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このページにて『ナンバーズ』の一覧表と元ネタ・語呂合わせを表記します。 表の見方左端はナンバーズの名称と形態変化の際に映されるモニュメントの名前を綴ります。中央は元ネタや語呂合わせの中でも特に有力なものと判断されるものを載せます。右端はみなさんが適当に思いついた仮説をあるったけ書くスペースです。 いずれも独断での修正・削除はご遠慮ください。 ナンバーズの名称とモニュメント名 元ネタ・語呂合わせ(有力説) 元ネタ・語呂合わせ(次点・仮説) No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム エーカム=サンスクリット語での1 (偽)No.1 インフェクション・バアル・ゼブル No.2 ゲート・オブ・ヌメロン-ドゥヴェー ドゥヴェー=サンスクリット語での2 (偽)No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート モニュメント:ボウフラ No.3 ゲート・オブ・ヌメロン-トゥリーニ トゥリーニ=サンスクリット語での3 (偽)No.3 地獄蝉王ローカスト・キング モニュメント:名称不明 3 ⇒ 『源氏物語』第3帖『空蝉』から No.4 ゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ チャトゥヴァーリ=サンスクリット語での4 (偽)No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン モニュメント:ポリプ 4 ⇒ し ⇒ シー[海] No.5 亡朧竜デス・キマイラ・ドラゴン No.6 先史遺産アトランタル モニュメント:火山 沈んだ6つの大陸の内の1つ『アトランティス』から No.7 ラッキー・ストライプ モニュメント:ルーレット ラッキーセブン No.8 紋章王ゲノム・ヘリター モニュメント:仮面 08 ⇒ お や ⇒ 親 No.9 天蓋星ダイソン・スフィア モニュメント:恒星 9 ⇒ きゅう ⇒ 球 No.10 白輝士イルミネーター モニュメント:照明具 イルミネーションに使われるネオンの原子番号『10』から No.11 ビッグ・アイ モニュメント:視神経 11 ⇒ I I ⇒ 第『Ⅱ』脳神経の視神経から No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー モニュメント:手裏剣 『仮面の忍者 赤影』の第『12』話「でた~っ!! 鋼鉄の忍者」より No.13 ケインズ・デビル 不吉の象徴である13 No.14 強欲のサラメーヤ No.15 ギミック・パペット-ジャイアント・キラー モニュメント:心臓 15 ⇒ I V ⇒ Ⅳ (使用者の名前:Ⅳ) No.16 色の支配者ショック・ルーラー モニュメント:プリズム No.17 リバイス・ドラゴン モニュメント:悪魔の瞳 No.18 紋章祖プレイン・コート No.19 フリーザードン モニュメント:氷の槍 『19』世紀に発見された惑星『海王星』から (使用者の名前:海王) No.20 蟻岩土ブリリアント モニュメント:蓑 ギガ(10億)+アント ビリオン(10億)+アント =10+10=『20』 No.21 氷結のレディ・ジャスティス No.22 不乱健 『フランケンシュタイン (1931年の映画)』にてフランケンシュタイン役を演じたボリス・カーロフの没年月日『2月2日』 No.23 冥界の霊騎士ランスロット No.24 竜血鬼ドラギュラス No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース モニュメント:カメラ 25 ⇒ に こ ⇒ カメラの大手『Nikon』 No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド No.28 タイタニック・モス No.29 マネキンキャット No.30 破滅のアシッド・ゴーレム モニュメント:紫水晶 三重のデメリット No.31 アベルズ・デビル 31 ⇒ さ い ⇒ 災 No.32 海咬龍シャーク・ドレイク モニュメント:鮫の鰭 32 ⇒ み ツー ⇒ 水 No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック 『3m』ずつ上がる段々畑がある空中都市『マチュ=ピチュ』から No.34 電算機獣テラ・バイト モニュメント:メモリチップ 34 ⇒ さん よ ⇒ 電機メーカー『SANYO』 No.35 ラベノス・タランチュラ No.36 先史遺産-超機関フォーク=ヒューク No.37 希望織竜スパイダー・シャーク No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー No.39 希望皇ホープ モニュメント:剣 39 ⇒ み じゅうきゅう ⇒ 未熟 No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス モニュメント:心臓 40 ⇒ フォー オー ⇒ Ⅳ (使用者の名前:Ⅳ) No.41 泥睡魔獣バグースカ No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク 42 ⇒ し ふ ⇒ シップ No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター No.44 白天馬スカイ・ペガサス モニュメント:蹄 アニメ『聖闘士星矢』の第『44』話目『双児宮! 光と闇の迷宮』より ペガサスは主人公の「天馬星座の星矢」から No.45 滅亡の預言者 クランブル・ロゴス No.46 神影龍ドラッグ・ルーオン モニュメント:しめ縄 46 ⇒ し ろ ⇒ ジンロン (使用者の名前:ジンロン) No.47 ナイトメア・シャーク 47 ⇒ し な ⇒ シナ ドチザメの生息地とされる東シナ海から No.48 シャドー・リッチ 発癌物質カドミウムの原子番号『48』 No.49 秘鳥フォーチュンチュン 幸せの青い鳥 ⇒ 4合わせの鳩 ⇒ 4+九 ⇒ 49 No.50 ブラック・コーン号 50 ⇒ ご オー ⇒ コーン No.51 怪腕のフィニッシュ・ホールド No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング No.53 偽骸神Heart-eartH 53 ⇒ ご み ⇒ ゴミ (特殊召喚先のNo.92と合わせるとゴミ・クズとなる) No.54 反骨の闘士ライオンハート モニュメント:心臓 54 ⇒ ご し ⇒ ゴーシュ No.55 ゴゴゴゴライアス No.56 ゴールド・ラット 『サムエル記』の『5』章、『6』章に登場する金の鼠 No.57 奮迅竜トレスラグーン 57 ⇒ ご な ⇒ 粉(塵) No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー No.59 背反の料理人 No.61 ヴォルカ・ザウルス 61 ⇒ 6=陸 1=王 ⇒ 陸王 (使用者の名前:陸王) No.62 銀河眼の光子竜皇 62 ⇒ む に ⇒ 無二 (ちなみに、62の刻印を逆さにすると39になり、その39と62を足すと101になる。) No.63 おしゃもじソルジャー 63 ⇒ む み ⇒ 無味 No.64 古狸三太夫 モニュメント:茶釜 葉っぱで化ける ⇒ 8・8でかける ⇒ 64 64 ⇒ む し ⇒ 武者 No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター モニュメント:鋏 65 ⇒ む ご ⇒ 無効 No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル モニュメント:鍵 6(Lock) 6(Rock) ⇒ ロックバンドの代名詞、『Beatles』 No.68 魔天牢サンダルフォン No.69 紋章神コート・オブ・アームズ 69 ⇒ ろく じゅうきゅう ⇒ ロジック ⇒ ロゴス ロゴスとはキリストにおけるイエスの本質 No.70 デッドリー・シン No.71 リバリアン・シャーク No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車 チャリオット=ルーク (自陣から見た7ランク目、敵陣から見た2ランク目に立つことで優位となる)ルークを用いたチェスの戦法【セブンスランク・ルーク】 飛車を用いた戦法【後手7・二飛】 No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ モニュメント:水晶 73 ⇒ な み ⇒ 波 No.74 マジカル・クラウン-ミッシング・ソード 74 ⇒ 7 14 ⇒ な い フォー ⇒ ナイフ No.75 惑乱のゴシップ・シャドー No.77 ザ・セブン・シンズ No.78 ナンバーズ・アーカイブ No.79 BK 新星のカイザー No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ No.82 ハートランドラコ No.83 ギャラクシー・クィーン モニュメント:モビール 083 ⇒ お ば さん ⇒ おばさん 83 ⇒ や み ⇒ 闇 No.84 ペイン・ゲイナー No.85 クレイジー・ボックス 85 ⇒ は こ ⇒ 箱 No.86 H-C ロンゴミアント No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ 87 ⇒ は な ⇒ 花 No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ 88 ⇒ パパ No.89 電脳獣ディアブロシス No.90 銀河眼の光子卿 No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン 91 ⇒ qI ⇒ Qi(非接触電力伝送) No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon 92 ⇒ く ツー ⇒ クズ No.93 希望皇ホープ・カイザー No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ モニュメント:氷晶 94 ⇒ 9 10 4 ⇒ きゅう とう し ⇒ 祈祷師 No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマタ―・ドラゴン No.96 ブラック・ミスト モニュメント:スライム 96 ⇒ く ろ ⇒ 黒 No.98 絶望皇ホープレス No.99 希望皇龍ホープドラグーン No.100 ヌメロン・ドラゴン No.101 S.H.Ark Knight No.102 光天使グローリアス・ヘイロー モニュメント:光輪 102 ⇒ 12 ⇒ 黄道十二宮の天使 No.103 神葬零嬢 ラグナ・ゼロ No.104 仮面魔踏士シャイニング モニュメント:蝙蝠 104 ⇒ 14 ⇒ 14曲からなる劇音楽『仮面舞踏会』から No.105 BK 流星のセスタス モニュメント:帯 105 ⇒ 15 ⇒ 『拳闘暗黒伝セスタス』の巻数『15』 No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド モニュメント:灯篭 106 ⇒ 100 6 ⇒ ハンドレッド+ロック No.107 銀河眼の時空竜 107 ⇒ 10の7 ⇒ 乗矮小銀河の星の数1000万 (引用元:http //staringatthesunneta.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-3f79.html) ※随時加筆
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202あ1 しもつけ観光バス いすゞガーラ QTG-RU1ASCJ 2016年式 202う1 しもつけ観光バス いすゞガーラ QTG-RU1ASCJ 2016年式
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ナンバー ユニットカードのテキストの左側に記載されている英数字。 フォントカラーはそれぞれのユニットカードのカテゴリの色。 ナンバーを持つユニットの効果名を持つ効果はコンビネーションをすることによって初めて発動される。 ジョイントコンビネーションを持つユニットのLとR、ライディングコンビネーションを持つユニットに書かれているRCも便宜上「ナンバー」と呼ばれる。
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ナンバーとは うぃきを見やすくするためにつけている通し番号です。虹色系や救助隊系などそれぞれ別のナンバーです。 ナンバーについて この虹色物語@うぃき内でつけた順番になっています。作成する順番の目安にしています。 変更の可能性はないとは言い切れません。 裏USDXオリキャラ系ナンバーに関しては、登場順です。 五十音順 作品関係なく、五十音順の並びです。 技一覧 全作品に出てくる技の一覧です。 肩書き一覧 全作品に出てくる肩書きの一覧です。 所属・グループ等一覧 全作品に出てくる所属、グループの一覧です。 ナンバーとは ナンバーについて五十音順 技一覧 肩書き一覧 所属・グループ等一覧 虹色系ナンバーNo.001,緋衣香 No.002,ネクリア No.003,ヤズネ No.004,グラン No.005,輪音 No.006,エール・ラヴァル No.007,ベリト No.008,ジャング No.009,ミョンガー No.010,ハリイノギョ No.011,UMINAGI No.012,ペライト/ノット/アルトア No.013,ガーラミンド No.014,トレア・トライフェーン No.015,呪霊守炉 No.016,呪霊幽烙 No.017,オニダ・ダブラックネス No.018,フバクノソラワ No.019,ラブル No.020,ソルト&シュガー No.021,チクテキ No.022,イワジル? No.023,フォア/キャビ/トリュ? No.024,ヨドリ? No.025,クロト No.026,ヨオリ♀ No.027,ゼンリ? No.028,ストラス No.029,ダーズード No.030,ピトム No.031,ドンバス? No.032,アンプ・ドープ? No.033,プラノ? No.034,シイ? No.035,ズス/メヨ/ネヤ? No.036,ボンブル・バース No.037,バース妖怪 No.038,ウィカルド No.039,コジャ? No.040,セイント・コリス? No.041,ガーデンバード No.042,マジックサイレント No.043,アクアミュージッカー? 救助隊系ナンバーNo.01,パーク No.02,ファイ No.03,イースト No.04,オト No.05,フェオレ No.06,ヒーナ No.07,レイス No.08,シャドー No.09,チャムカ No.10,ヘシュウ No.11,サイコ No.12,カエン? No.13,アクバ? No.14,トルテ? No.15,ダージリン? No.16,ダウギ? No.17,ハイドロ? No.18,エンリ? No.19,ジゴロ? No.20,ユノク? No.21,ノウレイ? No.22,サシャ? No.23,ウタ? 裏USDXオリキャラ系ナンバーNo.001,ロブスターキャノン? No.002,ロブスターターボ? No.003,ミルク? No.004,リセットスナイパー? No.005,フォライト? No.006,ポリゴンウィリー? No.007,ポリゴンバードン? No.008,マシンゴルドー? No.009,ゴッドウイング? No.010,ライトウォーター No.011,サタン? No.012,ギャラクティック・クスラム? No.013,ノヴァ? No.014,ジャーン No.015,ジン? No.016,イフリート No.017,マリード No.018,イスラ? No.019,シャデルドラゴン? No.020,アイシィ? No.021,ファイアル? No.022,ルーシャ No.023,ガル・フォシフォルズ? No.024,バルトン? No.025,ドリルモーリィ? No.026,バードバーニンスパイダー? No.027,スノシャド・カインド? No.028,タキト? No.029,エイジャス? No.030,ジラル? No.031,バーニングウィリー? No.032,オクリテ? No.033,ウィカルド No.034,ヒイカ No.035,ヤズネ No.036,ダークウィング? No.037,ダークメタン? No.038,ダークマッチ? No.039,ダークシャープ? No.040,ゴロノスケ? No.041,ラクバケ? No.042,ホセイキョク? No.043,アリギリス? No.044,サカサバケ? No.045,ユーリアス・レイファン? No.046,カラノタネ? No.047以降未決定 No.???,エジマン? No.???,ギョロメ? No.???,マルノコ? No.???,ダミー? No.???,ハネパタ? No.???,リフィッシュ No.???,コウバサリ? No.???,チュウハイ? No.???,フヨリン? No.???,ウニョロムシ? No.???,ファイヤーボウ? No.???,オイワン? No.???,シャナン? No.???,テジナクン? No.???,レプスクープ? No.???,タ=スト=ジカドメ No.???,イービル? No.???,コイエ? No.???,ムー・チャンドルラ? No.???,朱闇・欺脳盃・忌影? No.???,テスカトリマインド? 青髪ver系ナンバーNo.01,亜空 No.02,流奈? No.03,輪音 No.04,黒斗 No.05,夜織♀ No.06,善里? 宝箱世界No.01,デグス No.02,キロー No.03,センド No.04,ラスティ・ザ・ナイト? No.05,レッドロック No.06,ミッシュ・スペード? No.07,アーニャー No.08,ガンスチル No.09,ガラクゥタ No.10,ギャコツ? No.11,マルポー No.12,マルポール? No.13,ロコリキ No.14,ロコリキン? No.15,ドギラス? No.16,シャークル No.17,ニャート? No.18,マドリーナ? No.19,ミナノーリ No.20,ミノリーノ? No.21,ノーリキ No.22,ノーナシ? No.23,ミラールギ? No.24,ミミド No.25,ズミミド? No.26,ガズミミド? No.27,ギリアス? No.28,ニセーミラ? No.29,ドクミ No.30,ドグミナシ? No.31,マミード? No.32,ドミレノ? No.33,ドミレミノ? ペアトーナメントユリヅ イカンダ? その他シンク? ウルミ? セイラン? ユウオウ? ヒスイ? コハク? 光風亜空 蒼井流奈? 渋田善里? 矢吹黒斗? 低音時拓海? 儀度? ケルドル=ドーン? 三上寺之介? 音無夜織 伴鉄次郎? 和田銅倶? チュネ? チュガネン? ユーラス? ナミユー? カタミユウ? プランク? トンプラ? キノプラン? トンプラン? メガプラン? メザプラン? ドンバリ? サキバット? マギン? アナモユキ? マワリン? カラカント? プーミン? ドルーミン? ツメノアト? カギヅメガ? ウッドブル フレアガン? カメザドス ライオルガ? メノキー? ボンプ カメックル ぺろぺろ ミンドリー ふう? ボムギド ゆうれい たいよう ツノキー? パスパギ ひっくりか ほぎそむ? ズゴワ ズビー ゴビー ノギー クビー ユレ トモロ うらめ ドクロ かせき ナーイフ ボンプ2 フォッツォ・パマレット アレウス オルファドラ・サイ ラダナンテュラ・レイファン ヒドラン 神雷 炎帝? 水冷? 恋歌? ウヨウ・タカノコ? ラファジキ 杭虎? 赤角? 魔熊? ジャルチ・キャクレ? ミリジュ? ルニウ? ラミスィ・ルッシュ? ルッシュ? ネガティブベッガーガーデンバード ストーンゴーレム? グランドレイド? マジックサイレント ポイズンステルス? ラスアンバーダイン? シャドーレシュカイン? リーフシャネリフィン? アクアミュージッカー? メタルインメディオン? セイントドラゴリス? 未確認生命体ギクンド 虹色系ナンバー No.001,緋衣香 No.002,ネクリア No.003,ヤズネ No.004,グラン No.005,輪音 No.006,エール・ラヴァル No.007,ベリト No.008,ジャング No.009,ミョンガー No.010,ハリイノギョ No.011,UMINAGI No.012,ペライト/ノット/アルトア No.013,ガーラミンド No.014,トレア・トライフェーン No.015,呪霊守炉 No.016,呪霊幽烙 No.017,オニダ・ダブラックネス No.018,フバクノソラワ No.019,ラブル No.020,ソルト&シュガー No.021,チクテキ No.022,イワジル? No.023,フォア/キャビ/トリュ? No.024,ヨドリ? No.025,クロト No.026,ヨオリ♀ No.027,ゼンリ? No.028,ストラス No.029,ダーズード No.030,ピトム No.031,ドンバス? No.032,アンプ・ドープ? No.033,プラノ? No.034,シイ? No.035,ズス/メヨ/ネヤ? No.036,ボンブル・バース No.037,バース妖怪 No.038,ウィカルド No.039,コジャ? No.040,セイント・コリス? No.041,ガーデンバード No.042,マジックサイレント No.043,アクアミュージッカー? 救助隊系ナンバー No.01,パーク No.02,ファイ No.03,イースト No.04,オト No.05,フェオレ No.06,ヒーナ No.07,レイス No.08,シャドー No.09,チャムカ No.10,ヘシュウ No.11,サイコ No.12,カエン? No.13,アクバ? No.14,トルテ? No.15,ダージリン? No.16,ダウギ? No.17,ハイドロ? No.18,エンリ? No.19,ジゴロ? No.20,ユノク? No.21,ノウレイ? No.22,サシャ? No.23,ウタ? 裏USDXオリキャラ系ナンバー No.001,ロブスターキャノン? No.002,ロブスターターボ? No.003,ミルク? No.004,リセットスナイパー? No.005,フォライト? No.006,ポリゴンウィリー? No.007,ポリゴンバードン? No.008,マシンゴルドー? No.009,ゴッドウイング? No.010,ライトウォーター No.011,サタン? No.012,ギャラクティック・クスラム? No.013,ノヴァ? No.014,ジャーン No.015,ジン? No.016,イフリート No.017,マリード No.018,イスラ? No.019,シャデルドラゴン? No.020,アイシィ? No.021,ファイアル? No.022,ルーシャ No.023,ガル・フォシフォルズ? No.024,バルトン? No.025,ドリルモーリィ? No.026,バードバーニンスパイダー? No.027,スノシャド・カインド? No.028,タキト? No.029,エイジャス? No.030,ジラル? No.031,バーニングウィリー? No.032,オクリテ? No.033,ウィカルド No.034,ヒイカ No.035,ヤズネ No.036,ダークウィング? No.037,ダークメタン? No.038,ダークマッチ? No.039,ダークシャープ? No.040,ゴロノスケ? No.041,ラクバケ? No.042,ホセイキョク? No.043,アリギリス? No.044,サカサバケ? No.045,ユーリアス・レイファン? No.046,カラノタネ? No.047以降未決定 No.???,エジマン? No.???,ギョロメ? No.???,マルノコ? No.???,ダミー? No.???,ハネパタ? No.???,リフィッシュ No.???,コウバサリ? No.???,チュウハイ? No.???,フヨリン? No.???,ウニョロムシ? No.???,ファイヤーボウ? No.???,オイワン? No.???,シャナン? No.???,テジナクン? No.???,レプスクープ? No.???,タ=スト=ジカドメ No.???,イービル? No.???,コイエ? No.???,ムー・チャンドルラ? No.???,朱闇・欺脳盃・忌影? No.???,テスカトリマインド? 青髪ver系ナンバー No.01,亜空 No.02,流奈? No.03,輪音 No.04,黒斗 No.05,夜織♀ No.06,善里? 宝箱世界 No.01,デグス No.02,キロー No.03,センド No.04,ラスティ・ザ・ナイト? No.05,レッドロック No.06,ミッシュ・スペード? No.07,アーニャー No.08,ガンスチル No.09,ガラクゥタ No.10,ギャコツ? No.11,マルポー No.12,マルポール? No.13,ロコリキ No.14,ロコリキン? No.15,ドギラス? No.16,シャークル No.17,ニャート? No.18,マドリーナ? No.19,ミナノーリ No.20,ミノリーノ? No.21,ノーリキ No.22,ノーナシ? No.23,ミラールギ? No.24,ミミド No.25,ズミミド? No.26,ガズミミド? No.27,ギリアス? No.28,ニセーミラ? No.29,ドクミ No.30,ドグミナシ? No.31,マミード? No.32,ドミレノ? No.33,ドミレミノ? ペアトーナメント ユリヅ イカンダ? その他 シンク? ウルミ? セイラン? ユウオウ? ヒスイ? コハク? 光風亜空 蒼井流奈? 渋田善里? 矢吹黒斗? 低音時拓海? 儀度? ケルドル=ドーン? 三上寺之介? 音無夜織 伴鉄次郎? 和田銅倶? チュネ? チュガネン? ユーラス? ナミユー? カタミユウ? プランク? トンプラ? キノプラン? トンプラン? メガプラン? メザプラン? ドンバリ? サキバット? マギン? アナモユキ? マワリン? カラカント? プーミン? ドルーミン? ツメノアト? カギヅメガ? ウッドブル フレアガン? カメザドス ライオルガ? メノキー? ボンプ カメックル ぺろぺろ ミンドリー ふう? ボムギド ゆうれい たいよう ツノキー? パスパギ ひっくりか ほぎそむ? ズゴワ ズビー ゴビー ノギー クビー ユレ トモロ うらめ ドクロ かせき ナーイフ ボンプ2 フォッツォ・パマレット アレウス オルファドラ・サイ ラダナンテュラ・レイファン ヒドラン 神雷 炎帝? 水冷? 恋歌? ウヨウ・タカノコ? ラファジキ 杭虎? 赤角? 魔熊? ジャルチ・キャクレ? ミリジュ? ルニウ? ラミスィ・ルッシュ? ルッシュ? ネガティブベッガー ガーデンバード ストーンゴーレム? グランドレイド? マジックサイレント ポイズンステルス? ラスアンバーダイン? シャドーレシュカイン? リーフシャネリフィン? アクアミュージッカー? メタルインメディオン? セイントドラゴリス? 未確認生命体 ギクンド
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/43.html
効果はこちら カード名 ランク エクシーズ素材 No.(ナンバーズ)1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム ランク1 レベル1モンスター×3 CNo.(カオスナンバーズ)1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ ランク2 レベル2モンスター×4 No.(ナンバーズ)2 ゲート・オブ・ヌメロン-ドゥヴェー ランク1 レベル1モンスター×3 No.(ナンバーズ)3 ゲート・オブ・ヌメロン-トゥリーニ ランク1 レベル1モンスター×3 No.(ナンバーズ)4 ゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ ランク1 レベル1モンスター×3 No.(ナンバーズ)5 亡朧竜(もうろうりゅう) デス・キマイラ・ドラゴン ランク5 レベル5モンスター×2体以上 CNo.(カオスナンバーズ)5 亡朧龍(もうろうりゅう) カオス・キマイラ・ドラゴン ランク6 レベル6モンスター×3体以上 No.(ナンバーズ)6 先史遺産(オーパーツ)アトランタル ランク6 レベル6モンスター×2 CNo.(カオスナンバーズ)6 先史遺産(オーパーツ)カオス・アトランタル ランク7 レベル7モンスター×3 No.(ナンバーズ)7 ラッキー・ストライプ ランク7 レベル7モンスター×3 No.(ナンバーズ)8 紋章王ゲノム・ヘリター ランク4 「紋章獣」と名のつくレベル4モンスター×2(*1) No.(ナンバーズ)9 天蓋星ダイソン・スフィア ランク9 レベル9モンスター×2 CNo.(カオスナンバーズ)9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア ランク10 レベル10モンスター×3 No.(ナンバーズ)10 白輝士イルミネーター ランク4 レベル4モンスター×3 No.(ナンバーズ)11 ビッグ・アイ ランク7 レベル7モンスター×2 No.(ナンバーズ)12 機甲忍者クリムゾン・シャドー ランク5 レベル5モンスター×2 No.(ナンバーズ)13 ケインズ・デビル ランク1 レベル1モンスター×2 No.(ナンバーズ)14 強欲のサラメーヤ ランク5 レベル5モンスター×2 No.(ナンバーズ)15 ギミック・パペット―ジャイアントキラー ランク8 レベル8モンスター×2 CNo.(カオスナンバーズ)15 ギミック・パペット-シリアルキラー ランク9 レベル9モンスター×3 No.(ナンバーズ)16 色の支配者ショック・ルーラー ランク4 レベル4モンスター×3 No.(ナンバーズ)17 リバイス・ドラゴン ランク3 レベル3モンスター×2 No.(ナンバーズ)18 紋章祖プレイン・コート ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)19 フリーザードン ランク5 レベル5モンスター×2 No.(ナンバーズ)20 蟻岩土ブリリアント ランク3 レベル3モンスター×2 No.(ナンバーズ)21 氷結のレディ・ジャスティス ランク6 レベル6モンスター×2 No.(ナンバーズ)22 不乱健 ランク8 闇属性レベル8モンスター×2 No.(ナンバーズ)23 冥界の霊騎士ランスロット ランク8 レベル8モンスター×2 No.(ナンバーズ)24 竜血鬼ドラギュラス ランク6 レベル6モンスター×2 No.(ナンバーズ)25 重装光学撮影機(フルメタル・フォトグライド)フォーカス・フォース ランク6 レベル6モンスター×2 No.(ナンバーズ)26 次元孔路オクトバイパス レベル3モンスター×2 No.(ナンバーズ)27 弩級戦艦-ドレッドノイド ランク4 レベル4モンスター×2体以上 No.(ナンバーズ)28 タイタニック・モス ランク7 レベル7モンスター×2 No.(ナンバーズ)29 マネキンキャット ランク2 レベル2モンスター×2 No.(ナンバーズ)30 破滅のアシッド・ゴーレム ランク3 光属性レベル3モンスター×2(*2) No.(ナンバーズ)31 アベルズ・デビル ランク1 レベル1モンスター×2 No.(ナンバーズ)32 海咬龍シャーク・ドレイク ランク4 レベル4モンスター×3 CNo.(カオスナンバーズ)32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス ランク4 水属性レベル4モンスター×4 No.(ナンバーズ)33 先史遺産(オーパーツ)-超兵器マシュ=マック ランク5 レベル5モンスター×2 No.(ナンバーズ)34 電算機獣テラ・バイト ランク3 レベル3モンスター×3 No.(ナンバーズ)35 ラベノス・タランチュラ ランク10 レベル10モンスター×2 No.(ナンバーズ)36 先史遺産(オーパーツ)-超機関フォーク=ヒューク ランク4 「先史遺産」と名のついたレベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)37 希望織竜スパイダー・シャーク ランク4 水属性レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー ランク8 レベル8モンスター×2 No.(ナンバーズ)39 希望皇ホープ ランク4 レベル4モンスター×2 CNo.(カオスナンバーズ)39 希望皇ホープレイ ランク4 光属性レベル4モンスター×3 CNo.(カオスナンバーズ)39 希望皇ホープレイV ランク5 レベル5モンスター×3 CNo.(カオスナンバーズ)39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー ランク5 レベル5モンスター×3 No.(ナンバーズ)39 希望皇ホープ・ルーツ ランク1 レベル1モンスター×2 No.(ナンバーズ)39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ ランク6 レベル6モンスター×2 SNo.(シャイニングナンバーズ)39 希望皇ホープONE ランク4 光属性レベル4モンスター×3 SNo.(シャイニングナンバーズ)39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング ランク5 光属性レベル5モンスター×3 No.(ナンバーズ)40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス ランク8 レベル8モンスター×2 CNo.(カオスナンバーズ)40 ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス ランク9 レベル9モンスター×3 No.(ナンバーズ)41 泥睡魔獣バグースカ ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク ランク7 レベル7モンスター×2 No.(ナンバーズ)43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター ランク2 闇属性レベル2モンスター×3 CNo.(カオスナンバーズ)43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター ランク3 闇属性レベル3モンスター×4 No.(ナンバーズ)44 白天馬スカイ・ペガサス ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)45 滅亡の予言者 クランプル・ロゴス ランク2 レベル2モンスター×2体以上 No.(ナンバーズ)46 神影龍ドラッグルーオン ランク8 ドラゴン族レベル8モンスター×2 No.(ナンバーズ)47 ナイトメア・シャーク ランク3 レベル3モンスター×2 No.(ナンバーズ)48 シャドー・リッチ ランク3 レベル3モンスター×2 No.(ナンバーズ)49 秘鳥フォーチュンチュン ランク3 レベル3モンスター×2 No.(ナンバーズ)50 ブラック・コーン号 ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)51 怪腕のフィニッシュ・ホールド ランク3 レベル3モンスター×3 No.(ナンバーズ)52 ダイヤモンド・クラブ・キング ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)53 偽骸神 Heart-eartH(ハート・アース) ランク5 レベル5モンスター×3 No.(ナンバーズ)54 反骨の闘士ライオンハート ランク1 レベル1モンスター×3 No.(ナンバーズ)55 ゴゴゴゴライアス ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)56 ゴールドラット ランク1 レベル1モンスター×3 No.(ナンバーズ)57 奮迅竜トレスラグーン ランク4 レベル4モンスター×3 No.(ナンバーズ)58 炎圧鬼バーナー・バイサー ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)59 背反の料理人(バック・ザ・コック) ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)60 刻(とき)不知(しらず)のデュガレス ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)61 ヴォルカザウルス ランク5 レベル5モンスター×2 No.(ナンバーズ)62 銀河眼の光子竜皇(ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン) ランク8 レベル8モンスター×2 No.(ナンバーズ)63 おしゃもじソルジャー ランク1 レベル1モンスター×2 No.(ナンバーズ)64 古狸三太夫 ランク2 獣族レベル2モンスター×2 No.(ナンバーズ)65 裁断魔人ジャッジ・バスター ランク2 レベル2モンスター×2(*3) CNo.(カオスナンバーズ)65 裁断魔王ジャッジ・デビル ランク3 闇属性レベル3モンスター×3 No.(ナンバーズ)66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル ランク4 闇属性レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)67 パラダイスマッシャー ランク5 レベル5モンスター×2体以上 No.(ナンバーズ)68 魔天牢サンダルフォン ランク8 レベル8モンスター×2 No.(ナンバーズ)69 紋章神(ゴッドメダリオン)コート・オブ・アームズ ランク4 レベル4モンスター×3 CNo.(カオスナンバーズ)69 紋章死神(デスメダリオン)カオス・オブ・アームズ ランク5 レベル5モンスター×4 No.(ナンバーズ)70 デッドリー・シン ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)71 リバリアン・シャーク ランク3 レベル3モンスター×2 No.(ナンバーズ)72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車 ランク6 レベル6モンスター×2 No.(ナンバーズ)73 激瀧神(げきろうしん)アビス・スプラッシュ ランク5 水属性レベル5モンスター×2 CNo.(カオスナンバーズ)73 激瀧瀑神(げきろうばくしん)アビス・スープラ ランク6 レベル6モンスター×3 No.(ナンバーズ)74 マジカル・クラウン-ミッシング・ソード ランク7 レベル7モンスター×2 No.(ナンバーズ)75 惑乱のゴシップ・シャドー ランク3 レベル3モンスター×2体以上 No.(ナンバーズ)76 諧調光師グラディエール ランク7 レベル7モンスター×2 No.(ナンバーズ)77 ザ・セブン・シンズ ランク12 レベル12モンスター×2 No.(ナンバーズ)78 ナンバーズ・アーカイブ ランク1 レベル1モンスター×2 No.(ナンバーズ)79 BK(バーニングナックラー) 新星のカイザー ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク ランク4 レベル4モンスター×2 CNo.(カオスナンバーズ)80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク ランク5 レベル5モンスター×3 No.(ナンバーズ)81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ ランク10 レベル10モンスター×2 No.(ナンバーズ)82 ハートランドラコ ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)83 ギャラクシー・クィーン ランク1 レベル1モンスター×3 No.(ナンバーズ)84 ペイン・ゲイナー ランク11 レベル11モンスター×2 No.(ナンバーズ)85 クレイジー・ボックス ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)86 H(ヒロイック)-C(チャンピオン) ロンゴミアント ランク4 戦士族レベル4モンスター×2体以上(最大5体まで) No.(ナンバーズ)87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ ランク8 レベル8モンスター×3 No.(ナンバーズ)88 ギミック・パペット-デステニー・レオ ランク8 レベル8モンスター×3 CNo.(カオスナンバーズ)88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ ランク9 レベル9モンスター×4 No.(ナンバーズ)89 電脳獣ディアブロシス ランク7 レベル7モンスター×2 No.(ナンバーズ)90 銀河眼の光子卿(ギャラクシーアイズ・フォトン・ロード) ランク8 レベル8モンスター×2 No.(ナンバーズ)91 サンダー・スパーク・ドラゴン ランク4 レベル4モンスター×3 No.(ナンバーズ)92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon(ハートアース・ドラゴン) ランク9 レベル9モンスター×3 CNo.(カオスナンバーズ)92 偽骸虚龍 Heart-eartH Chaos Dragon(ハートアース・カオス・ドラゴン) ランク10 レベル10モンスター×4 No.(ナンバーズ)93 希望皇ホープ・カイザー ランク12 X素材を持った同じランクの「No.」Xモンスター×2体以上 No.(ナンバーズ)94 極氷姫クリスタル・ゼロ ランク5 水属性レベル5モンスター×2 No.(ナンバーズ)95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン ランク9 レベル9モンスター×3 No.(ナンバーズ)96 ブラック・ミスト ランク2 闇属性レベル2モンスター×3(*4) CNo.(カオスナンバーズ)96 ブラック・ストーム ランク3 闇属性レベル3モンスター×4 No.(ナンバーズ)97 龍影神ドラッグラビオン ランク8 レベル8モンスター×2 No.(ナンバーズ)98 絶望皇ホープレス ランク4 レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)99 希望皇龍ホープドラグーン ランク10 レベル10モンスター×3 No.(ナンバーズ)100 ヌメロン・ドラゴン ランク1 レベル1モンスター×2(*5) No.(ナンバーズ)101 S・H・Ark Knight(サイレント・オナーズ・アーク・ナイト) ランク4 レベル4モンスター×2 CNo.(カオスナンバーズ)101 S・H・Dark Knight(サイレント・オナーズ・ダーク・ナイト) ランク5 レベル5モンスター×3 No.(ナンバーズ)102 光天使(ホーリー・ライトニング)グローリアス・ヘイロー ランク4 光属性レベル4モンスター×3 CNo.(カオスナンバーズ)102 光堕天使(アンホーリー・ライトニング)ノーブル・デーモン ランク5 光属性レベル5モンスター×4 No.(ナンバーズ)103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ ランク4 レベル4モンスター×2 CNo.(カオスナンバーズ)103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ ランク5 レベル5モンスター×3 No.(ナンバーズ)104 仮面魔踏士(マスカレード・マジシャン)シャイニング ランク4 レベル4モンスター×3 CNo.(カオスナンバーズ)104 仮面魔踏士(マスカレード・マジシャン)アンブラル ランク5 レベル5モンスター×4 No.(ナンバーズ)105 BK(バーニングナックラー) 流星のセスタス ランク4 レベル4モンスター×3 CNo.(カオスナンバーズ)105 BK(バーニングナックラー) 彗星のカエストス ランク5 レベル5モンスター×4 No.(ナンバーズ)106 巨岩掌ジャイアント・ハンド ランク4 レベル4モンスター×2 CNo.(カオスナンバーズ)106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド ランク5 レベル5モンスター×3 No.(ナンバーズ)107 銀河眼の時空竜(ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン) ランク8 レベル8モンスター×2 CNo.(カオスナンバーズ)107 超銀河眼の時空龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン) ランク9 レベル9モンスター×3 CNo.(カオスナンバーズ)1000 夢幻虚神ヌメロニアス ランク12 レベル12モンスター×5 CiNo.(カオスイマジナリーナンバーズ)1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア ランク13 レベル13モンスター×5 FNo.(フューチャーナンバーズ)0 未来皇ホープ ランク0 「No.」モンスター以外の同じランクのXモンスター×2 FNo.(フューチャーナンバーズ)0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ ランク0 「No.」モンスター以外の同じランクのXモンスター×2 SNo.(シャイニングナンバーズ)0 ホープ・ゼアル ランク0 同じランクの「No.」Xモンスター×3 No.(ナンバーズ)1 インフェクション・バアル・ゼブル ランク8 レベル8モンスター×3 No.(ナンバーズ)2 蚊学忍者シャドー・モスキート ランク2 レベル2モンスター×3 No.(ナンバーズ)3 地獄蝉王ローカスト・キング ランク3 レベル3モンスター×3 No.(ナンバーズ)4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン ランク4 水属性レベル4モンスター×2 No.(ナンバーズ)10 黒輝士イルミネーター ランク4 レベル4モンスター×3
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概要 ゼアルで登場した特別なカード群。 全てエクシーズモンスターである。…………確認できる範囲では。 ナンバーズには自身の体のどこかに数字が刻まれているという特徴があり、召喚される際には収納形態(*1)から戦闘形態に変形するという特別な演出も見られる。 収納形態がなかったり変形の過程に無理があったりするナンバーズも多数存在するが、気にしてはいけない。 とにかく特別なのである。 元は遊馬とアストラルが邂逅した際の衝撃で誕生し世界中に飛び散ったカードで、1~100の数字を持つ全100枚が存在する。…………筈だった。 ゼアルではこのナンバーズを全て回収することを主軸とした物語が展開される。…………筈だった。 結局この要素もゼアルの例に漏れず、様々な設定崩壊と矛盾を生じさせている。 ナンバーズの力 ナンバーズを手にした者はナンバーズに憑依され、その欲望や心の闇を増幅させられる。 特別な力を持つ者であれば操られずに済むようだが、作中では大勢の一般人がナンバーズを手にしたことで暴走し、社会にも多大な影響を与えていた。 アストラルさん、いい迷惑です。 また、50枚未満のナンバーズを集めた「スフィア・フィールド砲」なる兵器が、アストラル世界を滅ぼしかける力を発揮していたりもする。 アストラルさん、アストラル世界もいい迷惑です。 自我を持っているカードであるらしく、《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》がシャークをたぶらかそうと普通に喋っていたり、《No.96 ブラック・ミスト》が当時回収済みだったナンバーズを率いてアストラル相手に反乱を起こそうとしていたりもする。 ただ、結局この反乱の理由も意味も完全に謎のまま終わっており、ナンバーズが自我を持つという設定もゼアルⅡの頃には完全に形骸化してしまっていた。 召喚される度にシャークの精神を乗っ取ろうとしていたシャーク・ドレイクも何の描写もないまま大人しくなっており、喋ることすらなくなっている。 あれは一体何だったのだろうか? シャーク・ドレイク、結構かっこいいのに。 また、一部のナンバーズは固有の能力も持っている。 例えば、《No.7 ラッキー・ストライプ》はチャーリーに絶対的な強運を、《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》は秀太に未来を撮影する力を授けていたが、これらは脚本の都合に合わせて用意されたものでしかなかったため、結局この設定もすぐ形骸化した。 《No.11 ビッグ・アイ》を手に入れたジンに関しても、相手の手札にあるカードの種類を認識できるというデュエルに直接影響する能力を得ていたのだが、後にこのカードを使用した遊馬がそんな能力を得ていた様子はこれっぽっちもない。 デュエルにおいては、「ナンバーズはナンバーズ以外のモンスターとの戦闘では破壊されない」という共通の耐性を持つ。 ナンバーズが特別であることを示すために用意した耐性なのであろうが、「戦闘では破壊されない」という条件なしの耐性よりも弱いのは勿論、効果による処理にも無力であるため、色々と中途半端である。(*2) ただ、この程度の耐性ですらデュエル構成の邪魔になったらしく、ゼアルでは「効果を無効にする効果」でナンバーズの耐性を消滅させてから突破するシーンが散見され、耐性が形骸化してしまっていた。(*3) この「効果を無効にする効果」はあまりにも多く登場するため、ゼアルのデュエルがワンパターンだと言われる原因の1つにもなっている。 なお、14話でのアストラルは、ナンバーズの耐性を利用して《光子風》(*4)を発動したカイトを見て「なに!ナンバーズを破壊できないことまで読んでいたのか!」とか言っていたりする。 デュエルの天才さん、その人デュエル前に自分からナンバーズハンターだって名乗りました。 あと、その《光子風》はカイトがそのターンにたまたまドローしたカードです。 他にも、ナンバーズに憑依された人物の体にも数字が刻まれるという演出がいつの間にかなくなっていたが、気にしてはいけない。 欲望や心の闇が増幅される理由についても最後まで不明なままだったが、まぁ気にしてはいけない。 そもそもこの設定自体が《オレイカルコスの結界》の設定とかぶってしまっているが、それでも気にしてはいけない。脚本同じ人だし。 ナンバーズへの耐性となる特別な力の詳細も不明なままだったが、やっぱり気にしてはいけない。 特別な力を持っていない筈のチャーリー等にも何故かナンバーズの影響がなかったが、どうあっても気にしてはいけない。 耐性を持っている筈のⅢの肉体や精神を蝕む謎の力を持っていた《NO.6 先史遺産-アトランタル》の影響が再登場時には何故かなくなっていたが、なにがなんでも気にしてはいけない。 しまいにはこの憑依設定自体が完全に形骸化してしまっていたが、気にしてはいけない気にしてはいけない気にしてはいけない。 134話ではカイトが「ナンバーズは人の希望を映す鏡」とか言って設定を変えていたが………… …………もう勝手にしろ。 ナンバーズの回収 作中では遊馬とアストラル以外にもナンバーズを回収しようとする人物が何人も存在し、中にはナンバーズ回収の専門家である「ナンバーズハンター(※呼びません)」なんてのもいる。 その目的は様々だが、様々すぎてナンバーズがまるで万能の存在であるかのようになっていた。 まぁ、実際なんでもアリなのだが…… 散らばったナンバーズは、ナンバーズ所有者とのデュエルで勝利することによって回収される。 他にいくらでも方法があるだろうとツッコミを入れるのは至極当然だが、まぁこれはシリーズ恒例のデュエル脳なので、気にしてはいけない。 ただ例外もあり、チャーリーが展示されていた《No.7 ラッキー・ストライプ》を盗んでいたり、ベクターがリアルダイレクトアタックによってナンバーズを回収していたりもする。 おい、デュエルしろよ。 なお、アストラルが回収したナンバーズは、最後まで謎の存在だった皇の鍵の飛行船の中に収納・保管されている。 アストラルが管理しているということもあってか、当初は「アストラルがいなければ遊馬はナンバーズを使えない」という制限もあったのだが、結局この設定も形骸化した。 また、ナンバーズの回収には、「遊馬のエクストラデッキを充実させる」という副次的効果もある。 元々遊馬はエクストラデッキのカード(*5)を持っていなかったのだが、ナンバーズの回収によってエクストラデッキが充実した結果、そのデッキが強化されている。 ただ、当の遊馬がホープばかりを使って他のナンバーズを殆ど使わないため、その意味は形骸化していた。 本来はこの強化過程も、ゼアルの魅力になる筈だったのだろう。 結果として、「ホープじゃなく◯◯をエクシーズ召喚すべきだった」というデュエル構成ミスの原因になっただけに終わっている。 なお、ラストデュエルに前には全てのナンバーズを揃えた(ことになっていた)アストラルが最強を自称するという慢心(*6)も見られたのだが、この時のアストラルもアストラルでホープばかりを使っていたため、もうどうしようもない。 厳密に言うと、《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》《No.62 銀河眼の光子竜皇》も使ってはいるが、これらは全てホープの召喚や素材のために利用されたものでしかなく、活躍することはなかった。 さて、視聴者の多くも視ていて気付いたと思われるが、要はこれ、「アンティルール」である。 アンティルールとは勝者が敗者のカードを貰えるというルールであり、原作で幾度か行われていた他、GXでも少し見られる。 ただ、賭博罪に抵触しかねない行為である上に、法が絡まなくともトラブルの原因になりかねないので、あまり褒められたルールではない。 最初期のOCGではこのアンティルールが公式ルールとして存在していたが、これは黒歴史となっている。 ただ、ナンバーズの回収とアンティルールには、決定的に異なる点がある。 それはプレイヤー間での同意がないこと。 当然ながら本来のアンティルールはデュエル前に互いのプレイヤーが同意して初めて成立するものなのだが、ナンバーズを回収する者達はデュエルに勝利した後に相手から強制的にナンバーズを奪っている。 カイトに至っては、ナンバーズと一緒に相手の魂まで奪っていた。 「回収」などと言って言葉を濁しているが、これは明確な「強奪」行為である。 一応、事前に同意した上でナンバーズのやり取りをしているというパターンもなくはないのだが、結果としてゼアルは遊戯王シリーズで最もアンティルールを行った作品となっており、カードの奪い合いが頻発していた。 前述の通り、アンティルールはあまり褒められたルールではない。 しかし、この点に関しても、実にゼアルらしい倫理の崩壊が見られる。 原作ではアンティルールを強要する「グールズ」という組織が犯罪組織として否定的に描かれており、GXのデュエルアカデミアでもアンティルールが校則で禁止されていたりもするのだが、ゼアルではそれと同じことが主人公側の行いとしてさも当然のように描かれているため、いつもの遊戯王とは言い難い。 というか、「レアカードを強奪・密造」するグールズと、「世界に1枚しかないカードを強奪・創造」する遊馬達の、一体何が違うのだろうか? 準殺人行為まで行っているカイトに至っては、明らかにグールズより外道である。(*7) なお、ナンバーズ強奪の問題に関しては、「ナンバーズに憑依されて暴走している人間を救っている」という擁護も見られる。 ただこれも、ナンバーズが世界中に散らばった原因が遊馬とアストラルの邂逅であるため、実際は「救済」ではなく「マッチポンプ」である。 しかも遊馬達は、ナンバーズに憑依された者が起こした事件の後始末をしているというわけではなく、それによって生じた被害がなくなっているわけでもなければ、その事件の責任を負っているわけでもない。 「ドラッグで暴走した者だけが社会的制裁を受けて、ドラッグをばら撒いた者は救済者として放置」などという理屈がまかり通ってしまうが、ゼアルの世界なのである。 ちなみに、ゼアルで最初に行われたアンティルールは、互いのデッキを賭けていた【鉄男vs凌牙】戦である。 これに関しては互いの同意の上で行っていたことであるため、特に問題はない。 問題なのは、これを強く否定してシャークを一方的に悪者扱い、鉄男を一方的に被害者扱いしていた遊馬である。 例によって、このダブスタ野郎にとっては自分の行いだけは例外なのだろう。 ナンバーズと記憶 ナンバーズは「アストラルの記憶の一部」ともされており、アストラルは遊馬との邂逅の際の衝撃でナンバーズと共に記憶まで失っていた。 記憶を失ったアストラルが覚えていたのはデュエルに関することのみであり、当初は「幽霊とはどんな効果だ?いつ発動する?」のような一般常識のない発言(*8)が目立っていたが、ナンバーズを回収する度にその記憶が断片的に戻ってきている。 ただ、この設定もいつものゼアルらしく形骸化しており、早い内からアストラルの記憶がどうこうの描写はなくなっていった。 それに伴い、アストラルが一般常識等を理解する度に言っていた「観察結果」も打ち切られている。 アストラルの存在意義が疑問視されているのは、こういったアイデンティティの削除も理由の1つである。 これに関しては、ナンバーズ回収を狙う他の勢力がアストラル以上にナンバーズやアストラル自身のことに詳しかったため、アストラルが記憶を取り戻して視聴者に情報を明かすシーンにあまり意味がなかったという制作上の失敗も影響しているのかもしれない。 もちろん、このようなことはどうとでもなる上に、ゼアルでは放置された謎の説明をするためのシーンが慢性的に不足しているのだが。 なお、14話でのアストラルは、自分の記憶であるナンバーズを集める者が他にも存在することに対して、「わからない。全てが謎だ」と答えている。 伏線が回収される見込みがあった当時ならともかく、後から聞くとゼアルに対する嫌味のようにも聞こえるセリフである。 このようにアストラルの記憶の件は丸投げされてしまったのだが、後に「バリアン七皇に本当の記憶を取り戻させるためには、ドン・サウザンドの呪いのナンバーズを遺跡のナンバーズで倒す」というナンバーズと記憶に関する設定が途中で追加されている。 しかし、これも因果関係がはっきりしていない上に、一種の制限デュエルになることからデュエル構成が強引なものになっていた他、七皇に該当する7人の内この方法で記憶が戻ったのが4人しかいない等、結局設定は活かせていなかった。 そもそもの話、アストラルはナンバーズを入手しただけで記憶が戻るのに、七皇だけこんな面倒なことをしなければならない理由もはっきりしない。 「呪いのナンバーズ」や「遺跡のナンバーズ」に関しては後述する。 ナンバーズの創造 ナンバーズは元々白紙のカード(*9)であり、ナンバーズを手にした者に応じてその姿を変える。 一例として、エスパーロビンこと奥平風也が手にしたナンバーズは、彼が出演している特撮に登場する「ギャラクシー・クィーン」になっていたりする。 シャークに譲与されていた《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》はシャークの影響を受けたカードではないのだが、これにも「鮫マニアのナンバーズ所有者から奪ったカードだった」とかの理由があったりするのだろうか?いや、ないな。 こういった影響もあり、「No.」というカテゴリにはまとまりが全くない。 他のカテゴリに属するカードの中に「No.」と名が付くカードが中途半端に混ざっていたりもするので、むしろ他のカテゴリの統一感を台無しにしている存在とも言える。 まぁ、100枚もある上に設定上統一感を持たせにくいという事情もあるので、これはまだ看過できる問題と言えるかもしれない。 どうしようもないのは、ナンバーズのカード自体を創造していることである。 前述したようにナンバーズは本来100枚しかないのだが、新しくナンバーズを創造してしまえるのであれば、「ナンバーズを全て回収する」という目的は永遠に達成できないことになる。 というかそれ以前に設定崩壊である。 しかもこの「ナンバーズの創造」を初めて行ったのが謎パワーを得たアストラルなんだから始末に負えない。 結果として、作中では同じ数字を持つナンバーズや1~100の範囲外となるナンバーズが大量に登場してしまっていた。 「39」の数字を持つナンバーズに至っては、合計6体も存在する。 挙げ句の果てには、「ナンバーズが全て揃った」ことになっていたラストデュエルでも新たなナンバーズが創造されており、もう滅茶苦茶としか言えない。 様々なナンバーズ ナンバーズはナンバーズでしかない筈だが、その出自に応じた特別な呼称を持つナンバーズも存在する。 なお、以下に記す分類は作中で呼称が登場したものに限定しているため、「固有の能力を持つナンバーズ」等の分類は、分類としては扱っていない。 カオスナンバーズ 《CNo.39 希望皇ホープレイ》等の計26体が該当。 ナンバーズの設定崩壊が本格的なものとなった原因。 既存のナンバーズの進化形のような存在であり、その数字も重複しているのだが、進化前と並んだり無関係なモンスターからも進化できたりと、色々とおかしい。 《CNo.5 亡朧龍カオス・キマイラ・ドラゴン》や《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》のように、進化前となるモンスターが登場していないカオスナンバーズまで存在する。カオスキマイラは後にOCGにて進化前が登場したが…。 なお、《No.17 リバイス・ドラゴン》のようにカオスナンバーズになる予定だったカードや、《No.54 反骨の闘士ライオンハート》のようにカオスナンバーズ化が示唆されたカードも存在するが、これらのカオスナンバーズ体は結局登場しなかった。何年か後にコレクターズパックに収録されるんじゃないかな? オーバーハンドレッドナンバーズ 《No.101 S・H・Ark Knight》等の計7体が該当。 ナンバーズの設定崩壊はここに極まった。 名前的に《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》等もこれに含まれそうではあるが、実際には101~107までのナンバーズしかこう呼ばれない。 バリアン七皇の使用するナンバーズで、ドン・サウザンドの「呪いのナンバーズ」とも言われている。 ただ、これらのカードはバリアン七皇の主戦力になっている(*10)上に、これといった危害を加える様子もない(*11)ため、何を以てして「呪い」なのかは不明。 ミザエルに至っては《No.107 銀河眼の時空竜》を放し飼いにしていたりする。随分と緩い呪いだこと。 しかも【遊馬vsナッシュ】戦では、呪いである筈のナンバーズが何故か七皇の魂と同一視されていた。 もうわけがわからない。 なお、このナンバーズもカオスナンバーズに進化することが可能で、その際には「オーバーハンドレッドカオスナンバーズ」と呼ばれる。長いわバカ。 あと、カード名が赤いという特徴もある。 こらそこ、Vジャンプの応募者全員サービスで手に入れたのかとか言わない。 遺跡のナンバーズ 《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》等の計7体が該当。 「ナンバーズはアストラルの記憶の一部」等の設定を堂々とぶっ壊したナンバーズである。 人間だった頃のバリアン七皇の記憶が宿るナンバーズとされており、関連する遺跡に納められた状態でナンバーズの番人が守っている。 長らく存在意義が不明だったが、後に「バリアン七皇に本当の記憶を取り戻させるためには、ドン・サウザンドの呪いのナンバーズを遺跡のナンバーズで倒す」という因果関係がよく分からない設定が追加されており、その際に使用されている。 ただそれも7体中4体だけだったり、ナッシュ戦ではこのナンバーズを差し置いて呪いのナンバーズが七皇の魂と同一視されたりする等、やっぱり扱いが悪い。 人間だった頃の七皇と関連の深かった存在がナンバーズと化したことで生まれたものであるようだが、それも7体中4体は出自不明で統一されていない。 そしてこのナンバーズもカオスナンバーズに進化することが可能だったが、それも7体中2体だけでやっぱり中途半端。 他にもベクターの記憶がコロコロ変わっているとかドルベがこのナンバーズに関係なくナッシュに記憶を取り戻させていたとかツッコミどころは多々あるが、もう気にしたら負けである。 偽物のナンバーズ 《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》等の計5体が該当。 全てドン・サウザンドが勝手に作製したものであるが、勝手に創造された他のナンバーズが本物扱いされる一方でこれらだけが偽物扱いされるのは、どうも釈然としない。 本物のナンバーズ1~4が手抜きの塊(*12)みたいなカードなので尚更である。 偽物のナンバーズ1~4は、「闇デュエル界の四悪人」と呼ばれているらしい面々に渡されており、後にトロン一家やカイトに回収されていた。 他にも、《No.10 黒輝士イルミネーター》等が100万枚ほどばら撒かれ、それほどデュエル脳じゃなかった筈のハートランドシティ住民などに拾われている。 偽物のナンバーズの筈だが、このナンバーズを拾った者も本物のナンバーズを拾った者と同様に狂暴化するらしく、世界中で暴動が起きていた。 このナンバーズだけが持つ特徴としては、引っこ抜かれる時にリアルダメージを受ける(*13)というものと、特殊な周波を発するというものがある。 それによって徳之助などが消滅した他、カイトもリアルダメージを受けて倒れてしまっている。(*14) また、このことが判明したのは【カイトvsMr.ハートランド】戦の1ターン目なのだが、観戦していたVは3ターン目になってから偽物のナンバーズを捨てるようにⅢやⅣに指示している。反応が遅いですV兄様。 周波に関してはカイト達の居場所を探知するために使われたが、別にそんな性能がなくとも居場所はバレバレであった。(*15) あと、遊馬先生にとってはデュエルしたことで仲間になる筈のMr.ハートランドよりもこの偽ナンバーズの方が重要であるらしく、敗北後に焼死したハートランドを無視してこの偽ナンバーズのことを心配していた。 カオスイマジナリーナンバーズ 《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》のみが該当。 終盤になって新たな分類が唐突に登場した他、ステータスの概念までぶっ壊している。(*16) 「イマジナリーナンバー」とは「虚数」のことである。 筆者に虚数のことを上手く解説する自信はなく、仮にあったとしてもこのページで解説することではないため、とりあえず「ありえない数」だと思っておけばいい。 ナンバーズの数字が1000だったり攻守が100000だったりすることを「ありえない数」として開き直っているのだろうか? どの道、その進化前となる《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》の時点で「攻撃力10000」とかいう頭の悪い数字を持っているのだが。 フューチャーナンバーズ 《FNo.0 未来皇ホープ》のみが該当。 ランク0とかいう概念崩壊要素を持つ上に、よりにもよって「ナンバーズが全て揃った」とされた後に遊馬が創造したナンバーズである。 もう一生ナンバーズ集めやってろ。 自己愛溢れる遊馬先生らしく、姿形を遊馬先生本人に似せた上で創造されている。 戦闘した相手モンスターのコントロールを奪うという悪役みたいな効果を持つが、この効果は「デュエルをすればみんな友達」という遊馬先生の信念を象徴するものであるらしい。 剣で斬り裂いた後でモンスターを奪うという暴力的な演出に加え、奪ったモンスターを使って持ち主に攻撃していたりもするのだが、これをどう見たら「友達」というワードが出てくるのだろうか? ただ、その強引な洗脳効果や、自分へのダメージだけは完全にシャットアウトする効果も持っていることに関しては、確かに遊馬らしいと言えるか。 Fのつかない普通のNo.0はどうなるんだよ! ニューオーダーズ 《NO4 エーテリック・アヌビス》等の6体が該当。 ナンバーズではないが、ナンバーズに類似する演出があるモンスターなので一応記した。 例によって、これがなんだったのかも一切不明である。 「新しい秩序」とも訳せる名前で、新たな謎を加えた上にランク13のモンスターが存在する等、確かに既存の秩序を破壊している。 使用者のエリファスが人間世界に行くとこれがばら撒かれるのだろうか? ナンバーズと伝説 ナンバーズには固有の伝説を持つものもあり、作中では様々なナンバーズ伝説が語られていた。 中には「最初に地上に降りて地上を監視し続けた地球の番人」などという無駄にスケールの大きいものまである。 しかし、ナンバーズは遊馬とアストラルの邂逅によって誕生して世界に飛び散ったものであるため、伝説が生まれるにはあまりにも日が浅い上に時系列的にもおかしい。 これに関しては早い段階からツッコミが殺到していたのだが、「ナンバーズは時を越えて過去にも飛び散っていた」等、なんとかして矛盾をなくそうとしていた視聴者も見られた。 しかしやはりゼアル、設定の矛盾を放置するどころか既存の情報と矛盾する新たな設定まで加えており、もうツッコミ出したらキリがない。 というか、1話にあったナンバーズが飛び散るシーンでは、明らかに100枚を超えるカードが飛び散っていたりするため、そもそもナンバーズに関する設定は1話の時点で崩壊していたのである。(*17) そもそもナンバーズとはなんぞやという話であるが、それもはっきりしない。 後に追加された設定によると、ゼアルの世界は「ヌメロン・コード」という1枚のカードから始まった(*18)らしく、そこからナンバーズが誕生したかのようなことが語られている。 かと思えば後に世界は《No.100 ヌメロン・ドラゴン》から始まったことになっており、ヌメロン・コードもそいつが作ったことになっていたため、やはりよく分からない。 なお、ヌメロン・ドラゴンの伝説については、ジンロンの遺跡でミザエルの件とはまた別の遺跡が唐突に見つかっており、それを解読する以前に亡霊のジンロンがペラペラと喋っていた。 例によって、誰がこの伝説を遺跡として残したのか、そして何故その遺跡の一部が月にあったのかは一切不明。 創世伝説なのでなおさら不可解である。 この時のジンロンの話を記すととても長くなる上に真面目に語ると却って酷さが目立つため、以下にはその内容をかいつまんで記す。 ヌメロン・ドラゴン「自分以外何もないのは寂しいから世界作るわ」 ↓ やっべぇ、世界作るのに力全部使っちゃった。やっべぇ。 これじゃあ自分の作った世界を見守れないじゃん。 やっべぇから全部使った筈の力を振り絞って涙流すわ。ふんぬっ! ↓ なんか俺の流した涙が地球に辿り着いた時の衝撃で月が出来ちゃったわ。マジごめん。 認知したくないからナンバーズの力を借りて月に引きこもるわ。 あと、ヌメロン・コードにはドラゴンの呪いもかけとくから。 …………とまぁ、こんな感じ。 よく分からない? 私もです。 ただ、この伝説を遺跡として残した者にとってはその意味を理解できたらしく、遺跡には「2体の銀河眼が生まれた地である月で会えば新しい世界の扉を開く」という旨の宇宙開発レベルに飛躍した結論も記されていた。 カイトはそれを「月で銀河眼決戦やって勝った方がヌメロン・コードをゲット」と解釈し、ニョキニョキ生えてきた月の遺跡の影響による宇宙船衝突で死にかけたり実際に死んだりした結果、ヌメロン・コードの鍵となる《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を誕生させている。 その際にはその場で創造されたものも合わせて銀河眼が合計5体も登場しているのだが、気にしてはいけない。 そしてヌメロン・ドラゴンは「No.46」「No.62」「No.107」が合わさったことで誕生しているのだが、足しても100にならないとか既存のナンバーズを失ったらナンバーズを揃えられなくなるとか他にも設定が色々と崩壊している。(*19) 要するに考えたら負け ナンバーズが揃わない ナンバーズの件で最も叩かれているのはこの問題。 「ナンバーズを集める」ことを主軸にしている作品がナンバーズを集めきることもできないのは、確かに問題と言える。 そしてこの問題を正確に言うと、「ナンバーズを揃える気がない」である。 100枚登場させるというと多く感じるかもしれないが、3年間(*20)もあれば全て登場させるのは別に難しいことではない。(*21) しかしゼアルでは早い段階からそれを諦めており、「かっとビング」に反する姿勢をナンバーズでまで見せてしまっている。 前述したナンバーズの耐性に関する問題やカオスナンバーズに伴う設定崩壊も、この問題の一部である。 こらそこ、「小鳥は皆勤させるのにナンバーズは揃えないのかよ」とか言わない。 その姿勢が露骨になったのは左遷後のゼアルⅡからで、冒頭でナンバーズが50枚集まったという衝撃の事実が明かされ、「あと1年半もあれば揃えるのも不可能じゃないだろ」と思っていた視聴者の淡い期待を砕いている。 なお、この時点で視聴者の立場から確認できるのは、入手描写がなかったものを含めても全部で25枚。 シャークに渡したナンバーズやカオスナンバーズを含めた場合ですら28枚しかなかった。 また、数字が重複するカオスナンバーズの登場頻度も爆発的に増えており、インパクト(?)を重視したのか、1~100の範囲には含まれないナンバーズを登場させて無駄に範囲を広げてまでいる。 「1000」の数字を持つナンバーズとかまで登場させていてが、まさか900枚も追加する気なのか?おいおい… 更に、「豹変した一般人が遊馬達に襲い掛かる」という流れ自体は変わっていないのだが、豹変する原因がナンバーズから《RUM-バリアンズ・フォース》になったり、ナンバーズの代わりに「カオスエクシーズ」を使ったりと、意図的にナンバーズを避けているとすら言える展開になってしまっている。 要はセルフハンディキャッピングに逃げたということ。 そしてラストデュエル前にはナンバーズが全て揃ったということになっていたが、当然のようにそれらの入手シーンが描写されることはなかった。 なお、視聴者の立場から認識できるナンバーズは全部で85枚。 ここから偽物のナンバーズを除いた場合は80枚。 ここからカオスナンバーズ等の重複している数字を除いた場合は53枚。 ここからオーバーハンドレッドナンバーズ等の範囲外の数字を除いた場合は45枚。 ラストデュエルでは1枚が新たに判明して範囲外のナンバーズが新たに1枚創造(*22)されているため、最終的にナンバーズは100枚中46枚しか登場しなかったことになる。 厳密に言うとナンバーズ5は登場していないので45枚と言うべきかもしれないが、いずれにせよ丸投げが甚だしい。 以下は埋まった数字の一覧である。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 19 20 21 22 23 25 28 30 31 32 33 34 35 37 38 39 40 42 43 44 46 47 48 50 52 53 54 56 58 61 62 63 64 65 66 69 70 72 73 77 80 82 83 84 88 91 92 93 94 95 96 99 100 101 102 103 104 105 106 107 0 1000 赤く色が付けられているのは数字が重複しているナンバーズであり、水色で網掛けされているのは13話の時点でカイトが回収済みだったナンバーズである。 尚、緑色の数字は漫画版ゼアルにのみ登場したナンバーズであり、アニメ本編には登場していない。にもかかわらず、アニメ未登場のナンバーズを漫画版で埋めても未だに歯抜けが生じている。(*23) 同話に行われた遊馬とのデュエルで使用した《No.10 白輝士イルミネーター》や《No.20 蟻岩土ブリリアント》を回収していないことに関しては、「このシーンから遊馬戦までの短い期間に回収した」という言い訳もできるが、この時点で《No.6 先史遺産-アトランタル》《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》《No.34 電算機獣テラ・バイト》《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》を回収していることに関しては、もう言い訳のしようがない。 ゼアルスタッフの無計画かつ等閑な制作姿勢が如実に示されていると言える。 《No.34 電算機獣テラ・バイト》に至っては3話の時点で登場しているのだから始末に負えない。 …………あーあ、もう滅茶苦茶だよ。 余談1 「特定の存在に数字を振って格付け要素や収集要素を出す」という単純なアイディアがゼアルオリジナル要素であるということなどは当然なく、似たコンセプトが用いられている団体等は他の創作物にも多数見られる。 そしてそれは遊戯王に限定した場合でも同じであり、5D'sには「No.」の名を持つ《クロック・ナイトNo.12》等のモンスターが存在する。 こちらの読みは「ナンバーズ」ではなく「ナンバー」で数字部分も英語読み、時計がモチーフになっているため数字は1~12まである。 前述した通りこういったアイディアは別に珍しいものではなく、「クロック・ナイト」の件もたまたま重複したにすぎない。(*24) たが、こういった事実を無視して揃いもしなかったナンバーズをゼアルのアイデンティティのように扱ったり、主張の間違いへの指摘に未視聴認定等のレッテル貼りでしか返せなかったりするゼアル信者達には、一体どういう目を向けてあげればよかったのだろうか? この「クロック・ナイト」は1話限りの登場であったため覚えていなくとも無理はなく、もちろん5D's自体を未視聴であったとしても何の問題もない。 無敵君になっていなければ現実で恥をかくこともなかったという、ただそれだけの話である。 余談2 2017年5月13日発売の「コレクターズパック2017」のCMでは、新規カードとして収録される5枚のナンバーズが映っているタイミングで、「熾烈な戦いを繰り広げたあのカードたちが、今、ここに蘇る!」というナレーションが流れていた。 これらのナンバーズはゼアル本編で一切使用されていないOCGオリジナルのカードなのだが、ゼアルに対する皮肉にも聞こえるが…。 なお、「コレクターズパック」はOCG化されないまま放置されていた歴代遊戯王シリーズのカードが収録されるパックであり、往年の遊戯王ファンの中にはこのパックを楽しみにしている者も多い。 元々は当時の現行シリーズであったゼアルのカードのみを収録するパックだったのだが、それではすぐにネタ切れになると判断されたのか、2弾目からは現在のコンセプトに変更されていた。 ただ、ゼアルのみ若干事情が異なり、このパックは第1弾の段階から作中で半分も集まらなかったナンバーズの空き数字を埋めるパックにもなっている。 ゼアルにあった問題(の極一部)の尻拭いとして使われていることに加え、ゼアル信者が「ナンバーズ以外のゼアルカードもいれろ!(*25)(*26)」という強欲な欲求までする(*27)ため、結果としてこのパックの話題はかなり荒れやすい。 当然、ゼアルやナンバーズの収集になど何の興味もないOCGプレイヤーからしても、抱き合わせ販売や枠潰しに対しての不満はあるだろう。多分。 前述した煽りナレーションによる煽りが意図したものなのか偶然なのかは不明だが、いずれにせよこのパックもまた、「ゼアルさえなければ平和だった」を示す要素の1つになってしまっていると言える。 そして2019年、コレクターズパック2019の発売によりNo.1〜4以外の全てのナンバーズが一応揃った。ただしあくまでOCGオリジナルのナンバーズであるので、原作いわゆるアニメのナンバーズは未だ不明ということになる。あえて逆に考えるとゼアルの枠はナンバーズで確保できたということにもなる。 マニアやコレクター以外は誰も得しない結果になった。 コメント欄 ゼアルとエクシーズは遊戯王の汚点。遊戯王はファイブディーズで終わるべきだった。 -- 名無しさん (2022-08-20 20 25 07) 漫画版のナンバーズも入れてみましたが……これでもまだ歯抜けがあるのが何とも言えない(もちろん悪い意味で)。 -- 名無しさん (2023-05-13 16 31 08) 禁止製造機 -- 名無しさん (2023-05-28 15 35 31) 名前 コメント 閲覧数 今日: - 昨日: - 累計: -
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遊戯王ZEXALに登場する、九十九遊馬やアストラルらが探し求めているカード。 元々はアストラルが人間世界で遊馬と邂逅した時に飛び散った、99枚のアストラル自身の記憶のピース。その全てがエクシーズモンスターの形を取っている。 また「人の心を映す鏡」であるともされ、当初は所有者の「心の闇」を増幅させるカードだとしてナンバーズを手にした者は精神を乗っ取られそうになったり、人格が変貌してしまうことが多々起きていた。 しかしカイトは自身の《銀河眼の光子竜》を希望の象徴としてナンバーズに変化させており、映すのは「闇」だけではないことが証明された。 が、話が進むにつれ ブラック・ミストのような意志を持つナンバーズの出現 大昔から伝説として語り継がれているナンバーズ 月で誕生 と新たな要素が次々と登場。 結局はナンバーズがどういうカードなのか、アストラル世界やバリアン世界とはどういう関係があるのかは長らく説明されていなかったが、アニメ終盤にてドン・サウザンドから「50枚は古のアストラルとの戦いで、残り50枚は1話で地上に広がった」という真実が明かされた。 要するに《No.7 ラッキー・ストライプ》や遺跡のナンバーズは古より元々散らばっていたのだろう。 所有者が秘められた力を解放したり、異世界の力である「ランク・アップ・マジック」を駆使すればナンバーズをカオス化させることも可能。 詳細はカオスエクシーズを参照されたり。 以下、登場したナンバーズカード一覧。(黄色が漫画版に登場する、緑色がOCGオリジナルのナンバーズ) No. 名称 使用デュエリスト No.1 ゲート・オブ・ヌメロン - エーカム ドン・サウザンド CNo.1 ゲート・オブ・ヌメロン - シニューシャ ドン・サウザンド No.2 ゲート・オブ・ヌメロン - ドゥヴェー ドン・サウザンド No.3 ゲート・オブ・ヌメロン - トュリーニ ドン・サウザンド No.4 ゲート・オブ・ヌメロン - チャトゥヴァーリ ドン・サウザンド No.5 亡朦竜デス・キマイラ・ドラゴン CNo.5 亡朦龍カオス・キマイラ・ドラゴン ベクター No.6 先史遺産 - アトランタル Ⅲ、九十九遊馬 CNo.6 先史遺産 - カオス・アトランタル Ⅲ No.7 ラッキー・ストライプ チャーリー・マッコイ No.8 紋章王ゲノム・ヘリター トロン No.9 天蓋星ダイソン・スフィア Ⅴ Cno.9 天涯妖星カオス・ダイソン・スフィア Ⅴ No.10 白騎士イルミネーター 天城カイト、トロン No.11 ビッグ・アイ ジン No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー 闇川、九十九遊馬 No.13 ケインズ・デビル No.14 強欲のサラメーヤ No.15 ギミック・パペット - ジャイアント・キラー Ⅳ CNo.15 ギミック・パペット - シリアル・キラー Ⅳ No.16 色の支配者ショック・ルーラー ジン No.17 リバイス・ドラゴン 神代凌牙、九十九遊馬 No.18 紋章祖ブレイン・コート No.19 フリーザードン 海王 No.20 蟻岩土ブリリアント 天城カイト No.21 氷結のレディ・ジャスティス No.22 不乱健 No.23 No.24 No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース 速水秀太、アストラル No.26 No.27 No.28 タイタニック・モス No.29 No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 天城カイト、神代凌牙、トロン No.31 アベルズ・デビル No.32 海咬龍シャーク・ドレイク Ⅲ、神代凌牙 CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス 神代凌牙 No.33 先史遺産 - マシュ=マック Ⅲ No.34 電算機獣テラ・バイト 北野右京、九十九遊馬 No.35 No.36 先史遺産 - フォーク=ヒューク No.37 No.38 No.39 希望皇ホープ 九十九遊馬、鉄男、アストラル No.39 希望皇ホープ・ルーツ 九十九遊馬、アストラル No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ 九十九遊馬、アストラル CNo.39 希望皇ホープレイ 九十九遊馬、アストラル CNo.39 希望皇ホープレイV 九十九遊馬、アストラル CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー 九十九遊馬、アストラル SNo.39 希望皇ホープONE SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング No.40 ギミック・パペット - ヘブンズ・ストリングス Ⅳ CNo.40 ギミック・パペット - デビルズ・ストリングス Ⅳ No.41 No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター ベクター CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター ベクター No.44 白天馬スカイ・ペガサス マッハ(ドルベの遺跡のナンバーズ) No.45 No.46 神影龍ドラッグ・ルーオン ジンロン、天城カイト(ミザエルの遺跡のナンバーズ) No.47 ナイトメア・シャーク No.48 シャドー・リッチ No.49 秘鳥フォーチュンチュン No.50 ブラック・コーン号 No.51 No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング No.53 偽骸神Heart-eartH Dr.フェイカー No.54 反骨の闘士ライオンハート ゴーシュ、九十九遊馬(アリトの遺跡のナンバーズ) No.55 No.56 ゴールドラット 強盗犯、トロン No.57 奮迅竜トレスラグーン No.58 炎圧機バーナー・バイザー ギラグ(ドン・サウザンドの呪いのナンバーズ) No.59 No.60 No.61 ヴォルカザウルス 陸王、九十九遊馬 No.62 銀河眼の光子竜皇 天城カイト No.63 おじゃもじソルジャー No.64 古狸三太夫 ポン太、アリト(ギラグの遺跡のナンバーズ) No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター No.96(ベクターの遺跡のナンバーズ) CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル No.96、ベクター No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル ベクター No.67 No.68 No.69 紋章神コート・オブ・アームズ トロン CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ No.96 No.70 デッドリー・シン No.71 No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車 No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ アビス、神代凌牙、ナッシュ(ナッシュの遺跡のナンバーズ) CNo.73 激瀧爆神アビス・スープラ ナッシュ No.74 マジカル・クラウン - ミッシング・ソード No.75 No.76 No.77 No.78 No.79 BK 新星のカイザー No.80 狂装覇王ラプソディー・イン・バーサーク アリト(ドン・サウザンドの呪いのナンバーズ) CNo.80 葬送覇王レクイエム・イン・バーサーク アリト No.81 No.82 ハートランドラコ No.83 ギャラクシー・クイーン 奥平風也 No.84 No.85 クレイジー・ボックス No.86 H-C ロンゴミアント No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ No.88 ギミック・パペット - デステニー・レオ Ⅳ CNo.88 ギミック・パペット - ディザスター・レオ Ⅳ No.89 No.90 No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon Dr.フェイカー CNo.92 偽骸虚龍 Heart-eartH Chaos Dragon No.96 No.93 No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ 神代凌牙(メラグの遺跡のナンバーズ) No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン No.96 ブラック・ミスト モブ決闘者、No.96、九十九遊馬、ベクター CNo.96 ブラック・ストーム No.96 No.97 No.98 No.99 希望皇龍ホープ・ドラグーン アストラル No.100 ヌメロン・ドラゴン 九十九遊馬 オーバーハンドレッド・ナンバーズ No.101 S・H・Ark Knight ナッシュ CNo.101 S・H・Dark Knight ナッシュ No.102 光天使グローリアス・ヘイロー ドルベ CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン ドルベ、ベクター No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ メラグ CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ メラグ、ベクター No.104 仮面魔導士シャイニング ベクター CNo.104 仮面魔導士アンブラル ベクター No.105 BK 流星のセスタス アリト CNo.105 BK 彗星のカエストス アリト No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド ギラグ CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド ギラグ No.107 銀河眼の時空竜 ミザエル CNo.107 超銀河眼の時空龍 ミザエル CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス ドン・サウザンド CINo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア ドン・サウザンド 偽物のナンバーズ No.1 インフェクション・バアル・ゼブル Mr.ハートランド No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート 蚊忍者 No.3 地獄蝉王ローカスト・キング 蝉丸 No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーケン クラゲ先輩 No.10 黒騎士イルミネーター 表裏徳之助(拾っただけ) アニメと漫画版は同時進行しており両者共にナンバーズが大きく関わったストーリーが展開しているが、話の展開は大きく異なっているのでアニメ・漫画でそれぞれ登場したナンバーズがもう片方の作品に登場することはあまり無い。 しかし、《No.17 リバイス・ドラゴン》や《No.20 蟻岩土ブリリアント》等はアニメ・漫画共に登場したので、互いの世界でナンバーズの通し番号は共通のようである。 また、《No.5 亡朦竜デス・キマイラ・ドラゴン》は劇中に実際に登場したわけではなく、ベクターが魔法カードでいきなりカオスナンバーズを呼び出し、カード効果のテキスト欄に名が記されたのみという異例すぎる登場を果たした。 オーバーハンドレッド・ナンバーズ バリアン七皇の7人が所有する切り札のナンバーズ群。本来存在しないはずの通算100越え(101~107)の数字を持つナンバーズカードである。 その正体はドン・サウザンドが生前の七皇に植え付けた偽の記憶。元々アストラル世界へ転生するはずだった彼らの魂をこれらのカードによって記憶を書き換え、偽の憎しみを抱かせたまま自らの復活のためバリアン世界へと送り出した。 それぞれの所有者に対応する「遺跡のナンバーズ」でオーバーハンドレッド・ナンバーズを破壊することで真の記憶を解放することができる。 アストラルはこれらのカードを吸収できなかったが、ドン・サウザンドによって作られた本来存在しないナンバーズだったからだと思われる。 遺跡のナンバーズ 6つの遺跡に眠っていた7枚のナンバーズ群。一馬の言葉によって「Ⅱ」で遊馬達が探し求めていた。 遊馬らと七皇との争奪戦が繰り広げられたが、それぞれの七皇が訪れた遺跡に共鳴したり、ただならぬ気配を感じ取っていた。 その正体はバリアン七皇の7人が人間として生前辿った真の記憶が映されたカードであり、終盤では七皇をドン・サウザンドの呪縛から解き放つキーカードとして活躍した。 ドン・サウザンドの呪いのナンバーズ 七皇決戦時にアリト、ギラグが使用した2枚のナンバーズ。自らの力で洗脳した2人の呪いを強めるために渡していた。 また、ベクターもどこからか入手したナンバーズを多数使用しており、これもドン・サウザンドによって渡されたカードなのではないかという説もある。 偽物のナンバーズ 闇デュエル界の四悪人が使用した4枚のナンバーズ群。ナンバーズのトップを司る「No.1」~「No.4」。 それぞれハエ、蚊、蝉、クラゲを模した姿のモンスターエクシーズで、ベクターの命により四悪人が遊馬らのナンバーズを奪うために使用した(*1)。 しかし、後にこれらがドン・サウザンドによって作られた偽物であることが判明。全ての役目が終わった後にMr.ハートランドをハートバーニング焼き殺した。 本物の「No.1」~「No.4」は後にドン・サウザンドが使用し、改めて登場している。 OCGオリジナルナンバーズ 2013年8月発売のパック「コレクターズパック -ZEXAL編-」から登場したナンバーズ群。 劇中に登場しないナンバーズという作品の根幹に関わるテーマカテゴリとしては極めて珍しい展開である。漫画・アニメだけでは間に合わないと察したスタッ… 中には「先史遺産」や「紋章」といった、劇中のナンバーズ使いが駆使したカテゴリの新ナンバーズも登場しているので、彼らがこれらのカードを使う姿を想像して二次創作が捗る…?
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ナンバーズGPの略。 Ustreamチャットではブラウザから入ると発現する際に「Ustreamer-xxxxxxx」と7ケタのランダムな数字が割り振られる。 ナンバーズとはその名前がないナンバー表記のチャ民を指す。 発言に不備があっても追及されることは少ないが、かわりに十把一絡げとして扱われれても仕方がない存在と考えられている。 配信サービスがFC2に移行した後は、「匿名1」のように表記されるチャットがナンバーズである。 ぜろつーの発案であり、 もともとはナンバーズとネームドはナンバーズが例えば1~10位までのコテハンGPを指す言葉として提唱されていたが、 総帥がナンバーズをランダムナンバーのGP、ネームドをコテハンGPを意味する用語に勝手に変えた。邪知暴虐である。
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ナンバーズ 解説 テラウェアの工作員。 識別を番号で行うことからナンバーズと呼ばれる。 番号が若いほど実力者とされており、作戦を指揮する上級工作員は上から順にシングルナンバー、ティーンズ、ダブルナンバー、トリプルナンバーなどと呼ばれるようだ。 関連人物 ヴァニラホワイト 孔明 メデューサ 噂 浄化派の能天使(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)とはまた違った組織ニュロ。 もっとも、被ってる人間も多そうではあるニュロが…。 [2011/09/12 21 54 09]
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機関の中でも選りすぐりの能力者で構成された集団。 メンバーの一人一人がそれぞれナンバーを一つ持ち、二つ以上持つ事は無い。 ナンバーに力の序列はなく個々が強力な能力者であるが、上のナンバー程特別視される事が多い。 No.100以降のナンバーズはアンダーナンバーと呼ばれ地位は通常のナンバーズより低い。 機関に入って日が浅い等の理由があり、だからと言って弱い訳ではない。 † No.1~99 Χ≪No.13≫ 星乃宮 円≪No.29≫ グラトン=ブルーガー=ウルバヌス≪No.37≫ トニトロス≪No.50≫ メアリー・シェリー《№58》 フェイ≪No.71≫ ガートルッド=エリッド《№91》 † アンダーナンバー シズリ≪No.107≫ アレスト・トゥーラス≪No.108≫ 宮下 正次≪No.112≫ アカリ≪No.300≫ フェーデ≪No.373≫ ブラックハート≪No.616≫ ゼーロ・ウィオラーケウス≪No.696≫ 黒笠 断罪《№900》 黒笠 流罪《№901》 黒笠 有罪《№902》 黒笠 斬罪《№903》 黒笠 死罪《№904》 黒笠 大罪《№905》 黒笠 原罪《№906》 黒笠 冤罪《№907》 † 旧ナンバー ナツキ≪旧No.1≫ 名称不明≪旧No.3≫ シラルス≪旧No.6≫ エルメス≪旧No.12≫ ジュディアス≪旧No.18≫ サキ≪旧No.24≫ チェシア≪旧No.38≫ エド≪旧No.61≫