨で状況が変わったのは敵も同じ。 伏兵に気をつけて！」 になし＠になし藩国 ： 「雨音にはまぎれますが、足音もたつようになるので注意してー」 ウル＠ゴロネコ藩国 ： 「雨をうまく利用してー」 言 成＠よんた藩国 ： 「静かに・・・ゆっくりと・・・」 くぅ＠玄霧藩国 ： 「静かにこっそりとー」 イクト＠ＦＥＧ ： 「うまく雨に隠れながら進んでください。この雨は味方だ」 御鷹＠伏見藩国 ： 「雨も味方してくれます」 刻生・Ｆ・悠也＠フィーブル藩国 ： 「闇に潜んで、こっそりと」 ホーリー＠都築藩国 ： 「おマヌケさんたちを出し抜いて差し上げて！」 三祭ノア＠愛鳴藩国 ： 「雨音に紛れて、ささっと行って下さい・・・」 都築つらね@都築藩国 ： 「ひたひたと、相手にとって嫌らしく。」 犬斗＠人狼領地 ： 「後ろにも気をつけていこう。逆につけられてるかもしれんぞー」 亀助＠海法よけ藩国 ： 「転ばない様に気を付けて。」 九音・詩歌@詩歌藩国 ： 「今こそ死人の利を活かす時。敵は毒を撒いて油断してるはずだ」 とよのか苺＠ＦＥＧ ： 「風向きに気をつけて。匂いで気づかれるかも」 黒崎克哉@海法よけ藩国 ： 「こっそりこっそり」 辻斬燕丸＠芥辺境藩国 ： 「雨は降った、天は我らに味方してる。雨に紛れて侵入だ」 言 成＠よんた藩国 ： 「慎重かつ迅速に・・・」 イク＠玄霧藩国 ： 「焦らずに、まずは一から確実に、確かに。」 吾妻 勲＠奇眼藩国 ： 「地の利はこちらにあります。見つかりはしません」 草ノ端＠わかば＠伏見藩国 ： 「こちらの有利は敵にも働きます。 油断しないように、気をつけて」 ツグ＠海法よけ藩国 ： 「気配は雨の力を借りて消していきましょう！相手の足跡が地面に残ってるか調べて、慎重に行きましょう」 天河宵＠ＦＶＢ ： 「天を味方につけるですよ、背中に風が吹いているうちに」 ポレポレ＠伏見藩国 ： 「雨音で足音も消えます。慎重に！」 でかあさ＠フィーブル藩国 ： 「雨で敵も見えにくいよ！」 赤星 緑＠愛鳴藩国 ： 「雨は同時に視界も遮ります！ご注意を！！」 六耳＠ながみ藩国 ： 「ただ、こちらの雨対策はばっちりと」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「相手の一人一人には絶対どこかに疲れがある、先の敗戦の痛みがある。すり抜けよう」 木曽池春海＠奇眼藩国 ： 「義はこちらにあり。天の味方は、つまりはそういうことです。雨に紛れましょう」 四方__無畏＠羅幻王国 ： 「足元だけじゃなく周囲に気を付けて」 さちひこ＠アウトウェイ ： 「雨で見えにくくなってるぞ」 くぅ＠玄霧藩国 ： 「迅速かつ慎重に！」 山前靖也@無名騎士藩国 ： 「雨の中の潜入というのは気配は消しやすいのだがな、足元に気をつけるべし」 蘭堂 風光＠ナニワアームズ商藩国 ： 「周囲に溶け込むんだ。がんばれー！！」 駒地真子＠詩歌藩国 ： 「連携をしっかり」 天河宵＠ＦＶＢ ： 「水神様龍神様、今しばらく味方してください、どうぞみなを影に隠してください」 蝶子＠レンジャー連邦 ： 「天気も味方してくれてます。落ち着いて、冷静に、慎重にー！」 たまき＠愛鳴藩国 ： 「雨が光も音も消してくれます～」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「触れることなく、すり抜けよう。戦うことなく奥深くへと入れるのなら、それ以上のことはない」 戯言屋＠フィーブル藩国 ： 「慎重に、慎重にー」 sakaki@ナニワアームズ ： 「足音の雨音で消えるから でも過信は禁物だよ～」 リバーウィンド＠akiharu国 ： 「油断せずに参りましょう」 Ｗｉｓｈ＠越前藩国 ： 「織田信長も雨音を利用して今川に迫った。大丈夫。織田軍にできて私達にできないことなどない」 赤星 緑＠愛鳴藩国 ： 「地形を利用し周囲の確認と行動を分けて安全に！」 ヘタレ＠海法よけ藩国 ： 「雨を味方に！」 草ノ端＠わかば＠伏見藩国 ： 「敵の足が止まったわけじゃありません。今のうちに、行ける処まで行きましょう」 辻斬燕丸＠芥辺境藩国 ： 「チャンスをいかして。一気に浸透しましょう」 ＳＷ－Ｍ＠ビギナーズ王国 ： 「誰にも気付かれないように、ひっそりとー」 でかあさ＠フィーブル藩国 ： 「恵みの雨にはかわりない！ファイトぉ！」 花陵＠詩歌藩国 ： 「目に雨が入らないように、ゴーグルとかつけるといいかも。」 マイム＠玄霧藩国 ： 「足元は気になりますが、雨は強い味方だと思いますー。慎重に～」 たんばの＠ながみ藩国 ： 「慎重に、慎重にー」 都築つらね@都築藩国 ： 「泥塗って即席の迷彩にするのもありですよ。」 舞花＠レンジャー連邦 ： 「この雨は私たちの味方。きっと侵入を助けてくれます！」 天河宵＠ＦＶＢ ： 「自分たちの感覚も雨で遮断されるから、それを気をつけて」 エスト＠ゴロネコ藩国 ： 「この雨にまぎれて、侵入するんです」 sakaki@ナニワアームズ ： 「天は我らに味方だ！！」 ウル＠ゴロネコ藩国 ： 「ぬかるみには気を付けてー。捻挫とかしちゃダメだよ～」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「もっと、もっと」 織子＠ナニワアームズ商藩国 ： 「雨は味方です。雨音に紛れて侵入してください。」 Ｍｉｌｌｂａｃｋ＠後ほねっこ男爵領 ： 「罠あるかもしれません。雨で気付きにくいかもしれませんが、気をつけて」 曲直瀬りま＠ＦＶＢ ： 「向こうも見えにくくなってますから、注意ですよー」 ゲドー@芥辺境藩国 ： 「こっそりいこう。天候が味方だ」 猫野和錆＠無名騎士藩国 ： 男「いこうか」 猫「侵入はわれわれお手のものにゃ！」 久堂尋軌＠世界忍者国 ： 「ひっそり、ひっそり襲撃だ」 ソーニャ＠世界忍者国 ： 「この雨は勝利をもたらす雨！今ならコッソリ行ける！」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「いけるよ、みんなで支えあってカバーしあってるから」 ｈａｋｏ＠玄霧藩国 ： 「影に潜んで、向こうの音も雨に打たれる音が教えてくれますよ！」 サーペント＠FEG ： 「雨で互いに感覚が鈍い！気を配れ！」. カイエ＠愛鳴藩国 ： 「この雨に紛れて出来るだけ深く進入しましょう！」 都築つらね@都築藩国 ： 「毒の溜まってる水溜りには注意しつつ。」 赤星 緑＠愛鳴藩国 ： 「雨に感謝を！敵には報いを！今は気炎を心に秘めて慎重に！」 亀助＠海法よけ藩国 ： 「流れる様な動きで、敵の本部へっ！」 鍋田 直@鍋の国 ： 「周囲に気をつけて慎重に、見つからないのが最優先だ！」 双樹真＠レンジャー連邦 ： 「頼む...どうか」 ウル＠ゴロネコ藩国 ： 「俊敏に動いて、敵の情報を丸裸に！」 萩野むつき＠レンジャー連邦 ： 「雨を利用して慎重に進め！」 駒地真子＠詩歌藩国 ： 「敵の懐に忍び込んで」 藤野俊彦＠ＦＥＧ ： 「さて一気に決めましょう」 辻斬燕丸＠芥辺境藩国 ： 「天は我らに味方した、あとは我々が戦うだけです」 六耳＠ながみ藩国 ： 「目の周りに油を塗ったら目に雨が入らないかな？」 Ｍｉｌｌｂａｃｋ＠後ほねっこ男爵領 ： 「慎重にね～」 須藤鑑正＠詩歌藩国 ： 「足下に気を付けながら、落ち着いて移動してください」 空＠アウトウェイ ： 「罠に気をつけながら慎重に」 都築つらね@都築藩国 ： 「雨を縫うように、相手の視界も縫って。」 不破陽多@越前藩国 ： 「雨神の加護はあった！あとはそれに答えるべく全力の努力を！忍び込んで！」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「アイドレスを支えるのは、心だ。想いを、たもって」 橘＠akiharu国 ： 「水溜りでの反射に気をつけて！」 霧原涼＠芥辺境藩国 ： 「落ち着いて、確実に先へ進みましょう。」 おおとり＠フィーブル藩国 ： 「こっそりー。慎重にー。」 ジジ＠ながみ藩国 ： 「仲間の仇を取りましょう」 ていわい@たけきの藩国 ： 「敵に見つかるなよー」 御鷹＠伏見藩国 ： 「影に気をつけて。水たまりなら余計に」 三祭ノア＠愛鳴藩国 ： 「目的地まで、敵の目をかわして。場所によっては急がば回れですよ・・・！」 天河宵＠ＦＶＢ ： 「あせる気持ちは押さえて、今は慎重に慎重に」 鉤生＠フィーブル藩国 ： 「気配を消して，迅速に動いてください．」 sakaki@ナニワアームズ ： 「慎重に 慎重に！！」 あんぐら２＠人狼 ： 「俺、この潜入が成功したら告白するんだ……」 久堂尋軌＠世界忍者国 ： 「人々の想いが貴方たちの力になります！」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「心を一つに注ぐことを、集中するというのだから。思いの丈を、鋼よりも硬くよじりあわせて貫こう」 相葉 翔＠アウトウェイ ： 「足元に気をつけて素早く侵入して！」 赤星 緑＠愛鳴藩国 ： 「中腰で視界を低く。突発遭遇なんてシャレになりませんからね・・。」 藻女@神聖巫連盟 ： 「眉の下につばつけよう、騙されないように」 エスト＠ゴロネコ藩国 ： 「感覚を研ぎ澄まし、侵入する場所を探すんです」 空＠アウトウェイ ： 「迅速かつ慎重に！見つからないように」 織子＠ナニワアームズ商藩国 ： 「雨をうまく利用してください。慎重に。」 花陵＠詩歌藩国 ： 「体温の低下で動き鈍るよ！それも、考えてね。」 サク＠レンジャー連邦 ： 「こっそり忍び寄って・・・気配も殺してー」 都築つらね@都築藩国 ： 「冷静こそがここでの力、頑張って。」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「現実を、想いで一つ一つ、変えて後ろにあった道のりにしていく」 砂神時雨＠たけきの藩国 ： 「慎重に偵察するでござるー」 冴木悠＠レンジャー連邦 ： 「慎重に、確実に！」 刻生・Ｆ・悠也＠フィーブル藩国 ： 「ブータ先生やハンニバル、がんばってー」 辻斬燕丸＠芥辺境藩国 ： 「反撃の一歩です、いきますよ」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「通り過ぎればなんてことはないよ。いつもの通り」 でかあさ＠フィーブル藩国 ： 「影から影へ！雨で視界はわるいから気をつけて！」 イク＠玄霧藩国 ： 「気を無駄に使わず拡散して収束して、必ずやよい結果を見つけましょう！」 霧原涼＠芥辺境藩国 ： 「僕らの想いは絶対力になる！信じています！！」 竿崎 裕樹＠よんた藩国 ： 「慎重に慎重に…がんばれ…」 霞月＠たけきの藩国 ： 「雨で出来たぬかるみや水溜りには気をつけてくださいー」 ＳＷ－Ｍ＠ビギナーズ王国 ： 「敵に見つかることだけは避けて！」 山前靖也@無名騎士藩国 ： 「気配を消すことに危害って出会い頭に、なんてのは避けたいものだな」 刻生・Ｆ・悠也＠フィーブル藩国 ： 「ゲリラは隠れるのに慣れているよね？ いつもどおりごーごー」 イク＠玄霧藩国 ： 「暗殺者！いけ！！」 犬斗＠人狼領地 ： 「目に見えるものだけが全てじゃない。嗅覚も使って進むんだー」 よっきー＠悪童同盟 ： 「死にフラグ立ててる場合じゃないよ、ほらこっそりいきな！」 城華一郎＠レンジャー連邦 ： 「相手がどれだけ遮ろうとも、想いだけは、折れないから」 天河宵＠ＦＶＢ ： 「反撃の糸口をつかむ為にも、こっそりですよ」 蓮田屋藤乃＠羅幻王国 ： 「冷静に行こうぜ！」 名前 コメント
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灰でも前に出る同盟 もう誰も信じない同盟 灰なのに吊り誘導する同盟 ウミガメ人狼麻雀チーム 寡黙でも気にしない同盟 占われ体質を嘆く同盟 魂の占い同盟 遺言に気合を入れる同盟 狩人保護同盟
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フレンドシップの情報 基本情報 リーダー名：おでん 主な活動場所：不明 入団時のデッキ制限 チーム外による１ＫＩＬＬ禁止 入団時必要ＲＴ 無 メンバー数：５人 メンバー上限数 不明 入団方法 試験決闘（特別制限有り）（チームメンバー判定有り） チーム証明コード 無 開設日：2006年10月29日 アドレス：http //island.geocities.jp/groupuk204/teamsaito.htm アドレス：http //www.rak2.jp/town/user/hurendo/ （対抗戦成績） 対希臘神族 4-0勝利 対螺旋 勝利 対凱旋 4-0-1 勝利 三戦 三勝 ０負 チーム内ランキング戦結果 チームページに記載 その他情報 リーダー変更
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同盟 ◆6lu8FNGFaw氏 時期、タイミングというものは重要である。 特にこの島においては、ある意味、強運や強力な武器よりも重要かも知れぬ…！ 林の奥に身を潜めていた和也は、利根川の姿を遠目に見つけ、口の端を吊り上げた。 ようやく忠実なる下僕を手に入れることができる。 利根川は病院前にいた。 村上のいたギャンブルルームを出て、隣に立つ病院の中を探ろうと考え、入口に入りかけていたところであった。 「よおっ…！利根川…！久しぶりだなっ…！」 利根川は急に名前を呼ばれ、僅かに顔を強張らせてこちらを見た。 林から出て来た和也の姿を認めると、「おお…！」と驚きの声を上げた。 「和也様…！よくぞご無事で…！しばらく拝見せぬ間にご立派になられて…」 深々と頭を下げる利根川に、和也はカカカッと愉快そうに笑った。 「いいって、そういうの…！のんびり世間話してる場合じゃないんじゃね…？ この辺、銃を持った死に損ないの爺いが徘徊してるから、気をつけたほうがいいぜ…！」 「は…それはもしかして、鷲巣巌めのことでしょうか…？」 「あ…？？？ 何で分かった…？会ったのか…？」 「いえ…実は…」 「…ちょっと待て」 和也は手を挙げ、利根川の言葉を制した。 「そこで覗いているのは、誰だ…？出て来いよ…」 木陰の奥から影が伸び、その人物はゆっくりと二人の前に姿を現した。 「和也様…！利根川先生…！」 和也達の下に現れた人物…それは一条であった。 F-6のホテルを出て、目的地をこれから決めようとしていた矢先、 利根川と和也の姿が目に入り、木陰に隠れて様子を伺っていたのだ。 最初は二人を撃ち殺すことも考えた。 一条はカイジへの復讐を果たす為なら、その道中に何人殺しても同じと考えていた。 （しかし、見つかってしまっては仕方が無い…！ こうなったら、友好的に近づいて共闘を持ちかけるが正解っ…！ それに、利根川はカイジに計り知れぬほどの恨みを持っている…！共に行動するにはうってつけの人材…！） いくら一条が拳銃を持っているとはいえ、銃弾の数には限りがある。 復讐を邪魔する者…参加者を減らすには、どうしても一人では難しいところがある。 利根川…そして兵藤和也…。敵に回せば痛いが、殺しをする為の仲間としてはこの上なく有益な人材である。 利根川から見れば一条は、元ライバル、黒崎の傘下の者である。 本来、組織内での敵同士…！ しかし、一条は黒崎の推薦でこのゲームに参加することになったのだ。 利根川と一条には共通点がある。 カイジを甘く見たが為に痛い目に合い、直属の上司（利根川にとっては会長）に見限られ、この地に堕とされた。 故に、うまく取り入れば利根川を仲間に出来ると踏んでいた。 一条は賭けた。この行動が、吉と出るか、凶と出るか…？ 「一条…久しぶりだな。」 「は…お久しぶりです。」 果たして、利根川は友好的に一条を受け入れた。 一条は和也達に向かって深々とお辞儀をしてから、利根川の顔を見上げた。 「一条…？ああ、あの有名な…沼パチンコで７億の被害を出した店長だったな…？」 和也の言葉に、一条の顔から一気に血の気が引いた。 「は、はっ…。返す言葉もありません…真に申し訳ございませんっ…！」 「カカカッ…！別にお前を責めるつもりで言った訳じゃあない。 大体あの被害は、カイジが出した金額、７億全てが奴らに奪われた訳じゃねえ…。 実質の被害額は２億と７千万ほど…そうだろ？」 一条は俯いていた顔を上げ、恐る恐る和也の顔色を伺った。 「概算になるが、あの時沼から奪われた金は７億だが、カイジの持ち分のほとんどを遠藤が奪った後、 カイジは残りの金を仲間救出のために帝愛に払った。 ここでカイジの金はほぼ０…。 その後、借金を帝愛に返した後の遠藤から、残りの金も帝愛が巻き上げることに成功している。 ここで遠藤の金も０…。 カイジと遠藤と共闘していたおっさんに奪われた金、これが２億弱の損害、 あとカイジ自身と、カイジが救った男達６人の「労働力」…７千万分の借金をカタに囲っていたのを損害と考えると、 あの時の『帝愛が回収できなかった金』、損失は２億７千万…。実質はな。」 一条は戸惑いを露にした表情で和也を見つめた。 「し、しかし…」 「…ま、あの件では親父の機嫌を損ねたのが一番痛かったなっ…！ けどよ…。だからってオレはアンタが無能だとは思わないぜ」 「えっ…？」 和也は一条にニヤリと笑いかけた。 「オレはアンタの慎重さや、『沼』を作ったその発想を買ってんだ。 どうだ…オレの部下になっちゃえば…？きっと良い事あるぜ…！」 「は……」 一条の方は和也の軽い口ぶりに唖然としていた。 先程まで冷静に７億の損害について説明していたわりに、『なっちゃえば…？』ときた。 噂で和也の人となりは耳にしていたが、直接こうしてお目にかかるのは初めてだ。 実物を前にして、ただただ驚くばかりだった。 利根川が和也に話しかけた。 「和也様…、和也様の傘下に入れていただければ、部下の命も保障されるという情報を仕入れたのですが…」 「おお…？何…？何…？何でもう知ってんの…？それ…！」 和也がはしゃいだ声で利根川に尋ねると、利根川は頷きながら話した。 「ええ…それに関しては、あちらに見えますギャンブルルームの中で説明させて頂きたいと思います…。 一条…。お前にとっても、値千金の情報だ…。付いて来い」 利根川はそう言うと、病院の傍に建つギャンブルルームへと歩み寄った。 「店長っ…！！」 村上は一条の姿を見るなり号泣し始めた。 当初、予期せぬ再開に面食らっていた一条だが、やがて上司としての顔になると村上を諌めた。 「馬鹿者…オレはもうお前の店長じゃない。一条と呼べっ…！」 「はいっ…一条様っ…！」 「“様”はやめろっ…！」 ギャンブルルームへのチップは30分間、３人分を利根川が支払った。 利根川は、先程村上から聞いた情報を要約して、和也と一条に説明した。 ・村上が盗聴器を仕掛けていたおかげで、和也と鷲巣のやり取りや、その話の中に出てきた、 『和也の派閥のみがゲームで残った場合、その派閥全員が生還できる』という情報を耳にしたこと。 ・和也が首輪を集めていること。 ・和也が部下を求めていること。 「一条…お前の部下、えらく使える奴だなっ…！」 「いえ、もう部下では…」 上機嫌の和也の言葉を、一条は訂正しかけたが、目を潤ませた村上がこちらを見ているのが視界に映り、言葉を変える。 「…ええ、私の自慢の部下です」 （実際、村上と利根川が事前に出会っていなければ、ここまで穏便にオレは利根川や和也様と合流できただろうか…？ 合流できていなければ、和也様の『特別ルール』について、ゲームの序盤…このタイミングで知ることが出来たろうか…？） そう考えると、一条は身震いした。 先程まで、一条の眼前にあるのは暗い絶望だった。 半ばヤケになり、カイジへの復讐と、その過程で邪魔になる者の殺人のみを心に行動しようとしていた。 今考えれば恐ろしい。 和也様の部下になり、我々派閥のみが生き残れば、すなわち勝利…！ゲームセット…！ 部下以外は抹殺するのだから、その過程で復讐も行うことが出来る。 そして、生還した暁には、和也の右腕として、表舞台での地位は保障されたようなもの…！ 輝かんばかりの未来予想図…！ 復讐のみを糧に殺戮を行うより、どれだけ建設的か知れない。 （神はオレを見捨てなかった…！…いや、これはオレ自身の運…！強運…！） 利根川の心情も、一条のそれと同じであった。 利根川もまた、先程まで…村上に話を聞くまで、一条のように棄権や脱出が出来ないものと考え、絶望の淵にいたのだ。 「和也様…私どもを是非、部下に…！」 利根川、一条は和也に深々と頭を下げた。 「もちろんだっ…！よろしく頼むぜ…！」 和也は声を上げて笑い出しそうになるのを懸命に堪えながら、二人が部下になることを承諾した。 怖いくらいに上手く事が運んでいる。 この件に関して、本当の…真の強運の持ち主は和也であった。 （実際、村上が鷲巣とオレの会話を盗聴していなければ、『特別ルール』にここまで信頼性を持たせることが出来ただろうか…？ 全く…とんだ『自慢の部下』だぜっ…！） 「『和也同盟』をここに結成するぜ…！異論は無いな、二人とも…！」 利根川、一条とも、全く異論は無かった。………ネーミングセンスに多少引っかかりを感じたものの。 ギャンブルルーム内、村上が見守る中、利根川の手で同文の誓約書を三枚書き上げる。 内容は『和也の部下として忠誠を誓う』といったものである。 全ての誓約書に３人のサインが入り、それを３人ともが持つ。 これで『和也同盟』は結成された。 （せいぜい俺のために働いてくれよ、…ゲームの終盤…最後の最後の瞬間まで、な…！） もちろん和也の狙いは優勝。『特別ルール』は真っ赤な嘘なのだから。 当然、利根川も一条も最後には殺す気である。 利根川も、一条も、ここでミスを犯していた。 誓約書に『同盟を結んだ部下を殺してはならない』という一文を入れなかったことである。 無理もないっ…！ もし『特別ルール』が真実ならば、入れる必要の無い一文だからである。 利根川も、一条も、夢を見てしまった…。 己が再び「帝愛幹部として返り咲くことが出来る」などという夢…悲願を…！ ゆえに気がつかない…気づくことが出来ない…和也の巧妙な嘘をっ………！ 実際、二人は信じざるを得ないのだ。 ただ一人生き残り、優勝すれば生還、という本来のルールを、利根川も一条も信じていない。 何故なら、自らが以前、ナンバー２として、またはカジノ店長として主催側の立場であった時… そのような生ぬるい温情を「参加者」に与えたことは無いから…！ 参加者が希望を手に掴んだとき、哂ってそれを踏みにじり、奈落へと突き落とす。 それがいつものやり方であり、それで兵藤会長に満足して頂いていたから…！ だから…自分達が参加者の立場に堕ちた今、「優勝すれば生還」など信じられないっ…！ その点、和也は兵藤会長の息子である。 残虐無比な会長といえど、よもや『特別ルール』が適用された後で、実の息子を殺したりはしまい。 在全や蔵前が話に噛んでいるならなおさら…！ ずっと真実味がある…！和也について行く事…それが生還につながるという言葉のほうが…！ すっかり和也の言葉に納得し、希望を見出している利根川と一条。 和也は、気づかれぬようそっと冷たい笑みを漏らした。 （ククク…息子か…！ だが…そんな常識が通用しないのがあの『兵藤和尊』だ…！ 俺は…俺だけは知っている。他のどの参加者よりもあの人に近い分…！ 親父は『ただ一人、優勝しか生還はありえない』と言った。 だからこそ、優勝してみせるしかないっ…今はあの狂った親父の溜飲を下げるしかないっ…！） （その為なら俺は何だってする…！ 親父の名前だろうが権力だろうが…何だって利用するっ…！最後の一人になる為にな………！） このゲームで優勝し、周囲に自分の力が認められること。 それが今の和也の目標であり、切実なる願いであった。 【E-５/ギャンブルルーム内/真夜中】 【兵藤和也】 [状態]：健康 [道具]：チェーンソー 対人用地雷三個（一つ使用済） クラッカー九個（一つ使用済） 不明支給品0～1個（確認済み） 通常支給品 双眼鏡 首輪２個（標、勝広） [所持金]：1000万円 [思考]：優勝して帝愛次期後継者の座を確実にする 死体から首輪を回収する 鷲巣に『特別ルール』の情報を広めてもらう 赤木しげるを殺す（首輪回収妨害の恐れがあるため） ※伊藤開司、赤木しげる、鷲巣巌、平井銀二、天貴史、原田克美を猛者と認識しています。 ※利根川、一条を部下にしました。部下とは『和也同盟』と書かれた誓約書を交わしています。 ※遠藤、村岡も、合流して部下にしたいと思っております。彼らは自分に逆らえないと判断しています。 ※『特別ルール』――和也の派閥のみがゲームで残った場合、和也の権力を以って、その派閥全員を脱出させるという特例はハッタリですが、 そのハッタリを広め、部下を増やそうとしています。 ※首輪回収の目的は、対主催者の首輪解除の材料を奪うことで、『特別ルール』の有益性を維持するためです。 ※C-3に標の首がぶら下げられています。胴体はB-3地点の道の真ん中に放置されています。 【利根川幸雄】 [状態]：健康 [道具]：デリンジャー(1/2) デリンジャーの弾(28発) Eカード用のリモコン 針具取り外し用工具 ジャックのノミ 支給品一式 [所持金]：1800万円 [思考]：和也を護り切り、『特別ルール』によって生還する 首輪の回収 遠藤の抹殺 カイジとの真剣勝負での勝利・その結果の抹殺 アカギの抹殺、鷲巣の保護 病院へ向かう ※両膝と両手、額にそれぞれ火傷の跡があります ※和也の保護、遠藤の抹殺、カイジとの真剣勝負での勝利・その結果の抹殺を最優先事項としています。 ※鷲巣に命令を下しているアカギを殺害し、鷲巣を仲間に加えようと目論んでおります。（和也は鷲巣を必要としていないことを知りません） ※一条とともに、和也の部下になりました。和也とは『和也同盟』と書かれた誓約書を交わしています。 ※『特別ルール』――和也の派閥のみがゲームで残った場合、和也の権力を以って、 その派閥全員を脱出させるという特別ルールが存在すると信じています。（『特別ルール』は和也の嘘です） ※デリンジャーは服の袖口に潜ませています。 ※Eカード用のリモコンはEカードで使われた針具操作用のリモコンです。電波が何処まで届くかは不明です。 ※針具取り外し用工具はEカードの針具を取り外す為に必要な工具です。 ※平山からの伝言を受けました（ひろゆきについて、カイジとの勝負について） ※計器からの受信が途絶えた為、平山が死んだと思っています（何かの切欠で計器が正常に再作動する可能性もあります） ※平山に協力する井川にはそれほど情報源として価値がないと判断しております。 ※黒崎が邪魔者を消すために、このゲームを開催していると考えております。 ※以前、黒崎が携わった“あるプロジェクト”が今回のゲームと深く関わっていると考え、その鍵は病院にあると踏んでおります。 ※E-5ギャンブルルーム前には、勝広の持ち物であったスコップ、箕、利根川が回収し切れなかった残り７００万円分のチップなどが未だにあります。 【一条】 [状態]：健康 [道具]：黒星拳銃（中国製五四式トカレフ） 改造エアガン 毒付きタバコ（残り18本、毒はトリカブト） マッチ スタンガン 包帯 南京錠 通常支給品×6 不明支給品0～4（確認済み、武器ではない） [所持金]：6000万円 [思考]：カイジ、遠藤、涯、平田（殺し合いに参加していると思っている）を殺し、復讐を果たす 復讐の邪魔となる（と一条が判断した）者、和也の部下にならない者を殺す 復讐の為に利用できそうな人物は利用する 佐原を見つけ出し、カイジの情報を得る 和也を護り切り、『特別ルール』によって生還する ※利根川とともに、和也の部下になりました。和也とは『和也同盟』と書かれた誓約書を交わしています。 ※『特別ルール』――和也の派閥のみがゲームで残った場合、和也の権力を以って、 その派閥全員を脱出させるという特別ルールが存在すると信じています。（『特別ルール』は和也の嘘です） 102 百に一つ 投下順 104 天の采配（前編）（後編） 100 借り物の靴 時系列順 104 天の采配（前編）（後編） 084 帝図（前編）（後編） 兵藤和也 109 劇作家（前編）（後編） 092 主君の片翼 利根川幸雄 109 劇作家（前編）（後編） 091 渇望 一条 109 劇作家（前編）（後編） 092 主君の片翼 村上 109 劇作家（前編）（後編）
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戸籍係 王犬及び藩王似姿 王犬 じょり丸(0.7移行に伴い、御用絵師南天の筆） ほねっこ男爵領の王犬。人のお尻を噛むのが大好きなので街で見かけても悪戯厳禁 藩王・男爵 火足水極(0.7移行に伴い、御用絵師南天の筆） 国民一覧 ◎紋章省推奨フォーマット⇒個人用根源力・根源力配分はこちら（文殊）へ ○現在の職業アイドレス着用表（国民が着用中のアイドレスはこちら） 国民リスト 各国民の詳細データへは名前から飛べます。 ＃ただいま準備中。 天戸 国民番号 国民名 族称 所属藩 魂の故郷 根元力 オーマネーム 14-00284-01 火足水極 藩王・参謀・天戸吏族 後ほねっこ男爵領 滋賀県 204050 未定 14-00285-01 ユーラ 華族（摂政）・法官 後ほねっこ男爵領 香川県 305050 未定 14-00286-01 ＸＨ－８３４ 星見司（・士族） 後ほねっこ男爵領 富山県 92000 未定 14006 無量小路 華族(下賜された軍配・準男爵) 後ほねっこ男爵領 沖縄県 24000 未定 14-00287-01 南天 参謀・天戸吏族（・士族） 後ほねっこ男爵領 大阪府 378550 未定 14-00288-01 深夜 護民官・天戸吏族（・士族） 後ほねっこ男爵領 兵庫県 180800 未定 14-00289-01 でみ 法官・天戸吏族 後ほねっこ男爵領 兵庫県 87000 未定 地戸 国民番号 国民名 族称 所属藩 魂の故郷 根元力 オーマネーム 備考 14-00284-01 火足水極 文族 後ほねっこ男爵領 滋賀県 179050 未定 なし 14-00285-01 ユーラ 文族 後ほねっこ男爵領 香川県 255050 未定 なし 14-00286-01 ＸＨ－８３４ 文族 後ほねっこ男爵領 富山県 92000 未定 なし 14004 うにょ 文族 後ほねっこ男爵領 長崎県 7500 未定 転藩済み 14-00287-01 南天 技族 後ほねっこ男爵領 大阪府 343550 未定 なし 14006 無量小路 吏族 後ほねっこ男爵領 沖縄県 24000 未定 なし 14-00288-01 深夜 文族 後ほねっこ男爵領 兵庫県 135800 未定 なし 14-00289-01 でみ 大族 後ほねっこ男爵領 兵庫県 87000 未定 07/01/24正式登録 14-00290-01 太爾真春 大族 後ほねっこ男爵領 奈良県 82000 未定 07/02/11正式登録 14-00291-01 Ｍｉｌｌｂａｃｋ 文族 後ほねっこ男爵領 愛媛県 218250 未定 07/03/13正式登録 14-00292-01 トレンディー 文族 後ほねっこ男爵領 滋賀県 72000 未定 07/03/28正式登録 14-00782-01 ヤサト 大族 後ほねっこ男爵領 茨城県 36000 未定 08/07/11正式登録 14-00786-01 航路 大族 後ほねっこ男爵領 香川県 40000 未定 08/06/6正式登録 14-00796-01 いも子 技族 後ほねっこ男爵領 大阪府 114000 未定 08/06/6正式登録 14-00798-01 たらすじ 文族 後ほねっこ男爵領 青森県 93200 未定 08/06/6正式登録 14-00761-02 INUBITO 技族 後ほねっこ男爵領 大阪府 0 未定 転藩済み 20000（承認分）＋15000（Bマーケット購入分）＋20000（イベント28）＋55000（イベント48）＋120000（イベント73）＋100000(裏マーケット購入分)を割り振り済み。 ・国民総数 １３人 現国民名簿 国民名 国民番号 根源力 火足水極 14-00284-01 204050 ユーラ 14-00285-01 305050 ＸＨ－８３４ 14-00286-01 92000 南天 14-00287-01 378550 深夜 14-00288-01 180800 でみ 14-00289-01 87000 太爾真春 14-00290-01 82000 Ｍｉｌｌｂａｃｋ 14-00291-01 218250 トレンディー 14-00292-01 72000 ヤサト 14-00782-01 41000 航路 14-00786-01 40000 いも子 14-00796-01 149000 たらすじ 14-00798-01 138200 国民資格取得と職業４アイドレス所持表（●資格・職４ともに所持、○資格のみ＊○の後の数字は級） 国民番号 ＰＣ名 藩王級 吏族 法官 護民官 参謀 星見司 秘書官 法の司 東方有翼騎士 帝國軍士官 14-00284-01 火足水極 ○１ ●５ - - ●２ - - - - - 14-00285-01 ユーラ ○２ ●５ ●５ - - ○５ - - - - 14-00286-01 ＸＨ‐８３４ - - - - - ●３ - - - - 14-00287-01 南天 - ●４ ○４ ○４ ●５ - 職4のみ ●４ - - 14-00288-01 深夜 - 職4のみ - ●３ - - 職4のみ - - - 14-00289-01 でみ - 職4のみ ●３ - - - - - - - 14-00289-01 太爾真春 - - - - - - - - - - 14-00291-01 Ｍｉｌｌｂａｃｋ - - - - - - - - - - 14-00292-01 トレンディー - - - - - - - - - - 14-00782-01 ヤサト - - - - - - - ●５ - - 14-00786-01 航路 - - - - - - - - - - 14-00796-01 いも子 - - - - - - 職4のみ ●４ 職4のみ - 14-00798-01 たらすじ - - - - - - - ○５ - 職4のみ 所有マジックアイテム 国民名 取得日時 取得イベント名 マジックアイテム名 効果 火足水極 07/01/14 はじめての戦争 全員水泳大会 なし ユーラ 07/01/14 はじめての戦争 全員水泳大会 なし ユーラ 07/02/18 バトルメードイズナンバー１ バトルメード勲章 なし ＸＨ－８３４ 07/01/14 はじめての戦争 全員水泳大会 なし ＸＨ－８３４ 07/02/18 バトルメードイズナンバー１ バトルメード勲章 なし うにょ 07/01/14 はじめての戦争 全員水泳大会 なし 南天 07/01/14 はじめての戦争 全員水泳大会 なし 南天 07/02/18 バトルメードイズナンバー１ バトルメード勲章 なし 無量小路 07/01/02-04 吏族出仕 下賜された軍配 １時間戦闘ブロックだけ戦闘力が＋１＆便宜上天戸（華族）になる 無量小路 07/01/10-12 吏族召集 名誉爵位（準男爵) 便宜上天戸（華族）になる 無量小路 07/01/14 はじめての戦争 全員水泳大会 なし 深夜 07/01/14 はじめての戦争 全員水泳大会 なし 深夜 07/02/18 バトルメードイズナンバー１ バトルメード勲章 なし でみ 07/02/18 バトルメードイズナンバー１ バトルメード勲章 なし（不正エントリーの為取り下げ） 太爾真春 07/02/18 バトルメードイズナンバー１ バトルメード勲章 なし 火足水極 07/03/26 大吏族チェック 大吏族従軍章 吏族（職業４）を得る 南天 07/03/26 大吏族チェック 大吏族従軍章 吏族（職業４）を得る 深夜 07/03/26 大吏族チェック 大吏族従軍章 吏族（職業４）を得る でみ 07/03/26 大吏族チェック 大吏族従軍章 吏族（職業４）を得る 航路 08/05/19 空爆の開始 宰相府からの感謝状 なし ヤサト 08/05/19 空爆の開始 宰相府からの感謝状 なし ヤサト 08/07/10 ＥＶ１１６ 第二波 tera防衛勲章 なし ヤサト 08/07/10 ＥＶ１１６ 第二波 キャンディポーション 使用者は１０歳、年をとるかあるいは若返る ヤサト 08/07/10 ＥＶ１１６ 第二波 恩寵の時計 保有者は外見に＋２の修正を与える ヤサト 08/07/10 ＥＶ１１６ 第二波 猫と犬の前足が重なった腕輪 保有者は同調判定に＋３の修正を与える いも子 08/07/11 「ネコリスと子供たちに語る物語」参加賞 クローバーのしおり 保有者は幸運に＋１の修正を与える ユーラ 08/08/11 Ｅ１２７ ＦＶＢ逆侵攻 蛇イチゴ勲章 なし 南天 08/08/11 Ｅ１２７ ＦＶＢ逆侵攻 蛇イチゴ勲章 なし 深夜 08/08/11 Ｅ１２７ ＦＶＢ逆侵攻 蛇イチゴ勲章 なし Ｍｉｌｌｂａｃｋ 08/08/11 Ｅ１２７ ＦＶＢ逆侵攻 蛇イチゴ勲章 なし ヤサト 08/08/11 Ｅ１２７ ＦＶＢ逆侵攻 蛇イチゴ勲章 なし 航路 08/08/11 Ｅ１２７ ＦＶＢ逆侵攻 蛇イチゴ勲章 なし いも子 08/08/11 Ｅ１２７ ＦＶＢ逆侵攻 蛇イチゴ勲章 なし たらすじ 08/08/11 Ｅ１２７ ＦＶＢ逆侵攻 蛇イチゴ勲章 なし 火足水極 08/08/18 ＥＶ１２５ 外交戦 オリオンアーム和平勲章 なし ※以降の情報は、文殊およびアイテム図鑑参照
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▲【機動兵器の壁】 ＞千野久子＞楠木祐政少将＞スーパーインドミナスレックス＞メギラス＞スフィンクスマン＞金正月＝織田ｗｉｔｈ軍団 ＝ヌシ様＞糞漫画四天王＞マルガリータ＞RX70式重箱＞505＞終・ゲッターライガー＞レベル「１０ｍ」 ＞グゥグレカース＞ナチス第三帝国＞キーアン・ファーランダー ＞ムサシ＝爆撃機＞アッザム＞剣道部にいる先輩 ＝坂田銀時＞コンバット・ブルース＞上条恭介（魔法少年）＞C言語成人男性＞小鳥遊 六花＞ミスターマッコウ ＞量産型クローンレイナーレ部隊 ＞レベル「１ｍ」＞RITZ＞オジロワシ（乗り物図鑑）＞田中鈴木＞ガウリイ ＞わりと速く動く大きな落とし穴＞村山斬華＞戦車×1000台 ▼【戦車の壁/巨像の壁】 【妄想属性】思い付き 【名前】織田ｗｉｔｈ軍団 【属性】オタク 【大きさ】成人１０００万人 【攻撃力】人数相応のミサイル並の攻撃力の筋力を持った人間並 【防御力】人数相応の、攻撃力欄の攻撃で無傷な人間並 【素早さ】光速 【特殊能力】絆により全員同時に死なないと生き返る 【長所】奴等との絆こそ、我が至宝なり！！ 【短所】劣化征服王 785 名前：格無しさん[sage] 投稿日：2008/09/09(火) 00 09 30 織田ｗｉｔｈ軍団考察 1000万人なのでどんなに密集してても1km^2以上は確実にあるだろう。 戦車レベルなら勝てそうだが機動兵器の壁上はきつそうなのでそこから下がる。 ×千野久子 じわじわ支配されて負け。 △金正月 飛べるので互いに決め手なし。 ×スフィンクスマン 石化負け。 ○糞漫画四天王 なんとかいけるだろう。 ○RX70式重箱 それほど堅くはない。 △505 攻撃が激しいので倒すのは難しいか。 ×終・ゲッターライガー 変形負け。 ○レベル「１０ｍ」 ミサイルだしいけるだろう。 ○波田陽区 遅いので余裕。 ○グゥグレカース でかいだけなので余裕。 ○ナチス第三帝国 こちらは死なないので有利。 スフィンクスマン＞金正月＝織田ｗｉｔｈ軍団＞糞漫画四天王
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日記／2010年12月16日／遊戯王ＯＣＧ 【アテナバーン】 2010-12-16 前から使っている、上手く回れば先攻１ＫＩＬＬも可能なデッキ。 【デッキ（４１）】 【モンスター（２４）】 《朱光の宣告者》×２ 《ヘカテリス》×３ 《ジェルエンデュオ》×３ 《オネスト》×２ 《光神テテュス》×３ 《アテナ》×３ 《大天使クリスティア》×３ 《堕天使スペルビア》×２ 《堕天使アスモディウス》×３ 【魔法（１７）】 《マスドライバー》×２ 《神の居城－ヴァルハラ》×３ 《手札断殺》×３ 《トレード・イン》×３ 《貪欲な壺》×３ 《手札抹殺》×１ 《死者蘇生》×１ 《ハリケーン》×１ 【エクストラデッキ（１５）】 《アームズ・エイド》×１ 《Ａ・Ｏ・Ｊ カタストル》×１ 《マジカル・アンドロイド》×１ 《氷結界の龍 ブリューナク》×１ 《大地の騎士ガイアナイト》×１ 《ゴヨウ・ガーディアン》×１ 《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》×１ 《ブラック・ローズ・ドラゴン》×１ 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》×１ 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》×１ 《神聖騎士パーシアス》×２ 《ミスト・ウォーム》×１ 《氷結界の龍 トリシューラ》×１ 《Ａ・Ｏ・Ｊ ディサイシブ・アームズ》×１ 《ジェルエンデュオ》を3体にしていますが、《朱光の宣告者》を3体入れた方が良いでしょう。 場と墓地に《アテナ》1体ずつ、墓地に《堕天使スペルビア》、場に《マスドライバー》を揃えてループ。 《光神テテュス》が仕事をしてくれるとこの条件まで楽々です。 闇属性モンスターも入れているので、ドローソースに《闇の誘惑》を加えてやっても良いです。安定しなかったので自分は抜きましたが。 《ダーク・ヴァルキリア》や天使族通常モンスターと《闇の量産工場》で《手札断殺》の消費を抑えつつ…などと考えた事もありました。（練り込めばコレのが強いかな？。） 《堕天使アスモディウス》が墓地から特殊召喚できない点と上記の《闇の誘惑》の件を踏まえ、 《封印の黄金櫃》・《奇跡の光臨》も入れて《光神テテュス》をサーチ特殊召喚する事も出きる様にすれば強いなー …とか。止めましたが。 後、《堕天使アスモディウス》からトークンが出た時のために、シンクロの用意も重要です。 弱点は、やはりメタられると詰みます。 《サイクロン》・《砂塵の大竜巻》・《天罰》、特殊召喚封じの面々。魔法を封じらると相当厳しい。 １ＫＩＬＬの速さを少しでも上げるためにこういう内容にしていますが、本来なら《王宮のお触れ》や《神の宣告》等も採用しておくべきですね。 名前 コメント ◇◆前へ／次へ／目次へ
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同盟 ◆o9OK.7WteQ 深夜。 静寂が支配するはずの森の中に、それを乱す声があった。 一方は帽子をかぶり、男装をした小さな少女。 もう一方は、サイドに白髪が一筋入ったオールバックの男。 「落ち着いたかね」 「君の方は落ち着いてるのかな？」 佐山の態度に、蒼星石は眉間に皺を寄せた。 「私は冷静だとも。しかし、武器を収めてくれて助かった」 「……もうあんな事は勘弁してもらいたいな」 蒼星石は、先ほど尻を撫で回されたことへの抗議のつもりで言った。 しかし、 「いや、見事な尻を前にして触らないという事は出来ん」 「……反省という言葉の意味を知っているかい？」 「勿論だとも。しかし、何を反省しろというのかね？ 私は褒めているのだが」 はぁ、と蒼星石はため息をついた。 佐山はそれを見ていたが、意に介している様子はまるで見られない。 蒼星石は思っていた。 この人間は、今まで接してきた人間とは違うと。 「とりあえず自己紹介をしておこうか。僕はローゼンメイデン第四ドール、蒼星石」 だが、今は誰だろうと選り好みしている場合ではない。 今はとにかく情報を得ることが先決だ。 先ほどは取り乱していたが、冷静さを取り戻した蒼星石はその結論に至った。 「これは丁寧にどうも。私の名前は佐山・御言。お兄ちゃんと呼んでくれて構わない」 ……だが、それは容易な事ではないだろうと蒼星石は眉間に皺を寄せながら思った。 ・ ・ ・ 「さて、先ほど私が言った事を覚えているかな？」 「交渉、というやつかな？」 その通り、と佐山は頷いた。 あの後、二人は簡単に自己紹介を済ませていた。 そして、佐山はある提案をした。 「蒼星石くん。私と手を組まないか」 佐山のその言葉を聞き、蒼星石は考えた。 そして、浮かんだ疑問をそのまま口にする。 「手を組むというのは、どういう意味でだい？」 「君はどういう意味だと思う？」 正直、蒼星石はこの男の考えがまるでわからない。 問い返してきたのも、可能な限り自分の手の内を明かさないでおこうという事なのだろうとは思った。 しかし、蒼星石は本心を包み隠さず言った。 ここで下手に嘘をつき、見破られた場合は厄介な事になりそうだから。 「……手を組んで殺し合いに参加しようっていうのならお断りだね」 「それは何故」 「僕は、誇り高いローゼンメイデン第五ドールの蒼星石だから。それが理由さ」 佐山は蒼星石の言葉を聞き、その顔を見つめた。 沈黙。 そして、 「すまない。試すような真似をした」 「試す、だって？」 「私が手を組もうと言ったのは、生き残るためだ」 佐山は考えていた。 この状況で生き残るのは、単独ではほぼ不可能だと。 いかに気を使っていても、人間の生理現象は止められない。 寝ている最中を襲われればひとたまりも無いし、 「他にも、私が排泄をしている時に見張りをしてくれると助かる」 「……下品だね」 佐山の包み隠さない物言いに、蒼星石は不快感を露にした。 「君は人形、っと失礼。ドールだから生理現象はないだろうが、私は違う。 排泄を行い、食事を必要とし、休息をとらざるを得ず、魅力的な尻があれば触る。普通の人間だ」 どこまで話していいものかと蒼星石は悩んだ。 だが、 「ふむ、決め付けてしまっていたな。謝罪しよう。 君程良く出来ているドールならば、ある程度まで生理現象も再現されているだろうな。―――違うかね？」 「…………ご名答」 「協力していく上で、それがどの程度のものなのかは聞いておきたい所だ。 個人的には、究極の少女を目指して作られた人形が排泄をするか否かは興味がある。どうなのかな？」 「……君が何故そんな事に興味を持ったのかは知らないけれど、僕達ドールはそんな行為を必要としないよ」 「ふむ、君の製作者は意外にもノーマルだったようだ。てっきり私は救いようの無いロリコンだと思ったのだがね」 「？」 ロリコンという言葉の意味を知らないのならば良い、と佐山は首を振った。 蒼星石は思った。 この人間は接していて非常に疲れる、と。 「……ふぁ」 思わずあくびが出た。 それにローゼンメイデンは定期的に鞄で眠らないといけないので、この時間まで起きていたら当然の事だった。 蒼星石は仕方のない事とはいえ、自らの迂闊さを呪った。 無論、佐山はそれを見逃さなかった。 「なる程。ローゼンメイデンは休息を必要とするのか」 ・ ・ ・ 「早く新庄くんと合流せねば」 佐山は、蒼星石の眠っている鞄を手に持ち移動を開始した。 可能な限り振動をあたえないように、そして、周囲に気を配りながら歩を進める。 佐山は、派手に動き回って無用な戦いを呼び込むのは得策ではないと判断していた。 優先すべきは、参加者名簿に名前があった新庄を探すことだ。 それまでに自分が倒れてしまっては意味が無い。 そのための同盟だった。 聞けば、蒼星石も知り合いが参加者としているらしいではないか。 「それにしても、最初に蒼星石くんと会えたことは幸運だったな」 もし相手が問答無用で戦いを挑んでくる相手だったら、状況は厳しいものとなっていただろう。 だが、蒼星石もまだ何か隠している事があるようだ。 無論こちらも手の内を全て明かしたわけではないのでお互い様なのだが。 そう、この同盟はお互いの利益を追求した結果組まれたものだ。 情報を得、生き残るために。 しかし、 「僕っ娘二人が揃う所を見てみたいものだ」 佐山は本気でそうも思っていた。 そのためには、自らの姓の任ずることをしよう。 そして、自らの正逆である少女と並び立とう。 佐山の姓が任ずること。 それ、すなわち――― ―――悪役。 【D-8 キャンプ場/一日目 深夜】 【佐山・御言＠終わりのクロニクル】 ［状態］：健康 ［装備］：なし ［道具］：基本支給品一式、不明支給品1～3(確認済み) ［思考・状況］ １．新庄くんと合流する。 ２．ひとまず蒼星石くんと協力する。 ３．球体間接というものも趣があるものだ。 【同上】 【蒼星石＠ローゼンメイデン】 ［状態］：健康、精神的疲労、睡眠 ［装備］：なし ［道具］：基本支給品一式、不明支給品0～2、天候棒（クリマ・タクト）＠ワンピース ［思考・状況］ １．翠星石と合流する。 ２．佐山を利用する。 ３．現状では、ゲームに参加する意思は無い。 ※お互い簡単な自己紹介は済ませました。 どこに向かうかは次の人に任せます。 時系列順で読む Back 一触即発 Next あり得る事、成し得る事、求め得る事…… 投下順で読む Back Doubt & Trust Next あり得る事、成し得る事、求め得る事…… エレガントにまロく！ 蒼星石 小鳥の遊び エレガントにまロく！ 佐山・御言 小鳥の遊び
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同盟 ◆o9OK.7WteQ 深夜。 静寂が支配するはずの森の中に、それを乱す声があった。 一方は帽子をかぶり、男装をした小さな少女。 もう一方は、サイドに白髪が一筋入ったオールバックの男。 「落ち着いたかね」 「君の方は落ち着いてるのかな？」 佐山の態度に、蒼星石は眉間に皺を寄せた。 「私は冷静だとも。しかし、武器を収めてくれて助かった」 「……もうあんな事は勘弁してもらいたいな」 蒼星石は、先ほど尻を撫で回されたことへの抗議のつもりで言った。 しかし、 「いや、見事な尻を前にして触らないという事は出来ん」 「……反省という言葉の意味を知っているかい？」 「勿論だとも。しかし、何を反省しろというのかね？ 私は褒めているのだが」 はぁ、と蒼星石はため息をついた。 佐山はそれを見ていたが、意に介している様子はまるで見られない。 蒼星石は思っていた。 この人間は、今まで接してきた人間とは違うと。 「とりあえず自己紹介をしておこうか。僕はローゼンメイデン第四ドール、蒼星石」 だが、今は誰だろうと選り好みしている場合ではない。 今はとにかく情報を得ることが先決だ。 先ほどは取り乱していたが、冷静さを取り戻した蒼星石はその結論に至った。 「これは丁寧にどうも。私の名前は佐山・御言。お兄ちゃんと呼んでくれて構わない」 ……だが、それは容易な事ではないだろうと蒼星石は眉間に皺を寄せながら思った。 ・ ・ ・ 「さて、先ほど私が言った事を覚えているかな？」 「交渉、というやつかな？」 その通り、と佐山は頷いた。 あの後、二人は簡単に自己紹介を済ませていた。 そして、佐山はある提案をした。 「蒼星石くん。私と手を組まないか」 佐山のその言葉を聞き、蒼星石は考えた。 そして、浮かんだ疑問をそのまま口にする。 「手を組むというのは、どういう意味でだい？」 「君はどういう意味だと思う？」 正直、蒼星石はこの男の考えがまるでわからない。 問い返してきたのも、可能な限り自分の手の内を明かさないでおこうという事なのだろうとは思った。 しかし、蒼星石は本心を包み隠さず言った。 ここで下手に嘘をつき、見破られた場合は厄介な事になりそうだから。 「……手を組んで殺し合いに参加しようっていうのならお断りだね」 「それは何故」 「僕は、誇り高いローゼンメイデン第五ドールの蒼星石だから。それが理由さ」 佐山は蒼星石の言葉を聞き、その顔を見つめた。 沈黙。 そして、 「すまない。試すような真似をした」 「試す、だって？」 「私が手を組もうと言ったのは、生き残るためだ」 佐山は考えていた。 この状況で生き残るのは、単独ではほぼ不可能だと。 いかに気を使っていても、人間の生理現象は止められない。 寝ている最中を襲われればひとたまりも無いし、 「他にも、私が排泄をしている時に見張りをしてくれると助かる」 「……下品だね」 佐山の包み隠さない物言いに、蒼星石は不快感を露にした。 「君は人形、っと失礼。ドールだから生理現象はないだろうが、私は違う。 排泄を行い、食事を必要とし、休息をとらざるを得ず、魅力的な尻があれば触る。普通の人間だ」 どこまで話していいものかと蒼星石は悩んだ。 だが、 「ふむ、決め付けてしまっていたな。謝罪しよう。 君程良く出来ているドールならば、ある程度まで生理現象も再現されているだろうな。―――違うかね？」 「…………ご名答」 「協力していく上で、それがどの程度のものなのかは聞いておきたい所だ。 個人的には、究極の少女を目指して作られた人形が排泄をするか否かは興味がある。どうなのかな？」 「……君が何故そんな事に興味を持ったのかは知らないけれど、僕達ドールはそんな行為を必要としないよ」 「ふむ、君の製作者は意外にもノーマルだったようだ。てっきり私は救いようの無いロリコンだと思ったのだがね」 「？」 ロリコンという言葉の意味を知らないのならば良い、と佐山は首を振った。 蒼星石は思った。 この人間は接していて非常に疲れる、と。 「……ふぁ」 思わずあくびが出た。 それにローゼンメイデンは定期的に鞄で眠らないといけないので、この時間まで起きていたら当然の事だった。 蒼星石は仕方のない事とはいえ、自らの迂闊さを呪った。 無論、佐山はそれを見逃さなかった。 「なる程。ローゼンメイデンは休息を必要とするのか」 ・ ・ ・ 「早く新庄くんと合流せねば」 佐山は、蒼星石の眠っている鞄を手に持ち移動を開始した。 可能な限り振動をあたえないように、そして、周囲に気を配りながら歩を進める。 佐山は、派手に動き回って無用な戦いを呼び込むのは得策ではないと判断していた。 優先すべきは、参加者名簿に名前があった新庄を探すことだ。 それまでに自分が倒れてしまっては意味が無い。 そのための同盟だった。 聞けば、蒼星石も知り合いが参加者としているらしいではないか。 「それにしても、最初に蒼星石くんと会えたことは幸運だったな」 もし相手が問答無用で戦いを挑んでくる相手だったら、状況は厳しいものとなっていただろう。 だが、蒼星石もまだ何か隠している事があるようだ。 無論こちらも手の内を全て明かしたわけではないのでお互い様なのだが。 そう、この同盟はお互いの利益を追求した結果組まれたものだ。 情報を得、生き残るために。 しかし、 「僕っ娘二人が揃う所を見てみたいものだ」 佐山は本気でそうも思っていた。 そのためには、自らの姓の任ずることをしよう。 そして、自らの正逆である少女と並び立とう。 佐山の姓が任ずること。 それ、すなわち――― ―――悪役。 【D-8 キャンプ場/一日目 深夜】 【佐山・御言＠終わりのクロニクル】 ［状態］：健康 ［装備］：なし ［道具］：基本支給品一式、不明支給品1～3(確認済み) ［思考・状況］ １．新庄くんと合流する。 ２．ひとまず蒼星石くんと協力する。 ３．球体間接というものも趣があるものだ。 【同上】 【蒼星石＠ローゼンメイデン】 ［状態］：健康、精神的疲労、睡眠 ［装備］：なし ［道具］：基本支給品一式、不明支給品0～2、天候棒（クリマ・タクト）＠ワンピース ［思考・状況］ １．翠星石と合流する。 ２．佐山を利用する。 ３．現状では、ゲームに参加する意思は無い。 ※お互い簡単な自己紹介は済ませました。 どこに向かうかは次の人に任せます。 時系列順で読む Back 一触即発 Next あり得る事、成し得る事、求め得る事…… 投下順で読む Back Doubt & Trust Next あり得る事、成し得る事、求め得る事…… Back Next エレガントにまロく！ 蒼星石 小鳥の遊び エレガントにまロく！ 佐山・御言 小鳥の遊び