約 3,848,937 件
https://w.atwiki.jp/tokina/pages/92.html
DotA Allstars お知らせ Dota Clan Warに有名クランとかまとめてみたよ。 ■どんなゲーム? WarCraftIIIのUMSであるDotA Allstarsでは、Sentinel 5名 vs Scouge 5名の二つの陣営に分かれ100種類近いHero達が激突するよ。世界で数十万人だか数百万人だか一杯プレイされてるよ。 WarCraftIIIに関する基本的な事はWarCraft3に関するページを読んでおいてね。 ■ルールは? ゲーム参加・チーム分けはyykBotを利用する。五分以上離席する場合は「nuke」しておく事。埋まった後抜けるのは迷惑になりがちです。 埋まってから五分経過時点でゲームに入ってない場合、予約キャンセル扱い。 ゲームを投了する前に必ず味方全員の確認をとる。 次ゲームの予約はちゃんとallでggを言ってから。 GameModeは投票で決定する ヒーロー選択後ポーズし、基本1分間程の相談タイムをとる。全員必ず積極的に参加し、雑談等はOKを出してから。 観戦はfagtvで中継できる人、安定確認する人を優先観戦から途中で止むを得ず抜ける場合は必ずSaveする事。(ゲームがsplitする可能性がある) チームやモードの選択ミス、BANヒーローのミスピック等は誰か一人でも希望者がいた時点でRMK 誰かがDisconnectした場合10 00以内ならRMK(-APで同じヒーローをpick、レーンも最初のクリープ衝突まで同じ、相談タイム無し)基準はゲーム内右上の時計。 現時点でBackDoorは禁止されていない。 アイテム関連miconはチームに二つまで。 ヒーロー関連特に禁止ヒーロー無し。 ルール案があればアンケートフォームよりどうぞ。http //tokina.ath.cx/cgi-bin/enq/ ■rank関連 rankのup down提案や意見表明は客観的によく考えた上でしよう。(冗談での上下や提案は自粛してね) rank上下の条件は今のところこんな感じ。提案者以外にまじめな賛同者が三人以上。 (反対者がいる場合)賛同者が反対者の4倍以上。 もっとこうするといいよーって提案があればtokinaまでどうぞ。~ 紳士は心に余裕を持つといいってじっちゃもいってました。 ■DotA紳士の心得 例え自分が活躍できなくてもゲーム終了の瞬間まで手を抜かない。 投了の確認をはじめ、質問された時は積極的に返事しよう。コミュニケーションは大事だよ( - )。 負けたときは思いっきり悔しがった後に勝利チームを讃えること。 他人を待たせない。トイレや飲み物を取ってくる等は『予約する前に』済ませておこう ゲームに入った後、ゲーム画面から離れるのも自重しよう 勿論予期しない電話や急用等はこの限りじゃないよ 言動を弁える。ヒートアップしやすいゲームだけど、半パブリックな場所である事を忘れないでおこう 過度に内輪向けの話も程ほどに できる限り安定した環境を目指そう。落ちる場合は、何度かobs参加して安定を確認してから参加しよう PCや回線が不安定な場合はIRCで相談してみれば、詳しい人が教えてくれるかも IRC、Mumble、ゲーム内の名前はなるべく共通に。チーム確認時に困るので、最低限誰か分かる範囲にしよう。 yykbotやrankingで遊ばない。本人の了解無く他人の追加・削除禁止。 コマンドを連打したりするのも自重しよう。 TOKINAchは皆が楽しく過ごす為の場所です。 他人に迷惑かけたり不快な思いさせちゃいけません。 残念だけども酷い場合はゲーム参加を自粛して貰う事もあるよ。 ■ゲームの流れ 慣れてない人は脱初心者ガイドを読んでおくと幸せになれるかも。 後は上手な人のリプレイを見るといいかも。 ■マップ DLしたマップは以下のフォルダにコピーして下さい .\Warcraft IIIインストールフォルダ\Maps\Download DotA最新版公式配布サイトはこちら http //www.getdota.com/ A_TOKINAのマップサイト。旧バージョンや色んなUMSがおいてあるよ。 http //tokina.ath.cx/wc3/Maps/ DotA_Allstars_v?_??_AI.w3xは少しバージョンが古いけれども、 CPUをいれて一人でも遊べるマップ。練習にどうぞ。 ■リプレイ 他人のプレイを見て研究するのはとても参考になるよ。 DLしたリプレイは以下にコピーして下さい .\Warcraft IIIインストールフォルダ\replay\ A_TOKINAのリプレイサイト http //tokina.ath.cx/wc3/replay/ 海外の素敵なリプレイサイト集 http //www.mymym.com/en/replaycenter.php?game=121 filter=1 http //dota.gosugamers.net/replays/ http //dota.replays.net/dotalist.aspx http //forums.dota-allstars.com/index.php?showforum=266 ■リンク DotA Allstars Encyclopedia 日々皆の手で更新されている日本語のwiki http //dota.gamedb.info/wiki/?FrontPage WarCraft Dota Allstars 専用スレ 10 2chの関連スレ 有用な情報が出る事はあまり無いかも http //game11.2ch.net/test/read.cgi/game/1185181891/ その他のサイト(英語) http //www.dota-allstars.com/ http //www.dotastrategy.com/ ■その他 DotAをSingle playerではじめると以下のコマンドが使えるよ。各種検証用にどうぞ。 -lvlup xx -refresh -spawncreeps -powerup -neutrals -kill -gold xxxxx ■ヒーロー一覧と解説表 通り名 名前 IMS 射程 STR AGI INT Anti-Mage Magina 320 100 16+1.9 22+2.8 15+1.5 Axe Mogul Kahn 290 100 19+1.9 22+2.85 14+1.4 Alchemist Razzil Darkbrew 300 128 26+2.7 17+1.5 17+1.5 Bane Elemental Atropos 297 400 18+2.1 18+2.1 18+2.1 Beastmaster Rexxar 310 100 23+2.2 18+1.6 16+1.9 Bloodseeker Strygwyr 305 100 18+2.0 24+2.6 18+1.7 Bone Fletcher Bone Clinkz 300 600 15+1.6 22+3 16+1.55 Bounty Hunter Gondar 310 128 17+1.8 21+3.0 15+1.4 Bristleback Rigwarl 305 100 22+2 17+1.8 14+1.4 Broodmother Black Arachnia 313 128 17+2.5 18+2.2 18+2.0 Butcher Pudge 285 128 25+3.2 14+1.5 14+1.5 Centaur Warchief Bradwarden 300 100 23+2.6 15+2 15+1.6 Chaos Knight Nessaj 325 100 21+2.9 14+2.1 16+1.2 Crystal Maiden Rylai Crestfall 280 600 16+1.7 16+1.6 21+2.9 Death Prophet Krobelus 280 600 17+1.8 14+1.4 20+3.0 Demon Witch Lion 280 600 16+1.7 15+1.5 22+3.0 Doom Bringer Lucifer 300 150 26+3.2 11+0.9 16+2.1 Dragon Knight Knight Davion 300 125 21+2.8 17+1.7 15+1.7 Drow Ranger Traxex 300 600 17+1.9 22+2.9 15+1.4 Dwarven Sniper Kardel Sharpeye 290 550 16+1.7 21+2.4 16+2.6 Earthshaker Raigor Stonehoof 290 128 22+2.5 12+1.4 16+1.8 Enchantress Aiushtha 292 500 17+1.3 19+1.8 16+2.0 Enigma Darchrow 290 600 17+2.1 14+1 20+3.4 Faceless Void Dark Terror 300 128 14+2.2 21+2.65 15+1.5 Geomancer Meepo 300 100 17+1.3 29+1.9 20+1.6 Goblin Techies Squee and Spleen 280 650 17+2 14+1.3 22+2.9 Holy Knight Chen 300 600 20+1.5 15+2.1 21+2.8 Juggernaut Yurnero 290 100 19+1.9 22+2.85 14+1.4 Keeper of the Light Ezalor 305 600 16+1.8 15+1.6 22+2.8 Lich Kel Thuzad 280 580 18+1.55 15+2 18+3.25 Lifestealer N aix 295 100 15+1.4 26+4.05 15+1.5 Lightning Revenant Razor 295 550 17+1.9 22+2.5 14+1.8 Lone Druid Syllabear 305 550 17+2.1 24+2.7 13+1.4 Lord of Avernus Abbadon 300 100 23+2.7 17+1.5 21+2.0 Lord of Olympia Zeus 290 350 19+1.8 15+1.7 20+2.7 Lycanthrope Banehallow 295 100 22+2.75 16+1.9 15+1.55 Magnataur Magnus 315 100 21+2.75 15+1.8 17+1.65 Medusa Gorgon 300 600 14+1.85 20+2.5 19+1.85 Meepo Geomancer 300 100 17+1.3 29+1.9 20+1.6 Moon Rider Luna Moonfang 320 330 15+1.75 22+2.8 16+1.85 Morphling Morphling 275 350 19+2.0 19+3.0 17+1.5 Naga Siren Slithice 320 100 19+1.9 21+2.75 15+1.65 Necro lic Visage 285 600 17+1.75 17+2.0 19+2.45 Necrolyte Rotund jere 300 600 16+2.0 15+1.7 22+2.5 Nerubian Assassin Anub arak 300 128 18+2.0 19+2.2 18+2.1 Nerubian Weaver Anubseran 290 425 14+1.9 18+2.5 18+1.8 Night Stalker Balanar 295 100 21+2.8 18+2.25 14+1.25 Oblivion Pugna 295 575 14+1.45 13+1.0 26+3.75 Obsidian Destroyer Harbinger 300 450 19+1.85 15+1.4 26+2.8 Ogre Magi Aggron Stonebreaker 295 100 22+3.2 14+1.55 14+1.9 Omniknight Purist Thunderwrath 303 100 20+2.65 15+1.75 18+1.8 Pandaren Battlemaster Mangix 300 100 23+2.9 16+1.95 14+1.25 Phantom Assassin Mortred 310 100 17+2.05 23+3.15 13+1.0 Phantom Lancer Azwraith 290 100 19+1.5 23+2.8 16+1.7 Pit Load Azgalor 305 100 25+2.6 12+1.3 17+2.6 Priestess of the Moon Mirana Nightshade 300 600 17+1.85 20+2.75 17+1.65 Prophet Furion 280 600 17+1.8 15+1.5 21+2.9 Queen of Pain Akasha 300 600 16+1.7 18+2 19+2.5 Rogueknight Sven 300 125 23+2.4 16+2.2 14+1.3 Sand King Crixalis 300 128 18+2.3 19+2.1 16+1.8 Shadow Fiend Nevermore 295 500 15+2.0 20+2.4 18+2.0 Shadow Priest Dazzle 305 500 16+1.85 21+1.7 27+3.4 Shadow Shaman Rhasta 280 550 16+1.6 16+1.6 21+3.0 Silencer Nortrom 300 600 17+1.7 16+2.1 21+2.5 Skeleton King King Leoric 300 128 22+2.9 18+1.7 13+1.6 Slayer Lina Inverse 280 600 18+1.5 16+1.5 19+3.2 Slithereen Guard Slardar 300 100 21+2.8 17+1.9 15+1.5 Soul Keeper Terrorblade 320 100 15+1.9 22+3.2 15+1.75 Spectre Mercurial 300 100 17+2.0 26+2.6 16+1.3 Spiritbreaker Barathrum 290 100 20+2 17+1.7 15+1.8 Stealth Assassin Rikimaru 300 125 17+2.0 22+2.9 14+1.3 Stone Giant Tiny 285 128 24+3.0 9+0.9 14+1.6 Tidehunter Leviathan 300 100 22+3.0 15+1.5 16+1.7 Tinker Boush 290 550 20+2 13+1.2 20+2.2 Tormented Soul Leshrac 300 600 14+1.5 13+1.7 26+3.0 Treant Protector Rooftrellen 300 100 27+3.4 10+1.0 17+1.8 Troll Warlord Jah rakal 280 500 19+2.45 21+2.75 13+1 Twin Head Dragon Jakiro 305 400 24+2.3 10+1.2 28+2.8 Ursa Warrior Ulfssar 310 100 21+2.3 18+2.1 14+1.5 Vengeful Spirit Shandalzare 300 400 16+1.8 22+2.35 15+1.75 Venomancer Lesale Deathbringer 300 490 18+1.85 22+2.6 15+1.75 Viper Netherdrake 300 575 17+1.9 21+2.5 15+1.8 Warlock Demnok Lannik 295 600 18+2.5 10+1.0 24+2.7 Witch Doctor Vol Jin 295 600 16+1.8 13+1.4 19+2.9 Zeus Lord of Olympia 290 350 19+1.8 15+1.7 20+2.7
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/37.html
KAITO ga TALK(トークロイド中心) 2009年1月17日放送 lv97675(2枠目) 01 sm4982883 【KAITO】雪見姫【演劇】 / コラボ作品 02 sm5647972 【KAITO】カイト・オブ・トーク【MAD】 / カオス芋P 03 sm5373488 【喋らせてみた】『近所の頼れるおにーさん』【KAITO/ミク】 / P名? 04 sm2204056 KAITOの根気ラジオ / 根気P 05 sm5623818 【KAITO】アイスに大切な想いを伝えていきました【MAD】 / カオス芋P 06 sm5060254 【KAITO・MEIKO】KAITOが留守番電話してみたようだ【トークロイド】 / うむ 07 sm3681332 094-0099-1 ラジオ体操第二 KAITOのラジオ体操【第2】 / 早口P 08 sm5327915 053-5950-3 PROMISE 某方言KAITOが踊るようです / 関西弁P/伝票P 生主様コメント 生放送に参加してくださった方、ありがとうございました! 本当に色々不手際があってすみませんでした…。 ※動画番号の後ろはカバー曲のJASRAC管理コードです。 替え歌の場合は原曲のものを表示しています。 不明の場合等は()書きしています ← 1枠目 | 2枠目 | 3枠目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント すべてのコメントを見る け等、ミスありましたら修正お願いします。 がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。
https://w.atwiki.jp/mortal-kombat11/pages/46.html
Kotal Kahn Kotal Kahn技表 コンボ コメント 技表 分類 技名 コマンド 備考 LP 3 4
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/174.html
333 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/26(火) 22 04 24.18 wn+JCvxG0 結局、休みの日が来ちまった。俺は渋々支度を済ませると肝心の問題が残っていた。 「そういえば・・金がねぇな。どうすっかな・・」 俺は結局、相変わらず寒い財布と睨めっこしながら予算をどうしようか考えていた。男のときは土木のバイトで まぁまぁ稼いでいたのだが、女になったとたんすぐにクビになり無一文生活へと転落した。 仕方なしに俺は母さんから事情を話し金の工面をしてもらおうと思ったのだが、事情を聞いた母さんはすぐに横にいた 親父の財布を取り上げて財布の札束を全部俺によこしてくれた。俺は驚きつつも親父を哀れに思った。 「母さん・・これは?」 「何言ってるの!!服を買うんならちゃんと私に言いなさい!!・・母さんうれしいわついにあんたも女の子を自覚したのね。」 このまま話を聞いてしまうと確実に遅れてしまうので俺はそそくさと家を後にした。 しかし、俺が女のなってからやけに母さんが優しいのは気のせいだろうか? 考えても仕方ないので俺は待ち合わせの場所へと向かった。 344 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/26(火) 22 14 37.21 wn+JCvxG0 俺は待ち合わせの場所へと向かうとそこにはツンが待ってくれていた。 「あれ・・あいつらは?」 「ブーンたちならまだ着てないわ。それよりもあんた・・こんだけかわいいのにほんとに無頓着なのね。」 「仕方ないだろ。前まで男だったんだからな。」 ま、金もかなり貰ったし予算については心配なしだな。俺たちはそのまま内藤たちを待つことにした。 遅い、もう10分も待っている。ツンの横顔をチラッと見たが、多分怒り心頭だ。このままだと置いてくぞ。 俺たちは内藤たちを待ち続けると2人の男組みがこちらに現れた。 「へ~い、お姉ちゃんたち。俺たちと遊ばない?」 「いいところ連れてってあげるよ~?」 うぜぇ!!男はみんなこうだったか?いや、俺は断じて違う!!これははっきり言う。 俺は殺人と正当防衛の境界線を考えながらこの状況をどうやり過ごすか考えていた。 349 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/26(火) 22 22 23.05 wn+JCvxG0 「ナンパなら お 断 り 待っている人がいるから、とっとと別のを探してきなさい。」 俺が境界線を考えている中、ツンがあっさりと男共を切り返してきやがった。・・流石に俺に盾突いただけであって あっさりしているのかもしれん。しかし、ナンパ野郎たちも負けてはおらず俺たちに誘い文句を言ってきた。 「おいおい、姉ちゃん。そんなのほっといて俺たちと楽すぃ所へ行こうぜww」 「だが断るなんていったらお兄ちゃんたち怒っちゃうよ~www」 うぬぬ・・野郎のほうも男だけあって流石に粘るな。獲物に狙いを定めるその眼が懐かしいぜ・・ 「何度も言うけど連れがいるからお断り。さっさと消えてちょうだい。」 おいおい、そんなこと言ったら・・ 「じゃあ、隣のかわいこちゃんと一緒に無理矢理でも連れて行っちゃうよ~」 「儲け儲け♪」 やっちゃいますか。この野郎どもには言い聞かせないとわからないからな。 358 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/26(火) 22 31 26.18 wn+JCvxG0 「嫌よ!!離してちょうだい!」 「抵抗する姿がまたいいねwww」 チッ、手が早い野郎どもだ・・ん?俺の右手にも既に掴んでいやがる。 全く・・こうなったら拳で言い聞かせるしかないか。 「そっちもかわいこちゃんも僕と一緒に・・グゲッ!!」 俺は言葉よりも握られた右手を払いのけ左の拳を握りながら男の腹にめがけて一発入れてやった。 案の定、男は殴られた腹を抱えてその場に蹲った。さて、次はツンのほうだ。 「て、てめぇ・・女だからってなめるんじゃねぇぞ!!」 「うるせぇ!!!てめぇこそ女をなめるんじゃねぇぞ!!」 ハッ・・俺何言ってるんだ言葉が違うだろ!!女じゃなくて元男を言うつもりだったのに・・ とりあえず俺は男の手からツンの腕を払いのけ、男の手首を思いっきり握ってやった。 「イデデデデ・・・女なのになんて力だ。」 「そいつと一緒にどっかいかないと離さんぞ。」 「わかったわかった・・だから離してくれ、イデデデデ・・」 俺は手首をひょいと離すと腹を殴った奴を抱えて2人の野郎は消え去った。 ま、正当防衛だよな? 362 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/26(火) 22 39 26.43 wn+JCvxG0 「ふぅ・・」 俺はとりあえず元の場所へと腰掛けるとツンのほうが俺に礼を言ってきた。 「ありがとう。・・大丈夫なの?」 「ああ、あれでも一応手加減したつもりだ。ほら、俺野郎共に恨み買われているだろ? 女の体じゃ力がねぇから合気道をやってるんだ。」 「へぇ~・・すごいわね。」 ナンパ野郎共を撃退してから更に数分後・・ようやく内藤たちが到着した。 「2人とも遅いわよ!!・・こっちはさっきナンパにあったんだから。」 「ご、ごめんお。それにしても大丈夫かお?」 「うん、相良が軽く倒してくれていた。」 「相良が・・すげぇな。」 全員集合ということでまずは待たされてしまったため一向は喫茶店で ひとまず休憩することになった。 366 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/26(火) 22 47 22.47 wn+JCvxG0 俺たちは喫茶店で涼みながら渇いた喉を潤していた。 「それにしても合気道やっているのかよ。」 「ああ、一応フォローにはなると思ってな。」 「あたしも驚いちゃったわよ。だって、大の男を簡単にのしてしまったもの。」 まぁ、免許皆伝ものだしな。・・しかし、ナンパ野郎はああ見えて根が深いから用心せねばなるまいな。 「そういえばどこへ行くのかは決まったのかお?」 「ええ、まずはこのショッピングモールへ行って相良の服を買いに行くわ。こいつ無頓着だからあたしが選ぶわ。」 「おいおい、選ぶのは勝手だが大丈夫か?」 それが心配だ。しかし、内藤が笑顔でこう言った。 「ツンはセンスがいいから大丈夫だお。お、ツンが照れてるおwwww」 「べ、別にうれしいわけじゃないからね!!」 なんだこいつらは、それに何じゃれあいこをしているのだか? しかし、不思議と俺の中にはドス黒い感情が芽生えていた。 男のときはなかったのに誰か教えてくれーッ!! 369 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/26(火) 22 55 02.57 wn+JCvxG0 俺の行く場所が大方決定すると突然ドクオがにやついた顔でしゃべり始めた。 「なぁ、相良のもんが変えたらちょっと行ってみたいところがあるのだが・・」 「どこかお?」 「え、何々?どこへ行くの?」 「下らん場所だったら即刻帰るぞ。」 何だ・・こいつは俺たちをどこへ行かせようとしているんだ? みんなの期待を一新に集めながらドクオは更に笑みを浮かべてこう言った。 「ま、行ってからのお楽しみだ。」 気味の悪い顔をしながらドクオは秘密を突き通した。そして、遅れた内藤とドクオに 飲み物代を奢らせると俺の服と身の回りのものを買うために一向はショッピングモールへと向かった。 それにしてもあのドクオの笑みはなんだったんだ?全く思い出す度に気味が悪いぜ。 660 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/27(水) 23 41 43.03 x0Dm9H1V0 俺たちはショッピングモールに到着すると俺は適当に服に手をとった。 (こんなの着るのかよ・・) 服はいかにも女の人が着そうなものばかりであった。こんなのを俺は一生着なきゃいけないのか・・ 俺はとりあえず動きやすい服を選ぶと早速ツンに駄目だしをされた。 「ちょっと待った!!それじゃ駄目よ。もっとこんなのを着なさいよ。」 といいながらツンが俺に差し出したのはいかにも女の子らしい服であった。 「え・・これじゃ駄目なのか?」 「当たり前よ。あんた本当にセンス0ね。ほら、早速試着しましょう。手伝ってあげるから。」 「おいおい、ちょっと待て・・」 俺の健闘も空しくツンに押される形となり、俺たちは試着室への中へと入り込んだ。 663 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/27(水) 23 55 50.22 x0Dm9H1V0 数分後、俺はツンに選ばされた服を試着して着終えるとカーテンが開いた。 「・・凝視すんな」 「どお、私のセンスは?」 「す、すごいおwww」 「ああ・・あの相良だと思うと余計すごいぜ・・」 チッ・・やたらと男ほうのの視線が多いな。それにしてもこの服は少し動きづらいな。 まぁ、下のスカートをジーンズ系に変えてもらえば俺としてはうれしいのだがな・・ 次はジーンズ系をに合うのを選んでもらうか。 「なぁ、ツン・・次はジーンズ系に合うのにしてくれ。この服だと少し動きづらい・・」 「そうね・・じゃあ、選んであげる。」 こうして俺の女体化は思うように進んでいた。 それにしても心なしかツンが楽しそうに俺の服を選んでいるのは 気のせいだろうか? しかし・・嫌な気分ではないな。これが楽しい・・か? 672 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/28(木) 00 23 01.88 r3g1imiD0 あれから俺たちは試着室を占領しながらいろいろな服を着た。 意外にも俺の選んだ服もツンが見事にファッション性と俺の事情を考慮してうまく選んでくれた。そこでついでに 財布やらバッグやら買わされて母さんが親父から取った金はあっという間に底をついた。 「ん~、よく買ったわ。前々からほしいものもあったし・・」 「それにしてもたくさん買ってたお・・」 「ま、当分は服には困らんな。その点では感謝してるぜ。」 店を出た俺たちは荷物を抱えながら行く先もなく歩いていた。 675 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/28(木) 00 25 35.50 r3g1imiD0 「さて、帰るか。」 「そうね。」 「もうそんな時間かお。」 俺たちが帰りに支度を始めると突然ドクオが俺たちを引き止めた。 「ちょっと待ってくれ。俺言ったじゃねーか。買い物終わったら行くところあるって」 「え・・そんなこといってたっけ?」 ツンの一言で俺は喫茶店での一言を思い出した。そういや、こいつ買い物終わったらどこかいきたいって 言っていたな。すっかり忘れてたぜ。しかも、俺たちをどこに連れて行く気だ・・ 「おい、ドクオ、くだらねーところじゃねーよな!!」 「フフフ・・この私にまかっせなさーい。とっておきの場所に連れててやるぜ。」 大丈夫かこいつ・・とにかく俺たちはそのドクオのいうとっておきの場所へと向かうことにした。 くだらないところだったらとりあえずこいつを殴る!!・・手加減は一応してやるか。 124 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 16 49 56.17 pa3b0YtW0 「ここは・・」 「良くぞ聞いてくれた!!ここは我らの聖地であるコスプレショッ・・ブゲッ!!」 OK、よ~くわかった。予定どうりドクオは俺たちをくだらないところへと連れてきやがった。 俺は言ったよな?くだらないところを連れて行ったら殴るって・・ 余りにもくだらなかったので言葉よりも早く手が出てしまった。 「ドクオ、てめぇ!!俺たちをこんなところに連れてきてどうするんだ!!」 「ま、まぁ・・いいじゃねぇか、コスプレはいいもんd・・」 「ざけんな!!誰がこんな格好に・・」 「ふ、2人とも落ち着くお」 俺たちが言い争いをしている中、試着室のカーテンが開かれた。俺たちは思わず試着室を みてみるとツンが服を着ていた。 「どう?案外、なかなかいいもんよ?」 125 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 16 57 04.44 pa3b0YtW0 「おお・・」 「ツンかわいいおwwww」 周りの絶世の中、ツンは「そぅ?」といいながら服を見回していた。まぁ、なんというか? と、とにかく俺はそんなもの絶対に・・ 「あんたも着てみなさいよ?・・ちょっとブーンは見すぎよ!!べ、別にあんたのために なんかしてないんじゃないからね!!気分よ!き・ぶ・ん」 「ツン・・痛いお・・・」 「そうだぜ、着てみたほうがいいと俺も思うぞ」 周りに勧められてか俺も着てみることにした。どうも俺は周りに勧めに弱いらしい・・ 女になってから特にそうだ。俺ってこうだったのか・・ ツンに手伝ってもらう中、ついにカーテンが開かれた。 127 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 17 09 39.88 pa3b0YtW0 「オオ!!なかなか・・」 「に、似合っているお・・」 「・・あんまこっち見んな。恥ずかしい・・」 試着室を出てみるとあまりもの歓声で少し驚いた。特に倒れているドクオはともかくとして、ほかの周りの奴らまで 俺を観始めた。・・ッタク!!俺はてめぇらの見せ物じゃねぇんだよ!!気持ち悪ィ目で見やがって!! こいつらいなかったらぶっ飛ばしているところだった。 まぁ、俺が女体化したときは余りにの美しさに卒倒しかけたが・・ 「じゃあ、次これな。」 「お、おい!まだ俺は着るとは・・」 「ツン、今度はこれを頼むお。」 「・・まぁ、いいわ。じゃ、行くわよ。」 お、おい俺に選択権はなしかよ・・どうも女になってからは周りに流されるようになったなこりゃ・・ 俺は頭を抱えて諦めるとツンと一緒に試着室で着替えるのだった・・ 129 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 17 14 49.81 pa3b0YtW0 「じゃあ、私たちはここで帰るわ。あんた超美人なんだから夜道は極力気をつけなさいよ。」 「また、一緒に行こうお。」 「相良の・・相良のコスプレは良かったなぁ・・」 そういいながら内藤たちは帰りの電車へと乗っていった。 俺も買った荷物を抱えると電車に乗った。 「そういえばもう夜か・・帰らなきゃな。」 空には黒が増し、月を囲うように星星が光り始めていた。 130 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 17 30 34.81 pa3b0YtW0 (尾けられてるか・・) 駅を降りて俺はそのまま真っ先に自宅に帰ろうと思ったのだが、どうも駅を降りたときから誰かに 尾けられているようだ。俺はそのまま近くのコインロッカーで荷物を収めるとわざわざ回り道をしてから あちらの誘いに乗っていた。 (どうも・・1人ではないらしいな。十人ぐらいは後ろにいるな。) 俺はしばらくして誰も使われていない工場跡地を見つけた。ここなら人気もないし思う存分暴れることも可能だ。俺は 悪独特の殺気を徐々に放ちながら工場跡地への中へと入っていった。 132 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 17 38 11.19 pa3b0YtW0 「出て来いよ・・どうせ1人じゃないだろう?」 「さすが、血に飢えた狂犬・・仰せのとおりだ。女になったと聞いていたが・・ どうも中身は変わっていないようだな。」 そういうと奴らは案の定、俺の周りを十人ほどの囲っていた。どうも声からすると俺によほどの恨みがあるらしい・・ まぁ、そんなことはいちいち覚えちゃいないがな・・ (ヘッ・・ご丁寧に全員角材かなんかを持っていやがるな。十人か・・ちょっときついな。ま、大丈夫かな?) 「さて・・野郎共!!相手はあの相良だ油断するんじゃねぇぞ!!!」 リーダー格の男がそういって俺に向かっていった。 133 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 17 48 12.06 pa3b0YtW0 「うぉりゃ!!」 リーダー格の男が飛び込むのと同時にほかの奴らも角材を振り回して向かってきやがった。 しかし、俺は全員の動きを瞬時に見た後、野郎共の懐に肘を入れて確実に攻撃を加えて気絶をさせた。 もちろん角材のよるダメージは0であった。 俺はほとんどの奴を気絶させると、残るはあのリーダー格の奴だった。 「おい、女1人に寄ってたかってここまでやるか普通?まぁ、全員俺に返り討ちにされちゃお終いだけど・・」 「甘いよ、相良ちゃん~?ほら後ろを見てごらん。」 俺は後ろを見てみるとほかのゴロツキがうようよいた。数を見てみると20人程度か・・顔をちらりと見ると俺が前にぶちのめした 野郎共もいやがった。 「こいつらがやられるのは最初からわかっていたからね。念には念を入れてね・・女になった記念だよ。受け取ってね。」 「ヘッ、要は復讐だろ。御託並べないでかかってきな。」 「チッ・・野郎共、女だからって油断するんじゃねぇぞ!!わかったな!!」 ヘヘヘ・・大丈夫かな?俺は構えて後ろのほうを料理することにした。 138 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 18 03 24.15 pa3b0YtW0 “ハァハァ・・テメェなかなかやるな。” “ハァハァ・・まだまだだ。” 突然思い出された記憶・・それは“あいつ”との勝負の時であった。 過去の男時代、血に飢えた狂犬と呼ばれタイマンでは負けなしのこの俺が 唯一勝てなかった相手・・ それは 「おらッ!ボーっとすんなよ相良ちゃん!!」 「何ッ!!」 ハッ・・しまった。今は昔に耽っている暇なかった。俺は男の角材を顔に向けられ 思わず左腕で受け止めた。受け止めた左腕には男のときでは考えられないような激痛が走り もはや力を入れても無駄だった。 139 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 18 06 51.98 pa3b0YtW0 「―――ッ!!・・この野郎!!」 「これで1本は完全に使えなくなったね。・・さぁ、覚悟しな!!」 弱ったな・・あれから残る十人はうまく撃退してもまた次から次にへと人が増えてきやがる。 それにまだ、あと十人以上はいやがるぜ。残る俺は右腕1本・・これはつらいな。確実にやべぇ・・ 合気道でカバーしてもやはり野郎の力には敵わんものなのかねぇ・・ ちょっとやんちゃしすぎたかな・・できれば、あんときの決着もつけたかったしな。 腕をやられ大人数に囲まれた中、俺は立つ気力さえ無くなり目を瞑った・・ 140 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 18 10 37.61 pa3b0YtW0 あれ・・奴らはどうしたんだ?俺は恐る恐る目を開けるとそこには“あいつ”が立っていた。 「お、お前は・・」 「どうした?狂犬よぉ・・女になってから弱くなったんじゃないか?」 そのツラ・・忘れるもんか。かって俺が唯一タイマンで倒せなかった男・・その名は!! “俺は殺戮の天使・・中野翔だ!!” 殺戮の天使は目を瞑っている間、俺を殴ろうとしていた男を吹っ飛ばしていた。 142 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 18 20 27.19 pa3b0YtW0 「な、中野・・どうしてここに?」 「ああ、お前が女になったって聞いてな。帰っているお前を見つけた後、後をつけて様子を 見てみるとこうなっていたわけだ。」 ずっと見てた・・ってことはこいつは最初からこうなることを知っていたんだな。・・全く、相変わらずムカツク野郎だぜ!! 「まぁ、そう怒るな。んでな、この影に30人近くいたからぶっ飛ばしてきてやったわけさ。ちょっとは感謝しろよ」 何だと・・あいつらまだいやがったのか!! ま、そこは一応、感謝しておくか。中野が30人近く倒したと聞いてリーダー格が驚いた 口調で言った。。 「な、何だと・・てめぇか!!あそこにいた奴らを倒したのは!!さっきからどうりで連絡が取れんわけだぜ・・」 「ああ、今頃全員、いい夢を見ているはずだぜ。」 「へ、へへへ・・そうかい、相良をぶちのめしたらてめぇもやろうと思ってたんだよ!! 手間が省けてちょうどいい、全員行くぜ!!」 おお・・怖ッ!さすがに隠し玉をやられて怒ったようだな。さて、この大人数は中野に任せて俺はあのトンキチを倒しに行くとしますか。 俺は大人数を中野に任すと片腕を抑えながらあのトンキチを倒しに向かった。 144 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 18 34 52.46 pa3b0YtW0 「ヘヘ・・あの相良といっても女でしかも使えるのは片腕のみ・・もらった!!」 「ざけんな!!俺がてめぇ見たいなトンキチに負けるかよ!!」 俺は瞬時に角材を持っていたトンキチの懐に回り込みトンキチの左腕を押さえながら 右腕で投げ飛ばした。 「うぉぉりゃ!!」 「なッ!!」 俗にいう火事場のクソ力というものか・・偶然にもトンキチのほうはきれいに吹っ飛び、俺はトンキチの 顔面に思いっきり蹴りを入れてやった。 「このタコが!!二度と俺に盾つくんじゃねぇぞ!!」 俺はトンキチをやっつけると中野のほうを振り向いた。中野のほうもすでに全員を倒しており あちらあちらに屍の山を築いていた。俺はようやく達成感と疲労感が同時に滲み出てきた。 146 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 18 43 13.30 pa3b0YtW0 喧嘩が終わった俺たちは荷物を取り出すと、とある川原へと場所を変えた。 俺はすべての事情を中野に話すことにした。 「それにしても合気道か不良のお前が武に走るとはな・・」 「るせえな!!・・それよりてめぇは女にならなかったようだな。」 「喧嘩ばかりの童貞クンとは違うんでな。」 相変わらずムカツク野郎だ・・そういえばこいつは俺と互角ながら俺とは根本的にどこか違っていた。 孤独一本との俺とは違い、こいつの周りにはいつも人がいた。 それにこいつなら女にモテそうだし童貞じゃないのも道理か。 「・・助けてもらったのは感謝する。だけど・・なんで俺なんか助けたんだ?」 そういえば・・なんでこいつは俺を助けたんだ?普通ならあちらのほうに着きそうだと思ったのに・・ それにこいつとはタイマンで決着をつけていない。しかも俺は怪我をしていた。 せっかく、俺を倒すチャンスだったろうに・・なぜだ? 147 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 18 43 45.05 pa3b0YtW0 「べ、別に・・気分だよ。気分。・・それに奴らのやり方は気に食わなかったからな。」 「ふぅん・・まさか殺戮の天子様に助けられるとはね。」 「・・悪かったな。」 俺はクスリと笑いながらたくさんの荷物を抱え家へと向かおうとした。 「じゃあな・・本当に今日はありがとな。」 「あ、ああ・・」 俺は飛びっきりの笑顔で中野と別れた・・ってちょっと待て!!なんで俺はあいつに笑ったんだ。 そんな気全然ないのに・・それに、わずかながら胸が熱い。心臓の音も徐々に高まってきているな・・ 全く何なんだよ!! 俺は高まる自分の感情を必死で抑えながら自宅へと向かった。・・なんだこの気持ちは?知ってたら誰か教えてくれ? 148 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 18 59 04.25 pa3b0YtW0 翌日・・俺はやけにうるさい両親(特に母親)を必死に抑えながら学校へと向かっていった。 怪我をした左腕には一応包帯を巻いている。俺は教室の中に入ると自分の席に座った。 すると、俺の存在を確認したのかツンがこちらの方向へと向かってきてくれた。どうやらツンとは 一緒のクラスだったようだな。ま、授業はほとんどサボってたからクラスの顔なんて覚えていないがな・・ 「おはよ・・ってどうしたのその腕?」 「ん?ああ・・ちょっとな。それよりも隣をチラッと見たが内藤たちは遅いな。」 「ブーンたちは遅刻の常連よ。・・それにしてもあんたちょっとは サボってばかりで授業を受けなさいよ。」 「るせえな・・授業なんざ興味がわかん。」 そりゃそうだ。第一進学さえも考えていないのに・・働くキャリアウーマンてか?それは勘弁して もらいたいね。 149 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/29(金) 19 05 08.84 pa3b0YtW0 「全くもう・・そういえば今日、転校生が来るのよ。知ってた?」 「転校生・・だと?」 「そう、何でも前の学校でやんちゃしたんだって。・・あ、先生が着たわ。」 予鈴が鳴り、全員が席に戻り担任が教室へと入ってきた。 それにしても転校生ね・・まぁ、誰であろうと俺には関係ないのだが・・ 担任が適当に転校生予告をすると転校生が教室の中に入ってきた。 寝かけた俺は転校生を見上げると・・驚きよりも体の中で妙な電気信号が発せられた。 「転校生の中野翔君だ。見んな仲良くしてくれ。」 なんであいつが・・ここにいるんだよ!!しかも同じクラスか!! 「・・中野です。よろしく。」 あいつは転校生に決まってありきたりな自己紹介をするとあろうことか 俺の隣の席へと座りやがった。中野はさっきのような「よろしく」ではなく憎たらしく俺に話しかけてきた。 「よぉ・・まさかお前がいるとはな、驚きだぜ。」 (なんでこいつと同じクラスで隣なんだよ!!) 俺は妙なときめき・・ではなくもやもやしたイライラ感を抱えながら朝のHRを過ごしていった・・
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/24.html
#freeze #norelated {5月29日を持ちまして、全ページ凍結致します。 };詳しくは、Wiki統合に関してを参照してください。統合先:http //lotro-jp.net/ The Lord of the Rings Online 日本語版 Wiki The Lord of the Rings Online trade SHADOWS OF ANGMAR trade 日本語版の情報交換サイトです。 (日本語名:ロード・オブ・ザ・リングス オンライン アングマールの影) 日本公式 http //www.lotro-japan.com/ 北米公式 http //lotro.turbine.com/ 欧州公式 http //www.lotro-europe.com/ 日本語版運営 さくらインターネット http //www.sakura.ad.jp/ 英語版wiki http //www.lotro-wiki.com/index.php/Main_Page =日本語版スケジュール= 2007年5月11日(金) 〜2007年 5月23日(水)18 00 オープンベータテスト期間 2007年5月25日(金) 〜2007年 5月31日(木) LieVoパッケージ購入者限定先行サービス 6月 1日(金)〜 正式サービス開始 =イベント= 水谷さくら率いるイメージガールズユニット名急募!終了 【募集期間】 2007年5月18日(金)午後8時 〜 2007年5月28(月)午後8時 【賞品】 (1)優秀賞:3名様 イメージガールサイン入りパッケージ イメージガールサイン入りポスター (1)佳作:5名様 イメージガールサイン入りポスター パッケージ情報 ロード・オブ・ザ・リングス オンライン アングマールの影 発売日:2007年5月11日(金) 価格:4,800円(税込5,040円) ジャンル:MMORPG 特典:はやての指輪(敏捷+3/壊れない) ポイント込みなら送料込で4000円以内で買えます。 ベストゲートの価格比較 伝言板 名前 このページについて クリエイティブコモンズライセンス(表示・非営利・継承) により公開されています。 XREA+ValueDomainの有料サービスで運営されておりますので、 XREAの転送量制限等を越えるとサービスが停止する事が御座います。 予めご了承下さい。 編集について Web上でそのまま編集すると操作ミスで消える事があります。 AreaEditerをオススメします。 このソフトは編集をテキストエディターで行えるようにするフリーソフトです。 Firefoxをお使いの方はExternal Editor Extension for Firefoxがお勧めです。 著作権表記 THE LORD OF THE RINGS ONLINE trade SHADOWS OF ANGMAR trade interactive video game copy 1995-2007 Turbine, Inc. and patents pending. All rights reserved. Middle-Earth Poster Map copy 2007 The Saul Zaentz Company, d/b/a Tolkien Enterprises (SZC), under license to Turbine, Inc. All rights reserved. "The Lord of the Rings Online", "Shadows of Angmar", The Watcher logo, "The Lord of the Rings" 及びキャラクター、イベント、アイテム、場所の名前はSZCの登録商標または商標で、Turbine, Inc. が使用許可を受けたものです。Turbine及びTurbineロゴは米国及びその他の国における登録商標または商標です。 SAKURA Internet及び SAKURA Internetロゴはさくらインターネット株式会社の商標です。その他記載されている会社名、製品名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。その他すべての商標はそれぞれ所有者の所有物です。
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/178.html
945 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/10(火) 21 03 13.24 iFshTIWP0 「さて、久々にジジィのところへと顔を出すか・・」 病室を立ち去った俺は久々道場へと顔を出すことにした。言っておくが断じて日々の稽古は怠っていない。 むしろ毎日運動はしている。・・そんなこんだで俺は再び道場の門をたたいた。 「おい、ジジィ!!いつもどうりに稽古つけてくれ。」 「おお、来たか。稽古はつけるがちょっと面倒を見てくれんかな?お主、すでに免許皆伝者だから それぐらいできるじゃろ?」 「何だよ、新参か?ったく・・」 俺はジジィの命令でその新参者とやらを鍛えることにした。俺は新参の顔を見てみるとなんと ドクオと内藤であった。・・なんでこいつらがいるんだ? 「お前ら・・」 「いやぁ、最近からだが鈍ってな。」 「俺は一応、男になるためにきたお。」 意外な珍客だが ま、ここに来たからにはたっぷりしごいてやりますか・・ 947 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/10/10(火) 21 15 49.25 iFshTIWP0 「ま、ここに来た限りは生半可ではいかないからそのつもりなのだが・・」 「お、おう・・」 「緊張するお・・」 俺はかなりガチガチのこいつらをどう鍛えるか悩んでいた。とはいっても俺は人に教えることなど皆無であったため 意外にどうしようか悩んだ。そういえばジジィが新参用に用意してたもんがあったな。えっとたしか・・ 俺は何かを思い出すと道場の物置をあさってみた。すると新参用の指導マニアルをみつけた。 「あ、あったあった。これだ、お前たちには2週間程度このメニューをこなしてもらう。まずはそれからだ。」 「え、えええマジかよ・・」 「こ、これはきついお。」 新参用の指導・・それは、まずスクワットを60回にそれから5キロのランニングをして それから精神統一を2時間だな。まぁ、俺も入った頃はよくやらされたので懐かしいな。 まぁ、ほとんど完璧にこなしたが、俺の場合は元がよかったんだろうな。 「ま、頑張ってな。新参君。・・さて、俺はこいつらを除くこの道場のやつらと片っ端から組手でもするか。」 そういって俺は道場のやつらを集めていつもどうりの組み手をはじめた。 950 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/10/10(火) 21 28 37.57 iFshTIWP0 「ふぅ~・・後、90人ドンと来い!!」 俺は1人1人確実に倒していった。残りは90人・・実力は知り尽くしても俺は油断は 決してしなかった。 「いきますよ!!」 「とりゃぁぁぁ!!!」 向かってくる野郎どもを俺は片っ端から相手にした。 「23・・ハァハァ・・しかし、相良はすげぇな。並みの奴より強いぜ。」 「・・そうだおね。24」 俺は稽古のさなか、無駄口をたたいているドクオたちに渇を入れた。 「おいてめぇら!!無駄口たたいてる暇あったらちゃんとしろ!!途中飛ばしてたら やり直しだからな!!・・・ハッ!!あと、60人だな。」 俺は渇入れている隙を着いたやつらを一蹴すると残りの数を数えていた。 953 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/10/10(火) 21 39 11.47 iFshTIWP0 数時間後・・ようやく俺はすべての奴らを倒した。 「ハァハァ・・これで全員だな。」 俺は荒く呼吸すると辺りを見回し、ようやくすべてが終わった。あたりはすべて野郎の屍で 一杯であった。まぁ、こいつらも十分な実戦に向けての鍛錬となっただろう。前にジジィから 合気道の大会に出てくれとせがまれたが俺は断固断った。 「見事じゃな。」 「ジジィ・・てめぇ今まで何してたんだ!!」 「いや、おぬしの成長振りを見ておった。日に日に成長していくな。どうじゃ、その才能を活かすために この道場の看板も・・」 「・・悪いが俺はあくまで護身術程度だからな。ほかの奴に言ってくるれ。」 「そうか・・」 ま、ジジィには悪いが俺は女だから道場主にはむかんだろう。 そういえばドクオたちもそろそろランニングから帰ってくる頃だろ。俺は2人に教えるため 精神統一の準備をした。 955 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/10/10(火) 21 46 58.94 iFshTIWP0 お、噂をすれば何とやらだな。内藤たちが戻ってきた。 「おめぇら、ちゃんと走っただろうな?」 「ハァハァ・・ちゃんと帰ってきたぞ。」 「ハァハァ・・つ、疲れたお。」 まぁ、この表情を見るとちゃんと走ってきたみたいだな。俺は感心すると2人に精神統一の 仕方を教えた。 「いいか、精神統一は雑念を振り払う・・現代風に言えばイメージトレーニングだ。余計なことを考えずに冷静に なりきることが大切だ。」 「わかった。」 「わかったお。」 俺は姿勢やら仕方を教えると、俺自身も精神統一をすることにした。最近、いろいろなことがありすぎたから 気持ちを落ち着かせたい。・・それにあいつに対する気持ちや今の自分自身についても自問自答することにした。 道場内ではさっきとはうって変わって、静けさがこの場を支配した。 963 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/10/10(火) 21 57 57.07 iFshTIWP0 (女になってから、今までの世界観や人の見方も変わっていった。・・俺はいったいどっちなんだろ? 男か・・ 女か・・ 俺ノ心ハイッタイドッチニ染マッテイッタノダロウ・・) 入り混じる気持ちの中であいつに対する気持ちも整理してみた。今まではライバル意識や執念、決着などに 支配されていた。事実、女になる以前は機会があればあいつの首を引っこ抜いてやろうとも思った。 互いに殴り殴り合い・・拳という拳で俺はたちはぶつかり合えた。 力を振るうことで俺は存在意義を確立していた。 だが、女になってから俺の中が一変した。このまま一生孤独一線と思った俺は気がつけば友達ができている。 バカし合って俺は笑っていた。そして、あいつとの再会・・正直わからなかったが俺はあいつを“異性”として みていたのかも知れない。初めてあいつに助けられたとき・・どうしようもない気持ちだった。 そして・・抱きつかれたあの時、俺は正直何もできなかった。ただ・・あいつに身を任せていた。 空気が流れる中、夜になるまで俺の精神統一は続いた。 969 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/10/10(火) 22 11 18.22 iFshTIWP0 夜になり、道場を出た俺は内藤とドクオと帰り道をともにした。 「毎日あれするのか・・大変だぜ。」 「俺・・ツンを守ってみせるお。」 「お前らな、ちゃんと続けられるか?・・そういえば内藤はそれが目的だったのか。」 そういえばドクオはともかく内藤がこの道場へ来た目的がいまいちつかめなかったが、そういうことだったのか。 そういえば、内藤は付き合っているみたいだな。 「内藤、お前ツンと付き合ってたのか?」 「そうだお。」 「こいつらは互いの相性がいいんだよ。長年友人をやっている俺が保障するぜ。」 そういえば・・こいつらは俺よりも長い付き合いなんだよな。確か小学時代からって言ってたな。 絆って深ければ深いほどいろんなんがわかるんだよな。 「そういえば小学生の頃、ブーンがツンの勝手にケーキ食べてお前必死に謝ってたよなwwww」 「昔のこと言うなおwww」 俺はなんでか妙にはしゃいでるドクオたちが羨ましかった。 男のときはそんなことちっとも思い浮かばなかったのに・・女になってみるとなんだか羨ましく感じた。 976 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/10/10(火) 22 24 58.39 iFshTIWP0 自宅に帰り俺はベッドに横になっていた。俺はさっきの精神統一のことと思い浮かべていた。 「はぁ、結局あいつのことはわからずじまいか・・自分の中のあいつが見えてこなかった。 俺は・・俺自身あいつの事をどう見てどう想ってるんだろう・・」 結局、精神統一の中でも答えというか・・その“何か”は見つからなかった。 (俺は、俺はあいつの何を想って何を求めてるんだ・・) 自問自答しても答えなど見つかるはずもなく俺はこの現実から・・想いから逃れるために 睡魔へと飛び込んだ。 995 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/10/10(火) 22 43 01.98 iFshTIWP0 あれから数週間後、ドクオたちもトレーニングに慣れ。順々に力を伸ばしていった。 俺も更なる磨きをかけて実力の向上に望んでいった。あれから、俺にちょっかいを出す おじさんたちもいなく、毎日平和に過ごしていた。 あいつは入院生活まっしぐらだ。どうもきつくやられたらしいな。 まぁ、日ごろの行いが悪いせいだなwwwww 「ふぅ~、今日も平和だ。」 「ほんとね。」 とある教室のひと時、俺は実に平和な日々を送っていた。誰からも絡まれることもなく、安心した 帰宅スタイルとすごしていた。なお、ドクオたちがいないのは道場での訓練のためである。今頃は走っている頃だな。 「んじゃ、平和ならあランジェリー売り場へ行きましょ。あんた、また胸が大きくなったっていってたじゃない。 私もそろそろ今のが小さいし・・」 「嫌だ嫌だ!!絶対嫌だ!!!なんであんなところへ行かねばならんのだ!! ツン、金渡すから俺の分まで買ってくれ!!」 「はいはい・行くわよ。こういうところは男なのよね・・」 ランジェリーショップ・・それは男にとっては難敵の場所であって難攻不落の城。当然元男の俺はそういったところは全くの苦手で 行きたくもなかった。しかし、最近ツンからもらったブラがきつくなっているのは事実で俺は行かざるを得なかった。 しかし、俺はこのとき気づくべきであった。 あの時感じた・・嫌な予感を 206 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/11(水) 18 44 07.56 C9QPMMM+0 ランジェリーショップの前では女同士の奇妙な光景が繰り広げられていた。 「嫌だ!!俺は絶対に行かんぞ!!」 「はぁ~・・ほら、とっとと来なさい!」 嫌がる俺をツンは無理矢理入店させた。ランジェリーショップの中は文字どうりランジェリーで 一杯であった。 「ま、気を取り直してみてみなさいよ。結構いいものもあるわよ。」 「そうだけどよ・・どうも好きになれんな。」 「何いってるのよ。女体化したあんたはもうすでに女なんだから慣れないといけないわよ。」 ま、結局俺はツンの手伝いもあってか、3サイズを測りランジェリーショップで下着という下着を買った。 これから先、ここにも用ができるので慣れなきゃいけないのだが・・どうもしっくりこなかった。 208 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/11(水) 18 54 15.22 C9QPMMM+0 下着を買った帰り、俺たちは近くのハンバーガーショップでツンとさっきの話を していた。しかし、女2人・・男の視線が思うように感じられた。 「しかしあんた、相変わらずスタイルいいわね。88・59・74なんて早々いないわよ。」 「お、大きい声で言うな!!!・・お前こそ並以上じゃないか。」 先ほどの3サイズは俺のものだ。しかしながらツンもスレンダーながらスタイルは良く、まぁまぁ巨乳だ。 そういえば、ツンは内藤が道場に通っているのを知っているのだろうか? まぁ、内藤もこいつのために通っているわけだし秘密にしておいてやるか。 そして俺たちハンバーガを食べ終わった後・・歯車はゆっくりと回り始めていた。 210 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/11(水) 19 06 16.06 C9QPMMM+0 (・・またか、どうやら俺ではなく仲間を狙っての犯行か) 俺はツンと帰っていると背後から人気を感じた。しかも、2人・・ こちらにはツンがいるので表立った動きはできないし離れるわけにもいかない。 俺はじわりじわりと迫ってくる人影をひしひしと感じていた。 「どうしたの?・・さっきから黙り込んで。」 「ツン・・俺から離れるな。・・でて来い!!」 「えっ!ちょっと何?」 俺が声を放つと俺の背後から2人に人が出てきた。しかも武装を施していて俺を狙う気満々だった。 俺はツンを庇うように構えると男2人は俺に迫ってきた。 211 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/11(水) 19 06 54.97 C9QPMMM+0 「いくぞ!」 「悪いが、命令でね!!そっちのお嬢さんをもらうぞ!!」 「ざけんなぁ!!!!!!」 俺は2人の棒切れをかわし、2人の鳩尾あたりに思いっきりパンチを放った・・が、全くといって 手ごたえがなかった。あいつら・・腹の中にプロテクターみたいなのを仕込んでいるな。 案の定、男2人は自慢するようにプロテクターを俺に見せ付けた。 「フフフ・・残念だったな。」 「おとなしくして貰うか・・」 ヘッ!!笑っていられるのも今のうちだぜ!!!・・俺はすでに対抗策を生み出していた。 213 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/11(水) 19 15 59.25 C9QPMMM+0 俺は構えなおすと・・今度は蹴りの攻撃に変更した。俺は男たちの攻撃をかわしながら今度は 脚を集中的に狙った。 「イテッ!!」 「こいつ・・」 案の定・・足にはなんら装備していなかった。これを好機と見た俺は集中的に 2人の足やひざなどを集中的に狙い、ついに立てなくなるまで攻撃をした。 立てなくなった奴らはなぜかにんまりしていた。 「てめぇらの負けだ。・・とっとと消えろ。」 「それはどうかな?」 「今頃もう1人のお嬢さんはどうしているかな・・」 しまった!!こいつらの目的は俺とツンを引き離すことだったんだ。勝負に熱くなりすぎて忘れていたぜ!! 俺は慌てて元の場所へと戻ろうとしたが時すでに遅く、ツンはいなく変わりに書置きが置いてあった。 廃棄予定の第3工場へこられたし・・何人連れてこようがかまわないが 人質がいることをお忘れなく・・ 「ちくっしょう!!!!!完全に裏をかかれたか!!!」 俺は書置きを握りながらツンの安否を願った。 120 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 16 08 21.78 PJgYIV/g0 結局俺は浮かない顔つきのまま道場へと足を運んだ。道場へ帰るとすでに内藤たちが 走り終えたところであった。 「お、来たか。終わったぜ・・どうしたんだ?」 「ああ、実はな・・」 俺は結局、ツンが誘拐されたことを話してしまった。まぁ、隠し事が苦手な俺としては 気が少しは晴れてきたが自分への怒りがあった。 あいつらだけは許さねぇ・・なんせこの俺を出し抜いたからな!!! 121 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 16 09 36.38 PJgYIV/g0 「すまんな・・ツンは必ず取り返す。」 「何言ってるお!!自分の彼女は自分で助けるお。・・俺たちも行くお。 友達1人だけ行かせんお!!」 「内藤・・」 「それに俺たちもお前ほどじゃないが何とかなるかもしれないぜ。」 こいつら・・うれしいこといってくれるじゃねぇか。それに内藤は最初の頃に感じたオドオド感が すっかりなくなってるぜ。それに・・友達か満更でもない響きだぜ。 昔の俺だったらあり得ないことだな。 「よし、お前ら練習が終わったら俺んち来てくれ。・・作戦を練り直す。」 「わかったお。」 「ああ・・」 俺たちはお姫様奪回のため俺んちで作戦を立てることにした。 123 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 16 16 43.62 PJgYIV/g0 「えっと・・確かここにあったな。」 俺はドクオたちを家に誘うと早速、作戦会議が始まるところなのだが、俺は物置でとあるものを 探していた。 「お、あったあった。これ使うのも久々だな・・」 「お、おい・・それって木刀か」 俺が見つけたもの・・それは木刀だ。男の頃は大人数での喧嘩の時にはいつも持ち歩いていたな。まぁ、折られちゃ困るから途中で 投げ捨てていたけど、こいつとは初めての喧嘩の頃からの付き合いだ。 まぁ、あいつとの喧嘩のときはたまたまなくしてしまったからな・・ 「ち、血だらけだお・・」 「相手は誘拐をやってのける奴らだ。・・それに前襲われたときにはライセンス持った やつらだったからかなりの金持ちだな。しかも俺相手だからかなりの大人数で行くだろ・・」 「そうか・・じゃあ、それを前提とするか。」 こうして俺たちはあーだこーだ言いながら作戦を練り上げていた。 124 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 16 26 15.07 PJgYIV/g0 「まずは俺が奴ら全員を叩くぜ。」 「おい、何言ってるんだ。全員ってかなりの大人数なんだろ。いくらお前でも・・」 「バーカ、最後まで話を聞け。・・俺が奴ら全員を可能な限り叩いておくからお前たちはその間に ツンを救ってくれ。」 作戦は俺が陽動となりその間に内藤たちがツンを助け出す・・確実にして安全な方法だ。内藤たちが道場に通ったとはいえ 実戦経験は皆無・・だから俺が陽動となって内藤たちがツンを救い出す。幸いにもあいつらは足はまぁまぁ速いから 何とかなるだろう。 「そんな・・お前はどうするんだお!!」 「何とかなるさ・・俺はあの相良だぜ?」 「・・ブーン、相良のやり方でいこう。俺らは実戦経験皆無だ。 だけど、無事で来いよ。」 「ああ・・約束する。俺はお前らの元に絶対に帰ってくる。・・男と男の約束だ。まぁ、俺は元男だけど。」 すまないな・・これしか道はなさそうだ。 そういえば俺は初めて自分以外のために喧嘩をしようとしているのか・・ ヘヘヘ、俺もヤキが回ったものだ。だけど、いつになく心強い気がしてきたぜ。 132 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 17 13 41.32 PJgYIV/g0 そして・・夜の闇がいっそう強まる中、俺らは指定された工場へとたどり着いた。・・どうやら入り口には人がいないみたいだ。 俺は工場を見回すとそばにいるブーンとドクオに指示を出した。 「よし、俺は中に入る。お前らは裏手に回ってツンを救出して来い。・・今なら手薄だろ。」 「わかった。・・お前こそ無事でいろよ。」 「ああ・・男は約束を破らん。」 俺はドクオたちに再び約束すると工場の中へと入っていった。 工場は薄暗く・・誰もいないようだが人気はプンプンしていた。俺は大声で首謀者とやらを呼び出した。 「おい!!いるんだろ?でて来いよ!!!」 「よく来たわね。相良さん・・歓迎するわ。」 俺の声に応えるように女の声がした。そして突然に工場の中に明かりがつき首謀者の姿が露になった。 134 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 17 31 25.74 PJgYIV/g0 俺は目が眩みながらも首謀者の姿には見覚えがあった。 「よぉ、あいつのファンクラブの会長さん。・・ずいぶんと大げさなマネしてくれるじゃねぇか。 俺のダチを返してもらうぜ!!!」 そう、首謀者はファンクラブの会長であるクーだった。クーは静かそうな外見とは裏腹に俺に嫌味たっぷりな 視線を送りながら応えてくれた。 「よく来たわね。・・狂犬さん。」 「てめぇ・・なんでツンをさらった!!!」 「・・あなたを誘うためよ。大丈夫よ手はだしていないわ。ただ少し眠ってもらっているわ。」 俺は怒りを抑えながら、こないだのことについても聞いてみた。 「こないだ・・俺を襲ったのもあんたの仕業か?」 「ええそうよ。・・金は掛かったけど腕に選りすぐりのある人たちを選んだんだけど全部台無し・・本来ならここで 終わらせるつもりだったけど。・・翔さんには残念だわ。あなたより私のほうが優れているのに だからちょっとお仕置きしちゃった。でもいいの、彼は絶対私を選んでくれるわ。」 やっぱりな。俺はだんだんと沸いてくる怒りを抑えながら最後の尋問に取り掛かった。 135 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 17 34 39.56 PJgYIV/g0 「・・なんで俺を狙った。」 最大の理由にして最期の質問・・俺を狙う動機だ。するとクーは先ほどから保っていた物静かな表情が 一気に豹変した。 「なんで・・ですって。あなたがあの人に近づくからいけないのよ!!!あの人はあなたより私のほうが 似合っている!!・・これ以上こんなこと言っても無駄ね。出てきなさい。」 クーが叫ぶと俺の周りにはゴロゴロと武装した野郎共が俺を取り囲んだ。ぱっと見て40人・・いや、60人近くはいやがるぜ。 俺は持っていた木刀を構えると徹底抗戦の構えをみせた。 「・・やる気のようね。みんなやってしまいなさい!!」 「おい、ひとつ忘れているぜ・・俺はあの相良だ、数ばっか寄せ集めたって 俺が絶対勝つ!!そしてツンを取り戻す!!!!」 「減らず口を・・」 俺はそういうと向かってきた野郎どもを迎撃した。・・ドクオたちの成功を祈りながら。 137 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 17 42 01.32 PJgYIV/g0 「うぉりゃぁぁぁ!!!」 俺は向かってい来る野郎どもを片っ端から迎撃しまくった。やはり、合気道だけでは何でもありの 喧嘩殺法には少々きつい。家から木刀を持ってきて正解だぜ。俺は血が染み付いている木刀を振り回しながら 片っ端に暴れてやった。 「オラオラ!!60人じゃ足んないぜ!!!」 しかし、女になってから体力的にも男のときとは根本的に違うので余り派手な技ができなかったから木刀を駆使して脳天を狙いまくって 相手を気絶させていった。しかしながらも木刀や蹴り、そして防御にも体力は食うのは変わりなく俺はできるだけ持久戦を避けたかった。 内藤たちうまくやってるかな? しかも、相手は減るどころかますます増え続けている。このまま行くと持久戦になるのはやむを得なかった。 138 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 17 50 35.18 PJgYIV/g0 「ハァハァ・・うりゃッ!!・・これで終いか。」 あれから数時間たっただろうか・・流石の俺も動きが鈍くなってきた。伸びている野郎はとうに 100を超えていた。そして、最後の奴を倒した。俺は木刀で支えながら膝を突いた。 「おい・・これで終いだな。さっさと人質を・・」 俺は最後の言葉を言おうとすると再び俺の周りに野郎共が60人ほどいた。 「“これで”じゃなくて“これから”よ・・狂犬さん?」 あんの野郎ォ・・Vシネとかのヤクザを〆るんじゃないんだからこんな大人数で来なくても いいじゃねぇか!!しかもこの状態が続くとちょっときついかな・・だけど俺は負けねぇ!あいつらが ツンを助けたら即刻逃げる!! (初めて交わした約束だ!!あいつらのために無事に帰ってきてやるぜ!!!!) 俺はふらつく体に活を入れると再び木刀を構えた。 140 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 18 05 41.76 PJgYIV/g0 人間想いが強ければ強いほどとんでもない力を発揮するものである。俺は不思議と体力など関係なかった。 さっきと変わらない状況・・俺は木刀で片っ端からいつまでたっても減らない野郎共を倒しまくっていた。 今の俺は女の体力の限界を当に超えていた。 「こ、この女・・化け物か」 「おい・・来いよ。来ないんならこっちから行くぞ!!!」 俺は野郎共の集団に向かっていき、片っ端から潰していった。俺が順調につぶしている間、突然、奥のほうから 叫び声が聞こえていた。その声は当然聞き覚えのある声だった・・ 「な、内藤!!ドクオ!!!」 「どうやら裏手から回ったようね。あらかじめ用意しておいてよかったわ。」 俺の作戦はお見通しかよ・・だけど、あいつらだって実戦は皆無でも伊達に道場は通っていない。 男だからな。しかし、俺はボーっとしていたのか急に木材が飛んできた。俺はとっさに木刀で防いだが かなりまずい体制だった・・ 何とか防いだものの・・体力不足のためか思うように力が入れづらく、相手との力の差は歴然であった。 141 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 18 07 09.95 PJgYIV/g0 「クッ・・しまった。それに力の差がありすぎる・・」 「へへへ・・形勢逆転だな。このまま一気に!!!!・・フベラッ!!!」 俺が防御に専念している間、俺を押さえ込んでいた。野郎が吹っ飛んでいった。 俺は驚きながらも急に軽くなった木刀を振り払うと 俺の隣には本来いるはずのないあいつがいた。 「お、お前・・なんでここに・・」 「俺の面ァ・・忘れたのか?俺は殺戮の天使・・中野翔だ!!!」 俺を救ってくれたのは本来、病院にいるはずの・・殺戮の天使であった。 143 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 18 25 46.99 PJgYIV/g0 「お前・・どうしてここが?」 「とある人から教えてもらったのよ。お前バカだからな。ついでに裏手の奴らを倒しながらこっちに来た。 お前の友達ひどいな。俺が来たとたんおばけが出たみたいに叫びあげるんだから・・ ま、あいつらは人質を無事に助けたぜ。」 そうか・・あれはやられたんじゃなくてこいつに驚いていたんだ。俺はほっとするとこいつとともに 俺は再び木刀を構えた。しかし、突然の中野の登場に・・黒幕であるクーが黙ってはいなかった。 「あなた・・なんで私じゃなくてあんな奴なのよ!!!」 「・・ハンッ!!てめぇみたいにこそこそせこい真似する女より、俺の隣にいる女のほうが俺はよっぽど好きだね!! それに俺はこいつのために来たんだ。昔のことなんて関係ない!!・・男はな好きな女がピンチであればピンチであるほど燃えるんだよ!!! 怪我なんてしったこっちゃないね!!!!」 (え・・こいつの好きな奴って・・俺のこと?) 俺はかなり動揺した。あいつの好きな人物とは・・俺か? いや、あいつは言った。それもはっきりと・・ “俺が好きだと” 144 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 18 26 55.13 PJgYIV/g0 「そう・・ならあなたも後悔するといいわ!!私を選び損ねた罰よ!!全員出てきなさい!!」 そういってクーはかなりの大人数を出した。うわぁ・・かなりいつなこりゃ。だけど、何だろう。 俺は今、非常にうれしい。あいつの因縁よりも・・あいつが来てくれたことに対してすげぇうれしい!! なんだろうこの気持ち・・なんだかすげぇ、暖かいぜ。 そう・・まるで何かに包まれているように・・ もう、俺が元男だろうがなんだろうが関係ない・・ 「・・だからお前はそんな女なんだよ。・・俺の彼女たちをこんな目にあわせておいてただじゃ 帰れないぜ!!・・このまま数が多いがやるか?狂犬?」 「かなり怪我しているお前とかなり体力を消耗している俺・・こいつらにはちょうどいいハンデだぜ。 行くぜ天使!!」 この最凶、最悪のタッグに掛かればこの場はもらったぜ!!! 146 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 18 41 47.51 PJgYIV/g0 “てめぇ・・名前は?” “相良・・聖だ。孤独の騎士とでも名乗っておくか・・” そう・・俺たちには数々の因縁があった。殴り合い、血が吹き飛び・・体中が悲鳴を上げる。 俺たちはそれがすべてだった。 “ハァハァ・・まだ俺は負けていないぜ狂犬さんよぉ・・” “ヘッ・・よく言うぜ。今度こそ決着をつけてやるぜ天使さんよぉ!!!!” いつも殴って倒れて起き上がる日々・・男は磨き上げた力で相手をぶっ倒す。倒れたら負けだ。それ以外に何もない。 俺は絶対負けなかった。・・だけど不思議とあいつとの喧嘩のときはいつも後一歩のところで邪魔が入った。 警察やら学校の先公やら・・だから俺たちは決着をつけたかった。 だけどあの日16歳の誕生日の日から一変した。 147 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 18 44 38.83 PJgYIV/g0 男の頃に誇っていた腕力と力はすべて女に必要な美と躾に変換されていた。 残ったのは僅かな力と過去の記憶と数々の喧嘩の経験とそのおかげで培った反射神経だけだった。 俺はなくした力を取り戻すために合気道に打ち込んだ。 その結果は短期間で師範代まで上り詰め、何とかなったと思っていたが・・女では限界があった。 女の体では男に負けているものが多々あった。それは力の差・・であった。 そして月日が経ち、絶対俺にはできないと思っていた友人も出来上がり・・あいつが再び現れた。俺は不覚にもあいつを別の感覚で 意識し始めた。そして会うたんびにその想いは俺の中で急激に強くなっていき、深まっていった。 そう、男では絶対感じられない意識、女ならではの意識・・ 俺はそれが今わかったような気がした。 149 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 19 07 29.37 PJgYIV/g0 「ハァハァ・・これで全部だな。」 「ケ、へへへ・・そのようだな。」 俺は辺りを見回してみるととんでもないほどの野郎の数で一杯だった。クーはというと信じられないような顔つきで この光景を見ていた。すると、工場の門が開かれ俺は警戒していると・・その人物はドクオであった。 「よぉ・・約束、守ったぜ。」 「そうか・・お前が無事で何よりだ。内藤はツンに着きっきりだ。ツンを救えたのは中野のおかげだ・・」 「・・よかったぜ。」 「フッ・・全く世話を・・・かか・・せる・ぜ・」 俺は安心すると安心したのかあいつが倒れ掛かった。俺は倒れ掛かったあいつを抱え込むとよほど無理をしているようで 吐血していた。 俺の瞳からは・・必死に抑え込んでいた雫がこぼれ始めた。 150 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 19 08 08.76 PJgYIV/g0 「お、おい!!!お前・・俺のために無理して・・・」 「言っただろ・・男は好きな女のためだったら強くなるって・・俺はお前が好きだぜ。昔の因縁なんて関係ない。 どちらかが早く恋をすれば勝ちだ・・結果は俺が先にお前に惚れちまったけどな・ まだ1人残ってる・・後を頼んだぜ。」 「バ、バカヤロー!!何土壇場で言ってやがるんだ!!!・・おめぇは、おめぇはここでくだばるタマじゃねぇ!!! テメーの命はちゃんと大事にしやがれ!!!! だから・・だから・・目を覚ましくれよ。 ・・憎たらしい口を叩いてくれよ。 また俺にバカっていってくれよ!!!」 俺はあいつの顔に涙をこぼしながらあいつの体をゆするとかすかに心音がした。 どうも気絶をしていたらしい・・ こいつは本当にバカなやつだ。・・でも、俺はこんなバカが好きだ。 151 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 19 09 07.31 PJgYIV/g0 俺は涙ながらにあいつの顔を見つめた。俺は必死に涙を堪えるとドクオにあいつを任せた。 「・・ドクオ、こいつをもっててくれ。多分、気絶しているだけだ。後で俺が引き取る。」 「あ、ああ・・お前はどうするんだ・・」 「・・俺はまだやることがある。」 そうだ・・すっかり忘れていたぜ。あいつの想い・・俺が引き継いでやる。 まだ、残ってたよな・・1人!! 俺は腰が引けてるクーを指差しながら最後の気力を振り絞った。 「おい・・この俺とタイマンしろ!!」 152 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 19 18 47.10 PJgYIV/g0 腰が引けているクーは俺の言葉にビビッていた。 「た、タイマン・・ですって!!なんで?」 「まだ、てめぇが残っているからだよ。・・俺はあいつに約束した、後1人ぶっ倒すってな!!! それに俺もてめぇも女同士・・好都合じゃねぇか!!」 俺は木刀を捨てて構えるとクーはいまだにうろたえていた。これでは勝負にならないので俺はとある条件を突き出した、 「・・俺がまけたらあいつからすっぱりと手を引いてやる。だけど俺が勝ったら俺たちの目の前から今後一切手は出さないでもらおうか!!!」 「本当ね・・私が勝ったらあの人から手を引くのね・・やってやろうじゃない。」 ようやくやる気になったか・・――ッ、体がミシミシといってきやがったな。早めに勝負を つけないとまずいぜ。俺は構えるとクーはあの表情をしながらポケットに手を入れてこちらの様子を 伺ってきた。 「・・来なさいよ。それとも私が怖い?」 「・・この俺をなめんなよ!!」 俺はいつもより熱くなりクーに向かっていった。 154 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 19 27 32.62 PJgYIV/g0 (あなたはバカね・・) 俺はクーに突撃するとクーはポケットからメスみたいなのを取り出した。しかも、俺はクーに 接近していた、しかも刃物をかわしきれない距離であった・・ 「フフフ、これじゃああなたも・・うぐッ!!」 「てめぇはバカか?俺がお前が武器を持っていることに気づかんとでも思っていたか!!」 「な、なんで・・確かに斬ったはず!!」 俺は確かにクーに突撃した、しかし俺はクーに左腕を斬らせ相手が油断した瞬間に背後に回り、メスをもっていた 腕を締め上げた。俺の左腕のほうは服が地で滲んでいたが、右腕のほうは何とか力を振り絞ってクーの腕を締め上げていった。 「おい・・約束どうり今後一切、俺たちから手を引いてもらおうか。じゃないとお前の腕を・・壊す!!」 「イタッ!!わ、わかったわよ!!・・も、もうあなたたちには手出ししないわ。」 クーの降伏宣言を聞いた後、クーの持っていたメスを投げ捨てて俺は腕を離した。 左腕を抑えながらクーの方向を見てみると、もはやクーには俺を手出しする気配がなかった。 これで蹴りはついた。 156 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 19 36 06.19 PJgYIV/g0 俺は布で斬った左腕を巻くとドクオのほうへと振り向いた。 「大丈夫か・・その腕・・」 「ああ、大丈夫だ。出血の割には軽く斬っただけだ。・・じゃ、俺はこいつを連れて帰るわ。」 「お、おい・・大丈夫なのか?」 「ああ・・心配するな。」 そういって俺はあいつを抱えながら1人工場を後にした。
https://w.atwiki.jp/idol8/pages/983.html
KAORIをお気に入りに追加 KAORIとは KAORIの33%は濃硫酸で出来ています。KAORIの28%は呪詛で出来ています。KAORIの28%はアルコールで出来ています。KAORIの6%はスライムで出来ています。KAORIの5%は陰謀で出来ています。 KAORI@ウィキペディア KAORI KAORIの報道 ꕥ 𝙺𝚊𝚘𝚛𝚒 ꕥ 公式ブログ - December 8, 2021 - Powered by LINE - lineblog.me 『MUTEK.JP 2021』の見所は? 注目プログラムを紹介 - リアルサウンド 【リノベの達人】アイデアと方法は限りなく 枠に捉われない家づくり『飛髙舎』飛髙さん・牛島さんのお仕事 - ふくおかナビ <Matt>コスメのストック大量買い「家がドラッグストアみたい」 減らなくて「普段はすっぴん」 今夜「さんま御殿」登場(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース EXILE 松本利夫、『さんま御殿』で靴にまつわる独特エピソード DJ KAORIは海外の倉庫にお金をかけすぎ?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース KAORI NAKAMURA 公式ブログ - 疲れた - Powered by LINE - lineblog.me KAORI NAKAMURA 公式ブログ Powered by LINE - lineblog.me 【TC Tokyo 2021レポート】「地球上で最もプログラマブルな自動車」の実現を目指すウーブン・プラネット - TechCrunch Japan ꕥ 𝙺𝚊𝚘𝚛𝚒 ꕥ 公式ブログ - December 5, 2021 - Powered by LINE - lineblog.me KAORI NAKAMURA 公式ブログ - 素敵なギフト - Powered by LINE - lineblog.me 12月のテーマ「思考を整理して心の断捨離を。“シンプリスト”になるための方法」【マンスリー色診断】 - VOGUE JAPAN ꕥ 𝙺𝚊𝚘𝚛𝚒 ꕥ 公式ブログ - December 1, 2021 - Powered by LINE - lineblog.me 村治佳織によるポッドキャスト、Spotify Music+Talk『村治佳織のMusic Gift』#1 - https //www.udiscovermusic.com/ 【トライアル下着セットがもらえる!】40代のカラダを救う 正しい下着選び とは!? - Regina(レジーナ) アクティブでおしゃれな女性ゴルファーへの発信源 ꕥ 𝙺𝚊𝚘𝚛𝚒 ꕥ 公式ブログ - November 26, 2021 - Powered by LINE - lineblog.me 芦田愛菜と宮本信子が58歳差の親友に 来年初夏公開の映画『メタモルフォーゼの縁側』で再共演(CDジャーナル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Tokyo Art Beatについて|Tokyo - 東京アートビート ꕥ 𝙺𝚊𝚘𝚛𝚒 ꕥ 公式ブログ - November 24, 2021 - Powered by LINE - lineblog.me KAORI NAKAMURA 公式ブログ - 届きました - Powered by LINE - lineblog.me CLUB VIZEL 渋谷の毎週月曜が熱い!DJ KAORI完全プロデユースイベントMONDAY MANIA!11月22日にはDJ DIRTYKRATES A.K.A. ZEEBRAがSPゲストで登場 - iFLYER 小室哲哉、イノフェスで即興制作した音源がNFTとして「.mura」で販売スタート(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 村治佳織のベスト・アルバムより「メモリー」先行配信スタート、ミュージック・ビデオ公開 - https //www.udiscovermusic.com/ 【高石市】浜寺公園の近くにある小さなケーキ屋さんPatisserie KAORIに行ってみました! - 号外NET 泉大津・高石・忠岡 10月30日(土)夜!「かおちゃんねる #71|告知配信!」決定! 織田かおり 公式ブログ - lineblog.me KAORI NAKAMURA 公式ブログ - ドレッサー - Powered by LINE - lineblog.me 紅葉写真を上手に撮影する方法とは?インスタグラマーに簡単に真似できるポイントを聞いてみた!(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「kaori morihira」の「芋栗南瓜ピアス」 - 梅田経済新聞 SHELLYさんが訴えた、「母親として」「女性として」の“顔”が偏重されることへの違和感 - ハフポスト日本版 盛岡のジュエリー作家がミセスコン日本代表へ 岩手の新たな人材発掘も目指し - 盛岡経済新聞 いまどきノーズシャドウ、アリかナシか!?(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸谷香、チェロ奏者・江口心一を迎えたBillboard Live公演を開催(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オダギリジョーと永山瑛太の「否定もエネルギーに」する仕事論。NHKの異色の警察ドラマで初共演 - ハフポスト日本版 岸谷 香《東京 MY STORY》第4回「渋谷区広尾」(後編) ―オバンデレラのルール:東京新聞 TOKYO Web - 東京新聞 犬山紙子さん「女性だけがおにぎりを握るのは疑問」防災に“女性の視点”が必要な理由 - ハフポスト日本版 ワンオクTaka&桃井かおり レアショットに大貫亜美が「センスの塊」と感嘆 (2021年9月5日) - エキサイトニュース 明るく振舞う人が他人に見せない“影”。森崎ウィンの葛藤に、「ジェイミー」のような勇気を垣間見た。 - ハフポスト日本版 松本薫さん、牛乳パック1か月集めて手作り滑り台完成「思う存分遊んでくれそう」インスタを開設 - スポーツ報知 PICAリゾートで「PICAのKAORI」 まきの香りを再現 - 富士山経済新聞 Nathalie Lété×KAORI HINATA!2人のアーティストのコラボアイテムがMLEに登場!各種ファッション、雑貨アイテムを紹介! - 電撃ホビーウェブ “薪”の香りをイメージしたPICAオリジナルアロマ「PICAのKAORI(ピカのかおり)」誕生 - PR TIMES 【多摩市】このシビれ具合最高!聖蹟桜ケ丘に7月オープンした中華料理『中国料理 馨 KAORI』の麻婆豆腐を食べてみた - 号外NET 多摩市・稲城市 乳がん治療を乗り越えた女優・小栗香織、23年ぶり歌手活動を語る - NEWSポストセブン ダンスカルチャーをフォーカスしているatmos pinkがJENNY KAORIのグラフティをデザインに落とし込んだadidas performanceのアイテムを7/31(SAT)にロンチ!!! - PR TIMES 【動画】桃井かおりが明かす、LAでのヘルシー食生活 - ハーパーズ バザー・オンライン 元銀行員のアートコレクター が語る、銀行でアート事業を立ち上げた成功秘話。 - PR TIMES 新発売「薬用石鹸エスピナ」⇒ 手洗い用。皮膚の清浄・殺菌・消毒に。「KAORI no SOAP」4種類 ⇒ 全身用。香りを楽しみながら、目的別にスキンケア。 - valuepress コロナ禍の音楽イベントと、差別のないクラブイベント。デジタル配信の先駆、ZAIKO取締役の実践 - ハフポスト日本版 犬山紙子さん「ニート」と自虐した20代の6年間。仕事、結婚…プレッシャーを乗り越える方法は? #SKII - ハフポスト日本版 京都で創業90年の歴史を誇る老舗企業がコラボし、環境にも身体にも優しいエシカルフード『ごまたんと』を6月1日から販売開始! ~美味しい素材のリサイクル~ - アットプレス(プレスリリース) 【インフルエンサーinアジア】マレーシアの魅力伝える ママさんユーチューバー Kaoriさん(日本) 日本・社会・事件 - NNA ASIA 歌手・織田かおりさんソロライブ「SOLO LIVE“We Are Here”」オフィシャルレポート到着! - アニメイトタイムズ 「見境ない絨毯爆撃みたい」打首獄門同好会、音楽業界への政府対応に苦言 - ハフポスト日本版 KAORI NAKAMURA 公式ブログ - Raffles Hotel - Powered by LINE - lineblog.me KAORI NAKAMURA 公式ブログ - Cafe kitsune - Powered by LINE - lineblog.me KAORI NAKAMURA 公式ブログ - Staycation - Powered by LINE - lineblog.me 「安心したのか調子いい」桃井かおり、あのTシャツでワクチン接種の経過良好を報告(2021年3月21日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース キャリアやライフイベント、諦めた経験ありますか?私たちが、思い描いた姿を実現させるための「選択」とは - ハフポスト日本版 おうち時間を豊かにする小川珈琲の『KAORI』シリーズ - 株式会社CRESCE 小川珈琲、おうち時間を充実させる2種類のレギュラーコーヒーを2021年3月1日(月)発売 ~だれかにつながるいつもの香りでちょっと“イイコト”~ - アットプレス(プレスリリース) 『五等分の花嫁』かおり監督インタビュー「風太郎に恋している五つ子たちの魅力をいかに描くかを考えています」 - 超! アニメディア 世界で活躍するDJ KAORIのプロフィールとおすすめMIX曲を紹介! | - ダンスニュースメディアサイト Dews (デュース) 「みんな、疲れてて、幸せじゃない」ぺえさんが教えてくれた不寛容な社会の歩きかた - ハフポスト日本版 「RMK」のクリエイティブ・ディレクターを退任するKAORIが関係者へ最後の挨拶 - SEVENTIE TWO RMKクリエイティブディレクターKAORIが退任へ。|Beauty|Beauty|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) - フィガロジャポン 「RMK」クリエイティブディレクターKAORIとの契約を12月末に終了 - FASHIONSNAP.COM 【WLN女子部】インスタ #女子時計部 のハッシュタグで話題、女性の時計愛好家 kaoriさん にあれこれ聞いてみた! - シーズファクトリー DJ KAORIが明かすディズニー・ミックスに込めた思い、女性にとってフェアな社会への展望 - Mikiki ディズニー初のDJによるノンストップMIX CD『DJ KAORI DISNEY MIX』収録曲&ジャケット写真公開 | Daily News - Billboard JAPAN 木の実から生まれた500グラムのダウン。老舗アパレルの後継が挑む日本発のサステナブルなブランドとは - ハフポスト日本版 DJ KAORIによる、全曲ディズニー楽曲ノンストップDJミックスCDの発売決定!|ミュージック|ディズニー公式 - Disney公式 久野かおり|アルバム『LUNA』CDと『Adam & Eve 1989/ Love In The Mist』7inchシングルレコードが9月9日タワーレコード限定発売 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE KAORI NAKAMURA 公式ブログ - Zumba class - Powered by LINE - lineblog.me 京料理とフレンチが融合した唯一無二の料理を提供する「嵐山MITATE」が世界初となる『kaori』のペアリングをスタート - アットプレス(プレスリリース) KAORI NAKAMURA 公式ブログ - My dream - Powered by LINE - lineblog.me 【A MESSAGE OF HOPE(連載:希望へ、伝言)】 Vol.108 坂本花織──できること・やるべきことをちゃんとする - GQ JAPAN 神戸のヘアサロン「スクリーン」が銀座に出店 距離を超えたワンチームになることへの挑戦 - WWD JAPAN.com 「プリズン・サークル」受刑者の対話、耳を傾ければ何かが見えてくる - 西日本新聞 日本のエンターテイメント界屈指の超豪華アーティストが競演するVISIONの人気イベント「POP UP」にDJ KAORI、CYBERJAPAN DANCERS、MITOMI TOKOTOが登場! - PR TIMES DJ KAORI、CYBERJAPAN DANCERS等、豪華アーティストらが集結。毎年恒例のVISION大新年会!!!24時まで男性¥1,000、女性入場無料!!! - PR TIMES 今週末のCLUB VIZELにKAORI、MAKIDAI、MABU、SHEN、更にAlexandra Stanが緊急来日 - iFLYER 反抗期ムスメと母子家庭ママの子育て論 ──「嫌がらせ弁当」はなぜこんなに共感を呼んだのか - メシ通 ゆきぽよ、DJ KAORI、AYA a.k.a. PANDAら出演、「NEXS NIIGATA」ド派手なカウントダウンパーティーを開催! - PR TIMES DJ KAORI / KEN THE 390 / FxxkingRabbitsを迎え、今年もVISION恒例の祭りPARTY「VISION 秋祭り」を開催! - PR TIMES “KaoRiさん告白”から考える「美的労働」の現実 | 医療プレミア特集 - 毎日新聞 安室奈美恵の引退日特番にミッツ・マングローブやDJ KAORIら登場、白石麻衣もVTR出演 - http //spice.eplus.jp/ 「初めて社会とつながっている実感が持てた」 KaoRiさんが語る「アラーキー」以前とこれから - 文春オンライン アラーキーは、なぜ時代と乖離したのか? 元担当編集が明かす - 現代ビジネス アラーキーの「ミューズ」と呼ばれた私のこれから。KaoRiさんが語る、告白後の心境 - BuzzFeed Japan 荒木経惟の「ミューズ」だったKaoRiが告白文を発表 #MeToo に呼応 - CINRA.NET(シンラドットネット) 女性入場無料イベント“GIRLS FESTIVAL”にDJ KAORI、CYBERJAPANの派生ユニット”TeamK”など豪華アーティストが集結!!︎ - PR TIMES DJ KAORIが語る“現在の洋楽シーン” そしてミックスCDをリリースし続ける理由 - リアルサウンド 【インタビュー】DJ KAORIに訊く「今さら聞けない“DJって何?”」 - BARKS 【インタビュー】DJ KAORIの本当の凄さ、知りたくない? 90年代のNYからEDM隆盛の現代について。そして“時代のBPM”とは - Qetic 【やってみた】塩水に漬けるだけで安い肉が高級肉並みにぷりぷりジューシーに【マジだった】 - メシ通 DJ KAORI「JMIX」第6弾にスパチョコ、AIのあの曲も - ナタリー DJ KAORI、大好評ダンス・ミックスの第3弾 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE DJ KAORIの90年代縛りJMIXに電気、スチャ、UA、m-flo - ナタリー DJ KAORIの究極パーティー・ミックス第2弾 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE DJ KAORIのJMIX4作目に少女時代、サカナ、山Pも収録 - ナタリー KAORIさんワンマンライブにて西村ちなみさんのゲスト出演が決定 - 電撃オンライン KAORIをキャッシュ サイト名 URL KAORIの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る KAORIのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ KAORI このページについて このページはKAORIのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるKAORIに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/267.html
【Tags Miku doriko tS Y】 Original Music Title 夕日坂 Slope at Sunset (Yuuhizaka) Music Lyrics written, Voice edited by doriko Music arranged by doriko Singer 初音ミク (Hatsune Miku) This song is paired with "letter song". Click here for the Japanese Lyrics English Lyrics (translated by blacksaingrain): On our way home the setting sun always shined our backs And I walked a little behind you As you were tall I always increased the length of stride to walk at the same pace with you When we hit the top of the slope, We were almost at a fork in the road With your head down You said, “It’s just a little more to go, you know” Without looking at my face you reached your hand to me I loved simple happiness Those days are still tender When I look back, I still feel as if the hand of yours was right there I found myself always watching you As long as you were with me, I could smile I loved your everything, even the beat I felt from the fingers I touched We let go of each other’s hand Back to back we set off on foot When I turned back You were already gone Everything you talked about, everything you pictured I thought I would never forget the sight I saw on that day I wondered why but the more I loved you, I got timid Also my long shadow wavered I loved simple happiness I felt those days would goes on forever Everything is my first experience in the fond old days I didn’t even know what would happen on the next day I believed I would always be watching only you And smile at you But in the time went by it turned away And your hands went out of the hands of mine I loved simple happiness I felt those days would last forever Everything was my first experience in the fond old days I loved simple happiness Those days are still tender When I look back, I still feel as if the hand of yours was right there The setting sun shines my back and the long shadow follows me I go up the slope alone When I close my eyes I see myself in youth who were looking for someone Romaji lyrics (transliterated by blacksaingrain): Kaerimichi wa yuuhi wo se ni Kimi no sukoshi ushiro wo aruku Se no takai kimi ni awase Itsumo hohaba ga ookiku naru Kono saka wo no borikitte shimattara Mou wakare michi ga sugu soko ni Kimi wa utsumuite "Ato sukoshi dakara" to Kao mo mizu watashi ni te wo sashidasu Arifureteru shiawase ni koi shita Sonna toki ga ima mo yasashikute Furikaereba sono te ga sugu soko ni Aru you na ki ga ima mo shiteru Itsu no ma ni ka kimi dake wo mite ita Kimi ga ireba waratte irareta Fureta yubi ni tsutau kodou sae mo Sono subete ga itoshikatta Wakare michi de yubi wo hanashi Futari se wo mukete arukidasu Futo furikaetta saki ni Kimi no sugata wa mou nakatta Kimi no hanasu koto kimi no kaku mono Kyou mita keshiki wo wasurenai Kedo omou hodo ni Naze da ka kowakute Nagai kage no watashi mo mata yuraida Arifureteru shiawase ni koishita Sonna toki ga tsudzuku ki ga shiteta Nani mo ka mo ga hajimete no omoide Asu no koto sae shirazu ni ita Donna toki mo kimi dake wo mite ite Kimi no tame ni warau hazu datta Dakedo toki no naka ni sorete yuki Kimi no te ga hanarete shimau Arifureteru shiawase ni koi shita Sonna toki ga ima mo yasashikute Furikaereba sono te ga sugu soko ni Aru you na ki ga ima mo shiteru Yuuhi wo se ni nagai kage wo tsurete Ima hitori de kono saka wo noboru Me wo tojireba Dareka wo sagashite iru Osanaki hi no watashi ni deau
https://w.atwiki.jp/wikiska/pages/251.html
Album Bashaka アーティスト:The Skatalites レーベル:Marston?/Substance? 形態:CD 発売:2000年 商品番号:MRCCD-1029/BSCP-30087 http //info.hmv.co.jp/p/a/000000000003/005-f1.html http //www.tallawah.com/images/ska_bashaka.jpg バシャカ ★クリックしたら、Amazonでお得な値段で購入できるよ★ 特徴・コメント ゲストボーカルにKen Booth?を迎えている。 曲目 Ska Latte? Sky Rocket? Skaravan? Tanya? Roland Ride Along? Reach For The Sky? Milk Lane Shuffle? Wild Honey? A Song For Don D? What A Day? I Never Knew? Magic Muffin? Hail Tommy McCook? Oh Baby? Rastamma?
https://w.atwiki.jp/sitescript/pages/617.html
Kaotic.com Kaotic.com http //www.kaotic.com/ Kaotic.com is a free video and file host depicting the reality of life around the globe. The world is a scary place ! 動画ページにダウンロードリンクがあります。 スクリプトは、Kaotic.com の独自サーバの動画のみ。 スクリプトをインストールversion 0.1 2014.09.17 up 修正情報 version 0.1 2014.09.17 up 速やかな対応ありがとうございました。 -- ←のものです。 (2014-09-17 11 08 43) 名前 コメント