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ice ◆53Ok1gX4xsのFate/Parallels lore より参戦 元の作品ではレベル10族巻き込まれ主人公という実にFateらしい主人公として活躍 ランダム表の振りなおしでアサシンが過労死しながらも、見事ハッピーエンドを掴み取った 本作では元の作品より更に能力を強化されて参戦 巻き込まれたレベル10族はこの魔境でどんな「例外」を見せてくれるのだろうか ┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【マスター】:空目恭一 【レベル】:10 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┓ 【筋】:0 【耐】:0 【敏】:0 【魔】:40 【運】:10┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ―=ニ、_ -‐=ニ≠‐xチ斗=‐ l l l lミ 、 ヽ ゙ ̄≦ l l l l l l l l l l l l l l l l l ヾ、 'xニ二チ l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l} ' % l l l l l l ll l l l l l l l l l l l l lハ l l {.、 ―=ニx l l l l l l l l l l lrf/ハ l l〆ヽ,.} l l lト, イ彡 l l l l l l l l lイ洲ナ 炒/ l l l l l ヽ ハl .} l l l l l l l l イ イ / .ヾ l l l l .j l 乂/ムイl l ハ ヽ ‐ ,ri´州 八´ ソ| lソム >=、 ヽ. .斧 l丿 j >≦乂 l ヽ........>`イリ /斗}{ l l {{《 l l lヽY弋l l} / l l l l}{ l l}{ l《 l l l l∧..ヾ} / l l l l }{ l l l}{ l l辷 l斗l....}.} ./廴〆ノ l l l}{フ 廴 l/∧..} } / l l l l l‐l l l l l l}{+|㍉ l l l lマ}} , ../ l l l l二 二| l }{l l! | }㍉ l l l l l , ./ l l l l l l l l| |ハ l州 l l l | } l l㍉ l l l l , ./ l l l l l l l l lイ≠'´ l l l l l|_/ l l l l l≧辷, ∨ l l l l l l l lソ ∨ l l l l l l l l l l l l l l l l l {┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【礼装作成:100%】 【スキル】 ○理解 (分類:異能 タイミング:常時・効果参照) このキャラクターは他キャラクターと遭遇時 「100%」の確率で真名とスキルを透視する事が出来る。 他陣営のキャラクターのスキルが判明している場合、 1ターンに1度その能力をコピーし、使用する事が出来る。 ただし、このコピー効果は同じ拠点にいる、目の前で対峙しているなど、 空目の認識範囲内にキャラクターが存在している必要がある。 また、このキャラクターは【精神汚染】の対象とも交渉などを行うことが可能。 対象の過去・未来・現在を透視する透視(クリアボヤンス)の魔眼を保有している。 正確にはアカシックレコードの一端に接続しているのだが、彼は【理解】出来ていない。.. ○共鳴 (分類:異能・支援 タイミング:常時) このキャラクターが戦闘に参加している場合、 自身以外の自陣営の『あらゆるスキル・宝具の数値効果』に「+10」する 『理解の魔眼』の真の力。 理解した知識を【共鳴・強化】する―――『共に歩む』異能力。 ○伝播 (分類:異能・支援 タイミング:効果参照) 「○理解」でスキルを選択出来る時に使用可能。 同陣地に存在する任意の一人に『○理解』で取得できるスキルを取得させることが出来る。 ただし、1キャラクターに1個まで。2個目を取得させる場合、かつて取得したスキルを破棄・上書きする。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:犬塚信乃 【レベル】:60 【アライメント】:混沌/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:30 【耐】:30 【敏】:40 【魔】:20 【運】:20 【宝】:70┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:珠珠珠 【貯蔵魔力】:150/150 【供給不足のペナルティ】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ /∠二ミ 、 ヽ / ´ ` , . ... , /// \ } / / ヽ ., // , . // ハ , // ,イ / } } ∧ l . // ; ∠⊥ / /」 /L '; l / l /l x≠ミ // ,.ィ≠ミ、 、 . |/ , { 込rリ 込rリ ;ノ / ./ ト、 , /イ / . / . , / / /ヽ ─- .イ / . / ;イ / } /` イ / / /〃 / / l_ ー j/ . / / / __ノ \` 、 .l\ . / . ´ \ \ ヽ } .} ヽ / ヽ \ ヽ У./ l ` .、 . / | / ヽ ∨ / | ヽ /. .| l ∨ | ,┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:B (種別:支援 タイミング:常時) 敵陣の勝率に「-20(10)%」のペナルティを与える。アサシンがメイン参戦の場合は()内の数値を適用。 また、アサシン陣営が行う情報収集の成功率に常に「+20%」する。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも 発見することは非常に難しい。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 ○変装:B (種別:一般 タイミング:常時) このキャラクターの情報は透視および情報収集では開示されない。 また、戦闘時もスキルの詳細が開示されない。 変装の技術。Bランクなら、人間であれば親族であろうとも騙し通せるレベルで変装できる。 ○勇猛:A (分類:一般 タイミング:メイン/常時) ステータス比較で【筋】が選択された場合、自陣の戦力値に「+10」する。 同時に、Aランク以下の精神干渉を無効とし、自陣が受けるペナルティを効果ごとに「10」点分軽減する。 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 ○仁義八行玉:A (種別:一般 タイミング:効果参照) 霊地休息の回復量に「+40」の補正を得る。 また、自陣のステータスペナルティ等、持続する状態異常はターン終了時に全て回復する。 八犬士の証である水晶の数珠。 犬塚信乃は孝の珠を持つ。肉体的な傷や病気の治癒を早める力を持っている。 ○受肉英霊:EX (種別:特殊 タイミング:常時) このキャラクターは魔力不足で消滅することはない。 聖杯により受肉した存在であることを表すスキル┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◎村雨 ランク:C~A 種別:対人宝具 タイミング:効果参照 消費魔力:効果参照 この宝具には二つの効果がある。 それぞれ戦闘中に一回ずつ使用可能。 『効果1』 ランク:A タイミング:メイン 消費魔力:50 【耐】または【魔】戦力値に「+30」する。 『効果2』 ランク:C タイミング:セットアップ 消費魔力:30 敵陣の戦力値を1つ選び、その値に「-30」のペナルティを与える。 鞘から抜くと刀身に露が浮かぶ宝刀。 魔力が露となって刀身全体を覆い、刀身を秘匿している。 真名解放により内に秘められた魔力が解放され、本来の刀身より1レンジ分長い不可視の刀身が形成される。 ◎南総里見八犬伝(われら、ここにつどいて) ランク:A++ 種別:対軍宝具 タイミング:クリンナップ 消費魔力:140 前提として自陣の戦力の劣位が「1つ以下」であるか、敵陣が【対軍以上の宝具】を適用している必要がある。 自陣の勝率に「+100%」する。 また、この宝具は粛清属性を兼ねており、怪力など魔の属性を持つ者には「+50%」の追加補正を得る。 この宝具は『多大な周辺被害をもたらすが、秘匿行為には影響を与えない』として裁定する。 彼女達が描かれた絵巻物。 転じて、其処から現れた八犬士と神犬による多重連撃。 実際に起こった事を曲亭馬琴によって創作へと貶められたとはいえ、神犬の加護は未だ存在している。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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ライトニングアサシン 使用スキル ライトニングスラッシュ(2)/ライトニングバッシュ(4) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ベルセルク 19 142 396 3994 ローグ 6 157 298 1161 ローグ 3 170 340 712 被通常ダメージ合計値 5867 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ブラッドピアッシングⅠ 37 180 1936 36249 クラッシュスマイトⅠ 7 440 616 3655 ソニックブロウⅢ 45 306 1162 24473 ブラッドピアッシングⅡ 4 935 2238 5325 クラッシュスマイトⅡ 5 642 1368 4567 モータルストライクⅠ 4 428 928 2292 アイスブレスⅢ 3 483 523 1523 デッドリーポイズンⅠ 3 668 1372 2836 ボディプレスⅠ 1 78 78 78 クリムゾンバーンⅠ 2 802 1504 2306 スキルダメージ合計値 83304(83304) 総合ダメージ合計値 89171(89171) 推定HP890000 ■与ダメージ一覧 名前 被回数 最小与ダメージ 最大与ダメージ 与ダメージ合計値 ベルセルク 2 190 213 403 ローグ 6 199 436 1476 ローグ 30 196 442 6586 ローグ 7 196 222 1447
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:介子推 【レベル】:80 【アライメント】:秩序/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:30 【敏】:50 【魔】:20 【運】:30 【宝】:100┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:暗暗暗 【貯蔵魔力】■■■■■■■(上限7) 【現在の状況】:正常┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ { {i { { ¦ / `、 ゚。 ,' , } } i{ {{i { '/, ; ; , 。 ', , i } ! { ⅱ {'//, ヤ/∧ ', ⅰ ', i、゚。 ⅱ; } i} ,゙ j ハ {\ム 、 V ∧ , ⅱ }jムⅱ jj i j} j}} /,′ , {从Гニ=ヽ\ トミ}h、 ', ===}=从ハリ }i ∥ ∥ / ∧ {{ー=弌筵ミh、`}i¬i{ く斧弌筵テ=ー}j∥∥ /__/ /∧! 丶.,,_^^^`,,. ^| ¦\ ´^^``_ノj/ ///´7 `、ⅰ ! /レ' / ー', j| ,, j{__/ , ⅱ ` ∥'/ /', `ヾ.,,rぅ ∥/ / ]i、 ,心ト、 '゙ ] }h、 '''¨¨` ¨``''' ,心 j] '.ミ=ー-- 」_ h、 ` ー‐‐ ィi{ _ ニ| ゚。 ]ニ‐_ h、 ィi{ /_ ‐ニニ| `、、 }二ニ‐ _ }h、.,,_____,,,.ィ(_ ‐ニ二二ニ, \`ー ,二二二ニ=――==ニ二二二二二二, \ 二二二二二二二二二二二二二二二_┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:EX (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較時、敵陣側のバフ効果を無効化する。 また、彼の戦闘データは、直接対峙したものにしか、閲覧できない。 ┣サーヴァントとしての気配を絶つ。 発見することは不可能に近い。 ┗彼は半ば、その身を幽界においている。 ○神性:C (種別:一般 タイミング:戦闘勝利時) 戦闘で勝利した場合に振るダメージロールが、他のキャラクターに比べて多少強化される、 ┣神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 ┗アサシンは死後、神仙に至り信仰を得るに至った。 ○精霊の加護:A (種別:一般 タイミング:常時) あらゆる【運】の判定時、自陣の【運】の数値に「+30」を加える。 ┗精霊からの祝福により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる。 ○無冠の武芸:─ (種別:一般 タイミング:常時) 本来のステータスを、別のものに変更して相手側に提示する。 ┣様々な理由から、認められることになかった武具の技量。剣、槍、弓、騎乗、神性のスキルランクを ┗大幅に低下させ、属性を「中立/中庸」として表示するが、真名が明かされた場合消滅する。 ○無窮の武練:A+ (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較時、自陣側の結果を任意で「+1」ずらすことが出来る。 ┣ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 ┗心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○無心、砕石虎(むしんにて、せっこをくだく) ランク:A 種別:対人宝具 タイミング:【宝】選択時 消費魔力:ゲージ1つ 命中判定(自身の【宝】+1d100)が敵の回避判定(相手側の【運】+1d100)を上回った場合。 確定勝利とし、相手を聖杯戦争の盤上から排除する。 ┣生を越え、死を超越することで至る無心の境地に身を置き、相手を突けば。 ┣相手はただ立ち尽くし、崩れ落ちるのみ。 ┗この宝具を使用した時、宝具名は開帳されない。 ○終不見處所(そのいどころをみず) ランク:EX 種別:対霊宝具 タイミング:常時 消費魔力:なし 降霊宝具以外の、敵の宝具を全て無効化する。 ┣生を越え、死を超越することで至る無心の境地に身を置くことで、敵陣側の決め技を透かす事ができる。 ┣功を一切誇らず、ただ聖人君主への敬愛と忠義のために純粋に生きた、彼の生き様が宝具化した。 ┗この宝具を使用した時、宝具名は開帳されない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛. +擬態中 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:真名不明 【レベル】:50 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:20 【運】:30 【宝】:100┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:暗暗暗 【貯蔵魔力】■■■■(上限7) 【現在の状況】:正常┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ __ _ }\ . ァ -‐. . . . . . . . . . .ー-. . _ -‐ァ . . \ / / . . . . . . . 〈 i 、\ / 〉/ . . . . .;. . . . . Ⅵ∨ . // . . ./ // ./i . } | | |\, // . , ./ /, . ./ . . / . N i |i | ./i . //_ / ;. /} /} /! .. 」Lハ j〈i」√} .√ . ./ /ァ;-」/T }} ∧7ー-= } // /___, } } } } _ -=ニニ ∧ ′ ^ ̄ ノ ノ ノノ〉-‐==ミ r‐=ニニニニニ { 〉 _ . '’ /ニニニ _ ニニニニニニニ=- \ ,_、 / /ニニニ 【外からは、こうとしか見えません】 /ニニニニニニニニニ=-/ヘ _/ -ニニニニニ /ニニニニニニニニニニニ{ \アハ /⌒マニニニ ニニニニニニニニニニニ={ j」 ]/ニ=‐ 」ニニニ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:EX (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較時、敵陣側のバフ効果を無効化する。 また、彼の戦闘データは、直接対峙したものにしか、閲覧できない。 ┣サーヴァントとしての気配を絶つ。発見することは不可能に近い。 ┗彼は非常に影が薄い。 ○神性:E (種別:一般 タイミング:常時) 戦闘で勝利した場合に振るダメージロールが、他のキャラクターに比べて気持ち強化される、 ┣神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 ┗アサシンへの信仰は、現在廃れてしまっている。 ~他に3つスキルが存在します~┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ~宝具が1つ存在します~┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/ffwm/pages/114.html
佐渡島方治&アサシン◆lkOcs49yLc ―幕末の世が過ぎ、明治の夜明けが到来してきた頃。 歴史の闇に葬られた、幕末の亡霊が動き始めた。 剣の腕、頭の切れ、他者を惹き付ける人望、彼はどれを取っても人より上を行っていた。 同時に、彼は幕府にとって危険視された存在でも有り、故に幕府によって存在もろとも焼かれた―はずだった。 弱肉強食、強ければ生き弱ければ死ぬ世を望んだ彼は、この京都を大火に沈めんと画策した。 だが、彼は変わろうとする時代には選ばれず、故に彼は焼かれた。 時代に焼かれ、時代を焼こうとした男の名は、志々雄真実と言った。 そして、その男の到来を待ち続けている、一人の男がいた。 ◆ ◆ ◆ ―この世に蔓延る13の魔族。 その魔族を次々と滅ぼしていった、一人の王がいた。 王には力があった。 万物を葬る闇の鎧。 魂を喰らう魔晶の剣。 竜の姿をした城。 そして、この世の誰よりも美しき伴侶。 この世の全てを我が物とした王は、殆どの魔族を絶滅に追い込んだ。 貴族たるファンガイア族の名を盤石の固きに置いた王の実績は、英雄の名に相応しい物だった。 しかし吸血王の退廃は、途轍もなく儚きものだった。 鎧も、城も、愛する伴侶さえも人間に奪われた哀れな王。 大半の魔族を絶滅に追い込んだ王の輝かしさなど、今の王には微塵も残されず、家畜との共存を望んだハーフの手で王は倒される。 しかし、その王の復活を望む、一人の男がいた。 ◆ ◆ ◆ 月が輝かしい夜。 静寂こそが相応しいその夜の公園の芝生に、数々の絶叫が鳴り響く。 「ああああああ!!」 「きゃあああああああ!!」 木々が生え芝生が敷かれ、多くの人々が寛いでいたその場所。 多くの笑顔が月夜の中で輝いていたそれは、一瞬で地獄絵図へと変貌を遂げてみせたのだ。 喘ぐ人々の首にあるは、二本の牙の如き物体。 牙に噛みつかれた人々の身体は、徐々に透明色に染まっていく。 まるで、魂を抜き取られているかのように。 色を失い、最早一片の生気も感じられなくなった人は、バタリと倒れる。 ある人が倒れ、またある人も倒れと。 色を失った人々は次々と倒れ行き、十秒後には、最早其処に生きている人など一人もいなかった。 皆々、色を失い芝生に倒れている。 しかし、ある木陰に、一人だけ色を残し立ち上がっている人がいた。 白いマフラーを首に巻き、眼鏡を掛けた男性。 その身は痩せ細ってはいるが、しかし眼はギラギラと光っている。 「足りぬ……足りぬ……」 男はボソボソと呟く。 飢えるように、菓子のお代わりを強請る子のように。 「まだだ……もっとだ……。」 男はそう呟くと、光の粒子となって消滅する。 1時間後に、警察や救急車がサイレンを鳴らしてやって来ることは、言うまでもない。 ◆ ◆ ◆ 早朝を迎えた、クリスタル・ヒルにある部屋。 其処に有る机で珈琲を飲む男がいた。 痩せ細った体型に彫りが深い顔を持った男は、その眼をギラつかせながらも、窓の外の景色を見つめている。 男の名は佐渡島方治。 日本に務める国会議員であり、今回はアメリカの視察に訪れていると言う。 それが、方治に与えられた「役割」だった。 「……やはり錆びた物だな、我が国も。」 しかし方治は、今いるロールに満足などしてはいない。 方治がいた時代といえば、明治維新が始まって幾年か立ったぐらいの頃だ。 その世において日本といえば、開国が始まった瞬間に欧米諸国の言いなりだった。 そして今も、それは変わっていない。 「やはり、あの方がいなければ……。」 方治は、一先ず明治から今に至るまでの150年間、日本がどうなったのかを調べてみた。 見てみれば、日本は欧米に影響を受け「富国強兵」の道を進んだという。 これは方治にとっても喜ばしい事だ。 法廷でぶちまけることこそ叶わなかった物の、結果的に自分が望んだ日本がやって来たのだから。 強ければ生き、弱ければ死ぬ。 日本も漸く、それが分かってきたということとなる。 だがしかし、日本は負け犬となった。 確かに日本は粘った。 国の誇りを掛けて戦った。 しかし力は及ばず燃え尽きてしまった。 (富国強兵……これを掲げた日本が何故負けた……) 答えは簡単だ。 ―弱かった。 強ければ生き弱ければ死ぬ、その摂理に従い、儚くも日本は食われる側へと堕ちていった。 その挙句の果てに日本は武器を捨て平和主義を謳っていると言う。 (だがもし、志々雄様が生きていれば……) もしも彼が、日の本の国を手にし。 この国を支配したとなれば。 他の国も全て焼けたのではないのか。 日本が、今方治のいるこの米国に敗れる未来も、無くなるのではないのかと。 十本刀、百識の方治の眼には、確かにそう映っている。 最早、現世に思い残すことなどなかった。 しかし、命を絶とうとした方治を引き留めたのが、何処かで手に入れたかも検討が付かぬ白紙の札。 これは寧ろ絶好の機会だ。 聖杯を手にし、志々雄真実を現世に舞い戻す絶好の機会。 それをむざむざ見逃す理由はない。 思い残すことなど無い。 ともなれば死ぬことなど覚悟の上。 ならば方治の向かう道は一つ。 (私は聖杯を手に入れる……そして志々雄様を蘇らせ……この国を最強の国へと作り変えてみせる!!) 改めてその想いを胸に宿した方治は、より一層顔を引き締める。 「只今戻りました、我がマスター。」 ふと、後ろから声が響く。 早口だが、しかしやや疲れているような声が。 「戻ったか。」 方治はそう答え、回転式の椅子を180度回転させ後ろを振り向く。 其処にいたのは、眼鏡を掛けた一人の痩せ細った男性だった。 彼こそが、方治の喚んだサーヴァント、アサシンである。 「ええ、昨夜も幾ばくかのライフエナジーを摂取しました。」 「そうか、ご苦労だ。」 アサシンの報告に、方治はウムと頷く。 方治が喚んだサーヴァント、アサシンは、人間が持つ「ライフエナジー」と呼ばれる生命エネルギーを貯蓄し、それを活用することに長けている。 故に、方治はアサシンには常日頃からNPCを襲わせる形で「魂喰い」を行わせ、魔力を貯蓄しているのだった。 既にアサシンを召喚して数日が立つ。 魔力は十分すぎる程に貯蓄されているが、使い道は有るのだろうか。 「念のために報告はしておくが、他のサーヴァントには発見されていないだろうな。」 「ご心配感謝いたします、今の所は発見されていませんご安心を。宝具は本戦において力を引き出しますので、貯蓄に関してはご安心を。」 アサシンの宝具。 それは、死んだ吸血鬼の亡霊を復活させ、使い魔として操ることだとか。 更に契約時に聞いた話によれば、その真価はその使い魔が「死んだ」時に発揮されるという。 死んだ使い魔の霊核は保存させることが可能で、数体の霊核を融合させることでより強大な使い魔を召喚することが可能、だということも聞いてはいる。 勿論、平時から派手に使うつもりはない。 使うのは本戦、闘うサーヴァントが減った時の話だ。 溜まった資金の切り方といえば、百識の方治の十八番、失敗するつもりは毛頭ない。 「そうか、引き続き魂喰いを続けてくれ。」 「畏まりました。」 方治の命令を聞き、アサシンは霊体化する。 ◆ ◆ ◆ (やれやれ、まさかこんな物が宝具になるとは。) アサシンのサーヴァント、チェックメイトフォーのビショップは笑う。 ビショップには、これという伝説的な武器はなかった。 例えばキングなら、キバの鎧やザンバットソードが宝具となりうるだろう。 しかしビショップには、そのような装備は与えられていなかった。 そんな彼に与えられた宝具とは、逸話系の宝具。 キングを蘇らせるために自ら行った儀式が宝具になるとは、座にいた時にビショップには想像もつかなかっただろう。 (しかし好都合な話です、これで計画は順調……) しかし、その御蔭でビショップは願いへとまた一歩近づくことが出来たのだ。 ビショップが聖杯に託す願い。 それは、嘗て13の魔族を怖れさせたあの英雄、2代目のキングの復活である。 あの時英雄は、人間と言う家畜の手で殺された。 しかし英雄の息子は、英雄に等成りきれなかった。 三代目が結ばれる定めとなったクイーン、それが全ての発端となり、チェックメイトフォーの秩序はグラグラと揺れ始めた。 彼女を殺害する形でそれを止めたは良いが、しかしキングはそれを許さなかった。 何故許さなかったのか、今でもビショップには理解に苦しむ一方だ。 ファンガイアが従うべきは、永久に続く血の証であるはずなのに。 何故私情で己を踏んだのか、理解に苦しむ。 結局、三代目は出来損ないの無能に過ぎなかった。 真のキングに相応しき存在は、やはりあの御方だった。 (ああ、お待ち下さい真のキング、今すぐに貴方様を蘇らせ、再びファンガイア族の誇りを築き直して差し上げます) 座から得た知識によると、儀式は失敗に終わりキングは暴走したと言う。 結果、無能のキングと紛い物のキングにより滅び去る運命に至り、貴族の血は人間に汚された。 次は失敗しない。 今度こそ、ファンガイアの秩序を作り直してみせると、吸血鬼の宰相は再び己が一族に誓った。 【クラス名】アサシン 【出典】仮面ライダーキバ 【性別】男 【真名】禁欲家と左足だけの靴下 【属性】秩序・悪 【パラメータ】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運D 宝具A+ 【クラス別スキル】 気配遮断:C 自らの気配を絶つ能力。 ただし、戦闘中は解除される。 【保有スキル】 吸魂:A 魔族が持つ「ライフエナジー」を吸うファンガイアの力。 空中に牙を発生させ、対象に噛みつかせてライフエナジーを吸収、魔力を回復する。 サーヴァントに対してもこれは有効である。 護法の宰相:A ファンガイアの在り方を護り続ける宰相(ビショップ)。 彼は秩序を尊重する人物だが、決して忠臣というわけではない。 王が王足り得ぬ器だった場合、彼が司る天秤は間違いなく傾くであろう。 属性が「混沌」の王と対峙した際に補正が掛かる他、「反骨の相」「単独行動」と同等の効果も併せ持っている。 三代目キングを見限り先代を蘇らせようとした逸話から。 変化:C 己の姿を「人間態」に変化させる。 ファンガイアは人間の姿に変化することで社会に溶け込んでいる。 この姿ではパラメータが隠蔽され、消費魔力は少なくなるが、パラメータは大幅に減少する。 戦闘続行:B 往生際が悪い。 ボロボロになっても尚先代キングを蘇らせようとした逸話から。 【宝具】 「死にゆく同胞達よ、その魂を汝が王に(サバト・フォー・マイキング)」 ランク:A+ 種別:対霊魂宝具 レンジ:50 最大捕捉:1000 アサシンが生前、死んだファンガイアの亡霊を解き放ち、そのライフエナジーを先代キングを復活させる糧に使用した逸話から。 地面からファンガイアの亡霊達を召喚する、ただし魔力はアサシンが負担するため、そう何体も召喚できるわけではない。 その上同じ真名のファンガイアは一度喚んだらそのファンガイアが死ぬまで召喚は出来なくなる。 復活したファンガイアに理性はなく、只ライフエナジーのみを求めて本能的に行動する。 一体一体がサーヴァントに勝てる見込みは無いが、それでも頭数が揃えば話は別である。 そしてこの宝具の最も恐ろしい所は、それらのファンガイアが死に、ライフエナジーのみが残った瞬間からである。 残ったライフエナジーは、融合させて「サバト」と呼ばれる対城宝具レベルの魔獣に変化させて暴れださせることが出来る。 更に、ある一定以上の膨大なライフエナジーを完全に使い切ることにより、「二代目キング」をサーヴァントとして召喚することが出来る。 二代目キングはセイバー、ライダー、アサシン、バーサーカーの適性を持ち合わせているが、復活時に魔力が足りなかった場合はバーサーカーとして現界する。 【Weapon】 「剣」 セイバーが己の身体から生成する剣。 相当な切れ味の持ち主。 「燐粉」 口から発射する粉。 敵に当たった瞬間爆裂し、対象にダメージを与える。 【人物背景】 人間のライフエナジーを糧とするファンガイア族の秩序を管理する「チェックメイトフォー」の「宰相(ビショップ)」に位置する人物。 「全てのファンガイアの在り方」を管理する天秤の如き存在で、管理する対象にはキングを初めとするチェックメイトフォーも含まれている。 冷静沈着で早口、秩序に固執し、その為なら手段を選ばぬ非道且つ狡猾な性格。 二代目キング亡き後は三代目の世話係をし、彼がキングの称号を受け継いだ後は補佐を担当する。 しかし三代目がクイーンとの恋愛関係で悩んでいることに気付き、それに何体もの同胞を殺した「黄金のキバ」が絡んでいる事に気づく。 「このままではチェックメイトフォーの在り方が崩れてしまう」と判断しクイーンを暗殺するが、それによりキングは激怒、しかし怒る理由にビショップは気づけなかった。 彼は王の器ではないと判断したビショップは、ライフエナジーを大量に集めることで先代キングを現世に復活させることを考える。 ビショップ本人は人間の戦士の手で殺されるも、結果的に策略は成功し、先代キングは現世に復活を遂げた。 【聖杯にかける願い】 先代キングを現世に復活させる。 【基本戦術・方針・運用方法】 頭脳労働派にして宝具が使い魔という、実質キャスターに近いサーヴァント。 一応、剣術と燐粉を使った卓越した戦術能力の持ち主であるが、彼は魂喰いを行うことで本領を発揮する。 普段はスキル「吸魂」でNPCのライフエナジーを吸い取り、魔力を集めることに専念しよう。 召喚したファンガイアは使い魔としても贄としてもサバトの材料としても活用できるので、何処でカードを切るべきかは慎重に考えよう。 因みに二代目キングを蘇らせることはアサシンが聖杯にかける願いでもあるので、恐らくは死の直前に使用する可能性が高い。 【マスター名】佐渡島方治 【出典】るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 【性別】男 【参戦経緯】 拘置所で何らかの形(政府からの賄賂の封筒からか、或いは隣の囚人からか)で白紙のトランプを入手した。 【Weapon】 「ライフル」 方治がロールにおいて飾り物としていた旧式のライフル。 それは奇しくも、彼が嘗て所持していた物と同物だった。 【能力・技能】 その明晰な頭脳と政治力。 組織の財布持ちも担当しており、志々雄一派を戦艦一隻買える程の巨大な組織に変えたのは紛れも無く彼である。 ただ決して肉体労働が苦手なわけでもなく、銃撃戦においても人間離れした戦闘を見せつける。 【ロール】 海外視察に訪れている国会議員。 【人物背景】 幕末の亡霊、志々雄真実が擁する「十本刀」の一人で、「百識の方治」と言う二つ名を持っていた男。 元は明治政府の官僚だったが、腐敗したその内部事情に絶望し途方に暮れていた所を志々雄真実に拾われる。 その優れた手腕で志々雄一派の財政を支えており、甲鉄艦「煉獄」の購入に一役買うなど十本刀の中でも特に重要な存在の一人となった。 志々雄に「完全勝利」を齎すことを目的としており、彼と真っ向対立し、挙句親指以外の爪を全て引き千切ってでもそれを成し遂げようとする。 しかし方治が立てた作戦は緋村一行によって力押しで滅茶苦茶にされ、結局の所剣心と志々雄を対峙させるに至ってしまう。 その際志々雄の勝利を確信し愛用の銃を捨てるが、彼は業火の中に消え去る。 虚しくも方治は投獄され、挙句その手腕を買った政府に国家反逆罪を帳消しする代わりに戻ることを勧められる。 今回は、獄内で自決するよりも少し前からの参戦。 真面目で冷静沈着だが、一方で堅物であるためマイペースな人間には弱かったりする一面も。 志々雄に心酔しており、「今の日本が生き残る為には弱肉強食の考えを掲げる他ない、彼こそが国を率いるべき存在である」と考えている。 【聖杯にかける願い】 志々雄真実を復活させる。
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「このたい焼き美味しいですね! 藍にも食べさせてあげたいですね!」 「確かにこのたい焼き美味しいね!」 学園の屋上に二人の少女がいた。 ひとりは黒髪にCHARMと呼ばれる武器を持つ少女。彼女の名前は相澤一葉。この聖杯戦争の参加者である。元の世界ではヒュージと呼ばれる存在から人々を守るリリィと呼ばれる存在である。 もうひとりはピンク色の髪に忍者のような服装をした少女。彼女の名前は源モモ。一葉が召喚したアサシンのサーヴァントである。 二人はたい焼きを食べながら聖杯戦争の話をしていた。 「一葉ちゃんは本当に聖杯を求めなくていいの?」 「はい、私は聖杯を求めません。聖杯があれば私の世界を救うことはできるのかもしれませんが、そのために誰かが犠牲になるのは間違ってると思いますから、だから私はこの戦いを止めたいです!」 「そっか……。なら、私は一葉ちゃんの力になるよ! 私は一葉ちゃんのサーヴァントだからね!」 「ありがとうございます! モモさん!」 こうして二人は聖杯戦争を止めるために戦うことを決めたのであった。 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 源モモ 【出典】 リリースザスパイス 【性別】 女性 【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具B 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 気配庶断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【保有スキル】 戦闘続行:B 大切なものを守るために最後まで戦い続けた彼女の逸話が昇格したスキル。 単独行動:B マスターから魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失ってから二日間現界可能。 単独でも戦い続けた彼女の逸話が昇格したスキル。 【宝具】 託されし魂 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ1~10 最大補足・100人 彼女が師匠から受け継いだ想いが宝具になったもの。自らの能力を一時的に上げ、敵を全力で倒す。 【人物背景】 『リリースザスパイス』の主人公。 『ツキカゲ』と呼ばれる組織に所属するスパイ。コードネームは『百地』。 高校の先輩でもある『半蔵門雪』の弟子。 武器は師匠と同じ日本刀を使用する。 視力が良く、夜目が利き、嗅覚に優れてる。 他人の肌を舐めると、その人の健康状態や感情を把握することができる特殊能力を持つ。 クラスメイトであり、『ツキカゲ』の先輩である『八千代命』と『石川五恵』に才能を見出され、『ツキカゲ』にスカウトされる。 それから師匠である『半蔵門雪』に鍛えられ 『ツキカゲ』の一員になる。 最初の頃は失敗も多く、悩むこともあったが、仲間たちに支えられながら成長していく。 『モウリョウ』と呼ばれる敵を壊滅させた後は、師匠である雪が『ツキカゲ』としての記憶を消し、一般人に戻ることを決意すると、 最初は躊躇するも師匠から想いと魂を受け継ぎ、雪に感謝を伝え、自分の手で雪の記憶を消したのであった。それから数カ月に彼女にも弟子ができていた。 性格は明るく、どんな時もあきらめず、正義感は誰よりも強い。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。マスターを最後まで守る。 【方針】 マスターに任せる 【把握素体】 アニメ 【マスター】 相澤一葉 【出典】 アサルトリリィ 【性別】 女性 【能力・技能】 『レジスタ』 彼女のレアスキル。あらゆる効果をもたらす複合スキル。 『ブルドカング』 彼女が使うCHARMである。 【人物背景】 『アサルトリリィ』の登場人物。 私立エレンスゲ女学園所属の高校一年生。 トップレギオン『LGヘルヴォル』のリーダーにして、学園の序列第1位である。 真面目で正義感が強いが、うっかりミスがたまにある。 エレンスゲの犠牲を出す戦い方を変えようとしてるなどエレンスゲの良心とも言える存在。 実はかつてエレンスゲが引き起こした『日の出町の惨劇』の生き残りである。 その時にとある少女に助けてもらい その少女に憧れ、その少女のようになりたいと思いリリィを目指した。 参加時期はゲームのメインストーリー第2章終了後である。 【マスターとしての願い】 特になし。この戦いを止める。 仲間との約束もあるため自分も絶対に死なない、誰も死なせない。 【方針】 協力してくれてマスターを探す。 【ロール】 とある学園の学生でリリィ。 【把握素体】 ゲーム及び、舞台
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ベルベットアサシン 配信された人 レゲヲ
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ある程度攻撃力とSP回復力があればガンガンソニックブロウを使うことが出来る。 キリ鯖で二刀やクリアサは勿体ない。
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青い空。白い雲。ビルが立ち並ぶ街並み。 その下で無数の怪物から一人の少年が人々の間をすり抜けつつ逃げ回っていた。 いや「人々をすり抜け」逃走していた。怪物も同じようにすり抜け少年を追う。 蟹、蛙、熊と既存の動物に酷似した怪物は次々と少年に飛び掛るが、少年は傷つきながらも何とか回避する。 周囲の人々はそんな異常な状況に気づかない。まるで何事も無かったかのように。 それもその筈、この異常事態は彼らのいる次元とは違う所で起きているのだから。 戦うにはもう1人の力が必要であったが、周囲には協力できそうな人物はいない。 彼が必死に逃げるのは単に死の恐怖からだけではない。彼は大事な人の命を抱えているのだから。 死ねば自分を理解してくれた「彼女」の命も消えてしまう。何としてでもそれだけは避けたかった。 しかし。 「・・・・・・ッ!」 少年が何かを踏みつけて転んだ。それは何かの木片のようだった。 放たれた光に包まれた彼の意識は少しだけ途絶え、その場所から姿を消した。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 少年が目を覚ます。そこは雑踏の中。 かつてあの時と同じ状況。ただ、何かが違う。 「???」 彼の感じた違和感の元は周囲の風景。かつていた街並みとは様子が違う。 天高く伸びる高層ビルは一軒家に替わり、人の往来も少なく服装も可も無く不可も無い中庸なものを着ている。 (ここは―――どこだ?) 更に情報を集めるべく辺りを見回した後に、少年は懐から黒いバッジを取り出し感覚を研ぎ澄ませる。 彼の視界は青みがかり人々の上(上下左右とかそういう意味ではなく絵の上にビニール袋で覆ったような感じで)文が現れる。 (駅に行かなきゃ)(空が青い)(腹減った) その文は人々の思考や欲望を映し出し、次々と入れ替わっていく。 しかしその研ぎ澄まされた感覚は害悪なものを呼び寄せる。 「・・・・・・!?」 怪物。 かつて彼を追い詰めた怪物がそこにいた。 (あの時一緒に呼ばれてしまったのか!?) 急いで彼は振り返り、逃げ始めた。 先ほどと同じように走る、走る、走る。 しかし走り続けた疲労でその速さは徐々に衰えていく。 後ろの怪物の姿を見ていた首を正面に向き直した彼の目の前には――― 白いスーツ姿の青年がいた。 青年は自分にぶつかり尻餅をついた少年を一目見た後に怪物を視界に納め 「ワーム、ではなさそうだがワームかもしれんな お前、大丈夫か?」 「ああ、大丈夫だがノイズと戦うつもりなのか?」 「ノイズ?ワームではないのか。 だが。じいやが言っていた。『男は弱き者を助けるために戦うもの』 いたいけな少年を襲う奴に容赦をするつもりは無いッ!」 「待て、お前、ノイズが見えるんだから参加者だろ!?俺と契約してくれよ! そうしたら俺も戦えるんだ!」 「・・・お前も戦えるのか?良いぞ。」 そうして2人は契約し、ノイズ(怪物)に立ち向かっていった・・・ 【CLASS】アサシン 【真名】桜庭音操@すばらしきこのせかい 【パラメーター】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運D 宝具EX 【属性】混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:E+ アサシンのサーヴァントとして異常ともいえる低さ。これは彼が戦いとは無縁のごく普通の中学生として過ごしてきたからである。 【保有スキル】 読心:A 死神のゲーム参加時に参加証として持っていた灰色に黒のスカルのバッジを用いた能力 彼はこの能力を用いてリアルグラウンド(人々が生活する空間)の思考を読むことができる。 単独行動:A(B) マスターを失っても二日は現界可能。これは彼が常に1人で行動していたからである。 後述の『世界は俺一人でいい』により1ランク上昇している 世界は俺一人だけでいい(オンリーワン):A(A+++) 彼の生前の生き方をスキル化したもの。 これは彼が街中で喧騒を避けるためにいつもヘッドフォンを着けている程の人間嫌いであったため。 死神のゲームで美咲四季(シキ)に出会い、彼女に心を開いているためランクダウンしている。 【宝具】 死神のバッジ ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大補足:5 死神のゲームに使われる複数のバッジ。装備するとそのバッジに応じたスキルが使える。 使用者によって使えるバッジは限られているが彼は全てのバッジを扱う事ができる。 少なくとも現在の彼が所持しているバッジは下記の通り(他にも所持しているかもしれない) ・参加証のバッジ 死神のゲームに参加者である証明証。このバッジを使用してスキャンすることで街の人々の心が読め、 ノイズを発見する機能がある。他にも所持しているだけで読心や精神干渉を防ぐ機能がある。 本来参加者1人につき1個が支給されるが彼は何故か2枚所持していた。 ・パイロキネシス ノーブランド。直線状に炎を発生させる。 ・ショックウェイヴ ノーブランド。敵に接近し斬りつける。 ・サイコキネシス ノーブランド。周囲の物体を操れる。 ・サンダーボルト ノーブランド。直線状の雷を発生させる。 ・バレットショット ノーブランド。弾丸を連射する。 ・キュアドリンク ノーブランド。使用者の生命力を50%回復させる。 ・レッドスカル ブランド「ガティート」のバッジ。装備すると敏捷が1ランクダウンする。 【人物背景】 渋谷で生まれ育った15歳の少年。 趣味は音楽やグラフィティアートで、カリスマデザイナーの"CAT"を尊敬している。 ある日突然、渋谷のスクランブル交差点の中心で目覚め、いつの間にか持っていたスカルの入ったバッジを握ると、人の思考を読み取れるようになっていた。 そこから7日間の壮絶な死神のゲームに巻き込まれていくことになる。 そして彼はどうにか7日間のゲームを制したのだったが、死亡直前の記憶は戻らず、その記憶を取り戻すために2回目のゲームに参加したが エントリー料として奪われたのはともに戦ってきたパートナーのシキだった。 そして2回目のゲームで新たなパートナーを探すためにノイズから逃げ回っている途中でゴフェルの木片を踏みつけてしまい 聖杯戦争に参加する事になったのである。 【サーヴァントとしての願い】死神のゲームのエントリー料として奪われたシキと自らの完全な記憶を取り戻す 【基本戦術、方針、運用法】 優勝の為には手段を選ばないつもり。まずは情報を集める。 マスターが使えないと判断したら鞍替えも考える。 【マスター】神代剣@仮面ライダーカブト 【参加方法】蕎麦屋のアルバイトの帰りに道端で落ちていたゴフェルの木片を入手 【マスターとしての願い】全てのワームの存在を抹消する 【weapon】 『買い戻された名誉の剣(ディスカリバー)』 マスターの宝具として現界。ディスカビル家に伝わる名剣であったが財政難により1度売りに出されたが紆余曲折あって彼の教育係であったじいやが買い戻すことに成功した。 彼はこの剣で宇宙から飛来した生命体であるワームを(サナギ体とはいえ)数体撃破した逸話から宇宙生命体に対する特効が生じている。 『仮面ライダーサソード』 対ワーム用「マスクドライダーシステム」の一体。剣型デバイス「サソードヤイバー」に、サソリ型の「サソードゼクター」が合体することで変身する。 攻撃・防御重視の「マスクドフォーム」と機動力重視の「ライダーフォーム」を使い分ける。 ・マスクドフォーム 身長197cm、体重137kg。両肩から張り出した「ブラッドタンク」と上半身全体に走っている「ブラッドベセル」というチューブが特徴。ブラッドタンクで「ポイズンブラッド」と呼ばれる物質を蓄え、ブラッドベセルで全身に供給している。 このブラッドベセルは触手のように伸ばして攻撃することも可能。このポイズンブラッドは、変身者の能力を活性化させる働きをする。 また、頭部の「サソードアンテナ」から毒を分泌することも可能。ちなみにサソードアンテナは聴覚を強化する役割も持つ。 ・ライダーフォーム 身長は変わらず、体重が98kgとなっている。サソードゼクターの尻尾「ゼクターニードル」をサソードヤイバー側に倒すことでキャストオフする。その際に発生する音声は「Change Scorpion」。 ボディ部分はサソリをあしらっており、サソリがハサミを左右に広げたデザインになっている(ハサミが肩)。尻尾部分は腰から左足に巻きついた形になっており、そこにサソードヤイバーを収める「ヤイバーホルスター」がある。 自らの時間を加速させる「クロックアップ」が使えるようになるが、制限によりマスター本人の魔力を消費する上に加速度合いも数倍(本編2話)程度に止まっている。 またサソードに変身してから使える技は以下の2つである。 ・ショルダータックル 肩の「ショルダーブレード」にタキオン粒子を集めてタックルする技。本編未使用。 ・ライダースラッシュ サソードゼクターのゼクターニードルを押し込んでエネルギーをチャージアップ、ポイズンブラッドと混合した光子を発生させて敵を斬りつける。斬るたびにポイズンブラッドが血しぶきのように飛ぶ。また、この光子を刃のようにして飛ばし攻撃することも可能。 【能力・技能】 【人物背景】 イギリスの名門ディスカビル家の末裔。自らを「神に代わって剣を振るう男」と証する。 姉をスコルピオワームに殺害され、それ以来姉の仇であるスコルピオワームを追っており全てのワームは自分が倒すと宣言している。 才能豊かで剣術や楽器などを人並み以上にこなせるが、極度の世間知らずであり更に言えば料理も下手(ただし無知と独特の発想に因る物なので腕前は未知数)。 姉に似ているという理由で岬祐月に惚れており、彼女のことを「ミサキーヌ」と証する。 また、似たような境遇の加賀美新/仮面ライダーガタックに対しては「カ・ガーミン」と呼び親友だと思っている。 実は彼は剣本人ではなく、剣の姉と剣本人を殺害したワーム。 二人を殺害した後スコルピオワームが剣に擬態した際、コピーした神代剣としての記憶と人格に飲み込まれてしまい、人間態でいる間は自分を剣だと思い込んでしまった。 つまり自身こそがスコルピオワームその人(?)であり彼は自分自身を仇として探していた事になる。ワームの姿に変化した間の記憶は人間態には残らず本人が事実に気付いたのは本編も終盤になってからであった。 ワーム体は擬態やクロックアップといった成体ワームの能力に加え、毒針を使った攻撃を行う。 【方針】 ノブレス・オブリージュに則って行動する。ワームやノイズに順する怪物は見つけ次第倒す
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カード画像 基本情報 カード名 キャプテン・リバティー() カード種類 ユニット レベル 2 所属軍 ATLAS 属性 覚醒者ヒーローミリタリー ATK 5 HP 4 STK 2 カードID 2020GB01-031GPR-23 レアリティ ★★★★L イラストレーター 日暮 央 カードテキスト ■「合衆国よ永遠なれ」 通常[君の墓地から【CNT】を持つカードを3枚除外する]これを手札か墓地から特殊召喚する。【警戒】 フレーバーテキスト 覚醒者。人類の防衛本能が生み出した能力者たち。 + GPR-23のカードイラスト(同イラストトリミングWINNER版) ■解説・総評 1弾から今まで5/4/2という十分なスタッツ、LEGでありながら腐りにくい特殊召喚条件、警戒で防御に回れること等が評価され、ドライブ、エナジー両ルーラーで強さを如何なく発揮するカード。 関連 収録パック 第一弾「地球 異世界連合軍結成!」 プロモーションカード 名前 1弾から今まで5/4/2という十分なスタッツ、LEGでありながら腐りにくい特殊召喚条件、警戒で防御に回れること等が評価され、ドライブ、エナジー両ルーラーで強さを如何なく発揮しているカードだと思います。 - ゔぃおら (2022-11-06 16 38 14)