約 798,456 件
https://w.atwiki.jp/sd6thwiki/pages/354.html
←戻る ◇エンジェルサンタ ( セイントサンタCLv5 + PLv60 or セイントサンタCLv3 + PLv60 + 超級コスチューム修得 ) 成長値 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 +9 +6 +7 +4 +3 +8 +1 +4 +1 補正値 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 +15% +10% +10% - - - - +15% - ◇ソウルアビリティ 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 シングルヘル 強化 『メリークルシミマス』専用強化アビリティ / 『メリークルシミマス』のAC+1残り敵が1人の場合、(生存味方数*10)%分、継続ダメージが上昇する 2 0 CLv1メリークルシミマス エピファネイア 一般 攻撃時、異常追加に抵抗された場合、25%で次追加時に『抵抗貫通』を付与する 2 2 CLv1 ホワイトキャンドル 一般 攻撃後、20%で単体対象に光属性の神撃ダメージを追加する/25%でダメージに炎属性を付与 3 3 CLv1 "ミカエルサンタ" コス 『ミカエルサンタ』のコスチュームを獲得する 3 0 CLv5+PLv90 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/383.html
エンジェル・ソウル エンジェル・ソウル ストラテジー 使用コスト:白1 バトル それぞれのプレイヤーは自分のスマッシュゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主のプランゾーンにあるカードを裏向きにした後、持ち主の山札の一番上に裏向きで置く。 プランゾーン効果(このカードがプランゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。)バトルスペースのスクエアにあるすべての相手ユニットのスマッシュを-1する。 (フレーバーテキストなし) 勝利への計略で新たに登場した、プランゾーン効果を持つソウルの1枚。白はそのスマッシュ回復効果にちなんでエンジェルの名を冠する。 敗北から遠ざかるとはいえ手数もそのぶん減ってしまうということで、現状ではいまいち能動的に使いづらいスマッシュ回復効果。 一応このカードの効果は全プレイヤーに及ぶため、タイミングを本当に上手く見計らえば「相手のスピードを殺し」つつ「こちらのダメージを回復」などといった器用なこともできなくもない。おまけに他の守り抜く決意派生カードとは異なり、このカードはスマッシュゾーンのカードをそのままデッキの一番上に置くため、緊急時のプラン潰しの仕事も一応こなせる。→プラン とは言え、「使用して確実に有利になる」ことが保障されないカードを強力とはさすがに言いがたく、プレイ時の効果はタイミングが上手く噛みあった時のオマケ程度に考えるのがいい。 というわけでこのカードをデッキに投入するならばメインはプランゾーン効果ということになるのだが、この総光の牢獄効果はかなり強力な部類に入る。相手の1ターンを丸々潰せることもあるし、そうでなくても返しの反撃を気にせず総力突撃できるようになるのはおいしい。 素の効果があれなので、複数枚デッキに入れると手札で腐ったりすることが多い。デッキには1枚挿ししといて適時に計画的な未来でサーチするのも選択肢の一つ。 他の派生カードと比べ使用コストが最も軽いので、超速攻系のデッキが台頭するようならば多量投入も悪くないかも。なんだかんだいって上手くハマった場合、たった1コストで相手の思惑を狂わせられるのは強い。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略(76/100 コモン) イラストレーター 中北晃二 関連カード フレイム・ソウル、シャドー・ソウル、バードマン・ソウル、フェアリー・ソウル
https://w.atwiki.jp/legends/pages/295.html
エンジェルさん 01 「エンジェルさんエンジェルさんおこしください」 とっくに成人した男が、一人部屋の中で独り言をぶつぶつと呟いている状況と言うのは異質じゃあないか。と、自分でも思ってみた。 「エンジェルさん……なんで出てこねえんだよ!!」 「何の用事だ」 「うごああああああああ?!」 男か女か分からないような声が聞こえた。もう一度確認しよう。この部屋には俺一人しかいない。まあ一人暮らしだから当然だ。 「……だ、誰だよちくしょう!! 名を名乗れえええええ!!」 謎の声に何の用事だと聞かれたが、名を名乗らん奴にいう必要はない!! 「お前がさっき呼んだんだろうが」 俺が呼んだ? 俺が呼んだのはエンジェルさ……。 「もしかして……エンジェルさん?」 「そうだ」 自称エンジェルさんが現れた。いや、現れてない。声が聞こえる。 「で、何でこっくりさん、とかではなく俺を呼んだんだ? 普通は恋愛の話で呼ばれるはずだが」 状況が理解できんが無意識に正座してしまっていた。 「……かわいい女の子をちょっと期待してた。反省はしていない」 「そんな理由だったのか。よし、そこになおれ」 こりゃあまずい。エンジェルさんは怒らせるとこっくりさんより厄介だと聞いたぞ。 「ひ、一つだけ教えてくれ! 俺の、妹のことなんだ!」 「……話せ」 「実は……結構前から姿が見えないんだ。警察は家出だろうと言ってるし……でも家出なんかするような奴じゃないんだ」 中学生とはいえまだ子供だ。そんなに長い間ひとりで暮らせるとは思えない。 「……じゃあそのペンを握れ。やってやる」 俺は言われたとおりにペンを握った。 「お前の質問は、何だ」 「……妹の居場所を……教えてくれ」 その途端、ペンが勝手に動き出す。 『ユ メ ノ ク ニ』 「夢の、国……?」 「コイツは厄介だな」 自称エンジェルさんは意味深なことを言う。 「厄介、って……お前、コレが何なのか知ってるのか? 教えてくれ、夢の国って何なんだよ!」 「……都市伝説だよ」 「都市伝説……?!」 確かに『夢の国に子供が攫われる』と言う都市伝説を聞いたことがある。 「まさか……」 「そうだ、お前の妹は夢の国に取り込まれている可能性が高い」 「そんなことが……」 「あるんだよ」 あるはすがない、と言おうとして遮られた。 「最近ニュースとかでもやってるだろ? 謎の変死体やら何やら。アレも、都市伝説の仕業だ」 「い、妹は助かるのか?!」 「わからない。夢の国は詳しいことが良く分からないんだ」 「助ける方法はねえのか?!」 あの都市伝説の結末は、『攫われた子供は臓器を抜かれる』と言うものだった気がする。そんなこと、考えたくない。 「……他の奴らに倒されるのを待つか、それとも自分で倒すか、だな」 「他の、奴ら? 自分で倒す? 都市伝説相手に戦うのか?」 「そうだ」 「どうやってだよ……」 ありえない。都市伝説を倒す? 第一どうやって戦うんだ。 「契約するんだ」 「契約?」 「都市伝説と手を結ぶんだ。それで都市伝説から力を借りる。実際に戦っている奴もいるしな」 「いるのかよ……嘘だろ……」 今、世界が広がった気がする。……というよりもこの自称『エンジェルさん』と話している時点で随分日常とは離れてしまっている気もするが。 「と、いうかそれで本当に助けられるのか?」 「助けられるかもしれない、助けられないかもしれない」 「……俺にも、出来ることはあるか……?」 「ま、心がけ次第だな」 心がけ……っておい。……やるしかないのか? これ。 「……契約、ってどうやるんだ?」 「やる気になったのか? なら、そのペンで『契約完了』と書け」 さっき使っていた赤ペンが目に入る。 「わかった……コレでいいか?」 「よし、契約完了だ」 そういった瞬間どこからか煙が舞い上がる。そこに人型が現れ……。 「こうなるのも久しぶりだな……」 「おっさんじゃねぇか!!!」 煙の中からおっさんが現れた。 「おっさんで悪いか」 「エンジェルさんっつったらロリショタか可愛い女の子だろ!」 というかこんなおっさんが『エンジェルさん』なんて名前だとは思いたくない。 「仕方がないだろ、気がついたらこうなってたんだよ」 そういっておっさんがむくれる。正直言って可愛くない。というかちょっと気持ち悪い。 「気色悪いからやめろ」 少し傷ついたらしい。顔が暗くなった。 「……とにかく、これから色々な都市伝説に襲われるから気をつけろ」 「は? 襲われる? 何だよそれ。嘘だろ」 俺、一般人。昔の部活、帰宅部。運動、無理。 「本当だ。人間に害を出す都市伝説から見たら邪魔者だからな」 「聞いてねえよちくしょう……」 「言ってないからな。……まあ、俺がいるし大丈夫だろう」 「……強いのか?」 確かにこのおっさんは貧弱な体ではなさそうだが、武器を使ったりするような都市伝説と戦えるとは思えない。 「いや。花子さんにも勝てる気がしない」 予想以上に弱そうだ。……いや、花子さんが強いのか? 「お前弱いな。そんなんで守れるのか?」 「俺の能力で危険に近づく前に教えてやるから安心しろ」 「それほど安心できねえんだが……」 けど、すでに俺は巻き込まれてしまった。何より、妹を助けなければならない。 「よろしくな」 俺は手を差し出す。 「おう」 自称エンジェルさんと握手をする。でもどうせならかわいい女の子が良かった。 と、言うわけで今は情報屋をやっている。客は……たまに来る。契約者とか。 「おっさん、次の仕事はどこでやればいい?」 「俺をおっさん呼ばわりするな。……ちょっと待ってろ」 そういっておっさんの姿が消える。正確にはペンの中に宿っているらしいが。 「よし、じゃあ行くぞー。都市伝説の情報を求めている人はどこにいますか?」 『ミ ナ ミ チ ク』 「南地区? ……ああ、確かわりと古い高校があるところだったか?」 頭の中で町の地図を思い浮かべる。そういえば、この町には学校が沢山あった。 「確かそうだな。最近は事件が多いとか何とか」 「ふーん」 学校に通っていたことなんか遠い昔の記憶だ。と言うか妹のことを思い出すから学校に近づきたくない。 「ま、客がいるなら俺は行くけどね」 「当然だ。それが今のお前の仕事だろ」 情報を集めて提供する。そして他の契約者が都市伝説を倒す手助けをする。それが俺の仕事。ついでに夢の国を倒してもらえたらうれしいなあ、と他力本願なことを考えてる。 「物思いに耽っている時間があったら客を捕まえに行け」 「はいはい」 他の契約者がかわいい女の子と一緒だと悔しくなるけど、妹を助けるため俺は頑張ってます。 前ページ次ページ連載 - エンジェルさん
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2443.html
エンジェル:バリセ Angel, Balisse このセレスチャルの存在は暗闇で隠されているが、その翼が眩く灯ると、輝く目を持つ厳格な個人の輪郭が明らかになる。 バリセ 脅威度8 Balisse CR 8 経験点4,800 NG/中型サイズの来訪者(エンジェル、善、他次元界) イニシアチブ +6; 感覚 暗視60フィート、ディテクト・イーヴル;〈知覚〉+16 オーラ 防御のオーラ 防御 AC 21、接触13、立ちすくみ18(+2【敏】、+1回避、+8外皮;悪に対して+4反発) hp 95(10d10+40) 頑健 +11、反応 +7、意志 +10;毒に対して+4、悪に対して+4抵抗 DR 10/悪; 完全耐性 [酸]、[冷気]、石化; 抵抗 [電気]10、[火]10; SR 19 攻撃 移動速度 40フィート、飛行60フィート(良好) 近接 +1フレイミング・ヘヴィ・メイス=+14/+9(1d8+4加えて1d6[火]) 特殊攻撃 改悛のない烙印 擬似呪文能力 (術者レベル10;精神集中+14) 常時―ディテクト・イーヴル 回数無制限―インヴィジビリティ(自身のみ)、エイド、ディスペル・イーヴル(DC19)、ディスペル・マジック、プレイン・シフト(自身のみ)、ホーリィ・スマイト(DC18)、リムーヴ・カース、リムーヴ・ディジーズ、リムーヴ・フィアー 3回/日―キュア・シリアス・ウーンズ、ホールド・パースン(DC16) 1回/日―アトーンメント、マーク・オヴ・ジャスティス 一般データ 【筋】17、【敏】15、【耐】18、【知】13、【判】16、【魅】18 基本攻撃 +10; CMB +13; CMD 26 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《強行突破》、《強打》、《神速の反応》 技能 〈軽業〉+15、〈交渉〉+17、〈真意看破〉+16、〈知覚〉+16、〈知識:次元界〉+14、〈知識:宗教〉+14、〈飛行〉+19 言語 地獄語、天上語、竜語;真言 生態 出現環境 気候問わず/善属性の次元界 編成 単体 宝物 ×2(+1フレイミング・ヘヴィ・メイス、その他の宝物) 特殊能力 改悛のない烙印(超常)/Brand of the Impenitent 1日3回、バリセは30フィート以内の目標1体の胸の上に痛みのない輝く印――通常はバリセが仕える神格もしくは至高天の王の聖印――を付けることができる(意志・DC19・無効)。この烙印はバリセのヒット・ダイスに等しい日数だけ残る(多くのバリセは10日間)。烙印を付けられた目標を攻撃する者は武器による攻撃ロールとダメージ・ロールに+2の清浄ボーナスを、目標の呪文抵抗を克服するための術者レベル判定に+2の清浄ボーナスを得る。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 時に告解の天使とも呼ばれるバリセは道徳的なジレンマの角にいる善の者や、信仰の危機に苦しんでいる人のもとへ現れる。バリセは厳しく頑固に見えるかもしれないが、特定の善の理想に従うように指示するのではなく、個人を自分の道徳的な決定に導くことを好み、自身で見つけた優しさが単なる服従より強いことを知っている。バリセは悪の行いをしたが模範的で道徳的な人生を送っている間に贖われ死んだあとの魂から形成されている。 幾柱かのバリセは彼らの助けを必要とする定命の者を探すが、他の者は神格や至高天の王によって特殊な任務を与えられる。バリセは頑固に対処することに慣れており、永遠に相当するだけの忍耐力を持つ。物理的な攻撃に耐えられるわけではないが、彼らの使命のために他のほとんどの敵意に耐えることができる。 平均的なバリセは身長7フィート(約2.1m)、体重200ポンド(約90.7kg)。 エンジェル:コーラル Angel, Choral このきらめく存在は、小さな人間のように見え、広大な虹色の翼と髪がゆっくりと空気の中を波打つ。 コーラル 脅威度6 Choral CR 6 経験点2,400 NG/小型サイズの来訪者(エンジェル、善、他次元界) イニシアチブ +7; 感覚 暗視60フィート、ディテクト・イーヴル;〈知覚〉+16 オーラ 防御のオーラ 防御 AC 19、接触14、立ちすくみ16(+3【敏】、+5外皮、+1サイズ;悪に対して+4反発) hp 68(8d10+24) 頑健 +6、反応 +9、意志 +9;毒に対して+4、悪に対して+4抵抗 DR 5/悪; 完全耐性 [酸]、[冷気]、石化; 抵抗 [電気]10、[火]10; SR 17 攻撃 移動速度 40フィート、飛行60フィート(良好) 近接 叩きつけ=+10(1d3+1) 遠隔 刺突化讃美歌=+12接触(4d6[音波]、加えて聴覚喪失状態) 特殊攻撃 調和の調べ、打ち消しの調べ 擬似呪文能力 (術者レベル8;精神集中+11) 常時―ディテクト・イーヴル 回数無制限―インヴィジビリティ(自身のみ)、エイド、ゴースト・サウンド(DC13)、ディスペル・イーヴル(DC18)、ディスペル・マジック、プレイン・シフト(自身のみ)、リムーヴ・カース、リムーヴ・ディジーズ、リムーヴ・フィアー 3回/日―キュア・モデレット・ウーンズ、サウンド・バースト(DC15)、スカルプト・サウンド(DC16) 一般データ 【筋】13、【敏】16、【耐】15、【知】16、【判】16、【魅】17 基本攻撃 +8; CMB +8; CMD 21 特技 《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《頑健無比》、《追加hp》 技能 〈軽業〉+14、〈芸能:歌唱〉+14、〈交渉〉+14、〈真意看破〉+16、〈脱出術〉+11、〈知覚〉+16、〈知識:次元界〉+14、〈知識:宗教〉+14、〈飛行〉+20 言語 地獄語、天上語、竜語;真言 生態 出現環境 気候問わず/善属性の次元界 編成 独唱、二重唱、または合唱団(3~8) 宝物 標準 特殊能力 打ち消しの調べ(超常)/Countersong コーラルは音に依存した魔法効果を相殺するために〈芸能:歌唱〉判定を試みることができる。この能力は同名のバードの能力として機能する。 調和の調べ(擬呪)/Harmonize コーラルが一緒に働くとき、彼らは神秘的な調和を作るために補完し合う声を使うことができる。お互いが60フィート以内にいる2体以上のコーラルは擬似呪文能力としてカーム・エモーションズあるいはヒロイズムを使用することができ、4体以上のコーラルはシャウトを、6体以上のコーラルはグレーター・ヒロイズムあるいはホーリィ・ワードを使用することができる。問題となる擬似呪文能力を実際に発動するコーラルだけがこの効果を起動するために標準アクションをとらなければならない――他のコーラルは同じラウンドの間即行アクションを使用するだけで良い。 刺突化讃美歌(超常)/Piercing Hymn 標準アクションとして、コーラルは遠隔接触攻撃としてその口から音波のエネルギーを集中させた爆発を発射する。この攻撃は射程単位のない90フィートの有効距離を持ち、4d6ポイントの[音波]ダメージを与える。刺突化讃美歌を打たれたクリーチャーはDC17の頑健セーヴに成功するか1d4分間聴覚喪失状態とならなければならない。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 コーラルのエンジェルは素晴らしい才能を持つ歌手であり、彼らの階級は盛んな讃美歌や厳粛な聖歌を持って善の神のホールを満たす。彼らは特別な音楽の才能があった信心深い死者の精神から現れる。コーラルは兵士ではない一方で、魔法の声を上げ身を守ることができる。コーラルは定命の者のために朗報を持って物質界へたびたび訪れる。 エンジェル:エンピリアン Angel, Empyrean 光がこの人型生物の存在の衣類と鎧の隙間を通ってこぼれている。そしてその4つの翼は僅かな青色光から成る。 エンピリアン 脅威度20 Empyrean CR 20 経験点307,200 NG/大型サイズの来訪者(エンジェル、善、他次元界) イニシアチブ +12; 感覚 暗視60フィート、ディテクト・イーヴル、ディテクト・スネアーズ・アンド・ピッツ、トゥルー・シーイング、夜目;〈知覚〉+38 オーラ 防御のオーラ 防御 AC 38、接触38、立ちすくみ30(+8【敏】、+7洞察、+14清浄、-1サイズ;悪に対して+4反発) hp 387(25d10+250);再生15([悪]のアーティファクト) 頑健 +24、反応 +18、意志 +24;毒に対して+4、悪に対して+4抵抗 防御能力 招請への留意、直感回避; DR 15/刺突および悪; 完全耐性 [酸]、[冷気]、石化; 抵抗 [電気]10、[火]10; SR 31 攻撃 移動速度 50フィート、飛行120フィート(良好) 近接 +1ホーリィ・マーシフル・ハルバード=+36/+31/+26/+21(2d8+16/19~20/×3)または叩きつけ=+34(2d8+15) 遠隔 +1ホーリィ・マーシフル・コンポジット・ロングボウ=+33/+28/+23/+18(2d6+11/×3) 接敵面 10フィート; 間合い 10フィート 擬似呪文能力 (術者レベル20;精神集中+27) 常時―ディサーン・ライズ(DC21)、ディテクト・イーヴル、ディテクト・スネアーズ・アンド・ピッツ、トゥルー・シーイング 回数無制限―アトーンメント、エイド、コミューン、コンティニュアル・フレイム、スピーク・ウィズ・デッド、グレーター・ディスペル・マジック、ディメンジョナル・アンカー、ニュートラライズ・ポイズン、ブレイク・エンチャントメント、マーク・オヴ・ジャスティス、リムーヴ・カース、リムーヴ・ディジーズ、リムーヴ・フィアー、レジスト・エナジー、レッサー・レストレーション 3回/日―シンパシー(DC25)、マス・チャーム・モンスター(DC25)、ディスペル・イーヴル(DC22)、パーマネンシイ、ヒール(DC23)、ブレード・バリアー(DC23)、リザレクション 1回/日―ウィッシュ、パワー・ワード・スタン、グレーター・レストレーション 準備済みのクレリック呪文 (術者レベル20;精神集中+30) 9レベル―オーヴァーウェルミング・プレゼンス(DC29)、ゲート、マス・ヒール(DC29)、ミラクル、呪文高速化ライチャス・マイト 8レベル―アンティマジック・フィールド、グレーター・スペル・イミュニティ、呪文高速化ディヴァイン・パワー、ディサーン・ロケーション、ホーリィ・オーラ(DC28) 7レベル―ウェイヴズ・オヴ・エクスタシー(DC27)、コントロール・ウェザー、グレーター・スクライング(DC27)、ホーリィ・ワード(DC27)、リパルション(DC27) 6レベル―ウィンド・ウォーク、呪文高速化サイレンス(DC22)、ジョイフル・ラプチャー、ヒール(DC26)、ヒーローズ・フィースト、ワード・オヴ・リコール 5レベル―グレーター・コマンド(DC25)、セレニティ(DC25)、呪文高速化ディヴァイン・フェイヴァー、フィクル・ウィンズ、プレイン・シフト(DC25)、ブレス・オヴ・ライフ 4レベル―ディヴァイン・パワー、ディスミサル(DC24)、デス・ウォード、フリーダム・オヴ・ムーヴメント、グレーター・マジック・ウェポン(2) 3レベル―インヴィジビリティ・パージ、ウィンド・ウォール、ストーン・シェイプ、デイライト、プレイヤー、ロケート・オブジェクト 2レベル―グレイス(2)、コンセクレイト、サイレンス(DC22)、ファインド・トラップス、メイク・ホウル、リムーヴ・パラリシス 1レベル―エンデュア・エレメンツ、オブスキュアリング・ミスト(2)、シールド・オヴ・フェイス、ディヴァイン・フェイヴァー、ブレス、リムーヴ・シックネス 0レベル―ガイダンス、クリエイト・ウォーター、ディテクト・マジック、ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンク 一般データ 【筋】30、【敏】27、【耐】30、【知】23、【判】30、【魅】25 基本攻撃 +25; CMB +36; CMD 75 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《狂乱集中》、《近距離射撃》、《クリティカル強化:ハルバード》、《幻惑強襲》、《呪文高速化》、《神速の反応》、《速射》、《束ね射ち》、《致命的な狙い》、《武器熟練:ハルバード》、《迎え討ち》 技能 〈隠密〉+32、〈芸能:いずれか1つ〉+35、〈交渉〉+35、〈呪文学〉+31、〈真意看破〉+38、〈製作:いずれか〉+38、〈知識:歴史、次元界、宗教〉+34、〈治療〉+17、〈飛行〉+23、〈変装〉+15、〈魔法装置使用〉+32 言語 地獄語、天上語、竜語;真言 その他の特殊能力 エンピリアンの洞察、耀く武器、輝く体、変身(オルター・セルフ) 生態 出現環境 気候問わず/善属性の次元界 編成 単体 宝物 ×2(高品質のハルバード、高品質のコンポジット・ロングボウ[+10【筋】]、その他の宝物) 特殊能力 エンピリアンの洞察(変則)/Empyrean Insights エンピリアンはクリーチャーの振る舞い方についての洞察力を有し、それは戦いにおいて有用である。エンピリアンはACに【魅力】ボーナスに等しい洞察ボーナスを得る。 招請への留意(変則)/Heed No Call エンピリアンは計り知れない程旧く、神に直接奉仕している。彼らは自身が招請されることを許可しない限り、全ての招請呪文に完全耐性を持つ。 耀く武器(変則)/Lucent Arms エンピリアンは武器に自身の明かりを吹き込む。エンピリアンが用いる武器はホーリィかつマーシフルの特殊能力を得る。エンピリアンは通常通り合言葉によってマーシフルの特殊能力を抑止することができる。エンピリアンは単に光の矢を発射することができるので、そのボウ用の(もしくは矢弾を使用する他の遠隔武器用の)矢弾は消費しない。エンピリアンの武器は、エンピリアンにとって有益である時はいつでも ブリリアント・エナジーの特殊能力を持っているものと扱われる。 耀く体(変則)/Lucent Body 各々のエンピリアンは古代の善の本質から作られている。その輝く体は鎧と衣類と完全に混合されており、一体を形作る。エンピリアンは自身に沁み込んだ鎧の鎧ボーナスに等しい清浄ボーナスをACに得るが(典型的には沁み込んでいる+5フル・プレートからの+14)、鎧を着ていることによる制限やペナルティを得ない。エンピリアンはいかなる手段によってもACに鎧ボーナスまたは外皮ボーナスを得ることはできない。 呪文 エンピリアンは20レベル・クレリックとして信仰呪文を発動できる。領域やその他のクレリック能力へのアクセスを得ない。 エンピリアンは定命の者の黎明期よりも前に神によって作られた古代の天使の種族である。天使の集団の中で、エンピリアンは通常の指揮系統の外で仕えている。直立すると身長15フィートで、定命の者と他のエンジェルが容易に理解できる形がその輝ける姿を包んでいる、死すべき定めの者の装飾品を纏ったエンピリアンは、神格あるいは神々しい存在の有する善のエネルギーの物理的な体現であり、彼らはそうした高次の力にのみ応える。 他のエンジェルは複数の善の魂の混合物あるいは昇華した定命の者の魂1つから生じる一方で、新しいエンピリアンの出生は重大な出来事である、それは他のエンピリアンが殺害されたときのみに起こるのだから。空所を満たすために、残りのエンピリアンは一時的に彼らの元々の祖以外の善の神格のエネルギーを受け入れるようになり、それは最終的にエンピリアン1体を2つに割る原因となりうる。子供のエンピリアンは記憶と性格的特徴の多くを親と共有しているが、しかしその力は創造を起こさせた神からの影響を受ける。 エンピリアンは、神格のための密やかな名代――敏感な仕事、特に長期的な展望を要するもの、を遂行する信頼できる諜報員――として勤める。しばしば巨悪の殺害者となるソーラーと違い、エンピリアンはめったに戦いに行かないが、戦うときは彼らの神格の象徴武器を使用することを好む。 エンピリアンの規範 Empyrean Paragons エンピリアンの規範は善の神の使いで最も強力なものであり、神格一柱は多くて1体の規範しか持てない。エンピリアンの規範はCR23からCR30の間を変化する。各々の規範はその神格と結びつく独特の能力を備えている。以下はその力の例である。 夜明けの規範(変則)/Paragon of the Dawn:この規範は太陽のように輝き、最大半径1マイルまで光を照らす。この光は自動的に輝き、[闇]の補足説明を持つ全ての効果を解呪し、全ての目的で真の太陽光と扱う(日光に対し脆弱であるアンデッドへの害を含む)。 薔薇の規範(超常)/Paragon of the Rose:この規範は薔薇の花びらと鳴き鳥によって囲まれる。これは、ユーフォリック・トランクィリティの効果を持つ30フィートのオーラを得、このオーラの範囲内にいるかその後1d4ラウンド後までクリーチャーは影響を受ける。意志セーヴに成功したクリーチャーはこの効果を完全に終えるが、効果が自然に終了するならば、クリーチャーは中立にして善の属性に変化するためアトーンメント呪文の効果を受け入れることができる。いずれの方法でも、クリーチャーは24時間の間この能力に完全耐性を持つ。 盾の規範(変則)/Paragon of the Shield:この規範の防御のオーラはとても強力である。 レッサー・グローブ・オヴ・インヴァルナラビリティの代わりにグローブ・オヴ・インヴァルナラビリティとして機能し、オーラの範囲内にいる規範以外全ての味方は全ての攻撃から半減ダメージを受ける。 剣の規範(擬呪、超常)/Paragon of the Sword:この規範の刃は名誉を燃料とする。この規範は秩序にして善であり、常時の擬似呪文能力としてビストウ・グレイス・オヴ・ザ・チャンピオンを得るが、この規範は癒しの手と悪を討つ一撃の目的で20レベル・パラディンとして扱い、20レベル・パラディンとして各々の使用回数を得る。
https://w.atwiki.jp/23676/pages/16.html
概要 女体化した海代柳洋の四名がMFGエンジェルスに就いている世界線のIFパロディ。 男性の海代柳洋が同世界線に登場することもある。 登場人物 各キャラクターの基本設定は女体化設定の項を参照。 本項ではMFGエンジェルスパロディ特有の設定を示す。 赤羽海子 MFGエンジェルスナンバー2。明るい性格でサービス精神も旺盛。 ナンバー3の代子とセットで人気があり、カメラ前での攻防がファンの間では毎戦恒例の名物シーンとなっている。 大石代子 MFGエンジェルスナンバー3。 ナンバー2の海子とセットでカメラに抜かれがち。 自身の華奢な体型を内心気にしており、恵体の海子と並ぶことを忌避している。 柳田拓子 MFGエンジェルスナンバー6。年齢的にそろそろ引退を考えている。 ナンバー7の洋子に懐かれており、彼女の行動に振り回されては溜息をつくことが多い。 大谷洋子 MFGエンジェルスナンバー7。 ナンバー6の拓子を姉のように慕っている。 エピソード 準備中
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/134.html
エンジェルフェザー →ユナイテッド・サンクチュアリ
https://w.atwiki.jp/nentyaku/pages/18.html
ジェルオンディオ!
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/210.html
幻龍編第2弾 漆黒の世界(ダークネス・ワールド)にて登場した、新種族。 堕天使カイン VR 闇 (8) 9000 クリーチャー:ダーク・エンジェル ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、またはこのクリーチャーが破壊されたとき、自分の墓地から進化ではないクリーチャーを1体選び、タップしてバトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー 命名ルールは「堕天使~」。多種族の場合は「堕天」。 闇らしい能力を持つほかに、そのクリーチャー特有の癖の強い効果を持つものが多い。全体的に高コストである。 背景ストーリーでは、イザナミの復活のためのエネルギーでこじ開けられた空間の隙間から、隣り合った暗黒空間より現れた生命体。 その暗黒空間は暗黒の精神に侵された天使が行きつく空間であり、邪悪な能力を持つ者が多い。その邪悪な意識は超獣世界にも少なからず影響を与え、一部の種族はそれに魅了された。 イザナミが消息不明になった後でも、その狂気的な能力がエデン側に評価され、ゼロの力を授けられた。これによりダーク・エンジェル達はエデンの勢力として活動していくことになった。 暗黒に精神を侵されているが、天使としての誇りは完全に消えていなく、強きものに尊敬の意を抱いて従うという忠実な一面も持っている。 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moto123/pages/17.html
ハイドロジェルバッグとは、豊胸手術に使用するバックのこと。 ハイドロジェルバッグの中身は、生理食塩水とムコ多糖類を混ぜたものです。 脂肪に近い自然な感触があり、弾力・柔軟があります。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1779.html
エンジェル・スパーク エンジェル・スパーク ストラテジー 使用コスト:白1 タイミング バトル [あなたのベーススペースのスクエアにあるリリース状態の白のベースをX枚選び、フリーズする] ターン終了時まで、このカードのコストとしてフリーズしたベースと同じラインのスクエアにある すべてのあなたのユニットのパワーを+X*2000する。 その煌きが、未来を守る。 新時代の「ガーディアン・ソウル」。 攻撃時やプランからも無駄なく使うことができ、「クリスタル・ファクトリー?」上ではさらなる効果が見込める。 イラストは右側で「ブレイブ・スパーク」とつながり、 百瀬 寿&Hirokorin両先生のコラボレーションとなっている。 性能的に合わせて使えないのが残念。 収録セット フォース・センチュリー エキスパンション 王を超える力(083/105 コモン) イラストレーター 百瀬 寿 関連リンク ピースブリンガー・エンジェル