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ILLBLEED 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-456~466 456 :イルブリード:2013/06/20(木) 19 06 10 ID ??? ILLBLEED(イルブリード) 未解決一覧にあったので投下。B級ホラーバカゲー。 ステージを3Dアクションでクリアしていく、途中で仲間を救出できる。 途中エンカウントする敵や、いたるところにあるショックイベントによって「心拍数」「体力」「アドレナリン」「出血量」の数値が変動、どれかが一定の数値になると死ぬ。死亡した時に仲間がいると交代。 ステージクリア事に賞金があり、条件を満たしていると多額の賞金が手に入る。 ステージを終えるごとに施設を使用できる。回復やアイテムを使用しての強化、蘇生、アイテムの購入、セーブが可能。 大金を積めば救出を失敗したキャラも、救助してくれる。 エリコ・クリスティ(18):紫色の髪の女性、ホラー研部長。恐怖を感じず、腰を抜かしてもすぐに立ち上がれる。 ケヴィン・カーツマン(17):イケメン、ホラー研部員、ゴシック系ホラーオタク。万能型、腰を抜かすと立ち上がるまで時間がかかる。 ランディ・フェアバンクス(16):ムキムキ、ホラー研部員、スプラッタ系ホラーマニア。体力が高いがアドレナリンが低い。 ミシェル・ウォーターズ(17):緑髪の女性、ホラー研部員、霊能力持ち。アドレナリンが高いが体力が低い。 ヨーグ・S・ベイカー(21):取材に来た新聞記者。体力もアドレナリンも高い。 マイケル・レイノルズ:イルブリードを建設した謎の人物。発禁ホラー映画をもっとも作った映画監督でもある。 エリコはお化け屋敷の経営者である父親から、さまざまな仕掛けの実験台として子供時代を過ごし結果、6歳の頃から恐怖が欠落してしまった。その後、両親は離婚、エリコは母親に連れられて行った。 ホラー研の部員たちと話してると、ミシェルがイルブリードのチケット4枚を持ってくる。 ホラーアトラクション、イルブリード。 全てのアトラクションのステージをクリアすれば、最高賞金1億ドルが手に入る。しかし今まで誰もクリアした事がない、クリアするまで出る事も出来ない。 三人は乗り気だが、ただのお化け屋敷で1億ドルなんて怪しいとエリコは断る。 エリコ以外の三人はイルブリードに挑戦しに行く、エリコの元に一枚チケットを落として行った。 数日後。帰ってこない三人を心配し、エリコはイルブリードへと入っていった。 457 :イルブリード:2013/06/20(木) 19 06 53 ID ??? ●ステージ1:『死を呼ぶホームラン』(原題:THE HOMERUN OF DEATH) ホテル経営者ゲイル・バンブローと、一人息子のジミー。 バンブローは息子をプロ野球選手にするのが夢で、ホテルの地下に練習場まである。結果、優秀な成績を収めるジミー。 しかし、ホテルに泊まっていた若者たちが起こした火事でホテルが全焼。ジミーは焼死、自身も醜いやけどを負う。 その後、怒りと絶望に狂ったバンブローは火炎放射機で若者たちを一人の残らず焼き殺す。 バンブローは今も狂気に囚われ、廃墟となったホテルに隠れ潜んでいる。 廃墟と化したホテル。中に入るとジミーを呼ぶ声が聞こえる。 拾ったホラーモニターでショックイベントを回避したり、突然出てくる敵を倒したり回避しながら先へ進む。 中庭の噴水前でバットを入手、バットに顔が浮かび上がりジミーを練習場に呼んだあと、消える。 途中でバンブローの日記を三つ入手する。息子ジミーとの野球の日々と、火事の後の若者たちへの憎しみ、そして発狂した内容が書かれている。 日記の内容からレストランに飾られた賞状と、寝室に置かれたトロフィーを入手。 地下の野球練習場。ジミーが取った数々の賞。バッターボックスや、スコアボードなどがある。壁にはジミーの名前がスプレーでたくさん書かれている。 賞状とトロフィーを指定の場所に置き、バッターボックスに立つ。「ジミー、行くぞ」と声と共にボールが飛んでくるので打ち返す。 打つとスコアボードが上がり、裏から化け物となったバンブローが現れる。ジミーじゃないとこちらを認めると、火炎放射機で襲いかかってくるので逃げる。 スコアボード裏の道を進むと、地下へ。先に進むとケヴィンがバンブローに引きずられていく。 追いかけると工場の様な場所でケヴィンが倒れており、突然ガス警報装置が鳴る、そしてバンブローが襲いかかってくる。バットでたたき倒すと、ガス漏れ近くに生き爆発、バンブローは全身を焼かれながら去って行く。 ケヴィンを救助し、先に進む。 先に進むと周囲を湖に囲まれた一軒の家。突然、家全体が揺れ見上げるような巨大バンブローが現れる。 水の上に浮かぶ板の様なものを足場にジャンプ、襲い掛かってくる巨大バンブローをなんと回避しながら先に進む、すると巨大バンブロー操縦室に辿り着く。 他の従業員と無線で夕飯の話をしながらバンブローを操る従業員、エリコが近付くとここは立ち入り禁止だと言われる。 巨大バンブローを止めてほしいと従業員に言うエリコ、しかし断られる。こちらは命がかかっているのに笑い話にする従業員、楽しげに巨大バンブローを操る姿に切れたエリコは、バットでぶん殴る。 すると奇声をあげ血飛沫を飛ばしながら操縦者の首が飛ぶ。よく見ると操縦者の身体には巨大なボルトがついていた。 横にあった操縦者のIDカードを取り、動かなくなった巨大バンブローを無視して先に進む。大きな門が見つかり、IDカードを使って開く。ステージクリア。 458 :イルブリード:2013/06/20(木) 19 07 30 ID ??? ●ステージ2:『女王ミミズの復讐』(原題:THE REVENGE OF QUEEN WORM) オートキャンプ場「キャンプ・デビッド」で、大量の犠牲者が出る。 道路は破壊され、なにもかもが無残に壊されていた。もはや人間業ではない。 正体不明の化け物がいるこの場所に、あなたは勇敢にも立ち向かう。 中に入ると破壊された道路や車、転がる人の死体。 近くにある自動販売機からホラーモニターを入手、しかし突然あらわれた猿の化け物モンキラーに奪われてしまう。 モンキラーがホラーモニターの出力をあげると、服が透けて見える事を発見した。 道路を先に進むと、地響きが何度か起こる。 死体が持っていた新聞やごみ箱にあったデビッドの日記を手に入れて、それぞれ読んでいく。 デビッドはミミズ養殖で財産を作りあげたが、相場が暴落して商売ができなくなる。 ドロント社に養殖場をオートキャンプ場として売る。その際にミミズ養殖場と山猿の居る森は残す事、仕事にも参入させる事を約束させる。 しかしオートキャンプ場が出来た後は約束を反故され、森は伐採、養殖場も埋め立てられる。デビッド自身もコンビニ店員として労働させられた。 高齢の長時間労働がたたり、あえなくデビッドは倒れる。これ以上、働くことはできないとデビッドは死ぬ事にする。 日記には最初から最後まで溺愛するレイチェルの名が何度も出る。最後にレイチェルに別れを告げて締めくくられている。 キャンプ場を進むとキーは付いてるがガス欠の車の停まったコンビニにつくが、「ドロント社の人間に話すことはない」と扉を開けてもらえず、中に入れない。 別の場所に行き哺乳ビンを手に入れて、再度コンビニを訪ねる。それはレイチェルのために使用された哺乳ビンであり、警戒を解いた中の人は扉を開けてくれる。 コンビニの中で赤ん坊?(顔が見えない)を抱いたお爺さんの絵があり、頼みがあるから遺書を読んでくれと言われる。 置いてあった遺書を読むと、レイチェルを殺してほしいと書かれおり、殺すための武器として火炎放射機を隠してあるからそれを使用してほしいと書かれていた。 コンビニ内にあった鍵で裏門を開けて進む。遺書に書いてあった通り給水塔で自殺してあったデビッドの白骨死体から、メモを取り、隠してあるという作業場近くを目指す。 作業場に置いてあった日記から、レイチェルとは一番最初の養殖用ミミズである事を知る。 まちがってガソリンに落とした所、レイチェルはガソリンを食べるようになり、日に日に巨大化していったと書かれていた。今では人間よりもでかくなったらしい。 映画宣伝用の看板をスパナで倒し、その上を道にして先に進む。ガソリン用のドラム缶から火炎放射機にガソリンを注ぐ。 そして突然あらわれた巨大なミミズ、レイチェルに火炎放射機で応戦して焼き殺す。 レイチェルの霊が「おじーさーん」と泣きながら上に登る。デビッドの霊が迎え来て主人公に礼を言い、一緒に地獄へと消えていった。 近くにあるガソリン容器でガソリンを持っていく。 コンビニ向かいの場所のシャッターが開く、中に入ると倒れたミシェルがホラーモニターをつけたモンキラー達にじろじろ見られていた。これらを倒し、ミシェルを救助する。 出口と思われる者は木の柵で覆われ、通る事が出来ない。 コンビニに戻りガス欠の車にガソリンを注ぐ。そして乗り込み、アクセルを踏む。 車が急発進し、高速で突き進む。木の柵を吹き飛ばしそのまま出口をくぐった。ステージクリア。 459 :イルブリード:2013/06/20(木) 19 08 07 ID ??? ●ステージ3:『材木人間』(原題:WOODPUPPETS) マクラクレン製材所の社長であるジョージ・マクラレンは自社のチェーンソーの宣伝のため、たくさんの人を呼んで樹齢800年の巨木を切り倒すパフォーマンスをしようとした。 しかし突然、木に大きな顔が浮かび上がりマクラレンを喰らう。その後、警察が調べるが結局、わからないまま終わった。 その七年後、マクラレン製材所の従業員達が行方不明になる騒ぎが起こる。その後、行方不明者の家族の元に大きな箱が送りつけられる。 人型サイズの木の人形、それは奇声をあげて人々を襲う。破壊すると中から人間の血が流れた。材木人間と呼ばれる。 マクラレン製材所。中に入ろうとすると、巨大な木の根っこが地面から現れ車を破壊して消えた。 中には木を切る宣伝をするマクラレンの歌う人形があったが、それが木の根っこによって破壊される。 破壊された人形は、武器となる斧とMURDERと書かれたメモがありそれぞれ入手する。。 先に進むと製材人形が襲いかかってきて、撃退する。箱には行方不明になっていたランディ宛の大きな箱があった。 もっと奥に進むと工場が動いている。人間がベルトコンベアに運ばれて、音声アナウンスが皮剥ぎなどを告げる。 主人公はベルトコンベアの先がどこなのか付いていく。所々に大きな木の根っこが生えている。 途中で倒れた木こりから謎の木の破片を入手、突然おきあがり襲い掛かるので撃退する。 付いて行くと、ベルトコンベアは皮をはいだ人間を木でコーティングしている。途中の箱からランディの脳みそを手に入れる。 ベルトコンベアの先に、数字を入れる場所がある。窪みに謎の木の破片を入れると電源が入る。MURDERから1564(ひとごろし)と数字を入れる。 電源が入り、モニターに巨大な顔が浮かび上がる。「ベルトコンベアに間違ってはいると、あなたも木人になってしまうので注意」。 主人公はベルトコンベアに飛びこむ。主人公は木人となる。 先に進むとアトラクション、ウッドマンハンティング。木こりたちが木人に襲い掛かってくる。もし生きてゴールにたどり着けたら人間に戻る権利が手に入る。 ガイドの今回の参加者にランディの名前を見つけ、主人公は挑戦する。 アトラクション内、襲い掛かってくる木こりを撃退し進むと「あぷぷー あぷぷー ちょんわー ちょんわー」と奇声を発しながら歩く木人を見掛ける。 木喰い虫を手に入れ、道を塞ぐ木を喰い潰させる。迷路を先に進んでいく。 木人が人型の化け物にナイフで何度も刺され、ハンマーでたたかれている。これを倒し、倒れた木人にランディの脳みそを戻す。 礼を言うランディ、救助に成功する。ちなみに脳ミソを持ってこないと「あぷぷ ちょんわー」と言うランディを仲間に出来る。あほな行動ばかりする。 ゴールへと向かう。血で汚れたロッカーが並ぶ場所を進み、まだまだ襲ってくる木こりを倒す。 先に進むと棺桶の様な妙な装置がある。中に入れた木材がバラバラに破壊される。それでも中に入って使用すると、人間の姿に戻れた。 ゴールへと行くと、アトラクション作業員たちが必死に作業している。ボスが故障して動かないらしい。 もうこのままゴールしても良いよと言ってくれる作業員たちだが、突如ボスが動き出し作業員たちをぶっ飛ばす。 人間の顔を持った巨木が襲いかかってきて、これを倒す。ボスがゆっくりと床に沈んでいき、ボス登場の音声が流れてくる。 主人公はゴールの門をくぐった。ステージクリア。 460 :イルブリード:2013/06/20(木) 19 08 37 ID ??? ●ステージ4:『殺人デパートの恐怖』(原題:KILLER DEPARTMENT STORE) 深刻な不況にあえぐキャッシュマンデパートが「100ドル以上、お買い上げの方に100ドルプレゼント」という宣伝を打つ。 その内容に誘われて集まる客。だが実際は、売上が落ちた事を悩み精神異常をきたしたドナルド・キャッシュマンが、集まって来た客を殺して金品を強奪する殺人デパートだった。 キャッシュマンは警察にあえなく射殺される。しかし強欲なキャッシュマンは死んだ後も化け物となり、いまなおデパート内を徘徊している。 デパートの社長キャッシュマンは金を持った者にしか興味を持たない。そのため今回はクリア賞金を最初に渡す、様々な存在が金を奪いにやってくるだろう。 デパートの入り口で生首を拾う。デパート内を進むとメモと広告チラシが見つかる。メモにはこのデパートに三つの金庫がある事が書かれている。 地獄のケーキという人間サイズの木ぐるみが登場。完成には何かが足りないらしい。生首を渡すと、地獄ケーキが手に入る(回復アイテム)。 食品売り場で肉がたくさん手に入れる。進むと巨大なゴキブリがいるので肉を渡すと去っていく。 ステーキハウスに肉を持っていくと、肉と共に鉄板に乗せられる。そして動きまわる肉と戦いたおす。コックが特性肉を手に入れ損ねたと残念がる。鉄板の向こう側に進む。 廃墟となったデパートを進むと、三匹の巨大ミミズと戦う(レイチェルよりは小さい)。扉を進むとエレベーターがある部屋に行ける。 部屋の隅を調べると隠し通路で、落ちているメモから暗証番号を入れると、金庫から金が手に入る。 エレベーターにのるとキッズワールドというおもちゃ売り場につく。 一本道で左右からのショックイベントで金を奪われながらも進むと、マリーという小さな少女の人形の館につく。 館に入るとマリーが待っている。ここにはたくさんのマリーの人形が積まれた迷路。 少女の声で笑いながらゲームの説明をするマリー。ゲームは鬼ごっこでマリーが追いかけまわしてくる、触れると戦闘。 落ちているマリーカード4枚を拾わないと出口の扉が開かない。また積まれているマリー人形の霊気で徐々に体力が減っていく。 カードを集め扉を開ける。悔しがるマリー、次のゲームでは負けないと去っていく。 次の部屋はかくれんぼの部屋。この部屋のどこかに居るマリーを探す、間違った所を探すとショックイベント。 見つけ出すと化け物の形相でマリーが怒る。「絶対に許さない」戦闘になり、倒す。「つおいわね、負けたわ。ご褒美にこの部屋のお高ら全部持っていっていいわ、でもまだ終わりじゃない」 マリーの鍵で扉を開けて先に進むと、マリーが待っていた。「来たわね」最後のゲームは縄跳び。 毒のとげとげのついた大縄を十回連続で飛ぶ。どんどん加速するが、最後に遅くなる。マリーが負けを認めて消える。 エレベーターのある小部屋につく。手に入れたマリーステッキを小部屋の側面で使うと、壁が動いて道ができる。奥に金庫があり、金を入手する。 エレベーターで移動。巨大金庫の場所につく。 進むと壊れた金庫室に人面のある巨大蜘蛛:キャッシュマンが登場する。体力無限の不死身のモンスター。 主人公は逃げる。部屋の隅にある階段を上り進むと従業員が大蜘蛛を操作している。途中、彼女から電話が来て会話に夢中になる。 会話している最中にリモコンを盗む。大蜘蛛の部屋に戻り、リモコンで操作して壁に何度もぶつけると破壊できる。爆発炎上、煙が巻き起こる。 「火事だ!?」電話に夢中だった従業員も気付き、慌てて連絡をする。煙に巻かれる主人公の頭上から梯子が下りてくる。 「お客さん、すいません、緊急避難します」梯子を掴むと上がる。ステージクリア。 461 :イルブリード:2013/06/20(木) 19 15 53 ID ??? ●ステージ5:『キラーマン』(原題:KILLERMAN) 1935年に起きた連続殺人事件。死体の顔面を星型に焼く、そのやり方からキラーマンと呼ばれていた。無差別な連続殺人事件は未解決のまま終わりを告げる。 しかし半世紀たった今、またも同じ殺人事件が起こる。 映画のステージに入る主人公。特に何も無いので裏側へと向かう。 奥に向かう扉には暗証番号が必要。映写室へ行くと赤い星型のマークを顔に刻まれた作業員の死体があった。スタッフナンバー0017、スコット。 暗証番号に0017を入れてスタッフオンリーと書かれた扉を開く。たくさんのマネキン、今まで襲って来たモンスターが箱に詰められて置かれている。 さらに奥に行くと作業員が頭を抱えている。キラーマンのきぐるみが無いらしい。主人公をアルバイトと勘違いして、奥のカニンガム主任に挨拶するようにといわれる。 カニンガムが取材に来ているヨーグ記者と話しあっていた。主人公が死体の話をするが聞かず、アルバイトのIDを発行して貰ってきてくれと場所を言われる。 さっきの頭を抱えていた男ジェイソンがキラーマンが無いことを報告するが、カニンガムは特に気した様子もなくヨーグを連れて映写室に向かう。 ジェイソンはとりあえずバックステージにきぐるみを探しに行く。主人公は出口近くまで行き、機器を使用してIDカードを発行した。 戻って作業員に報告すると、カニンガムにコードナンバーを聞いてくるように言う。 映写室へ行くと、ヨーグが主人公の見たスコットの死体を調べていた。本物の殺人事件にカニンガム主任も連絡しにいったらしい。 ヨーグと共にもう一度戻ると、カニンガムの顔に赤い星の痣がつけられ倒れていた。「あれはジェイソンだ」と言い残して絶命する。 「犯人はジェイソン?」しかしヨーグはジェイソンが犯人なら、キラーマンが無くなっているのを報告しに来たりしないのではないかと言う。 とりあえずジェイソンのいるバックステージへ向かう。主任の死体からコードナンバーを貰い、進む。 バックステージを進むと誰かの悲鳴「なんだよ、こいつ死なねえよ!」「はやく降りてきて、やられちゃうー! ギャーッッ」。 他のアトラクション参加者らしい、次々に死体がトロッコで運ばれる。 先に進むとキラーマンがレーザーで作業員を殺し、ジャンプして去っていく。 ヨーグはその様子を見て呟く。「あのジャンプ力、確かジェイソンは元体操選手、何年もキラーマン役をしていたベテラン」。 先に進むとキラーマンが瞬間移動で作業員の周りを動き、レーザーで殺す。 ヨーグ「あんな動きジェイソンでも無理だ! キラーマンは実在した? いやあのスーツにバネなどを仕込んでいるのかもしれない」 もっと先に進むと脱がれたキラーマンのきぐるみと、横にジェイソンが立っていた。 ヨーグ「ジェイソン、お前が犯人だったのか」ジェイソン「違う、オレじゃない!」 「センサーは死んだ客の金を盗む奴がいたからそれを防止するために付けられていた、だがそれが外されている。そんな事が出来るのはカニンガム……うぐぉ!?」 銃で撃たれて倒れるジェイソン、急所は外れて一命は取り留めている。犯人はジェイソンなのか、カニンガムなのか。しかしカニンガムの死体があったのも事実。 さらに進むと梯子があり最初の場所に戻る。カニンガムの死体が消えていた。 ここで問題、犯人は誰か? 当てると賞金にボーナス。キラーマン、ヨーグ、ジェイソン、カニンガム、プレイヤー。正解は後で。 開いた扉に向かうと死体安置所につく。イルブリードでは毎日100人以上が死んでいて、その死体を処理するモルグらしいとヨーグが説明する。 ゾンビが襲いかかってくる、本物のゾンビに驚くヨーグ。トロッコのゾンビが油断していたヨーグを後ろから捕まえて逃げるので、追いかけて助ける。救助成功。 奥に行くとカニンガムが金をケースに積み込んでいた。隠れ犯人はカニンガムだったのかと考えるが、なぜ他の従業員を殺していたのかと疑問を覚える。 カニンガムに隠れて居るのがばれて、銃で撃ち殺されそうになる。そこにキラーマンのレーザが飛んできてカニンガムは死亡する。 キラーマンとの一騎打ち。瞬間移動や衝撃波、飛び道具の乱れ打ち、超レーザーなどかなりの強敵。何とか倒す。 キラーマンの身体から人の霊魂がたくさん出てくる。キラーマンのきぐるみは怨念によって動かされていた。 偽装殺人はカニンガムが金を持って逃げようとしたため、それに気付かれたジェイソンは始末しようとしたが失敗。 ヨーグはこの悪質殺人テーマパークについて、もし生きて出られたら記事を書こうと考えている。主人公とともに力を合わせることを頼む。 問題の正解は、キラーマン。ステージクリア。 462 :イルブリード:2013/06/20(木) 19 28 23 ID ??? ●ステージ6:『トイハンター インダくん地獄へ行く』(原題:TOY HUNTER INDA GOES TO HELL) トイハンター インダくんの最新作がアトラクションになった。 ぼくらのヒーロー、トイハンターのインダくんは三年ぶりに故郷に変えることにした。 故郷はある家の玩具箱。玩具のみんなと会える事を楽しみにインダくんは家へと戻る。 この人気作を誰よりも早く体感できるアトラクション。あと失敗すると死にます。 映画館の入り口で入場チケットを手に入れ、チケットを使用して中に入る。 途中で突然、蛇の様な化け物に喰われる。吐き出されると、人と同じ大きさのインダくんに変身していた。 「ぼくになれてうれしいかーい!」とインダくんが当j表。ホラーモニターでストーリーイベントを起こしながら進むと説明される。 説明が終わるとウヒョヒョーイ!と去っていった。 先に進むと玩具箱の様な場所につく。マリー人形が「おにいちゃん、お帰り」と迎えてくれる。 挨拶するが元気がない。自分たちの持ち主のヘンリー君が病気だという。恋人であるセクシードールにも挨拶する。 巨大な顔が箱の中をのぞく、おやすみの挨拶をするヘンリー君。 さらに先に進むと、巨大なヘンリー君が頭が痛いと泣いている。せき込むと、まるでゾンビの様な顔に変身する。 ヘンリーが「さようなら…インダくん」と横になる。どうやらヘンリー君がいるのは棺桶の様だ。 一緒にセクシードールも棺桶の中に入れられる。セクシードールはインダくんに「愛してるわ、でもこれでお別れね」と言った。 恋人を失ったインダくんは家を飛び出す。少年が埋葬された墓地へと向かうとアナウンスされた。 雨の中、墓地にたどり着くインダくん。他ゲームのソニックみたいな悪魔が現れ、セクシードールを持って消える。 マリーが現れ叱られる。「お兄ちゃんは情けない、世界は救えたのにセクシードールは救えないなんて」。 今のインダくんはおもちゃのヒーローどころか、ただの浮浪者でしたとアナウンスされる。 酒でも飲もうとバーに行くインダくんだが、卵達に腰抜けガンマンと馬鹿にされ、切れたインダは銃を乱射して卵達を殺す。 結果パトカーに捕まるインダくん。トイ警報で判決は死刑。 牢屋の中に壁に突き刺さったポテドンというロケットのおもちゃがいた。ガソリンを持っていき給油する。 その後ポテドンに死刑になれば地獄に落ちてセクシードールに会える事を教えてもらう。喜ぶインダくん。 絞首刑を受けて、セクシードールの許へと行こうとした所、ポテドンが飛んできてインダくんを穴に落とす。 ポテドンが待っていた、怒るインダくんに説明する。 セクシードールが行ったのはトイ地獄という持ち主の棺に入って死んだら行ける場所で、普通に死んでも他の地獄に行くらしい。 今にも死にそうな子供の棺に入らなければならない。インダくんを乗せて飛ぶポテドン。しかし燃料切れですぐに止まる。 ポテドンからチップを貰える。このチップを使えば同じ形のロケットが飛ぶようになるらしい。チップの外れたロケットはその場に倒れて死ぬ。 インダくんは街へと繰り出し、家を覗いて回る。するとトイハンターのインダくんだと子供の巨大な手に掴まり、おもちゃ箱に入れられる ポテドンと同じ形のロケットを見つけて、チップを入れると「また会えたな」と挨拶いてくる。 インダくんが状況を説明する。ポテドンが持ち主の子供を見る、「あれじゃあダメだ、死にそうにない」「そんなぁ~」。 ポテドンの目にレーザー銃のなおもちゃが見えた。「あれだ!」 「本当に殺すのかい」「殺す気はないさ、気絶してちょっとのあいだ、死んだと錯覚してくれればいいんだ」 レーザー銃のおもちゃを子供に向けて発射、倒れる子供、おもちゃ箱の外に硝子の様な梯子が生まれる。先に進むと棺、その中に入る。 そのまま地下へと落下する棺。地獄にたどり着いたインダくん。ソニックの様な悪魔ゾディックがいた。セクシードールをぶっ飛ばす。 怒りに燃えるインダくん。リング投げや回転タックルを仕掛けてくるゾディックを銃で倒す。しかしゾディックが再び動き出す。 その頃、ゾディックコントロール室。作業員たちが慌てる、入力データが間違っていたらしく、あと9回倒さないとクリアできないと言われる。 襲い掛かるゾディック、すぐに動きを止める。作業員たちが口喧嘩を始める「これだから元材木人間は使えない」「なにをモンキラーのくせに」。 ポテドンが飛んできて今のうちに逃げようと言う。インダくんとセクシードールが乗り込み、空を飛んだ。ステージクリア。 463 :イルブリード:2013/06/20(木) 19 29 11 ID ??? ●ラストステージ:マイケル博物館 博物館に行く途中の道にアイテムが落ちているので、これを拾う。 広いフロアの上に人影がある。「教えてやろう、ここが最終フロアだ。ここをクリアすれば1億ドルは君の物だ」 「君の周囲に三つの絵がある、そのうち一つを選ぶがいい。一つだけだぞただし慎重にな」 選んだ絵によってラスボスが変わる。倒すとマイケル・レイノルズから称賛され、特性音楽が演奏される。そして1億ドルが空中からばら撒かれる。 スタッフロール。 ・エンディング 全員生存エンディング。 青い空、白い砂浜、輝く太陽。 エリコ、ケヴィン、ランディ、ミシェルの4人は賞金1億ドルでバカンスを楽しんでいた。 1億ドルなんて使いきれない、どう使おうかと話し合う。しかしエリコだけはずっと膝を抱えて考え込んでいる。 「どうした、エリコ?」「ううん、何でもない」 好きな人でもできたのかという3人。エリコは呟くように行った。 「私、もう一度、イルブリードに行ってくる」 エリコの言葉に驚く3人。ケヴィンが、先輩が行くなら俺も行くと言う。 「今度は、私一人で行く。一人で行かなきゃならないの!」 「何で? 何かあるの?」 「今度はみんなが待っててね。もし帰ってくることができたら、そのときは、きっと新しいあたしになってるわ」 立ち上がるエリコ。応援している、もしもの時はすぐに呼んでと言われる。 「ありがとう…みんな大好きよ」 エリコは一人、イルブリードへと向かう。 ・バッドエンディング 仲間が一人でも死んでいるとこのエンディング。 賞金は手に入ったが、大切な仲間が死んでしまい後悔する。お墓に花が添えられている。 464 :イルブリード:2013/06/20(木) 19 32 55 ID ??? ●真のエンディング 条件:一度クリアして、2週目になるとエリコがダメージを受けるたびに服がボロボロになり、最終的に全裸になる。 仲間を誰も救出せずに、単独でクリア。全裸のままマイケル博物館へ。 ホールの真ん中、全裸のエリコが立つ。マイケル・レイノルズが叫ぶ。 「ここからではよく見えん! い、いや、…その格好では風邪をひく! 私が着るものを持って行くから、ちょって待ってなさい!」 スーツ姿の男が全力で走ってくる。宇宙人の様な容姿の男。二人は対面する。 「…パパ?!」「…エリコ?!!」 「やっぱりパパたっだのね! こんなテーマパークをつくるなんてパパしかいないと思ったわ! いったい、何のつもりなの?!」 「待ってたよ、エリコ…。さすが私の娘…、見事にここまでたどりついたね」 「何をふざけたことを! 実験台にし、あたしから恐怖心を奪ってしまったくせに。暗闇も、ジェットコースターも、ホラー映画も…恐くないのよ。この異常者!」 「おほう、それで責めてるつもりかね? 異常者、私に対する最高の賛辞だよ。恐怖、戦慄、断末魔の叫び…、人間が我を忘れる瞬間こそ我が人生至福のときだ!」 「このイルブリードはその象徴。だが、イルブリードを作ったのはそれだけの理由ではない。そう、おまえに会うためだ」 「…会ってどうするつもり?」 「もう一度おまえを驚かすのだ。おまえが5歳の時、恐怖の仕掛けを驚きもしなかった。わたしのプロとしてのプライドは全て崩壊し、自我もこっぱみじんに消滅した」 「それ以来、10数年。わたしはおまえを驚かすことだけを考え、あらゆる犯罪にも手を染め資金を貯めてきた。…そして、このイルブリードを完成させたのだ」 「狂ってる…」 「そういうおまえこそ、うすうす分かっていながら、なぜのこのこやって来た?」 「…恐怖心を取り戻すためよ」 「恐怖心を取り戻す…?」 「失った恐怖心を取り戻すにはもう一度驚くしかない。でも、いまのわたしを驚かすことができるのは…パパしかいないと思ったのよ」 「なるほど、それはよかった。おまえが来ることを想定してプレゼントを用意しておいた。12年ぶりの再会を祝うわたしからの贈り物だ。喜んでもらえると思うよ」 「…プレゼント?」 「ここにはわたしが考えたスペシャル級のショックイベントが仕掛けてある」 「スペシャル…?」 「そうだ。スペシャルだ。この部屋の中を警戒するのだ。ひとつでもハズしたら…、おまえの心拍数は一挙に100以上あがる…!」 周囲にたくさんの板が並んでいる。マイケルは興奮した風な喰息遣いである。 「ここのショックイベントはわたしが考えに考えた強力な仕掛けだ。その仕掛けで、おまえは腰を抜かし下手をすれば死ぬのだ。さあ、エリコ! 受けてたつがいい!!」 465 :イルブリード:2013/06/20(木) 19 33 38 ID ??? 博物館内の9個のモノリスのどれか3つに、エリコの少女時代の思い出の品が隠されている。その3つを探し出したらエリコの勝ち。ショック死したらマイケルの勝ち。 ヘビのおもちゃ、こどもシューズ、リボンを手に入れる。ステージクリア。 「わ、わしの仕掛けが…、わしの仕掛けが…、い、いままで一人としてクリアした者はいなかったのに…、な、なぜだ…、なぜなんだ!」 動揺し、震えるマイケル。エリコは近づき、モノリスを横に捨て言い放つ。 「進歩がないからよ! なによ、こんなもの、見え見えの仕掛けだわ。10年かかって、この程度なの?」 エリコは自分の顔を手で持った。 「…いい、パパ、人を驚かすっていうのはね、こういうことを言うのよ!」 エリコは自分の顔を外す、そこにはパパそっくりの宇宙人の顔があった。 悲鳴をあげるマイケル。驚きすぎて心臓を押さえてもがき苦しみだす。 「…おまえ、…なんてことを! …うううっ、…し、心臓が」 マスクを外すエリコ。人間の顔があった。 マイケルが灰色の液体になって溶けていく、徐々に姿を無くして、地面に灰色に行けを作る。 灰色の池からマイケルの巨大な顔が現れ、エリコをその口で襲った。ここで初めてエリコは腰を抜かして這いずる。 巨大な顔はレーザーを放ったり、頭の触手で殴ってきたりする。 これを倒すと光り、血を噴き出しながら割れる。「な、なんなの?!」 中から脊髄の付いた巨大な脳が浮き、赤い羽根が生える。その脳ミソの化け物がエリコを襲った。ここでも腰を抜かすエリコ。 飛び道具や体当たりを使用する巨大脳みそを倒す。ゆっくりと崩れ落ちる。 「…結局、自分で自分自身を滅ぼしたのね…」 エリコは俯き呟いた。 「でも、いまのは恐かったわ。パパ…」 スタッフロール。 一枚絵。子供の頃のエリコを抱きあげるパパ。少女のエリコの顔には満面の笑みがあった。 数日後…。 ホラー研の部長は、この僕、ケヴィン・カーツマンになった。 だってイルブリードから戻ったエリコは、まるで小さな女の子のように恐がりに変わっていたから。 でも、僕はそんなエリコを守るナイトになった。 お化け屋敷にはもう行けないけど。 THE END 466 :名無しさん:2013/06/20(木) 19 34 28 ID ??? 投下終了。ドリームキャストのゲームな
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☆ 十種競技(デカスロン)―――二日間に渡り、十種目の合計得点を競う陸上競技。 デカスリートにはパワー、スピード、テクニック...その全てが求められる。十種競技を制した者には、惜しみない賞賛と「キング オブ アスリート」という称号が与えられる。 そんな苛酷な競技で、伝説と呼ばれたデカスリート...室淵剛三。 ハンマー投げ選手の父とやり投げ選手との母との間に生まれたサラブレッド。 生後十日目にして立ち上がり、家族を驚かせた。 本格的に陸上競技に取り組みだしたのは中学生の時。あらゆる競技の記録を塗り替え、「神童」と呼ばれる。 16歳の時、十種競技日本代表に初選出。 以降、25年もの間、第一線で活躍し、数多の勝利を積み上げた。 国際大会での敗北はわずかに5回。その能力は時に専門競技者をも上回った。 国民的英雄となった室淵剛三。もはやその活躍は一競技者の域を超えていた。 だが―――、二年前、四一歳の時、突然の引退発表。 室淵剛三は、表舞台から姿を消した。 ☆ 「殺し合い、か」 月光が男を照らし、その屈強な身体が闇夜に浮かび上がる。 常に不敵な笑みを絶やさない彼こそが、室淵剛三。身体能力だけで多くの猛者と渡り合ってきたアスリートである。 (まったく、酷いことをする) 室淵は、先程見せつけられた惨劇に怒っていた。 当然だ。 今でこそ彼は闘技者―――裏社会における格闘代理人―――に属しているが、だからといってその手で死を生み出してきたわけではない。 拳願仕合自体には死者が出ることもあるが、少なくとも彼は違う。 彼は、殺人者ではなく格闘者なのだから。 だが、同時に。 彼は昂っていた。 あの王土という青年は言った。 『参加者の中には【怪物】がいる』と。 多くの者はこう思うだろう。『そんなものはおおげさな言いがかりだろう』と。 だが、室淵剛三は知っている。 比喩でもなんでもなく、およそ人間の及ばない強さを持つ『怪物』を。 そして、その怪物は――― 「いい夜だ。こんな夜にはあの美しい月を眺めたくもなる。そう思わないか人間(ヒューマン)」 突如、声をかけられた。 声をかけてきたのは、赤いコートに身を包んだ大男だった。 「そうだな。あんな月を見て飲む酒はきっと美味いだろう。君の名は?」 「アーカード。貴様の名も聞かせて貰おうか」 「室淵剛三だ。よろしく頼むよ」 気持ちこそは昂れど、殺し合い自体には反対する室淵は、友好の証として右手を差し出す...が、しかし。 「?」 アーカードは、差し出された手を見つめるだけで、なにも答えない。 そのことを不審に思った室淵が、どうしたのかと聞きだそうとした時だ。 「私は、化け物だ」 アーカードは、口角を吊り上げ言葉を幕したてる。 「私は地上に蔓延るありとあらゆる闘争が好きだ。肉弾戦も銃撃戦も蹂躙戦も、立場も事情も老若男女も関係なく、遍くすべての闘争が大好きだ」 「なにを」 「さて、室淵剛三。私はこの狂宴を甘受し存分に愉しもうとする怪物だが―――その怪物を目の当たりにして貴様はどうする?その身を削り戦うか?尻尾を巻いて逃げ出すか?」 アーカードの問いかけに、室淵は思わず笑みを零す。 馬鹿馬鹿しい、だとか言葉を理解できないなどという野暮ったい理由ではない。 眼前の男は怪物と名乗った。そう、室淵の宿敵と同位である『怪物』であると。 「おもしろい」 室淵が昂る理由はそれだ。 この会場には、人智を超えた者たちがいる。 主催の青年も言っていた所謂、『怪物』という強者たちが。 その『怪物』に挑戦し続けることこそが室淵の生き甲斐にして原点。 そんな男が、昂らずにいられるはずもなかった。 「憶せずに立ち向かうか。嬉しいぞ、室淵剛三!貴様が化け物(わたし)を倒しうる人間だというのなら、その全てを私に、化け物に見せつけてみろ!」 アーカードは吸血鬼だ。 何百、何千、何万の戦いをその身に刻んできた怪物である。 戦ってきた人間の中には、化け物に恐れを抱き逃げ出す者がいれば、化け物を打ち倒さんと決死の覚悟で挑んでくる者もいる。 アーカードが望むのは後者だ。 化け物を倒すのはいつだって人間でなければならない。 命惜しさに逃げ回る走狗ではなく、如何なる状況においても「諦め」ない人間こそが、この身を滅ぼすのに相応しい。 故に、アーカードは品定めをする。 化け物を前にして拳を握りしめるこの男は、果たして化け物を屠るに足る人間かを。 「勘違いしてはいけない、アーカードくん」 だが、アーカードの尊大な物言いにも怯まず、どころか彼の考えは間違いだと室淵は否定する。 「私は本物の怪物は知っている。彼の存在が、私を更なる高みへと昇りつめさせてくれた」 室淵の脳裏によぎるは、あの猛虎の姿。 室淵に敗北を教え、『挑戦』という甘美な飴を与え室淵を成長させてくれたあの天然の怪物、若槻武士。 この会場に来ているらしい彼と、彼に及ばずとも怪物と呼ばれるにふさわしい猛者共への挑戦をもってして、室淵剛三は更なる飛躍を目指す。 故に。 「怪物を名乗るのなら、『彼』のように私を湧き立たせてくれること―――期待しているよ、アーカードくん」 「化け物に期待する...期待するだと?成る程、力を測るのは私ではなく貴様と言うことか。面白い男だ、室淵剛三」 室淵が右肩をアーカードへと向け、体勢を低くする。 対するアーカードは、室淵の攻撃をいつでも受け入れることを示すかのように、両手を掲げて笑みを浮かべる。 これより、現代のヘラクレスと吸血鬼の戦いの幕が切って落とされようとしている。 そして―――室淵の目が見開かれると共に、戦いは始まった。 ―――さあ、挑戦だ! 【Eー5/一日目/深夜】 【室淵剛三@ケンガンアシュラ】 [状態]:健康 高揚感 [首輪ランク]:超人 [装備]: [道具]:基本支給品一式、不明支給品1~3 基本方針: 挑戦する。 0:アーカードと戦う 1:若槻を探して挑戦する。 【アーカード@HELLSING】 [状態]:健康 高揚感 [首輪ランク]:怪物 [装備]: [道具]:基本支給品一式、不明支給品1~3 [思考・行動] 基本方針: 闘争を愉しむ。 0:室淵剛三と戦う 1:アンデルセンとは是非戦いたい 2:セラスは放っておく。インテグラは... ※再生能力は制限が掛かっています。 GAME START 室淵剛三 GAME START アーカード
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COTTOn(コットン) 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-790~791 790 :COTTOn(コットン):2014/01/19(日) 20 26 22 ID ??? ■COTTOn(コットン) 1991年アーケードで発売の横スクロールシューティング。萌えキャラシューティングの走りとも呼ばれている。 他PCエンジン、X68000、スーファミ、プレステに移植。アーカイブスにも。絵柄が変わったりボイスがなくなる。 登場人物 ナタ・デ・コットン:WILLOWが大好物の魔法使いの女の子。箒に跨り、空を飛ぶ。 シルク:コットンを旅立させた小さな妖精。グラディウスでいう所のオプションの役割。 ●OP ある日のこと、突然、闇の波動が光のプリズムを狂わせ、世界中の光をすいこみはじめてしまいました。 それから夜の闇がつづき、人々は眠ったままの朝を目覚めさす方法がわからないまま、不安な生活を送らされていました…。 ……しかし……。 そんなことにはまったく無関心で「WILLOW」が大大・大好きな、コットンという魔法使いがいました。 (コットンが森を歩いていると、妖精のシルクがふらふらと落ちてきた。そしてコットンを見上げてお願いする。) シルク「おねがいです、助けて下さい! 私の世界が、闇の魔物たちに支配されてしまいました」 シルク「どうか闇の魔物を倒して、私たちの世界を救って…あ…あれ……、あの……ち…ちょっと……」 (そんなシルクを無視して、さっさと歩いて行くコットン、シルクは呟くように言った。) シルク「魔物のボスを倒せば妖精の国名産の「WILLOW」が手に入るのになぁ」 コットン「れっつ GO!!」 ●ステージ1クリア (夜の闇の中、岩の上に光り輝くWILLOWがある。にやけ顔のコットンが近づく。) コットン「ダヘヘヘヘ………「WILLOW」ちゃんだぁ!! かわいいかわいい「WILLOW」ちゃ~ん!!」 コットン「今、食べてあげますからねぇっ!! いただきま…あっ!」 (シルクが横から飛んできて、WILLOWをかっさらう。) シルク「だめ~~~っ!!」 コットン「な、なにするのよ~~っ! あっ! さてはよこどりしようって、こんたんね!!」 シルク「ちっ、ちがいます! 七色の「WILLOW」を集めると……」 シルク「ビッグでグレイトな「WILLOW」になるんですぅ~~~!」 (コットンはシルクを掴んでいた手を離す。巨大なWILLOWを思い浮かべ、涎を垂らす。) コットン「エッ!! BIGでグレートなWILLOW」 ●ステージ2クリア (二つ目のWILLOWを手に入れて、喜ぶコットン。) コットン「デヘヘやったあ~~~、2個目よ! うっ~~! 食べたいよ~~!」 シルク「さ、さあ早く先に進みましょっ、ねっ、ねっ、ねっ!」 ●ステージ3クリア (三つのWILLOWを頭に乗せて、拳を握りしめるコットン。) コットン「これでまた一歩。大いなる野望に近づいたわね!!」 791 :COTTOn(コットン):2014/01/19(日) 20 26 52 ID ??? ●ステージ4クリア コットンは神殿の魔神スフィンクスを倒し、4つ目の「WILLOW」を手に入れた。 ……しかし……、コットンの行く手には、まだ数々の強敵が待っている!! 負けるなコットン! それいけコットン! やれいけコットン! コットン! コット~~~~ン!? ●ステージ5クリア (WILLOWを持って飛ぶシルク、走って追いかけるコットン。) コットン「もうがまんできなーい!! 小さくてもいいから食べる~っ!!」 シルク「ダメ!! ダメ!! ダメ……っ!!」 コットン「ガルル~~ッ!!」 ●ステージ6クリア (ドラゴンを倒し、その亡骸の前に立つコットン。) コットン「ごめんなさい、ドラゴンさん! あなたに怨みはないんだけど」 コットン「あと一個で七色に輝く、マルマルした、ブヨブヨプチプチのドドビッグな」 コットン「「WILLOW」がプニプニプニのう~~~~っ、ポヨヨ~ンとおいしそうに…」 コットン「…う~~とねぇ……、あずきはさくらのあとに食べて、え~とそれから、それからねぇ」 シルク「……」 ???「1・2・3・4・5・6…、フフフフ……コットン。6色の「WILLOW」をよく集めましたね」 ???「でも私がいるかぎり妖精階には行かせませんよ……ここで「WILLOW」といっしょに食べてさしあげましょう」 ●ゲームクリア 祝WILLOW。 (妖精界。城に妖精の女王がいて、七つのWILLOWを渡す。) 女王「ありがとうコットン!! 数々のつらい戦いをのりこえて、よくここまできてくれましたね!」 女王「あなたの勇気ある戦いで、この妖精界のみならず、あなたの住んでいる世界にも、やがて朝がおとずれましょう」 女王「この七色の「WILLOW」こそ、この次元のすべての色を作り出している、光の結晶なのです」 (七つのWILLOWが夜空へと飛んでいく。) 「「WILLOW」よ、今この手をはなれ、自らの色にもどりなさい」 (空が七色に輝く。それを見上げて汗をかくコットン。) コットン「……」 シルク「コットンさん! ほんとうにありがとうございました。これで妖精界もすくわれます」 シルク「ビッグな「WILLOW」なんてウソをついて、ホントにゴメンナサイ、でも皆あなたに感謝しているんですよ」 シルク「あなたがいなければ、闇の波動を消し去ることはできなかったでしょう。女王様もとってもよろ…」 シルク「あら? …あの、もしもし?? ……石になっている!! いや、あのその、…あっ! そうそう!」 シルク「そういえば、となりの国もなんだか黄金の「WILLOW」を盗賊に盗まれたとかいってたわ!」 シルク「たいじすると「WILLOW」がもらえるかもしれ……へ!?」 (泣きながら石化していたコットンが元に戻り、目が輝く。そして青空へと飛び出した。) コットン「いくぽ~~ん!!」 FIN.
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COTTOn(コットン) 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-790~791 790 :COTTOn(コットン):2014/01/19(日) 20 26 22 ID ??? ■COTTOn(コットン) 1991年アーケードで発売の横スクロールシューティング。萌えキャラシューティングの走りとも呼ばれている。 他PCエンジン、X68000、スーファミ、プレステに移植。アーカイブスにも。絵柄が変わったりボイスがなくなる。 登場人物 ナタ・デ・コットン:WILLOWが大好物の魔法使いの女の子。箒に跨り、空を飛ぶ。 シルク:コットンを旅立させた小さな妖精。グラディウスでいう所のオプションの役割。 ●OP ある日のこと、突然、闇の波動が光のプリズムを狂わせ、世界中の光をすいこみはじめてしまいました。 それから夜の闇がつづき、人々は眠ったままの朝を目覚めさす方法がわからないまま、不安な生活を送らされていました…。 ……しかし……。 そんなことにはまったく無関心で「WILLOW」が大大・大好きな、コットンという魔法使いがいました。 (コットンが森を歩いていると、妖精のシルクがふらふらと落ちてきた。そしてコットンを見上げてお願いする。) シルク「おねがいです、助けて下さい! 私の世界が、闇の魔物たちに支配されてしまいました」 シルク「どうか闇の魔物を倒して、私たちの世界を救って…あ…あれ……、あの……ち…ちょっと……」 (そんなシルクを無視して、さっさと歩いて行くコットン、シルクは呟くように言った。) シルク「魔物のボスを倒せば妖精の国名産の「WILLOW」が手に入るのになぁ」 コットン「れっつ GO!!」 ●ステージ1クリア (夜の闇の中、岩の上に光り輝くWILLOWがある。にやけ顔のコットンが近づく。) コットン「ダヘヘヘヘ………「WILLOW」ちゃんだぁ!! かわいいかわいい「WILLOW」ちゃ~ん!!」 コットン「今、食べてあげますからねぇっ!! いただきま…あっ!」 (シルクが横から飛んできて、WILLOWをかっさらう。) シルク「だめ~~~っ!!」 コットン「な、なにするのよ~~っ! あっ! さてはよこどりしようって、こんたんね!!」 シルク「ちっ、ちがいます! 七色の「WILLOW」を集めると……」 シルク「ビッグでグレイトな「WILLOW」になるんですぅ~~~!」 (コットンはシルクを掴んでいた手を離す。巨大なWILLOWを思い浮かべ、涎を垂らす。) コットン「エッ!! BIGでグレートなWILLOW」 ●ステージ2クリア (二つ目のWILLOWを手に入れて、喜ぶコットン。) コットン「デヘヘやったあ~~~、2個目よ! うっ~~! 食べたいよ~~!」 シルク「さ、さあ早く先に進みましょっ、ねっ、ねっ、ねっ!」 ●ステージ3クリア (三つのWILLOWを頭に乗せて、拳を握りしめるコットン。) コットン「これでまた一歩。大いなる野望に近づいたわね!!」 791 :COTTOn(コットン):2014/01/19(日) 20 26 52 ID ??? ●ステージ4クリア コットンは神殿の魔神スフィンクスを倒し、4つ目の「WILLOW」を手に入れた。 ……しかし……、コットンの行く手には、まだ数々の強敵が待っている!! 負けるなコットン! それいけコットン! やれいけコットン! コットン! コット~~~~ン!? ●ステージ5クリア (WILLOWを持って飛ぶシルク、走って追いかけるコットン。) コットン「もうがまんできなーい!! 小さくてもいいから食べる~っ!!」 シルク「ダメ!! ダメ!! ダメ……っ!!」 コットン「ガルル~~ッ!!」 ●ステージ6クリア (ドラゴンを倒し、その亡骸の前に立つコットン。) コットン「ごめんなさい、ドラゴンさん! あなたに怨みはないんだけど」 コットン「あと一個で七色に輝く、マルマルした、ブヨブヨプチプチのドドビッグな」 コットン「「WILLOW」がプニプニプニのう~~~~っ、ポヨヨ~ンとおいしそうに…」 コットン「…う~~とねぇ……、あずきはさくらのあとに食べて、え~とそれから、それからねぇ」 シルク「……」 ???「1・2・3・4・5・6…、フフフフ……コットン。6色の「WILLOW」をよく集めましたね」 ???「でも私がいるかぎり妖精階には行かせませんよ……ここで「WILLOW」といっしょに食べてさしあげましょう」 ●ゲームクリア 祝WILLOW。 (妖精界。城に妖精の女王がいて、七つのWILLOWを渡す。) 女王「ありがとうコットン!! 数々のつらい戦いをのりこえて、よくここまできてくれましたね!」 女王「あなたの勇気ある戦いで、この妖精界のみならず、あなたの住んでいる世界にも、やがて朝がおとずれましょう」 女王「この七色の「WILLOW」こそ、この次元のすべての色を作り出している、光の結晶なのです」 (七つのWILLOWが夜空へと飛んでいく。) 「「WILLOW」よ、今この手をはなれ、自らの色にもどりなさい」 (空が七色に輝く。それを見上げて汗をかくコットン。) コットン「……」 シルク「コットンさん! ほんとうにありがとうございました。これで妖精界もすくわれます」 シルク「ビッグな「WILLOW」なんてウソをついて、ホントにゴメンナサイ、でも皆あなたに感謝しているんですよ」 シルク「あなたがいなければ、闇の波動を消し去ることはできなかったでしょう。女王様もとってもよろ…」 シルク「あら? …あの、もしもし?? ……石になっている!! いや、あのその、…あっ! そうそう!」 シルク「そういえば、となりの国もなんだか黄金の「WILLOW」を盗賊に盗まれたとかいってたわ!」 シルク「たいじすると「WILLOW」がもらえるかもしれ……へ!?」 (泣きながら石化していたコットンが元に戻り、目が輝く。そして青空へと飛び出した。) コットン「いくぽ~~ん!!」 FIN.
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http //mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000001002150001 新兵の実像に基地問う 2010年02月15日 米海兵隊に入った米国の若者が訓練を経て「兵士」となっていく姿を追ったドキュメンタリー映画「ONE SHOT ONE KILL」が、2月末から全国で順次、公開される。藤本幸久監督(55)は、普天間飛行場移設に揺れる沖縄県名護市を取材中に製作を着想した。「海兵隊の本質を知らずに基地移転や米軍再編は語れないはずだ」と話す。 映画の舞台は、米国の南東部サウスカロライナ州にある「ブートキャンプ」(新兵訓練所)。撮影許可を受けて、2008年1月から足かけ3カ月間、取材した。 映画は、海兵隊員志願の若者たちが訓練所に足を踏み入れる場面から始まる。仕事がなかったり、貧しかったり、それぞれに事情を抱える若者たちだ。いきなり上官たちに取り囲まれ、意味もなく浴びせられる怒号。初日から48時間寝ずの生活を強いられる。慣れない手つきでライフルを撃ち、銃剣でタイヤを突き刺す日々。しだいに顔つきが変わってくる――。 題名の「ONE SHOT ONE KILL」(一撃必殺)は、あらゆる訓練で使われる「かけ声」。卒業を控えた新兵に「戦場で人を殺せるか?」と聞くと、即座に「イエス、サー!」と答えるシーンも。ためらわずに人を殺すことを、若者たちは体で覚えさせられる。 藤本監督がこの作品を撮ろうと思ったのは05年のこと。名護市辺野古で普天間飛行場移設に反対する住民運動を取材中、近くのキャンプ・シュワブの内外で見かけた海兵隊員の幼い顔つきに違和感を覚えた。英語を満足に話せない移民系の若者が多いのにも驚いた。「彼らの境遇や受けた教育、使命とは何か」を知りたくなった。 初の上映会は昨年11月、辺野古で開いた。沖縄の本土復帰から間もない1970年代半ば、強盗に押し入った海兵隊員に母親を殺されたという金城武政さん(53)も足を運んだ。「仕事がないために入隊し、短期間で洗脳されて人間性を奪われてしまう。彼らもかわいそうだ」。上映の途中で席を立った女性もいた。戦時下、集団自決を迫られながらも、生き延びた体験をした人だったという。 藤本監督は「戦場に真っ先に突撃する海兵隊が本当に沖縄に必要なのか、戦争が米国に何をもたらしているかを改めて問いたい」と話す。 那覇市で1月23日から2月12日までの先行上映を終えた後、2月22日からは、東京を皮切りに、福岡など各都市で順次、試写会や劇場公開を予定している。 3月25日には、福岡市南区高宮3丁目の福岡市男女共同参画推進センター・アミカスで試写会がある。一般1300円、中高生500円。 沖縄戦ニュース
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# 2006/11/05 # Vol.1 負け犬にウイルスからの分で作成。 # もう出番が無さそうな人はともかく、 # 他の人はVol.2以降が出たら、組み直しになるかもしれません。特に主役 # ヒデオ&ウィル子 # 個別のメッセもありますが、基本はこちらの使用を想定。 川村ヒデオ ウィル子21 回避 ウィル子21, にひひ。運がよかったですね、マスター 回避 川村ヒデオ, (何を。愚かな) ダメージ小 ウィル子21, ……な……なんなんですか……。なにをしたかったのか、ウィル子には理解不能なんですけど……? ダメージ中 川村ヒデオ, (物騒な、話だ) ダメージ中 川村ヒデオ, (く。……これは。困った) ダメージ中 川村ヒデオ, 一体、何が ダメージ中 川村ヒデオ, これは。驚いた ウィル子21, 驚いているようには、見えないのですけど……? ダメージ中 ウィル子21, キてますねー、マスター 川村ヒデオ, (厄介なのに。捕まった、ようだ……) ダメージ中(対警察官) 川村ヒデオ, ……。これだから、僕は。ケイサツが、大嫌いだ ダメージ中(対痺属性) ウィル子21, マスター!? 川村ヒデオ, (これは。シビレる……) ダメージ大 川村ヒデオ, (……本当の。強敵、のようだ) ダメージ大 川村ヒデオ, (……過酷。あまりに、過酷) ダメージ大 川村ヒデオ, ……負ける ダメージ大 川村ヒデオ, ………… ウィル子21, マスター、不吉なこと考えていませんか……? ダメージ大 川村ヒデオ, ………… ウィル子21, lt;SIZE=8 gt;マイマスター lt;/SIZE gt;.ウィル子のご主人様がっ!? ダメージ大 ウィル子21, うう……この人はかなりの強敵そうですね、マスター ダメージ大 ウィル子21, やば。マスター、ホントの強敵です 川村ヒデオ, ………… ダメージ大 ウィル子21, マスター……まーすーたーぁ…… 射程外 川村ヒデオ, 困った 射程外 川村ヒデオ, それもまた、一興 射程外 ウィル子21, どうしますかマスター!? 川村ヒデオ, ………… 攻撃 川村ヒデオ, ……行こう。ウィル子 ウィル子21, にひひっ。もちろんなのですよー、マスター 攻撃 川村ヒデオ, (……勝たねば。勝たねば、誰も認めてくれはしないのだ) チョップ ウィル子21, ばし。ばしっ。ばしっ ハッキング ウィル子21, にひひ。侵入ー Will.CO21 ウィル子21, にひひ。侵入ー Will.CO21(クリティカル) ウィル子21, Will.CO21はお仕事中です。しばらくお待ち下さい Will.CO21(クリティカル) ウィル子21, Will.CO21はお食事中です。しばらくお待ち下さい Will.CO21(クリティカル)(対地球刑事ジャバン) ウィル子21, 警告! ジャバンOSバージョン2.01bがWill.CO21に感染しています!! Will.CO21(とどめ)(対地球刑事ジャバン) ウィル子21, Will.CO21は、ジャバン・パワーアシストシステムをおいしく頂きました。Will.CO21は、ジャバン・パワーアジャストシステムをおいしく頂きました。Will.CO21は、ジャバン・カメラコントロールドライバをおいしく頂きました。Will.CO21は、ジャバン・バランスコントロールドライバをおいしく頂きました。Will.CO21は、ジャバン・ライフセービングシステムをおいしく頂きました 川村ヒデオ(酔っ払い) ウィル子21 回避 川村ヒデオ, (……最高の、気分だ) 回避 川村ヒデオ, (この都合の良さ。これが現実にありえるだろうか。否。……断じて、否) ダメージ小 川村ヒデオ, (そうか……。僕は;僕は……、神だったのだ) ダメージ小 川村ヒデオ, ふざけないで、もらいたい ダメージ中 川村ヒデオ, (神の手を……。邪魔する輩め) ウィル子21, マスターに今までになく強力な暗黒面が!? ダメージ中 川村ヒデオ, ……愚か、な ダメージ大 川村ヒデオ, ……こんな。スポンジのような、地面の上で。この僕に、敵うとでも;否。それは、否……か。これが、君の能力 ダメージ大 川村ヒデオ, これは……、おもしろい 破壊 川村ヒデオ, 素晴らしい、この世界…… 攻撃 川村ヒデオ, (神に捧げられし。子羊……か) lt;SIZE=8 gt;いけにえ lt;/SIZE gt; 攻撃 川村ヒデオ, ……僕も。新世界の、神になる ウィル子21, ま~すたああああああぁ~~!? そんなノートどこにもないのですよ~っ!! 攻撃 川村ヒデオ, 僕は。優勝候補、などではない。断じて;僕は……、神だ 攻撃 川村ヒデオ, 神に挑もうという、君は。正気か 攻撃 川村ヒデオ, 君には。僕の世界から、消えてもらう 攻撃 川村ヒデオ, 僕は、神 攻撃(対吸血鬼) 川村ヒデオ, 現実に。吸血鬼など、いるわけがない;つまり、君は。僕の夢 ## 毎回の対戦相手とか。 ## おそらく、基本的には二度と出番はないと考えてよいでしょう。 # Vol.1 BATTLE2で対戦。 # 本名、柴崎甲士郎。 # 日本刑事とかで再登場するかもしれないのでこっちの名前で。 地球刑事ジャバン 破壊 地球刑事ジャバン, まさか、このオレが!? 破壊 地球刑事ジャバン, そんな馬鹿な! 破壊(対Will.CO21) 地球刑事ジャバン, 死ぬ! 死んでしまう……! システムを元に、戻してくれ……!! ウィル子21, 跡形も無く食べちゃいましたから、無理です;あ、まだ残ってました。ジャバン・音声システム。いただきっ♪ # Vol.1 BATTLE3で対戦。 ヴェロッキア=アウクトス 回避 サンゼルマン(戦闘城塞マスラヲ), ……若 ヴェロッキア=アウクトス, わかっているサンゼルマン 回避 ヴェロッキア=アウクトス, ……落ち着け。何のことはない ダメージ小 ヴェロッキア=アウクトス, 呆れた奴だ。見下げ果てたぞ…… ダメージ小 ヴェロッキア=アウクトス, ふん……。まあ良いわ ダメージ小 ヴェロッキア=アウクトス, 大人しく負けを認めろ ダメージ中 ヴェロッキア=アウクトス, なんだ……今のはッ――!? サンゼルマン(戦闘城塞マスラヲ), わ……若。動揺してはなりませんぞ ダメージ中 ヴェロッキア=アウクトス, 少しは……我が戦うに値する手合い、ということか? ダメージ中 ヴェロッキア=アウクトス, くっ……!? サンゼルマン(戦闘城塞マスラヲ), 若!? 傷は浅うございますぞ! ダメージ中 ヴェロッキア=アウクトス, ッ……! ダメージ中 ヴェロッキア=アウクトス, な、なんだと? ダメージ大 ヴェロッキア=アウクトス, なんということだ――! ダメージ大 ヴェロッキア=アウクトス, 負けるのは、我の方なのか……!? ダメージ大 ヴェロッキア=アウクトス, いかん…… ダメージ大 ヴェロッキア=アウクトス, おのれ!! 貴様は我の逆鱗に触れた! ダメージ大 ヴェロッキア=アウクトス, ぐおっ!? 破壊 ヴェロッキア=アウクトス, ……ぐっ!? がはあっ!! 攻撃 ヴェロッキア=アウクトス, もらった 攻撃 ヴェロッキア=アウクトス, 思い知らせてやろう、吸血鬼というものを! 傀儡 ヴェロッキア=アウクトス, 行け! [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
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猫飯早見表 ■=プラス効果 ■=マイナス効果 温暖期 食材1 食材2 メニュー 体力 スタミナ 攻撃 防御 米虫 長寿ジャム オッタマケーキ +50 +25 スパイワーム パワーラード オッタマケーキ -50 +25 オニマツタケ 長寿ジャム ドクドクドリア -20 -50 レアオニオン スパイワーム ヒーヒーカレー -20 -50 寒冷期 食材1 食材2 メニュー 体力 スタミナ 攻撃 防御 古代豆 リュウノテール ドキドキリゾット +50 +5 古代豆 ガブリロース ビックリシチュー +50 +3 古代豆 長寿ジャム ホクホク鍋 +50 +25 銀シャリ 長寿ジャム グラグラグラタン +50 +25 古代豆 ドライマーガリン ドッカンスープ -50 +10 古代豆 レアオニオン ドクドクドリア -50 銀シャリ 古代豆 ドッカンスープ -50 銀シャリ シモフリトマト ドクドクドリア -50 -50 オニマツタケ ドスヘラクレス オッタマケーキ -30 -50 シモフリトマト ドライマーガリン ドクドクドリア -50 +10 繁殖期 食材1 食材2 メニュー 体力 スタミナ 攻撃 防御 古代豆 長寿ジャム ホクホク鍋 +50 古代豆 頑固パン ホクホク鍋 +50 古代豆 ミックスビーンズ グラグラグラタン +50 パワーラード ミックスビーンズ パッパラパスタ +40 +25 頑固パン ドスヘラクレス ドクドクドリア -50 -50 長寿ジャム ドスヘラクレス ドクドクドリア -50 -50 レッドオイル ミックスビーンズ ドクドクドリア -40 +25 リュウノテール スパイワーム ホクホク鍋 -30 +25 +3 合計: - 今日: - 昨日: -
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《3月の情報》鉄板焼で歓送迎会!友達連れて楽しくおいしい料理と冷えたビールで乾杯◎今ならまだ、お席の余裕ございます! 話題のシロコロホルモンを始めとしたB級グルメ、素材を生かした鉄板焼をおいしくいただけます♪ 【貸切可】20名様以上でお座敷貸切(定員22名、最大25名) 【団体様】30名収容可能なテーブル席もございます。 【個室】3-5名様用のしっとり個室も御座います。 【料理】京野菜、和牛、国産黒豚など産地にこだわった材料を使ったお料理はヘルシーでボリュームもたっぷり。 【ドリンク】生ビールはプレミアムモルツ! 各地の地酒、20種以上の本格焼酎 10種以上の梅酒の他カクテル・サワーも充実。 お酒が苦手な方向けのソフトドリンクも 多数取り揃えております。 住所 〒108-0075 東京都港区港南2-6-3 品川シントミビル1F アクセス JR品川駅 港南口 徒歩2分 京浜急行線京急品川駅 徒歩2分 TEL 050-5798-2414 FAX 03-5769-3562 営業時間 ランチ 11 00~16 30(L.O.) ディナー月~金16 30~24 00 ディナー土・日・祝16 30~23 00 定休日無休
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/will999/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。