約 2,114,897 件
https://w.atwiki.jp/elfele42/pages/11.html
ここにはファイルをアップしていきたいと思います。 下のほうにアップされたファイルが表示されます。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2425.html
メニュー>称号>コンカラー>グラップルロック ☆3 ビーストグラップルの効果を維持できるなら継続的な追加火力となりうる。問題はどう維持するかだ。威圧と一緒に打ち込んでいけばだいたい威圧解除を優先してくれるだろうが、バステ無効や抵抗性を持たない相手ばかりでもないだろう。 対象場面を活かしたいが、あいにくメジャーを使わずにシーン攻撃を行う手段はほとんどない。範囲で活用しつづけるなら1エンゲージにまとめる手段もほしくなる。まあ単体相手でも、3,000Gで30点ダメージ、許容できないというほどでもないけど。 -- 名無しさん (2015-08-03 22 18 44) 係数自体は10と相当高い。《ビーストグラップル》さえ持続していれば追加ダメージとしては優秀だ。《クロススラッシュ》などの二回攻撃と比較するなら単体攻撃性能では係数5に、《再行動》まで考慮するとさらに落ちるが、そもそもメジャーアクションが《ビーストグラップル》なので問題ない。 対象は場面(選択)であり、《ビーストグラップル》が有効ならどこでも何体でもHPロスを与えられる。可能なら複数体巻き込みたいところ。 あるいはこのスキルの存在で、《ビーストグラップル》の解除にマイナーの消費を迫るのもありかもしれない。 -- 名無しさん (2019-03-05 17 40 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleshipwars/pages/90.html
【ランクアップ】…艦船をランクアップを行う事で、以下のメリットがあります。 ①攻撃補正が上昇 ②防御補正が上昇 ③特技レベルが上昇 ランクアップに必要なアイテム 白・・・初期状態 緑・・・二式艦船書 青・・・三式艦船書 青+1・・・三式○○書Ⅰ 青+2・・・三式○○書Ⅱ 紫・・・四式○○書 紫+1・・・四式○○書Ⅰ 紫+2・・・四式○○書Ⅱ 紫+3・・・四式○○書Ⅲ 橙・・・五式○○書 ※○○は艦種によって異なります。 例)駆逐艦を青+1にランクアップする場合、三式駆逐艦書Iが必要になります。
https://w.atwiki.jp/battleshipwars/pages/36.html
≪レベルアップ≫ 艦船をレベルアップさせる事で、以下のメリットがあります。 ①攻撃補正が上昇 ②防御補正が上昇 ③ランクアップ上限が上昇
https://w.atwiki.jp/asuosu/pages/12.html
共有ファイル 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/taiping/pages/19.html
北上ハップルス
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/90.html
俺とツンデ霊の同棲がスタートして早3年、 今だに彼女はツンデレだ。 出会いは友人達と心霊スポットの某廃病院に行った時 部屋の隅でうずくまってた自縛霊の彼女を連れてきてしまったみたいなのだ。 彼女曰く、 「すっごいタイプだったから‥一目惚れって言うのかな」 だそうだ。 家に二人でいる時はウザイくらい24時間ベッタリ でもって甘えん坊。 ご飯なんて「はい、あ~ん おいち?」 なんて。笑顔がとても可愛い。 そんな家ではベッタリな彼女も、何故か外に出たらたちまち別人。 自分から俺の隣を歩いてるくせに、 「ちょっと!隣歩かないでよね!カップルだと思われるぢゃない!!」 肩が少し触れただけで 「やんっ!何触ってるのよ!!もおー!離れてよっ!!」 とか言って俺の服の袖を掴みながら付いてくる。 袖のとこをチラ見すると 「べっ、別に付いてきてるんじゃないわよっ!わわ私もこっちに用事があるだけなんだからっ!! もおー!こっち見ないでっ!」 そう言って彼女は顔を真っ赤に染める。 ファミレスに入ると、何故か俺と一緒の席ではなくカウンターに座りこっちの様子を観察。 そして目が合うと、 「なによー!」 と言って目を逸らす。 会社にも付いてきて、部長の横で俺を監視。 会社の女の子がPCがフリーズしたと困っていたから、見てあげてたら 霊子は俺とそのコの間に無言で割り込む でも視線は明後日の方向 周りの人間に霊子は見えていないから、もちろん俺もシカト。 そして数分後には会社の隅で彼女は声を殺して泣いている。 そして家に着くと 「今日会社で話してたコとはどんな関係?」と聞いてきた。 俺は「ただの会社の後輩だよ、困ってるのに無視できないだろ」 すると、「じゃあ、どーして私は無視するのよぉぉっ!私寂しかったんだからっ!ぅっ、ぇぅっ。。。」 「バカバカバカバカバカーーーーーーっっ!!」 彼女は俺を罵倒しながら胸を叩いてくる。 「バッ、ひっく、バガバガバガ…バっ‥!??」 俺は彼女を抱き締め言った 「俺にはお前だけだよ。お前のツンデレなとこも愛してる。 これからも24時間365日、常に一緒にいてくれ。 …結婚しよう!!」 「わ、私…ツンデレじゃないめんっ!でも結婚はしてあげる! 幸せに…してよねっ、……バカ!」 そう言った彼女の顔は幸せそうでした。 彼女にプロポーズしたのは半年前。 区役所に行ったら、 相手の女性は死んでますね と言われ、婚姻届は結局受理されぬまま。 彼女はしばらく落ち込んだが、それでもお互い愛し合ってる事には変わりない。 俺たちは、彼女お手製の婚姻届に判を押した。 愛してるよ、霊子 「ちょっ!人が見てるのに何言ってるのよ!!もおー…バカッ」 注:ツンデレじゃないめんは、ツンデレじゃないもんだと思われます。
https://w.atwiki.jp/babycar/pages/13.html
アップリカ パイレーツ BR海賊船のブラウン【クレジットOK!】アップリカ A型ベビーカーキーワード アップリカ クッキー リクライニング i イネスパープル【OT】(送料無料&お風呂のおもちゃ... アップリカ クッキー リクライニング i マイカブラウン【OT】(送料無料&お風呂のおもちゃ... #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3456.html
Character Card E.G.O イレイザー/悪魔♂ 1/1/1 ▼/チャージ1 分類に関わらず、≪この[[キャラクター]]≫を[[E.G.O.]]の[[ブレイクカード]]でブレイク可能。 No.2885 Rarity C Illustrator 奈月ここ Expansion 調和の杯 カード考察 エクスパンションのコンセプトのひとつ、男女の調和を体現した男女ペアのキャラクターカードで、 同色のブレイクであれば分類を無視できるサイクル。 分類を無視できるためか、その勢力からすると割と滅茶苦茶なアイコン構成をしていることが多い。 イラスト通りに男女のブレイクを混合して入れるなど、分類が合わせにくいばかりにこれまで組み合わせにくかったキャラ同士を 組み合わせることが出来るようになるので、デッキの可能性が広がる一枚である。 しかし、シールドを持たないこと、1/1/1の低スペックであるためアグレッシブ展開が期待できないことなど、 昨今のキャラクターカードに求められ水準には達していない部分もあるので、ただ便利なだけではない。 ○類似カード 観光カップル 仮装カップル 化け比べカップル 仮面カップル ヴァーチャルゲームカップル
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2555.html
バカップル保守1 「あのね、キョン。あたしがこだわってるんじゃないの。あんたがこだわってるんじゃない!」 「俺はこだわってなんかいない。なんなら今すぐ別れてやるぞ」 「うぐ……卑怯者……」 「ほら。やっぱりお前が俺にこだわってるんじゃないか。認めたんならここに来ていいぞ」 「……あたしが悪かったわよ」 そしてハルヒは俺の布団の中に潜り込んできた……。 バカップル喧嘩保守 「だーかーら! 悪いって謝ってるだろ?」 「バカバカバカバカ!」 「あのな。今時クラスメートと言葉を交わしただけで嫉妬する奴がいるか?」 「だってあんた地味にモテるし……」 「大丈夫だ。俺はお前だけだからな」 「いつもそればっかり……ずるい」 「いつもこればっかりで悪かったな」 「ほんと最低」 ハルヒはそう言いつつも俺を抱き返してきた。 バカップル喧嘩保守2 「もういい! 別れるわよ! どーせあんたはあたしのこと嫌いだから別れる別れる言ってるんでしょ!?」 「違う。こうでも言わないとお前が折れないからだろ」 「違わないわよ! もういいわよ、近寄らないでよ……変態……」 優しくハルヒを抱き寄せた俺。こんなことしか出来ない自分が情けない。 「こんなことじゃ騙されないんだから……」 「一回だけでいいから騙されてくれよ。そしたらもうちょっとだけ良いことしてやるから」 「……わかったわよ。騙されてあげるわよ」 少し膨れたハルヒの顔。アヒルのように突き出した唇に俺は口付けた。 バカップル喧嘩保守3 「あんたってやっぱりエロキョンよね。あたしが怒ったら絶対に体を触ってくるんだもん」 「そうしたらお前の機嫌が直るだろ?」 「そりゃそうだけどさ……」 前を行く3人を見ながらゆっくりと歩く団活後の帰り道。ハルヒはまたちょっとだけ不機嫌そうな顔をした。 「……? ちょっと。みんないるのに何で手なんか握ってるのよ」 「だって今、不機嫌な顔しただろ。機嫌を直してもらいたいからな」 「やっぱりエロキョンよ。あんたは……」 握り返された手の感触で俺は思った。これだけ幸せになれるならエロキョンでも構わないな。 なんてな。 バカップル喧嘩保守4 「今ね、本当に機嫌悪いの。あっちに行きなさい」 「断る。あっちに行くことは俺がお前の力になれないのを認めることになるからな」 何故こんなに不機嫌なのか。それはこれのせいだ。 「何で遠くに出かけようとするといつもこれなのよ!」 雨。つーか大雨。途中のコンビニで雨宿りという足止めを食らってバスに乗れなかったときたもんだ。 「もう……あたしが何したって言うのよ!」 虫の居所が悪い。昔の俺なら触らぬ神に祟り無しとか言ってほっといただろうな。 「たまにはこういうデートも悪くないって」 「あんた……わざわざ買ったの? 通り雨かもしんないのに」 「まずは基本に戻りたいってこともあるんだよ。ほら、肩が濡れるぞ」 「ん……ありがと」 少し狭いコンビニ傘だが我慢してくれ。俺の家に着いたら暖めてやるからさ。 バカップル喧嘩保守5 「今まで待たせてごめんな。バスに乗れなくて……」 「…………うるさい」 「遅れるつもりは無かったんだ。ただ、平日ダイヤと勘違いしてたんだ」 「…………うるさい」 「すまん」 「…………うるさい」 「ごめん」 「…………うるさい」 「ごめんなさい」 「……うるさい」 「好きだ」 「…………う、うるさい」 「大好きだ」 「…………二度と寂しい思いさせないでよね」 「おう」 当たり前だ。 バカップル喧嘩保守6 「結婚……したいかも」 「なんだ突然」 「白いウェディングドレス着て、ヴェール被って……」 「…………」 「それでゆっくり歩くのよ。絨毯は赤ね」 「…………」 「……もちろん隣りはあんた」 「……結婚、したいよな」 「うん……」 バカップル保守7 今日のキョンはなんだか機嫌が悪い。あんたはそんなキャラじゃないのに。 「キョン?」 「…………」 「キョン……?」 「ちょっと黙ってろ」 あ、涙出そう。あたしこんなキャラじゃないのに。 「……おい。泣くなって。言い過ぎた。すまん」 「泣いてないわよ」 「わかった。悪かったって。もうこんな態度取らないから」 「泣いてないって言ってるでしょ!」 「やれやれ」 抱き締められちゃった。……やっぱりあたし達の関係はこれがしっくりくるわね。 バカップル喧嘩保守8 「……キョン」 「…………」 「寝た?」 「…………」 「いつもありがと」 「…………」 「大好き」 「…………」 「おやすみ」 バカ野郎。寝る前にキスとか卑怯だ。目が冴えて寝れないだろ。 バカップル保守9 「おはよ、キョン」 「ハルヒ……あと5分」 「ダメよ。今日はデートするって言ったじゃない!」 「大好きだからあと5分……」 「……しょうがないわね」 バカップル保守10 「……あ、今幸せかも」 「何もしてないのにか?」 「うん。あたし何もしてないのに幸せって感じるって知らなかった」 「そうか。じゃあ結婚するか」 「うん。…………へ?」 「嫌か?」 「嫌じゃないけどさ……」 「ほい、指輪。まだガキだから安物だけど18になるまでには金貯めるから」 「あ、うん……」 「じゃ、おやすみ……」 「キョン。寝たわよね?」 「…………」 「えへへ……婚約指輪……」 幸せってふとした所に落ちてるんだよ。それに気付いたら渡そうと思ってたが……正解だったな。 バカップル保守11 「ほい。新しい指輪」 「……ありがと。うん、ピッタリ」 「昔のは外していいんだぞ?」 「うぅん。これもあたしの宝物だからいいのよ」 「……そっか。じゃあ行くか?」 「そうしましょ。さっさと終わらせてご飯ね!」 そうして俺達は役所のドアをくぐった。 バカップル保守・終 「おはよ」 「あぁ、おはよう。そんなに近付いてどうしたんだ?」 「た、たまたまよ」 「そうか。……そういえば籍を入れたんだったな」 「……うん」 「じゃあ今日からこれが日課な。おはよう……」 そう言うと俺はハルヒにキスをした。起きた時に最も近くにいる、夫婦の特権だ。 寝起きバカップル保守 「朝ご飯はどうする?」 「何でもいいけどお前が作ったやつな」 「弁当は?」 「お前が作ったやつで頼む」 「……晩ご飯は?」 「お前が作ったやつ」 「あんたあたしをこき使って過労死させる気!?」 「だってハルヒが作った飯が一番美味いんだからしょうがないだろ」 「……3食でキス一回になります」 「安いもんだな」 「んっ……毎度あり……」 バカップル保守 「ねぇ」 「なんだ授業中に」 「抜け出さない? つまんないし、あたし寂しくなってきちゃった」 「俺が目の前にいるのにか?」 「あんたと向き合って話してたいのよ」 「しょうがないな……先生、腹痛ですんで保健室に行ってきます」 「あたしも腹痛だから保健室に行ってくるわ」 「……好きにしなさい」 バカップル保守 「ねぇ、なんで一緒のベッドじゃないのよ」 「保健室だからだ。仕切りをしてないだけありがたいと思おうぜ」 「……つまんない。あ、寒気がするわ。キョン、暖めてよ」 「先生、こんなこと言ってますけど……」 「ダメよ」 「……だそうだ」 「キョンのバカ。バカキョン」 おいおい。俺のせいかよ。と思っていた時、一人の生徒が入ってきて何やら先生と話し始めた。 そして俺の所のカーテンが開いた。 「ベッドが足りなくなったから……あなた達しょうがないから一つのベッドで寝てくれる?」 「……やれやれ」 俺はベッドを移動して、ハルヒの横に来た。どうせこうなりそうな予感がしてたけどな。 「うふふ……キョン。あたし幸せよ」 「はいはい。よかったな」 「おやすみ! あー、暖かいわ……」 こいつ、絶対に保健室ってこと忘れてるな。……まぁいいか。 俺も暖かいし幸せだからな。 バカップル保守 「ハルヒ。帰るぞ」 「まだ寒気が治まらないのよ……」 「仮病はいいから早く立てって」 「なんでわかるのよ……あ、夫婦だからね。さすがキョンだわ」 「お前その汗……」 「さ、帰りましょ。あと一食作らないとあんたに借金になっちゃうわ。キス3分の1回分ね」 仮病っていう嘘をついてどうするんだ、こいつは。 ハルヒの体はメチャクチャ熱かった。 「しょうがないな……ほら。乗れ」 「ば、バカじゃないの? そんな恥ずかしいこと出来ないわよ。あたしは何ともないって言ってるじゃない」 「俺がお前の体を触りたいからするだけだ。お前の心配なんかじゃない」 「やれやれ……ね。わかったわエロキョン。あたしの体をたっぷり触らせてあげる」 ハルヒはその小さな体を俺の背中に預けてきた。 このまま坂を下るのはなかなか骨が折れそうなことだが……。 「ありがと、キョン。……すぅ……すぅ……」 こんな可愛いハルヒを今さら起こせないっての。やれやれ。 バカップル保守 「……キョン、ありがと。結局ご飯まで作らせちゃったわね」 「気にするな。病気の時はお互い様だ。今日は親が作ってる手伝いしただけだから」 「お義母さんにも迷惑かけちゃったわね……」 「明日よくなったら家事の手伝いでもしてやってくれ。ほら、先に寝てろ」 「うん、ありがと。……ちょっとこっち来て?」 「なんだよ……うおっ?」 「1食分だからね。おやすみ……」 1食でキス1回か……明日の朝飯も俺が作るか。 バカップル保守 「……目、覚めちゃった。キョン、起きて……ないわね?」 「…………」 「よしよし……ちょっとくらいギュッてしても起きないわよね……」 「…………」 「今日ので今までの3倍好きになっちゃった。起きたらたくさんキスするわよ。……それまで我慢するから」 「…………(起きるに起きれん状態だな。朝まで寝たフリか……やれやれ)」 バカップル保守 「おはよう。ハルヒ」 「大好き、キョン!」 「いや待て。大好きとか、いきなりキスするとかの前に朝は挨拶からだ。おはよう」 「……おはよう。キョン」 「よし。よく出来ました」 「挨拶したらキスは解禁なの?」 「今のはご褒美って奴だ。解禁するのは飯食って、家事を終わらせてからだ」 「あたし……頑張っちゃうわよ?」 「妹に懐かれても耐えきれるか? あんまり待たせると俺が耐えれなくなるからな」 「んっ……と、よし! これで我慢してなさいよ!」 ほっぺにキスだけじゃ逆に我慢出来なくなるじゃねーか。畜生。 バカップル保守 「お義母さんの手伝いとか全部終わったわよ!」 「…………」 「キョン?」 「…………」 「あんたが言い出したことじゃない。拗ねないでよ」 「…………拗ねてねーよ」 「ほら。こっち向きなさい」 「……なんだよ」 「向き合ったほうが抱き付きやすいでしょ?」 「まぁ……な」 バカップル保守 「あたし達ってさ……」 「俺達って?」 「夫婦よね?」 「夫婦だな」 「愛しあってるのよね?」 「愛しあってるな」 「……ありがと」 「どうしたんだ? いきなり……」 「ううん。ただお礼が言いたくなっただけ」 「……変な奴」 「(やっぱり言えないわよ! 二人で暮らそうなんて恥ずかしくて言えないわ!)」 バカップル保守 「あたしね、夫婦だからって距離が近すぎるのもダメだと思うのよ」 「ほう。それは何故だ?」 「よくわかんないけどマンネリ化の原因になりそうじゃない?」 「それもそうだが……」 「今日の夜はちょっと離れて寝るわよ!」 「……わかったよ」 「で、結局これだけしか離れないのか?」 「こ、これ以上離れたら寂しいじゃない!」 「まぁ……いいけどな」 その日、結局俺達は手を繋いで寝た。 いつもの抱き合いながらに比べるとハルヒ的には相当離れてるらしい。 バカップル保守 バカップル保守2へ