約 10,815 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/402.html
【種別】 武器・武装 用語 仮面ライダー龍騎 【用語】 カードデッキ 【よみがな】 かーどでっき 【登場話】 第6話~ カードデッキアドベントカードアドベント ソードベント ストライクベント シュートベント ファイナルベント カードリーダー式召喚機 龍騎の世界に登場するライダーが共通で装備する装備。 契約したミラーモンスターが与えたカードが一揃い入っており、鏡の前でかざすことによりベルトが出現、装填することでライダーへと変身できる。 カードデッキではあるが、ライダーが今使用したいカードを察知して一番前へカードを移すことが可能で、常に迅速な戦闘を行うことが可能。バイザーと呼ばれるカードリーダー式召喚機にアドベントカード装填する事で効力を発揮する。 これが破壊される事は、ライダーバトル脱落…死(ディケイドでは装着者は通常なら死なない模様)を意味する カードデッキは基本的に黒色や各ライダーの色に各契約モンスターの紋章が描かれたデザインとなっている。 ちなみにシンジとレンのカードデッキの持ち方は、シンジがオリジナルの蓮と、レンがオリジナルの真司と同じ持ち方になっている。 【関連するページ】 アドベント アドベントカード カードデッキ カードリーダー式召喚機 タイムベント ファイナルベント ライダーベルト 仮面ライダーアビス 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーシザース 仮面ライダータイガ 仮面ライダーナイト 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー龍騎 用語 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7301.html
【名前】 Vバックルバックル 【読み方】 ぶいばっくるばっくる 【登場作品】 仮面ライダーギーツ どやさ!? 男だらけのデザイアグランプリ 王蛇はオレだー!! 【分類】 レイズバックル 【使用者】 仮面ライダーギーツ仮面ライダーバッファ 【詳細】 仮面ライダーギーツが使用するレイズバックルの一種。 デザインとしてVバックルへ酷似した形状となり、龍騎の力が秘められたもの。 デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセットし、中央部を押し起動、龍騎フォーム装備を実装する。 フォーム装備を装着すると、龍騎の力の再現が可能。 王蛇仕様のものもあり、王蛇フォーム装備を実装する。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/903.html
仮面ライダーインペラー 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:1000 SP:1/2 必要パワー:2 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/ミラーライダー テキスト: ※これをラッシュしたとき、相手は1枚ドローしてもよい。 ※これは特徴「レイヨウ型」を持つユニットが自軍バトルエリアにあれば敵軍Sユニットにアタックされない。 【ドライブディバイダー】特徴「レイヨウ型」を持つユニットからコンビネーションしたとき発動できる⇒レジストを持たない敵軍Sユニットを、特徴「レイヨウ型」を持つユニットの数まで選びホールドする。 フレーバーテキスト これもビジネスってやつなんで、悪く思わないでよね。 イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:ノーマルレア 作品:仮面ライダー龍騎 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.3 自販:パック:電王&龍騎スターター 再録:ザ・マスクドライダーEXP vol.4 スターター(龍騎) カード評価 条件しだいではあるが、一気に相手のユニットをホールドできる。 このカードの特性上、ミラーモンスターがデッキの大きな割合をしめることが多い。Vバックル(龍騎) と一緒にコントラクトや仮面ライダーゾルダ,仮面ライダーオーディンなどを入れて、序盤の相手をうまく押さえて、レイヨウ型のストライクで逃げ切ってしまいたい所。 関連カード 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「ミラーライダー」関連 特徴に「レイヨウ型」を持つユニット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/854.html
【名前】 アビスラッシャー 【読み方】 あびすらっしゃー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーディケイド 【登場話(龍騎)】 第27話「13号ライダー」 【登場話(ディケイド)】 第6話「バトル裁判・龍騎ワールド」第7話「超トリックの真犯人」 【分類】 ミラーモンスター 【特色/力】 刃がサメ歯状の2振りの太刀、口から吐く高圧水流水流攻撃(ディケイド) 【モチーフ】 サメ 【契約ライダー】 仮面ライダーアビス 【詳細】 サメ型ミラーモンスター。 口から吐き出す高圧水流と、サメの歯を模した二振りの刀を武器とする。 剛腕で刀を振るって相手をなぎ倒す凶暴性を持ち、高圧水流は相手の動きを止めてしまう。 名前が似ていることと、サメ型モンスターという共通点からアビスハンマーと近似種と思われるが、ディケイドでの共演以外で一緒に行動しているシーンは無い。 公園で遊ぶ少年、拓也を襲おうと出現するが偶然通りかかったナイトに阻まれ、圧倒されたため高圧水流を放出していったん逃走。 その、再び拓也を狙って出現するが、彼にライダーの怖さを教えるためわざと力を抑えて戦うナイト相手に善戦するも、ゾルダが戦闘に割って入ってきてしまったためやむを得ず手早く片付ける必要が出てしまったためナイトサバイブの疾風断とゾルダのギガキャノンの連続攻撃を受け爆散した。 【仮面ライダーディケイド】 龍騎の世界にて仮面ライダーアビスの契約モンスターとして登場している。 アビスハンマーとともに契約し力を与えており、上記の鮫の歯を模した剣「アビスラッシャー」をソードベントとして、さらに頭部を模した水流を放つ手甲「アビスクロー」をストライクベントとして貸与える。 またファイナルベントなどの効力でアビスハンマーと合体しアビソドンとなる。 アドベントのカードにはアビスラッシャーしか描かれていないが、他のミラーモンスターも使役出来るというのはインペラーに似た契約方式。 しかしインペラーの場合、契約しているのはギガゼール1体のみで、引き連れている他のレイヨウ型モンスター達はギガゼールの能力で意思疎通をしているだけの野良モンスターである。 アビスは仮面ライダー図鑑でも明確にアビスラッシャーとアビスハンマーと契約していると記されており、他のミラーライダーと比べても例外的な存在と言える。アビスハンマーもカードに描いてあげても良かった気もするが… 【余談】 モチーフはサメ。 パニック映画等でよく見るような口を開けたサメを正面から見たものを人型デザインに落とし込んだものとなっている。 龍騎本編では野良モンスターでしかなかったが、仮面ライダーディケイドにて龍騎をメインとした話の際に契約モンスターとして昇格。 ミラーライダーの可能性を更に広げるものとして情報公開当時は驚きとともにファンからは好意的に受け止められた。 ディケイド本編を見る限り、契約することで与えられるカードは「アドベント」、「ソードベント」、「ストライクベント」、「ファイナルベント」の4種類。 この内ストライクベントはアビスクローを呼び出すものと、アビソドンを呼び出して砲撃させるタイプで効果を選択できるという珍しい効果を持つ。 ゾルダも全く同じ名前のカードを複数もつが、そちらはAPが異なり装備する武器が全く異なる別種のカードとなっている。 ソードベントで呼び出される太刀は、おそらく龍騎本編で登場した際に装備していた武器の流用。 アビスクローはアビスラッシャーのスーツの頭部を流用…しているかもしくは新造されたと思われる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4863.html
【名前】 アナザーリュウガ 【読み方】 あなざーりゅうが 【声/俳優】 須賀貴匡 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP21「ミラーワールド2019」EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 鏡像の城戸真司 【特色/力】 鏡の中の異世界と現実の往来/鏡で敵の攻撃をはね返す 【モチーフ】 仮面ライダーリュウガ、仮面ライダー龍騎、リュウガサバイブ?、中華武将、東洋龍 【詳細】 ウールがミラーワールドに存在する鏡像の城戸真司にアナザーリュウガウォッチを埋め込み作り出した、「仮面ライダーリュウガ」の力を持つアナザーライダー。 仮面ライダー龍騎……ではない、仮面ライダーリュウガのアナザーライダーである。 主役ライダーではなく、サブライダーがアナザーライダーとして登場した初めての存在であり、変身者もリュウガに変身していた鏡像の城戸真司本人。 ミラーワールドと現実世界を行き来する龍騎ライダー固有の能力に加え、リュウガの紋章に似た鏡を作り出し受けた反射してしまう能力を持つ。 アナザーシノビのように本来の変身者であるにも関わらず姿がゆがんでいるのは、「正規の変身手段(カードデッキ未所持)を取っていないため、まがい物と見なされているのでは?」という考察がある。 姿はリュウガをベースに、東洋風の龍であった契約モンスターのドラグブラッカーをパーツに分解して全身に配置した中国の武将風にアレンジされており、 左腕にドラグセイバーをモチーフにした大刀、右腕にドラグクローをモチーフとした龍の顔をかたどった手甲を装備している。 これら武器を駆使して容赦のない接近戦を挑み、仮面ライダーリュウガとしての経験からかジオウ、ゲイツを相手取ってもなお余裕があり、 他のアナザーライダーと比べても特殊能力抜きでシンプルに強い。 強力な攻撃で倒そうにも鏡による反射能力があるため、跳ね返された攻撃が自分にあたってしまうのが何とも厄介。 この反射はオートによるものではなく、恐らく跳ね返す攻撃をアナザーリュウガ自身が選択できる。 跳ね返す場所も自由自在であるため、大量に分身して一斉攻撃したところで、複数の攻撃を本体に集中して反射されてしまう。 むしろ手数を増やされて集中的に反射攻撃を行われてしまうため、複数攻撃は禁忌。 そして、このアナザーライダーの最も重要な点は、完全な撃破を行うにあたって必要になる「リュウガライドウォッチの入手が実質不可能」であること。 そもそも仮面ライダー龍騎の物語は最終話の時点を持ってタイムベントの力によって幾度となく繰り返されてきた戦いが終わり、舞台となったミラーワールドが閉じたことで、 「戦いそのものが無かったことになった」として歴史が進んだという異例の話である。 ミラーワールドでミラーモンスターと契約し、自分の願いのために戦っていた何人もの仮面ライダー達は、仮面ライダーで無くなった普通の人生を歩んでいる。 そのため2002年にタイムマジーンで移動したところで「仮面ライダー龍騎の物語は存在しない」ため、かの仮面ライダー達はおらず、ライドウォッチを入手するのは不可能。 アナザーライダーを撃破するには基本的に対応するライドウォッチを用意するか、そのオリジナルの仮面ライダーが撃破するかというのが基本のルールとなっており、 そのルールに則れないアナザーリュウガは無敵の存在と化している。 となると、変身者である鏡像の城戸真司は劇場版EPISODEFINALに登場したいわば人型のミラーモンスターであり、 ミラーワールドが存在しない世界になった以上、ミラーモンスターもまたいなくなり、鏡像の彼も消えてしまっていたはず。 だが、ウールが門矢士から聞いていた「数千回に一回鏡が割れる瞬間にだけ繋がる失われた鏡の中の異世界がある」という話を自分の手で実行したことでミラーワールドへの扉がつながり、 その影響で鏡像の彼も復活した…ということらしい。 他のミラーモンスター達が復活していないあたり、タイムジャッカーが関与したことと、アナザーウォッチ生成が完了したことである程度の歴史改変が行われた可能性も考えられる。 ガラス等を媒介に現実世界とミラーワールドを行き来する事ができるため、ジオウらの追跡を振り切ったり神出鬼没に襲いかかったりとこの転移能力も強力。 だが白ウォズは撃破が困難なアナザーライダーであると言っても、変身者は鏡像の城戸真司、つまり城戸真司本人が消えれば鏡像もまた消えるとして、直接真司の命を狙い始める。 ゲイツは反射能力にタイムラグがあることを利用して刺し違える覚悟を持ってタイムバーストを発動するが、アナザーリュウガを倒しきれずに自身が致命傷を負い、ゲイツライドウォッチも砕け散ってしまった。 だがそこにジオウⅡライドウォッチを完成させたソウゴが表れ、時間を逆行させることでゲイツのダメージを無かったことにしてしまう。 そしてジオウⅡへと変身したソウゴは、ノーマルジオウを遥かに超えるジオウⅡの能力でアナザーリュウガを圧倒していき、 あらゆる攻撃を未来予測で未然に防ぎ、そのままキングギリギリスラッシュを発動して撃破した。 変身していた鏡像の城戸真司がどうなったのかは不明だが、「RIDERTIME 龍騎」に登場した存在と、このアナザーリュウガに変身していた存在との関連性は定かではない。 【余談】 スーツは後にRIDERTIME龍騎に登場するアナザー龍騎に改造された。 そのためアナザージオウⅡが呼び出したアナザーライダー軍団にはアナザーリュウガが含まれていない。 アナザーシノビ同様の「本来の変身者が契約者」というパターンだが、姿が歪んでいる理由として本来の変身アイテムであるはずのカードデッキではなく、アナザーウォッチを使って変身している(=正規の変身手順を踏んでいない)ためではないかとされている。 ちなみに、ウールが士から聞いたというミラーワールドを開くための方法だが、門矢士役の井上正大氏は聞いてなかったらしく、ツイッターで驚きを示す書き込みをしている。 何故この件について士が知っていたのかは不明だが、井上氏は龍騎のファンでディケイドでもカメンライドで龍騎に変身している回数が多く、ジオウでも第14話でディケイド龍騎として姿を見せている。 またファイズの世界、ネガの世界にて士は仮面ライダーリュウガと対峙している等、関連がある。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/836.html
【名前】 ディスパイダー・リボーン 【読み方】 でぃすぱいだー・りぼーん 【声】 山野井仁 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【登場話】 第2話「巨大クモ逆襲」 【分類】 ミラーモンスター 【モチーフ】 クモ 【詳細】 クモ型モンスター。 ナイトに倒されたディスパイダーが強化再生した状態。 巨大なクモの下半身、半獣半人の姿となり、胸部の穴から麻痺性の毒針を乱射して攻撃。 圧倒的な力でナイトを苦戦させるが、戦う決意を新たにした龍騎は「ドラグレッダー」との契約を完了、最期は龍騎の「ドラゴンライダーキック」を受け爆散した。 【余談】 スーツの上半身は後にソロスパイダーに改造。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1978.html
「なんでこうなるんだよ?俺は…俺は…幸せになりたかっただけなのに…」 【名前】 佐野満 【読み方】 さのみつる 【声/俳優】 日向崇 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【登場話】 第41話「インペラー」~第44話「ガラスの幸福」 【分類】 仮面ライダー(龍騎) 【変身】 仮面ライダーインペラー 【モチーフ】 インパラ、皇帝? 【仮面ライダー龍騎】 神崎士郎からカードデッキを受け取った地下駐車場の警備員「佐野満」が変身する仮面ライダー(龍騎)の一人。 レイヨウ型ミラーモンスターギガゼールと契約し、同個体が持つ同じレイヨウ型モンスターと意思疎通する能力を利用することで基本的にライダー1人に対し契約モンスター1体(ないし2体、例外は複数契約カードを持つ王蛇)というルールを覆す大量のモンスターを使役し、圧倒的な物量戦を得意とする。 しかしアドベント以外にはガゼルスタッブを召喚するスピンベントしか通常武器を召喚するカードは無く、残りはファイナルベントしかないというかなり偏ったデッキ構成となっている。 装備面では貧弱と言えるが、多数のミラーモンスターを同時に使役し戦闘に参加させられるというのは非常に珍しい性質である上インペラーが契約しているのはあくまでギガゼール単体であるため、他に同時に使役するレイヨウ型モンスター達は、誤解を恐れずに言えば「好意で力を貸している」に過ぎない。 そのため王蛇のように複数の契約モンスターを持つがゆえに維持コストの重さの弊害は描かれていない。 龍騎本編に登場する仮面ライダーとしては唯一過去に一般怪人として登場済みのモンスターと契約している。 本作のライダーの契約モンスターの多くは新規のモンスターが多い中、異彩を放つとも言えるが、既存モンスターと契約したオリジナルの仮面ライダーという二次創作、あるいは妄想(いわゆるオリライダー)を捗らせる存在とも言える。 佐野の願いは「富を得て楽な生活をする」という俗物的なもの。 ライダー自体もバイト感覚で金が全てな人間だった。 実は大企業の御曹司で何らかの理由で勘当されているが、後に父親が亡くなったことで御曹司の座に戻ることになる。 御曹司に戻った後は優雅な人生が待っているため、意図せず願いが叶ったことでライダーを辞めようとするが、契約を破棄すると自分がミラーモンスターに襲われる側になってしまうため後に引けなくなってしまう。 金の力で他のライダーを味方につけようとするも、金銭目的で敵味方をとっかえひっかえしてきた過去の所業から信用されず失敗。 その上、過去に介抱したタイガを味方に出来たかに見えたが、彼に「君は大切な人だから君を倒せばもっと強くなれる」という予期せぬ理由から攻撃を受けて負傷。 龍騎の助けでその場から逃亡するも、その先に出くわしたのがよりにもよって王蛇であり、彼にいたぶられた末、ベノクラッシュでデッキを破壊されてしまう。 結果、現実世界に戻ることもできなくなり、御曹司に戻ってからお見合いで知り合った女性が映っている鏡の破片を片手に泣きながら助けを求めるも声は届かず、粒子化し消え去った。 【仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS】 椰子敏幸がカードデッキで変身した姿として登場。 【余談】 放送当時発売された格闘ゲームでは「多数のギガゼールと契約した俊敏なライダー」と紹介されている。 また、ギガゼール以外のモンスターは連れていない。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/312.html
仮面ライダー王蛇(Masked Rider Ouja) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー龍騎 定価:3,150円 発売日:2011年12月29日(木) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×12(握り手×2、開き手×2、平手×2、持ち手×2、別角度持ち手×2、カード持ち手×2、構え手・右、カード持ち手2・右) 武器:牙召杖ベノバイザー、ベノサーベル その他:アドベントカード5種6枚 キャラクター概要 神崎士郎がライダーバトルを活性化させるために契約させた凶悪殺人犯、浅倉威が変身する仮面ライダー。 メインカラーは紫。 浅倉の凶暴性により圧倒的な戦闘力を誇り、神崎の目論見通り幾人ものライダーを仕留める。 モンスターとの契約カードを3枚所持しており、最初の契約モンスターの他、倒したライダーのモンスターも契約させ自分の物とした。 最初の契約モンスターはコブラ型のモンスター「ベノスネーカー」。 商品解説 2011年度の魂フェスで発表された試作品。龍騎シリーズ第4弾。 ミラーモンスターは付属せず単体での発売が決定した。 サンプルと比べメタリックパープルが多少薄いものの、違和感を感じるほどではない。 良い点 手首が豊富 足がダイキャスト製であるため、安定したポージングが出来る 足裏のモールドがしっかりとある アドベントカードが紙製ではない為、劣化や破損の心配があまり無い 悪い点 ジベットスレッド(ハードポイント)の外れやすさが改善されていない 腹周り(ベルト周辺)が若干緩い 手の甲のメタリックパープルが素材の関係で落ちやすい 顔面にうっすらとパーティングラインが存在する 不具合情報 関連商品 ベノスネーカー ジェノサイダー 仮面ライダー龍騎ブランク体 仮面ライダー龍騎 ドラグレッダー 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーナイト ダークウイング 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ マグナギガ 仮面ライダーライア エビルダイバー 仮面ライダーガイ メタルゲラス ジェノサイダー 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーリュウガ ドラグブラッカー 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーオーディン ゴルトフェニックス オルタナティブ・ゼロ オルタナティブ 仮面ライダーアビス 魂STAGE act. Mirror World ライドシューター コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/93.html
【名前】 ディスパイダー・リボーン 【読み方】 でぃすぱいだー・りぼーん 【声】 山野井仁 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【登場話】 第2話「巨大クモ逆襲」 【分類】 ミラーモンスター 【モチーフ】 クモ 【詳細】 クモ型モンスター。 ナイトに倒されたディスパイダーが強化再生した姿。 巨大なクモの下半身、半獣半人の姿となり、胸部の穴から麻痺性の毒針を乱射して攻撃する。 圧倒的な力でナイトを苦戦させるが、戦う決意を新たにした龍騎は「ドラグレッダー」との契約を完了、最期は龍騎の「ドラゴンライダーキック」を受け爆散した。 【余談】 スーツの上半身は後にソロスパイダーに改造。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1356.html
【名前】 アドベントカード 【読み方】 あどべんとかーど 【登場作品】 仮面ライダー龍騎RIDER TIME 仮面ライダー龍騎 【分類】 共通武装 【詳細】 『仮面ライダー龍騎』に登場する全てのライダーが所有するカード。 各ライダーのカードデッキにはそれぞれ決まった種類のカードが装填されている。 基本的に1度の変身につき1回ずつしか使用できない。バイザーと呼ばれるカードリーダーに読み込んで効果を発揮。 各ライダーの紋章が描かれたカードとフリーの紋章が描かれたカードの2種類が存在。 ライダーの紋章のカードは誰が使用しても描かれた紋章のライダーが発動した扱いになる(作中ではゾルダのシュートベントを龍騎が龍召機甲ドラグバイザーに読み込ませたが装備自体は龍騎をスルーしゾルダに装着された)が、フリーの紋章のカードはカード読み込ませた者が発動した扱いになり、強奪して利用することができる。 カードは以下の種類に分かれる。 アドベント 契約モンスターが描かれたカード。未契約の場合はコントラクト-契約-という無地のカードの状態だが、契約が完了すると同時に絵柄が変化する。 契約モンスターを召喚する効果を持つが、同時にモンスターとの契約の証にもなっており、このカードを失うと契約切れを意味している。 ファイナルベント 契約モンスターとの連携によって必殺技を発動するカード。また、このカードによって発動する技自体もファイナルベントと呼ばれる。 カードの中心には各ライダーの紋章が描かれている。契約モンスターが召喚されていない場合、即座に召喚して必殺技の体制に入る。 装備系カード 描かれた武器を召喚するカード。剣を召喚するソードベントや盾を召喚するガードベントなどさまざまな種類が存在する。 龍騎サバイブやナイトサバイブはバイザーを武器形態に変形させるカードを所有。 また、ブランク体の状態では全ライダー共通して同一の武器を召喚。 特殊系カード 特殊な効果を発動するカード。絵柄は特に決まっていない。 ナイトが所有するトリックベント(分身の生成)や、王蛇の所有するユナイトベント(モンスターの融合)などさまざまな種類が存在する。 シール-封印- 持っているだけで現実世界でミラーモンスターに襲われなくなる特別なカード(ただし、あくまで襲われなくなるだけで、一度狙った獲物は絶対に諦めないミラーモンスターの習性上その後は延々付け狙われることになり、一瞬でもこのカードを手放せなくなる)。ブランク体のライダーが所有し、契約と同時に消滅してしまう。 カードを所有するだけで効果を発揮、ライダー以外の人間に持たせるのも有効。 サバイブ 使用者をサバイブと呼ばれる強化形態に変化させるカード。 烈火、疾風、無限の3枚が存在し、3つを横に並べると巨大なゴルトフェニックスの絵が完成するようになっている。 フリー属性のカードで、疾風のカードは元々ライアに与えられたが、ナイトへ譲られての使用となった。