約 864,481 件
https://w.atwiki.jp/government/pages/20.html
awawa33 替え歌MADを作ったり歌ったりしている。 東条の人の「True my Nazis」に動画を付けた人。 関連タグ 替え歌歴史シリーズ マイリスト 【ニコニコ動画】UP物 最新作 権利者よって削除。興味のある人はマイリストを見てみましょう。 代表作
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/618.html
【スレ33】削蹄師 このページのタグ:動物 技術・専門職 【スレ33】牧場で働く人から派生。 【参考】 日本装蹄師会公式サイト 。装蹄に関する豆知識や講習内容などが掲載されています。 562 :おさかなくわえた名無しさん:2008/04/08(火) 11 30 33 ID cD9zLf3j 561さん 老齢で乳量の減った牝牛は屠殺場に送り食肉になります。 そのほか種牛にしないオスの子牛も早い段階で食肉にします。 酪農家が自分で家畜を解体するのは法律違反なのでできません。 病死した牛は屠殺場とは違う場所で焼却処分されます。 なお屠殺場、屠畜場には獣医がいて安全な食肉に検査印を押し、 その印の無い肉が市場に出ることはありません。 乳牛については中央畜産会のホームページ、 畜産ZOO鑑の乳牛部門に分かりやすく書かれています。 http //zookan.lin.go.jp/kototen/rakuno/index.htm それから「僕らの知らない生活」で思い出したのは 牛の爪を切るためだけの専門家がいます。 削蹄師という特殊な道具と技能をもった人です。 酪農も食肉加工もたいへんな仕事です。乳製品や肉をおいしく たくさん食べていただきたいと思います。 563 :おさかなくわえた名無しさん:2008/04/08(火) 13 36 54 ID EoUjksIY 削蹄師…サクテイシでいいのかな? そういった方はどうやってなるんだろう。 農業系の学校とか、ご実家が畜産関係だったりするのかな 566 :おさかなくわえた名無しさん:2008/04/08(火) 21 18 08 ID jCj/6UJj ヤギは本当に草刈り要員として働いてくれるんだね! →【スレ33】ヤギを飼っている人 牛の爪切りが専門職だとは…。 いい話をありがとう。 581 :おさかなくわえた名無しさん:2008/04/09(水) 19 33 19 ID CYeAG+9w 牛の爪切りと馬の爪切りって、職業として分かれてるのかね 589 :おさかなくわえた名無しさん:2008/04/10(木) 06 13 03 ID kPXGIQ9k 581 馬は爪きりだけじゃなくて、蹄鉄も打つからその辺りでも技術は違うはず。 自分は馬のほう希望で、その系の学校を受験したが落ちた… 小ネタで受験したときのことを書いてみる(10年位前の話) 1次試験は中学生のテストみたいので、塩水の濃度がどうのという理科系の問題と、作文。 2次試験は面接と、体力テスト(?)なのか小型のハンマーを持ち上げさせられた。 作業で使うからということらしい。 面接では、装蹄師の世界はまだまだ「親方と弟子」な世界なので 上下関係があるけど大丈夫ですか?など聞かれた覚えがある。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/492.html
AA AA26~AA50 AA33 ■そんなことよりゆっくりしようぜ!!! __,,......,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人_ ..,,-''" > そんなことよりゆっくりしようぜ!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、 ン、_..,,-" rー''7コ-‐'/__,.!/ V 、!__`ヽ/`7 ,'==i/ イ人レ\_ル==', i"-..,,_r-'ァ'"´/ (ヒ_] ヒ_ン iヾ_ノ i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | !イ´ ,' | /'"" ,___, "" ,' ,ゝ レリイ "" ,___, "" .| .|、i || `! !/レi' //// ヽ _ン ////レ'i ノ !Y!////ヽ _ン ////「 !ノ i .| y' ノ ! i .レ' L.', L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ 人! .| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■微笑む静葉 ___,∧"´ ト-、_ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, / キア'" ', 、`フ ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ( ソ'´ Vi ⌒ ,___, ⌒ ハヘノ' y'´ ! !. /// ヽ_ ノ ///ノノハ ,' ! , ヽ、_,ゝ ,ハ ! '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ ■ようかんマンなおぜうさま \ ヽ | / / \ ヽ | / / \ ヽ | / / ゆ っ く り と し た ス レ に 笑 顔 の お ぜ う さ ま が ! ! \ ヽ / /‐、、 \ / _,,-'' `-、、 ,. -───-- 、_ _,,-'' `-、、 rー-、,.'" `ヽ、. _,,-'' ` _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、───────‐.r'´ノ\ ゝイ_ノ ヽ! レヽ_ヽ_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \───────‐ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン ) `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ,___, /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 _,,-''⌒Y⌒Y´ノ /l ヽ_ン ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ `-、、 _,,-''. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 `-、、 ミ ミ 〃 〃 彡 . ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ __________.ミ 彡 ,.. '"´ `フ 彡. / / / 彡/ / ヽ ト、 / _;' .ミ i `7 i7 ■ゆっくりちぇんの誕生 _,.._-‐''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ : ,. '"´ / '´ /_) : . : ____,rイ、___ヽ______,.へ、______,.へ____/,イヽ; /! : : .オ、、 ヽ、r-、_____>--r--‐-‐、'" i i;イゝ : : ,ヘ、 : ヽ; ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | : : \ `;、 : 〈Σ>イ ハ.! ___,レ'!ハレハ 、!__ ,! ! イ | : : ヾ、,`"''ー--| i i (ヒ_] ヒ_ン .| ,! ! | : : `'ー--‐/ i / /// ,___, /// i,! ! | : : ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 ヽ _ン i | i | : : '、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |. 丿ヽ i ,! ! | : : i ハ | )) (( i l| | | : : レ i 人 )⌒( 人 リ / : : i ハ \ ⌒ イ / ル : : レ'i ハ |.> `" ー--- ─ "´ レ'~ : _,.._-‐''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ : ,. '"´ / '´ /_) : . : ____,rイ、___ヽ______,.へ、______,.へ____/,イヽ; /! : : .オ、、 ヽ、r-、_____>--r--‐-‐、'" i i;イゝ : : ,ヘ、 : ヽ; ヽ、ヽ ! i i レ'!ハレハ | _!_ ! ハ イ | : : \ `;、 : 〈Σ>イ ハ.! (ヒ_] ,___, ヒ_ン ! イ | : : ヾ、,`"''ー--| i i ///// ヽ _ン ///// .| ,! ! | : : `'ー--‐/ i / ノ~~~~~ヽ i,! ! | : : ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 )ハ__,.! レ'!ハレ、!__ハ( i | i | : : '、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |. )i (ヒ_] ヒ_ン ( i ,! ! | : : i ハ | )|'" ,___, "' ( i l| | | : : レ i 人 ) ヽ _ン ( 人 リ / : : i ハ \ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ イ / ル : : レ'i ハ |.> `" ー--- ─ "´ レ'~ : _人人人人人人_ > ゆっ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,.._-‐''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ : ,. '"´ / '´ /_) : . _,..-‐''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ : ____,rイ、___ヽ______,.へ、______,.へ____/,イヽ; /! : ,. '"´ / '´ /_) : .オ、、 ヽ、r-、_____>--r--‐-‐、'" i i;イゝ : ____,rイ、_ヽ____,.へ、____,.へ__/,イヽ; /! : ,ヘ、 : ヽ; ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | : .オ、、 ヽ、r-、__>-r-‐、'" i i;イゝ : \ `;、 : 〈Σ>イ ハ.! ___,レ'!ハレハ 、!__ ,! ! イ | : ,ヘ、 ヽ; ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | : ヾ、,`"''ー--| i i == ///// == .| ,! ! |: \ `;、 .〈Σ>イ ハ__,.! レ'!ハレ、!__ハ ,! ! | : `'ー--‐/ i / ///// 'ー=-' //// i,! ! | : ヾ、,`"''ー-| i i (ヒ_] ヒ_ン .| l| | | : ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 i | i | : 彡 `'ー--‐! i |'" ,___, "' ハ リ / : '、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |. 丿ヽ i ,! ! | : 彡 彡 ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 ヽ _ン ,.イ / ル : i ハ | )) (( i l| | | : 彡 彡'、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |.>,、 _____ ,.イ レ'i ハ : レ i 人 )⌒( 人 リ / : 彡 : i ハ \ ⌒ イ / ル : : レ'i ハ |.> `" ー--- ─ "´ レ'~ : _人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,.._-‐''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ ,. '"´ / '´ /_) ____,rイ、___ヽ______,.へ、______,.へ____/,イヽ; /! .オ、、 ヽ、r-、_____>--r--‐-‐、'" i i;イゝ ,ヘ、 ヽ; ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | 、‐-.、 ,. ''´  ̄ ̄ ¨` ‐-..._ \ `;、 〈Σ>イ ハ.! ___,レ'!ハレハ 、!__ ,! ! イ | ヽ; ` \ ` ヽ、 ヾ、,`"''ー--| i i (ヒ_] ヒ_ン .| ,! ! | ぃ ; 'ヽ、i__,へ.._____,へ.____ノ_,ノト、____ `'ー--‐/ i / /// ,___, /// i,! ! | く.ヽ! i ` ;ーr-<__,..-t./ ; ; ミ゙ ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 ヽ _ン i | i | | ト ハ ! _!_ | i i i i ! r'´/)) ,.へ、 '、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |. i ,! ! | | ! ! ハ__レ、!ハ N i..__ハ `ト<ヱ〉 ,.、' / i ハ | i l| | | | | |l | (ヒ_] ヒ_ン) .i i |-‐''"´ ,シ' レ i 人 人 リ / ヽ; リ/! '" ,___, "'| i !‐--‐''´ i ハ \ イ / ル ル ヽ ト、. ヽ _ン ノ! ハ ! `゙`ー-─t‐‐-、 レ'i ハ |.> `" ー--- ─ "´ レ'~ ハ N >、. _____ ,. イ .| ハ N `゙''ー- ...,,__〉__ノ ■ゆっくりみょんとちんぽっぽ r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. ∧ ∧ ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ちーんぽ♪ (*‘ω‘* ) ちんぽっぽ ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | ( ) | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | v v | | |'" ,___, "' ハ_,.ハ__」 ぼいんっ ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | 川 `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ( ( ) ) \! \ハ__」 r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ちがうよ、 ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | ちーんぽ♪ | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | ∧ ∧ | | |'" /// ,___,///'ハ_,.ハ__」 (*‘ω‘ *) ぽ? ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | ( ) `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | v v \! \ハ__」 r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. ∧ ∧ ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', (*‘ω‘* ) ちーんぽっぽ! ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | ( ) | | レ| ィ== ==、| | | v v | | |'" /// ,___,///'ハ_,.ハ__」 ぼいんっ ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | 川 `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ( ( ) ) \! \ハ__」 ■武ー者♪武ー者♪しあわせー♪ _,,....,,_ -''" `''\ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ 武ー者♪武ー者♪`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ,' ノ !'" )―‐, "' i .レ' ( ,ハ 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ /三/|i 廾|\ U ( ) //三/|三|\ U U _,,....,,_ -''" `''\ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ しあわせー♪`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ( ,ハ ヽ _ン 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ /三/|i 廾|\ U ( ) //三/|三|\ U U ■邪悪なおぜうさま ,. ---────--- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__rへ__へ_ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ!人レル レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ rr=t-, r=z;ァ `! i ハ / }! i ヽ <う~… / / ハ ハ/ ! '''⌒ ⌒'' i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /| ,. ' 、 ` }/‐ァヘ ⌒Y‐⌒Y 〈,.ヘ ヽ `ーニ―' . ノ//レヽハヘノi ノ レ^ゝiヽ .. 〈 i ハ i 〉 ■号泣する秋姉妹 ウソだよね!? 私たちは不人気じゃないよねっ!! ___,∧"´ ト-、 ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ ) ̄ ̄ ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi 旡≧/ /≦乏ハヘノ' T{∧{ 旡≧/ /≦乏 ) i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. !| |/ / / / | |ノノハ _ノ ム!| |/ / / / | |/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ'| | , -- 、 | |',ハ ! ゝ._ノ人 | | , -- 、 | ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ'| | ー'⌒ー'_ |,..イノ ソ `ー‐'| | ー'⌒ー'_ |<_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ■蟹ゆーぎ \ ̄\ / ̄//l \ \ / / lヽ | ヽ ヽ | | / / |\ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ / \ __ l | ||___|| / l __ / \ \/ \ / /\| (◎), 、(◎) |/\ //\| "" 'ー=-' "" |/\\ //\| |/\\ / /\_____/\ \ ■ゆっくりゆーぎ ∧ .| | /´ ̄`'!☆|"´ ̄\ / / | | \ / ノ | ! \__\ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__>ー-/|| /'レ小(◯), 、(◯) 从 \i|、i|| ||、ヽ /フ ('⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃)ノ( ̄つ|| ||¨ヽ ■ゆっくりかぐや ずーり ずーり...... ____ 、 |ヽ‐`ヽ_i´ _∧_\ \ ;´ 、 ノ ー ─ ヽ i´ ノ vv i ねむい… \ ノ | ヽ_人____ノ ■ゆっくりうつほとゆっくりおりん _人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y ̄ / ;ヽ ウ--,, ノ フ ''''''''''. ..ヽ | )''( \ フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ '. )\ \ ....| /,,, ) ヽ フ ......ヽOノ.............フ___ 」) )/"""""ヽ ヽ ) フ / ヽ/ );;./ 「 \( / 7 <>/==─ 人 ─==ヽ / r ヽ { } / >ノ ノ ヽ ヽ /| r | | /( ) クノ_ノノ_ノ/ゝ、 /ヽ _ヽ_ヽ ヽノ人__,../人....人ノ、__ノノノ| ( ) __ノ r ( ヒ_] ヒ_ン人 ) ヽノノ (ヒ_] ヒ_ン )ノノ ( ) ∠ |”" ,___, "''| / ( ) "" ,___, " 7) ( ) ノノ 人. ヽ _ン ,' ヽ ( ) ( ヽ _ン // ( ) / >,、 _____, ,.イ \ ( ) >.、_ ,.イ/ ( )/ 7 / ウ''i ツホ ( ( ) ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ 7 「 \( ) ■クリスマス ____ ____ ,..-´ ''ー,__ _,,ー''' `-.、 / >⌒ヽγ⌒< \ / ! /弋__ノ弋__ノ / \ / l /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^ヽ /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~ヽ ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ .ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ i' ´/ /! ハ ハ ! i ', .i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | i ´ ,' | / .!/ V 、! ハ ,' 'i レリイi ⌒ ,____,⌒ .| .|、i .|| `! !/レi' ⌒,____, ⌒ レ'i .ノ ..!Y!!/// ヽ _ノ /// 「 !ノ i | ,' ノ ! /// ヽ _ノ /// i .レ' ..L.',. L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ 人! .| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ .レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■てんこ(クリスマス) _____ ,..-´ ''ー,__ / >⌒ヽ / ! / 弋__ノ / r''''ヽ''ヽ l /^~^~^~^~^~^~^~^~^{ ' }^~ヽ ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ( )____ノ;;;ノ // r ; ! ヽ i ヽ ',' | .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; ___ノ、人ノ、___ ノ / ノ 、 ………………。 i ヽ .| rr=-, r=;ァ / / i '、 ! | \|  ̄  ̄ ( /| | '、 ヽ V 人 ー=- ヽ 人 '、 、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ ヽ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ \ ■ナデナデされた結果がこれだよ!!! __ 彡 __ ⊂////;`) ______ ナデナデ ,´ _, 彡 l,,l,,l,|,iノ`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!/// ,___, ///「 !ノ i | _人人人人人人人人人人人人人_ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| > もっとナデナデしてね!!! < | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _i_ __i、___ハ ./v__ ィ __N\| ヽ|ヽ、| V ヽ' |//、 \ / .ン、 \,' ̄ ̄ ̄'' ̄ ̄ ̄ | | ', i i _ノ \_ i |イi | ii (○), 、(◯) | .|、i .|| |.!!"U ,rェェェ、 U". 「 !ノ i | _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ L.',. |,r-r-| . L」 ノ| .| > うわあああああああああああああ!!! < | ||ヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■ふくれっ面 __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─== ', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイio(ヒ_i` '´ヒ_ン )o| .|、.i || _人人人人人人人人人人人人人_ !Y!"/// -‐( /// ゚ 「 !ノ i | > みんなゆっくりしてよね!! < L.',. L」 ノ| |  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | |ヽ、 ,.ィ| ||イ|/ レ ル` ー---一 ´ルレ レ´ ■水上バスィー ,.-、 //ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , /"'''-ii○ ー―――、 .○ー‐ ヽ、 |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i ♪ ,r' ○y'´ ○、 | |/ |_ / | ∥ | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ .|./ .|. ,r' / ノ ヽヽ | フ|\. │ / | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_. !. ..ノ __,,.../ / ;. ヽ,,__ヽ . j. ─┴─ / | r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、 ´ ̄ / / /i ,'´i .ノ ヽi , | く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] ヽ | /| / ,!/ レ、! | , /. __ Yi/ ノレ' ヘ/ ⌒ ⌒ レ ! /. ヽ i, ヽ,.'. ⌒ ,___, ⌒ .レ 〈 / __ // i Y ! //// ,___,//// iハリハ. ノ ヽ .l'" "'i. ヽ /\ イ イ ;' /! ハ ヽ _ン 人 |/./| /\ ( ヽ. | ノ , ) |\ . ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |././| 永 | ヾiヽ、ヽ、' >,、 _____, ,.イ-'"i/ \\ ────── | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ \ ________ | |. .| \ \ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ |_____|________________________________| ○ \ \ ───── 丿ノ 丁丁l\ 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ 丿ノ丁丁l\ 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ O°| | ̄ ̄ | く_(__(_._」__)ノ く_(__(_(_._」____)ノ く_(__(_._」__)ノ く_(__(_(_._」____)ノ 。°o |_|____| シャカシャカ シャカシャカ ■みんな、そこまでよ!! _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > あんたたち!そこまでよ!そこまでよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,,,, --──-- ,,,__ , '´ __ `ヽ、,ヘ .くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉, r、 r 、 ,! 、!-|ーi、λ_L!」/_-i、|〉',ヽイ / L ヽ i_ノL.イ (ヒ_] ヒ_ン ).!_イ | | /つ ) ( と ト、 ヽ! |.i"" ,___, "" | ! | |/ "'''ーく ミ 〈 ⌒ \.| ! ',. ヽ _ン .,! ! .| | 〉 (⌒ヽ彡ノノ | |ヽ、 イノi .| .| ミ ミ ̄フ⌒つ (と | 彡 | | .| ` ー--─ ´/ /入、 | ミ / ノ ■ゆっくりさなえさん _,,.. -- 、__,,..,,__ ,. -<. `ヽァo、`ヽ. , '7´ ) ';`ー゚) '、 ノ ! ; ! i'´ .i ;.' '; _!_ ,! ! /_!_ ,i ,i ,' '; ゝ、 |__」 /_」_ ソ ,.イ | i ,' ! (ヒ_] ヒ_ン ).! / ,' !_ハ_! ,ハ"" ,___, "" !コ i ソーr' ! ヽ _ン r'´二.ヽ ', ;' ノノ>.、.,_ ,.イ/´ _iノヽ i i ン´ ,,.ィ`i7こ__ノ こ二、ヽ,ハノ ', ! ァ'レ' レ' i iヽ._/ レ' ■唖然とするてゐ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ ノ ハヽ、 u ー=- ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 ■おっちゃんとの思い出 ./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー! l l''|~___;;、_y__ lミ;l ゆっくりする奴はゆっくり霊夢だ!! ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | ゆっくりさせる奴はよく訓練されたゆっくり霊夢だ!! __ _____ ______ ,r''i ヽ, '~rーj`c=/ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ,/ ヽ ヽ`ー"/ `ヽ 'r ´ ヽ、ン、 / ゙ヽ  ̄、 ゙l, ホント ゆっくりしていってね!! フゥハハハーハァー ,'==i/ イ人レ\_ル==', i |;/"⌒ヽ, \ ヽ _l_ ri ri i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / | レリイ ,___, .| .|、i .|| ゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l -=* -=* -=* !Y!/// ヽ _ン //// 「 !ノ i | | ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ L.',. L」 ノ| .| /"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`" ↑ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| // ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | | | レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ こんぺいとう ■フラグ _,,....,,_ -''" `''-、 ヽ ヽ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ__ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、 'r ´ ヽ、ン、 _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ',,'==─- -─==', i "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ !'" ,___, "'L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ノノ,-、 ,ハ. ヽ _ン .| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( , / ノ/ ̄ >,、 _____, ,.イ .レ ` ー--─ ´┌、 ヽ  ̄ヽ, / L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト _,,二) / 〔― ‐} Ll | l) ) _,フ / }二 コ\ Li‐' __,,,i‐ノ l └―イ ヽ | l i ヽl いつまでも二人でゆっくりできると思っていた・・・ この幸せがずっと続くと思っていた・・・ ■私のために争わないで! /^\ ,.へ___ / >''´ ̄ ̄`'''ヽ7 | /´ _ _'ヽ、 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ 〉 / /´ / , 、 、 ヽ〉 > やめて!あたいのために争わないで!!! < / i イ レ\ ハノ! /i i  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ (ヽrイ レイ (ヒ_] ヒ_ン)ハヘ|/) (((i) 〉 i"" ,___, " iハ. (i))) /∠彡 i ハ、 ヽ _ン 人| ゝ\ (__レヘハレへ〉'=r--r='i´Vヽ,__) , -───- 、 _/ ______ ヽ, ノr'´ r´-──- ,`, .', -┬' , / rイ/,__,λ イ,__,ヽヽ,. i ─┼─/ ___ レゝノ.irr.=, ヽ/ r.=t,イイ ノ| /|\L__!、(_ノ ) 'イノo゚  ̄ """  ゚̄oリ .i ポロ ポロ ノi人. ( ̄) ,.イ ./ イゝ 十___ , ___ (.ルイ`i ー,r__,イt、スイレノ i ´ 、_i_ | ´ ,r/⌒i、,i⌒ヽ,ヽ, ノ `ー- (_メ ,) レ `ー- く「`ー´T`'ー'´i ,ゝ .i | iイ ノ ̄ノ !、___,人,____ノノ _,ニiニ!_ -|-__ 十 ヽ i 、 __  ̄i ̄ ´|´ `) / _i | ヽ /、、 `' ' ´ (ノヽ レ !,_ ■謙虚なてんこ _,,...._ |\ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) _..,,-" { ' }r-''''フ "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; ___ノ、人ノ、___ ノ / ノ 、 i ヽ .| rr=-, r=;ァ / / i '、 ! | \|  ̄  ̄ ( /| | '、 ヽ V 人 -=- U ヽ 人 '、 、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ ヽ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ \ ■楽屋裏 楽屋裏ではれみりゃってば普通に喋ってたな。 _,,........,,_ 最近「うー♪」か「うー☆」で行くか迷ってるんっすよ-''" `''\ヽ \ ふーん、じゃあ間を取って「うー㊥」でどうよ? | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ ,. -───-- 、_ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ rー-、,.'" `ヽ、._,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ( ,ハ ヽ_ ノ 人! 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. うー⑨! うー⑨! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. …無いな _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´rr=-, r=;ァ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! "" "" i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l 'ー=-' . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 . 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,. ィ´//レ'ヽハヘノあと赤ちゃんゆっくりも。 AA AA26~AA50 AA33 AA32 AA33 AA34
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/114.html
プレスリリース ホームページ ホームページ https //web.archive.org/web/20010714001656/http //www.sony.co.jp/sd/products/Models/Library/MDS-JA333ES.html ソニーeカタログサイト[Sony eCatalog] 製品紹介 https //audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/mds-ja333es.html http //www.petitcharat.com/jp/contents/mds-ja333es.av.html
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/742.html
『男の中の女』(1) 『男の中の女』(2) 『男の中の女』(3) 『男の中の女』(4) 『男の中の女』(5) 『男の中の女』(6) 『男の中の女』(7) 『男の中の女』(8) 『男の中の女 最終話』 『中野翔の日記』(1) 『中野翔の日記』(2) 『中野翔の日記』(3) 『中野翔の日記』(4) 『中野翔の日記』(5) 『中野翔の日記』(6) 『中野翔の日記』(7) 『中野翔の日記』(8) 『裏話』 『男の中の女』外伝 ドクオ 『問い』 『料理』 『女のド根性!!』 『甘い思い出』 『次元の果て・・』 魔王とのクロス 『偉人との出会い』 安価『お芋とラリアット』 『決意』 『崩壊と構築』 『看病』 『もう一人の栄光・・』 『家族の歩み』 『子育て奮闘気 保護者会編』 『逝去』 『幸せの形』 『日々・・』 『側面』 『ツケ』 『新婚生活』 『中野 希』 『魔法少女 始動』 『取材日誌、とある作者の素顔~』 『嗚呼、青春時代』 『礼子先生』(1) 『礼子先生』(2) 『礼子先生』(3) 『礼子先生』(4) 『礼子先生』(5) 『礼子先生』(6) 『礼子先生』(7) 『礼子先生』(8) 『礼子先生』(9) 『礼子先生』(10) 『礼子先生』(11) 『礼子先生』(12) 『礼子先生』(13) 『指導』 『現実へ・・』 『新たなる住人』 『新たなる騒動』 『罪の祝福』 『夢日和』 狼子とのクロス 『憎しみの愛』 『招待状』 『同窓会編』 『行事』 『病人』 『おさんぽ』 『親愛の情』 『樹』(1) 『樹』(2) 『樹』(3) 『樹』(4) 『樹』(5) 『樹』(6) 『樹』(7) 『樹』(8) 『樹』(9) 『樹』(10) 『ご都合主義の秘訣』(1) 『ご都合主義の秘訣』(2) 『ご都合主義の秘訣』(3) 『ご都合主義の秘訣』(4) 『ご都合主義の秘訣』(5) 『ご都合主義の秘訣』(6) 『ご都合主義の秘訣』(7) 『ご都合主義の秘訣』(8) 『ご都合主義の秘訣』(9) 『ご都合主義の秘訣』(10) 『表裏』 『参観日』 『一子相伝』 『活動記録 波乱の序奏』 『姉と妹』 『女3人そろえば・・』 『誘い』 『遠い再会』 『権威』 『託』 『休暇』 『進路への道』 『面影』 『お家騒動』 『お家騒動 閉幕』 『不条理な生活』 『蒼い炎』(1) 『蒼い炎』(2) 『蒼い炎』(3) 『蒼い炎』(4) 『蒼い炎』(5) 『蒼い炎』(6) 『蒼い炎』(7) 『蒼い炎』(8) 『蒼い炎』(9) 『蒼い炎』(10) 『蒼い炎』(11) 『蒼い炎』(12) 『蒼い炎』(13) 『蒼い炎』(14) 『蒼い炎』(15) 『蒼い炎』(16) 『蒼い炎』(17) 『女将』(1) 『女将』(2) 『女将』(3) 『女将』(4) 『女将』(5) 『女将』(6) 『まじっく⊆仝⊇ろ~ど』(1) 『まじっく⊆仝⊇ろ~ど』(2) 『まじっく⊆仝⊇ろ~ど』(3) 『まじっく⊆仝⊇ろ~ど』(4) 『まじっく⊆仝⊇ろ~ど』(5) 『まじっく⊆仝⊇ろ~ど』(6) 『Dark Purple』(1) 『Dark Purple』(2) 愚鈍と愚者のバラッド 前 愚鈍と愚者のバラッド 後 無題 2006/09/14(木) ◆Zsc8I5zA3U 無題 2006/09/18(月) ◆Zsc8I5zA3U 安価『パンツ』 安価『夜空に咲く花』 安価『ハルマゲドン』 『双子の片割れが女体化、でも女体化したのどっち?』 転送←狼子とのクロス 安価『餃子』 安価『かくれんぼ』 安価『バレンタイン中止させる方法について本気出して考えてみた』 安価『 巫女 』 安価『二羽の兎』 安価『花見』 安価『誘拐(する方)』 安価『究極超人あ~る』 安価『ロードローラー』(2) クロス『華の色香』 クロス『狼と喧嘩と応援と・・』(起) クロス『狼と喧嘩と応援と・・』(承) クロス『狼と喧嘩と応援と・・』(転) クロス『狼と喧嘩と応援と・・』(決) クロス『漢と漢』(起) クロス『漢と漢』(承) クロス『漢と漢』(転) クロス『漢と漢』(決) クロス『己と自分、チカラと力 』 クロス『たくさんの先生がいるけど一番の先生は深く関わった先生 』 クロス『短編集』 クロス『嗚呼・・』 クロス『因果断絶』 『スキャンダル・ティーチャー』 『未熟な前進』 無題 2011/06/23 ◆Zsc8I5zA3U 無題 2011/08/02 ◆Zsc8I5zA3U 主婦 2011/11/27 主婦 2011/12/05 『魔法少女リリカルお芋』~運命の暗示?運命の魔法少女誕生の巻~ 『魔法少女リリカルお芋』~宿命のライバル!?もう一人の魔法少女の巻~ 脚本 中野 希 注 今後一切リリカルシリーズは書きませんのでこの設定を使って続編を書きたかったらご自由にどうぞです 『とある おはなし』(前) 『とある おはなし』(後) 原作 中野 希 『雑記』 まったりとした話し合い(2008/10/23) 『過去話』2008/11/20(木) どの作品も自分の作品に出したいというクロスな要望があればご自由に使ってください 作者は涙を流しながら大歓迎です
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/478.html
panda33 男子通算平均加入年数2 (1)計算するデータ mttime(byear) 男子通算平均加入年数 (2)入力するデータ gamma(age)総脱退率 alpha(age)死亡脱退率 beta(age)障害脱退率 pdata10 男子脱退力 theta(age) 再加入率 pdata11 再加入率 startmis(age,car)男子被保険者 pdata13 男子被保険者 startmos(age,car)男子待期者 pdata14 男子待期者 m2(year,age)厚生年金被保険者 panda05 厚生年金被保険者 (3)数式 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (厚生年金.pdf) (4)プログラム プログラム (5)分析結果 リンク名 (6)リンク 財政再計算 (7)作業記録 6月17日 プログラム作成
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/121.html
45 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 23 54.38 yJ9TYJx+0 「なぁ・・雄二、俺は男だぞ・・」 「お前今女じゃんwwww」 一人の(元)男が一人の男に迫られていた。ご丁寧にも両親は旅行、妹は修学旅行と どこぞのエロ漫画みたいなシチュエーションであった。 「なぁ・・」 「・・悪い、帰るわ。」 俺は雄二に悪いと思いつつも雄二宅を後にした。 「はぁ・・ツンに相談してみるか。」 俺は携帯を取り出し友人にメールを打った。 48 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 38 11.85 yJ9TYJx+0 自己紹介が遅れた。俺の名前は翼・・元男だ。15の誕生日を迎えたとたん女に はや代わりしてしまった。医師の判断で元に戻れないことを宣告され、最初は カルチャーショックに陥り、趣味で作ったバンドにも参加できなくなった。どうやら、百分の1で ある日男が女になるらしい。女になった男は全て童貞・・後々調べてみると一種の突然変異で あるらしく原因はいまだに掴めていなかった。 「ふぅ~・・自宅に帰るか。」 俺は自宅へと足を進めた。 「・・・雄二のやつ、本気だったのかな・・」 雄二とは昔からの幼馴染で小学校の頃からの腐れ縁だった。最初に女になったときは真っ先に驚いた人物だ。 自分で言うのも何なのだが、女になったときは思わず体を触ってみた。・・胸はまぁまぁあり、ヒップは括れていて、顔は 元の顔にさらに女の子らしくした顔だった。 事実、街に出たときにもそういった会社に何度かスカウトを受けたことがある。・・瞬時に反吐が出て断ったがwww まぁ、雄二たち友人のおかげで何とか立ち直ることに成功し、女として生きてみようと思った・・内心はまだ男のつもりで いるがwwww・・っとなんだかんだ思ってしまっていたところでツンからメールが来た。 49 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 40 26.14 yJ9TYJx+0 “雄二はあんたにさりげなくアタックしてたのよ。 ほら、あんた結構かわいいじゃん。 きっと雄二も男として惹かれたのよ・・” ツンとは俺の女の友人で俺が女になったときにはかなり世話になった。慣れない女の体は 随分苦労した。ツンがいなければ俺はかなり戸惑っていただろう。それに服やら下着とかも お下がりだがかなりくれたので女の服を持っていない俺にはかなり助かった。 それにしてもあの雄二が・・まさか?あいつはただの幼馴染だ。そんなはずないだろ。第一、男のときの 俺をかなり知っているのは雄二だ。あいつだって男と付き合うのは嫌だろ。 俺はそんな内容をツンに送るとそのまま眠ってしまった。 52 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 58 11.73 yJ9TYJx+0 翌日、俺は目が覚めて準備を適当に済ますと学校へと向かっていった。 「おいうーwww」 「おっす。」 「お、ブーンにドクオwwww」 ブーンとドクオはツンと同じくこの中学の頃からの友人だ。ブーンは現在ツンと交際中で やることはやっているらしい、こいつは女にならなかった。ドクオのほうは俺と女についてなにやら話して いた童貞仲間で女になったら一緒に首をつろうぜwwと冗談を言い合っていたのだが、ある日を境にぴたりと 女の話をしなくなった。・・何かあったのだろうか?今度聞いてみる必要があるな。 そんな他愛もない話をしながら学校へ向かっていくと雄二と合流した。 「おっすwwww」 「おいうwwww」 「おっす。」 一瞬、雄二と目が合わさったのだが昨日の光景を思い出したので少し気まずくなった。 53 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 00 17.63 yJ9TYJx+0 「??翼はどうしたのかお?」 「あ、ああ・・なんでもないよ。」 「ふーん。それよりもバンドの練習は今日できるかお?」 バンドとは、俺とドクオと雄二とブーンが結成したVIP☆STRAで知名度はまずまずと いったところだ。俺がヴォーカル、ドクオがキーボード、ブーンがドラムで雄二がベースだ。 俺が女になる前は余り知名度はなく人気はでなかったのだが、俺が女になったとたん徐々に知名度は 上がってきた。 「あ、俺はできるぜ。ドクオと翼は?」 「俺もできるぜ。今日はバイトがないし・・翼はどうよ?」 「あ、うん・・できる。」 「よし、じゃあ、いつものところで練習だおwww」 こうして俺たちは放課後、バンドの練習することになった。 60 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 14 13.04 yJ9TYJx+0 「(´・ω・`)やぁ、ようこそ。ショボン楽器店へ・・楽器は自由だから自由に練習してくれ。」 「いつもありがとうございます。」 この人はショボンさん、この楽器店の店長だ。いつも俺たちバンドの連取場を提供してくれるいい人だ。 どうも若い頃は本格的にやっていたらしい。俺たちはいつもお言葉に甘えてこうして練習させてもらえてる。 「ところで翼君、ドクオ君はいるかな?」 「ドクオですか?あいつは今、ブーンのドラムのセットを手伝っていますが・・?」 「ああ、いいんだ。帰りに話があると伝えといてくれ。」 「(なんでドクオなんだ?)は、はい・・」 俺はわずかな疑問を抱えたままショボンさんにお礼をいいみんなのところへと戻った。 66 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 20 19.78 yJ9TYJx+0 「あ、お帰り。」 「ただいま。おい雄二、お前そろそろベースはガタが着てないか?」 「大丈夫だよwww」 「ならいいが・・」 俺は昨日のことなど忘れ、雄二とすっかり話し込んでしまった。俺は辺りを見回すとツンがたっていた。 ツンはどうやら俺を呼んでいるようだった。 「なぁ・・」 雄二は突然、真剣な表情で再び話しかけてきた。 昨日と同じ顔だ・・俺は昨日のことを思い出すとツンのことを思い出し 無理矢理、雄二から離れた。 「あ、悪い。ツンがちょっと呼んでるからな。」 「あ、ああ・・」 どうも今日の雄二にしては歯切れが悪い。やはり昨日のことが原因か・・ 俺はわけのわからないモヤモヤ感を感じたままツンのところへと向かっていった。 72 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 30 23.12 yJ9TYJx+0 「あ、何の用事?」 「ああ・・これブーンに届けてくれない?」 そういってツンが渡したのはお弁当だった。どうやら自作したらしい。 「自分で渡したらいいじゃんwwwブーン喜ぶよ。」 「い、いや・・ちょっと焦がしちゃってブーン喜ぶかわかんないもん//」 はぁ・・こいつらは典型的なバカップルだな。俺は適当にアドバイスをした。 73 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 33 07.38 yJ9TYJx+0 「お前何言ってるんだよ。ブーンお前の弁当かなり喜んでいるぜwwww 毎日俺たちに見せびらかしているほどだからなwww」 「本当!!」 「ああ、だから渡して来い。」 ツンは再び瞳を輝かせながらブーンの元へと向かっていった。 「は、はいこれ・・ちょっと焦げてるけど・・」 「大丈夫だおwwwツンの作ったものは何でもうまいおwwww」 「べ、別に、あんたのために作ったんじゃないんだからね///ただ材料が余ったから・・」 「はいはい、それは置いといて練習しようぜwww」 ドクオの合図で俺たちは持ち場に着いた。 80 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 44 38.53 yJ9TYJx+0 「じゃあ、行くおwww」 ツンが見守る中、ブーンの合図で演奏が始まった。ブーンはバンドのリーダーを勤めているので ブーンがリードする形となっている。ああ見えてブーンはリーダーシップを持っており、かなり 人をまとめるのがうまかった。 俺はみんなの演奏にあわせて歌って歌って歌いまくった。 「ストップだお。雄二今日はどうしたかお?」 「ああ、そうだな。いつもミスらない雄二が今日に限っては音がずれているもんな。」 はとは突然演奏を中止した。どうも雄二の音がずれているらしい・・ ドクオの言うとおりに有り得ないことだ。雄二は音をずらすことは有り得ない。 何せ音ゲーで培ったリズム感は抜群だ。ゲーセンではいつも1位をマークしている。 「すまん。今日はちょっと調子が悪くてな。もう一回やろう・・」 まさか昨日のことか?あいつもしかして引きずっているのか!? 俺はよからぬ不安を抱え込んだままこの日は何度も練習を繰り返した。 87 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 03 55.85 yJ9TYJx+0 練習が終わった帰り道、俺はドクオに伝言を伝えるとドクオはなにやらにやけていたような気がした。 まさかな。俺は途中でブーンたちと別れた後、雄二と二人きりとなった。 帰り際別れるときツンが俺に一言・・ “このまま、告白しちゃいなさい。” 何言っているんだあいつは・・でも、思えばこいつとは腐れ縁だったもんな。2人で 歩くとなぜか気まずくなった。・・男のときにはこんなのなかったのに、不思議だ。 「「なぁ・・」」 同時に喋ってしまった。俺は思わず緊張してしまったがこのままだと平行線のままなので 俺はさっきのことについて話すことにした。 88 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 08 07.46 yJ9TYJx+0 「お前・・今日は変だったな。いつもは絶対に音はずらさないのに・・」 「あ、ああ・・ちょっとな・・」 珍しく、よくしゃべる雄二にしてみれば口ごもっていた。・・いつもはよくモテていて俺とドクオ によく女の自慢話をしてきたのだが、あの時以来・・こいつの様子はおかしかった。 「お前、今日どうしたんだよ?熱でも・・」 「なんでもねぇよ!!・・すまん。俺今日はおかしいな。」 やはりこいつ。 「なぁ、お前昨日のこと・・」 「ん?」 「いや、なんでもない。」 俺は思わず言いとどまった。それから帰り道・・無言のまま俺は帰宅した。 91 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 18 16.65 yJ9TYJx+0 「なんで・・あいつと面と向かってなると話せなくなるんだ? いつもなら・・話せるのに。」 これは女としてはじめての現象だった。俺はベットに横になると突如として下半身が熱くなった。 「うっ・・何だこれは、まさか・・」 もしかしなくてもそうだった。俺はパンツを脱いであそこを確かめるとぐちょぐちょに濡れていた。 俺は女のオナニーの仕方などビデオ程度でしかわからなかったが、体が自然と動いた。 「・・・ん?あん。」 自分でもわからないぐらいに声を出していた。女ってこんなものなのかぁ・・っと感心する 暇もなく、俺は男とは違う独特の快楽に浸っていた。 「―――――ッ!!」 俺はイクとき、なぜか脳裏に雄二のことが浮かんでいた。俺はイキ終わると 濡れているあそこをさすりながら・・ 「なんで・・あいつが・・」 俺はわけもわからずそのままシャワーを浴びると着替えてベットに 飛び込みながら眠ってしまった・・ 97 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 48 37.53 yJ9TYJx+0 あれから数日たった・・雄二との関係はあれから少しギクシャクしていた。 バンドの練習ではミスを少なからずではあるが連出してしまうし・・ それと比例して俺のオナニーの数も増え続けていた。俺はこのままではどうにもならず ツンに救いの手を求めた。 「・・というわけだが、どうすればいい?このままギクシャクすると 後々バンドとかに支障が出るし・・」 ツンにしては珍しく黙りながらこう言った。 「その前にあんたは雄二のことをどう思っているの?」 「え・・そ、その・・あいつはただの幼馴染だし。腐れ縁で・・それに・・」 「それに・・」 「そ、その・・お、オナニーのことでイク時、なぜかあいつが脳裏にいるんだよ。」 俺はありのままをツンに話した。・・俺はあいつに“恋”をしているのかもしれない。でも、そんなのは結果論だ。あいつは俺のことを ただの幼馴染だと思っているかも知れないし・・ それに・・あいつは俺にとっては友人だ。それ以上それ以下でもない・・ 98 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 50 26.42 yJ9TYJx+0 「・・雄二はきっとあんたに恋をしているかもしれないわ。あんたは元男だからって “それ”を拒否しているかもしれないけど、元男とかを差っぴいても雄二はあんたに恋をしているわ。 “女”としてね」 ツンの言葉に愕然となった。雄二が女として俺に恋・・ますます有り得んっと言いたいところだが あの日のモーションが俺を誘ったとすると合点が行く。それに雄二が不安定なのも、きっと俺を意識しすぎて・・ それに俺自身、以前のように雄二と気軽に話すにも緊張していた。俺も・・無意識にあいつを意識しているのか? 俺は・・あいつのことを好きなのか・・ 99 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 50 57.12 yJ9TYJx+0 俺はとりあえずこのままではうまくいかないので本元の雄二に会うことにした。 「とりあえずあいつに話してくる。」 「行ってらっしゃい。翼、女として言うわ。・・頑張ってね。」 「・・ああ、何とか・・な」 ツンに見送られるまま俺は直感であいつのいる屋上へと足を運んだ。 「さて、ブーンに連絡を入れるか。あいつも2人のことを心配してたもんね。」 ツンは携帯を取り出しブーンへと連絡した。 107 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 17 07.05 yJ9TYJx+0 俺は屋上へとたどり着いた。屋上からは案の定、雄二が1人で立っていた。 「あ・・どうしたんだ?」 「・・雄二、話があるんだ。」 俺は真剣な表情で雄二を問い詰めた。 「・・雄二、俺のことをどう想っているんだ?」 「何だよ、藪から棒に・・」 「いいから答えてくれ!!」 俺は雄二に答えさせた。当の雄二ははとが豆鉄砲を喰らったような顔に なったがすぐに顔を変えて俺のほうを見つめた。 「俺・・はな、その・・なんていうか、お前が女になってから惚れてしまったんだな。こないだのこと なんて本気だったんだぜ・・」 俺はそれを聞くと心の中でニヤリとした。そうだ、こいつは俺に惚れていたんだ、それで不安定になってしまったんだな。 雄二の思いを聞いて大満足になった俺は全てをぶちまけた。 108 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 18 04.13 yJ9TYJx+0 「俺もな・・お前のことが好きだったんだよ。」 「え・・」 「お前とこうして話すたんびに心臓がドキドキして・・なんかこう、体が熱くなるんだ。 俺・・お前が好きだったみたいだ。」 不思議と俺の間では「何やっているんだ!!」っという感覚は全くなく、全ての思いのたけをぶつけて スッとしていた。 109 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 19 12.78 yJ9TYJx+0 「・・んで、お前はどうなんだ、俺がこうして必死で・・(ry」 「・・うれしいってこういうことなんだなwwwww」 雄二は笑顔で俺に抱きついた。俺はたまらずうれしくなった。 本当にこいつは幸せもんだなwww 本当に好きでこいつがよかった・・ 「じゃあ早速、ファーストキ・・うげッ!!」 「・・バカ」 前言撤回、神様こいつとは後数回したらまともに付き合えるようです。 でも・・なんだかうれしい気分だった。空は青々としてまるで俺たちを祝福しているようだった・・ 「冗談だよwww」 「全く・・」 俺は雄二と手を繋ぎながらこの空を満喫していた。 fin
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/595.html
【スレ33】占い師 このページのタグ:サービス・接客業 怪しいお仕事 254 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/19(水) 12 00 40 ID HIFy2KEM ファミレスのアルバイトに占い師の人がいた。 占いだけで生計は立つんだが、ストレス解消というか 心の洗濯に働きに出てるとか。 占いに来る人って占い好きな人もいるけど 「極限に追い詰められた人」も多い。 自殺寸前まで追い詰められていて自分の答え一つで死んでしまうかもしれない人や 聞くだけでやるせない気持ちになるような相談事とかばかり毎日相手にしていると 自分まで滅入ってくるので 普通の、一般人としてのコミュニケーションや過ごせる場所がないと辛いといっていた。 255 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/19(水) 17 15 48 ID 0SykB+ZL 252 広告代理店で働いている友人の手伝いに行った時 「手タレになれる。仕事あったら頼むかも。」と言われた事があります。 実績はネイルサロンのHPのモデルを頼まれてやっただけですが。 スタイルはごく普通。 けど骨が出てる部分(鎖骨・手・腕・足・足首)はキレイ、細いと昔からよく言われた。 猫大好きでひっかかれても上等なので今はもう傷があって無理だろうな。 で、肝心の顔は…。 →【スレ33】パーツモデル(手タレなど) 占いと言えば、電話で占いをやってる会社でバイトしていた事があります。 毎日同じ先生宛てにかけてくる人とかいたなぁ。 先生との交流はなかったけど、自称「オーラが見える」知人を会社に紹介して その人は主婦やりながら電話占いの先生をまだ続けてるみたい。 256 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/19(水) 17 23 44 ID 0fNLmlU2 255 よく雑誌の後ろの方に広告が出ているような会社ですか? あれは料金はどうやって払うのでしょうか。ダイヤルQ2のような仕組みですか それとも後から振込み?振込みだと払わない人とかもいますか? 257 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/19(水) 18 27 13 ID 0SykB+ZL 256 そう、それです。 料金はクレカor振り込み(後払い)でした。 振り込みの場合、当然支払わない人も出てきます。 とは言え料金回収までは私の知る所ではなかったんですが、 ブラックリストはありました。 新規は長い時間鑑定しないとか、最初に予定している相談時間を聞いて 逐一「○分経ちましたが、大丈夫ですか?」と確認せよと占い師にはお願いがあるらしい。 Q2ではなく固定電話だとコレクトコール。携帯だと直通の番号を教える、という方法でした。 258 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/19(水) 19 31 42 ID Us5HL7/f 占いを2.3回利用した側ですが、料金はちゃんと振り込んでました。 コレクトコール利用の会社で、ATM振込みで住所は教えてなかったはずなのに 暫らくしたらダイレクトメールが届いてヤバイと思って利用を止めました。 そのあと1年後位にもダイレクトメールが来てたけど NTTでは番号案内拒否してるし、何のリストから住所調べたんだろうと怖くなった。 それとは別に、以前短期派遣で電話占い師の人と一緒だった。 数百万かけて勉強して、紹介された会社に登録して夜自宅で占いしてると言ってたけど 一時間当りの報酬はそれなりにあって(具体的な金額は濁された)、占い以外に愚痴や悩みを適当に聞いて 占いっぽく返事して稼ぐ事もあるって言ってたのを思い出した。
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/112.html
プレスリリース ホームページ https //web.archive.org/web/19991009084456/http //www.sony.co.jp 80/sd/ProductsPark/Models/Current/MDS-JA33ES_J_1/index.html 製品紹介 https //audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/mds-ja33es.html
https://w.atwiki.jp/pierre-simon/pages/12.html
Cicada3301について 概要 Cicada3301は暗号解読者もしくは言語学者を一般から募るために、3回にわたって一連のパズルを投稿した組織に付けられたニックネームのこと。 ㊟「シカダ」ではなく「シケイダ」なので間違えないように。 1回目のインターネット上でのパズルは2012年1月4日に始まり、約1か月間続いた。2回目は1年後の2013年1月4日に始まり、3回目は2014年1月4日にTwitterへの新たなヒントの投稿が確認された後に始まった。 主催者の目的は「暗号を解くことのできる高度な人間」を募る目的であったが、実際に暗号を解いた人間がどうなったのかはいまだ不明のままである。 「インターネット時代における最も複雑でミステリアスなパズル」と呼ばれ「インターネットの最も不気味な未解決ミステリーのトップ5」とされている。 その不気味さから、NSA、CIA、MI6、サイバー傭兵グループの人材採用ツールなのではないか。また、かの有名な「フリーメーソンの陰謀」だと疑う人も少なくない。 暗号の内容について 「こんにちは。高い知能をもった人間を探しています。探すために、ちょっとしたテストを作りました。このメッセージ内にヒントが隠されています。最後まで解き進み我々へとたどり着くのはごく僅かでしょう。お会いできるのが楽しみです。Good luck。3301」 突如、アメリカ版2ちゃんねる「4chan」に差出人不明で黒い蝶の画像と一緒にこれが投稿された。 世界中の暗号解読マニアは、こぞって解読に励んだが数週間経っても成功報告は一つも上がらなかったという。 そして声明発表から数か月後、「我々は求めていた人間をついに見つけました。これで長い旅路は終了します」というCicada 3301からのメッセージが投稿され、Cicada 3301を解読する手がかりは無くなった。 今でもネット上にCicada3301が出したとされている画像や情報が残っているので気になった人は調べてみてください。