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回復してあげたい 根がフォマールだから なぜWTにこだわるか聞いた時の返事、35歳のおっさん気持ち悪いねぇ・・・ もぐろー 毎回唐突に部屋に現れて発する言葉、ある意味恐怖のお誘い 行かないなら乱入してくるからねー 上記の誘いを断った時のお言葉、乱入してくるからと言い放ち部屋に戻る姿は哀愁ただよう やる気無いのかなー GAMなんていつでも出来るのに いやいやあなたが来る前にこっちは散々潜って休憩してる最中なんですが・・・ うわべだけでも仲良くしろよ 人にはそう言いつつ自分がBBAと2人きりで遊べないと不機嫌になり挨拶しない、チャットも一切不参加になるのはいかがなものか 弱い人への配慮が足りない 自分からイベントミッション電視のパズルに行きたいと言いつつ死にまくりの揚句このセリフ、誘ったのはあなたでしょ 赤いのは全部拾う バルカリンオンライン本当迷惑なんですよ なにか高く売れるのないのー? 自分で調べろ! 今日はメールの返事無いんですね! BBAからメールの返事が無い時の催促メール、妄想恋愛もほどほどに カリバーン探してるの? 部屋名「どや顔カリバーン」の意味くらいわかってくれよ あんたにとってシジンはゴミか! 鱗集めるの大変だからシジンはいいやって言っただけのに突然火病を起こすWT様 おりゃそりゃ クラッド6ラグナス√3Bの通路にていきなりお祭り騒ぎ、やばい薬でもやってるのか・・・ 目標あるぴーの10本 エクスカリパーを彷彿させるWT様専用武器、類似品にめどーさも存在する 職ポイントが勿体無いから 寄生する時の常套句 今5000万メセタもってる たまたま人の会話を聞いててディルナズンアームが売れたためどや顔で所持金自慢、これ以後上記のなにか高く売れるのないのー?が口癖に
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※発言・動作・心情などは完全にイメージです。 実際の団体、個人、事実とは大きく異なる場合があります。 7月5日 夜10時ごろ 『まべにめ(Win/IE8)さんが入社しました』 まべにめ(以下まべ)「ふぃ~、待機」 『カイチョウ(Win/IE8)さんが入社しました』 まべ「よっす」 カイチョウ(以下怪鳥)「おっす」 怪鳥「明日から文化祭があるんだよ…」 (以下面白くないので中略) 怪鳥「そういや…」 まべ「ん」 怪鳥は何かを言おうとした。 が、喉まで声がでかけたとき、その言葉を飲み込んでしまった。 怪鳥「いや…やっぱやめとくwまだ早いしww」 まべ「早い?」 すかさず喰らいつくまべにめ。 彼はこういうことには反応が早かった。 怪鳥「いや、相当アレな話なんだけど・・・聞く?w」 まべ「聞く(キリッ」 この(21)、即答である。 その場の空気から、怪鳥の話がアッチ系なことを察したのだろう。 怪鳥「実は今日さ…部活の友だち(♂)にさ」 まべ「『や ら な い か ♂っていわれたんだ…』」 怪鳥「そうそうやらないかって…ってちげぇよww」 まべ「チッ」 (以下、二人の〇〇な会話が数分続く) まべ「てかさ」 怪鳥「n」 まべ「こんなこと話してるから閲覧入って来ないんじゃね?w」 怪鳥「たしかにww」 怪鳥「じゃあPMするか?w」 まべ「猥談しようぜ(」 怪鳥「まだ早くね?w」 まべ「誰もいないからおk」 怪鳥「でも閲覧から見えちまうぜ?ww」 まべ「なんのためのPM(」 まべ「それに誰か来たら話やめればいいし名」 怪鳥「だなw」 (ここからPM、〇〇内は脳内補完してください) 怪鳥「それでさ」 怪鳥「今日…BBAに〇〇を〇〇させられたんだ」 まべ「うほwww」 怪鳥「そもそもの元凶は部活の友だちの〇〇の中に〇〇が入ってて……」 まべ「なんぞwww」 そんなときだった。 『旅人(Win/IE8)さんが入社しました』 まべ「そういや、怪鳥は太もも好きか?」 怪鳥「いや、オレは…いけるぜ?」 旅人「入った途端に入室を後悔したww」 まべ「このチャットに入るのは『そういう話おk!』のサインだじぇ?」 旅人「想像以上にカオスだぜ・・・w」 まべ「たびびーは太もも好きか?」 突如ネタを振られる。 旅人「いや、別に興味n」 まべ「明日までに調べて宿題を提出するように」 旅人「なん…」 彼によくわからない宿題が出された。 旅人「ちなみに…どんな話してたの?」 怪鳥「それはだな…」 怪鳥とまべは、旅人にこれまでのあらすじを話した。 旅人「(あー…久々に祭りやってるわけか)」 まべ「怪鳥は白と紺、どっちが好きだ?」 旅人「・・・水着?」 まべ「b」 怪鳥「白!」 まべ「怪鳥は白派か」 まべ「たびびーは?」 旅人「悪いが…水泳部で現実を見続けたオレはそういうのが分からない」 まべ「なん・・・だと・・・」 旅人「男も女もみんな競泳用だからな」 まべ「じゃスク水は新と旧どっちが好き?」 旅人「分からん」 まべ「前が開くタイプって言えば分かる?」 読者の皆さんは分かるだろうか? 正直筆者には全く分からない。 旅人「分からん」 まべ「明日までに調べて宿題を提出するように」 旅人「なん…」 彼にまた宿題が増えた。 まべ「とりあえず、エルフの幼女の太ももは最高だじぇ」 怪鳥「スマソ、電話かかってきたから放置ww」 旅人&まべ「いてらー」 (しばらくして、数人のメンバーが入ってきたころ) 怪鳥「ふぃ」 社員「おかー」 まべ「なんの話?」 怪鳥「ん、あぁ…」 怪鳥「(まずいな、なんて答えよう)」 怪鳥「(『や ら な い か ♂』なんて言われたとは流石に言えないし、どうするか…)」 カレー(以降彼)「一体なんの話をしていたんだ…」 怪鳥「お前の思ってるようなことじゃねぇw」 彼「(´・ω・`)」 怪鳥「えーとだな」 怪鳥「(えぇい、こうなったらヤケクソだ!適当に言っちまえ!)」 怪鳥「BBAに〇〇〇に〇〇〇されて…」 社員「Σ(゚Д゚;)」 怪鳥「・・・あ」 ※この項目はフィクションです。 すべてが真実というわけではありません。 フィクションが入ってるがこれはひどいw -- まべ (2011-07-06 21 46 26) こういうのに混ざりたかった… -- 紫 (2011-07-07 22 41 05) いいじゃないかお前は幻の会議出れたんだから・・・ -- まべ (2011-07-08 01 10 55) 面白そうなことやってたんですねぇ・・・呼んでくれればよかったのに・・・ -- ゴルド (2011-07-08 21 25 31) 次回から呼ぶか(ぇ -- 旅人 (2011-07-09 17 19 20) ……うん、旅人君、ちょっと校舎裏に来ようか( べ、別に襲うわけじゃ無いんだからねっ!?( -- 会長 (2011-07-10 23 03 11) キャーカイチョウサンコワーイ( -- 旅人 (2011-07-10 23 39 26) 名前 コメント
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2012/11/22戦績 Win3 Lose2 1st Lose(Nomal) コメント YH69 普通にまける。 蛇のULTのタイミング上手かったなぁ。 Lmire mintoを見習ってASルーン多めでW上げにしたBBA。 Qのハラスはほぼ捨てることになるが、こっちの方がBBAの個性を活かしてる気はした。 2nd Win(Nomal) コメント YH69 謎のTopTaric。 雑魚。 Lmire 熊が微妙だったのでSonaやりたい放題。 序盤でVayneに8Killされてんじゃな…。 3rd Lose(Nomal) コメント YH69 GP勝率わりーなぁ。 てかこんなPT構成じゃあんなガチPT構成に勝てるわけがなかった。 Lmire Midに先生降臨。 相手がわかってないのもあったけどMorganaに勝ってびっくり。 まぁ集団戦になると微妙すぎた。Wの回復を阻害できる奴だらけで役に立てず。 4th Win(Nomal) コメント YH69 RangedADの役割を果たす。 Farm止めにこない相手だと余裕だなぁ。 Luis 猿余裕だと思ってたらMaoちゃんGankOP。猿のULTと合わせて拘束時間やばい。 それでもレーン勝ってた不思議。 テレポOP。もう手放せない。 Lmire 毎度おなじみ安定のSona様。 ちと死にすぎたがGravesにKillいってたしこんなもんでしょ。 終盤の王冠と血旗はやはりOP。Ultと併せればかなりADrange守りやすい。 てか、速攻Ult撃ってくるKatarinaだったのでこっちのUltで止め放題だった。 まあ相手も難しいんだろけど…バンシー買えって話ですね。 5th Win(Nomal) コメント YH69 Morde無双。 相手が対策わかってないとやりたい放題だなぁ。 圧倒的火力を使ってKSしまくった。サーセンww Luis 始めから終わりまで色んな意味でジャイアンだった。 Lmire ジャイアンまじジャイアン。 だが敢えて言おう。これが、ジャングルGarenの、力です。 名前 コメント 今までこのページに - 人がアクセスしました。(今日: - 人 昨日: - 人)
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:アクセロリータ 【レベル】:5 【アライメント】:秩序・中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋ 【筋】:0 【耐】:0 【敏】:0 【魔】:10 【運】:10 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ __ _/∧,_ , 、 ,. < _r_/ ┴ 、 / y/ ̄ , / 斗 二ヽ / , lヾ″ //, ´ ! / l、 ij/ ト、 / / /リ ー <=─‐-、 _⊥ヘ___ __/ __∨//¨二幵xz  ̄` 丶、 ィヘ -‐  ̄ ̄ ̄ ¨. `ー.ヘ、 ___rー” ̄ ___ \ー- ̄ | ; __ -─ 二= ; ; ; ;/二ニニ _、; ; ; ; ;戈_ . . . | ; ; / _ -─ " ̄ ; ; ; ; ; ;  ̄=─- | ; ; / / ̄ _ . . . . . . . . .| ; ; ; ; ; ; ; / / _ ─ 二-‐" _,,, - ̄ ̄ ̄ ̄^ー-、___ ,, 、 _ ; ; ; ∧ / ; / / r  ̄/ ,. -‐ " \  ̄\ ; リ ; ; | / | / ,. -‐  ̄┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【スキル】○一般人このキャラは戦闘時メインで参加することが出来ない。勝率に5%に補正が加えられる。○ベクトル制御:E+ 種別:異能E+以下のランクのスキル・宝具による効果を無効化し、それを相手にマイナス効果として与える。非常に珍しい能力。だが所詮レベル5だ○ロリコン中学生はBBAなんだよ!!(真理)○合体攻撃極大消滅呪文・メドアクセラレータ:EX 種別:対変態呪文ポップと一方通行が二人が意気投合したときに使える何か。二人の極大な変態力の前に敵は死ぬ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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概要 サモナー協会とは、サモナーの相棒である心優しいペットに癒やされつつ屈強なペットの強さを語り合う協会です。 ペットとはとてもかわいらしい姿でありながらとてもお強いのですのよ。 また本部や支部ではペットとふれあいを楽しめる場を提供したりサモナーの人材育成にも力を入れていて将来性を見据えた取り組みを行っております。 まぁあなた達はフォース協会の…? 現在、別の協会の方でも楽しめるペットとのふれあいや体験コーナーの催しをなされています。 別協会といえども、今後もなかよく、よろしくおねがいしますね。 あら、そのペットにご興味が? そちらはヴィオラと言いまして…… +... サモナー協会の偵察に来たクロワールはペットとの遊びに夢中になるあまり疲れて眠ってしまう。 暗く冷たい牢獄の中、クロワールは目覚める。 「クォクォハ…?はっ!?手足が拘束されている!!」 「おんやぁ?もう目が覚めちまったのか」 眼の前に現れたのは桃色の体毛を持つ犬のような生物だった。 「だ、だれですかっ?!これを外しなさいっ!!」 「ああ~ん?外すわけねーだろ。これからお前はペットに改造されるのによぉ?」 その話を聞いてクロワールは絶句する。 「ぺ!?ペットに改造?!」 「ああそうだ、ここにいるペットはみんな人間を改造されて作られた存在だ…そしてワンダの俺も…」 「ひいっ!」 ここから早く逃げなければ、そう思い手足を動かすが全く身動きが取れない 「なーに安心しろって、ペットになりゃあご主人様の命令に服従するのが快感になって戻りたくても戻れなくなるさ…!!」 「まずは尻の穴にフォトンドロップをねじ込んで…よっと」 「いッいやあああああああああ!!!」 「大帝様、このくろい生物は?」 「捨て置きなさい…いずれBBAとしての力を取り戻すでしょう」 名前 コメント
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おれはくっきーをやきつづける【登録タグ GUMI NexTone管理曲 あいんしゅたいんP お 曲 殿堂入り】 作詞:あいんしゅたいんP 作曲:あいんしゅたいんP 編曲:あいんしゅたいんP 唄:GUMI 曲紹介 クッキー・・・それは俺の生きた証(作者コメより転載) 人気ブラウザゲーム「Cookie Clicker」を題材にしている。 ゲームの開発者であるOrteil氏巡回済み。 歌詞 (動画より書き起こし) 俺はクッキーを焼き続ける×2 1秒間に2兆個のクッキー なぜか作り続けてる俺がいる BBAが来たぞ×3 俺はクッキーを焼き続ける×4 クッキーそれは俺の生き様 クッキーそれは俺の生きた証 BBAが来たぞ×3 俺はクッキーを焼き続ける×4 クッキーに埋もれ死にたい BBAが来たぞ×3 俺はクッキーを焼き続ける×8 コメント 誰かがやると思った。。。本人巡回済みwww -- 名無しさん (2013-09-19 19 26 29) BBAww -- 名無しさん (2013-09-20 17 17 29) ここまでこの動画が伸びるとはな… 二桁の時に見に行ったんだけど来る気はしなかったw でも中毒性高くていい?曲だとは思うw -- 名無しさん (2013-09-21 16 49 16) クッキーへの愛が伝わってくる、ような気がする -- まつこ (2013-09-21 18 05 01) ワラタwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2013-09-25 11 46 25) 絶対ほぼ日Pだと思ったのにいい意味で裏切られたw -- 名無しさん (2013-09-30 23 01 38) 実際のゲームの内容みて、吹いたww -- 名無しさん (2013-10-01 19 36 27) 高っΣ(・□・;) -- ☆96猫★ (2013-10-19 22 45 05) すぅぅごぉい -- はい (2013-11-23 20 18 06) BBAが来たぞで吹いたwww -- 名無しさん (2014-02-20 10 20 50) 途中でGUMIちゃん出てきたwwwww -- ともえ (2014-10-15 12 24 53) BBAナイスww -- roro (2017-12-07 15 47 24) 名前 コメント
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-‐──‐- ,.''"´ ` 、 / \ / ___ ヽ i! r '''"¨¨ ̄  ̄¨¨"'''‐-l ', .i! l l ┛┗ ..! i! l ,, r ‐7、 ̄ ̄.i!ヽ¨"'''‐.>,,_|┓ ┏ .! ,jrf"´‐A.._i! ヽ i! ,'.'"i!}_/¨'i> ', }!''| ..ハ_j_`''ヽ、 才´,..'"´ l} .i! , 疲れた!疲れた!つーかーれーたぁ――――――!!! i!. ', ,i! ¨ヽ ヽf{´ ハ/ .、 i! Ⅴlヽ ノ ヽ、 ,,イ | / ゝ._ 休もう休もう休もう!!! j! } | i!` ー ´____`¨¨´VV.|_/ \ ¨ ‐-.,___ j! }ヽVV |___ `i,, イ7´イ / j! {! ,' l ヾZrr | V.i 〈〈´ l ./ / ゝ、 , l. 〈〈 ` ̄7ヾツ ̄ ヽヽ.ノ、 ./ 〈 ヾ ヽ ヽヽ-‐j!/Yl l -‐r─ヾ、. \ ,.''"´,,ノ' ', ゝ、 ヽ、 ヽ/〈〈 .! l ヾ ー‐''`iヽ\,,.''_´,,.''´ハ } \ lヽ`7 /メ、', ', i ∧ `7 ヽ / ヽ_ノ \| V ヽ ヽヽ', .∧,′ヽ/ ヽ/ \/ヽ .!ゞヾ、 ,,.、'′ `'′ ` ヽノ 【インデックス】 フトーイェ国の聖女。ロリコンに狙われたりBBAに生贄にされそうだったりしつつ白饅頭のペットに落ち着いた。 最近は友釣りの餌もやるようになった。そのせいでシスコンにボロボロに犯された。
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理 ◀ 由来 理知的 声優 和葉 ERSC WKPD 卑語 無修正 一人称 私 二人称 あなた 収録 本編 やさしいお姉さんタイプ、というよりは、ややクールで妖艶なお姉様タイプ? 上から目線ではなく、優しく包み込んでくれそうな雰囲気。BBAって言った奴、屋上 コメント 古いコメントはこちらにあります。 一途腹黒の私に死角はない! - 名無しさん 2015-09-15 01 52 55 Hの声が一番好き - 名無しさん 2015-09-23 22 09 07 エロ教師枠に最適。解雇に気をつけてね - 名無しさん 2015-11-02 19 11 36 お風呂で本読むらしいけどシワシワにならないのかな - 名無しさん 2016-04-07 13 47 56 透明で大きめなビニール袋に入れて読むと良いよ - 名無しさん 2016-10-21 06 52 58 ヤリチンプレイしまくっていたところ、この子だけネットリした声で「あの人にしてたことしましょ?」と自分から求めてくるようになった… - 名無しさん 2016-04-22 17 09 28 浮気を感付かれた時の冷笑的な台詞が地味に怖い - 名無しさん 2016-05-14 09 40 28 処女喪失(要は初めて)Hの時に誘うセリフもエロい - 名無しさん 2016-10-24 10 39 42 H経験を尋ねられた時のヴァージンよ?とか処女のくせにセクシーなお姉さん的な雰囲気崩さないな - 名無しさん 2017-06-15 19 08 58 何故かこの性格で作った子は皆ロリキャラになる - 名無しさん 2017-01-06 01 09 29 どうしてもこの性格で作ると巨乳お姉さまor教師になる。 - 名無しさん 2017-06-25 11 31 52 妖艶なお姉さまキャラが合いすぎてるよね - 名無しさん 2017-07-08 08 21 16 みなぎる愛!じゃない状態だと時々キスマーク付けてくるのが好き - 名無しさん (2020-04-17 05 24 01) キスマークの方はみなぎる愛状態のキスより好きだわあれ。全身を理子さんのキスマークだらけにされたい - 名無しさん (2021-02-10 01 50 03) 名前
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「ふたば系ゆっくりいじめ 476 ゆっくりを愛でてみた/コメントログ」 うんこ食わせた直後に会話というのは、ある意味人間への罰ゲームじゃない? ゆっくりの口臭、半端じゃないと思う(笑) -- 2010-01-26 01 30 17 だよな…野良ゆっくりのうんうん食わせりゃいいんじゃね -- 2010-06-21 11 51 28 泣いた -- 2010-08-02 03 10 54 おぉう・・・・こ、これはまた強烈な しかし、これではまるで愛での様だ -- 2010-08-02 03 47 06 ↓ってタイトル愛でじゃん!! -- 2010-08-02 03 47 42 人の話聞かないババァがバンジーすればいいのに -- 2010-09-19 17 44 11 良いね、心温まるハートフルストーリーだすな。希少種も虐待する中途半端でない虐待マスター鬼意散なワタクシめもこのまりさなら愛でられるでゲス! -- 2010-09-21 02 21 31 見事な愛でだ…おにいさん、あんた頑張ったんだな。 まりさも、きっと天国で悦んでるぜ(;; ワロタwww -- 2010-10-11 22 54 40 狂気を感じる -- 2010-11-03 23 16 11 う~ん・・・本気で嫌がってくれないとQNQNできないよ・・・ てんこは可愛いから超許すけどまりさじゃねえ・・・ という私のような我がままな人間が多いから 失敗作とされたんでしょうねw -- 2010-11-12 01 03 01 きっとまりさは天国でも地獄でも迷惑がられるんだろうな… -- 2011-03-01 21 09 52 天国で「んほぉおおおお」と笑って誰が得するんだよ (´Д`) -- 2011-08-03 17 18 56 ハートフルボッ・・・なんでもない -- 2011-08-05 18 15 44 ていうか死体1ヶ月放置かよ! -- 2011-08-09 21 51 50 BBAはきっとこんな顔をしていただろう。↓ ??? (@A@) -- 2012-03-25 19 18 56 ある意味まりさがかわいそうだな -- 2012-07-19 12 31 00 ま さ か の マ ゾ -- 2021-04-10 18 00 06
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『ある騒がしい午後』 11KB いじめ ギャグ 飼いゆ 希少種 現代 虐待人間 ぬるいじめです 注意書き *誤字脱字があるかもしれませんがご容赦を *ぬるい虐めになっております *過去のSSに出てきた人物、ゆっくりが出ます *高性能なゆっくりが出てきます *特定のゆっくりが漢字を使って話します 『ある騒がしい午後』 ある日の午後、男が自宅の茶の間で加工所産赤ゆ詰め合わせ通常種セット(生)と缶コーヒーでゆっくりしていると 男の飼いゆの1匹であるゆっくりようむが慌てた様子で茶の間へやってきた 「おにいさーーん!たいへんみょん!!!たいへんみょーーーん」 「んあ?どうした?(モグモグ)自分のうんうんが臭すぎて死にそうにでもなったか?ようむ」(タスケテー、タベナイデー) 「ようむのうんうんはそこまでくさくないみょん!!!ってそうじゃなくてゆっくりがおうちにはいってきたみょん!」 「それで?もちろん潰したんだろう?次は赤ぱちゅりーだな」(ムキュー) 「つぶしてないみょん」 「なにやってんだよ、(パク、モグモグ)バッチの無いゆっくりが家に入ってきたら問答無用で潰せって言っただろ?」(ユンヤー) 「きしょうしゅのゆっくりだったからまずはおにいさんにほうっこくしたほうがいいとおもったみょん」 「希少種?この周辺でいそうな希少種だときめぇ丸か?」 「ゆかりさまみょん!」 「はぁ?」 ようむに連れられてゆっくりがいるらしい玄関へ男がやってくると1匹のゆっくりがいた 「ゆっかりしていってね!」 「おいおい、マジでゆかりじゃん!超レアなゆっくりじゃねぇかよ」 「ゆかりさまはそんなにめずらしいみょん?」 「ああ、あの加工所ですらゆかりだけは捕獲できてないらしいからな」 『ゆっくりゆかり』外見はまりさ種よりも豊かな金髪に赤い細めのリボンの付いたナイトキャップを着けており ゆっくりらしからぬズバ抜けて高い知能と『スキマ』と呼ばれる特殊能力を持つとされている しかし、希少種の中では発見例が極端に少なく能力の解明はおろか中身が何なのかすら明らかになっていないゆっくりである 「ゆ?ゆかりのおうちにどうして人間さんがいるのかしら?」 「あ?え?もしかしてお家宣言済み?」 「そうよ、誰も何も言わなかったからもうここはゆかりのおうちよ?」 「ようむがいたろ?」 「ごめんなさいみょん、ゆかりさまをみつけてすぐにおにいさんをよびにいったからおうちせんげんのときにだれもいないみょん」 「マジかよ・・・って言うか希少種の癖にお家宣言なんてやらかすのか」 謝るようむと呆然とする男に玄関の土間にいるゆかりが話しかける 「ねぇ、ゆっくりしてないでゆかりのおうちから出て行ってくれないかしら?」 「その前にちょっと聞きたいんだがお前は一体どこから入ったんだ?玄関だって閉まってるし」 「ゆ?あそこからよ」 男の問いかけにゆかりは自分の後ろの赤ゆですら通れない位僅かに開いた引き戸の玄関に視線を向けた 「いやいや、赤ゆも通れない位の隙間をどうやって成体のお前が通るってんだよ」 「こうやってよ?」 そう言うとゆかりの身体は隙間へ吸い込まれて行き、あっという間に外へ出てしまった 「へ?なんだよそれ」 「ゆかりはちょっとだけでもスキマがあればそこを通れるのよ、とってもゆっかりしてるでしょ?」 愕然とする男をよそに再び扉の隙間を通って玄関に戻ってきたゆかりが自信満々に答えた 「すごいみょん!とってもゆっくりしてるみょん!!」 「ゆふふ、ありがとう、ようむもとってもゆっかりしてるゆっくりよ」 「確かにすごい能力だな・・ところで1匹だけか?他に連れてきてたりするのか?」 「みょんはゆかりさましかみてないみょん」 「ゆかりはらんと一緒にここに来たわ」 「それで、そのらんはどこにいるんだ?」 男はゆかりが一緒に来たと言うゆっくりらんの姿を探すが玄関にはゆかりだけで他のゆっくりを見つけることが出来なかった 「どこにもいないぞ?」 「らんはここにいます!!!」 玄関の扉の向こうからゆっくりの声が聞こえ、男がそちらに視線を向けると隙間からコチラを見ているゆっくりがいた 『ゆっくりらん』狐耳とそれを覆う二股に分かれた帽子に9本の尻尾を持つ希少種のゆっくりであり 中身は酢飯で尻尾は全て稲荷寿司で出来ている、ちぇん種と非常に相性が良くちぇんの番として非常に高い人気がある 「ゆ!らんったら何時までそこにいるつもりなの?」 「ゆかりさまだからとびらさんのすきまをとおれたみょん、らんがとおるにはとびらさんをあけないといけないみょん」 「ゆゆ!それは大変だわ!人間さん、扉さんを開けてらんを入れて貰えないかしら?」 「え?嫌だよ?」 「どうしてそんな事言うのおおおお」 「どうしてそんな事もわからないのおおお」 「おにいさん!しゃべりかたがゆっくりみたいになってるみょん」 男とゆかりが言い争いをしていると、扉の向こうのらんが話しかけてきた 「あのー」 「ゆ?もう少し待っててね、人間さんに扉さんを開けて入れさせて貰うから」 「いやいや、開けないし入れない」 「全開にしろとまでは言わないわ!少し入れる位でいいのよ!」 「あー!何言ってんだよお前は!!!少しでも入ったらダメだろうが!!」 「おにいさん!こうふんしすぎみょん!!ゆっくり、ゆっくりみょん!」 「えーと、らんは自分で扉さんを開けれますから、大丈夫ですよ」 「「「へ?」」」 そう言うとらんは扉の隙間に自分の舌を差し込みゆっくりと扉をスライドさせて玄関に入ってきた 「ゆっくりお邪魔します」 「どうしてらんが扉さんを開けれるのおおおおお」 「ゆ?何言ってるんです?あの位の扉さんならようむだって開けれますよ?なぁ、ようむ」 「みょん!ようむもとびらさんはあけれるみょん!」 「ゆええええ!それなら最初から扉さんを開けなさいよ!!得意げに行ったり来たりしてちょっと恥ずかしいでしょおおお」 らんの侵入も許してしまった男は疲れた様子でゆかり達に話しかけた 「あのな、ここは俺の、人間の家でゆっくりのお家宣言は人間には意味無いんだ、希少種なら少し位は理解できるよな?」 「ゆ?人間さんのおうち?何言ってるのかしら?ここは『ゆっくり屋敷』でしょ?それならここはゆっくりのおうちのはずよ」 「はぁ?ゆっくり屋敷?」 「ゆん!らんが他の人間さん達がここを『ゆっくり屋敷』って言ってるのを聞いたって」 男がらんに視線を向けると、らんはさも当然のように、近所に住んでいる人達が言っていた『ゆっくり屋敷』の意味を説明し始めた 「はい、ここに住んでいるのが人間さんよりゆっくりの方が多くて、ゆっくりで生計を立ててるから『ゆっくり屋敷』ですよね?」 「え?ああ、まぁ、その通りだな」 「ゆええええ!ゆっくりのおうちだから『ゆっくり屋敷』じゃないのおおおおお」 「ゆかりさまは何を言ってるんですか?こんなに立派なおうちがゆっくりのおうちの訳が無いじゃないですか」 「だったらどうして教えてくれなかったのよおおおおおお」 「え?ゆかりさまに聞かれなかったからですが?」 「何なの!!今時の若者みたいな言い訳は!!らんはゆかりの式でしょおおおおお!!」 「ゆかりさま!おちつくみょん!!ゆっくり、ゆっくりみょん!」 「ゆかりさまの泣き顔はゆっくりできますね・・・」 「何なんだよお前らは・・・・ん?・・・もしかして・・・」 そんなやり取りの中、ゆかりを見るらんの表情にゆ虐を嗜む者特有の黒い『何か』を感じた男はそれを確かめる為に行動を始めた 「ようむ、ちょっとそいつ等の相手しててくれ」 「みょん?おにいさんはどこにいくみょん?」 「いや、さっきも言ったと思うがゆっくりゆかりってすごく珍しいんだ、携帯でムービーでも撮ろうかと思ってな」 「ゆっくりりかいしたみょん!」 そう言うと男は茶の間に戻り自身の携帯電話とある物を持って再び玄関にやって来た 「ゆかり、ちょっと記念撮影させてくれよ」 「ゆ?記念撮影?」 「そうそう、頭のてっぺんからあんよ、ぺにまむやあにゃるまで全身くまなく撮影だ」 「ゆゆ!!何言ってるの!!そんなのゆっかりできないわ!らん!貴方も何か言ってちょうだい!」 「ゆ!分かりました!にんげんさん、ゆかりさまなんて撮影しても何の役にも立ちませんよ!ゆっくり理解してください!」 「どうしてそんなこというのおおお!」 「そんな事言うなよ、ほら、これやるからもう一度考えてくれよ」 男は茶の間から携帯と一緒に持ってきた加工所産赤ゆ詰め合わせ通常種セットの赤ちぇんをらんの目の前にそっと置いた 「らんしゃまなんだねー、わきゃるよー」 「・・・・・・」 「ゆふふ、残念ね!うちのらんは他のらんと違ってちぇんなんかに釣られたりしないわ!」 「らんしゃま?どうしたの、わきゃらないよー」 「そうか?らん、俺の目を良く見てくれ・・・ゆかりを撮影するんだが・・・・いいよな?」 赤ちぇんを前にしたらんは男に言われた通りに視線を合わせる そして、どうやら男が自分と同じ様な黒い嗜好の持ち主である事を悟ったらんは小さく男に頷いて 「もちろんです!!!あんなBBAで良ければどうぞご自由に!!もう我慢できない!ちぇええええええええええん!」 「らんしゃまああああああ」 「どうしてえええええええええええ!!」 「さて、許可も出たし、ヒャッハー!撮影だ!!!」 「ゆんやーーーー」 それから数分後、玄関には満足顔の男と涙を流しながら横たわるゆかり、そしてその姿をニヤニヤ眺めるらんの姿があった 「いやー、ゆかりの全てをばっちり撮影できた!」 「もう・・・・ゆぐっ・・・お嫁にいけない・・・・」 「ゆかりさま・・・その、おつかれさまみょん」 悲しむゆかりとは対照的に赤ちぇんとのすーりすーりとゆかりの弄られる姿を見てご満悦ならんが話しかけて来た 「ゆ!人間さん、撮影は終わりましたか?」 「ああ、丁度終わったところだ」 「そうですか、それではゆかりさま」 「ゆ?なにかしら・・らん」 「これ以上人間さんに迷惑を掛ける訳には行かないので帰りましょう!」 「そうね!こんなゆっかり出来ない所からはゆっくりせずに帰りましょう!ところでそのちぇんはどうするつもりかしら?」 「そうですね・・・人間さん!この子はらんが貰ってもいいんですか?」 「ん?ああ、そいつはお前にくれてやったんだ好きにしていいぞ」 「わきゃるよー!これからはゆかりしゃまとらんしゃまといっしょにくら「では、いただきます!むーしゃむーしゃ、それなりー」 赤ちぇんのこれから始まるであろう輝かしい未来はらんの腹の中に自身の身体と共に消えていった 「どうしてちぇんを食べちゃうのおおおおおお」 「ゆ?どうしてって・・・らんはちぇんを食べたくなる位愛してるので食べてしまいました!てへ♪」 「てへ♪じゃないわよ!重い!!!らんの愛は重すぎるわ!!!」 「あ!だけど安心してください!ゆかりさまは何があっても絶対に食べませんから!」 「それって遠回しにゆかりの事を愛して無いって事なのおおおおおお」 「うーん、あのらん・・・中々やるな・・」 「うー♪ただいまもどったのさ!」 「みょん!ふらんおかえりなさいみょん」 そんなやり取りの最中に男のもう1匹の飼いゆである胴付きふらんが日課の散歩から上機嫌で戻ってきた 「「ふ、ふらんだあああああああ」」 「相変わらず、希少種でも同じ反応なんだな」 「人間さん!どうしてふらんがいるのかしら!!!」 「あ?飼いゆだからに決まってるだろ?」 「うー、おにいさん・・・こいつら、なんなの?」 「ああ、こいつ等はついさっきお家宣言したんだよ」 「うー!おにいさんのゆっくりプレイスでおうちせんげんするゲスなゆっくりはゆっくりしね!!!」 「ゆ!胴付きのふらんだからって怖くなんてないわ!行くわよ!らん!!」 一触触発の雰囲気の中、らんがゆかりの前に飛び出し 「一緒に戦っても足手まといの役立たずなのでBBAはすっこんでて下さい!」 「どうしてそんなこというのおおおおお!もっとオブラートに包んでよおおお」 「ゆ!そうでしたね!危ないので下がっててください!BBA!!」 「そこなのおおおおおお!ねぇ!もっと全体的にオブラートに包んでよおおお」 「チッ、五月蝿いですね」 「ゆえええええ!ねぇ!人間さん!!聞いた!?今、チッって言ったわよね!ね!らんはゆかりの式なのよ!」 「チッ、うざいな」 「ゆえええええ!人間さんもなのおおおおお!ねぇ!ようむ!この二人はなんなの!!ねぇ!なんなのおおおおお」 「ゆかりさま、あんなこといってますけどふたりともわるぎはないみょん」 「どうして真横を向いてるの!ゆかりの目を見てしゃべってね!ふらん!あなたからも何か言って頂戴!」 「うー・・・・あきらめろ!BBA」(キリッ 「ゆんやーーーーー!もう、おうちかえるうううううう」 涙を流しながら玄関からゆかりが飛び出して行き、それを追う様に玄関を出ようとするらんに男が声を掛ける 「おい!らん、行く所が無いなら裏山に小さいが群れがある筈だ」 「ゆ!ありがとうございます!行ってみます!ゆかりさま、待ってください!待って!!待てって言ってるだろBBA!!!」 「ゆんやーーーー!どうしてそんなこというのおおおおおおお」 それから数日後、裏山からゆかりらしきゆっくりの元気な『ゆんやー』が週に1回は聞こえるようになった あとがき 初のギャグ物に手を出してみました ゆかり=賢いのイメージがあったのでちょっとお馬鹿にしてみました ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板(あるあきスレ) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1292297462/ あるあきの今まで書いた物 anko1826 『殴る』 anko1842 『伝える』 anko1862 『蹴る』 anko1989 『ある日の午後』 anko2040 『加工所in宮城』 anko2238 『ある山で』 anko2269 『ある公園で』 anko2492 『ある秋のゆっくり』 anko2581 『ある赤い目のゆっくり 前編』 anko2670 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