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157 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/12(木) 19 36 57.37 PJgYIV/g0 そういえば、この場所はあいつと行ったとっておきの場所に近かったな。 そこに行くか・・ここからだとものの数分ってとこか。 俺は歩きながらあのとっておきの場所へと行くことにした。 「お前・・重いな。女の俺に抱えさせるなんて・・男として恥だぞ。」 寝息を立てながら寝ているあいつを抱えながら俺はあのとっておきの場所に行くことにした。 確か、あそこは結構ものがあったな。・・ベッドぐらいあるだろう。 それに俺も疲れた。でも、うれしかった。俺を頼ってくれたことが そして何よりも 俺を好きになってくれたことが・・・ 413 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 17 49 46.82 41FqFJrE0 「ここ・・だな。ヘッ、いっちょまえにベッドやら何やらあるぜ。」 俺はあいつを抱えながらあの廃ビルに着くと、あいつの名前が書いてあった個室があったので 重たい体を引きずりながら、中へ入っていた。すると中にはベッドやら食料があったので十分に夜を 乗り越えることが可能であった。俺はあいつをベッドに置くと、怪我をしている左腕をそこらへんにあった痛み止めを使って腕を 塗りつけた後、再び左腕を包帯で巻いた。・・俺は応急処置を終えた後、あいつが眠っているベッドの横へと座った。 「なぁ・・お前、本当に俺のことが好きなのか?俺・・どう言っていいのかわかんねぇよ・・ お前にあんなことを言われて・・俺・・なんて言えばいいんだ?」 俺は眠っているあいつに向かって言葉を吐いたが、無常にも寝息だけしか反応がなかったが、俺はそれでも 構わず座りながら独白を続けた。 「実はな・・俺、お前に“好き”って・・俺なんだか無上にうれしかったんだ。なんでだろうな? 今でも胸がこうやって高まってきやがる。・・それも緊張じゃない暖かい気持ちだ」 俺は自分の感情に任せたまま独白を続けた・・ 415 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 17 58 57.04 41FqFJrE0 「お前・・覚えているか?初めてお前とやりあったときのこと・・あのときの俺は絶対負ける気がしなかった。たった1人で お前の集団に向かっていって、お前を殴ったな。お前はすぐに俺を殴り返したけど・・ 女になってお前と出会ったとき、俺なんだか胸が熱くってな。お前が家庭教師をしてくれたときも胸がドキドキして勉強どころじゃ なかったんだぜ。それにお前に急に抱きつかれたとき・・俺、急なことでドキッとしたけど、すぐにホッとしてたんだよ。・・なんでだろうな? ハハハ・・何言ってるんだろ俺・・」 俺は目を閉じて・・今までのことを思い出していた。 勉強を教えてくれたあいつ・・ 遊園地に行ったときに熱くなってたあいつ・・ 俺がピンチのときに助けてくれたあの表情・・ そして、今俺の中で高まる感情、男の頃には絶対感じなかったこの熱い感情・・今それは俺の中で爆発寸前に高まっていた。 今のあいつは俺が決着をつけようとしていたあいつではない。中学の頃、死ぬほど殴りあったあいつでもない。俺がタイマンをつけようとしていたあいつでもない。 そう・・今のあいつは俺の・・・ 416 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 18 10 01.46 41FqFJrE0 「俺・・お前が好きだ。昔のことも差っぴいて・・お前が好きだ。異性として・・ そして・・お前のすべてが好きだ 」 「本当か・・それ?」 「え?」 俺は目を見張った。俺の独白に・・あいつが本来寝ているはずの反応した。俺は・・自然とあいつに感じていた モヤモヤ感が綺麗さっぱりなかった。俺は立ち上がりあいつのほうへと向かうと急に腰のほうをつかまれてベッドのほうへと押し倒された。 俺の真上にはあいつがいる・・ 「さっきの話・・本当か・・?」 「・・ああ、本当ダ。・・もう、このまま好きにしていいよ」 あの時・・急に抱きつかれた時に感じた恥ずかしさや胸の熱さなどなく、俺はすんなりとそのまま目を閉じた。 今の俺は・・あいつをすんなりと受け入れられるようになった。すると俺の唇に若干の体温が感じられた。 俺はそのまま目を瞑りキスをしたままあいつを抱きしめた。 423 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 18 30 10.99 41FqFJrE0 軽いキスが終わり、あいつは俺を見つめながら・・ 「本当に・・俺でいいのか?」 「・・何度も言わすな。・・お前でいい」 俺は・・もう、あの狂犬の相良 聖ではない・・こいつの恋人の相良 聖だ。 俺たちは再び互いの唇を求め合った。 キスが下の絡めあいになってきた頃、あいつは慣れた手つきで俺の躰にやさしく丁寧に触ると俺の胸を揉み始めた。俺はなんとも言えないぐらいの感覚が 電波のように体中の隅々に走った。だけどその感覚は嫌なものではなかった・・ そしてあいつは上半身裸のまま、俺の服を丁寧に脱がし下着を取ると、露になった俺の乳房を手に取ると 俺の左右の乳房をリズムよく交互を揉みはじめた・・ 「・・んッ・・あ・・・」 「ほぅ・・お前感じているのか?」 「・・そ、んなわけ・・ないッ!」 俺は相変わらずあいつの言葉に反論するが・・あいつは俺の表情を見ると、今度は乳房を吸い付けながら右手でもみ始め・・もう片方の手は俺の 下腹部へと向かっていった。胸を攻められた後、胸からツーッと指を滑らせながら俺のあそこへと到達した。 あそこを触られた俺は先ほどの乳首のときとは比べ物にならないなんとも言えないような快楽が体に回ってきた。 424 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 18 42 36.70 41FqFJrE0 「ひっ・・あっああ・・・そ、そこは・・・や、やめ・・・あん・・」 「フッ・・お前その表情かわいいもんだぜ」 俺は必死に快楽に耐えていたが、あいつは意地悪そうな表情をしながら俺のあそこをなでてきた。あそこをなでられたとき、俺はなんとも言えないような感覚に 陥った。そしてあいつは体制を変えると俺のあそこをなめ始めた。・・あいつの舌に刺激された俺のあそこは音を立てながらあいつに反応していた。 俺の中は・・だんだんと快楽という感覚に支配されてきた。その証拠に俺の乳首はピンッと角が立ったようにたち始めた。あいつはそこも攻めてきた。 俺は体中に今まで感じたことのない絶頂を感じていた。 「あっ・・あん・・あくっ・・ああん」 「お前・・感じやすい体なんだな」 「だ・・だっ、だって・・お、俺はじめ・・あぁぁぁ・・」 俺は応えられぬまま快楽という海にどっぷりと浸かろうとしていた・・ 427 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 18 53 28.48 41FqFJrE0 「・・もう、イっちゃったのか?」 激しい絶頂の中、俺は自分の感覚をなくしかけていた。・・そしてあいつの攻めが終わると、俺は・・あそこから 俗にいう愛液を浸っていた。俺は・・イってしまったのか?するとあいつはビチャビチャと愛液でたまっている俺のあそこを 指でさすりながら準備OKといわんばかりに俺が過去に持っていた・・でっかく成長していた下半身のナニを取り出した。 俺は思わずあいつのナニに見とれてしまった・・ 「・・これが入るのか?」 「何言ってるんだ、お前も過去に持ってただろ・・」 「う、うるさい!!・・そ、そんなお前にはこうしてくれる!!」 「うッ・・お、お前・・」 ムカついた俺はそのままあいつの巨根を徐々に触るとそのまま口に咥えてジュプッ、ジュプッと音を立てながら 嘗め回した。・・俗にいうフェラオチオだ。 散々攻められた俺は今度はあいつを攻め返すことにした。 428 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 19 05 36.94 41FqFJrE0 「うおッ・・うううっ・・」 よし感じてきたぞ・・俺はさらに唾を使いながら根から睾丸までの隅々を音を立てながら嘗め回した。 しかし相手もかなりしぶとく、なかなかイこうとしない。この俺が意図も簡単にイかされてこちらがイかないなんて なかなか不公平だ。しゃぶりつく様にあいつのペニスを舐めている俺はあの時攻められた胸を使うことにした。 「ヘッ・・なかなかだな。だが・・今度はどうかな?」 俺は一度ペニスを舐め終えると、今度は胸であいつのペニスを挟みながら胸を動かしていた。すると流石のあいつも徐々に 声を荒めてきた。 「うおおおっ・・い、いいぜ。うぉ!!―――――うぉぉぉくぉあああああッ!!!」 するとあいつのペニスから俺に向けて勢いよく俺の顔めがけて向かってきた。俺は顔に受けるとそのまま顔についてある白い奴を指に すくってニンマリとしながらペロリと舐めた。 「・・これで五分と五分だな。」 「ハァハァ・・ヘヘヘ、まだまだ・・」 俺たちの夜もクライマックスに差し掛かってきた。 433 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 19 22 31.50 41FqFJrE0 互いの攻め合いが終わった・・そして俺たちは互いに見つめあったまま・・ 「いいか・・」 「ッたりめぇだ。・・こいよ」 そういってあいつのペニスは音を立てながら俺のあそこへとゆっくりと挿入っていった。 しかし、俺には快楽と激痛が襲ってきた。 「―――ッ!!」 「お前・・そういや初めてだったな。」 そういうとあいつはゆっくりと出たり入ったりを繰り返した。かなりの激痛だったが 俺のあそこはあいつのに馴染んできたらしくそれを感じるとあいつは一気に奥まで入れてきた。 完全にあいつのが入り俺のあそこが破られた後、激痛に耐えながら俺は思った。 あの快楽はもしかしてこれの前兆だったのだろうか・・ (クッ、しかし・・女って辛いなぁ・・) 完全に入った後、俺はあいつを見つめながらそっと目を閉じて舌を絡ませた。 そしてあいつがゆっくりと動くと、痛みとともに・・快楽が俺の中を回っていた。 437 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 19 37 51.98 41FqFJrE0 「ひっ・・あん・あああん・・・」 俺は先ほどとは違う声を発しながら自然と腰を回していた。そのうちに入れたときの痛みはなくなり、快楽という名の 気持ちよさが俺の体隅々までに回っていた。あいつのが俺のあそこを突きながら俺はますます快楽の虜となった。 はじめは痛みで腰が余り動かせなかったが、時間がたつに伴い痛みが消え快楽を求めるようになった俺は さまざまな体制であいつと体を貪りあった。 「あん・・あああっ・・き、気持ちいい・・」 「ハァハァ・・お、俺もだぜ・・」 「お、お前と・・やった女は・・さぞ幸せだっただろうな・・・ああっ!!」 快楽の海にどっぷりと溺れる中、体と心を快楽に支配つつ・・こいつに女性経験が合ったことに 嫉妬していた。 「お、俺以外の・・・あんっ・・女を・・・あんっ・・だ、抱いたら殺すぞ・・ううっ!!」 すると俺の声に反応するようにあいつは俺の唇を無理やり奪うと、一呼吸置いてこう言った。 「ハァ・・ば、バカヤロ!!・・お前は俺だけのもの・・俺は・・お前のものだぁぁ!!」 そういうと俺たちは快楽の絶頂へとたどり着きつつあった。 439 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 19 44 46.79 41FqFJrE0 ベッドのスプリングがギシギシと響く中、俺たちもそろそろ限界が近づいていった。 俺は・・こいつに抱かれてほんとによかったぜ・・ 薄れいく意識の中で俺はふとそう思った・・ 「ハァハァ・・そろそろイクぜ・・お、俺限界だ・・」 「あ、ああ・・お、俺も・・だ・・ああああああっ!!!!」 俺たちは快楽の絶頂へとだどり着き、俺にあいつのすべてがぶちまけられた。 「・・こうなったからには一生責任取れよ・・な?じゃないとブッ殺すかんな・・」 「フン、当たり前だ。俺はもう、お前を離さねぇよ・・」 行為が終わり、ベッドで全裸のまま一息ついた俺たちは快楽の海から引き上げられた。 まだ、俺の中にはあいつの温かみが残っている。俺は隣にいるあいつを抱きしめて・・離さなかった。 そういえばこいつ、こんなに体が大きかったかなぁ・・・ 快楽の後の睡魔に襲われて俺はあいつと一緒に眠ってしまった。あいつは俺を包み込むようにしてくれたので とても暖かかった。・・これが、人肌の力・・か。 445 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 20 08 22.49 41FqFJrE0 「・・行って来るぜ。ハニー・・」 「てめぇ、そんな言い方すんな!!!ブッ殺すぞ!!!・・お前は一家の大黒柱なんだから そう簡単にくたばんなよ。」 「アーホ、そう簡単にくたばってたまるるか!!」 あれから、月日経った。初めて俺が女となった日からあいつと俺は付き合いだし、そして俺は 進路がうやむやのまま、怒涛の3学期を過ごした・・のではなくツンとあいつの指導のおかげで何とか大学に受かった。 まぁ、俺の実力があってからこそここまで(ry それから4年後、例のとっておきのところで同棲をしながらキャンバスライフをすごした。どうもあの場所はあいつの 別荘みたいな間隔らしい。 高校卒業後、俺たちはそこで一緒に住みながらあいつのバイトで食ってきた。 え、俺は働かんのかって?バカいうな!!男は1人の女を養えなければいかんのだ!! それが男の中の男というものである!! 446 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 20 11 42.06 41FqFJrE0 そんで大学を卒業後、あいつの就職も決まり、俺たちは晴れて結婚した。・・だと聞こえがいいのだが、卒業間近で俺の妊娠が発覚してしまって そのままできちゃった結婚へと運んでしまった。肝心の親同士の挨拶には双方の親が反対しまくっていたが、双方の親がいる中、あいつが覚悟を見せた。 「俺がこいつと俺の子供を幸せにできなければ・・腹を切る次第です。」 カァーッ、肝心なところはバカな男だな・・でも、そんな奴に惚れた俺は大バカ者だ。 そんで結婚式には相変わらずの内藤と少々呆れ顔のツンたちが駆けつけてくれた。 しかもなんとあの100%オタクのドクオは彼女をゲットしたのだ!!・・まぁ、これは別の機会に語ろうと思う。 そんな結婚式が終わり、俺は順調に過ごしながら元気な女の子を出産した。出産のとき、あいつ・・仕事を放っておいて ずっと俺に着きっきりだったな・・ 名前は聖と翔だから希(のぞみ)にした。外見の遺伝子上は俺がベースだった。・・俺が小さいころ女だったらこうだったのかな? そんで仕事が軌道に乗り始めた内藤も俺が子供を産んだ後、しばらくしてツンと結婚した。まぁ、こいつらは相性がよかったからな。 披露宴ではぽっこりおなかを膨らませたツンと幸せそうなノーテンキの内藤がいた。 449 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 20 24 48.59 41FqFJrE0 そして俺が希を出産して4ヶ月・・とあるニュースが飛び込んだ。何と、全国の童貞君たちを悩ませていた 女体化シンドノームが治せるというものであった。どうも、女体化シンドノームは童貞君たちにある、とあるウイスルによって 発生するらしい。でも、このウイルスが難敵で壊滅にはかなりの苦労が予想されたのだが、とある女性化学者の手によって特効薬が開発され、 それをベースにワクチンが開発された。これにより、全国の童貞君どもは女体化に悩むことなく特効薬のおかげで安堵の表情を得た・・っと思う。 それにすでに女体化していた男にも効くようなのだが・・もう俺は母親にいるし、それにこいつとも家庭を築く予定なので特効薬はやめた。 っといっても処女ではない人には効かないらしい・・ まぁ、その特効薬のおかげで3年も経てば男の数は徐々に取り戻していったそうだ。 しかし、病気がなくなった今、女体化の法律を巡っては議論が未だに続いている・・まぁ、俺にはこれっぽっちも関係ないがなwwww 横ですやすやと俺のひざで眠っている希だが、そのうち俺が女じゃないことを知ったら・・どうなんだろうな? 希が成長したら既に女体化シンドノームはこの世から無くなっており、ショックを受けるだろうな。 希が産まれた時あいつと話し合った結果、希の心の整理ができるようになる時まで黙っておこうと決めた。 これから俺たち夫婦に圧し掛かる大きな課題だ。 452 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 20 45 58.33 41FqFJrE0 「マンマァ・・おやじぃ行った?」 「ああ、出かけたよ。」 横からひょっこり顔を出した娘・・これが俺たちの愛の結晶である希だ。俺の場合は普通にママと呼んでくれるがあいつだと 親父らしいwwwwこれ初めて希が喋ったときは・・ショックだったなあいつwww あ、言い忘れていたが合気道は未だに続けている。運動にもなるし、人妻になった今でも寄ってくる野朗どもを蹴飛ばすにはいいものだ。 相変わらず護身術程度にしか使ってはいないが毎日練習はしている。道場のほうも内藤とドクオが師範代を勤めている。内藤は男の子が産まれてからは かなり仕事をして多忙で余りこれないが、ドクオのほうは暇そうでさほどは道場にいる。そういえば最近、希が俺の影響か、合気道をしたいと迫ってくる。 どうしようか現在検討中だ。 そうそうwwwあいつなんでも完璧にできても料理だけはこなせないんだよな!!フッハハハハハ!!!家事に関しては あいつよりも俺がすげぇんだよ!!!・・・嘘です。料理のほうはツンに教えてもらいました。でも、この俺にかかれば料理なんてちょちょいのちょいだぜ!!俺様に不可能はないのだ!!! まぁ、主婦だから家事はこなさんとな。 俺は皿洗いをしていると希が俺の後ろにしがみついた。・・まだまだ、甘えん坊だな。 453 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 20 49 34.94 41FqFJrE0 「ねぇねぇ、マンマァ・・どうしてマンマァは男の子みたいな喋り方するの?」 「えっ!!・・そ、それは、その・・」 こいつの勘の鋭さはあいつ譲りだ・・つうかほぼ正確はあいつ譲りだ。 「ねぇねぇ・・教えて~」 「お、お前が大きくなったら話してやるよ。」 俺はポンッと希の頭に手を置くとそのまま皿洗いを続けた。 454 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 20 52 25.94 41FqFJrE0 俺はふと思う、もし俺がこのまま男のままでいたらどうなっていたんだろう? あいつとの決着は・・どうついていたんだろう? まぁだけど、女になってからはショックだけど家族に囲まれている幸せな生活は早々ないだろう。もう、後悔だってしていない。 だから・・ だから・・・ 456 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/10/13(金) 20 53 23.66 41FqFJrE0 や~めた・・考えたって仕方ないか。 俺は晴れやかな晴天を見ながら考えるのをやめた。そうだ、今日は希を連れて散歩に出かけよう・・ 子供の笑顔を見るとちまちました考えなんて全部吹き飛ぶぜ。 そして希との散歩道、青空一点の晴天に向かい俺は限りなく全力で叫んだ。 「俺は・・俺は!!女になってとっても幸せですッ!!!!!!!!!!」 そして俺は希の手を引きながら希の好きなひまわり畑へとダッシュで走った・・ fin
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簡単な説明 2018年にデビューしたA321。 主に羽田を拠点として、国内線として日本各地に飛来する。 コメント 名前
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簡単な説明 2017年9月、ANAへのA321neo初号機として導入。 国内線での路線を展開する。 コメント 名前
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930 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 02 59 32.12 qwWdB8Oe0 さて、最後にして最大の障害を切り抜けた俺たちはそのまま家族としての日常を余すところなく過ごしていた。希も何か吹っ切れたのか勉学と体術の 強化に励み、翌年の高校3年生の冬・・見事に主席で大学合格を果たした。また、家では家事を率先してやっていたので料理とかも格段に腕を上げており、より完璧超人の名を 欲しいままとしていた。道場では内藤の息子と会うのだが、内藤の息子は一応一通りには形になっているものの、いつも希にやられていた。しかし、この2人・・どことなくいい雰囲気だな。 まさか・・俺に隠れて付き合ってるんじゃないだろうな!!恋人までは一応許しておくが、その先になったら俺は許さんぞ!! しかし・・そんな俺の想いも思わぬ形で砕け散ることとなる。 それは、希が大学2年の中頃に差し掛かった頃、俺らと内藤夫妻は希たちから㌧でもない事実を突きつけられる事となった。希は重たい口調で俺らに驚くべきことを言った。 「あの・・わ、私・・・出来ちゃったの?」 親の因果は子にしっかりと受け継がれるものである。希は・・かっての俺らのように出来てしまったのだ。 そう!!俺の最も恐れていたことが起きてしまった!!! 出 来 ち ゃ っ た 結 婚 で あ る まさか・・希がこのようなことになってしまうなんて・・・俺は早くこれが夢だと信じてみたかった。相手は内藤のボンクラ息子である。ここまでぴたりと当たってしまうなんて・・ 過去の喧嘩から培った俺の直感もまだまだ捨てたんじゃないな。そうだ、俺より強い奴でなきゃ希の彼氏とは認めないんだ!!早速、内藤のボンクラ息子をハッ倒す!!そう俺が準備しようとしていると 俺の目の前に一閃の光が飛び込んだ。 次の瞬間、俺が見た頃には内藤の息子はみぞおちを押さえながらその場に立ち竦んでいた。やったのはもちろんこの場では1人しかいない・・ 932 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 03 16 44.38 qwWdB8Oe0 そう、あいつだ・・あの相良 聖だ。しかもその瞳はあの血に飢えた狂犬の頃のものであった。あいつは威厳たっぷりに内藤の息子を見つめるとこう言い放った! 「希の言うことなんざどうでもいいんだよ!!!この、ボンクラ野郎がッ!!!大事なのはてめぇは希を幸せに出来るのかできないのかどっちだ!!! 真のない言葉を言ってみろ!!てめぇをその場でブッ殺してやるぞ!!!!!!!!!」 俺のお株を奪ったあいつはあの頃のままの視線で内藤の息子を睨み上げた。そのキレと技とスピード・・当時のあいつのまんまであった。 それに・・あいつをじっくり見ていると久しぶりに男の頃のあいつとかぶって見えた。そうだ・・この感じだ。何も考えてなかったあの頃・・まさかこの歳になってこの空気を感じるとは・・・思っても見なかった。 あいつがそのつもりなら・・俺もそうさせてもらうぜ。 そして俺の中で20数年ぶりに俺の中で深い深い眠りについていた殺戮の天使が目を覚めた。 933 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 03 17 50.16 qwWdB8Oe0 「おい、てめぇ!!!この殺戮の天使様と血に飢えた狂犬との一人娘を幸せにする度胸はあるのかァ!!!」 目覚めた俺の中の殺戮の天使はあの頃の威厳を取り戻すかのように内藤の息子に怒鳴り上げていた。この最凶・凶悪タッグを前に内藤の息子は鳩尾を抑えながら俺らを見ていた。 当の内藤夫妻はというと、俺らを止めもせずただ、じっとこの場を静止していた。しかし、そこには只ならぬ友に託した子への想いがあった。 俺らは友人の“想い”を受け取るとこいつらの覚悟と器量を問うた。 「てめぇら!!この世の中はお前らが思っているほど甘くはないぞ!!!・・お前らは社会に出て傷つき、その理不尽さに怒りがこみ上げるだろう。 そしてその怒りに我を忘れ時には揉めあうだろうな・・その困難にてめぇらは耐えれるのか!!!」 俺たちの重く、深い問い・・そうかあの時、親父はこんな気持ちで俺たちの覚悟を試していたのか・・社会に出ることへの理不尽さ、それに耐えうることの出来る忍耐や覚悟・・ そして、何よりも肝心で大切なのは相手を幸せに出来るのかということ――――ッ!! それを親父は試したのだろうと今ここで実感した。 935 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 03 33 38.01 qwWdB8Oe0 場には先程とはうってかわって、静けさだけが支配していた。静寂の中・・あいつらは黙って下を俯いていた。俺は目を瞑りながらあの時と同じ状況を思い出していた。 あいつを幸せにする想い・・おなかにいた希を守り抜くという覚悟・・それらが入り混じって俺らは晴れて結婚した。あの時、俺が見せた覚悟をこいつらは果たして見せられるかどうか・・ それがこの静寂を脱却する唯一の方法であった。周りの音がよりはっきり耳に聞こえたまま・・俺はそっと目を閉じた。すると、走馬灯のように今までのことが駆け巡る・・ 結婚してからのあいつ・・ 笑っているあいつ・・ 不安げなあいつ・・ まだ幼い希を抱っこしているあいつ・・ そして・・俺にあいつを託してくれた男の頃のあいつ・・・ そのすべてが俺の中で駆け巡った。俺はすべての思い出を見ていると突然、机がドンッっと叩く音が響いた。俺はゆっくりと目を開けると内藤のボンクラ息子が真剣な表情をしながら俺らにこう示した。 その瞳にはあの頃の輝きが秘められていた。 内藤のボンクラ息子は覚悟というオーラをまといながら俺たち最凶タッグへと立ち向かっていった。 936 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 03 48 54.88 qwWdB8Oe0 「俺は・・あんたら見たいな実力もなければ才能もない・・ただの凡人だ。だけど・・だけど!!!希を思う気持ちだけは誰にも負けない!!! 確かに・・世間てものは甘くないとはわかっている。だけど・・俺たちは耐える!!耐えて耐えて・・耐えまくって!!俺の愛する人とその子供を絶対に幸せにしてみせる!!!」 相当な覚悟だ・・あのときの俺と同じような気迫だ。ボンクラ息子からは脱却させてやるよ。だが、それでもまだ足りない。 さぁ・・示せお前たちの道を・・ 俺はじっと・・希を見据えた。 そして希が立ち上がり、一呼吸置いてから俺たちに向けて覚悟を貫き通す威厳と気迫をまとったまま俺らに立ち向かった。 それは・・新たなるものであった。 「私は愛する人との子供を宿した・・・だから、だから!!私は何が何でも絶対にこの子を産みます!!!たとえそれが世間の風に逆らおうとも・・ 私たちは絶対に幸せになる!!!!」 このときの希には俺らの風格とオーラをしっかりと受け継いでいることが確認できた。 937 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 03 55 30.66 qwWdB8Oe0 見事だった・・よく、言ったと・・俺は親として誇らしげに思う。 ちょっと早いが希も成長したなと俺らは思った。あんなに小さかった希がここまで立派になった。俺らの子育てはようやく終わりを迎えた。希は世間に出られるようなれっきとした 一人前になったのだ。内藤の息子も・・よく言ったと誇らしげに思う。最後に内藤とツンからはあの時と同じように援助は一切なしとの通告を2人に叩き付けた。希は血に飢えた狂犬の荒々しさと 殺戮の天使の冷酷さを見事に受け継いでいた。それを横にいたあいつと一緒にそれを確認するとあのときの親父のようにゆっくりとその場から立ち去った。・・この2人ならどんな困難にもたち迎えられるだろう。 そして俺は親として最後の祝辞を2人に送った。 2人二一生ノ幸アレ・・・ そして、月日は経ち今日はあいつらの結婚式だった。俺たちの結婚式と同じようにあいつらも友達に祝福されながら巣立っていった。 内藤の息子は既に希を養うためにアルバイトに精を出しているという。決して楽ではないが2人とも幸せな日々を送っているというらしい・・だが、そこまで世の中甘くはない。時には悲しみ大きな障害が2人に 待ち受けているだろう。だけど・・2人で力を合わせれば何とかなるはずだ。2人とも・・もうそれができる歳だ。 そう思いながら、傍にいたあいつと一緒に俺は希の晴れ姿を内藤と一緒に見届けた・・・ 938 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 04 18 04.09 qwWdB8Oe0 ◇月○日・・この日記もまだページが残っていたんだな。俺は今病室のベッドの上だ。希の晴れ舞台を見届け、孫の顔を見た後、若きスーパージジィとなった俺は仕事をしていると突然、会社で 倒れてしまった。すぐさま俺は病院に運ばれ、精密な検査を受けたら衝撃の結果が出た・・・ 診断によると末期がんだそうだ。既に全身に転移しており医学的には完治不可能だそうだ。あの難病といわれた女体化シンドノームは治せるのに末期がんは治らないのかねぇ・・ あの時、あいつらを養うために無理したのか・・それとも、よく喧嘩していた頃のつけが今頃回ってきたのやら・・・抗がん剤投与で延命はできるらしいのだが俺はそのまま断った。子供の成長も見届けたしな・・ もう思い残すことは何もない。だけど・・あいつが少し寂しい想いをさせてしまうな・・まぁ、いいか。 少しだけ・・ ほんの少しだけ・・・ あいつには少しだけ寂しい想いをしてもらうだけさ・・・なぁに、すぐに逢えるさ・・ でも、妻に寂しい思いをさせるなんて旦那失格だな俺・・ そんな俺の感情を知ってか知らづか・・俺の決断を聞いたあいつはいつもと同じ表情のまま俺を迎えながらにこやかにこう言ってくれた。 939 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 04 19 29.34 qwWdB8Oe0 「フッ・・殺戮の天使と恐れられたお前もさすがに病気には適わないようだな。・・安心しろ、お前が死んだって俺はちっとも寂しくないさ・・お前の分まで孫の世話でもしてやるよ。 そうしたら、自然にあの世行きだ。」 そう口では言っていたが・・多分、泣いていたのだろう。俺の死を受つけるのは怖いんだな。こいつは意外と寂しがり屋さんだからしゃあないな。 俺は久々にあいつをそっと抱きしめるとそう心に呟いた。 ごめんな・・先に逝っちまおうとするなんて・・・ あいつは笑っていたが、瞳からはわずかに一滴が零れ落ちていった・・・ それが最期に見たあいつの笑顔と・・・悲しみであった。 940 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 04 38 27.23 qwWdB8Oe0 そしてその夜・・来るべき日がとうとう来ちまった。 突然苦しみだす俺の体・・しかし、その変化はどちからかというと心地よいものであった。ふわぁっと、離れる体・・・すると周りにはたくさんの人がいた。 ドクオに白菊さんに内藤にツンに椿に俺の孫を抱えた希に内藤の息子・・それに、あのときのように必死に泣きじゃくるあいつがいた。おいおい、泣くなよ・・ また逢えるだろ?ただ、逝くタイミングが少しずれちまっただけだ。最初の頃のセックスのように・・・ 悲しみの声が俺の周りにじわりと広がっていった。希からは「親父ィ・・まだ、死なないで・・・」っと、そういえば希は昔からパパっ子だったな。小さいころはよく手を引いて散歩とか よくしたもんだ。車の中では俺の膝の上に座ってよく駄々をこねて俺たちを困らせていたな。最後の最後までだめな親父だったな俺は・・・ごめんな希、親父この若さのまま死んじまったよ。 ざまぁ、ねぇな・・でも、生きている間に希が一人前に育ってくれて本当によかった。 941 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 04 43 33.62 qwWdB8Oe0 そしてあいつの声が最もよく響いた・・ 「こんのバカヤロォ!!!!!俺よりも・・・この相良様よりも先に逝っちまいやがって!!!!!!こんの大馬鹿野郎ォォォォォォォ!!!!!! このバカヤロウ・・・・・・俺、お前が・・お前が・・ 先に逝っちまったら俺どうすればいいんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 大丈夫さ。まだお前には俺たちが遺した家族がいる。さすがに俺はもう蘇ることは出来ないが十分に死ぬまでの代わりにはなると思うぜ。 希は小説家になったそうじゃないか、とんだ博打が味わえるな。でも、希は俺らの娘だ。・・絶対売れる。ビッグなことをしてくれぜ!!いつになるかはわからんがな・・ それにまだ、お前はあの頃のようにかわいいよ。初めて惚れた頃のようにかわいい・・俺が保障する。 死んでるけどな 最期に・・俺はお前に逢えて本当によかった。俺は一生後悔はしない。むしろ生まれ変わったらもう一度恋をしたいぐらいだ。 この日記も最期にこういう形で飾れることが来て本当にうれしい。そういやこの日記も残るはもう最後の一行だったな。 では、最期に・・・愛してるよ聖、また逢おうぜ・・・ 942 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 04 59 43.42 qwWdB8Oe0 この日記は今、時代を風靡している小説家、中野 希が自身の父親である中野 翔氏が綴った日記を編集、再構成したものである。 そして、この日記帳は中野 翔氏の妻、中野 聖氏の遺品から見つかったものである。その時の聖氏は非常に安らかな寝顔で逝ってしまったといわれている。 まるで・・亡き翔氏に出会えたかのように・・・ なお、この日記は貴重な過去の女体化シンドノームの資料としても重要視されている。 しかし後に希氏はこう述べている。 「この日記はただの女体化シンドノームの体験記ではありません。今は亡き、父と母が体験した・・・ 偉大なる大恋愛サスペンスです。この日記を読みながら父と母の記憶が体験できたら幸いです。 ただ・・原本である、父の日記には最期のページが真っ白でした。・・どうか、皆さんで最期のページを見つけてみてください。 読んでいるうちにきっと、最期のページが見つかるはずです」 943 名前:中野翔の日記 ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 05 02 06.56 qwWdB8Oe0 あなたには見えますか? この日記の最後のページが・・・ これは喧嘩に明け暮れていた男の・・・ 涙と苦労と忍耐と根性と愛と・・・・・ そして・・中野 翔という男の感情がすべてがつまった日記帳である。 fin 944 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/04(佐賀県と談合) 05 08 06.26 qwWdB8Oe0 疲れた・・・ なんだか、終了してどっと来ました。 これで聖シリーズは完了です。 長々としたのを見てくださって本当にありがとうございます。 自分でもここまで続くとは思っても見ませんでした。 また、アイディアが練られれば別の小説を書こうと思います。 リクエストで外伝が見たいという方は出来る限り答えます。 さて、ここからはおまいらに感謝感激雨霰wwwwwwwwww 本当に見てくれてありがとうなwwwwwwww おまいらのおかげで成り立ったといっても過言ではないぜwwwwwww 本当に俺の作品を見てくれてありがとう。 wikiの人も収録してくれてありがとうwwwwwww 最 期 に み ん な あ り が と う ! ! !
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③あばにっき -- (2A32) 2012-08-13 10 00 25
https://w.atwiki.jp/skytrace/pages/56.html
②ボカロについて熱く語る -- (2A32) 2012-08-13 10 00 12
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ちなみに選択肢は①クラメンの想像図を描いて載せる -- (2A32) 2012-08-13 09 59 56
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でした -- (2A32) 2012-08-13 10 00 32
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そして描くのが遅いかもしれませんが何卒よろしくお願いします -- (2A32) 2012-08-13 09 52 59
https://w.atwiki.jp/skytrace/pages/53.html
最初に描く人はまだ決まってませんがよくINしてる人から描いていこうかなと思ってます -- (2A32) 2012-08-13 09 52 19