約 1,976,480 件
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2191.html
要望・意見にて指摘を受けてキャパ違いページを分離作成。 しかし…ものの見事に一つもアイコン・画像が無いな…。 -- (名無しさん) 2010-08-08 12 44 28 ネトゲ.chのお茶濁し景品…ではあるのだがクイックショトブ機として最高の素体の一つ 約一枚分キャパに余剰があるので、その分他のカートリッジを取るもよし、チューンに回すもよし パーツはs3BSが重宝か -- (名無しさん) 2010-10-16 15 01 42 やる気が出たので、ゴールドの画像を追加。SILVER?持ってないよ -- (名無しさん) 2010-10-31 09 10 46 ポンジャは意外とキャパがきついので、60の差は大きい -- (名無しさん) 2010-11-30 07 34 58
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/254.html
ちっぽけでさ、でも、とっても、おっきいんだよ ◆yX/9K6uV4E ――――ちっぽけで、でも、とっても優しくて。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「う~そんな強く引っ張らないでよう」 「うっさい、急がないと駄目なの! 解かる!?」 「あう~れいなちゃんいじわるです~」 日が昇り、すっかり明るくなった林道をひたすら、麗奈と小春を急いで歩いていた。 麗奈が小春を叩き起こしてから、地図を確認してある事に気付いたからだ。 気付いた時、麗奈はさーっと血の気が引いたのを忘れる事ができない。 「下手したら、閉じ込められるかもしれないのよ」 「……?」 「はぁ……」 小春は全く気付かない様子で、首を傾げている。 その様子に麗奈は呆れながらも、わざわざ説明するのも面倒なので、そのままにした。 10時に禁止エリアに指定されるのが、C-7だ。 それはいい。けど、次の放送の後に、B-7が指定されたら、自分達はどうなる。 灯台に閉じこめられてしまう。 そして、灯台が禁止エリアに指定されたら、 (――ボンッだ。そんなのアホじゃないの) 首輪が爆破されて、呆気なく死ぬ。 そんなのは絶対駄目だ。 直ぐに指定されるとは思わないが、念には念を置かねば。 だから、未だ眠たそうな小春を引っ張りながら、麗奈は急いで出発したのだ。 小春を置いていくとは、意識の外だった。 「一先ず、スーパーか……ダイナーか」 新たな拠点作りではないが、一息つける場所に行きたい。 灯台から、慌てて出てるせいで、少し息が切れている。 麗奈自身はそうでもないが、小春の方が割と深刻そうだった。 ともすれば、また休む場所が必要かもしれない。 「施設は目立つし……街中でもいいかも……」 「あーーーー!?!?」 「っ!? 何よ!」 「無い……どうしよう、忘れてきました……」 突然、大声を上げた小春に麗奈は振り返ると、泣きそうになってる彼女がいて。 一体どうしたと眉を顰めて、小春の言葉を待って。 「プロデューサーから貰ったリボン……灯台に忘れてきちゃいました」 「……って、それだけの事で騒がないでよっ! バッカじゃないの!」 たいした事でもない理由に、麗奈は声を荒げて、そして呆れる。 そんな事で、騒いで泣きそうになっているなんて。 大方、寝るときに外して慌てて出てきたから、忘れたんだろう。 命かかってる場所にいるのに、小春はどうしてこうも緊張感が無いんだと、麗奈は苛立って。 「取りに行ってる時間はないわよ!」 「で、でも~あれは……プロデューサーが小春に初めて買ってくれたリボンで……あぅ、うぅぅぅ」 小春は、そう言って、ぼろぼろと大粒の涙を流し始める。 泣いたって、どうにもならないのに。 泣きたいのは、こっちなのに。 「ああ、もう!」 麗奈はぐしゃぐしゃと髪の毛を掻き毟って。 はーっと大きな溜め息をついて。 「いいわよ! 解かったわよ! 今から取りに言ってくるから此処を絶対に動くな!」 「本当……ですか?」 「慈悲深いレイナサマに感謝する事ね!…………ったく」 麗奈は小春のリボンを取りにいくにした。 泣かれたら堪らない。 今から走れば、直ぐ取りにいけるだろう。 幸い灯台から其処まで離れてる訳じゃない。 待たせることも、無い筈だ。 だから、取りにいく。 此処で駄々っ子され続けてたら、時間を食うだけだ。 そう、麗奈は理由つけて、 「絶対まってなさいよ!」 急いで駆け出していったのだった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「……ゼェ……ゼェ……ゲホッ」 灯台に全速力で、駆け込んで。 水玉模様のリボンを見つけて、引っ掴んで。 そして、灯台を出て、真っ青な青空を見た瞬間。 安心して、やっと大きな息を吐いた。 ついでに咳き込んだ。 「なんで、このレイナサマが……ゲホッ……やんなきゃ……」 なんで、こんなことしてるんだ。 こんなことしなくてもいいのに。 無視すればいいのに。 そうだ、このまま、見捨てればいいのに。 「ゲホッ……ゴホッ」 なんで、それが出来ないんだ。 甘いのか。甘すぎるのか。 小春が、自分が。 「……ふんっ」 甘くない、自分は甘くない。 小春が甘いだけだ。 そのせいで、こんな目にあってるのだ。 そうだ、そうに決まってる。 今もぼんやりと待って……………… ――――本当に? 今、小春は、独りで、居る。 たった独りで。 直ぐ帰るといったけど。 確実に、独りで。 「…………はっ……はっ……ゼェ……はっ!」 気付いていたら、駆け出していた。 甘いのは何より自分だった。 緊張感をなくしすぎていた。 取りに行くなら、小春と一緒じゃないと駄目だった。 「……はっ……ゼェ……はっ」 息を切らして、全速力で。 よく解からないくらいに、全速力で。 何でこうなったのかよく解からない。 何もかもから逃げてるのかもしれない。 「はっ…………はっ!」 でも、少なくとも。 今度は、ちゃんと向き合おう。 小春と、自分自身に。 小春の甘さ、小春のアイドルとして矜持。 自分の甘さ、自分のレイナサマとしての矜持。 どれも、見て、感じて、想って。 それでも、結論を出さなかった、出せなかった。 きっと逃げていたのかもしれない。 互いに甘さがあって、譲れないものがあって。 でも、それを認めるのが怖くて。 だから、目を背けていた。 その結果が、此処までの迷走っぷりなんだろう。 今度は、ちゃんと、ちゃんと、見よう。 だから、 「小春……ッ!」 無事で、居て。 思いっきり、リボンを握り締めながら。 アタシは駆け出している。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「やっぱり、れいなちゃんは優しいです~」 やっぱり、れいなちゃんは優しい。 諦めようとした。 こんな状況でリボンに拘るなんて、駄目だ。 解かってた、解かっていた。 でも、何だか哀しくて、涙が出ていた。 涙が止まらなかった。 だから、私は悪い子だと思いました。 そしたら、麗奈ちゃんが駆け出していた。 とても、優しい人でした。 「でも~」 でも、その優しさに、甘えちゃいけないんだと思います。 れいなちゃんは、優しくて、とても甘い。 だから、私はれいなちゃんに甘えてる。 けれど、それだけじゃ駄目だ。 こんなにも、れいなちゃんは頑張ってる。 だったら、私も頑張らないといけないと駄目なんです。 甘さに甘えるだけでなく。 優しさに甘えるだけじゃなくて。 「れいなちゃん、わたしも頑張ります~」 れいなちゃんに、応えないと。 向き合って、 「ちゃんと、おはなししましょう~」 そして、れいなちゃんが戻ってきて。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「ほら、リボンッ!」 「れいなちゃん、ありがとうです~」 「……よかった」 だから、小春はにっこり笑って。 麗奈は、泣きそうになるのをこらえて、そっぽを向いて。 小春のてのひらに、大きなリボンをのせた。 そのてのひらは、ちっぽけで。 でも、とっても おっきいものだった。 【B-7/一日目 昼】 【小関麗奈】 【装備:コルトパイソン(6/6)、コルトパイソン(6/6)、ガンベルト】 【所持品:基本支給品一式×1】 【状態:疲労(大)】 【思考・行動】 基本方針:生き残る。プロデューサーにも死んでほしくない。 1:……疲れた。 2:小春と向き合ってみる。 【古賀小春】 【装備:ヒョウくん、ヘッドライト付き作業用ヘルメット】 【所持品:基本支給品一式×1】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:れいなちゃんと一緒にいく。 0:ありがとうです~ 前:sweet&sweet holiday 投下順に読む 次:第二回放送 前:彼女たちの心を乾かすXIX(太陽)――ナインティーン 時系列順に読む 次:彼女たちを悪夢に誘うエイティーン・ヴィジョンズ 前:いねむりブランシュネージュ! 小関麗奈 次:iDENTITY 古賀小春 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/371.html
メリットの方が大きいと思うが -- (名無しさん) 2008-03-23 21 58 34
https://w.atwiki.jp/zombiepanic/pages/21.html
zpo_devilforest 10分間生存、というシンプルなマップ 弾薬多め 2つの家があり、生存者はどちらかの家にレスポーンし、キャンプするのが一般的 ゾンビ側はドアを破壊するか、窓を割る、もしくはバルコニーより進入 マップ戦術 手押し車 赤い手押し車が家の外に落ちてる ゾンビ側はこれを移動させるのことでより高いところに進入可能 大きい家(2階建ての家とか呼ばれる) (画像) 左赤矢印よりドアを破壊して進入可能 右赤矢印より窓からジャンプして進入可能 窓から入るときは助走をつけず壁に密着しながらしゃがみジャンプすると入りやすい また裏側にもドアが1つある (画像) 赤丸にソファーや、手押し車を起き、ゾンビタワー(1ゾンビがしゃがみもう1ゾンビが上に乗る)で 直接バルコニーに侵入可能 (同じ方法でどこからでも2階に上がれる?未確認) (画像) 大きい家の中には弾薬が豊富な地下室がある 画像の赤いボタンを押せば、地下室のドアが開く 小さい家 (画像) 赤丸にソファーや、手押し車を起き、しゃがみジャンプで窓から進入可能 裏手にも同じ窓がある 裏手の窓の方が大きい家から攻撃を受けにくい 大きい家に比べ侵入がかなり容易
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2313.html
上手くなるにはテクニカルモードの方がいいの? テクニカルモードのメリットシステムをすべて使える 自分なりにコンボを組み立てられる DDが正式な性能で使える 関連事項 上手くなるにはテクニカルモードの方がいいの? テクニカルモードが、BLAZBLUE本来の操作方法です。上手くなるには、というよりも、慣れてきたらテクニカルモードに切り替えるのがいろいろな面でオススメです。スタイリッシュモードは自転車の運転における「補助輪」とも言うべきサポートシステムなので、「格闘ゲーム」に慣れてきたら外してみましょう。 テクニカルモードのメリット システムをすべて使える スタイリッシュモードではいくつかのシステム技を使うことが出来ないようになっています。 自分なりにコンボを組み立てられる テクニカルモードになるとボタン連打でのコンボが出来なくなり、手動でコンボを入力する必要が出てきます。「そんなの面倒臭い…」「意味あるの、それ?」と思うかもしれませんが、実はコンボには最大ダメージルート、ダウン優先ルート、安定ルートなどの様々なルートがあります。スタイリッシュモードで出してくれるコンボは大抵安定してダメージを奪える「安定ルート」であり、最大ダメージのルートはキャラクターを攻略していく過程で発見されるもので、そうしたコンボは自分の手で入力する必要があります。 DDが正式な性能で使える スタイリッシュモードの場合、簡単にDDが出せる反面、性能が一部弱体化しているものがあります。そうした技を、本来の性能で使うことが出来るのはテクニカルモードだけです。 関連事項 [[]] もうスタイリッシュでいいや -- (名無しさん) 2017-05-02 20 49 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/281.html
オテンキのりと日向坂46加藤史帆のレコメン! 5月25日 勝手にスペシャルウィーク!レコメン!日向坂祭り2日目 高瀬はレコメンの座を狙っている。 神奈川県ラジオネーム今夜は餃子からのメールで日向坂のメンバー金村をオススメされた一同。 オテンキのりは金村について情報を集めようとするが、渡邉からの「半蔵門で渡邉・丹生と三人でラジオ番組を持っている」などの証言で雲行きが怪しくなる。 高瀬は「18歳と若いので、フレッシュでトークに勢いがある」とフォローを入れたが、「レコメンには向いてますね?」とのりに振られた高瀬は「まぁ、まなふぃの方が向いてると思いますけどね!にこ!」と、自らをグイグイ売り込む前向きな姿勢を魅せた。
https://w.atwiki.jp/gijinka_m/pages/35.html
店 : お仕事でお使いですか。 お仕事用といえば、よく選ばれるのは職業用ミシンなんですがね、縫う量や、何を作るかによっては、 家庭用の実用縫いコンピュータミシンの方が適している場合もあります。 主 : え、あの……? 店 : ああ、いきなり言われてもわかりませんよね。 では、本人たちに説明させましょう。 主 : 本人? プレイヤーが疑問に思っていると、店長が店の奥の棚に声をかける。 店 : おおい、ちょっと出てきてくれ。 実用ミシン(以下「実」) : はい。 声がしたかと思うと、髪の長い、スーツを着た青年がすうっと現れる。 プレイヤーに、にっこり笑って一礼し、店長に向き直る。 実 : お呼びですか? 店 : ああ。こちらのお客さんがミシンをお探しだ。 仕事でミシン使うが職業用を買うまでもないケースについて説明してさしあげてくれ。 実 : わかりました。 以下はプレイヤーに向かって。 実 : ミシンを使うお仕事といってもいろいろあるんです。 同じ物――パーツを大量に縫うわけではなく、例えば一着の洋服をすべて最後まで縫うという条件でしたら、 「家庭用ミシン」というクラスの物でも十分な場合があります。 主 : 家庭用、ですか? 実 : はい。 家庭用ミシンとは文字通り、一般家庭で使われることを前提に考えられているミシンです。 それ一台で様々なことができますし、音が静かだったり、持ち運びもしやすいように作られています。 ただ、同じ形の物を大量に、ひたすら真っ直ぐ縫うとか、端がほつれてこないようにひたすらかがる、 といった作業でしたら、残念ながら僕たち家庭用では少々手に余るので、そういう機能に特化して作られて いる職業用というクラスの方が向いています。 主 : (職業用、って、そういう意味だったんだ!) 店 : もっと大がかりに、それこそ量産、っていうレベルで縫うんでしたら、もっと専門的な工業用という クラス――私みたいなのが向いているんですがね。 主 : えっ、店長さんもミシン、なんですか? 店 : ええ、まあ。 その場合は、工房のような場所で職業として行うでしょうし、ミシンを売るにも専門店がありますんで、 うちのような店では商品としては取り扱っていません。 実 : ここではとりあえず、僕たち――家庭用ミシンができることをご紹介しますね。 主 : はい、お願いします。 実 : 先ほども言いましたが、例えば一着の洋服を最初から最後まで縫う、というような用途でしたら、 お仕事として行う場合でも、僕たち家庭用ミシンで十分な場合があります。 その場合、まず確認していただきたいいのは、ミシンの大きさです。 主 : 大きさ、ですか? 実 : はい。横幅が40cm程度あるミシンを選んでいただくことが大事になってきます。 実 : 写真の左側が家庭用ミシン、右側がコンパクトミシンと呼ばれるものです。 だいぶ大きさが違うでしょう? 主 : そうですね。 実 : こぶしを置いたスペースを作業スペースといいます。イラストだと「2」のところですね。 ここのスペースが狭いと、布の向きを変えたり、しっかり持って作業する、ということが しにくいんです。 この大きさに関しては機能でカバーできるものではないので、まず一番に確認してください。 その際は、横幅が40cm程度あるかどうか、を目安にしていただくといいかと思います。 実 : 大きさを確認した上で、価格重視でとにかく安く、ということでしたら、家庭用の中から 電子ミシンを選ばれたら、比較的安価に購入できると思います。ね? 実用ミシンが振り向くと、そこには、実用ミシンより少し年上の青年が腕組みして立っている。 髪が短く、シンプルな服装で、一見無表情にさえ見える静かな顔つき。 実用ミシンの問いかけに、僅かに顎を引いて答える。 実 : ただまっすぐ縫うだけではなく、ジグザグ縫いも出来るので、模様としてワッペンの周りのような刺繍縫いを したい場合など便利かと思います。ただ―― 実用ミシン、電子ミシンを見て苦笑。 実 : ご覧になっておわかりかもしれませんが、とにかく電子ミシンはしゃべらないんです。 つまり、なにかトラブルが起きた場合に、エラーメッセージを表示する、といった機能がないんです。 ですので、トラブルが起きても、その原因を自分で見つけ、解決しないといけなくなってきます。 まあ、お仕事でお使いになられる方ならミシンにも慣れていらっしゃるでしょうから、 例えエラーメッセージが出なくても、使いこなすことが出来るのではないでしょうか。 実 : もし、 ・ボタンホールをただ四角ではなくハトメ穴で開けたいとか、 ・ついうっかり下糸がなくなったまま縫ったりしがちとか、 ・糸調整って実はよく分からないのよね、 という場合は、僕のようなコンピュータミシンですと、例えば下糸がなくなりかけると警告メッセージを 出してお知らせすることができます。 ・縫うのは好きなんだけど、ミシン自体には詳しくないのよね。 ・でもボタンホールをかがるとか、直線縫い以外でも使いたいの。 ・仕事で使うものだからある程度いいものがほしいわ。 という方は、コンピュータミシンが良いかもしれません。 店 : 電子ミシンと違って、こいつ――実用縫いコンピュータミシンはよくしゃべるでしょう。 つまり、何かトラブルが起きたときや、あまり慣れていない人が困りそうなポイントでいろいろと 丁寧にアドバイスをしてくれるんです。 まあ、丁寧すぎて逆に煩わしいと思われる方も、中にはいらっしゃるかもしれませんがね。 実 : ……店長。 実用ミシン、笑っている店長を睨む。 店長、慌てたように笑いを消す。 実 : (気を取り直したように)ただ、家庭用ミシンの中には押さえの圧力調整がついていないミシンがあるんです。 主 : 押さえ、ですか? 実 : 押さえというのは、縫うときに布を押さえて、針の動きに合わせて後ろに送っていく役目の部品です。 布を何枚も重ねたりして厚くなったとき、薄い布を縫うときと同じ圧力で押さえて縫うと、圧力が強すぎて 上手く布を後に送ることが出来ず、布の裏がぼろぼろになったり、送り歯の跡が残ってしまったりします。 それを軽減させるのが押さえの圧力調整の機能です。 店 : この機能は後から足してつけることが出来ないんです。 ですので、必ず押さえの圧力調整のあるミシンを選んでくださいね。 【サンプル画像】 実 : そして、何度も言うようですが、サイズの欄をみて横幅が40cm位のものから選択するといいと思います。 >NEXT
https://w.atwiki.jp/mossoken/pages/60.html
EPR(Energy Profit Ratio エネルギー収支比)の意義 EPRの意義はラビット・リミットを考えると理解できる。 ラビット・リミット うさぎを捕まえるためのエネルギーが捕まえたうさぎのエネルギーより大きいならいくらうさぎがいても、インディアンは生きていくことができない。 石油や太陽光、水素など様々なエネルギー資源が存在するが、その資源によって得られるエネルギーよりもその資源を使うために必要とするエネルギーの方が大きいならば、意味がない。 EPRの意義はラビット・リミットを定量的に評価するところにある。 EPRの定義 EPRは、社会に生み出されるエネルギーをその活動に投入するエネルギーの総和で除することで求められる。それぞれのエネルギーは熱量に換算される。 2010-04-27
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/788.html
【名前】 丸神頼之 【大きさ】 成人男性並み 【攻撃力】 鍛えた成人男性並み 【防御力】 鍛えた成人男性並み 【素早さ】 鍛えた成人男性並み 【特殊能力】 あらゆる物を削る(消す)ことができる能力。 「窓」と呼ばれる不可思議な模様の球体を作り出し、それを対象に当てると削れたり、消えたりする。 削れる分は「窓」の容量とイコールであり、対象の大きさが「窓」よりも大きい場合は「削る」或いは「穴を開ける」結果となり、 「窓」の方が大きい場合は対象を丸ごと消し去る。その際、「窓」の容量の余り分を巻き込んで「消し去る」。 丸神頼之は直径数十キロメートル程の「窓」を作ることができる。 熟練すると壁を貫通させて作ったり、空中で固定したり、同時に何個も作ったりすることができる。 【戦法】直径数十キロメートルの「窓」で攻撃
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1262.html
唯「いいや、憂の方が可愛い!」 憂「ううん!絶対お姉ちゃんの方が可愛いもん!」 唯「憂の方が可愛いって!」 憂「お姉ちゃんより可愛い人なんて見たこと無いよ!」 唯「そんなことない!だって私なんかより絶対憂の方が可愛いもん!」 憂「お姉ちゃんいい加減にして!お姉ちゃんの方が可愛いんだから!」 唯「憂こそいい加減にしなさい!お姉ちゃんが憂の方が可愛いって言うんだから間違いないの!」 憂「う~…お姉ちゃんの方が絶対可愛いのにぃ…」 唯「もう、まだ言うの!?」 憂「お姉ちゃんの馬鹿っ!可愛い!」 タタタタタタッ 唯「!う、うい!何処行くの~!?」 …… 憂「勢いで飛び出してきちゃったけどうしよう…」 梓「うん?憂じゃん、どうしたの?」 憂「梓ちゃん!梓ちゃんこそ、どうしたの?」 梓「いや、今日は部活無くて暇だったから散歩、かな」 憂「散歩?」 梓「べべべべ、別に、ゆゆっ唯先輩が気になってこっちに来ちゃった訳じゃないからね!」 憂「え、う、うん」 梓「だ、だからっ!憂は、どうしたの?」 憂「あ、えっと、私は…」 梓「?」 憂「あの…」 梓「ま、こんな所じゃ寒いしどっか休める所にでも行く?」 憂「あ、うん。そうしよっか…」 …… 紬「いらっしゃいま…、あ」 憂「こ、こんにちは」 梓「どうも、ムギ先輩。今日もバイト入ってたんですね」 紬「そうなの~。二人はお出かけ?」 梓「いえ、たまたま道で会ったのでちょっとお茶でもしようか、となってですね」 紬「仲良いのね♪ところで、メニューはどうなされますか?」 憂(おお、営業スマイル。切り替え凄い…。) … 梓「はぁ?唯先輩と喧嘩したぁ?」 憂「…うん」 梓「喧嘩の原因は?」 憂「お姉ちゃんがね、私の事可愛いって」 梓「そ、それが喧嘩の原因…?」 憂「あ、えっと、そうじゃなくて」 憂「私はそれで、お姉ちゃんの方が可愛いよ、って言ったんだけど…」 梓「相変わらずだね」 憂「そしたら、お姉ちゃんが私の方がお姉ちゃんより可愛いって言うから」 梓「段々分かってきた…」 憂「そんなことない、お姉ちゃんの絶対可愛い!って」 梓「…」 憂「それで喧嘩になっちゃて。怒って飛び出してきちゃったの…」 梓(く、くだらな…) 平沢家 唯「あああ、喧嘩になっちゃったよ…」 唯「うい~、何処に言ったのうい~」 唯「ううう…、喧嘩するつもりなんて無かったのに…」 唯「うい~!帰ってきてようい~!」 唯「どうしよう…」 唯「もし憂がこのまま帰ってこなかったら…」 唯「う、ぐす、ひっぐ…」 唯「ういぃ…、ごべんねぇ~…」 prrrrrrr、prrrrrr 唯「でんば…、りっぢゃんだ…」 律『お、やっと出た。唯?今日暇だしどっか行』 唯「りっぢゃぁん…、どうじよ、ういが、ひっく、ういがぁ…」 律『ゆ、唯?泣いてるのか!?』 唯「う゛いぃ~…!」 律『は!?おい、憂ちゃんがどうした!?』 プツッ。ツー。ツー… 律「…切れた?何だってんだよクソっ」 律「唯、今行くから待ってろよ!」 タッタッタッタッタッ 律「もしかしたら誘拐…!?」 律「いや、唯がいきなり男の人に乱暴されて」 憂『ま、待ってください!お姉ちゃんに乱暴しないで!』 憂『私が代わりに何でもしますから…!』 律「…」 律「唯は家に居るのか!?」 バンッ 律「唯!!」 唯「あ、りっちゃん…」 律「唯、大丈夫か!?」 唯「うっ、ひっぐ、うい…」 律「憂ちゃんがどうしたんだ!?」 唯「居なぐなっぢゃっだぁ…」 律「…居なくなった?」 … 唯「…という訳なんです」 律(く、くだらね…。走って損した…) 律「私の心配を返せ~!!」 唯「あいたたたた!?り、りっちゃん隊員、ギブギブ!」 律「全く…」 唯「でもりっちゃん、ホントにどうしよう…」 律「あん?何が?」 唯「憂がこのまま帰って来なかったら…」 律(いや、絶対帰ってくると思うが…) 唯「わたし、わたじぃ…」 律「うわ!泣くなって!帰ってくる、憂ちゃんは絶対帰って来るから!」 唯「ほんと…?」 律「マジマジ!だから落ち着け!」 律「要は仲直りすれば良いわけだからさ、私も協力するし…」 唯「りっちゃん…」 律「元気出せって、泣いてる唯なんてらしくない」 唯「りっちゃっぁ~ん!」 律「う、うわ、ちょ、唯、抱きつくな!」 律(引き受けたのはいいけど…) 唯「でもさ、りっちゃんも私より憂の方が可愛いと思うよね!?」 律(やっぱ面倒くせえなぁ…) 律(ん?メール受信中…?) from梓 律先輩、ちょっと相談があるのでマックに来てくれませんか? ムギ先輩がバイトしてるトコのマックです。 どうせ暇ですよね? 律(最後の一行で一気に行く気失くした…) 唯「りっちゃん、どうしたの?」 律「あぁ、もう昼近いしとりあえず飯食べに行かないか?」 唯「え、まぁ、別にいいけど…」 律「マックに梓が居るらしいから、とりあえずそこに行こう」 唯「あずにゃんが?」 律「ああ、ついでに梓にも憂ちゃんと仲直りする方法を一緒に考えてもらおう」 唯「なるほど、分かったよ!じゃあ出かける準備してくるね!」 律(こうなったら梓。お前も巻き込んでる。私にメールしてきたコトを後悔するがいい…!) …… 憂「梓ちゃんもお姉ちゃんの方が可愛いと思うよね!?」 梓(憂、興奮しすぎ…) 梓「ど、どっちも可愛いと思うよ?」 憂「お姉ちゃんの方が可愛いの!!」 梓(あああ、もう!律先輩早く来てください!) 憂「それなのに…」 憂「お姉ちゃんに酷いコト言っちゃた…」 憂「ごめんね、ごめんねお姉ちゃん…」 梓「う、憂…?」 憂「馬鹿って言っちゃったよぉ…」 憂「そんなつもりなかったのに…。ごめんなさい…お姉ちゃん…」 梓「…憂、大丈夫。多分、唯先輩はそんなコト気にしてないよ」 憂「梓ちゃん…」 梓「きっと仲直りできるから。私も手伝うよ!」 憂「…梓ちゃん、ありがとね…」 …… 紬「いらっしゃ…あら」 律「よ、ムギ」 唯「あ、ムギちゃんだ~!」 紬「こんにちは、唯ちゃん。りっちゃん」 紬「それにしても今日はお友達がいっぱい来る日ね」 律「…梓が来てるんだろ?」 紬「ええ、あそこに」 律「…って、憂ちゃんも居るじゃん!」 … 梓「あ、律先輩が来たみたい…って、唯先輩も居るじゃん!」 憂「お姉ちゃん!?何でココに!?」 唯「う、憂も何であずにゃんと!?」 律「あ~、よう梓」 梓「こんにちは、律先輩」 律(とっくに巻き込まれてたのか…) 梓(とっくに巻き込まれてたんですね…) 唯「…」 憂「…」 唯「憂!ごめんね!」 憂「お姉ちゃんごめんなさい!!」 梓「どうやらほっといても大丈夫みたいですね」 律「お前…、私を面倒事に巻き込もうとしてたな…」 梓「そっちこそ…。律先輩に相談って言ったのに他の人連れてくるとか神経疑います」 律(…コイツ) 憂「でもやっぱりお姉ちゃんの方が可愛いよ!これだけは譲れない!」 律「げ、おい、また始まってんじゃん!梓、お前何とかしろよ!」 梓「り、律先輩が何とかしてくださいよ。私はお手上げです…」 唯「もう!まだそんなこと言って!」 憂「だって…!」 唯「そんなこと言う口はこうだ~!!」 憂「え、んむっ!?」 唯「んんっ…」 律「うわ…」 梓「あはは…」 紬「あらあら」 唯「憂!」 憂「お姉ちゃん!」 「大好き!」 おしまい 戻る