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588 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 19 03 40.41 ibF0RPLX0 ◇月#日・・さぁって、あの忌々しかったレポートもすべて片付け終わり今日からビバ夏休みだ!!海!山!と夏休みには遠出のイベントが満載なのだが・・・ この疲れきった俺の体には明らかに睡眠を欲していた。その理由をここで述べようと思う。 夏休みが始まった数ヶ月前、俺らは大学生なら避けては通れないレポートという難題に飛び込んだ。まぁ、単位は足りていたのでレポートを出せば 晴れて夏休みを手にすることができるのだが・・あいつはレポート用紙片手に何にしようか悩んでいた。俺も何とか手伝ってやりたかったのだが、ここはあいつのためだと思い手をだすのはぐっと我慢した。 ・・・のだが、こともあろうかあいつはインターネットで適当な分をコピペしやがった!!このままではまずい・・というかあいつのためには絶対ならないので俺は結局あいつのレポートを手伝うことにした。幸い俺のレポートは とっくに終わっていたのであいつのレポートを手伝う時間は十分にあった。俺はまずレポートの書き方や内容などを事細かにするように教えた。そして、あいつが完成したレポートを細部まで隅々にチェックして添削を入れながら あいつのレポートは完成した。かなりの徹夜作業となったので夏休みが来てくれたのは本当にうれしかった・・ バイトもここのところ順調に進んでいるし、今日はゆっくりと休むことにした・・のはいいのだが、俺がバイトを休んだとたん、あいつが猛烈に俺に構って欲しそうであった。 まぁ、レポートやら論文で忙しかったからな。今日はとことん構ってやりますか。 今日は久々に休日を実感できた1日であった。 594 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 19 31 48.05 ibF0RPLX0 □月<日・・やべぇぇぇぇぇ!!!また無くしてしまった!!!前の日記から日数を換算すると・・3年近くも書いてねぇぇぇぇ!!!!!ようやく見つかったか・・良かった良かった。 それにしてもこの日記はなくなりやすいな・・・俺の管理不足か、それとも日ごろの忙しさで忘れているだけなのか・・ まぁいいか・・前の日記からかなり飛んで、俺らも大学4年生だ。俺は今のバイトを辞めてとある大手の企業へ就職する予定である。 俺らも卒論が提出できたら晴れて大学卒業へと駒を進めることができる・・ あいつらとも休日の合間を縫ってはいつも遊んでいる。といってもあいつは道場でほぼ毎日出会っているのだがなwww この夏休みはあいつらと一緒に遠くへ旅行へと出かけていったな。楽しかったぜwww後で書いとけばよかったな。 そんで内藤たちも互いに会社へと就職する予定らしい。すでに俺と同様に内定が来ており、このまま行けば来年にははれて俺たちと社会人となるわけだ。 ドクオのほうは・・どっかへ就職するらしいが俺たちとはまた違う少し癖のある企業だそうだ。それにドクオは2年前に白菊さんとピリオッドを打ったそうだ。道理であんまり白菊さんの姿を 見ないわけだ。 しかし、あれだけ演出しておいて結果がそれかよ・・ドクオの破局を聞きつけたあいつは道場でかなり痛めつけたらしい。 そういえばあいつと一緒に住んでもう4年になるんだよな・・・ 思えばこの4年間いろんなことがあったな。この日記には書いても書き足りないぐらいのことを俺は経験したな。それに今までは見えてこなかったあいつの部分を改めてみたような気がする。 このまま、別々にしていったら多分・・別れていただろうな。同棲を早めに引き止めておいて本当に良かった。毎日バイトから帰ったら・・ムフフなことができるからなwwww そういえば前ドクオにお前らは夫婦みたいだなっと言っていたな。このまま勢いに乗って結婚・・ってのもいいのだが、流石にここ数年は俺の収入も安定はしないので今までの生活を維持しつつ・・チャンスが めぐってきたらプロポーズへと移行しようと思う。 ・・今のうちにプロポーズの言葉を考えておかないとな。 603 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 20 02 38.50 ibF0RPLX0 ▽月$日・・今日は思いがけない出来事が起きてしまった。朝、いつものようにあいつと一緒に大学へ行くために車に乗ろうとしたら、突然あいつが洗面所へ向かい嘔吐をした。 俺は突然のことでわからなかったのだが、あいつの体調がまずいと思い。俺は急いで大学に休みの連絡を入れると急いであいつを車に乗せて病院へと行くことにした。 もしかしてもしかすると・・俺はあの最悪のNGワードが脳内から離れなかった。 数分後、最寄の産婦人科へ寄ると俺はあいつに付き添いながら順番を待った。そして順番が来ると、医者があいつに簡単な検査をした後、こう一言・・・ 「おめでとうございます」 この言葉聞いた俺は一瞬で石化した。やってしまったよ!!!!・・・ついにあいつを妊娠させてしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!! ちゃんとヤるときはピルを使用した・・と思う。それにしても出来てしまうなんて・・・これから俺はどうすればいいんだ?このまま行くと確実に双方の親と揉めることになるな。 一応誰かに相談したほうがいいな。そうなればこいつには極力運動を控えさせなければ・・それが原因で流産なんて本気で洒落になんないからな。 その後も医師から軽い説明は受けたのだが・・俺の耳はそれを受け付けず現実を重く受け止めることしかできなかった。 病院を出ると俺はあいつに産むか産まないか意思表示を確かめた。・・何よりも大切なのはこいつに意思だ。医者が説明していたときに俺の横にいたあいつはそわそわしている 雰囲気など微塵もなく、俺とは対照的に医者の説明をしっかりと受け止めていた。女の強さ・・かもしれんな。ハハハ・・男ってこういうときにはなんて弱いんだろうな? 俺はあいつの意思を聞いてみた。・・あいつは新たな命が宿っているお腹をさすりながら俺にこう呟いた。 606 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 20 08 12.40 ibF0RPLX0 「俺さ・・今までは妊娠なんて実感はなかったんだけど、今はちゃんと感じるんだよ。・・だから、この子を産もう」 そうか・・こいつはもうその気なんだな。だからあんなにも堂々と医者の説明を聞いていたんだな。・・なら、俺はこいつの意思を尊重したい。親が何だ!!俺がこいつを守りながら子供を育ってやる!!それが・・男ってもんだろ。 俺との新たな命を宿したあいつを見ながら・・あいつとどこまでも歩こうと決意した。 現実や親やらこうなったら何でもこいだ!! 俺は、傍にいるあいつそれに・・あいつのお腹の中にいる俺の子供ためなら鬼でもあくまでも何でもなってやる!!反対する野郎は片っ端からぶちのめしてやるぜ!! そう考えながらこの報告を俺はようやく受け止めることができた。必死に守りぬいた子供・・それはそれは可愛いだろうな。それに・・ちと早いが俺も父親になるんだよな。 本来なら俺の稼ぎが安定してから子供は欲しかったのだがな・・周りの対処で苦労するのは俺だけで十分だ。 あいつが・・・無事に俺の子を産んでくれるだけで俺はそれでいい・・・ フッ、我ながら甘い考えだ・・でも、それが俺の願望だ。 612 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 20 38 55.49 ibF0RPLX0 ▽月Ш日・・あの、報告から翌日、俺は身内である椿にこの現状を相談することにした。本来なら俺たち2人で双方の親に真っ先に報告するべきなのだが、今の俺には そんな自信が少しないので椿にこのことを話してみることにした。俺はとある場所で椿を呼び寄せるとあいつの妊娠とこれからの俺たちの方向を伝えた。しかし、はっきり言ってこれは賭けだった。 もしも椿が反対したら真っ先に親父たちに報告するに決まっているし、もしそうなれば俺たちは茨の道へと突き進むこととなる。俺は椿にすべてを賭けた。 話を終えて数分してからか・・最初は椿もあいつの妊娠には驚きつつも、俺の方向性には賛成してくれた。 「お兄ちゃんなら、聖さんを幸せにできるわ。」 そういいながら椿は俺を励ましてくれた。まことに妹という存在はありがたいものである。それに俺自身も誰かにこのことを話せて胸のつっかえが取れたような気がする。 椿が反対してくれなくて本当に良かった。これで親父たちとも対等に話をすることができる。それにしてもこいつは叔母さんになることが嫌ではないのか・・ まぁ、何にせよ椿が賛成してくれて本当に良かったぜ。 それにしてもあいつのほうは・・大丈夫かな?今日は道場でみんなにこの事を話すといっていたが・・ そんなことを俺は考えているとあいつから携帯に連絡があった。“道場で話があるから来い”っとの事であった。どうやら、お呼びらしいな。 俺はそのまま椿と別れると道場へと足を運ぶことにした。 613 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 20 40 39.71 ibF0RPLX0 道場に着くと、オールキャストで俺を出迎えてくれた。みんな真剣な表情だ・・それだけ俺らを心配してくれているんだな。そう俺は想いながら話せる場所へと移動して 全員に今の状況と俺の進路・・それに俺らの今後を話した。すべてを話し終えると、ドクオが俺にあいつと子供を幸せにする力はあるのかと真っ先に俺に聞いてきた。とりあえず、今はバイトで貯めた金と 俺の貯金がるので経済的には余り心配がなかった。出産費用を差し引いても当分は生活できるぐらいの余裕はあった。それにあいつの出産は俺が会社に入って3ヶ月してからなので経済的には問題は0であった。 そして、今の現状と俺の経済状態を詳しく説明すると全員は俺らの出産に賛成してくれた。・・なんとも心強いメンバーだぜ。内藤は「結婚式にはぜひ俺に祝辞を読ませてくお~」っとツンからは一足早くお祝いの言葉をもらった。 ドクオのほうは「式場は手配しておくぜ」っとのこと。 まぁ、なんにせよ。こいつらに反対がなかったことには心強かった。数々の修羅場を切り抜けた俺たちだが・・“親”という最大かつ強大な難所へとぶち当たろうとしていた。 まず・・今まで見たいに一筋縄ではいかんだろうな。・・だけど、もう俺は決心してる。誰に反対されようが・・俺はあいつを絶対に愛の力で守ってみせる!! せっかくの家族を・・ぶち壊されてたまるかぁ!! ・・・・そう俺は意気込みながら双方の親にこの事実を話すことにした。 621 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 21 23 40.35 ibF0RPLX0 ▽月△日・・とうとう、この日がやってきた。・・双方の親にあいつの妊娠とこれからの進路を説明するためだ。これで・・俺らのすべてが決まるといっても過言ではない。 まずは双方の親に集まってもらった。幸い親父は海外には出ておらず俺たちの話し合いに出られるようになった。あいつの親にも集まってもらいすべてが整った。 そして俺たちは重い口調でゆっくりと話すことにした。 “この子を産ませてくれと・・・” 口で言うのは簡単だが実際は果てしなく苦労の道のりだ。そんなことは俺たちはわかっている。ただ、問題なのは俺たちの歳だ。まだ、未熟満載の俺たちが子供をこうやって育てたりすることが 果たして許されるのだろうか・・ そんな不安にながら俺は双方の親に話した。 ・・・話を終えて数時間してからか、周りには沈黙を守り通していた。すると、母親勢がまずその沈黙を突き破った。あいつとそしてお腹にいる子供を幸せにできるのだろうかと? 俺は無論絶対にすると答えた。何が何でもわが身に代えたってこいつらを幸せにしてみせると・・しかし、今度はあいつの親父がずっしりと重い言葉で俺にこう説いてきた。 「・・君の気持ちはわかる。でも、世の中そんなことができるほど甘くはない。君は・・それに耐えられるのかい?」 その問いに俺はずっしりと重みを感じた。確かに世間はそんなに甘くない。それは親父たちは身をもって知っているはずだ。いくら努力しようたってそれがすべての人間に報われることなどはない。 しかし、それでも人は報われない努力を続けている。・・だから俺も、いつ報われるかはわからないがこいつらを守っていく決意と姿勢を貫いた。 すると、今度は俺の親父が俺にこう叩きつけた。 「お前は・・本気で立ち向かっていく自信はあるのか?・・お前は世間を知らなさすぎる。世の中はお前の思っているようにはいかないんだ。・・お前は本当に幸せにする自身はあるのか?」 明らかな親父の反対意見・・ずっしりと、そしてグサッと突き刺さるような問いに俺は反論できる言葉が思い浮かばなかった。 627 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 21 49 21.00 ibF0RPLX0 反論する言葉は見つからなかったが、まだ俺は諦めてはいなかった。何とかして親父の意見を翻す言葉を見つけられねば・・・ しかし、考えれば考えるほど俺は言葉が見つからなかった。すると、今まで沈黙を突き通していたあいつがこう言った。 「俺・・俺・・正直、妊娠したときは不安だったけど、でも、今はお腹の中に宿っているあいつとの命が俺と繋がっている。だから・・俺はこの子を見てみたい。 そりゃ、確かに半端じゃ行かないものだって事はわかってる。・・・だけど、俺こいつとなら絶対できる!! だからこの子を産ませてくれ!!!」 これが、あいつの本音であった。しかし、依然に双方の親の反対意見は強まるばかりであった。 俺は・・そのときふと、あのときの光景を思い出した。最後に男の頃のあいつと出会ったときだ。最後にあいつは俺にすべてを 託しながら消えていった・・ “俺を幸せにしなきゃ絶対にブッ殺すぞ・・” そうあいつは言っていた。だから、俺はあいつの望むようにするんだ。・・あいつの幸せは俺の幸せでもある。それに・・男のときのあいつとの約束を破るわけにはいかない。 以前に反対姿勢を貫く双方の親に向かって、土下座をしながら・・こう言い放った。 629 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 21 57 58.86 ibF0RPLX0 「俺がこいつと俺の子供を幸せにできなければ・・腹を切る次第です。」 それが俺の覚悟であり、俺の決意でもあった。恥ずかしさや惨めさなど微塵もない。むしろ、何かを成し遂げようとする清清しい気分でも合った。 俺のこの姿勢を見たのか双方の親は互いの顔を見ながらようやく子供を産むことを許してくれた。 しかし、条件は相変わらず厳しいもので、一切の援助はなしと結婚は大学を卒業してから言うことであった。俺は顔を上げるとその時の親父の目は柔らかかったように見えた。 こうして俺は親の承諾を得ることに成功した。 この重さと重圧は永久に忘れることなどできないだろう。・・それが俺の覚悟だからだ。 横にいたあいつも満足げに笑いながら俺の行為を称えてくれた。そして俺らがこの場から出ようとすると、親父から小さい声でとある一言が聞こえた。 “頑張れよ” っと、俺はふと親父の顔を見たが、親父は相変わらずのポーカーフェイスで母親と一緒に帰っていった。だけど、これが最後の父親としての言葉だろう。 家族を持ち、そしてその家族を一生をもて養いこの成長を見届ける・・そんな俺の覚悟を親父なりに見届けてくれたのだと想う。 だから俺は忘れない・・ この日を・・・今後、父親となるべき自分の姿を・・・ 767 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/03(佐賀県と汚職) 15 30 57.91 PB2xVmK50 ▽月×日・・今日は祝日で休みなのだが、今日の俺はえらいそわそわしている。理由は今日で就職の結果がでるのだ。そわそわしないわけがない。これで俺たちの生活が 大きく変わるかもしれないのだ。落ち着きのない俺をあいつは呆れながらも心配してくれているようであった。これほどまでに電話が心地よいと思った瞬間は早々ないだろう。 俺は・・電話の前をそわそわしながらすごしていいった・・・ そして部屋の中に電話が鳴り響き、俺は即座に受話器に手をとった。この電話によって俺たちの将来の生活がかかってるんだ。是が非でも結果を聞きたい気持ちで一杯だった。 まず、漫画でありきたりな出前の注文の間違えではなかった。ちゃんと向こうは企業の人であった。そして、俺ははやる気持ちを抑え耳に全身系を集中させながら結果はゆっくりと聞いた。 結果は、採用であった。この瞬間、俺の周りには華やかな花がたくさん咲いていた。傍にいたあいつも俺の採用が決まるとフッと微笑していた。 そして高鳴る気持ちの中、担当の人は入社式の日時とその他いろいろなことを説明してくれた。そして受話器をそっと元に戻すと俺はあいつに向けてガッツポーズをとった。 それを見たあいつは「よかったな。」の一言、すでに俺らの卒論はまとめの段階に入っているのでいつ提出できてもおkというわけだwwwww 後は大学の卒業資格さえもらえば俺も立派な社会人へと昇格するのだった・・ 774 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/03(佐賀県と汚職) 15 53 42.45 PB2xVmK50 〆月£日・・就職が決まった翌日、俺らは式をどうしようかと考えていた。本来なら俺の収入が安定してから行うべきだった結婚式・・ 世間ではできちゃった結婚などというが、それは働いている年齢に達している人だけなら祝いの言葉であって、俺たちみたいな学生がそうなるといい目では見てくれないだろう。 ま、でも、結婚式ではあることには変わりはないのだから晴れやかな気持ちでいかんとな。そんなことをいつまでも気にしていたらあいつに心配をかけてしまう。 式場などはドクオの伝で紹介してもらった。手ごろな値段でかなりの設備が整っているこの式場で俺たちは式を挙げることにした。式は早い段階でいいだろう。 親父たち・・来てはくれないかね。あんなことを言ってに後悔はしていないがやはり少し顔を会わせづらいな。それに実の親に祝ってもらえない結婚式は辛いな・・ ま、その点では友達でカバーするがな・・ 少し湿ったままの気持ちで俺はいるとウエディングドレスをまとったあいつが試着室から出てきた。はっきり言ってかなり綺麗であった。一瞬誰かと思うぐらい見とれてしまった・・ 俺の湿った気持ちを一気に吹き飛ばせるぐらいの美貌と新鮮さで満ち溢れていた。そうだ・・俺はこいつと結婚するんだ。いつまでもじめじめとそんなことを考えていてはいけないなと 思った。それに、もうこいつは母親となるんだ。俺が支えてやらなきゃ誰がやるっていうんだ!! そんな俺に対しあいつは一言・・・ 「お前は余計なことを心配せんでもいい。俺も・・頑張ってやるからさ!!」 と、ウエディングドレス姿のままあいつは俺にこう言い放った。まぁ、なんとも元気な母親だ。生まれてくる子供も・・元気いっぱいだろうな。 そして俺はあいつのドレス姿に見とれた後、式の日取りなど、細かいところを決めた。結婚指輪は・・無論用意はしてある。 俺のこれはダチの伝で俺と一緒に退学を喰らったやつからの贈り物だ。どうも、あれからふらっと宝石職人になったらしい。俺の結婚を聞きつけると、最高作だ!といって俺たちに指輪を送りつけてきた。 指輪は綺麗なもので最高傑作であることを容易に促せるほどであった。 かくして結婚式も決まった俺らはそのまま式場を後にした。 776 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/03(佐賀県と汚職) 16 16 16.02 PB2xVmK50 ◎月?日・・今日は晴れて大学の卒業式だ。あいつは俺の後れて卒論に終われる日々で提出はギリギリ・・・なんてことはならなくてきっちりと 俺と同じことに提出した。まぁ、本人なりには頑張っていたらしいが俺がちょちょいと手を加えてやった。まぁ、何にせよあいつが必死で卒論を書いていることはいいことだ。 正直、俺もあんまり手を加えていないからな。そして、最後のバイトの日・・俺のみんなが就職を祝ってくれた。気づけばバイトでの俺の後輩たちもかなりの人数になる。 みんなをまとめて俺はこの店にかなりの献上をしてきた。正直店長からもどのバイトを切るかでかなりの相談も受けたな。 また、機会があったら店に遊びに来るとするか。 そんで、あいつのほうも必要最低限の運動は控えさせている。あんな道場の訓練は激しいなんてもんじゃないからな。 まぁ、俺も家事は手伝おうとしてはいるのだが・・あいつ自ら「お前ェは邪魔だから手伝うな!!」と台所から追い出されてしまった。俺が家事が苦手なのは認めるが・・せめて 手伝いだけはさせてくれよな。俺はお前の体が心配なんだからさ。 そんでもってあいつと一緒に病院へ行っている。こないだなんかも医者のお墨付きで俺の子供は元気なそうだ。日に日にまして俺の子供はあいつの腹の中で成長を続けている。 いつ、出会えるのだろうな。・・医者からは出産まではまだまだと言われた。それにしても子供の名前・・どうっすかな?まだ考えてないや。 ま、生まれたらでいいかのんびりと待とう。家宝は寝て待てというしな・・ そういえば明後日は晴れて俺の入社式だ。背広はもう買ってあるしそこらへんの準備は抜かりはない。それに一ヵ月後には結婚式だしな。 まぁ、入社して当分はあいつに構ってあげれることができないかもしれないが、そこは仕方ないか。でも、休日は思いっきり構ってやるか。また、前の休みみたいにどこかへドライブするってのも いいしな。それまでに行き先を考えておかなければ・・ ま、せめて気をつけなければいかんのは浮かれた気持ちにならないことである。 780 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/03(佐賀県と汚職) 16 42 40.74 PB2xVmK50 ☆月Ω日・・うわぁ、前の日記の日にち間違えてしまったよ。◎じゃなくて@だったな。ま、後で修正をしておこう。 会社へ入社して早一ヶ月・・月日が経つの早いものだ。そうそう、昨日は結婚式であったwwwwwかなり盛大であったな。いつもの取り巻き集団や 俺のダチやらみんなが着てくれていたな。それで友人代表の祝辞は内藤が読み上げてくれた。後で聞いたみたことだがどうも三日三晩徹夜で考えたものらしい。 すばらしいもんだったぜ。それに何と式には意外な人物が来てくれていた。・・親父だ。相変わらずのポーカーフェイスだったが式に来てくれるとは・・ てっきりこないものだと思っていた俺は無性にうれしくなった。そして盛大なる雰囲気のまま結婚式は無事終焉した。 良かったぜ・・あいつのドレス姿。とても妊娠しているものとは思えないぐらいスタイルが良かったな。それに心なしかかなり喜んでいる感じがした。 そりゃそうだ俺たちの一生に一度の結婚式だ、うれしくないわけがない。それにあいつの親も俺たちに最大級の拍手と祝辞を送ってくれた。 俺・・やっぱこいつと一緒になってよかったわ。 そんで、結婚式が終わった今日。晴れて夫婦となった俺らは結婚初夜というものを迎えていた。まぁ、俺はあいつにはできる限りは無理をさせたくなかったのだが、あいつがどうしてもと希望してきたので その想いに応えることにした。はっきり言っていつもしているセックスとはなんら変わりはないのだが、なんだか夫婦という響きが心地よいものであった。 結局、今日は夜も眠れる日々が続いていくこととなるだろう・・・ そんなのドーンと来い!!! 784 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/03(佐賀県と汚職) 17 05 24.52 PB2xVmK50 △月†日・・ついに、来るべき日が来てしまった。あいつが突然、苦しみ始めたのだ。もしかして・・陣痛か!!こうなっちゃいられないと俺は即座にあいつを 車に乗せると即座に産婦人科へと車を走らせていった。産婦人科へ着くと、すぐさま出産のための手術が始まった。どうも予定日より少し早いらしい。元気がいいのやら何とやら・・・ それにしてもこのソワソワ感・・多分、全国の成人男性なら誰でも味わうことだろう。俺は・・あいつがいる手術室を行ったり来たりしながらあいつの出産を待った。 頼む・・無事でいてくれ。 それしか俺の頭の中にはなかった。もう会社のこととか頭に入っていなかった。2人とも無事でいてほしい・・それが俺の切なる願いであった。そして手術のランプがそっと消え 俺はゆっくりとその中に入っていった。中に入るとそこにはあいつと・・横に赤ちゃんがいた。俺の子だとすぐに直感した。どうやら女の子のようらしい。俺はすぐにあいつに駆け寄った。 あいつは精々になりながらも笑顔で俺の子を見つめていた。よく頑張ったと本当に思う。 ありがとう・・ そう俺はあいつに言った。あいつは俺の言葉を聞いたのかそっと眠ってしまった。どうやらかなり疲れたらしいな。本当に良くやってくれたよこいつは・・・ それにしても俺の子か・・これがあいつの腹の中ですくすくと育っていったんだよな。まさに人体の神秘という奴だろう。時間がたって俺はそっと病院の赤ん坊専用のベッドで眠っている俺の子供を 抱っこした。すると思いのほか軽かった。本当に人間という奴は複雑にできているな。この時点で手や足、それに顔もちゃんと整形されている。かわいいもんだ・・ 成長したらどうなるんだろうな?きっとあいつの血を引いているから恐ろしく大美人になるかも知れんな。それに俺の血も入っているなら恐ろしく喧嘩が強く頭も相当切れそうだな。 俺はそんな期待を抱いたまま子供を抱っこしていた・・ 789 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/03(佐賀県と汚職) 17 25 20.29 PB2xVmK50 △月×日・・翌日、俺は改めてあいつの病室へと向かった。そこには子供に母乳を上げていたあいつがいた。それにしても恐ろしく食欲旺盛だな。 そこはきっとあいつの血だな。それにしても・・あいつが子供を抱っこしていると母親が様になってるな。俺はふとそう思いあいつの顔を見上げていると一瞬不安げな表情で子供を見つめていた あいつがいた。しかし、瞬時に元の表情に戻り俺に対応した。・・何だったんだ。あの表情は? 俺はどうもあいつの表情が気になって仕方なかった。 そんで、俺の病室にあの医者が来て退院の日取りなどを伝えてくれた。もうすでに母子ともに健康そのものらしい。早ければ明日にでも退院できるそうだ。良かった良かった。 俺は子供を抱っこした。突然、俺に抱っこされた子供は大泣きされた。なんでなんだ・・俺はお前の父親だぞ。するとあいつが俺から子供を取り上げると子供は安心したのかすぐに落ち着きを 取り戻しながら眠った。これが父親と母親の落差かよ・・・orz まぁ、そんなことがありながらも俺の子は元気がたっぷりあるのだということを実感した。 そういえばお父さんとはもうお風呂に入らない!!っというのは何歳ぐらいだろうか?早くて幼稚園・・いや、せめて小学生ぐらいにはしてもらえないだろうか。 せめて娘には反抗期は中学あたりまでには引き伸ばしてほしいものである。 会社には育児休暇はもうとってあるし、ここからは2人で子育てをせねばならんな。子供は赤ん坊の頃からの印象によって後々の親の印象に大きく影響するって本に書いてあったからな。 せめて、赤ん坊の頃ぐらいは父親を大きくアピールしなければ!! 結婚式には大泣きするだろうなジジィの俺・・ 838 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/03(佐賀県と汚職) 21 11 19.03 PB2xVmK50 ◎月#日・・よし今度は日にちを間違えてはいないぞ。生まれた子供は希と名づけることにした。理由はもちろんある、未来へ駆け抜けてほしいという 意味をこめてつけた。まぁ、俺たちの名前の複合だな。ほら、翔も聖も似たようなもんだろ?だからそれをどうにかして活かせないかなっと考えたわけだ。 姓名判断をしてみようと俺は思ったのだが・・あいつがきっぱりと止めやがった。 「そんなもんで俺たちのガキの未来が見えちまったらつまんないだろう。未来ってもんは見えないほうがちょうどいいんだ。」 そういうことらしい。ま、道理かもしれないな。俺たちの未来は俺たちが作るべきものでもあるわけだしな。 希が生まれてから椿の来訪率が比較的に高くなりやがった。もう大学3年生なのだが、なぜか子とアルゴとに俺らの家に寄ってきては希と体面を果たしている。そのついでに椿は希のおもちゃ等を 買ってくるので希のおもちゃ部類等には余り金をかけずにすんだ。 しかし、お前は大学生だろうが!!っと思いつつも希自身は相当椿に懐いており俺自身の父親としての立場も危ぶまれてきた。希の育児用具などはあいつの母親が買ってきてくれたものだ。 親というのはありがたいな。その後もあいつの母親・・俺に言わせればお義母さんだな。あいつに手取り足取り子供しつけ方法や赤ん坊のことについてみっちり教えていた。 こんな光景を見ているとあのときの礼子先生の言葉が思い浮かんでくる。 “お前の行動次第で・・そいつの運命は変わるぞ” 本当にそうなったと俺はしみじみに思う。結婚式でも礼子先生は旦那と一緒に来てくれていたが至福の表情で俺たちを祝ってくれていた。 俺の行動次第でこいつの運命も変わっていくんだな。 そう、赤ん坊の希を抱きながら俺はしみじみと感じていた。 857 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/03(佐賀県と汚職) 22 16 39.27 PB2xVmK50 ◎月И日・・今日は世界的な大々的なニュースが起きていた。何でも女体化シンドノームが完治できたという。女体化シンドノームについては50年近くも前から国家レベルで 対策方法の研究方法が続けられたが未だに特効薬的存在は見つからなかった。しかし、一ヶ月ぐらい前からの極秘の実験でようやく成果がついたらしい。そのおかげで特効薬も製造させられ 全国の男性諸君は女体化の危機から救われたのだ。しかも、この特効薬は既に女体化した男性にも有効であり性行為をしてなければすぐに男性機能を取り戻せるのである。なお開発者はとある女性である。 そういえばこの人、礼子先生の話にも出てきた人だったが礼子先生の知り合いなのだろうか・・会う機会があればぜひ聞いておきたい話題だ。 このニュースは俺らの間でも大きな出来事であった。眠っている希を抱っこしながらあいつは食い入るようにテレビを見つめていた。そりゃそうだ・・なんたってあいつは女体化したのだから、気持ちは複雑だろう。 それに・・もう、子供もいるわけだしな。 政府を通じて届いた特効薬をあいつは受け取ると・・即座に薬を叩き潰した。妊娠している間、合気道から遠ざかっているとはいえ、ものすごい力で薬を叩き潰した後、ゴミ箱へぽいと捨てた。 その時のあいつの表情は、入院しているときにみたあの表情であった。それに前に、礼子先生に質問したときもこんな顔をしていたな。なんかこう・・思いつめたような。 ま、いずれにせよ女体化シンドノームはなくなったということだ。だけど、俺はそんなことよりもあいつのあの表情が気がかりでならなかった。 あいつはテレビを消した後、あの表情のまま家事を続けた・・ そんなあいつの姿が俺は見ているだけで辛かった・・
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社番 A31329 メーカー 三菱ふそう 車名 エアロミディMK 型式 TKG-MK27FH 車体 MFBM 年式 2013.11 ステップ ノンステップ 転入年月 2018.2 改番年月 - 前所属 永福町営業所 前社番 D31329 登録番号 練馬200 か 2828 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考
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日本語化CFW このページのファームウェアは、旧版(ver1.03)をベースにしています。最新版では無い点をご確認ください。 日本語化CFW(旧~1.03) 9 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/14(火) 17 34 41 日本語化修正版。 ※「キャンセル」を「Cancel」に変更 ※「Interesting game」を「レトロゲーム」に変更 前のままでいいって人は前のままのを使ったほうがいいと思います http //www1.axfc.net/uploader/Li/so/31605.rar key=dingoo 本家ファームの仕様通りフォントの大小を使い分けたい人はこちらを。 E-Bookで大きいフォントが使えます。 http //www1.axfc.net/uploader/Li/so/31610.rar key=dingoo 481 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/26(日) 23 13 35 9 超初心者でスミマセン。 これを使って日本語化するのに A320.hxfを入れ替えるだけではダメなのでしょうか? 御教授くだいさい m(_ _)m 489 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/27(月) 02 19 30 481です。自己解決しました。 しかし、↓こういうのはマニュアルに書いておいて欲しいですね。 「十字キー下ボタンを押して電源を入れる」 491 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/27(月) 02 46 05 489 Hardware upgrade (中略)then hold [HOLD] key up as well as the [VOL-] key until the screen shows (以下略) 492 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/27(月) 02 54 23 俺も思わず説明書を確認してしまった。 公式のマニュアルに書いてあることすら読めない超初心者君は、 「怪しげな」中華機を使いこなすのは無理だと思うよ。 80 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/17(金) 15 13 09 前スレでファーム改造をやった者です SJISが使えない件が不満でいろいろ試してみたのですがどうもイマイチ・・・ 暇な人は試してみてください http //www1.axfc.net/uploader/Li/so/32488.rar key=dingoo 実用性はあまりないですけどね^^; SJISのテキストはX760+のアプリ使って読むほうが高機能だし 音楽の「タイトル」とか「アーティスト」とかを使いたい人向け。 # 某ブログで見た感じでは鶴のファームは正攻法で日本語化してるっぽいね ccpmp.binを作り直してるのかな 165 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/20(月) 01 53 47 日本語ファームに1.03TD-2の差分を取り込んでCFW版にしてみますた リカバリツールを使わずに普通に更新すればいい(=データが消えない)ので気軽にお試しください http //www1.axfc.net/uploader/N/so/72865.rar key=dingoo 439 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/26(日) 13 12 12 今更ながら 165の神ファームを入れました。 言語設定3番目の「なんとなくSJIS」にして、PICTUREフォルダに 適当な画像を入れてメニューから開こうとすると100%フリーズします。 1番目の通常日本語設定だとまったく同じ条件でも普通に見れます。 うちの環境だけかもしれないけど、一応報告。 486 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/04/27(月) 00 34 51 439 あ、すみません。全然気づきませんでした。確かにフリーズしますねorz もう小手先の改造では限界に来ているっぽいな・・・ 482-483 以前あげたのでよければ。 前スレに書き込んだ時に「英語版のエミュ」ってちゃんと書かなかったせいでわかりにくくて申し訳ない sim内部のメッセージ部分が中国語の文字コードで書かれてるので日本語にするのは勘弁して下さい http //www1.axfc.net/uploader/He/so/213256.rar key=dingoo # スレが変わるたびに情報が散逸するってのも非生産的だなぁ 言い出しっぺの法則が怖いので具体的にどうのこうのとは言わないけどw 個人的なオススメ 日本語CFW神の 165 で公開されたファームウェアを導入し、合わせて 486 でうpしてくれてる英語版のエミュ本体に置き換えて、言語設定を「日本語」(設定選択肢が透明だが、3択の1番上)にしておくと、ROMファイル名に日本語が使えてエミュの設定画面は(簡単な)英語となり、総合的な幸せ度は高いように思います。 wikiにバックアップ転載しといた方が良いのかしらん? 携帯から書けることに気づいて転載許可願いを出したところ、新ステキ便利パッケージの提供と転載の許可をいただけました。神に感謝し、足を向けて寝ないために、逆立ちで寝るしか。 616 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/05/02(土) 12 42 54 581 激しく乙です! ファームの件ですが、英語版simを一緒に入れたパッケージに作り直したので こちらを転載してもらえるとよいかと。 通常版 http //www1.axfc.net/uploader/Li/so/33396.rar key=dingoo CFW版 http //www1.axfc.net/uploader/N/so/73517.rar key=dingoo あ、それとドット抜けの確認にはTFTTest.zipが便利かも。 ttp //www.mediafire.com/A320Freeforums ←2ページ目から (Dingoo A320 forum ttp //a320.freeforums.org/ の倉庫らしい。) #丸の内はいつまで規制なんだよorz 規制( A`)人( A`)ナカーマorz A320日本語版FW(v1.03)+英語版SIMセット(通常版) A320日本語版FW(v1.03)+英語版SIMセット(CFW TD-2版) これらのファイルは、ver1.03がベースになっています。 2009年5月16日に中国語版オフィシャルサイトでver1.1がリリースされ、超絶機械翻訳ながら日本語も対応してる模様です。 ver1.1の文言をもうちょっと自然な感じに修正したいけど、hxf.exeでバラしてから(内部ファイルの変更を一切しないで)固めなおしただけで、言語選択肢が透明になる上に中国語と英語(の選択肢があった場所)以外を選ぶと、文字が全部消えて元に戻せなくなるトラブルに翻弄され中です。 ver1.1ではファイル名やMP3のタグも、ほぼShift-JISに対応してるっぽい(音楽プレイヤーのアルバム、アーティスト、タイトルそれぞれの一覧で、最初の1行目が文字化けしてる模様)ので、用途や好みにあわせて選ぶといいと思うYO!! とりあえず、今のところ自分では手も足も出ませんorz by wikiの人 フォントの再配布問題を解消してみた CFW-v1.03-TD-3 日本語版(下のフォントパックを含んでいます) http //www.mediafire.com/file/ymyjnhjnwmy/A320-1.03-TD-3_JPN.zip 東雲フォントbmfパック http //www.mediafire.com/file/5ymmmi3momz/shinonome_bmf.zip
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その他 液晶ドット抜けアンケート 選択肢 投票 ドット抜けナシ (392) 1個~5個 (209) 5個以上 (8) ありすぎてムカつく (44) 気にしてない (19) 変な選択肢を入れたおかげで無意味なアンケートになりそう。 でも(・ε・)キニシナイ!! 液晶ドット抜け検査ツール テストツールがあるそうですので、気になる方はチェックしてみてくだしあ。 616 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/05/02(土) 12 42 54 581 激しく乙です! ファームの件ですが、英語版simを一緒に入れたパッケージに作り直したので こちらを転載してもらえるとよいかと。 通常版 http //www1.axfc.net/uploader/Li/so/33396.rar key=dingoo CFW版 http //www1.axfc.net/uploader/N/so/73517.rar key=dingoo あ、それとドット抜けの確認にはTFTTest.zipが便利かも。 ttp //www.mediafire.com/A320Freeforums ←2ページ目から (Dingoo A320 forum ttp //a320.freeforums.org/ の倉庫らしい。) #丸の内はいつまで規制なんだよorz
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45 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 23 54.38 yJ9TYJx+0 「なぁ・・雄二、俺は男だぞ・・」 「お前今女じゃんwwww」 一人の(元)男が一人の男に迫られていた。ご丁寧にも両親は旅行、妹は修学旅行と どこぞのエロ漫画みたいなシチュエーションであった。 「なぁ・・」 「・・悪い、帰るわ。」 俺は雄二に悪いと思いつつも雄二宅を後にした。 「はぁ・・ツンに相談してみるか。」 俺は携帯を取り出し友人にメールを打った。 48 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 38 11.85 yJ9TYJx+0 自己紹介が遅れた。俺の名前は翼・・元男だ。15の誕生日を迎えたとたん女に はや代わりしてしまった。医師の判断で元に戻れないことを宣告され、最初は カルチャーショックに陥り、趣味で作ったバンドにも参加できなくなった。どうやら、百分の1で ある日男が女になるらしい。女になった男は全て童貞・・後々調べてみると一種の突然変異で あるらしく原因はいまだに掴めていなかった。 「ふぅ~・・自宅に帰るか。」 俺は自宅へと足を進めた。 「・・・雄二のやつ、本気だったのかな・・」 雄二とは昔からの幼馴染で小学校の頃からの腐れ縁だった。最初に女になったときは真っ先に驚いた人物だ。 自分で言うのも何なのだが、女になったときは思わず体を触ってみた。・・胸はまぁまぁあり、ヒップは括れていて、顔は 元の顔にさらに女の子らしくした顔だった。 事実、街に出たときにもそういった会社に何度かスカウトを受けたことがある。・・瞬時に反吐が出て断ったがwww まぁ、雄二たち友人のおかげで何とか立ち直ることに成功し、女として生きてみようと思った・・内心はまだ男のつもりで いるがwwww・・っとなんだかんだ思ってしまっていたところでツンからメールが来た。 49 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 40 26.14 yJ9TYJx+0 “雄二はあんたにさりげなくアタックしてたのよ。 ほら、あんた結構かわいいじゃん。 きっと雄二も男として惹かれたのよ・・” ツンとは俺の女の友人で俺が女になったときにはかなり世話になった。慣れない女の体は 随分苦労した。ツンがいなければ俺はかなり戸惑っていただろう。それに服やら下着とかも お下がりだがかなりくれたので女の服を持っていない俺にはかなり助かった。 それにしてもあの雄二が・・まさか?あいつはただの幼馴染だ。そんなはずないだろ。第一、男のときの 俺をかなり知っているのは雄二だ。あいつだって男と付き合うのは嫌だろ。 俺はそんな内容をツンに送るとそのまま眠ってしまった。 52 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 58 11.73 yJ9TYJx+0 翌日、俺は目が覚めて準備を適当に済ますと学校へと向かっていった。 「おいうーwww」 「おっす。」 「お、ブーンにドクオwwww」 ブーンとドクオはツンと同じくこの中学の頃からの友人だ。ブーンは現在ツンと交際中で やることはやっているらしい、こいつは女にならなかった。ドクオのほうは俺と女についてなにやら話して いた童貞仲間で女になったら一緒に首をつろうぜwwと冗談を言い合っていたのだが、ある日を境にぴたりと 女の話をしなくなった。・・何かあったのだろうか?今度聞いてみる必要があるな。 そんな他愛もない話をしながら学校へ向かっていくと雄二と合流した。 「おっすwwww」 「おいうwwww」 「おっす。」 一瞬、雄二と目が合わさったのだが昨日の光景を思い出したので少し気まずくなった。 53 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 00 17.63 yJ9TYJx+0 「??翼はどうしたのかお?」 「あ、ああ・・なんでもないよ。」 「ふーん。それよりもバンドの練習は今日できるかお?」 バンドとは、俺とドクオと雄二とブーンが結成したVIP☆STRAで知名度はまずまずと いったところだ。俺がヴォーカル、ドクオがキーボード、ブーンがドラムで雄二がベースだ。 俺が女になる前は余り知名度はなく人気はでなかったのだが、俺が女になったとたん徐々に知名度は 上がってきた。 「あ、俺はできるぜ。ドクオと翼は?」 「俺もできるぜ。今日はバイトがないし・・翼はどうよ?」 「あ、うん・・できる。」 「よし、じゃあ、いつものところで練習だおwww」 こうして俺たちは放課後、バンドの練習することになった。 60 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 14 13.04 yJ9TYJx+0 「(´・ω・`)やぁ、ようこそ。ショボン楽器店へ・・楽器は自由だから自由に練習してくれ。」 「いつもありがとうございます。」 この人はショボンさん、この楽器店の店長だ。いつも俺たちバンドの連取場を提供してくれるいい人だ。 どうも若い頃は本格的にやっていたらしい。俺たちはいつもお言葉に甘えてこうして練習させてもらえてる。 「ところで翼君、ドクオ君はいるかな?」 「ドクオですか?あいつは今、ブーンのドラムのセットを手伝っていますが・・?」 「ああ、いいんだ。帰りに話があると伝えといてくれ。」 「(なんでドクオなんだ?)は、はい・・」 俺はわずかな疑問を抱えたままショボンさんにお礼をいいみんなのところへと戻った。 66 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 20 19.78 yJ9TYJx+0 「あ、お帰り。」 「ただいま。おい雄二、お前そろそろベースはガタが着てないか?」 「大丈夫だよwww」 「ならいいが・・」 俺は昨日のことなど忘れ、雄二とすっかり話し込んでしまった。俺は辺りを見回すとツンがたっていた。 ツンはどうやら俺を呼んでいるようだった。 「なぁ・・」 雄二は突然、真剣な表情で再び話しかけてきた。 昨日と同じ顔だ・・俺は昨日のことを思い出すとツンのことを思い出し 無理矢理、雄二から離れた。 「あ、悪い。ツンがちょっと呼んでるからな。」 「あ、ああ・・」 どうも今日の雄二にしては歯切れが悪い。やはり昨日のことが原因か・・ 俺はわけのわからないモヤモヤ感を感じたままツンのところへと向かっていった。 72 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 30 23.12 yJ9TYJx+0 「あ、何の用事?」 「ああ・・これブーンに届けてくれない?」 そういってツンが渡したのはお弁当だった。どうやら自作したらしい。 「自分で渡したらいいじゃんwwwブーン喜ぶよ。」 「い、いや・・ちょっと焦がしちゃってブーン喜ぶかわかんないもん//」 はぁ・・こいつらは典型的なバカップルだな。俺は適当にアドバイスをした。 73 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 33 07.38 yJ9TYJx+0 「お前何言ってるんだよ。ブーンお前の弁当かなり喜んでいるぜwwww 毎日俺たちに見せびらかしているほどだからなwww」 「本当!!」 「ああ、だから渡して来い。」 ツンは再び瞳を輝かせながらブーンの元へと向かっていった。 「は、はいこれ・・ちょっと焦げてるけど・・」 「大丈夫だおwwwツンの作ったものは何でもうまいおwwww」 「べ、別に、あんたのために作ったんじゃないんだからね///ただ材料が余ったから・・」 「はいはい、それは置いといて練習しようぜwww」 ドクオの合図で俺たちは持ち場に着いた。 80 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 44 38.53 yJ9TYJx+0 「じゃあ、行くおwww」 ツンが見守る中、ブーンの合図で演奏が始まった。ブーンはバンドのリーダーを勤めているので ブーンがリードする形となっている。ああ見えてブーンはリーダーシップを持っており、かなり 人をまとめるのがうまかった。 俺はみんなの演奏にあわせて歌って歌って歌いまくった。 「ストップだお。雄二今日はどうしたかお?」 「ああ、そうだな。いつもミスらない雄二が今日に限っては音がずれているもんな。」 はとは突然演奏を中止した。どうも雄二の音がずれているらしい・・ ドクオの言うとおりに有り得ないことだ。雄二は音をずらすことは有り得ない。 何せ音ゲーで培ったリズム感は抜群だ。ゲーセンではいつも1位をマークしている。 「すまん。今日はちょっと調子が悪くてな。もう一回やろう・・」 まさか昨日のことか?あいつもしかして引きずっているのか!? 俺はよからぬ不安を抱え込んだままこの日は何度も練習を繰り返した。 87 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 03 55.85 yJ9TYJx+0 練習が終わった帰り道、俺はドクオに伝言を伝えるとドクオはなにやらにやけていたような気がした。 まさかな。俺は途中でブーンたちと別れた後、雄二と二人きりとなった。 帰り際別れるときツンが俺に一言・・ “このまま、告白しちゃいなさい。” 何言っているんだあいつは・・でも、思えばこいつとは腐れ縁だったもんな。2人で 歩くとなぜか気まずくなった。・・男のときにはこんなのなかったのに、不思議だ。 「「なぁ・・」」 同時に喋ってしまった。俺は思わず緊張してしまったがこのままだと平行線のままなので 俺はさっきのことについて話すことにした。 88 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 08 07.46 yJ9TYJx+0 「お前・・今日は変だったな。いつもは絶対に音はずらさないのに・・」 「あ、ああ・・ちょっとな・・」 珍しく、よくしゃべる雄二にしてみれば口ごもっていた。・・いつもはよくモテていて俺とドクオ によく女の自慢話をしてきたのだが、あの時以来・・こいつの様子はおかしかった。 「お前、今日どうしたんだよ?熱でも・・」 「なんでもねぇよ!!・・すまん。俺今日はおかしいな。」 やはりこいつ。 「なぁ、お前昨日のこと・・」 「ん?」 「いや、なんでもない。」 俺は思わず言いとどまった。それから帰り道・・無言のまま俺は帰宅した。 91 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 18 16.65 yJ9TYJx+0 「なんで・・あいつと面と向かってなると話せなくなるんだ? いつもなら・・話せるのに。」 これは女としてはじめての現象だった。俺はベットに横になると突如として下半身が熱くなった。 「うっ・・何だこれは、まさか・・」 もしかしなくてもそうだった。俺はパンツを脱いであそこを確かめるとぐちょぐちょに濡れていた。 俺は女のオナニーの仕方などビデオ程度でしかわからなかったが、体が自然と動いた。 「・・・ん?あん。」 自分でもわからないぐらいに声を出していた。女ってこんなものなのかぁ・・っと感心する 暇もなく、俺は男とは違う独特の快楽に浸っていた。 「―――――ッ!!」 俺はイクとき、なぜか脳裏に雄二のことが浮かんでいた。俺はイキ終わると 濡れているあそこをさすりながら・・ 「なんで・・あいつが・・」 俺はわけもわからずそのままシャワーを浴びると着替えてベットに 飛び込みながら眠ってしまった・・ 97 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 48 37.53 yJ9TYJx+0 あれから数日たった・・雄二との関係はあれから少しギクシャクしていた。 バンドの練習ではミスを少なからずではあるが連出してしまうし・・ それと比例して俺のオナニーの数も増え続けていた。俺はこのままではどうにもならず ツンに救いの手を求めた。 「・・というわけだが、どうすればいい?このままギクシャクすると 後々バンドとかに支障が出るし・・」 ツンにしては珍しく黙りながらこう言った。 「その前にあんたは雄二のことをどう思っているの?」 「え・・そ、その・・あいつはただの幼馴染だし。腐れ縁で・・それに・・」 「それに・・」 「そ、その・・お、オナニーのことでイク時、なぜかあいつが脳裏にいるんだよ。」 俺はありのままをツンに話した。・・俺はあいつに“恋”をしているのかもしれない。でも、そんなのは結果論だ。あいつは俺のことを ただの幼馴染だと思っているかも知れないし・・ それに・・あいつは俺にとっては友人だ。それ以上それ以下でもない・・ 98 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 50 26.42 yJ9TYJx+0 「・・雄二はきっとあんたに恋をしているかもしれないわ。あんたは元男だからって “それ”を拒否しているかもしれないけど、元男とかを差っぴいても雄二はあんたに恋をしているわ。 “女”としてね」 ツンの言葉に愕然となった。雄二が女として俺に恋・・ますます有り得んっと言いたいところだが あの日のモーションが俺を誘ったとすると合点が行く。それに雄二が不安定なのも、きっと俺を意識しすぎて・・ それに俺自身、以前のように雄二と気軽に話すにも緊張していた。俺も・・無意識にあいつを意識しているのか? 俺は・・あいつのことを好きなのか・・ 99 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 50 57.12 yJ9TYJx+0 俺はとりあえずこのままではうまくいかないので本元の雄二に会うことにした。 「とりあえずあいつに話してくる。」 「行ってらっしゃい。翼、女として言うわ。・・頑張ってね。」 「・・ああ、何とか・・な」 ツンに見送られるまま俺は直感であいつのいる屋上へと足を運んだ。 「さて、ブーンに連絡を入れるか。あいつも2人のことを心配してたもんね。」 ツンは携帯を取り出しブーンへと連絡した。 107 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 17 07.05 yJ9TYJx+0 俺は屋上へとたどり着いた。屋上からは案の定、雄二が1人で立っていた。 「あ・・どうしたんだ?」 「・・雄二、話があるんだ。」 俺は真剣な表情で雄二を問い詰めた。 「・・雄二、俺のことをどう想っているんだ?」 「何だよ、藪から棒に・・」 「いいから答えてくれ!!」 俺は雄二に答えさせた。当の雄二ははとが豆鉄砲を喰らったような顔に なったがすぐに顔を変えて俺のほうを見つめた。 「俺・・はな、その・・なんていうか、お前が女になってから惚れてしまったんだな。こないだのこと なんて本気だったんだぜ・・」 俺はそれを聞くと心の中でニヤリとした。そうだ、こいつは俺に惚れていたんだ、それで不安定になってしまったんだな。 雄二の思いを聞いて大満足になった俺は全てをぶちまけた。 108 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 18 04.13 yJ9TYJx+0 「俺もな・・お前のことが好きだったんだよ。」 「え・・」 「お前とこうして話すたんびに心臓がドキドキして・・なんかこう、体が熱くなるんだ。 俺・・お前が好きだったみたいだ。」 不思議と俺の間では「何やっているんだ!!」っという感覚は全くなく、全ての思いのたけをぶつけて スッとしていた。 109 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 19 12.78 yJ9TYJx+0 「・・んで、お前はどうなんだ、俺がこうして必死で・・(ry」 「・・うれしいってこういうことなんだなwwwww」 雄二は笑顔で俺に抱きついた。俺はたまらずうれしくなった。 本当にこいつは幸せもんだなwww 本当に好きでこいつがよかった・・ 「じゃあ早速、ファーストキ・・うげッ!!」 「・・バカ」 前言撤回、神様こいつとは後数回したらまともに付き合えるようです。 でも・・なんだかうれしい気分だった。空は青々としてまるで俺たちを祝福しているようだった・・ 「冗談だよwww」 「全く・・」 俺は雄二と手を繋ぎながらこの空を満喫していた。 fin
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2A32 2012年9月30日 ODL終了後 このクランを抜けるという旨を皆さんにお伝えしました マスター、オフィサー、メンバーの皆さんには大変お世話になりましたがVCありの微ガチクランに移りたいと思います 今まで本当にありがとうございました 機会があれば新規加入のクランとCW出来たらと思っています 本当にお世話になりました 元・オフィサー 2A32 2012 9/30 23 31
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バレーボール 近所の人に誘われて、町内のバレーボールの練習に行ってきました。 子供のころから体育は得意で、その中でも特に球技は得意だし、 ただ、授業でしかバレーボールをやったことがなかったので 少々心配ではありましたが・・・。 その心配は、案の定あたり・・・。 硬いバレーボールを久しぶりに受けた私の手首は、 青く腫れ上がり、車を運転する時にハンドルを握るのも痛い・・・。 我ながら情けなくなる結果となりました。 まぁ、点滴を打つだけでも、青くなる私の血管は、 たぶんそんなに強くないんだな。 でもどうやら、続けていく事によって、 腫れ上がっていくこともなくなるそうなので、 しばらく必死に痛みに耐えながら、毎週の練習に参加しようと思います。 これで少しは痩せるかなぁ?笑 http //blog.livedoor.jp/bruno08/ http //tblo.tennis365.net/lindouj19/ http //erryche.blog.wox.cc/
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社番 A32319 メーカー 三菱ふそう 車名 エアロスター 型式 2PG-MP38FK 車体 MFBM 年式 2023.6 ステップ ノンステップ 転入年月 - 改番年月 - 前所属 - 前社番 - 登録番号 練馬200 か 3707 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考
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社番 A32318 メーカー 三菱ふそう 車名 エアロスター 型式 2PG-MP38FK 車体 MFBM 年式 2023.6 ステップ ノンステップ 転入年月 - 改番年月 - 前所属 - 前社番 - 登録番号 練馬200 か 3706 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考
https://w.atwiki.jp/busphoto/pages/1366.html
社番 A31325 メーカー 三菱ふそう 車名 エアロスター 型式 QKG-MP37FK 車体 MFBM 年式 2013.11 ステップ ノンステップ 転入年月 - 改番年月 - 前所属 - 前社番 - 登録番号 練馬200 か 2837 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考