約 56,808 件
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/322.html
小見出し おやっ、いいところに! おねーさんからのプレゼントだよ! ほら、もってけもってけーっ! (プレゼント入手) お礼なんていらないいらない。 いつも世話になってるからね。 それじゃ、またね。 小見出し [[戦技大会]]かー! 宣伝にはうってつけだったんだけど レギアスに止められちゃったよー…… そんな未熟で技を競おうなんて 十年早い!だってさー。 あーあ、残念。 小見出し 小見出し
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/54.html
初陣の影響 発生時 ボイス『うーん』 よう相棒、ちょっといいか? 頼みたいことがあるんだけどよ…… とりあえず、時間あるときでいいから おれのところまで来てくれよ んじゃ、頼んだぜ。 受注時 相棒! いいところに! お前の実力を見込んで、一つ頼み事が あるんだけど、聞いてくれるか? ……ちょっとさ、ナベリウスの 様子を見てきてくれないかな? いやぁ……恥ずかしい話だけど まだこの前のがトラウマでさ…… ナベリウス行くの、怖いんだよ。 こんなこと相棒以外に言えねえし…… 頼む! 俺を助けると思って! お前の暇なときで構わないからさ! 報告時 お、相棒、わざわざありがとな! 報告もちゃんと見せてもらったぜ! 今んところ、この前ほどの ダーカー発生の傾向とかは なさそうな感じだな。 ……まあ、不意に大発生して 大変なことにってのが前回だから これだけじゃ何とも言えねえか。 ありがとな、相棒!なんかちょっと 気が楽になった感じがするよ。 それじゃ、報酬は、っと…… ……そうだ、おれのパートナーカード 受け取ってくれよ!お礼にしては ちゃちいけど、いつでも呼んでくれよ! (アフィンをパートナーとして呼べるようにる) 武器の持ち替え再確認! 受注時 まあ、復習が必要なのはおれだけで 相棒は必要ないだろうけど 助けると思って、付き合ってくれよ。 アークスとして認められたとはいえ おれはまだまだぺーぺーだからさ。 戦いたいってワケじゃないんだけど 使える技術はきちんと覚えて 使えるようにしておかないとな。 ということで、復習開始っと。 基本中の基本、武器の持ち替え方。 これも必要不可欠な技術だよな。 修了任務の時に教わったもんな。 それじゃ、ちょっとやってみようぜ。 報告時 ……よっ、と。 よし、おれもできてるな! ふぅ、やっぱり便利な技術だぜ、これ。 相手や場所によって 武器を切り替えていけば 効率よく戦えるもんな。 ともかく、これで復習は終わりっと。 ありがとな、相棒。 わざわざ付き合ってくれてよ。 龍族とダーカーと 説明文 よっ、相棒。火山洞窟って行ってるか? あそこに出てくる龍族って 話が通じそうなのに、なーんかやけに 暴力的というか、排他的なんだよな。 やっぱあれもダーカーのせいなのか? んじゃ、ダーカー倒してればそのうち 話ができるようになったりしてな。 っと、話が逸れた!相棒、頼みがある! 火山洞窟での任務、手伝ってくれないか? 委託時 せっかく話せるなら話してみてーよな。 もしかしたら、おれの探してる人のこと 何か知ってるかもしれないし。 ま、そのためにはまずダーカーの殲滅が 必要ってのもよーっくわかってるけど。 ということで、相棒! 火山洞窟に出現する カルターゴの殲滅任務に行こうぜ! (ボイス)『へへっ』 おれ一人だと ちょっとなーって任務だけど 相棒と一緒なら楽勝、楽勝! 開始時 ふぃー、あっついよなぁ、ここ。 なんでこんなカタチの惑星に なっちゃったんだか…… ダーカーも、こういう厳しい場所は 普通にスルーしちまえばいいのに なーに考えてるんだかねぇ…… っとと、そんなのどーでもいいな。 それより任務だ任務。 カルターゴの殲滅、だったな。 んじゃ、頑張っていこうぜ相棒! 達成時 よーし、これで終わりっと。 ダーカーだけが相手なら ずいぶん慣れてきた感じがするぜ。 龍族とかが相手だと、流石にちょっと 戸惑ったりもするけど…… やらなきゃやられるだけだもんな。 んじゃ帰還しようぜ、相棒。 報告時 相棒、お疲れ! 火山洞窟にもわりとダーカーが 増えてて、大変だったな。 龍族はダーカーを独自に倒せるって 言ってるみたいだけど 実際どうなんだろう。 (ボイス)『んー』 んー、なんて言えばいいんだろうな…… 倒すには倒してるけど、いなくなっては いない感じといえばいいのか……? 考えてもしゃーないか。 おれたちは、おれたちにできることを やっていくしかないもんな。 んじゃな、相棒。 またなんかあったらよろしくな! クエスト名称 開始時 達成時 報告時 クエスト名称 開始時 達成時 報告時 クエスト名称 開始時 達成時 報告時 クエスト名称 開始時 達成時 報告時
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/147.html
フィールド会話(シップ) 初見時 あらアンタ。 いいところに通りかかったわね。 ちょっとアタシの話を聞きなさい。 アタシは[[ミケーラ]] 今ちょっと悩み事があるのよ。 何? とても悩んでいる風に見えない? アンタ失礼ね。何様のつもり? まあ、アンタが何様でもいいわ。 アタシのお願いを叶えてくれるなら ブレイだって許してあげる。 じゃあね。 2回目以降 ちょっとアンタ。 アタシのお願い、どうなってるの? さっさとしてよね。 悩みは心の毒なんだからね。 じゃあね。 クライアントオーダー完遂後 ようやくアタシにも アタシが何をしたいかわかったわ。 アタシ、アークスを辞めて この美貌と美声を活かしていくわ。 わからないのかしら? 歌手よ歌手、歌い手になるの。 それじゃ、そういうことで。 ああ、一応は感謝してるわよ。 ありがとう。
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/53.html
龍族を知るために 受注時 開始時 達成時 報告時 浮遊大陸探究 受注時 開始時 達成時 報告時 遺跡の地質調査 受注時 目的地は、[[ライト]]くんと同様 ナベリウスで発見された遺跡だ。 地質データが少々不足していてね。 早急に調査に向かいたいんだ。 それではよろしく頼むよ。 [プレイヤー名]くん。 開始時 さあ、行こうか ここが遺跡か…… どうやら他の場所とは 幾分勝手が違うようだね。 用心して進むとしよう。 さあ、行こうか。 達成時 よし。 必要なデータはこれくらいだろう。 それにしても、聞いていた以上に ダーカーの数が多いな……この調査から 原因の一端でもわかるといいが。 すぐに分析に入るとするよ。 では戻ろうか。 [プレイヤー名]くん。 報告時 必要なデータも揃ったことだし これで本格的な分析にとりかかれそうだ。 うん?龍族の調査ではなく どうしてこんなことを、って? 確かに龍族は魅力的だけどね それを滅ぼしうるものを放置して おくわけにもいかないだろう。 一石二鳥、とまでは言わないが これも私にとっては必要な調査であり 研究何だよ。 ま、そういうことだ。 [プレイヤー名]くん。 また何かあれば、よろしく頼むよ。 ダーカーのデータ収集 受注時 遺跡におけるダーカーの大量発生…… どの程度の規模かはわからないが データは集めておくべきだろう。 早速調査に向かうとしよう。 今回もよろしく頼むよ。 開始時 ダーカーが大量発生しているそうだ。 過剰な警戒は不要だが 気をつけて行くとしよう。 それでは行こうか [プレイヤー名]くん。 達成時 調査はこんなところか。 しかし、思った以上の数だな…… さすがに少々くたびれたよ。 データも集まったことだし これ以上の長居は無用だ。 戻るとしよう。 報告時 キミの手を借りられてよかったよ。 あのダーカーの数、私一人では 調査は難航していたことだろう。 それでは私は データの分析にとりかかるよ。 また何かあった時は、よろしく頼む。 大型ダーカーを求めて 受託時 助かるよ。 手練れのアークス達が手を焼く相手だ。 頼れる協力者が欲しくてね。 なに、心配はいらないさ。 私も危険を承知で行くんだ。 自分の身は自分で守るよ。 それでは行くとしようか。 よろしく頼むよ。 開始時 大型ダーカーは、遺跡の奥に居るそうだ。 くれぐれも油断せずに行きたまえ。 それでは進むとしよう! よろしく頼むよ。 達成時 難儀な相手だったな…… しかし、興味深いデータが手に入った。 戻ったら早速分析にとりかかるとしよう。 では帰ろうか。 [プレイヤー名]くん。 報告時 [プレイヤー名]くん ありがとう。 有意義な調査ができたよ。 これは今回のお礼だ。 また手を借りることがあると思うが よろしく頼むよ。
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/285.html
イベント名:ゼノの消息 場所:ゲートエリア・エレベーター前広場 A.C.238/4/3 [[エコー]]: あ……[プレイヤー名] [[カスラ]]: ……ちょうどいいですね。 貴方も聞いていただけますか。 ご報告したいのは ゼノさんの行方について、です。 かのダークファルスとの後退戦闘を 続けていた私たちは、次第に 追い詰められていきました。 そこで彼は賭けに出たのです。 私と別れ、ダークファルスを 引きつけるように奥地へ…… その後の消息はつかめていません。 必死で捜索していますが 痕跡もほとんど…… エコー: そう……ですか…… カスラ: 【巨躯】と名乗るダークファルスは 明らかに彼を狙っていました。 彼はそれを利用したのでしょう。 どうしてあそこまで彼に対し 固執していたのか、理由は わかりかねますが…… エコー: ……理由は、わかる。 もとの身体が[[ゲッテムハルト]]だから ゼノを執拗に狙ってたのよ。 ゼノもそれをわかってたから 自分が囮になるような真似を…… カスラ: ……申し訳ありません。 私がついていながら、このような 事態になってしまうとは…… エコー: いいんです、ゼノなら きっとそうするってわかってました。 それに、まだ帰ってきてないだけで そのうちひょっこり帰ってきますから 大丈夫……大丈夫ですよ。 カスラ: ……はい、そうですね。 私も、そう信じています。 すみません。 私はまだ方々への連絡がありますので これで失礼させていただきます。 エコー: ……ん?どうしたの? あたしの顔になにかついてる? 大丈夫、あたしは大丈夫だよ。 待たされるのには、慣れてるしね。 それよりも、ゼノが留守の間は あたしがそのぶんきっちりしないと! もちろん、きみも協力してね! ……よーし、がんばっちゃうぞ!
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/114.html
マグライセンス授与申請試練 開始時 達成時 報告時 武器携帯数拡張申請試練・I 開始時 達成時 報告時 はい、報告を承りました。 制限解除の申請も滞りなく。 より一層の活躍を期待します。 ……とまあ、規定のの報告文は このような感じで締められています。 そのため、ここからは私の言葉です。 武器の携帯数が増えたといっても それは利便さが増しただけであり 貴方が強くなったわけではありません。 私にできるのは、強化ではなく許可。 ゆえに、その力をどう強めていくかは 全て貴方次第となります。 私の下した許可が間違いでは無かったと 証明していただけると、嬉しいですね。 失礼します。 サブパレット拡張試練・I 開始時 達成時 報告時 難易度制限解放試練・I 開始時 達成時 報告時 難易度制限解放試練・Ⅱ 受注時 規定文言は表現が遠回しなので 改めて説明しますね。 ……まずは、この制限の経緯から。 アークスにもピンキリいるように エネミーにもピンキリがあります。 キリがピンに挑めば一蹴されます。 無駄死にしないように、実力にあわせた エネミーが出現する場所に誘導する。 それが、私たち管理官の仕事です。 ……失礼、脱線しましたね。 指定されたクエストを容易に突破。 それが難易度制限解放の条件です。 受ける受けないは貴方の自由です。 私はただここで、判断を行うのみ。 達成時 報告時 サブクラス許可申請試練 開始時 達成時 報告時 レベル制限解除試練・I 開始時 達成時 報告時 はい、報告を承りました。 制限解除の申請も滞りなく。 より一層の活躍を期待します。 ……とまあ、規定の報告文は このような感じで締められています。 そのため、ここからは私の言葉です。 私はここで、何度も貴方のような 達成者を見送り、そして何人かは 以後、見ることがなくなりました。 アークスは多いですが。その身一つ。 無理はなさらないようにお願いします。 それが、私から贈る言葉です。 失礼します。 レベル制限解除試練・Ⅱ 受注時 ……とまあ、アークス規定の文言には 難しいことが書いてありますが 要はこういうことです。 『指定したクエストをクリアしてくれば 能力の限界値を上昇させましょう』 それ以外の条件はありません。 それ以上のフォローもないです。 だから、貴方の努力次第。 受ける受けないは貴方の自由です。 私はただここで、愚直に実力の 判断を行うのみですから。 報告時 はい、報告を承りました。 制限解除の申請も滞りなく。 より一層の活躍を期待します。 ……とまあ、規定のの報告文は このような感じで締められています。 そのため、ここからは私の言葉です。 私はここで、何度も貴方のような 達成者を見送り、そして何人かは 以後、見ることがなくなりました。 アークスは多いですが。その身一つ。 無理はなさらないようにお願いします。 それが、私から贈る言葉です。 レベル制限解除(Lv55) レベル50到達時(キャンプシップ) [プレイヤー名]さん。 お疲れ様です。 管理官の[[コフィー]]です。 貴方の活動内容を鑑みまして 以後のクラスレベル制限について 55まで解放許可が下りました。 すでに貴方の実力は証明されています。 許可申請試験の必要はありません。 では、今後とも よろしくお願いします。 ガンナークラス許可申請試験 受注時 以上が規定文言となります。 かいつまんで説明しますと こういうことになりますね。 『指定の課題をクリアできれば 新規クラスの使用許諾をあげよう』 アークス全体総数増加に伴って さらなる役割の細分化が求められ クラスを新設したというわけです。 ガンナーはレンジャーに似たクラス。 アークスの数が減衰する前の時期には 稼働していたクラスです。 能力の仔細については、課題をクリアし 実際にご自身で体験していただいた方が 理解が早いと思われます。 達成時 報告時 緊急クエスト 初回時 [プレイヤー名]さん。 お疲れ様です。管理官のコフィーです。 任務の連絡ではありません。 ……注意喚起、と言うべきでしょうか。 最近、アークスの集団が 他のアークスを襲うという不可解な 事件が発生しているようです。 なぜそんなことが起こっているのか 原因は不明ですが……同様の報告が 相次いでいる以上、事実のようです。 [プレイヤー名]さんも 襲撃される可能性があります。 十分に警戒してください。 開始時 達成時 報告時 アドバンスクエスト 開始時 [プレイヤー名]さん。 お疲れ様です。管理官のコフィーです。 [プレイヤー名]さんに向けまして 特務先遣依頼……アドバンスクエストの 発令が行われました。 お時間ができましたら こちらまでお越しください。 お待ちしております。 達成時 報告時
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/190.html
イベント名:うごめく闇に気付く A.P. 238/3/30 [[ゲッテムハルト]]: よォ、 [プレイヤー名]…… どうだ、でめェも感じねェか? わからねェとは言わせねえよ。 いまわからなくても、いずれわかるぜ。 にしてもよォ……くふ、くふふっ! これを遺跡とは、よく言ったモンだぜ。 アークスお得意の優しい嘘ってヤツか? 反吐が出るほどおめでたい話だ。 んァ?[[シーナ]]はどこか、だと? 見りゃわかんだろ、ここには居ねェよ。 しかし、この状況で 他人様の心配たァ、ずいぶん余裕だな? ……くふ、くふふっ、ふはははっ! オマエ、ずいぶんと美味そうに なってきたじゃねェか。 いや、いやいや、まだ、まだだな。 急いちゃいけねぇ ちったァ我慢もしねェとなァ。 なにせ、これからは もっと楽しいことが起こるんだしな。 何が起こるか?そんなの気にすんな。 テメェはテメェ自身が美味くなるように 動いてりゃいいんだよ。 くふ、くふふっ! 楽しくなってきやがったなァ……!
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/160.html
マターボード A B C D E F G 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 4 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 5 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ イベントリスト M7(A-2) M7(A-4) M7(A-6) M7(C-3) M7(C-6) M7(D-2) M7(D-4) M7(D-6) M7(E-1) M7(F-5) M7(F-5)
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/348.html
受注時 ありがとう! 今回も引き受けてくれるのね? 今回は老成した龍族のお肉を 調達してきてほしいの。 え、どの龍族かって? うーん……そうね、まずは ディッグのお肉で! 報告時
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/28.html
マグブリーダーをめざせ! 説明文 あ、マグライセンス取ったんだね。 マグって、すっごくかわいいよねー。 んー……あなたのマグ、元気にしてる? ちゃんとエサ、あげてるかな? しつけもしてる?能力はどう? あー、いろいろ気になってきちゃった。 よし!ちょっとここはひとつ 先輩たるこのあたしが マグの育成方針なんかを見てあげる! 受託時 (ボイス)『んも~』 おせっかいとか言わないの! マグはね、所有者の心を映す鏡とまで 言われたりもするのよ? あげるエサによって成長する能力も 変わったりするし、攻撃方法なんかも いろいろ調整できるし…… 自分専用のマグ!と言う意味で 育成方針ってのは本当に重要なんだよ。 ……こほん。熱くなっちゃった。 まあ、なにはともあれ、マグの育成は エサをあげることからはじまるの! それじゃ、マグにエサをあげてみて。 きっと喜んでくれるから。 報告時 うんうん、そうそう、いい感じ。 マグもすっごい喜んでるよ、ほら。 かわいいよねぇ…… ととっ、脱線しちゃった。 とりあえずエサのあげ方としては 今のような感じで大丈夫よ。 あとは、さっき言った育成方針とか そういうの。やりながら覚えていって キミだけのマグに育ててあげてね。 (ボイス)『うふっ』 それじゃ、これからもその子を 大切にしてあげてね。 些細な探し物 受託時 (Voice)困ったなあ 達成時 報告時 ナイショの依頼 説明文 最近、いろいろと活躍してるみたいだね。 でもそういうときが、一番危ないの! ……だからあたしの依頼に付き合って! あたしが先輩として、きみの実力を しっかり見てあげるから! べ、別にあたし一人じゃ大変だからとか そういうのじゃないからね! 受託時 きみのうわざ、いろいろ聞いてるよ。 最近頑張ってるって、みんな言ってる。 ゼノもなんだか嬉しそうだった。 (ボイス)『ん~』 でもね、そういうときが一番危ないの。 だからちょっとあたしに付き合って。 何するの、って? クライアントオーダーよ。 力試し、って言えばいいのかな? そんなに心配しなくても あたしも一緒にいくから大丈夫大丈夫! ……なんであたしが一緒にってあたりで 不安そうな顔をするのよ。 失礼ね、まったく。ほら、行くわよ。 開始時 よし、それじゃ始めましょうか! そんなに難しい依頼じゃないから 構えず自然体で行きましょう! 深呼吸してー 肩の力抜いてー フォトンに身を任せるようにー ……い、今のは集中するための儀式よ! リラックスのためじゃないからね! 緊張してるわけじゃないからね! ほら、早く行きましょう! 達成時 ……あ、ああ、ごめんなさい。 そうだね、これで依頼終わり。 いや、ちょっと見とれちゃってた。 ……うん、本当にきみの 実力はたいしたものだと思う。 正直、あたしなんかより全然上。 でも……というか、だからこそ ゼノみたいになっちゃわないよう 注意して欲しいなあ…… ……あ、なんでもない。 それより、帰還しよっか。 帰還時 (ボイス)『ん~』 ……ゼノや、きみはさ 強いから、見えるもの全部救おうとして 実際全部救っちゃうんだよね、きっと。 でも、そうしてると みんなが助けて助けてって寄ってきて その両手に余るようになっちゃって…… ……ううん、ごめん、忘れて。 そんなの気にしなくても大丈夫。 そんなことは、もう、ないから。 ごめんね、一人で勝手にぶつぶつと。 報酬、きちんと用意してるから いつものところで、待ってるね。 報告時 はい、クライアントオーダーの報告 きちんと承りました。 これにて完了、報酬を渡します。 ……これでよし、と。 きみの実力も知ることができたし 収穫の多い依頼だったよ、ありがとね。 (ボイス)『ふっ』 また何かあったら声かけるから よろしくね。未来のエースさん。 枷なりの意地 開始時 達成時 報告時 ヒミツの特訓 開始時 達成時 報告時 かわいいマグへの贈りもの 開始時 達成時 報告時 あ、[プレイヤー名] 早速持ってきてくれたのね! うわー、ありがとう! よし、それじゃあさっそく……! ……あ、あれ? 特に何も反応なし?ええーっ! (Voice)そんなあ はぁ……所詮、噂は噂よね。 少しでも信じたあたしがばかだったわ。 ごめん[プレイヤー名] せっかく持ってきてもらったのに。 これ、少ないけど報酬、受け取って。 一途な一途な下調べ 「救難信号調査」ハード以上Sランク 受託時 地下坑道って見つかったばかりだからさ 意気揚々と乗り込んで、戻れなく なっちゃう人とか絶対いるのよ。 そして、それを聞いたお節介ばかは ずんずか救援に突き進む、と ここまで予想できるでしょ? だからその前に、下調べをしておいて 情報を集めておきたいんだけど…… 一人じゃ不安だから協力してくれない? ゼノと一緒に行くのはナシ! こういうことしてるのばれたら その……恥ずかしいじゃん…… (Voice)もう! ……って、何言わせるの! ほら、ほら、さっさと行くわよ! 開始時 行くわよー! ここが地下坑道……ね。 噂に違わぬ不気味な感じ…… べ、別に怖がってなんかいないわよ? 未踏の地で警戒を強めるのは アークスの常識でしょ。 さあ、進みましょ。 ……ほら、早く進んでよ、ねえ。 あたしは後ろを警戒するから。 あ。そうそう、下調べが メインだけど、救難信号を捉えたら ちゃーんと助けに行くからね。 達成時 終わり、かな? やったっ! ふー、なんとか救難信号に 応えることが出来た、かな。 正直、呼ばれた時はドキドキしたけど なんとかなるものね、うんうん。 あたしもやるもんでしょ? ……なんでそこで懐疑的な視線なのよ。 データも十分に集まったし そろそろ帰りましょう。 報告時 うん、これだけデータがあれば ゼノの行動範囲は抑えられるでしょ。 [プレイヤー名] ありがとね、協力してくれて。 でも、このことはゼノには内緒だよ? こういうのは、こっそりやるものなの。 縁の下のなんとやら、ってやつ? それじゃ、またよろしくね。 強くなるには 「凶暴化龍族鎮圧」ハード以上Sランク 受託時 ゼノの考えることはお見通し! 凶暴化した龍族だって助けようと するに決まってる! (Voice)うーん だからあたしは、そうなった時のために せめてゼノの足を引っ張らないように なっておきたいの。 ……な、何よその目は! さっさと行くわよ!ほら! 開始時 行くわよー! はー、ここが浮遊大陸か…… すっごい景色ね。 べ、別に高いのなんて平気よ? そんなので怖がってたら、この先 いくら怖がっても足りないんだから! ほらほら、早く行くわよ! ……で、できるだけ低めのところをね? 達成時 終わり、かな? はぁ、はぁ…… ようやく終わったぁ。 ……今さらだけどさ。 きみはやっぱり強いね。 強いって、力だけじゃなくてさ。 戦う上での度胸も とっさの判断も、全部。 なんだろう。あたしだって 頑張ってるつもりなのに どんどん離されてく気がする。 ……ううん、こんなこと言っても どうにもならないか。 さ、帰還しましょう。 報告時 はい、報告おしまいっと。 今日はどうもありがとね。 ……あと、最後は ちょっと愚痴っちゃってごめん。 せっかく手伝ってくれたのにね。 あっ、今日のことはゼノには内緒だよ? わ、わかってるでしょ!理由は! (Voice)もう それじゃ、また何かあったら よろしくね。 まずはできることから 「遺跡侵食度調査」ベリーハード以上Sランク 受託時 (Voice)うーん ゼノと行ったらいいって? そうもいかないわよ、ゼノにだって やらなきゃいけないこと、あるし。 だからあたしも、出来る依頼は 自分でこなさなくっちゃ。 ……といっても、きみに 手伝ってもらってるわけだけどね。 開始時 行くわよー! ふー、着いた着いた! ここが遺跡か……ダーカーが ウジャウジャいるって話よ。 気をつけてね。 ほんと、どこから出てくるか わからない連中だから…… ……それに、なんだろう すっごく嫌な感じがする。 達成時 ふぅ、調査はこんなもんかな。 無事に済んで、なによりなにより。 一緒に来るの、きみに頼んで良かったよ。 あたしが少し足引っ張っちゃったかも しれないけど…… なにはともあれ依頼は完了。 それじゃ、戻りましょう。 報告時 (Voice)うーん それにしても、慣れないなあ。 ゼノから離れて依頼をこなすのって。 ううん、これはあたしの心の問題。 きみはすごく合わせやすいし 頼りにしてるよ。 だからもっと強くなって、堂々と 任務にあたれるようにならなくちゃ。 よかったら、また手伝ってね。 それじゃ、今回はありがと。 自分を変えるために 「ヴォルガーダ殲滅」ベリーハードSランク 受託時 例の巨大なダーカーっていうのに 立ち向かえたら、あたしもちょっとは 変われるんじゃないかって思うんだ。 あたしもいい加減、強くならなきゃだし ……って言いながら、結局きみを 頼りにしちゃってるんだけど。 それじゃ、行きましょ! よろしくね! 開始時 巨大ダーカーかぁ……あたしと [プレイヤー名]だけで 大丈夫なのかな? あっ、ごめん、きみを信じてないって わけじゃないよ。どっちかというと あたしがちゃんとできるか、不安なの。 うん、今さらそんなこと言ってても 仕方ないよね…… よし、頑張ろう! 達成時 はぁっ、はぁっ…… や、やったよね?倒せたんだよね? はー、よかったぁ…… 正直、すごく不安だったの。 なんか安心して、力が抜けちゃった。 それじゃ長居は無用だし、帰りましょ。 [プレイヤー名]。 報告時 きみが一緒に来てくれて良かったよ。 あたし一人じゃ、きっと震えるだけで 何もできなかった。 もっと地に足着けてやっていけばいい って? ……うん、確かにあたし 最近ちょっと焦ってるのかも。 なんか、このままゼノに甘えていたら いざという時、取り返しのつかない迷惑 かけちゃう気がしてさ。 (Voice)あははは あ、ははっ、大丈夫大丈夫。 あたし、無駄に心配性なだけだから。 それじゃ、今回はどうもありがとう。 また何かあったらお願いね。 縁の下で大奮闘 「遺跡探査」ベリーハードSランク 受託時 なんでも、ダーカーの数が多くて かなり厄介な状態になってるみたいよ。 そんなのゼノが聞いたら黙っちゃいない に決まってるでしょ?そうなる前に ダーカーの数を減らしておきたくって。 ほら、ダーカーの数を減らせば 他のみんなの助けにもなるでしょ! だから自主的に、自主的に! あーもうっ、細かい理由は なんでもいいでしょ! ほら、ほら、さっさと行こう! 開始時 いくわよー! ……そういえば、きみと 初めて会ったのは、ナベリウスでの ダーカー大量発生の時だったよね。 ち、遅刻のことは忘れて! もうっ、あの時ゼノが余計なこと 言うから…… ほらっ、早くいくわよ! 達成時 やったっ! ふぅっ、これでおしまい……かな? よかった、なんとかなったみたいね。 それにしても、すごいダーカーの数…… 今回ので、少しでも減らせたなら いいけど。 それじゃ、戻りましょう。 [プレイヤー名]。 報告時 お疲れ様。ダーカーの数 聞いてた以上だったね…… きみと初めて会った、ナベリウスでの ダーカー大量発生といい……このまま 何も起こらなければいいんだけど。 (Voice)ふふっ それじゃ、今回はありがとう。 また何かあったらよろしくね。