約 10,815 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/493.html
【名前】 メテオバレット 【読み方】 めておばれっと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 シュートベント 【使用者】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【AP】 4000 【詳細】 仮面ライダー龍騎サバイブの必殺技。 「シュートベント」のカードで発動。 龍召機甲ドラグバイザーツバイから放たれる誘導レーザーに沿って、召喚された「ドラグランザー」が火球を吐き出して標的へと攻撃を行う。 「仮面ライダー図鑑」によれば、ドラグバイザーツバイから発射されているのは「光弾」であるらしいが、攻撃力を持っているような描写は見られず、ドラグランザーの火炎弾がドラグバイザーツバイから放たれた光線に沿ってヒットしているため、実質的にAP4000あるのは火炎弾のほうだろう。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/504.html
「この場で私が死刑を申し渡す!」 【名前】 仮面ライダーアビス 【読み方】 かめんらいだーあびす 【声】 入江雅人 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第6話「バトル裁判・龍騎ワールド」第7話「超トリックの真犯人」 【契約モンスター】 アビスラッシャー、アビスハンマー→アビソドン 【出身世界】 ブレイドの世界 【登場世界】 龍騎の世界 【詳細】 「ミラーライダー」の1人、鎌田が変身するライダー。 サメ型モンスターのアビスラッシャー、アビスハンマーと契約。 密かに「鳴滝」の助力を得てATASHIジャーナルの副編集長「鎌田」として生活していたが、正体が桃井編集長にバレそうになり、口封じに殺害。 事件関係者としてライダー裁判への参加資格を得て「仮面ライダーアビス」として戦う事になる。 元がアンデッドの「パラドキサアンデッド」だった事、ライダーシステムのスペックも他のライダーのものよりも上だった事から、ディケイドを追い込むほどの高い戦闘力を発揮する。 また、インペラーやナイトと戦うディケイドを遠くから観察し戦力を分析するしたたかさがある。 罪から逃れるのにナイトに変身する羽黒レンを真犯人に仕立て上げたまま命を奪おうとしたが、察知したディケイドに阻まれ、「タイムベント」を使い、過去へ飛んだ龍騎と共に自身も強引に過去へと移動。 真犯人を知る門矢士達の行動で桃井編集長は助かり、過去の自身を吸収して龍騎やディケイドと戦う事になる。 2大ライダーを前にしても圧倒的な戦力を見せつけ優位に立つが、ファイナルベントで召喚したアビソドンをファイナルフォームライドカードで龍騎が変形した「リュウキドラグレッダー」に倒されたのを皮切りに徐々に追い詰められ、ファイナルアタックライドカードで発動した「ディケイドドラグーン」を受け敗北した。 だが、アンデッドの特性で死にはせず、出身世界の「ブレイドの世界」へ逃亡。 【余談】 アンデッドは不死身だが、次の世界でディケイドの必殺技で倒された事を考えると、アビスの鎧自身にも耐久力があったと考えられる。 また、鳴滝は鎌田を「実験」と称して別世界に派遣していたようだが、最終目的は明かされなかった。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1995.html
王蛇「こいつらは俺の獲物だ。邪魔するな」 【名前】 バズスティンガー ワスプ 【読み方】 ばずすてぃんがー わすぷ 【声】 塩野勝美(龍騎) 【登場作品】 仮面ライダー龍騎仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z仮面ライダーウィザードRIDER TIME 龍騎 【登場話(龍騎)】 第31話「少女と王蛇」第32話「秘密の取材」 【登場話(ウィザード)】 最終話「終わらない物語」 【分類】 ミラーモンスター/バズスティンガー 【特色/力】 剣による攻撃、三位一体で行う防御行動 【生物モチーフ】 ジガバチ 【契約ライダー】 なし 【名前の由来】 (ハチが)ブンブン飛ぶ(英:buzz)+針(英:stinger)、ジガバチ(英:wasp) 【詳細】 ミラーワールドに棲息するジガバチの特性を持つミラーモンスター。 集団で活動するハチ系ミラーモンスターの補佐的役割を担い、剣で相手に斬り掛かる攻撃を得意としている。 更に三位一体となって円陣状に高速回転し、相手の攻撃を防御するバリヤーを発する事ができる。 大型フェリー「フェニックスエキスプレス号」内をテリトリーに活動し、「船内の乗客を1人除いて全て捕食する」という大事件を引き起す。 事件が発覚した数日後、現場検証の為に警察や報道陣を乗せた船が出航し、再び活動を開始した。 生き残った少女「浜崎実加」を執拗に狙い、3人のライダー(龍騎、ナイト、王蛇)と交戦する。 連携の取れないライダー達を圧倒し、更に「王蛇のベノクラッシュを3体が一点に固まって高速回転して弾き飛ばす」という連携技を見せ付けるが、他の2人もファイナルベントを発動しようとした為、海に飛び込んで逃走した。 その後、実加が収容された病院を察知して出現するが、それを狙って待ち構えていた3人のライダーと交戦する。 王蛇のベノクラッシュを受けかけ、同種と共に回転防御を行うが、最期は3人の必殺技(ベノクラッシュ、飛翔斬、ギガランチャー)による同時攻撃を防ぎ切れずに他の2体と共に爆散した。 敗北後、3体は王蛇の契約モンスターによってそれぞれ吸収された。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカーの怪人として登場。 【仮面ライダーウィザード】 魔宝石の世界の怪人として登場。 【RIDER TIME 龍騎】 ホーネット、ビーと共に登場。 第3話で仮面ライダーリュウガから逃げ一息ついていた木村/仮面ライダーベルデに襲いかかり捕食。 その後ホーネット、ビーは秋山蓮に襲いかかったが、何故かワスプのみ登場しなかった。 【余談】 モチーフはジガバチ。 群れを作らないハチであり、地面に穴を掘りそこに餌となる蛾の幼虫を運び込んで卵を産み付ける習性を持つ。 ホーネット、ビー、フロスト、ブルームとは体色が異なる(同個体は青色、ホーネットは赤色、ビーは黄色、フロストは銀色、ブルームは金色)。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/390.html
【種別】 登場人物・出演俳優 (ゲスト出演俳優) 【名前】 岡野友信 【よみがな】 おかの とものぶ 【役名】 龍騎の世界 ライダー裁判参加者(仮面ライダーベルデ) アマゾンの世界 岡村マサヒコの父 【登場話】 龍騎の世界 (仮面ライダーベルデ) 第6話 アマゾンの世界 第28話、第29話 【主な出演作品】 仮面ライダー電王 (過去の男/2007年の桜井侑斗) さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン(編笠の侍) 【関連サイト】(外部リンク) 公式プロフィール 岡野友信 - あいかんぱにい 本人ブログ 友信の独りごち - livedoor Blog(ブログ) 【関連するページ】 仮面ライダーベルデ 登場人物・出演俳優 第28話 第6話 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/274.html
【種別】 怪人 ミラーモンスター 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 シアゴースト 【よみがな】 しあごーすと 【身長】 225センチ 【体重】 145キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(劇場版登場個体) 【モチーフ】 ヤゴ 【新たな世界】 ディケイドの世界 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【龍騎登場話】 第41話、第42話、第43話、第45話、第46話、第47話、EPISODE FINAL 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」のみ登場. 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルの龍騎の物語】 ヤゴ型のミラーモンスター。1体1体の実力はかなり低いゆえに主に集団で活動しており、一人の相手に集団で襲い掛かる戦法を取っている。口から粘着性の糸を発して獲物を絡めとり、そのままミラーワールドに引きずり込むという捕食方法を持つ。また、「ウッヘウッヘ」という不気味な鳴き声を発するのも特徴的である。 第41話には2体の個体が登場した。1体目はOREジャーナルの記者見習い「城戸真司」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」でのアドベントカード「SURVIVE・烈火」の効果でのみで変身できる形態「仮面ライダー龍騎サバイブ」の使用するシュートベント「メテオバレット」の攻撃で撃破され、残りの2体目は粘着性の糸を使って逃走しようとしたが、金儲けのためだけに仮面ライダーに変身した青年「佐野満」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーインペラー」のファイナルベント「ドライブディバイダー」によって倒された。第42話、第43話では4体の個体が出現。ミラーワールド内の森中に迷い込んだ「神崎優衣」を他のモンスターと共に襲おうとしたが、その兄であり、ミラーモンスターを製作した「神崎士郎」の眼光に恐れをなし、狙いを優衣から変更し、他のモンスターと同士討ちを始めた。 その後、第45話からにかけてシアゴーストが大量発生した。第45話では龍騎サバイブのシュートベント「メテオバレット」の射撃攻撃で2体のシアゴーストが撃破され、別個体のシアゴーストは自分の恋人を助けるべく仮面ライダーになった「秋山蓮」の変身する仮面ライダー「仮面ライダーナイト」のファイナルベント「飛翔斬」によって爆散した。何回でも倒されても衰えることもなくシアゴーストは誕生していくが、弁護士「北岡秀一」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーゾルダ」のファイナルベント「エンドオブワールド」を喰らい、7体のシアゴーストが倒された。 だが、第46話でも真司たちの努力もむなしく、大量のシアゴーストが誕生した。複数の内4体のシアゴーストは脱獄犯「浅倉威」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー王蛇」のファイナルベント「ベノクラッシュ」を受け、撃破された。また、複数の内3体のシアゴーストはゾルダのシュートベント「ギガランチャー」でまとめて撃破された。その後も埋め尽くすほどのシアゴーストが出現。そのシアゴーストたちはナイトのファイナルベント「飛翔斬」で3体が爆散し、龍騎のストライクベント「ドラグクロー」から発動する必殺技「昇竜突破」で2体が撃破された。 しかし、それでもまだシアゴーストの大量発生は続いた。更にそのシアゴーストたちは粘着性の糸で生成した繭の中に包まれ、トンボと人間を合体させたような獣人モンスター「レイドラグーン」へと成長したのだった。 「仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」でも大量のシアゴーストが出現した。ビル内にいるたくさんの人間達を粘着性の糸で絡めとり、捕食を行っていた。多数のシアゴーストはゾルダのシュートベント「ギガランチャー」によって大量に撃破された。しかし、やはりそれでも大量のシアゴースト発生し続け、浅倉威に殺害されてしまった姉の敵を取るために仮面ライダーになった「霧島美穂」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファム」のファイナルベント「ミスティースラッシュ」で6体のシアゴーストが切り刻まれて撃破されたが、残りのシアゴーストはTV版と同様、レイドラグーンへと成長した。なお、「EPISODE FINAL」でのシアゴーストは繭に包まれて成長するのではなく、脱皮して成長するという習性を持っている。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 ハイドラグーン ミラーモンスター レイドラグーン 怪人
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/368.html
仮面ライダー王蛇(Masked Rider Ouja) 「イライラするんだよ…!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー龍騎 定価:3,150円 発売日:2011年12月29日(木) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×12(握り手×2、開き手×2、平手×2、持ち手×2、別角度持ち手×2、カード持ち手×2、構え手・右、カード持ち手2・右) 武器:牙召杖ベノバイザー、ベノサーベル その他:アドベントカード5種6枚 キャラクター概要 神崎士郎がライダーバトルを活性化させるために契約させた凶悪殺人犯、浅倉威が変身する仮面ライダー。 メインカラーは紫。 浅倉の凶暴性により圧倒的な戦闘力を誇り、神崎の目論見通り幾人ものライダーを仕留める。 モンスターとの契約カードを3枚所持しており、最初の契約モンスターの他、倒したライダーのモンスターも契約させ自分の物とした。 最初の契約モンスターはコブラ型のモンスター「ベノスネーカー」。 商品解説 2011年度の魂フェスで発表された試作品。龍騎シリーズ第4弾。 ミラーモンスターは付属せず単体での発売が決定した。 サンプルと比べメタリックパープルが多少薄いものの、違和感を感じるほどではない。 良い点 手首が豊富 足がダイキャスト製であるため、安定したポージングが出来る 足裏のモールドがしっかりとある アドベントカードが紙製ではない為、劣化や破損の心配があまり無い 悪い点 ジベットスレッド(ハードポイント)の外れやすさが改善されていない 腹周り(ベルト周辺)が若干緩い 手の甲のメタリックパープルが素材の関係で落ちやすい 顔面にパーティングラインが存在する(目立つほどではない) 不具合情報 関連商品 ベノスネーカー ジェノサイダー 仮面ライダー龍騎ブランク体 仮面ライダー龍騎 ドラグレッダー 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーナイト ダークウイング 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ マグナギガ 仮面ライダーライア エビルダイバー 仮面ライダーガイ メタルゲラス ジェノサイダー 仮面ライダータイガ 仮面ライダーリュウガ ドラグブラッカー 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーオーディン ゴルトフェニックス オルタナティブ・ゼロ 仮面ライダーアビス 魂STAGE act. Mirror World コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1691.html
クァーメンライダーダゲンナイッ♪トゥゲザ~憂キャ~ンファイッ!ファイッ! ナレーション「ライダー同士のデスゲームに巻き込まれてしまった平沢 唯。彼女は、そして親友の秋山 澪は戦いを止めることができるのか?そして、生き残ることはできるか!」 レッツラァ~イ ♪ 8:00、第二話:最凶のライダー スタート ゴキゼール「ゴキッ…!ゴキッ…!ゴキッ…!ゴキッ…!」 龍騎[唯]「こ、このままじゃあ!」ドクン… 『フリーズベント!』 龍騎[唯]「!?な…なに?急にモンスター達の動きが止まった?それになんか…寒気が…」 テクッ…テクッ… 龍騎[唯]「……仮面ライダー?」 タイガ[憂]「……お姉ちゃん?大丈夫?」 龍騎[唯]「え?う…うい!?」 -仮面ライダータイガ- 平沢 憂が変身する虎型モンスター、デストワイルダーと契約した仮面ライダー。敵を凍らせる能力を持つ 龍騎[唯]「憂が…仮面ライダー…!?このゴキブリモンスター達から…私を守ってくれたの!」 タイガ[憂]「そうだよ、お姉ちゃん。私、ライダーになったお姉ちゃんが心配で後をつけてきたの…」 龍騎[唯]「え?どうして私がライダーだって…」 タイガ[憂]「昨日見てしまったんだ…お姉ちゃんのポケットにカードデッキが入っているのを…澪先輩もそうなんでしょ?」 龍騎[唯]「う…うん。……でも憂…ライダー同士は…」 タイガ[憂]「戦う運命なんだよね」 タイガ[憂]「怖がらないで、お姉ちゃん。私がお姉ちゃんの敵になる訳ないよ」 龍騎[唯]「うい…」 タイガ[憂]「だって、私がライダーになったのはお姉ちゃんのためなんだよ?」 龍騎[唯]「え?え?それはどういう」 タイガ[憂]「私が最後の一人になった時の願い事、それはお姉ちゃんを幸せにすることだったの。そのお姉ちゃんがライダーになっちゃった…」 タイガ[憂]「でも心配はいらないよ?私が他のライダー全部殺して、私とお姉ちゃんの二人だけになった時、その時は私の命を差し出すよ…お姉ちゃんの為にね。それで願いを叶えて?」ニコッ インペラー[?](まさか…憂までライダーだったなんて…?こんな偶然が…?まるで誰かに仕組まれているみたい…) 龍騎[唯]「おかしいよ…憂……」 タイガ[憂]「え?」 龍騎[唯]「簡単に殺すとか死ぬとか言っちゃ駄目だよ!他人を犠牲した幸せなんて本当の幸せじゃないよ!そんなの私はいらないよ!」 タイガ[憂]「どうして…?」 タイガ[憂]「私……お姉ちゃんのためにこんなに頑張ってるのにどうして…?どうしてわかってくれないの…!?」グッ! -そのころ澪は- ゴキゼール「ゴキッ…!ゴキッ…!ゴキッ…!ゴキッ…!」 ナイト[澪]「なんなんだ…!このモンスター達は…!早く唯と合流したいのに…!邪魔をするな!」 ナイト[澪](こいつら…足止めか…?私と唯を合流させないための……だとしたら唯が危ない…!?こんな奴等にかまっている暇はない!)ビョオン 『ナスティベント!』 ダークウイング「キィイイッ!キィイイッ!」 ヴゥウウウウン!ヴゥウウウウン! ゴキゼール「ゴガガ……ゴガガガ…」 ナイト[澪]「よしナスティベントの超音波攻撃が効いてる!今のうちに突破する!」ダッ! タッタッタッタッ! ナイト[澪]「ふぅ…撒いたか。しかし唯の奴どこにいったんだ?そう遠くには行ってないと思うが…」 『シュートベント!』 ナイト[澪]「な…!?」サッ! ドガァアアアアン! ナイト[澪]「あと一秒かわすのが遅れていたら…直撃していた!遠距離攻撃…?あの緑の奴か!?」 ナイト[澪](モンスターと違ってこいつは撒けそうにないな…唯との合流は後回しにするしかないか!) ナイト[澪](攻撃は上から飛んできた…一体どこから撃ってきている…?こんな街中じゃ、探すのも大変だな) ナイト[澪](地上から探すのは大変でも、空中なら見晴らしがいい…ダークウイングと合体して空から捜すとするか)ビョオン 『アドベント!』 ナイト[澪]「来い。ダークウイング!」 ナイト[澪]「はぁつ!」ビョォオオ! ドムッ!ドムッ! ナイト[澪]「攻撃が来た…!かわしてみせる!」ザザッ ナイト[澪](空中からの捜索は目立つのが難点だ…地上より狙われ易い。しかし、奴の射程範囲外まで一気に上昇すれば…!) ナイト[澪](よしここまで来れば攻撃は届かないようだな…そしてさっき攻撃が来た方向は……っ!?) ナイト[澪]「見つけたぞ!緑のライダー!」 ナイト[澪]「こいつで一気に急降下する」ビョオン 『ファイナルベント!』 ナイト[澪]「飛翔斬!うぉおおお!」シュルシュルッ ゾルダ[?]「ファイナルベントを発動させたようね?モンスターを纏いドリルの様に突っ込んでくる技?たいしたことないわ。ならこちらも」ビョオン 『ファイナルベント!』 ゾルダ[?]「撃ち落としてあげるわ…」 ナイト[澪](予想通りファイナルベントで対抗してきたか…!それでいい…その技は威力は強大だが発射までに時間がかかる!) ナイト[澪](こっちがお前のいる場所に到達する方が先だ!)ビョォオオ! ゾルダ[?]「スピードが上がった!まず…い!?」 ナイト[澪]「うぉおおおおお!」ズガァアア! マグナギガ「ンモ゛ォオオオオオ!」 ドガァアアアアン! ナイト[澪]「はぁ…はぁ!やった…!」 ゾルダ[?](な…?私ではなく…モンスターのマグナギガの方を撃墜したの?甘いわね澪ちゃん…) ナイト[澪]「さあ…降参しろ、緑のライダー!契約モンスターを撃破されたライダーはブランク体となり能力が著しく減少する、お前の負けだ!」 ゾルダ[?](さて…どうかしらね?)パチンッ! オルタナティブ・ゼロ「負けるのは貴様の方だ…オルタナティブ部隊、お嬢様に敵対するコウモリのライダーを取り囲め」 オルタナティブ部隊「了解…」ザッ…! ナイト[澪]「な!?仲間がいたのか…!?それも…6体も!」 ゾルダ[?]「彼等はオルタナティブ部隊、我が琴吹重工が生み出した騎士達…」 ナイト[澪]「その声は…ムギ!やっぱりお前が…!」 ゾルダ[紬]「そうよ、私が仮面ライダーゾルダ」 -仮面ライダーゾルダ- 琴吹 紬が変身する牛型モンスター、マグナギガと契約した仮面ライダー。遠距離攻撃を得意とする 5
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/4758.html
仮面ライダー龍騎サバイブ&ドラグランザー バイクモード【PRM ver.】 仮面ライダー龍騎サバイブ&ドラグランザー バイクモード【PRM ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 4 レア ★★★★★★ 属性 ビークル 最大レベル 60 スート クラブ 主人公 HP 4000 種族 ライダー ドラゴン 攻撃 4500 時代 平成 炎 チャージ 80 No.2496編集 作品 仮面ライダー龍騎 射撃 MAXレイズ 2000 スキル 必殺 ドラグブレード 150 相手のBJナンバー合計値に、このカードのBJナンバー分加える 超必 ドラゴンファイヤーストーム 300 自分のHPを、このカードのHPの500%分回復する ディーラースキル(リーダー) 自分が受けるダメージを、3000ダウンさせる自分が受ける直接ダメージを、3000ダウンさせる毎ラウンド、自分のチャージ量を、50%アップする自分の「ドラゴン」属性のカードの攻撃力を、200%アップする ディーラースキル(ヒット) 【連続技】このラウンド、自分の「数字変化」&「合計値変化」技の消費を、50%ダウンする 奥義 迎撃陣 カウント9 相手が次に発動した必殺技を自動的にキャンセルする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト 決着の付かないライダーバトルを見かねた神崎士郎は、サバイブのカードを投入。手にした龍騎は飛躍的なパワーアップを果たす。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/62.html
「この場で私が死刑を申し渡す!」 【ライダー名】 仮面ライダーアビス 【読み方】 かめんらいだーあびす 【変身者】 鎌田(パラドキサアンデッド)不明 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:400AP(約20t)ジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを5秒 【召喚機】 アビスバイザー 【契約モンスター】 アビスラッシャー アビスハンマー 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚ソードベント-アビスセイバーの召喚ストライクベント-アビスクローの召喚ファイナルベント-アビスダイブの発動 【声/俳優】 入江雅人坂井易直(声)/富永研司(演) 【スーツ】 永徳 など 【登場作品】 仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【詳細】 鮫型ミラーモンスターの「アビスラッシャー」と契約、カードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者は「鎌田」。 1枚のアドベントカードにて契約モンスターを2体同時に召喚(厳密にはインペラーの「ギガゼール」のようなもの)、 他のライダーの持つ「ソードベント」で召喚する使用武器よりも攻撃力が高い「アビスセイバー」など、攻撃性能へ特化したものを有する。 また、左腕の部位へと装備した召喚機「アビスバイザー」からは水の鎌の発射が可能。 必殺技は契約モンスターを融合し、巨大なサメ型ミラーモンスターの「アビソドン」を作り出し自在に操る「アビスダイブ」。破壊力は7000AP(約350t)。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では名称不明の何者かが変身している。 劇中ではあっさりと敗北し消滅した。 【活躍】 「ライダー裁判」の有罪側のライダーとして参加する形にて登場。 龍騎、ディケイドといった無罪側のライダーと「ミラーワールド」内にて戦う。 戦いの中ではナイトが入手したタイムベントの効果によって、事件が起こる前の過去へ飛んだことで、自身が真犯人と発覚する。 更には龍騎、ディケイドの活躍で、事件の発端となった犯行は阻止されてしまう。 その場に居合わせた過去の鎌田を吸収する形で一体化した後、龍騎、ディケイドの2人と戦闘を始める。 【余談】 同ライダーのデザインはデザイナーの篠原保氏が担当。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/174.html
「この場で私が死刑を申し渡す!」 【名前】 仮面ライダーアビス 【読み方】 かめんらいだーあびす 【声】 入江雅人 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第6話「バトル裁判・龍騎ワールド」第7話「超トリックの真犯人」 【契約モンスター】 アビスラッシャー、アビスハンマー→アビソドン 【出身世界】 ブレイドの世界 【登場世界】 龍騎の世界 【詳細】 「ミラーライダー」の1人、鎌田が変身するライダー。 サメ型モンスターのアビスラッシャー、アビスハンマーと契約。 密かに「鳴滝」の助力を得てATASHIジャーナルの副編集長「鎌田」として生活していたが、正体が桃井編集長にバレそうになり、口封じに殺害。 事件関係者としてライダー裁判への参加資格を得て「仮面ライダーアビス」として戦う事になる。 元がアンデッドの「パラドキサアンデッド」だった事、ライダーシステムのスペックも他のライダーのものよりも上だった事から、ディケイドを追い込むほどの高い戦闘力を発揮する。 また、インペラーやナイトと戦うディケイドを遠くから観察し戦力を分析するしたたかさがある。 罪から逃れるのにナイトに変身する羽黒レンを真犯人に仕立て上げたまま命を奪おうとしたが、察知したディケイドに阻まれ、「タイムベント」を使い、過去へ飛んだ龍騎と共に自身も強引に過去へと移動。 真犯人を知る門矢士達の行動で桃井編集長は助かり、過去の自身を吸収して龍騎やディケイドと戦う事になる。 2大ライダーを前にしても圧倒的な戦力を見せつけ優位に立つが、ファイナルベントで召喚したアビソドンをファイナルフォームライドカードで龍騎が変形した「リュウキドラグレッダー」に倒されたのを皮切りに徐々に追い詰められ、ファイナルアタックライドカードで発動した「ディケイドドラグーン」を受け敗北した。 だが、アンデッドの特性で死にはせず、出身世界の「ブレイドの世界」へ逃亡。 【余談】 アンデッドは不死身だが、次の世界でディケイドの必殺技で倒された事を考えると、アビスの鎧自身にも耐久力があったと考えられる。 また、鳴滝は鎌田を「実験」と称して別世界に派遣していたようだが、最終目的は明かされなかった。