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足立文庫とは…
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筑摩書房 ちくま文庫 ★ちくま文庫 あ★ 番号 題名 著者等 あ-1-1 童話集 銀のくじゃく 安房 直子 著 あ-1-2 童話集 白いおうむの森 安房 直子 著 あ-1-3 童話集 遠い野ばらの村 安房 直子 著 あ-2-1 広告の本 天野 祐吉 著 あ-2-2 もつと面白い廣告 天野 祐吉 著 あ-2-3 もっとマジメにやれ ジャック・アマノン氏の世相観察 天野 祐吉 著 あ-2-4 テレビは嘘が嫌い 天野 祐吉 著 あ-2-5 バカだなア 天野 祐吉 著 あ-2-6 嘘八百 明治大正昭和変態広告大全 天野 祐吉 著 あ-2-7 笑う子規 正岡 子規 著,天野 祐吉 編集,南 伸坊 絵 あ-3-1 芥川龍之介全集 1 芥川 龍之介 著 あ-3-2 芥川龍之介全集 2 芥川 龍之介 著 あ-3-3 芥川龍之介全集 3 芥川 龍之介 著 あ-3-4 芥川龍之介全集 4 芥川 龍之介 著 あ-3-5 芥川龍之介全集 5 芥川 龍之介 著 あ-3-6 芥川龍之介全集 6 芥川 龍之介 著 あ-3-7 芥川龍之介全集 7 芥川 龍之介 著 あ-3-8 芥川龍之介全集 8 芥川 龍之介 著 あ-4-1 中世の星の下で 阿部 謹也 著 あ-4-2 ハーメルンの笛吹き男 伝説とその世界 阿部 謹也 著 あ-4-3 自分のなかに歴史をよむ 阿部 謹也 著 あ-5-1 逃走論 スキゾ・キッズの冒険 浅田 彰 著 あ-6-1 光車よ、まわれ! 天沢 退二郎 著 あ-7-1 ヒロシマわが罪と罰 原爆パイロットの苦悩の手紙 G.アンデルス,C.イーザリー著,篠原 正瑛 訳 あ-8-1 公案 実践的禅入門 秋月 龍珉 著 あ-9-1 春はやて 安西 水丸 著 あ-9-2 東京エレジー 安西 水丸 著 あ-10-1 超芸術トマソン 赤瀬川 原平 著 あ-10-2 純文学の素 赤瀬川 原平 著 あ-10-3 外骨という人がいた! 赤瀬川 原平 著 あ-10-4 少年とオブジェ 赤瀬川 原平 著 あ-10-5 路上観察学入門 赤瀬川 原平,藤森 照信 著,南 伸坊 編集 あ-10-6 ごちそう探検隊 赤瀬川 原平 著 あ-10-7 反芸術アンパン 赤瀬川 原平 著 あ-10-8 東京ミキサー計画 ハイレッド・センター直接行動の記録 赤瀬川 原平 著 あ-10-9 じろじろ日記 赤瀬川 原平 著 あ-10-10 トマソン大図鑑 無の巻 赤瀬川 原平 著 あ-10-11 トマソン大図鑑 空の巻 赤瀬川 原平 著 あ-10-12 こいつらが日本語をダメにした 赤瀬川 原平,ねじめ 正一,南 伸坊 著 あ-10-13 ちょっと触っていいですか 中古カメラのすすめ 赤瀬川 原平 著 あ-10-14 ライカ同盟 赤瀬川 原平 著 あ-10-15 老人力 全一冊 赤瀬川 原平 著 あ-10-16 老人とカメラ 散歩の愉しみ 赤瀬川 原平 著 あ-10-17 日本美術応援団 赤瀬川 原平,山下 裕二 著 あ-10-18 優柔不断術 赤瀬川 原平 著 あ-10-19 京都、オトナの修学旅行 赤瀬川 原平,山下 裕二 著 あ-10-20 自分の謎 赤瀬川 原平 著 あ-10-21 四角形の歴史 赤瀬川 原平 著 あ-10-22 ふしぎなお金 赤瀬川 原平 著 あ-11-1 別世界通信 荒俣 宏 著 あ-11-2 新編 魔法のお店 荒俣 宏 編訳 あ-11-3 パラノイア創造史 荒俣 宏 著 あ-11-4 目玉と脳の大冒険 博物学者たちの時代 荒俣 宏 著 あ-11-5 ブックス・ビューティフル 1 絵のある本の歴史 荒俣 宏 著 あ-11-6 ブックス・ビューティフル 2 絵のある本の歴史 荒俣 宏 著 あ-11-7 大東亞科學綺譚 荒俣 宏 著 あ-12-1 あしたのジョーは死んだのか 朝稲 日出夫 著 あ-13-1 音楽を愛する人に 私の名曲案内 芥川 也寸志 著 あ-13-2 私の音楽談義 芥川 也寸志 著 あ-14-1 落語国紳士録 安藤 鶴夫 著 あ-14-2 巷談 本牧亭 安藤 鶴夫 著 あ-14-3 わが落語鑑賞 安藤 鶴夫 著 あ-15-1 ピーターとペーターの狭間で 青山 南 著 あ-15-2 翻訳家という楽天家たち 青山 南 著 あ-15-3 木をみて森をみない 青山 南 著 あ-16-1 現代史を支配する病人たち P・アコス 著,P・レンシュニック 著,須加 葉子 訳 あ-17-1 人間最後の言葉 クロード・アヴリーヌ 著,河盛 好蔵 訳 あ-18-1 わが半生 (上) 愛新覚羅 溥儀 著,小野 忍,野原 四郎,新島 淳良,丸山 昇 翻訳 あ-18-2 わが半生 (下) 愛新覚羅 溥儀 著,小野 忍,野原 四郎,新島 淳良,丸山 昇 翻訳 あ-19-1 手品師の帽子 安野 光雅 著 あ-19-2 片想い百人一首 安野 光雅 著 あ-19-3 君は大丈夫か ZEROより愛をこめて 安野 光雅 著 あ-19-4 空想亭の苦労咄 「自伝」のようなもの 安野 光雅 著 あ-20-1 オンリー・イエスタデイ 1920年代・アメリカ F.L.アレン 著,藤久 ミネ 訳 あ-20-2 シンス・イエスタデイ 1930年代・アメリカ F.L.アレン 著,藤久 ミネ 訳 あ-21-1 笑ってケツカッチン 阿川 佐和子 著 あ-21-2 蛙の子は蛙の子 阿川 弘之,阿川 佐和子 著 あ-21-3 二人の手紙 阿川 佐和子,神津 十月 著 あ-21-4 あんな作家 こんな作家 どんな作家 阿川 佐和子 著 あ-21-5 男は語る アガワと12人の男たち 阿川 佐和子 著 あ-22-1 萬サと長良川 「最後の川」に生きた男 天野 礼子 著 あ-23-1 ビジネスマンの精神病棟 浅野 誠 著 あ-24-1 吾妻ひでお童話集 吾妻 ひでお 著 あ-25-1 月に歌うクジラ ダイアン・アッカーマン著,葉月 陽子 訳 あ-26-1 桃仙人 小説 深沢七郎 嵐山 光三郎 著 あ-26-2 温泉旅行記 嵐山 光三郎 著 あ-26-3 頬っぺた落とし う、うまい! 嵐山 光三郎 著 あ-26-4 活字の人さらい 愛書少年不思議譚 嵐山 光三郎 著 あ-26-5 おとこくらべ 嵐山 光三郎 著 あ-26-6 江戸前の真髄 寿司問答 嵐山 光三郎 著 あ-26-7 不良定年 嵐山 光三郎 著 あ-26-8 昭和出版残侠伝 嵐山 光三郎 著 あ-26-9 「下り坂」繁盛記 嵐山 光三郎 著 あ-26-10 ごはん通 嵐山 光三郎 著 あ-26-11 「世間」心得帖 嵐山 光三郎 著,坂崎 重盛 編集 あ-26-12 年をとったら驚いた! 嵐山 光三郎 著 あ-26-13 枯れてたまるか! 嵐山 光三郎 著 あ-27-1 阿部定伝説 予審調書・証言・対談・小説集 七北 数人 編 あ-28-1 龍馬の妻 阿井 景子 著 あ-28-2 龍馬と八人の女性 阿井 景子 著 あ-29-1 A面B面 作詞・レコード・日本人 阿久 悠,和田 誠 著 あ-30-1 贋作ドン・キホーテ (上) アベリャネーダ 著,岩根 圀和 訳 あ-30-2 贋作ドン・キホーテ (下) アベリャネーダ 著,岩根 圀和 訳 あ-31-1 ヤクザの世界 青山 光二 著 あ-31-2 極道者(ごくどうもん) アウトロー小説集 青山 光二 著 あ-32-1 わたしの日常茶飯事 有元 葉子 著 あ-32-2 イタリア 田舎暮らし 有元 葉子 著 あ-32-3 ちゃんと食べてる? おいしさへの51の知恵 有元 葉子 著 あ-32-4 大好きな野菜 大好きな料理 有元 葉子 著 あ-33-1 科学と非科学の間(ハザマ) 安斎 育郎 著 あ-34-1 バカ田大学なのだ!? 「天才バカボン」より 赤塚 不二夫 著 あ-34-2 ニャロメ!! 「もーれつア太郎」より 赤塚 不二夫 著 あ-34-3 おそ松くん ベスト・セレクション 赤塚 不二夫 著 あ-34-4 赤塚不二夫のだめマンガ 赤塚 不二夫 著 あ-35-1 図説 拷問全書 秋山 裕美 著 あ-36-1 これで安心!食べ方事典 保存法から添加物対策まで 阿部 絢子 著 あ-36-2 アイディアいっぱい! 整理・整頓術 阿部 絢子 著 あ-37-1 大江戸浮世事情 秋山 忠彌 著 あ-38-1 古本屋五十年 青木 正美 著 あ-38-2 古本屋群雄伝 青木 正美 著 あ-39-1 こちら本の探偵です 赤木 かん子 著 あ-40-1 小鉢の心意気 阿部 なを 著 あ-41-1 生き地獄天国 雨宮処凛自伝 雨宮 処凛 著 あ-41-2 生きさせろ! 難民化する若者たち 雨宮 処凛 著 あ-42-1 新版タイムトラベルの哲学 青山 拓央 著 あ-43-1 僕のこころを病名で呼ばないで 思春期外来から見えるもの 青木 省三 著 あ-44-1 いい子は家で 青木 淳悟 著 あ-45-1 ナショナリズム 名著でたどる日本思想入門 浅羽 通明 著 あ-46-1 青春と変態 会田 誠 著 あ-47-1 ライカでグッドバイ カメラマン沢田教一が撃たれた日 青木 冨貴子 著 あ-48-1 クマにあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人 姉崎等 姉崎 等 著,片山 龍峯 聞き書き,畠山 泰英 編集 あ-49-1 グレン・グールド 未来のピアニスト 青柳 いづみこ 著 あ-50-1 杏のふむふむ 杏 著 あ-51-1 虫けら様 秋山 あゆ子 著 あ-52-1 うなぎ 人情小説集 浅田 次郎 著,日本ペンクラブ 編集 あ-53-1 カレーライスの唄 阿川 弘之 著 あ-53-2 ぽんこつ 阿川 弘之 著 あ-53-3 末の末っ子 阿川 弘之 著 あ-53-4 あひる飛びなさい 阿川 弘之 著 あ-54-1 キッドのもと 浅草キッド 著 あ-55-1 泥酔懺悔 朝倉 かすみ,中島 たい子,瀧波 ユカリ,平松 洋子,室井 滋,中野 翠,西 加奈子,山崎 ナオコーラ,三浦 しをん,大道 珠貴,角田 光代,藤野 可織 著 あ-55-2 少しだけ、おともだち 朝倉 かすみ 著 あ-56-1 はじめての気功 楽になるレッスン 天野 泰司 著 あ-57-1 幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版 青木 直己 著 あ-58-1 昭和の洋食 平成のカフェ飯 家庭料理の80年 阿古 真理 著 あ-59-1 痛みの作文 ANARCHY 著 あ-60-1 ハワイアン・プリント・ブック 赤澤 かおり 著 あ-61-1 鉄道エッセイコレクション 「読み鉄」への招待 芦原 伸 編集 あ-62-1 もうひとつの天皇家 伏見宮 浅見 雅男 著 あ-63-1 増補版 住み開き もう一つのコミュニティづくり アサダ ワタル 著 あ-64-1 家が呼ぶ 物件ホラー傑作選 朝宮 運河 編集 あ-64-2 宿で死ぬ 旅泊ホラー傑作選 朝宮 運河 編集 あ-65-1 青ひげの卵 マーガレット・アトウッド 著,小川 芳範 翻訳 あ-66-1 生きていく絵 アートが人を〈癒す〉とき 荒井 裕樹 著 ©1998-2024 十二の悪夢(Q,アタランテ,トラロック,他) 【ご意見板】 懸念だったリンクの空白は改善されたはず。 - Q (2024-03-09 06 09 19) 仏教、東洋思想、東洋文学、ギリシア・ラテン文学、日本文学(近代・現代)、法律・政治、岩波少年文庫をそれぞれ掲載。 - Q (2024-03-09 06 09 45) 経済力無いんで、買うよりリスト作りで妥協しました。著者別番号に拘っている人が他にも――動画とか――居るようで嬉しいです。 - Q (2024-03-09 06 10 07) 『二都物語』は『ディケンズ短編集』の赤228-7の番号と被っているみたい。これはどういうことだ? - Q (2024-03-09 06 10 48) 『純文学YouTuberつかっちゃん』さんの動画を眺めつつ。 - Q (2024-03-09 06 11 58) 名前 ↑上へ
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創元SF文庫『遠き神々の炎〈上〉』 創元SF文庫『遠き神々の炎〈下〉』 (ヴァーナー・ヴィンジ 著/中原尚哉 訳/東京創元社) カバーイラストを描いています。
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創元SF文庫『マインドスター・ライジング〈上〉』 創元SF文庫『マインドスター・ライジング〈下〉』 (ピーター・F・ハミルトン 著/竹川典子 訳/東京創元社) カバーイラストを描いています。
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創元SF文庫『最果ての銀河船団〈上〉』 創元SF文庫『最果ての銀河船団〈下〉』 (ヴァーナー・ヴィンジ 著/中原尚哉 訳/東京創元社) カバーイラストを描いています。
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編集者 電撃文庫の編集者一覧? 公式サイトでの呼称と実際の名前を載せることで担当が誰なのかを確認する。 作品の宣伝コメントを出した人物=担当編集と推測。該当作品の後書きで名前を確認。 また、つぶやきページの上が一番編集部への配属が新しい筈…。 表の見方は左から公式サイトでの名称、名前(後書きや電撃文庫MAGAZINEがソース)、担当作家名(編集が途中交代した場合、担当期間を記す)、備考となる。 編集者 2012年5月現在 過去の編集者 2012年5月現在 公式サイト 名前 担当作家 備考 後藤陶子 2013/4から登場 八木直子 2013/4から登場 坂本友理果 2013/4から登場 小林紗弥香 2013/4から登場 遠藤充香 2013/4から登場元文芸社書籍編集電撃文庫MAGAZINE副編集長兼魔法のiらんど文庫編集長(2012-) 谷澤智貴 2013/4から登場元電撃G s magazine編集部デスク・魔法のiらんど文庫編集長(2010頃-2012)電撃文庫MAGAZINE副編集長兼魔法のiらんど文庫編集課長? 阿南浩志 水瀬葉月 2013/1から登場元コアマガジン所属・実話マッドマックス編集部員 らふろう 2013年から登場 CONちゃん 2013年から登場 うまD@重馬場は苦手 近藤朋久 2012/7から登場 ヨー( ̄□ ̄)ツー 小野寺卓 夏海公司和ヶ原聡司 2012/7から登場 どすこいワラシ 藤原大樹 2012/7から登場 スージーでじすけ 平井啓祐 茜屋まつり 2012/7から登場元AMW営業部出版営業課係長元電撃文庫出版営業担当電撃文庫編集部デスク兼電撃文庫プロデュース室係長 キーヨ星人 清瀬貴央 物草純平聴猫芝居 2011/4から所属 よしおストライプ 吉岡雄介 時田唯時雨沢恵一(2012-) 2011/4月に所属 ヤン=クロート・タムタム 黒崎泰隆 鷹羽知師走トオル神崎紫電聴猫芝居美月りん宇野朴人 2008/10から登場元週刊アスキー編集部所属MW文庫副編集長 藤元雄一 電撃文庫MAGAZINE創刊時から在籍2011年より編集協力 トリノミヤツチノスケ 土屋智之 周防ツカサ(2011?-)川原礫(2011?-)水沢あきと 元電撃PS編集アシスタント2011年4月まで電撃文庫MAGAZINE編集協力 すたぁ◆天功 粂田和之 有川浩高樹凛 2006年から登場2007-2010まで電撃文庫MAGAZINE編集協力 あら☆びっと(仮) 荒木人美 支倉凍砂鴨志田一(2009-)山口幸三郎和ヶ原聡司九岡望 2006/06から登場電撃文庫編集部デスク イッテツ 小原一哲 佐藤ケイ瀬那和章伏見つかさ川上稔 2011/4まで電撃文庫MAGAZINE編集協力 ジム・デンピョウ 湯浅隆明 竹宮ゆゆこ杉井光マサト真希三田誠夏海公司水瀬葉月(2009-)野﨑まど 2004年から所属電撃文庫副編集長 野村 仁 2000年頃-2013末まで電撃文庫MAGAZINE編集協力2014年より正所属 ガラシャツ刑事 高林初 沖田雅葉山透鷹見一幸御堂彰彦久住四季三上延(2009-)蝉川タカマル 2001年から所属電撃文庫副編集長 うにまる 三木一馬 ゆうきりん鎌池和馬高橋弥七郎伏見つかさおかゆまさき五十嵐雄策入間人間相生生音水藤朋彦麻宮楓七飯宏隆川原礫綾崎隼上月司(2010-)佐島勤御影瑛路兎月山羊 2001年から所属電撃文庫編集長(2014-)電撃文庫MAGAZINE編集長(2013-) ぱぴおZ 和田敦 岩田洋季成田良悟五十嵐雄策甲田学人(2006-)蒼山サグ周防ツカサ(2011?-)水沢あきと時田唯 電撃文庫編集長代理兼電撃文庫プロデュース室室長 すおさとトミ 湯澤啓幸 三雲岳斗一色銀河柴村仁山口幸三郎三河ごーすと 電撃文庫MAGAZINE副編集長 チャパティ 佐藤達郎 有沢まみず藤原祐川上稔水瀬葉月(2004-2006)古橋秀之(2007-) MW文庫編集長(2011-) なおちゃん 小山直子 入間人間 元電撃hp(?-2007)電撃文庫(2008-2010)電撃文庫MAGAZINE(2007-2009)MW文庫(2009-2011)編集長第2編集局局長・編集人 ハロ・ウィン太郎 鈴木一智 元電撃文庫編集長(2000?-2008)第2編集局統括編集長AMWBC副ブランドカンパニー長 電撃文庫MAGAZINE担当編集(2011年12月号時点) 三木一馬 佐藤達郎 和田敦 湯澤啓幸 谷澤智貴 黒崎泰隆 高林初 湯浅隆明 遠藤充香 平井啓祐 荒木人美 粂田和之 吉岡雄介 清瀬貴央 阿南浩志 小林紗弥香 坂本友理果 野村仁 小原一哲 土屋智之 八木直子 後藤陶子 過去の編集者 公式サイト 名前 担当作家 備考 大野真宏 2011/4-2012/7まで所属2011/7より電撃文庫MAGAZINE編集協力 MASAKO・ガットゥ・ドゥ 西谷昌子 入間人間(2011-2012)兎月山羊(2011-2012)天羽伊吹清(2011-2012) 2011/4-2012/4まで所属元電撃PS・G s Style編集部所属 小渕翔 2009/4-2010頃まで所属 FUJI童子 藤原新 宇野朴人(2009-2010) 2009/8―2011/4の間所属現営業課所属 みやびぃ 佐藤雅 瀬那和章(2007-2009)藤原祐(2007-2009) 2007-2009/8まで所属 とかげ326号 川本亜希 深沢美潮(200?-2009)ハセガワケイスケ(2004頃-2009)おかゆまさき(2004-2009)水瀬葉月(2006-2009)上月司(200?-2009)水鏡希人(-2009/7) 2004頃-2009/7まで所属ドジっ娘アキちゃんのモデル現在部署不明 TAMA (学名:Turkish Angel Marked Ajojo) 峯健司 あかほりさとる(1997頃-?)秋山瑞人(?-2006)岩田洋季(2002-2006)うえお久光(2002-2006)古橋秀之(?-2006)甲田学人(2001-2006)鈴木鈴(2001頃-2006)伊達将範(-2006)中村恵里加(-2006)渡瀬草一郎(2000-2006)谷川流(2003-2006)上月司(2003-2006以前)鴨志田一(2007-2008) 1995/7頃-2006/7頃まで所属異動後、電撃マオウ編集部デスク、副編集長2008年ころまで編集に携わっていた?現電撃大王副編集長 トム・グリーン エバエバ60分 06-07年頃別編集部に異動 ポチ 鳥居啓之 志村一矢(?-2009)三枝零一(2001-2009)上野遊三上延(2002-2009)増子二郎(2000頃-2009以前)樹戸英斗三木遊泳(2007-2009以前) 1993?-2009/6まで所属別名「参謀」「とりい(マーク)」元電撃文庫副編集長現フリーライター・編集者? ジャスミン 徳田直巳 橋本紡鴨志田一(2008-2014) 1993/6(創刊時)-2014/8まで所属電撃文庫編集長(2010-2014)電撃文庫MAGAZINE編集長(2009-2013)現CGM編集局局長 本間織江 2007頃-2008/1頃まで所属現電撃文庫MAGAZINEデザイン担当 藤原賢 2001年頃-?まで編集部員?-2007年頃まで編集協力元角川書店コンプティーク編集部編集スタッフ 鈴木亨 2001年頃-200?まで編集部員現電撃文庫MAGAZINEデザイン担当 飯岡富士男 籐真千歳(2008) 2002年頃所属現電撃マオウ編集部兼ペルソナマガジン編集部員 八木佐織 2001頃-2006年以前まで所属別名「さ」 伊藤量子 金巻兼一(?-200?)堀慎二郎(?-200?) ?-2000年頃まで所属元電撃文庫編集部デスク 吉原勝 電撃文庫・書籍編集部編集長(?-2000頃)元AMW取締役兼総務部長2013年6月退職 江原照洋 あかほりさとる(1992?-1997?)結城充考(2004?-2006?) 創刊-2000以前まで所属2004-2006頃編集に関わっていた?元電撃文庫編集部デスク?・MW営業部営業課係長?
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2012/12/31/04 51 皆さんこんばんわ。 今年最後の日誌です。 皆様、今年はAVA、スカでの楽しい時を過ごさせていただき真にありがとうございました。 来年もAlliance of Valiant Armsと私、向坂をよろしくおねがいします。 振り返ると色々ありましたね。 AVAをし、雑談をし、オープンな会話をし、パンツ付きのエロ本探し、パンツを眺め、縞々おぱんちゅをかぶる。 どれもいい思い出ですね。 これからも皆さんとAlliance of Valiant Armsをやっていけたら幸いです。 さてさて、話は変わりますが、この年始、自分は恐らくPCが使えません。 私は祖父の家へ行くのでネットが使えません。 ですが、親戚の家へ行けばネット回線を使わせていただける可能性があります。 要するにone chanceあるということです。親戚の家でAVAができる可能性があります。 そのときは通話はできませんが、皆様がいれば皆様とAVAをプレイしたいと思います。 今年一年間ありがとうございました!また来年もよろしくお願いします!! それでは、良いお年を。 話は変わるけど、俺の大好きなIS<インフィニット・ストラトス>の再起動プロジェクトがスタートしました!!!! 再起動?ん?って思ってる人に説明すると 原作者の弓弦イズル氏とMF文庫さんとの間で揉め事が起きて、連載中止にされました。 なので続編も無く、アニメ2期も無くなった・・・と思いきや!! オーバーラップ文庫さんにて、再び連載される事になりました!! 8巻の発売が決定し、更に1巻~7巻もオーバーラップ文庫さんから発売される事になったのですよ!! 要するにリメイク? まあ、MF文庫の方の1~7巻は持ってるから別にいいけど、絵師さんが変わったので買ってみようと思います。 残念ながらアニメ2期の話はないけれども、これは来る!絶対に!! もうね、この事を知った時、俺はエヴァのパチンコを思い出したよ。 エヴァ系リーチでエヴァが負け、「嗚呼・・・。」ってなった時にカヲルが助けに来る! そして確変確定。 これは来るぜ!!確実に!いや、来るのを待つんじゃない。来させるんだ!俺らが連れて来るんだ!! まあ、要するに、再びシャルに会えるんですよ!!! この日が来るまで2年待った・・・。2年だ・・・。Two years... 俺はうれしいよ!!時が来たね!! でもねぇ・・・。原作の新しいイラストのこれじゃない感が半端ないです。 最初このイラストを見たとき 「What is this? 俺を馬鹿にしてるのか? Shit!これは俺の知ってるISじゃない! ふざけるな、糞!なんだこのイラストは! こんなのISじゃない!俺も、スターリンもヒトラーも認めないぞ! まあ、これでシャルがおっぱいぷるんぷるんなら俺は絶賛する。 これで俺の嫁のシャルロットが不細工だったら覚悟は出来てるんだろうな? ああ、それでも再びシャルロットに会えると思えばこのイラストを受け入れるのに時間は掛からない。 早く会いたいよ、愛しのシャルロット・・・。僕は君の声が聞ける日を楽しみにするよ。」 と言う感じで自己解決しました。 人間、ここまで来ると心療内科ではなく精神科へ行ったほうが良いんじゃないかと思うね。 でも!再びシャルや、ラウラ、セシリア、箒に会えるんだ!! え?酢豚?ああ、居たねそんなのも。酢豚なら中国で援助交際してるよ。 と、まあ、こんなわけでシャルや裏!Ура!ウラ!ラウラ!ラウラ!!やセシリア、箒が帰ってきます。 今思うと二年は長かったなぁ。最初は彼女達と歳が近い!って思ったけど、2年経てば俺は・・・。 しかも、俺は生活も人間としても小汚く、醜くなってしまった・・・。 でも!シャルに会えるなら俺は生まれ変わるよ!! シャルの為なら例え業火の中、氷水の中、地獄の中、修羅の中、あの子のスカートの中にだって飛び込むよ! あ、でも昆虫の中だけは勘弁して欲しい。いや、シャルの為ならいける!俺は出来る!I can do it! それにしてもシャルは非の打ちどころが無いよね! 顔、性格、スタイル、おっぱい、声、学力、運動神経、料理、すべてがパーフェクトだよ! エクセレント!そしてマーヴェラス! いや、ちがう。 Excellent! And marvelous!だ!! あ、そうだ。 ちょっとALTERさん。 いつになったら俺の妻のジャージverフィギュアが再販されるんですか!! 2012年11月未定から2013年1月以降ってなってるけれどいつなんですか!? ソフマップでまた聞けと!?予約券に付いてるレシートがなぜか真っ黒になってるけど聞けと!? これで3度目だよ!?ちょっといつになったら俺の妻のジャージverフィギュアが発売されるんですか!? 1月以降って事は4回、5回と聞けと!?ああ、そうかい!そっちがその気なら俺は聞いてやるよ! 何度でも聞いてやるよ!嫁の為なら何兆、何穣、何極、何那由多、何無量大数回も聞いてやる!! はよ!はよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! 話は戻すが、ISが再起動して俺はホントに!本当に!嬉しいよ!! このまま、二度とシャルに会えないと思ったら・・・俺は・・・!! シャル!シャル!シャル!シャルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!シャルシャルシャルぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!シャルロット・デュノアたんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! シャル・・・。 俺はこんなにもシャルの事を毎日、毎日愛しているのに・・・。 君は画面の向こう側で笑顔でいるだけ。 でも、いいんだ。その笑顔こそが俺の生きる希望!守りたい、この笑顔! シャルがいなければ今頃俺はテクノブレイクで死んでたよ!! ああ・・・。 シャル!シャル、シャル!シャルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! シャルは俺の妻であり、俺の女神である!!!!! シャル!シャル、シャル!シャルゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!! 俺は一体何なんだ。俺は一体何者なんだ。特別な力なんてない。俺は・・・。 そうだ!俺は!俺はシャルの夫じゃないか!! シャルが二次元だろうが、俺が現実に住んでいようが そこに、愛さえあれば問題ない!! そうだよ!!愛さえあればすべてハッピーエンドだ!! 君も、貴方も、貴様も、お前も、俺も皆ハッピー!! シャル!シャル!シャルぅぅぅぅううううううううううわあああああああああああああああああああっしょい!!!! 俺とシャルの恋路を邪魔する奴は一人残らず蹴散らしてやる! Come out! Show yourselves, you rascals! あぁあああああ・・・シャル・・・シャルゥ・・・シャルゥウウウウウウウウウウウウウウウ!! ==================================================== さて、ほんの少しだけ取り乱してしまったけども 今年最後の日誌だからいいよねっ! 皆、今までこんな気持ち悪い蛆虫野郎と遊んでくれてありがとう!! 来年もよろしく!! それでは良いお年をー! 俺はこれで寝る。おやすみなさい。 2012/12/29/03 03 皆さんこんばんわ。 ここの所何もやってません。いや、何もできません。 起床→仕事→帰宅→睡眠→起床っていうループです。 無限ループって怖くね? まあ、無限じゃないんだけれども、とにかくINできない。 そして、正直INしない日が続くと何もかもどうでもよくなってくる。 AVAも性欲もアニメもどーでもよくなってくる。 とにかくすぐ眠くなるんですよ。しかも寒いし。 でもね、金貯めたらデスクトップPCを買おうと思うんだ!! やっぱりノートPCじゃきつい。最近はラグも多いし、いい事無しだよ!! 正直、早く名古屋に帰りてぇ・・・。 とりあえず、今年はIN率かなり低いです。 INしてもすぐに落ちます。年始も同じ感じです。 もしかしたら年始はINすること自体できないかも。 まあ、皆さん良いお年を。 2012/12/25/10 59 皆さんお久しぶりです。 ここ数日間まったくINできてないです。 別に忙しいというわけではないのですが、そこそこ仕事をしてます。 深夜にINしようと思っても親が年賀状作りをしていてPCを置くスペースがないです。 そして寒いです。マウスもキーボードも冷たいです。 そういや、昨日の日中に仕事してたら中学の時の同級生が彼女を連れて店の前を通りました。 別に話したりはしてません。声もかけていません。 ただ、そのとき持っていたP箱で殴りかかりに行こうかと思ってしまいました。 皆、クリスマスだのなんだので楽しんでるのはいいんだけどね・・・。 俺も地元に帰ってきたらリア充したいけどできないんだよ!!友達いないから・・・。 とりあえず、皆とAVAがしたいので頑張ってINできる時間とスペースを作りたいと思います。 メリークリスマス(´・ω・`) 2012/12/20/10 23 今日は皆様に重大なお知らせがあります。 私、向坂は22日以降IN率が激減します。 えぇ。実家に帰るだけです。 まあ、正直INはできるけど深夜0時過ぎぐらいしかINできません。 日中は仕事、夜は飯、麻雀。 そもそも、実家の俺の部屋が妹に占拠され 自分の居場所が居間だけです。 だからPCつけても家族がいて何もできない。って状態です。 でも、一応マイクやらなんやらは持っていくので、0時以降は普通にAVAができると思います。 多分、親フラとかはないはず・・・。 と、いうことで、僕はアニメ見てきます。 2012/12/15/10 10 やっぱりね、エロゲ楽しいっす!FPS楽しいっす! いやぁ、この前買ったエロゲをなんとなくやってみたら これが面白くてね、結構ハマリました。 辻堂さんの純愛ロードっていうエロゲなんだけどね これの辻堂愛ってヒロインと冴子って姉がめちゃくちゃ可愛いんです! てかね、基本的に巨乳多いよ! まあ、身長2mあって巨乳とかってキャラもいるんだけどさ・・・ まあ、大体のキャラは可愛いお!! このエロゲはヤンキー(笑)の街、湘南の夏の話なんだけど これが意外に面白い! ヤンキーの話かぁって思ってなんとなーく始めたんだけど やっぱり面白っす。 なんかコミケで辻堂さんの抱き枕カバー(10500円)で販売されるらしい。 web販売もあるから買おうかなと思ったのですが 金が無い。そして、最近は抱き枕使ってない。 だって、暑いんだもん。 最近、僕の布団の半分はモシンナガンとStG44が占拠してます。 まあ、来年か再来年辺りにはコミケに参加してみたいなとは思います。 コミケは戦場だとか言ってるけど余裕余裕www あれだろ?スツーカで人が集まってるとこを急降下爆撃してけばいいんだろ? 簡単じゃないかwwwwwwwwwwwwww あ、あとBF1942(バトルフィールド1942)が10周年だかで無料配布してて それをインスコして遊んでみました。 キャンペーン(ストーリーモードもどき)をやったんだけど やっぱりBGMがいいね。「ああ!BFだ!!」って感じになるよ! ちなみにFPSで有名な用語「芋」ってのはこのBF1942からきてます。 ポテトの芋ではありません。芋虫の芋です。 BFは匍匐状態が出来るんだけど、この匍匐状態のスナが芋虫みたいだから芋という風に言われてきました。 話は最後になるけど、やっぱりエロゲもFPSも面白いと思う。 俺はぽんぽん痛いから寝る。 2012/12/11/04 08 やっぱりね、PM=MP7 RM=FG42 SR=FR-F2 サブ=赤ベレ が安定する。 特にMP7とFG42が強い。使いやすい。 MP7だったら大体撃ち勝てるし、FG42なら大体撃ち勝てる。 FG42とMP7使いやすいおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! ブヒィィィィィィィィ!!! 多分、今の状態でSD初期化したら1.5ぐらいは行くんじゃないかな。 行けばいいね。初期化する気はないけどっ! さて、AVAの話は置いといて・・・。 どうもね、最近ね、外に出ると「AVAやりてぇ・・・。」ってなるんだけど 家にいるとボケェーっとする事が多いんですよね。 なんでかね? とりあえず! 多分、明日は私が楽しみにしてる荷物が来るので 明日はそれについての日誌でも書こうと思います! 届けばいいなぁ・・・。届け!この思い!! 2012/12/07/19 04 やっと家に帰ってこれた・・・。 いやぁきつかった。 後半はイライラがすごかったよ。 とりあえずね、なにをして過ごしたか。 ネットがないのでね、俺はエロゲをやろうと思ったが 後ろから他のやつがチラチラ見てくるのよ。 気が散ってまったくできない。 だから俺はKILLING FLOORをやり、OSUをやりステマニをやり音楽を聴きながらソリティアをやりますた。 まあ、正直つまらない。 だから部屋のメンバーでトランプばっかりやってました。 婆抜き→ブラックジャック→七並べ→ポーカー→大富豪→爺抜き→ポーカー→ポーカー→ポーカーでした いや、俺がポーカーにはまっただけです。 いやぁホント最悪な数日でしたよ。 AVAでは三八式歩兵銃が実装されるし 今まで欲しかったフィギュアの再販がされるが人気ありすぎて予約できないし。 まあ、三八式歩兵銃は当てたし、フィギュアは高値だけど買ったからいいんですけどね。 転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ転売屋許サナイ 2012/12/03/03 14 同士諸君こんばんわ。 私は今から12時間後に極寒の地長野県に強制連行される。 ああ、そこはひどい所だ。 極寒で、外には熊や猪などがいる。 そして娯楽が殆ど無い。 煙草、酒、博打、ネットなどはもちろん無い。飯もまずい。唯一の救いが温泉ぐらいだ。 人間は老人、売春婦みたいな女、そして私のような屑ぐらいだけだ。 同士諸君よ、私は偉大なる母ソヴィエトの大地を忘れない!多分! 皆には元気に生きて欲しい! さて、茶番はこれぐらいで、今日は短めに行きましょうか。 とりあえず、3日~6日の夕方ぐらいまでINが出来ません。 なので三八式歩兵銃も実装日に回せない! Shit!! Fuck you bitch! Die die die!! はぁ・・・。 とりあえず、土曜日に暇つぶし用のためにエロゲを大量に買い込みました。 MinDead BloodにPhantomに辻堂さんの純愛ロードに姦獄女-脱出不可能の淫辱施設-を買いました。 あ、あと頼まれてたスマガも買ったな。 まあ、自分は最近エロゲはまったくやってないんだけど、姦獄女は以外に楽しかったです。 ただ、おっぱいの形、大きさに不満がありますね。 まあ、PC持ってトイレに行くだろう・・・。多分、トイレが楽園になる・・・はず・・・。 2012/11/29/04 07 Good morning everyone! 今日は僕の大好きなおっぱいについてお話しましょう。 「おっぱいなんて脂肪の固まりだ。」 こう言う人いますよね? でもこれは違うと思います。 おっぱい=脂肪という事は、力士の胸もおっぱいということになります。 これはおっぱいと言えますか? 否!これはおっぱいではない!! おっぱいというのは女性の胸、そう、女性が持つ授乳器官の事だ!! じゃあ力士の胸と女性のおっぱいの違いは何か。 生物学的に解説すると女性のおっぱいには乳腺が存在する。 男性の場合、生産機能と分泌機能を持たないため痕跡的である。 俺的に言うと女性のおっぱいにはロマンがあるんだ!!! 俺はノンケなんでね、男の胸なんざ見たくもねえ。 そして俺は二次元が好きなんでね、二次元キャラのおっぱいが好きなんだ!! そういや、人間のおっぱいは刺激を受けると性的興奮を得やすいんだって。 クリちゃんの感度を100とするとおっぱいの感度は80前後だって!! wikipedia先生がそう言ってた!!人間すげぇ!!! いや、あのね。僕DTなんでね、感度があるかどうかなんてわからないんですよ。 ちなみに僕のマウス感度は16です。鈍感でしょ? おっぱいは生命の生み出した奇跡の極みだよ。 まあ、僕の場合二次元限定なんですけどね!!あぁ、俺って気持ち悪い! ちなみに、色々と熱い議論が絶えない乳袋についてなんですが、僕は大好きです。乳袋。 重力という宇宙論を無視した最高な袋じゃないか! 乳袋はいいねぇ。同士が生み出した文化の極みだよ。 さて、最後にAVAのお話をします。 FG強いよっFG大好き!StGもいいけどFG最高だよ!あぁ、FG最高だよえふじーぃ///(*F-G)(ε^*)チュッチュ♪ 2012/11/26/17 39 昨日は実に楽しくAVAができました。 一昨日まで、あぁ誰もINしてないなぁ・・・。 とか思ってました。 そして、僕はクラメン募集とかやらないかなぁ。って思いました。 でも、よく考えてみたら 今までの自分の経験上、クラン解散の理由は新入りのクラメンの所為じゃないか!と気づきました。 確かに、このクランはクラメン募集はしてるけれども、本格的に募集はしてない。 新しく人が来れば楽しいだろうなとは思うけれども 入ってくれた人が自分達と合うか合わないかはわからない。 でも、このままIN率が低いと俺自身のモチベが下がるからクラメン募集してみないか提案してみようと思ってました。 ここまで一昨日(11月24日)の考え。 でも、昨日久しぶりに皆とスカしてAVAして遊んだら やっぱりクラメン募集しなくていいんじゃね? 変な人来てクランの空気が悪くなるより、このまま楽しくやってた方が平和でいいんじゃね? って思いました。 なんでもないような事が幸せだったと思うとはこの事ですね。 さて、それでは僕は織田信奈の野望のBD3巻とハイスクールD×DのBD4~6巻を見てきますね。 デュヒヒヒヒwwwwwww 2012/11/23/23 33 今日は学園祭でした。 でも友達がいなくて、ボッチで、サボりまくって信頼の無い僕にとっては 気まずい学園祭なので 一人でヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qを見に行きました。 周りは家族、友達、恋人などと一緒に来てる人ばっかりで 僕は気まずかったです。 内容はネタバレになるのでいいません。 強いて言うならばホモ映画でした。 僕はいつも一人映画です。何故なら友達、彼女がいないからです。 さらに一人映画の利点で気軽、気楽、大人気の作品で席が少なくても一人だから普通に席が取れるってのが好きだからいつも一人でした。 でも、さすがに今回ばかりは心にグサッっときました。 魔法少女リリカルなのはA sを一人で見たときも周りは友達と一緒に来てる人が多かったです。 でも皆キモオタなのでそこまで気になりませんでした。 でも、今回のエヴァQは違います。一般人がいます。カップルがいます。 ってか カップル俺カップルという席ですごく泣きたかったです。 僕の今の願いはただ一つ 彼女と一緒にエヴァQを見に行きたい これだけです。 彼女以外に欲しいものはありません。 翼をくださいで富と名誉はいらないけど翼が欲しいってあるじゃないですか 富も名誉も翼もいりません。彼女が欲しいです。切実に。 いや、富と名誉の方が欲しいかも。 訂正:富と名誉と彼女が欲しいです。 最後に、最近できる限りFGを使ってます。 FG練習中です。FG強くなりたい。 ほら、AVAの事も書いておかなきゃ日誌じゃないしね。 チラ裏になっちゃうしね。 とりあえず、抱き枕のキャラの恥部辺りを涙を湿らせながら寝ます。 2012/11/21/23 46 今日はメンテ後すぐにINしてM1897 Trench Gunを多分一番で手に入れました!! まあ、んな事は置いといて 今日、僕は一人で映画を見に行きました。 見た映画は魔法少女まどか☆マギカです。 やっぱりマミさんが一番可愛かったです。 いいおっぱいでした。揉みたかったです。 でも、最近杏子も可愛いなと思いました。 やっぱまどマギは話がいいと感じました。 話は変わるけど最近思うことは、可愛い女の子(二次元限定)を孕ませたいって思います。 ちゅっちゅしたいとかSEXしたいとかも思うんですがやっぱり孕ませたいと思ってます。 いや、孕ませる前に結婚したいと割りと本気で思ってます。 二次元をxとして現実をyとしました。yがxになる方法は無いです。 でもxyになることはできますよね?別に僕は二次元になりたいとは思ってません。 つまりこのxyということはb=自分 a=虹女子ということにするとx=a y=b xy=abとなります。 つまり、これは二次元の女の子と現実の僕がくっつくということになります。 あとは発想するだけです。どうすれば籍を入れることが出来るか。だから僕は二次元の女の子と結婚して孕ませる事を夢見て寝ます。 おやすみなさい。 2012/11/17/06 45 おはよう さて、今回は俺がずっと思ってた事を言おうかな。 まあ、言わなくていいかって思ってた事だけど言おう。 物、作品が好きになるのに理由なんていらないだろ? AVAが好きならそれでいいし、エヴァが好きならそれでいいじゃん。 そりゃ大体、理由はあるけどさ、「これなんか好き!」とかあるじゃん。それはそれでいいと思うんだよね。 もう、この時点でわかる人はわかると思う。もしかしたらこの後の文章で気づくかもしれない。それでも書く。 だからさ、なんで好きなの?って無意味にしつこく聞くのはおかしいと思う。 言ってる人は楽しいだろうけどさ、言われて答えられなかった方はしばらく考え込むと思うよ。 んで、色々考えて、崩壊して行くと思う。それが楽しいと思うんだろうけど言われた側からするとうざったいよね。 嫌いなら嫌いでいいし、好きなら好きでいいじゃん。 なんで好きなのか聞くのがうざいとは言ってない。 要するに 無意味にしつこく面白半分でなぜ好きなのか聞くのはうざい。 って事。 まあ、これはあくまで俺の意見だからね。ただ、先月ぐらいからずっと思ってた。 ちょうど今日、エヴァQの上映日だからね、言っちゃおうって思って書きました。 以上、二日酔いで頭が糞痛い向坂さんの愚痴でした。 2012/11/16/07 58 どうも皆さんおはこんにちこんばんわ さて、ペナちゃんがPARAのカスタム書いてたんで 自分も自分が好きな銃のカスタムを書いていこうと思います。 StG44 カスタム⇒愛情[これが有るか無いかで全然違います。] MP40 カスタム⇒不屈の精神[これが有る事でどんな状況でも挫けません] Kar98k カスタム⇒えっと・・・[大変だ!エマージェンシー!エネミーがトゥゲザー寸前だ!速くカモンアンドヘルプ!] こんなとこですかね。 ごめんなさい・・・。カスタムある銃なんて使わないんです。 いや、使うけどもそこまで意識したことがありません。 基本的にRMでFG42をつかってるのであまりわかりません。 ちなみにFG42のカスタムは ドイツ軍の精神 だと思ってます。ええ。それ以上は言わないでくれ。 まあ、とりあえず一つだけ言えるのは シャルロッテちゃん可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! ああ、この土日はシャルロッテちゃんの癒しボイスが聞けないのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! メディイイイイイイイイイイイイイイイイック!!!!!!ザニーテータァアアアアアアアアアア!!!!!衛生兵!!!!!!!!!!!!!!! 俺を!!俺を助けてくれ!!! シャルロッテちゃんとイチャイチャできない日なんてベトコンの罠にかかって足が吹っ飛んだ次の日と同じぐらい辛い!!!! うぅ・・・。 何でもないような事が、幸せだったと思う。 これが今の俺の思いだ。 さあ、天まで届け!この気持ち!!心をギュッとつなごう!! さーて、今日の俺も通常運行中だな。 2012/11/12/00 33 コプォwwwwwwww 久しぶりの日誌更新でござるwwwww 拙者昨日久しぶりにヒーローズインザスカイ(以下HIS)ってネトゲをやりましてですねwwwwwww ちょこっとやってHISについて調べたんですよwwwwデュヒヒヒwwwww そしたらですねwwデュフッwwスカイエンジェルとかもめ小隊ってのとシュヴァルベっていう部隊を見つけまして出すねwwwwww見たらこれが美少女達ばっかりでしてwwwwドポフォwwwwwww いやいやwwwこの女の子達を見てキタコレ!!って思わず言ってしまいましたよwwwww 拙者これのですねwwwwwスカイエンジェルのエルフリーデ・ラルちゃんとキャサリン・マクガイヤちゃんと高千穂凛ちゃんとローズ・マレットちゃん、そしてかもめ小隊の秋山やよいシャルロッテたんに一目惚れしたでござるwwwwww フォカヌポウッwwwww拙者これではまるでキモオタみたいwwwwいやwww拙者キモオタではないのでwwwwww 拙者迷わず5000円課金して秋山やよいシャルロッテたんの機体手に入れましてですねwwwwwwwデュフフwwww これがまた可愛くてですねwwwwwwいい声でラジオチャットを喋ってくれるんですよwwwwwwwwwドプフォwwwww 今じゃシャルロッテたんは僕専用の女神ですよwwwwwデュフフwwwwコポォwwww HISは可愛い子ばっかりで困りますよwwwwwまったくwwwww ウェヒヒヒッwwwそれではこの辺でwwwwww 2012/11/719 39 なんとかRuger SRHとM2カービンを当てました! Ruger SRHは弾詰まり?っぽいのを感じました。撃ちにくい! M2カービンはいいですね。特に理由はないけどいいっすね。 とりあえず、Ruger SRHが当たって一安心。 それはそうとハイスクールD×Dの2期が決定したみたいです。 書店で知りました。 また、リアスと朱乃さんの素晴らしいおっぱいが見れますね。 2期のBDも買わなくちゃっ!! 2012/11/7 3 40 今日もシャルの抱き枕を抱いて爆睡してました。 やっぱり抱き枕は良いですね。 一人暮らしの僕に癒しと安眠を与えてくれる。 シャルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!
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岩波書店 新版 ★岩波少年文庫★ 番号 題名 著者等 001 星の王子さま サン=テグジュペリ 作 内藤 濯 訳 002 長い長いお医者さんの話 カレル・チャペック 作 中野 好夫 訳 003 ながいながいペンギンの話 いぬい とみこ 作 大友 康夫 画 004 グレイ・ラビットのおはなし アリソン・アトリー 作 石井 桃子,中川 李枝子 訳 005 アンデルセン童話集 1 大畑 末吉 訳 006 アンデルセン童話集 2 大畑 末吉 訳 007 アンデルセン童話集 3 大畑 末吉 訳 008 クマのプーさん A.A.ミルン 作 石井 桃子 訳 009 プー横丁にたった家 A.A.ミルン 作 石井 桃子 訳 010 注文の多い料理店 イーハトーヴ童話集 宮沢 賢治 作 011 風の又三郎 宮沢 賢治 作 012 銀河鉄道の夜 宮沢 賢治 作 013 かもとりごんべえ ゆかいな昔話50選 稲田 和子 編 014 長くつ下のピッピ アストリッド・リンドグレーン 作 大塚 勇三 訳 015 ピッピ船にのる アストリッド・リンドグレーン 作 大塚 勇三 訳 016 ピッピ南の島へ アストリッド・リンドグレーン 作 大塚 勇三 訳 017 ゆかいなホーマーくん ロバート・マックロスキー 作 石井 桃子 訳 018 エーミールと探偵たち エーリヒ・ケストナー 作 池田 香代子 訳 019 エーミールと三人のふたご エーリヒ・ケストナー 作 池田 香代子 訳 020 イソップのお話 河野 与一 編訳 021 ドリトル先生アフリカゆき ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 022 ドリトル先生航海記 ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 023 ドリトル先生の郵便局 ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 024 ドリトル先生のサーカス ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 025 ドリトル先生の動物園 ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 026 ドリトル先生のキャラバン ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 027 ドリトル先生と月からの使い ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 028 ドリトル先生月へゆく ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 029 ドリトル先生月から帰る ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 030 ドリトル先生と秘密の湖 上 ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 031 ドリトル先生と秘密の湖 下 ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 032 ドリトル先生と緑のカナリア ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 033 ドリトル先生の楽しい家 ヒュー・ロフティング 作 井伏 鱒二 訳 034 ライオンと魔女 C.S.ルイス 作 瀬田 貞二 訳 035 カスピアン王子のつのぶえ C.S.ルイス 作 瀬田 貞二 訳 036 朝びらき丸東の海へ C.S.ルイス 作 瀬田 貞二 訳 037 銀のいす C.S.ルイス 作 瀬田 貞二 訳 038 馬と少年 C.S.ルイス 作 瀬田 貞二 訳 039 魔術師のおい C.S.ルイス 作 瀬田 貞二 訳 040 さいごの戦い C.S.ルイス 作 瀬田 貞二 訳 041 トムは真夜中の庭で フィリパ・ピアス 作 高杉 一郎 訳 042 真夜中のパーティー フィリパ・ピアス 作 猪熊 葉子 訳 043 お話を運んだ馬 I.B.シンガー 作 工藤 幸雄 訳 044 冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 斎藤 惇夫 作 薮内 正幸 画 045 グリックの冒険 斎藤 惇夫 作 薮内 正幸 画 046 ガンバとカワウソの冒険 斎藤 惇夫 作 薮内 正幸 画 047 不思議の国のアリス ルイス・キャロル 作 脇 明子 訳 048 鏡の国のアリス ルイス・キャロル 作 脇 明子 訳 049 少年の魔法のつのぶえ ドイツのわらべうた ブレンターノ,アルニム 編 矢川 澄子,池田 香代子 訳 050 クローディアの秘密 E.L.カニグズバーグ 作 松永 ふみ子 訳 051 ティーパーティーの謎 E.L.カニグズバーグ 作 金原 瑞人,小島 希里 訳 052 風にのってきたメアリー・ポピンズ P.L.トラヴァース 作 林 容吉 訳 053 帰ってきたメアリー・ポピンズ P.L.トラヴァース 作 林 容吉 訳 054 とびらをあけるメアリー・ポピンズ P.L.トラヴァース 作 林 容吉 訳 055 公園のメアリー・ポピンズ P.L.トラヴァース 訳 林 容吉 訳 056 エリコの丘から E.L.カニグズバーグ 作 金原 瑞人,小島 希里 訳 057 わらしべ長者 日本民話選 木下 順二 作 赤羽 末吉 画 058 ホビットの冒険 (上) J.R.R.トールキン 作 瀬田 貞二 訳 059 ホビットの冒険 (下) J,R.R.トールキン 作 瀬田 貞二 訳 060 点子ちゃんとアントン エーリヒ・ケストナー 作 池田 香代子 訳 061 800番への旅 E.L.カニグズバーグ 作 金原 瑞人,小島 希里 訳 062 床下の小人たち メアリー・ノートン 作 林 容吉 訳 063 野に出た小人たち メアリー・ノートン 作 林 容吉 訳 064 川をくだる小人たち メアリー・ノートン 作 林 容吉 訳 065 空をとぶ小人たち メアリー・ノートン 作 林 容吉 訳 066 小人たちの新しい家 メアリー・ノートン 作 猪熊 葉子 訳 067 人形の家 ルーマー・ゴッデン 作 瀬田 貞二 訳 068 よりぬきマザーグース 谷川 俊太郎 訳,鷲津 名都江 編 069 木はえらい イギリス子ども詩集 谷川 俊太郎,川崎 洋 編訳 070 ぽっぺん先生の日曜日 舟崎 克彦 作 071 ぽっぺん先生と帰らずの沼 舟崎 克彦 作 072 森は生きている サムイル・マルシャーク 作 湯浅 芳子 訳 073 ピーター・パン J.M.バリ 作 厨川 圭子 訳 074 まぬけなワルシャワ旅行 I.B.シンガー 作 工藤 幸雄 訳 075 クルミわりとネズミの王さま ホフマン 作 上田 真而子 訳 076 空とぶベッドと魔法のほうき メアリー・ノートン 作 猪熊 葉子 訳 077 ピノッキオの冒険 コッローディ 作 杉浦 明平 訳 078 肥後の石工 今西 祐行 作 079 西風のくれた鍵 アリソン・アトリー 作 石井 桃子,中川 李枝子 訳 080 ミオよ わたしのミオ アストリッド・リンドグレーン 作 大塚 勇三 訳 081 クジラがクジラになったわけ テッド・ヒューズ 作 河野 一郎 訳 082 ムギと王さま 本の小べや 1 エリナー・ファージョン 作 石井 桃子 訳 083 天国を出ていく 本の小べや 2 エリナー・ファージョン 作 石井 桃子 訳 084 魔女ジェニファとわたし E.L.カニグズバーグ 作 松永 ふみ子 訳 085 はるかな国の兄弟 アストリッド・リンドグレーン 作 大塚 勇三 訳 086 ぼくがぼくであること 山中 恒 作 087 きゅうりの王さま やっつけろ ネストリンガー 作 若林 ひとみ 編 088 ほんとうの空色 バラージュ 作 徳永 康元 訳 089 ネギをうえた人 朝鮮民話選 金 素雲 編 090 アラビアン・ナイト (上) ディクソン 編 中野 好夫 訳 091 アラビアン・ナイト (下) ディクソン 編 中野 好夫 訳 092 山賊のむすめローニャ アストリッド・リンドグレーン 作 大塚 勇三 訳 093 トム・ソーヤーの冒険 (上) マーク・トウェイン 作 石井 桃子 訳 094 トム・ソーヤーの冒険 (下) マーク・トウェイン 作 石井 桃子 訳 095 マリアンヌの夢 キャサリン・ストー 作 猪熊 葉子 訳 096 けものたちのないしょ話 中国民話選 君島 久子 編訳 097 あしながおじさん ウェブスター 著 谷口 由美子 訳 098 ごんぎつね 新美 南吉 作 099 たのしい川べ ケネス・グレーアム 著 石井 桃子 訳,E.H.シェパード 絵 100 ぽっぺん先生と笑うカモメ号 舟崎 克彦 作 101 みどりのゆび モーリス・ドリュオン 著 安東 次男 訳 102 少女ポリアンナ エリナー・ポーター 作 谷口 由美子 訳 103 ポリアンナの青春 エリナー・ポーター 作 谷口 由美子 訳 104 月曜日に来たふしぎな子 ジェイムズ・リーブズ 作 神宮 輝夫 訳 105 さすらいの孤児ラスムス アストリッド・リンドグレーン 作 尾崎 義 訳 106 ハイジ (上) ヨハンナ・シュピリ 著 上田 真而子 訳 107 ハイジ (下) ヨハンナ・シュピリ 著 上田 真而子 訳 108 お姫さまとゴブリンの物語 マクドナルド 作 脇 明子 訳 109 カーディとお姫さまの物語 ジョージ・マクドナルド 作 脇 明子 訳 110 思い出のマーニー (上) ジョーン・G.ロビンソン 作 松野 正子 訳 111 思い出のマーニー (下) ジョーン・G.ロビンソン 作 松野 正子 訳 112 オズの魔法使い フランク・ボーム 作 幾島 幸子 訳 113 ペロー童話集 ペロー 作 天沢 退二郎 訳 114 フランダースの犬 ウィーダ 作 野坂 悦子 訳 115 元気なモファットきょうだい エレナー・エスティス 作 渡辺 茂男 訳 116 ジェーンはまんなかさん エレナー・エスティス 作 渡辺 茂男 訳 117 すえっ子のルーファス エレナー・エスティス 作 渡辺 茂男 訳 118 モファット博物館 エレナー・エスティス 作 松野 正子 訳 119 氷の花たば アリソン・アトリー 作 石井 桃子,中川 李枝子 訳 120 青い鳥 メーテルリンク 作 末松 氷海子 訳 121 名探偵カッレくん アストリッド・リンドグレーン 作 尾崎 義 訳 122 カッレくんの冒険 アストリッド・リンドグレーン 作 尾崎 義 訳 123 名探偵カッレとスパイ団 アストリッド・リンドグレーン 作 尾崎 義 訳 124 秘密の花園 (上) バーネット 作 山内 玲子 訳 125 秘密の花園 (下) バーネット 作 山内 玲子 訳 126 太陽の東 月の西 アスビョルンセン 編 佐藤 俊彦 訳 127 モモ ミヒャエル・エンデ 作 大島 かおり 訳 128 やかまし村の子どもたち アストリッド・リンドグレーン 著 大塚 勇三 訳 129 やかまし村の春・夏・秋・冬 アストリッド・リンドグレーン 作 大塚 勇三 訳 130 やかまし村はいつもにぎやか アストリッド・リンドグレーン 作 大塚 勇三 訳 131 星の林に月の船 声で楽しむ和歌・俳句 大岡 信 編 132 浦上の旅人たち 今西 祐行 著 133 かるいお姫さま マクドナルド 作 脇 明子 訳 134 小さい牛追い ハムズン 作 石井 桃子 訳 135 牛追いの冬 ハムズン 作 石井 桃子 訳 136 とぶ船 (上) ヒルダ・ルイス 作 石井 桃子 訳 137 とぶ船 (下) ヒルダ・ルイス 作 石井 桃子 訳 138 ふたりのロッテ エーリヒ・ケストナー 作 池田 香代子 訳 139 ジャータカ物語 インドの古いおはなし 辻 直四郎,渡辺 照宏 訳 140 ベーグル・チームの作戦 E.L.カニグズバーグ 作 松永 ふみ子 訳 141 飛ぶ教室 エーリヒ・ケストナー 作 池田 香代子 訳 142 まぼろしの白馬 エリザベス・グージ 作 石井 桃子 訳 143 ぼく,デイヴィッド エリナー・ポーター 作 中村 妙子 訳 144 きつねのライネケ ゲーテ 作 上田 真而子 編訳,小野 かおる 画 145 風の妖精たち メアリ・ド・モーガン 作 矢川 澄子 訳 146 雨の動物園 私の博物誌 舟崎 克彦 作 147 グリム童話集 (上) 佐々木 田鶴子 訳,出久根 育 絵 148 グリム童話集 (下) 佐々木 田鶴子 訳,出久根 育 絵 149 ぼくと〈ジョージ〉 E.L.カニグズバーグ 作 松永 ふみ子 訳 150 あらしの前 ドラ・ド・ヨング 作 吉野 源三郎 訳 151 あらしのあと ドラ・ド・ヨング 作 吉野 源三郎 訳 152 北のはてのイービク ピーパルク・フロイゲン 作 野村 泫 訳 153 美しいハンナ姫 マリア・ケンジョジーナ 作 足達 和子 訳 154 シュトッフェルの飛行船 エーリカ・マン 作 若松 宣子 訳 155 オタバリの少年探偵たち セシル・デイ・ルイス 作 脇 明子 訳 156 ふたごの兄弟の物語 (上) トンケ・ドラフト 作 西村 由美 訳 157 ふたごの兄弟の物語 (下) トンケ・ドラフト 作 西村 由美 訳 158 マルコヴァルドさんの四季 イタロ・カルヴィーノ 作 関口 英子 訳 159 ふくろ小路一番地 イーヴ・ガーネット 作 石井 桃子 訳 160 指ぬきの夏 エリザベス・エンライト 作 谷口 由美子 訳 161 黒ねこの王子カーボネル バーバラ・スレイ 作 山本 まつよ 訳 162 消えた王子 (上) フランシス・ホジソン・バーネット 作 中村 妙子 訳 163 消えた王子 (下) フランシス・ホジソン・バーネット 作 中村 妙子 訳 164 ふしぎなオルガン リヒャルト・レアンダー 作 国松 孝二 訳 165 りこうすぎた王子 アンドリュー・ラング 作 福本 友美子 訳 166 青矢号 おもちゃの夜行列車 ジャンニ・ロダーリ 作 関口 英子 訳 167 おとなりさんは魔女 アーミテージ一家のお話 1 ジョーン・エイキン 作 猪熊 葉子 訳 168 ねむれなければ木にのぼれ アーミテージ一家のお話 2 ジョーン・エイキン 作 猪熊 葉子 訳 169 ゾウになった赤ちゃん アーミテージ一家のお話 3 ジョーン・エイキン 作 猪熊 葉子 訳 170 ランサム・サーガ 1 ツバメ号とアマゾン号 (上) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 171 ランサム・サーガ 1 ツバメ号とアマゾン号 (下) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 172 ランサム・サーガ 2 ツバメの谷 (上) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 173 ランサム・サーガ 2 ツバメの谷 (下) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 174 ランサム・サーガ 3 ヤマネコ号の冒険 (上) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 175 ランサム・サーガ 3 ヤマネコ号の冒険 (下) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 176 ランサム・サーガ 4 長い冬休み (上) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 177 ランサム・サーガ 4 長い冬休み (下) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 178 ランサム・サーガ 5 オオバンクラブ物語 (上) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 179 ランサム・サーガ 5 オオバンクラブ物語 (下) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 180 ランサム・サーガ 6 ツバメ号の伝書バト (上) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 181 ランサム・サーガ 6 ツバメ号の伝書バト (下) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 182 ランサム・サーガ 7 海へ出るつもりじゃなかった (上) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 183 ランサム・サーガ 7 海へ出るつもりじゃなかった (下) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 184 ランサム・サーガ 8 ひみつの海 (上) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 185 ランサム・サーガ 8 ひみつの海 (下) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 186 ランサム・サーガ 9 六人の探偵たち (上) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 187 ランサム・サーガ 9 六人の探偵たち (下) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 188 ランサム・サーガ 10 女海賊の島 (上) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 189 ランサム・サーガ 10 女海賊の島 (下) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 190 ランサム・サーガ 11 スカラブ号の夏休み (上) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 191 ランサム・サーガ 11 スカラブ号の夏休み (下) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 192 ランサム・サーガ 12 シロクマ号となぞの鳥 (上) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 193 ランサム・サーガ 12 シロクマ号となぞの鳥 (下) アーサー・ランサム 作 神宮 輝夫 訳 194 おもしろ荘の子どもたち アストリッド・リンドグレーン 作 石井 登志子 訳 195 川のほとりのおもしろ荘 アストリッド・リンドグレーン 作 石井 登志子 訳 196 ガラガラヘビの味 アメリカ子ども詩集 アーサー・ビナード 編訳 木坂 涼 編訳 197 ぼんぼん 今江 祥智 作 198 くろて団は名探偵 ハンス・ユルゲン・プレス 作 大社 玲子 訳 199 バンビ 森の,ある一生の物語 フェーリクス・ザルテン 作 上田 真而子 訳 200 チポリーノの冒険 ジャンニ・ロダーリ 作 関口 英子 訳 201 土曜日はお楽しみ エリザベス・エンライト 作 谷口 由美子 訳 202 アーベルチェの冒険 アニー・M.G.シュミット 作 西村 由美 訳 203 アーベルチェとふたりのラウラ アニー・M.G.シュミット 作 西村 由美 訳 204 バレエものがたり アデル・ジェラス 作 神戸 万知 訳 205 ピッグル・ウィッグルおばさんの農場 ベティ・マクドナルド 作 小宮 由 訳 206 カイウスはばかだ ヘンリー・ウィンターフェルト 作 関 楠生 訳 207 ジム・ボタンの機関車大旅行 ミヒャエル・エンデ 著 上田 真而子 訳 208 ジム・ボタンと13人の海賊 ミヒャエル・エンデ 作 上田 真而子 訳 209 小公子 フランシス・ホジソン・バーネット 作 脇 明子 訳 210 エーミルはいたずらっ子 アストリッド・リンドグレーン 作 石井 登志子 訳 211 エーミルとクリスマスのごちそう アストリッド・リンドグレーン 作 石井 登志子 訳 212 エーミルの大すきな友だち アストリッド・リンドグレーン 作 石井 登志子 訳 213 兵士のハーモニカ ロダーリ童話集 ジャンニ・ロダーリ 作 関口 英子 訳 214 七つのわかれ道の秘密 (上) トンケ・ドラフト 作 西村 由美 訳 215 七つのわかれ道の秘密 (下) トンケ・ドラフト 作 西村 由美 訳 216 小公女 フランシス・ホジソン・バーネット 作 脇 明子 訳 217 リンゴの木の上のおばあさん ミラ・ローベ 作 塩谷 太郎 訳 218 若草物語 (上) ルイザ・メイ・オルコット 作 海都 洋子 訳 219 若草物語 (下) ルイザ・メイ・オルコット 作 海都 洋子 訳 220 みどりの小鳥 イタリア民話選 イタロ・カルヴィーノ 作 河島 英昭 訳 221 ゾウの鼻が長いわけ キプリングのなぜなぜ話 ラドヤード・キプリング 作 藤松 玲子 訳 222 わたしたちの島で アストリッド・リンドグレーン 作 尾崎 義 訳 223 大力のワーニャ オトフリート・プロイスラー 作 大塚 勇三 訳 224 からたちの花がさいたよ 北原白秋童謡選 与田 凖一 編 225 ジャングル・ブック ラドヤード・キプリング 作 三辺 律子 訳 226 大きなたまご オリバー・バターワース 作 松岡 享子 訳 227 北風のうしろの国 (上) ジョージ・マクドナルド 作 脇 明子 訳 228 北風のうしろの国 (下) ジョージ・マクドナルド 作 脇 明子 訳 229 お静かに,父が昼寝しております ユダヤの民話 母袋 夏生 編訳 230 イワンとふしぎなこうま ピョートル・エルショーフ 作 浦 雅春 訳 231 哲夫の春休み (上) 斎藤 惇夫 作,金井田 英津子 画 232 哲夫の春休み (下) 斎藤 惇夫 作,金井田 英津子 画 233 ミス・ビアンカ くらやみ城の冒険 マージェリー・シャープ 作 渡辺 茂男 訳 234 ミス・ビアンカ ダイヤの館の冒険 マージェリー・シャープ 作 渡辺 茂男 訳 235 ミス・ビアンカ ひみつの塔の冒険 マージェリー・シャープ 作 渡辺 茂男 訳 236 魔法の学校 エンデのメルヒェン集 ミヒャエル・エンデ 作 池内 紀,佐々木 田鶴子,田村 都志夫,矢川 澄子 訳 237 あたしのクオレ (上) ビアンカ・ピッツォルノ 作 関口 英子 訳 238 あたしのクオレ (下) ビアンカ・ピッツォルノ 作 関口 英子 訳 239 月からきたトウヤーヤ 蕭 甘牛 作 君島 久子 訳 240 こいぬとこねこのおかしな話 ヨゼフ・チャペック 作 木村 有子 訳 241 とびきりすてきなクリスマス リー・キングマン 作 山内 玲子 訳 242 ハックルベリー・フィンの冒険 (上) マーク・トウェイン 作 千葉 茂樹 訳 243 ハックルベリー・フィンの冒険 (下) マーク・トウェイン 作 千葉 茂樹 訳 244 青い月の石 トンケ・ドラフト 作 西村 由美 訳 245 おとうさんとぼく e.o.プラウエン 作 246 魔女のむすこたち カレル・ポラーチェク 作 小野田 澄子 訳 247 キバラカと魔法の馬 アフリカのふしぎばなし さくま ゆみこ 編訳 248 しずくの首飾り ジョーン・エイキン 作 猪熊 葉子 訳 249 魔法のカクテル ミヒャエル・エンデ 作 川西 芙沙 訳 250 まぼろしの小さい犬 フィリパ・ピアス 作 猪熊 葉子 訳 251 チョウはなぜ飛ぶか 日高 敏隆 著 252 かじ屋と妖精たち イギリスの昔話 脇 明子 編訳 253 インド神話 沖田 瑞穂 編訳 254 火の鳥ときつねのリシカ チェコの昔話 木村 有子 編訳,出久根 育 絵 255 ガラスの犬 ボーム童話集 フランク・ボーム 作 津森 優子 訳,坂口 友佳子 絵 256 星ぼしでめぐるギリシア神話 百々 佑利子 著,花松 あゆみ 絵 257 吹雪の中の列車 マト・ロヴラック 作 山本 郁子 訳,ささめや ゆき 絵 258 ロッタの夢 オルコット一家に出会った少女 ノーマ・ジョンストン 作 谷口 由美子 訳,平澤 朋子 絵 259 夏のサンタクロース フィンランドのお話集 アンニ・スヴァン 作,ルドルフ・コイヴ 絵 古市 真由美 訳 260 ナイチンゲールが歌ってる ルーマー・ゴッデン 作 脇 明子 訳,網中 いづる 絵 501 はてしない物語 (上) ミヒャエル・エンデ 作 上田 真而子,佐藤 真理子 訳 502 はてしない物語 (下) ミヒャエル・エンデ 作 上田 真而子,佐藤 真理子 訳 503 モンテ・クリスト伯 (上) アレクサンドル・デュマ 作 竹村 猛 編訳 504 モンテ・クリスト伯 (中) アレクサンドル・デュマ 作 竹村 猛 編訳 505 モンテ・クリスト伯 (下) アレクサンドル・デュマ 作 竹村 猛 編訳 506 ドン・キホーテ セルバンテス 作 牛島 信明 編訳 507 聊斎志異 蒲 松齢 作 立間 祥介 編訳 508 古事記物語 福永 武彦 作 509 羅生門 杜子春 芥川 龍之介 作 510 科学と科学者のはなし 寺田寅彦エッセイ集 池内 了 編 511 農場にくらして アリソン・アトリー 作 上條 由美子,松野 正子 訳 512 波紋 ルイーゼ・リンザー 作 上田 真而子 訳 513 ファーブルの昆虫記 (上) 大岡 信 編訳 514 ファーブルの昆虫記 (下) 大岡 信 編訳 515 長い冬 ローラ物語 1 ローラ・インガルス・ワイルダー 作 谷口 由美子 訳 516 大草原の小さな町 ローラ物語 2 ローラ・インガルス・ワイルダー 作 谷口 由美子 訳 517 この楽しき日々 ローラ物語 3 ローラ・インガルス・ワイルダー 作 谷口 由美子 訳 518 はじめの四年間 ローラ物語 4 ローラ・インガルス・ワイルダー 作 谷口 由美子 訳 519 わが家への道 ローラ物語 5 ローラの旅日記 ローラ・インガルス・ワイルダー 作 谷口 由美子 訳 520 あのころはフリードリヒがいた ハンス・ペーター・リヒター 作 上田 真而子 訳 521 シャーロック・ホウムズ まだらのひも コナン・ドイル 作 林 克己 訳 522 シャーロック・ホウムズ 最後の事件 コナン・ドイル 作 林 克己 訳 523 シャーロック・ホウムズ 空き家の冒険 コナン・ドイル 作 林 克己 訳 524 シャーロック・ホウムズ バスカーヴィル家の犬 コナン・ドイル 作 林 克己 訳 525 怪盗ルパン モーリス・ルブラン 作 榊原 晃三 訳 526 ルパン対ホームズ モーリス・ルブラン 作 榊原 晃三 訳 527 奇岩城 モーリス・ルブラン 作 榊原 晃三 訳 528 宝島 スティーヴンスン 作 海保 眞夫 訳 529 イワンのばか レフ・トルストイ 作 金子 幸彦 訳 530 タイムマシン H.G.ウェルズ 作 金原 瑞人 訳 531 時の旅人 アリソン・アトリー 作 松野 正子 訳 532 三国志 (上) 羅 貫中 作 小川 環樹,武部 利男 編訳 533 三国志 (中) 羅 貫中 作 小川 環樹,武部 利男 編訳 534 三国志 (下) 羅 貫中 作 小川 環樹,武部 利男 編訳 535 山椒魚 しびれ池のカモ 井伏 鱒二 作 536 レ・ミゼラブル (上) ユーゴー 作 豊島 与志雄 編訳 537 レ・ミゼラブル (下) ユーゴー 作 豊島 与志雄 編訳 538 ガリヴァー旅行記 スウィフト 作,中野 好夫 訳 539 最後のひと葉 オー・ヘンリー 作 金原 瑞人 訳 540 一握の砂 悲しき玩具 石川 啄木 作 541 水滸伝 (上) 施耐庵 作 松枝 茂夫 編訳 542 水滸伝 (中) 施耐庵 作 松枝 茂夫 編訳 543 水滸伝 (下) 施耐庵 作 松枝 茂夫 編訳 544 リンゴ畑のマーティン・ピピン (上) エリナー・ファージョン 作 石井 桃子 訳 545 リンゴ畑のマーティン・ピピン (下) エリナー・ファージョン 作 石井 桃子 訳 546 シェイクスピア物語 ラム 作 矢川 澄子 訳 547 西遊記 (上) 呉 承恩 作 伊藤 貴麿 編訳 548 西遊記 (中) 呉 承恩 作 伊藤 貴麿 編訳 549 西遊記 (下) 呉 承恩 作 伊藤 貴麿 編訳 550 北欧神話 P.コラム 作 尾崎 義 訳 551 クリスマス・キャロル ディケンズ 作 脇 明子 訳 552 ジーキル博士とハイド氏 スティーヴンスン 作 海保 眞夫 訳 553 走れメロス 富嶽百景 太宰 治 著 554 坊っちゃん 夏目 漱石 作 555 雪は天からの手紙 中谷宇吉郎エッセイ集 池内 了 編 556 モルグ街の殺人事件 E.A.ポー 作 金原 瑞人 訳 557 ロビン・フッドのゆかいな冒険 1 ハワード・パイル 作 村山 知義,村山 亜土 訳 558 ロビン・フッドのゆかいな冒険 2 ハワード・パイル 作 村山 知義,村山 亜土 訳 559 見習い物語 (上) レオン・ガーフィールド 作 斉藤 健一 訳 560 見習い物語 (下) レオン・ガーフィールド 作 斉藤 健一 訳 561 三銃士 (上) アレクサンドル・デュマ 作 生島 遼一 訳 562 三銃士 (下) アレクサンドル・デュマ 作 生島 遼一 訳 563 雪女 夏の日の夢 ラフカディオ・ハーン 作 脇 明子 訳 564 台所のおと みそっかす 幸田 文 作 青木 奈緒 編 565 灰色の畑と緑の畑 ウルズラ・ヴェルフェル 作 野村 泫 訳 566 ロビンソン・クルーソー ダニエル・デフォー 作 海保 眞夫 訳 567 ぼくたちもそこにいた ハンス・ペーター・リヒター 作 上田 真而子 訳 568 今昔ものがたり 杉浦 明平 著 569 宇治拾遺ものがたり 川端 善明 著 570 太陽の戦士 ローズマリ・サトクリフ 作 猪熊 葉子 訳 571 若い兵士のとき ハンス・ペーター・リヒター 作 上田 真而子 訳 572 海底二万里 (上) ジュール・ヴェルヌ 作 私市 保彦 訳 573 海底二万里 (下) ジュール・ヴェルヌ 作 私市 保彦 訳 574 王への手紙 (上) トンケ・ドラフト 著 西村 由美 訳 575 王への手紙 (下) トンケ・ドラフト 著 西村 由美 訳 576 おとぎ草子 大岡 信 著 577 白い盾の少年騎士 (上) トンケ・ドラフト 作 西村 由美 訳 578 白い盾の少年騎士 (下) トンケ・ドラフト 作 西村 由美 訳 579 第九軍団のワシ ローズマリ・サトクリフ 作 猪熊 葉子 訳 580 銀の枝 ローズマリ・サトクリフ 作 猪熊 葉子 訳 581 ともしびをかかげて (上) ローズマリ・サトクリフ 作 猪熊 葉子 訳 582 ともしびをかかげて (下) ローズマリ・サトクリフ 作 猪熊 葉子 訳 583 ジーンズの少年十字軍 (上) テア・ベックマン 作 西村 由美 訳 584 ジーンズの少年十字軍 (下) テア・ベックマン 作 西村 由美 訳 585 ぼくたちの船タンバリ ベンノー・プルードラ 作 上田 真而子 訳 586 辺境のオオカミ ローズマリ・サトクリフ 作 猪熊 葉子 訳 587 カレワラ物語 フィンランドの神々 小泉 保 編訳 588 影との戦い ゲド戦記 1 アーシュラ・K.ル=グウィン 作 清水 真砂子 訳 589 こわれた腕環 ゲド戦記 2 アーシュラ・K.ル=グウィン 作 清水 真砂子 訳 590 さいはての島へ ゲド戦記 3 アーシュラ・K.ル=グウィン 作 清水 真砂子 訳 591 帰還 ゲド戦記 4 アーシュラ・K.ル=グウィン 作 清水 真砂子 訳 592 ドラゴンフライ ゲド戦記 5 アースシーの五つの物語 アーシュラ・K.ル=グウィン 作 清水 真砂子 訳 593 アースシーの風 ゲド戦記 6 アーシュラ・K.ル=グウィン 作 清水 真砂子 訳 594 運命の騎士 ローズマリ・サトクリフ 作 猪熊 葉子 訳 595 王のしるし (上) ローズマリ・サトクリフ 作 猪熊 葉子 訳 596 王のしるし (下) ローズマリ・サトクリフ 作 猪熊 葉子 訳 597 フランバーズ屋敷の人びと 1 愛の旅だち K.M.ペイトン 作 掛川 恭子 訳 598 フランバーズ屋敷の人びと 2 雲のはて K.M.ペイトン 作 掛川 恭子 訳 599 フランバーズ屋敷の人びと 3 めぐりくる夏 K.M.ペイトン 作 掛川 恭子 訳 600 フランバーズ屋敷の人びと 4 愛ふたたび (上) K.M.ペイトン 作 掛川 恭子 訳 601 フランバーズ屋敷の人びと 5 愛ふたたび (下) K.M.ペイトン 作 掛川 恭子 訳 602 八月の暑さのなかでホラー短編集 金原 瑞人 編訳 603 二年間の休暇 (上) ジュール・ヴェルヌ 作 私市 保彦 訳 604 二年間の休暇 (下) ジュール・ヴェルヌ 作 私市 保彦 訳 605 南から来た男 ホラー短編集 2 金原 瑞人 編訳 606 旧約聖書物語 (上) ウォルター・デ・ラ・メア 作 阿部 知二 訳 607 旧約聖書物語 (下) ウォルター・デ・ラ・メア 作 阿部 知二 訳 608 足音がやってくる マーガレット・マーヒー 作 青木 由紀子 訳 609 めざめれば魔女 マーガレット・マーヒー 作 清水 真砂子 訳 610 ホメーロスの イーリアス物語 バーバラ・レオニ・ピカード 作 高杉 一郎 訳 611 ホメーロスの オデュッセイア物語 (上) バーバラ・レオニ・ピカード 作 高杉 一郎 訳 612 ホメーロスの オデュッセイア物語 (下) バーバラ・レオニ・ピカード 作 高杉 一郎 訳 613 最初の舞踏会 ホラー短編集 3 平岡 敦 編訳 614 走れ,走って逃げろ ウーリー・オルレブ 作 母袋 夏生 訳 615 少年キム (上) ラドヤード・キプリング 作 三辺 律子 訳 616 少年キム (下) ラドヤード・キプリング 作 三辺 律子 訳 617 古森のひみつ ディーノ・ブッツァーティ 作 川端 則子 訳 618 地底旅行 ジュール・ヴェルヌ 作 平岡 敦 訳 619 ぬけ穴の首 西鶴の諸国ばなし 廣末 保 著 620 かくれ家のアンネ・フランク ヤニー・ファン・デル・モーレン 作 西村 由美 訳 621 ベルリン1919 赤い水兵 (上) クラウス・コルドン 作 酒寄 進一 訳 622 ベルリン1919 赤い水兵 (下) クラウス・コルドン 作 酒寄 進一 訳 623 ベルリン1933 壁を背にして (上) クラウス・コルドン 作 酒寄 進一 訳 624 ベルリン1933 壁を背にして (下) クラウス・コルドン 作 酒寄 進一 訳 625 ベルリン1945 はじめての春 (上) クラウス・コルドン 作 酒寄 進一 訳 626 ベルリン1945 はじめての春 (下) クラウス・コルドン 作 酒寄 進一 訳 627 小さな手 ホラー短編集 4 金原 瑞人 編訳,佐竹 美保 絵 別冊1 なつかしい本の記憶 岩波少年文庫の50年 岩波書店編集部 編 別冊2 岩波少年文庫のあゆみ 1950-2020 若菜 晃子 編著 ©1998-2024 十二の悪夢(Q,アタランテ,トラロック,他) 【ご意見板】 懸念だったリンクの空白は改善されたはず。 - Q (2024-03-09 06 09 19) 仏教、東洋思想、東洋文学、ギリシア・ラテン文学、日本文学(近代・現代)、法律・政治、岩波少年文庫をそれぞれ掲載。 - Q (2024-03-09 06 09 45) 経済力無いんで、買うよりリスト作りで妥協しました。著者別番号に拘っている人が他にも――動画とか――居るようで嬉しいです。 - Q (2024-03-09 06 10 07) 『二都物語』は『ディケンズ短編集』の赤228-7の番号と被っているみたい。これはどういうことだ? - Q (2024-03-09 06 10 48) 『純文学YouTuberつかっちゃん』さんの動画を眺めつつ。 - Q (2024-03-09 06 11 58) 名前 ↑上へ
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お勧め図書リスト ※本屋などで探しやすいように、タイトル・著者・出版社も載せてくれるとありがたいです 『軍事学入門』(防衛大学校防衛学研究会)かや書房 『安全保障学入門』(防衛大学校防衛学研究会)亜紀書房 『安全保障のポイントがよくわかる本』(防衛大学校防衛学研究会)亜紀書房 『世界軍事学講座』(松井茂)新潮文庫 『世界紛争地図』(松井茂)新潮文庫 ←ちょっと内容が旧いがお勧め 『海上護衛戦』(大井篤)学研M文庫 『連合軍の小失敗の研究―第二次大戦の勝者に見る失錯の本質』(三野正洋)光人社NF文庫 『自衛隊諜報機関~青桐の戦士と呼ばれて~』(阿尾博政)講談社 『海上自衛隊員の作り方』(小泉昌義)光人社NF文庫 シリーズ物 兵士シリーズ(杉山隆男)小学館 読み物としてお勧めの小説など(戦史・史実系) 『坂の上の雲(1~8巻)』(司馬遼太郎)文春文庫 『特務艦隊』(C.W.ニコル)(村上博基訳)文春文庫 古典 『戦争論』(クラウゼヴィッツ) 『君主論』(マキャヴェリ) 『急降下爆撃』(ルーデル)