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10万円でできるかな 10万円でできるかな 2022年7月~22年9月 共通事項 基本の放送時間…月曜20 00~20 54 固定スポンサー LION アサヒ緑健 HONDA アリナミン製薬 Aflac アサヒビール ロート製薬 タケモトピアノ アートネイチャー SoftBank
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10万円でできるかな 10万円でできるかな 2023年4月~23年9月 共通事項 基本の放送時間…月曜20 00~20 54 固定スポンサー タケモトピアノ LION Aflac アサヒビール アートネイチャー アリナミン製薬 Aj AJINOMOTO
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田村 ゆかり(たむら ゆかり) 通称:ゆかりん、ゆかり姫など 日本の女性声優・歌手。アイムエンタープライズ(声優)キングレコード(歌手)所属 主に少女や女性を演じるが、演じるキャラの性格は様々である。 極上生徒会では別録りせずに主人公の蘭堂りのとプッチャンの1人2役もこなした。 1人4役の経験も。 声優反応はゆかりーん! ゆ、ゆーっ、ユアアーッ!! ユアーッ!! 2010年春アニメ『B型H系』放送前のCMでは「エッチ友百人できるかな♪」を連呼し話題を呼んだ。 演じた主なキャラクター 蘭花・フランボワーズ(ギャラクシーエンジェル) 川澄舞(Kanon(第1作)) 高町なのは(魔法少女リリカルなのは) 蘭堂りの/プッチャン/ランス・ビーン(極上生徒会) 古手梨花(ひぐらしのなく頃に) 栗原渚(スケッチブック 〜full color s〜) 山田(B型H系)
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このページはこちらに移転しました あした死ねるかな 作詞/104スレ882 死んでるんだ俺 生きてるけど 随分前から死んでた 息してるんだけど なんかおかしんだ色々日常が 他人は全部俺の敵になってた 信頼できる人が空気になってる今 音と視線の戦場で今日も自分が死んでくのが気持ちいい あした死ねるかな あした死ねるかな アイツラ全部殺して死ねるんだもう
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ぬかむっちゃぬかむち 保存できたーー! そんなぺーじなっしんぐ
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10万円でできるかな 10万円でできるかな 2022年10月~23年3月 共通事項 基本の放送時間…月曜20 00~20 54 固定スポンサー LION アサヒ緑健 Aflac ロート製薬 SoftBank アサヒビール タケモトピアノ アリナミン製薬 アートネイチャー Aj AJINOMOTO
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『ゆっくりできるかな?』 20KB 愛で 虐待 制裁 観察 自業自得 仲違い 誤解 育児 家族崩壊 親子喧嘩 番い 姉妹 赤ゆ ゲス 現代 虐待人間 うんしー 愛護屑人間 人間による虐待部分は薄い 作者名:蛇足あき ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「おにいさん!まりさたちをかいゆっくりにして、ゆっくりさせてね!」 「……はぁ……」 あんまりにもテンプレートな展開に、思わず俺は溜息を吐いた 大きいまりさとれいむ、後は赤ゆっくりサイズのまりさとれいむ いきなり家族総出(と思う)で飛び出してきて、なおかつ飼いゆっくりにしろなんて…… 『今すぐ、ゴミ箱に捨ててね!ゆっくりしてると怒るよ!』 と言っている様なものだ こういう輩は、さっさと潰すに限る 「おれいとして、どれいにしてゆっくりさせてあげるよ!」 馬鹿言うな。奴隷としてゆっくりさせるってなんだよ 希少種を代理母とか、ありすを死ぬまでこき使わせるとか考えてる奴もいる中で、奴隷がゆっくりできる なんて、どの口がそんな事抜かすんだ 大体、野良ゆっくり如きに……? (……あっ、そうだ) いい事考えた 「いいぞ。飼いゆっくりにして、ゆっくりさせてあげるよ!」 「ゆわーい!」 「これでゆっくりできるよ!おちびちゃん!」 「やっちゃのじぇ!どりゃいはゆっきゅりできりゅのじぇ!」 「きゃわいいれいみゅのおきゃげだにぇ!きゃわいきゅっちぇ、ぎょみぇんにぇ~!」 何の疑いも無く喜ぶゆっくり家族。赤ゆっくりが、想像以上にゲスっぽい だがここで潰すわけにはいかない 「でもちょっと待ってね。君達がゲスだったら、俺をゆっくりさせてくれないだろうから、俺もゆっくり させてあげるわけにはいかないな~」 「ゆゆ?なにいってるの?れいむたちはげすじゃないよ!」 「ゲスは皆そういうんだよ」 「ゆがああ!!!なんでもいいから、じじいはさっさとまりささまたちをゆっくりさせるんだぜええ!」 「ゆっきゅりしゃせりゅんだじぇ!!!」 おいおい、いきなりじじい呼ばわりかよ。赤ゆっくりも潰してえ…… だが、まだ我慢だ。落ち着けよ、俺…… 「君達がゲスじゃないんなら、自分のおちびちゃん位、ゆっくりさせてあげられるよね?」 その言葉に、まりさとれいむは馬鹿にしたような顔を俺に向けた。うぜえ 「ゆぷぷ!そんなのあたりまえなんだぜ!」 「れいむのこそだてはさいっこう!なんだよ!しんきのような、でぃーぶいとはぜんぜんちがうよ!」 そうかそうか しんきの子育てを見たことがあるのか。良かったな 「君達の言う事は当てにならないな。おちびちゃんに聞いてみないとね」 「おちょーしゃんはちゅよいのじぇ!いちゅみょごちしょうをくれりゅのじぇ!」 「おきゃーしゃんはゆっくちさしぇちぇくれりゅよ!おうちゃをうちゃっちぇくれりゅんだよ!」 そうかそうか それは好都合だ 「んー……でもそれは君達が、本当のゆっくりを知らないからかもしれないよ?本当は君達は、虐待され ているのかもしれないよ?」 「ゆがあああ!!れいむのこそだてはかんっぺき!なんだよおお!!!ばかにしないでねえええ!!!」 「れいむのいうとおりだぜ!れいむをばかにするならゆるさないんだぜ!!」 そうかそうか そんなに自信があるのか 「わかったよ。じゃあ、ゆっくりさせてあげるよ」 俺はゆっくり家族を連れ帰った ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆふん!まあまあのおうちなんだぜ!どれいはさっさとあまあまをもってくるんだぜ!」 部屋に押し込めて、開口一番がそれかよ すげえうぜえ……やっぱ潰しておくべきだったかな…… 「おいどれい!おちびちゃんたちはどうしたぁ!!」 れいむが醜い顔で叫ぶ。まりさよりは子思いだな 「ああ、綺麗にゆっくりさせてあげてるんだよ。なんせ汚かったからね」 「ゆがあああ!!!れいむのおちびちゃんをばかにするなあああ!!!」 汚ぇ……唾飛ばすなよ…… 「おちつくんだぜ、れいむ。おちびちゃんたちをきれいにさせてるんだから、なかなかゆうしゅうなどれ いなんだぜ」 まりさがれいむを宥めてくれた。んだが……なんかムカつくな…… 「ちょっとしたテストだよ。もし君達がゲスで、自分達だけがゆっくりしたいんなら、おちびちゃんの事 なんて、どうでも良くなってくるだろ?」 「ほんとうにおちびちゃんはゆっくりさせてるのか、しんようならないんだぜ!」 ほう、意外と頭が働くな まあ準備は万全なんだが 「ああ、大丈夫だよ。ほら、これを見てごらん」 俺はモニタのスイッチを入れた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「む~ちゃ!む~ちゃ!ちあわちぇ~~~!!!」 綺麗になった赤れいむが、汚らしくご飯を食い散らかしている 「こにょ!こにょ!まいっちゃちょいうんだじぇ!」 綺麗になった赤まりさが、めーりんぬいぐるみへと執拗に体当たりしていた 赤ゆっくりの周りには、食べきれない程のお菓子があった 赤ゆっくりの周りには、数え切れない程の玩具があった 「きゃいいれいみゅがうんうんしゅるよ!しゅっきりー!!」 「片付けてあげるね」 「おいどりぇい!すぃーをもっちぇきゅりゅんだじぇ!」 「いいよ。はい」 身の回りの世話をする、人間の奴隷がいた 「ゆ~!まりちゃは、かじぇになっちぇりゅのじぇ~!」 「れいみゅはしゅ~や、しゅ~やしゅるよ!どりぇいはおうちゃをうちゃっちぇにぇ!」 人間は嫌な顔ひとつせず、赤ゆっくり達へと世話を焼いていた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「「ゆゆ~ん!おちびちゃんたち、すごくゆっくりしてるよ(んだぜ)~~!!」」 モニタに映った赤れいむと赤まりさを見て、れいむとまりさはそんな事を言った しっかし……相変わらずだなあ……こりゃ 「な?大丈夫だろう?」 「れいむたちもあそこにつれていってね!」 「どれいはゆっくりしないでまりささまたちをつれていくんだぜ!」 その場で跳びはね始める。よっぽどモニタに映った光景がお気に召したようだ 「駄目だね。まだ君達はゲスかもしれないだろう?もしかしたら、ゆっくりしていたからって、おちびち ゃん達を制裁するかもしれないからね」 「そんなことはしないんだぜ!ごちゃごちゃいってないでつれていくんだぜ!!」 「大丈夫だよ。君達が本当にゲスでないなら連れて行ってあげるよ」 俺はバラバラと、ゆっくりフードをばら撒く 栄養価が高くて甘い味のタイプだ。間違いなく、野良生活では食べたことが無い甘さだろう 「「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!」」 醜く食い荒らすゆっくりを尻目に、俺は部屋を後にした ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次の日 ゆっくりフードは綺麗さっぱり無くなっていた。それほどまでに食いたかったか 「どうだ?ゆっくりできてるか?」 「どれいはさっさとあまあまさんをもってくるんだぜ!きのうのぶんじゃたりないんだぜ!」 高圧的にまりさが言う やっぱりあのゆっくりフードの評判は悪いんだなあ。すぐに舌が肥えてゲスかするって 「どれい!おちびちゃんはだいじょうぶなの?!ちゃんとゆっくりできてるの!?」 ほう。赤ゆっくりの安否が気になるとは まぁ、そうでなくちゃ困るが 「大丈夫。直に会わせてあげるよ」 「ゆっくりしないではやくしてね!それからあまあまさんをもってきてね!」 「ほら」 「「ゆぴー……ゆぴー……」」 俺はダンボールから、赤ゆっくり達を取り出した 「ゆゆーん!おちびちゃんたち!ゆっくりおきてね!」 「おちびちゃん!ゆっくりしていってね!」 一日ぶりの再会に、まりさとれいむは早速赤ゆっくりへとすりすりしていた。きめえ 「さて……約束は覚えているよね?」 「ゆゆ?なんなの?どれいはさっさとあまあまさんをもってきてね!」 「おいおい、君達がゲスじゃないならあまあまをあげるけど、ゲスだったらあげないって言ってるじゃな いか」 「まりささまたちはげすじゃないんだぜ!わかったらどれいはさっさとあまあまをもって、さっさとでて いくんだぜ!」 まあ、理解しているとは思ってなかったけど 「君達がゲスじゃないなら、そのおちびちゃんをゆっくりさせてあげられるよね?」 俺の問いに、まりさとれいむは、やっぱり馬鹿にしたような顔を俺に向けた。ちょーうぜえ 「ゆぷぷ!そんなのあたりまえなんだぜ!」 「れいむのこそだてはさいっこう!なんだよ!しんきのような、でぃーぶいとはぜんぜんちがうよ!」 そうかそうか その台詞は聞いたことがあるよ 「じゃあ明日、おちびちゃん達に聞いてみよう。おちびちゃん達がゆっくりできたと言ったなら、昨日よ りもおいしい、あまあまをあげるよ」 「「ゆゆ!」」 「ゲスじゃないなら、簡単だよね?」 「とうぜんだよ!れいむのこそだては、かんっぺき!なんだよ!」 「そんなこともりかいできないなんて、どれいはばかなんだぜ!」 言われたい放題だが、まあ今は許してやるか 「解ったよ。じゃあ、また明日な」 ゆっくりフードをばら撒いて、俺は部屋を後にした ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次の日 「よう、ゆっくり共」 「ゆゆ!おそいよどれい!もうれいむはおなかがぺこぺこだよ!」 「さっさとあまあまをもってくるんだぜ!」 れいむとまりさはぷくーと膨れ上がりながら言ってきた 「それはおちびちゃん達に聞いて見ないとな。どうだちび共、昨日はゆっくりできたか?」 「ゆぷぷ!なにをあたりまえなことをきいてるの?ばかなの?あんこのうなの?」 「ゆっくりできたにきまってるんだぜ!ねぇ、おちびちゃんたち?」 れいむとまりさは、そろって赤ゆっくりへと聞いた 返ってきた答えは…… 「にゃにいっちぇりゅのじぇ!じぇんじぇんゆっくちできにゃかっちゃのじぇ!」 「ちっとみょゆっくちできなきゃっちゃよ!きょにょげしゅおや!」 「「……ゆ?」」 こいつらにとって、想定外だったみたいだ 「ぷっ……」 いかんいかん。まだ笑うな…… 「どぼぢでぞんなごどいうのおおお!!?!?!おうだをうだっであげだでじょおおおお!?!?!」 「だぐざんあぞんであげだんだぜえええ!!!!?」 まりさとれいむが、醜い顔で赤ゆっくりへと迫っていく。おお、きもいきもい 「そっか~、ゆっくりできなかったんだ~、じゃああまあまをあげられないなあ。ゲスなんだからね!」 「どぼぢでぞんなごどいうのおおお!?!?!」 「あみゃあみゃよこちぇじじいー!!」 赤ゆっくりがぷくーと膨れる。ちっとも怖くない 「上げられないよ。君達の親が、ゲスだからね」 「きょにょくじゅ!!」 「げしゅにゃおやはちゃっちゃとちんでね!」 「どぼぢでぞんなごどいうのおおお!?!?!ばりざだぢばがんばっでるんだぜええ!?!」 実の子にそんな事言うか? まあどっちもゆっくりだし……仕方ないか 「あまあまが欲しいのかい?」 「よこちゅんだじぇ!」 「ちゃっちゃとちてね!」 「大丈夫。親がゲスじゃなくなったら、ちゃんとあまあまをあげるよ。それまではこれで我慢してね!」 ゆっくりフードをばら撒いて、俺は部屋を後にした ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (まさか、ここまで上手くいくなんて……) 「ハッハッハ!!あー、もう我慢できねええ!!アッハッハッハッハ!!!」 部屋の中で1人で笑う 「おちびちゃん、いっしょのあまあまをたべようね」 「いっしょにむ~しゃむ~しゃしようね!」 モニタには、現在のあいつらの様子がしっかりと移されていた というかあいつら、昨日は赤ゆっくりが目を覚ます前に全部食ってたからな……それで本当にゆっくりさ せたと思ってたのか? まあ、その状態で生き延びた赤ゆっくりもアレだが 「「む~しゃ、む~しゃ、しあわせー!」」 まりさとれいむは、これまた汚らしく食いかすを溢しながら食べている。その顔は叩きたくなる位幸せそ うだ 「む~ちゃ、む~ちゃ、しょれにゃりー……」 「じぇんじぇんちあわちぇじゃないのじぇ!やっぱりげしゅおやなのじぇ!」 赤ゆっくり共は、何の迷いも無く親に不満をぶつけていた 「「どぼぢでぞんなごどいうのおおお!?!?!」」 「ひーひっひっひ!!あー、おっかし!!」 まりさ達が泣き喚く姿が、更に笑いを誘う 「無理無理。お前達がこいつをゆっくりなんて、させられねえっての……あっはっは!!」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「なるほどね……」 「ああ、できれば、こいつらの面倒を見てくれないか?」 2日前、俺はある愛でお兄さんの所にいって、赤ゆっくり達を預けていた 『親に虐待されて育った赤ゆっくりで、生まれてこの方、幸せという事を知らないみたいなんだ』 って嘘を吐いて 普通の愛でお兄さん相手だったら、さすがに心が痛むなり、嘘を見抜くなりするが、こいつは別だ 正直、屑人間って呼ばれてもフォローできない位に屑だからだ この愛でお兄さんは、とにかくゆっくりを甘やかす まりさ達に見せた通り、言うことは何でも聞いて、舌が肥えるのも構わずに甘い物を好きなだけ食わせる どれい呼ばわりされても、気にしない位だ それだけなら、ただの甘やかし過ぎな愛でお兄さんなんだが、こいつはとにかくどうしようもない どこが違うのか知らないが、突然『こいつもゲスだった』とか抜かして、世話をするのをぱったりとやめ るのだ 昨日、引き取りにいった時だって 「昨日の赤ゆっくりなんだけど、実は誘拐されてたみたいなんだ」 「本当か!?」 「ああ。本当の親が捜してたよ。それで、もしよかったらだが……」 「うん、ちゃんと親元に帰してあげないとね」 「なんか迷惑かけてなかったか?」 「ぜんぜん。幸せそうに眠ってるよ。今度は誘拐されないといいね」 といった感じで、ゲスとは思ってなかった。本当に違いがわからん 挙句にゲスになったゆっくりは、自分の手で殺すとか、飼いゆっくりならば義務である保健所への通達す らせず、ただ公園とか道端に捨てる、はっきり言って無責任な事この上ない行動をする 聞いてみたところ『死ぬのはかわいそうじゃないか』とか抜かしやがった それなら、まともな飼い方をしろと言いたいんだが、どうせ『ゆっくりが傷つくのはかわいそう』とか言 って、躾なんてしないんだろうしな 『隠れ金ゲス』とか『希少種は実はゲスしかいない』とか抜かすのって、こういう人だけなんだろうな… …って思える位だ 虐待お兄さんである俺にとって見れば、めちゃくちゃ希少な金バッチゆっくり(しかもゲス化したもの) が、無償で手に入るから付き合っていたりする 向こうも、俺が虐待しているのは感づいているかもしれないが、ゲス化したのを止める気は無いのか、何 も言ってこない 閑話休題 ともかく、そんな愛でお兄さんの所で、1日とはいえ自由を満喫した赤ゆっくりだ まりさ達がどんなに頑張っても、その時のゆっくりとやらに比べれば、絶対にゆっくりできやしないだろ うな あれほど自信満々だった子育てが、子供の口から否定されているわけだ 2日前の事が原因だなんて『ゆっくりしていればそれでいい』なんて発想のゆっくりじゃ、気づきもしな いだろう 「このまま、延々とゆっくりさせられない毎日を過ごしてね!」 モニタ越しに泣き喚くまりさとれいむ、親に対して体当たりをする赤ゆっくり達を見ながら、俺は言った ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆっきゅりできなきゃっちゃよ!」 と赤ゆっくりの報告を聞いて 「じゃあ、ゲスな親の所為で、あまあまは食べられないね」 と返す 「どぼぢでええええ!!!」 まりさ達は泣き喚きながら、自分の子供をゆっくりさせようとする そんな毎日が続いた、ある日の事 「どうだい?ゆっくりできたかい?」 俺の問いに 「……ゆっきゅりできちゃよ」 「……できちゃんだじぇ……」 すさまじく嫌そうに、赤ゆっくりが言った 「やくそくだよどれい!あまあまをもってきてね!」 「ゆっくりしないではやくもってくるんだぜ!」 親は勝ち誇ったような顔をして、俺へと踏ん反り返った 「そうか。ゲスじゃなくなったんだね。じゃあ約束どおり、あまあまを持ってくるよ」 俺は部屋を後にした もちろん、こうなる事は知っていた 昨日、モニタ越しにこいつらを見ていたら 「うそでもいいから、ゆっくりできたってあのどれいにいってね!」 「そうしたらあまあまをもってこさせるんだぜ!やくそくするんだぜ!」 赤ゆっくり相手に土下座(多分)しながら、まりさ達が言う 赤ゆっくりは訝しげに親を見ていた まあ、多少は頭が働いたって事だろう あまあまさえあれば、赤ゆっくりをゆっくりさせる事ができる。結果的に俺は奴隷となる そう思っているんだろう 「そうは問屋が卸さないってな」 その程度は、まあ予想はできていた 対策……というわけでもないが、少なくともまりさ達の思っている通りには事が運ばないだろう 俺はいつものゆっくりフードより、とにかく甘さだけがある物を持って、部屋へと戻った ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「はい。約束通り、極上のあまあまをもって来たよ」 そういって、まりさとれいむの目の前にあまあまを置く 「ゆふん!さいしょからそうすればいいんだよ!」 「どれいはほんとうにきがきかないんだぜ!」 れいむとまりさは、早速それを食べ始めた 「む~!うめ!めっちゃうめ!これ」 「はふっ!はふっ!しまふっ!!」 いつもの台詞も言う事無く、とにかく急いで食べ始める 「ゆぅ~……とってもおしかったんだぜ!」 「しあわせ~!だよ!」 あっという間に食い尽くしてしまった 「れいみゅちゃちのびゅんは?」 赤ゆっくりの事を忘れて 「ゆゆ!?おいどれい!」 どうやら追加をさせたいようだ。だがその前に 「ああ、そんな!なんてゲスなんだ!おちびちゃんへのあまあまを食べつくすだなんて!」 「「ゆ?」」 まりさとれいむは、揃って首を傾げた 「今のはおちびちゃんの為の極上のあまあまなのに、それをひとつ残らず食い尽くすなんて、おちびちゃ んをゆっくりさせたくないんだな!」 「な、なにをいって」 「やっぴゃりなんじゃじぇ!このげしゅ!」 赤まりさが、まりさへと体当たりを始めた 「うしょをついちゃりゃ、あみゃあみゃをくれりゅって、うしょをちゅいちゃのじぇ!」 「ちがうんだぜええ!!どれいが」 「きょにょげしゅ!れいみゅのあみゃあみゅをかえちぇ!」 赤れいむもまりさへと体当たりを開始した 「や、やめてね!おちびちゃんたち!おかあさんたちはちゃんとゆっくり」 「ゆっくちさせちぇくれにゃいくしぇに!おみゃえにゃんきゃ、おきゃあしゃんじゃにゃいのじぇ!」 「しょうだよ!ゆっくちしゃしぇちぇくりぇにゃい、げしゅゆっくちだよ!」 赤ゆっくりは言う事聞かず、まりさ達へと体当たりを続ける まぁ、いざこれに乗っからなくても、あまあまはあげたわけだが それでも、愛でお兄さんが用意したのよりかは不味いのしかないわけで、結局は満足しないだろう その辺りでボロを出すと考えてたが……やっぱりゆっくりってアレだな 「ゆぐぐ……ゆがあああ!!!」 「ゆびゃ!」 まりさが赤まりさを弾き飛ばした 「ごちゃごちゃうるさいんだぜええ!!!まりさのくろうをわかってないくせにいい!!ゆっくりさせろ ってうるさいんだぜええええ!!」 とうとう、切れたか。まあよく持ったほうだ 「まりさのいうとおりだよ!おまえたちなんか、おかあさんのこどもじゃないよ!」 れいむも便乗して切れたようだ。赤れいむへと圧し掛かろうとしている ところがぎっちょん。そうはさせん 「よいしょ」 「「ゆべ!」」 まりさとれいむと掴み上げ、透明な箱に入れた 「大丈夫か、まりさとれいむ。まったく、どんなゲス親だな」 「しょうだよ!とんぢぇみょにゃいげしゅだよ!」 「まりちゃちゃみゃをゆっきゅちさしぇにゃい、げしゅなのじぇ!」 相変わらず強気な態度で、親を罵倒する赤ゆっくり達。いくら自分が仕向けたとはいえ、イライラする 「ゆがああ!!!げすはおまえらだあああ!!!」 「まりささまにさからうんじゃないぜえええ!!!ゆっくりできないおまえらがげすなのぜええ!!」 こいつらもこいつらで言うなあ……本当に醜いや 「なあまりさ達、ゲスは制裁すべきじゃないか?」 「しょにょとおりだじぇ!」 「どりぇいにしちぇは、あちゃみゃがいいにぇ!」 俺の提案に、赤ゆっくりは一も二もなく食いついた 「よし解った。お前達の言うとおりに制裁してやろう。まずはどうする?」 「なにいっでるのおお!?!?!おやをせいさいするなんて、ゆっぐりできなくなるでしょおお!?!」 さっき、自分の子供じゃないとか言ってたじゃないか 「ゆがああ!!まりささまはげすじゃないんだぜええ!!!げすはどれいのほうなんだぜええ!!」 「俺の所為?」 「そうなんだぜええ!!ぜんぶどれいがわるいんだぜえええ!!!」 まあ、間違っては無いが……こいつが言うのは、また違う意味なんだろうなあ 「何言ってるんだ。俺はちゃんと、こいつらをゆっくりさせてあげたし、ちゃんとあまあまだってあげた じゃないか」 「ごちゃごちゃうるざああいい!!!!」 「おいおい、なんでゲスなのかって理由もいえないなんて、ゲスだって認めたくないだけだろう?自分の 子供すら、満足にゆっくりさせてあげられないゲスだからね!」 「どりぇいのいうちょおりだよ!」 「げしゅはしぇいっしゃい!しゅるよ!」 「「ゆがああああああ!!!!うるざいうるざいうるざああいいいい!!!!」」 喚くれいむを摘みあげる 「で、どうする?」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 赤ゆ達の言う通りに虐待を終えた もはやぶるぶると震えるだけの餡子の塊。これがれいむだ まず揉み上げを毟り取って、その後にリボンをちぎってバラバラにした 泣き喚いたが構わず、ぺにぺにとまむまむを鋏で切り取った その後は裏返してお終いだ まりさはそんなれいむを見せながら、じっくりと焼いていった まず足を焼いて、瞼を切った。決して目を逸らせないように 次に髪の毛、帽子にぺにぺにとまむまむ。最後は目だ なお、この提案は全て赤ゆっくり達による物だ。多少は助言してやったが、恐ろしい事この上ない 「で、最後はどうする?」 「「つぶしちぇね!」」 声をそろえて、赤ゆっくりが言う びくりと餡子の塊と、焦げ饅頭が震える。まあ、聞く事だけは無事だったんだろうな どっちにしろ、回避はできないが 「よし。このなんでも粉々にするミキサーを使って、潰してやろう」 「はやきゅちてね!」 目を輝かせながら、赤ゆっくり達が催促した。本当に恐ろしいな 元、まりさとれいむをミキサーに放り込む 「あ、ポチっとな」 ギュイーン!と音を立てて、ミキサーが回る 無駄に頑丈だったれいむとまりさは、激しく回転しながら、少しずつ切り刻まれていった 「いいきみだにぇ!」 「まりちゃちゃみゃをゆっきゅちさしぇにゃいきゃらだじぇ!」 そんな元親を見て、赤ゆっくり達は笑ってた しばらくすると、もはやミキサーの中身は餡子だけとなった 「しぇいしぇいしちゃんだじぇ!」 「げしゅがちんで、ゆっきゅちできりゅね!」 赤ゆっくりは笑う。まあ、今後こいつらがゆっくりできる可能性は無いんだろうが 「親が死んで、悲しくないのか?」 「あんにゃの、おやじゃにゃいよ!」 「げしゅはしぇいっしゃいしゅるみょんだじぇ!」 親譲りの、馬鹿にしたような顔で俺へと返答する赤ゆっくりども 「なるほど。ゲスは制裁か。その通りだな」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「じゃあな、まあ達者でやれよ」 俺は赤ゆっくり達を、公園に捨てておいた もっとも、髪の毛も飾りも目玉もないし、口も足も焼いておいたから、見た目は焦げ饅頭だが まあ、自分の所為とはいえ、あそこまで親に対してゲスとか言うなら、本当にゲスだったか身をもって知 って貰わないとな ああして放置しておけば、明日までには誰かには食われるだろう。虫にしろ捕食種にしろ、通常種にしろ 自分で殺した親へ、泣き叫んで助けを求めながら、ゆっくり死んでね! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 後書き ゆっくりがゆっくりさせる気が無いのは、人間だけだろうと思う まあゆっくりもゆっくりできるかは別として 後半の描写が少ないのは、お兄さんが満足した為と捕らえてね ふたば系ゆっくりろーだーにも投下しました すっごい厨二病だよ!好きな人は見て、嫌いな人は叩いてね!
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『ゆっくりできるかな?』 20KB 愛で 虐待 制裁 観察 自業自得 仲違い 誤解 育児 家族崩壊 親子喧嘩 番い 姉妹 赤ゆ ゲス 現代 虐待人間 うんしー 愛護屑人間 人間による虐待部分は薄い 作者名:蛇足あき ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「おにいさん!まりさたちをかいゆっくりにして、ゆっくりさせてね!」 「……はぁ……」 あんまりにもテンプレートな展開に、思わず俺は溜息を吐いた 大きいまりさとれいむ、後は赤ゆっくりサイズのまりさとれいむ いきなり家族総出(と思う)で飛び出してきて、なおかつ飼いゆっくりにしろなんて…… 『今すぐ、ゴミ箱に捨ててね!ゆっくりしてると怒るよ!』 と言っている様なものだ こういう輩は、さっさと潰すに限る 「おれいとして、どれいにしてゆっくりさせてあげるよ!」 馬鹿言うな。奴隷としてゆっくりさせるってなんだよ 希少種を代理母とか、ありすを死ぬまでこき使わせるとか考えてる奴もいる中で、奴隷がゆっくりできる なんて、どの口がそんな事抜かすんだ 大体、野良ゆっくり如きに……? (……あっ、そうだ) いい事考えた 「いいぞ。飼いゆっくりにして、ゆっくりさせてあげるよ!」 「ゆわーい!」 「これでゆっくりできるよ!おちびちゃん!」 「やっちゃのじぇ!どりゃいはゆっきゅりできりゅのじぇ!」 「きゃわいいれいみゅのおきゃげだにぇ!きゃわいきゅっちぇ、ぎょみぇんにぇ~!」 何の疑いも無く喜ぶゆっくり家族。赤ゆっくりが、想像以上にゲスっぽい だがここで潰すわけにはいかない 「でもちょっと待ってね。君達がゲスだったら、俺をゆっくりさせてくれないだろうから、俺もゆっくり させてあげるわけにはいかないな~」 「ゆゆ?なにいってるの?れいむたちはげすじゃないよ!」 「ゲスは皆そういうんだよ」 「ゆがああ!!!なんでもいいから、じじいはさっさとまりささまたちをゆっくりさせるんだぜええ!」 「ゆっきゅりしゃせりゅんだじぇ!!!」 おいおい、いきなりじじい呼ばわりかよ。赤ゆっくりも潰してえ…… だが、まだ我慢だ。落ち着けよ、俺…… 「君達がゲスじゃないんなら、自分のおちびちゃん位、ゆっくりさせてあげられるよね?」 その言葉に、まりさとれいむは馬鹿にしたような顔を俺に向けた。うぜえ 「ゆぷぷ!そんなのあたりまえなんだぜ!」 「れいむのこそだてはさいっこう!なんだよ!しんきのような、でぃーぶいとはぜんぜんちがうよ!」 そうかそうか しんきの子育てを見たことがあるのか。良かったな 「君達の言う事は当てにならないな。おちびちゃんに聞いてみないとね」 「おちょーしゃんはちゅよいのじぇ!いちゅみょごちしょうをくれりゅのじぇ!」 「おきゃーしゃんはゆっくちさしぇちぇくれりゅよ!おうちゃをうちゃっちぇくれりゅんだよ!」 そうかそうか それは好都合だ 「んー……でもそれは君達が、本当のゆっくりを知らないからかもしれないよ?本当は君達は、虐待され ているのかもしれないよ?」 「ゆがあああ!!れいむのこそだてはかんっぺき!なんだよおお!!!ばかにしないでねえええ!!!」 「れいむのいうとおりだぜ!れいむをばかにするならゆるさないんだぜ!!」 そうかそうか そんなに自信があるのか 「わかったよ。じゃあ、ゆっくりさせてあげるよ」 俺はゆっくり家族を連れ帰った ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆふん!まあまあのおうちなんだぜ!どれいはさっさとあまあまをもってくるんだぜ!」 部屋に押し込めて、開口一番がそれかよ すげえうぜえ……やっぱ潰しておくべきだったかな…… 「おいどれい!おちびちゃんたちはどうしたぁ!!」 れいむが醜い顔で叫ぶ。まりさよりは子思いだな 「ああ、綺麗にゆっくりさせてあげてるんだよ。なんせ汚かったからね」 「ゆがあああ!!!れいむのおちびちゃんをばかにするなあああ!!!」 汚ぇ……唾飛ばすなよ…… 「おちつくんだぜ、れいむ。おちびちゃんたちをきれいにさせてるんだから、なかなかゆうしゅうなどれ いなんだぜ」 まりさがれいむを宥めてくれた。んだが……なんかムカつくな…… 「ちょっとしたテストだよ。もし君達がゲスで、自分達だけがゆっくりしたいんなら、おちびちゃんの事 なんて、どうでも良くなってくるだろ?」 「ほんとうにおちびちゃんはゆっくりさせてるのか、しんようならないんだぜ!」 ほう、意外と頭が働くな まあ準備は万全なんだが 「ああ、大丈夫だよ。ほら、これを見てごらん」 俺はモニタのスイッチを入れた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「む~ちゃ!む~ちゃ!ちあわちぇ~~~!!!」 綺麗になった赤れいむが、汚らしくご飯を食い散らかしている 「こにょ!こにょ!まいっちゃちょいうんだじぇ!」 綺麗になった赤まりさが、めーりんぬいぐるみへと執拗に体当たりしていた 赤ゆっくりの周りには、食べきれない程のお菓子があった 赤ゆっくりの周りには、数え切れない程の玩具があった 「きゃいいれいみゅがうんうんしゅるよ!しゅっきりー!!」 「片付けてあげるね」 「おいどりぇい!すぃーをもっちぇきゅりゅんだじぇ!」 「いいよ。はい」 身の回りの世話をする、人間の奴隷がいた 「ゆ~!まりちゃは、かじぇになっちぇりゅのじぇ~!」 「れいみゅはしゅ~や、しゅ~やしゅるよ!どりぇいはおうちゃをうちゃっちぇにぇ!」 人間は嫌な顔ひとつせず、赤ゆっくり達へと世話を焼いていた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「「ゆゆ~ん!おちびちゃんたち、すごくゆっくりしてるよ(んだぜ)~~!!」」 モニタに映った赤れいむと赤まりさを見て、れいむとまりさはそんな事を言った しっかし……相変わらずだなあ……こりゃ 「な?大丈夫だろう?」 「れいむたちもあそこにつれていってね!」 「どれいはゆっくりしないでまりささまたちをつれていくんだぜ!」 その場で跳びはね始める。よっぽどモニタに映った光景がお気に召したようだ 「駄目だね。まだ君達はゲスかもしれないだろう?もしかしたら、ゆっくりしていたからって、おちびち ゃん達を制裁するかもしれないからね」 「そんなことはしないんだぜ!ごちゃごちゃいってないでつれていくんだぜ!!」 「大丈夫だよ。君達が本当にゲスでないなら連れて行ってあげるよ」 俺はバラバラと、ゆっくりフードをばら撒く 栄養価が高くて甘い味のタイプだ。間違いなく、野良生活では食べたことが無い甘さだろう 「「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!」」 醜く食い荒らすゆっくりを尻目に、俺は部屋を後にした ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次の日 ゆっくりフードは綺麗さっぱり無くなっていた。それほどまでに食いたかったか 「どうだ?ゆっくりできてるか?」 「どれいはさっさとあまあまさんをもってくるんだぜ!きのうのぶんじゃたりないんだぜ!」 高圧的にまりさが言う やっぱりあのゆっくりフードの評判は悪いんだなあ。すぐに舌が肥えてゲスかするって 「どれい!おちびちゃんはだいじょうぶなの?!ちゃんとゆっくりできてるの!?」 ほう。赤ゆっくりの安否が気になるとは まぁ、そうでなくちゃ困るが 「大丈夫。直に会わせてあげるよ」 「ゆっくりしないではやくしてね!それからあまあまさんをもってきてね!」 「ほら」 「「ゆぴー……ゆぴー……」」 俺はダンボールから、赤ゆっくり達を取り出した 「ゆゆーん!おちびちゃんたち!ゆっくりおきてね!」 「おちびちゃん!ゆっくりしていってね!」 一日ぶりの再会に、まりさとれいむは早速赤ゆっくりへとすりすりしていた。きめえ 「さて……約束は覚えているよね?」 「ゆゆ?なんなの?どれいはさっさとあまあまさんをもってきてね!」 「おいおい、君達がゲスじゃないならあまあまをあげるけど、ゲスだったらあげないって言ってるじゃな いか」 「まりささまたちはげすじゃないんだぜ!わかったらどれいはさっさとあまあまをもって、さっさとでて いくんだぜ!」 まあ、理解しているとは思ってなかったけど 「君達がゲスじゃないなら、そのおちびちゃんをゆっくりさせてあげられるよね?」 俺の問いに、まりさとれいむは、やっぱり馬鹿にしたような顔を俺に向けた。ちょーうぜえ 「ゆぷぷ!そんなのあたりまえなんだぜ!」 「れいむのこそだてはさいっこう!なんだよ!しんきのような、でぃーぶいとはぜんぜんちがうよ!」 そうかそうか その台詞は聞いたことがあるよ 「じゃあ明日、おちびちゃん達に聞いてみよう。おちびちゃん達がゆっくりできたと言ったなら、昨日よ りもおいしい、あまあまをあげるよ」 「「ゆゆ!」」 「ゲスじゃないなら、簡単だよね?」 「とうぜんだよ!れいむのこそだては、かんっぺき!なんだよ!」 「そんなこともりかいできないなんて、どれいはばかなんだぜ!」 言われたい放題だが、まあ今は許してやるか 「解ったよ。じゃあ、また明日な」 ゆっくりフードをばら撒いて、俺は部屋を後にした ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次の日 「よう、ゆっくり共」 「ゆゆ!おそいよどれい!もうれいむはおなかがぺこぺこだよ!」 「さっさとあまあまをもってくるんだぜ!」 れいむとまりさはぷくーと膨れ上がりながら言ってきた 「それはおちびちゃん達に聞いて見ないとな。どうだちび共、昨日はゆっくりできたか?」 「ゆぷぷ!なにをあたりまえなことをきいてるの?ばかなの?あんこのうなの?」 「ゆっくりできたにきまってるんだぜ!ねぇ、おちびちゃんたち?」 れいむとまりさは、そろって赤ゆっくりへと聞いた 返ってきた答えは…… 「にゃにいっちぇりゅのじぇ!じぇんじぇんゆっくちできにゃかっちゃのじぇ!」 「ちっとみょゆっくちできなきゃっちゃよ!きょにょげしゅおや!」 「「……ゆ?」」 こいつらにとって、想定外だったみたいだ 「ぷっ……」 いかんいかん。まだ笑うな…… 「どぼぢでぞんなごどいうのおおお!!?!?!おうだをうだっであげだでじょおおおお!?!?!」 「だぐざんあぞんであげだんだぜえええ!!!!?」 まりさとれいむが、醜い顔で赤ゆっくりへと迫っていく。おお、きもいきもい 「そっか~、ゆっくりできなかったんだ~、じゃああまあまをあげられないなあ。ゲスなんだからね!」 「どぼぢでぞんなごどいうのおおお!?!?!」 「あみゃあみゃよこちぇじじいー!!」 赤ゆっくりがぷくーと膨れる。ちっとも怖くない 「上げられないよ。君達の親が、ゲスだからね」 「きょにょくじゅ!!」 「げしゅにゃおやはちゃっちゃとちんでね!」 「どぼぢでぞんなごどいうのおおお!?!?!ばりざだぢばがんばっでるんだぜええ!?!」 実の子にそんな事言うか? まあどっちもゆっくりだし……仕方ないか 「あまあまが欲しいのかい?」 「よこちゅんだじぇ!」 「ちゃっちゃとちてね!」 「大丈夫。親がゲスじゃなくなったら、ちゃんとあまあまをあげるよ。それまではこれで我慢してね!」 ゆっくりフードをばら撒いて、俺は部屋を後にした ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (まさか、ここまで上手くいくなんて……) 「ハッハッハ!!あー、もう我慢できねええ!!アッハッハッハッハ!!!」 部屋の中で1人で笑う 「おちびちゃん、いっしょのあまあまをたべようね」 「いっしょにむ~しゃむ~しゃしようね!」 モニタには、現在のあいつらの様子がしっかりと移されていた というかあいつら、昨日は赤ゆっくりが目を覚ます前に全部食ってたからな……それで本当にゆっくりさ せたと思ってたのか? まあ、その状態で生き延びた赤ゆっくりもアレだが 「「む~しゃ、む~しゃ、しあわせー!」」 まりさとれいむは、これまた汚らしく食いかすを溢しながら食べている。その顔は叩きたくなる位幸せそ うだ 「む~ちゃ、む~ちゃ、しょれにゃりー……」 「じぇんじぇんちあわちぇじゃないのじぇ!やっぱりげしゅおやなのじぇ!」 赤ゆっくり共は、何の迷いも無く親に不満をぶつけていた 「「どぼぢでぞんなごどいうのおおお!?!?!」」 「ひーひっひっひ!!あー、おっかし!!」 まりさ達が泣き喚く姿が、更に笑いを誘う 「無理無理。お前達がこいつをゆっくりなんて、させられねえっての……あっはっは!!」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「なるほどね……」 「ああ、できれば、こいつらの面倒を見てくれないか?」 2日前、俺はある愛でお兄さんの所にいって、赤ゆっくり達を預けていた 『親に虐待されて育った赤ゆっくりで、生まれてこの方、幸せという事を知らないみたいなんだ』 って嘘を吐いて 普通の愛でお兄さん相手だったら、さすがに心が痛むなり、嘘を見抜くなりするが、こいつは別だ 正直、屑人間って呼ばれてもフォローできない位に屑だからだ この愛でお兄さんは、とにかくゆっくりを甘やかす まりさ達に見せた通り、言うことは何でも聞いて、舌が肥えるのも構わずに甘い物を好きなだけ食わせる どれい呼ばわりされても、気にしない位だ それだけなら、ただの甘やかし過ぎな愛でお兄さんなんだが、こいつはとにかくどうしようもない どこが違うのか知らないが、突然『こいつもゲスだった』とか抜かして、世話をするのをぱったりとやめ るのだ 昨日、引き取りにいった時だって 「昨日の赤ゆっくりなんだけど、実は誘拐されてたみたいなんだ」 「本当か!?」 「ああ。本当の親が捜してたよ。それで、もしよかったらだが……」 「うん、ちゃんと親元に帰してあげないとね」 「なんか迷惑かけてなかったか?」 「ぜんぜん。幸せそうに眠ってるよ。今度は誘拐されないといいね」 といった感じで、ゲスとは思ってなかった。本当に違いがわからん 挙句にゲスになったゆっくりは、自分の手で殺すとか、飼いゆっくりならば義務である保健所への通達す らせず、ただ公園とか道端に捨てる、はっきり言って無責任な事この上ない行動をする 聞いてみたところ『死ぬのはかわいそうじゃないか』とか抜かしやがった それなら、まともな飼い方をしろと言いたいんだが、どうせ『ゆっくりが傷つくのはかわいそう』とか言 って、躾なんてしないんだろうしな 『隠れ金ゲス』とか『希少種は実はゲスしかいない』とか抜かすのって、こういう人だけなんだろうな… …って思える位だ 虐待お兄さんである俺にとって見れば、めちゃくちゃ希少な金バッチゆっくり(しかもゲス化したもの) が、無償で手に入るから付き合っていたりする 向こうも、俺が虐待しているのは感づいているかもしれないが、ゲス化したのを止める気は無いのか、何 も言ってこない 閑話休題 ともかく、そんな愛でお兄さんの所で、1日とはいえ自由を満喫した赤ゆっくりだ まりさ達がどんなに頑張っても、その時のゆっくりとやらに比べれば、絶対にゆっくりできやしないだろ うな あれほど自信満々だった子育てが、子供の口から否定されているわけだ 2日前の事が原因だなんて『ゆっくりしていればそれでいい』なんて発想のゆっくりじゃ、気づきもしな いだろう 「このまま、延々とゆっくりさせられない毎日を過ごしてね!」 モニタ越しに泣き喚くまりさとれいむ、親に対して体当たりをする赤ゆっくり達を見ながら、俺は言った ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆっきゅりできなきゃっちゃよ!」 と赤ゆっくりの報告を聞いて 「じゃあ、ゲスな親の所為で、あまあまは食べられないね」 と返す 「どぼぢでええええ!!!」 まりさ達は泣き喚きながら、自分の子供をゆっくりさせようとする そんな毎日が続いた、ある日の事 「どうだい?ゆっくりできたかい?」 俺の問いに 「……ゆっきゅりできちゃよ」 「……できちゃんだじぇ……」 すさまじく嫌そうに、赤ゆっくりが言った 「やくそくだよどれい!あまあまをもってきてね!」 「ゆっくりしないではやくもってくるんだぜ!」 親は勝ち誇ったような顔をして、俺へと踏ん反り返った 「そうか。ゲスじゃなくなったんだね。じゃあ約束どおり、あまあまを持ってくるよ」 俺は部屋を後にした もちろん、こうなる事は知っていた 昨日、モニタ越しにこいつらを見ていたら 「うそでもいいから、ゆっくりできたってあのどれいにいってね!」 「そうしたらあまあまをもってこさせるんだぜ!やくそくするんだぜ!」 赤ゆっくり相手に土下座(多分)しながら、まりさ達が言う 赤ゆっくりは訝しげに親を見ていた まあ、多少は頭が働いたって事だろう あまあまさえあれば、赤ゆっくりをゆっくりさせる事ができる。結果的に俺は奴隷となる そう思っているんだろう 「そうは問屋が卸さないってな」 その程度は、まあ予想はできていた 対策……というわけでもないが、少なくともまりさ達の思っている通りには事が運ばないだろう 俺はいつものゆっくりフードより、とにかく甘さだけがある物を持って、部屋へと戻った ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「はい。約束通り、極上のあまあまをもって来たよ」 そういって、まりさとれいむの目の前にあまあまを置く 「ゆふん!さいしょからそうすればいいんだよ!」 「どれいはほんとうにきがきかないんだぜ!」 れいむとまりさは、早速それを食べ始めた 「む~!うめ!めっちゃうめ!これ」 「はふっ!はふっ!しまふっ!!」 いつもの台詞も言う事無く、とにかく急いで食べ始める 「ゆぅ~……とってもおしかったんだぜ!」 「しあわせ~!だよ!」 あっという間に食い尽くしてしまった 「れいみゅちゃちのびゅんは?」 赤ゆっくりの事を忘れて 「ゆゆ!?おいどれい!」 どうやら追加をさせたいようだ。だがその前に 「ああ、そんな!なんてゲスなんだ!おちびちゃんへのあまあまを食べつくすだなんて!」 「「ゆ?」」 まりさとれいむは、揃って首を傾げた 「今のはおちびちゃんの為の極上のあまあまなのに、それをひとつ残らず食い尽くすなんて、おちびちゃ んをゆっくりさせたくないんだな!」 「な、なにをいって」 「やっぴゃりなんじゃじぇ!このげしゅ!」 赤まりさが、まりさへと体当たりを始めた 「うしょをついちゃりゃ、あみゃあみゃをくれりゅって、うしょをちゅいちゃのじぇ!」 「ちがうんだぜええ!!どれいが」 「きょにょげしゅ!れいみゅのあみゃあみゅをかえちぇ!」 赤れいむもまりさへと体当たりを開始した 「や、やめてね!おちびちゃんたち!おかあさんたちはちゃんとゆっくり」 「ゆっくちさせちぇくれにゃいくしぇに!おみゃえにゃんきゃ、おきゃあしゃんじゃにゃいのじぇ!」 「しょうだよ!ゆっくちしゃしぇちぇくりぇにゃい、げしゅゆっくちだよ!」 赤ゆっくりは言う事聞かず、まりさ達へと体当たりを続ける まぁ、いざこれに乗っからなくても、あまあまはあげたわけだが それでも、愛でお兄さんが用意したのよりかは不味いのしかないわけで、結局は満足しないだろう その辺りでボロを出すと考えてたが……やっぱりゆっくりってアレだな 「ゆぐぐ……ゆがあああ!!!」 「ゆびゃ!」 まりさが赤まりさを弾き飛ばした 「ごちゃごちゃうるさいんだぜええ!!!まりさのくろうをわかってないくせにいい!!ゆっくりさせろ ってうるさいんだぜええええ!!」 とうとう、切れたか。まあよく持ったほうだ 「まりさのいうとおりだよ!おまえたちなんか、おかあさんのこどもじゃないよ!」 れいむも便乗して切れたようだ。赤れいむへと圧し掛かろうとしている ところがぎっちょん。そうはさせん 「よいしょ」 「「ゆべ!」」 まりさとれいむと掴み上げ、透明な箱に入れた 「大丈夫か、まりさとれいむ。まったく、どんなゲス親だな」 「しょうだよ!とんぢぇみょにゃいげしゅだよ!」 「まりちゃちゃみゃをゆっきゅちさしぇにゃい、げしゅなのじぇ!」 相変わらず強気な態度で、親を罵倒する赤ゆっくり達。いくら自分が仕向けたとはいえ、イライラする 「ゆがああ!!!げすはおまえらだあああ!!!」 「まりささまにさからうんじゃないぜえええ!!!ゆっくりできないおまえらがげすなのぜええ!!」 こいつらもこいつらで言うなあ……本当に醜いや 「なあまりさ達、ゲスは制裁すべきじゃないか?」 「しょにょとおりだじぇ!」 「どりぇいにしちぇは、あちゃみゃがいいにぇ!」 俺の提案に、赤ゆっくりは一も二もなく食いついた 「よし解った。お前達の言うとおりに制裁してやろう。まずはどうする?」 「なにいっでるのおお!?!?!おやをせいさいするなんて、ゆっぐりできなくなるでしょおお!?!」 さっき、自分の子供じゃないとか言ってたじゃないか 「ゆがああ!!まりささまはげすじゃないんだぜええ!!!げすはどれいのほうなんだぜええ!!」 「俺の所為?」 「そうなんだぜええ!!ぜんぶどれいがわるいんだぜえええ!!!」 まあ、間違っては無いが……こいつが言うのは、また違う意味なんだろうなあ 「何言ってるんだ。俺はちゃんと、こいつらをゆっくりさせてあげたし、ちゃんとあまあまだってあげた じゃないか」 「ごちゃごちゃうるざああいい!!!!」 「おいおい、なんでゲスなのかって理由もいえないなんて、ゲスだって認めたくないだけだろう?自分の 子供すら、満足にゆっくりさせてあげられないゲスだからね!」 「どりぇいのいうちょおりだよ!」 「げしゅはしぇいっしゃい!しゅるよ!」 「「ゆがああああああ!!!!うるざいうるざいうるざああいいいい!!!!」」 喚くれいむを摘みあげる 「で、どうする?」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 赤ゆ達の言う通りに虐待を終えた もはやぶるぶると震えるだけの餡子の塊。これがれいむだ まず揉み上げを毟り取って、その後にリボンをちぎってバラバラにした 泣き喚いたが構わず、ぺにぺにとまむまむを鋏で切り取った その後は裏返してお終いだ まりさはそんなれいむを見せながら、じっくりと焼いていった まず足を焼いて、瞼を切った。決して目を逸らせないように 次に髪の毛、帽子にぺにぺにとまむまむ。最後は目だ なお、この提案は全て赤ゆっくり達による物だ。多少は助言してやったが、恐ろしい事この上ない 「で、最後はどうする?」 「「つぶしちぇね!」」 声をそろえて、赤ゆっくりが言う びくりと餡子の塊と、焦げ饅頭が震える。まあ、聞く事だけは無事だったんだろうな どっちにしろ、回避はできないが 「よし。このなんでも粉々にするミキサーを使って、潰してやろう」 「はやきゅちてね!」 目を輝かせながら、赤ゆっくり達が催促した。本当に恐ろしいな 元、まりさとれいむをミキサーに放り込む 「あ、ポチっとな」 ギュイーン!と音を立てて、ミキサーが回る 無駄に頑丈だったれいむとまりさは、激しく回転しながら、少しずつ切り刻まれていった 「いいきみだにぇ!」 「まりちゃちゃみゃをゆっきゅちさしぇにゃいきゃらだじぇ!」 そんな元親を見て、赤ゆっくり達は笑ってた しばらくすると、もはやミキサーの中身は餡子だけとなった 「しぇいしぇいしちゃんだじぇ!」 「げしゅがちんで、ゆっきゅちできりゅね!」 赤ゆっくりは笑う。まあ、今後こいつらがゆっくりできる可能性は無いんだろうが 「親が死んで、悲しくないのか?」 「あんにゃの、おやじゃにゃいよ!」 「げしゅはしぇいっしゃいしゅるみょんだじぇ!」 親譲りの、馬鹿にしたような顔で俺へと返答する赤ゆっくりども 「なるほど。ゲスは制裁か。その通りだな」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「じゃあな、まあ達者でやれよ」 俺は赤ゆっくり達を、公園に捨てておいた もっとも、髪の毛も飾りも目玉もないし、口も足も焼いておいたから、見た目は焦げ饅頭だが まあ、自分の所為とはいえ、あそこまで親に対してゲスとか言うなら、本当にゲスだったか身をもって知 って貰わないとな ああして放置しておけば、明日までには誰かには食われるだろう。虫にしろ捕食種にしろ、通常種にしろ 自分で殺した親へ、泣き叫んで助けを求めながら、ゆっくり死んでね! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 後書き ゆっくりがゆっくりさせる気が無いのは、人間だけだろうと思う まあゆっくりもゆっくりできるかは別として 後半の描写が少ないのは、お兄さんが満足した為と捕らえてね ふたば系ゆっくりろーだーにも投下しました すっごい厨二病だよ!好きな人は見て、嫌いな人は叩いてね!
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【できる夫】 ____ / \ / _,ノ ヽ \ / _ _ \ / ( ● ( ● \ | ‐ ' ‐ ' | | ' | | r―‐ァ | \ |_ノ / ノ \・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━コマンド成功率50%スキル:解説王 研究コマンドを実行することができるシークリング王国生まれ。新大陸の開拓に地味に貢献していたが、海難事故により倭国に流れ着いた。完全記憶能力を持ち、あらゆる知識を吸収し続けている・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
https://w.atwiki.jp/hentaiatxhentai/pages/18.html
あ アッー! あいなま あいなまあああああああああああああああああああ あいなま賞 あいぽん 青二プロダクション アキカン! 諦めたら終わり 諦めてって言ったでしょ? 明野 美星 アゴ 浅沼 晋太郎 アジアNo.1声優 阿澄 佳奈 麻生 夏子 アニプレックス アニメ乙女部 アニメ女子おうちカフェ部 アニメ女子部 アニメで戦う女の子!! ○○アニメは名作 阿部 敦 新井 里美 阿良々木さん アレガデネブアルタイルベガ ○○アワー アンサイクロペディア い いい最終回だった いいのかテレ東 井口 裕香 池田ァ! 一騎当千より動く 一挙放送 一般人 伊藤 かな恵 伊藤 静 伊藤 誠 イナゴ 井上 喜久子 井上 麻里奈 嫌な事件だったね インデックス インドラ橋するなら今の内 インなんとかさん う うーうー 薄い本 うるさインデックス うんこしたくなってきた え エア実況 エッチ友百人できるかな♪ エロゲ原作でよくあること エロ担 エロないから飽きてきた… エロバンク えんらいはー お ◯オオカミさん 大塚 芳忠 岡本 信彦 興津 和幸 お下がり おじゃまんが山田くん 遅かりし! おちんこ おっぱい吸って強くなるアニメ 大人のアニメチャンネル ( ゚∀゚)o彡゚ おっぱい!おっぱい! 小野 大輔 小野D 小野坂 昌也 おまえらこんな青春あったか?(´・ω・`) 俺らの視聴料が オワタハジマタ