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AV返せず幻想入り 動画リンク コメント AV返せず幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー これは OK -- (名無しさん) 2008-06-13 06 37 31 494 -- (名無しさん) 2008-06-13 06 37 44 続きまってます -- (名無しさん) 2008-09-04 21 00 27 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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AVA 7th 記念銃器 装弾数UP Thompson M1921 M4A1 M24 Fleur-de-lys
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AV女優さんになってから知ったのでは、遅すぎるので、ぜひ読んでいってください。 主に芸能人が一般人の中からAV女優にしたい女性を指名し、 スカウトマンにAV業界にスカウトするよう要請する。 ターゲットを繁華街などへ誘導し、適当に街を歩かせ、スカウトマンが声をかける。 ターゲットにアクセスしている介入者が引き受けるよう促してくるそうだ。 要するに、彼らは何がしたいのかというと、AV女優を自分たちで選び出し、 デビューさせ、売り出しをかける。電磁波なりなんなり利用してヒットさせる。 次にそのスカウトしたAV女優とどこかで出会うように仕組み、上手い口実をつくって貢がせ、 資金源にする…っといったカラクリである。 対策としては繁華街を頻繁に歩かないこと。 特に派手な格好(露出の多い服装)で繁華街を歩かないこと。 もしくは、そのような格好で頻繁に街をフラつくようになったら、電磁波誘導を受けている可能性ありです。 「芸能界へ入りたい!」「目立ちまくりたい!常に私が主役!」「バンドマンに会いたい!深入りしたい!」と 強く望まないこと。彼ら彼女らは観て・聴いて、楽しんで憧れるだけに止めておきましょう。 AV女優やファッカ―(ひどく乱暴に扱われる性処理係の事)として、 業界から電磁波誘導召集がかかってしまいますよ。誘導する連中は常にスキのある子を狙っています。 これらは、もともとヤクザ屋さんの姐さんがやるお仕事です。人生台無し。戻ってこれなくなりますよ! AV女優さんとして一度デビューしてしまったら、その映像はDVDやネットを通して、 もし、あなたが死んだとしても、半永久的にこの世に残ってしまいます。取り返しがつきません! 「自分がいちばん大事。」「自分の人生は重要だ。」徹底して肝に銘じておけば、 スカウトマンにつかまっても、一見カッコイイお兄さんの誘惑でも、簡単には揺るがないはずです。 ちょっとした誘惑付きの冒険が命取り。命は何より大事。 一般の女の子・女性は健全な人生を望みましょう。
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2012 NightHawk DIESEL 合同強化合宿の様子。。。どうぞご覧あれ^^♪ 非常に充実した内容の合同演習を重ね(2 00頃からなんかは特に) 両クラン共に実力を付け親睦を深める、素晴らしい合宿となりました。 AVAクランNightHawkのサイトです。 入隊希望は、クラン紹介内を確認ください。 ☆現在メンバーは募集しておりません。 PC SPEC by SexyBoM CPU:i7-2600 Moniter:AW2310(120Hz) Memory DDR3-4Gx4(16G) Motherboard:ASUS P8P67 DELUXE GPU:Radeon6970 Memory FAN:Kingston HyperX Cooling Fan Accessory KHX-FAN CPU Cooler:SpinQ VT CLP0554 FAN CON:NZXTSENTRY LX PC CASE:CoolerMaster HAFX 942 (black) 電源:SilverStone Olympia SST-OP850-P
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―中野家― 梓「はぁ?」 憂「え~、うちは地デジもブルーレイも見られるからいいよ~」 純「ってー、誰もオーディオビジュアル機器の話なんかしてないでしょーが! でもかわいいから許す!」 純「AVだよ、AV! アダルトビデオ!」 憂「アダルト?」 純「そう。adult video」 梓「ネイティブな発音はいいとして、なんでいきなりそんなこと思い付いたの?」 純「せっかくのお泊まり会なんだしさー、たまにはいいじゃん」 梓「いいじゃん、って私の家で何するつもりなのー」 純「いいからいいからっ、梓の持ってるやつ見ようよ!」 梓「えっ!」 純「あれっ? 持ってないの?」 梓「あっ、当たり前でしょ! 持ってるわけないじゃない!」アセアセ 純「なーんだ、じゃあ仕方ないな……」 梓「そうだよっ」 憂「仕方ないねー。じゃあAVの代わりに、押し入れの奥底にしまわれていた、この『爆乳戦隊アバズレンジャー~野生の勘を取り戻せ!~』を見ようよ!」 梓「ぎゃー」 純「なんだぁ、持ってんじゃん!」 梓「ういー!!」 憂「」ビクッ 憂「ご、ごめんなさい……」ウルウル 梓「うう……、かわいいから許すけど……」 純「さっそく見よ見よ!」 梓「残念だけどさ、それブルーレイディスクなんだよね……。うちじゃあ見られないんだ……」 純「じゃあなんで買ったのよ!」 憂「ブルーレイ?」 梓「そ、そうだけど」 純「あ」 ────────────── ―平沢家― 梓「お邪魔しまーす!」 憂「結局うちに来たねー」 純「うん。AV見るためにね」 梓「う……」 純「今まで見られなかったのがやっと見られるね、あずさー」ニヤニヤ 梓「ち、違うもんっ」 純「なんで見られないのに買っちゃうかなー」 梓「う、うるさい!」 唯「あれぇ、あずにゃん?」ヒョコッ 梓「げっ、唯先輩」 憂「お姉ちゃん、帰省中なの」 唯「大学は大変だよー、あずにゃん」 純「私もいまーす」 唯「それより、今日はどうしたの?」 純「あ、AVを見に来たんです」 梓「あっ、ばか!」 唯「そうなんだ~」 梓「あれ?」 梓(あっ、そっか。憂と同じでオーディオビジュアル機器と勘違いしてるんだ) 唯「何見るの? ジャンルは?」 純「乱交ものです」 唯「え~、純ちゃん趣味わるーい。私は純愛ものしか認めないよっ」 純「わ、私の趣味じゃないですっ。これは梓のですよ! ……って梓?」 梓「も、もう私の知ってる唯先輩じゃない……」グスン 憂「準備できたよー」カチャカチャ 梓「なんで唯先輩がAVに詳しいんですか!」 唯「そりゃあ私だって成長するよー。大学っていろいろあるんだよ、あずにゃん」 梓「ゆ、唯先輩ぃ……、見損ないましたよぉ」ウルウル 純「『爆乳戦隊アバズレンジャー』を買ったのは誰だっけ?」 憂「ねぇ、準備できたー」 梓「好きで選んだんじゃないもん! 急いで選んだからよく見てなかったの!」 純「ていうかどこで手に入れてんのよ……」 唯「私に言えば買ってあげるのに~」 梓「唯先輩はそんなこと言っちゃダメです!」 憂「ねぇ、でーきーたー」 純「あははっ、唯先輩も見ます?」 唯「どーしよっかなぁ? あずにゃん、それってモザイク何パー?」 純「なんですか、その単位」 憂「……ううっ、ヒグッ」 梓「う、ういー!」 憂「もっ、もうっ、みんなのバカぁ……グスッ」 梓「ごめんね、憂」ナデナデ 憂「あ、梓ちゃん……」ウルウル 純「じゃあ見るよー」 梓「ゴクリ」 ピッ TV『ああんっ……あっ、はぁっ!』 憂「」ビクッ TV『いやっ! ダメ! いっ……くぅっ!』ビクンビクン 憂「ふ、ふぇぇ」 唯「ふぅん」 純(す、すごい……)ジュンッ 梓(今純が『ジュンッ』ってなった) TV『……はぁ、はぁ』 梓(わぁ……) 唯「……だめだ、演技だね、こりゃ」 梓「ちょっ、冷めるんでやめてください」 唯「じゃあ梓は私が暖めてあげるよ……」ギュッ 梓「唯、先輩……」アズッ 純「いやいや」 憂「ふんす」ウイッ 純「対抗しなくていいってば! かわいいから許すけど」 唯「ほれほれ~」 梓「だっ、ダメですってば!」 唯「ゆいあず再結成だよー」 梓「ってぇ、どこ触ってんですか!」 唯「ふわふわ時間であずにゃんはおかずだよ」 梓「別に上手くないですからね! っきゃあっ!」 唯「まんこに触れたよ」 純「つっ、ついに禁断のワードを!」 憂「ふんす」ウイッ ────────────── 数十分後 梓「ああ……、もう私のふでペンは唯先輩のホッチキスでFuFu状態です……」 唯「あずにゃんも好きねぇ」 純「あ、終わった?」 梓「ひどい! 私が先輩にレイプされてたのに!」 純「なにさ! 文句があるならスレタイ見直してきな!」 憂「ジーッ」 梓「あれ、憂?」 憂「ジーッ」 TV『あっ、あっ、あっあっ』パンパン 純「ああ! いつの間にか憂ちゃんがAVに見入ってる!」 梓「なんで純が気付かなかったの!」 純「だってドカベン読んでたし」 梓「そこはせめてエロ漫画読めよ!」 純「ドカベン全巻揃ってる平沢家が悪いづら」 梓「影響されるな!」 憂「えへへ~、純ちゃ~ん」ギュッ 純「わわわっ」 唯「これは……」 梓「なんですか、先輩!」 唯「どうやら憂は初めてのAVで自らの性欲を制御し切れなくなったようだよ」 梓「そんな夢のようなことってあるんですね!」 憂「純……」 純「ドキッ」 憂「好きだよ……」 純「あ……」ジュンッ ────────────── 数十分後 純「はぁ……」 純「憂とのハニースイートティータイムで私のぴゅあぴゅあはーとはどきどき分度器だよ」 唯「ちょっ、勝手に使わないで」 純「あ、すみません」 憂「……あれ? 私」 唯「これは……」 梓「なんなんですか、先輩!」 唯「憂が正気に戻ったようだよ」 梓「くっ、ラッキータイムがっ」 憂「なんだか胸がホワホワする~」 純「う、うい……?」 憂「? どうしたの純ちゃん?」 純「ほ、ほんとに覚えてないの?」 憂「なにが?」 純「そんなぁ! さっきまでの甘いひと時は?」 梓「純……」 唯「そんなことより、AVの続きを」 梓「まだ言いますか!」 唯「もういっかい憂の性欲を爆発させるんだよ」 梓「なるほど、名案です」 憂「な、なに冷静に私の性欲を爆発させるとか言ってるの?」 純「さ、見るよ!」 TV『ああ……、で出るっ! 出すよ! な、中に出すよっ!』 憂「ジーッ」 TV『出るーっ!! ……っふぅ! うっ!』 憂「ジーッ」 梓「ど、どうだ……?」 憂「……へぇー」 純「あれ!?」 憂「どうしたの、純ちゃん?」 純「平気……なの?」 梓「唯先輩っ」 唯「ううむ……、恐らく最初のでAVに耐性がついちゃったんだろうね」 梓「くそぅ……、くそっ!」ダムッ 純「違いますっ!」 唯「?」 純「今の部分は男優のケツしか映ってません! だから憂も平気だったんです!」 唯「一理あるね」 純「ていうかなんでこのAVは男優をフューチャーしてんだ!」 梓「じゃあちょっと前のチョメチョメシーンから……」 唯「チョメチョ……え?」 純「よし、憂みて!」 ピッ TV『ああっ! 入ってるっ! インテルっ、おっきいの入ってる!』 梓「あれ? 今『インテル入ってる』って」 唯「言ってないよ? 耳垢つまってんじゃないの? この馬鹿っ」 梓「なぜここで罵倒される」 純「う、憂はっ?」バッ 梓「そ、そうだった!」バッ 純梓「!!」 憂「……すぅ……すぅ」 唯「うい……」 純「ね、寝ちゃってる……」 梓「くっそおおおお!! なによおおお!」 純「せっかくのチャンスを台無しにして!!! ……でも!!」 純梓「かわいいから許す!!」 唯「ふんす」ユイッ おわり 戻る
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《 AV (アンペアーボルト)の騎士》 効果モンスター 星3/地属性/雷族/攻1800/守 800 相手フィールド上に雷族モンスターが存在するとき、 このカードを生け贄に捧げることで フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 part22-354 作者(2007/11/13 ID yGxmK8FR0)の他の投稿 part22-352 / part22-355 コメント 名前 コメント
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―中野家― 梓「はぁ?」 憂「え~、うちは地デジもブルーレイも見られるからいいよ~」 純「ってー、誰もオーディオビジュアル機器の話なんかしてないでしょーが! でもかわいいから許す!」 純「AVだよ、AV! アダルトビデオ!」 憂「アダルト?」 純「そう。adult video」 梓「ネイティブな発音はいいとして、なんでいきなりそんなこと思い付いたの?」 純「せっかくのお泊まり会なんだしさー、たまにはいいじゃん」 梓「いいじゃん、って私の家で何するつもりなのー」 純「いいからいいからっ、梓の持ってるやつ見ようよ!」 梓「えっ!」 純「あれっ? 持ってないの?」 梓「あっ、当たり前でしょ! 持ってるわけないじゃない!」アセアセ 純「なーんだ、じゃあ仕方ないな……」 梓「そうだよっ」 憂「仕方ないねー。じゃあAVの代わりに、押し入れの奥底にしまわれていた、この『爆乳戦隊アバズレンジャー~野生の 勘を取り戻せ!~』を見ようよ!」 梓「ぎゃー」 純「なんだぁ、持ってんじゃん!」 梓「ういー!!」 憂「」ビクッ 憂「ご、ごめんなさい……」ウルウル 梓「うう……、かわいいから許すけど……」 純「さっそく見よ見よ!」 梓「残念だけどさ、それブルーレイディスクなんだよね……。うちじゃあ見られないんだ……」 純「じゃあなんで買ったのよ!」 憂「ブルーレイ?」 梓「そ、そうだけど」 純「あ」 ────────────── ―平沢家― 梓「お邪魔しまーす!」 憂「結局うちに来たねー」 純「うん。AV見るためにね」 梓「う……」 純「今まで見られなかったのがやっと見られるね、あずさー」ニヤニヤ 梓「ち、違うもんっ」 純「なんで見られないのに買っちゃうかなー」 梓「う、うるさい!」 唯「あれぇ、あずにゃん?」ヒョコッ 梓「げっ、唯先輩」 憂「お姉ちゃん、帰省中なの」 唯「大学は大変だよー、あずにゃん」 純「私もいまーす」 唯「それより、今日はどうしたの?」 純「あ、AVを見に来たんです」 梓「あっ、ばか!」 唯「そうなんだ~」 梓「あれ?」 梓(あっ、そっか。憂と同じでオーディオビジュアル機器と勘違いしてるんだ) 唯「何見るの? ジャンルは?」 純「乱交ものです」 唯「え~、純ちゃん趣味わるーい。私は純愛ものしか認めないよっ」 純「わ、私の趣味じゃないですっ。これは梓のですよ! ……って梓?」 梓「も、もう私の知ってる唯先輩じゃない……」グスン 憂「準備できたよー」カチャカチャ 梓「なんで唯先輩がAVに詳しいんですか!」 唯「そりゃあ私だって成長するよー。大学っていろいろあるんだよ、あずにゃん」 梓「ゆ、唯先輩ぃ……、見損ないましたよぉ」ウルウル 純「『爆乳戦隊アバズレンジャー』を買ったのは誰だっけ?」 憂「ねぇ、準備できたー」 梓「好きで選んだんじゃないもん! 急いで選んだからよく見てなかったの!」 純「ていうかどこで手に入れてんのよ……」 唯「私に言えば買ってあげるのに~」 梓「唯先輩はそんなこと言っちゃダメです!」 憂「ねぇ、でーきーたー」 純「あははっ、唯先輩も見ます?」 唯「どーしよっかなぁ? あずにゃん、それってモザイク何パー?」 純「なんですか、その単位」 憂「……ううっ、ヒグッ」 梓「う、ういー!」 憂「もっ、もうっ、みんなのバカぁ……グスッ」 梓「ごめんね、憂」ナデナデ 憂「あ、梓ちゃん……」ウルウル 純「じゃあ見るよー」 梓「ゴクリ」 ピッ TV『ああんっ……あっ、はぁっ!』 憂「」ビクッ TV『いやっ! ダメ! いっ……くぅっ!』ビクンビクン 憂「ふ、ふぇぇ」 唯「ふぅん」 純(す、すごい……)ジュンッ 梓(今純が『ジュンッ』ってなった) TV『……はぁ、はぁ』 梓(わぁ……) 唯「……だめだ、演技だね、こりゃ」 梓「ちょっ、冷めるんでやめてください」 唯「じゃあ梓は私が暖めてあげるよ……」ギュッ 梓「唯、先輩……」アズッ 純「いやいや」 憂「ふんす」ウイッ 純「対抗しなくていいってば! かわいいから許すけど」 唯「ほれほれ~」 梓「だっ、ダメですってば!」 唯「ゆいあず再結成だよー」 梓「ってぇ、どこ触ってんですか!」 唯「ふわふわ時間であずにゃんはおかずだよ」 梓「別に上手くないですからね! っきゃあっ!」 唯「まんこに触れたよ」 純「つっ、ついに禁断のワードを!」 憂「ふんす」ウイッ ────────────── 数十分後 梓「ああ……、もう私のふでペンは唯先輩のホッチキスでFuFu状態です……」 唯「あずにゃんも好きねぇ」 純「あ、終わった?」 梓「ひどい! 私が先輩にレイプされてたのに!」 純「なにさ! 文句があるならスレタイ見直してきな!」 憂「ジーッ」 梓「あれ、憂?」 憂「ジーッ」 TV『あっ、あっ、あっあっ』パンパン 純「ああ! いつの間にか憂ちゃんがAVに見入ってる!」 梓「なんで純が気付かなかったの!」 純「だってドカベン読んでたし」 梓「そこはせめてエロ漫画読めよ!」 純「ドカベン全巻揃ってる平沢家が悪いづら」 梓「影響されるな!」 憂「えへへ~、純ちゃ~ん」ギュッ 純「わわわっ」 唯「これは……」 梓「なんですか、先輩!」 唯「どうやら憂は初めてのAVで自らの性欲を制御し切れなくなったようだよ」 梓「そんな夢のようなことってあるんですね!」 憂「純……」 純「ドキッ」 憂「好きだよ……」 純「あ……」ジュンッ ────────────── 数十分後 純「はぁ……」 純「憂とのハニースイートティータイムで私のぴゅあぴゅあはーとはどきどき分度器だよ」 唯「ちょっ、勝手に使わないで」 純「あ、すみません」 憂「……あれ? 私」 唯「これは……」 梓「なんなんですか、先輩!」 唯「憂が正気に戻ったようだよ」 梓「くっ、ラッキータイムがっ」 憂「なんだか胸がホワホワする~」 純「う、うい……?」 憂「? どうしたの純ちゃん?」 純「ほ、ほんとに覚えてないの?」 憂「なにが?」 純「そんなぁ! さっきまでの甘いひと時は?」 梓「純……」 唯「そんなことより、AVの続きを」 梓「まだ言いますか!」 唯「もういっかい憂の性欲を爆発させるんだよ」 梓「なるほど、名案です」 憂「な、なに冷静に私の性欲を爆発させるとか言ってるの?」 純「さ、見るよ!」 TV『ああ……、で出るっ! 出すよ! な、中に出すよっ!』 憂「ジーッ」 TV『出るーっ!! ……っふぅ! うっ!』 憂「ジーッ」 梓「ど、どうだ……?」 憂「……へぇー」 純「あれ!?」 憂「どうしたの、純ちゃん?」 純「平気……なの?」 梓「唯先輩っ」 唯「ううむ……、恐らく最初のでAVに耐性がついちゃったんだろうね」 梓「くそぅ……、くそっ!」ダムッ 純「違いますっ!」 唯「?」 純「今の部分は男優のケツしか映ってません! だから憂も平気だったんです!」 唯「一理あるね」 純「ていうかなんでこのAVは男優をフューチャーしてんだ!」 梓「じゃあちょっと前のチョメチョメシーンから……」 唯「チョメチョ……え?」 純「よし、憂みて!」 ピッ TV『ああっ! 入ってるっ! インテルっ、おっきいの入ってる!』 梓「あれ? 今『インテル入ってる』って」 唯「言ってないよ? 耳垢つまってんじゃないの? この馬鹿っ」 梓「なぜここで罵倒される」 純「う、憂はっ?」バッ 梓「そ、そうだった!」バッ 純梓「!!」 憂「……すぅ……すぅ」 唯「うい……」 純「ね、寝ちゃってる……」 梓「くっそおおおお!! なによおおお!」 純「せっかくのチャンスを台無しにして!!! ……でも!!」 純梓「かわいいから許す!!」 唯「ふんす」ユイッ おわり 戻る
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