約 3,849,096 件
https://w.atwiki.jp/npaonlycso/pages/274.html
SAS Zombie Assault 3 あちらではSAS3と略されている。協力してゾンビをなぎ倒すブラウザゲー。真上から見下ろす形のシューティング。武器は様々で、基本的に夢課金でも問題ない。課金武器はチート性能なものばかりなので課金するとむしろ面白みが無くなる。ゲームにバグが多く、運営もそれをなかなか直さない上に勝手にプレイヤーのデータを消したりするのでネクソンの次ぐらいにクソ運営かもしれない。CSOに登場する銃も多く存在する。
https://w.atwiki.jp/levorg/pages/10.html
http //www.fhi.co.jp/news/13_10_12/13_12_27_97138.html http //www.fhi.co.jp/news/09_04_06/09_05_20.html http //m.car.watch.impress.co.jp/docs/news/20090521_169682.html http //m.car.watch.impress.co.jp/docs/news/20090520_169617.html http //m.car.watch.impress.co.jp/docs/news/20090520_169591.html ■現行レガシィ(2009発売時)の価格帯■税抜き ○2.5L直噴なしNA 「SOHC/吸気のみi-AVLS/CVT」 2.5i ……………2,250,000 2.5i L Package…2,550,000 2.5i S Package…2,700,000 ○2.5L直噴なしターボ 「DOHC/デュアルAVCS/5AT/VTD」 2.5GT ……………2,800,000 2.5GT L Package…3,050,000 2.5GT S Package…3,200,000 2.5GT SI-Cruise …3,275,000 ■レヴォーグの価格帯■税抜き ○1.6L直噴ターボ 「DOHC/デュアルAVCS/アイドリングストップ/CVT」 1.6GT ………………2,470,000 1.6GT EyeSight ……2,570,000 1.6GT-S EyeSight …2,830,000 ○2.0L直噴ターボ 「DOHC/デュアルAVCS/高トルクCVT/VTD」 2.0GT EyeSight ……3,100,000 2.0GT-S EyeSight …3,300,000 ■現行レガシィ(2009発売時)の価格帯■税抜き http //www.fhi.co.jp/news/09_04_06/09_05_20.html ○2.5L直噴なしNA 「SOHC/吸気のみi-AVLS/CVT」 2.5i ……………2,250,000 2.5i L Package…2,550,000 2.5i S Package…2,700,000 ○2.5L直噴なしターボ 「DOHC/デュアルAVCS/5AT/VTD」 2.5GT ……………2,800,000 2.5GT L Package…3,050,000 2.5GT S Package…3,200,000 2.5GT SI-Cruise …3,275,000 ■現行レガシィ(2011発売時)の価格帯■税抜き http //www.fhi.co.jp/news/11_04_06/11_06_14.html ○2.5L直噴なしNA 「SOHC/吸気のみi-AVLS/CVT」 2.5i ……………2,250,000 2.5i S-style ……2,320,000 2.5i L Package…2,660,000 2.5i EyeSight …2,760,000 2.5i S Package …2,840,000 2.5i S Package EyeSight 2,940,000 ○2.5L直噴なしターボ 「DOHC/デュアルAVCS/5AT/VTD」 2.5GT ……………2,800,000 2.5GT EyeSight …3,220,000 2.5GT S Package…3,320,000 2.5GT S Package EyeSight 3,420,000 ■現行レガシィ(2012発売時)の価格帯■税抜き http //www.fhi.co.jp/news/12_04_06/12_05_08.html ○2.5L直噴なしNA 「DOHC/吸気のみAVCS/アイドリングストップ/CVT」 2.5i ……………2,320,000 2.5i L Package…2,660,000 2.5i EyeSight …2,760,000 2.5i S Package EyeSight 2,860,000 ○2.5L直噴なしターボ 「DOHC/デュアルAVCS/5AT/VTD」 2.5GT EyeSight …3,320,000 ○2.0L直噴ターボ 「DOHC/デュアルAVCS/高トルクCVT/VTD」 2.0GT DIT …3,270,000 http //www.fhi.co.jp/news/13_04_06/13_05_14_1_88100.html
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/226.html
326 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 18 13 51.47 +j14JutO0 [#z103b7ab] さて、時というのは無常にも過ぎていくものであって、あっという間に帰宅の時間となった。 俺は適当に帰り支度をすると今後も引き続き家庭教師をすると宣告した。流石のあいつは1日で終わると思っていたのか 抵抗の声だった。・・全くおめでたい奴だ。 でも本気で考えなければ早くて・・2週間ぐらいの期間はいるな。それぐらいの時間がなければこいつの成績は並に戻らん。 椿のときはものの3日ぐらいだったのだが・・・先が思いやられる。とりあえずあいつも一応女だ。理性はしっかりと保っておかないとな。 しかし・・考えてみると結構おいしいイベントだったな。 帰り際俺は右手をぎゅっと握った。すると、あのサラサラとして艶やかな髪の感触が いまだに残っていた。それにあのリアクション・・不覚にもちょっとときめいちまったじゃねーかバカヤローヽ(`Д´)ノ でも・・たまにはこんなのもいいか。 332 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 18 35 11.29 +j14JutO0 ×月∽日・・翌日、俺は誰もいないのを見計らうとあいつと一緒に帰宅しようとしたのだが・・ 突然、あいつから場所替えを宣言された。何が何なのかは全くわからないのだが、俺はとりあえずその場所へと 向かうことにした。 あの野郎、どういうつもりだ?保健室で勉強会するなんて俺は聞いたこともねぇぞ。 俺は詳しい理由を聞こうとしたのだが・・あいつは“いちいち気にするな!!”っと言われ一蹴された。 それにここの保健室の先生だが、確かに綺麗だが・・その瞳の奥底には全てのものを威圧する目をもっている。それは間違いない・・ まさか、元男なのか?女体化シンドノームに感染した患者たちは大半が美人に変貌したと聞いたな。 じゃあ・・この人は俺らよりも凄腕の・・悪だったのか? 俺は様々な疑問と礼子先生の視線、そしてあいつの願望の中、勉強会を開始した。 あいつ・・やっぱり1日経っただけでほとんどのことを忘れていやがった!! あんだけ必死に教えたのに・・やはり2週間じゃ足りなかったか。それに俺が横から口を出すたんびに言い争いが 激しくなった。すると、横で見ていた礼子先生が俺らを引きとめた。俺は口出し無用と言いたかったのだが・・礼子先生は 俺の上をいっていた。“コノヒトニハ逆ラウナ・・”そう俺の本能は感じたようだ。しかも直感で・・ 結局俺は無言のプレッシャーでこの場を礼子先生に任せることにした。 337 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 18 51 00.36 +j14JutO0 流石に先生とあってか、礼子先生はあいつに丁寧に教えていた。・・っと思ったのだがあいつもあの視線を感じたらしい。 やはり、礼子先生は元男と見て間違いあるまい。しかも、俺よりも頭よく・・それにかなりの悪だ。いったいどんな人だったんだ? 礼子先生はあいつに丁寧に教えながら今度は俺のほうによって来た。 「中野君、あなたにも教えることがあるわ。いい、人を教えるのはね・・」 どうやら家庭教師の仕方らしい。どうも俺の指導はバカにはわからん高度なものだったらしい。だからあいつは俺の指導方法ではいまいち 伸びなかったのか。ということは椿は普通だったわけか。そこはよかったぜ・・ 俺は家庭教師の仕方を学ぶ傍ら、礼子先生の過去の話を聞いてみた。・・すると、あいつには内緒という条件付で話してくれた。まぁ、あれだけ夢中にな手入れば俺らの 会話なんぞ聞こえんだろ。俺は黙ってうなづき、礼子先生は自分の過去を話してくれた。 やはり、礼子先生は俺の睨みどおり元男だったらしい。しかも驚いたのはあの伝説的なヤンキーグループ金武愚(キング)の元リーダーという。どうりであの視線は頷けた。 あの金武愚のリーダーならなおさらだ、俺たちとは格が違う。 金武愚といえば名の高いヤンキーグループで喧嘩ではほぼ負けなしの伝説的なグループであった。その初代総長であった礼子先生は童貞であったらしく女体化シンドノームに 感染してしまったらしい。まぁ、それからいろいろあって、今ではお医者さんの旦那さんがいるらしい。それで失礼ながらもし、男に戻れる薬が開発されたら どうするのかと聞いてみた。すると礼子先生は意味下な表情のままこう言っていた。 「もしそんなものがあっても・・決して飲まないわ。もう旦那もいるわけだしね。」 この礼子先生の言葉が意味するもの、このときの俺にはまだわからなかった。 342 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 19 12 28.07 +j14JutO0 ×月д日・・おっと、2週間もほったらかしにしてたのか。まぁ、仕方ない。ここ最近、日記などつける暇なんて なかったからな。あいつも指導法を変えた俺や礼子先生の指導の下、メキメキと成長していた。ここまでかかるのに苦労したな・・ そんで期限の2週間目、仕上げのためあいつは俺が作成した小テストをしていた。 さて、結果はどうかな。俺はあせる気持ちを抑えて小テストに○をつけた。 結果はというと、ようやく普通レベルになった。よくやった俺!!ここまで頑張った自分に感謝だ。今考えてみれば、保健室を選んで 正解だったのかもしれん。礼子先生の助けがなければここまで行かなかったらな。 しかし、ここ2週間結構充実した日々だった。なんだかんだ言ってもあいつと一緒に頑張ったわけだからな・・ちと寂しいな。 俺は互いの健闘を称えるとそのまま別れて帰り道へと向かった。 いざこうして1人となってみると寂しいもんだ・・ 343 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 19 13 05.98 +j14JutO0 紅蓮の夕焼けが空を彩る中、俺は寂しさをヒシヒシと感じていると途中から明らかに俺を尾けてくる人気を感じた。 しかも少人数でかなり腕の立つやつらばっかだ。 ちょうどよかったので俺はこの寂しさを吹っ切るため、人気のないところへと向かった。 俺は人気のないところへ着くと少人数のおじさんばかりであったが全員が何らかの格闘系の資格を持っていたことが 容易に想像できた。するとおじさんたちは俺にこう言った。 「お嬢様の命令です。相良 聖から離れていただきませんか?」 お嬢様だと・・椿にはあいつのことはちびらちびらと話したが、恐れるどころかむしろ対面したいらしい。だから椿ではない。 それに椿にはあいつのフルネームを教えていない。いったい誰がこんなマネをしているんだ・・ 俺は丁重にお断りすると、おじさんたちは仕方なしという表情で俺に襲い掛かってきた。 俺は気を引き締めるとライセンス持ったおじさんたち相手に全力で向かっていった。 344 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 19 26 50.39 +j14JutO0 はっきり言ってこのおじさんたち強ェ・・ 俺は片っ端から相手をしたが並の奴らとは違っていた。でも、歳のせいか徐々に体力が 落ちていっているようだ。俺はそこを狙って持久戦を狙っていった。俺は昔から体力には自身があるんだよ!! 数時間経っただろうか・・ようやく1人、また1人とおじさんたちが倒れていき、ついに最後となった。しかし、俺のほうもかなり 攻撃されたものの何とかくたばってはいなかった。しかし、最後のおじさんはあいつと同じ合気道の使い手だった。 今この状況をRPG風に説明すると、ラスボス相手にもはや死に掛けで挑むようなものであった。 しかし、俺は負けられなかった。売られた喧嘩・・絶対負けるわけにはいかないな!! その時の記憶はあやふやだったが、何度も打たれて打たれても俺は腐ったみかん並みにしぶとく立ち上がり攻撃を加え続けた。 途中、何度も気絶しそうなことがったが・・何度も何度も立ち上がっては攻撃の手を緩めずついに最後のおっさんを倒した。 俺はそいつの首根っこを捕まえて首謀者の名を聞こうと思ったのだが・・途中力尽きたのか気絶してしまった。 クソッ!!肝心な奴がわからずじまいか・・ここで、俺の意識は失ってしまった。 555 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 20 26 53.97 dds5A3Bf0 ×月@日・・俺の意識はここで目覚めた。あの後、どうやら病院に運ばれたらしい・・ 俺が目を覚ますと、横に寝ていた椿が俺の意識が戻ったのに気がついたのか目が覚めたらしい。 目の覚めた椿は今までの状況を軽く説明してくれた。どうやら俺はあの後、意識を失ってしまったらしい。 それで誰かの通報の元、ようやく病院へと搬送されたらしい。 ちょっと待て、あのおじさんたちはどうしたんだ!あの時俺が全員気絶させたはずなのに・・ そのことを椿に聞くと、最初からあの場所にいたのは俺1人らしい・・とすると誰かが瞬時に回収したのか。 んで怪我の状況だが、幸い骨までは行かず全身打撲程度ですんだらしい。流石に相手も骨折までは行かなかったか・・ 俺は安心してベッドにゆったりすると、今まで俺に説明していた椿がこういってきた。 「ねえねえ、お兄ちゃん。この日記に書いてある“あいつ”って誰なの?」 そういって椿は鞄から俺の日記帳を取り出しながら俺に聞いてきた。ってことは今までの内容はこいつに見られたのか!! 人のもの勝手に見やがって!!書いている俺だって恥ずかしいこともあるのに・・ しかし、日記帳はもはや椿の手に渡っているのでそんなことは野暮というものであった。 結局俺はあいつのことを椿に話した。 559 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 20 51 57.23 dds5A3Bf0 椿はあいつのことをやたら熱心に聞いていた。どうも、この日記帳を見た頃から気になっていたらしい。 まぁ、気になっても仕方ないだろう。俺は一応、あいつとの過去やここ最近の行動について椿に話した。椿は俺の横で 熱心に聞いていたのだが・・俺にこう言い漏らしてきた。 「ってことはお兄ちゃんはその人のこと好きなの?」 ってなんでそうなるんだ!!・・そりゃあいつは綺麗だ。髪もサラサラでスタイルなんてそこらのモデル真っ青のものだ。おまけに男の頃の面影を 完全になくしたぐらい顔もいい。だが、あいつとは過去のただならぬ因縁がちらほらある。 それに家庭教師だってあいつの成績がまずそうだなっと思ってやったわけだし。遊園地のデートの件についたってあれはその・・なんだ?まぁ、お、俺の気分だ。 それに・・あいつが俺のことをどう思ってるかはわからない。もしかしたら、まだ昔の事を持ち出してタイマンつけろって言うかも知れんし・・ とにかく!!俺はあいつのことを好きでもなければ嫌いでもない!!・・でもちょっとかわいいかなって程度だ。 あいつは恋心なんて抱かないだろ。・・現に俺の病室に来ていないわけだし。 そう俺は椿に説明すると椿はこうきっぱりと言い切った。 560 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 20 54 28.28 dds5A3Bf0 「・・お兄ちゃん。多分その人は迷ってるのよ。それにお兄ちゃんだってそんな理由で家庭教師なんて引き受けないわよ。だって考えてみてよ? 昔から憎たらしい相手に普通家庭教師をしてあげないわよ。それに遊園地のことだって普通なら速攻で喧嘩になるはずでしょ? 私も女体化したお友達知ってるけど・・多分その人はお兄ちゃんを“異性”として感じてるのよ。」 この俺を・・異性として感じているだと!!あのあいつが?そんなことは有り得ん・・断じて有り得ん!! 昔から血に飢えた狂犬といわれてきたあいつが・・女になってからこの俺を意識しているのか?それも異性として・・ それならあいつの取り巻きの中にも男が2人いるだろ!!・・異性として感じるなら俺よりも友達として付き合っているあいつらだろ!! そんな考えが脳内にあやふやするまま、椿は明日学校なのか速やかに帰り支度を始めた。そして帰り際に俺にこういった。 「お兄ちゃんたちの過去に何があるかは私にはわからないけど、お兄ちゃんも過去のことじゃなくて現実を見つめなおしたら? 前にあの人にも言ったんでしょ?“現実を見つめろ”って、お兄ちゃんも過去のことじゃなく現実を見つめてみたら。きっといいことがあるかもよ。 余計なことだったかな。気が立ったらごめんね。じゃあね、お兄ちゃん。・・怪我してるんだからあんまり無理しないでね。」 そういって椿は俺の病室から立ち去った。・・現実を見つめろっか。なんだかんだ言ってもあいつのとの過去に一番固持しているのって 意外と俺かもしれないな。現実を見つめろ・・確かに俺は過去にあいつにそう言った。 俺自身・・ちゃんと現実を見ていないのかも知れんな。 561 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 21 05 48.96 dds5A3Bf0 椿が帰って数分してからか・・親父たちの伝言もないまま時間だけが経っていった。 俺のダチはもうほとんどが学校とか就職とかで忙しいらしいし・・来れる暇なんてないよな。 それにしても隣の病室はそれなりに盛り上がっているな。 あいつ来るのかね。って、何期待してるのだ俺は・・あのおじさん頭を思いっきりやってくれたようだな。 復讐の機会がもてたらぜひ顔面を思いっきり叩きのめしたいね! 俺はこの暇な時間を仕方なく病室にあった本で時間を潰すことにした。そういえばこの小説は女体化を題材にした奴だな。 女体化って題材にしやすいからよく小説とかでも話題になってるよな。確か・・夏樹とかギャグで言えば煬帝シリーズとかあったな。 教科書で乗っていたのは確か・・P90って人の作品だったな。 俺は小説を気長に読んでいると、病室のドアがいきなり開かれた。そこには花屋で買ってきたであろうお見舞い用の花とスーパーで買ってきた りんごを持ったあいつがいた。俺は突然のあいつの来訪に驚いたが・・まぁ、客人なので案内させた。 あいつは・・見舞い用の花をまとめると、俺の隣に腰掛けながらリンゴを取り出した。 565 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 21 31 05.67 dds5A3Bf0 あいつはリンゴを取り出すとそこにあったナイフで皮を剥き始めるが、かなり不器用だったので俺が取り上げて 変わりに剥き始めた。そしてあいつは俺の怪我のことを聞いてきた。俺は原因を話すと、あいつもあの集団に襲われたらしい。 やはり、武道をやっている奴とそうじゃない奴は違うな。んで俺たちは今までの話を整理するとやはり、首謀者は俺らにかなりの恨みがあることだな。 しかし・・俺をここまでしたんだからそれ相応の例をしたいな。それはこいつも同じのようだ。 俺はリンゴを食べ終えると今までの話を整理し終えた。それにしてもこいつ・・本来なら俺のリンゴなのだが、こいつのほうが 多く食べやがった。全く・・ま、いいか。しかし・・まさかこの病室に来てくれるなんてな。思っても見なかった光景だ。 こいつ、本当に俺のことどう思ってくれているんだろうな。 俺にしては珍しく素直にお礼を言うと、あいつは照れながらそそくさと病室を出て行った。 634 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/26(佐賀県教育委員会) 04 32 29.16 r4Hzv5DM0 △月○日・・とうとう入院してから1週間程度か、どうやらまだ退院の目処がついていない。 はぁ~・・ここ数日、日記も大して書けていないな。看護婦さんが一応着てくれているが・・大半が人妻だというし。 あいつもあの日以来来てくれていない・・アーッ!!オレノバカヤローヽ(`Д´)ノ なんであんなことを言ってしまったんだ。 それにあいつ自身、俺のことをどう想っているのかでさえわからないのに・・ 俺にとって、あいつは昔からの宿敵・・それとも、異性としてみているのか?わからない・・ それに俺自身あいつのことをどう思っているのかいまだにわからんし・・ってあああ!!考えれば考えるほどめんどくなってきた!! 止めだ止めだ。考えれば考えるたび・・その・・何というか、あいつへの想いがますます強くなってくる。 635 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/26(佐賀県教育委員会) 04 45 00.15 r4Hzv5DM0 想えばどうなんだろう。最初に出会った頃は純粋に拳と拳とでぶつかり合った。そこには友情の欠片もない。 ただ互いに本能のままにぶつかり合った。だが、あいつが女になったときに俺の“何か”が変わった。 次第にその何かが強くなっていき、俺はあいつとデートしたり家庭教師になったりと・・出会えば出会うほどますますその想いは 強くなってきやがる。・・俺はもしかしてあいつのことが 好き・・ そうといえるのかどうかは今のところわからないが、そういった感情を俺自身は抱いているのか? 俺の中であいつは・・あいつは・・ドウカワッテイッタンダロウ・・ 何度自問自答してもその答えは返ってこない。・・ようは自分で探せって事かな。 そんなことを考えていると俺の病室にノックの音が響いていた。誰だろうな? 俺はノックの主を招き入れるとそこには思わぬ人物がいた。 638 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/26(佐賀県教育委員会) 05 06 40.51 r4Hzv5DM0 病室に招き入れたのはあの礼子先生であった。なぜ、礼子先生がこの病室を知っているんだろう。 俺は思わず聞いてみると、何とここは旦那の病院らしい。それであいつも病室を知っていたのか納得した。俺が納得するや否や 礼子先生は驚くべきことを言ってきた。何と、あいつの取り巻きである女が何者かに誘拐されたらしい。それであいつはその女を助けに 工場跡地へと行ったらしい。なぜ、礼子先生がこの事情を知っているのかは置いといて。 俺は大方の事情を把握するとどうしようか考えた。 正直言って、俺には全く関係ない・・そりゃそうだ。あいつ自身の出来事だ。俺が首を突っ込めば余計ややこしいことになりかねん。 それに、あいつはもう俺にこれ以上借りを作りたくはないだろ。もう、これ以上あいつに関わるのはやめたほうがいいかもな。 そうすりゃ、こんな想いや考えをしなくて済む・・ 俺は・・あいつのことなんて・・ ドウオモッテイルンダロウ・・ そう・・俺が考え込むと、静止を保っていた礼子先生が突然、大声で俺を怒鳴り始めた。 639 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/26(佐賀県教育委員会) 05 08 22.43 r4Hzv5DM0 「いい加減にしろ!!!・・さっさと行くのか行かねぇかどっちだ!!!! あの娘がお前をどう想ってるのかはわからねぇが、お前自身はどう想ってるんだ!!!! ここで行かないと・・てめぇ自身絶対後悔するぞ!!!!!!」 俺の気持ち?・・俺自身はあいつのことを・・あいつ自身のことを・・ あいつの身体、顔、内面、それに・・あいつの全神経に至るすべての部分!! 俺は・・あいつのことが好きなのかも知れん・・いや、この感情は異性を想うあの気持ちだ。 俺は・・あいつが好きだったんだ!!!! 気持ちの整理がつくと俺は颯爽と病院から脱走した。 もう・・俺たちの過去なんてどうでもいい!!・・俺はそう想いながら工場跡地へと向かった。 920 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 19 18 33.47 4pLorHuU0 思いっきり走った俺は颯爽と工場跡地に着いた。中からは野郎の叫び声が思いっきり聞こえていた。 どうやら・・かなりおっぱはじめてるみたいだな。流石に今入ったらかなりの乱闘が予想されるだろうな。 想い人がやられてるんだ。ここは裏から回ってかっこよく決めて登場したいしな。そう思った俺は裏口から潜入することに決めた。 しかし、完治もままならぬ状態で来た俺の体は明らかに悲鳴を上げていた。・・そんなこと構うもんか!! そういって俺は裏口から潜入した。 裏口に入り、俺はあいつと合流するために場所を探したが・・突然、ここにいた野郎に襲われてしまった。予定外の出来事に俺は驚いたが、とりあえず片っ端から片付けることにした。 徹底的に叩き潰した後、1人の野郎が大事そうに鍵を持っていたので俺はそれを取り上げた。すると、さっきの騒ぎに気がついたのか奥のほうから人が暴れている音が聞こえてきた。 どうやら、あいつの取り巻きの女がこの奥に閉じ込められているらしいな。俺はそこへ向かおうとすると、どこからか野郎と揉めている声がしたので、奥のほうも気になっていたのだが・・ とりあえず揉めている方向に向かうことにした。 924 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 19 38 25.59 4pLorHuU0 揉めている方向に向かうとあの取り巻きの2人が勇敢にも野郎たちの集団と揉めていた。 数人は倒していたのだが、流石に数の差と実戦経験のなさかボロボロになっていた。しかし、その姿になりながらも野郎に 立ち向かっていた。・・俺は助太刀することにした。2人は俺の助太刀に驚きながらも俺とともに野郎を1人1人倒していった・・ 裏手にいたすべての奴を倒し終えると、俺は内藤とドクオとかいう奴にあの鍵を渡してやった。 どうもさらわれた女のほうは内藤とかいうやつの彼氏らしい。道理で、かなり燃えていたわけだ・・その想いに感服するぜ。 それに裏手に回ったのはあいつの指示だったのか・・まぁ、大したもんだといいたいところだが、向こうにはお見通しだったわけだな。 俺は女はこいつらに任せてあいつを助けるために裏手に回ろうとすると、ドクオといった奴からこういわれた・・ 「なぁ・・あいつ俺たちのためにかなり無茶をしていると思うんだ。頼む、あれでも俺たちの友達なんだ。 うまく助けてくれ。」 当たり前だ。そんな気がなかったらここにはいない。・・俺はドクオの想いを受け取るとあいつの元へと行った。 それにしても、あいつもいいダチを持ったじゃねぇか。あの友達も仲間もいない一匹狼の頃のお前よりも輝いているぜ。 もう、あいつはあの頃のあいつとは違う。・・あの永遠のライバルであり決着相手だった、血に飢えた狂犬とも違う。 俺が世界いや、この世の中で・・大好きな奴だ。 そう想いながら俺は必死にあいつの元へと向かった。この際体の事などどうでもいい!! 男は好きな奴の想いさえあれば無敵なのだ!!!! 926 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 19 55 10.33 4pLorHuU0 裏手を回り、ついにあいつがやらかしている場所へとたどり着いた。しかし、あいつのほうはかなりの劣勢かであったので、俺はあいつのピンチを救い 颯爽と登場した。よく・・女の体でここまでやったものだ。賞賛したいね。こいつのほうもなんだか軽くなっているようだ。良かった良かった・・ んで、俺が華麗に登場すると、ここの黒幕だと思われる女が思いっきり声を荒げた。 こんなくだらないことして・・しかも俺の想い人を傷つけた罪は重い!! ただじゃ返せねぇな!!!それにこの女だな・・プロを雇って俺に襲い掛かったのは!! それだけではなく、あいつが嫉妬に帯びた瞳をしていたので俺は思いっきりあいつへの思いをぶちまけた。 そこには恥ずかしさなど微塵もない。ただ、俺はこいつが好きでここまで来た。 こいつを好きになった事なんて後悔なんて絶対しない。・・いや、絶対にさせない!!! 俺は・・こいつに惚れたことは絶対後悔しない!!!! 927 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 20 04 06.82 4pLorHuU0 俺はフゥッと呼吸を整えると、すべてに蹴りをつける為に構えなおした。 あいつも動揺していたが俺の想いを感じ取っており、呼吸を合わせて持っていた木刀を構えなおした。 こうして最初で最後の・・俺たちの共闘が始まった。 たくさんでてくる野郎ども・・こちらは怪我をしており、方やもう1人は体力不足、明らかに不利な状況であったが 俺は負ける気がしなかった。なぜなら・・殺戮の天使を血に飢えた狂犬がいるからだ。それに・・愛の力というのか、くさい事だがこの響きも悪くなかった。 俺たちは1人1人と叩き潰しながら、ついに最後の1人を叩き潰した。首謀者と思える奴は明らかにこの状況を予測しておらず顔が引きつっていた。 最後の野郎を倒しドクオがここに現れると、俺の体力と意識は当に限界を超えており糸が切れたマリオネットのようにプツリと倒れてしまった。 俺は最後の意識を振り絞ると、そこには俺のために泣きじゃくるあいつがいた・・ 928 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 20 09 30.21 4pLorHuU0 薄れ行く意識の中・・ 俺はすべての思いをぶちまけると、ここ数年かかった決着が着いたような気がした。 なんでもない・・男なら感じることつけたかった相手との決着・・ そう・・もう、そんなことを気にする必要などない。あの頃から始まった喧嘩の決着は勝負がついた。 数年かかった決着の結果は・・・ アイツニ惚レタ俺ノ負ケダ・・・ 俺は振り絞る意識の中、大量の涙を零していながら泣きじゃくるあいつに最後の1人を倒せといいながら・・ 倒せといいながら・・・ 俺の意識はそこで費えた・・ただの気絶じゃない。なんだかとても暖かかった。 ぬくもりを自家に感じるまま・・あいつから声が聞こえた。 “俺を好きになってくれてありがとう”と・・・ 930 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 20 20 07.61 4pLorHuU0 俺は意識が戻るとあの場所にいた。どうやらあいつが運んできてくれたらしい・・ 俺は感づかれないように聴力を必死に働かせると横にいたあいつの独白が聞こえてきた。 その独白は細々と・・そして感情に任せたまま俺にぶつけてくれた。 「俺・・お前が好きだ。昔のことも差っぴいて・・お前が好きだ。異性として・・ そして・・お前のすべてが好きだ 」 あいつが俺の横でそう言った同時に俺は思わず声を発してしまった。あいつも突然の俺の声に驚いたようだった。 しかし、あいつの表情から驚きが消え、そのまま俺の方向へと近づいてくれた。 そして・・あいつは俺を抱きしめてキスをした。それも単なるキスではない、人の暖かみや温もりのある・・ そんな味のしたキスだった。 抱きしめているあいつの身体からはあいつの温もりが唇からひしひしと伝わってきた。あの時のような抱きしめ方ではない。 互いが互いを求め合い・・満たされていくような・・ そんな抱きしめ方であった。 931 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 20 29 48.34 4pLorHuU0 それから俺らは互いに互いを貪るように身体を求め合った。 俺は今までにも女を抱いたが、そこまで気持ちのいいものではなかった。よく周りは女の身体は極上だとかそんなことを言うが そんなものははっきり言って身体を満たしているだけであって心までは満たされていない。 実際、俺も女を抱いて身体の快楽は満たされていたが、心の快楽までは満たされることはなかった。しかし、こいつを抱いたときは満たされていない ものなどなかった。 俺の渇ききっていた心さえも満たしてくれている・・そんなセックスだった。 俺たちは互いに満たし満たしあい、真なる快楽の海へと溺れた。俺は・・初めてすべてが満たされていく感覚がした。 人間、セックスで身体の潤いは満たされても心の渇きは満たされないものだ。だけど、俺はこうしてこいつを抱いていくことですべてが満たされてくる。 このときにようやく俺は理解した。人間、抜群の相性でようやく心は満たされるのだと・・ 所詮、相性が合わないセックスなんて・・ちっぽけなものだった。 そう俺は理解しながらあいつを永遠と抱いた・・ 愛ヲ求メルヨウニ・・ 935 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 20 51 36.54 4pLorHuU0 イク寸前、あいつは俺が過去に抱いた女について嫉妬していた。かわいいと思いながらも 俺は微笑しながら今後一切はこいつしか抱かないと約束した。安心したのかあいつは俺と一緒にイッてしまった。 これが愛あるセックスなんだなぁ・・と自覚しながら横にいるあいつを抱きしめながら俺は就寝の戸についた。 俺は薄れいく意識の中で、男の頃のあいつが俺の前に立っていた。男のあいつは俺をじっと見つめると俺にこう言った。 “おい・・この俺を幸せにしなかったらブッ殺すだけじゃ済まさねぇぞ・・” “わかってるさ・・男のときのお前との想いと一緒に幸せにしてみせる” “ケッ、いっちょ前のことを言いやがって・・ もう俺は女の俺と同化しちまう。どうあがいても男には戻れんだろう。 最後に・・形は別だがお前との決着が着けれてよかったぜ。じゃあな、天使さんよ・・” そういって男のときのあいつは消えた・・俺は消えちまったあいつの意識を見て改めて女になったこいつを どんなことがあっても幸せにしようと決めた。それが男のときのあいつとのけじめであり・・それに自分自身への大きな課題でもあった。 こいつの心の中にあった、かっての自分・・もしも、こいつが女にならなければこのまま俺と拳と拳を交わっていただろう。だから、俺に託したんだろう。 自分の幸せと・・自分の存在を・・・ もう・・絶対こいつを離さないと男の頃のあいつに誓いながら俺は終身の戸についた。 こうして血に飢えた狂犬は何かに満たされたように俺の前から消え去った・・ そしてここに新たな相良 聖が俺の横でスヤスヤと寝息をたてていた・・
https://w.atwiki.jp/hideyamausu/pages/22.html
Ts.ZAKU 役職 オフィサー 兵種 PM デスモ RM CZ SR 赤ブレ、PGM 特徴 VCでZAKUというと雑魚に聞こえる でも実際は雑魚ではなくかなりの実力者かも?
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/119.html
Takao Sagara 監督 三木彩加「ミキぷるる~ん」 出演者 三木彩加 メーカー 竹書房 発売日 2007/10/19 通販
https://w.atwiki.jp/mkakizaki/pages/14.html
英文原著論文:筆頭著者 Kakizaki M, Kuriyama S, Sato Y, Shimazu T, Matsuda-Ohmori K, Nakaya N, Fukao A, Fukudo S, Tsuji I. Personality and body mass index A cross-sectional analysis from the Miyagi Cohort Study. Journal of Psychosomatic Research, 2008;64 71-80. Kakizaki M, Inoue K, Kuriyama S, Sone T, Matsuda-Ohmori K, Nakaya N, Fukudo S, Tsuji I. Sleep duration and the risk of prostate cancer the Ohsaki Cohort Study. British Journal of Cancer, 2008;99 176-178. Kakizaki M, Kuriyama S, Sone T, Ohmori-Matsuda K, Hozawa A, Nakaya N, Fukudo S, Tsuji I. Sleep duration and the risk of breast cancer the Ohsaki Cohort Study. British Journal of Cancer, 2008;99 1502-1505. Kakizaki M, Kuriyama S, Nakaya N, Sone T, Nagai M, Sugawara Y, Hozawa A, Fukudo S, Tsuji I. Long sleep duration and cause-specific mortality according to physical function and self-rated health the Ohsaki Cohort Study. Journal of Sleep Research 22(2).209-216.2013 英文原著論文:共著 Naganuma T, Kuriyama S, Akhter M, Kakizaki M, Nakaya N, Matsuda-Ohmori K, Shimazu T, Fukao A, Tsuji I. Coffee consumption and the risk of colorectal cancer A prospective cohort study in Japan. International Journal of Cancer, 2007;120 1542-1547. Nakaya N, Kikuchi N, Shimazu T, Ohmori K, Kakizaki M, Sone T, Awata S, Kuriyama S, Tsuji I. Alcohol consumption and suicide mortality among Japanese men the Ohsaki Study. Alcohol, 2007;41 503-510. Sone T, Nakaya N, Ohmori K, Shimazu T, Higashiguchi M, Kakizaki M, Kikuchi N, Kuriyama S, Tsuji I. Sense of life worth living (ikigai) and mortality in Japan Ohsaki Study. Psychosomatic Medicine, 2008;70 709-715. Funada S, Shimazu T, Kakizaki M, Kuriyama M, Sato Y, Matsuda-Ohmori K, Nishino Y, Tsuji I. Body mass index and cardiovascular disease mortality in Japan The Ohsaki Study. Preventive Medicine, 2008;47 66-70. Kuriyama S, Shimazu T, Hozawa A, Kure S, Kurokawa N, Kakizaki M, Sone T, Matsuda-Ohmori K, Nakaya N, Satoh H, Tsuji I. No effect of the Trp64Arg variant of the β3-adrenergic receptor gene on weight loss by diet and exercise intervention among Japanese adults. Metabolism, 2008;57 1570-1575. Li Q, Kakizaki M, Kuriyama S, Sone T, Yan H, Nakaya N, Matsuda-Ohmori K, Tsuji I. Green tea consumption and lung cancer risk the Ohsaki Study. British Journal of Cancer, 2008;99 1179-1184. Naganuma T, Kuriyama S, Kakizaki M, Sone T, Nakaya N, Ohmori-Matsuda K, Nishino Y, Fukao A, Tsuji I. Coffee consumption and the risk of oral, pharyngeal, and esophageal cancers in Japan The Miyagi Cohort Study. American Journal of Epidemiology, 2008; 15;168 1425-1432. Kikuchi N, Ohmori-Matsuda K, Shimazu T, Sone T, Kakizaki M, Nakaya N, Kuriyama S, Tsuji I. Pain and risk of completed suicide in Japanese men A population-based cohort study in Japan (Ohsaki Cohort Study). Journal of Pain and Symptom Management, 2009 Mar;37(3) 316-24. Epub 2008 Aug 9. Hozawa A, Kuriyama S, Kakizaki M, Ohmori-Matsuda K, Ohkubo T, Tsuji I. Attributable risk fraction of prehypertension on cardiovascular disease mortality in the Japanese population The Ohsaki Study. American Journal of Hypertension, 2009 Mar;22(3) 267-72. Epub 2008 Nov 27. Arai S, Nakaya N, Kakizaki M, Ohmori-Matsuda K, Shimazu T, Kuriyama S, Fukao A, Tsuji I. Personality and gastric cancer screening attendance A cross-sectional analysis from the Miyagi Cohort Study. Journal of Epidemiology, 2009; 19;34-40 Naganuma T, Kuriyama S, Kakizaki M, Sone T, Nakaya N, Ohmori-Matsuda K, Hozawa A, Nishino Y, Fukao A, Tsuji I. Green Tea Consumption and Hematological Malignancies in Japan the Ohsaki Cohort Study. Am J Epidemiol. 2009 Sep 15;170(6) 730-8. Kuriyama S, Nakaya N, Ohmori-Matsuda K, Shimazu T, Kikuchi N, Kakizaki M, Sone T, Sato F, Nagai M, Sugawara Y, Akhter M, Higashiguchi M, Fukuchi N, Takahashi H, Hozawa A, Tsuji I. Factors associated with psychological distress as measured by the K6 scale in a community-dwelling population a cross-sectional study from the Ohsaki Cohort 2006 Study. J Epidemiology 2009 2009;19(6) 294-302. Epub 2009 Sep 12. Ui A, Kuriyama S, Kakizaki M, Sone T,Nakaya N, Ohmori-Matsuda K, Hozawa A, Nishino Y, Tsuji I. Green Tea Consumption and the Risk of Liver Cancer in Japan the Ohsaki Cohort Study. Can Caus Cont 2009 Dec;20(10) 1939-45. Epub 2009 Sep 19. Sugawara Y, Kuriyama S, Kakizaki M, Nagai M, Ohmori-Matsuda K, Sone T, Hozawa A, Nishino Y, Tsuji I. Fish consumption and the risk of colorectal cancer the Ohsaki Cohort Study.Br J Cancer. 2009 Sep 1;101(5) 849-54. Watanabe I, Kuriyama S, Kakizaki M, Sone T, Ohmori-Matsuda K, Nakaya N, Hozawa A, Tsuji I.Green tea and death from pneumonia in Japan the Ohsaki cohort study.Am J Clin Nutr. 2009 Sep;90(3) 672-9. Kawai M, Minami Y, Kuriyama S, Kakizaki M, Kakugawa Y, Nishino Y, Ishida T, Tsuji I, Ohuchi N. Reproductive factors, exogenous female hormone use and breast cancer risk in Japanese The Miyagi Cohort Study. Can Caus Cont 2010 Jan;21(1) 135-45. Epub 2009 Oct 9. Hozawa A, Kuriyama S, Nakaya N, Ohmori-Matsuda K, Kakizaki M, Sone T, Nagai M, Sugawara Y, Nitta A, Tomata Y, Niu K, Tsuji I. Green tea consumption is associated with lower psychological distress in a general population the Ohsaki Cohort 2006 Study. American Journal of Clinical Nutrition. 2009 Nov;90(5) 1390-6. Epub 2009 Sep 30. Sugiyama K, Kuriyama S, Akhter M, Kakizaki M, Nakaya N, Ohmori-Matsuda K, Shimazu T, Nagai M, Sugawara Y, Hozawa A, Fukao A, Tsuji I. Coffee Consumption and Mortality Due to All Causes, Cardiovascular Disease, and Cancer in Japanese Women. Journal of Nutrition. 2010;140(5) 1007-13. Kuriyama S,Nakaya N,Ohmori-Matsuda K,Shimazu T,Kikuchi N,Kakizaki M,Sone T,Sato F,Nagai M,Sugawara Y,Tomata Y,Akhter M,Higashiguchi M,Fukuchi N,Takahashi H,Hozawa A,Tsuji I. The Ohsaki Cohort 2006 Study Design and profiles of participants at the baseline. J Epidemiol 2010 May 5;20(3) 253-8. Nagai M, Kuriyama S, Kakizaki M, Ohmori-Matsuda K, Sugawara Y, Sone T, Hozawa A, Tsuji I. Effect of age on the association between body mass index and all-cause mortality the Ohsaki cohort study. J Epidemiol. 2010;20(5) 398-407. Epub 2010 Aug 7. Li Q, Kuriyama S, Kakizaki M, Yan H, Sone T, Nagai M, Sugawara Y, Ohmori-Matsuda K, Hozawa A, Nishino Y, Tsuji I. History of diabetes mellitus and the risk of prostate cancer the Ohsaki Cohort Study. Cancer Causes Control. 2010 Jul;21(7) 1025-32. Nitta A, Hozawa A, Kuriyama A, Nakaya N, Ohmori-Matsuda K, Sone T, Kakizaki M, Ebihara S, Ichiki M, Arai H, Tsuji I. Relationship between Peripheral Arterial Disease and Incident Disability among Japanese Elderly the Tsurugaya Project. Journal of Atherosclerosis and Thrombosis 2010 Dec 26;17(12) 1290-6 Kawai M, Minami Y, Kuriyama S, Kakizaki M, Kakugawa Y, Nishino Y, Ishida T, Fukao A, Tsuji I, Ohuchi N. Adiposity, adult weight change and breast cancer risk in postmenopausal Japanese women the Miyagi Cohort Study. British Journal of Cancer. 2010 Oct 26;103(9) 1443-7. Hozawa A, Kuriyama S, Watanabe I, Kakizaki M, Ohmori-Matsuda K, Sone T, Nagai M, Sugawara Y, Nitta A, Li Q, Ohkubo T, Murakami Y, Tsuji I. Participation in health check-ups and mortality using propensity score matched cohort analyses. Preventive Medicine. 2010 Nov;51(5) 397-402 Hozawa A, Sugawara Y, Tomata Y, Kakizaki M, Ohmori-Matsuda K, Nakaya N, Kuriyama S, Fukao A, Tsuji I.Relationships between N-terminal pro B-type natriuretic Peptide and incident disability and mortality in older community-dwelling adults the Tsurugaya study. J Am Geriatr Soc. 2010 Dec;58(12) 2439-41 Kawai M, Minami Y, Kakizaki M, Kakugawa Y, Nishino Y, Fukao A, Tsuji I, Ohuchi N. Alcohol consumption and breast cancer risk in Japanese women The Miyagi Cohort Study. Breast Cancer Res Treat. 2011 Aug;128(3) 817-25. Li Q, Kuriyama S, Kakizaki M, Yan H, Nagai M, Sugawara Y, Ohmori-Matsuda K, Hozawa A, Nishino Y, Tsuji I. History of cholelithiasis and the risk of prostate cancer the Ohsaki Cohort Study.Int J Cancer. 2011 Jan 1;128(1) 185-91. Hozawa A, Sugawara Y, Tomata Y, Kakizaki M, Ohmori-Matsuda K, Nakaya N, Kuriyama S, Fukao A, Tsuji I. Relationships between N-terminal pro B-type natriuretic peptide and incident disability and mortality in older community-dwelling adults the Tsurugaya study.J Am Geriatr Soc. 2010 Dec;58(12) 2439-41. Nagai M, Kuriyama S, Kakizaki M, Ohmori-Matsuda K, Sone S, Hozawa A, Kawado M, Hashimoto S, Tsuji I. Impact of walking on life expectancy and lifetime medical expenditure the Ohsaki Cohort Study. BMJ Open 2011;1 bmjopen-2011-000240. Hoshi M, Hozawa A, Kuriyama S, Nakaya N, Ohmori-Matsuda K, Sone T, Kakizaki M, Niu K, Fujita K, Ueki S, Haga H, Nagatomi R, Tsuji I The predictive power of physical function assessed by questionnaire and physical performance measures for subsequent disability. Aging clinical and experimental research, 2011 (in press). Tsuboya T, Kuriyama S, Nagai M, Hozawa A, Sugawara Y, Tomata Y, Kakizaki M, Nishino Y, Tsuji I Gamma-Glutamyltransferase and Cancer Incidence The Ohsaki Cohort Study. Journal of epidemiology / Japan Epidemiological Association, 2012 (in press) Niu K, Guo H, Kakizaki M, Cui Y, Ohmori-Matsuda K, Guan L, Hozawa A, Kuriyama S, Tsuboya T, Ohrui T, Furukawa K, Arai H, Tsuji I, Nagatomi R. A tomato-rich diet is related to depressive symptoms among an elderly population aged 70 years and over A population-based, cross-sectional analysis. Journal of Affective Disorders 144(1-2).165-170.2013 Tomata Y, Kakizaki M, Nakaya N, Tsuboya T, Sone T, Kuriyama S, Hozawa A, Tsuji I Green tea consumption and the risk of incident functional disability in elderly Japanese the Ohsaki Cohort 2006 Study. American journal of clinical nutrition, 2012; 95 732-739. Nagai M, Kuriyama S, Kakizaki M, Ohmori-Matsuda K, Sone T, Hozawa A, Kawado M, Hashimoto S, Tsuji I. Impact of obesity, overweight and underweight on life expectancy and lifetime medical expenditures the Ohsaki Cohort Study. BMJ Open 2012;2 e000940 Hozawa A, Sugawara Y, Tomata Y, Kakizaki M, Tsuboya T, Ohmori-Matsuda K, Nakaya N, Kuriyama S, Fukao A, Tsuji I. Relationship Between Serum Isoflavone Levels and Disability-Free Survival Among Community-Dwelling Elderly Individuals Nested Case-Control Study of the Tsurugaya Project. Journals of Gerontology. Series A, Biological Sciences and Medical Sciences 68(4).465-472.2012 Lin Y, Fu R, Grant E, Chen Y, Lee JE, Gupta PC, Ramadas K, Inoue M, Tsugane S, Gao YT, Tamakoshi A, Shu XO, Ozasa K, Tsuji I, Kakizaki M, Tanaka H, Chen CJ, Yoo KY, Ahn YO, Ahsan H, Pednekar MS, Sauvaget C, Sasazuki S, Yang G, Xiang YB, Ohishi W, Watanabe T, Nishino Y, Matsuo K, You SL, Park SK, Kim DH, Parvez F, Rolland B, McLerran D, Sinha R, Boffetta P, Zheng W, Thornquist M, Feng Z, Kang D, Potter JD. Association of body mass index and risk of death from pancreas cancer in Asians findings from the Asia Cohort Consortium. European Journal of Cancer Prevention 22(3).244-250.2013 Taki Y, Thyreau B, Kinomura S, Sato K, Goto R, Wu K, Kakizaki M, Tsuji I, Kawashima R, Fukuda H Correlation between high-sensitivity C-reactive protein and brain gray matter volume in healthy elderly subjects. Human brain mapping, 2013;34(10) 2418-24. Nagai M, Tomata Y, Watanabe T, Kakizaki M, Tsuji I. Association between sleep duration, weight gain, and obesity for long period. Sleep Medicine 14(2).206-210.2013 Sugawara Y, Kakizaki M, Nagai M, Tomata Y, Hoshi R, Watanabe I, Nishino Y, Kuriyama S, Tsuji I. Lactation pattern and the risk for hormone-related female cancer in Japan the Ohsaki Cohort Study. European Journal of Cancer Prevention 22(2).187-192.2013. Taki Y, Kinomura S, Ebihara S, Thyreau B, Sato K, Goto R, Kakizaki M, Tsuji I, Kawashima R, Fukuda H. Correlation between pulmonary function and brain volume in healthy elderly subjects. Neuroradiology. 2013;55(6) 689-95. Chou WT, Kakizaki M, Tomata Y, Nagai M, Sugawara Y, Kuriyama S, Tsuji I. Impact of Weight Change Since Age 20 and Cardiovascular Disease Mortality Risk. Circulation Journal 77(3).679-686.2013 Lee JE, McLerran DF, Rolland B, Chen Y, Grant EJ, Vedanthan R, Inoue M, Tsugane S, Gao YT, Tsuji I, Kakizaki M, Ahsan H, Ahn YO, Pan WH, Ozasa K, Yoo KY, Sasazuki S, Yang G, Watanabe T, Sugawara Y, Parvez F, Kim DH, Chuang SY, Ohishi W, Park SK, Feng Z, Thornquist M, Boffetta P, Zheng W, Kang D, Potter J, Sinha R. Meat intake and cause-specific mortality a pooled analysis of Asian prospective cohort studies. Am J Clin Nutr. 2013;98(4) 1032-41. Fukuchi N, Kakizakia M, Sugawara Y, Tanjia F, Watanabe I, Fukao A, Tsuji I. Association of marital status with the incidence of suicide A population-based Cohort Study in Japan (Miyagi cohort study). Journal of Affective Disorders 150(3)789-885.2013 Tomata Y, Watanabe T, Sugawara Y, Chou WT, Kakizaki M, Tsuji I. Dietary Patterns and Incident Functional Disability in Elderly Japanese The Ohsaki Cohort 2006 Study.J Gerontol A Biol Sci Med Sci. 2013 (in press) Nakaya N, Kogure M, Saito-Nakaya K, Tomata Y, Sone T, Kakizaki M, Tsuji I. The association between self-reported history of physical diseases and psychological distress in a community-dwelling Japanese population the Ohsaki Cohort 2006 Study. European Journal of Public Health. 2014;24(1) 45-9. Chou WT, Tomata Y, Watanabe T, Sugawara Y, Kakizaki M, Tsuji I. Relationships between changes in time spent walking since middle age and incident functional disability. Prev Med. 2014;59 68-72. Shigihara M, Obara T, Nagai M, Sugawara Y, Watanabe T, Kakizaki M, Nishino Y, Kuriyama S, Tsuji I. Consumption of fruits, vegetables, and seaweeds (sea vegetables) and pancreatic cancer risk The Ohsaki Cohort Study. Cancer Epidemiol. 2014. pii S1877-7821(14)00002-2. Tomata Y, Kakizaki M, Suzuki Y, Hashimoto S, Kawado M, Tsuji I.Impact of the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami on functional disability among older people a longitudinal comparison of disability prevalence among Japanese municipalities.J Epidemiol Community Health. 2014 doi 10.1136/jech-2013-203541 Kumagai Y, Chou WT, Tomata Y, Sugawara Y, Kakizaki M, Nishino Y, Tsuji I. Dietary patterns and colorectal cancer risk in Japan the Ohsaki Cohort Study.Cancer Causes Control. 2014;25 727-736. Sato Y, Aida J, Takeuchi K, Ito K, Koyama S, Kakizaki M, Sato M, Osaka K, Tsuji I.Impact of Loss of Removable Dentures on Oral Health after the Great East Japan Earthquake A Retrospective Cohort Study.Journal of prosthodontics 2014 (in press) Tomata Y, Sone T, Chou WT, Tsuboya T, Watanabe T, Kakizaki M, Tsuji I.Association between the disability prevention program "Secondary Preventive Services" and disability incidence among the elderly population A nationwide longitudinal comparison of Japanese municipalities.Geriatrics gerontology international 2015 (in press) Sakuma A, Takahashi Y, Ueda I, Sato H, Katsura M, Abe M, Nagao A, Suzuki Y, Kakizaki M, Tsuji I, Matsuoka H, Matsumoto K. Post-traumatic stress disorder and depression prevalence and associated risk factors among local disaster relief and reconstruction workers fourteen months after the Great East Japan Earthquake a cross-sectional study.BMC psychiatry 2015;15 58. Fowke JH, McLerran DF, Gupta PC, He J, Shu XO, Ramadas K, Tsugane S, Inoue M, Tamakoshi A, Koh WP, Nishino Y, Tsuji I, Ozasa K, Yuan JM, Tanaka H, Ahn YO, Chen CJ, Sugawara Y, Yoo KY, Ahsan H, Pan WH, Pednekar M, Gu D, Xiang YB, Sauvaget C, Sawada N, Wang R, Kakizaki M, Tomata Y, Ohishi W, Butler LM, Oze I, Kim DH, You SL, Park SK, Parvez F, Chuang SY, Chen Y, Lee JE, Grant E, Rolland B, Thornquist M, Feng Z, Zheng W, Boffetta P, Sinha R, Kang D, Potter JD.Associations of Body Mass Index, Smoking, and Alcohol Consumption With Prostate Cancer Mortality in the Asia Cohort Consortium.American Journal of Epidemiology 2015 (in press) 和文原著論文:共著 Kowata E, Hozawa A, Kakizaki M, Tomata Y, Nagai M, Sugawara Y, Kuriyama S, Tsuji I. [Perceived stress and cardiovascular disease mortality. The Ohsaki Cohort Study].[Nihon koshu eisei zasshi] Japanese journal of public health. 2012;59 82-91. Hoshi R, Tomata Y, Kakizaki M, Tsuboya T, Nagai M, Watanabe I, Hozawa A, Tsuji I. [Serum total cholesterol levels and eligibility for long-term care insurance A prospective cohort study of the Tsurugaya Project].[Nihon Kosyu Eisei Zasshi] Japanese Journal of Public Health. 2013;60(8) 435-443. 国内学会発表:筆頭演者 柿崎真沙子、纐纈雄三.養豚教育ファームにおける動物介在体験がヒトに及ぼす影響とプログラム内容の検討.日本養豚学会誌(日本養豚学会第78回大会講演集)2003;39:4 柿崎真沙子、栗山進一、佐藤ゆき、島津太一、大森芳、中谷直樹、福土審、辻一郎.Eysenck Personality Questionnaireにおける神経症傾向と肥満・やせとの関連.第61回日本心身医学学会東北地方会, 2005;32 柿崎真沙子、栗山進一、佐藤ゆき、島津太一、大森芳、中谷直樹、深尾彰、福土審、辻一郎.パーソナリティと肥満・やせとの関連に関する横断研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第16回日本疫学会学術総会講演集)2006;16 235. 柿崎真沙子、中谷直樹、大森芳、島津太一、栗山進一、福土審、辻一郎.睡眠時間と死亡リスクに関する前向きコホート研究:大崎コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第17回日本疫学会学術総会講演集)2007;17 96. 柿崎真沙子、井上圭佑、栗山進一、中谷直樹、曽根稔雅、大森芳、福土審、辻一郎.睡眠時間と前立腺がん罹患リスクに関する前向きコホート研究:大崎国保コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第18回日本疫学会学術総会講演集)2008;18 54. 柿崎真沙子、栗山進一、曽根稔雅、大森芳、寳澤篤、中谷直樹、福土審、辻 一郎.睡眠時間と乳がん罹患リスクに関する前向きコホート研究:大崎国保コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第19回日本疫学会学術総会講演集)2009; 19 67. 柿崎真沙子、上川康貴、中谷直樹、曽根稔雅、遠又靖丈、坪谷透、渡邊生恵、寳澤篤、栗山進一、辻一郎.睡眠時間と要介護認定・死亡リスクに関する前向きコホート研究:鶴ヶ谷プロジェクト.Supplement to Journal of Epidemiology(第21回日本疫学会学術総会講演集)2011; 21 106. 柿崎真沙子、長江真明、渡辺生恵、丹治史也、菅原由美、深尾彰、辻一郎.Body Mass Index (BMI)と自殺リスクとの関連:宮城県コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第22回日本疫学会学術総会講演集)2012;22:86. 柿崎真沙子、栗山進一、中谷直樹、曽根稔雅、永井雅人、菅原由美、寳澤篤、辻一郎.睡眠時間と総死亡・死因別死亡リスク:大崎国保コホート研究.第48回宮城県公衆衛生学会総会抄録集 (in press) 柿崎真沙子,菅原由美,丹治史也,渡邊生恵,深尾彰,辻一郎.自覚的ストレスと自殺リスクに関する前向きコホート研究:宮城県コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第23回日本疫学会学術総会講演集),2013;23(1) 76. 国内学会発表:共同演者 大森芳、栗山進一、島津太一、菊地信孝、佐藤ゆき、宮本彰、アクタル・ムニラ、柿崎真沙子、佐藤文美、辻一郎.健康余命 (ADL自立期間) の推移に関する性差.東北公衆衛生学会誌(第54回東北公衆衛生学会講演集)2005;54 32 長沼透、栗山進一、アクタル・ムニラ、柿崎真沙子、中谷直樹、大森芳、島津太一、辻一郎.コーヒー摂取と大腸がん罹患リスクに関する前向きコホート研究.日本公衆衛生雑誌(第65回日本公衆衛生学会総会抄録集)2006;53 274. 荒井志津葉、柿崎真沙子、中谷直樹、大森芳、島津太一、栗山進一、辻一郎.パーソナリティと胃がん検診受診行動に関する横断研究.日本公衆衛生雑誌(第65回日本公衆衛生学会総会抄録集)2006;53 275. 曽根稔雅、中谷直樹、大森芳、島津太一、柿崎真沙子、菊地信孝、栗山進一、辻一郎.生きがいと死亡リスクに関する前向きコホート研究:大崎コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第17回日本疫学会学術総会講演集)2007;17 57. 曽根稔雅、牛凱軍、中谷直樹、大森芳、東口みづか、柿崎真沙子、寳澤篤、栗山進一、辻一郎.高感度C反応性蛋白レベルと介護保険認定・死亡リスクに関する前向きコホート研究:鶴ヶ谷プロジェクト.Supplement to Journal of Epidemiology(第18回日本疫学会学術総会講演集)2008;18 122. 渡邊生恵、栗山進一、柿崎真沙子、曽根稔雅、大森芳、中谷直樹、辻一郎.緑茶摂取と肺炎死亡リスクに関する前向きコホート研究:大崎国保コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第18回日本疫学会学術総会講演集)2008;18 210. 酒井太一、中谷直樹、角田雪香、柿崎真沙子、曽根稔雅、大森芳、栗山進一、辻一郎.初産年齢と長期的死亡リスクに関する前向きコホート研究:大崎国保コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第18回日本疫学会学術総会講演集)2008;18 122. 寳澤篤、栗山進一、柿崎真沙子、大森芳、大久保孝義、辻一郎.検診受診と死亡リスクの関連―大崎国保コホート―.日本公衆衛生雑誌(第67回日本公衆衛生学会総会抄録集)2008;55 411. Qiang Li, Masako Kakizaki, Shinichi Kuriyama, Toshimasa Sone, Hong Yan, Naoki Nakaya, Kaori Mastuda-Ohmori, Ichiro Tsuji. Green Tea Consumption and the Risk of Lung Cancer The Ohsaki Study. Supplement to Journal of Epidemiology(第19回日本疫学会学術総会講演集)2009;19 61. 菅原由美、柿崎真沙子、栗山進一、大森芳、曽根稔雅、寳澤篤、西野善一、辻一郎.魚摂取と大腸がん罹患リスクに関する前向きコホート研究:大崎国保コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第19回日本疫学会学術総会講演集)2009;19 63 永井雅人、柿崎真沙子、栗山進一、大森芳、菅原由美、寳澤篤、辻一郎.性別にみたBMIと死因別死亡リスクに関する前向きコホート研究―大崎国保コホート研究―.Supplement to Journal of Epidemiology(第19回日本疫学会学術総会講演集)2009;19 76 星真行、寳澤篤、栗山進一、中谷直樹、大森芳、曽根稔雅、柿崎真沙子、牛凱軍、藤田和樹、植木章三、芳賀博、永富良一、辻一郎.Motor Fitness Scaleと要介護発生・死亡リスクに関する前向きコホート研究―鶴ケ谷プロジェクト―.Supplement to Journal of Epidemiology(第19回日本疫学会学術総会講演集)2009;19 198 新田明美、寳澤篤、栗山進一、中谷直樹、大森芳、曽根稔雅、柿崎真沙子、海老原覚、市来正隆、荒井啓行、辻一郎.抹消動脈疾患と要介護発生に関する前向きコホート研究~鶴ケ谷プロジェクト~.Supplement to Journal of Epidemiology(第19回日本疫学会学術総会講演集)2009;19 199 寳澤篤、栗山進一、中谷直樹、大森芳、柿崎真沙子、曽根稔雅、永井真人、新田明美、菅原由美、牛凱軍、辻一郎.緑茶摂取頻度とK6得点との関連―大崎コホート2006研究―.Supplement to Journal of Epidemiology(第19回日本疫学会学術総会講演集)2009;19 210 坪谷透、栗山進一、遠又靖丈、中谷直樹、大森(松田)芳、高橋英子、寳澤篤、福地成、曽根稔雅、永井雅人、菅原由美、星玲奈、柿崎真沙子、辻一郎. ソーシャル・キャピタルの地域差に関する研究. 第45回宮城県公衆衛生学会総会抄録集, 2010;8. 永井雅人、菅原由美、周碗婷、坪谷透、西野善一、柿崎真沙子、栗山進一、辻一郎.成人期の体重変化と前立腺がんリスク:大崎国保コホート研究. Supplement to Journal of Epidemiology(第21回日本疫学会学術総会講演集)2011;21 83. 坪谷透、栗山進一、永井雅人、寳澤篤、菅原由美、柿崎真沙子、西野善一、辻一郎.ガンマグルタミン酸転移酵素(GGT)とがん罹患リスクとの関連:大崎国保コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第21回日本疫学会学術総会講演集)2011;21 85. 丹治史也、柿崎真沙子、菅原由美、渡邊生恵、中谷直樹、西野善一、南優子、深尾彰、辻一郎.パーソナリティと全死因死亡リスクに関する前向きコホート研究:宮城県コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第21回日本疫学会学術総会講演集)2011;21 88. 遠又靖丈、寳澤篤、柿崎真沙子、菅原由美、坪谷透、星玲奈、渡邊生恵、辻一郎.n-3系多価不飽和脂肪酸と要介護認定・死亡リスクに関する前向きコホート研究:鶴ヶ谷プロジェクト.Supplement to Journal of Epidemiology(第21回日本疫学会学術総会講演集)2011;21 110. 寳澤篤、栗山進一、渡邊生恵、柿崎真沙子、大森芳、曽根稔雅、永井雅人、菅原由美、新田明美、李強、大久保孝義、村上義孝、辻一郎.検診受診と死亡率の関連Propensity Score Matched Cohort Analysisを用いた検討.Supplement to Journal of Epidemiology(第21回日本疫学会学術総会講演集)2011;21 119. Wan-ting Chou, Masako Kakizaki, Yasutake Tomata, Masato Nagai, Yumi Sugawara, Shinichi Kuriyama, Ichiro Tsuji. Weight change since age 20 years and cardiovascular disease mortality The Ohsaki Study. Supplement to Journal of Epidemiology(第21回日本疫学会学術総会講演集)2011;21 130. 菅原由美、柿崎真沙子、永井雅人、遠又靖丈、星玲奈、渡邊生恵、西野善一、栗山進一、辻一郎.授乳方法と性ホルモン関連がん罹患リスクに関する前向きコホート研究:大崎国保コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第21回日本疫学会学術総会講演集)2011;21 144. 星玲奈、遠又靖丈、柿崎真沙子、坪谷透、永井雅人、渡邊生恵、寳澤篤、辻一郎.血清総コレステロール値と要介護認定・死亡リスクに関する前向きコホート研究:鶴ヶ谷プロジェクト.Supplement to Journal of Epidemiology(第21回日本疫学会学術総会講演集)2011;21 312. 佐藤眞理、柿崎真沙子、坪谷透、渡邊崇、遠又靖丈、高橋英子、永井雅人、菅原由美、Wan-Ting Chou、丹治史也、星玲奈、曽根稔雅、松尾兼幸、松岡洋夫、永富良一、八重樫伸生、南優子、平野かよ子、押谷仁、辻一郎.第一回宮城県東日本大震災被災者健康診査:中間報告.Supplement to Journal of Epidemiology(第22回日本疫学会学術総会講演集)2012;22 73. 永井雅人、高橋誠、栗山進一、柿崎真沙子、遠又靖丈、渡邊崇、寶澤篤、辻一郎.エネルギー摂取量の違いからみた食べる速さと肥満の関連:大崎コホート2006研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第22回日本疫学会学術総会講演集)2012;22 78. 遠又靖丈、曽根稔雅、Chou Wan-Ting、坪谷透、渡邉崇、星玲奈、丹治史也、柿崎真沙子、辻一郎.特定高齢者施策の利用率と要介護認定率の経年変化との関連:市町村(保険者)間の縦断的比較研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第22回日本疫学会学術総会講演集)2012;22 117. 坪谷透、相田潤、遠又靖丈、渡邉崇、柿崎真沙子、辻一郎.認定的ソーシャルキャピタルと総死亡との関連:大崎国保コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第22回日本疫学会学術総会講演集)2012;22 126. 渡邉崇、永井雅人、遠又靖丈、坪谷透、柿崎真沙子、辻一郎.壮年期の生活習慣と10年後の高額医療費リスク、死亡リスクとの関連.Supplement to Journal of Epidemiology(第22回日本疫学会学術総会講演集)2012;22 132. 中原篤史、佐藤眞理、佐藤紀子、渡邉崇、柿崎真沙子、遠又靖丈、高橋英子、菅原由美、曽根稔雅、周婉婷、小坂健、福地成、松岡洋夫、永富良一、八重樫伸生、南優子、平野かよ子、押谷仁、辻一郎.東北大学地域保健支援センター活動報告.東北公衆衛生学会誌(第61回東北公衆衛生学会講演集)2012.61 渡邉崇,鈴木寿則,坪谷透,遠又靖丈,菅原由美, 金村政輝,柿崎真沙子, 辻一郎.東日本大震災前後での自覚症状有訴率の変化—被災者健康診査と国民生活基礎調査の比較—.日本公衆衛生学雑誌(第71回日本公衆衛生学会総会抄録集),2012;59(10) 478. 渡邉崇,遠又靖丈,本藏賢治,CHOU Wan-Ting,菅原由美,柿崎真沙子,辻一郎.検診受診が医療費に与える影響―propensity score matched cohortによる解析―.Supplement to Journal of Epidemiology(第23回日本疫学会学術総会講演集),2013;23(1) 84. 遠又靖丈,渡邉崇,菅原由美,柿崎真沙子,辻一郎.日本食パターンと要介護発生に関する研究:大崎コホート2006研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第23回日本疫学会学術総会講演集),2013;23(1) 85. 松尾兼幸,柿崎真沙子,遠又靖丈,菅原由美,渡邉崇,周わんてい,西野善一,辻一郎.カルシウム摂取と前立腺がん罹患との関連についてー大崎国保コホート研究―.Supplement to Journal of Epidemiology(第23回日本疫学会学術総会講演集),2013;23(1) 98. 今井雪輝,青木眸,須藤彰子,門馬陽樹,遠又靖丈,佐藤眞理,柿崎真沙子,辻一郎,永富良一.東日本大震災の被災地域住民における精神状態と握力の関連.Supplement to Journal of Epidemiology(第23回日本疫学会学術総会講演集),2013;23(1) 109. 菅原由美,柿崎真沙子,杉山賢明,西野善一,深尾彰,辻一郎.初産年齢と子宮内膜がん罹患リスクに関する前向きコホート研究:宮城県コホート研究.Supplement to Journal of Epidemiology(第23回日本疫学会学術総会講演集),2013;23(1) 133. 小暮真奈,遠又靖丈,周わんてい,佐々木公子,佐藤佳子,青柳友美,伊藤貴恵,阿部鮎美,大瀧仁美,山中美香,柿崎真沙子,辻一郎.東日本大震災後における非常食対応マニュアルと給食帝京の早期再開との関連:仙台市保健所の悉皆調査.Supplement to Journal of Epidemiology(第23回日本疫学会学術総会講演集),2013;23(1) 144. 遠又靖丈、佐藤紀子、小暮真奈、須藤彰子、渡邉崇、杉山賢明、菅原由美、柿崎真沙子、鈴木玲子、永富良一、辻一郎. 東日本大震災の被災地における運動教室の効果. 東北公衆衛生学会誌(第62回東北公衆衛生学会講演集)2013.37 国際学会発表:共同演者 Nagai M, Kuriyama S, Kakizaki M, Ohmori-matsuda K, Sone T, Hozawa A, Hshimoto S, Tsuji I. Impact og Body Mass Index on lifetime medical expenditure. International Congress on Obesity CONGRESS GUIDE, 2010;122. Y Tomata, M Kakizaki, I Tsuji. Relationship between proportion of budget expenditure for health services for disability prevention and that for long-term care insurance in Japan. J Epidemiol Community Health 2011;65 A165-A166 W T Chou, M Kakizaki, Y Tomata, M Nagai, S Kuriyama, I Tsuji. Weight change since age 20 and cardiovascular disease (CVD) mortality the Ohsaki study. J Epidemiol Community Health 2011;65 A98-A99 M Nagai, M Kakizaki, I tsuji, Sleep duration and risk of weight gain and obesity The ohsaki cohort study. J Epidemiol Community Health 2011;65 A346-347 Yasutake Tomata, Takashi Watanabe, Wan-Ting Chou, Mana Kogure, Yumi Sugawara, Masako Kakizaki, Ichiro Tsuji. Traditional Japanese dietary pattern and the risk of incident functional disability in elderly Japanese the Ohsaki Cohort 2006 Study. 16th International Congress of Dietetics. Sydney Convention Exhibition Centre. Australia. September 2012. 書籍等 柿崎真沙子:体型(肥満・やせ)と性格―東北大学の調査から.池田義雄(編):からだの科学primary選書 肥満の医学,pp100-111,日本評論社,東京,2011. 柿崎真沙子:睡眠の長さと健康.白川修一郎、高橋正也(監修):睡眠マネジメント―産業衛生・疾病との係わりから最新改善対策まで,pp29-39,NTS,東京,2014. その他 新年のご挨拶 柿崎真沙子 公衆衛生情報みやぎ 2011;409 5. 運動と前立腺がん罹患後の死亡リスク 公衆衛生情報みやぎ 2011;410 1. パーソナリティと健康 ストレスアンドヘルスケア No.206 2012年9月30日発行 震災特集 東北大学地域保健支援センターの取り組み 柿崎真沙子 公衆衛生情報みやぎ 2013;424 1-4. 競争的資金 生活習慣病対策が医療費・介護保険給付費に及ぼす効果に関する研究(代表).厚生労働省 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業.研究期間 2011年4月 - 2014年3月 高齢者の生活習慣の変化が認知機能および海馬萎縮に及ぼす影響(代表).文部科学省 科学研究費補助金(若手研究(B)).研究期間 2012年4月 - 2014年3月 東日本大震災における精神疾患の実態についての疫学的調査と効果的な介入方法の開発についての研究(研究代表者:松岡洋夫)(分担).厚生労働省障害者対策総合研究事業.研究期間:2012年-2015年 全日本コーヒー協会研究助成「高齢者におけるコーヒー摂取が認知機能に及ぼす影響」(代表:辻一郎)(分担)研究期間:2013年-2014年 2013 年度公益財団法人ミズノスポーツ振興財団助成金「高齢者における運動機能の変化と認知機能および海馬萎縮との関連」(代表)研究期間:2013年-2014年 公益財団法人サッポロ生物科学振興財団2013 年度研究助成「高齢者におけるアルコール摂取が認知機能低下および海馬萎縮の予防に及ぼす影響」(代表) 研究期間:2013年-2014年 がん罹患が患者本人および同居者におよぼす健康影響(代表)、文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C))、研究期間 2014年 - 2016年 論文査読 Journal of Psychosomatic Research Cancer Prevention Research International Journal of Psychiatry in Clinical Practice International Journal of Behavioral Medicine 行動医学研究 Sleep British Medical Journal Journal of Epidemiology 日本公衆衛生雑誌 Sleep and Biological Rhythms 招待講演 2009年6月16日 心理社会的要因と健康に関する疫学研究(第6回東北大学バイオサイエンスシンポジウムおよび第14回学際ライフサイエンスシンポジウム) シンポジウム 2013年6月28日 睡眠時間と健康(コホート研究結果より)(日本睡眠学会第38回定期学術集会シンポジウム「健康日本21(第2次)と睡眠公衆衛生」) 会議等 2010年6月19日 科学技術ミーティングin仙台 受賞等 2008年 菅原医学振興基金奨学生 2009年1月 東北医学会奨学賞 2009年3月 東北大学総長賞 2012年1月 第22回日本疫学会学術総会 ポスター賞 2013年1月 第23回日本疫学会学術総会 優秀演題賞 所属学会 日本疫学会 日本公衆衛生学会 東北医学会 学会活動 宮城県公衆衛生学会事務局(2010-2012) 東北公衆衛生学会事務局(2010-2012) 日本疫学会 疫学の未来を語る若手の会 世話人(2011-) 第24回日本疫学会学術総会事務局長(2013-2014) 新聞・雑誌等 2008年1月19日 毎日新聞: <性格と体形>社交家は肥満、心配性「やせ」多い…東北大 2008年1月22日 Reuters online:Sociable people get fat, worriers thin -Japan study 2008年1月22日 Daily Telegraph online:Fat people are extroverts, research shows 2008年1月22日 Daily Mail online:Extroverts more likely to be overweight 2008年4月4日 夕刊フジ 瀬名秀明「イヴのみる夢」(30)-体格と性格の相関をメタボ対策に応用 テクノクロップス第4号 トピックニュース サイエンス・エンジェルに会う3 2008年4月 MedicalTribune:睡眠時間と前立腺がん罹患リスクに負の関連 2009年11月3日 Daily Mail online:Women who sleep less than six hours a night are more likely to develop breast cancer, experts warn 2009年11月3日 Daily Telegraph online:Less than six hours sleep a night raises breast cancer risk by 60 per cent 2009年3月 MedicalTribune:乳がんリスクと睡眠時間に負の関係 2013年4月 MedicalTribune:自覚的ストレス多いほど自殺リスク上昇
https://w.atwiki.jp/busphoto/pages/1369.html
写真なし A31328(京王バス東)時代⤴︎︎ 社番 A31328 メーカー 三菱ふそう 車名 エアロスター 型式 QKG-MP37FK 車体 MFBM 年式 2013.12 ステップ ノンステップ 転入年月 2020.10 改番年月 - 前所属 中野営業所(京王バス東) 前社番 A31328(京王東) 登録番号 練馬200 か 2850 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考
https://w.atwiki.jp/busphoto/pages/1366.html
写真なし A31325(京王バス東)時代⤴︎︎ 社番 A31325 メーカー 三菱ふそう 車名 エアロスター 型式 QKG-MP37FK 車体 MFBM 年式 2013.11 ステップ ノンステップ 転入年月 2020.10 改番年月 - 前所属 中野営業所(京王バス東) 前社番 A31325(京王東) 登録番号 練馬200 か 2837 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考
https://w.atwiki.jp/forza3/pages/15.html
マイクロソフト公式より引用 ゲームの特徴 Microsoft Game Studios の Turn 10 スタジオが贈る 『Forza Motorsport® 3』 は、様々なジャンルのレースゲームの楽しさを集約し、魅惑的で精巧な車をドライビングするスリル、爽快感を誰もが体験できるレーシングシミュレーターです。息を呑むような最高峰の映像クオリティと車の挙動の徹底再現を実現する最先端のシミュレーションテクノロジーに、新たなドライブアシスト機能と細やかな難易度設定を搭載。初心者から上級者、そして世代を超えたすべてのレースゲームファンが、すぐに、そして心からドライビングを楽しむことができます。 フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニを含む国内外50 を越える自動車メーカーの400 車種以上の最高のカーラインナップを用意しました。アメリカのクラシックなマッスルカー、欧州メーカーのロードスター、スポーツラグジュアリーなど様々なジャンルの車種を登場するほか、2008 年 SUPER GT、 GT500 クラスのシリーズチャンピオンカー Xanavi Nismo Nissan GT-R や、最新の Subaru Impreza WRX STI、Nissan FAIRLADY Z など多数の日本車を収録します。 ニュルブルクリンク 北コース、セブリング インターナショナル レースウェイなど、これまでの「Forza Motorsport」シリーズに登場した世界的に有名なコースを再収録します。日本からは、鈴鹿サーキット、ツインリンクもてぎ、筑波サーキットの収録が決定しています。さらに、すばらしい景観のストリート コースが収録されます。スペイン モンセラトの壮大な山並みや、起伏の激しいイタリアアマルフィ海岸、米国東南部などの新たなステージが、圧倒的なディテールで表現されます。本作では、未発表のコースを含む、100 を超えるコースを疾走することができます。 アウディなどの自動車メーカーのエンジニア、プジョーなどのチャンピオンレースチーム、そしてマイクロソフトの熟練したグラフィックのスペシャリストがチームを結成し、最も美しく、リアリティ溢れる究極のレースゲームをつくりあげます。グラフィッククオリティは、前作から格段の進化を遂げ(HD 1080p / D5 対応、秒間 60 コマ描画)、内装までも忠実に再現。そして、車の挙動を詳細にシミュレートする最先端の物理演算処理、人工知能、クラッシュ時の損傷計算を強化し、最強のレーシングシミュレーターとして究極の進化を遂げました。車両ごとの操作性、迫力あるエンジンサウンド、タイヤや車両の様々なパーツの変更とチューニングが車両性能に及ぼす影響などにより、愛車を操る臨場感、実在感を体感できます。 初心者には難しいブレーキ操作から解放されステアリング操作に集中できる「オートブレーキアシスト機能」、クラッシュやミスをする前の走行状態に戻すことのできる「リワインド (巻き戻し)機能」、チューニング初心者のための「オートチューニング機能」など、最先端のアシスト機能を搭載します。そして、すべてのアシストを切れば、繊細な操作によるレーシングシミュレーションを堪能することができます。これらのアシスト機能により、初心者から経験豊かなレースゲームファンまで、すべてのプレイヤーが愛車を駆る楽しさを味わうことができます。 前作で好評をいただいた車のボディへのペイント、そしてカスタム、チューニングがさらに自由に創造力をかきたてる機能へと進化します。『Forza Motorsport 3』のデザインエディターやオークション ハウス、チューニングガレージを使用し、すべての収録車種をペイント、カスタムすることができます。これらの機能を使って完成させた作品は、Xbox LIVE を通じて世界中の人と共有できます。そしてレースだけでなく、最もすばらしい作品を残したチューナーやペインターのランキングも用意します。 シングル プレイ用のシーズンモードでは、サーキットでのレース、ドラッグレース、ドリフト、タイムアタックなど、200 種類以上のイベントを楽しめます。そして、プレイヤーの愛車や好みのイベントに応じてスケジュールが設定されていくレースカレンダーが用意されます。さらに、オンライン マルチプレイヤー モードでは、全く新しいルールエディット機能を実装します。フレンドと様々なルール、遊び方でマルチプレイを楽しむことができます。スピードスター、ドラッグスター、ドリフター、ペインター、チューナー、そして車を愛する人々にとって、自分のプレイスタイルで楽しみ尽くすことができる『Forza Motorsport 3』は、究極のレースゲームとなるでしょう。 前作に引き続き、Xbox 360 ワイヤレス レーシングホイールのフォースフィードバック機能にも完全対応します。レースゲームを思う存分楽しむためのハンドル&ペダルのインターフェースに加え、車両のアンダーステア・オーバーステア等フロントタイヤの繊細な挙動をワイヤレス レーシング ホイールに搭載された 2 つのモーターを備えた強力なフォースフィードバックハンドルを通じて感じ取ることができるので、車の限界性能を引き出した走りやドリフト走行にも最適です。 © 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/busphoto/pages/1368.html
写真なし A31327(京王バス東)時代⤴︎︎ 社番 A31327 メーカー 三菱ふそう 車名 エアロスター 型式 QKG-MP37FK 車体 MFBM 年式 2013.12 ステップ ノンステップ 転入年月 2020.10 改番年月 - 前所属 中野営業所(京王バス東) 前社番 A31327(京王東) 登録番号 練馬200 か 2848 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考