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ダンバインTRPG・オーラマシンシート 機体名 ダンバイン 種別 オーラバトラー 搭乗者 フレデリック=加賀見 必要オーラ力 10 /限界オーラ力 20 搭乗者 AUR AUR力 AUR値 係数 AUR力 修正 18 0.9 17 5 操縦 技能LV 2-必要LV 5=操縦基本値 -3 オーラ闘技修正 +2 SPE値 7+AUR力修正 4-装備修正値 =SPE基本値11 SPE基本値 11+SEN基本値 5+操縦基本値 -3=IN基本値 13 SPE基本値 11+AGI基本値 5+操縦基本値 -3=命中・回避基本値 13 POW値 8+AUR力修正 1=9 ARM値 8+AUR力修正 +シールド修正値 2=10(11) BAL値 9+AUR力修正 +操縦基本値 -3=BALロール基本値 6 耐久力最大値 56/現在値 56 武装 装備 命中 技能 命中修正 命中値 基本ダメージ 完全 名称 種別 重 弾数 射程 箇所 間合い 基本値 LV 白兵/突撃/投擲 白兵/突撃/投擲 白兵 /投擲 POW 戦士 成功 射数 ワイヤークロー 鉤爪 - -/- 3マス 両腕 D/E 13 0 +1/ 0/+2 14/13/15 2D4+1/ 2D4+1 9 +1 8 バスタードソード 長剣 2 / 片手 A1 13 3 -2/-4/ 14/12/ 1D10+3/ 9 +1 8 - / 両手 A1 13 3 -1/-3/ 15/13/ 1D10+5/ 9 +1 8 ロングソード 長剣 1 / 片手 B1 13 3 0/-2/ 16/14/ 1D8+2/ 9 +1 8 外装オーラバルカン 機銃 1.5 50/50 7マス 腕外 D/E 13 1 / /+1 / /15 / 1D5+2 9 +1 7 1~12 ミサイルランチャー ミサイル 1.5 25/25 9マス 腕外 D/E 13 0 / /-1 / /12 / 2D6 9 +1 8 1~5 ショルダーシールド 盾小 1.5 / 右肩 A1 / / / / / ショルダーシールド 盾小 1.5 / 左肩 A1 / / / / / 機体キャパシティ(POW値) 9 装備重量合計 9 SPE値ペナルティ 0 上級戦闘用データ 機動性 A 判定値 部位 ARM 損傷 耐久 損傷 頭部 胴 右腕 左腕 右脚 左脚 右AC 左AC
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前ページ次ページ炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!クロスオーBANG!! 次回予告 「バスオンでい! おい姫さん、ルイズの嬢ちゃんに勝手な頼みするんじゃねえ! おいおい、アルビオンが大変な事になっちまってるぜ!? あれを? 急ぐ? 皇太子? GP-12 姫君ライホウ ――GO ON!!」 新聞騒動から数日後、リンテンバンキのばら撒いた新聞記事による諸々は無かった事となっていた。影響といえば街のあちこちに捨てられた大量のゴミの後始末程度で、魔法学院はすっかり日常を取り戻していた。 「最強の系統とは何か判るかね?」 授業中、前座を務める風属性担当教師・ギトーが質問した。 「虚無ですか?」 生徒の1人の答えに教壇に立っているギトーは不機嫌そうな表情で、 「現実での話だ。ミス・ヴァリエール、答えなさい」 「そんなものは存在しません。攻撃するだけなら確かに火が最強でしょうが、そんなもの個人の実力差と戦術でどうにでもなります。ミスタ・ギトーは常々風が最強と言っていますけれど、風を使われなければオールド・オスマンにも勝てるとお思いですか? さらに言えば戦略・謀略によって持てる力を十分発揮できなかったとしたら?」 「なるほど、確かに私とて属性の強さだけでオールド・オスマンに勝てるなどとは思っていない。だがメイジの実力差が同程度であれば最強は風属性に他ならない」 「たいそうな自信ですね?」 「君の得意な魔法で私にかかってきたまえ」 「それならば私が相手になるぞよ」 ルイズの背後からした男の声に全員がその声の主に視線を向ける。 「キタネイダス……」 「ミスタ・キタネイダス、確かあなたは大気……つまり風属性でしたな。ひとつお手合わせ願いましょうか」 「いいぞよ」 ギトーの挑戦を受けたキタネイダスの言葉に、2人の間にいる生徒達が慌てて批難していく。 「それではどうぞ」 「それではいくぞよ」 そう言うが早いか杖を振り呪文を詠唱するギトー。風の刃がキタネイダスに殺到する。 それに平然と耐えてキタネイダスは黒煙をギトーに浴びせた。 「ゲホッゲホッ、ゲホゲホゲホ!」 激しく咳き込み行動不能に陥ったギトーの隙を突いて、キタネイダスはその喉に自身の杖を突きつける。 「お前がさっき言ったとおり風属性には大気、すなわち空気もまた含まれるぞよ。空気を吸わずに生きられる者は少ない。そこを工夫すべきだぞよ」 ――GP-12 姫君ライホウ―― 「ミスタ・ギトー、失礼します……どうしましたか?」 丁度その時コルベールが教室に入ってきた。 「本日の授業は全て中止です」 生徒達が歓声を上げる。 「いかなる理由があっての事ですかな?」 「最後まで聞いてください、ミスタ・ギトー。それをこれから説明するのです」 「最後から話してください、ミスタ・コルベール」 「……皆さんにお知らせです。恐れ多くも先の陛下の忘れ形見、我がトリステインがハルケギニアに誇る可憐な一輪の花、アンリエッタ姫殿下が本日ゲルマニアご訪問からのお帰りにこの魔法学院に行幸されます。そのため今度の使い魔品評会には姫様も御出席されます」 生徒達がざわめく。 「アンリエッタとは何者でおじゃる?」 「このトリステイン王国のお姫様よ」 「したがって粗相があってはいけません。急な事ですが授業は中止し、今から全力を挙げて歓迎式典の準備を行います。生徒諸君は正装し門に整列すること」 生徒達の間に緊張が走る。 「皆さんが立派な貴族に成長した姿を姫殿下にお見せする絶好の機会です。しっかり杖を磨いておきなさい。よろしいですか」 王女一行が魔法学院の正門をくぐった時、既に生徒達は整列していた。 ――シャン! いっせいに杖を振った音が見事に重なって喜びの挨拶を王女に伝える。 停車した馬車の横に代表者オールド・オスマンが迎える。 召使達が赤絨毯を素早く敷き詰める。 「トリステイン王国王女、アンリエッタ姫殿下のおなーりー!」 衛士が王女登場を告げる。 馬車から降りたアンリエッタはにっこり微笑んで優雅に手を振った。 彼女は童話から抜け出してきたようないかにもという姫がいた。すらりとした気品ある容貌、薄青の瞳、高い鼻が目をひく瑞々しい美女。男子ばかりか女子も歓声を上げている。 大慌てで進められたわりには立派に準備が整った使い魔品評会会場。 キュルケ・タバサ・ギーシュ等が各自趣向を凝らして使い魔を披露していき、ついにルイズの順番が回ってきた。 「火竜山脈のサラマンダーや風竜にもできない事がケガレシア達にはできるのよ! それは素敵な歌を歌う事!」 「うん。だから目一杯歌うでおじゃるううう!」 ドラムスティックでヨゴシュタインがカウントを取り、 『サンギョーカクメイだ!!』 ルイズがギター、ケガレシアがベース、ヨゴシュタインがドラム、キタネイダスがキーボードでメタルサウンドに乗って高らかに歌い始めるのは「害悪産業革命宣言」。 「♪澄んだ空は気色悪い」 「♪豊かな大地反吐が出る」 「♪綺麗な水飲めやしない」 「♪夢や希望は邪魔なだけ」 『♪ケガれヨゴれてキタナくするぜ』 「ビックリウムエナジー発動!」 『♪サンギョーカクメイだ!(ジョッジョバー) 俺たちゃガイアーク(気高く) サンギョーカクメイだ!(グチャグチャー) 俺たちゃガイアーク(かしこまれ) 地獄に悪の華咲かせ ガイアーク』 ノリにノッて歌う4人とは裏腹に、キュルケ達を含む観客の大部分は耳を押さえて悶絶していた。 「ぐああーっ! 何よこの酷い歌は!」 「歌って言うよりほとんど雑音じゃないか!」 ――コーンコーン、コンコンコン…… 夕食を終えたルイズが寝る支度を始めていると突然扉を叩く者が現れた。 「このような時間に何者でおじゃる?」 ――コーンコーン、コンコンコン…… ルイズはその音の規則性に気付いて扉の方に向かうと扉を開いた。 その途端、真っ黒なフードを被った少女が室内に入ってきた。 「……何者ぞよ?」 キタネイダスの問いかけにフードを被った少女は「静かに」と口元に指を立て、杖をマントから取り出して軽く振り光の粉を室内に舞わせる。 「……ディティクトマジックなりか?」 ヨゴシュタインが尋ねると少女は静かに頷き、 「どこに目と耳が光ってるかわかりませんからね」 周囲を確認してフードを脱いだ少女は神々しいほどの高貴さを持つ美少女だった。 「姫殿下!」 慌てて膝を突くルイズにアンリエッタは笑みを浮かべ、 「お久しぶりね、ルイズ」 「姫殿下、いけません。こんな下賎な場所へお越しになられるなんて」 「ルイズ、そんな堅苦しい行儀はやめてちょうだいな。あなたと私はお友達じゃないの」 「勿体無いお言葉でございます。姫殿下」 「……席を外した方がよいでおじゃるか?」 思わずそう声をかけてしまったケガレシアにアンリエッタは気付いていなかったようで彼女に視線を向け、 「あら、ごめんなさい。お邪魔だったかしら?」 「お邪魔? どうして?」 「だってそこの彼女、ルイズの恋人なのでしょう? 嫌だわ、私ったら懐かしさにかまけてとんだ粗相をしてしまったみたい」 「違います!」 「あら、では何でこんな時間に?」 「ケガレシア――そしてヨゴシュタインとキタネイダスは私の使い魔なのです」 「ルイズ、あなたって昔から変わっていたけれど相変わらずなのね」 「信じられないでしょうけれど実力は保障します。火竜山脈のサラマンダー以上、風竜の幼生体以上、『土くれ』のフーケのゴーレム以上です」 強く言い切ったルイズにアンリエッタは頷いて微笑む。 「いい使い魔を召喚しましたね。……これなら安心して頼めるというものです」 「……頼める?」 アンリエッタの依頼というのは以下の通りだ。 アルビオンでクーデターが発生、王朝は転覆寸前の状況になっている。 王朝転覆後の新政権とトリステインは確実に敵対するが、現時点でトリステインの軍事力は対抗策として大きな不安が残る。 そこでアンリエッタがゲルマニアの王と政略結婚をする事になったが、その政略結婚の障害となる可能性のある内容の手紙をアルビオン皇太子が所持している。 アンリエッタとしては王朝転覆前にそれを回収せねばならない。 しかしトリステイン貴族達はアルビオンクーデター派との内通の危険性が高いため、アンリエッタは信用できる人物としてルイズに依頼に来たという事だ。 「国王陛下とウェールズ皇太子はニューカッスル城に篭城、陣を構えておられます。『土くれ』のフーケを難無く捕まえたルイズ達ならば、この困難な仕事もきっと果たせるものと見込んで参りました。可能ならばお二方をも密かにお救いし王位奪還を成し遂げられるようご援助したいものですが。……しかしこれは危険な仕事です。だからこそ王女としての命令ではなく、受けるか否かをルイズの判断に任せられる依頼という形を取ったのですが……」 「姫様、涙をお拭きになってください。たとえ地獄の釜の中でも異世界ヒューマンワールドでも、この私は姫様と王国の危機を見過ごしません。その一件是非お任せください。必ず完遂した上で生還してご覧に入れます」 「その通りでおじゃる。ルイズとわらわ達が姫殿下の命を果たせぬはずがないでおじゃる」 「まあ、頼もしい方。私の大事なお友達をこれからもよろしくお願い致しますね」 「かしこまり」 アンリエッタは頷いてルイズの机を借り一筆したためる。最後に躊躇しつつも末尾の一文を書いた。 「始祖ブリミルよ……、この愚かな姫の自分勝手をお許しください……。でも私はやはりこの一文を書かざるを得ないのです……」 そう呟くとアンリエッタは手紙を巻き杖を振るった。手紙に封蝋がなされ花押が押される。 そして指から青いルビーの指輪を外し手紙と共にルイズに手渡す。 「ウェールズ皇太子にお会いしたらこの手紙を渡してください。すぐに件の手紙を返してくれるでしょうから。それと……、これは母君から頂いた『水のルビー』です。身分証明とせめてものお守りに持ってください。旅の資金が不安ならば売り払ってもかまいませんが……」 「そんな、王国に伝わる始祖の秘宝に値段など付きませんわ」 「この任務には我が国の未来がかかっています。この指輪がアルビオンの猛き風より貴女方を守りますように。……明日の早朝、学院正門前に来てください。案内の者を呼んでありますので」 前ページ次ページ炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!クロスオーBANG!!
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前ページ次ページ炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!クロスオーBANG!! 次回予告 「バルカだよーん。ルイズ思いつめすぎちゃって空回り。それじゃワルド子爵にも相手にされないよ。気楽にいこうぜ、アミーゴ!」 「ルイズ、負けないで!」 「GP-16 子爵ノホンネ ――GO ON!!」 ウェールズ・ケガレシア達は、結婚式会場でルイズ達の登場を待っていた。 神父役・ウェールズがブリミル像前で静かに待っている。 ケガレシア達とキュルケ達は2つの長椅子に分かれて座っていた。 「このような晴れ舞台なのだから礼装を着ないかね?」 そう一同はウェールズに質問されたが全員やんわり断った。 戦争の準備で忙しいようでここにいるのはこの7人だけだ。ウェールズもこれが終わったらすぐに向かうという。 「ミス・ケガレシア」 「何でおじゃるか?」 「もう1つ貴女達に頼みたい事がある。……ラ・ヴァリエール嬢の事を頼んだ」 ウェールズがケガレシア達に授けたのは、自分には叶えられない願い。彼女達に自分と同じ思いはさせたくないと。 ――GP-16 子爵ノホンネ―― (……落ち着くのよ) 深呼吸しただけなのにルイズはかなり体力を消耗した気がした。 (……とにかく状況を確認しないと) まず早朝部屋を訪問してきたワルドに叩き起こされ、次に突然「今からウェールズ皇太子に君と僕の結婚式を~」と言われ、意味不明のまま朝食を食べていたらキュルケ達から「おめでとう」と言われ、城内の礼拝堂までワルドに強引に連れて行かれ、新婦の冠を頭に乗せられ、何が何だかわからないうちに制服の黒いマントを外され花嫁用の白いマントを羽織わされ……。 ……そしてブリミル像前で正装したウェールズの前でワルドの横に立たされて、現在に至っているというわけだった。 (……落ち着くのよ) 周囲を見渡すと、参列客としてキュルケ・タバサ・ギーシュ・ケガレシア・キタネイダスがいる。 キュルケ達はどうも今のこの状況に疑問を抱いていないらしく、吹っ飛ばしたくなってくる。 一方ケガレシア達はこんな状況での結婚式に不満こそ抱いていても、疑問は感じていないようだった。ただしその表情を見る限りこの式には何かしら裏があるのだろう。 (……ちょっと待って……、落ち着くのよ、ルイズ) 現時点での最優先事項は「現状把握」及び「対応策の検討」だ。 まず現状把握。 (もうすぐ結婚式……。新郎はワルド……、新婦は私……) この状況に対してどう対応するか。 (……どうしよう) 何もかも突然すぎて考えをまとめられないが、とにかく自分がワルドと結婚させられそうになっている事はわかる。 (ワルドと結婚……) 幼少時にはぼんやり幻想を抱いているだけで、単純な憧れと言ってよかった。しかしいざこうして結婚に踏み切らされると……。 (……ワルドと結婚) 少なくとも昔はワルドの事が好きだった。今も少なくとも嫌いにはなっていない。 (でも今すぐ結婚してもいいと思えるほどじゃないわ。一人前のメイジにもなってないし、今は自分1人の幸せよりもケガレシア達に協力して目的を達成する方を優先するべきよ。それにワルドに抱いている気持ちは結婚とは違う気がする。だから……) そんなこんなで式が始まってしまった。 扉が開き、魔法衛視隊の制服を纏い剣を帯びたワルド・枯れない花冠と純白のマント姿のルイズが入ってくる。 「では式を始める。新郎ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルド。汝は始祖ブリミルの名において、この者を敬い、愛し、そして妻とする事を誓いますか?」 「誓います」 「新婦ラ・ヴァリエール公爵三女、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。汝は始祖ブリミルの名において、この者を敬い、愛し、そして夫とする事を誓いますか?」 「………」 「ルイズ?」 皇太子の言葉に続くはずの誓いの言葉をルイズは口にしなかった。 「ワルド、私あなたとは結婚できないわ」 「……緊張してるんだ! そうだろう、ルイズ! 君が僕との結婚を拒むわけがない!」 「ごめんなさい」 「世界だ! ルイズ、僕は世界を手に入れる! そのためには君が必要なんだ!」 「子爵、君はふられたのだ。潔く……」 突然訳のわからない事を口走ったワルドに、普段の余裕は見えなかった。ウェールズが伸ばした手をはねのけてルイズを睨みつけ、 「ルイズ! 君は始祖ブリミルにも劣らぬ優秀なメイジに成長するだろう! 君の才能が僕には必要なんだ!」 「子爵、今すぐラ・ヴァリエール嬢から手を離したまえ。さもなくば我が魔法の刃が君を切り裂く」 杖を抜いたウェールズの最後通告に、ようやくワルドはルイズから手を離す。 「こうまで僕が言っても駄目なのか! ルイズ! これほど僕が愛しているというのに!!」 「お前はルイズを愛していないでおじゃる!」 「お前が愛しているのはルイズの才能だけなり!」 「そのようなお前と結婚する者などいないぞよ!」 3人の言葉にワルドは顔をしかめ、 「くっ……! この旅で君の気持ちをつかむため随分努力したんだが、こうなってはしかたない! 目的の1つは諦めよう!」 「目的?」 首を傾げるルイズにワルドは人差し指を立てる。 「第1の目的はルイズ、君を手に入れる事! しかしこれは果たせないようだ! 第2の目的はルイズ、君のポケットに入っているアンリエッタの手紙!」 「貴様……、やはりレコン・キスタか……」 「第3の目的……! 貴様の命だ、ウェールズ!」 そう叫んで抜刀と同時に斬撃を浴びせるワルド。しかしウェールズは微動だにせず微笑すら浮かべその一撃を受ける。 「皇太子!?」 本来であれば致命傷を与えるに十分な威力を持って振り下ろされたワルドの剣は、ウェールズの肩口に直撃した瞬間鈍い金属音を立ててへし折れてしまった。 「何だと!?」 「ふふふ……、相変わらず計算がなっていないようですね、ワルド子爵? ……いえ、仮面のメイジとお呼びした方がよろしいですかな?」 ウェールズの姿がぐにゃりと歪み、先程までとは似ても似つかない異形へと変化した。 キュルケ達は見た事も無いその異様な姿に息を飲んだ。そしてワルドは苛立たしげに、ルイズは頼もしげにその男を呼ぶ。 「あの時の鉄仮面っ!」 「ヒラメキメデスっ!」 「申し訳ありませんね、ワルド子爵。ウェールズ皇太子は昨夜のうちに蛮ドーマSPによってアルビオンを脱出済みですよ。あなたの野望と命にはここで潰えていただきます」 鉄仮面……害地副大臣ヒラメキメデスは、余裕の笑みと共にワルドを挑発した。 「巻き添えをくわせるわけにはいかないから、ちょっと離れているでおじゃるよ」 ケガレシアのその言葉と共に、ケガレシア達3人はキュルケ達3人を後方に押す。 よろめいたキュルケ達を受け止めたのは1人の男と2人の少女達だった。 「君はあの時の……!」 「到着だよー」 「お待たせしましたー」 「ルイズ様、王女殿下からの任務は果たせましたか?」 天真爛漫な笑みを浮かべる食い逃げ少女とクドラーフカに、スーツ姿の男。 「一昨日食い逃げしてた……!」 「……クドラーフカ……」 「大丈夫、味方よ」 2人の少女と見知らぬ男を見て驚いたキュルケ達に、ルイズが笑みを浮かべて言い聞かせた。 「くっ、随分用意がいいじゃないか、ミスタ・ヒラメキメデス。物量作戦か? もっとも、その3人がどれほど使えるかは疑問だがね」 「使えますとも。あなたにも奥の手を出してもらいましょうか」 「なるほど、お見通しか。ユビキタス・デル・ウィンデ……」 ワルドの体がゆらめいた次の瞬間に次々分裂していき、本体を含め5人にまで増えた。 「言っておくが、1人1人が力や意思を持っている。つまり5人の私と戦っているのと同じだ!」 「それならやってもらいましょうか」 そう言うと同時に三角形の光弾を発射するヒラメキメデス。直線的な単発の攻撃を標的にされたワルドAは牽制以上の何物でもないと考え軽く回避したが、その考えは覆される。 食い逃げ少女・クドラーフカ・スーツの男が、床を蹴って残る4人のワルド達のうちの3人に飛びかかる。 「何!?」 突然の突撃に一瞬狼狽したワルド達だったが、冷静に襲われた3人が雷撃で迎撃する。 ――バチイッ!! 爆発音と共に全ての電撃が3人に直撃する。しかし負傷どころかひるんだ様子すらなくなおも3人は突っ込んでくる。 自分の攻撃を苦も無く乗り越えてきた3人の姿を見て、ワルド達はその理由を悟った。 3人はそれぞれ、砲台の基部を彷彿とさせる装甲を纏い背中に大砲を背負った少女・左腕が鋭く巨大な鑿と化している少女・両腕が注射針になっているハチじみた機械人間と、正体である蛮機獣の姿を露わにしていたのだ。 「ウグーッ、カノンバンキ!」 「ワフー、ノミバンキですう!」 「チュウシャバンキ!」 「流石だな」 状況は決してよくなかったものの、ワルド達は自分自身に余裕を見せるように笑った。 蛮機獣3体の突撃を受けかけている3人を回避させ、次の攻撃に移る。 (1発の電撃には耐えられても、5発の電撃ならどうだ?) ワルド達は、カノンバンキに狙いを集中して再度電撃の魔法を放った。さらに言うと、標的を集中させただけではなく可能な限り命中箇所も1点かつ同時になるように狙ってだ。 しかし蛮機獣達はまたしてもワルドの予想を上回った。 ワルド達が発射した電撃を回避したカノンバンキの後方に立つノミバンキが、左腕のノミを前方に向ける。 「くどどん波ですうーっ!!」 数日前に電撃1発で容易に相殺できた破壊光線は、たやすく5発の電撃を蹴散らしてワルドAに迫っていった。 そこでようやくワルド達は気付く。ラ・ロシェールでの攻撃は単に自分達の実力を測っていただけにすぎず、今回は本気だと。 しかし時既に遅し。破壊光線がワルドAの体を貫通する。 次の瞬間、ワルドAは断末魔の絶叫を上げつつ大気に還元されていった。 「残念、ハズレでしたか」 ヒラメキメデスが薄笑い混じりに告げた。 「くっ!」 ワルドが冷や汗を流しつつ杖を振り下ろそうとしたその時、 「ファイアーボール!」 ワルドBに後方にいたルイズのファイアーボールが炸裂してワルドBは爆発四散、残り3人。 しかし状況は決して楽観できるものではなかった。ワルドを倒すためには遍在を含め全員を倒さなければならない。 (カノンバンキさんが離れた場所にいれば、砲撃でまとめて倒せるのですが……) しかしそれを許すほどワルドが甘い相手ではない事は知っているし、ノミバンキにはその手札自体無い。 ……いや、彼女にはたった1枚だけそれを可能にする切り札となるカードが存在した。それ自体に効果は無くてもカノンバンキというカードと合わせる事で一発逆転の大技という手役になるカードが。 「ワフーッ!」 何を思ったか、突然ノミバンキはワルド達から離れ建物の床・壁・天井・調度品を無差別に削り始めた。 みるみるうちに殺風景になっていく室内が削られた物の成れの果てで煙っていく。 「今ですう!」 カノンバンキに叫ぶノミバンキ。 ノミバンキはカノンバンキに思いを託し、カノンバンキはノミバンキの思いに応えたかった。 その思いがカノンバンキに全てを悟らせた。 「ウグーッ! リトルバクハーズ!!」 カノンバンキの砲口から火花が散った瞬間、一面火炎地獄と化す。 粉塵爆発。ノミバンキのノミによって非常に細かい粉末となった建材が空気中に飛散する事で周囲に存在する豊富な酸素と相まって、燃焼反応に敏感な状態になってしまったのだ。 「ぎゃあああああー!!」 ワルドは思わず顔を押さえ魔法をかけて応急処置を行う。一方残る偏在は爆風に飲まれて全滅していた。 「貴様!」 しかしその時、カノンバンキは既にワルドの視界から消えて懐近く入り込んでいた。 「もう立ち上がらないでね……。約束……だよ……」 渾身の砲撃を零距離射撃でワルドに浴びせ、その体を木の葉のように屋外へと吹き飛ばした。 「終わったでおじゃるな……」 ケガレシアがそう呟いたその時、 「貴様ら、許さん!」 声が響いた。ワルドはまだ生きていた。顔も片目も鼻も焼けほぼ全部の四肢が折れてつい先刻の端正な容貌の青年と同一人物とは思えない面相になっていたが、それでもまだ生きていた。 流石はスクウェアメイジ・閃光のワルドといったところだろうか。 「しつこいでおじゃる!」 そう言って鞭を振るおうとしたケガレシアはワルドに接近してくる者の存在に気付き、ワルドは憤怒のあまり自分に接近してくる者の存在に気付かなかった。それが彼勝敗を分ける要因となった。 「でいやあっ!」 ステンドグラスを破って乱入したデルフリンガーが刀身状の鉤爪を一閃、ワルドの左腕は細切れにされた。 「遅いでおじゃるよ!」 そう言いつつもケガレシアの顔にはかすかな笑みが浮かんでいた。 前ページ次ページ炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!クロスオーBANG!!
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4階ORACLE SOLITUDE RICKRACK 5階ORACLE SLYER BLOODLESS 6階SOLITUDE SLYER BLOODLESS FANTASIA コメント 4階 出現エネミー ORACLE ORACLE 1 2 3 4 5 6 A G G A G G B G G B G G G G A A G G G G A G G A G G B B G G G G B G G B Lv9 HP:200 経験値:110 サクラメント:332 落:エーテルの粉末 SOLITUDE SOLITUDE 1 2 3 4 5 6 A A B A A B A A G A A G A B A A B A B A B B A B B B A B B A B B G B B G G G A B B A Lv10 HP:330 経験値:137 サクラメント:384 落:薬酒の瓶 RICKRACK RICKRACK 1 2 3 4 5 6 A B B A B B B B A A B B B B A B B A B B G B B G B B G G B B G B B G B B Lv9 HP:256 経験値:97 サクラメント:315 落:エーテルの欠片 5階 出現エネミー ORACLE ORACLE 1 2 3 4 5 6 A G G A G G B G G B G G G G A A G G G G A G G A G G B B G G G G B G G B Lv9 HP:200 経験値:110 サクラメント:332 落:エーテルの粉末 SLYER SLYER 1 2 3 4 5 6 B B A B B A B B A G G A B B G B B A B B G B B G G G A B B A G G A G G A G G B G G B Lv12 HP:285 経験値:183 サクラメント:451 落:治療薬 エーテルの塊 BLOODLESS BLOODLESS 1 2 3 4 5 6 A A B B A A A B A A B A A B B B B A B A A A A B B A A B A A B A B B A B 特徴:通常攻撃に麻痺効果あり Lv14 HP:766 経験値:266 サクラメント:590 落:治療薬 エーテルの塊 6階 出現エネミー SOLITUDE SOLITUDE 1 2 3 4 5 6 A A B A A B A A G A A G A B A A B A B A B B A B B B A B B A B B G B B G G G A B B A Lv10 HP:330 経験値:137 サクラメント:384 落:薬酒の瓶 SLYER SLYER 1 2 3 4 5 6 B B A B B A B B A G G A B B G B B A B B G B B G G G A B B A G G A G G A G G B G G B Lv12 HP:285 経験値:183 サクラメント:451 落:治療薬 エーテルの塊 BLOODLESS BLOODLESS 1 2 3 4 5 6 A A B B A A A B A A B A A B B B B A B A A A A B B A A B A A B A B B A B Lv14 HP:766 経験値:266 サクラメント:590 落:治療薬 エーテルの塊 FANTASIA FANTASIA 1 2 3 4 5 6 A B A A B A A B A A B B A B A S B A A B G A B B A B S B B A A G S B G A B B A A G S B B A B A A B B A G A A B B G A A A B G A A G S S A B A A B S A B A A G S A G A A B S A G A A G S B A B B A S B A B B G S B G B B A スキル名 効果 S1 バーンドライブ ダメージ Lv17 HP:1956 経験値:990 サクラメント:1912 落:薬酒の瓶 コメント 最新の30件を表示しています。情報提供、情報検証などにお役立てください。 FANTASIAの「AGSBG?」の最後はAみたい - 名無しさん 2013-04-05 17 40 45 5階にてGGBGGB確認しました - ORACLE 2013-04-06 11 00 57 ABGABB確認 - FANTASIA 2013-04-06 22 09 20 BBABAA確認 BBGAAAで行ったら3.4手目モロ食らいした - FANTASIA 2013-04-07 21 03 11 SBABBG確認-FANTASIA - 名無しさん 2013-04-10 15 48 39 SBGBBA確認 - FANTASIA 2013-04-11 12 19 18 SAGAAB確認 - FANTASIA 2013-04-11 12 21 16 ABAABA確認 - FANTASIA 2013-04-12 21 37 42 FANTASIA - SAGAAG確認 2013-04-21 15 49 10 FANTASIA - SBGB?G確認 2013-04-21 15 50 32 五階ORACLEにて GGBGGB 確認 - 名無しさん 2013-04-22 00 02 18 ARCHER.B - GBSGGG - 名無しさん 2013-05-07 04 20 35 FANTASIA ABSABA確認 - 名無しさん 2013-05-30 04 16 15 BAAAABS確認ーFANTASIA - 名無しさん 2013-08-18 17 27 43 ABSBBA確認 FANTASIA - ABSBBA 2014-06-19 11 10 12 FANTASIA ABAABB - 名無しさん 2014-07-21 21 23 47 GGBGGB確認 ORACLE - 名無しさん 2014-10-28 21 45 18 BBAAGS FANTASIA - 名無しさん 2015-03-31 12 57 37 FANTASIA - BBAGAA 確認 - 名無しさん 2015-12-19 07 40 51 fantasia SABAAB確認 - 名無しさん 2016-01-05 08 02 59 上間違えてました SAGAAG です - 名無しさん 2016-01-05 08 08 13 FANTASIAの表更新されてないっぽい? - 名無しさん 2016-01-15 15 48 51 確認されてる範囲でFANTASIA更新しました - 名無しさん 2016-08-19 20 45 20 名前
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小説置き場についていろいろ。 サイト目的 このサイトはTOPで記したとおりの主に小説を保管しているサイトです。ときしばここだけで書いている小説が投下されることもあります。なお、長編の進行度はかなり遅いのでご了承ください。 小説のなかに「人間」という言葉が出てくる時がありますが、ここは一応AA小説を書き、保管しているので「AA」と脳内変換願います。そして各キャラの性格は作者のとらえた性格を中心として書いています。とらえ方が少し捻くれておりますのでありのまま、自分の思っているAA小説が読みたい方は他サイト様へどうぞ。 投下作品、というのは『モナー小説掲示板』に投下した作品を示します。 サイト内部案内 各小説のあらすじは簡単に展示場所に書いてありますのでそちらを参考にしてください。なお、「その他いろいろ」と「リンク」、「雑記置き場」はメニューバーのみから行けるようになっております。TOPからは小説に関するページに行けます。もちろん、メニューバーからも行けます。 その他いろいろ案内 捧げ物 貰い物 他サイト様に捧げたものや、頂いたものを保管しているページです。 バトン・質問 バトンと質問系はこちらにまとめました。現在バトンは四つ、質問は二つあります。 掲示板 別館専用の掲示板。作品やこの別館について意見や感想がありましたらどうぞ。 各ページへは左のメニューバーからどうぞ TOPヘ戻る。
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主にわんたとのランダムマッチの対戦回数をもとに作った戦績表。実際の勝率とは多少異なってくる。 記録:12年1月23日19時 +2期 2期 No. キャラ スキル 勝率(合計) フラッグ ポイント 対戦数 勝率記録 78 勝率 勝ち 負け 勝率 勝ち 負け 10回 20回 30回 40回 1 ■+X 知中華 50% 100% 1 0% 1 2 2 0079-12-25 知中華 75% 75% 3 1 4 3 C- wiz/バド 22% 29% 2 5 0% 2 9 4 chrom チェ/クレ 63% 63% 10 6 16 60% 5 condition wiz/クレ 23% 23% 3 10 13 30% 6 DarkPrincess wiz/バド 50% 100% 1 0% 1 2 7 EZCOOL チェイ 100% 100% 1 1 8 fanntea 知中華 14% 0% 3 25% 1 3 7 9 flora バド/クレ 53% 50% 6 6 60% 3 2 17 60% 10 kazehana チェ/クレ 37% 38% 10 16 0% 1 27 40% 37% 11 Leia 知中華 33% 0% 2 100% 1 3 12 MONARIZA wiz/クレ 100% 100% 1 1 13 ρiйкч バド/クレ 56% 64% 7 4 40% 2 3 16 60% 14 ριηε チェ/バド 67% 50% 1 1 100% 1 3 70 Яοкι チェ/クレ 0% 0% 1 1 70 Scholl wiz/ヲロ 100% 100% 1 1 15 SILVERDRAGON 力中華 50% 50% 2 2 50% 1 1 6 16 suka-ru 力中華 38% 0% 5 100% 3 8 70 Яοкι 33% 0% 1 50% 1 1 3 17 tryuse wiz/クレ 67% 0% 1 100% 2 3 18 アコース チェ/ヲロ 33% 33% 1 2 3 19 あじゃり。 知中華 60% 57% 4 3 67% 2 1 10 60% 20 アタランテ wiz/バド 38% 25% 1 3 50% 2 2 8 21 うんちついた wiz/クレ 60% 60% 6 4 60% 3 2 15 60% 70 お助け参上 wiz/クレ 0% 0% 1 1 70 お湯割り 75% 50% 1 1 100% 2 4 22 オルガスムス ヲリ/クレ 42% 83% 5 1 0% 6 12 40% 23 カウンタック wiz/バド 100% 100% 2 2 24 かなた。 ヲリ/クレ 36% 38% 3 5 33% 1 2 11 40% 25 ☆がんこ☆ wiz/バド 50% 50% 1 1 2 26 きのこおとこ ヲリ/クレ 0% 0% 1 1 27 キャシャーン ヲリ/クレ 88% 67% 2 1 100% 5 8 28 くくり wiz/クレ 33% 25% 1 3 40% 2 3 9 29 ザ・武士道 知中華 100% 100% 1 1 30 シャッター ヲロ/クレ 0% 0% 1 1 31 シルバーベル wiz/クレ 100% 100% 1 100% 1 2 32 しんのすけ 力中華 58% 40% 2 3 71% 5 2 12 60% 33 スィアラ wiz/クレ 47% 46% 6 7 50% 2 2 17 50% 70 すっぴん 知中華 100% 100% 1 1 34 セノリス wiz/バド 25% 50% 1 1 0% 2 4 35 チドリ チェ/クレ 63% 70% 7 3 56% 5 4 19 60% 70 テッラ 知中華 0% 0% 1 1 36 ℃笑ス ヲリ 67% 67% 2 1 3 37 バスコDガマ 力中華 60% 60% 3 2 5 38 パディル ヲリ/クレ 0% 0% 1 1 39 ぱんだあめ チェ/クレ 25% 0% 2 50% 1 1 4 40 ふぅふぅ♪ wiz/バド 100% 100% 1 1 41 ブテイ 知中華 57% 67% 2 1 50% 2 2 7 42 への931番 ヲリ/クレ 100% 100% 1 1 43 ヘルニア ヲリ/チェ 67% 67% 10 5 15 70% 44 ポコイダー チェ/クレ 75% 67% 2 1 100% 1 4 45 §ミカエル§ wiz/バド 0% 0% 1 1 46 Ψミレルψ wiz/バド 25% 50% 2 2 0% 4 8 47 眼鏡博士 wiz/クレ 67% 100% 1 50% 1 1 3 48 メダル クレ/ 0% 0% 2 0% 1 3 49 メンラー バド/クレ 100% 100% 2 2 50 †モモ† 力中華 100% 100% 1 1 51 やんむ チェ/ヲロ 0% 0% 2 2 52 ユハ wiz/ 0% 0% 2 2 53 ララるばぃ ヲリ/クレ 55% 60% 3 2 50% 3 3 11 60% 54 リセットさん 力中華 0% 0% 1 1 55 リファード チェ/クレ 0% 0% 3 0% 1 4 70 リョーコ チェ/ヲロ 100% 100% 1 1 56 るぅ☆ wiz/クレ 70% 50% 3 3 100% 4 10 70% 70 るっつ ヲリ/クレ 0% 0% 1 1 57 ★れぃい★ チェ/クレ 50% 50% 1 1 2 58 ロンタ 力中華 0% 0% 1 1 59 わたるくん バド/クレ 0% 0% 3 0% 1 4 60 わんた チェ/クレ 69% 70% 21 9 68% 13 6 49 80% 70% 70% 65% 61 悪戯娘 力中華 42% 60% 3 2 29% 2 5 12 30% 62 伊藤カイジ チェ/クレ 0% 0% 1 1 70 加藤清正子 知中華 100% 100% 1 1 70 柿の種’ ヲリ/クレ 25% 25% 1 3 4 63 希空 チェ/クレ 67% 71% 5 2 60% 3 2 12 60% 64 鬼胃酸 力中華 100% 100% 2 100% 1 3 65 桜小町 力中華 25% 50% 1 1 0% 2 4 66 汁便 ヲリ/クレ 22% 50% 2 2 0% 5 9 67 聖麗奈 チェ/クレ 33% 0% 1 50% 1 1 3 70 腸捻転 wiz/クレ 0% 0% 1 1 68 道化師X チェ/クレ 0% 0% 1 1 69 color(#333) susumu444 wiz/バド 0% 0% 1 1 70 テンプレ #DIV/0!#DIV/0! 0 +1期 +10回目の勝率 10回目の勝率 順位 キャラ名 勝率 スキル 対戦数 60 1位 わんた 80.0% チェ/クレ 10 43 2位 ヘルニア 70.0% ヲリ/チェ 10 56 るぅ☆ 70.0% wiz/クレ 10 35 4位 チドリ 60.0% チェ/クレ 10 4 chrom 60.0% チェ/クレ 10 21 うんちついた 60.0% wiz/クレ 10 13 ρiйкч 60.0% バド/クレ 10 9 flora 60.0% バド/クレ 10 63 希空 60.0% チェ/クレ 10 19 あじゃり。 60.0% 知中華 10 32 しんのすけ 60.0% 力中華 10 53 ララるばぃ 60.0% ヲリ/クレ 10 33 13位 スィアラ 50.0% wiz/クレ 10 22 14位 オルガスムス 40.0% ヲリ/クレ 10 10 kazehana 40.0% チェ/クレ 10 24 かなた。 40.0% ヲリ/クレ 10 61 17位 悪戯娘 30.0% 力中華 10 5 condition 30.0% wiz/クレ 10 2期・対戦回数6以上の中の総合勝率順位 順位 キャラ名 勝率 スキル 対戦数 56 1位 るぅ☆ 70.0% wiz/クレ 10 60 2位 わんた 69.4% チェ/クレ 49 43 3位 ヘルニア 66.7% ヲリ/チェ 15 63 希空 66.7% チェ/クレ 12 35 5位 チドリ 63.2% チェ/クレ 19 4 6位 chrom 62.5% チェ/クレ 16 21 7位 うんちついた 60.0% wiz/クレ 15 19 あじゃり。 60.0% 知中華 10 32 9位 しんのすけ 58.3% 力中華 12 13 10位 ρiйкч 56.3% バド/クレ 16 53 11位 ララるばぃ 54.5% ヲリ/クレ 11 9 12位 flora 52.9% バド/クレ 17 33 13位 スィアラ 47.1% wiz/クレ 17 22 14位 オルガスムス 41.7% ヲリ/クレ 12 61 悪戯娘 41.7% 力中華 12 10 16位 kazehana 37.0% チェ/クレ 27 24 17位 かなた。 36.4% ヲリ/クレ 11 5 18位 condition 23.1% wiz/クレ 13
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風見吹子:BARヴェイン・ハート3(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+00枚 上級07枚 混沌帝龍 -終焉の使者-(D) (禁止) カオス・ソーサラー(D) 終焉の王デミス ダーク・シムルグ×3 闇の支配者-ゾーク 下級13枚 クリッター サファイアドラゴン×3 ソニックバード×3 デーモン・ソルジャー×3 マンジュ・ゴッド×3 魔法06枚 大嵐 高等儀式術×3 (制限) サイクロン ハリケーン 罠14枚 神の宣告 激流葬(D) 砂塵の大竜巻×2 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 魔宮の賄賂×2 魔封じの芳香×3 エクストラ00枚
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GA比較第1章~2大マップの比較 当aoc研究所では、 新たな試みとして、マップの研究に着手しました。 とりあえず、すうりけんaocでよく行われるものとして、 「Green Arabia」 「Green Arabia Pro B3」 このふたつを比較してみました。 ちなみにマップは、マップのファイルをワードパッドで開くことで情報が見られます。 また、用語の詳細に関しては、別項目にて解説する予定です。 Green Arabia Primary Forest 14% number_of_clumps(以下nocと略)13 secondary Forest 3% noc 40 羊の距離 8-10に4匹、12-20に2匹×2 猪の距離 14-20が1匹と16-18が1匹 鹿の距離 14-18に4匹 狼の距離 12-40に3匹、12-30に2匹 7金の距離 12-16 4金の距離 18-26と25-35 5石の距離 14-18 4石の距離 20-26 Ex金 4×4グループ 最低距離40 Ex石 3×1グループ 最低距離40 高低差noc 15 タイル数 3000 崖の数 5-8 長さ4-10 Green Arabia Pro B3 Primary Forest 12% noc 12 secondary Forest 20% noc 5 羊の距離 8-8に4匹、14-30に2匹×2 猪の距離 16-22に2匹 鹿の距離 18-24に4匹 狼の距離 40-120に3匹、30-40に2匹 7金の距離 12-16 4金の距離 18-26と25-35 5石の距離 14-18 4石の距離 20-26 Ex金 4×4グループ 最低距離40 Ex石 3×1グループ 最低距離40 高低差noc 16 タイル数 4000 崖の数 5-8 長さ4-10 両者の比較 便宜上、Green ArabiaをGA、Green Arabia Pro B3をB3と略します。 相違点1-森 GAは合計17%に対して、B3は32%。 またsecondaryForestのnocが小さいことより、より大きな森が生成されるため、森が多い、守りやすい地形になりやすい。 相違点2-動物 GAは猪、羊、鹿全て近く設定されており、早期に見つかりやすい。 B3は初期羊は8で固定されているものの、2羊の最大距離が30と相当遠い。 初心者には運が悪いと見つからない可能性も高い。 相違点3-狼 GAは狼の最低距離が12。運が悪いと5匹の狼に町を囲まれることになる。 B3は狼の最低距離が30or40なので、何もしていないのに狼に襲われる、ということはほぼない。 相違点4-高低差の生成 GAが3000タイルに対して、B3は4000タイル。 B3の方が高低差の割合が高い。 その他 金・石・崖に関しては全く変わらない。
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現在のぷよぷよの創造神。 だが、古参ぷよらーからすれば敵でもある。 手抜き、絵柄カクカクといった嫌がらせと自分の作ったキャラをこよなく愛する地元東京都大田区を拠点にする超次元株式会社。 社長は臼井興胤、会長は里見治。(wikipediaから) 決してクレ○ンし○ちゃんの作者と社長は一切関係無い。 もちろん自分の作ったキャラは優先的に出し、コンパイルのキャラはバッサバッサと斬り捨てていく。 それはまるで派遣斬りの如く。これは酷い。 嫌がらせの件については、まるで特定のユーザー狙いだろと言われかねないぐらいチコを復活させようとしないなどとかなり酷い。 「すけとうだらとチコ、どっちがいい?」と言われたら普通に考えてみよう。 チコ>>>>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>すけとうだら こんな感じである。(>が逆だったらスマソ) 特に7に関してはほとんどが悪いレビューと酷評であり、「こんなのに金を費やした方が悪い」と言われる程だったり。 発売から1年経った今ではどこで売ろうがあまり金にはならないだろう。 ならばあえて長く保管し、そろそろだと思ったところで某鑑定番組に提出すればそれなりの額にはなるだろう。 ただし何百年かかかりそうなので金欲しけりゃ孫の孫の(ryまで引き継ごう。 そうすると未来の子供が金欠の時にどれだけ助かるか。 まあそれ以前に某鑑定番組が残っているかすら不明だが。 まあぷよぷよ好きの他人に売るなりして購入した金を何分の一なりにすればお小遣いのピンチに役立つ。 まあ当然購入金額より売却した時の金が少ないのはお約束だが。
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