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メニュー トップページ ライフスタイル ライフスタイル早いもの勝ち 日本で開発されたウェブブラウザ ○{Shiira、Lunascape、Sleipnir}、×{Opera、Safari、Firefox、Google Chrome、Internet Explorer} イタリアのバイクメーカー ○{アプリリア、ドゥカティ、モトグッチ}、×{モンテッサ、インディアン、スパルタ、クライドラー、クラウザー} インド総領事も務める作家ヴィカース・スワループの小説 ○{ぼくと1ルピーの神様、6人の容疑者}、×{ギタンジャリ、カルカッタ染色体、グアヴァ園は大騒ぎ、第三面の殺人} ブランデーをベースにしたカクテル ○{アレクサンダー、ニコラシカ、スティンガー}、×{ゴッドファーザー、スクリュードライバー、トムコリンズ、シャンディーガフ、ギムレット} 石炭をさす言葉 ○{黒いダイヤ、五平太}、×{六弥太、赤いダイヤ、鋼玉、黒核} 顔に使用する化粧品 ○{マスカラ、ルージュ、コンシーラー}、×{スカルプチュア、アブフレックス、エキスパンダー、ペディキュア、マニキュア} 作家・川上未映子の小説 ○{ヘヴン、乳と卵}、×{贖罪、インストール、蹴りたい背中、デッドエンドの思い出} 「にわか雨」と同じ意味がある言葉 ○{驟雨、村雨、急雨}、×{干天の慈雨、紅雨、甚雨、小糠雨、催花雨} 探偵・御手洗潔が登場する島田荘司の小説 ○{ネジ式ザゼツキー、最後の一球、水晶のピラミッド}、×{夜は千の鈴を鳴らす、サテンのマーメイド、火刑都市、奇想、天を動かす、灰の迷宮} 地域雑誌のさきがけである「谷根千」の対象となった地域 ○{谷中、千駄木、根津}、×{根ヶ布、千駄ヶ谷、日比谷、千住、古千谷} 実際にある文学賞 ○{司馬遼太郎賞、芥川龍之介賞、直木三十五賞}、×{宮部みゆき賞、村上春樹賞、島崎藤村賞、井伏鱒二賞、石川達三賞} イギリス生まれの女性ファンタジーの作家 ○{メアリー・ノートン、J・K・ローリング、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ}、×{ナオミ・ノヴィク、マーガレット・ワイス、マーガレット・マーヒー、エミリー・ロッダ、ナンシー・スプリンガー} バーボンウイスキーの有名なブランド ○{ジム・ビーム、ワイルドターキー、I・W・ハーパー}、×{メルシャン、ジャック・ダニエルズ、ジョニー・ウォーカー、ハイラム・ウォーカー、マルスエクストラ} 「いちょう」と読む漢字 ○{公孫樹、鴨脚樹}、×{交枝樹、七葉樹、覇王樹、竜血樹} 大豆を使った食品 ○{醤油、納豆、味噌、きな粉}、×{蕎麦、寒天、柚餅子、片栗粉、煎餅} 中国を舞台にした浅田次郎の小説 ○{中原の虹、蒼穹の昴}、×{憑神、輪違屋糸里、鉄道員、王妃の館} 京都府内で生産された野菜「京野菜」 ○{賀茂なす、堀川ごぼう、万願寺とうがらし}、×{滝野川ごぼう、金時にんじん、源助だいこん、谷中生姜、練馬だいこん} 兵庫県に本社を置く酒造メーカー ○{沢の鶴、菊正宗酒造、日本盛}、×{石本酒造、黄桜、三和酒類、玉乃光酒造、月桂冠} 東北地方の郷土料理 ○{わんこそば、はらこ飯、きりたんぽ}、×{ほうとう、皿鉢料理、しもつかれ、筑前煮、ちゃんちゃん焼き} イタリアのファッションブランド ○{フェラガモ、プラダ、フェンディ}、×{ロエベ、ヒューゴ・ボス、ニナ・リッチ、ルイ・ヴィトン、エルメス} 「ドミノ・ピザ」の看板のドミノの目になっている数字 ○{1、2}、×{3、4、5、6} 「頭語(書き出しに使う言葉)」である手紙に使われる言語 ○{敬白、啓上、拝啓}、×{以上、かしこ、草々、不備、不尽} 「懐かしのチューインガム総選挙」の結果、2011年に復刻販売されたロッテのガム ○{クイッククエンチガム、コーヒーガム、スウィーティガム}、×{ジューシー フレッシュガム、マスカットガム、ラ・フランスガム、スペアミントガム、マンゴスチンガム} 威勢のよいことを好む性質をさす言葉 ○{鉄火肌、競い肌、伝法肌}、×{饅頭肌、玉の肌、如来肌、諸肌、雪の肌} 編み物の世界で有名なニットデザイナー ○{広瀬光治、岡本啓子}、×{辰巳芳子、板井典夫、枝元なほみ、浜内千波} アメリカの着せ替え人形「バービー」の姉妹 ○{スキッパー、ステイシー、ケリー、チェルシー}、×{フローラ、エリー、マリーン、シーナ、ジェニー} サントリーが「PEPSI」の季節限定で発売した商品 ○{しそ、モンブラン、アイスキューカンバー}、×{キャラメル、バーベQ、トマト、キムチ、カレー} SF作家ロバート・A・ハインラインの作品 ○{月は無慈悲な夜の女王、宇宙の戦士、銀河市民、異星の客}、×{高い城の男、アンドロメダ病原体、3001年終局への旅、宇宙の小石、リングワールド、ニューロマンサー、銀河帝国の崩壊} 日清のカップ麺「日清GooTA」シリーズで実際に販売されている製品 ○{デミハンバーグ麺、厚切角煮麺}、×{ソースとんかつ麺、ガーリックステーキ麺、牛タン麺、ホルモン焼き麺} 雅楽に由来する言葉 ○{打ち合わせ、二の舞、楽屋}、×{十八番、ぴかいち、どんでん返し、一目置く、ピンキリ} 作家・清水義範の短編集の表題作 ○{国語入試問題必勝法、蕎麦ときしめん、永遠のジャック ベティ}、×{梅干と日本刀、贋作吾輩は猫である、逆・日本史、日本文学盛衰史、ペンギン村に陽は落ちて} 「破瓜」という言葉がさす年齢 ○{女性の16歳、男性の64歳}、×{男性の40歳、女性の25歳、女性の13歳、男性の20歳} 競技用ダーツボードで「20」の隣にある数字 ○{5、1}、×{11、15、6、2} アガサ・クリスティが生んだミステリー小説の主人公 ○{ミス・マープル、バトル警視、エルキュール・ポワロ}、×{アントニー・ギリンガム、ギデオン・フェル、メグレ警部、ネロ・ウルフ、シャーロック・ホームズ} 「赤」という意味がある言葉 ○{ルージュ、ロッソ}、×{ベージュ、ヴェルデ、ブラン、ノワール} 「コンパクトカー御三家」と呼ばれる自動車 ○{マーチ、フィット、ヴィッツ}、×{ノート、カルタス、キューブ、ファミリア、タント} ビリヤードのゲーム ○{ナインボール、スリークッション、四つ球}、×{キンボール、ペイントボール、クリケット、ラウンドザクロック、チュックボール} ビリヤードの競技の分類の名前 ○{ポケット競技、キャロム競技}、×{ハーリング競技、ローンボウルズ競技、ボッチャ競技、フリー競技} 菊の花を表現した言葉 ○{隠逸花、花の弟、此の花}、×{迎春花、末摘花、花の兄、月季花、花の王} 「コン」が「コンプレックス」の略である言葉 ○{マザコン、ロリコン、シスコン}、×{ミスコン、マイコン、ゼネコン、ツアコン、エアコン} 手相の三大線と呼ばれるもの ○{感情線、生命線、知能線}、×{反抗線、十字線、寵愛線、印象線、結婚線} 森永乳業が発売しているアイス ○{pino、PALM、クリスピーナ、MOW、ビエネッタ}、×{Aya -彩-、ジャイアントコーン、爽、パピコ、エッセルスーパーカップ、雪見だいふく、ザクリッチ} 「クトゥルフ神話」の作品世界に登場する地名 ○{アーカム、キングスポート、インスマウス}、×{ヨクナパトーファ、アースシー、ラクーンシティ、ライツヴィル、ホグズミード} 日本コカ・コーラ社の製品 ○{綾鷹、カナダドライ、爽健美茶}、×{BOSS、なっちゃん、生茶、WONDA、ポカリスエット} 作家の分身「栗本薫」が中心人物として登場する栗本薫の小説 ○{怒りをこめてふりかえれ、猫目石、ぼくらの時代}、×{ネフェルティティの微笑、行き止まりの挽歌、エーリアン殺人事件、天狼星、夢幻戦記} Facebookを設立した人物 ○{マーク・ザッカーバーグ、エドゥアルド・サベリン、ダスティン・モスコヴィッツ}、×{エリック・シュミット、セルゲイ・ブリン、ジャック・ドーシー、ラリー・ペイジ、シーモア・クレイ} 昭和20年代後半の流行語で「戦後の日本で強くなった」といわれるもの ○{靴下、女}、×{帽子、会社、学生、杖} 「日本の三大珍味」と呼ばれる食べ物 ○{このわた、うに、からすみ}、×{とんぶり、しもつかれ、くさや、めふん、おきゅうと} カルビーが発売しているスナック菓子 ○{Jagabee、かっぱえびせん、ポテトチップス}、×{プリッツ、コメッコ、コロン、カプリコ、とんがりコーン} イオングループに属するスーパーマーケット ○{ウエルマート、マルナカ、つるかめランド、レッドキャベツ}、×{スーパーバリュー、ダイキョープラザ、イズミヤ、ツルヤ} イタリアの自動車メーカー ○{フェラーリ、アルファ・ロメオ、フィアット}、×{アストンマーチン、アウディ、ジャガー、BMW、ポルシェ} イタリアのピエモンテ州の二大ワインと称されるもの ○{バローロ、バルバレスコ}、×{ミュスカデ、アスティ、サヴニエール、キャンティ} 1989年のベストセラー「「NO」と言える日本」の著者 ○{盛田昭夫、石原慎太郎}、×{井深大、青島幸男、邱永漢、江藤淳} パソコンの動画編集ソフト ○{Windows ムービーメーカー、Avid Media Composer、Adobe Premiere}、×{Microsoft Excel、一太郎、OASYS、Microsoft PowerPoint、Lotus 1-2-3} 夏樹静子のミステリー小説 ○{Wの悲劇、Mの悲劇、Cの悲劇}、×{Sの悲劇、Kの悲劇、Gの悲劇、Yの悲劇、Aの悲劇、Zの悲劇} 作家篠田真由美の人気シリーズ「建築探偵桜井京介の事件簿」の作品 ○{美貌の帳、胡蝶の鏡、燔祭の丘、未明の家}、×{永遠の仔、盤上の敵、狂骨の夢、鉄鼠の檻、龍神の雨、天使の牙、警官の血} ロレックスの時計 ○{エアキング、GMTマスター、サブマリーナデイト}、×{ロードスター、コンキスタドール、クリッパー、クレイジーアワーズ、タンクフランセーズ} 「頭(あたま)」という意味で使われる言葉 ○{かぶり、おつむ、かしら}、×{あぎと、みけん、おくび、かいな、こむら} 主な材料として米を使う料理 ○{リゾット、チャーハン、パエリア}、×{ピロシキ、スンドゥブ、ホイコーロー、ザウアークラウト、オジンオフェ} パソコン用の表計算ソフト ○{三四郎、Microsoft Excel、Kingsoft SpreadSheets}、×{勘定奉行、Microsoft PowerPoint、Shuriken、花子、TRADOS} 日本で販売されている数字選択式の宝くじ ○{ミニロト、ナンバーズ4、ナンバーズ3、ロト6}、×{ナンバーズ6、toto、totoBIG、ラッキー3} アメリカの作家スティーヴン・キングがリチャード・バックマンの名前で書いた小説 ○{バトルランナー、痩せゆく男、死のロングウォーク}、×{アトランティスのこころ、悪霊の島、トミーノッカーズ、ジェラルドのゲーム、回想のビュイック8、クリスティーン} シルバーアクセの人気ブランドであるクロムハーツの創設者 ○{レナード・カムホート、リチャード・スターク、ジョン・バウマン}、×{シェリル・デイビス、アマール・ゲソウス、ケティ・クーチョリューチョス、アーモンド・セラ、ジョージ・ジェンセン、ウィリアム・ウォレス} 小松左京の小説 ○{首都消失、さよならジュピター、日本沈没}、×{なぞの転校生、幻魔大戦、帝都物語、ねらわれた学園、七瀬ふたたび} 地名に由来する言葉 ○{リーゼント、タバスコ}、×{アルバム、レオタード、ボーナス、アバター} B級グルメの祭典・B-1グランプリで優勝したことがあるご当地グルメ ○{富士宮やきそば、なみえ焼きそば、横手やきそば、厚木シロコロホルモン}、×{室蘭やきとり、四日市とんてき、とうふちくわ、行田ゼリーフライ、静岡おでん、各務原キムチ、浜焼き鯖バラちらし寿司} 日清食品が発売している即席めん ○{どん兵衛、チキンラーメン、カップヌードル、出前一丁、麺職人、行列のできる店のラーメン、麺の達人}、×{チャルメラ、カップスター、赤いきつね、スーパーカップ、サッポロ一番、麺づくり、ホットヌードル} 作家・福井晴敏の作品 ○{機動戦士ガンダムUC、Twelve Y.O.、戦国自衛隊1549、終戦のローレライ}、×{ロスジェネの逆襲、ジョーカー・ゲーム、インシテミル、新世界より、天使の報酬、天地明察、赤朽葉家の伝説} 九州地方の郷土料理 ○{卓袱料理、皿うどん、六兵衛、いきなり団子}、×{ほうとう、稲庭うどん、皿鉢料理、しもつかれ、ひつまぶし、いぶりがっこ、わんこそば} ショートパスタの種類 ○{ルオーテ、ペンネ、リガトーニ、フジッリ、ファルファッレ}、×{ペスカトーレ、ボロネーゼ、カッペリーニ、スパゲッティ、カンタービレ、カルボナーラ} 「ありがとう」を意味する各国の言葉 ○{グラッツェ、メルシー、グラシアス、オブリガード}、×{ブエノスディアス、アンニョンハシムニカ、ボンジュール、アディオス、ブオンジョルノ、オウルヴォワール、アリヴェデルチ} 鹿児島県の焼酎 ○{さつま白波、森伊蔵、村尾、魔王}、×{いいここち、いいちこ、壱岐の華、豊永蔵} 司馬遼太郎の小説「国盗り物語」の主人公 ○{斎藤道三、織田信長}、×{豊臣秀吉、徳川家康、上杉謙信、武田信玄} 司馬遼太郎の小説 ○{国盗り物語、竜馬がゆく、菜の花の沖}、×{雨あがる、錯乱、五瓣の椿、伊賀忍法帖、仕掛人・藤枝梅安} 探偵・金田一耕助が登場する横溝正史の小説 ○{獄門島、犬神家の一族、本陣殺人事件、悪魔が来りて笛を吹く、悪霊島、女王蜂}、×{鬼火、屋根裏の散歩者、蝶々殺人事件、不連続殺人事件、黒蜥蜴、時計館の殺人、恐ろしき四月馬鹿、パノラマ島奇談} モンテローザが展開している居酒屋のチェーン店 ○{月の宴、白木屋、笑笑、魚民}、×{鳥貴族、和民、土間土間、村さ来} 新聞社が主催する写真の賞 ○{土門拳賞、木村伊兵衛写真賞}、×{写真新世紀、名取洋之助写真賞、伊奈信男賞、JPS賞} 北海道に本社を置く洋菓子のメーカー ○{石屋製菓、六花亭、あまとう}、×{アンテノール、キルフェボン、モロゾフ、洋菓子舗ウエスト、ゴンチャロフ製菓} 京都三大漬物と呼ばれる漬物 ○{しば漬け、すぐき漬け、千枚漬け}、×{松前漬け、糠漬け、壺漬け、べったら漬け、わさび漬け} 作家・綿矢りさの小説 ○{蹴りたい背中、勝手にふるえてろ、インストール}、×{風が強く吹いている、きらきらひかる、ユージニア、こうばしい日々、猫を抱いて象と泳ぐ} 男性の厄年である年齢 ○{25歳、42歳、61歳}、×{19歳、28歳、33歳、44歳、56歳} 一筆書きできるもの ○{巳、日、弓、一、了、凹、中}、×{土、目、天、山、人、四、兄} 基本的に人物が含まれる写真のジャンル ○{モード写真、ポートレイト写真}、×{フード写真、ランドスケープ写真、ワイルドライフ写真、キルリアン写真} 那須正幹の児童文学「ズッコケ三人組」シリーズに登場するズッコケ三人組のメンバー ○{ハカセ、モーちゃん、ハチベエ}、×{ブタゴリラ、ケンちゃん、イナリ、コーちゃん、トシぼう} ドイツ料理 ○{バウムクーヘン、クネーデル、プレッツェル、ザウアークラウト、アイスバイン}、×{ムサカ、スブラキ、シシカバブ、ボルシチ、ブイヤベース、シュールストレミング、パエリア} イタリアのチーズ ○{ゴルゴンゾーラ、マスカルポーネ、ペコリーノ、リコッタ}、×{カマンベール、エメンタール、チェダー、スティルトン、エダム、グリュイエール、ロックフォール} 「コン」が「computer」の略である言葉 ○{パソコン、ファミコン、スパコン、マイコン}、×{ツアコン、ミスコン、シスコン、ロリコン} 江崎グリコが発売しているアイス ○{パピコ、ジャイアントコーン、トロネーゼ}、×{爽、Aya、板チョコモナカ、Pino、うまか棒} カクテルのブラック・アンド・ホワイトに欠かせない飲み物 ○{ミルク、黒ビール}、×{カルピス、ウーロン茶、コーラ、白ワイン} 1976年にアメリカのパソコン会社「Apple社」を創業した人物 ○{スティーブ・ウォズニアック、スティーブ・ジョブズ}、×{ビル・ゲイツ、ノーラン・ブッシュネル、ウォーレン・バフェット、ポール・アレン} アルコール分1%未満のビールテイスト飲料 ○{ホッピー、キリンフリー、スーパークリア}、×{金麦、アサヒオフ、アサヒスタイルフリー、淡麗グリーンラベル、スーパーブルー} 日本生まれのキャラクター ○{ガチャピン、ドコモダケ、ノッポン、ひこにゃん、ドアラ}、×{チェブラーシカ、ピーターラビット、バーバパパ、ケンケン、スポンジ・ボブ、エルモ、ムーミン} ドイツのビール ○{ヘニンガー、レーベンブロイ、ラーデベルガー}、×{ハイネケン、コナビール、コロナ、クアーズ、アムステル} 1950年代後半の日本で「三種の神器」と呼ばれた製品 ○{白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機}、×{クーラー、電卓、カラーテレビ、自動車、カセットテープ、電子レンジ} 大分県の焼酎 ○{由布岳、いいちこ、耶馬美人}、×{魔王、さつま白波、百年の孤独、森伊蔵、壱岐の華、いいここち、千年の眠り} 日本で「中国四大料理」と呼ばれている料理 ○{北京料理、上海料理、四川料理、広東料理}、×{広州料理、南京料理、福建料理、雲南料理} 偶数の年齢を祝う長寿のお祝い ○{傘寿、米寿、古希}、×{喜寿、還暦、盤寿、皇寿、白寿} 祝う年齢がゾロ目の長寿のお祝い ○{白寿、皇寿、喜寿、米寿}、×{傘寿、還暦、古希、茶寿、盤寿、卒寿} 政治に関する流行語 ○{抵抗勢力、居酒屋タクシー、毒まんじゅう、友愛、あなたとは違うんです!}、×{ハニカミ王子、誠意大将軍、新規参入、一億総白痴化、モンスターペアレント、草食男子、バカの壁} 一般的に工事現場で使用される車両 ○{ブルドーザー、クレーン車、ダンプトラック}、×{パトカー、コンセプトカー、キャリアカー、ターレットトラック、キャンピングカー} 「ペ」が「ペーパー」の略語であるもの ○{カンペ、フリペ}、×{アッペ、コピペ、シスオペ、コンペ} 中野物産の商品名 ○{都こんぶ、おしゃぶり昆布浜風}、×{ナニワのソフトこんぶ飴、すこんぶ、がごめ昆布キャラメル、すき好きこんぶ} 作家・葉室麟の小説 ○{銀漢の賦、蜩ノ記、いのちなりけり}、×{火天の城、吉原手引草、幕末あどれさん、小太郎の左腕、安徳天皇漂海記} 山形県で生まれた米の銘柄 ○{つや姫、はえぬき、どまんなか}、×{ひとめぼれ、ササニシキ、たきたて、ほしのゆめ、ゆめぴりか} 宮城県で生まれた米の銘柄 ○{ひとめぼれ、たきたて、ササニシキ}、×{つや姫、はえぬき、ななつぼし、ほしのゆめ、きらら397、コシヒカリ、ゆめぴりか、どまんなか} サンエックスのキャラクター ○{リラックマ、こげぱん、たれぱんだ、ももぶた、みかんぼうや、アフロ犬}、×{スポンジ・ボブ、ノッポン、ドコモダケ、はれるん、ドアラ、キョロちゃん、でんこちゃん、うまえもん} 医者の別称 ○{刀圭、杏林}、×{幇間、陋居、経師、売僧} デジタルカメラのブランド ○{Cyber-shot、EXILIM、FinePix}、×{VIZON、REGZA、AQUOS、CAPUJO、AVIAMO} カードゲーム「UNO」にあるカード ○{Reverse、Draw two、Skip、Wild、Wild Draw Four}、×{Draw Four、Wild Skip、Draw Three、Wild Draw Two、Wild Draw} アメリカ三大ジーンズに数えられるブランド ○{リー、ラングラー、リーバイス}、×{エドウィン、ヤヌーク、トリプルエー、ゴールドサイン、フルカウント} 宮部みゆきの小説 ○{模倣犯、龍は眠る、クロスファイア}、×{亡国のイージス、レディ・ジョーカー、臨場、蹴りたい背中、生首に聞いてみろ} 世界三大紅茶 ○{ウバ、ダージリン、キーマン}、×{アッサム、ニルギリ、アールグレイ、ディンブラ、シレット、ヌワラエリヤ} アイザック・アシモフのSF小説 ○{ミクロの決死圏、ファウンデーション、ネメシス、神々自身}、×{ガニメデの少年、2001年宇宙の旅、高い城の男、火星年代記、追憶売ります、宇宙の呼び声、バベル・17} SF作家アーサー・C・クラークの作品 ○{宇宙のランデヴー、幼年期の終わり、神の鉄槌}、×{ディーン 砂の惑星、太陽クイズ、ミクロの決死圏、エンダーのゲーム、フューチャーマチック、異星の客、銀河市民} アメリカ生まれのマジシャン ○{セロ、デビッド・カッパーフィールド}、×{トニー・スライディーニ、ヒロ・サカイ、ロベール・ウーダン、カーディニ} 犬の品種 ○{プードル、ボルゾイ、ポメラニアン、ブルドッグ、シーズー}、×{スフィンクス、シャム、アビシニアン、ペルシャ、アメリカンショートヘア、チンチラ} コーヒーの三大原種 ○{ロブスタ種、リベリカ種、アラビカ種}、×{ドラビタ種、インディカ種、ジャポニカ種、ハイカラー種、ジャバニカ種} 不正防止のため領収書などに使う漢数字「大字」 ○{拾、玖、漆、伍}、×{禄、志、重、賛、似、鉢} フランスのシェフオーギュスト・エスコフィエが考案した料理 ○{ピーチ・メルバ、ロッシーニ・ステーキ}、×{ビーフ・ストロガノフ、ザッハ・トルテ、シャリアピン・ステーキ、コブサラダ} 1970年頃の日本で流行語となった「三無主義」に含まれるもの ○{無気力、無責任、無関心}、×{無意味、無作法、無一文、無反省、無感動、無抵抗} 昭和40年代中頃の流行語「三無主義」の「三無」がさすもの ○{無気力、無関心、無責任}、×{無意味、無関係、無作法、無趣味、無意識} おせち調理の定番紅白なますに用いる野菜 ○{ダイコン、ニンジン}、×{赤カブ、カボチャ、タマネギ、キャベツ} カボチャの別名 ○{唐茄子、南京}、×{木瓜、赤茄子、萵苣、青瓢箪} 現在、小学館から刊行されている学習雑誌 ○{小学一年生、小学二年生}、×{小学三年生、小学四年生、小学五年生、小学六年生} 必ず月曜日となる国民の祝日 ○{海の日、成人の日、敬老の日、体育の日}、×{憲法記念日、春分の日、勤労感謝の日、文化の日} 各月の下旬にある国民の祝日 ○{昭和の日、勤労感謝の日、天皇誕生日、春分の日、秋分の日}、×{憲法記念日、元日、建国記念の日、体育の日、みどりの日、成人の日、文化の日} 「釣りに六物あり」という時の「六物」 ○{竿、糸、ウキ、重り、ハリ、餌}、×{魚篭、タモ、モリ、テンビン、リール、ルアー、ヤナ} シャネルの香水 ○{ココ マドモワゼル、No.5、アンテウス、アリュール、チャンス、クリスタル}、×{アディクト、エタニティ、ベビー・ドール、コントラディクション、プワゾン、エスケープ、レール・デュ・タン、プチサンボン} 西洋占星術における「男性サイン」の星座 ○{牡羊座、双子座、獅子座、天秤座、射手座、水瓶座}、×{牡牛座、蟹座、乙女座、蠍座、山羊座、魚座} 「果実酢」に分類されるもの ○{リンゴ酢、ワインビネガー、バルサミコ酢}、×{モルトビネガー、かす酢、米酢、玄米酢、黒酢} イネの種別 ○{ジャポニカ種、ジャバニカ種、インディカ種}、×{アラビカ種、リベリカ種、バイカラー種、ドラビタ種、ロブスタ種} 永谷園のお茶づけで全国展開されている種類 ○{さけ茶漬け、梅干茶づけ、たらこ茶づけ}、×{五目茶づけ、ねぎ茶づけ、信州味噌茶づけ、油あげ茶づけ、ごま茶づけ} ソフトバンクモバイルの携帯電話の料金プラン ○{ホワイトプラン、ブループラン、ゴールドプラン、オレンジプラン}、×{パープルプラン、イエロープラン、ピンクプラン、グリーンプラン} コーヒーのドリッパーの種類 ○{メリタ式、コーノ式、カリタ式}、×{ドント式、チャート式、サンラグ式、ドリス式、プリニー式} テキーラをベースにしたカクテル ○{マルガリータ、テキーラ・サンライズ、アンバサダー、マタドール}、×{ブラッディマリー、バカルディ、マティーニ、レッドアイ、サイドカー、マンハッタン、ギムレット、スクリュードライバー} 「大三災」と称される三つの災厄 ○{火災、風災、水災}、×{人災、罹災、労災、震災、戦災} 小林製薬の商品ブランド ○{アンメルツ、ラナケイン、アイボン}、×{アイリス、ボラギノール、セルベール、ダマリン、ウナコーワ} 小林製薬の商品 ○{タフデント、香り薫るサワデー、トイレその後に、ブルーレット}、×{ムシューダ、サンポール、バスロマン、お部屋の消臭力、セボン、シャルダン マイアロマ} フマキラーの商品 ○{おすだけベープ、ネオナイス}、×{ごきぶりホイホイ、トイレその後に、ブルーレット、バルサン} アース製薬の商品 ○{バポナ、バスロマン、ポリデント}、×{タフデント、バルサン、おすだけベープ、ブルーレット、バスクリン} もともと狩猟犬だったイヌの品種 ○{プードル、バセットハウンド、ダックスフント、ビーグル、セッター}、×{ブルテリア、シーズー、コリー、パピヨン、チワワ} 名古屋地方の名物 ○{味噌かつ、ういろう、ひつまぶし、味噌煮込みうどん、小倉トースト}、×{きりたんぽ、めはり寿司、じゃっぱ汁、赤福、牛タン、稲庭うどん、ほうとう} 筒井康隆の小説 ○{パプリカ、時をかける少女、富豪刑事}、×{帝都物語、首都消失、さよならジュピター、幻魔大戦、ねらわれた学園} 回文になっているもの ○{ビキニの子のニキビ、このライオンおいらの子、死んでいる遺伝子}、×{和歌山の山や川、日曜日は美容に、丸い車、イラクで食うイクラ、いいうな重、ナウい} Tポイントカードが利用できるチェーン店 ○{ENEOS、TSUTAYA、ファミリーマート、カメラのキタムラ}、×{GEO、ローソン、イトーヨーカドー、ケンタッキーフライドチキン、デニーズ、昭和シェル石油、セブンイレブン} 映画化されたことがある村上春樹の長編小説 ○{風の歌を聴け、ノルウェイの森}、×{1973年のピンボール、アフターダーク、スプートニクの恋人、1Q84} 作家・村上春樹の小説 ○{国境の南、太陽の西、ノルウェイの森、ダンス・ダンス・ダンス、羊をめぐる冒険}、×{ラッフルズホテル、愛と幻想のファシズム、黄泉がえり、ブレイブ・ストーリー、博士の愛した数式、半島を出よ} 推理小説・有栖川有栖の小説 ○{スイス時計の謎、乱鴉の島、月光ゲーム}、×{奇面館の殺人、Another、ニッポン硬貨の謎、占星術殺人事件、生首に聞いてみろ} 推理作家・島田荘司がペンネームの名付け親となった作家 ○{綾辻行人、我孫子武丸}、×{有栖川有栖、東野圭吾、芦辺拓、伊坂幸太郎} 作家・東野圭吾の小説 ○{卒業、秘密、悪意}、×{火車、楽園、臨場、奪取、葬列} 作家・伊坂幸太郎の小説 ○{モダンタイムス、魔王、重力ピエロ、アヒルと鴨のコインロッカー、夜の国のクーパー、ガソリン生活}、×{インシテミル、天地明察、ジョーカー・ゲーム、人間の尊厳と八〇〇メートル、夜のピクニック、夜は短し歩けよ乙女、容疑者Xの献身} スイスのチーズ ○{グリュイエールチーズ、エメンタールチーズ}、×{ゴーダチーズ、スティルトンチーズ、モッツァレッラチーズ、マスカルポーネチーズ} 特定のものをコレクションする人をさす言葉 ○{ニュミズマチスト、フィラテリスト、デルティオロジスト}、×{アクセソワリスト、アルピニスト、テレバンジェリスト、フレーバリスト、ドラマチスト} 刑事・音道貴子が主人公の乃南アサの小説 ○{嗤う闇、鎖、未練、凍える牙、花散る頃の殺人}、×{結婚詐欺師、火のみち、禁猟区、涙、ボクの町、駆け込み交番} 麻雀における役満 ○{四暗刻、天和、大四喜、九蓮宝燈、字一色、緑一色、大三元}、×{一盃口、三暗刻、三色同順、小三元、混一色、七対子、一気通貫、清一色} 「一把、二把」と数えるもの ○{そうめんの束、ほうれん草}、×{切り分けたヨウカン、白菜、年賀はがき、粉ぐすり} 1975年にアメリカのマイクロソフト社を創業した人物 ○{ビル・ゲイツ、ポール・アレン}、×{ウォーレン・バフェット、マイク・マークラ、スティーブ・ウォズニアック、スティーブ・ジョブズ} キリンビバレッジの製品 ○{アミノサプリ、生茶、NUDA、午後の紅茶、FIRE}、×{紅茶花伝、い・ろ・は・す、ポカリスエット、アクエリアス、ジョージア、WONDA} 女性用の着物にあって男性用の着物にないもの ○{身八つ口、振り、お端折り}、×{身頃、袂、掛衿、上前、衽} 「英子」と「ベッキーさん」が登場する北村薫のミステリー ○{街の灯、玻璃の天、鷺と雪}、×{ニッポン硬貨の謎、秋の花、空飛ぶ馬、冬のオペラ、夜の蝉} 作家・江國香織の小説 ○{間宮兄弟、スイートリトルライズ、冷静と情熱のあいだ、東京タワー、号泣する準備はできていた}、×{木曜組曲、デッドエンドの思い出、対岸の彼女、インストール、愛に似たもの、アルゼンチンババア、肩ごしの恋人} 「SF御三家」と呼ばれる日本のSF作家 ○{小松左京、星新一、筒井康隆}、×{光瀬龍、豊田有恒、都筑道夫、高千穂遙、半村良} ウイスキーをベースにしたカクテル ○{アイリッシュ・コーヒー、ゴッドファーザー、マンハッタン}、×{トムコリンズ、スプリッツァー、サイドカー、マティーニ、スクリュードライバー} 東洋水産が発売している即席めん ○{やきそば弁当、俺の塩、昔ながらのソース焼きそば}、×{ペヤングソースやきそば、鉄板焼そば、十八番焼きそば、評判屋の焼そば、焼そばU.F.O.} 英語で「ジャンケン」の手をさす言葉 ○{paper、rock、scissors}、×{sand、cutter、chopsticks、ruler、pencil} 女性誌 ○{JUNON、MORE、オレンジページ}、×{フォーサイト、自遊人、LEON、AERA、SAPIO} オランダのチーズ ○{ゴーダチーズ、エダムチーズ}、×{マスカルポーネチーズ、エメンタールチーズ、カマンベールチーズ、チェダーチーズ} オランダのビール ○{ハイネケン、アムステル、グロールシュ}、×{バドワイザー、カールスバーグ、クアーズ、シンハー、コナビール、バリハイ、レーベンブロイ} トマトジュースを用いたカクテル ○{レッドアイ、レッドバード、ブラッディマリー}、×{ピンクジン、エクソシスト、ネグローニ、スコーピオン、キューバリブレ、カミカゼ} C・S・ルイスのファンタジー小説「ナルニア国物語」の作品 ○{ライオンと魔女、魔術師のおい、銀のいす}、×{アズカバンの囚人、神秘の短剣、王の帰還、炎のゴブレット、さいはての島へ} 小説「ナルニア国物語」シリーズのタイトル ○{朝びらき丸 東の海へ、カスピアン王子のつのぶえ、魔術師のおい、さいごの戦い、ライオンと魔女、銀のいす}、×{炎のゴブレット、モルドールへの旅、不死鳥の騎士団、アースシーの風、アイゼンガルドの反逆、こわれた腕環、アズカバンの囚人、王の帰還} 大日本除虫菊の商品 ○{ゴン、金鳥の渦巻、キンチョール}、×{アースジェット、ごきぶりホイホイ、おすだけベープ、バルサン、バポナ} 魚を使わない寿司 ○{納豆巻、いなり寿司、かっぱ巻、鉄砲巻}、×{熟寿司、柿の葉寿司、バッテラ、鉄火巻} 一般的にキュウリを用いる巻き寿司 ○{かっぱ巻、ひもきゅう巻}、×{ねぎとろ巻、干瓢巻き、鉄火巻、梅じそ巻} ジンをベースにしたカクテル ○{シンガポールスリング、ジントニック、アラスカ、マティーニ、アレクサンダー、ギムレット、トムコリンズ}、×{ブラッディマリー、サイドカー、レッドアイ、モスコミュール、ソウル・キス、モッキンバード、キューバ・リブレ} ラムをベースにしたカクテル ○{バカルティ、マイタイ、ブルー・ハワイ}、×{バラライカ、モスコミュール、ロブ・ロイ、マタドール、パナシェ} よい天気の空をさす言葉 ○{蒼天、碧羅の天}、×{戴天、動天、楽天、一壺天、回天} アンデルセン童話 ○{雪の女王、マッチ売りの少女、親指姫、みにくいアヒルの子}、×{白雪姫、100万回生きたねこ、ポラーノの広場、グスコーブドリの伝記、大きなかぶ} イソップ童話 ○{北風と太陽、アリとキリギリス、すっぱいブドウ、ウサギとカメ}、×{どんぐりと山猫、ヘンゼルとグレーテル、雪の女王、狼と七匹の子ヤギ、悪魔と悪魔のおばあさん、長靴をはいた猫} グリム童話に収められている物語 ○{赤ずきん、狼と七匹の子ヤギ、白雪姫、ヘンゼルとグレーテル、ラプンツェル、ブレーメンの音楽隊}、×{大きなかぶ、パンをふんだ娘、よだかの星、100万回生きたねこ、イワンのばか、絵のない絵本、スーホの白い馬} グリム童話集にあるもの ○{赤ずきん、ブレーメンの音楽隊、白雪姫}、×{ウサギとカメ、裸の王様、アリとキリギリス、金の斧、すっぱい葡萄} グリム童話「ブレーメンの音楽隊」で楽隊を編成した動物 ○{ロバ、ニワトリ、イヌ、ネコ}、×{アヒル、ウサギ、キツネ、ウシ} 「どうぶつしょうぎ」の駒 ○{ぞう、ひよこ、ライオン、きりん}、×{パンダ、だちょう、からす、コアラ} 将棋界で有名な昭和23年の対局「高野山の決戦」を繰り広げた棋士 ○{升田幸三、大山康晴}、×{塚田正夫、木村義雄、内藤國雄、阪田三吉} 中学生でプロの将棋棋士になった人物 ○{羽生善治、加藤一二三、谷川浩司、渡辺明、藤井聡太}、×{大山康晴、木村義雄、森内俊之、中原誠、米長邦雄} 将棋の歴代名人 ○{丸山忠久、谷川浩司、羽生善治、渡辺明、米長邦雄}、×{久保利明、先崎学、郷田真隆、藤井猛、屋敷伸之、深浦康市} 真横に1マス移動できる将棋の駒 ○{金将、飛車、王将}、×{角行、歩兵、桂馬、香車、銀将} 最初の1手で動かすことができない将棋の駒 ○{桂馬、角行}、×{王将、飛車、香車、金将} 日本の将棋界における「七大タイトル戦」 ○{竜王戦、名人戦、王位戦、王座戦、棋王戦、王将戦、棋聖戦}、×{十段戦、鳳凰戦、王冠戦、天元戦、帝王戦} 将棋の名人戦を共同で主催している新聞社 ○{毎日新聞社、朝日新聞社}、×{日本経済新聞社、産経新聞社、中日新聞社、読売新聞社} 戦後に「アプレゲール三羽烏」と呼ばれた囲碁棋士 ○{藤沢秀行、梶原武雄、山部俊郎}、×{木谷実、坂田栄男、岩本薫、瀬越憲作、橋本昌二} 「大三冠」と呼ばれる囲碁のタイトル ○{棋聖、名人、本因坊}、×{王座、十段、竜王、天元、碁聖} 囲碁に由来する言葉 ○{傍目八目、駄目、布石、一目置く}、×{二の舞、差金、どんでん返し、ろれつが回らない、黒幕、正念場、大詰} 木谷実の門下で「木谷三羽烏」と呼ばれた囲碁棋士 ○{石田芳夫、加藤正夫、武宮正樹}、×{大竹英雄、藤沢秀行、淡路修三、小林光一、羽根泰正} 囲碁のいわゆる七大タイトルを全て制した棋士 ○{張栩、趙治勲、井山裕太}、×{林海峰、小林光一、加藤正夫、羽根直樹、依田紀基} 名人、棋聖、本因坊の三大タイトルを同時に保持したことがある囲碁棋士 ○{趙治勲、井山裕太}、×{小林光一、武宮正樹、張栩、依田紀基、林海峰、加藤正夫} 実在の人物を描いた渡辺淳一の小説 ○{遠き落日、花埋み、女優}、×{孤舟、うたかた、化身、愛の流刑地、失楽園} 暦における「六曜」 ○{大安、先負、友引、先勝、赤口、仏滅}、×{穀雨、清明、啓蟄、雨水、芒種、白露、寒露、霜降} 現在の暦で2月にある二十四節気 ○{立春、雨水}、×{春分、啓蟄、清明、穀雨} 現在の暦で3月にある二十四節気 ○{春分、啓蟄}、×{穀雨、雨水、清明、立春} 現在の暦で4月にある二十四節気 ○{清明、穀雨}、×{立夏、春分、啓蟄、小満} 現在の暦で5月にある二十四節気 ○{小満、立夏}、×{芒種、穀雨、清明、夏至} 現在の暦で6月にある二十四節気 ○{夏至、芒種}、×{小満、立夏、処暑、小暑} 現在の暦で8月にある二十四節気 ○{立秋、処暑}、×{大暑、芒種、白露、夏至} 現在の暦で12月にある二十四節気 ○{大雪、冬至}、×{大寒、小雪、小寒、立冬} 推理作家・エラリー・クイーンの正体だった2人の作家 ○{フレデリック・ダネイ、マンフレッド・リー}、×{ジョルジュ・シムノン、ディクスン・カー、ガストン・ルルー、ヴァン・ダイン} 「SUV」に分類される日本製の自動車 ○{サファリ、パジェロ、ランドクルーザー、エスクード、ジムニー、エクストレイル}、×{パッソ、エスティマ、プリウス、ヴィッツ、ミラ、ムーヴ、マーチ、キューブ} アメリカのビール ○{コナビール、クアーズ、バドワイザー}、×{シンハー、ハイネケン、バリハイ、コロナ、カールスバーグ} 北海道で生まれた米の銘柄 ○{きらら397、ゆめぴりか、ほしのゆめ}、×{コシヒカリ、はえぬき、つや姫、どまんなか、たきたて} ゼンショーグループの外食チェーン ○{すき家、なか卯、ビッグボーイ}、×{サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、ロイヤルホスト、デニーズ} 軟水のミネラルウォーター ○{い・ろ・は・す、六甲のおいしい水、クリスタルガイザー}、×{ボルセック、ヴィッテル、コントレックス、サンペレグリノ、ペリエ} 日本でいう「コンセント」にあたる英単語 ○{socket、outlet}、×{sonnet、entrance、outline、exit} 「カギ」と呼ばれる問題文があるパズル ○{アロークロス、クロスワードパズル}、×{ナンクロ、数独、スケルトン、点つなぎ} 女性を主人公とするSF小説 ○{七瀬ふたたび、時をかける少女、サラマンダー殲滅、クロスファイア}、×{復活の日、さよならジュピター、敵は海賊、戦闘妖精・雪風、戦国自衛隊、銀河英雄伝説} 女性をさす言葉 ○{刀自、閨秀、嚊左衛門}、×{宿六、偉丈夫、破落戸、甚六、鼻下長} 「そろばん」と読む漢字 ○{算盤、珠盤、十露盤}、×{常盤、礎盤、香盤、真盤、羅針盤} 人名に由来しているソース ○{ベシャメルソース、モルネーソース}、×{オーロラソース、アメリケーヌソース、ウスターソース、グレイビーソース} 人名に由来する言葉 ○{シルエット、リンチ、ブルマー、ボイコット}、×{ドナー、トロッコ、エスプレッソ、バケツ、ソムリエ、ラムネ} 絵本「ぐりとぐら」シリーズの作者 ○{中川李枝子、山脇百合子}、×{松谷みよ子、佐野洋子、石井桃子、村岡花子} 「怒っている」という意味を持つ言葉 ○{むくれる、怒髪天を衝く、色を成す、息巻く}、×{歯が浮く、腹の皮を捩る、名が立つ、悦に入る、骸骨を乞う} お酒などを入れる「ひょうたん」の別名である言葉 ○{ふくべ、ひさご}、×{まさご、あおさ、なたね、たいこ} 暦の表示に用いられる十干十二支の「十干」 ○{乙、甲、丙}、×{丑、子、忽、毛、糸} 作・斎藤隆介、絵・滝平二郎のコンビによる童話 ○{花さき山、モチモチの木、ベロ出しチョンマ}、×{椋鳥の夢、風の中の子供、正太の馬、こどもの四季、土の童子、泣いた赤鬼} 赤ワインの原料として用いられるブドウの品種 ○{カベルネ・ソーヴィニヨン、ガメイ、サンジョベーゼ、ピノ・ノワール}、×{シャルドネ、マルヴァジア、ソーヴィニョン・ブラン、セミヨン、アリゴテ、リースリング} SF作家ウィリアム・ギブスンの「スプロール三部作」に含まれる作品 ○{ニューロマンサー、カウント・ゼロ、モナリザ・オーヴァドライヴ}、×{ヴァーチャル・ライト・アブターの宝石、スプーク・カントリー、あいどる、パターン・レコグニション、フューチャーマチック} 麻雀における老頭牌 ○{イーワン、イーソウ、チューピン}、×{パーソウ、ウーピン、リャンワン、チーソウ、リャンピン} 麻雀の役 ○{国士無双、一気通貫、海底摸月、嶺上開花、九蓮宝燈}、×{沈魚落雁、九品中正、焚書坑儒、黒孩子、桂花陳酒、一騎当千} チェスの駒の種類 ○{ポーン、ナイト、クイーン、キング、ビショップ、ルーク}、×{クラウン、プリンス、ウィザード、エース、ローウィン} チェスの用語 ○{チェックメイト、アンパッサン、リザイン、プロモーション、キャスリング、ツークツワンク}、×{アンジュレーション、タンクメイト、チキータ、コル・ア・コル、パーリング、クラッタリング、ダブリング} 1手目で動かせるチェスの駒 ○{ナイト、ポーン}、×{キング、ルーク、ビショップ、クイーン} ジャストシステムのパソコン用ソフト ○{Shuriken、一太郎、大地、花子、ATOK}、×{KAITO、勘定奉行、次郎、TRADOS、MEIKO、会計王} 元から日本語である言葉 ○{ヘドロ、ハレンチ}、×{イクラ、ピンキリ、ノルマ、デマ} 作家・池上永一の作品 ○{シャングリ・ラ、トロイメライ、レキオス、テンペスト}、×{インシテミル、ピストルズ、シャドウ、エウスカディ、エデン、ダブル・ジョーカー} SF小説に与えられる賞 ○{ヒューゴー賞、プロメテウス賞、サイドワイズ賞、ネビュラ賞、ローカス賞}、×{ブッカー賞、ストレーガ賞、セザール賞、マグサイサイ賞、フェミナ賞、ネバンリンナ賞} モエヘネシー・ルイヴィトンの傘下にあるファッションブランド ○{フェンディ、ジバンシー、ブルガリ}、×{エルメス、グッチ、ティファニー、プラダ、フェラガモ} フランスのファッションブランド ○{アニエス・ベー、クリスチャン・ディオール、ルイ・ヴィトン、ジバンシィ}、×{プラダ、フェンディ、ポール・スミス、ドルチェ ガッバーナ、ヒューゴ・ボス、ロエベ、グッチ、ヒューゴ・ボス} 集英社が発行する女性ファッション雑誌 ○{non-no、LEE、MORE、Seventeen}、×{anan、25ans、CanCam、nicola、VERY、JJ} 一般的にファストファッションに分類されるファッションブランド ○{UNIQLO、GAP、ZARA、H M}、×{Coach、DKNY、FENDI、サマンサタバサ、アバクロンビー フィッチ、Levi's、A BATHING APE} 「大工」という意味がある言葉 ○{カーペンター、シャルパンティエ、ツィンマーマン}、×{コルドニエ、シュナイダー、パントル、フリーマントル、シュースター} 歌舞伎に由来する言葉 ○{大詰、どんでん返し、二枚目、正念場、差金、板につく、黒幕、十八番}、×{打ち合わせ、折り紙付き、引導を渡す、駆け落ち、ろれつが回らない、相好を崩す、以心伝心、傍目八目} 結婚式で花嫁が身につけると幸せになれる「サムシング・フォー」 ○{サムシング・オールド、サムシング・ボロウド、サムシング・ブルー、サムシング・ニュー}、×{サムシング・スモール、サムシング・デリシャス、サムシング・レッド、サムシング・ピュア} ニコニコ動画で「殿堂入りカテゴリ」に分類されるカテゴリ ○{アイドルマスター、東方、例のアレ、VOCALOID、その他}、×{ニコニコ動画講座、歌ってみた、テニミュ、エルシャダイ、ガチムチ} ニコニコ動画のバージョンとして存在したもの ○{(ββ)、(RC2)、(9)}、×{(春)、(α)、(XP)、(SP2)、(笑)} ニコニコ動画で「やってみた」ジャンルに分類されるカテゴリ ○{歌ってみた、描いてみた、演奏してみた、踊ってみた、作ってみた}、×{喋ってみた、ニコニコ動画講座、食べてみた、行ってみた} ニコニコ動画を視聴中に時報が鳴る時刻 ○{2 00、24 00}、×{12 00、19 00、22 00、6 00、21 00、18 00} イギリスの作家ジョージ・マクドナルドのファンタジー小説 ○{お姫さまとゴブリンの物語、リリス、北風のうしろの国}、×{ホビットの冒険、スナーク狩り、歌う船、ネシャン・サーガ、ジム・ボタンの機関車大旅行} 日本生まれのファストフードチェーン ○{モスバーガー、ロッテリア、ドムドムバーガー、フレッシュネスバーガー}、×{ウェンディーズ、マクドナルド、サブウェイ、バーガーキング、ミスタードーナツ、クアアイナ、マックスハンバーガー} 作家・村上龍の小説 ○{愛と幻想のファシズム、ラッフルズホテル、半島を出よ}、×{クライマーズ・ハイ、博士の愛した数式、赤頭巾ちゃん気をつけて、ノルウェイの森、1Q84} 磯釣りの魚 ○{イシダイ、メジナ、ブダイ、ウミタナゴ}、×{ワカサギ、ヘラブナ、オイカワ、アマゴ、ウグイ、ブルーギル} ダーツの矢の構造をさす言葉 ○{シャフト、バレル、フライト、ポイント}、×{バット、リーシュ、コア、ロフト、エンスウェル} 学研が発行している雑誌 ○{ムー、アニメディア、CAPA、ピチレモン、TV LIFE}、×{ラブベリー、サライ、オトナアニメ、CDでーた、ダカーポ、ベビーブック、サライ、ゲームぎゃざ} 名探偵シャーロック・ホームズが活躍するコナン・ドイルの長編小説 ○{バスカヴィル家の犬、緋色の研究、四つの署名、恐怖の谷}、×{ABC殺人事件、オリエント急行殺人事件、Xの悲劇、三つの棺} ブラジル生まれのダンスサンバのチームにおける用語 ○{バテリア、パシスタ、カルナヴァレスコ}、×{フォックストロット、ズーク、ジターバグ、チャチャチャ、バンプ、コルンビア} 花札で鳥が描かれている月 ○{1月、2月、4月、8月、11月}、×{3月、5月、6月、7月、9月、10月、12月} 花札に描かれている植物 ○{桜、梅、ススキ}、×{百合、竹、薔薇、女郎花、ヒノキ} 花札に描かれている鳥 ○{ウグイス、鶴、ツバメ、鳳凰、ホトトギス、雁}、×{鷹、カモメ、モズ、鳩、白鳥、鷲、スズメ、フクロウ} ビールをベースにしたカクテル ○{シャンディーガフ、パナシェ、レッドアイ、ボイラー・メーカー、ミント・ビア}、×{ブラッディマリー、モスコミュール、ブルー・ハワイ、マタドール、アラスカ、マンハッタン、スプモーニ、マルガリータ} 手札をなくした人が勝ちとなるトランプゲーム ○{7並べ、ダウト、ババ抜き}、×{ハーツ、神経衰弱、ブラックジャック、コントラクトブリッジ、ジン・ラミー} 5枚のトランプが同じスート(マーク)になるポーカーの役 ○{ストレートフラッシュ、フラッシュ}、×{スリーカード、ストレート、フルハウス、ツーペア} 一般的に用いられるトランプの大きさを示す言葉 ○{ブリッジサイズ、ポーカーサイズ}、×{ソリティアサイズ、ハーツサイズ、ラミーサイズ、オールドメイドサイズ} 「おはよう」を意味する各国の言葉 ○{ボンジュール、ブオンジョルノ、アンニョンハセヨ、ブエノスディアス、グーテンモルゲン}、×{ダンケシェーン、カムサハムニダ、オブリガード、グラッツェ、アディオス、アリヴェデルチ、スパシーバ} 豆腐の異称 ○{淮南、六弥太、素君}、×{無塩、五雲、素王、五平太、片食} 河出書房新社の図説本のシリーズ ○{らんぷの本、ふくろうの本}、×{ばくの本、かっこうの本、つくえの本、豆たぬきの本} ジャグリングにおける芸 ○{ディアボロ、デビルスティック、シガーボックス}、×{ソンビボール、パントマイム、サマーソルト、バルーンアート、アンビシャスカード} 高度経済成長期の日本で「3C」と呼ばれた製品 ○{自動車、クーラー、カラーテレビ}、×{電子レンジ、洗濯機、電卓、カセットテープ、白黒テレビ、冷蔵庫} 日本のメーカーが発売するテレビのブランド ○{VIERA、Wooo、EXE、AQUOS、REGZA、REAL、BRAVIA}、×{PSX、VARDIA、DIGA、EXILIM、COOLPIX、LUMIX、FinePix} ロッテが発売しているアイス ○{雪見だいふく、爽、ザクリッチ}、×{パピコ、Aya -彩-、ジャイアントコーン、堂々バニラ、うずまきソフト} ロッテが発売しているチューインガム ○{キシリトール、ふ~せんの実、Fit's、ACUO、プラスX、クールミントガム}、×{スーパーソーダガム、POs-Ca、デオアボトル、うらないっこガム、スイーツガム、SQUEEZE、ウォータリングキスミント、キシリッシュ} カジノで使われるルーレットのポケットに存在する数字 ○{13、18、26、28、36}、×{38、46、48、56、58、66} スペインの舞踏フラメンコの三大要素 ○{カンテ、トーケ、バイレ}、×{アーラ、ボンバ、サルサ、マイム、バンプ} スペインの舞踏フラメンコにおける用語 ○{パルマ、サパテアード、ピト}、×{チャカレーラ、カポーテ、パシスタ、レゲトン、アーサナ} J・G・バラードの「テクノロジー三部作」に数えられる作品 ○{クラッシュ、ハイ・ライズ、コンクリート・アイランド}、×{結晶世界、楽園への疾走、残虐行為展覧会、スーパー・カンヌ、太陽の帝国} 広告業界で一般大衆に受けやすい要素を意味する「3B」に含まれるもの ○{baby、beast、beauty}、×{bear、bell、blight、bio、boy、ball、body} 「ユーキャン新語・流行語大賞」で年間大賞に選ばれたお笑いタレントのネタ ○{ワイルドだろぉ、なんでだろ~、グ~!}、×{ととのいました、○○斬り!…残念!!、フォーー!、ラブ注入、そんなの関係ねぇ} 2010年の「ユーキャン新語・流行語大賞」でトップテンに選ばれた言葉 ○{いい質問ですねぇ、ととのいました、脱小沢、無縁社会}、×{岡ちゃん、ごめんね、国技を潰す気か、2位じゃダメなんですか、なんで一段一段なんだろう、家庭内野党、最小不幸社会、待機老人、名ばかり高齢者} パソコンのワープロソフト ○{Microsoft Word、Pages、一太郎、OASYS}、×{Microsoft PowerPoint、Microsoft Excel、Final Cut Pro、Adobe Photoshop、QuarkXPress、Lotus 1-2-3、TRADOS、三四郎} 「一面、二面」と数えるもの ○{すずり、能面、琴}、×{のれん、掛け軸、長持、和傘、年賀はがき} 夜明け頃を意味する言葉 ○{あけぼの、しののめ}、×{しゅくや、ゆうずつ、たそがれ、うんげい} ここを編集
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登録日:2023/04/28 Fri 00 02 47 更新日:2024/06/19 Wed 19 05 32NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 22年秋アニメ 23年春アニメ ARev D4 DM GoA アニメ アビスロイヤル アビス・レボリューション カードゲームアニメ クトゥルー神話 コロコロコミック ゴッド・オブ・アビス タカラトミー テレビ東京 デュエマ デュエル・ウォーズ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ WIN ブレインズ・ベース 世代交代 加藤陽一 小学館 影山ヒロノブ 斬札ウィン 月刊コロコロコミック 松本しげのぶ 決闘学園編 漫画 蛸 鈴木裕輔 闇文明 鵜澤正太郎 見せてやる、ジャシンのウイニングロードをな!! 『デュエル・マスターズ(DUEL MASTERS)WIN』とは「コロコロコミック」連載の松本しげのぶによる漫画、及び原作としたアニメ。 【概要】 【あらすじ】決闘学園編 【登場人物】主要人物 D4 シラハマの町 マイハマギャング マイハマ学園 その他 クリーチャー 【主題歌】 【概要】 『デュエル・マスターズ』アニメシリーズ第19期。 ナレーターは杉田智和。 前作『デュエル・マスターズ キングMAX』にて約20年紡ぎ続けた切札家の物語が終幕し、世代交代して新たに斬札ウィンを主人公に迎えた本作がスタート。 世界観はリセットされたが作中で切札ジョーが主人公の『デュエル・マスターズ』の漫画が登場し、作中作の扱いになっている。 タイトルが23年春から『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編(デュエル・ウォーズ)』に改題され話数もリセット。 主題歌は影山ヒロノブが担当し、『遊戯王』『デュエル・マスターズ』『バトルスピリッツ』『カードファイト!!ヴァンガード』と(JAM Projectの活動も含めて)主だったカードゲームアニメの楽曲担当をコンプリートした。 引き続きタカラトミーのトレーディングカードゲーム(TCG)『デュエル・マスターズ』の販促漫画、アニメであり、主人公が使用するのは新種族、アビスロイヤルの闇文明、ライバルが往年のテーマであるボルシャック使いの火文明という変則的な組み合わせ。 過去作の『デュエル・マスターズ』が創作物として流通している世界観な為、現行で収録されているテーマ以外にも歴代シリーズで活躍したカードを主軸に使うキャラクターも登場する。 勝敗数を競うガチデュエバトル、4人で行う変則バトルロイヤルのデュエパーティー、プレミアム殿堂や殿堂を完全に取り払った殿堂ゼロデュエルなど、現実に行われているイベントルールも取り入れられ、約20年前の第一弾カードパックを使った大昔のカードプールのデュエマも行われた。 対応するシリーズは『シラハマ編』が「ゴッド・オブ・アビス」、『決闘学園編』が「アビス・レボリューション」。 なお、2024年度からデュエマのTVアニメシリーズが一旦中断し、『ドラゴン娘になりたくないっ!』などのYouTubeアニメに移行したことから、現状本作が20年以上続いたデュエマTVシリーズの中で最後の作品となる。 【あらすじ】 シラハマに住む斬札ウィンはデュエマ好きな小学生。 ショップ大会へ行く途中に謎の闇文明カード「アビスロイヤル」を手に入れるも、それは現実世界に実体化するクリーチャー《アビスベル=ジャシン帝》と通じたものだった。 新たなカードを手にしたウィンはマイハマ屈指の実力者で構成されたデュエマ四天王、D4の覚知山ボウイ、可愛らしい外見に確かな実力を持つカレンといった友達と友情を育み、D4の最強デュエリスト、プリンス・カイザに戦いを挑む。 決闘学園編 日本中からデュエリストが集まる、デュエマについて学べるマイハマ学園に入学したウィン。 授業は堅苦しい座学ばかりで満足に実践も行えない中、デュエマを最高に楽しむ部活「デュエマさいこークラブ」を作る。 【登場人物】 主要人物 斬札ウィン CV:鵜澤正太郎 本作の主人公。口癖は「っと」「理解した」決め台詞は「俺のハート、ウィンウィンしてるぜ!」 陽気で天真爛漫な性格で、割と毒舌というデュエマ主人公の素質を継いでいる少年。 底抜けなまでのデュエマ好きで、楽しむというスタンスはカイザの対極。 物事を「理解」すると顔付きが凛々しくイケメン化し、強気な性格で高いセンスを発揮する。 カードゲームアニメにおける心理面の駆け引きが非常に上手い。 クラスメイトのランナー、うんちく、いーやん、マイハマのカレンやボウイとデュエマを通じて友情を育んでいる。 D4のカイザに父親であるパパリンを傷つけられ怒りで我を忘れるも、幾多の戦いを通して自分の闇やアビスロイヤルを支配し激闘を制した。 『決闘学園編』では、ボウイの誘いでマイハマ学園に入学し(話の流れで東大に合格してたりしたが)、実践をやらせて貰えない授業に飽き飽きして「デュエマさいこークラブ」を作る。 使用デッキは【アビスロイヤル】、【黒緑アビス】、切り札は《アビスベル=ジャシン帝》、《邪龍 ジャブラッド》、《邪闘 シス》、《アビスベル=覇=ロード》。 アビスロイヤル以外に「今日の販促カードスペシャルゲスト」としてその時々で違うカードを投入する銀の弾丸(シルバーバレット)戦術も併用している。 歴代主人公の中でもかなりガチ寄りの構築と思考をしており、殿堂ゼロデュエマでインフェルノ・サインと無双竜機ボルバルザークを躊躇なく投入した鬼畜少年。 詳しくは当人の項目を参照。 邪神くん CV:羽多野渉 本作の相棒。 アビスロイヤルを統べる闇文明のクリーチャー《アビスベル=ジャシン帝》その人。 令和の時代に世界征服を掲げる闇の帝王だが、シリアスパート以外では非常にコミカルな様子を見せる。 適性のあるウィンに陰ながら囁き、ショップ大会に向かう途中に異空間からデッキに混入され、2000年に1人の素質を持つ彼に召喚された。 カードを出入り口として現実世界とクリーチャーの世界を行き来し、本来は一山を吹き飛ばす力がありながらデュエマ中以外はアニメ版デビルマン風のデフォルメ化された姿で弱体化され、命令に逆らう事ができなくなる。 アビスロイヤルを使った「ジャシンデュエル」では、クリーチャーが実体化したように認識されるジャシンフィールドを展開、敗者には邪神タイムと称したママより怖〜いお仕置き罰ゲームが行われる。 1話のデュエルでは敗北=死の命懸けで、実際にダイレクトアタックで敗北したボウイが腹部を貫かれて死亡したが、ジャシンフィールドが解除されると同時に蘇生した。 普段はウィンと友好関係を築きつつ、自身の力の増幅や支配からの脱却も兼ねて心の闇を引き出そうと画策するも、様々な要因で上手くいっていない。 現実世界で食べたタコさんウインナーに感銘を受け、一定期間食べないと干からびる程好物になる。 ちなみに本作でフィーチャーされているウインナーは松本大先生の好物だという。 『決闘学園編』では、マイハマ学園に言い知れぬ気配を感じている模様。また、ノワールアビスに対しては親バカとも言える態度を見せる。 リッパー教授により怒りを上限以上まで高められ、自然文明の力を得た《アビスベル=覇=ロード》に姿を変えた。 パパリン/斬札ガッツ CV:菅原雅芳 ウィンの父親。 デュエマ愛は誰にも負けない、子供のような心を持った大人。 シングルファーザーでウィンを育て、家事をしながらキャラクターデザイナーで生計を立てる。 日がな一日中デュエマしている為周囲にニートと思われていたが、美味しんぼ似のキャラが在籍している工場で上記のようにデザイナーを担当するも、親会社の社長であるカイザがピックアップした労働意欲が低い社員(事実)としてリストラされ、デュエマの末にフリーとなった。 実力は家族用のデッキでもカイザが一時は強者と認めたほどで、1000種類ものデッキを所持しデュエマ初期大会の優勝プロモカード《大勇者「ふたつ牙」》や、初段の未開封パックをボックスごと所持しているコレクター。 未だウィンやカイザにも本当の実力を見せていない底知れぬデュエリストで、真のデッキが別に存在する事が仄めかされている。 上記のように息子同様底抜けにデュエマ好きな一方、邪神くんと出会うまではクリーチャーを実在しない創作物だと割り切っていた普通の大人でもある。 放浪や宇宙に旅立つなど父親が不在になりがちな切札家と違い元気に健在だが、斬札家は母親の存在が見当たらず本作の謎の一つ。 そうした影響もあるのかウィンの担任であるエリザ先生に夢中になっている。 使用デッキは【7軸ガチロボ】【ボルシャック】等々。 余談だが演じる菅原雅芳氏は斬札ガッツ名義でCS等の大型大会に度々出場されている。 また、『デュエル・マスターズVS』シリーズのホカベン、『デュエル・マスターズ(2017)』のラビット大佐等を担当。 源さん CV:大畑伸太郎 本作のマスコット。 タコアザラシなる生き物で、ウィンやパパリンと暮らしている。 デュエマに関する知識が豊富で、ルールやシステム、未経験者や初心者に理解しづらいプレイングを説明する解説役。 知識を活かしてウィンに隠れてデュエチューバーとして活動していたが、作中で人語で喋れるわけではない為動画の再生回数は3回というあまりにも悲惨なものだった。 しかし、度々ウィンたちに気づかれない程度に口を滑らせて日本語を喋っている。 カレンをデートに誘ったり好意を寄せているが、彼女からは小動物としてしか可愛がられていない。 担当声優は『デュエル・マスターズ キング!』でエスパー・マギを演じた大畑伸太郎。 カレン CV:大久保瑠美 本作のヒロイン。 シラハマのショップ大会でウィンと出会い、好印象を抱いて仲間の一人に。 可愛らしい容姿や性格からランナー達や源さんのマドンナだが本人が想うのは… 出自故に身体能力は人間離れし、実はウィンに匹敵するデュエマバカ。 『決闘学園編』では、地元のマイハマ学園に入学し、ウィンの設立したデュエマさいこークラブに入部。 ファルゴの活動が本格化するとクラブを守るべくルールを作る側であるD4の肩書きを求め、ボウイに勝利して後釜としてD4の紅一点となり、ウィンたちと袂を分かった。しかしその絆は健在で、今もさいこークラブに顔を出すことも。 使用デッキは【緑白スノーフェアリー】、切り札は《氷結竜ダイヤモンド・クレバス》。 詳しくは当人の項目を参照。 担当声優は『デュエル・マスターズVSRF』でSDの《ボルシャック・ドギラゴン》を演じた大久保瑠美。 + 何やら秘密があるようで…? 忍者 タコの仮面で顔を隠した忍者。 契約によりアビスロイヤルの情報をカイザに横流ししていたスパイで、その正体はカレン。 スパイとして活動していたが彼らとの友情は本物であり、涙ながらに感情を吐露しようとするもボルシャック・カイザーに捕らえられ、闇を引き出す人質として利用。 カイザ撃破後に解放され、遠くからウィンを見守っている。 頭領の命令でデュエマ忍法を磨けるマイハマ学園に入学し、「学園生活を楽しむ」ことを課された。 真のデッキであるシノビのクリーチャーは女性向けとは言い難いデザインをし、可愛い系であるスノーフェアリーとの対比として描かれ、カレンの身の上と使用するカードのダブルミーニングとして設定されている。 真の使用デッキは【緑白青シノビ】、 【白(青)シノビ】。真の切り札は《聖カオスマントラ》。 デュエマ20年以上の歴史の中で初の女性デュエリストが描かれたデッキ「聖沌・クノイチ・チェンジ」のメインを飾る。 D4 最強デュエリスト集団。カイザが何らかの目的で結成したが、その目的はカイザ以外知らない。 マイハマ学園の生徒会役員も務めており、教師すら凌ぐ権力を誇る。 プリンス・カイザ CV:阿座上洋平 本作のライバル。ウィンの一学年上。 デュエマ四天王、D4の最強デュエリスト。異名は「Duel prince」 デュエマの賞金を元手に多数の子会社を抱え、自身は竜神コーポレーションの若きCEO。 幼少期に飛行機事故から奇跡的に生存し、「不死身のカイザ」とも噂される。 表向きは王子様然と振舞っているが、本性は高圧的で冷徹な性格の実力主義者。 その苛烈なまでの戦い方は勝負した者の多くがデュエマを辞めてしまうほど。 逆境に呑まれて諦めた者を弱者とし、そうした状況でも闘志を見せる者を認める傾向にある。 弱者が持つ必要はないとして斬札親子が組んだ思い出のボルシャックデッキを物理的に焼き捨てた過激派。 大人への拒否感やパパリンへの対応などの影には父親に対する歪んだコンプレックスが見え隠れする。 「デュエルマスター」なる人物を探し、その可能性のあるウィンに目を付ける。 『決闘学園編』では、昔と比べると過激な行動は起こさなくなった。 自他共に厳しい性格は相変わらずで、負けを重ねるボウイにD4入れ替え戦を挑ませ、新加入したカレンに「業火のデュエル」なる時間制限付きのデュエマで実力を測っている。 詳しくは当人の項目を参照。 使用デッキは【(準)赤単ボルシャック】、切り札は《ボルシャック・フォース・ドラゴン》、《ボルシャック・バラフィオル》、《轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー》、《覇炎竜 ボルシャック・ライダー》。 覚知山ボウイ CV:河瀬茉希 D4の良心であるお金持ち。 漫画版では石油王にルーツを持つ総資産100兆を誇る一流家系。 異名は「Daiamond boy」漫画版では「黄金の守り人」 若干一般常識に欠けている所はあるが善良な性格で、ウィンとはライバル兼友達関係を築いている。 ウィンに敗北して以降ライバル意識を燃やすも、いつメンとしてカウントされている。 マイハマで「神童」と謳われたデュエリストで、周囲を取るに足らない存在だと見下しカイザに憧れてD4に加入するも、内心他の3人から最弱と見下され劣等感に苛まれていた。 敗北が許されないD4において何度も負けた事をカイザが知り粛清されるも、失意の中訪れた斬札家でのデュエマやウィンとの語らいを通じて初心を取り戻し、一皮剥けてファルゴやイッサにも見直された。 何かと精神的に追い詰められ泣き顔や曇り顔になる苦労人で、『シラハマ編』第二OP『Limitless』ではスタッフの暴走によりカレンよりヒロインポジションに居る。 『決闘学園編』では、ウィンをマイハマ学園に呼んだ張本人ながら、立場上あまり馴れ合えないジレンマに陥っている模様。 ファルゴのデュエマさいこークラブ潰しが本格化するとウィンの味方として立ち上がるも… D4入れ替え戦でカレンに敗れ、入れ替わる形でクラブ入り。 薄汚れたジャージに着替えかつての栄光は無くなったが、張り詰めた環境から解放されてのびのびデュエマを楽しんでいる。シラハマと同様、部員の中では一番の常識人ポジションに収まった。 使用デッキは【白単ドラン・ゴルギーニ】、切り札は《ドラン・ゴルギーニ》。 霞ヶ関ファルゴ CV:田中進太郎 D4の権威を鼻にかけた傲慢な性格で、テンションが高い目立ちたがり屋。口癖は「ファー」 異名は「Dancing eagle」 どう見てもリーゼントのおっさんだが、長袖短パンコーデの中学生。 名前を逆にした通り「ゴルファー」としても一流で、使用カードや口癖も影響を受けている。 快活そうな外見とは裏腹に陰湿な性格をしており、事ある毎にウィンやボウイを蔑むも、普通に返されて逆ギレする小物臭い所も。 ただ、田舎と言いながらシラハマを気に入ったり、困っているお婆さんを特技のゴルフで助ける等どこか憎めない一面もあり、自然と人が集まるカリスマ性を備えている。 『決闘学園編』では、相手を完膚なきまでに叩き潰す「ファルスタシー」に取り憑かれ、元々凶暴だった内面が更に尖鋭化し手段を選ばなくなった。 内なる自分との戦いで勝利した事で更なる高みに足を踏み入れた勢いのままウィンに勝負を挑み、1ターンで大型クリーチャー5体を並べウィンを追い詰めるも敗北(描写は省略)。負けた後も改心する事はなくそれを根に持ち、取り巻きの生徒を使ってデュエマさいこークラブを潰そうと画策する。 アビス・レボリューション第一弾「双竜戦記」の台詞「ファーーー!!!」が公式に認知されるほどネットミーム化した。 使用デッキは【緑単ジャイアント】、切り札は《十番龍 オービーメイカー Par 100》、《首領竜 ゴルファンタジスタ》。 詳しくは当人の項目を参照。 最上川イッサ CV:上西哲平 デュエマと俳句を愛するクールな少年。 異名は「Devil magician」 D4のトップであるカイザに勝るとも劣らないと噂される孤高の天才。 何かと騒がしいファルゴに辛口で、読み上げた俳句(川柳)を貼り付けてツッコミを入れている。 デュエルマスターを探すべくシラハマを訪れ、カイザと戦っても折れなかったウィンの気骨を認めた。 早い段階でウィンの実力を認めており、カイザに勝利したと聞いた時もファルゴと違って驚きこそすれど信じていた。 リッパー教授赴任後に動き出し、闇のマナを扱い始めたウィンに釘を刺すと同時にデュエマで勝利。 カイザ、ファルゴに続き、ウィンの新たな倒すべき目標となる。 使用デッキは【青単マジック・コマンド】、【青赤マジック】、切り札は《Drache der'Zen》 、《芸魔王将 カクメイジン》。 担当声優は『デュエル・マスターズ キング』でコウキを演じた上西哲平。 シラハマの町 ランナー CV:松田利冴 ウィンのクラスメイト。 名前の通り陸上競技なら誰にも負けない少年。 何故かウィンと共に女装の完成度がそこそこ高い。 名前をうんちく、いいやんと合わせると「ウインナー」となる。 使用デッキは開発部セレクションデッキがベースの【クラッシュ覇道】、切り札は《勝利龍装 クラッシュ 覇道 》。 ウィンとのラストデュエルの際にはうんちく、いいやんと協力してなんと【ヴェノミックガイアッシュ覇道】を使用した(ランナーの物ではないカードも入っているためカードフレームが統一されていない)。 うんちく CV:阪口大助 ウィンのクラスメイト。口癖は「知らんけど」 博識で多くの豆知識を語るも、全てに「知らんけど」と付ける無責任男。 成人男性としか思えない高身長と老け顔だが、これでもウィンと同い年。 使用デッキは【墓地ソース】、切り札は《超神星DOOM・ドラゲリオン》。 いいやん CV:稲川英里 ウィンのクラスメイト。口癖は「いいやん」 万人を無条件に肯定して安心させる名人。 ウィンの友人の中で彼だけデュエマ描写が省略されているため使用デッキは不明。 ランナーが使用したデッキには切り札の《勝利龍装 クラッシュ"覇道"》と相性のいい《流星のガイアッシュ・カイザー》を貸し出した。 ディラン CV:山下タイキ カードショップDMDMの店長。 実はエリザ先生を鍛え上げた師匠。 ケリー CV:荒井瑠理 カードショップDMDMの店員。 使用デッキは【アクアン】。 エリザ先生 CV:南早紀 小学校でウィンの担任だった美人先生。 パパリンが熱を上げているマドンナ的存在。昔はぐるぐるのメガネっ娘だった。 得意料理のデュエ麻婆丼は頭が冴えわたる代わりに常人では耐えられない辛さで倒れてしまう一品。 厳格な家庭で育つもデュエマの楽しさに目覚め、店長に弟子入りして力をつけた隠れた実力者。 マイハマ学園特別推薦入試の試験官としてウィンに立ちはだかる『シラハマ編』ラストデュエルの相手。 『決闘学園編』では、ショートカットにイメチェンしてマイハマ学園に赴任し、デュエマさいこークラブの顧問を務める。 無印での使用デッキはパパリンが提供した【白赤青鬼羅.Star】、切り札は《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》。 千葉さん/チバカブラ CV:千葉繁 千葉県の某所に出没するというご当地UMA。 その実態は鶏皮が好物の初老のお年寄り、千葉さん。 《深淵の三咆哮 バウワウジャ》がデッキに紛れ込み、地味な自分を嘆いて地元で流行っていたチバカブラの格好をして他人を驚かす事を楽しみにしていた。 敗北後にはウィンにバウワウジャを渡して一連の行動を謝罪し、以降はガチデュエバトルやウィンの旅立ちにも顔を見せている。 使用デッキは【黒単ハンデス】、切り札は《深淵の三咆哮 バウワウジャ》。 地下マスター CV:最上嗣生 シラハマの情報が全て集まるという地下デュエマ会場のNo.1。 世紀末の風貌ながらアビスロイヤルも知っている事情通。 地下マスターの名は伊達ではなく、轟轟轟ブランドを4枚連続で引き込むボルツを彷彿とさせる積み込み強運を見せつけた。 使用デッキは殿堂ゼロ仕様の【赤白轟轟轟】、切り札は《轟轟轟ブランド》。 マイハマギャング マズキ CV:松田健一郎 マイハマギャングを名乗る、老け顔の小学生。 シラハマの周辺で採れるアホヤ貝で作った香水で相手の思考能力を奪い、プレイングミスを誘発させるデュエマで勝利していた。 各地のガチデュエバトルで優勝商品を同様の行為で手に入れていた悪党だったが、ウィン達により悪事を暴かれ店長に捕まり改心。 『決闘学園編』では、ケンドラとマイハマ学園に入学し、ウィンが設立するデュエマさいこークラブに入部しまさかのレギュラー昇格。授業に辟易して「カツアゲサイコー部」を設立しようとするなど素行は相変わらずだが、デュエマでのイカサマはしなくなった。 入部後はケンドラと共にクラブに馴染み、仲間思いな性格を見せるようになった。 設定上1000人に1人しか合格できないマイハマ学園にまずまず勉強しただけで受かっているため、ケンドラと共に要領が良い模様。 漫画版ではカイザ、アニメでは入学後にイッサをリスペクトしたデッキを組み意外とミーハー。 使用デッキは漫画版では【赤単ボルシャック】、アニメ無印では【白青赤ヘブンズ・ゲート】、アニメ決闘学園編ではイッサをリスペクトした【青単マジック・コマンド】…と思いきや、ミーハーな性分でコロコロ使用デッキを変える(*1)。切り札は漫画版では《ボルシャック・フォース・ドラゴン》、アニメ無印では《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》、アニメ決闘学園編では《Drache der'Zen》。 ケンドラ CV:福島潤 マズキの舎弟。 アホヤ貝の香水を用いたイカサマデュエマに協力し、共にガチデュエバトルを荒らし回っていた。 カレンとのデュエマの際はグラサンを付けて兄貴と合体するという、16年前に同枠で放送していた先輩にあやかったネタを披露。 マズキに付き合ってマイハマ学園に入学し、紆余曲折を経てデュエマさいこークラブに入部。 入部後は仲間思いな性格を見せるようになり、クラブへの強い愛着を示している。 ファルゴに濡れ衣を着せられるも格上のD4に立ち向かい、自分の居場所であるデュエマさいこークラブの為に奮闘する勇姿はマズキだけでなくウィンやカレンをも奮い立たせた。 使用デッキは【白青黒ヘブンズ・ゲート】、 切り札は《電磁魔天イエス・ザナドゥ》。 担当声優は『デュエル・マスターズVS』シリーズで赤城山バサラを演じた福島潤。 バサラを意識しているかは不明だが、《電磁魔天イエス・ザナドゥ》とバトルゾーンの発音が個性的。 マイハマ学園 ウガタ/穿田見 CV:小林大紀 マイハマ学園でウィンと同室となった少年。あだ名は「ウガタン」。 何事にも慎重過ぎる性格。口癖は「はたしてどうだろう」「〜だろう」。 学園の制服ではなくバンカラスタイルを貫いている。 アビスロイヤルを使うウィンを調べる為にデュエマさいこークラブに入部。 当初は知識欲でクラブに加入していたが、ウィンたちと関わる内にその人柄にも惹かれるようになり、妨害する相手から人知れず守るような行動も取るようになった。 優れた知略で盤面を打開する分析型だが、時に長考が数時間に及んでしまうのが弱点。それを直したいと思うと同時に即断即決が出来るウィンにコンプレックスを抱くようになり… 使用デッキは《13番目の計画》でサーチの選択肢を増やした【60枚コントロール】(*2)で、初デュエル回で使用した切り札は《未来の法皇 ミラダンテSF》。 チアガール CV:金澤まい、月白日菜、阪本久瑠実 《眼鏡妖精コモリ》、《解体人形ジェニー》といったクリーチャーを模したファルゴに心酔しているチアガールたち。 ファルゴの命令を受けてデュエマさいこークラブのお化け屋敷の悪評を流す等、悪事に手を貸している。 マイハマ祭では特別ゲストとしてアイラ(CV:白砂沙帆)が加入し、チアガールに興味を持たなかったウィンたちが熱狂するほどの人気を獲得。ついでにカレンの心に殺気を滾らせた。 越智武者士 CV:武虎 お化け屋敷研究部(通称:オバケン)の部長である、落ち武者の格好をした小太りのおじさんのような生徒。 お岩さんに似たような大岩さんと留学生らしいデビット・カッパーを連れている。 マイハマ祭の出し物が被ったウィン達の前に現れ、心拍数が200を超えると敗北する恐怖のデュエマを申し込む。 怖がりにも関わらず物怖じしないウィンに挑んでしまい、主人公とは思えないドSと化したウィンと新しいオーバーレア・邪闘 シスの餌食に遭った。 使用デッキは【赤白サムライ】、切り札は《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》。 担当声優は『デュエル・マスターズ!』でカブト鬼を演じた武虎。 AIロボ先生 CV:青山穣 ウィンの担任。 デュエマ時には大柄なパワードスーツにスクランダーオンして決闘の物語モードになる。 使用デッキはスタートデッキ販促【ボルシャック連ドラ】、切り札は《強襲竜 ボルシャック・レイダー》。 担当声優は『デュエル・マスターズ!』でギニョールを演じた青山穣。 心の先生 CV:あべそーいち マイハマ学園の特殊学習施設「心の館」を管理する仙人のような先生。 マイハマで過去1000回大会を優勝したという凄腕デュエリスト。 心技体の心を担当し、心の館で自身と向き合い真髄を極めた者はデュエリストとして更なる高みへ至る。 学園長 CV:井上喜久子 マイハマ学園の学園長 カイザにデュエルマスターを捜索させた張本人。 アビスベル=ジャシン帝の力を危険視し、ウィンをマイハマ学園に合格させて監視下に置く。 リッパー教授 CV:竹本英史 マイハマ学園の新任教授。実は前にも同学園に赴任していた様子。 某有名なアメコミヴィランのような風体。誰に対しても敬語で話し、過剰なほど「お」をつける。 人を食ったような性格で、ウィンやカイザをも翻弄。 超能力者、最強のデュエリストと噂され、空中浮遊、壁抜け、H・L・Cといったお超能力を披露してクラブとD4を驚愕させた。 その実態はウィン、カイザに続きクリーチャーを実体化させる3人目のデュエリスト。マナを操る事で《「心」の頂天 プロフェシー》を背後に実体化して繋がり、プロフェシーから超能力を授かって使用している。 万物のエネルギーであるマナの重要性を説き、同じくクリーチャーを実体化するウィン、カイザにマイハマを「救う」希望を見出している模様。 使用デッキは【ゼニスターボ】、切り札は《「心」の頂天 プロフェシー》。アビスベル=覇=ロード初陣の際には、《流星のガイアッシュ・カイザー》を切り札にした【青赤緑ガイアッシュ覇道】を使用した。 その他 鉄仮面 CV:藤井隼 カイザに仕えるボディーガード。名前通り鉄の仮面を付けている。 カイザに敗れた者や立て付いた者の胸ぐらをつかんで持ち上げるなど強面の外見を体現するようにかなり暴力的。 担当声優は『デュエルマスターズ キング!』でボルシャック・ドラゴンを演じた藤井隼。 テレビに映った彼を見た邪神くんは不敵な笑みを浮かべているが……? その正体は人間に偽装した《轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー》。 死にかけた幼少期のカイザを助け、大義を果たすべく行動を共にする。 アビスロイヤルを危険視しており、ウィンに警告している。 ジーヤ CV:若林佑 ボウイに仕えるじいや。 どんな無茶振りにも答え、様々な運転技能を持つ執事の鑑。 命が繋った場面でパパリンやボウイを当身で昏倒させて救出したリアルファイター。 団長 CV:岡本信彦 「お客様の笑顔」を第一とする、ずんどこサーカス団の団長。 サーカスの技術を学びに来たウィン達を快く迎え入れるも、その実態はマイクロチップにより団員を無理矢理従えていた。 サーカスへの信念が団員に認められ和解するも、今までの非道な行いの落とし前として報復を受けた。 使用デッキはアウトレイジ仕様の【赤青速攻】、切り札は《弾丸超邪 クロスファイア》。 ハリウッドザフクシャチョウ CV:ハリウッドザコシショウ カイザの失脚を狙い送り込まれた竜神CPの副社長。 多くの会社を立て直したという触れ込みの再生請負人。 何故かテンガロンハットにパンツ一丁でデュエマをするお笑い芸人みたいな人。中の人ネタやコウメ太夫のモノマネを披露した。 プレゼントを装ってカイザを爆殺しようとしたリアリストで、TCG販促番組で「こんなカードゲーム」と発言して怒りを買う。 使用デッキは【青黒ハンデス】、切り札は《龍素記号wD サイクルペディア》。 中の人であるハリウッドザコシショウ氏は10話のAパートで本人役で出演。ザコシンフィールドを設置し、自分の実写化やウィンを3D化など総集編回の賑やかしとしてやりたい放題暴れまわった。 桜本健三 CV:河本邦弘 パパリンの知り合いである、伝説の合格請負人。 元ネタは『ドラゴン桜』の桜木健二。 この番組TBSじゃなくてテレビ東京なんですけど… 特別講師としてデュエチューバーのチアリ(CV:鈴木智有)、むーちゃん(CV:山崎歩夢)、デッドマン、イマムー軍曹を招集し、ウィンをマイハマ学園ではなく東京大学へ合格させた。 本作では珍しいネタに走ったドロドロドローの使い手で、テルマエ・ロマエを始めとした阿部寛パロディを連発する。 使用デッキは【白青赤ドギラゴン閃】、切り札は《蒼き守護神ドギラゴン閃》。 キャッシュ CV:斉藤壮馬 コロコロコミック連載の『リッチ警官!キャッシュ』の主人公。 普段はドンヨークシティで警官を務め、金の力で事件を解決する俺様系男子。 シラハマで爆発騒ぎを起こしたウィン(正確には邪神タイムを行なった邪神くん)を逮捕すべく指名手配した。 ハコナ CV:田中美海 『リッチ警官!キャッシュ』YouTube版のヒロイン。 キャッシュの「後輩ちゃん」でツッコミ役。 高橋べべべベ CV:武内駿輔 コロコロコミック連載の『べべべベイビー』の主人公。 筋肉隆々で成人男性並みの体格をした赤ちゃん。 邪神くんとリアルファイトを繰り広げる凄まじい身体能力を持ち、クリーチャーやシールドを徒手空拳で破壊した。 高橋アニー CV:京花優希 『べべべベイビー』の登場人物。 べべべべが探していた「兄者」 シモ CV:シモ ウィンが休暇中にハマったデュエマ系ディーチューバー・シモカワチャンネルのシモ。 ミノマルのコスプレでランナーたちと共にガイアハザードを演じ、ウィンVSカワ戦では《悪魔妖精ベラドンナ》の姿で応援。 ジャシンタイムのお仕置きでカワ、パパリンと共にスリーブに姿を変えられ、ウィンたちに夜まで遊び倒された。 カワと共にモデルは実在するカードゲーム系YouTuberコンビのシモカワチャンネル。 カワ CV:大隈健太 シモカワチャンネルのカワ。 パパリンの友達であった事から召集され、動画撮影の極意を教えるのと引き換えに自分たちの動画への出演を許諾させた。 ランナーたちやパパリンとブラック契約を交わし、契約破棄を条件にウィンとデュエマで勝負。 『デュエル・マスターズVSRF』の主人公・切札勝太のスペシャルドローを披露し、《CRYMAXジャオウガ》召喚時には『デュエル・マスターズ キングMAX』の鬼札アバクと同様に自身もスターMAX進化した。 シモと異なり声優が演じているが、カワもAD役で参加している。 使用デッキは【青黒緑ハンデス有象夢造】、切り札は《CRYMAXジャオウガ》。 クリーチャー フォーク=フォック/フォック=ザ=ダーティ ブック=ラギルップ ハンマ=ダンマ CV:亀山雄慈(フォック)、金光宣明(ラギルップ)、桑田直樹(ダンマ) 邪神くんの傍に控えるレギュラー枠のアビスロイヤル。フォックがリーダー、ラギルップが関西弁、ダンマが若者ポジション。 時に邪神くんのストレス発散に、時に余計なことを言って制裁を受ける三馬鹿枠。 デュエマでは【黒単アビスロイヤル】では平等に出番があったが、デッキが【黒緑アビスロイヤル】に移行してからはラギルップのみめっきり無くなってしまった(*3)。 スプーン=ンプス CV:多田啓太 気取った性格のアビスロイヤル。 【黒緑アビスロイヤル】移行からはコモン・アンコモン戦で出番を貰えた。 深淵の壊炉 マーダン=ロウ CV:乃村健次 ウィンのカイザに対する怒りのエネルギーにより封印を解かれたアビスロイヤル。 邪神くんの前で舌打ち(*4)するなど態度がでかいが、実際はかなりフレンドリー。高い実力を持つが、復活後早々にカイザに敗北したことで邪神くんに燃やされる。 それ以降碌な出番なしかと思われたが、【黒緑アビスロイヤル】からは安定して活躍している。 悪灯 トーチ=トートロット CV:竹内恵美子 アニメ版随一の問題児クリーチャー。 かつて邪神くんのマグカップを壊したことで、2000年もの間逆さ吊りの刑を受けていた。日曜朝8時30分というプリキュアの真裏健全な時間帯に自らのドM性癖を暴露し、亀甲縛りやけっこう仮面や海パン刑事ばりのダイレクトアタックを披露した。 決闘学園編ではトートロット=ザ=ダーティの姿も見せている。新春では性癖の代わりにトレセン音頭のワンシーンを披露して邪神くんにお仕置きされた。 邪龍 ジャブラッド CV:山下タイキ 邪神くんやアビスロイヤルですら手が付けられない凶暴なアビスドラゴン。 …なのだが、ウィンナーで手懐けられあっさりウィンのデッキに入る。 スパトー ド スパトゥー 邪神くんがウィンナーを食べた喜びにより邪神くんから生まれた最初のノワールアビス。 邪神くんからは息子かペットのようにかわいがられている。 邪闘 シス CV:露崎亘 あるノワールアビスが破壊と創造を繰り返し進化した、ノワールアビスの親玉にしてミュータント。 破壊と復活を繰り返すことで、短期間の内に何世代も先の進化を可能にしている。そのため彼とそこから生まれたノワールアビスは通常のものと違って言葉を話すことができる。 【主題歌】 + ... 『デュエル・マスターズ WIN』 オープニングテーマ Step Up 歌:ONE N' ONLY 作詞:JUNE/作曲:JUNE、Ethan Augusten/編曲:Ethan Augusten Limitless 歌:ATTEZ 作詞:UTA SUNNY BOY Honngjoong Kim Ming Song/作曲・編曲:UTA エンディングテーマ WINNING ROAD 歌:上月せれな 作詞:上月せれな、柿沼雅美/作曲:橋本佐紀/編曲:水島康貴 FLY AGAIN 歌:MONOLITH 作詞:杉本琢弥、RIKE/作曲:杉本琢弥、天才凡人、RIKE/編曲:天才凡人 『デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編』 オープニングテーマ Winner Win 歌:影山ヒロノブ 作詞・作曲:影山ヒロノブ/編曲:寺田志帆 Ability 歌:AXXX1S 作詞:杉本琢弥/作曲:杉本琢弥、PETTIN PATEEN/編曲:PETTIN PATEEN Believe it leap 作詞・作曲・歌 - 杉本琢弥 / 編曲 - 杉本琢弥、PETTIN PATTIN 戦いが消えた日 作詞 - 楚歌 / 作曲・編曲 - Shungo Miyairi / 歌 - SAD originals. エンディングテーマ 放課後ギュッと 歌:原因は自分にある。 作詞・作曲・編曲:izki BRAND NEW MOMENT 歌:上月せれな 作詞:上月せれな、柿沼雅美/作曲:ねりきり/編曲:ねりきり、水島康貴 ドロー 作詞 - 一葵 / 作曲・編曲・歌 - ザアザア Abyss-Over 作詞・作曲 - 鳥屋茶房 / 編曲 - Powerless / 歌 - 超学生 ようこそ、追記・修正の世界へ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カイザは漫画版の方が心象良くてファルゴはアニメ版の方が心象がいい。 -- 名無しさん (2023-04-28 00 40 32) VSのギョウもそうだけど、漫画版とアニメ版でキャラ違う奴いるよね。 -- 名無しさん (2023-04-28 03 28 09) 多分カイザの元ネタがボルテスVのハイネルだからウィンと関係あるんだろうけど、現状エリザ先生との姉弟説の方が強いか。 -- 名無しさん (2023-04-28 04 39 49) ナレーションが銀さんでうんちくが新八だからぴょんこ姫が出ようものなら万屋声優がコンプリートするな。 -- 名無しさん (2023-04-28 06 32 43) 何故かミームになってるファルゴ -- 名無しさん (2023-04-28 12 23 17) ↑そして公式の暴走でヒロイン化しかけているボウイ -- 名無しさん (2023-05-04 12 05 20) 回を増すにつれてどんどん邪悪な方面に堕ちていくファルゴがなんか悲しい。ボウイに釘刺したり通行人を助けていた善人なファルゴは何処へ…と思ったけどカイザも公衆の前では猫被ってたしファルゴも今の性格が本性でこれまでの人の好さは演技だったのか? -- 名無しさん (2023-06-14 18 41 15) 今までのシリーズと比べるとキャラクターのプレイが洗練されてきただけに逆に変なプレイが目立つようになった気がする -- 名無しさん (2023-06-26 14 35 59) ファルゴの取り巻きにも声が付いたね。そしてアイラによく似た生徒の名前が本当に「アイラ」だったのはビックリ。じゃあコモリとジェニーに似た生徒の名前もモチーフになったカード通りの名前なのだろうか -- 名無しさん (2023-07-12 18 01 06) ファルゴとのデュエマは心理戦で上手を取ることの重要性がよく出てたな。1枚ずつシールド割るなり1ターン待つなりしたら勝てたのに、焦りで選択肢を捨てさせてギャンブル漫画の勝ち方みたいで良き -- 名無しさん (2023-07-26 02 06 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/369.html
名前:憎しみと報復の剣 種類:呪文 文明:水/闇/火 種族:- マナコスト:8 パワー:- 効果:■リベンジ・チャンス―各ターンの終わりに、そのターン中に自分のシールドが3枚、シールドゾーンを離れてあれば、この呪文をコストを支払わず唱えてもよい。 ■相手の手札またはバトルゾーンのカードを6枚まで選び、好きな順序で山札の下に置く。 -- (ストーム1@) 2016-07-24 22 30 16 名前:悪魔聖霊フィアレクシィ 種類:クリーチャー 文明:光/闇 種族:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド マナコスト:9 パワー:9500 効果:・ブロッカー ・W・ブレイカー ・ターン終了時に、このクリーチャーをアンタップする。 ・自分の他のクリーチャー全てのパワーは、+2000される。 ・相手のクリーチャー全てのパワーは、-2000される。 -- (AquaN=Esper) 2016-07-25 01 06 46 聖盾の守護者エル・ラ・パルン 種類:クリーチャー 文明:光 種族:ガーディアン マナコスト:2 パワー:2000 効果:・ブロッカー ・誰もシールドを墓地に置く事が出来ない。 ・このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、このターンの間、自分のシールドは相手によって墓地に置かれない。 -- (AquaN=Esper) 2016-07-25 01 07 57 ↑すみませんミスです、エル・ラ・パルンの効果に・このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。を追加でお願いします -- (AquaN=Esper) 2016-07-25 01 12 16 革侵目 ギ・ギョウ 種類 クリーチャー 文明 自然 種族 ジュラシック・コマンド・ドラゴン 革命軍 侵略者 パワー 5000 効果 バトルゾーンにあるこのカードを、すべての文明のカードとして扱う。 -- (ろろじ) 2016-07-25 01 29 30 様々な侵略と革命チェンジに対応しているカード -- (ろろじ) 2016-07-25 01 31 47 でもギョギョラスには侵略出来ない()。早速デザインミスですね・・・w -- (ろろじ) 2016-07-25 01 33 11 コスト書いてなかった。5でお願いします -- (ろろじ) 2016-07-25 01 50 22 名前 禁断の不死身 デッドゾーンX 種類 クリーチャー 文明 闇/火 種族 S級侵略者 ソニック・コマンド マナコスト 9 効果 進化ー闇または火のクリーチャー一体の上に置く。 S級侵略V{超不死}闇または火のコマンドがアタックするとき、ソニック・コマンドを1体重ねてもよい。そうしたら、自分の手札または墓地からこのクリーチャーを上に重ねる。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー一体を自分が選び封印をつけ、そのあと相手のクリーチャーを一体破壊する。 -- (バサ羅) 2016-07-25 09 04 50 名前 団長ゲイト 種類 呪文 文明 火/自然 マナ 6 効果 S・T 自分のバトルゾーンのクリーチャーの種族に「団」とつくクリーチャーがいる場合、自分の手札のに革命チェンジがあるクリーチャーと入れ替えてもよい。 -- (バサ羅) 2016-07-25 09 19 53 あ、デッドゾーンXにTブレイカーつけといてください。忘れてました -- (バサ羅) 2016-07-25 10 16 35 名前:超神星ギャラクシー・ディストラクション 種類:進化クリーチャー 文明:闇/火/自然 種族:フェニックス/デーモン・コマンド・ドラゴン マナコスト:11 パワー:26000 効果:■進化GV・Ω-自分の火または闇または自然のクリーチャー3体を自分の墓地、マナゾーン、またはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。■G・ゼロ・Ω-このクリーチャーが手札、墓地またはマナゾーンにあるとき、自分のマナゾーンにカードが7枚以上あり、自分のシールドゾーンにカードがなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、次のターンのはじめまで自分はゲームに負けず、相手はゲームに勝てない。■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、次の自分のターンのはじめまでこのクリーチャーはバトルゾーンを離れない。■メガ・メテオバーン3:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のバトルゾーンのクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。■Q・ブレイカー -- (ストーム1) 2016-07-25 10 40 49 名前 旋律の乙姫・ククリーナ 種類 進化クリーチャー 文明 水 種族 マジック・コマンド サイバー・コマンド マナコスト 6 パワー 12500 効果 進化ー水のクリーチャー一体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。その後、コスト3以下の進化ではないクリーチャーを手札からバトルゾーンにだしてもよい。 相手が呪文を唱える時、このクリーチャーは選べない。 マナ武装7 このクリーチャーがアタックするとき水のマナが7枚以上あれば、相手のクリーチャー一体を山札の上に置く。 このクリーチャーは攻撃されない。 Wブレイカー -- (バサ羅) 2016-07-25 14 54 21 あ、デッドゾーンXno -- (バサ羅) 2016-07-25 14 54 51 パワーは16000にしといてください -- (バサ羅) 2016-07-25 14 55 50 名前激辛王 カレーパン切り札 種類 クリーチャー 文明 火 種族 カレーパン フレイム・コマンド マナコスト 6 パワー 7000 効果 Wブレイカー このクリーチャーがアタックするとき、「カレーパン、うまいよな!」と聞いてもよい。相手が「まずい」と答えたらこのクリーチャーはシールドを2枚多くブレイクし、パワーを+9999する。「うまい」といったらカードを2枚引く。 -- (バサ羅) 2016-07-25 15 07 15 名前 幻の伝説 ドキンダムX 種類 禁断クリーチャー 文明 火 マナコスト99 パワー99999 効果 Qブレイカー このクリーチャーは最初からバトルゾーンに出、封印を7枚付ける。 このクリーチャーが禁断開放したとき、相手のクリーチャー全てに封印を付ける。 このクリーチャーはコスト6以下の呪文に選ばれない。 -- (バサ羅) 2016-07-25 15 12 59 ごめんなさい、ドギンダムは流石にアンバランスのために実装はできないですorz -- (げすと) 2016-07-25 18 04 59 名前:悪魔神王バルファリオン 種類:進化クリーチャー 文明:光/闇 種族:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド マナコスト:10 パワー:12500 効果:・進化―エンジェル・コマンドまたはデーモン・コマンド・このクリーチャーを召喚するコストは、相手のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは2より少なくならない。 ・ブロッカー ・T・ブレイカー ・自分のクリーチャーの数が相手のクリーチャーの数より少ない時、このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ・相手のクリーチャーが攻撃したとき、このクリーチャーをアンタップする。 ・相手のクリーチャーは、可能であれば必ず攻撃する。 ・相手のターン中、このクリーチャーが効果によってバトルゾーンを離れる時、 自分のシールドを1枚山札の下に置いてもよい。 そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 -- (AquaN=Esper) 2016-07-25 18 36 28 ですよねー、自分でもこれは強すぎるって思った -- (バサ羅) 2016-07-25 19 26 23 名前 侵略と革命の同盟~ドギラゾン 種類 進化クリーチャー 文明火/闇 種族ソニック・コマンド メガ・コマンドドラゴン 侵略軍 革命軍 マナコスト10 パワー 18000 効果 進化ー自分の火のクリーチャー一体の上に置く。 侵略ー火のコストコスト7以上のクリーチャー このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、相手のパワーが一番多いクリーチャーを一体破壊する。 T・ブレイカー 革命0 このクリーチャーをバトルゾーン出したとき、自分のシールドが0枚ならこのターン、このクリーチャーはバトルゾーンを離れるまで攻撃時の終わりに、アンタップする。 -- (バサ羅) 2016-07-25 19 38 40 効果は5つ程度の方が良いとの指摘を頂きましたので、バルファリオンの調整案を挙げます -- (AquaN=Esper) 2016-07-25 20 26 40 名前:悪魔神王バルファリオン 種類:進化クリーチャー 文明:光/闇 種族:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド マナコスト:8 パワー:12500 効果:・進化―エンジェル・コマンドまたはデーモン・コマンド ・ブロッカー ・T・ブレイカー ・相手のクリーチャーが攻撃したとき、このクリーチャーをアンタップする。 ・相手のクリーチャーは、可能であれば必ず攻撃する。 ・このクリーチャーが効果によってバトルゾーンを離れる時、自分のシールドを1枚山札の下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 -- (AquaN=Esper) 2016-07-25 20 28 27 名前 最後の砦 究極悪魔龍 ジャガルドゥ 種類 クリーチャー 文明 闇 種族 デーモン・コマンド・ドラゴン ガーディアン マナコスト 14 パワー 44444 効果 ラストチャレンジー自分のシールドが0枚ならこのクリーチャーの召還コストを5少なくしてもよい。ただし、コストは1以下にはならない。 ブロッカー このクリーチャーがブロックした時、相手のクリーチャー一体選んで破壊する。 このクリーチャーがバトルゾーンから離れたとき、相手は手札を全て捨て、相手のクリーチャーを一体破壊する。 -- (バサ羅) 2016-07-25 21 03 06 名前:電磁大河・A・クアンタム 種類:クリーチャー 文明:光/水/闇 種族:サイバーロード/サイバー・コマンド マナコスト:7 パワー:7000 効果:・W・ブレイカー ・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、または攻撃するとき、次のうちから一つを選ぶ。 ‣自分の山札の上から3枚を全てのプレイヤーに見せてもよい。その中から光のカードと闇のカードを全て手札に加え、残りを好きな順序で墓地に置く。 ‣自分の墓地からクリーチャーか呪文を一枚手札に戻してもよい。 ‣バトルゾーンかマナゾーンにある相手の火か自然のカードを、合計2枚まで選び、相手の手札に戻してもよい。 -- (AquaN=Esper) 2016-07-25 21 13 43 名前:ディープ・ポンダー 種類:呪文 文明:水 マナコスト:2 効果:・S・トリガー ・自分の山札の上から3枚を見て、 それを好きな順番で並べ替えてデッキの上に戻す。 その後、自分の山札をシャッフルしてもよい。 ・カードを1枚引く。 -- (AquaN=Esper) 2016-07-25 21 15 39 名前:天空と深淵の扉 種類:呪文 文明:光/闇 マナコスト:6 効果:・S・トリガー・自分の手札か墓地にある「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。 ・このカードが相手によって手札かシールドから墓地に置かれた時、 この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 -- (AquaN=Esper) 2016-07-25 22 19 02 強欲なる大地の崩壊 種類:呪文 文明自然? マナコスト4 お互いのマナゾーンの文明の数を数える。多い方のプレイヤーはマナゾーンの文明の数が少ない方のプレイヤーの数と同じになるようにマナゾーンのカードを墓地に送る。 -- (ひましょう) 2016-07-25 22 19 47 ライオネル「俺用の天門があると聞きましてw」 -- (げすと) 2016-07-25 22 20 49 名前:究極の断罪 ファイナル・コマンド 種類:呪文 文明:光/水/闇 マナコスト:6 効果:・S・トリガー ・各プレイヤーは「ブロッカー」を持たないクリーチャーを全て好きな順序で山札の下に置く。 -- (AquaN=Esper) 2016-07-25 22 21 48 そうですね、だったらこうするのはどうでしょう -- (AquaN=Esper) 2016-07-25 22 23 42 名前:天空と深淵の扉 種類:呪文 文明:光/闇 マナコスト:6 効果:・S・トリガー ・自分の手札か墓地にある進化ではないコスト9以下の、「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。 ・このカードが相手によって手札かシールドから墓地に置かれた時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 -- (AquaN=Esper) 2016-07-25 22 25 36 侵食類城塞目トリデラトプス 種類;クリーチャー 文明:自然 種族:ジュラシック・コマンド・ドラゴン コスト4 パワー4000 効果:このクリーチャーがバトルゾーンにいる限りお互いのドラグハート・フォートレスと城は効果を使用できず、効果は無効になる。(龍解できないいれたらさすがに強すぎ?) -- (ひましょう) 2016-07-25 22 27 08 聖霊王の剣 文明:光 種類;クロスギア コスト:4? G・ゼローコスト6以上の光の≪聖霊王≫進化クリーチャー 自分のバトルゾーンにコスト6以上の光の≪聖霊王≫進化クリーチャーがいるときこのカードはコストを払わずにジェネレートできる。このカードがクロスされているとき誰も光以外の呪文を唱えられないこのカードが光のクリーチャーにクロスされているとき誰も光以外のクリーチャーを召喚できない。このカードがコスト6以上の光の≪聖霊王≫進化クリーチャーにクロスされているとき誰も光以外のカードを使用できない。 -- (ひましょう) 2016-07-25 22 56 56 g・ゼロ入れない方がいいかもしれないですね、これは -- (ひましょう) 2016-07-25 22 59 22 求極 ヴァリア 種類 クリーチャー コスト 9 文明 光 種族 エンジェル・コマンド 革命軍 侵略者 パワー 7500 ・ブロッカー ・このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分のシールドをすべて見てもよい。その中から好きな枚数の進化クリーチャーを表向きにして自分の手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。その後、同じ枚数のカードを山札の上から裏向きのままシールドに加える。 ・W・ブレイカー -- (ろろじ) 2016-07-26 00 03 37 脳内的にはギ・ギョウ含め侵略→革命チェンジの様々な途中経過を描くサイクル。普通に天門でも強そう(小並感) -- (ろろじ) 2016-07-26 00 07 01 龍素記号RS イッツーパイ種類 クリーチャー 文明 水 コスト 7 種族 クリスタル・コマンド・ドラゴン 革命軍 パワー 7000 ・自分が進化クリーチャーを場に出したとき、カードを1枚引いてもよい。 ・自分の手札にある革命軍の進化クリーチャーはすべて「侵略-同文明のコマンド」を得る。 ・W・ブレイカー -- (ろろじ) 2016-07-26 00 35 14 革命チェンジ途中経過サイクルの水枠。リュウイーソウをリスペクト。 -- (ろろじ) 2016-07-26 00 38 17 音速 マッド・ナックル 種類 クリーチャー 文明 火 コスト 6 種族 ソニック・コマンド 侵略者 パワー 6000 ・自分のクリーチャーが攻撃するとき、山札の上から3枚を見る。その中から革命軍または侵略者の進化クリーチャーを1体選び、そのクリーチャーの上に重ねてもよい。その後、残りのカードを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。 ・W・ブレイカー -- (ろろじ) 2016-07-26 01 23 03 革命チェンジ途中経過サイクルの火枠。5コスだと強過ぎかなと感じ、6コスに -- (名無しさん) 2016-07-26 01 25 33 アンチュウ・モッサク 種類 クリーチャー 文明 闇 コスト 4 種族 ファンキー・ナイトメア パワー 3000 ・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。そうしたら、進化クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 -- (ろろじ) 2016-07-26 02 13 38 革命チェンジ途中経過サイクルの闇枠。こいつは革命軍や侵略者ではない。能力は小回り効かない代わりにAT付いたホネンビー -- (ろろじ) 2016-07-26 02 16 12 禁断V レボトマール 種類 クリーチャー 文明 闇/火 コスト 7 種族 イニシャルズ パワー 8000 ・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の進化クリーチャーすべてに封印をひとつ付ける。・このクリーチャーが攻撃する時、相手の進化ではないクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印をひとつ付ける。・相手の進化クリーチャーがコストを支払わずにバトルゾーンに出る時、相手はそのクリーチャーをバトルゾーンに置くかわりに墓地に置く。・W・ブレイカー -- (ろろじ) 2016-07-26 02 26 39 革命チェンジ途中経過サイクルのラスボス枠。トマールと言いながらも封印解除で進化クリーチャーが動き出す詰めの甘い奴 -- (ろろじ) 2016-07-26 02 31 11 名前:ゴッド・クリエイション 種類:呪文 文明:ゼロ 種族:- マナコスト:7 パワー:- 効果:■S・トリガー■自分の手札とマナゾーンに一枚ずつリンク可能なゴッドがあれば、そのゴッド2体をリンクしてバトルゾーンに出す。 -- (ストーム1) 2016-07-26 12 15 05 ゴッド強化カード1 ゼロにすることで大体のゴッドデッキに入れることができるようにしています。 -- (ストーム1) 2016-07-26 12 19 48 名前:神々の創成地 ゴッド・ワールド 種類:D2フィールド 文明:ゼロ 種族:- マナコスト:4 パワー:- 効果:■自分のゴッドがバトルゾーンを離れるとき、かわりにバトルゾーンにとどまる。■Dスイッチ:自分のターンのはじめに、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、山札を見る。その中からゴッドを2体選んで相手に見せ、自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 -- (ストーム1) 2016-07-26 13 28 47 ゴッド強化カード2 ゴッドに常時ゴッドウォール効果を与えるD2フィールド 名前に「Dの」が入っていないのはゴッドにとってD2フィールドはおもちゃに過ぎないからってことで -- (名無しさん) 2016-07-26 13 35 19 細かいですけどフィアレクシィの調整案を出します -- (AquaN=Esper) 2016-07-26 22 11 32 名前:悪魔聖霊フィアレクシィ 種類:クリーチャー 文明:光/闇 種族:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド マナコスト:9 パワー:9500 効果:・ブロッカー・W・ブレイカー ・自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。 ・自分の他のクリーチャー全てのパワーは+2000され、相手のクリーチャー全てのパワーは-2000される。 -- (AquaN=Esper) 2016-07-26 22 13 37 あと、また細かいですがディープ・ポンダーのカード名をディープ・ポンダリングに変更したいです -- (AquaN=Esper) 2016-07-26 22 14 33 名前:ゴッド・ガントレット 種類:クロスギア 文明:ゼロ 種族:- マナコスト:9 パワー:- 効果:■G・ゼロ-自分の場にリンクしているゴッドがあれば、このクロスギアをジェネレートしてもよい。■このカードがどのクリーチャーにもクロスされていない時、相手は1ターンに1体しかクリーチャーで攻撃できない。■このカードがゴッド以外にクロスされている時、相手クリーチャーは攻撃できない。■このカードがゴッドにクロスされている時、相手クリーチャーは全てタップされ、アンタップできない。 -- (ストーム1) 2016-07-26 22 24 17 ゴッド強化カード3 少々強すぎる気もするがとりあえずこんなんで -- (ストーム1) 2016-07-26 22 29 58 名前:ラグナロク・デイ 種類:呪文 文明:光/闇 種族:- マナコスト:7 パワー:- 効果:■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。■S・トリガー■相手のクリーチャーを2体選んで破壊する。■自分のバトルゾーンにゴッドがあれば、相手のクリーチャーを全て破壊する。 -- (ストーム1) 2016-07-27 11 20 59 ゴッド強化カード4 少々悩んだがとりあえず暫定的にこれで -- (ストーム1) 2016-07-27 11 23 29 名前:神々の恵み 種類:呪文 文明:自然 種族:- マナコスト:4 パワー:- 効果:■自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。■自分のマナゾーンにゴッドがあれば、さらにもう1枚、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。 -- (ストーム1) 2016-07-27 11 31 30 ゴッド強化カード5 ゴッド版フェアリー・ミラクル うまくいけば2、4、7の動きができるためゴッドクリエイションにきれいにつなげることが可能 -- (ストーム1) 2016-07-27 11 41 47 ドギラゾンはなしにしてほしp -- (バサ羅) 2016-07-27 18 05 56 強欲なる大地の崩壊ですがコストを6、文明を火/自然、効果にタップイン追加でどうでしょうか -- (ひましょう) 2016-07-27 19 18 56 名前 妖魔霊樹ウラギール・ギゼン 種類;クリーチャー 文明;自然/闇 マナコスト;7 種族; -- (ひましょう) 2016-07-27 19 28 08 続きです 種族;ヘドリアン;ミステリートーテム パワー7000 効果 このカードはタップしてマナに置く。■G・ゼローコスト1のクリーチャーが6体以上バトルゾーンにいるときこのクリーチャーはコストを支払わずにバトルゾーンに出せる。■このクリーチャーがバトルゾーンにある時このクリーチャーまたはコスト1のクリーチャーが相手のカードの効果で破壊されるとき墓地に置く代わりにマナゾーンにおいてもよい。■このクリーチャーの攻撃時、自分フィールド上のコスト1のクリーチャーをすべて破壊してもよい。そうした場合破壊した数、相手のクリーチャーのパワーをー3000し、このクリーチャーは破壊した数追加でシールドをブレイクできる。 -- (ひましょう) 2016-07-27 19 34 09 ヨー・サークとあわせて、コスト1を守りつつ最後には利用するまさに偽善者で裏切者 -- (ひましょう) 2016-07-27 19 35 27 名前 ゆかいな超・ドッキリイリュージョン 種類 呪文 文明 自然 マナコスト 4 効果 自分のクリーチャー一体に好きな種族を一個、次の自分のターンのはじめまでつける。 G・ゼロ 自分のバトルゾーンにデスパペットが一体いれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 -- (バサ羅) 2016-07-27 19 43 40 名前 逆転勝利~成歩堂弁護士 種類 クリーチャー 文明 水 種族 弁護士 サイバー・コマンド マナコスト 7 パワー 2000 効果 革命2 このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分のシールドが2枚以下なら次の自分のターンのはじめまで自分はゲームに負けず、このクリーチャーはアンタップしているクリーチャーを攻撃でき、このクリーチャーは全てのバトルに勝ち、次の自分のターンのはじめまでこのクリーチャーは破壊されない。 革命0 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドが0以下なら「異議あり!」と叫んでもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを一体破壊し、相手のシールド3枚を墓地に送る。その後、このクリーチャーを墓地に送り、自分のシールドを1枚墓地におくる。ない場合は、手札を1枚相手に見させて捨てる。 スピードアタッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、「「逆転裁判」の主人公知ってる?フルネームで答えてくだしあ」と言ってもよい。こうして相手が答えれなかった、10秒以上黙っていた場合、相手のブロッカーを全て破壊する。この時破壊したブロッカーの「バトルゾーンにとどまる」効果は無視する -- (バサ羅) 2016-07-27 19 59 38 火でもないのにSA付加や効果無視とかいろいろ問題なので流石にそれはダメです(´・ω・`) -- (げすと) 2016-07-27 20 15 34 desuyone -- (バサ羅) 2016-07-28 08 52 04 うーん・・ -- (バサ羅) 2016-07-28 08 52 18 あいでぃあが思いつかんのじゃ -- (バサ羅) 2016-07-28 08 52 38 名前 百発百中!ウルトラ・マグナム 種類 進化クリーチャー 文明 火 種族 デスパペット エイリアン アウトレイジ マナコスト 6 パワー1000 効果 進化ー自分のデスパペット一体の上に置く。 いずれかのプレイヤーがマナゾーンのカードをタップせずに呪文、クロスギア、クリーチャー、進化クリーチャーをバトルゾーンに出した時、または召喚した時、そのプレイヤーのシールドを1枚墓地に送り、そのプレイヤーのクリーチャー一体を破壊する。 このクリーチャーは攻撃されない このクリーチャーは相手のクリーチャーの効果によって選ばれない。 -- (バサ羅) 2016-07-28 09 03 17 名前:永劫のマッドネス・リュウセイ 種類:クリーチャー 文明:闇 種族:デーモン・コマンド・ドラゴン マナコスト:8 パワー:8000 ■W・ブレイカー ■相手のクリーチャーは、バトルゾーンに出す時タップして置く。 ■相手の呪文・城・ドラグハート・D2フィールドの効果または相手のクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりに自分のバトルゾーンに置いてもよい。■このクリーチャーがコストを支払わずに自分の手札からバトルゾーンに出た時、自分の手札を相手に見せてもよい。そうした場合、手札からクリーチャーを全てバトルゾーンに出す。 -- (Roku) 2016-07-28 21 01 42 名前:反時空の超龍 種類:クリーチャー 文明:自然 種族:ジャイアント/アース・ドラゴン マナコスト:6 パワー:6000 ■S・トリガー ■相手の呪文またはドラグハートまたはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにあるサイキッククリーチャーとドラグハートを全て持ち主の超次元ゾーンへ置く ■誰も「超次元」と名前にある呪文を唱えることができない ■誰も超次元ゾーンからカードを場に出せない -- (Roku) 2016-07-28 21 23 33 ごめんなさい。どっきりはゼニスレクイエムで最速2t目にワールドブレイカーが誕生するためにナシにします; -- (げすと) 2016-07-29 21 19 38 生存の「頂」 オメガ・シベリウスδ 種類:クリーチャー 文明 ゼロ コスト:9 種族アンノウン/ゼニス/サバイバー パワー11000 ■T・ブレイカー ■sv-このクリーチャーをマナコストを支払って召喚し、バトルゾーンに出たとき山札の一番上を表向きにしてよい、そのカードがサバイバーであればバトルゾーンに出してもよい。サバイバーでないまたはバトルゾーンに出さないときそのカードを山札の1番下に置く。■(エターナルΩは盛りすぎかな?) -- (ひましょう) 2016-07-30 22 20 01 シベリウスは2枚以上並ぶとまずかったら自分はこのカード以外のゼニスorアンノウン(もしくは両方)をバトルゾーンに出せないとか入れてください。 -- (ひましょう) 2016-07-30 22 47 32 名前:禁断V オーバーラップ 種類:クリーチャー 文明:闇/火 種族:ソニック・コマンド/イニシャルズ マナコスト:6 パワー:6000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■W・ブレイカー ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーが封印される時、代わりにこのカードの上に封印を置いてもよい。 ■このクリーチャーの封印が解除された時、相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印を2つ付ける。 -- (Roku) 2016-07-31 00 37 22 「封印が解除された時」ではなく「封印がすべてなくなった時」ですね。 -- (Roku) 2016-07-31 00 40 21 名前:開戦のリュウセイ・ザ・ファースト 種類:クリーチャー 文明:水/火/光 種族:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター マナコスト:6 パワー: ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■G・ゼロ - バトルゾーンに自分の、名前に《プリン》とあるクリーチャーがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■自分のクリーチャーを相手が選ぶ時、名前に《リュウセイ》とあるクリーチャーまたは《プリン》とあるクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、攻撃またはブロックしてもよい) -- (Roku) 2016-07-31 02 29 02 リュウセイ・ザ・ビギニングに訂正します -- (Roku) 2016-07-31 10 14 27 名前 トレジャー・アイランド 種類 呪文 文明 自然 マナコスト2 効果 自分の山札を見て、その中からクリーチャーまたは呪文を選んで手札に戻す。この戻したクリーチャーまたは呪文はこのターン唱えるコスト、召喚するコストを1すくなくしてもよい。ただしコストは1以下にならない -- (バサ羅) 2016-07-31 13 11 20 流石にそれはオーバースペックすぎると思います。 クリーチャー、呪文の汎用サーチが最低でコスト3で、両方持ってこられるなら4になり、コスト軽減もあるので最低でも5は必要です。あと文明は自然/水かそれに光を加えないといけないかと -- (ストーム1) 2016-07-31 20 48 40 じゃあ修正案だします。コスト増減を無くして、コストを3にしてください。 -- (バサ羅) 2016-08-01 10 37 46 それじゃただの完全上位互換なんだよなぁ -- (Roku) 2016-08-01 18 55 43 名前:希望と勝利の復活 種類:呪文 文明:火/闇 マナコスト:5 ■S・トリガー ■墓地からクリーチャーを1体手札に戻す。こうして手札に戻したたとき手札からコスト8以下の≪ボルメテウス≫クリーチャーを一体バトルゾーンに出してもよい。(2体手札戻しはやりすぎ?) -- (ひましょう) 2016-08-02 17 47 39 名前:時空の神殻グラヴィティノン 種類:サイキック・クリーチャー 文明:闇/光/水 種族:ゴッド/オリジン コスト:7 パワー:3000 ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自身の全てのクリーチャーは『ウルトラ・セイバー:オリジン』を得る。 ■覚醒-自身の場ある《起源神ニュートロン》《起源神レプトン》《起源神クォーク》《起源神エレクトロン》《起源神プロトン》《神核アトム》がリンクし、6体神となった時このカードを裏返す。 覚醒後 起源の覚醒者フェルミオン 種類:サイキック・クリーチャー 文明:闇/光/水 コスト14 種族:ゴッド/オリジン パワー:12000 ■自身の《神核アトム》がアタックする際、《神核アトム》に含まれるカードの枚数よりコストの小さいクリーチャーを破壊する代わりに、相手のクリーチャーを全て相手の好きな順番で山札の下に戻す。 ■W・ブレイカー ■解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、コストの小さいほうに裏返す) 起源神サポートです。アトムの攻撃時に置換効果で全体除去を発生させます。あとはウルトラセイバーでオリジン系の防御を。ぶっちゃけ置物なんでパワーもっと減らしてもいいかも -- (SSK003) 2016-08-02 23 53 50 そんなに重要な事でもないかもしれませんけど種族はゴッドよりクリエイターとかの方が良いと思いますよ -- (AquaN=Esper) 2016-08-03 09 32 17 そういえばクリエイターとかいましたね。サイキックスヴァから着想を得てたのですっかり忘れてました。ウルトラセイバーには引っかかりたいんでクリエイター/オリジンとかでも良いかも -- (SSK003) 2016-08-03 11 21 49 色紙妖精 ヨウホニー 種類 クリーチャー 文明 無色 種族 スノーフェアリー コスト 3 パワー 2000 ・バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーはすべての文明のカードとして扱う。 -- (ろろじ) 2016-08-04 01 14 37 革命チェンジ途中経過サイクルのヒロイン(?)枠。自分以外の場の染色。残念ながらデュエマのルール上七色にはならず、五色まで。 -- (ろろじ) 2016-08-04 01 19 12 強そうな感じするからコスト4でもいいかも。そこら辺はげすとさんの判断にお任せしまする。 -- (ろろじ) 2016-08-04 01 28 05 名前■五文と零文の暴乱 ■呪文 ■無色 ■コスト12 ■シンバシーバトルゾーンの五色クリーチャー一体につき2 ■バトルゾーンにあるレインボークリーチャー、クロスギア以外をそれぞれ全て破壊し墓地に置く。そのあと、全てのマナゾーンにある無色のカード以外を全て墓地に置く。 -- (煎餅) 2016-08-06 01 07 16 訂正シンバシーマナゾーンの五色クリーチャー です -- (煎餅) 2016-08-06 01 08 53 あー五色カードだ -- (煎餅) 2016-08-06 01 09 17 名前:ヘブンズ・サイン 種類:呪文 文明:光 マナコスト:6 ■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) ■カードを3枚引く ■光の、「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 -- (Roku) 2016-08-09 02 03 41 名前:龍仙の紋章 種類:呪文 文明:火/自然/光 マナコスト:6 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■革命0トリガー ■自分の山札の上から4枚をマナゾーンに置く。そのあと、次のうちいずれかひとつを選ぶ。こうしてマナゾーンに置いた中に多色のカードがあれば、全てを選んでもよい。▼自分のマナゾーンにある火のクリーチャー1体よりパワーの小さい相手のクリーチャーを1体破壊する。 ▼自分のマナゾーンに自然のクリーチャーがあれば、クリーチャーを1体自分のマナゾーンから手札に加えてもよい。 ▼自分のマナゾーンに光のクリーチャーがあれば、次の自分のターンのはじめまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体に「ブロッカー」を与える。 ■この呪文を唱えた後、自分の墓地に置くかわりに山札に加えてシャッフルする。 -- (Roku) 2016-08-09 02 37 56 そのヘブンズサインはかなりのぶっ壊れだと思うのでやめた方がいいかと。反撃のサイレントスパークでさえ多色のデメリットで2ドローなのに単色で6コストサイバーブレイン+光ブロッカー踏み倒しは壊れてます。て言うかヘブンズゲートより強くないですか?w -- (煎餅) 2016-08-09 18 22 08 したの紋章もイントゥザワイルドが3ブーストなのに多色化とはいえ革命トリガーなど強くなりすぎです。トリガー的にはコスト8でもかなり強いと思うので効果を弱くするべきかと -- (煎餅) 2016-08-09 18 29 14 いっそのこと、ポジトロンサインのように山札めくってブロッカーでもいいんじゃないかな。プロジェクトゴッドみたいに -- (げすと) 2016-08-09 19 33 39 そうっすね。昨夜遅くに書いたけど朝起きて考えたらブッ壊れでした。 -- (Roku) 2016-08-09 22 27 49 ヘブンズサインは1ドロー1体手札からでどうでしょうか? -- (Roku) 2016-08-09 22 52 02 龍仙はそもそもマナから落とすの忘れていたので、コス8で唱えたターンの終わりにマナから4枚墓地でどうでしょうか? -- (Roku) 2016-08-09 22 55 42 光波の翼 ティグヌ・ルース 種類:クリーチャー 文明:光 マナコスト:4 種族:ジャスティス・ウィング パワー:2000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない ■自分の手札及びマナゾーンのカードは、相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって墓地に送られない。■このカードが破壊されたターン自分の手札及びマナゾーンのカードは、相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって墓地に送られない。 -- (ひましょう) 2016-08-10 23 25 27 カラフルダンスのようにスペースチャージの乱用が怪しいところかな・・・ -- (げすと) 2016-08-16 13 52 20 名前:ZEROの侵略 レッドアウト 種類:クリーチャー 文明:火 種族:ソニック・コマンド/侵略者ZERO マナコスト:6 パワー:7000 ■W・ブレイカー ■侵略ZERO:相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出していたら、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 ■自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分のD2フィールドがあれば、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から進化クリーチャーを1体、自分の手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 -- (Roku) 2016-08-16 20 25 58 艱難の影 セメタリイタブッタリ 種類:クリーチャー 文明:闇 種族:ゴースト コスト -- (つくだにn(nは整数)号) 2016-08-17 01 57 50 コスト:6 パワー:6000 効果:このクリーチャーまたは他のゴーストを召還してバトルゾーンに出した時、山札を見て、それとコストの同じゴーストを一体、墓地に置いても良い。 自分の墓地にあるゴースト一体につき、自分のゴーストの召還コストを1少なくする(ただしコストは1より少なくならない。) -- (つくだにn(nは整数)号) 2016-08-17 02 04 34 墨俣一夜城 種類:呪文 文明:闇 コスト:5 効果:自分の山札を見て、その中から城を1枚選び、コストを支払わずに要塞化しても良い。 -- (つくだにn(nは整数)号) 2016-08-17 02 23 46 マジカル・ギフト 種類:呪文 文明:自然 コスト:1 効果:このターン、次に唱える呪文のコストを最大3少なくしても良い(ただしコストは1より少なくならない)。 -- (つくだにn(nは整数)号) 2016-08-17 02 30 44 超次元ワンダフル・ホール 種類:呪文 文明:ゼロ コスト:5 効果:自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が6以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 -- (つくだにn(nは整数)号) 2016-08-17 02 35 59 連鎖の将帥 ドン・ドンデル 種類:wsクリーチャー 文明:闇 コスト:1 パワー:1000 効果:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚を見る。その中からws(ウェーブストライカー)を持つクリーチャーを1体選び、すべてのプレイヤーに見せてから手札に加えてもよい。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。このようにしてクリーチャーを手札に加えた場合、次に召還するクリーチャーのコストを1少なくしても良い(ただしコストは1より少なくならない)。このクリーチャーは攻撃できない。 -- (つくだにn(nは整数)号) 2016-08-17 16 31 06 追加補足:墨俣一夜城にS・トリガー追加、ドン・ドンデルの種族はダークロード/威牙葬頭龍 サンダユウ 種類:クリーチャー 文明:闇 コスト:7 種族:シノビ、デーモンコマンドドラゴン パワー:7000 効果:相手のターン中、自分のシノビがバトルゾーンを離れる時、山札の一番下のカードを相手に見せる。そのカードがシノビであれば手札に加え、そのシノビはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 自分のシノビの「ニンジャストライク」を使った時、バトルゾーンの自分のシノビを一体選び、相手のシールドを1枚見る。そのカードのコストが選んだシノビのコスト以下なら、墓地に送る。そうでなければ、元に戻す。自分はシノビ以外のクリーチャーをバトルゾーンに出すことは出来ない。 -- (つくだにn(nは整数)号) 2016-08-17 19 47 53 ディストラ削除でこちら追加お願いします。 名前:ゴッド・チャージャー 種類:呪文 文明:自然 マナコスト:4 効果:■自分の山札の上から5枚を見る。その中から種族にゴッドがあるカード、または名前に《神々》、《ゴッド》とあるカードを1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、残りのカードを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。■チャージャー -- (ストーム1) 2016-08-19 13 11 46 ゴッド関連カード限定になったライフプラン、スペルブックって感じです。スペック自体はさほどぶっ壊れってほどでもないので修正等は無しで問題ないかと -- (ストーム1) 2016-08-19 13 17 04
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登録日:2022/05/23 Mon 23 09 38 更新日:2024/05/31 Fri 10 36 10NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 DM GR GR・マスターズ GR召喚 インフレ オレガ・オーラ ガチャ ガチャガチャ ガチャレンジ チート デュエマ デュエマの歴史を変える!←ある意味変えた デュエル・マスターズ デリートロン トークン マナドライブ ミッツァイル・マスターズ ランダム ワンダフォース 俺のデッキは52枚 賛否両論 超GR 超GRゾーン 超天フィーバー 超天篇 超GRゾーンとは、12枚のGRクリーチャーが詰め込まれた秘密のゾーン! 何が飛び出るかわからないGR召喚がデュエマの歴史を変える!! 超GRとは、デュエル・マスターズにおけるカードタイプの一種及び外部ゾーンのカード群。 ●目次 概要 細かいルール 主なカードGRクリーチャー GR召喚用カード 評価と歴史◇超天篇~GR・マスターズ~ ◇超天篇末期 ◇十王篇 ◇現在 背景ストーリー◇超天篇 ◇謎のブラックボックスパック 余談 概要 DMSD-09「超GRスタートデッキ キャップのオレガ・オーラ・デリート」から登場した新しい概念。 超天篇のメインギミックとして扱わる。 超次元ゾーンに続く新たな外部ゾーン「超GRゾーン」とそのゾーンに置かれるカード郡に該当する存在。 超GRのカードの裏面は従来のDMのカードとは異なった白を基調としたデザインとなっている。 外部ゾーンである超GRゾーンは墓地の右隣に配置され、山札と同じような束の形で12枚のカードがシャッフル後に裏向きの非公開状態でゾーンに置かれる。 超GRのカードにおけるクリーチャーは「GRクリーチャー」と呼ばれる。超次元ゾーンのクリーチャーが「サイキック・クリーチャー」と呼ばれるのと似たようなものと言えば分かりやすい。 GRクリーチャーがバトルゾーンを離れる際には、超次元関連のカードと同じで一度指定されたゾーンを経由した後に超GRゾーンの一番下に裏向きで置かれるという流れになる。 GRクリーチャーは「GR召喚」という能力を持つカードを使うことによってバトルゾーンに展開する。 サイキック・クリーチャーと異なる点としては、GR召喚は「コストを支払ったものとして召喚する」という設定なので、形式はコスト踏み倒しであるながらも踏み倒しに該当しない。 GRクリーチャーはサイキック・クリーチャーなどと比べると小型で能力面も単調なスペックのカードが目立ち、主人公やライバルの切り札として扱われるマスターカードも、一定の条件を満たすことで切り札らしいスペックを得るように調整されている。 これはGRクリーチャーは場に出すまでの難易度やカードの種類が超次元と比べると容易なため、序盤からフィニッシャーを用意する訳にはいかない事情があると考えられる。 また、GRゾーンは非公開状態で狙ったクリーチャーを出せる可能性が低いことから「良いクリーチャーが出るか微妙なクリーチャーが出るかは運次第」というランダム性を用いたガチャガチャ的な楽しみ方がアピールポイントとなっている。正に「ガチャガチャにチャレンジ→ガチャレンジ」という名前の通りだろう。 まあ後述するが最終的にはこの前提は実質的に崩壊する結末を迎えるのだが… 因みに元ネタは他TCGで言う所のトークンらしい。 1枚のカードから複数の淡白なスペックのクリーチャーが並ぶ辺りに面影があるだろう。 細かいルール 必ず12枚のカードを1つの超GRとして使用する。超次元ゾーン同様に超GRゾーンの準備は強制ではないが、使う際には12枚未満の設置は不可能。 同名カードは2枚まで。(*1) ゲーム中は非公開情報であり、ゲーム開始時にシャッフルされる。(*2) 同じく墓地の右隣を利用する超次元ゾーンとの併用は可能であり、墓地の右隣であれば置く順番などのルールは存在しない。 主なカード GRクリーチャー ワイラビIV C 自然文明 (3) GRクリーチャー:グランセクト/デリートロン 4000 (ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す。) バニラでコスト設定の割に少しパワーが高めなだけのGRクリーチャー。 初期のGRではデメリットなしでパワーが少し高めというだけで攻撃要員としては十分であり、バニラでありながらも環境でも見かけられた。 しかし、GRがインフレしたことで特に能力のないこのクリーチャーは見かけなくなってしまった……と思いきや、GR召喚とオレガ・オーラの性質を利用したあるデッキでは条件を満たす中で最大パワーのGRクリーチャーであるため、最優先で採用されている。 ポクタマたま P 無色[ジョーカーズ] (3) GRクリーチャー:ジョーカーズ/ワンダフォース 2000 このクリーチャーが出た時、相手の墓地にあるカードをすべてシャッフルさせ、持ち主の山札の一番下に置いてもよい。 踏み倒しや墓地利用のメタとして一世を風靡した《ポクチンちん》がGR化した姿。 踏み倒し関連の能力は無くなったが墓地メタとしての性質は残っており、cipで相手の墓地を山札の下に送り込む強制能力を発動する。 墓地シャッフルをさせながら山札の下に送り込んでしまう墓地メタとしては非常に強烈な効果を持つ一方、GRのランダム性から確実性がない点や墓地利用をしない相手だと山札回復に貢献する可能性も生まれるというデメリットもある。 尚、墓地のカードを山札に加えてシャッフルする能力ではなく、墓地のカードをシャッフルして山札の下に置く能力である。 現在では少なくなったが、超天篇当時この勘違いをしているプレイヤーは結構多かった。 上述したようなランダム性のデメリットはあるが、オマケの墓地メタ要員という視点で考えると気にならない程度には強烈なクリーチャー。 単調な性能が目立つ初期のGRとしては破格の性能ではあり、GRクリーチャーのインフレが激化して以降も波に飲まれずにGRデッキで高確率で投入された有能な一枚。 マリゴルドIII R 自然文明 (4) GRクリーチャー:グランセクト/デリートロン 3000 マナドライブ6(自然):このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンのカードが6枚以上で自然文明があれば、コスト5以下の進化ではないクリーチャー1体またはコスト5以下のオーラ1枚を、自分のマナゾーンから出してもよい。 マナドライブを持つグランセクトのGRクリーチャー。マナドライブが発動すればマナから非進化のクリーチャーかオーラを踏み倒せる。 実質コスト1~2程度の換算であるGR召喚でコスト5以下のクリーチャーが踏み倒せるのは間違いなく破格。そして何よりも踏み倒しに文明の指定がない。マナドライブで文明指定しているから良いとでも判断したのだろうか? その結果《ミッツァイル》で大量にGR召喚し、こいつがめくれたら《ラフルル》《単騎連射 マグナム》でS・トリガーを封殺して勝利するという身も蓋もない戦法が流行した。 あまりにも多くのデッキとの組み合わせ手段が豊富なカード故に超天篇環境の世紀末化に《ヨミジ 丁-二式》と共に貢献し、実質的な史上2番目(データ上は3番目)のスピードでプレミアム殿堂に送り込まれた。 GR召喚用カード PAIPAI(パイパイ)・ピンナポー C 火文明 (3) クリーチャー:ビートジョッキー/ワンダフォース 2000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうしたら、GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する) cipで自壊すれば1回だけGR召喚を行える低コストのビートジョッキー。 自壊で1体のみの召喚となるので場の数を増やせない部分が難点。低コストでデメリットもなくGR召喚が行えるカードは多数あるので、優先して使う理由はない。 一応自壊するという部分を利用した何かしらのコンボを行える可能性はあるが、それでも他のGR召喚を上回る利点が得られにくい。 BAKUOOON(バクオーン)・ミッツァイル SR 火文明 (9) クリーチャー:ビートジョッキー/ワンダフォース 9000 このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、このクリーチャーを召喚する時に破壊されたクリーチャー1体につき、GR召喚する。 自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 あまりにも早くゲームが終了する魔境「ミッツァイル・マスターズ」を生み出した超強力カードの1枚。 召喚する時に自分のクリーチャーを任意の数破壊することでコスト軽減が可能。 この時に破壊したクリーチャーの数だけGR召喚を行う。 さらに自身を含めた場へのスピードアタッカーの付与を行う。 スピードアタッカー付与とGRクリーチャーの多面展開によって一気にフィニッシュを決めることが可能。クリーチャーの破壊は全くといっていい程デメリットとして機能せず、急激にインフレしていったマナドライブ能力の連打によって十分すぎるほどのリターンが返ってきた。 特に先ほどの《マリゴルド》とのシナジーは凶悪であり、単にアタッカーの頭数を増やせるだけでなく、S・トリガーを封じるメタクリーチャーを出すことによって逆転の可能性を叩き潰すことができた。 コスト9と一見するとかなり重いが、元々GRクリーチャーは横並びが得意だったため、それらを片っ端から破壊することでほとんどの場合でコスト1となっていた。 むしろ自軍の自壊が可能な点からコンボを決めることやコスト軽減から複数体のミッツァイルを簡単に並べられるなど、速攻やビートダウン寄りの性能でありながらもループやコントロール戦法も対応可能という予想以上の器用さを誇る。 登場初期から強力だったがGRクリーチャーのインフレに伴って本格的に環境で暴れまわることになり、最終的に殿堂入りとなった。 Code(コード):1059(ヘブン) MAS 水文明 (5) オレガ・オーラ:ドラゴン・コード/トリックス/デリートロン +4000 これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) DL-Sys(ディーループシステム):これを付けたクリーチャーの攻撃の終わりに、相手の墓地にある呪文を1枚コストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、その呪文を相手の山札の一番下に置く。その後、このオーラを自分の他のGRクリーチャー1体に付けてもよい。 自分のターンの終わりに、GR召喚する。 オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 GRクリーチャーの存在を求めるオレガ・オーラだが、オレガ・オーラ自身でGR召喚が可能なパターンのカード。ターン終了時にGR召喚をする。 マスター能力「DL-Sys」によって他のGRクリーチャーにこのオーラを付け替えさせられるため、その動きをさせるために用意された自前のGR召喚と言える。 ターン終了時にデメリットがなくGR召喚が可能であり、場に保ち続けることが出来ればどんどんGRクリーチャーを増やせる。 呪文利用は相手のデッキの状況次第と相手依存になりやすい部分は難点だが、決まればアドバンテージを稼ぎつつ付け替えという独特な動きが出来る点は戦略も広がる。 評価と歴史 このGRというギミックは、DM史上において最大レベルの激動を与えたギミックと呼んでも過言ではない歴史と評価を背負うことになった。 ◇超天篇~GR・マスターズ~ 覚醒編以来の新ゾーンが誕生したギミックとなり、100円パックによる普及のサポートで超次元ゾーンやドラグハートの反省を活かした商品戦略を展開したGR。 そのギミックはDMというTCGに新たな戦略や遊び方を提供するシステムとして大きな期待を背負っていた。 超天篇初期の時点ではGRのカードパワーは比較的低く、横に並べながらガチャガチャ気分を味わって戦うという点は好評を得ていた。またデュエマ外でも「EX形式のデッキからガチャでランダムにクリーチャーを呼び出す」という点もEX形式のデッキの元祖である遊戯王におけるインフレや閉塞感を感じていた者が多くそういう意味でもTCG界でも新しい流れを作り出せる事に期待をする者も少なからずいた(*3)。 しかし、やがてGRを中心とした超天篇の環境は最終的に「ミッツァイル・マスターズ」「GR・マスターズ」と評される超高速のゲームスピードによる世紀末環境へと変貌した。 これは単純な開発のインフレの調整の失敗だけではなく、GRというシステムの根本的な問題点や競技路線を重視し続けた数年間のインフレ路線のデメリットを一気に露呈させる事態になったのである。 GRに関する問題点に関しては、以下のような指摘がよく出ている。 マナドライブ GR関連のカードパワーが異常にインフレした最大の原因としては、GRクリーチャーに用意された新能力「マナドライブ」が挙げられる。 マナドライブはマナゾーンに「特定のカード枚数」と「特定の文明」があれば使用できる能力であり、これ自体はマスターカードが持つ「超天フィーバー」と同様に、GRクリーチャーが文明問わずどんなデッキでも入らないようにするという意味では妥当な措置である。 しかし、文明縛りの条件は「~文明があれば」なので1枚でも入ってればOKという、デュエマのシステムでは簡単に達成できてしまうガバガバの緩さであった(*4)。そのため文明縛りを考慮してGRクリーチャーを選ぶのではなく、マナドライブを使うために多色化するという状態に陥ってしまった。 そして、マナドライブ発動時の効果はGR召喚にかかるコストに対して明らかにパフォーマンスが高く設定されており、一気にインフレを加速させた。 マナドライブ6でコストに対して決して小さくない範囲を踏み倒せる《マリゴルドIII》や《ダダダチッコ・ダッチー》、3枚ものカードを引ける《天啓 CX-20》はその例である。いずれもマナドライブの数値に対して妥当な効果として設定されているため、GR召喚するカード全てがコスト相応の能力に加えメタモーフを持っているようなものとなってしまった。 低コストでGR召喚を複数回使えるカードも多かったため、ゲームスピードの高速化やループによってゲームは大きく不健全な状況へと陥った。 DMRP-12では自壊と引き換えに強烈な能力を発揮するマナドライブが登場し、GRの性質も重なって「ゾーンを空にした状態で自壊してまたGR召喚を繰り返す」という動きをして簡単にループが出来た。これを境に環境は核戦争(*5)からドッカンバトル(*6)へと移行していった。 また、マナドライブ持ちのGRクリーチャーの登場によって初期の淡白な性能のGRクリーチャーは(環境的な意味で)見向きもされなくなり、単体を強化するデリートロンおよびオレガ・オーラと集団を並べるワンダフォースという対比も崩壊。最終的にはGRクリーチャー1体を追加で出せるギガ・オレガ・オーラという、オーラのコンセプトからすると身も蓋もないカードが登場した。 インフレで使われなくなること自体は当たり前だが、1~2弾程度で新ギミックを持つカードが使われなくなるというのは明らかな異常性を見せていたと言わざるを得ない。 召喚システム自体に問題がある説 GRクリーチャーを出すためのGR召喚は「コストを支払って召喚した扱いになる」ルールとなっており、踏み倒しメタを乗り越えやすい仕様になっていた。 これは革命編以降のシリーズで侵略や革命チェンジなど踏み倒しギミックが活躍し、それに対抗するために新章以降に登場した踏み倒しメタを乗り切るための設計だったと言われている。 しかし、結果的にGRのスペックが大きくインフレした際に、既存の踏み倒しメタのカードでは抵抗が難しかったことがGRが暴れる結果に繋がったと見る意見もある。 また、GR召喚のカードは初期はバニラスペックが多かったことや不確定要素が絡むことが影響してか、低コストですぐに使えるスペックや複数回召喚できるカードが多かった。 これもGRクリーチャーがインフレするようになると、手軽にループや怒涛のビートダウンが可能な一因となってしまった。 GR召喚を行うカードもインフレが激しく、簡単にGR召喚を複数回行うカードや《続召の意志 マーチス》のような「GRクリーチャーがGR召喚をする」というようなカードまで出てきていた。 この状況は、GRのガチャガチャ的なギミックの魅力に対して「じゃあ当たりが来るまでガチャ(GR召喚)を限界まで回しまくれば良いじゃん」と言わんばかりの回答で、GRゾーンの山札が一瞬で空になるまでGR召喚が連打される光景が当たり前になった。 しかも《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》など、GR召喚能力を抜きに強力な効果を持つカードも出てきたことで汎用性がとにかく高くなっていった。 このように簡単に大量展開が出来るため、相手側からすれば数の暴力に対して既存のカードやルール上で行えるカウンター手段では返しにくいという問題も発生した。 尤も、GR召喚の仕様に関しては長期間に及んで踏み倒しギミックと踏み倒しメタの過激なインフレが繰り返された結果とも言える。 「コストを支払って召喚したことにする」という設計にでもしないと、GRというギミックが使われる可能性はない状況だった。 GR召喚の仕様だけの問題と結論付けるよりは、数年間における踏み倒しギミックの激しいインフレの悪い点が出てしまったのかもしれない。 根本的な欠陥を抱えている説 元も子もない意見(悪い言い方をすれば暴論)とも言えるが、そもそもGR自体がメインギミックにするには矛盾だらけで欠陥があったのではないかとする見方もある。 インフレを起こしていない初期のGRには肯定的な意見もあるが、戦略としては「淡白なスペックの小型~中型のカードを横並びにして戦う」という悪い言い方をすれば子供向けTCGとしてはどこか地味な絵だった。 序盤から展開できるランダムギミックと言う性質から、良くも悪くも分かりやすいド派手なフィニッシャーは出てこなかったのである。 だからと言って手軽なガチャガチャシステム故にインフレをすれば簡単にゲームスピードが高速化する性質があり、そして現にそれが起きてしまった。 要はインフレを抑えて展開するには派手さに欠けるかなり地味なギミックだし、少しでもインフレすれば一気に環境が壊れる危険性が高まるという将来性が見えないところがあった。 封入率操作とそれに伴う暴騰 GRクリーチャーが必ず12枚必要という性質から、スタートデッキなどによるGR普及のサポートは充実していた。 しかし、それ以外のパックに収録されたGRクリーチャーの封入率は明らかに通常カードよりも低く調整されており、《ドドド・ドーピードープ》や《全能ゼンノー》といった高レアかつ強力なGRクリーチャーは高騰。 「同名カードは2枚しか使わない」から封入率を下げた開発側と「使うなら(1枚あればいいこともある通常のカードと違い)必ず2枚必要」というプレイヤー側の認識の齟齬を露呈させる結果となった。 ◇超天篇末期 超天篇末期のDMEX-08「謎のブラックボックスパック」でもGRは大量に収録されたが、多くはコラボカードや過去のクリーチャーのGR化などだった。 これらは環境的な実用性は欠けていたために競技勢からは無視され、あくまでもおふざけネタやファンデッキ用程度の評価に留まった。 しかし、「古いシリーズのカードのGR化ならば適度な調整やファンサービスが出来たのではないか?」「環境を荒らさずに次シリーズ以降も続投が出来たのではないか?」などと分析する意見もある。 最終的に初期は好調だったはずの超天篇の商業的成績も、結果的には大きな不振に終わったばかりか名指しでタカラトミーから自社の業績不振の理由として扱われるという結末を迎えた。 ゲーム環境の崩壊と度重なるカードの高騰はユーザーの引退や開発陣への不信感を呼び、最終的にGRというギミックは多数のユーザーから拒絶されてしまったと言える。 環境的にも商業的にも大きな暗さを残したことから、超天篇やGRの存在をかつての転生編や不死鳥編などの時期と同様に「シリーズ屈指の暗黒期」と評する声すら出てしまった。 ◇十王篇 超天篇の次のシリーズである十王篇では、GRによって過剰にインフレしてしまったDMをどのように立て直すのかが注目された。 まず、クリエイターズ・レターにおいて超GRとオレガ・オーラについて衝撃的な見解が公式から発表された。 公式はGRが大会で好成績を残したとしながらも「超GRとオレガ・オーラとでは、残念ながら方向性を一致させることができませんでした」「強かったですし愛して下さる方も決して少なくありませんでしたが、「本当に誰もが楽しめるもの」にはできなかった」と大きな反省点として扱い、事実上の失敗を認めた。 過去にも失敗とユーザーに認識されている新ギミックはあったが、公式自らがこのように広く見える形で事実上の失敗を認めるということは前代未聞の表明だった。 この声明は大きな話題を呼び、前述した超天篇を暗黒期と認識する風潮を加速させることになった。 一方で「新ギミック云々以前に開発のインフレの感覚が単純におかしいだけなのでは?」「環境に悪影響を与えていないオレガ・オーラまで失敗扱いされるのは心外」など、声明に対して疑問視する声もある。 十王篇ではGRクリーチャーへの対策として、あまりにも露骨な高性能のメタカードも刷られた。 これには当初こそGRの衰退が騒がれたが、実際には使用こそされてもGRの勢いを止めることが出来なかった。 むしろ、ミラーマッチ対策としてGRを使うデッキがこれらのメタカードを積極的に採用するという本末転倒な事態が発生し、GR以外の踏み倒しギミックが損するだけに終わるという始末から批判されてしまった。 2020年からの新型コロナウイルスの影響もあって大会が行われにくかった状況から新カードを用いた環境の研究も進まず、十王篇初期の環境はGRやループ系デッキが環境を強く支配する状況が続くなどGRの勢力は維持され続けた。 しかし、殿堂入りによってGR関連のカードが規制されたことによってGRの天下は落ち着きを見せることになる。 特に《ヨミジ 丁-二式》の一発プレミアム殿堂はネタカードの《緊急プレミアム殿堂》を除いて実質的な史上最速のプレミアム殿堂ということになり、改めてGRや超天篇のカードパワーの高さをユーザーに実感させた。 十王篇終盤からは新たなフォーマットとして「アドバンス」と「オリジナル」の区分が発表された。「アドバンス」はこれまでの殿堂レギュレーションと同一だが、「オリジナル」では超次元ゾーンや超GRなどの外部ゾーンを使わないルールとなった。 これは外部ゾーンへの不慣れや資産の少なさなどの事情がある新規プレイヤーの獲得に向けた判断と言われているが、一部からはインフレで環境の高速化に歯止めがきかなくなった故の措置という邪推もある。 結果的に十王篇ではGR関連のカードの新規登場や再録は行われることがないままシリーズが終了した。 ◇現在 超天篇後の展開 王来篇では、GRの再録セットとしてDMSP-04「デュエマ・ストロング・ドリーム ジョーカーズGR」が発売された。 これは高額なカードを含むGRクリーチャーを内容固定のセットとして商品化したものである。 DMEX-18では久々の新規GRとして《暗黒の騎士ザガーンGR》が登場している。 ちなみに、ザガーンGRはカードパワーの高さからWizards of the Coast本社から能力の下方修正を何度も要求されるも、「ザガーンの名前を持った別のカードにしたくない」という意思で押し通したという逸話がある(*7)(*8)。 このように一部カードのスペックを巡った開発陣の攻防などもありつつ、王来MAX以降も新カードを含めた展開は多少行われている。 ただし外部ゾーンであることを最大限に活かした新カードが続々と登場する超次元ゾーンと比べると数も内容も控えめ。 開発サイドの意見の発信 後にデュエチューブにおいて、本来超GRは「GR召喚」という召喚方法そのものにスポットを当て、GRクリーチャーはあくまでおまけという方針だったが(*9)、GRクリーチャーにもスポットを当てたいという意見と噛み合わせが上手く行かなかったと語られている。 開発チームの1人であるDeadmanは、とあるYouTuberの動画に出演した際に「超天篇の本音」として、GRに関する振り返りを行っている。 ここではGRの評価点として「1枚のカードがクリーチャー2体分のカードになる」といった拡張性の高さや背景ストーリーとの連携を評価した一方で、超次元よりも試行回数とランダム性が異次元の多さ故に調整が難しくなったと分析している。 しかし、反省点である複雑性も競技勢には受け入れられた(*10)として全面的な失敗とはしておらず、「GRをやったことは後悔していない」「(超天篇について)他のシリーズ同様に大事に思っている」と感想をまとめたことで黒歴史的な認識を否定する見解を見せた。 ただし、この振り返りについてはあくまでもDeadmanの個人的な感想という一面もあり、公式全体の総意ではないということは留意しておきたい。 デュエチューブで超次元やGRを使った新ギミックの可能性を質問された際には超次元に関しては「ないとは言えない」と答えつつも(*11)GRへの言及は避けていたため現状の公式のスタンスとしてはしばらくGRを使ったギミックの実装は考えていないようだが、Deadman自身は上述のYouTuberの動画では「反省を活かしてGRを使ったギミックは出るかもしれない」として今後の再利用の可能性を匂わせている。 これらを大まかにまとめると超GRが多くのプレイヤーの不満を買い、公式が失敗を認めたことは事実ではあるが、超天篇のすべてを否定するのは正しいとは言えないということである。世紀末環境といわれた中でも楽しんで戦っていたプレイヤーは存在し、公式の中にも超天篇に手応えを感じていた人間はいるのである。 GRを好んでいたユーザーからは今後の再プッシュやリベンジに期待する声がある一方、超天篇環境のトラウマなどからGRに対して今なお否定的な声も強いため、「第二の超天篇」的な存在が来るのかは未知数である。 オリジナルとアドバンス 先述したように十王篇終盤に「外部ゾーンを使えない『オリジナルレギュレーション』」が導入され、「外部ゾーンがこれまで通り使える『アドバンスレギュレーション』」とはフォーマットが区分された。 このオリジナルレギュレーションの導入は大成功、多くのユーザーから強く受け入れられた。 その結果CSの開催数はオリジナルの方が多数を占め、GPなどの大型大会であってもオリジナルだけで開催されるものも出てきた。デュエマの主流はオリジナルになり、アドバンスはより熱心な人が参加するフォーマットになったのである。 超次元ゾーンが登場した2010年以来長らくデュエマは外部ゾーンが存在するのが当然とされてきたが、オリジナルフォーマットの登場によりその価値観は変化した。 今では メインデッキの枚数を増やす《13番目の計画》 超次元ゾーンから起動するP侵略/P革命チェンジの《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター/蒼き覚醒 ドギラゴンX》・《時空の禁断 レッドゾーンX》 超次元から直接召喚できる《頂上龍素 サイクリタ》・《頂上の精霊 ミラクルスZ》・《頂上の王龍 ヴィル・ド・テラ》 などアドバンスが主流フォーマットだったら登場したか怪しいデュエマの限界を広げるような冒険的カードも出てきている。 オリジナルフォーマットの導入はデュエマの形を大きく変化させた。GRはそのキッカケとしてデュエルマスターズを次の時代へと進めさせたと言えるだろう。 背景ストーリー ◇超天篇 新章世界では水文明の柱に水文明のマスターによって《パラダイム・パラダイスLab.》という超GRやオレガ・オーラの研究施設があった。 水文明のマスターは他の文明のマスターにも超GRの力を共有することを決め、各マスターはそれぞれのテーマや思想を元にした超GRゾーンを発展させていくことになる。 超GRの技術で生み出された新たな必殺技として友情パワーでGRクリーチャーをパッと呼び出せる力「GR召喚」が確立。 更に超GRの力で生み出したチップと融合するデータ生命体のオレガ・オーラが誕生し、水文明や闇文明に現れた新種族・デリートロンによってこの力が悪用された。 デリートロンに対抗するために光文明・火文明・ジョーカーズ・一部のトリックスによってワンダフォースという種族が確立し、超GRの力を用いてデリートロンへの抵抗を試みた。 超GRの力を用いて各文明が争いを見せ、最終的には全ての生命を無に帰そうとした《零龍》をマスターJGRという能力を使う《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》が撃破する結末に至った。 《零龍》出現によって新章世界は世界線が分岐しており、分岐した世界の一つである十王世界では超GRの力が使われた描写はない。 ◇謎のブラックボックスパック 新章世界とは異なる基本セット~エピソード3までの超獣世界では、《仙界一の天才 ミロク》によってGRの存在が把握された。 ミロクはGRとクロスギアを組み合わせる事を思い付き、後世に出現するサムライの特技である侍流ジェネレートを応用して流れを逆にした「クロスギアを出した時にGRの力で使用者を呼ぶ」というアイデアに思い至る。 クロスギアを次々とガチャレンジの力で作り直していったミロクだったが、その作り直されたクロスギアは偶然的にオレガ・オーラに酷使していた。 エピソード3終了後、《電磁星樹アマリンα》の影響で復活したサバイバーによる暴走とそれに対抗するオラクル・アウトレイジ連合軍の争いが続いていた。 争いが数百万年にも及んで続く中、「ある世界が大きな力に目覚めた時、他の世界でも同時に同じ力が目覚める事がある」というパラレルワールド同士が影響し合う超獣世界の仕組みによって新章世界でのGRの覚醒がエピソード世界でも覚醒を引き起こすことになる。 暴走した進化によって世のあらゆる能力を取り込んで種族汚染を始めていたサバイバーは、その吸収能力でGRの力をアウトレイジ達よりも先に得ることに成功し、《威嚇するスマッシュ・ホーンαGR》などが出現する。 全てのサバイバーがGRの力を手に入れた時には、超獣世界はサバイバーに埋め尽くされてしまうという危機的状況が発生した。 アウトレイジの科学者である《更正しない合成 ザフライ》は、GRの力が超GRという未知のゾーンから来ている事を突き止めて「サバイバーより先に超GRの力を埋め尽くしてしまえば危機を脱せる」という解決策を見つける。 そこでアウトレイジ犬とアウトレイジ猫が超GRを占拠し、上位的存在の《サファイア・ミスティ》がサバイバーの進化を止める工作を施したことでサバイバーの完全な超GR化は阻止された。 GR争奪戦は連合軍の勝利と言う結果に終わったが戦争自体は終わっておらず、またどこかの並行世界で新たな力が目覚めればそれに応じて新たな戦いが始まる可能性が示唆されている。 余談 実は、GRのカードは裏面のデザインのとある仕様からある程度何が出るか判別することが可能だとされている(仕様についてはDMWikiを参照)。そのため、不正関連の疑惑など面倒なトラブルを起こさないためになるべく裏面のデザインが見えないスリーブを付けることが推奨されている。 追記・修正は、GR召喚を連続で行ってGRゾーンを空にしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初期の新ギミックの定着のさせかたとかは本当に上手かったし俺のデッキは52枚は好きだった -- 名無しさん (2022-05-23 23 25 34) 子供の回すガチャポンのソレだけじゃなくソシャゲの廃課金ガチャの「出るまで回せば実質確定」まで再現してしまったのは皮肉と言うかなんというか -- 名無しさん (2022-05-23 23 27 56) 開発はオーコに鹿にされたとかいう身もふたもない皮肉 -- 名無しさん (2022-05-23 23 32 15) そもそもカードゲームのシステムの都合上は下限も上限も設定しなければならない訳だから「出るまで回す」か「どれがめくれても同じ結果」かの2択になるのは至極当然なのよね。TCGというシステムならランダム性に確実性を持たせることが可能なんてEP2からずっと言われてきたことだろうに -- 名無しさん (2022-05-23 23 33 59) GRマスターズ+コロナ禍でデュエマのエンジョイ勢が完全に駆逐されてしまった印象。王来でなんとか持ち直したけどカードの異常高騰や全体的な民度低下など爪圧は深すぎた -- 名無しさん (2022-05-23 23 59 37) ザガーンの件って美談とかこだわりみたいに語るにマジ勘弁してほしいというか…色々と軽く考えてんだなコイツらとしかならんって… -- 名無しさん (2022-05-24 00 19 17) なんでザガーンが愛されてるのかってのが分かってないんだよなぁ。メインに据えるのは解釈違いとしか言いようがない -- 名無しさん (2022-05-24 12 44 28) というかもう正直ザガーンネタにしときゃ良いだろwなノリを公式がやると寒い事に気付いてほしい。 -- 名無しさん (2022-05-24 12 50 07) でもザガーンに関しては公式を支持するよ -- 名無しさん (2022-05-24 16 18 02) 基礎スペックが狂ってて失敗したのはMTGの相棒に近い。遊戯王のペンデュラムは基礎が弱すぎたから盛りまくったせいだから微妙か。 -- 名無しさん (2022-05-24 16 39 13) ↑どのみちこの数年の大手TCGはなんか電波降って来てるように失敗ギミック出してたな。 -- 名無しさん (2022-05-24 16 40 20) GRクリーチャー自体が新規出しにくい状況になっているんだから、デメリットとマナドライブ抜きで出せる現在の性能の限界点をザガーンにしとくって判断自体は問題ないだろ別に… -- 名無しさん (2022-05-24 16 48 49) 記事の内容とはあまり関係がないディスをおっ始める時点でお里が知れてらぁ -- 名無しさん (2022-05-24 19 42 13) ↑9 価格暴騰と一時期何故かポケカが下火になってた事情とが重なって転売ヤーの大量参入を招いたってのも民度低下の理由としてあるかも。 -- 名無しさん (2022-05-24 20 57 45) マナドライブはマナ武装と同等の条件だったならバランス取れてたのに。ランダム性を重要視してるのに1枚マナにあれば条件達成は緩すぎるわ。 -- 名無しさん (2022-05-24 21 02 42) それならマナ武装でいいじゃん、マナドライブなんて名前にしなくても -- 名無しさん (2022-05-24 21 40 57) ↑4 いや、ザガーンGRについての話なんだからバリバリ関係ある話だと思うんだが……もしかしてザガーンGRを知らん感じ? -- 名無しさん (2022-05-24 23 33 27) ザガーンGRはあーもう完全にガチャレンジ強化諦めたんだなって感じがするからねあれ。あれいる前提でコスト調整とかどんだけ -- 名無しさん (2022-05-25 00 40 19) ↑4 マナ武装じゃ環境入りできないくらいに弱くなってしまう。そもそもの話革命チェンジと侵略を環境から追い出すためのカードが環境を独占したこととヴォルグとレッゾZの絶版に伴い殿堂の口実(絶版故売り上げに貢献しない)が出来た為それらを一気に環境から追い出すためのGRとオーラだったってわけ -- 名無しさん (2022-05-25 15 44 01) ↑3 "ユーザーのザガーン弄びに公式が乗っかる事"と"ザガーンをスペックそのままにGRに仕上げる事"は全く別基軸の話なのだ。後者のキモは「GR基準でもヤバいスペックのカードを刷った事」だし、前者の話ならそれこそザガーンの項でやったほうがいい。上の方で言われているのはどちらかというと前者で、少なくとも「GRに対する批判」にはならないのよ。 -- 名無しさん (2022-05-25 17 35 09) 公式がザガーン押すのは寒いとかそういうのは置いといて、ザガーンGRって言うほど強いか?超GRゾーンの存在を否定する勢いでメタが出回ってるし、そもそも -- 名無しさん (2022-05-25 20 45 51) ↑(切れたすまん)メインデッキのインフレが激しすぎてGR並べるより早く終わっちゃうじゃん今のデュエマって -- 名無しさん (2022-05-25 20 48 38) オレガオーラってそんなにダメだったのかねぇ… -- 名無しさん (2022-05-25 23 42 40) ↑ガチャレンジがダメだったからなぁ…。あとカードの一番上のルールが異常なことになったのも… -- 名無しさん (2022-05-26 00 46 34) ↑4 「ザガーンGR強すぎ!」って言う評判だけ聞いたエアプだけが、したり顔で公式叩けると喜び勇んでる感じ -- 名無しさん (2022-05-27 06 05 09) ↑3 オーラは重ねていく時に効果が見づらいのが不評だった部分はあると思う -- 名無しさん (2022-05-27 06 49 05) ザガーンGR自体は現状そこまで強くはない(というか騒いでたのも一部)けど、12枚全てこのレベルのスペックになると話が変わってくると思うわ。 -- 名無しさん (2022-05-27 08 04 36) GRのコストを低く見積もってるからねぇ。もうこの時点で派手なカードは作れないし逆に普通のカードというのも刷りにくくなってる。ザガーンはなんだかんだバランスはいいのかもね -- 名無しさん (2022-05-28 08 57 34) ちょこちょこ新規が出るようにはなったけど、割とパワカを渡されてるサイキックと比べるとどれも淡白な性能になってる辺りギミック自体に問題があるって判断されたのかなって思わないでもない。 -- 名無しさん (2022-10-24 13 06 09) そもそも《ヴォルグ・サンダー》がちょうど絶版になるタイミングだったしヴォルグ温泉送りの口実作りって面もあったんだろうな… -- 名無しさん (2022-11-05 19 04 21) 名前 コメント
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デュエル・マスターズ カード(クリーチャー)キャラクター名 マンガ・アニメ本編主要人物切札勝舞 不亜一族アフターR その他 アダム親衛隊 新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ重要人物 デュエル・マスターズ ビクトリー重要人物切札勝太 ドラゴン龍編 5年2組 YA・RA・SI(ヤラシ) デュエル・マスターズ ビクトリーV3 デュエル・マスターズ VS滝川るる/切札るる 草案 デュエルマスターズVSR赤城山バサラ 草案 デュエル・マスターズVSRFレアキラーズ DUEL JACK!! デュエル・マスターズ BG重要人物 リュウの友達 マンガでわかるE1重要人物 ライバルたち デュエル・マスターズ パーフェクトルールBOOK重要人物 町の四天王 Duel Masters Rev. パーティを組む際には 参考リンク コメント タイプ1:フェアリー タイプ2:ドラゴン MAGIC The GatheringでおなじみWizards of the corst 開発のカードゲーム。 遊戯王や他のカードゲームでは考えられない程のパワーインフレや速攻が激しい。最近は超次元になっている。 マンガはコロコロコミックで連載され、アニメ化もされている。 『デュエル・マスターズ VS』以降では、各話のサブタイトルは「〜っ!〜っ!!」が多かったが、『デュエル・マスターズ VSR』の終盤以降に非常に少なくなっている。 『デュエル・マスターズ(2017)』では、各話のサブタイトルに漢字に「~ジョー」と付き、『デュエル・マスターズ キング』では各話のサブタイトルに「~キング」、文章の最後に捨て仮名を付けることが多い。 王来MAX篇に「スターMAX進化」の「バトルゾーンに自分のスターMAX進化は1体しか存在できない」というメガシンカの条件・特徴を思わせるが、プレイヤー自身をクリーチャーの力に身に纏うという設定からアニメ版のサトシゲッコウガに近かったりする。 「カモネギ・ピッピー」がDMR-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」として収録され、元ネタは「ネギを背負った鴨」ということからカモネギではないかと思われる。 「革命編」以降にパックの封入率が変更され、レアは1枚確定と大幅に上がった一方で「ポケモンカードゲーム」は「ポケモンカードゲームBW」以降の立場が狭くなってしまった。 ちなみにポケモンカードゲームのイラストに担当する初期編から革命ファイナル編まで参加するさいとうなおき氏を始め、他のイラストレーターに石川ヒデキ氏、創-taro氏、筒井海砂氏、おつまみ氏、塗壁氏、とりゆふ氏が参加している。さらにヒョーゴノスケ氏が「王来MAX 第1弾 鬼ヤバ逆襲S-MAXスターマックス!!」の20周年トレジャーとして収録、「アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記」の金トレジャーにTeeziro氏、「王道篇第1弾 「デーモン・オブ・ハイパームーン」」の金トレジャーに川洋氏、「王道篇第2弾「カイザー・オブ・ハイパードラゴン」」の金トレジャーに江川あきら氏が参加することが判明した。 リクエストコーナーのコメントで見たので作らせてもらいました。 クリーチャーメインなのか、マンガ・アニメのキャラメインなのかわからなかったのでとりあえず両方を。 基本文明(火~水文明)以降の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 基本文明(闇・光文明)以降の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 多色・ゼロ文明以降の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 ジョーカーズ以降の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 クロスギア・城・ドラグハート・D2フィールド以降の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 サイキック・GRクリーチャー・オレガ・オーラ以降の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 カテゴリ以降の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 ジョー編以降の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 ウィン編以降の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 カード(クリーチャー) キャラクター名 種族 リザードン アーマード・ドラゴン ユキメノコorキュウコン(アローラのすがた) スノーフェアリー 後者はこおり・フェアリータイプから。 プルリル スプラッシュ・クイーン レジギガス:ジャイアント アチャモorヤヤコマ:ファイアー・バード タマゴグループひとがた:ヒューマノイド ファイヤーorホウオウ:フェニックス ハッサム:サムライ シュバルゴ:ナイト アギルダーorテッカニンorゲッコウガ:シノビ むしタイプ:ジャイアント・インセクト フライゴンorガブリアス:アース・ドラゴン キリキザンorダーテングorマニューラ:デーモン・コマンド 後者2匹は夢特性わるいてぐせ推奨(DMR-06で他者の力を奪うので) ボスゴドラ:ロック・ビースト 恐竜っぽくてポジションが不遇なので。 ヨノワール:ダークロード ヒードラン:ボルケーノ・ドラゴン ギャラドスorキングドラ:ポセイディア・ドラゴン ギラティナ:ドラゴン・ゾンビ ジュペッタ:デスパペット ドラピオン:パラサイトワーム プテラorアーケオス:ガーゴイル サメハダーorシザリガーorゲッコウガ:グランド・デビル ゴーストタイプ全般:ゴースト DMR-05ではロウソクがあるのでヒトモシにするのもあり。 ベトベトン:ヘドリアン キノココorキノガッサorタマゲタケorモロバレルorネマシュorマシェード:バルーン・マッシュルーム(パラス系統はキノコはキノコでも『冬虫夏草』なので除外) アブソル:イニシエート モデルが勾玉なので。 シンボラー:ガーディアン ポケモン図鑑説明文より。 トゲキッス:エンジェル・コマンド ユニラン:ライトブリンガー ズルズキンorチェリム:ビーストフォーク 前者はハンターを付くと不良のようなイメージが多く、後者はDMR-05で名前に「桜」が入ることが多いので。 チラーミィorムシャーナorケーシィ:ドリームメイト 後者2匹はDMR-05では睡眠のイメージから。 ガバイト:ハンター エイリアンと対になるので モノズorジヘッド:エイリアン タネボー系統:ワイルド・ベジーズ DMR-06では団栗のイメージから。 メタグロスorゴルーグorラプラス:グレートメカオー ラプラスはDMR-05では乗り物型をモチーフ(分類が「のりものポケモン」)されたので。 ギラティナ(オリジンフォルム):オリジン プテラorイベルタルorオンバーン:アーマード・ワイバーン ハリテヤマ:リキシ・コマンド リザード:ドラゴノイド レシラム:アンノウン 名前に『真実の名』を付くので。 ウインディ:アンノイズ ↑『スーパーポケモンスクランブル』でのランダムボスであるレシラムの部下なので合わせてみた。 リザードン:レッド・コマンド・ドラゴン フシギバナ:グリーン・コマンド・ドラゴン カメックス:ブルー・コマンド・ドラゴン レシラム:ホワイト・コマンド・ドラゴン ゼクロム:ブラック・コマンド・ドラゴン ホウオウ:レインボー・コマンド・ドラゴン ワルビアルorゼニガメ:アウトレイジ サングラスを掛けているのが多いので マフォクシー:オラクル アルセウス:オラクリオン ランクルス:サイバーロード エーフィ:メカ・デル・ソル ブラッキー:サイバー・ムーン ガブリアス:エンジェル・コマンド・ドラゴン デーモン・コマンド・ドラゴンと対になるので スイクン:クリスタル・コマンド・ドラゴン サザンドラ:デーモン・コマンド・ドラゴン ビクティニ:ガイアール・コマンド・ドラゴン ジュカイン:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 恐竜のイメージを描かれているのが多い+くさタイプ+ドラゴングループ サメハダー:アースイーター 使い手のアオギリは大陸を削り海を増やそうとしたので エアームド:ジャスティス・ウィング ジュペッタ:ファンキー・ナイトメア いずれもぬいぐるみなので シュバルゴ:ダーク・ナイトメア ナマズン:マジック・コマンド ギャンブル系=マグニチュードやじわれが覚える アギルダーorペンドラー:ソニック・コマンド 後者の夢特性:かそく アリアドスorジュナイパー:ゲリラ・コマンド 前者の夢特性:スナイパー 奇襲系っぽい アンノーン:イニシャルズ 文明火文明鬼ドリル 爆マサムネ 百万超邪 クロスファイア 爆竜勝利 バトライオウ 禁断~封印されしX~ BAKUOOON・ミッツァイル その他 ジョーカーズ 自然文明S級原始 サンマッド メッサー・シュミット 龍装車 リブリジオ ジョーカーズドンジャングルS7 バングリッドX7 水文明龍素記号iQ サイクロぺディア 奇天烈 シャッフ 機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」 龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~ 闇文明黒神龍ザルバ 悪魔龍王 キラー・ザ・キル 卍デ・ルパンサー卍/葬爪 メガロ・デストロイト エミール・シオラン/怒髪の鎮魂打 光文明偽りの名オレワレオ 支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ 聖霊龍王 ミラクルスター 陰陽の果て 白夜 煌世の剣 メシアカリバー 文明 火文明 タイプ:ほのお・はがね 鬼ドリル 爆マサムネ ドリュウズorドサイドン:フレーバーテキストに某アニメのパロディから。 オニドリル:名前から。 ウォーグル:某ブショーの名前から。 百万超邪 クロスファイア ジュカインorリザードン:御三家で統一するなら。 爆竜勝利 バトライオウ ボスゴドラ:「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「ボディガード」から。 バシャーモ:御三家で統一するなら。 禁断~封印されしX~ メタグロス NN:ドキンダムX 持ち物:メタグロスナイト(禁断開放) 技:じゅうりょく(封印)/でんじふゆう(アンタッチャブル) 備考:メガシンカ後に倒されたらすぐ降参すること。 BAKUOOON・ミッツァイル バクオング 技:じしん(召喚する際に自分のクリーチャーを好きな数破壊)、 備考:名前ネタ。 その他 オノノクス:超竜ヴァルキリアス ラムパルド:超竜アバレ・ムゲン ブーバーン:ヘリオス・ティガ・ドラゴン ルカリオ:超速リベンジ・ドラゴン フレーバーテキスト「何度倒れようとも、不屈の心でバルガの元へ戻る。」=特性ふくつのこころから エルレイド:戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ ハッサム:爆獣装甲ヴァルアーサー ガブリアス:ガザリアス・ドラゴン 名前ネタ サイホーン:メテオザウルス マグカルゴorボスゴドラ:マグマ・ティラノス ドサイドンorグラードン:竜将ボルベルグ信玄 某ブショーの名前から ホウオウ:龍炎鳳エターナル・フェニックス ラティアス:龍炎凰インフィニティ・フェニックス 分類が「むげんポケモン」なので ドリュウズ:機真装甲ヴァルドリル エモンガ:聖剣炎獣バーレスク 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「しゃかりき」から。ターンの終わりに手札に戻るのでボルトチェンジorとんぼがえり必須 マッシブーン:ハンドレッドバレル・ドラゴン ウルガモス:超神星アポロヌス・ドラゲリオン ヒヒダルマ:お祭番長ゴリヤンキー ゴーリキー:肉弾兵ウルティモ マルノーム:松本大先生 ファイヤー:朱雀神ガリョウ ラッタ:ライラ・ラッタ 名前ネタ ハリテヤマ:最強横綱ツッパリキシ ドサイドンorドリュウズ:穿神兵ジェットドリル エアームド:空神兵ウィングライオス ミミロップ:爆獣イナバ・ギーゼ 元ネタは因幡の白ウサギなので ホウオウ:超合金マッハ・ホウオウ ストライク:凶戦士ブレイズ・クロー 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「いちばんやり」(フレーバーテキスト「一番乗りはこの俺だ!――凶戦士ブレイズ・クロー」)から。 ラティオス:ジオメテウス・無限・ドラゴン 分類の名前から イーブイorガーディ→ブースター→ウインディ→エンテイ:ケングレンオー ~出発~→ワンケングレンオー ~月下咆哮~→ケンゴウグレンオー~天地鳴動~→ゴウケンオー~剣々轟々~→ケンゲキオージャ ~究極火焔~ ペンドラー:百足兵アインラッド コジョフー:チャイ・アイニー ゴウカザル:火炎の流星ソンクン ヌケニン:インフィニティ・ドラゴン 特性「ふしぎなまもり」から クロバット:急所狙いのドン・バット ジラーチ:スピリチュアルスター・ドラゴン ニャース:鋼の緑爪ギル・ルイテン ズバットorコロモリ:自爆屋ギル・メイワク キリキザン:ガイアール・カイザー ブーバーン:炎竜提督ガウスブレイザー カブトプスorガブリアス:グランドクロス・斬鉄・ドラゴン ハガネール:ギル・ポリマのペンチ メガカメックス:エクス・リボルバー・ドラゴン コジョンド:ディープ・パープルドラゴン K・ソウル(かくとうタイプ)+紫 カイリキー:爆竜ベルナルド・タイソン ジヘッド:ボルテール・ドラゴン キリキザン:ガルカーゴ・ドラゴン ドードー:闘龍騎リューガライザー アーボック:巳年の強襲者 コブラ ゴウカザル:爆裂入道 ジゴクグルマ 名前通りにじごくぐるまが覚えられるので。 ミカルゲ:シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン 見た目から ルチャブル:翔天幻獣レイヴン メガリザードンX:火ノ鳥カゲキリ 青い炎繋がり ピッピ:ピッピ・クッピー 名前繋がり ゴウカザル:アルティメット・影虎・ドラゴン キングラー:砕神兵ガッツンダー ケンタロス:オリジナルグレンオー ウインディ:ブレードグレンオー・マックス サザンドラ:バルケリオス・ドラゴン オコリザル:プンスカ キリキザン: デュアルショック・ドラゴン メガハッサム:超竜バハム オクタン:ギャノバズガ・ドラゴン スピアー:爆槍 ヘーゼル・バーン バクーダ:霊峰竜騎フジサンダー ローブシンorマッシブーン:超熱血 フルボコ・ドナックル 前者の夢特性:てつのこぶし 後者の特性:ビーストブースト エルレイド:撃英雄 ガイゲンスイ ガラガラ:熱血龍 グランドスラム ガチゴラス:熱血龍 タイラント・ダイラント ニューラ:爆鏡 ヒビキ シビルドン:熱血龍 シビル・ウォード 名前ネタ ドリュウズorドサイドン:鬼神!ヴァルボーグなう オノノクス:円状の炎上 ケーニッヒ ファイアロー:突撃奪取 ファルコン・ボンバー ガメノデス:セルリアン・ダガー・ドラゴン ジュカイン:爆竜ストームXX 天地爆裂 名前の通りにリーフストームが覚えられるので レシラム:龍世界 ドラゴ大王 ふういん(ドラゴン以外をロック)必須 オノノクス:ジャックポット・バトライザー カイリキー:熱血龍 バトクロス・バトル キリキザン:怒英雄 ガイムソウ ジバコイル:ガイアール・ゼロ 「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ」に登場するゼロとの名前繋がり レントラーorカエンジシ:死の獅子 ディオジープ 名前から ブロスター:機神装甲ヴァルカイザー メガカメックス:機神装甲ヴァルバロス プラスルorマイナン:バトルエール・カイザー てだすけで再現しよう カイリキー: 超熱血 レッド・ブルマッスル ミュウツー:勝利天帝 Gメビウス 火文明の中でも最強なので サザンドラ:超竜バジュラ フーパ:覚星龍界 剣聖ジゲン ゴウカザル:ジェット・ポルカ マリルリ:熱血龍 リトル・ガンフレア 特性ちからもちでパワーアタッカー ホウオウ:鳳皇 マッハギア チルット:エヴォル・メラッチ ゲンガー:メガ・マナロック・ドラゴン 技:かなしばり 第7世代に弱体化されたので(2017年2月26日に殿堂入り) 色違いのアーマルド:音速 ニトロフラグ ファイアローorゴウカザル:音速 ガトリング 赤くて素早いポケモンといえば。後者はバシャーモ(レッドゾーン)のライバル的な意味で イーブイ:カラット・アゲッチ からあげクンコラボネタ サイドン:音速 ライドン 名前が似ている ドサイドン:超音速 ライディーン ブーバーンorクイタラン:D2G ゴッドファーザー 後者は不遇繋がり イベルタル:メガ・デストロイ・ドラゴン ルチャブル:ニジイロ・マスカラッチ グライオン:メガ・スケイル・ドラゴン バクガメス:爆裂G ダスカポネ ドードリオ:目覚まし隊長 アサダッピー ライチュウ(アローラのすがた):ドープ "DBL" ボーダー 技:じゅうでん、みがわり ポリゴン:ブロック・キング コータス:ボワー汽艦 ゴリンゴリ ペンドラー:ラウド "NYZ" ノイジー 使い手のホミカはギター繋がり 技:すてみタックル(シールド回収) ヒノアラシ:ダチッコ・チュリス 分類がひねずみポケモン アクジキング:龍装車 ボルシェ マケンカニ:ナグナグ・チュリス ガラガラ(アローラのすがた):BC ヒット カプ・ブルル:激砲手ブルカノドン 技:たがやす ピカチュウ:一番隊 チュチュリス ピチュー:アッポー・チュリス マルマイン:ボール”BOMB”ボマー ドリュウズ:ドリドリ地底車 ドカパンク 技:きあいだま(ミサイル) サイホーン:トツゲキ戦車 バクゲットー マイナン:ステップ・チュリス プラスル:ホップ・チュリス ブルンゲル:ランド覇車 ガンブルマン ガブリアス:“魔刃”戦車 ゴーディオ キリキザン:龍装者 ボル・シデック 技:ダブルチョップ ナットレイ:トゲダマ戦車 チューヘッド デンジュモク:“SPK”のコンセント 技:ほうでん ダルマッカ:"破舞"チュリス 技:アームハンマー バクフーン:"切駆"戦車 ネズギアス ポケモンカードゲームの「だいふんか」の効果が似ているので オコリザル:メリー“KEN”バンド トゲデマル:ギーク・チュリス 使い手のマーマネは開発者なので オクタン:“滅砲”戦車 ヘビーベビィ マッシブーン:“魔渋”チュリス オコリザル:ラッシュ“ATK”ワイルド 技:みだれひっかきorあばれる(攻撃の終わりにアンタップ) ハッサム:龍装者 レイバーン ブロスター:“乱振”舞神 G・W・D ザングース:“龍装”チュリス グソクムシャ:勝利龍装 クラッシュ“覇道” 使い手のグズマはスカル団のシンボルマークがドクロなので 技:つるぎのまい マグマラシ:“真友”チュリス ダグトリオ:龍装者 バルチュリス ダゲキ:キリモミ・チュリス/キリモミ昇チュー拳 ジュナイパー:ど・真ん中太郎 テッカニンorアギルダーorファイアロー:グレイト“S-駆” 技:とんぼがえり ギャロップ:暴走 ザクルマ/「緊急発進だ!!」 エビワラー:“K-殴”ララッタ オコリザル:DB”ファンク“C-軍 グライオン:メガブースト・チュリス/「ぶっ飛び特攻ッス!」 マグカルゴ:こたつむり 技:はかいこうせんorギガインパクト フワライド:ジャンピン気球“Jー空” ギャロップ:アリマ・チュリス トゲデマル:“M-瑠”ララッタ ラッタ(アローラのすがた):龍爪者“SVN”ムソウ/二爪流トレーニング アーカラ図鑑の番号から 技:みだれひっかき(二爪流トレーニング) ジュナイパー:アーチャー・チュリス/ボルカニック・アロー ジョーカーズ バクーダ:仏斬!富士山ッスル コロトック:絶対音 カーン キングラー:バーバーパパ スピンロトム:三代目ファン九郎 コイル:カメライフ 技:フラッシュ メタグロス:王盟合体 サンダイオー 合体繋がり バケッチャ:ハロウェーイ 持ち物:ふしぎなアメ デリバード:サンタクロスケ カプ・コケコ:チキン・タッ太 ヨワシ:おしゃかなクン ドーブル:ルネッザーンス プラスル&マイナン:目玉坊ちゃんズ レアコイル:グングン☆マグネットマン タブンネ:ドクターDr. カミツルギ:ペーパイロット カリキリ:花美師ハナコ ドサイドン:超Z級 ゲキシンオー ヒードラン:ヴァーニング・ヒーター 技:ほのおのうず ロトム:SMAPON ドッコラー:キャタピラ親方 レジスチル:アイアン・マンハッタン 技:アームハンマー バッフロン:カツラデランス/「アフロ行きま~す!!」 マッシブーン:キンチョーラー 技:ビルドアップ レアコイル:お邪魔菌トリオ スカタンク:シリー隊長 トリデプスorギルガルド:ワイルド・シールド・クライマックス ブーバー:ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート 技:えんまく サマヨール:サイコロプス 技:ゆびをふる、はかいこうせん ズガドーン:ドンパッチおじさん ウインディ:ポリスワン ヤドン:IPPON釣吉 ニョロボン:ドンドド・ドラ息子 技:はらだいこ エンブオー:すわれ!大焼きくん マスキッパ:ピーター・バーガー スカタンク:スーパーしりとりガー カミツルギ:自由の目紙 ガチゴラス:ピアノザウルス フーディン:ほめほめ老/ホメホメ老句 技:トリック(手札交換) コイル:プラモデ~ル オコリザル:怒ピッチャコーチ 自然文明 タイプ:くさ・じめん S級原始 サンマッド サザンドラ 技:はねやすめ(味方にマナ送り)、きあいだめ(T・ブレイカー) 備考:厨ポケ繋がり。トリプルバトルで再現できるぞ メッサー・シュミット ゲノセクト 技:ロックオン/テクノバスター/でんこうせっか(マッハファイター)/れんぞくぎり(シュトルム・シェキナー) 龍装車 リブリジオ ガラガラ 技:かえんほうしゃ/いばるorはかいこうせん(非クリーチャーへのマナ送りによるカード指定除去) トルネロス(けしんフォルム):神羅トルネード・ムーン トリデプス:緑神龍ザールベルグ ダーテング:味頭領ドン・グリル コノハナ:クリクリ・イガラーズ タネボー:カッチカチ・イッチカッチーズ モノズ:賭博結社シーノミーズ ツンベアー:駿足の政 ゴロンダ:スーパー大番長「四つ牙」 エルレイドorミュウツー:緑神龍ガムス・謙信 某ブショーの名前から ロズレイド:薔薇の使者 バイバニラ:氷菓の超人 名前繋がり レパルダス:偽りの名 13 イッシュ図鑑No.013から ウツボット:突撃ウツボカズラ ビクティニ:ビクトリー・アップル フォレトス:偽りの大菜王 マツ・ボックリ チェリム(ネガフォルム):ダンディ・ナスオ チェリム(ポジフォルム):大菜王ビッグ・ナスディーン チェリンボ:ジオ・ナスオ ハリテヤマ:不知火の超人 ライコウ:白虎神テンセイ カバルドン:陰陽の舞 オーロット:怪力ネムノキ コジョフー:幻緑の双月 メガヘラクロス:大魂蟲オオ・ヘラクレス カイロス:ゴーゴー・クワガタン ルカリオ:若頭 鬼流院 刃 メガルカリオ:仁義なき戦争 鬼流院 刃 ドータクン:祭喰の超人 名前ネタ ミジュマル:夢うつつラッコルさん マスキッパ:真実の名 ジャイアント・マック カードイラストをよく見るとハンバーガーに似た何かを食そうとしているので。 アーボック:秘護精マキシマムコブラ マグカルゴorヌメイル:ドコカラ・デンデン ベロベルト:口寄の化身 あかんべえのイメージから ドンファン:爆獣の超人 シュバルゴ:霊騎シュバイン 名前ネタ キリキザン:閃火の両腕 ポージングが似ているので タマゲタケ:食べてクルシメジ ビブラーバ:ハザード・ホッパー ドンファン:三連の炎棍 色違いのドラピオン:ウィップ・スコーピオン バタフリー:ソード・バタフライ ドータクン:青銅の鎧 名字から 色違いのドータクン:緑銅の鎧 ドンファン:次元流の豪力 ムウマージorスイクン:妖精のイザナイ オーロラ 後者は分類の名前から ドータクンorランドロス(けしんフォルム):豊穣のサトリ マグノリア テラキオン:剛撃無双カンクロウ 「ポケモン+ノブナガの野望」登場するケイジとの歌舞伎繋がり ドンファン:大象原 ロクソドンタ 色違いのブルンゲル♂:共鳴のサトリ エラソウ カビゴン:大盛の超人 マナフィ:格調の超人 名前ネタ アーマルド:桜舞う師匠 師匠繋がり ゴロンダ:ビッグ・パン・ダディ ヤンチャム:パンダっ子パンダ キノココorタマゲタケorネマシュ:極太茸 菌次郎 ガマガル:大地幻獣ガガマル 名前ネタ ヘラクロス:神誕の大地ヘラクレス カイリキー:武器阿修羅の大猿 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「ボディガード」(ガードマン)から ブラッキー:界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ 名前ネタ ゲンガー:連鎖類覇王目 ティラノヴェノム みちづれ(バトルに負けても相手をマナ送り)必須 ゴースト:連鎖類大翼目 プテラトックス 上記と同上 ゴースorグレッグル:矢毒の面 イロケロ 前者は上記と同上 グライオンorドラピオン:牙英雄 オトマ=クット ルチャブル:龍鳥の面 ピーア マンムー:長鼻類 マンモスドン ケロマツ:龍覇 ケロスケ ドラピオン:地掘類蛇蝎目 ディグルピオン スピアー:有毒目ヴェスプトックス ニンフィア:龍覇 マリニャン メロエッタ:歌姫の面 エリカッチュ オーダイルorワルビアル:龍覇 イメン=ブーゴ アーボック:龍覇 ザ=デッドマン ゼルネアス:超神星ビッグバン・アナスタシス サーナイト:ベル・ザ・エレメンタル ピッピ:雪精 ベルベール スピアー:フォレスト・ホーネット ヒヒダルマ:獣軍隊 ランボンバー モジャンボ:超獣軍隊 ゲリランチャー 技:いかりのこな ミネズミ:侵略者 タネタロウ ドサイドン:獣軍隊 サイノス キテルグマ:超獣軍隊 ベアフガン ヌイコグマ:獣軍隊 ベアッサー ペリッパー:超獣軍隊 ダディパイン 持ち物:パイルのみ 技:タネばくだん キャモメ:獣軍隊 パインJr. 持ち物:カイスのみ ユキノオー:罠の超人 ホエルオー:巨鯨目 クジゴジラ エルレイド:獣軍隊 カマイタチ クチート:雪精 ステッキ ゲコガシラorドクロッグ:獣軍隊 ヤドック ホーホーorモクロー:雪精 ホウホウ ヘルガーorジガルデ(10%フォルム):虹色の面 ドべラス ウソハチ:ベイB ソーター マネネ:ベイB ポレポレ リオル:D2B バブール スボミー:ベイB ジャック ナゲツケサル:獣軍隊X ネオボンバー サンド:離撃の面 ジョンマジロ ストライク:ハイパー・マスティン ダーテング:自然星人 ガメノデス:龍装者 ババルガ カイロスorクワガノン:デスマッチ・ビートル キテルグマorキマワリ:くまくまわり エモンガorレアコイル:ボントボ 使い手のシトロンと雰囲気が似ているので。技:じゅうでん(マナブースト) フシギバナ:マファリッヒ・タンク 技:タネばくだん ヘラクロス:ブトカカ レディバ:トテントン ヤドキング:グレート・グラスパー ダイノーズ:古代楽園モアイランド 技:とおせんぼうorじゅうりょく コソクムシ:ダゴンシム 技:いばる(味方に強化) タマタマ:マエダメダ・タンク ドサイドン:あじさいさい ドードーorドガース:ぽぽどーどー テッカニン:ゼノゼミツ コロトック:ロローコギ カエンジシ:つたりおん バタフリー:タバタフリャ 技:おいかぜ(コスト軽減) フライゴン:マイト・アンティリティ スピアーor色違いのアーゴヨン:天風のゲイル・ヴェスパー ビブラーバ:ゴアジゴティ バケッチャ:かぼちゃうちゃう ナックラー:ロロカゲティ バルビート:タルタホル ナットレイ:バードリアント ガーメイル:ジーク・ナハトファルター ケッキング:だいこんぐ テッシード:ばーどりあん テッカニン:ゼクゼーミ 技:いのちがけ バネブーorポカブ:とまとん アゴジムシ:イモモシ モロバレル:タマタンゴ・パンツァー 技:いかりのこな カビゴン:デデカブラ ジュカイン:ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ ジュナイパー:ボントボルト ゼクロム:黒豆だんしゃく/白米男しゃく レディアン:トテントンタン ブロスター:ゼロノ・スタッガー 色違いのキルリア:雪風妖精チャユニクス/スノー坊のパトロール バンギラス:仁王の超人 ワタッコ:ワ・タンポ-ポ・タンク テッカグヤ:ケタノッコ・タンク/ケタノビール・ランサー イノムー:いのししとう 技:とっしん マッシブーン:モースキモト 技:みがわり エルフーン:つくしーぷ マグカルゴ:ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ カイリキー:ドルツヴァイ・アステリオ ウツボット:マ・スクメーロ・タンク 技:タネマシンガン エモンガ:すももんが ディグダ:ツクっちょ 技:あなをほる ブリガロン:ベベキャベツ クヌギダマ:マツぽっくん キリキザン:カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター 色違いのアーゴヨン:Q.Q.QX./終葬5.S.D 技:どくどく(5.S.D) カイリキー:乱戦の化身 技:からてチョップorヘビーボンバー(敵対色のクリーチャー1体ごとにパワーが-1000される) ジョーカーズ ドンジャングルS7 ゼラオラ 技:ビルドアップ(バトル中にパンプアップ)、ちょうはつ(強制攻撃) バングリッドX7 ゼルネアス 技:ジオコントロール(マナ加速) 他候補:ルギア、メタグロス ムーランド:ソーナンデス 技:なみのり カビゴン:おテントさん 技:のしかかり エレブー:ジャンゴ・ニャーンズ タマタマ:タイク・タイソンズ ランターンorランプラー:C.W.テラス ゴチルゼル:天体かんそ君 トゲキッス:シューズッキュン 技:しんそく(マッハファイター) ダグトリオ:おいも三兄弟 ルージュラ:ホッチKISS ロトム:テレビジオン ブビィ:ボーボボ・ボーボ坊 アーマルド:ふでがき師匠/一筆奏上! 師匠繋がり ブーバーン:ラドン・ベップバーン 使い手のアスナは温泉との関係繋がり ゾロアークorヤレユータン:パック・リーマン 前者はコスプレしていたので 技:さいはい(後者) スナバァorマクノシタ:スコプンプン 後者はポケモンコンテストのNPCの手持ちから デンリュウ:サムライト ムーランド:名犬機 ワンコピー/ 101匹コピット大冒険 技:したでなめる ウォッシュロトム:ウォッシャ幾三 デスカーン:ファーラー王 : ヨワシ:ソイソイミー : 水文明 タイプ:みず 龍素記号iQ サイクロぺディア オーダイル:御三家で統一するなら。 奇天烈 シャッフ ヤドラン 持ち物:プレート系 技:じわれ(数字をひとつ言わせる設定)/かなしばりorドわすれ(呪文をロック) 機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」 ヤドキング 持ち物:プレート系 技:じわれ(数字を1つ選んで、その数字と同じコストを持つ相手のクリーチャーをすべてバウンス)/かなしばりorドわすれ(「本日のラッキーナンバー!」) 龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~ ゾロアーク 技:トリック(cipに手札交換)/ふういん(六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~) 備考:ゾロアークGXの特性「とりひき」に似ている上に、汎用性も高いのでコイツを選出。 ミロカロスorトサキントorブルンゲル♀:アドミラル・クイーン バッフロン:騒音機装 DJ アフロ・スピーカー タブンネ:救急機装レスキュー・スペース クチートorフィオネorマナフィ:キューティー・ハート ラブカス:ラブリー・ハート ムウマージ:アクア・バースター ママンボウ:ランボー・マンボー スワンナ:ルナ・フェザータワー コータス:SL機装パワフル・ナムロック ガブリアス:ハンマーヘッド・クラスター ルギアorゼルネアス:偽りの名 iFormulaX ホエルコ:キング・エイサー カイオーガorツンベアーorキリキザンorバイバニラ:キング・ラングレー 後者3匹は某トレーナーの名前から ヒマナッツorコイキング:アクア・マスター 最弱クラスなので ゲコガシラ:ケロディ・フロッグ プルリルorメノクラゲ:グレープ・ジェリー ピカチュウorチャーレム:アクア・サーファー 前者はなみのりが覚える、後者は使い手のトウキはサーフィンが好きなので ドサイドン:潜行する穿孔 ギーガ コイル:スティンガー・ボール ポニータ:キング・ボニータス 名前ネタ コータスorカメール:デコ・クラスター チルットorチラーミィ:掃除機装サイクロン・クリア ゴーストorアグノム:奇術ロボ・ジェントルマン 使い手のミステリオと似ているので。だいばくはつorじばく必須 シュバルゴ:コマンダー・テクノバスター ハリテヤマ:相撲Dr.ウンリュウ ブラッキー:突然月光ホイホイザー ゴルダック:封魔バルゾー キングドラorラティオス:無限龍ファタル・スパイラル ルクシオ:蒼神龍ボルバルザーク・紫電・ドラゴン ルギアorゼルネアス:サイバーX・ザナドゥ マタドガス:アルタイル・セブ・クロウラー 色違いのサーナイト:救済のサトリ ミルク キングラー:猛菌封魔マガツカゼ グラエナ:サイバー・T・クラウン ペンドラー:サイバー・G・ホーガン 連鎖を持つクリーチャーの中でコストが重い=「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「いちばんやり」を持つポケモンの中で重いので カブトプスorガブリアス:アクア・スナイパー ペルシアンorマニューラ:破壊機装デリート・タンク 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「たかびしゃ」から フワライド:エンペラー・セブ・マルコX デスマス:全力艦長 イカリ 船が涙が出ているように見えるので ホイーガ:超合金 ロビー 使い手のホミカとの声優繋がり ペンドラー:絶超合金 ロビンフッド ヤドキング:錬金魔砲 ロビン・チャンプ ゲッコウガ:斬隠蒼頭龍バイケン ディアルガ:終末の時計 ザ・クロック カラマネロ:イカスゼ・クロウラー サメハダー:万里の超常 スティーブン・ジョーズ カメックス:理英雄 デカルト Q ゲッコウガ:アクア忍者 ライヤ スワンナorペリッパー:アクア鳥人 ロココ タイプ的に ブロスター:龍覇 ガンバランダー コモルー:アクア船長 イソロック 使い手のゲンジは見た目が船長っぽいので テッポウオorキバニア:T プルルン オクタンorサメハダー:大船長 オクトパスカル 後者は使い手のアオギリは海賊っぽい意味で シュバルゴ:クリスタル・ランサー ラプラス:超奇天烈 ベガスダラー ぜったいれいどorじわれorつのドリル必須 テッポウオ:宇宙 トーパス かげぶんしん必須 オクタン: 宇宙 タコンチュ カラナクシ(ひがしのうみ):ワルスラS ゴロンダ:革命龍程式 シリンダ 名前が似ている ポッタイシ:奇天烈 チャンG エンペルト:超奇天烈 マスターG 持ち物:きあいのハチマキ トゲデマル:奇天烈 ベルセブン 全国図鑑No.777ネタ ヨノワール:伝説の正体 ギュウジン丸 6タテで勝利すること ガブリアス:禁断機関 VV-8 マウンテンカロス図鑑No.008ネタ ギャロップ:D2W ワイルド・スピード サメハダーorガブリアス:深海の覇王 シャークウガ オクタン:崇高なる智略 オクトーパ スターミー:ホースターズ5 技:ハイドロポンプ ヒトデマン:神出鬼没 ピットデル ミミッキュ:貝獣 フジッツ 色あいが似ている。しかも「くすねる」の効果も同様 ゲッコウガ:貝獣 ジミーシ カプ・テテフ:異端流し オニカマス 凶悪を併せ持った厨ポケなので ヤドラン:貝獣 ホーラン シェルダー:一番隊 ザエッサ パールル:貝獣 ヒラーガ ドンカラス:I am 技:ほろびのうた(味方をバウンス) ホエルオー:魔法特区 クジルマギカ ウツロイド:第4新都市 ウツボイド ウツボではないが名前が非常に似ているので 技:でんじは(召喚ロック) ドククラゲ:拘束の毒 ジェリフィ 技:まきつくorしめつける カメテテ:貝獣 チャンバラ 技:シェルブレード ナマズン:龍装者 バヴェール マーイーカ:策謀の支持者 スキッド ハッサム:貝獣 ホタッテ ヤドン:貝獣 アホヤ 技:スキルスワップ(手札交換) エルレイド:刃の御家人 タチ・ウォー カラナクシ(ひがしのうみ):フォーマル・ハウト ブロスター:甲殻鬼動隊 セビーチェン パルシェン:水上第九院 シャコガイル ダイケンキ:渦中の隠者 メルカジーク カメックス:万年の甲 ガメッシュ 技:ロケットずつき 色違いのギャラドス:鬼動兵 デメタイ ゲッコウガ:龍装者 キリバイ ヨワシ:一なる部隊 イワシン 特性:ぎょぐん アズマオウ:地のぬし コイザムライ 技:メロメロ アバゴーラ:遣宮艦 タマテガメ/時を御するブレイン ダダリン:貝獣 イカリヤ ミロカロス:遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン サニーゴ:貝獣 ラリア ニャース:歩く賄賂 コバンザ 技:ネコにこばん ルギア:次元の嵐 スコーラー サメハダー:第六戦街ラヴ・ガトラー/漆黒の裏六戦街 技:みちづれ(ラスト・バースト) オクタン:スチームオクトパンク ゲッコウガ:賀二流忍者ザリガニンゾウ シャワーズ:泡の魔神・アワンデス ラプラス:シーラネッシー マンタイン:エイエイオー カメックス:不夜城艦 クランヴィア スイクン:水晶の記録 ゼノシャーク/クリスタル・メモリー サザンドラ:海からの力 チンギドラ ココドラ:パターン・エッグ 技:ヘビーボンバー(敵対色のクリーチャー1体ごとにパワーが-1000される) キングラー:水面護り ハコフ/蓄積された魔力の縛り 技:こごえるかぜ(相手のクリーチャーを2体まで選び次の自分のターンまで攻撃もブロックもできなくする能力) ラプラス:パラディソ・シエル 闇文明 タイプ:あく・ゴースト 黒神龍ザルバ ニョロボン 技:ばくれつパンチ(相手はカードを1枚ドロー) 備考:イラストに渦巻が描かれているので。 悪魔龍王 キラー・ザ・キル ジャローダ:御三家で統一するなら。 技:へびにらみ 卍デ・ルパンサー卍/葬爪 ガオガエン:御三家で統一するなら。 メガロ・デストロイト グラードン 技:げんしのちから(自分のターンの終わりにコスト4以下の進化ではないマフィ・ギャングをリアニメイト)/じしんorステルスロック(パワー低下) 備考:「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」に登場するメタ・グラードンのイメージが似ているので。 エミール・シオラン/怒髪の鎮魂打 ダゲキ 技:はたきおとす(怒髪の鎮魂打) サザンドラ:黒神龍ルナーズベルグ ダストダス:屑男 ドクロッグ:威牙の幻ハンゾウ シャンデラ:拷問の魔黒スネーク・テイルコート エレキブル:白虎の剣皇ダーク・サラマンダス コータス:汽車男 バンギラス:黒神龍メタル・ザンギラス 名前ネタ ランプラー:拷問の影カワハギ・ジャケット ムウマージ:衰弱の影ダーク・メア ヒポポタス:消男 コノハナ:呪木人形ピノキル ロズレイド:薔薇男爵ローズ・ベルト ドガース:毒煙虫ポイズン・ワーム エビワラー:殴滅の影フルボッコ・グローブ ネオラント:黒蟲奉行 ジュペッタ:黒神龍ギランド フレーバーテキスト「行き場を無くした幾千幾万の恨みと憎しみと怨念。負の思念は連なり寄り添い、竜の姿を形取る。」から。相手を倒したら潔く退場すること ガブリアスorメガアブソル:死神明王ガブリエル・XENOM 前者は名前ネタ ナゲキ:嘆きの影ベルベットフロー 名前ネタ ダークライ:ナイトメア・ドラグーン 特性の名前から シェイミ:黒神龍アンヤク・アンヤト 「アンヤト」は「ありがとう」という意味と分類が「かんしゃポケモン」から ビリリダマ:玉男 シャワーズ:偽りの星夜ライス・シャワー 名前ネタ カメックスorデオキシス(ディフェンスフォルム):魔光神ルドヴィカII世 グライオンorドラピオン:毒針の暗殺者アンタレス ユレイドル:偽りの名 ドレッド・ブラッド ヒードラン:悪臭怪人ゴキーン スリーパー:催眠鎌カマン・カマーン カイリキー:剣舞の修羅ヴァシュナ メラルバ:貴星虫ドレインワーム 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「すいつきぐせ」から。きゅうけつorギガドレイン必須 チョボマキ:魔光ドラム・トレボール ユレイドル:骸醒虫バルマンティス・ワーム ギガドレイン必須 ジュゴン:呪言人形ワヤ 名前ネタ クレセリアorルナトーン:鉄甲虫ミカヅキ・ワーム ダストダス:怨念怪人ギャスカ フレーバーテキスト「大好きなゴミの中だけど、何故か腐らずにはいられない。」から。 ゾロア:死神獣ヤミノストライク イラストレーターによると、モチーフは狐らしいので。 デスマス:魔幻の影エターナル・クライ サザンドラ:悪魔神ザビ・イプシロン コドラ:悪魔神ゲドラ 名前ネタ パラス:黒神龍バラス・ランス 名前ネタ キュウコン:九龍騎神ドラン・ギレオス デンチュラ:封魔のイザナイ ガラムマサラ ケッキングorアイアント:怠惰の影ウーザ・ダーリー 特性「なまけ」から バネブー:豚魔槍 ブータン ブーピッグ:地獄魔槍 ブリティッシュ トリデプス:封魔トリノマンサー ナッシーorドードリオorレアコイルorダグトリオ:三面怪人アシュラファング ロズレイド:薔薇公爵ハザリア ラフレシア:邪口虫ラフレシア・ワーム ライコウ:狼虎サンダー・ブレード アーボックorハブネーク:邪眼の毒蛇エウドキア卿 ロズレイド:邪眼ローズ・アヴァクーム公 ガラガラ:邪眼皇ロマノフI世 メガクチート:黒神龍ザビ・カシオペヤ レックウザ:破壊王エメラルド・バベル パッケージの名前から ドリュウズ:ドリリング・イヤリング カブトプスorパンプジン(おおきいサイズ):魔刻の斬将オルゼキア ワニノコ:ヤミノカムスター クロバットorオンバーン:吸血男爵 シャドウ ヨマワルorヤトウモリ:白骨の守護者ホネンビー 後者は使い手のスカル団のしたっぱの手持ちから 技:りゅうのはどう(後者)(墓地肥やし) ベロベルト:マシュマロ人形ザビ・ポリマ カラカラ:骨面人形ホネタン メガガブリアス: 黒神龍ベルザローグ ヨノワール:停滞の影タイム・トリッパー ドガース:毒霧のケンプラー ジヘッド:黒神龍ヴァイザス ヨノワール: 終末の覇王アザファウスト サマヨール:「黒幕」 オノノクス:傲慢の悪魔龍 スペルビア 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「プライド」から。みねうち(自分はゲームに勝利することができないデメリット効果)必須 マルノーム:暴食の悪魔龍 グラトニー ヌケニンorゴースト:不死身のフッシッシ 後者はポケダン空では「ふじみのゴースト」から ズルズキン:骨断の悪魔龍 ブッタギラー トサカから ヒメグマ:ハチノス・バッチクマ エレキッド:爆弾魔 タイガマイト ニャース:裏切の悪魔龍 ウラギランド BW(アニメ)でサトシ達を裏切ったことで ビリリダマ:ボンバク・ボッボーン オニドリル:アンバー・ピアス ボクレー:貪欲の影グレイ・バルーン プテラ:奪い去る者ザビフライ ジュペッタ:呪英雄 ウラミハデス ポチエナ:龍覇 ウルボロフ ダイケンキorドサイドン:凶闘の魔人ギリエル シャンデラ:煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト エレブー:爆霊魔 タイガニトロ ブルー:ニンジシ・チクボーン アギルダーorゲッコウガ:龍覇 ニンジャリバン クラブ:ハサミ怪人 チョキラビ イベルタル:超神星ブラックホール・サナトス デスウイング(不死鳥編にて5大文明の生命力を奪う)必須 アクジキング:食欲の悪魔龍 イッタンイート かえんほうしゃ(cipに自分のクリーチャーを1体破壊(「ポケモンカードゲーム」ではエネルギー1個トラッシュする意味で)) ストライク:暗黒鎧 ディオデスター ニューラorハッサムorバンギラス:夢幻騎士 ヴィシャス・デスラー 某悪役の名前的に エレキブル:悪魔龍王 ロックダウン ゲンガー:暗黒鎧 キラーアイ みちづれでスレイヤー。メガシンカで悪魔龍王 キラー・ザ・キル ハッサム:復讐 ブラックサイコ アブソル:凶殺皇 デス・ハンズ パルキア:魔の革命 デス・ザ・ロスト あくうせつだんでハンデス。 オーロット:S級不死 デッドゲリラ シャンデラ:S級不死 デッドダラー レパルダス:デュエにゃん皇帝 チョロネコ:ステニャンコ キリキザン:暗黒鎧 ギャーギャン ヨノワール: 超不死 デスマトメル ビーダル:不死 ゾンビーバー ダグトリオ:不死 カワメタル ロトム:電波の影 レビーテー カラマネロ:D2K ジゴクシヴァク ラフレシア:腐敗の悪魔龍 ラフデジア ウォーグル:ドラッグ・ドラグーン ニドキング:暗黒貴族ウノドス・トレス ニドクイン:暗黒皇女アンドゥ・トロワ カイリキーorガオガエン:Kの反逆 キル・ザ・ボロフ ベルトを付けているので トリデプス:終断γ ドルブロ ワルビアル:終断β ドルドレイン フシギバナ:Mの悪魔龍 セオイセチア ヨノワール:ジョルジュ・バタイユ エレキブル:電殺医 ストマック プテラ:凶鬼06号 ギーコギルス 残り一匹で降参すること ヌケニン:魔薬医 ヘモグロ 特性:ふしぎなまもり(自分のターン中に破壊されてもすぐに復活する) 技:シャドークロー(ハンデス) ムウマ:脳除医 ラベン 使い手のラブリナはピンク色のツインテールなので 技:おどろかす(ハンデス) スナバァ:凶鬼27号 ジャリ ゴローン:凶鬼56号 ゴロン 名前繋がり カイロス:凶鬼03号 ガシャゴズラ ゲンガーorグラードン:キラードン 後者は名前ネタ ドンカラス:アルチュ・セール サマヨール:凶鬼63号 ジュトク ドガース:泥暴医 キドニー 技:どろぼう、おきみやげorだいばくはつ ギギアル:凶鬼25号 ギュリン 技:だいばくはつ ヘイガニ:凶鬼64号 ジョキル ペルシアン(アローラのすがた):アダム・ケインズ 技:まもる、すてゼリフ レパルダス:死手医 リンパ 使い手のギーマと雰囲気が似ているので アーボック:丹眼医 アオゲ オクタンorナマケロ:凶鬼68号 ボンスケ 後者の特性:なまけ ツンデツンデ:凶鬼65号 カベドン ズルズキン:コネチカット・ヤンキー ユレイドル:瓶炎医 レバー 技:おどろかす(ハンデス) ジャラランガ:凶鬼07号 ジャバランガ 名前が似ているので ゲンガー:堕魔 ヴォガイガ ズガドーン:凶鬼73号 バチチ ツボツボ:堕魔 ドゥポイズ カイロス:堕魔 ドゥシーザ ヒトモシ:堕魔 グリギャン ツンデツンデ:堕魔 グリペイジ イシツブテ:黒神龍ハイサイ・ラッシャイ アニメネタ キリキザン:ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」 ドードリオ:堕魔 ヴォーミラ ガメノデス:ルソー・モンテス/法と契約の秤 ダーテング:採菌医 ウォンド ケンタロス:マタドール・マルクーゼ マラカッチ:歯壊医 デント 某ジムリーダーの名前+不遇繋がり ホルビー:追憶人形ラビリピト ドガース:凶鬼96号 ガースー/黒光りの毒ガス 技:スモッグ、みちづれ デスカーン:ビックリーノ 技:おどろかす、おきみやげ クロバット:デミブラム・ストーカー ガメノデス:マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド サイホーン:堕魔 グリール コマタナ:堕魔 グリナイブ 技:まもる(ウルトラ・セイバー:マフィ・ギャング) ミミッキュ:凶鬼24号 ババンク ムウマージ:夜更人形ジェニコ 技:おどろかす(ハンデス) ベロリンガ:ウェルター・ラッシャー 技:かえんほうしゃorだいもんじ(cipに自分のクリーチャーを1体破壊) ツンデツンデ:黒目龍竜 キテルグマ:「邪」の化神ペインティ・モッフモフ 技:シャドークロー(ブレイク・ボーナス) ナットレイ:爆弾魔オーバスト 技:だいばくはつ ベトベトン(アローラのすがた):ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ 技:はたきおとす(スマッシュ・バースト) ダゲキ:エミール・シオラン/怒髪の鎮魂打 ロトム:堕魔 ヴォピカット カメテテ:凶鬼17号 ザック/ザクザク十七連打 ドラピオン:ギガロスター ゴローニャ(アローラのすがた)orジバコイル:闇の破壊神ゼオス 使い手のマーマネは機械を作っているので 技:かわらわり(作ったばかりの機械を破壊) 光文明 タイプ:ひこう・でんき 偽りの名オレワレオ キリンリキ:回文繋がり。 ジャローダ:御三家で統一するなら。夢特性:あまのじゃく(ダイヤモンド状態) 支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ エンペルト:御三家で統一するなら。 聖霊龍王 ミラクルスター カイリュー ダイケンキ:御三家で統一するなら。 技:でんじはorいわなだれ(フリーズ) 陰陽の果て 白夜 ブリガロン:御三家で統一するなら。 煌世の剣 メシアカリバー ギルガルド ダイケンキ:御三家で統一するなら。 カイリュー:超神龍ラディオ・ヤエサル オノノクス:栄光の精霊アイリス 某ジムリーダーの名前から コイル:磁力の使徒マグリス ライコウ:雷光の使徒ミール 名前ネタ スリーパー:光神龍ラル・スリーパー 名前ネタ プロトーガ:蔵禄の守護者カメンビー コバルオン:白騎士の聖霊王コバルト・ウルフェリオン ゴビット:まんまるロボタ ビクティニ:太陽の精霊マルシアス すべてのバトルに勝つ=「しょうりポケモン」 ウインディ:予言者ウィン 名前ネタ。 ランクルス:光魂の伝道士クルス 名前ネタ。 ルカリオ:勇者ベッカムZ タッツー:赤鼻の守護者タッツミー カメックス:偽りの名 オラオラ・レオーネ マニューラorゾロアーク:怪盗パクルパン 某怪盗の名前から ホワイトキュレムorボルトロス(れいじゅうフォルム):魔光神レオパルドII世 シャワーズorスターミー:戦空の守護者カイ・ジュワース 前者は名前、後者は特撮ヒーローの叫び声が元ネタから マッギョ:光封樹 分類が「トラップポケモン」なので ミミロル:秘護精ラビリオン サンダーorボルトロス(けしんフォルム):神羅サンダー・ムーン ライコウ:真実の名 タイガー・レジェンド ドーブル:聖騎士サーベルフィーリ スケッチ必須 プルリルorマッギョ:束縛の守護者ユッパール 『スーパーポケモンスクランブル』での通り名「しばり」(「結ぶ・縛る」を意味する南部弁の「ゆっぱる」から来ているので)から ガブリアス:光姫聖霊ガブリエラ 名前ネタ。 マグカルゴ:乱雲の使徒カルゴ バッフロン:偽りの名 バッファ・ロデオーレ ヨノワール:一つ目鋼人ガガ・ナオス シャンデラ:光器シャンデリア 名前ネタ キュレム:龍聖霊ウルフェウス ボルメテウス・武者・ドラゴンと対になるので メタグロスorサメハダー:聖隷王ガガ・アルカディアス シュバルゴ:我牙の精霊 HEIKE・XX ヌケニン:光器パーフェクト・マドンナ 特性ふしぎなまもり ヤミカラス:サイコメトラー ヤミカバチ 名前ネタ ヘイガニorウデッポウ:迎撃の守護者エビンビー ラティアスorラティオス:無限の精霊リーサ 分類が「むげんポケモン」なので メタング:時空の守護者ジル・ワーカ ラティアス:巫女のインガ 綾織 アルセウス: 光器アマテラス・セラフィナ プテラ:不退転の遺志 コハク ジャローダ:無法神類 G・イズモ ギルガルド(シールドフォルム)orトリデプス:極限右神 オメガ ギルガルド(ブレードフォルム)orラムパルド:極大左神 マックス ロズレイド:匠のイザナイ ファッション・モンスター カイリキー:聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ 腕4本なので トリデプス:護英雄 シール・ド・レイユ ジュプトルorクチートorカエンジシ♀:救護の翼 フィルミエ イワパレス:白壁の精霊龍 ヌーベル・バウラ ディアルガorディアンシー:覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン ロズレイド:蒼華の精霊龍 ラ・ローゼ・ブルエ バリヤード:防壁の玉 ライブ ミニリュウ:奇跡の玉 クルスタ サンドパン:八極 ハリルヤ ハピナスorタブンネ:三極 デュエナース ビリリダマ:蹴足の玉 ジェイリー ロズレイドorワタッコ:D2P ヘビーポップ クレセリア:光器 パーフェクト・マリア レアコイル:P・M・O・M・Y ポポッコ:O・HA・NA・P ドードーorギアルorカメテテ:双子の玉 マーキン ルカリオ:Jの翼 プリズルフ サーナイト:慈愛のマントラ フリル エネコロロ:信心深きコットン 「輝け!デュエデミー賞パック」では「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するラブリナと雰囲気が似ている コイキングorアマカジ:殉教の守護者メンコイコイ 後者は読売新聞ネタ フリーザーorニョロボン:D2J2 ヴィスエンマ こころのめ+ぜったいれいど(前者)orじわれ(後者)で再現できる エーフィ:太陽の精霊龍 ルルフェンズ ヌケニン:予言者マリエル 特性:ふしぎなまもり コイル:三界 ブッディ 特性:がんじょう 持ち物:オレンのみ 技:リサイクル クレベース:閃光の守護者ホーリー 母艦のイメージ 技:ふぶき スピアー:五極 ギャツビー ルナアーラ:月の輝き 夢幻 色違いのジャランゴ:愛のドラゴン みぞれ 技:まもる(エスケープ) ジャラランガ:歴戦の精霊龍 カイザルバーラ ハッサム:赤薔薇の精霊龍 ジェネラローズ ジャランゴ:指令の精霊龍 コマンデュオ イワンコorジャラコ:真紅の精霊龍 レッドローズ クレベース:大迷宮亀 ワンダー・タートル 夢特性:がんじょう 技:ふぶき ドサイドン:土の怒り 岩砕 クワガノン:蒼光の守護者ラウ・ラ・テラ 技:でんじは(タップ) スピアー:青守銀 モルゲン スイクン:一番隊 クリスタ 名前の由来がクリスタル メレシー:奇石 ライムスティ メタグロス:オヴ・シディア 持ち物:メタグロスナイト ダイケンキ:気高き魂 不動 デスカーン:王家の精霊 ネメス・テーベ 色違いのデオキシス:アーク・ビエジェル ダダリン:正義の煌き オーリリア ガントル:奇石 タスリク クレッフィ:奇石 キーロック レジギガス:紅の猛り 天鎖 特性:スロースタート 持ち物:くろいてっきゅう マニューラ:赤攻銀 マルハヴァン ギガイアス:鬼の轟き 参角 サマヨール:緑知銀 アニョン ドサイドン:地の学び 至脚 ガルーラ:太陽の使い 琉瑠 オクタン:足跡の絡み 汰弧 ツンデツンデ:奇石 ルービク クワガノン:奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ トリミアン(キングダムカット):青守銀 ニプローハ/ニプローハ・アロー ゼラオラ:奇石 トランキー/アイ・オブ・ザ・タイガー チルタリス:ソプラノ裁徒/メロディアス・メロディ 技:うたう(タップ) シュバルゴ:ミソラノ裁徒Z ホウオウ:紫宮の守護者レギ・バエル 技:フリーフォール(敵対色のクリーチャー1体ごとにパワーが-1000される) トリデプス:封鎖の誓い 玄渦 ゴローニャ:奇石 アルキン ダイケンキ:金剛の断ち 那暮/ダイヤモンド・カッター 多色文明偽りの王 ヴィルヘルム 機神勇者スタートダッシュ・バスター 魔水晶スタートダッシュ・リバイバー 無限鉄拳オニナグリ D2-V禁断のボルトロン D2V2 禁断のギガトロン FORBBIDEN STAR〜世界最後の日〜/終焉の禁断 ドルマゲドンX SSS級天災 デッドダムド ハムカツ団DX ブリキング ドレミ団大聖堂 ベルファーレ ダママ団百族の長 プチョヘンザ テック団 アクミ団 草案 ジョーカーズ 無色ゼロ文明神聖騎 オルタナティブ ジョーカーズ超特Q ダンガンオー ガンバトラーG7 オリジナルクリーチャー 多色文明 偽りの王 ヴィルヘルム カプ・テテフ:ポケモンカードゲームでは高騰繋がり。 技:はかいこうせん(相手のクリーチャーを1体破壊、マナゾーンを1枚ランデス)/ドレインキッスorどろぼう(相手のカードが墓地に置かれる度に1枚マナブースト) 機神勇者スタートダッシュ・バスター エレキブル カメックスorジュナイパー:御三家で統一するなら。 持ち物:カメックスナイト(機神勇者スーパー・ダッシュ・バスター) 魔水晶スタートダッシュ・リバイバー ゲッコウガ:御三家で統一するなら。魔水晶スーパー・ディス・リバイバーはサトシゲッコウガを確定される模様 無限鉄拳オニナグリ ガオガエン:御三家で統一するなら。 D2-V禁断のボルトロン ボルトロス(けしんフォルム) リザードン:御三家で統一するなら。ポケモンカードゲームのδ-デルタ種が「雷」。 D2V2 禁断のギガトロン リザードンorボルトロス(れいじゅうフォルム) 持ち物:リザードナイトY FORBBIDEN STAR〜世界最後の日〜/終焉の禁断 ドルマゲドンX NN:ドルマゲドン ミミッキュ 特性:はげのかわ(禁断コア) 持ち物:アクZ 技:つるぎのまい/みちづれ/さしおさえ(封印)/まもる/シャドーボール/あくのはどう(Zワザ:ブラックホールイクリプス(30話にて)) 備考:2回耐えられるので特性「はげのかわ」の発動からのまもるを使おう。倒されたら素直に降参すること。 ギャラドス 持ち物:ギャラドスナイト(禁断爆発) 技:りゅうのまい/まもる/こおりのキバ(封印)/あくのはどう 備考:使い手のフラダリはアニメ版では世界を絶滅しようと企んでいたので。 SSS級天災 デッドダムド シルヴァディ 技:かみくだくorはかいこうせん(墓地送り、マナ送り、バウンスいずれかの除去を行う能力) 備考:合成っぽいポケモンといえばコイツ。 ハムカツ団 タイプ:ドラゴン DX ブリキング カメックス:御三家で統一するなら。 色違いのピカチュウ:風の1号 ハムカツマン ボスゴドラ:漢の2号 ボスカツ フタチマル:刀の3号 カツえもん ジュカイン:荒ぶる大佐 ダイリュウガン にどげり必須 チャオブー:一つ星 トンカツ フライゴン:二つ星 エビカツ ガメノデス:三つ星鉄人 ミシュラ プラスル マイナン:双勇 ボスカツ闘&カツえもん武 ルカリオ:勇者の1号 ハムカツマン蒼 ドレミ団 タイプ:エスパー 大聖堂 ベルファーレ フシギバナ:御三家で統一するなら。 技:しびれごなorねむりごな(ロック) ヒトデマン:タイム1 ドレミ 色違いのエルレイド:タイム2 ファソラ カラナクシ(ひかしのうみ):タイム3 シド クレベース:時の宮殿 ベルファーレ レシラム:天革の騎皇士 ミラクルスター 女性的っぽい外見 チリーン:音精 ラフルル かなしばり必須 ラプラス:大音卿 カラフルベル ダママ団 タイプ:くさ・フェアリー 百族の長 プチョヘンザ ソルガレオ ザマゼンタ(たてのおう):ドギラゴン剣(ザシアン(けんのおう))と対をなすので ウガツホムラ:ライオン+ドラゴンなので 持ち物:ソルガレオZorエスパーZorくちたたて 技:メテオドライブ(Zワザ:サンシャインスマッシャー)orサイコキネシスorしねんのずつき(Zワザ:マキシマムサイブレイカー)(ファイナル革命) コリンク:一族 ダママ ルクシオ:二族 ンババ レントラー:三族 ウェカピポ カエンジシ:三族 ミア・ウェカピポ ジュナイパーorザマゼンタ(れきせんのゆうしゃ):若き日の族長 ヘンザ メタグロス:族長の魂友 ワチャゴナ テック団 タイプ:でんき・はがね プルリル:【問1】 テック コイル:【問2】 ノロン ランプラー:【問3】 ジーン あやしいひかり必須 キングドラ:秘革の求答士 クエスチョン あくび必須 ブルンゲル:【問1】 テック⤴ ドククラゲ:求答士の参謀 マルヴァーツ あやしいひかり必須 メタグロス:完璧問題 オーパーツ ネクロズマ:【問3】ジーン⤴ ハリーセン:【問2】ノロン⤴ アクミ団 タイプ:くさ・あく ナエトル:第一種 アクミ セレビィ:第二種 タマネギル カクレオンorベロリンガ:第三種 ベロリンガー 後者は名前繋がり ウツボット:悪革の怨草士 デモンカヅラ サザンドラ:D2M マグラカヅラ ラフレシア:第1種 アクミM マスキッパorアクジキング:D2M2 ドグライーター 草案 アルセウス:創造神サガ、破壊神サガ(種族クリエイター) ジラーチ:英霊王スターマン(種族スターノイド) レックウザ:無双竜機ボルバルザーク ターンの終わりに降参すること。 カモネギ:カモネギ・ピッピー コバルオン:変幻の精霊ナイツ・オブ・コバルト キリキザン:不屈のウレックス 『スーパーポケモンスクランブル』での通り名「ふくつ」から ダークライorドンカラスorギラティナ(アナザーフォルム):暗黒王デス・フェニックス ギラティナ(オリジンフォルム):暗黒凰ゼロ・フェニックス ウルガモス:太陽王ソウル・フェニックス レックウザ:蛇魂王ナーガ(種族ナーガ) レディバ:翔天鎧冑ビトッチ バクフーンorダイノーズ:偽りの名 イーサン 『ブラック・ボックス・パック』で某ギャグ漫画がカードイラストで登場したので サーナイト:マザー・エイリアン エルレイド:エイリアン・ファーザー ゼクロム:究極神アク レシラム:超絶神ゼン ハッサムorメガルカリオ:超聖竜ボルフェウス・ヘヴン グランブル:雲龍 ディス・イズ・大横綱 パッチールorゴロンダ:ツッコミパンダ・ディス ハリーセン:封魔ハリセンモン カイオーガ:霊王機エル・カイオウ 名前ネタ ニョロボン:戦攻王機トルネイダー カメックス:虚空の力 レールガン 色違いのキルリア:日曜日よりの使者 メーテル カビゴン:戦攻竜騎ドルボラン サンダー:極仙龍バイオレンス・サンダー 名前繋がり 色違いのサザンドラ:貪欲バリバリ・パックンガー ストライク:ディス・カマキラス キバニア:腐敗電脳メルニア 名前ネタ エビワラー:鎧亜戦隊ディス・ボクサー バリヤードorズガドーン:鎧亜戦隊ディス・ピエロ ボスゴドラ:バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ ゴルーグ:弩級合身! ジェット・カスケード・アタック ヤナッキー:夜露死苦 キャロル シェイミ(スカイフォルム):策士のイザナイ ゾロスター 髪型から ヘラクロス:ガントラ・マキシバス ジュカイン:大地竜機シロガシラ・ジュカイ 名前ネタ カイリキー:剛撃竜騎ヴィレム海舟 リングマ:百仙閻魔 マジックマ瀧 ラティオス:無限皇 ジャッキー 分類が「むげんポケモン」なので オノンド:無頼電脳スプラッシュアックス オノノクス:飛散する斧 プロメテウス マッスグマ:鬼斗マッスグ 名前ネタ メガアブソル:悪魔神王バルカディアス プテラ:腐敗聖者ベガ DMC-68で再録された際のイラストでは「あっかんべー」をしていたので メガフーディン:護神のインガ イヌハッカ エレザード:鰐電池 エレキテル プラスル&マイナン:聖邪のインガ スパイク・クィーンズ エレブー:無頼勇騎タイガ メガリザードンX:天災超邪 クロスファイア 2nd ジャノビーor色違いのパンプジン:超神類 イズモ ダグトリオorドードリオorナッシー:友情集結 R・M・G トルネロス:時空の嵐ストームXX/神風の覚醒者ストーム・カイザーXX ファイアロー:絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート 夢特性:はやてのつばさ 第7世代に弱体化されたので(2017年2月26日に殿堂入り) ココロモリ:蝙蝠の面 トーブ マスキッパ:バグ丸くん サワムラーorフェローチェ:禁断C トビゲール 技:とびげり レジスチル:終断Δ ドルハカバ クイタラン:終断α ドルーター スピアーorシュバルゴorアーゴヨン:メガ・スピア・ドラゴン ポワルン:天気君 ニャヒート:熱湯グレンニャー モジャンボ:龍装05号 イヴィルヴィ/イーヴィル・フォース コロトック:音奏ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」 ライボルト:ジギー“TND”ボルト/雷雲ドワン 色違いのリングマ:グリージー・ファブノーレ/死的で詩的な制裁 技:クロスチョップ ケンタロス:雪溶の鎖/堕牛の一撃 ジュナイパー:爆裂遺跡シシオー・カイザー ジュカイン:轟牙忍 ハヤブサリュウ コバルオン:メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター 技:でんじは セレビィ:未来妖精ミクル/ミラクル・ブレイン ジョーカーズ ケロマツ:イッコダス・ケイジ/種デスティニー ゴローニャ(アローラのすがた):ガチャベス1/ガチャガチャ・スクランブル 技:ヘビーボンバー、チャージビーム ランプラー:スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘 技:おきみやげ(りんご娘はさんにんっ娘) ムウマージ:ピー・タンパン/「はいちゃダメ💢」 無色 タイプ:ノーマル ゼロ文明 神聖騎 オルタナティブ ガブリアス:百万超邪 クロスファイアと対になるので。 ドダイトス:御三家で統一するなら。 技:のしかかり(アニメでは建物や人間を紙のようにペラペラにする能力) エンテイorレントラーorカエンジシ:「俺」の頂 ライオネル シュバルゴ:「命」の頂 グレイテスト・グレート カメックス:「智」の頂 レディオ・ローゼス サザンドラ:「呪」の頂 サスペンス メロエッタ(ボイスフォルム):「戦慄」の頂 ベートーベン メロエッタ(ステップフォルム):「修羅」の頂 VAN・ベートーベン スターミー:「謎」の頂 Z-ファイル 分類が「なぞのポケモン」なので ギラティナ:真実の名 白金の鎧 ワルビル:破界の右手 サングラス繋がり キュウコン:「十尾」の頂 バック・トゥ・ザ・オレ ダークライ:「無情」の極 シャングリラ 色違いのエルレイド:神託のメシア 鑑真 ニドキング:舞踏のシンリ マクイル フーディン:神聖斬 アシッド バンギラスorアブソル:神人類 ヨミ 前者は声繋がり バンギラス:新聖綺神 クロスオーバー・ヨミ 持ち物:バンギラスナイト ツタージャor色違いのジガルデ:イズモ レシラム:聖霊左神ジャスティス ゼクロム:悪魔右神ダフトパンク サーナイト:妖精左神パールジャム ギャロップ:爆裂右神ストロークス カイリキー:真実の名 アカデミアン パンプジン(とくだいサイズ)orマギアナ:偽りの羅刹 ゼキア・エクス・マキナ バイバニラ:聖忌祀ニューウェイヴ ポカブ:神豚 ブータン POP チャオブー:神豚槍 ブリティッシュ エンブオー:神聖牙 UK パンク ガメノデス:聖忌祭 レイヴ・ディアボロス ジョーカーズ 超特Q ダンガンオー ゲッコウガ:御三家で統一するなら。 ガンバトラーG7 カメックスorジュナイパー:御三家で統一するなら。 ジヘッド:ゲラッチョ男爵 技:でんじは(タップ) カメテテ:ドツキ万次郎 ルンパッパ:パーリ騎士 デスカーン:ツタンカーネン マッスグマ:チョートッQ フワライドorメタグロス:バッテン親父 プラスルorマイナンorジグザグマ(ガラルのすがた):ヤッタレマン 前者2匹は分類がおうえんポケモン。ジグザグマ(ガラルのすがた)は使い手のエールの団のしたっぱの手持ちから ギルガルド:燃えるデット・ソード カイリキー:三冠王者 ドツキング サマヨール:バイナラドア ニョロボン:洗脳センノー 技:さいみんじゅつ バクガメス:バレット・ザ・シルバー マッシブーン:チョモランマッチョ 技:きあいだめ ノズパス:東大センセー ハガネール:ムッシュ・メガネール 名前ネタ ペロリーム:チョコっとハウス ハハコモリ:超ド級 テンクウオー リーフブレード必須 クルマユ:ヘルコプ太 見た目が似ているので フーディン:ソー爺さん ゼブライカ:コーディネイ人 ドンメル:激怒! 富士山ン ヨマワルorコイキング:はずれポンの助 後者はハズレなので 色違いのコイキング:夜のポンの助 ニョロトノorギャラドス:あたりポンの助 後者のメガシンカ後の特性:かたやぶり テッポウオ:ガンバG/ガガン・ガン・ガガン タッツー:ジョバート・デ・ルーノ 技:かなしばり ピッピ:ビックラボックス 技:ゆびをふる アルセウスorカミツルギ:ガヨウ神 後者は紙繋がり ゴルーグ:出前百丁 チャル名人 スリーパー:フットンダ/ネルネ・ネルネルネ 技:さいみんじゅつ ポリゴンZ:キング・ザ・スロットン7/7777777 チリーンorドデカバシ:ポクチンちん 後者はいわずもがな ラティオス:ザンジェットW7 ゴウカザル:ノリのりん 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するヒデヨシのブショーパワー「てんかびと」から ポリゴン:Vチャロン ヤドキング:むじゅうりょ君 使い手のゴジカは宇宙との関係繋がり オリジナルクリーチャー アーボ:ゲリッチョ男爵 ドガースorスカンプー:へをこく太 技:どくガス、だいばくはつ 闇文明黒神龍ザルバ 悪魔龍王 キラー・ザ・キル 卍デ・ルパンサー卍/葬爪 メガロ・デストロイト エミール・シオラン/怒髪の鎮魂打 光文明偽りの名オレワレオ 支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ 聖霊龍王 ミラクルスター 陰陽の果て 白夜 煌世の剣 メシアカリバー 煌メク聖戦 絶十 懐疑の虎狼 ミラーズホロウ/「汝は偽名なりや?」 大審絆官 イマムーグ 闇文明 タイプ:あく・ゴースト 黒神龍ザルバ ニョロボン 技:てんしのキッス(相手はカードを1枚ドロー) 備考:イラストに渦巻のような描かれているので分類が「うずまきポケモン」で選出。 悪魔龍王 キラー・ザ・キル ジャローダ:御三家で統一するなら。 技:へびにらみ 卍デ・ルパンサー卍/葬爪 ガオガエン:御三家で統一するなら。 メガロ・デストロイト グラードン 技:げんしのちから(自分のターンの終わりにコスト4以下の進化ではないマフィ・ギャングをリアニメイト)/じしんorステルスロック(パワー低下) 備考:「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」に登場するメタ・グラードンのイメージが似ているので。 エミール・シオラン/怒髪の鎮魂打 ダゲキ 技:はたきおとす(怒髪の鎮魂打) サザンドラ:黒神龍ルナーズベルグ ダストダス:屑男 ドクロッグ:威牙の幻ハンゾウ シャンデラ:拷問の魔黒スネーク・テイルコート エレキブル:白虎の剣皇ダーク・サラマンダス コータス:汽車男 バンギラス:黒神龍メタル・ザンギラス 名前ネタ ランプラー:拷問の影カワハギ・ジャケット ムウマージ:衰弱の影ダーク・メア ヒポポタス:消男 コノハナ:呪木人形ピノキル ロズレイド:薔薇男爵ローズ・ベルト ドガース:毒煙虫ポイズン・ワーム エビワラー:殴滅の影フルボッコ・グローブ ネオラント:黒蟲奉行 ジュペッタ:黒神龍ギランド フレーバーテキスト「行き場を無くした幾千幾万の恨みと憎しみと怨念。負の思念は連なり寄り添い、竜の姿を形取る。」から。相手を倒したら潔く退場すること ガブリアスorメガアブソル:死神明王ガブリエル・XENOM 前者は名前ネタ ナゲキ:嘆きの影ベルベットフロー 名前ネタ ダークライ:ナイトメア・ドラグーン 特性の名前から シェイミ:黒神龍アンヤク・アンヤト 「アンヤト」は「ありがとう」という意味と分類が「かんしゃポケモン」から ビリリダマ:玉男 シャワーズ:偽りの星夜ライス・シャワー 名前ネタ カメックスorデオキシス(ディフェンスフォルム):魔光神ルドヴィカII世 グライオンorドラピオン:毒針の暗殺者アンタレス ユレイドル:偽りの名 ドレッド・ブラッド ヒードラン:悪臭怪人ゴキーン スリーパー:催眠鎌カマン・カマーン カイリキー:剣舞の修羅ヴァシュナ メラルバ:貴星虫ドレインワーム 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「すいつきぐせ」から。きゅうけつorギガドレイン必須 チョボマキ:魔光ドラム・トレボール ユレイドル:骸醒虫バルマンティス・ワーム ギガドレイン必須 ジュゴン:呪言人形ワヤ 名前ネタ クレセリアorルナトーン:鉄甲虫ミカヅキ・ワーム ダストダス:怨念怪人ギャスカ フレーバーテキスト「大好きなゴミの中だけど、何故か腐らずにはいられない。」から。 ゾロア:死神獣ヤミノストライク イラストレーターによると、モチーフは狐らしいので。 デスマス:魔幻の影エターナル・クライ サザンドラ:悪魔神ザビ・イプシロン コドラ:悪魔神ゲドラ 名前ネタ パラス:黒神龍バラス・ランス 名前ネタ キュウコン:九龍騎神ドラン・ギレオス デンチュラ:封魔のイザナイ ガラムマサラ ケッキングorアイアント:怠惰の影ウーザ・ダーリー 特性「なまけ」から バネブー:豚魔槍 ブータン ブーピッグ:地獄魔槍 ブリティッシュ トリデプス:封魔トリノマンサー ナッシーorドードリオorレアコイルorダグトリオ:三面怪人アシュラファング ロズレイド:薔薇公爵ハザリア ラフレシア:邪口虫ラフレシア・ワーム ライコウ:狼虎サンダー・ブレード アーボックorハブネーク:邪眼の毒蛇エウドキア卿 ロズレイド:邪眼ローズ・アヴァクーム公 ガラガラ:邪眼皇ロマノフI世 メガクチート:黒神龍ザビ・カシオペヤ レックウザ:破壊王エメラルド・バベル パッケージの名前から ドリュウズ:ドリリング・イヤリング カブトプスorパンプジン(おおきいサイズ):魔刻の斬将オルゼキア ワニノコ:ヤミノカムスター クロバットorオンバーン:吸血男爵 シャドウ ヨマワルorヤトウモリ:白骨の守護者ホネンビー 後者は使い手のスカル団のしたっぱの手持ちから 技:りゅうのはどう(後者)(墓地肥やし) ベロベルト:マシュマロ人形ザビ・ポリマ カラカラ:骨面人形ホネタン メガガブリアス: 黒神龍ベルザローグ ヨノワール:停滞の影タイム・トリッパー ドガース:毒霧のケンプラー ジヘッド:黒神龍ヴァイザス ヨノワール: 終末の覇王アザファウスト サマヨール:「黒幕」 オノノクス:傲慢の悪魔龍 スペルビア 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「プライド」から。みねうち(自分はゲームに勝利することができないデメリット効果)必須 マルノーム:暴食の悪魔龍 グラトニー ヌケニンorゴースト:不死身のフッシッシ 後者はポケダン空では「ふじみのゴースト」から ズルズキン:骨断の悪魔龍 ブッタギラー トサカから ヒメグマ:ハチノス・バッチクマ エレキッド:爆弾魔 タイガマイト ニャース:裏切の悪魔龍 ウラギランド BW(アニメ)でサトシ達を裏切ったことで ビリリダマ:ボンバク・ボッボーン オニドリル:アンバー・ピアス ボクレー:貪欲の影グレイ・バルーン プテラ:奪い去る者ザビフライ ジュペッタ:呪英雄 ウラミハデス ポチエナ:龍覇 ウルボロフ ダイケンキorドサイドン:凶闘の魔人ギリエル シャンデラ:煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト エレブー:爆霊魔 タイガニトロ ブルー:ニンジシ・チクボーン アギルダーorゲッコウガ:龍覇 ニンジャリバン クラブ:ハサミ怪人 チョキラビ イベルタル:超神星ブラックホール・サナトス デスウイング(不死鳥編にて5大文明の生命力を奪う)必須 アクジキング:食欲の悪魔龍 イッタンイート かえんほうしゃ(cipに自分のクリーチャーを1体破壊(「ポケモンカードゲーム」ではエネルギー1個トラッシュする意味で)) ストライク:暗黒鎧 ディオデスター ニューラorハッサムorバンギラス:夢幻騎士 ヴィシャス・デスラー 某悪役の名前的に エレキブル:悪魔龍王 ロックダウン ゲンガー:暗黒鎧 キラーアイ みちづれでスレイヤー。メガシンカで悪魔龍王 キラー・ザ・キル ハッサム:復讐 ブラックサイコ アブソル:凶殺皇 デス・ハンズ パルキア:魔の革命 デス・ザ・ロスト あくうせつだんでハンデス。 オーロット:S級不死 デッドゲリラ シャンデラ:S級不死 デッドダラー レパルダス:デュエにゃん皇帝 チョロネコ:ステニャンコ キリキザン:暗黒鎧 ギャーギャン ヨノワール: 超不死 デスマトメル ビーダル:不死 ゾンビーバー ダグトリオ:不死 カワメタル ロトム:電波の影 レビーテー カラマネロ:D2K ジゴクシヴァク ラフレシア:腐敗の悪魔龍 ラフデジア ウォーグル:ドラッグ・ドラグーン ニドキング:暗黒貴族ウノドス・トレス ニドクイン:暗黒皇女アンドゥ・トロワ カイリキーorガオガエン:Kの反逆 キル・ザ・ボロフ ベルトを付けているので トリデプス:終断γ ドルブロ ワルビアル:終断β ドルドレイン フシギバナ:Mの悪魔龍 セオイセチア ヨノワール:ジョルジュ・バタイユ エレキブル:電殺医 ストマック プテラ:凶鬼06号 ギーコギルス 残り一匹で降参すること ヌケニン:魔薬医 ヘモグロ 特性:ふしぎなまもり(自分のターン中に破壊されてもすぐに復活する) 技:シャドークロー(ハンデス) ムウマ:脳除医 ラベン 使い手のラブリナはピンク色のツインテールなので 技:おどろかす(ハンデス) スナバァ:凶鬼27号 ジャリ ゴローン:凶鬼56号 ゴロン 名前繋がり カイロス:凶鬼03号 ガシャゴズラ ゲンガーorグラードン:キラードン 後者は名前ネタ ドンカラス:アルチュ・セール サマヨール:凶鬼63号 ジュトク ドガース:泥暴医 キドニー 技:どろぼう、おきみやげorだいばくはつ ギギアル:凶鬼25号 ギュリン 技:だいばくはつ ヘイガニ:凶鬼64号 ジョキル ペルシアン(アローラのすがた):アダム・ケインズ 技:まもる、すてゼリフ レパルダス:死手医 リンパ 使い手のギーマと雰囲気が似ているので アーボック:丹眼医 アオゲ オクタンorナマケロ:凶鬼68号 ボンスケ 後者の特性:なまけ ツンデツンデ:凶鬼65号 カベドン ズルズキン:コネチカット・ヤンキー ユレイドル:瓶炎医 レバー 技:おどろかす(ハンデス) ジャラランガ:凶鬼07号 ジャバランガ 名前が似ているので ゲンガー:堕魔 ヴォガイガ ズガドーン:凶鬼73号 バチチ ツボツボ:堕魔 ドゥポイズ カイロス:堕魔 ドゥシーザ ヒトモシ:堕魔 グリギャン ツンデツンデ:堕魔 グリペイジ イシツブテ:黒神龍ハイサイ・ラッシャイ アニメネタ キリキザン:ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」 ドードリオ:堕魔 ヴォーミラ ガメノデス:ルソー・モンテス/法と契約の秤 ダーテング:採菌医 ウォンド ケンタロス:マタドール・マルクーゼ マラカッチ:歯壊医 デント 某ジムリーダーの名前+不遇繋がり ホルビー:追憶人形ラビリピト ドガース:凶鬼96号 ガースー/黒光りの毒ガス 技:スモッグ、みちづれ デスカーン:ビックリーノ 技:おどろかす、おきみやげ クロバット:デミブラム・ストーカー ガメノデス:マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド サイホーン:堕魔 グリール コマタナ:堕魔 グリナイブ 技:まもる(ウルトラ・セイバー:マフィ・ギャング) ミミッキュ:凶鬼24号 ババンク ムウマージ:夜更人形ジェニコ 技:おどろかす(ハンデス) ベロリンガ:ウェルター・ラッシャー 技:かえんほうしゃorだいもんじ(cipに自分のクリーチャーを1体破壊) ツンデツンデ:黒目龍竜 キテルグマ:「邪」の化神ペインティ・モッフモフ 技:シャドークロー(ブレイク・ボーナス) ナットレイ:爆弾魔オーバスト 技:だいばくはつ ベトベトン(アローラのすがた):ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ 技:はたきおとす(スマッシュ・バースト) ダゲキ:エミール・シオラン/怒髪の鎮魂打 ロトム:堕魔 ヴォピカット カメテテ:凶鬼17号 ザック/ザクザク十七連打 ドラピオン:ギガロスター ゴローニャ(アローラのすがた)orジバコイル:闇の破壊神ゼオス 使い手のマーマネは機械を作っているので 技:かわらわり(作ったばかりの機械を破壊) 光文明 タイプ:ひこう・でんき 偽りの名オレワレオ キリンリキ:回文繋がり。 ジャローダ:御三家で統一するなら。夢特性:あまのじゃく(ダイヤモンド状態) 支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ エンペルト:御三家で統一するなら。 聖霊龍王 ミラクルスター カイリュー ダイケンキ:御三家で統一するなら。 技:でんじはorいわなだれ(フリーズ) 陰陽の果て 白夜 ブリガロン:御三家で統一するなら。 煌世の剣 メシアカリバー ギルガルド ダイケンキ:御三家で統一するなら。 煌メク聖戦 絶十 ジガルデ 技:しんそく(サバキZ)/りゅうのまいorとぐろをまく(コスト軽減) 懐疑の虎狼 ミラーズホロウ/「汝は偽名なりや?」 ゼラオラ 技:じゅうでん(「汝は偽名なりや?」) 大審絆官 イマムーグ イノムー:名前ネタ。 技:こらえるorリフレクター/まもる(攻撃曲げ) カイリュー:超神龍ラディオ・ヤエサル オノノクス:栄光の精霊アイリス 某ジムリーダーの名前から コイル:磁力の使徒マグリス ライコウ:雷光の使徒ミール 名前ネタ スリーパー:光神龍ラル・スリーパー 名前ネタ プロトーガ:蔵禄の守護者カメンビー コバルオン:白騎士の聖霊王コバルト・ウルフェリオン ゴビット:まんまるロボタ ビクティニ:太陽の精霊マルシアス すべてのバトルに勝つ=「しょうりポケモン」 ウインディ:予言者ウィン 名前ネタ。 ランクルス:光魂の伝道士クルス 名前ネタ。 ルカリオ:勇者ベッカムZ タッツー:赤鼻の守護者タッツミー カメックス:偽りの名 オラオラ・レオーネ マニューラorゾロアーク:怪盗パクルパン 某怪盗の名前から ホワイトキュレムorボルトロス(れいじゅうフォルム):魔光神レオパルドII世 シャワーズorスターミー:戦空の守護者カイ・ジュワース 前者は名前、後者は特撮ヒーローの叫び声が元ネタから マッギョ:光封樹 分類が「トラップポケモン」なので ミミロル:秘護精ラビリオン サンダーorボルトロス(けしんフォルム):神羅サンダー・ムーン ライコウ:真実の名 タイガー・レジェンド ドーブル:聖騎士サーベルフィーリ スケッチ必須 プルリルorマッギョ:束縛の守護者ユッパール 『スーパーポケモンスクランブル』での通り名「しばり」(「結ぶ・縛る」を意味する南部弁の「ゆっぱる」から来ているので)から ガブリアス:光姫聖霊ガブリエラ 名前ネタ。 マグカルゴ:乱雲の使徒カルゴ バッフロン:偽りの名 バッファ・ロデオーレ ヨノワール:一つ目鋼人ガガ・ナオス シャンデラ:光器シャンデリア 名前ネタ キュレム:龍聖霊ウルフェウス ボルメテウス・武者・ドラゴンと対になるので メタグロスorサメハダー:聖隷王ガガ・アルカディアス シュバルゴ:我牙の精霊 HEIKE・XX ヌケニン:光器パーフェクト・マドンナ 特性ふしぎなまもり ヤミカラス:サイコメトラー ヤミカバチ 名前ネタ ヘイガニorウデッポウ:迎撃の守護者エビンビー ラティアスorラティオス:無限の精霊リーサ 分類が「むげんポケモン」なので メタング:時空の守護者ジル・ワーカ ラティアス:巫女のインガ 綾織 アルセウス: 光器アマテラス・セラフィナ プテラ:不退転の遺志 コハク ジャローダ:無法神類 G・イズモ ギルガルド(シールドフォルム)orトリデプス:極限右神 オメガ ギルガルド(ブレードフォルム)orラムパルド:極大左神 マックス ロズレイド:匠のイザナイ ファッション・モンスター カイリキー:聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ 腕4本なので トリデプス:護英雄 シール・ド・レイユ ジュプトルorクチートorカエンジシ♀:救護の翼 フィルミエ イワパレス:白壁の精霊龍 ヌーベル・バウラ ディアルガorディアンシー:覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン ロズレイド:蒼華の精霊龍 ラ・ローゼ・ブルエ バリヤード:防壁の玉 ライブ ミニリュウ:奇跡の玉 クルスタ サンドパン:八極 ハリルヤ ハピナスorタブンネ:三極 デュエナース ビリリダマ:蹴足の玉 ジェイリー ロズレイドorワタッコ:D2P ヘビーポップ クレセリア:光器 パーフェクト・マリア レアコイル:P・M・O・M・Y ポポッコ:O・HA・NA・P ドードーorギアルorカメテテ:双子の玉 マーキン ルカリオ:Jの翼 プリズルフ サーナイト:慈愛のマントラ フリル エネコロロ:信心深きコットン 「輝け!デュエデミー賞パック」では「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するラブリナと雰囲気が似ている コイキングorアマカジ:殉教の守護者メンコイコイ 後者は読売新聞ネタ フリーザーorニョロボン:D2J2 ヴィスエンマ こころのめ+ぜったいれいど(前者)orじわれ(後者)で再現できる エーフィ:太陽の精霊龍 ルルフェンズ ヌケニン:予言者マリエル 特性:ふしぎなまもり コイル:三界 ブッディ 特性:がんじょう 持ち物:オレンのみ 技:リサイクル クレベース:閃光の守護者ホーリー 母艦のイメージ 技:ふぶき スピアー:五極 ギャツビー ルナアーラ:月の輝き 夢幻 色違いのジャランゴ:愛のドラゴン みぞれ 技:まもる(エスケープ) ジャラランガ:歴戦の精霊龍 カイザルバーラ ハッサム:赤薔薇の精霊龍 ジェネラローズ ジャランゴ:指令の精霊龍 コマンデュオ イワンコorジャラコ:真紅の精霊龍 レッドローズ クレベース:大迷宮亀 ワンダー・タートル 夢特性:がんじょう 技:ふぶき ドサイドン:土の怒り 岩砕 クワガノン:蒼光の守護者ラウ・ラ・テラ 技:でんじは(タップ) スピアー:青守銀 モルゲン スイクン:一番隊 クリスタ 名前の由来がクリスタル メレシー:奇石 ライムスティ メタグロス:オヴ・シディア 持ち物:メタグロスナイト ダイケンキ:気高き魂 不動 デスカーン:王家の精霊 ネメス・テーベ 色違いのデオキシス:アーク・ビエジェル ダダリン:正義の煌き オーリリア ガントル:奇石 タスリク クレッフィ:奇石 キーロック レジギガス:紅の猛り 天鎖 特性:スロースタート 持ち物:くろいてっきゅう マニューラ:赤攻銀 マルハヴァン ギガイアス:鬼の轟き 参角 サマヨール:緑知銀 アニョン ドサイドン:地の学び 至脚 ガルーラ:太陽の使い 琉瑠 オクタン:足跡の絡み 汰弧 ツンデツンデ:奇石 ルービク クワガノン:奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ トリミアン(キングダムカット):青守銀 ニプローハ/ニプローハ・アロー ゼラオラ:奇石 トランキー/アイ・オブ・ザ・タイガー チルタリス:ソプラノ裁徒/メロディアス・メロディ 技:うたう(タップ) シュバルゴ:ミソラノ裁徒Z ホウオウ:紫宮の守護者レギ・バエル 技:フリーフォール(敵対色のクリーチャー1体ごとにパワーが-1000される) トリデプス:封鎖の誓い 玄渦 ゴローニャ:奇石 アルキン ダイケンキ:金剛の断ち 那暮/ダイヤモンド・カッター ジョーカーズ無色超特Q ダンガンオー ガンバトラーG7 火文明無限剣 リオンザッシュ 自然文明ドンジャングルS7 バングリッドX7 無限砲 アリゲドドンガ 水文明ポセイドン・ザ・ゴールド スッポンジトム 無限杖 フェニクジャーラ 光文明 闇文明 多色文明バーンメア・ザ・シルバー/オラオラ・スラッシュ ジョーカーズ 無色 超特Q ダンガンオー ゲッコウガ:御三家で統一するなら。 ガンバトラーG7 カメックスorジュナイパー:御三家で統一するなら。 ジヘッド:ゲラッチョ男爵 技:でんじは(タップ) カメテテ:ドツキ万次郎 ルンパッパ:パーリ騎士 デスカーン:ツタンカーネン マッスグマ:チョートッQ フワライドorメタグロス:バッテン親父 プラスルorマイナンorジグザグマ(ガラルのすがた):ヤッタレマン 前者2匹は分類がおうえんポケモン。ジグザグマ(ガラルのすがた)は使い手のエールの団のしたっぱの手持ちから ギルガルド:燃えるデット・ソード カイリキー:三冠王者 ドツキング サマヨール:バイナラドア ニョロボン:洗脳センノー 技:さいみんじゅつ バクガメス:バレット・ザ・シルバー マッシブーン:チョモランマッチョ 技:きあいだめ ノズパス:東大センセー ハガネール:ムッシュ・メガネール 名前ネタ ペロリーム:チョコっとハウス ハハコモリ:超ド級 テンクウオー リーフブレード必須 クルマユ:ヘルコプ太 見た目が似ているので フーディン:ソー爺さん ゼブライカ:コーディネイ人 ドンメル:激怒! 富士山ン ヨマワルorコイキング:はずれポンの助 後者はハズレなので 色違いのコイキング:夜のポンの助 ニョロトノorギャラドス:あたりポンの助 後者のメガシンカ後の特性:かたやぶり テッポウオ:ガンバG/ガガン・ガン・ガガン タッツー:ジョバート・デ・ルーノ 技:かなしばり ピッピ:ビックラボックス 技:ゆびをふる アルセウスorカミツルギ:ガヨウ神 後者は紙繋がり ゴルーグ:出前百丁 チャル名人 スリーパー:フットンダ/ネルネ・ネルネルネ 技:さいみんじゅつ ポリゴンZ:キング・ザ・スロットン7/7777777 チリーンorドデカバシ:ポクチンちん 後者はいわずもがな ラティオス:ザンジェットW7 ゴウカザル:ノリのりん 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するヒデヨシのブショーパワー「てんかびと」から ポリゴン:Vチャロン ヤドキング:むじゅうりょ君 使い手のゴジカは宇宙との関係繋がり 火文明 無限剣 リオンザッシュ エースバーン 技:ニトロチャージ(自分の他のクリーチャー1体にもスピードアタッカーを付与) バクーダ:仏斬!富士山ッスル コロトック:絶対音 カーン キングラー:バーバーパパ スピンロトム:三代目ファン九郎 コイル:カメライフ 技:フラッシュ メタグロス:王盟合体 サンダイオー 合体繋がり バケッチャ:ハロウェーイ 持ち物:ふしぎなアメ デリバード:サンタクロスケ カプ・コケコ:チキン・タッ太 ヨワシ:おしゃかなクン ドーブル:ルネッザーンス プラスル&マイナン:目玉坊ちゃんズ レアコイル:グングン☆マグネットマン タブンネ:ドクターDr. カミツルギ:ペーパイロット カリキリ:花美師ハナコ ドサイドン:超Z級 ゲキシンオー ヒードラン:ヴァーニング・ヒーター 技:ほのおのうず ロトム:SMAPON ドッコラー:キャタピラ親方 レジスチル:アイアン・マンハッタン 技:アームハンマー バッフロン:カツラデランス/「アフロ行きま~す!!」 マッシブーン:キンチョーラー 技:ビルドアップ レアコイル:お邪魔菌トリオ スカタンク:シリー隊長 トリデプスorギルガルド:ワイルド・シールド・クライマックス ブーバー:ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート 技:えんまく サマヨール:サイコロプス 技:ゆびをふる、はかいこうせん ズガドーン:ドンパッチおじさん ウインディ:ポリスワン ヤドン:IPPON釣吉 ニョロボン:ドンドド・ドラ息子 技:はらだいこ エンブオー:すわれ!大焼きくん マスキッパ:ピーター・バーガー スカタンク:スーパーしりとりガー カミツルギ:自由の目紙 ガチゴラス:ピアノザウルス フーディン:ほめほめ老/ホメホメ老句 技:トリック(手札交換) コイル:プラモデ~ル オコリザル:怒ピッチャコーチ アバゴーラorカジリガメ:カーメルイス 夢特性:すいすい(スピードアタッカー) テールナー:プリンス・プンコー 夢特性:マジシャン マスキッパ:ロビンソン・ジャングルーソ 自然文明 ドンジャングルS7 ゼラオラ 技:ビルドアップ(バトル中にパンプアップ)、ちょうはつ(強制攻撃) バングリッドX7 ゼルネアス 技:ジオコントロール(マナ加速) 他候補:ルギア、メタグロス 無限砲 アリゲドドンガ ゴリランダー 技:タネマシンガン ムーランド:ソーナンデス 技:なみのり カビゴン:おテントさん 技:のしかかり エレブー:ジャンゴ・ニャーンズ タマタマorタイレーツ:タイク・タイソンズ ランターンorランプラー:C.W.テラス ゴチルゼル:天体かんそ君 トゲキッス:シューズッキュン 技:しんそく(マッハファイター) ダグトリオ:おいも三兄弟 ルージュラ:ホッチKISS ロトム:テレビジオン ブビィ:ボーボボ・ボーボ坊 アーマルド:ふでがき師匠/一筆奏上! 師匠繋がり ブーバーン:ラドン・ベップバーン 使い手のアスナは温泉との関係繋がり ゾロアークorヤレユータン:パック・リーマン 前者はコスプレしていたので 技:さいはい(後者) スナバァorマクノシタ:スコプンプン 後者はポケモンコンテストのNPCの手持ちから デンリュウ:サムライト ムーランド:名犬機 ワンコピー/101匹コピット大冒険 技:したでなめる ウォッシュロトム:ウォッシャ幾三 デスカーン:ファーラー王 ヨワシ:ソイソイミー 水文明 ポセイドン・ザ・ゴールド インテレオン:御三家で統一するなら。 スッポンジトム チラーミィorコソクムシ:掃除が好きなイメージ 技:おんがえし(Jトルネード)、まもる 無限杖 フェニクジャーラ インテレオン 技:つららばり(手札から唱えた呪文をもう一度唱えられる能力) 色違いのダブラン:ゼッキョーすらい太 フレフワン:マダム・パフュー ゴースト:数ー字ーQ 技:かなしばり シャワーズ:バブるーと ブルンゲル♂:名探偵 スマントガワ ツンデツンデ:魚籠びっくん コダックorコアルヒー:できんダック ポットデス:ドトシオール・タバローチェ カラナクシ(ひがしのうみ):トムのゼリー 光文明 シュバルゴ:いさマーシー ラブカス:ハッピーたん ビビヨン:よろこVIP 闇文明 ゴマゾウorゾウドウ:ぴえんぱおん ホルビー:さびらびりん ヒドイデ:ムカチャッカ 多色文明 バーンメア・ザ・シルバー/オラオラ・スラッシュ バクガメス 技:トラップシェル(オラオラ・スラッシュ)/ニトロチャージ(GRクリーチャーにスピードアタッカーを付与) ケロマツ:イッコダス・ケイジ/種デスティニー ゴローニャ(アローラのすがた):ガチャベス1/ガチャガチャ・スクランブル 技:ヘビーボンバー、チャージビーム ランプラー:スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘 技:おきみやげ(りんご娘はさんにんっ娘) ムウマージ:ピー・タンパン/「はいちゃダメ💢」 ラティオス:イルフィン・ザ・シルバー/メラメラ・チェイン 技:おんがえし(手札補充) テラキオン:ブルックス・ザ・シルバー/ザババン・ライト 技:おんがえし(ザババン・ライト) ヒトモシorアーケオス:飛べ!イカロソくん 後者はキング5話のサブタイトルに「弱気ング」から ランターン:発明オジソン 技:フラッシュ ピカチュウorコダックorイーブイorモクローorミミッキュ:ホアート・サケビーJr. ムンクの「叫び」をモチーフにしたイラストのプロモカードから チェリム:はなさかジェントル ザシアン:アーサー・ポンアタイム 持ち物:くちたけん カイリキー:イッスン・スモールワールド ダイマックス推奨 ビークイン:飴の女王 スイート バチュル:OH!ワンダフル オノンド:フォレスト戦斧 メガヤンマ:スーパーライト・ブラザーズ 技:とんぼがえり ケンタロスorバッフロン:うしおこまる サイキック・クリーチャー火文明 自然文明 水文明 闇文明ヴォルグ・サンダー 光文明 GRクリーチャージョーカーズ鋼特Q ダンガスティックB 草案 光文明ギラミリオン・ギラクシー 水文明P.R.D. クラッケンバイン ジョーカーズ超Ω級 ダルタニックB 草案 火文明ドドド・ドーピードープ グッドルッキン・ブラボー オレガ・オーラ水文明極幻海 ゼー・ガギル 闇文明牙滅罪 ゲ邪ンブルグ サイキック・クリーチャー 火文明 エンブオー:横綱 義留の富士 ブースター⇔シャワーズ:時空の戦猫ヤヌスグレンオー/時空の戦猫シンカイヤヌス 自然文明 色違いのサザンドラ:タイタンの大地ジオ・ザ・マン オーダイル:時空の花カイマン/華獣の覚醒者アリゲーター マクノシタ:大関 地男の里 水文明 色違いのエルレイド:時空の剣士アクア・カトラス/青藍の覚醒者アクア・エクスカリバー 闇文明 ヴォルグ・サンダー ライボルトorランドロス(霊獣フォルム) 技:アームハンマー(墓地送り) エレブー:サンダー・ティーガー エレキブルorゼラオラ:雷獣ヴォルグ・ティーガー サザンドラ:時空の封殺ディアス Z/殲滅の覚醒者ディアボロスZ 光文明 マダツボミ:イオの伝道師ガガ・パックン 某人喰い植物に似ているので GRクリーチャー ジョーカーズ 鋼特Q ダンガスティックB バクフーン:御三家で統一するなら。 草案 ゼルネアス:バツトラの父 技:まもる カイリキー:K2マッチョ ニョロボン:Mt.富士山ックス オクタン:マシンガン・トーク シードラ:ダスティン・ジョーバー ヤドキング:ゴッド・ガヨンダム ズガドーン:パッパラパーリ騎士 マケンカニ:ロケパン万次郎 光文明 ギラミリオン・ギラクシー ダイケンキ:御三家で統一するなら。 水文明 P.R.D. クラッケンバイン カメックス:御三家で統一するなら。 ジョーカーズ 超Ω級 ダルタニックB ラグラージ:御三家で統一するなら。 草案 ヒートロトム:オレちんレンジ ニドリーノ:ドリルどーる 技:ドリルライナー 火文明 ドドド・ドーピードープ ファイアロー 技:フレアドライブ(攻撃する時に2枚を捨てる(ポケカではエネルギーをすべてトラッシュする意味で)) グッドルッキン・ブラボー バイバニラ 技:つららばり(マナドライブ4) オレガ・オーラ 水文明 極幻海 ゼー・ガギル オーダイル:御三家で統一するなら。 技:こごえるかぜ(プリン効果) 闇文明 牙滅罪 ゲ邪ンブルグ ドダイトス:御三家で統一するなら。 ボルシャック系統、NEX系統強襲竜 ボルシャック・レイダー/レイド・エントリー 個体 ボルシャック・カイザー系統個体 ボルメテウス系統ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン 個体 紫電系統個体 XX(ダブルクロス)系統個体 リュウセイ系統 カツドン系統個体 エバーローズ系統個体 グレンモルト系統個体 サソリス系統個体 ドギラゴン系統エヴォル・ドギラゴン 蒼き団長 ドギラゴン剣 個体 レッドゾーン系統轟速 ザ・レッド 個体 ”罰怒”ブランド系統”罰怒”ブランド Ltd. “轟轟轟”ブランド 個体 プリン系統 バロム系統個体 ジェニー系統 アルカディアス系統個体 ミラダンテ系統時の革命 ミラダンテ 個体 一撃奪取系統個体 パラス系統個体 ルピア系統個体 ロマノフ系統個体 修羅系統個体 プランDG、サッヴァーク系統個体 デ・スザーク系統個体 ジョット・ガン・ジョラゴン系統ジョット・ガン・ジョラゴン 個体 オウ禍武斗系統キングダム・オウ禍武斗 キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語 個体 ジョニー系統個体 漢(メン)系統個体 絶十系統個体 ナゾまる・ミノガミ系統個体 バラギアラ系統個体 アアルカイト系統個体 Code系統個体 零系統個体 モモキング系統勝熱龍 モモキング 勝熱英雄 モモキング 勝熱百覇 モモキングReVo ボルシャック・大和・モモキング 王来英雄 モモキングRX 個体 モモダチ系統個体 スパダチ系統個体 モモスター系統個体 ジャオウガ系統鬼ヶ鬼 ジャオウガ 鬼ヶ覇王 ジャオウガ 鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ 個体 「正義帝」系統「正義帝」 個性 ダイナボルト系統爆龍皇 ダイナボルト 個体 キング・マニフェスト系統キング・マニフェスト 個性 ゲンムエンペラー系統幻龍 ゲンムエンペラー ∞龍 ゲンムエンペラー 個性 バロディアス系統聖魔連結王 バロディアス 個性 ヴォルゼオス・バラモルド系統個体 神ナル機カイ「亜堕無」系統神ナル機カイ「亜堕無」 EVENOMIKOTO系統EVENOMIKOTO ジャシン系統深淵の支配者 ジャシン 個体 ゴルギーニ系統、エンゲルス系統個体 ゴルファンタジスタ系統個体 カオスマントラ系統聖なる混沌 クノイチマントラ 個体 カクメイジン系統芸魔龍王 アメイジン 個体 ボルシャック系統、NEX系統 リザードン:ボルシャック系はこれしかないでしょ、と思ったので。 名前は収まりきらないと思うので工夫してください。NNを「NEX」「XX」にすれば結構カバーできるような。 性格:実戦でも使えそうな奴 個性:↑と同じ 持ち物:スターのみ ボルシャック系統は墓地のカードの数だけパワーが上がる(HPが少なると能力が上がる)ので。 技:かえんほうしゃ、だいもんじ、オーバーヒート、ドラゴンテール、ニトロチャージ、ブラストバーン 強襲竜 ボルシャック・レイダー/レイド・エントリー ブリザポス ラウドボーン:御三家で統一するなら。 個体 ピカチュウ:ボルシャック・ドラゴン 知名度が高い+代表といったらコイツ。 ライチュウ:ネオ・ボルシャック・ドラゴン ライチュウ(アローラのすがた):ボルシャック・大和・ドラゴン エーフィorソルロックorネクロズマ:ボルシャック・NEX カイリキー:超竜サンバースト・NEX ヘルガー:神羅ライジング・NEX 持ち物:ヘルガナイト メガシンカ後の特性:サンパワー 技:みちづれ(ゴッド・スレイヤー) ウルガモスorソルガレオ:ボルシャック・クロス・NEX アルセウス:超神羅ロマノフカイザー・NEX 持ち物:ひのたまプレート ゲッコウガ:時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス 特性:きずなへんげ(覚醒) バンギラス:超竜キング・ボルシャック 持ち物:バンギラスナイト ピチュー:ボルシャック・ルピア リザードンorジガルデ:ボルシャック・ドギラゴン 前者の持ち物:リザードナイトX 後者の特性:スワームチェンジ ボルシャック・カイザー系統 個体 バシャーモ:轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー 技:ほのおのうずorインファイト(シビルカウント5) バドレックス(はくばじょうのすがた):覇炎竜 ボルシャック・ライダー ソルガレオ:竜皇神 ボルシャック・バクテラス カメックス:終炎の竜皇 ボルシャック・ハイパードラゴン 技:からをやぶる キョダイマックスでOVERハイパー化を再現できる ボルメテウス系統 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン レシラム:色+炎タイプ。 性格:実戦でも使えそうな奴 名前:「ボルメテウス」 個性:↑と同じ 持ち物:なし 技:かえんほうしゃ、だいもんじ、ドラゴンテール、げきりん、ニトロチャージ 個体 カイオーガ:ボルメテウス・サファイア・ドラゴン プレミアム殿堂=禁止級 ケルディオ(かくごのすがた)orルカリオ:ボルメテウス・武者・ドラゴン フレーバーテキスト「その刃には、覚悟という名の炎が燃える!」、後者はシークレット版は青で、フレーバーテキスト「勇者の魂は、必ずや継承される。」から カメックス:真実の名 ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン ゼクロム:ボルメテウス・ブラック・ドラゴン オノノクス:紫電ボルメテウス・武者・ドラゴン ダブルチョップ必須 クワガノン:ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン 紫電系統 個体 レントラー:ボルバルザーク・紫電・ドラゴン 「ポケモン+ノブナガの野望」登場するシデンの国繋がり モウカザル:闘魂!紫電・ドラゴン 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「とうこん」から XX(ダブルクロス)系統 個体 トリデプス:爆竜ハリケーントプス XX ボーマンダ:爆竜 GENJI・XX 某四天王の名前から リュウセイ系統 ボーマンダorケルディオ(かくごのすがた):永遠のリュウセイ・カイザー リザードン:不敗のダイハード・リュウセイ 色違いのリザードン:リュウセイ・イン・ザ・ダーク アクジキング:永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイ レックウザ:永遠のエメラルド・リュウセイ ガブリアス:リュウセイ・ジ・アース カツドン系統 個体 ワカシャモ:武闘龍 カツドン バシャーモ:武闘将軍 カツキング ニダンギル:無敵 ドン・カツドン ギルガルド:無敵剣 カツキングMAX ヒトカゲ:超法 カツドン GO! リザード:超法剣 カツキング リザードン:無法伝説 カツマスター ストライク:神撃の カツドン DASH ハッサム: 絶頂神話 カツムゲン ゴローニャ(アローラのすがた)orオノノクス:武闘親父 カツドン 後者は使い手のシャガは髭を生やしているので ジャラコ:自由の拳 カツドン・ヤング ジャラランガ:武闘世代 カツキング Jr. エバーローズ系統 個体 エアームド:龍覇 エバーローズ チルタリス:真・龍覇 ヘブンズロージア グレンモルト系統 個体 キマワリorゴウカザル:龍覇 グレンモルト 前者は太陽のシンボルマークから グラードン:暴龍事変 ガイグレン 「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」に登場するメタ・グラードンのイメージ(マナ武装の力により火のマナを吸収するので) 持ち物:べにいろのたま ニダンギル:弐刀龍覇 グレンモルト「双」 ハッサム:二刀龍覇 グレンモルト「王」 キリキザン:王・龍覇 グレンモルト「刃」 ボーマンダ:超戦龍覇 モルト NEXT 色+ドラゴンタイプ サソリス系統 個体 パチリスorピカチュウ:龍覇 サソリス 後者は実力が高い+初期がリスだったので ナッシー(アローラのすがた):恐・龍覇 サソリスレイジ ハンマー持ち+緑でドラゴンタイプといえばコイツ ドギラゴン系統 エヴォル・ドギラゴン ゴウカザル:御三家で統一するなら。 技:ほのおのうず(無限攻撃) 蒼き団長 ドギラゴン剣 色違いのエルレイドorダイケンキ デンリュウ:団長繋がり。 ザシアン(けんのおう):剣を持ち加えているので。 持ち物:エルレイドナイトorデンリュウナイト(シールを剥がしてドギラゴールデンに進化)orくちたけん 個体 チルタリスorハッサム:燃える革命ドギラゴン 技:こらえる(革命2)、きしかいせい(後者)(革命0) ルガルガン(まひるのすがた)orザシアン(れきせんのゆうしゃ):行くぜ団長!ドギラゴン 前者はコロコロコミックに付録された繋がり ヤドキングor色違いのラムパルド:伝説のレジェンド ドギラゴン レッドゾーン系統 轟速 ザ・レッド バシャーモ:夢特性は「かそく」が一番似合う。 NN:ザ・レッド/レッドゾーン 努力値:素早さ252辺り 持ち物:バシャーモナイト(侵略) 技:ニトロチャージ、でんこうせっか、とびひざげり 個体 色違いのゲノセクト:轟く侵略 レッドゾーン 赤くて最速と言えばコイツ ホイーガ: 轟速 ザ・ゼット ペンドラー: 熱き侵略 レッドゾーンZ ゲンガー:S級不死 デッドゾーン ビクティニ:ZEROの侵略 ブラックアウト ”罰怒”ブランド系統 ”罰怒”ブランド Ltd. バオッキー マフォクシー:御三家で統一するなら。 “轟轟轟”ブランド テッカグヤ 持ち物:カクトウZ 技:ボディパージ(マスターG・G・G)/かげぶんしん/すてみタックル/ばかぢから(10話でゲジスキーをダイレクトアタック(Zワザ:全力無双激烈拳)) 個体 ゴウカザル:”罰怒”ブランド ドサイドン:“魔神轟怒”ブランド 技:ロックブラスト(超天フィーバー) マルヤクデ:“罰星怒”ブランド キョダイマックスで我我我ガイアール・ブランドを再現 ボスゴドラ:ブランド-MAX 持ち物:ボスゴドラナイト プリン系統 ラルトス:永遠のプリンプリン ディアンシー:勝利のプリンプリン キルリア:好奇心 プリンセスプリン サーナイト:逆転王女プリン テッカグヤ:高飛車姫プリン コジョンド:閃光娘々プリン バロム系統 個体 アサナンorイベルタル:悪魔神バロム 前者はあぐらをかいているイメージから チャーレムorフーディン:悪魔神ドルバロム 転生=進化という意味で チャーレムorエンペルト:悪魔神バロム・エンペラー フーパ(ときはなたれしすがた):偽りの悪魔神 バロム・ミステリー アメモースorバンギラス:悪魔神バロム・ロッソ グラードン:悪魔神バロム・クエイク 持ち物:べにいろのたま ジェニー系統 ゴチミル:解体人形ジェニー ムウマ:特攻人形ジェニー おきみやげ必須 アルカディアス系統 個体 ゼルネアス:聖霊王アルカディアス じゅうりょくで呪文にロックを再現 カイオーガ:聖霊王アルファディオス キリキザン:聖霊王アルカフェウス でんじはでタップイン能力を再現 カイオーガ:聖霊王アルファリオン 持ち物:あいいろのたま ニドキング:聖鎧亜キング・アルカディアス ニドクイン:聖鎧亜クイーン・アルカディアス ブルンゲル♂:闇鎧亜キング・アルカディアス ブルンゲル♀:闇鎧亜クイーン・アルカディアス クロバット:闇鎧亜ジャック・アルカディアス ミラダンテ系統 時の革命 ミラダンテ ディアルガ 技:でんじは(フリーズ)/かいふくふうじ(革命0) 備考:時間を操る+ドラゴンタイプということで噛み合っている気がする。 個体 セレビィ:ミラクル・ミラダンテ ホウオウ:時の法皇 ミラダンテⅩⅡ 持ち物:デンキZ 技:でんじは(ファイナル革命) トリデプス:神曲の法皇 ミラダンテ 特性:がんじょう 一撃奪取系統 個体 ギギアルorサンダース:一撃奪取 アクロアイト ランクルスorシャワーズ:一撃奪取 マイパッド ウデッポウorブラッキー:一撃奪取 ブラッドレイン ジュナイパーorブースター:一撃奪取 トップギア カミツルギorリーフィア:一撃奪取 ケラサス 後者は不遇繋がり パラス系統 個体 シュバルゴ:寄生の精霊龍 パラス・ルーソワ レジアイス:龍素記号 Ps チャンカンパラス 色違いのガオガエン:寄生の悪魔龍 パラスマル ガラガラ(アローラのすがた):熱血龍 パラスラッガー ニョロトノ:寄生目 トノサマパレス ジジーロン:連鎖類寄生目 パラスレックス ジュプトル:侵革目 パラスラプト バンギラス:革命類侵略目 パラスキング ルピア系統 個体 チルット:コッコ・ルピア フレーバーテキスト「竜が唯一友とする。」=ドラゴングループなので。 スピアー:スピア・ルピア ガブリアス:マッハ・ルピア 分類が「マッハポケモン」なので ヨマワル:ダーク・ルピア ファイアロー:凰翔竜機バルキリー・ルピア ロマノフ系統 個体 ガラガラ:邪眼皇ロマノフI世 ガラガラ(アローラのすがた):邪眼教皇ロマノフII世 カメックス:邪眼大帝 ラスト・ロマノフ 技:りゅうのはどう(墓地肥やし) 修羅系統 個体 ペンドラーorギラティナ:阿修羅ムカデ 後者の持ち物:はっきんだま ドラピオンorグライオン:阿修羅サソリムカデ アーボック:蛇修羅コブラ 特性:だっぴ オンバーン:牙修羅バット/真血染める闇牙 技:シャドークロー(ハンデス) デンチュラ:阿修羅ンチュラ/傀儡が来る! プランDG、サッヴァーク系統 個体 マギアナ:DG ~ヒトノ造リシモノ~ タイプ:ヌル:サッヴァークDG シルヴァディ:煌龍 サッヴァーク 持ち物:ドラゴンメモリ アルセウス:煌世主 サッヴァーク † ジュラルドン:煌星龍 サッヴァーク キョダイマックスでサッヴァーク <マン.Star>を再現 デ・スザーク系統 個体 ホウオウorアオガラス:魔凰 デ・スザーク イベルタルorアーマーガア:卍 デ・スザーク 卍 ルギア:卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺 ダークルギア繋がり アーケオス:大卍罪 ド・ラガンザーク 卍 アーマーガア:テ・ラ・スザーク キョダイマックスでテラ・スザーク <ナーガ.Star>を再現 ジョット・ガン・ジョラゴン系統 ジョット・ガン・ジョラゴン ジャラランガ 持ち物:ジャラランガZ 技:スケイルノイズ(ジョラゴン・ビッグ1)/りゅうのはどう/みがわりorカウンター(ワイルド・シールド・クライマックスの能力で発動)/さわぐ(20話のセリフ「俺も遊びた~い!!」) 他候補:キングドラ 個体 カメックス:ジョット・ガン・ジョラゴンJoe ジャランゴorシードラ:ジョラゴン・ライジング ブロスター:The ジョラゴン・ガンマスター リザードン:The ジョギラゴン・アバレガン オウ禍武斗系統 キングダム・オウ禍武斗 ダイケンキ:御三家で統一するなら。 キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語 ルガルガン(たそがれのすがた) 持ち物:ルガルガンZ 技:ストーンエッジ(破天九語(Zワザ:ラジアルエッジストーム))/アクセルロック(マッハファイター)/とっておき(轟破天九十九語) 個体 ヘラクロス:ハザード・オウ禍武斗/禍武斗の轟印 フタチマル:オウ禍武斗・ライジング ウーラオス(いちげきのかた):スターダム・オウ禍武斗 キョダイマックスでオウ禍武斗 <サンマ.Star>を再現 ジョニー系統 個体 ギャロップ:ジョリー・ザ・ジョニー Joe オニドリル:ジョリー・ザ・ジョニー 環境の境遇に似ているので 夢特性:スナイパー ウインディ:メラビート・ザ・ジョニー 技:フレアドライブ ジュナイパー:オラマッハ・ザ・ジョニー 持ち物:ジュナイパーZ 技:かげぬい(マスター・マッハファイター(Zワザ:シャドーアローズストライク)) オノノクス:ジョギラスタ・ザ・ジョニー エルレイド:MAX・ザ・ジョニー 持ち物:エルレイドナイト 漢(メン)系統 個体 モンジャラ:The ラー漢 モジャンボ:The チャー漢 チャオブー:The タンタン漢 色違いのヤドン(ガラルのすがた):The カレーラー漢 絶十系統 個体 エルレイド:煌メク聖戦 絶十 バタフリー:閃メク星戦 絶十 キョダイマックスで絶十 <九極.Star>を再現 ナゾまる・ミノガミ系統 個体 ミノムッチ:最強虫 ナゾまる イベルタル:虹出づる繭 ミノガミ/帝の目覚め 繭繋がり ホウオウ:始虹帝 ミノガミ バラギアラ系統 個体 ハガネール:暴命天 バラギアラ/ガイアの目覚め 技:たがやす、じしん(ガイアの目覚め) アルセウス:天地命動 バラギアラ/輪廻暴聖 持ち物:いかずちプレート 技:でんじは アルセウス:天地命動 バラギアラ/輪廻暴氷 持ち物:しずくプレート アルセウス:天地命動 バラギアラ/輪廻暴冥 持ち物:もののけプレート 技:ギガドレイン アルセウス:天地命動 バラギアラ/輪廻暴炎 持ち物:ひのたまプレート アルセウス:天地命動 バラギアラ/天上天下輪廻独尊 持ち物:みどりのプレート フシギバナ:バラギアラ-MAX 持ち物:フシギバナイト アアルカイト系統 個体 カジリガメ:R.S.S. アアルカイト キョダイマックスでアアルカイト <ペガサ.Star>を再現 Code系統 個体 キュレム:Code:1059 ラプラス:Code:1500 キョダイマックスでCode:1500 <アダム.Star>を再現 メタグロス:Code -MAX 持ち物:メタグロスナイト 零系統 個体 ミカルゲ:零 ムゲンダイナ:滅亡の起源 零無/零龍 オーロンゲ:無龍 キョダイマックスで無龍 <デッゾ.Star>を再現 モモキング系統 勝熱龍 モモキング ジュカイン:御三家で統一するなら。 技:リーフブレード/でんこうせっか(キリフダッシュ)/ダブルチョップ 勝熱英雄 モモキング エルレイド 技:きりさく/かげうち(キリフダッシュ)/ダブルチョップ 勝熱百覇 モモキングReVo エルレイド 持ち物:エルレイドナイト 技:てだすけ(チーム切札全てにキリフダッシュ[火/自然(2)]を付与) ボルシャック・大和・モモキング ジュカイン:御三家で統一するなら。 持ち物:ジュカインナイト 王来英雄 モモキングRX ハッサム 持ち物:ハッサムナイト 技:シザークロス(斬撃) 個体 ジュプトル:切札ジョー&モモキング ストライク:勝熱龍主 モモキング バシャーモ:ボルシャック・モモキングNEX 持ち物:バシャーモナイト ネギガナイト:アルカディアス・モモキング ジュナイパー(ヒスイのすがた):モモキング -旅丸- ダイケンキ(ヒスイのすがた):禁断英雄 モモキングダムX 色違いのギャラドス:無双龍騎 ボルバル・モモキング エースバーン:未来王龍 モモキングJO 夢特性:リベロ モモダチ系統 個体 ケンホロウorラビフット:モモダチ ケントナーク ガーディorジメレオン:モモダチ キャンベロ 技:てだすけ(前者)(スピードアタッカーを付与) ヤナップorバチンキー:モモダチ モンキッド スパダチ系統 個体 ファイアローorエースバーン:スパダチ ケントナークR ウインディorインテレオン:スパダチ キャンベロR ヤナッキーorゴリランダー:スパダチ モンキッドR モモスター系統 個体 エースバーン:モモスター ケントナーク キョダイマックスでケントナーク <ディルガ.Star>を再現 ゴリランダー:モモスター モンキッド キョダイマックスでモンキッド <ライゾウ.Star>を再現 インテレオン:モモスター キャンベロ キョダイマックスでキャンベロ <レッゾ.Star>を再現 ジャオウガ系統 鬼ヶ鬼 ジャオウガ ガオガエン:御三家で統一するなら。 鬼ヶ覇王 ジャオウガ バンギラス 技:きあいだめorりゅうのまい(鬼タイム)/じしんorあくのはどう(全体除去) 鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ バンギラス 持ち物:バンギラスナイト 技:きあいだめorりゅうのまい(鬼タイム)/ばかぢから(鬼エンド) 個体 ニャヒート:鬼札アバク&ジャオウガ ドサイドン:鬼ヶ大王 ジャオウガ 技 10まんボルト(シールド回収能力(すべてトラッシュする意味で)) オーロンゲ:CRYMAX ジャオウガ キョダイマックス後のイメージ 「正義帝」系統 「正義帝」 メタグロス 持ち物:メタグロスナイト 個性 カイリキー:「正義星帝」 キョダイマックスで「正義星帝」 <鬼羅.Star>を再現 エンテイ:「正義星帝」 <ライオネル.Star> ダイナボルト系統 爆龍皇 ダイナボルト バクガメス 技:だいばくはつ(W・マジボンバー) 個体 リザードン:爆誕!!!ダイナボルト リザードン:大爆龍 ダイナボルト キョダイマックスでダイナボルト <エタフェニ.Star>を再現 キング・マニフェスト系統 キング・マニフェスト バドレックス(はくばじょうのすがた) 技:ゆびをふる(バズレンダ) 個性 キングラー:ネ申・マニフェスト キョダイマックスでマニフェスト <マルコ.Star>を再現 ゲンムエンペラー系統 幻龍 ゲンムエンペラー ゲッコウガ:御三家で統一するなら。 ∞龍 ゲンムエンペラー ラティオス 技:りゅうのまい(ムゲンクライム)/テレキネシス(コスト5以下のクリーチャーの能力とコスト5以下の呪文の効果を無視) 個性 ゲンガー:虚∞龍 ゲンムエンペラー キョダイマックスでゲンムエンペラー <デスザ.Star>を再現 ガブリアス:ゲンム-MAX 持ち物:ガブリアスナイト バロディアス系統 聖魔連結王 バロディアス ゴリランダー:御三家で統一するなら。キョダイマックス後の木の根に腕4本に見立てて。 個性 フーパ(ときはなたれしすがた):聖魔連結王 ドルファディロム ヴォルゼオス・バラモルド系統 個体 ミカルゲ:龍魂珠 使い手のウォロは黒幕繋がり シルヴァディ:新世界王 ヴォルゼオス・バラモルド アルセウス:Volzeos-Balamord 持ち物:りゅうのプレート 神ナル機カイ「亜堕無」系統 神ナル機カイ「亜堕無」 カメックス 持ち物:カメックスナイト(「亜堕無」-鬼MAX) 技:はどうだん EVENOMIKOTO系統 EVENOMIKOTO ユキノオー 持ち物:ユキノオナイト(EVE-鬼MAX) 技:ソーラービーム ジャシン系統 深淵の支配者 ジャシン ダイケンキ(ヒスイのすがた):御三家で統一するなら。 個体 パオジアン:アビスベル=ジャシン帝 背景ストーリーでは厨ポケ+災厄繋がり モトトカゲ:アビスベル=覇=ロード バドレックス(こくばじょうのすがた):アビスベル=覇統=ジャシン帝 オニゴーリ:邪魂の王道 ジャシン帝 持ち物:オニゴーリナイト(OVERハイパー化) ゴルギーニ系統、エンゲルス系統 個体 リザードンorジュカイン:ドラン・ゴルギーニ 持ち物:リザードナイトXorジュカインナイト フシギバナ:ウィリデ・ゴルギーニ ラテン語で「緑」の意から ヨノワール:アーテル・ゴルギーニ ラテン語で「黒」の意からフランス語で「黒」なので ゴルファンタジスタ系統 個体 タチフサグマ:首領竜 ゴルファンタジスタ 使い手のネズはエール団の首領繋がり オーダイル:銀河竜 ゴルファンタジスタ バンギラス:超重竜 ゴルファンタジスタ 持ち物:バンギラスナイト カオスマントラ系統 聖なる混沌 クノイチマントラ マスカーニャ:御三家で統一するなら。 個体 ゴチルゼルorアギルダー:聖カオスマントラ 色違いゲッコウガ:堕カオスマントラ カクメイジン系統 芸魔龍王 アメイジン ウェーニバル:御三家で統一するなら。 個体 スコヴィランorウネルミナモ:芸魔王将 カクメイジン マンガ・アニメ 本編 主要人物 切札勝舞 ゴウカザル:火文明メインの速攻デッキなので。 青年期(V~VSRF) ルチャブル:勝太から「兄貴」と呼ばわりされたので。 性別:♂ ワルビル 角古れく太 トゲキッス 白凰 ハガネールorミジュマル ジョージ ハガネールは声優ネタ。 ミミロップorルガルガン(たそがれのすがた) 黄昏ミミ タツベイ:難波金太郎 コジョンドorアーボック:三国 コジョンドは雰囲気。アーボックは声つながり フーディン:邪藩牛次郎 頭脳派・老け顔・頭でっかち・使い手のザオボーがサトシの手持ちを探る不正を犯した為 ビリジオン:愛善真 ボーマンダ:天地龍牙 ガラガラ:グレート・バケツマン フーディン:Dr.ルート 不亜一族 ミュウツーorサザンドラ ザキラ サザンドラはタイプ(あく・ドラゴン)+使い手のゲーチスに似ているので。 ギラティナorジヘッド:不亞幽 ギラティナはドラゴン・ゾンビの使い手+兄と同じ禁止級ポケモンなので ポカブorヒコザルorコラッタorミネズミ:アッシュ 前者2匹はアニメではかつてはいじめられたがサトシに救われた過去から。ポカブは声繋がり。 アフターR シビルドンorゼルネアス:キサナドゥ 後者はXから イベルタル:イエスマン その他 マニューラorキリキザン 黒城凶死郎 キリキザンはデーモン・コマンドの使い手なので アダム親衛隊 クルマユorリーフィア:アダム クルマユはシド目+雰囲気、リーフィアはアホ毛(?)から。 新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ 重要人物 ミロカロス:夢実テル ギャラドス:夢実ココロ デュエル・マスターズ ビクトリー 重要人物 切札勝太 ビクティニ 少年期 ヒトカゲorヒノアラシorヒコザル:カレーパンが大好きなので(ポケモンパンにて)。 青年期 オンバーン リザードorマグマラシorモウカザル:↑の進化。 バシャーモ:Vに見えるので。 リザードン:持ち物はリザードナイトX 性別:♂ 備考:あんぱんが嫌いなのでイワンコに気を付けること。 バッフロン:武家 茶太郎 NN ぶっちゃけ ニャース:世出原 ルイ NN ヨーデル 何でもお金で解決しようとする癖から。 色違いのヤンヤンマ:勉 達也 NN:ベンちゃん/クサレメガネ 特性いろめがね(通り名「キラーメガネ」)推奨。 ケルディオ(いつものすがた):ドラゴン龍 フォルムチェンジで流星のフォーエバー・カイザー。 ドラゴン龍編 コータスorボルケニオン:オンセン 温泉繋がり。 ハリテヤマ:リキシ 個性はすこしおちょうしもの推奨。 デスマス:シャチホコ 語尾が「~デスマス」から。 ルージュラ:浦無ズバ子 みらいよちが覚えられないのでサイコキネシスで代用。 5年2組 カエンジシ:百獣 レオ 名前的に。あくび(催眠術)、いばる(人気者になろうとする)等。 トゲピー:南藻 奈巳 小柄で髪型がそれっぽいので。 モノズorチラーミィ:下呂 清太郎 前者は見た目、後者は掃除が好きなので。 ウツボットorヤナッキー:山本 エレガンス久美子 緑単=くさタイプ+特性くいしんぼう推奨。 ケーシィorムシャーナ:緑山 メイ 寝たままでもデュエル可能=寝たままで戦えるので。 バクーダorバクフーン:火山 羅厳 NN:ひやまらごん 名前的に。後者はあばれる(小熊先生の誕生日会を開き感激する)必須。 ヒトモシorパンプジン:鉄条 拷 エモンガ:才場 源内 使い手のシトロンは発明が得意なので。 チラチーノ:鎌倉 ユキ子 ワガママモード時にマフラーを編んでいたので。 ドードリオ:鳥山三兄弟 YA・RA・SI(ヤラシ) ディアルガ:オサムライ・VAN・オサム ドラゴンデッキ(ドラゴンタイプ)+時間を止めたことがあるので。『ポケモン不思議のダンジョン 時・闇』で共通点もあるし。 クチート:久保 聖也 陰湿な性格=分類が「あざむきポケモン」から。 ゴロンダ:ラオウ 極丸 光のデーモン・コマンドデッキ(あくタイプ)+見た目の裏腹に良い一面があるので。 バクオング:トラッキングアツシ ばくおんぱorちょうおんぱ(うるさい音楽で相手の集中力をなくす戦法)必須。 ボクレー:小岩井 実 持ち物オレンのみ(ミカンっぽい髪型から)推奨。もりののろいで相手の嫌いな食べ物に変身。 デュエル・マスターズ ビクトリーV3 ゴチミル:プラマイ零 髪型はツインテールなので。 デュエル・マスターズ VS 滝川るる/切札るる プクリン:「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するオイチとのヒロイン繋がり。マジカルシャイン(くらえ!!DNA・スパーク!!)、ちきゅうなげ等。 マリルリorクチート:特性(後者のメガシンカ後も含めて)「ちからもち」。 性別:♀ 草案 ベロベルト:ホカベン ロズレイドorオオスバメ:ルシファー 前者は蒼薔薇を持ち歩いている、後者は「超絶音感」の持ち主だが持病のせいで命が削られていく=焼き鳥。 グラエナorルガルガン(まよなかのすがた)or色違いのゲンガー:佐々木コジロー 前者2匹ははぶっちゃけ曰く「血に飢えた狼のよう」から。ゲンガーはメガシンカで野獣モードを再現できる。うらみ(ルシファーに対して)必須。 ドラピオンorサーナイト:毒島サソリ 前者は名前(蠍+どくタイプ)、後者は緑髪で片目が隠れている+メガシンカでジャンヌダルクモード。 ピカチュウ:ハムカツ バオッキー:エリカ ヒヤッキー:サエコ ヤナッキー:マリ ルージュラ:ゴメス ルチャブルorカイリキー:土瓶先生/土瓶マスク NN どびんマスク ゴローニャ:爆弾野郎 花火職人なのでだいばくはつを覚えさせたいところ。アームハンマー習得可能もあり。同じくウッドハンマーが覚えるナッシーまたはウソッキーでも可。 ゴロンダ:孔明 NN こうめい 中国のようなイメージ+悪人っぽい(あくタイプ)から。技はイカサマ、どろぼう辺りに。 デスマスorデスカーンorドラミドロorウツロイド:寄成ギョウ デスカーンは仮面が外れて本気形態を現した(進化した)イメージ、ドラミドロは5色ドラゴンデッキ(ドラゴンタイプ)+本気形態は凶暴で、特性は「どくのトゲ」(アニメ版ではルシファーの手を触れていたことで毒を侵した)。だましうち(VSRにて)にも覚えさせておきたい。ウツロイドは「UB001 PARASITE」から。 デュエルマスターズVSR 赤城山バサラ ザングース:傷跡から。 ファイアロー:当初は速攻デッキだったが禁断を手に入れたことで1ショットキルになった(第6世代では大暴れしたが第7世代に大幅に弱体化)ことで。 キングラーor色違いのブロスター:VSRF仕様。 ルカリオ:使い手のグラジオはライバルポジション+雰囲気がそれっぽいので。 マニューラ:同上+某ボスの名前から。 ネクロズマ:アニメでは使用する度に禁断の力に溺れて両腕が黒くなった際の重視。 ホワイトキュレム:アニメではクリーチャー化した際の重視。 NN:バサラ 持ち物:ルカリオナイト(禁断の呪いで暴走)/ウルトラネクロZ(漫画ではドルマゲドンXに取り込まれ、悪魔のような姿へと変貌) 性別:♂ 草案 ジュゴンorトドゼルガorバケッチャ:御茶ノ水博士 持ち物:メガネ系 NN:ハカセ ギャンブル戦法(一撃必殺)者。ラプラスはそれっぽくないかも。バケッチャは「ポケットモンスター4コマ大百科」では「~ッチャ」が口癖から。 ウツボット:江戸川ランボー NN:ランボー 唇+多彩な射撃技使い。 グランブルorオーダイル:ウルトラ・ブッダーラ 前者は見た目、後者はモヒカン+勝太に敗れた時に寒さ(フリーズドライ)が苦手らしいので。 個性:ちょっとおこりっぽい 技:いかりorげきりん、とっておき(自爆装置) レジスチル:ガチロボ 体格が似ている。持ち物:ボール系(カプセル) 技:とおせんぼう、でんじは(カプセルでるる達を閉じ込める) ジュペッタ:魔太郎 デデンネorタイプ:ヌル:社長 前者は結構合わないがアンテナを使うので。 技:どろぼう(前者) ダストダスorデスカーン:ゾンさん 技:くろいきり(ゾンビ化) リグレーorランクルス:チューやん マンムーorフシギバナ:ゲンちゃん 後者は3ネタ。なるべく技の文字に3になるように覚えておきたい。 ヒンバス:ワラマキ ピカチュウ:デュエマウス 言わずもがな。 ニャース:デュエにゃんこ イワンコ:デュエわんこ デュエル・マスターズVSRF エレキブル:ボスカツ 使い手のマーマネは機械を開発するのが得意なので。 アブソル:カツえもん バンギラス:コジロ レアキラーズ 色違いのフワライド:No.2 コーストカロスの番号から。 コノハナorグレッグル:意地悪 清盛 前者は名前、後者は雰囲気から。 個性:かんがえごとがおおい 技:わるだくみ マダツボミ:カイザー/破道 ロクロー ブーバーン:アリ・カモーネ ハリテヤマ:道明寺 ゴンザブロー 雰囲気がそれっぽいので。 ペロリームorフシギソウ:うつぼみかづら ラムパルド:まじめ所ちょー トゲピー:たーくん デュエル・マスターズ(2017年)切札ジョー 草案 デュエル・ウォーリア ゼーロと配下 デュエル・マスターズ!ガイアハザード ガイアハザードの関係者 ゲストキャラ デュエル・マスターズ!!重要人物 ゲストキャラ デュエル・マスターズ キングモモキングとモモダチ 鬼札覇王連合鬼札王国 不死樹王国 美孔麗王国 暴拳王国 月光王国 関係者 デュエル・マスターズ(2017年) 切札ジョー クチート ドーブル:絵を描くのが得意なので。 性別:♂ 草案 ロトム:デッキー 色違いのウインディ:キラ 夢特性:せいぎのこころ ドゴーム:ボルツ ホウエン出身+スピーカーにラジカセを見立てて。 ロコン(アローラのすがた)orドレディア:うららかもも 前者はリーリエ(アニメ版)に似ているので。 ミミッキュorミミロル:ピョン子姫 前者は「ポケットモンスター(アニメ)」に登場するムサシの位置が似ているから。 ヒドイデorホルビー:ラビット大佐 ニャースorヒポポタス:カバまろ ワルビル:シャチョー コマタナ:古今プリ人 持ち物:ものしりメガネ オノンド:ハンター デュエル・ウォーリア <2017版> カプ・ブルル:自然星人 技:たがやす ポリゴン:くみ たてる(ブロック・キング) アーボックorサダイジャ:キラードン 技:へびにらみ ロズレイド:I am 「ポケットモンスターダイヤモンド パール」に登場するナオシは詩人繋がり ジュペッタorサダイジャ:ジャババ・ハット 前者は帽子を売り儲かる詐欺師なのでだましうちが欲しい。後者はドローバンク重視 ジーランス:万年の甲 ガメッシュ <デュエル・マスターズ!> ニョロモ:シンタロー(次元の嵐 スコーラー) 技:あまごい、メロメロ 夢特性:すいすい シロデスナ:アンディ・モーンズ(螺旋塔 モナイアス) <デュエル・マスターズ!!> ゴルーグ:ルブブ(サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問) ゼーロと配下 ゲンガー→ダークライ:ゼーロ ダダリンorヤミカラス:闇執事/ギニョール 後者は鴉に変身できるので ミカルゲorタチフサグマ:ゲジスキー(阿修羅サソリムカデ) 前者は封印された繋がりなので 技:わるだくみ、どくどくorクロスポイズン マタドガス:ゲオルグ・バーボシュタイン シャワーズ:ギャップ 技:とける(漫画では液状に変化) ガオガエン:ギリ/ウラギリハカセ オノノクス:プラネッタ デュエル・マスターズ! ガイアハザード ヘラクロス:カブト鬼 持ち物:ヘラクロスナイト マグカルゴorヌメイル:でんでん スピアー:ハニーQ 持ち物:スピアナイト クヌギダマ→セレビィ:ミノマル→ミノガミ ガイアハザードの関係者 ヤンヤンマ:トンボ レディバ:トテント ゲストキャラ バクガメス:3話に出てきた平つぼ+サーバル型 ノコッチ:3話に出てきた筑紫+ツチノコ型 ネマシュ:3話に出てきたエノキダケ+ハシビロコウ型 マーシャドー:黒い人 ニャース:コゼニーマスク リングマ:野生のクマ マギアナ:鉄ケツ ゼオスに作られた存在から 技:だいばくはつ(だからよ・・・止まるんじゃねぇぞ・・・!!) デュエル・マスターズ!! 重要人物 アシレーヌ:キャップ 使い手のハウと雰囲気が似ているので ロトム:スマホン ゲストキャラ ヘルガー:ベンP 使い手のフレア団のしたっぱと雰囲気が似ているので 技:イカサマ、みちづれ(自爆スイッチ) ゴクリン:ベンPの手下 ゼルネアス:大長老 デュエル・マスターズ キング モモキングとモモダチ ボーマンダ:モモキング(SD形態) ヒバニー:モモダチ ケントナーク(SD形態) メッソン:モモダチ キャンベロ(SD形態) サルノリ:モモダチ モンキッド(SD形態) 鬼札覇王連合 鬼札王国 オニゴーリ:鬼札アバク メガヤンマ:メガネ カジリガメ:デストロ伊藤 見た目の雰囲気から 不死樹王国 オーロット:大長老 ガメノデス:ザンコック 使い手のズミは料理人なので 特性:スナイパー 美孔麗王国 ミロカロス:チョウキ 暴拳王国 ゴリランダー:サイキ 月光王国 ルガルガン(まよなかのすがた):コウキ 関係者 キュウコン:コニー DUEL JACK!! 色違いルカリオ♂ デュエルジャッカー「ショー」 まねっこ必須。 バシャーモ♂orゴウカザル♂ 火野マナト 火文明メイン。 ゴルダック♂orエンペルト♂ 水野 水文明メイン。ゴルダックはバレンタインにはアニメで女好きなゴルダックが登場した話があったので。 ジュペッタ♂orサマヨール♂orゲンガー♂ 呪井カケル 闇文明メイン。ものしりメガネ、のろい必須。ゲンガーはポケモンずかんの説明文(ピカチュウ)がそれっぽい? ミミロップ♀orクレセリア♀ 覇羽あゆ 光文明メイン。ミミロップはイメージ。 ドダイトス♂orフシギバナ♂ 金塚井アラシ 自然文明メイン。 バッフロン♂:ドクターハギー アフロヘアーなので。 デュエル・マスターズ BG 重要人物 ナエトル:リュウ 若葉マーク=分類が「わかばポケモン」 リュウの友達 ペルシアンorメガアブソル:ヒカル ちょうはつ(リュウをからかう)必須。前者は「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「たかびしゃ」から グレッグル:ドクロ 見た目が似ているので ヤナップ:モリオ 緑単=くさタイプ+特性くいしんぼう推奨 ナマズン:ウオタ 青単=みずタイプ+唇 マンガでわかるE1 重要人物 リザード:日々シンカ 特性もうか(セメル戦でガイアール・カイザーの効果により逆転)推奨 パンプジン:闇手セメル ライバルたち マリルリorミロカロス:水野クイン 前者は水玉模様から ナッシーorオーロットorトロピウス:野菜ベジ夫 夢特性しゅうかく(農業なので)推奨 ビリリダマ:玉賀ヒカル フラッシュ(頭が)、じばくorだいばくはつ(神は死んだデスー!!)等 デュエル・マスターズ パーフェクトルールBOOK 重要人物 ヒトカゲ:リキム 赤単=ほのおタイプ 町の四天王 ガチゴラス:光輝 使い手のザクロの髪型が似ているので。あまえる(キモ笑顔)必須 フラエッテ:シズク 髪型から。持ち物ものしりメガネ推奨 ケッキングorヒヒダルマ:繁 見た目がゴリラ顔なので ヒトモシorゲンガー:影男 のろい(本気のぼくとデュエルするとみんなショックで、1週間はデュエルできなくなっちゃうんだー。)必須。後者は名前+メガシンカで本気形態 Duel Masters Rev. パーティを組む際には 参考リンク デュエル・マスターズ公式 DuelMasters Wiki コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 邪藩牛次郎はフーディンがいいと思う。 (頭脳派で頭でっかち、使い手のザオボーがアニポケでサトシの手持ちを探る不正を犯した為) -- (名無しさん) 2022-07-19 20 00 17 エミール・シオラン/怒髪の鎮魂打 トロッゴン:汽車男 -- (ロケット・ガチャット) 2021-06-13 08 37 09 主題歌 オープニングテーマ テッポウオ:未来はジョー!ジョー! エンディングテーマ トルネロス:明日への風 -- (ロケット・ガチャット) 2021-05-01 14 55 38 デュエル・マスターズ(2017年) ハリテヤマ:切札ジョー -- (シャーロ) 2021-04-12 21 28 56 ベトベトン:ゾンさん -- (ロケット・ガチャット) 2021-04-05 23 24 46 ネッコアラ:緑山メイ -- (ロケット・ガチャット) 2020-10-03 12 44 40 草案 ヨノワール:コーディネイ人 -- (名無しさん) 2020-05-23 13 46 03 草案 マンガ・アニメ 本編 主要人物 ナックラーorレパルダス:NAC 前者は名前ネタ。後者は使い手のチェレンに似ているので -- (ユリス) 2020-04-25 17 40 29 ハリテヤマ:切札ジョー -- (ハ!) 2020-04-24 15 58 12 デュエル・マスターズ ダークライ 黒城凶死郎 闇のデッキ使い手 ふいんきが似て家う -- (名無しさん) 2019-03-17 10 57 09
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登録日:2022/11/05 Sat 18 00 00 更新日:2024/05/10 Fri 06 57 36NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DM クロスギア デュエル・マスターズ 仙界 ミロク 転生編 魔導具 ついに失われた秘技は復活した。 仙界一の天才ミロクが魔導具に更なる力を与えた事を、巡礼者は知ったのだ。 ミロクとは、TCG「デュエル・マスターズ」のフレーバーテキストに登場するキャラ。 概要 DM-15「転生編 第2弾 神滅奥義継承」に収録された《巡霊者シリアス》のフレーバーテキストにて示唆された存在。 魔導具…すなわちクロスギアに更なる力を与えたようで、その事をコスモ・ウォーカーのシリアスに感知されている。 あの自然文明の秘境・仙界で一番の天才らしく、クロスギアに多大な影響力を持つ人物である事が仄めかされている。 DM-15と言えばかの《バジュラズ・ソウル》が収録された弾でもあり、他にもS・トリガーXなどクロスギア関連の能力が幾つか新登場している事から、ひょっとしたらそれらの武具はミロクの恩恵なのかもしれない。 しかし、当時のフレーバーテキストにおける出番としては本当にたったこれだけ。 同じくテキストでのみ存在が示唆された《サファイア・ウィズダム》や《サファイア・ミスティ》のように、シリーズ初期特有の死に設定とファンからは目されている。 未カード化クリーチャーなので、単独項目を作るほどでもなかった。 ついに失われた秘技は復活した。 wiki一の天才メイデンが記事に更なる追記・修正を与えた事を、閲覧者は知ったのだ。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 転生編から15年が経った2020年。 DMEX-08「謎のブラックボックスパック」に収録された一部オレガ・オーラのフレーバーテキストより、突如としてミロクの名が浮上した。 伝記『仙界一の天才 ミロク』第七章と題されたこれらのテキストから、 恐ろしく長生きなクリーチャー 地の文で「彼女」と呼ばれている事から性別は♀と推察され、喋り方も「~ようね」と女性的 「仙界一の天才」の称号は伊達ではなく、アイデアさえあれば容易に実行できる程の大天才 EP世界のみならず新章世界にも関与しており、世界線を越える能力を有している 以上の情報が明らかになった。老獪な婆といった印象を受けるが…? その後もDMEX-08を皮切りにフレーバーテキストで度々名前が挙がっており、彼女と繋がりのあるクリーチャーも何体か登場。 上述したウィズダムやミスティらが十年越しにカードになっている事から、ミロクもいずれカード化するのではないかと注目が集まっていた。 そしてDMEX-08発売から更に2年の歳月が過ぎた2022年10月29日。 DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」の大トリを飾るカードとして、ついに神秘のベールを脱ぎ… 仙界一の天才 ミロク 登録日:2022/11/05 Sat 18 00 00 更新日:2024/05/10 Fri 06 57 36NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM22-EX1 ω だいたいこいつのせい クロスギア サイキック・クロスギア スターノイド デュエル・マスターズ ドラグハート ドラグハート・ウェポン マシン・イーター ミロク ロボ娘 ロリババア 上位存在 仙界 仙界一の天才 ミロク 光文明 光文明のクリーチャー 全ての元凶 火文明 火文明のクリーチャー 発明家 科学者 超次元 転生編 魔導具 アイデアさえあれば、実行するのは簡単だ。彼女が天才なのはそれゆえだ。 《仙界一の天才 ミロク》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 ●目次 概要 仙界一の概要 仙界一の解説 仙界一の好相性なカードドラグハート クロスギア クリーチャー 仙界一の背景ストーリー神歌創世記前五文明紀行 EP世界への影響 パンドラ・スペースへの影響 DS世界への影響 新章世界への影響 仙界一の備考全ての元凶? 仙界一の関連カード五大龍神 スターノイド 弟子 製造した魔導具 仙界一のイラスト 仙界一の余談 仙界一の概要 《巡霊者シリアス》のフレーバーテキストより存在が仄めかされてから17年、DM22-EX1にて満を持してカード化した。 仙界出身のクリーチャーらしく光・火の多色獣であり、種族はスターノイドとまさかのマシン・イーター持ち。 スターノイドに関しては背景ストーリーでの次元を越える能力などから以前より一部で予想されていたが、古参種族にしてどちらかと言えばマイナー寄りなマシン・イーターが選抜された事はファンを大いに驚かせた。 同時に、種族として「武器屋」の性質が強いマシン・イーターはクロスギアを始めとした様々な魔導具に携わっているミロクのイメージにピッタリであり、種族チョイスの秀逸さも評価されている。 しかし何よりも驚かれたのはそのビジュアル。 年老いた老婆といった当初の印象を大きく覆し、ロボ風のテイストが入った紫肌の幼女が露わになったのである。 所謂ロリババアとでも表すべき属性だが、へそチラしてたりミニスカを履いていたり、ピンクの装飾で固めていたりマシン・イーター特有のクリッとした目だったり色々とあざとすぎる…お前のようなババアがいるか !! また、これまでわずかなフレーバーテキストに留まっていた背景ストーリーでの詳細な活躍経歴も判明した。 歴史の裏で超獣世界に与えてきた影響の数々、そしてあのシーザーさんが可愛く見えるくらいの元凶っぷりも明らかになり…(後述) 仙界一の解説 仙界一の天才 ミロク SR 光/火文明 (5) クリーチャー:スターノイド/マシン・イーター 5000 このクリーチャーが出た時、または自分のターンのはじめに、自分のクリーチャーを1体選ぶ。その後、その選んだクリーチャーよりコストが小さいウエポンまたはクロスギアを1枚、自分の超次元ゾーンから、その選んだクリーチャーに装備またはクロスして出す。 自分の他のクリーチャーに、クロスギアがクロスされているかウエポンが装備されていれば、このクリーチャーは相手の呪文によって選ばれない。 魔導具の扱いに長けているという従来の設定とパンドラ・スペースに関わっていたという新設定を反映して、その効果はドラグハートとサイキック・クロスギアを主体としたものになっている。 cipまたは自ターンの開始時に自分のクリーチャーを1体選択し、そのクリーチャーよりコストの低いウェポンかクロスギアを超次元ゾーンより場に出し、選んだクリーチャーに無料で装備またはクロスできる。 ミロク自身は4コスト以下のウェポンorクロスギアにしか対応していないものの、代わりに自分の他のクリーチャーが装備またはクロスしている状態であれば呪文に対するアンタッチャブル効果も得られるため、除去を免れつつターン毎にウェポンorクロスギアを展開していく事が可能。 地味に「サイキック・クロスギア」ではなく「クロスギア」指定のため、デッキのクロスギアを《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》等で超次元ゾーンに送ればミロクの効果で場のクリーチャーにクロスさせる事も出来る。 似た効果を持つ《最終龍覇 グレンモルト》と比べると、クロスギアにも対応している上にマナゾーンによる文明の縛りもなく、クリーチャー次第では6コスト以上にも対応していて自身以外にも装備orクロスさせる事が出来る点で優れている。 その反面、あちらはドラゴン持ちである事から種族面で大きく優っており、ウェポンを超次元ゾーンに送り返すのと引き換えに場に留まるアンタッチャブル以上の除去耐性も備えているので、ドラゴンを扱うデッキなら基本的にモルトの方が採用されるだろう。 逆に言えばミロクはそれ以外、非ドラゴンデッキで採用の余地があるクリーチャーと言える。 なお、外部ゾーンを利用するクリーチャーには共通の天敵だが、相手の場に《とこしえの超人》がいると完全な機能不全に陥るため要注意。 仙界一の好相性なカード ドラグハート 銀河大剣 ガイハート 火文明(4) ドラグハート・ウエポン このカードを装備したクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 龍解―これを装備したクリーチャーが攻撃する時、そのターン2回目のクリーチャーの攻撃であれば、攻撃の後、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 龍解後⇒《熱血星龍 ガイギンガ》 熱血星龍 ガイギンガ 火文明(7) ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン パワー9000+ スピードアタッカー W・ブレイカ― このクリーチャーが龍解した時、相手のパワー7000以下のクリーチャー1体を破壊する。 バトル中、このクリーチャーのパワーは+4000される。 相手がこのクリーチャーを選んだ時、このターンの後にもう1度自分のターンを行う。 ドラグハートを代表するご存知ガイギンガ。 ミロクに装備すればスピードアタッカーを得て召喚したターンでも直ぐに殴れる反面、相手のターンでタップ状態で隙を晒してしまうため次のターンに装備orクロス効果を発動しづらくなる。 他のクリーチャーに装備orクロスさせてアンタッチャブル効果を得るか、ミロクにガイハートを装備してガイギンガに龍解させるか場面毎に使い分けていきたい。 無敵剣 プロト・ギガハート P(VR) 火文明 (2) ドラグハート・ウエポン 龍解:相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、これを装備したクリーチャーが離れる時、離れるかわりにこのドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 (ゲーム開始時、ドラグハートは自分の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーが離れた場合、そこに戻す) 龍解後⇒《最強龍 オウギンガ・ゼロ》 最強龍 オウギンガ・ゼロ P(VR) 火文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 9000+ W・ブレイカー バトル中、このクリーチャーのパワーを+4000する。 クリーチャーか呪文の効果でウェポンを装備したクリーチャーが除去されそうになった際に龍解する事で除去を回避できる、という疑似的な破壊耐性を付与できるドラグハート。 アンタッチャブル効果持ちのミロクとは効果がやや被る一面もあるが、龍解したオウギンガ・ゼロにミロクの効果で装備orクロスさせて盤面を充実させられるという利点も。 …ドラグハート・クリーチャーがウェポンを装備するのは何ともシュールだが。 邪帝斧 ボアロアックス P 自然文明 (4) ドラグハート・ウエポン このウエポンをバトルゾーンに出した時またはこれを装備したクリーチャーが攻撃する時、自然のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 龍解:自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのコストの合計が20以上であれば、このドラグハートをフォートレス側に裏返してもよい。 龍解後⇒《邪帝遺跡 ボアロパゴス》 邪帝遺跡 ボアロパゴス P 自然文明 (7) ドラグハート・フォートレス クリーチャーを自分の手札から召喚した時、自然のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 龍解:自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのコストの合計が30以上であれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。 龍解後⇒《我臥牙 ヴェロキボアロス》 我臥牙 ヴェロキボアロス P 自然文明 (10) ドラグハート・クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 15000 自分の手札からクリーチャーを召喚した時またはこのクリーチャーが攻撃する時、自然のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 T・ブレイカー 場に出た際または装備したクリーチャーが攻撃する際に、マナゾーンからコスト5以下の自然クリーチャーを1体踏み倒せる殿堂入りウェポン。 これまではコスト6の《龍覇 サソリス》が呼び出せるドラグナーの中で最軽量だったが、ミロクならより軽い5マナで場に出せる。 クリーチャーを複数展開しつつミロクの効果で増強させる事が可能。 クロスギア ミロクと同時に多数登場したサイキック・クロスギアだが、残念ながら現状のカードプールではミロクとの相性があまり良くない。 と言うのも、ミロクがクロスできる4コスト以下のサイキック・クロスギアの大半が《次元のスカイ・ジェット》や《次元のイモータル・ブレード》などクロスされていない時に有効な効果を発揮する仕様であり、場に出た際にはクロスも強制であるミロクとあまり噛み合っていないのである。 ただしミロク単体とは噛み合っていないだけで、他のクリーチャーへとクロスさせる分には強力なサイキック・クロスギアも存在する。 龍剣 星王紅鬼勝 VR 火/自然文明 (6) サイキック・クロスギア クロスギア:このカードバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーが離れても、このカードは残る。 これがクロスされている間、自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与え、パワーを+3000する。 これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の多色クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。 このクロスギアを、コストを支払わずにドラゴンにクロスしてもよい。 裏面⇒《爆剣士グレンモルト剣》 《蒼き団長 ドギラゴン剣》の咥える剣がサイキック・クロスギアとして登場。 本家と同様に多色クリーチャー全員にSAを付与し、アタックトリガーでマナゾーンからコスト6以下の多色クリーチャーを踏み倒せる。 地味にパワーも+3000されるため、基礎パワーがやや貧弱なミロクも8000まで引き上げられバトルに対してそこそこ強気に出られるように。 既存クロスギアのリメイクといった趣きが強くカードパワーとしては時代遅れなものが多いサイキック・クロスギアの中でも一際強力な1枚であり、コスト7以上のクリーチャーには積極的にクロスさせたい。 クリーチャー 蒼き団長 ドギラゴン剣 火/自然文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ―火または自然のコスト5以上のドラゴン 自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 T・ブレイカー ファイナル革命―このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、コストの合計が6以下になるよう、進化ではない多色クリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンまたは手札から選び、バトルゾーンに出す。 蒼き守護神 ドギラゴン閃 LEG 光/火文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 14000 革命チェンジ:光または火のコスト5以上のドラゴン ブロッカー T・ブレイカー 自分のターンの終わりに、自分の多色クリーチャーをすべてアンタップする。 ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から進化ではない多色クリーチャーを、コストの合計が6以下になるように好きな数選び、出す。残りを好きな順序で山札の下に置く。 殿堂入りにまでなったハムカツ団団長とその調整版。 ミロクは両方のファイナル革命による踏み倒しに対応しており、ミロクにボアロアックスを装備させて打点を増強するなり、ドギラゴンに星王紅鬼勝をクロスさせて更なる踏み倒しを狙うなり、戦略の幅は非常に広くなっている。 覇王類虹色目 イメン=ボアロ P 自然文明 (7) クリーチャー:ビーストフォーク號/ジュラシック・コマンド・ドラゴン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、または攻撃する時、コスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。 バトルゾーンと山札にある自分のカードを、すべての文明のカードとして扱う。 ボアロアックスの効果を内蔵したジュラシック・コマンド・ドラゴン。 cipでマナゾーンよりミロクを呼び出して星王紅鬼勝をクロスすれば、ボアロの効果で場の味方クリーチャー全員が多色として扱われるためSAとパワー+3000の恩恵を受けられる。 仙界一の背景ストーリー スターノイドであるため、《サファイア・ウィズダム》や《サファイア・ミスティ》らと同様に世界線を越える能力を有しており、その力で様々な並行正解へと影響を及ぼしている。 またミロクは何人か弟子を取っていて、魔導具を調査するためにそれぞれの世界へと派遣する事も時としてあるようだ。 神歌創世記前五文明紀行 むかしむかし、まだ超獣世界が五つの文明に分かれるよりも前の時代。 世界は五大龍神と呼ばれる5体のドラゴンの統治下に置かれていた。 そんな遙か昔から生きるミロクは、五龍神きっての武闘派だった《天龍神アークゼオス》よりとある依頼を受ける。 それは、同じ五龍神である《炎龍神ヴォルジャアク》が技術の炎で生み出した兵器の数々をどんな超獣でも扱えるようにしてくれ、というものであった。 強き戦士を渇望するアークゼオスとしては自身に仕える部下達の戦力底上げを図りたかったと思われ、そんな意図を汲んでか汲まずかミロクは依頼を受諾し、研究を開始する。 その後、暴嵐の龍を操る蒼狼の一族が台頭し、五龍神は依頼主であるアークゼオスも含めてミロクの研究成果を見ることなく別々の地に封印されてしまう。 更には世界の文明までもが一族の采配で再編され、旧来の世界は分割を免れたわずかな土地を残すのみとなった。 後に「仙界」と呼ばれるようになるその土地で、依頼主を失ってもなおミロクはヴォルジャアク製兵器を改造した武器「魔導具」に関する研究を続ける事とした。 彼女が《仙界一の天才 ミロク》と呼ばれるようになるのはしばらく後の事である。 EP世界への影響 転生編の時期にかつてミロクが開発した魔導具の数々が古代遺跡より出土した。 クリーチャー達はそれらに調整を施した上でクロスギアとして装着し始めるように。 それぞれの文明が各々の方法でクロスギアの研究と開発を進める中で、ミロクもまた秘技によってクロスギアに更なる力を施したらしく、その事をコスモ・ウォーカーの《巡霊者シリアス》に感知されている。 最終的に加速したクロスギアの開発は進化クロスギアの暴走という最悪の事態に発展。 多数の犠牲を出した事でクロスギアは恐怖の象徴となり、超獣達から忘れ去られていった…。 それでもミロクは引き続き魔導具の研究を続け、今度は「魔弾」と呼ばれる呪文の性質を帯びた魔導具の開発に着手していた。 その中には一際強力な性能を持つ魔銃「M( マッド )・R( ロック )・C(チェスター)」もあり、強力極まりないためにフェニックスの手で煉獄へと封じられる事になる。 後に《キング・ロマノフ》なるクリーチャーが煉獄にてM・R・Cを手にし、身体を三つに裂かれながらもやがて煉獄自体を支配してのけ、ロマノフ一族の始祖として煉獄より力を与えていく事になるのだが、それはまた別のお話… 五元神が降臨して世界に平和がもたらされていた頃、ミロクは自身が開発した魔弾と弟子の一人である《ミロクの弟子 ニョライ》が開発した新たなクロスギアをテストプレイするため、自分達の技術を超獣達に与えた上で競わせる「戦国武闘会」なる競技大会を開く事とした。 殺し合いではなくあくまでも力を競い合うための場、といった大会初期の雰囲気にはこのような出自が関係していたものと思われる。 しかし第100回を迎えた戦国武闘会では、クロスギアを操るサムライと魔弾を操るナイトの両陣営がヒートアップするあまり、次第に戦争の様相を呈し始めていた。 ついにはニョライを通して二つの勢力に渡していた三つの大型魔導具《超銀河剣 THE FINAL》《超銀河弾 HELL》《超銀河槍 THE END》が決勝の舞台で動員されようとしていた。 ミロクは三つの魔導具が暴走した時に備えて完全停止の矢《超銀河弓 ANOTHER》も製造していたのだが、肝心の使い手を用意していなかったという致命的なミスを犯したために失敗。 更には魔導具ではなく使い手が暴走するという予期せぬトラブルも重なり、暗黒王の意志に導かれたナイト側の代表《暗黒皇グレイテスト・シーザー》は超銀河弾の乱射という暴挙に出た。 最終的にはサムライ側の代表《超聖竜シデン・ギャラクシー》が超銀河剣を振るう事で事態は終息したものの、様々な条件が重なった事で時空の裂け目が開いてしまう。 穴の向こう側よりかつて封じられた蒼狼の一族が出現し、超獣世界は再び災禍に見舞われるのだった…。 パンドラ・スペースへの影響 EP世界がエイリアンに襲撃されるより前の時系列。 パンドラ・スペースやDS世界といったEP世界以外のパラレルワールドの存在を以前より認知していた(*1)ミロクは、自身の魔導具を改良する上でパンドラ・スペースの性質が利用できる事に気付いた。 彼女が思いついた改良方法とは、パンドラ・スペースに魔導具を配置して必要な時に呼び出す「サイキック・クロスギア」というものであった。 それと並行して現地住民であるパンドラの民に魔導具が触れられぬよう、魔導具と魂を共有できる超獣「魔導」の存在を内部に封じ込め、番人として守護させていた。 その後にサイキック・クロスギアの開発は一先ずの成功を収めたため、この世界にはそれ以上干渉する事なく去っている。 DS世界への影響 《偽りの名 13》の《種族選別(パンドラ・インパクト)》によって世界間の繋がりが断たれ、EP世界と異なる歴史を歩むよりも前の時系列。 パンドラ・スペースにてサイキック・クロスギアの技術を確立させたミロクはその機能を実戦で確かめるべく、EP世界より第100回戦国武闘会に参加していた最中の一部サムライ(*2)を強制的にDS世界へと呼び寄せ、彼らにサイキック・クロスギアの力を与えた上で競わせた。 この大会こそ、後世のDS世界にてレースとして繰り広げられる『デュエル・マスターズ』の第1回目であった。 ランド大陸より緊急参戦したツインパクトの力を宿すウェーブストライカーも入り乱れ、混沌極まりない大会となったものの何とか決勝まで滞りなく進んで無事閉幕。 実戦形式でサイキック・クロスギアの動作確認が出来た事に満足したのか、ミロクは大会の主催を降りてDS世界を発った。 ところでミロクに連れてこられたサムライ達だが、なんと元の世界には返してもらえなかったようだ…。 まあEP世界に戻った所で待っているのはシーザーの暴走とオリジンの襲撃なので、幸運にもそれらの惨劇を回避できたとも言えるか。 その後はDS世界に根付き、後世に和風な衣装などサムライの文化を伝達させていった模様。 その大会にはサムライでもウェーブストライカーでもないにもかかわらず、準決勝まで勝ち進み決勝で惜しくも敗れた猛者がいた。 かつて禁断と龍王の死闘を目撃していたそのドラゴンは、見知らぬサムライ達が扱う魔導の封じられたサイキック・クロスギアを目の当たりにし、その技術を応用して強力な龍の魂を武器に封じればあの禁断にも対抗できるのでは?という狂気の発想に至る。 そのドラゴンはやがて、パンドラ・スペースを介したアンノウンとの接触や龍素の研究を経て新たな武具「ドラグハート」を開発。 ミロクが去った後も『デュエル・マスターズ』主催権を乗っ取って大会を開催し続け、その度に大会の優勝者の魂を封じては強力なドラグハートを増やしていった。 そのドラゴンの名は────ザ=デッドマン。 後の世で憎しみを撒き散らし、世界に破滅をもたらす者だった。 そして第1回『デュエル・マスターズ』より幾万年が過ぎたDS世界では、デッドマンが討たれて以降久しく開催されていなかった武闘レースが、 ドラグハートという自分も知らない魔導具の存在を知ったミロクの手によって再び開かれようとしていた…。 新章世界への影響 自分が開発したものと同じ名前ながらも全く異なる性質の「魔導具」がこの世界に存在する事を知ったミロクは、闇文明に弟子の一人《魅力医(みろくい) ミョウオウ》を派遣。 ミョウオウは自分自身の身体を魔導具と化しながら次々と新しい魔導具を生み出していった。 また、闇文明が水文明よりオレガ・オーラの技術を取り込もうとする際にも尽力したようだ。 更にミロクはミョウオウと別にもう一人の弟子も送り込んでいたようで、その弟子は水文明の魔導具が誕生した背景に関係しているとされている。 そしてミロク自身も新章世界に生じた超GRの力を拝見し、クロスギアと組み合わせる事を考え付く。 使い手が場に出ると同時にクロスギアが出現するサムライの侍流ジェネレートから発想を逆転させ、魔導具が出現した際に使用者をガチャレンジの力でもって呼び出すアイデアを発案。 過去に製作した幾つかのクロスギアを造り替えていき、それらの魔導具は偶然にも超GRを由来とする武装「オレガ・オーラ」と酷似していた。 どのような歴史を歩んだかは不明だが、新章世界でもまたクロスギア及び進化クロスギアが製造されていた模様。 王来大戦において《禁時混成王 ドキンダンテXXII》が引き起こした滅亡現象によって地中深くに眠っていた5つの進化クロスギアが暴走し、それらはディスペクター達に力を与えながら全てのクロスギアと禍々しい融合を起こして生命体のようになった。 これらの現象は魔導具に精通しているミロクにも予想外だったようだ。 仙界一の備考 全ての元凶? カード化と同時に明らかになったシーザーさんもかくやのやらかしっぷりはファンの間でも話題になった。 それぞれのシリーズにおける影響をまとめていくと、 失われた秘技でクロスギアに力を与え、間接的に終末魔導大戦を引き起こす(*3)(転生編) それによりシルヴァー・グローリーからガーディアンが切り離され、回り回ってシャングリラの誕生に貢献(エピソードシリーズ) 超獣達に魔導具を渡して戦国武闘会を開催し、更に100回目では超銀河兵器まで導入して時空の裂け目が開く要因となる(戦国編~) 力を渇望するザ=デッドマンにサイキック・クロスギアの技術を知られ、結果としてドラグハート開発のキッカケになる(ドラゴン・サーガ) ミョウオウを送り込んで魔導具の発展に尽力させ、自然文明の汚染とバラギアラの降臨を招く(双極篇) …こんな調子である。 特に戦国編に関しては、魔弾の提供からM・R・Cロマノフの誕生までナイトという種族の根本に携わっており、実質的にミロクの掌の上にあったと言って良い。 ただ彼女も悪意を持ってこれらの行為に及んだわけではなく、偏に「自分が開発した魔導具の性能を試したい」という思いがあってこそ。 実際、ミロクが開催した戦国武闘会も第1回デュエル・マスターズも初期はあくまで競技大会としての側面が強く、戦争や殺し合いにまで発展したのは邪悪な意志が介入した後の出来事である。 積極的な破壊を望んでいるわけではない…のだが、意図しないやらかしが結果として大きな災いに発展してしまう点はシーザーさんと似通っているか。 仙界一の関連カード 五大龍神 《天龍神アークゼオス》 光文明を司るファイブ・オリジン・ドラゴン。 アークゼオスがミロクに依頼したところから全てが始まった。 どんな超獣でも扱える強力な武器を欲していたアークゼオスだが、遙か未来ではディスペクターとして利用され自分が剣として振るわれる事になるのは皮肉と言う他ない…。 《炎龍神ヴォルジャアク》 火文明を司るファイブ・オリジン・ドラゴン。 何でもかんでもミロクのせいにされつつあるので麻痺しそうになるが、武装関連の全てがミロク製というわけではない模様。 例えばアーマード・ドラゴンが装着する鎧の由来はヴォルジャアクらしい。 後に五大龍神を一つに圧縮した最悪のディスペクタとして魔合成させられた際には、自身の炎を魔導具に利用しようとしていたアークゼオスを逆に双剣として振るう事になる。 スターノイド 《サファイア・ウィズダム》 上位存在として初めて登場したスターノイド。 世界に干渉しまくっているミロクと異なり「監視」を徹底していて、そのスタンスは同じスターノイドでありながらかなり対照的。 まあ気紛れに天門から降臨して光文明に技術供与したりもするが…。 なおミロクのイラストをよく見てみると、奥の方にウィズダムの周囲に浮いている羽の付いた球体が確認できる。 ウィズダムにとってはミロクもまた監視対象の一つ、ということだろうか。 《サファイア・ミスティ》 ウィズダムの嫁。 夫が気紛れに作った構造を監視する事を生き甲斐としており、その監視が邪魔されれば実力行使も辞さない。 クロスギアに関連する種族として突如出現したコスモ・ウォーカーは、後にミスティが超獣世界の監視者として送り込んだ種族の一種である事が明らかになっている。 どうやら夫婦揃ってミロクとその作品を監視下に置いているようだ。 《英霊王スターマン》 仙界より現れた五体の王の一角にして初代スターノイド。 同じ種族かつ出身地という関連性の塊に感じられるものの、ミロクとの具体的な繋がりは2022年現在では分かっていない。 サファイア夫妻とミロクの登場でスターノイドに上位存在としての印象が根付きつつある現状において、王の一人として出現して瞬殺されたスターマンは最初に登場したスターノイドであるにもかかわらず逆に浮いた存在となっている。 お前何者なんだマジで。 弟子 《ミロクの弟子 ニョライ》 EP世界に送り込んだ弟子の一人。 師匠と同じくスターノイドであり、こちらは水文明。名前の由来は「如来」。 転生編のクロスギアを製造したのがミロクなら、戦国編のクロスギアを担当したのがニョライであり、サムライという種族の誕生に深く関わっている。 カードとしての効果もクロスギアに関連したもので、2コストながらフリークロスやジェネレート毎のドロー効果を発揮してくれる。 あと師匠よりかなり胸がデカい 《魅力医(みろくい) ミョウオウ》 新章世界に送り込んだ弟子の一人。名前の由来は「明王」。 自分自身の身体を魔導具へと改造しており、実際に種族でも魔導具として扱われている。 カードとしても場と墓地のマフィ・ギャング全員に魔導具を追加する効果を持ち、自分どころか他者まで改造してしまえるようだ。 魔導具のみならずオレガ・オーラの技術吸収にも貢献するなど、師匠と同様に魔導具の扱いにはかなり長けている模様。 《語られぬ者 シンゴン》 新章世界に送り込んだもう一人弟子。名前の由来は「真言」。 ミョウオウとは別に水文明の魔導具の開発に関わった模様。 今のところは名前と設定のみの存在だが、師匠の例を見るにいずれカード化すると思われる。 製造した魔導具 転生編のクロスギア 古代遺跡に眠っていた魔導具たち。 後にミロクも掘り起こされた事を知り、何らかの手段でクロスギアに力を与えている。 これとは対照的に、戦国編のクロスギアは弟子のニョライ製である。 魔弾 ナイト達が扱う銃。サムライクロスギアとは別に師匠も師匠でこさえていた模様。 中でも特に強力だった「M( マッド )・R( ロック )・C(チェスター)」は煉獄へと封じられてしまった。 《超銀河剣 THE FINAL》 《超銀河弾 HELL》 《超銀河槍 THE END》 《超銀河弓 ANOTHER》 戦国編に導入されようとしていた四つの魔導具。実際に運用されたのは二つだけだが。 魔導 魔導具と魂を共有できるクリーチャー達。サイキック・クロスギアとも。 後のドラグハートの原型となっており、 《魔導獣ギガントレット》⇔《次元のハングリー・ガントレット》 《魔導の剣聖》⇔《次元のロード・オブ・レジェンドソード》 《魔導器プロテクト》⇔《次元のクイーン・オブ・プロテクション》 の三体を作成した。 なお、ギガントレットに関しては目が存在しないパンドラの民を皮肉ったかのような全身に瞳が付いた姿をしている。 オレガ・オーラに酷似した魔導具 超GRの力に着目し、過去のクロスギアを次々と造り替えて製造した魔導具たち。 元の性能そのままだったりある程度改変されたりしながら、以下のようにオレガ・オーラとして再現されている 《インフェルノ・シザース》→《アウトヘルノ・シザーズ》 《インビジブル・スーツ》→《インビジブル・オーラ》 《メガ・イノセントソード》→《メガ・イノポンドソード》 《グロリアス・ヘブンズアーム》→《グロダルマチア・ヘブンズアーム》 《影武者 ソウル・ブリンガー》→《幽武者 ソウル・ブリンガー》 進化クロスギア ミロク関係の疑惑が掛かっている魔導具その1。 転生編終盤に突如として発生した進化クロスギアだが、その裏でミロクが関係しているのでは…?という仮説。 ミロクのイラストにも他の魔導具と共に《エクスプロード・カタストロフィー》の図面が描かれており、少なくとも存在は把握しているようだ。 キング・コマンド・ドラゴンの鎧 ミロク関係の疑惑が掛かっている魔導具その2。 キング・コマンド・ドラゴンが纏う鎧はパンドラの技術によって作られており、そこにミロクが関与しているのでは…?というもの。 実際パンドラ・スペースには魔導の存在を配置しているため、それらの技術が利用されていてもおかしくはない。 仙界一のイラスト イラストを担当した風太郎氏曰く「超高齢だが幼いデザイン」がデザインコンセプトだったようで、そこにあざとさを追究した形で現在のデザインに仕上がったようだ。 また、背景にはクロスギアやドラグハートを始めとした歴代の様々な武器が確認でき、氏がTwitterで公開した全体像ではよりハッキリと見られる。 画面右から反時計回りに挙げていくと、 《蒼狼の始祖アマテラス》の剣 《爆竜 GENJI・XX》の剣 《銀河大剣 ガイハート》 《超銀河弾 HELL》or《超銀河槍 THE END》(*4) 《超銀河剣 THE FINAL》 《アクテリオン・フォース》 《神滅竜騎ガルザーク》に刺さっている剣 《バジュラズ・ソウル》 《クルト・アーム》 《超銀河弓 ANOTHER》の矢 他にも、イラスト左下の机に広げられている図面には《エクスプロード・カタストロフィー》らしき設計画がデザインされている。 仙界一の余談 文明に関しては、恐らくミロクが関わったヴォルジャアクの火文明とアークゼオスの光文明を反映した形と思われる。 実はマシン・イーター初のスーパーレア。というかレア以上が長らく《放浪の勇者ジージョ》1体しか存在しなかった。どんだけ不遇だったんだ…。 ニョライ(如来)とミョウオウ(明王)という弟子の名前を鑑みるに、名前のモチーフは恐らく弥勒菩薩だろう。エピソード2の時期に登場した、同じ名を持つオラクルの《告別のカノン 弥勒》との関連性は不明。 近年の女性型クリーチャーとしては珍しくゴーグルをかけ、直接目が見えないデザインになっている。これは現行のデュエマプレイヤーでもある風太郎氏が女性型クリーチャーを使う事が憚れた少年時代の経験からパッと見女性型だとわかりにくくする事で現代の少年達が気兼ねなく使えるように配慮したためとの事。 追記・修正は17年越しにカード化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガルザークに刺さってた剣もミロク製っぽいからエタフェニの顕現もミロクの仕業だったのかね?というかガルザークを開放したのもミロクだった疑惑があるし実質聖拳編からの一連の戦いの黒幕とも見えなくもない -- 名無しさん (2022-11-05 18 45 44) メスガキが・・・ -- 名無しさん (2022-11-06 00 48 06) フレーバーテキスト出身のカードが大体ロクでもない奴ばっかなんだけど、何か呪われてんのか? -- 名無しさん (2022-11-06 02 15 33) た の し か っ た で す ! -- 名無しさん (2022-11-06 22 08 41) フレーバーテキスト出身で一番まともなのが覇王ブラックモナークというのがおかしすぎるだろ -- 名無しさん (2022-11-07 00 05 28) ↑ ブラックモナークは飽くまでデーモンとダークロードの伝説の総大将なだけなのに対してサファイア夫妻とミロク一派はスターノイドという一種の天上人だからなぁ…。正直クリーチャーワールド自体がスターノイドたちにとっては実験場か或いは遊び場に過ぎないのよね -- 名無しさん (2022-11-07 00 10 19) 数十年もこんな伏線敷いていたなんてデュエマ制作サイドすごすぎだろ……シャングリラもそうだったし。 -- 名無しさん (2022-11-07 07 47 02) 元々練っていたというよりは初期のフレーバーテキストから名前だけ拾った後付けだと思う、真偽は定かでないがどっちにしてもすごすぎるな -- 名無しさん (2022-11-07 20 33 16) 自分で事は起こしてないから、全ての元凶というよりはのあらゆる原因って感じがする -- 名無しさん (2022-11-09 10 48 04) 最近の傾向からして元々は単なる世界観を彩るフレーバーとして出しただけで詳細設定は後付けだと思うよ。掘り下げ始まったの一昨年ぐらいからだし。 -- 名無しさん (2022-11-09 11 13 17) ↑2 ミロクは魔弾の開発と発展のためにナイトを利用してて(マッドロックチェスターの強奪は予想外として)ニョライはサムライにクロスギアの鋳造技術を与えてたりってことで戦国編に関してたミロク一派のマッチポンプ以外の何者でもない -- 名無しさん (2022-11-20 00 46 01) MTGのウルザにちょっと近いかもしれない -- 名無しさん (2022-12-29 16 13 47) EP世界にて罪状一つ追加。それも特大の。まぁ依頼するだけして「その計画は失敗だった」と成果品をドタキャンで受け取らず放置したアカシック兄弟も大概だけど。実行犯はゾロスターだし。 -- 名無しさん (2023-07-22 15 06 33) ミロクさん、デュエマの漫画「コードベスティ」に登場したけどやっぱりクソガキ呼ばわりされてアリスから「殺っちゃえ」と言われる程。(公式の漫画でですよ?) -- 名無しさん (2024-05-10 04 32 30) 名前 コメント
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登録日:2020/05/30 Sat 15 00 57 更新日:2024/04/08 Mon 11 23 39NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 0 DM DMRP-12 ゼーロ デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン マスター・ドラゴン マスター・ドラゴンZ ラスボス 久野美咲 全体除去 墓地の儀 復活の儀 手札の儀 気に入らねぇやつ 滅亡の起源 零無 無 破壊の儀 背景ストーリーのラスボス 超天篇 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 零 零龍 零龍クリーチャー 龍頭星雲 闇のマスターは激闘の果てに謎の卵を倒し、その卵を掴み取った。 その瞬間に超獣世界を覆っていた黒い雲は晴れ…… そして闇のマスターの手には、新たな力が握られていた。 《滅亡(めつぼう)の起源(きげん) 零無(ゼロム)/零龍(ゼーロン)》とは、デュエル・マスターズのカードである。 DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」で収録されたカードで、ドラゴンが滅びた世界で遂に誕生した闇文明のドラゴン。 『マスター・ドラゴン』すら超えた『マスター・ドラゴンZ』というレアリティを引っさげ登場した。 解説《滅亡の起源 零無》 《手札の儀》 《復活の儀》 《墓地の儀》 《破壊の儀》 《零龍》 弱点効果無効 パンプアップ その他弱点 対策 関連カード《零》 ゼロリスト その他 派生カード 使用デッキ卍誕特化型 潤滑剤型 背景ストーリー 余談 解説 《滅亡の起源 零無》 滅亡の起源 零無(ゼロム) MSZ 闇 (マナコストなし) 零龍の儀 ゲーム開始時、このカードと異なる4種類の零龍星雲をリンクせずにバトルゾーンに置く。 ゲーム開始時、相手はもう1枚カードを引く。 零龍カードはバトルゾーンを離れない。 零龍卍誕(ゼーロンばんたん):自分の4枚目の零龍星雲をこのカードとリンクした時、5枚全部を裏返して1体のリンクしたクリーチャーにする。 『零無』は、『零龍(ゼーロン)の儀(ぎ)』というこのカードのみが属するカードタイプを持つ自身と、4種類の『零龍星雲(ゼーロンせいうん)』というタイプのカードが1枚ずつの計5枚で1セットで構成されている。 これらはメインのデッキ40枚にも超次元ゾーンの8枚にも超GRゾーンの12枚にも俺のデッキは52枚にも含まず、ゲーム開始時にバトルゾーンに設置される。 ここまではあのFORBIDDEN STARと同じだが、あちらと決定的に違う点が一つ。 あちらは5枚のカードが1枚のフィールドとして設置されたのに対し、『零無』は自身と4つの零龍星雲をあくまで別個のカードとして設置する。 4つの零龍星雲はそれぞれ『○○の儀』という名前がつけられており、それぞれに課せられた条件をクリアすることで零無にリンク。その後追加で効果を発揮する。 零龍星雲4つ全てリンクした零無は、『零龍(ゼーロン)』という1体のクリーチャーへと卍誕する…といったデザインになっている。 零無自身と各零龍星雲には完全な除去耐性が備わっており、また封印も存在しないため、カード指定除去によって卍誕を妨害することは不可能。FORBIDDEN STARのような攻撃制限も存在しない。 ただし零無には、相手の初手が1枚増えるという無視できないデメリットが存在する。 相手の最初の展開に多かれ少なかれ有利に働くことは間違いないため、このデメリットに対してどう付き合っていくかにプレイヤーの手腕が問われる。 《手札の儀》 手札の儀 MSZ 闇文明 (マナコストなし) 零龍星雲 自分のターンの終わりに、手札が1枚もないプレイヤーがいれば、この零龍星雲を自分の《滅亡の起源 零無》にリンクしてもよい。そうしたら、GR召喚する。 手札の儀の成立条件は自分ターンの終わりにどちらかの手札が0であること。 成立時の追加効果はGR召喚。 零龍星雲のなかでは唯一成立タイミングが限定されている。 自ターン終了時に手札がないのは自分でも相手でもいいため、どちらの手札で儀式を成立させるかでデッキ構築やプレイングが変わってくる。 相手の手札を0にしたい場合、零無の効果で1枚増えた相手の手札をいかに枯らすかが重要になる。 序盤から子気味良く軽量ハンデスを連打するか、中盤・終盤で大型のハンデスカードを用いて一気に枯らすか。デッキの内容や相手のデッキの特性をよく考えて行動しなければならない。 逆に自分の手札を枯らして儀式を成立させる場合、自分から手札を減らしていけばいい。 自分の手札を全部投げ捨てるようなことをせずとも、手札補充手段を持たないデッキであれば展開していく上で自ずと手札は減っていく。 ただ闇雲に自分の手札を減らしてもその後の展開に繋がらなければ意味がないので、マナや墓地などに減った手札分のリソースをカバーできる手段を用意しておくか、十分に盤面にクリーチャーを並べたうえで手札を0にするなどしたい。 また、ハンデスデッキに対してはこの儀の存在をちらつかせてハンデスをためらわせることもできる。 追加効果のGR召喚は他にGR召喚の手段がデッキにあるかないかで超GRの内容が大きく変わる。 他にGR召喚の手段があるデッキであればその内容と相談して決めればいいし、GR召喚の手段が手札の儀以外になければ、GRはオマケと割り切って単純な打点要因であるWブレイカー持ちGRで固めておくか、使う文明に合った軽量・重量マナドライブ持ちで固めておくなりして、どのGRクリーチャーが出ても困らないようにしておきたい。 《復活の儀》 復活の儀 MSZ 闇 (マナコストなし) 零龍星雲 カードを自分の墓地からバトルゾーンに出した時、この零龍星雲を自分の《滅亡の起源 零無》にリンクしてもよい。そうしたら、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。 復活の儀の成立条件は何かしらのカードのリアニメイト。 追加効果はデッキトップからの2枚の墓地肥やし。 カードなら何でもいいのでクリーチャーは勿論、オーラやフィールドも対象となる。 《インフェルノ・サイン》のような蘇生カードでクリーチャーを蘇生するも良し。自己再生効果持ちのクリーチャーを墓地に落としておくも良し。《D2M2 ドグライーター》でD2フィールドを吊り上げるも良し。 条件の成立手段はいくらでもある。 追加効果は後述の《墓地の儀》の成立に一役買ってくれるため、できれば最初にリンクさせておきたい零龍星雲でもある。 《墓地の儀》 墓地の儀 MSZ 闇文明 (マナコストなし) 零龍星雲 カードを自分の墓地に置いた時、自分の墓地にカードが8枚以上あれば、この零龍星雲を自分の《滅亡の起源 零無》にリンクしてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-3000する。 墓地の儀の成立条件は墓地にカードが置かれた時点で、そこにあるカードが8枚以上であること。 成立時の追加効果は相手クリーチャーへの-3000のパワー低下。 墓地肥やしギミックを採用しているデッキであれば自ずと条件は満たせる。 追加効果のパワー低下はある程度の下級なら溶かせるライン。 条件さえ満たせばリンクさせるタイミングはいつでもいいので、厄介なシステムクリーチャーが立った時なんかに使うといいだろう。 《破壊の儀》 破壊の儀 MSZ 闇文明 (マナコストなし) 零龍星雲 クリーチャーが破壊された時、このターン中、他に2体以上破壊されていたら、この零龍星雲を自分の《滅亡の起源 零無》にリンクしてもよい。そうしたら、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。 破壊の儀の成立条件は同一ターン中にクリーチャーが自他問わず3体以上破壊されること。 成立時の追加効果は闇のカードの墓地回収。 破壊大好き闇文明とはいえ、同一ターン中に3体以上の破壊はそこそこ骨が折れる。 そもそも相手がそんなにクリーチャーを展開しないデッキの場合、自分のクリーチャーを全体破壊効果に巻き込むといった工夫が必要になる。 一応、《学校男》や《堕魔 ドゥポイズ》であれば互いの場に1体ずつクリーチャーがいる状態からこれらを出してやれば一気に儀式の成立が可能。 また、条件さえ揃えば相手ターン中でもリンクが可能なので、相手が自分のクリーチャーを 破壊して何かしらのアドを稼いだり盤面処理のためにクリーチャーを破壊する行為を抑止する使い方も可能。 ただし裏を返せば、自分の《破壊の儀》が成立する時はそのまま相手の《破壊の儀》も成立することを意味するのは念頭に置いておかなければならない。 追加効果の墓地回収は、闇であれば種類は問わない。 だが、墓地に回収して嬉しいカードがないと意味がないし、回収によって墓地の枚数が減ってしまうため出来れば《墓地の儀》がリンクするぐらい十分墓地が肥えてから《破壊の儀》をリンクした方がいい。 また上記の零龍の儀の中でも、特に《墓地の儀》と《破壊の儀》のどちらか一つをあえて残しておくことで相手がクリーチャーの除去を狙ってきた際にカウンター気味に零龍を卍誕させることもできる。後述の除去能力で相手の追撃を潰しつつ、次のターンでガラ空きのフィールドに攻撃を仕掛けられる攻防一体の非常に強力なテクニックである。当然相手も残った儀式を発動させまいと立ち回ってくるが、逆に言えばそれだけ相手の行動を制限できるということでもあり、そういった意味でも強力。 闇のマスターが手に入れた卵が、いよいよ孵化しようとしている。 そこから生まれるのは破滅か、はたまた絶望か。 《手札》・《復活》・《墓地》・《破壊》。 4つの儀式が完了したとき闇の卵は孵り、全てを無に帰す破滅の龍が産声を上げる。 それこそが… すべてを無にする零の龍!!! 零龍卍誕!!!! 《零龍》 4騎の零星(ゼロスター)から生命エネルギーを吸収した卵がついに孵る。 零龍の卍誕…… (*1) それは、世界の終わりの始まり。 零龍(ゼーロン) MSZ 闇 (0) 零龍クリーチャー:マスター・ドラゴンZ 0 ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) このクリーチャーが零龍卍誕した時、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを0にする。 このクリーチャーは、パワーが0以下の間バトルゾーンを離れず、すべてのバトルに勝つ。 このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。 ※殿堂入り 遂に卍誕した闇のマスター・ドラゴン。 リンクした零無と零龍星雲をそのままひっくり返し、アルファベットのHの形に似た1体のクリーチャーとして扱う。 コスト0・パワー0という規格外のステータスを持つが、効果も規格外。 まず卍誕時の効果として、敵軍全体のパワーを0にするという最上級の全体除去をブチかます。 この『パワーを0にする』という除去がもつ特性について述べていこう。 まず前提として、『パワーが0になったクリーチャーは破壊される』。これはデュエル・マスターズの絶対的なルールである。 そして、一度パワーが0になったクリーチャーが何かしらの効果で生き残ったとしても、このルールは常に適用される。 一般的な除去が効かないクリーチャーの例として、そのクリーチャーに除去を何かしらの行為に置換する形の耐性が与えられている場合が挙げられる。 例えば、《煌龍 サッヴァーク》。このクリーチャーは味方全員に対し自分の表向きのシールドを身代わりにした除去耐性を与える。 だがこのクリーチャーのパワーが0になったとき、表向きの盾1枚を犠牲に生き残ったとしてもパワーは0のまま、破壊されるというルールに変わりはない。 つまり、どれだけ盾を犠牲にしようがサッヴァークの耐性が意味を為すことはないのである。 つまり、置換型の耐性を持つクリーチャーは、パワーが0である限り永遠に自身の破壊を置換し続けた果てに破壊されるか、そのまま破壊されるかの2択しか存在しないのだ。 例外は『バトルゾーンを離れるかわりにとどまる』『破壊されない』効果を持つクリーチャーであるが、その効果に『パワーが0より大きければ』の一文があればこの耐性は無意味になる。 このようにパワー低下による除去は一部の耐性を突破できるという利点があるが、その大体は低下する数値が決まっているものであり、それよりも高いパワーを持つ。特にすごいデカブツには意味を為さないという欠点があった。 しかし零龍の効果は、どれだけのパワーを持とうと問答無用で0にしてしまえる。 また、敵全体に対してこの効果を行使するためアンタッチャブルも意味を為さない。 一方、例外として無条件あるいはパワー以外の条件で『破壊される/離れる代わりにとどまる』、『破壊されない/バトルゾーンを離れない』耐性を持つクリーチャーには効かず、除去性能としてはそれらに対応できる全体封印に軍配が上がるが、あちらが『封印を何かしらの方法で除去してしまえば復活する』という欠点を持つためケースバイケースといっていいだろう。 『パワーが0になったクリーチャーは破壊される』というルールは一見パワー0であるこのクリーチャーにも有効に思えるが、もう一つの効果によってそれが無効になっている。 TCGの原則として、『カードはルールに勝つ』 零龍の場合、『パワーが0以下である限りバトルゾーンを離れない』このカードの効果が『パワーが0になったクリーチャーは破壊される』というルールに勝っているため零龍はパワーが0であろうが破壊されず、それどころかいかなる除去効果を使おうとまるでそこにないものに必死に攻撃を加えようとするかのようにすり抜けてしまう。 また0というパワーに反してワールド・ブレイカーとすべてのバトルに勝つ効果を持つため、ほとんどのクリーチャーを殴り殺せるし、火力も抜群。 しかしデメリットとして、禁断勢と同じくバトルゾーンを離れると強制的に敗北する。 前述の耐性があるため滅多におこることではないが、それでも全く起こりえないわけではないため油断は禁物。 総じてラスボスに相応しい規格外のスペックを持つクリーチャーと言えるだろう。 弱点 ほぼ無敵と言える耐性を持つ零龍であるが、もちろん完全に無敵というわけではない。 零龍の耐性をあまりに過信すると、思わぬところで足元を掬われることがある。 効果無効 あたりポンの助 SR 無色[ジョーカーズ] (6) クリーチャー:ジョーカーズ 6000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、《あたりポンの助》以外のクリーチャーのカード名を1つ選ぶ。 選んだ名前を持つクリーチャーの能力をすべて無視する。 めっちゃ! デンヂャラスG3 P 無色[ジョーカーズ] (10) クリーチャー:ジョーカーズ 21300 G・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、「シールドいらねえー!」と言ってもよい。そうしたら、そのターン、自分のクリーチャー3体に「G・ブレイカー」を与える。 ケッシング・ゼロ P 無色 (5) 呪文 S・トリガー 「気に入らねぇやつは消す」と言ってもよい。そうしたら、このターン、相手のクリーチャーの能力すべてを無視する。 どちらも『クリーチャーの効果を無効にする』効果を持つカード。 これらの効果によって零龍の効果が無効になった場合前述の耐性が消滅してしまうだけでなく、その途端に『パワーが0になったクリーチャーは破壊される』というルールが牙を剥き零龍は破壊され、強制的に敗北してしまう。 特に後者は零龍で割ったシールドから飛び出てくる可能性があるので、特に注意が必要。 パンプアップ Rev.タイマン UC 自然文明 (3) 呪文 S・トリガー クリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーのパワーを+4000し、相手プレイヤーを攻撃できない。 革命2―自分のシールドが2つ以下なら、次の自分のターンのはじめまで、相手のクリーチャーはプレイヤーを攻撃できない。 相手のクリーチャーにパンプアップをする効果を持つカードは数は少ないながらも存在する。 そんな効果で零龍のパワーが1でも上がれば、零龍のパワーが0以下でなくなってしまいその耐性が消滅してしまう。 そんな状態で除去効果を食らうなりクリーチャーに殴られるなりすれば、待っているのはやはり特殊敗北である。 ジョギライド・ファイナルフィーバー P 火/自然文明 (3) 呪文:ジョーカーズ 相手のクリーチャーが自分を攻撃する時、バトルゾーンに自分の《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》があれば、この呪文をコストを支払わずに唱えても良い。 クリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを+2000する。 自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選び、その2体をバトルさせる。 毎年恒例、ラスボスに対するメタカード。 この呪文でも零龍のパンプアップが可能なので、耐性の消滅した零龍に対して強制バトルを行い討ち取ってしまうことが可能。 その他弱点 宇宙 タコンチュ VR 水文明 (5) クリーチャー:マジック・コマンド/侵略者 5000+ 自分の水のクリーチャーはすべて、種族にマジック・コマンドを追加する。 相手のターン中にこのクリーチャーが破壊される時、かわりに相手はカードを5枚引き、そのターン、このクリーチャーのパワーを+5000する。 前半の効果でコマンド化したクリーチャーを《S級宇宙 アダムスキー》に侵略させる役目が主なのだが、このクリーチャーが相手の場に存在すると自分ターンの零龍卍誕がほぼ不可能になる。 後半の効果でパワーが上がるのはパワーが0になったときに相手が延々と破壊を置換し続けてしまうのを防ぐためのものなのだが、零龍の効果はパワーを0に『固定』する効果なのでその後いくらパワーが上がろうが最終的には0になり破壊される。 そのため、このクリーチャーがいる状態で零龍卍誕するとその瞬間に山札が切れるまでカードを引き続けなければならなくなる。(*2) 対策 と、ここまで零龍の特殊敗北を引き起こしうるカードを述べてきたが、だからといってこれらのカードの採用率が急激に上昇したわけではなかった。 それは何故か。 それはこれらのカードが『零龍を討ち取る』という役割以外を持たないからである。 これらのカードにデッキの枠を割いた結果そのデッキ本来の動きが鈍ってしまい、零龍を採用していない相手に手も足も出ないデッキになってしまっては意味がない。 それならば、もっと手っ取り早く零龍を使う相手に不利にならない方法が存在する。 それは、零龍卍誕をさせないことである。 単純に零龍卍誕が間に合わないくらいのスピードで勝負を決めにいくのは勿論、それができない場合でも各儀式を成立させないようなプレイングは可能である。 例えば手札の儀であれば、ハンデスで自分の手札が減らされた時でも可能な限りハンドをキープする。逆に相手が自分の手札を減らそうとしているときはシールドブレイクなどの手段でそれを妨害するなど。 墓地の儀、復活の儀であれば墓地が十分肥えたり自己再生効果持ちが復活する前に《ポクちんちん》をはじめとする墓地リセット効果を使うなど。 破壊の儀であれば自分のバトルゾーンにクリーチャーを並べすぎない。相手のバトルゾーンのクリーチャーを破壊以外の方法で除去するなど。 デッキ構築やプレイング次第で零龍卍誕はいくらでも阻止できる。 最も、妨害を意識しすぎて自分のデッキの本来の動きがおざなりになっても良くない。頭の片隅においておけばOK。 また、対除去効果に対してはほぼ無敵な零龍でも除去でない、例えばタップ・フリーズ・プリンなんかは普通に効くので万が一卍誕を許してしまってもそちらで足止めすることも可能。 また『場から離さない除去』である封印は大敵。封印を解除する方法がない場合は零龍の行動が完全に封じられてしまう。そのような効果の代表格であるドキンダムやドルマゲドンは解放・爆発(ビッグバン)した後に零龍が卍誕すれば即座にパワー0になって破壊されるが、逆の場合は零龍が行動不能になってしまうため、禁断勢と零龍との関係は後出しジャンケンと言っていい。 関連カード 《零》 零(ゼロ) P 闇文明 (5) クリーチャー:ドラゴンズ・ゼロ 5000+ パワード・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのパワーをこのクリーチャーに追加し、選んだクリーチャーのパワーを0にする。 自分のターンの終わりに、相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。 バトルゾーンに自分の零龍があれば、自分の闇のカードのコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。 闇のマスターが手にする前の闇の卵。 ちなみにアニメだとこの状態でゼーロとデュエマした。 零龍と同じく相手クリーチャーのパワーを0にする効果を持つ、単体対象でアンタッチャブルには効かないが、アタックトリガーで比較的手軽に使えるのは利点か。 相手のパワーはそのまま自分のパワーにプラスされるので対象にしたクリーチャーのパワーが高ければ高いほどブレイク数も上がるし相手クリーチャーを討ち取りやすくなる。 ターン終わりのハンデス効果は手札の儀の達成に貢献できるうえに、零龍及び零無(*3)があれば闇のカード全般の使用コストが1下がるため各儀式の達成のためのカードが使いやすくなる。 このカードには通常版とコロコロに付属したプロモ版が存在する。 後者はフレーバーテキストが返り血のようなもので一部隠れているという特殊な加工がされており、隠れ方のパターンが18種類もあるという特別仕様。 ゼロリスト 零無を手にした闇のマスターが卍誕のために必要な生命エネルギーの採取のために作り上げた4つのオレガ・オーラ。 それぞれが零龍星雲の各儀式の達成に貢献できるようにデザインされている。 零星(ゼロスター)アステル UC 闇文明 (5) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン/ゼロリスト +0000 これをクリーチャーに付けた時、相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。 オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 ゼロリストの手札の儀担当。 登場時に2ハンデスさせるオーラ版《デモニック・バイス》。 生き物が残る点とGRクリーチャーのcipなども考えると得られるアドはあちら以上。 零星(ゼロスター)セブホール C 闇文明 (4) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン/ゼロリスト +0000 これをクリーチャーに付けた時、自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体またはオーラを1枚、自分の墓地から手札に戻す。 オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 ゼロリストの墓地の儀担当。 回収するのがクリーチャーかオーラに限定されるがオーラ版《堕魔 ヴォガイガ》と言っていいスペック。 墓地肥やしオーラとしてはよりコストの低い《幽具 ギャン》や《幽具 リンリ》などが存在するが、墓地肥やし枚数と墓地回収の有無の違いで差をつけていきたい。 零星(ゼロスター)アンバラン UC 闇文明 (3) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン/ゼロリスト +8000 これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) これをクリーチャーに付けた時、自分のクリーチャーを2体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 ゼロリストの破壊の儀担当。 1コスト上がったオーラ版《堕魔 ドゥポイズ》or《学校男》。 上でも述べたが、互いの場に1体ずつクリーチャーがいればこれを設置するだけで一気に条件を満たせる。 自身の効果と無月の大罪のデメリットで同じ状況からより少ないコストで条件を満たせるループのお供こと《斬罪(ザンシン) シ蔑(ナイガ)ザンド》というライバルが存在するが、あちらと違い効果解決後即座に条件をクリアできる点で差別化したい。 ちなみに、ドゥポイズが基になったと思われるオーラに《幽具 ポイズ》が存在する。 あちらは登場時に破壊するクリーチャーは1体で相手を破壊する効果はないが、8000のパワー上昇とパワード・ブレイカー付与は一緒。 零星(ゼロスター)シェダス C 闇文明 (4) オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン/ゼロリスト +2000 これを付けたクリーチャーは「ブロッカー」を得、相手プレイヤーを攻撃できない。 これを付けたクリーチャーがブロックした時、そのブロックの後で、そのクリーチャーを破壊する。 これを付けたクリーチャーが破壊された時、コスト3以下の進化ではないクリーチャー1体またはコスト3以下のオーラを1枚、墓地からバトルゾーンに出す。 オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 ゼロリストの復活の儀担当。 復活の儀達成のためには墓地に蘇生するオーラを用意するのと一度このオーラを装備したGRクリーチャーを破壊するという手間をかける必要があるが、蘇生するオーラによってさらなる零龍星雲の儀式成立へのサポートが可能。 ただ、オーラの蘇生という一点に着眼点を絞れば墓地肥やしの手間があることを差し引いても《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》という手っ取り早い手段があるがあるのがネック。シェダスを使うならそのカードを使わないデッキに採用したい。 その他 絶望と反魂と滅殺の決断(パーフェクト・ダークネス) SR 闇文明 (5) 呪文 この呪文を、自分の墓地から唱えてもよい。そうしたら、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。 ►コスト4以下の闇のクリーチャー1体またはコスト4以下の闇のオーラを1枚、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ►相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。 零龍と同じ弾に収録された闇のパーフェクト呪文。 各モードがそれぞれ手札、復活、破壊の儀の達成に貢献できる。 相手の状況や達成したい儀式に応じてモードの使い分けが可能なうえ、手打ちした後も墓地からもう一度使えるのもうれしい。 派生カード ∞龍 ゲンムエンペラー KGM 水/闇文明 (∞) クリーチャー:∞マスター・ドラゴン/チーム零 ∞ <ムゲンクライム>4(自分のクリーチャーを4体タップして、[水/闇(4)]支払って、このクリーチャーを自分の手札または墓地から召喚してもよい) ∞ ブレイカー(「∞ブレイカー」を持つクリーチャーは、相手のシールドを好きな数ブレイクできる) ブロッカー コスト5以下のクリーチャーの能力とコスト5以下の呪文の効果を無視する。 零龍の登場から9ヶ月後に発売されたDMRP-15 「十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」に収録されたカード。 零龍の後に生まれた新たな闇のマスターカード。 零と対をなす無限の力を持った漆黒の龍であると同時に零龍にとってあらゆる意味で最恐最悪の能力を持つ天敵。 詳しくは彼の項目で。 無龍(ヴォイロン) VR 闇文明 (6) クリーチャー:マスター・ドラゴンZ/レクスターズ 5000 このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 自分の墓地にカードが2枚以上あれば、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。 シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、自分の山札の上から5枚を墓地に置いてもよい。 無龍 <デッゾ.Star> SR 闇文明 (5) スター進化クリーチャー:マスター・ドラゴンZ/ソニック・コマンド/レクスターズ 8000 G・ストライク スター進化:レクスターズまたは闇のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) 侵略:闇のコスト4以上のレクスターズ(自分の闇のコスト4以上のレクスターズが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、コストが異なるクリーチャーを好きな数、自分の墓地から手札に戻す。 王来篇に登場する零龍の遺伝子を受け継いだドラゴンと、更に《S級不死 デッドゾーン》を継承したレクスターズとしての姿。 墓地からも召喚できる上に軽い条件でコストを3も軽減できる無龍は無類の召喚のしやすさを誇る反面、これといった効果は持ち合わせていない。 しかし<デッゾ.Star>の侵略条件を満たしやすくなっており、シンカパワーの墓地肥やしも手札回収能力と噛み合うため積極的に狙っていきたい。 夢幻なる零龍 C 無色 (0) クリーチャー:ゼロ・ドラゴン 0 このクリーチャーはシールドを1つもブレイクしない。 零龍と同じくコスト・パワー共に0だが零龍のような効果は持ち合わせていないため、出した瞬間に自壊するという特異なカード。 加えてブレイク数も0というマイナス効果があるためにバニラサポートも受けられない。 ただ、その一瞬で自壊可能という特性から将来的にコンボに使われるのではと見られている。 使用デッキ 零龍を採用するデッキの場合、零龍を早いうちに卍誕させることに特化したデッキと、零龍卍誕はあくまでサブプランとして零龍そのものはデッキの潤滑剤として扱うデッキが存在する。 ここでは各儀式を如何にして達成させるかにも注目して解説する。 卍誕特化型 【零龍ギャスカ】 怨念怪人ギャスカなどのカードを用いて相手の対策の余地がないほどの超スピードで零龍卍誕を行い最速2ターン目にワールド・ブレイクを叩き込むデッキ。 詳しい解説はギャスカの項目に譲るとして 手札の儀…ギャスカなどのカードで自分の手札を投げ捨てる 復活の儀…《暗黒鎧 ザロスト》などの自己再生持ちクリーチャー 墓地の儀…復活・破壊の儀を達成する過程で墓地を肥やす 破壊の儀…《ステニャンコ》、《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》などの自己再生持ちのコスト 【零龍ラジアル】 《龍素記号Og アマテ・ラジアル》と《フォース・アゲイン》を用いて一気に卍誕を狙うデッキ。 卍誕後に《次元の嵐 スコーラー》のG・ゼロ条件が自動的に満たされるのでEXターン込みで殴りにいけるのが強み。 手札の儀…《キング・シビレアシダケ》などでハンドを全てマナに 復活の儀…《フォース・アゲイン》でラジアルを破壊&蘇生 墓地の儀…《フォース・アゲイン》を《失われし禁術の復元》で使いまわしつつ呪文を墓地にためる 破壊の儀…《フォース・アゲイン》を使いまわすことで自ずと満たされる 潤滑剤型 【墓地ソース】 E3から使われ続ける息の長いデッキ。 核戦争の勃発によって環境の一線から退いたかに見えた墓地ソも、零龍のおかげで環境に舞い戻った。 手札の儀…墓地肥やしやGTやクロスファイアの召喚で手札を減らす 復活の儀…《暗黒鎧 ザロスト》の自己再生 墓地の儀…墓地を肥やすことが目的のデッキなので自ずと条件は満たされる。 破壊の儀…5000GTのcipに自軍を巻き込む 【黒単ド・ラガンザーク】 ゼロリストをはじめとして相性のよいオーラが多く存在するため勿論投入可能。 オーラを大量に装備しワールド・ブレイカー級の火力を得たド・ラガンザークと零龍が並べば相手のシールドは一瞬で消し飛ぶだろう。 手札の儀…《バクシュ 丙-二式》、アステルの効果でのハンデス。《カット 丙-二式》、《解罪 ジェ霊ニー》であれば情報アドも稼げる 復活の儀…ド・ラガンザーク、ジ・エンデザークの効果による復活 墓地の儀…リンリ、ギャン、セブホールなどで墓地肥やし。この3枚はマナカーブもしっかり繋がる 破壊の儀…ジ・エンデザークの自己再生コストのほか、無月の大罪の生贄などで達成できる 【黒単デ・スザーク】 ゼーロのかつての使用デッキだがこちらとも相性がいい。 元々魔導具が一部のゼロリストと同じ効果を持つ他、デッキコンセプト自体が零龍星雲の各儀式の達成条件とかみ合っている。 相手の行動を封じた後は魔導具やドルスザクでチマチマ殴るしかなかったところに立派な引導火力が手に入ったのは大きい。 手札の儀…《追憶人形ラビリピト》+無月の門による全ハンデス 復活の儀…無月の門や《堕魔 ヴォーミラ》による墓地召喚 墓地の儀…無月の門の為に墓地を肥やすので自ずと(ry 破壊の儀…ドゥポイズやデ・スザークなど 【青黒ムゲンクライム】 ムゲンクライムによる無尽蔵の蘇生による人海戦術を得意とする新たな闇のデッキ。 その展開力は上記のデッキとは比べモノにならないほどに凄まじいが、能動的に相手のクリーチャーを破壊するクリーチャーが少ないが難点であり、零龍ならばその弱点を補ってくれる。 ただし、上述した《∞龍 ゲンムエンペラー》と並び立ったが最後、問答無用で敗北してしまうことには注意。 手札の儀…アストロ宙ノやドゥケンダなどの手札の枚数を増やさないドロー効果を使って墓地を貯めつつ手札を削る 復活の儀…ムゲンクライムによる復活で容易に達成可能 墓地の儀…ムゲンクライムの過程で墓地を(ry 破壊の儀…《ジョルジュ・バタイユ》の効果で自軍のクリーチャーを破壊 背景ストーリー 超天篇におけるラスボス。 大卍罪 ド・ラガンザーク 卍によってジョーカーズのマスターに勝利するも、相棒たるThe ジョラゴン・ガンマスターの必死の抵抗によって傷を負った闇のマスター・ゼーロ。 その傷を癒し新たな肉体を手にした直後、彼は自らを呼ぶ謎の声を耳にする。 その声に導かれるがままに龍頭星雲『ドラゴンズ・ゼロ』に突入し、そこで自らを呼んだ謎の卵と対決。 ド・ラガンザークを破壊されながらも激闘の末に謎の卵を倒したゼーロはその卵に『ゼーロン』と名付け、その力を自らのものとする。 協力者たる水のマスターの片割れが手に入れたドラゴンの肉やドルスザク、ムーゲッツすら取り込み卵が覚醒しかけていることを知った光のマスターは闇文明に乗り込み、それを止めようとする。 しかし煌銀河(こうぎんが)の弓 ラルクメシアを手にした煌銀河(ギラクシー) サヴァクティス改め煌銀河最終形態(ギラクシーファイナルモード) ギラングレイルが呼び出した光の軍勢の猛攻空しく零龍は卍誕してしまい、軍勢は一瞬で消滅。 光のマスターも零龍の圧倒的な力の前に敗北を喫し、最後は親友へと思いを託すと、その体は虚空へと消えてしまった。 ジョーカーズのマスターは親友の死に一時ふさぎ込みながらも、その最後の言葉を思い出し前に進むことを決意する。 そしてその手には、新たなる2つの力が握られていた。 1つはジョラゴンが水文明のもう一人のマスターの協力のもと生命エネルギーを暴走状態にすることでパワーアップしたThe ジョギラゴン・アバレガン もう1つはそのジョギラゴンの暴走を制御すべく相棒のジョリー・ザ・ジョニーに火・自然・水の力を与え生まれた竜騎士ジョギラスタ・ザ・ジョニー 闇文明の侵攻を退けた各文明が見守るなか、世界を無に還そうとする闇のマスターと、世界を救うために最終決戦に臨むジョーカーズのマスター。超獣世界の運命を左右する戦いが始まった。 零龍の卍誕によって窮地に陥るも、態勢を立て直したジョニーとジョラゴンはこの戦いのために編み出した必殺技を放つ。 パワーアップしたジョニーとジョラゴン、2人の力が奇跡のフィーバーを起こす。 その名も《ジョギライド・ファイナルフィーバー》 2人の咆哮によって命を与えられ、その重さに身動きが取れなくなった零龍はジョギラゴンに敗れ、闇のマスター諸共消滅する。 こうして闇文明の脅威は去り、光のマスターも一時記憶を失いながらも復活し、超獣世界に平和が訪れた。 しかし彼らはまだ知らない。 零龍を倒すために禁忌の力たるレインボーに触れたことを龍頭星雲の彼方より察知した勢力が超獣世界に侵攻を始めたこと。 そしてそれが、十の王による新たな戦乱の時代の幕開けとなることを… そして零龍自身もまた、その身は滅びながらも「世界をゼロにする遺志」は受け継がれてゼロ・ドラゴンという新たな種族を生みだし、0番目の王の眷属として仕える事になる。 また、その遺伝子も虚無のドラゴンに受け継がれ、王来大戦の時期に《無龍(ヴォイロン)》としてレクスターズに与する事になるが、それはまた別のお話。 余談 5枚セットのこのカードは、ドルマゲドンおよびバラギアラ同様ワンセット全てが入った特別なパックに封入されている。そんなこのカードにもシークレット版が存在する。そのシークレット版というのが《零》や松崎しげるクロックと同じ真っ黒加工。これはこれでカッコイイが、効果が読み辛いとの声も多い。 公式が推奨する零無及び零龍の置き方はそれぞれ5枚のカードをバラバラに置くのと、5枚のカードをH形に置くのだが、実際にやると結構スペースをとる。零無の場合リンクしている星雲としてない星雲が分かるような、零龍の場合は効果が分かるようなスペースをとらない思い思いの置き方を推奨する。 ドルマゲドン同様発売前に殿堂入りが発表されているが、その後にルール改訂によってゲーム開始前にバトルゾーンに置かれるカードはどれか1種類のみデッキに投入できるという風にルールが改訂された。そのため殿堂入りが実質無意味になっているがそのへんの事ジョーはギャスカの項目を参照。 新章のサッヴァークとの闘いが「異なる正義のぶつかり合い」、双極篇のミノガミとバラギアラとの闘いが「暴走する友達を止める」といった感じで新章以降のラスボスは「完全な悪」とは言えず、その戦いも『止める』ための戦いと言えた。しかしこの零龍とゼーロは「完全な悪」であり、ジョーが初めて『倒す』ために戦ったラスボスと言えるだろう。 因みにアニメ版のCVは久野美咲女史。卍誕してからは殆ど台詞は無いが、咆哮などの声は引き続き彼女が担当している。 追記・修正は卍誕した零龍を倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実際のカードイラストだと下半身バッサリカットされてるから、アニメで全身像が出たときに違和感を覚えた人も多いんじゃなかろうか -- 名無しさん (2020-05-30 17 01 12) 片や滅亡の起源。片や終焉の禁断。片やパワー0。片やパワー999999。片や宇宙の前の無。片やビッグバン。そして両者とも5枚のカードからなる超大型ラスボス。ドルマゲドンXとの対照的かつ同義的な関係性には心躍るものがあるなあ。後から降臨した方が片方を滅殺できるっていう関係性も含めて(ドルマゲドンの効果は喰らったからって即敗北するわけじゃないけど)。 -- 名無しさん (2020-05-31 07 01 07) 基礎パワー0のクリーチャーは大体「+0000」表記だけどこいつは「0」なの好き -- 名無しさん (2020-05-31 09 17 34) 最速2ターンで卍誕できるってヤバイな -- 名無しさん (2020-06-01 08 49 40) ゼロそのものであり周囲をゼロに塗りつぶしていくが「有」を与えられ滅んでいく、言われてみれば確かにグリーザと共通点あるな -- 名無しさん (2020-06-01 15 12 12) フレーバー的にもワールドブレイカーがこれ以上ないくらい似合うのに調整で配慮された結果Tブレイカーに抑えられたドルマゲドンの前例があるからこいつのワールドブレイカーは見る度になんかモヤモヤとしたものを感じる -- 名無しさん (2020-06-02 11 24 35) チーム零とは死ぬほど相性いいのに、肝心の親玉がこいつを絶対殺す能力してるのなんなの??? -- 名無しさん (2020-09-14 20 25 49) 使い手の関係が親子だし能力の相性は意図的なものだろうね。ゲンムエンペラーのシークレットイラストも零龍を思わせる姿勢だし。まあドルマゲドンと違って卍誕させなければ潤滑油として機能するし、∞じゃない方のゲンムエンペラーとだったら普通に両立出来るし、意外と相性自体は良かったりするよね。 -- 名無しさん (2020-09-19 09 39 34) まるで離れはしないけど近づいたら「こっちくんな」って言う反抗期の息子みたいだな。あ、ゲンムエンペラーのことな。 -- 名無しさん (2020-09-26 22 08 46) なおゲンムエンペラーの眷属であるゼロドラゴン達は零龍の断片から生まれたらしい -- 名無しさん (2021-11-09 23 48 47) 名前 コメント
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登録日:2021/02/06 Sat 18 19 18 更新日:2024/06/13 Thu 02 32 46NEW! 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMRP-10 DMRP-11 DMRP-12 コスト踏み倒し サイクル ジョーカーズ ゼニス デュエマ デュエル・マスターズ パーフェクト呪文 プレミアム殿堂 モード 使うのも決断 光文明 光文明の呪文 勝熱と弾丸と自由の決断 呪文 天頂と停滞と水晶の決断 幻想と伝承の決断 水文明 水文明の呪文 氷柱と炎弧の決断 決断サイクル 火文明 火文明の呪文 熱線と照射の決断 生命と大地と轟破の決断 瞬閃と疾駆と双撃の決断 知識と流転と時空の決断 神楯と天門と正義の決断 禁呪と聖句の決断 絶望と反魂と滅殺の決断 自然文明 自然文明の呪文 荒廃と豊穣の決断 買うのも決断 超天篇 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs. 零龍卍誕 邪杯と魔術の決断 闇文明 闇文明の呪文 闘争と成長の決断 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!! 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪 パーフェクト呪文とは、『デュエル・マスターズ』の呪文サイクルである。 単色版は各文明に1枚ずつ、無色には2枚存在し、名前がそれぞれ《○○と△△と□□の決断(パーフェクト・~)》の形式で統一されている。「~」の部分には各文明の英単語をカタカナにしたものが入る。また、○○、△△、□□には効果に対応した漢字が入る。基本的には漢字と対応した効果の順番は同じものであるが、《知識と流転と時空の決断》のみ最初に登場した呪文とあってか効果と漢字の順番が一部異なっている。 多色版については後述。 漢字の部分から「決断サイクル」、あるいは「完全~」と呼ばれることもある。 各文明毎の特色を表した複数の効果から二つまで選ぶ、命名規則がはっきりしている、高レアといった要素から恐らく元ネタはMagic the gatheringの命令/Commandサイクル。 概要 単色版サイクル一覧光:《神楯と天門と正義の決断》 水:《知識と流転と時空の決断》 闇:《絶望と反魂と滅殺の決断》 火:《瞬閃と疾駆と双撃の決断》 自然:《生命と大地と轟破の決断》 多色版サイクル一覧火/自然:《闘争と成長の決断》 水/闇:《邪杯と魔術の決断》 光/火:《熱線と照射の決断》 闇/自然:《荒廃と豊穣の決断》 水/自然:《幻想と伝承の決断》 光/闇:《禁呪と聖句の決断》 水/火:《氷柱と炎弧の決断》 光/自然:《百威と絆族の決断》 無色版ジョーカーズ:《勝熱と弾丸と自由の決断》 ゼニス:《天頂と停滞と水晶の決断》 余談 概要 現状すべてが高レアリティの呪文であり、4種類がスーパーレア、残るものも全てベリーレアとなっている。 この呪文最大の特徴として、以下の共通テキストがある。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►(効果1) ►(効果2) ►(効果3) 呪文ひとつにつき3つの異なる効果を持ち、プレイヤーがどれを使うかを好きに選ぶことができるのである。 しかも単色版サイクルの効果の中には「クリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出す効果」が無色以外のもの全てに存在する。 その他の効果も各文明ごとの特色が出ている効果であり、うまく使えば一気に戦況を有利に傾けることが可能なのだ。 さらに、それぞれの呪文の中には呪文自体を唱えやすくする効果を持つものがあり、条件を満たせば手札以外のゾーンから唱えることができるものまで存在する。 まさに「パーフェクト」の名に相応しい強力呪文といえる。 ただし、それぞれの効果ひとつひとつはそれぞれの呪文のマナコスト域では若干損をする効果のものもあり、選択次第では貴重な呪文の効果を無駄撃ちしたことになってしまう場合もある。 今現在のバトルゾーンの状況、試合運び、タイミングなどを考慮し、効果を使い分けて戦うことが求められるため、名前の通り「パーフェクト」な活躍をさせることができるかどうかは、まさしくプレイヤーの「決断」に委ねられるというわけである。 注意点としては、それぞれの効果は「どの効果を使うかを2つ選択した後で、上から順番に処理する。」という裁定になっている。 これはデュエル・マスターズにおいて、呪文の効果は上から書かれている順番で解決していくという原則があるためである。 (ちなみにクリーチャーは一度のアクションで複数の効果が同時にトリガーした場合、好きな順番で解決することが出来る。ややこしい) 単色版サイクル一覧 光:《神楯と天門と正義の決断》 神楯と天門と正義の決断(パーフェクト・ライト) 光文明 SR (7) シンパシー:クリーチャー(この呪文を唱えるコストは、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただしコストは0以下にはならない) 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 ►光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 ►相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。 光の選択肢は 神楯 シールド追加 天門 光の非進化ブロッカー踏み倒し 正義 1体フリーズ の3つ。 自分のクリーチャーがいるほどコストが下がる。 ぶっちゃけ使いづらい。 というのも、踏み倒し効果は光の相棒《ヘブンズ・ゲート》と同じ条件であり、盤面0で踏み倒し効果を2回選択した場合、そちらの完全下位互換にすらなってしまう。 しかし盤面を展開しきった後で《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》等を1マナで出せるのは《ヘブンズ・ゲート》にはない強みである。 実際、ワンショットキルデッキである【白緑ファイブスター】に於いて、上記の「1マナで《エイヴン》を出せる」という特徴を活かし、フィニッシュムーブを決めるための必須パーツとして環境入りしたこともある。 そのため「劣勢をひっくり返す」よりは「優勢を決定づける」力に長けたパーフェクト呪文であるといえよう。 余談だが、元のコストが7のため、パーフェクト呪文の中では長らく《ゲンムエンペラー》がいても無視されない呪文だった。 単色なら2024年現在でも唯一。 実は再録が最も早かったパーフェクト呪文でもある(名場面BEST)。 水:《知識と流転と時空の決断》 知識と流転と時空の決断(パーフェクト・ウォーター) SR 水文明 (4) 呪文 自分の墓地に呪文が4枚以上あり、この呪文が自分のシールドゾーンにあれば、この呪文に「S・トリガー」を与える。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►カードを1枚引く。 ►GR召喚する。 ►相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 水の選択肢は 知識 ドロー 時空 GR召喚 流転 バウンス の3つ。 自分の墓地に呪文が4枚以上あればS・トリガーになる。 最初に登場したパーフェクト呪文であり、これのみ踏み倒しがGR召喚になっている。 素のコストが4であるという点が非常に優秀であり、手打ちもしやすい、《失われし禁術の復元》などで墓地から唱えることも出来る、など複数回撃つことが容易なデザインとなっている。 GRクリーチャーのバグじみた優秀さ、最悪4マナ2ドローでもそこまで腐りづらいという点から、水の入ったコントロールデッキでは入るスペースがあれば投入される。 DMGP-9th決勝戦第3試合で、【カリヤドネループ】に優勝の栄冠をもたらした「盾」役者。 十王篇環境では主な採用デッキである【カリヤドネループ】が《カリヤドネ》本体の殿堂入りによりほぼ瓦解。加えて超GRゾーンが使えないため2つ目の効果が機能しない新フォーマット「オリジナル」の導入により、環境での使用率は下火になっている。 再録はされたが封入率の低い金トレジャーなので値段も高め……と、いいたいところだが、ほぼアドバンス環境用であるためか他の金トレジャーよりは安め。 前述の通り、このカードのみカード名の○○、△△、□□の部分と効果の順番が対応していない。後に出たカードと合わせるなら《知識と時空と流転の決断》となる。 闇:《絶望と反魂と滅殺の決断》 絶望と反魂と滅殺の決断(パーフェクト・ダークネス) SR 闇文明 (5) 呪文 この呪文を、自分の墓地から唱えてもよい。そうしたら、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。 ►コスト4以下の闇のクリーチャー1体またはコスト4以下の闇のオーラを1枚、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ►相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。 闇の選択肢は 絶望 セルフハンデス 反魂 コスト4以下の闇クリーチャーまたは闇オーラの蘇生 滅殺 パワー低下 の3つ。 闇らしく墓地からの直接詠唱が可能になっている。 なんといっても墓地から唱えられるのが強い。 何らかの墓地肥やしで落ちてしまっても唱えられる強みもあるが、手札から唱える→墓地から唱えるという単純な動きで、手札消費を1枚に抑えながら相手を妨害することができる。 ハンデス効果は相手が選ぶ一番弱い物だが、これを唱えるマナ域では相手の手札が3枚以下という状況も珍しくないので、2回選んで2枚落とさせるだけでも相手はジリ貧に陥ることも少なくない。 蘇生効果は文明、コストの縛りこそあれど進化クリーチャーでも蘇生可能で、闇オーラにも「オーラ版《デスモーリー》」というべき《斬罪 シ蔑ザンド》など優秀なものが多い。 パワー低下も1体に最大-8000まで叩き込めるため、ちょっとした切札級すらも射程範囲に収めている。 総じてすべての効果が非常に腐りにくく、優秀な1枚といえる。 十王篇以降に始めたプレイヤーからはぶっ壊れ高額カードの筆頭という印象が強いのだろうが、 実は超天篇での登場時点で既に効果の優秀さは証明されていたものの、超GRの展開力及びアドバンテージ獲得能力に対しては焼け石に水だったため、 5コスト使ってパワー4000以下のクリーチャー2体かパワー8000以下のクリーチャー1体しか処理できない(*1) コスト踏み倒しも事前に準備が必要な墓地からな上コスト4以下限定、文明制限もあるのでGR召喚を連鎖できない セルフハンデスなんかした所で《天啓 CX-20》か《サザン・エー》辺りのドローでリカバリーされて終わり と、余り評価は高くなく、場所によっては1000円切る値段で売られていた(*2)。 しかし超GRを徹底的にメタった十王篇環境では【デッドダムド】や【デスザーク】といった闇入りのコントロール気味のデッキで活躍している。 正当な評価を下され一時期は1枚5000円以上の値段で取引されていたが、王来篇以降数度の再録(なんと銀枠とはいえ3000円の構築済みデッキに2枚も収録)を経たことで値段も落ち着き、その後もアビスデッキとの相性の良さから何度か再録された事で更に安価になり、2024年現在では初版シークレットや20th版でもなければ1枚800円前後で手にすることが出来る。デッキ買った方がよくね? 墓地肥やしをメインの動きにするデッキでは、この呪文を複数枚採用することでライブラリアウトをある程度防止することが出来る。(墓地から唱えることで山札回復が出来るため) 10マナある状態で墓地、手札にこのカードが2枚以上ある場合相手にカードを引かされない限りライブラリアウトをしなくなる。 火:《瞬閃と疾駆と双撃の決断》 瞬閃と疾駆と双撃の決断(パーフェクト・ファイア) VR 火文明 (3) 呪文 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 ►このターン、自分のクリーチャー1体に「スピードアタッカー」を与える。 ►自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、そのクリーチャーをアンタップする。 火の選択肢 瞬閃 コスト3以下踏み倒し 疾駆 自軍1体のSA化 双撃 2回攻撃付与 の3つ。 呪文自体の追加効果はないが、サイクル中最も軽いコストとなっている。 手札消費こそ激しいが、踏み倒し効果にはコスト以外の制約は一切存在しない。 そのため墓地進化やマナ進化などの「バトルゾーンに進化元を要求しない」進化クリーチャーと、《ヘビー級ヘビー》を同時に踏み倒して、盤面0の状況からでも一気にQ・ブレイカー持ち究極進化まで持っていったり、SA持ちクリーチャーを踏み倒しながら2回攻撃をつけるなど非常に攻撃的に動くことができる。 また本体コストが3というのも隠れた魅力であり、《サイバー・K・ウォズレック》の能力で《蝕王の晩餐》と一緒に唱えて、《晩餐》で蘇生させたクリーチャーにSAと2回攻撃を付与したりといった使い方も出来る。 あらゆるデッキに入る汎用性はないがその分爆発力に優れた1枚であり、使いこなせれば強力な、「パーフェクト」の名を冠するに相応しいパワーを持つ呪文といえる。 とはいえ登場からしばらくの間は評価に恵まれず(*3)、パーフェクト呪文の中では安価で取り引きされていた(それでも1枚300~はしていた)が、2020年になり【連ドラグナー】が成立すると余りにも強すぎるため規制が確実視されていた《ヘブンズ・フォース》のリペアとして注目され高騰した……が、思いの外ガッツリ規制されたのと裁定変更により閣ループができなくなる等して【連ドラグナー】は環境落ちしたためここでも環境入りを逃す。 その後およそ1年後の2021年11月に相性の良い《蒼狼の大王 イザナギテラス》が登場した事で【鬼羅.Star】に採用されようやく環境入り。その後すぐ抜いた型が主流になったりしたが効果の優秀さは評価されながらも意外と活躍に恵まれるまで時間のかかったカードである。 2023年10月現在は《芸魔王将 カクメイジン》を切り札とする【赤青マジック】において、アタッカーのアンタップ及び後続の展開手段として主要パーツのひとつに。他の単色パーフェクト呪文に遅れる事4年近くではあったが、ようやく環境に安定して顔を出す運びとなった。 なお、これのみ踏み倒し効果が最初に来ているが、これは冒頭にあるデュエル・マスターズにおける呪文の性質上、「手札から出したクリーチャーに能力を付与する効果が使えなくなる」ということをなくすためだと思われる。(*4) 自然:《生命と大地と轟破の決断》 生命と大地と轟破の決断(パーフェクト・ネイチャー) SR 自然文明 (5) 呪文 この呪文を自分のマナゾーンから唱えてもよい。そうしたら、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►自分の山札の上から1枚目を、タップしてマナゾーンに置く。 ►コスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 ►このターン、自分のクリーチャー1体はパワー+3000され、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 自然の選択肢は 生命 マナブースト 大地 コスト5以下のクリーチャーをマナから出す 轟破 自分のクリーチャー1体の強化 の3つ。 自然らしくマナゾーンから唱えることが可能になっている。 ぶ っ 壊 れ 。 コスト制限こそあるもののやっぱり進化クリーチャーも出せ、しかもマナゾーンからなので準備も比較的楽。 さらにこの呪文自体もマナゾーンから唱えることが可能なため、コンボデッキが苦手としているハンデスに対して非常に強い。 しかもマナゾーンにあるこのカードをタップして唱えれば緑マナを確保できてしまうため色の合わないデッキにこのカードだけ投入しても機能できる汎用性の高さを持つという何もかも間違えたバケモノ。 弱点としてはコスト踏み倒しメタだが、それも3つ目の効果である程度は対応できる。(疑似マッハファイター付与で踏み倒しメタクリーチャーを殴り倒せる) 揃えれば強力なドローロックが完成する《キキ》+《カイカイ》を一発でG・リンクさせたり、手札も盤面もない状態から《聖獣王ペガサス》や《超聖竜シデン・ギャラクシー》などの、『複数の進化元を必要とする進化Vクリーチャー』をバトルゾーンに着地させることができたり(*5)と、これまでターンを跨がないと成功しないようなクリーチャーコンボが、このカードで一気に揃えることが出来るようになった。 【メルゲドッカンデイヤー】や【白緑ファイブスター】など、この踏み倒し効果をメインに据えた環境デッキもいくつも存在した。 この呪文とクリーチャー2体をマナから踏み倒すと3マナ減ることになるが、それに見合ったリターンをもたらしてくれる「最強のパーフェクト呪文」とも呼ばれる1枚。 あまりにも効果が強力なため常に規制が囁かれる1枚であったが、2020年12月18日にとうとう殿堂入りした。 とはいえ上述の通り「いつかかってもおかしくない」と発売当初から言われるスペックを持つカードだったため、「このタイミングでか」という声こそあれど殿堂入り自体は妥当なもの……というか「むしろ遅すぎだろ」という声も挙がったくらいである。 1枚制限であろうと強いことには変わりがなく、「1枚だけなら……」と手を伸ばすプレイヤーが増え、早期に殿堂入りしたために再録の機会も与えられなかったために殿堂前より値段が上昇。 22年秋頃では通常版ですら4000円を超えていた、値段も最強なパーフェクト呪文。 そして登場から3年半が経ち、とうとう2023年3月20日付でプレミアム殿堂になってしまった。当時の環境でも【4c邪王門】や【青黒緑ハンデス】などを代表とする多くのデッキで使われて続けたため、別れを惜しむ人は多かった。 多色版サイクル一覧 単色版の後にぽつぽつと登場し始めた、多色版のサイクル。 一応パーフェクト呪文サイクルの一部として扱われるが、 単色版とは違う命名ルールを持つ 後述するイラストの法則も守っていない コスト踏み倒しに関する効果を持っていない事もある 手札以外から唱えられる効果が無い代わりにコスト軽減やS・トリガー付与が共通効果になっている ベリーレア と、中々毛色が違うように仕上がっている。 1枚目と2枚目の登場にだいぶ間があったが、2色の組み合わせ10通り全てが揃うのはいつになるのであろうか… シークレット版はその呪文と同じ文明を持つクリーチャーが描かれるという共通点が存在する。 火/自然:《闘争と成長の決断》 闘争と成(パーフェクト・)長の決断(バトルグロース) VR 火/自然文明 (5) 呪文 自分のパワー6000以上のクリーチャーがあれば、この呪文を唱えるコストを2少なくする。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。 ▶自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選び、その2体をバトルさせる。 ▶クリーチャーではないカードを1枚破壊する。 DMRP-22でまさかの登場を果たした多色版パーフェクト呪文の先駆け。 選択肢は《生命と大地と轟破の決断》の2番目と同じタップインブーストと効果バトルとクリーチャー以外のカード指定除去の3つ。 呪文の追加効果は自分のパワー6000以上のクリーチャーがいれば2コスト軽減。 いずれの効果も5コスト支払って使うには対抗馬が多いため、できる限りコスト軽減を狙いたい。 《禁断英雄 モモキングダムX》との相性が非常に良く、2ターン目に《モモキングダムX》を召喚しておく事で3コスト無条件2ブーストや99999火力を放ちながら1ブーストしたり、相手のタマシードやフィールドとクリーチャーを破壊できたりと非常に柔軟な運用ができるため、両者合わせて【4cガイアハザード退化】で採用され結果を残している。 シークレット版では火・自然レインボーの《無双竜機ボルバルザーク》が描かれている。 プレミアム殿堂なので普通の環境で使えないのはさておき、実際ボルバルザークがいれば軽減効果は発動できる。 水/闇:《邪杯と魔術の決断》 邪杯と魔(パーフェクト・)術の決断(カースマインド) VR 水/闇文明 (5) 呪文 このターン中に、カードがいずれかのプレイヤーの墓地に置かれていたら、この呪文を唱えるコストを2少なくする。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶カードを2枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。 ▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、自分の墓地にあるカード1枚につき、そのクリーチャーのパワーを-1000する。 ▶コスト4以下のタマシードを1枚、自分の墓地から出す。 新シリーズに移行したDM22-RP1で突如として登場した第二の多色パーフェクト呪文。 選択肢は山札から2枚引いた上で1枚捨てる手札交換か、墓地にあるカードの数だけ相手クリーチャーのパワーを-1000するパワー低下か、コスト4以下のタマシードを墓地より場に出す踏み倒しの三択。 呪文の追加効果は条件付き2コスト軽減と1枚目と共通しており、このカードの場合は自分でも相手でも良いので何らかのカードが同一ターン中に墓地に置かれていれば、という緩すぎるもの。 墓地に依存した効果は手札交換と相性が良いため、基本的に第一の効果→第二or第三の効果で発動していく組み合わせになる。 手札を一枚墓地に送ってパワー低下の威力を増強させるか、手札から条件を満たしたタマシードを落として即座に踏み倒すのが良い。 墓地にタマシードが充実していれば第三の効果で一度に二つのタマシードを踏み倒してしまうのも手である。 ゴッド・オブ・アビスでもタマシードは続投する事に加え、新たに低コストで強力な効果を搭載したタマシード/クリーチャーも登場していくため、今後の発展性に期待が持てる1枚。 ただ、アビス・レボリューション以降はタマシードの強化がほぼされなくなってしまったのでちょっと苦しい立場になっている。 環境では【青単タマシード】で活躍。青単デッキではこのカードと色が合わないが、《Drache der'Zen》や《AQ NETWORK》で踏み倒すのが主。 ただしこのカードに合わせて闇文明のカードが採られることもあり、その場合【青黒タマシード】と呼び分けられることも。 ちなみにこのデッキではもっと色が合わない《生命と大地と轟破の決断》も採用された。後のプレ殿カード流石の貫禄と言ったところか。 シークレット版では水・闇レインボーの《∞龍 ゲンムエンペラー》が描かれている。 …あの、この呪文コスト5なのでゲンムエンペラーがいると無効化されてしまうんですが…。 光/火:《熱線と照射の決断》 熱線と照(パーフェクト・)射の決断(ソルフレア) VR 光/火文明 (5) 呪文 自分のターンのはじめにアンタップした自分のクリーチャー1体につき、そのターン中、この呪文を唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは1以下にはならない。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶相手のクリーチャーを2体選んでタップする。 ▶カードを1枚引く。その後、光または火のコスト4以下のクリーチャーを1体、自分の手札から出す。 ▶自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーはこのターン、バトル中パワーを+4000され、「スピードアタッカー」を得る。 GoA第1弾に引き続き、DM22-RP2で収録された三つ目の多色パーフェクト呪文。 それまで2で固定だったコスト軽減が、自分のターンのはじめにアンタップした自分のクリーチャーの数だけ適用され、最大3まで減らせるように(コッコ・ルピアと同じ1以下にならない効果であるため、1まで減らすことは出来ない。)。 選択肢は相手クリーチャー2体のタップか、1枚ドローした上でコスト4以下の光or火クリーチャーを手札から踏み倒すか、自分のクリーチャー1体にSAとパワーアタッカー+4000を付与するかの三択。 第二の効果→第三の効果で発動すれば《瞬閃と疾駆と双撃の決断》と同じ感覚で速攻の打点が形成可能。 また、第一の効果で相手クリーチャーをタップさせた後にSA付与&パンプアップすれば、厄介なクリーチャーも無理やり突破出来るようになる。 それぞれの効果は悪くないのだが、直接的な除去能力はなかったり、コスト軽減が能動的に発動しにくかったり、踏み倒しも縛りが結構キツかったりと使いにくさが目立つため現時点での評価は控えめ。 シークレット版では光・火レインボーの《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》が描かれている。 コスト7なのでこのカードでの踏み倒しには対応していないが、あちらのcipで《熱線と照射の決断》自体をノーコストで発動する事が出来る。 闇/自然:《荒廃と豊穣の決断》 荒廃と豊(パーフェクト・)穣の決断(デスブルーム) VR 闇/自然文明 (5) 呪文 自分のマナゾーンと墓地に合計8枚以上カードがあれば、この呪文を唱えるコストを2少なくする。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、カードを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置いてもよい。 ▶このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-1000する。 ▶闇または自然の、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出す。 ARev期に移行したDM23-RP1でも引き続き収録された多色パーフェクト呪文。 前回のソルフレアとは違い、コスト軽減の最大値は2に戻っている。 マナゾーン及び墓地にカードが合計8枚以上必要なため軽減にはある程度の下準備が必要だが、条件さえ満たせばずっとコスト3で使用できる。 選択肢は2枚墓地肥やしからの墓地から1マナ加速、相手クリーチャー全体のパワーを-1000、闇または自然のコスト3以下のクリーチャーをマナから踏み倒せる。 全体的に痒い所に手が届かない選択肢となっており、第一の効果はこの呪文をコスト軽減して使用できる段階に至るまでに十分にマナも墓地も整っていることが多く、第二の効果は盤面全体にパワー低下をふりまけるが、昨今のパワーラインに対して-1000はあまり意味をなさず、第三の効果はDM23-RP1発売直前にプレミアム殿堂入りした《生命と大地と轟破の決断》の危険性を意識してか、文明縛り追加及びコストの下限がより強く規制されている。 一応墓地からのマナ加速はアンタップインでおけるため何かしらのコンボには使えなくない、かもしれない。 かつてはコスト軽減のための墓地肥やしが容易であり自身が踏み倒し対象に入る、水闇自然型の《絶望神サガ》デッキにおいて採用例があったが、それ以降は音沙汰なし。 シークレット版では闇・自然レインボーの《悪魔妖精ベラドンナ》が描かれている。 この呪文で踏み倒せるクリーチャーではあるが、どちらかというとやはりこの呪文を軽減するために使うクリーチャーである。 水/自然:《幻想と伝承の決断》 幻想と伝(パーフェクト・)承の決断(ミスティックロア) VR 水/自然文明 (8) 呪文 自分のマナゾーンにコスト7以上のカードが4枚以上あれば、この呪文を唱えるコストを2少なくする。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶カードを2枚引く。 ▶相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ▶自分の山札をシャッフルし、その後、上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーなら出す。 DM23-RP2でも引き続き登場したパーフェクト呪文。 元のコストが8とそれまで最大値だった《神楯と天門と正義の決断》の7からさらに増え、その影響もあり自力でコスト軽減しても6マナまでしか下がらない。 選択肢は2ドロー、相手クリーチャー1体のマナ送り、山札シャッフルの後デッキトップを表向きにし、クリーチャーなら踏み倒せる。 やはり何と言っても強力なのは第三の効果。 似た効果の《ミステリー・キューブ》のようにクリーチャー以外のカードが捲れたときのマナ加速こそないが、パーフェクト呪文特有の2連打によって何も踏み倒せない可能性は低い。 とはいえ防御気味に使う事は難しい上にコスト8の呪文を踏み倒せるカードは数が少ないため、現状の評価はロマンカード。 シークレット版では水・自然レインボーの《サファイア・ミスティ》が描かれている。 サイキック・クリーチャーであるためこの呪文で直接は踏み倒せない彼女がいるのは不思議だが、このカードの通常版イラストが巨大な扉であること、夫である《サファイア・ウィズダム》の住居の入り口が《ヘブンズ・ゲート》として使われていることと二人は別居中であることを考えると、《幻想と伝承の決断》は彼女の住居の入り口なのかもしれない。 光/闇:《禁呪と聖句の決断》 禁呪と聖(パーフェクト・)句の決断(オラトリオクルス) VR 光/闇文明 (6) 呪文 このターン中に自分のクリーチャーが出ていれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ▶「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札から出す。 ▶自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をシールド化し、もう1枚を墓地に置く。 半ばお約束となってきたDM23-RP3で登場した一枚。 今度は条件付きのコスト軽減がST付与に変更されており、《知識と流転と時空の決断》に近い性質となった。 その付与条件とは「自軍クリーチャーがバトルゾーンに出る事」。 暴発目的でない限り一見すると意味不明なタイミングでの条件だが、前弾に登場した《聖カオスマントラ》などの相手ターン中に場に出せるクリーチャーとの組み合わせで普通に使っていても相手ターン中にSTとして使用できる。 肝心の選択肢は確定除去、ブロッカーの踏み倒し、シールド追加&墓地肥やしの3種。 確定除去は状況を選びづらい堅実な効果であり、その順番からメタクリーチャーを除去してから踏み倒しに繋げる事が出来る。 踏み倒しは一見《ヘブンズ・ゲート》と同じように見えるが、ブロッカー以外の指定が無いため《∞龍 ゲンムエンペラー》のような光文明を持たないものや《超神星ビッグバン・アナスタシス》のような進化クリーチャーまで踏み倒せる。 シールド追加については一見すると地味だが、単純な防御力は高い上、余った分の選択肢を回す事も出来ると、痒い所に手が届く仕様。 環境では【5cオボロティガウォック】で採用された実績がある。 このデッキでは軽量シノビクリーチャーのニンジャ・ストライクによるS・トリガー化、《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》のファイナル革命から唱えて《ゲンムエンペラー》を踏み倒すというまさにキーカードと言っていい役割を担っていた。 シークレット版では光・闇レインボーの《無法神類 G・イズモ》が描かれている。 光文明と闇文明を併せ持った事があるこのクリーチャーはピッタリのチョイスだろう。 名前も「oratorio(聖譚曲)」+「cruz(ポルトガル語で「十字架」の意)」で、縮めれば「オラクル」にもなる為、イメージにも合致する。 通常版イラストも《支配のオラクルジュエル》と同じく本から光線が放たれているイラストである。 水/火:《氷柱と炎弧の決断》 氷柱と炎(パーフェクト・)弧の決断(コールドフレイム) VR 水/火文明 (3) 呪文 自分の墓地に呪文が2枚以上あれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 ▶自分の手札を1枚捨て、カードを2枚引く。 ▶コスト2以下のエレメントを1つ、自分の手札から出す。 DM23-RP4で登場した、敵対色ではサイクル最後となるカード。 《瞬閃と疾駆と双撃の決断》を参考にしたのか、今度も条件付きでSTを得る上、素のコストも軽くなっている。 条件は「墓地に呪文が2枚以上」。 墓地に呪文が溜まりやすいマジックなどのデッキで発動しやすい。 選択肢は所謂「プリン効果」か《勇愛の天秤》の手札交換モードと同じもの、そしてエレメントの踏み倒し。 プリン効果はSTとして使用した際の攻撃阻止に使える他、自分のターンで相手のブロッカーを機能停止させるのに役立つ。 手札交換効果は単純にドロー手段として非常に有効であり、捨てたカードも《芸魔王将 カクメイジン》などの再利用手段も用意しておくと無駄がない。 エレメント踏み倒しについてはクロスギアやタマシードなども踏み倒せる為、単純に選択肢が非常に多い。 素直にクリーチャーを踏み倒すだけでも《AQvibrato》など強力な物も多く、万能な呪文と言えるだろう。 手札交換としてだけ見ても山札を4枚掘りつつ手札を増やすことができ、殿堂カードの《ストリーミング・シェイパー》を彷彿とさせる。 それに条件付きS・トリガーと盤面干渉に踏み倒しの選択肢も付いていると考えると凄まじい呪文。 全体的に行儀のいい性能だった多色パーフェクト呪文の中で図抜けた性能を誇る。 環境では上記の通りマジックデッキで活躍。 そちらに足りていなかった防御札、リソース札、展開札と言った要素を全て兼ね備えており、環境ではこのカードを前提としてデッキが組みなおされる程。 他にも【ラッカゴスペル】に採用される。こちらには踏み倒し対象のカードは入っておらず、もっぱら手札交換のカードとして使われる。 シークレット版では水・火レインボーの《激沸騰!オンセン・ガロウズ》が描かれている。 使い手のオンセン共々「火と水を合わせて温泉!」が決め台詞の彼にはピッタリのチョイスである。 光/自然:《百威と絆族の決断》 百威と絆(パーフェクト・)族の決断(フリースタイル) VR 光/自然文明 (7) 呪文 相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きい相手のクリーチャーがバトルゾーンにあれば、シールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶相手の、パワーが一番小さいクリーチャーをすべて、持ち主のマナゾーンに置く。 ▶自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をシールド化し、もう1枚をマナゾーンに置く。 ▶コスト5以下のエレメントを1つ、自分の手札から出す。次の自分のターンのはじめまで、それに「ブロッカー」を与える。 DM24-RP1で登場したカード。自然文明はこのカードの登場によって多色パーフェクト呪文をコンプリートした。 今回も条件付きでSTを得る。条件は「相手マナよりもコストが大きい相手クリーチャーがバトルゾーンにいること」。 一種の不正メタとも言える。最近の速攻は踏み倒すことが多いので条件は満たしやすいが、ビッグマナ相手だと終盤でのトリガー化は難しい。 選択肢はマナへの除去、シールド追加 マナブースト、コスト5以下のエレメントを踏み倒してブロッカーとするもの。 光文明らしく全体的に防御的な能力である。 相手クリーチャーの除去、守りを固めつつマナを増やす、エレメントを踏み倒すことで次のターンに備えることができるため、カウンター性能も高い。 前述の通り速攻デッキに対してトリガー化することが多くなるため、2〜4ターン目に割られたシールドから唱えることができれば破格の効果となるだろう。 また、冒頭で説明した呪文の効果順のルールにより、除去を打った後に踏み倒しとなるため、相手の踏み倒しメタを除去しつつ踏み倒しを狙うことができる。 この場合、選ばない除去であることから《異端流し オニカマス》のようなアンタッチャブルも処理できる一方、それより小さいパワーのクリーチャーがいたり、パワー3000といった中途半端に高いパワーを持つ《単騎連射 マグナム》は除去しきれなくなる場面も考えられる。 シークレット版では光・自然レインボーの《百族の長 プチョヘンザ》が描かれている。 無色版 上記のサイクルのいずれにも当てはまらない無色のパーフェクト呪文。 2024年時点では2枚存在する。 ジョーカーズ:《勝熱と弾丸と自由の決断》 勝熱と弾丸と自由の決断(パーフェクト・ジョーカーズ) VR 無色[ジョーカーズ] (4) 呪文:ジョーカーズ G・ゼロ:バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計7枚以上あれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶︎バトルゾーンにある、コスト3以下のカードを1枚選び、持ち主の山札の下に置く。 ▶︎このターン、自分のクリーチャー1体は相手プレイヤーを攻撃できる。 ▶︎相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーの能力をすべて無視する。 各文明に遅れて「マスター・ファイナル・メモリアル・パック」で登場した新規パーフェクト呪文(*6)。 ジョーカーズは登場当初、ルール上では無色であるものの、新たな文明として紹介されていたので、ある意味ではジョーカーズ文明のパーフェクト呪文と言える。 その選択肢は《バイナラドア》を思わせるデッキ下への除去、《チョートッQ》を思わせるプレイヤー限定のスピードアタッカー、《あたりポンの助》を思わせるクリーチャー能力の無視の3つ。 呪文自体の追加効果はジョーカーズが持つバトルゾーンとマナゾーンのジョーカーズ枚数を参照する条件によるG・ゼロ。 イラストもジョー編3大切札である《ジョリー・ザ・ジョニー》の銃、《ジョット・ガン・ジョラゴン》の大砲、《勝熱英雄 モモキング》の刀であり、ジョーカーズの集大成であることを感じさせる。 呪文の効果に踏み倒しは存在しない代わりにこの呪文自体が踏み倒せるため、G・ゼロのために並べたクリーチャーに疑似スピードアタッカーを付与するといいだろう。カード除去は範囲こそ狭いが再利用されにくく、能力無視はブロッカーやEXライフ、S-MAX進化やメタ能力も無視できるため、メタクリ―チャーへの対策力は非常に高い。 汎用性では他のパーフェクト呪文に劣るが、G・ゼロによる唱えやすさを活かせるジョーカーズデッキでは存分に活躍できる。 環境では当初ジョーカーズデッキでの採用が目立ったが、G・ゼロを狙わなくても手撃ちや再利用がしやすいコスト4、効果も汎用的といった面から様々なデッキで採用されるようになり、特に《龍素記号wD サイクルペディア》を採用するデッキで多く見られるようになった。 サガループの完成形と言える【青黒赤サガループ】での活躍はすさまじく、成立以降長らく環境トップだった。 ゼニス:《天頂と停滞と水晶の決断》 天頂と停滞と水晶の決断(パーフェクト・ゼニス) SR 無色 (7) 呪文:ゼニス アタック・チャンス:ゼニスまたはアンノウン(自分のゼニスまたはアンノウンが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►自分の山札の上から2枚を裏向きのままマナゾーンに置く。 ►ゼニスではない相手のエレメントを1つ選び、持ち主の山札の下に置く。 ►自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中からゼニス、アンノウン、無色カードをすべて手札に加える。残りを好きな順序で山札の下に置く。 DM23-EX3 「アビス・レボリューション 邪神と水晶の華」にて登場した、2枚目の無色パーフェクト呪文。 ジョーカーズと同じ無色にしてゼロ文明の始祖でもあるゼニスの呪文となっている。 選択肢は、同弾の目玉ギミックである裏向きのマナこと「水晶マナ」の2ブースト、ゼニス以外のエレメントの確定除去、山上4枚から特定条件を満たすカードをサーチの3つ。 水晶マナを増やす効果は、単純なマナ加速のほかに、同弾に登場した水晶マナを参照する各種能力のサポートとしても活用できる。 除去効果もシンプルに強力で、クリーチャー以外も除去できるため汎用性も高い。 ゼニス・アンノウン・無色カードのサーチはクリーチャーはもちろん、ゼニス持ちのフィールド・呪文やゼニス関連のアタック・チャンス呪文なども引き込めるので、後の展開の選択肢を増やすことができる。 追加効果は、アンノウンまたはゼニスを対象とするアタック・チャンス。 《勝熱と弾丸と自由の決断》同様自身のコストを踏み倒すものだが、アンノウンやゼニス自体が高コストなのでこの呪文を早期に踏み倒すには一工夫必要。 条件を満たせば3マナで出てくるSAの《偽りの希望 鬼丸「終斗」》、水晶マナ4つで召喚でき、自軍全体にプレイヤー限定のSAを与える《「無上」の頂天 シャングリラ・ファンタジア》などが狙い目か。 漫画『デュエル・マスターズ LOST』にて、詳細は伏せながらも公式発表に先駆けて登場している。 作中では男子高校生二人が街中で拾い、光り輝くスーパーレアという事もあって売りに行こうとしたのだが… 余談 イラストには共通の傾向があり、単色の場合は「文明色の背景に3つの武器が浮かんでいる」という構図がすべてのパーフェクト呪文で統一されている。 上記の通りサイクルのほぼすべてが優秀な効果を持ち、レアリティも高いため、シングル価格は高値で取引されている。特に水、闇、自然の3種類は1枚2000円以上の値段で取引されることもある。えっ?ゼンノーやボーラスに比べたら安い?かんかくがくるっとる… 《追記と修正と拍手の決断(パーフェクト・アニメヲタク)》超動! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジョーカーズ(無色)版ないの残念。 -- 名無しさん (2021-02-06 18 30 54) (マナチャージを継続し辛いから)6マナ以上優位の法則→(強力サポートの範囲外だから)6マナ以上優位の法則 -- 名無しさん (2021-02-06 19 21 27) ペガサスは6マナだから出せないのでは? -- 名無しさん (2021-02-06 19 57 57) ↑ギガホーンとルルフェンズを踏み倒してギガホーンでペガサスをサーチ、ルルフェンズでペガサスを手札から踏み倒せば出せる。記事の方がちょっと説明不足だけどね。ペガサスに限らず踏み倒し持ち+それとコンボするクリーチャーを一枚で揃えられるからネイチャーはヤバいのよ。 -- 名無しさん (2021-02-06 20 07 52) ルルフェンズと進化元兼進化先サーチさえあればコスト6以下のボルテックス出せるってのは強い。ジャックライドウ+ルルフェンズでシデンギャラクシーとか出せるし -- 名無しさん (2021-02-07 02 40 07) 文明指定なしの踏み倒し、母なる大地とかあったのに何故作ったんや... -- 名無しさん (2021-02-22 06 38 51) 白以外は絶賛大暴れしてるサイクル 白もハズレではないし…… -- 名無しさん (2022-01-03 22 12 47) ついにジョーカーズ版も登場! ただし予約販売品(パーフェクト呪文6枚セット、イラストは松本大先生)に収録の模様 -- 名無しさん (2022-06-26 10 20 36) ↑追記 その後に出るDMEX-19にも収録 -- 名無しさん (2022-06-26 10 33 48) 資産ゲーを加速させたカードのひとつ -- 名無しさん (2022-06-26 10 40 08) 次は青黒の多色でこちらもコスト-2条件があるのでこのサイクルは確定かな? -- 名無しさん (2022-09-12 07 28 27) セット再録おめでとう(鯖落ち瞬殺) -- 名無しさん (2022-09-25 03 57 55) 名前 コメント
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シジルとはG級武器、G級技巧武器、G級進化武器、遷悠武器、辿異武器で使用できるG級専用の装飾品のこと。 武器に「焼き付ける」ことで、専用効果を発動させたり武器自体を直接強化することができる。 基本 辿異シジル 特殊効果の種類攻撃系攻撃力補正 会心率 属性値 ◯◯強化(GR999~) ○○種特効、小型特効 朝方特効、深夜特効、○曜日特効 ○○期特効 猛暑・厳寒 結束 状態異常系状態異常値 スタン値 防御系防御力 援護 武器種専用シジルリーチUP モーション変化 モーション強化 無属片手強化、無属弓強化 旋律変更 砲撃強化 砲撃変化 速射追加、速射無効 超速射追加 Jゲージ 排熱噴射追加 曲射変化 弾変化 抜刀移動速度UP アイテム系バリスタ節約 音爆範囲拡大 雑食 解体屋 クエスト、報酬系ダウジング 報酬上手 経験上手 狩人魂 入魂のススメ 管理人の友 気球の友 グークの友 ホルクの友 ネコブリーダー チャットアクション系居眠り おとり だだコネ レア度固定 シジルの使い道 基本 G級昇級後、親方ネコに依頼して生産することができるようになる。 一部のシジルを除き、性能は原則としてランダム。レシピによって発現しやすいスキルがある程度決まっている。ただし、一部レシピでは確定発現する効果が設定されているものがある。その場合、その効果は水色で表示される。 メインとなる素材を持っているとレシピが表示される。素材が無い場合レシピは表示されない。モンスター素材のレシピは、A(コモン)、B(レア)、★(剥ぎ取り希少に相当する素材)の3種類がある。 それ以外に、「つめつめレシピ」などの初歩的なレシピや、発現しやすいスキルが無い「○玉レシピ」「なぞのレシピ」、至天征伐戦報酬の専用シジル「至天レシピ」、武器のレア度を設定できる「レア度レシピ」などがある。 レシピは対応するG級素材を1つ使用するが、「ゲージ」を100%にしないと生産が始められない。ゲージの初期値は使用するG級素材によって決まっており、残りを「他の素材」で埋めていくことになる。ちなみにモンスター素材の場合、素材の希少性が高いと初期ゲージが埋まりやすい傾向にある(★レシピはキー素材だけで100%になる) ゲージの充填に使える素材はHR~GRまでのほぼ全ての素材。素材によって増加量が異なっている。必要素材数を抑えたい場合は、使用するレシピに表示されているキー素材を追加素材としても使うといい(例えばヴォルレシピAなら溶岩竜の仙鱗or溶岩竜の仙ビレ、といった感じ)同レシピ内の素材を追加素材として使った場合、追加素材は3個でゲージが満タンになるため、キー素材と合わせても素材4個で生産ができる。 入手確率が低いものほどゲージの増加量は増えるようだが、使用するレシピによってはレア素材よりもコモン素材のほうがゲージ増加量が多いため注意すべし。 HR帯素材の場合、ゲージを100%にするためには最大で75個もの素材を追加投入する必要がある。剛古龍素材だと40個未満に抑えられるため、HR帯素材で生産を行う場合は古龍種の鱗など余りやすいものを使うといい。それでもシジルは性質上大量に生産することが前提のものなので、調子に乗ってHR帯素材で大量生産しているとすぐに素材が枯渇する。HR帯素材はあくまでG素材が集まるまでのつなぎとして使うといいだろう。 シジルを生産すると、1~3個の特殊効果が発動する。どのレシピでも最低1個は特殊効果が発動するようになっているが、2個以上になるかは運(レシピによっては必ず3個発現するようになっていたり、1個しか出ないようになっている) 作成したシジルは「シジルボックス」という専用BOXに保管される。不要シジルを売るときは、アイテムボックスのメニューから「持ち物を売る」を選んでシジルボックスを呼び出す。 売却すると少量のGzと、「シジル補助券」を入手できる。シジル補助券はシジル生産時のゲージUP以外の用途が存在しない。不要なシジルのリサイクルと考えよう。ちなみに入手数はシジルのレア度(★の数)分となる。 親方ネコから「シジルの焼付」を選ぶことで、選択した武器にシジルを焼き付けることが可能になる。現在では自由に付け外しが可能で、上書きも起こらなくなっている。 装飾品と異なり「装着」ではなく「焼付」表記なのは、かつては取り外しに一定の条件が必要だったため。具体的には後述する。 シジル1つにつき武器のシジルスロットを1枠使用する。シジルスロットが無いG級覇種武器・烈種武器・始種武器・天廊武器にはシジルは装着できない。 遷悠武器及び辿異武器では装飾品とシジルに両対応。もちろんスロットが埋まっている場合はシジルは焼付けできない。 マイセットにおいても、装飾品同様にシジルも登録されるようになった。 ちなみにシジルを焼き付けたままではパートナーに譲渡することができない。 遷悠武器はHRでの段階からもシジルの焼付けに対応している。ただしハンター自身がG級になってシジルを生産しないといけない。 + 参考:旧仕様 かつては焼き付けたシジルを取り外すには「シジル用触媒」という専用のアイテムが必要だった。 そもそもシジルは大量生産かつ使い捨てを前提としていたとのことで、当初は取り外しすらできなかった。 (使い捨て前提を想定した物であるというのは、シジルを剥すのに必要なアイテムであるシジル用触媒が、 「良い性能のシジルを使いまわせるようにして欲しい」という要望から生まれたものでありながら、 それの入手に手間がかかる点からもわかるようになっている。) シジル用触媒はグーク鍋でG級素材を煮込むことで50%の確率で入手できる他、 狩煉道、極限征伐戦でも条件を満たすと入手できた。 狩煉道では同クエスト内で入手できる「ギルド勲章メダル」1個と引き換えに入手ができ(メダルは貴重なので非推奨)、 極限征伐戦では極征龍水晶を持ち込んでクリアすると一定確率で5個入手できる(性質上ハズレ扱いなので比較的高確率で出る)。 現在は用途がなくなったので入手不可能? グーク鍋については強走薬グレートに置き換えられた模様。 持っていてもアイテムボックスを圧迫するだけなので、処分するか工房倉庫に預けておこう。 「レベル表記の無いG級武器」は、無条件でシジルを取り外すことができた。 ただし「外す」のは無条件だが、シジルを「上書き」した場合は自動的に外れるわけではない。 現在では、シジルスロットが埋まっている場合は取り外さなければ焼き付けられなくなったので、上書きを気にする必要はない。 + シジルの特殊効果決定について シジルを生産する際、以下の順序で性能が決定していると考えられている。 シジルレシピに存在する「発現しやすい特殊効果」の数と確率が判定される。合計確率が100%にならない場合、2に進む。 シジルの特殊効果枠が1~3で決定される。 「発現しやすい特殊効果」が発現するかの抽選が行われる。抽選が終わった後で枠が余っている場合、ランダムで特殊効果を抽選、追加する。 なお一部の特殊効果は重複して出現しない(例 スタン値が2枠出たり状態異常値が3枠出たり、など)ようだ。 1で合計確率が100%になった場合は以下の順序で性能が決定していると思われる。 「発現しやすい特殊効果」の数に応じてシジルの特殊効果枠が決定される(最大3枠)。発現しやすい特殊効果が1つしかない場合は枠は1で固定される。また、確定発現効果がある場合はそれ+1~2枠(G7現在存在するレシピでは確定枠+2枠)になる。 「発現しやすい特殊効果」の中から、特殊効果とパラメーターの抽選が行われる。 例を挙げると、 【ミドガレシピA の場合】 ミドガレシピAに存在する「発現しやすい特殊効果」の数と確率が判定される。 合計確率が35%なので、シジルの特殊効果枠が1~3枠でランダム決定される。 「発現しやすい特殊効果」である「古龍種特効」(18%)、「会心率」(12%)、「防御力」(5%)が発現するかどうかの抽選が行われる。合計35%なので、一切発現しない可能性も約65%の確率である 抽選が終わった後で枠が余っている場合、ランダムで特殊効果を抽選、追加する。 【至天レシピ[片手]の場合】 至天レシピ[片手]に存在する「発現しやすい特殊効果」の数と確率が判定される。 合計確率100%、特殊効果数7(確定分除く)のため、特殊効果枠は3枠で固定される。 確定効果である「[片手]真空回転斬」が発現し、残り2枠は「蒼輝剣」(16%)「状態異常値」(6%)「攻撃力補正」(計27%)「属性値」(計27%)「会心率」(24%)の中から選ばれる。ただし、状態異常値は2個同時には出ない(蒼輝剣も2個同時には出ない?) 【レア度固定レシピの場合】 レア度レシピに存在する「発現しやすい特殊効果」の数と確率が判定される。 合計確率100%、特殊効果数1のため、特殊効果枠は1枠で固定される。 100%で設定されているレア度○○が1つだけ発現し、それ以外の効果は発現しない。 辿異シジル MHF-ZZで追加された新種シジルで、アイコンの右下にZマークが付く。 焼き付けられるのは辿異スキルを持つ武器(辿異武器と辿異進化武器)のみとなっており、 1武器につき1個しか焼くことができない(取り外しは任意)。 GR200になって親方ネコに話しかけると解禁されるようだ。 また、焼き付けるだけでは効果が発揮されず、 クエスト中にアイテム欄から使用することで初めてその効果が発揮される。 発動モーションは煙玉をその場で使った時のように一瞬であり、 そこから効果時間の分だけ持続し効果が切れた後は一定時間のクールタイムを経て再使用可能になる。 使用可能な時は画面左上の自分の名前の所とアイテム欄の辿異シジルが明滅する。 ちなみに片手剣以外の武器種でも抜刀中から使用可能(猛進も途切れない)。 プレビューサイトの文面やシジルの種類から辿異クエスト専用と思うかもしれないが、 実際は特に発動制限は設けられていない(公式狩猟大会ではシジル装備不可という設定だと使用できない)ため、どのクエストでも使える。 効果には自分にのみ効果がある[辿]と有効範囲内のPTメンバーに効果がある[範]がある。 辿異クエストのクリアで手に入る「脅威の印章」をキー素材、レシピ毎決まった辿異種の素材を追加素材として生産する。 [辿]はそれぞれレシピが分かれているが、[範]は汎用範囲レシピとなっている。 基本的にはコモン素材、部位破壊下位素材、発達部位素材から余っているものを使うといいだろう。 素材について 素材 パーセンテージ キー素材 脅威の印章 25% 追加素材 コモン素材 4% 準レア素材 8% レア素材 20% 部位破壊下位素材 4% 部位破壊上位素材 8% 発達部位素材(★1~3) 8% 発達部位素材(★4) 20% 脅威の印章は辿異クエストクリア時、一定確率で入手できる模様(武器勲の横に出現) [辿]のシジル効果は以下のパラメータで決定される。 効果時間:+n発動からの効果時間12+2×n秒 再使用待機時間:+n効果が切れてからまた使用可能になるまでの時間365-15×n秒 シジル効果:+n効果及び効果量(+表記がないものもある) [範]は通常のシジルのように効果3つのみが表示され、 全て効果時間25秒、クールタイム120秒で固定のようだ。 シジル効果 追加素材元 特殊効果 [辿]火耐性 辿異種ミドガロン辿異種リオレウス 火属性やられを解除し、効果時間中火耐性が5+5×n上昇する。 [辿]水耐性 辿異種ガノトトス辿異種ダイミョウザザミ 水属性やられを解除し、効果時間中水耐性が5+5×n上昇する。 [辿]氷耐性 辿異種ギアオルグ辿異種ドドブランゴ 氷属性やられを解除し、効果時間中氷耐性が5+5×n上昇する。 [辿]雷耐性 辿異種トリドクレス辿異種フルフル 雷属性やられを解除し、効果時間中雷耐性が5+5×n上昇する。 [辿]龍耐性 辿異種エスピナス辿異種ルコディオラ 龍属性やられを解除し、効果時間中龍耐性が5+5×n上昇する。 [辿]持続回復 辿異種アクラ・ヴァシム 効果時間中体力が持続回復する。 [辿]豪傑 辿異種イナガミボガバドルム 効果時間中一度だけダメージを0にする。ダメージリアクションは取る。効果量固定。 [辿]攻撃力 辿異種ドラギュロス辿異種ヒュジキキ 効果時間中攻撃力が30+20×n上昇する。 [辿]属性値 辿異種アノルパティス辿異種ヒプノック 効果時間中武器の属性値が(1.3+0.1×n)倍になる。 [辿]移動速度 辿異種ガスラバズラ辿異種ティガレックス 効果時間中移動速度が上昇する。 [範]攻撃力 全ての辿異種 効果時間中有効範囲内のPTメンバーの攻撃力が上昇する。 [範]属性値 効果時間中有効範囲内のPTメンバーの武器の属性値が50+50×n上昇する。 [範]会心率 効果時間中有効範囲内のPTメンバーの会心率が20+2×n上昇する [範]状態異常 効果時間中有効範囲内のPTメンバーの状態異常属性値が1.5倍に上昇する。効果量固定。 [範]スタン値 効果時間中有効範囲内のPTメンバーのスタン値が上昇する。効果量固定。 [範]持続回復 効果時間中有効範囲内のPTメンバーの体力が持続回復する。効果量固定。 [範]全耐性 効果時間中有効範囲内のPTメンバーの全属性の耐性値が2×n上昇する。 ※状態異常、スタン値は既に他のシジルで同様の効果を発動している場合効果は重複しない。 持続回復は[辿]と[範]で重複しない。なお持続回復は双剣の真(極)鬼人解放中でも回復が適用される。 特殊効果の種類 なお【発現しやすいレシピ】はコモン素材レシピが該当する場合、それを主に取り上げている。 コモン素材で発現しやすいレシピが無い場合は、B、★レシピを掲載することもある。 攻撃系 攻撃力補正 武器の攻撃力が加算(減算)される。 特殊効果の横に記載されているのが上昇(減算)値で、数値分武器倍率が上昇(攻撃力補正+5だったら倍率+5になる)する。 現在確認されているのは-10~+15。 無条件に火力UPができるシジルだが、高い数値が発現しやすいのは一部のレシピに限られている。 【発現しやすいレシピ】 大半のA、Bレシピ・・・ただし最大値は多くが+8止まり ヒプノレシピA、バルカンレシピA、ディオレシピA・・・コモン素材のAレシピで+10が出る可能性のあるレシピ グレアレシピ★、クライレシピ★・・・5~10が出る可能性がある。★レシピだがどちらもクエスト報酬で出る上に武具への要求も少ないのでシジルに回しやすい 会心率 武器の会心率が加算(減算)される。 数値分直接会心率が上がるのでかなり強力。ただし装備、スキルによっては意味がないこともあるので注意。 例えば斬れ味白以上(+10%)、見切り+5(+50%)、一閃+3(+20%)、秘伝書効果(+22%)が合わさればそれだけで100%である。 閃転で超過分を活かす場合、シジルの+値が同じなら超過分が49%になるまでは同じ数値の攻撃力補正より効果的 (超過会心率の平方根の7倍が武器倍率に加算されるため)。 現在確認されているのは-10~+15。 攻撃力補正同様、高い数値が発現しやすいのは一部のレシピに限られている。 【発現しやすいレシピ】 ファンゴレシピ★・・・★レシピだがキー素材が入手しやすい。ハンターナビのお題の一つになっている。数値は+3~+6と控えめだが、出現率が30%なので比較的出やすいのも魅力。 赤影レシピA、イナガミレシピA・・・コモン素材でそこそこの確率。 属性値 武器の属性値が加算(減算)される。 数値は実際の属性値なので、表示属性値としては数値×10となる。 つまり属性値+10だと、表示上属性値+100になるということ。 複属性でも下方修正などはされず、そのまま数値が上がる。 なおボウガンにはダメージ計算の時点で適用されている。 現在確認されているのは-10~+15。 攻撃力や会心率に比べ、高い数値が出やすいのも特徴。 【発現しやすいレシピ】 ランポスレシピB、★・・・レア素材のレシピだがいずれも入手しやすい。★レシピの生産はハンターナビのお題になっている。発現しやすい数値はBレシピは1~7、★レシピは3~10となっている。 ディスレシピA、B、ゼルレシピA・・・比較的出現率が高く、数値も最大10と高め。ディスレシピBは発現しやすい数値が5~10となっている。 ◯◯強化(GR999~) GR999で開放されるアンリミテッドモードのクリアで入手できる「秘刻印」で生産するシジルに付く効果。 ◯◯には武器種名が入りその武器種の武器に焼き付けないと効果を発揮しないが、 1つのシジル効果で攻撃力、属性値、会心率が同時に上昇する。 この効果は一つの武器につき一つまでしか有効とならず、 例えば◯◯強化、攻撃力、属性値の効果を持つシジルを3つ付けた場合、 攻撃力と属性値は3つの合計で計算されるが◯◯強化は1つしか計算に含まれない。 レシピも◯◯レシピ[皇]と◯◯レシピ[極]に分かれており(全14*2種類)、 [皇]では◯◯強化と攻撃力、[極]では◯◯強化にリーチUPや技変化・強化を含む様々な効果(攻撃力も含む)が発現しやすくなっており、 素材はどちらも同じで◯◯強化は確定で発現する。 ○○種特効、小型特効 特定の種族のモンスターがハンターと同じエリアにいた場合、武器の攻撃力が加算(減算)する。 例えば飛竜種特効の場合、飛竜種のモンスター(ガブラスでもいい)がハンターと同じエリアにいればよい。 戦闘中のモンスターでなくてもOK。 ちなみにUNKNOWNとミ・ルは内部的に飛竜種、ドゥレムディラは内部的に古龍種と見做されている。 小型特効は小型モンスターが同一エリア内に居ればよい。実質味方であるウルキーをカウントしているのかは不明。 現在確認されているのは-10~+15。 こちらは条件が限られるためか、高い数値が比較的出やすくなっている。 【発現しやすいレシピ】 多すぎるため割愛 朝方特効、深夜特効、○曜日特効 日本時間(サーバー時間)で朝方と深夜に攻撃力が数値分増減する。 ○曜日特効は特定の曜日に攻撃力が数値分増減する。 どちらもサーバー時間なのでPCの時間を弄っても無駄ですよ。 時間帯が限定されすぎているので非常に使いづらい。特に0時をまたぐと曜日が変わってしまう。 水曜日特効はメンテの関係で更に使いづらい。 現在確認されているのは-10~+15。 【発現しやすいレシピ】 レイアレシピA・・・朝方特効 メラギレシピA・・・深夜特効 最低値が+5なので高水準のものが出やすいが最大値は+10 バルラレシピ★・・・深夜特効+15が出る可能性がある。なお朝方特効+11以上が出やすいレシピは無い。 クックレシピA、バルカンレシピA、ゲリョスレシピA、ザザミレシピA、ババコンレシピA、ファルレシピA、レウスレシピA・・・それぞれ月~日までの特効が出やすい。ちなみにバルカンAのみ、+15が出る可能性がある。 ○○期特効 温暖期、寒冷期、繁殖期の3種類がある。 それぞれ、「クエスト内の季節」が合致した場合攻撃力が数値分増減する。 ワールドの季節ではないため、クエストによっては無意味になることも。事前に確認しておきたい。 参考までに、極限・至天征伐戦は全て温暖期扱いになっている。 現在確認されているのは-10~+15。 ただし発現しやすいレシピがかなり限定されている。 【発現しやすいレシピ】 ジェビアレシピB・・・全ての季節の特効が発現しやすい。ちなみにジェビアレシピ★も同様だが+15が出る可能性がある。 フルフルレシピA・・・温暖期特効が発現しやすい。 猛暑・厳寒 暑さを感じるエリアと寒さを感じるエリアで攻撃力が数値分増減する。 フィールドは選ぶが、有効に機能しやすい方か。 現在確認されているのは-10~+15。 【発現しやすいレシピ】 ギザミレシピA、ヴォルレシピA、ヴァルサレシピA・・・猛暑 ちなみにギザミレシピは1~10、ヴォルとヴァルサは5~10の抽選になる。 ドドブラレシピA、アノルレシピA、カムレシピA・・・厳寒 ちなみにドドブラは1~10、アノルとカムは5~10の抽選。 結束 GR差が50以内のメンバーでPTが組まれた場合、全員の攻撃力が武器倍率+10される。 NPCが混じってもいいが、2人以上のプレイヤーが必要。 この増加は赤魂スキルなどと同様に、火事場など乗算の影響を受けない。 現在ではほとんどのG級ハンターがGR899まで到達しているので、野良でもそれなりに有効かも知れない。 【発現しやすいレシピ】 メラギレシピA・・・結束が発現しやすい唯一のレシピ。ただしランダム発現でもそこそこ出るが。 状態異常系 状態異常値 状態異常蓄積値を1.1倍にする。 スキルの状態異常攻撃強化やブーブー異常術と重複するため非常に強力。 なお状態異常値シジルを複数焼いても効果は重複しないので注意。 【発現しやすいレシピ】 イーオスレシピB、★・・・レア素材レシピだが素材自体が入手しやすい。ハンターナビのお題(ry スタン値 気絶蓄積値を1.1倍にする。 狩人珠スキルKO術と重複するので言うまでもなく強力。 なおスタン値シジルを複数焼いても効果は重複しないので注意。 【発現しやすいレシピ】 ゲネポスレシピB、★・・・レア素材レシピだが(ry 赤影レシピA・・・出現率は低いが会心率との両取りを狙える。 トアレシピ★、テオレシピ★・・・それぞれ、打撃弾、剣斧[爆発気絶]との両取りに。★素材だが入手率はどちらもそれなり。 防御系 防御力 数値分防御力が増減する。 しかしながら最大でも+20であり正直超空気。せめてこの10倍なら… 【発現しやすいレシピ】 非常に多いので割愛 援護 G級以外のハンターとPTを組むと、非G級ハンターの防御力が+50される。 自分には全く恩恵がないが、猟団などで非G級の人と組んでクエにいく場合には使えるだろう。 防御+50がどれほどのものかという疑問はあるが… 【発現しやすいレシピ】 なし ランダム発現に期待するしかない。 武器種専用シジル リーチUP 大剣、太刀、片手剣、双剣、ハンマー、ランスのリーチを1段階UPさせる。 それぞれ武器種毎にシジルが用意されている(蒼輝○○となっている)。 焼き付けると武器から蒼いオーラが噴出する。ガンランスのヒートブレードと違い、オーラの部分も通常通りのダメージ判定が発生する。 3個まで重複可能なので、通常リーチを極長にしたり、極短をリーチ長にしたりすることもできる。 ただし極長と特殊Aの武器には適用されない。 また、最初の1個を焼き付けると、ペナルティとして「武器倍率-25」される。 2個以上焼き付けても減少値は変わらないが、武器種によっては重大なペナルティとなることも。 なおMHF-Z前はペナルティが「-1/14(約7%)」という割合減少だったため、強力な武器ほど影響が大きかった。 【発現しやすいレシピ】 ゼルレシピA・・・片手剣、ランス クアルレシピA・・・大剣、太刀 ハルドレシピA・・・双剣 ヴァルサレシピ全般・・大剣 グレアレシピ全般・・・ハンマー ゴゴレシピ全般・・・太刀 ナズチレシピ全般・・・ランス ケオ★レシピ・・・各武器別のレシピを選択可能 モーション変化 G7現在、片手剣の回転切り、ランスの突進、弓のオーラアローの3つに存在する。 焼き付けるとそれぞれ「真空回転斬」「ドリル突進」「貫薙弓(ドリルオーラアロー)」に変化する。 詳細はそれぞれの武器種のページを参照してほしい。 ちなみに内部的には他の武器種にも変化シジルが存在しており、いずれ実装されるのかもしれない。 後述するライトボウガンの「Jゲージ」シジルは内部的には技変化シジルである。 【発現しやすいレシピ】 ベルキュレシピA・・・真空回転斬 ガノトトレシピA・・・ドリル突進 金火竜レシピA・・・貫薙弓 ちなみに上記のレシピはB・★で出現率が増加するようになっている。 モーション強化 G10現在、ボウガン以外の全武器種に存在する。 記載されているアクションのモーション値を底上げ(モーションにもよるが、大体1.3~1.5倍)する効果がある。 大剣の「ガード斬り」と双剣の「刃打術」とハンマーの「溜移動術」のみ例外で、 ガード斬りはガード成立時の判定が「ガード回数+1×ガード斬りシジルの数」で決定される。 刃打術は、コンボ中の刃打ちが最初の1回目だけ2回打ったとみなして攻撃力が増加する(重複しない)。 溜移動術は溜め動作中の移動速度がUPする。複数焼付けで更に速度が上がる。 爆発気絶はスラッシュアックスFの爆破を伴う攻撃(属性解放突きと属性吸収大解放)に気絶値が付与されるようになる。 同じくガードは、ガード吸収の範囲が広がり(180度?)さらに回復効果がつく。ただし重複はしない。 詳しくは各武器種のページを参照のこと。 【発現しやすいレシピ】 ボレアスレシピA・・・片手剣「シールドバッシュ」「スライディング」 翠水竜レシピA・・・片手剣「無限連斬」 ゲネポスレシピA・・・双剣「切り払い」「ジャンプ縦回転斬り」 銀火竜レシピA・・・双剣「刃打術」 蒼白眠鳥レシピ全般・・・大剣「ガード斬り」 バルラレシピA・・・大剣「ガード斬り」「なぎ払い」「切り上げ」 イーオスレシピA・・・太刀「切り上げ」「貫刺し」 ノノレシピA・・・太刀「後退斬」(斬り下がり、突き下がり) 紅溶岩竜レシピ全般・・・太刀「抜刀攻撃強化」 ディアレシピA・・・ランス「突進フィニッシュ」「ガードチャージ」 クライレシピA・・・ランス「抜刀攻撃」 黒鎧レシピA・・・ガンランス「踏み込み突き上げ」「踏み込みなぎ払い」 ガレオスレシピA・・・ハンマー「振り上げ」「振りぬき」 ジェビアレシピA・・・ハンマー「溜移動術」 ランポスレシピA・・・狩猟笛「つか殴り」「演奏攻撃」 トリドレシピ全般・・・穿龍棍「EXゲージ」 ポボルレシピA・・・弓「昇龍弓」 テオレシピ全般・・・スラッシュアックスF「爆発気絶」 紅蓮獅子レシピ全般・・・スラッシュアックスF「ガード」 なお天封印には、上記の効果を有する印も存在する。 シジルと違い生産にランダム性はないが、かなりレアな素材を用いて生産することや武器自体の属性スロットを消費する形となるためあれもこれもとはいかない。 無属片手強化、無属弓強化 無属性の片手剣と無属性の弓を強化する。 モーション値が強化されるらしく、どちらも約1.1倍程度の強化となる。 なお無属片手の方は状態異常属性や剣晶による属性付与状態では無効化されてしまう。 弓も強撃ビンこそOKなものの、状態異常ビン装填時は無効化されてしまう。 無属性武器を使う場合必須とも言えるシジルだが、どちらも攻撃力や会心率が発現しやすいレシピに含まれておらず、 最悪残りのシジル枠で性能強化を図らなければならないことも。 また、片手剣にせよ弓にせよ、MHF-G6以降高属性+高倍率の武器が登場しており、これさえあればいいということは無くなっているので注意。 【発現しやすいレシピ】 シャンテレシピA・・・無属片手 シャンテレシピB・・・無属弓 レア素材レシピだが、他に出やすいのはいずれも★レシピしかない 旋律変更 狩猟笛の旋律を変更する。 旋律変化1~3までが存在し、対応する音符の色を変えることができる。 これを使うと赤旋律のない笛に赤旋律を持たせたりすることが可能となる。 ただしどの色になるかはランダムで、やはりというべきか赤は出にくい模様。 【発現しやすいレシピ】 蒼眠鳥レシピA・・・旋律1。クルルレシピAも同確率だが、クルルレシピAでは紫旋律が発現しない。 ディオレシピA・・・旋律2。 カムレシピA・・・旋律3。 砲撃強化 ガンランスの砲撃レベルを1上げることができる。 3つまで重複可能で、G級武器の場合砲撃Lv7・Lv8・Lv9にすることが可能。 天廊武器や始種武器の登場まで、このシジルが砲撃メインのG級ガンランスの絶大なアドバンテージであった。 現在でももちろん重複させれば強力なのだが、手間がかかるようになったとも言える。 【発現しやすいレシピ】 ナナレシピA・・・コモンでは唯一発現しやすいレシピだが、相手が相手だけに厄介。ナナレシピは全て砲撃強化が出やすく、他の出やすい効果も全て火力系なのが強み。 イナガミレシピB・・・Bレシピだが素材は比較的出やすい。ある意味ナナレシピAより楽。防御力も出やすいのがナナレシピと比べると難点、トリプル砲撃強化のみを求めるなら関係ないが。ランク14以上の猟団にいるなら猟団依頼で一気に集められる。 イナガミレシピ★・・・砲撃強化に加えて砲撃変化も出る。運用スタイルに砲撃タイプが合わない時に使える 黒角竜レシピ★・・・イナガミレシピ★と同様だが、こちらは踏み込み突き強化が発現することも。 砲撃変化 ガンランスの砲撃タイプが変更される。 重複しないように設定されているものと思われる。 【発現しやすいレシピ】 黒角竜レシピA・・・とりあえず変更したいだけならこれが手軽かつ高確率。 バルカンレシピA・・・確率は若干低いが攻撃力補正とセットになる可能性がある。 黒角竜レシピ★、イナガミレシピ★・・・砲撃強化とセットで出る可能性がある。 速射追加、速射無効 ライトボウガンに速射機能を追加/取り外しできる。 速射機能を追加してもペナルティはないのだが、レシピにペナルティとなりうる要素が存在している。 当たり前だが、元々弾が撃てないのに速射を追加しても意味は無い。 速射無効は該当弾でジャストショットを行いたい場合に使えるかもしれない(貫通弾Lv1が6発装填速射のVLSや改プントなど)。 【発現しやすいレシピ】(速射追加のみ) ゴウガルレシピB、ギアレシピB、グラビレシピB、ティガレシピB、パリアレシピB・・・実弾~属性弾がランダム発現。レシピ内に攻撃力補正-5~+5が仕込まれており、運が悪いとマイナスの値を一緒に引いてしまう。 シャンテレシピ★・・・実弾のみに限定して抽選される。 超速射追加 ライトボウガンに超速射機能を追加できる。 これで追加した超速射は剛種武器などの先天性のものと比較して威力ダウンのペナルティが発生する。 通常弾 90%貫通弾 75%散弾 70%榴弾 80%属性弾 70%となっており、正直通常弾超速射以外は使い物にならない。 こちらも、元々弾が撃てないのに超速射を追加しても意味は無い。 【発現しやすいレシピ】 ディスレシピA・・・通常弾Lv2超速射 Jゲージ G8で実装される、ライトボウガン専用シジル。上でも触れたが内部的には技変化シジルである。 ジャストショットの成功ゲージが延長され、ジャストショットが成功しやすくなる。 延長されるのは後ろ側で、開始タイミング、及びパーフェクトショットの有効ゲージに変化は無い。 もちろん、ジャストショットが使用できない速射(超速射)対応弾では意味がない。 【発現しやすいレシピ】 ガスラレシピ全般・・・「速射無効」も同時に発現する可能性がある。 排熱噴射追加 へビィボウガンに排熱噴射機構を追加できる。 パワーバレルとの共存が可能だが、こちらも剛種武器などの先天性のものと比較して20%威力が低下してしまう。 G級の環境では正直使いにくいと言わざるを得ない。 モンスターの顔を模した武器に焼き付けてグラビームや波動砲やヴォル兄貴ビームごっこはできるが… なお、至天レシピでは確定でこの効果が付く。 【発現しやすいレシピ】 アノルレシピA、ヴォルレシピAなど 曲射変化 弓の曲射タイプを変更できる。 【発現しやすいレシピ】 カムノノレシピ・・・放散・集中型 金銀火竜レシピ・・・爆裂・切断型 弾変化 G8時点では[拡散弾]大爆発がある。 拡散弾が極稀に大爆発を起こすようになる。 LV1~3を調合分持って撃っても1回起こるか起こらないかというぐらいの極低確率で爆弾が拡散せず眩い光を放ち、 その後超巨大な爆発を引き起こす。爆風はガンナー適正距離にも余裕で届くほど大きく当たると打ち上げられる。 なお、味方が引き起こす爆発手段で上空に打ち上げるのはこの大爆発が初である。 威力等は現状不明。 G9.1では[散弾]打撃弾が追加された。 散弾が打撃属性を持つという生ぬるいものではなく、散弾を打撃弾という弾に置き換える効果を持つ。 打撃弾は貫通弾と同じ特徴を持ち、ヒット数は各LV貫通弾のヒット数-1、クリティカル距離が短く、 更に扇射暴れ撃ち対策なのかかなりブレやすい。また独立した弾扱いのため弾強化スキルは乗らない。 弱点特効、狙い撃ちは打肉質の数値を参照する。なお打部位限定の部位破壊は出来ない。 微弱ながらスタン値を持つため、手数を活かせばスタンを狙うことは十分可能。 ただしシジル超速射は対策されており、HCではスタン値が消失するようになっている。 ちなみに2016/2/24のアップデートにて、剛弾スキルに打撃弾の強化効果が追加された。 【発現しやすいレシピ】 アビレシピA&B・・・[拡散弾]大爆発 トアレシピ全般・・・[散弾]打撃弾 抜刀移動速度UP G10で追加されたシジルで、抜刀時の移動速度を向上する。 効果は重複せず、スキル「纏雷」とも重複しない。移動速度増加量は武器種によって異なる模様。 武器種にもよるが立ち回りに大きな影響を齎し、シジル焼き付け不可武器との差別化にも寄与できるだろう。 【発現しやすいレシピ】 ゾルムレシピ全般 アイテム系 いずれも同じものを複数焼付けても効果重複は起こらない。 バリスタ節約 バリスタ機能を使用する弾の消費を一定確率で0にする。 シャンティエンの捕獲用拘束弾にも適用される(らしい)ので、あっても損にはならないか。 【発現しやすいレシピ】 ゴウガルレシピA、ギアレシピA、グラビレシピA、ティガレシピA、パリアレシピA、シャンテレシピA・・・いずれも出現率は10%。 音爆範囲拡大 音爆弾と音爆演奏の有効範囲が拡大される。複数焼き付けても重複しない。 ネタ効果と思うなかれ、これを付けることでシャンティエン第4形態移行直後に墜落させたり、 音爆演奏+喝で広範囲の味方を強化するなど実用性は高かったりする。 【発現しやすいレシピ】 メラギレシピA・・・コモン素材で唯一発現しやすいレシピ。ただし5%なのでアテにはできない。それ以外は★レシピかシャンティエンのレア素材レシピとなっている。 雑食 狩人弁当の食材を食べることができるようになる。食べると体力微回復(全食材で共通)。 薬仙人や体力回復アイテム強化の適用対象外なので雀の涙程度しか回復しない。 ただのネタ効果と思うなかれ。食材は99個持っていけるので、G級キャラバンクエストではCP増加ボーナスのゲージを維持するのに使えるのである。 (かつてパローネ大航祭で使われていたテクニックがそのまま活用可能) 別に石ころでもいいけど、こちらは補充が容易なのが強み。またクエスト移動時の回復ならこれでも十分。 あとは無駄に採取してしまった食材を、わざわざメニューを開かずに食べて処分できるのも地味に便利。 ちなみにスキル「拾い食い」があるとスタミナも回復できる。 【発現しやすいレシピ】 ガレオスレシピB・・・Aレシピで発現しやすいものはない。レア素材が勿体無ければ偉玉をキー素材にしよう。 解体屋 生肉を剥ぎ取ると2個入手できる。 どう考えてもネタ効果です本当にありがとうございました。 過去には生肉を大量に剥ぎ取る必要がある韋駄天が開催されたことがあり、そういう用途では使えるのだろうが… 猟団クエストのこんがり肉90個納品における生肉集めの時間短縮にはなる。むしろ用途はそれぐらいだしやる人なんていない。 生肉集めと聞いて毎日イベントを思い浮かべた人もいるだろうが、あれはハンターナイフ限定なので使えない。 【発現しやすいレシピ】 なし 実質ランダム発現におけるハズレ効果のようなものである クエスト、報酬系 ダウジング レア採取素材の排出率が増加する。数値分増加するが詳細は分かっていない。 プレミアムコースや剥ぎ取り達人(狩人珠)の剥ぎ取り確率変更と似た仕組みのようで、 入手確率は高いが入手場所が絞られている素材(露草など)は目に見えて手に入りにくくなるため、無いほうが集めやすい場合もある。 また、「なぞの光る欠片」には適用されない。 現在確認されているのは-10~+15。 【発現しやすいレシピ】 ガレオスレシピB・・・最大でも+10止まりだがお手ごろ。 報酬上手 クリア時のGzが増える。基本1.1倍でそこから数値×0.0X倍になる(報酬上手+4の場合、1.14倍になる) ちなみにクエ達成報酬・モンスター取引価格・清算アイテムの合計から乗算される(G級でもイベントで報酬ブーストの倍率が設定されることがあり、幅は小さいがそれと同様の処理が行われていると考えればよい)。 報酬上手+1でもGzが1.11倍に増えるのでかなり効果的。 金策などにどうぞ。 【発現しやすいレシピ】 ディアレシピB・・・Aレシピで発現しやすいものはない。レア素材が勿体無ければ壮玉で。 経験上手 クリア時のGRPが増える。基本1.0倍で、そこから数値×0.0X倍になる(経験上手+1だったら1.01倍GRPに加算される)。 GSRPには適用されない 数値が空気すぎるのと、GSRPに適用されないという致命的な欠点があるため残念シジルの一つに数えられる。 【発現しやすいレシピ】 アノルレシピ★、レビレシピ★・・・A/Bレシピで出やすいものはなく、最大でもレビレシピ★の+3なのでそのために回す価値はない。 狩人魂 キャラバンクエストで得る狩人珠PP(色)が1.5倍になる。 色集めの強力な味方。複数焼き付けても効果は重複しない。 非常に効果的な特殊効果だが発現しやすいレシピがごく限定されている。 ランダム発現で出たら大事に取っておこう。 G8でレシピが追加され、そこそこ狙っていけるようになった。 【発現しやすいレシピ】 白一角竜レシピB・・・5%と確率自体は高くはないので注意。 ガルルガレシピ★・・・G8まで唯一の発現しやすいレシピだった。 入魂のススメ 入魂祭時の魂数が+1される。複数焼き付けても効果は重複しない。 ぶっちゃけ空気。しかもランダム発現での出現率が凄まじく低いため、見たことが無いという人も居るかもしれない。 なおレアシジルなので付与されるとシジルのレア度が跳ね上がる。 火力が不要なシクレを回す時には入れておいていいんじゃないかという程度。 【発現しやすいレシピ】 白一角竜レシピB 管理人の友 ベースキャンプにマイトレ管理人がやってくる可能性が数値分上昇する。 具体的には支給用秘薬をもらえるチャンスが増えるという意味である。 最低値が+1なので、マイナスの効果が出ることはない。 【発現しやすいレシピ】 なし ランダム発現ではそこそこ出る。 気球の友 気球に手を振ると、何度でも大型モンスターの位置を教えてくれる。 森丘など移動オンラインになりがちな場所、アイテム持込が禁止だったり初期配置が変則的なイベクエでは役に立つかも。 ただし気球自体の出現は相変わらずランダムなので使いづらい。 【発現しやすいレシピ】 なし ランダム発現ではそこそこ出る。 グークの友 グーククエストにて、レアグークに出会える確率が数値分上昇する。 最低値が+1なので、マイナスの効果が出ることはない。 グークのお守りのためのガラクタ集めに便利。逆にそれ以外のクエストでは全くの無意味。 【発現しやすいレシピ】 白一角竜レシピA ホルクの友 ホルクがアイテムを置いていく確率が上昇する。 数値が設定されておらず、2個焼き付けても確率が更に上昇したりはしない。 【発現しやすいレシピ】 白一角竜レシピA ネコブリーダー G8で追加されたシジル。パートニャーの「ごきげん度」が上がりやすくなる。 天廊を上る際のお供として使えたかも知れない…が、現状では意義を見出しにくい。 【発現しやすいレシピ】 白一角竜レシピA チャットアクション系 チャットアクションに特殊な効果を追加するシジル。 居眠り クエスト中に「寝る」をすると体力が回復する。 居眠りに限らず、抜刀状態でアクションしても納刀したことにはならない。 つまり、(アイテム使用または納刀で効果が切れる)猛進の効果を切らさずに体力回復することができる。 戦闘中に寝るのは無謀なのでネタの域だが、エリア移動時には役に立つかも。 狩煉道においてはBCでアイテムを消耗せずに好きなだけ回復可能なのでガチ採用もあり? 意外と役立つかも知れないので、出たらキープしておこう。 【発現しやすいレシピ】 なし おとり 「拍手」をするとモンスターのヘイトを上げることができる。 【発現しやすいレシピ】 メラギレシピB・・・Aレシピで発現しやすいレシピはない。 だだコネ 店頭でチャットアクション「だだっこ」をすると1割程度割引される。 一見物凄く有効に見えるが、実はアイテムを販売する店の前でしか効果がない。 つまり普通のアイテムを割引してもらうことしかできず、一番金のかかる工房では使えない(厳密には、工房内のショップでは可能)。 猟団部屋等でも使えるが、広場でしか売ってない物を安く買うには公衆の面前でだだっこしなければならない。羞恥プレイかな? その割に異常なほどレアなシジルで、ランダム発現では滅多に出ず、出るととんでもないレア度が付いていることが多い。 ちなみにロビー装備が有効な場合、ロビー用の武器に入れておけばクエスト装備に関係なく使用することができる。 狩人珠や猟団プーギー撫でといった各種値切りとの併用も可能。食材などを買い込む時にでも。 【発現しやすいレシピ】 なし レア度固定 武器に「レア度」を設定する。 G級武器は従来武器の「レア度」がないが、 このシジルを焼き付けると攻撃力・属性値(状態異常値)の低下と引き換えにレア度を設定可能となる。 レア度が設定されているHR遷悠武器には効果がない。同じ理由よりG級進化武器にも効果はないと思われる。 性能と引き替えにレア度を下げるメリットは、非G級のクエストでHC適正ボーナスを得られること。 あるいはレア度制限のあるクエストのために新しく武器を作る必要が無くなること。 とはいえSRのシステムが大幅に変更され、レア度制限クエも見られなくなった現在となっては恩恵はほとんど無い。 かつては穿龍棍のSRP稼ぎで適性ボーナスを得る唯一の手段だったんだが・・・ なおレア度を下げても「G級武器」などの武器種自体が制限されているクエストには持ち込めない。 敢えて攻撃力を落とす目的で使う手もある。むしろ現在ではこちらの用途がメインか。 穿龍棍の龍気穿撃を小型モンスターに当てると、剥ぎ取り素材を落とし物として出すため素材集めに有効。 実質剥ぎ取り回数が1回増えるようなものである。特にキングチャチャブーから後光花を集めるのに便利。 Lv1で赤ゲージのバルラガルの棍にレア度1を焼き付けると良い。 【発現するレシピ】 レア度レシピ1~12・・・このレシピは確定でレア度1~12の効果が発現し、それ以外の効果は出ない。 シジルの使い道 マイナスパラメーターでもない限り、基本的に装着のデメリットは無い。 現在は着脱もノーコストで行えるようになったので、積極的に利用していきたいところである。 火力強化するのなら攻撃力補正、会心率、属性値、打撃武器であればスタン値シジル、 サポート系なら状態異常強化や音爆範囲拡大などが有効か。 近接武器の威力強化系シジルは、物にもよるが約1.4~1.6倍のモーション値UPとなっている。 (ただし大剣の切り上げシジルは溜め切り上げの威力を強化しないなど、注意点もある) それらのモーションを主要コンボに組み込んでいる武器種は更なる火力UPを狙えるし、そうでない武器種でも 意外な使い道を開拓できる・・・かもしれない。 モーション変化系では片手剣の真空回転斬シジルが高い性能を有しており、属性も含めると火力が大幅にUPする。 極ノ型が実装される以前は、敢えて地ノ型を選ぶハンターもいたほどである。 無属性片手剣、無属性弓の強化シジルは無属性武器のアドバンテージとなりうる。 無属性の片手剣や弓を使うなら是非とも装着したい。 ただし剣晶や状態異常ビンを付けると効果が無くなり、実質使えないというデメリットも生まれる。 リーチUP系シジルは焼き付けると攻撃力が若干ダウンしてしまう。 属性重視の傾向を持っている片手剣と双剣ならともかく、 無属性・物理重視の片手剣・双剣やそれ以外の武器種では影響が大きいので焼付けは慎重に。 ボウガン系の追加シジルは武器特性を大きく変えることができる。 ただし速射シジルが発現しやすいレシピでは大抵の場合、攻撃力マイナス効果がついてくる。 超速射シジルと排熱シジルは剛種系統武器のものより威力が低くなる。 また、超速射シジルは速射同様攻撃マイナスが付いてしまうことが多い。 ここまで長く書いたが、どれだけ強力なものが発現したとしても、結局はG級武器をカスタマイズ出来るだけであり、 武器性能や、基本的な部分に直結しやすいスキルと比べると影響は小さい、と言える。 そのため、シジルについては正解はなく、その人次第という考えが主流となっており、 至天征伐戦という、強力なシジルが作りやすくなった後でもシジル効果指定募集が一切無いこと、 課金シジル購入者から至天シジルへの批判が殆ど無いことからもそれがうかがえる。 (一方で基本的な部分に直結しやすい要素の1つである防具では、 MHF-G5にて防具としての使い勝手が良いGX防具が実装されるまで、使い勝手の良い防具が課金防具であるGP防具に多く見受けられ、 良いスキルを組む際にそれらが避けられないケースが多く発生、結果として「課金者優位か」という批判が起こっていた) ただし天廊武器、始種武器との差別化を考えた場合、現状ではシジルを全く焼かないまま運用するのは激しく勿体無い。 素材に余裕が出てきたらシジル生産にチャレンジしてみることを薦める。 なお(所詮はランダムだが)強力なシジルが出る期待値が高いのは至天・課金系を除くと★レシピになる。 ★レシピの素材はいわゆる「G級希少素材」なので、入手率が非常に低くこれを回すのは躊躇われるだろう。 だがドス鳥竜とドス猪、ナナ以外のドス古龍、始種とグァンゾルムについてはG級希少素材の入手率が一般のG級モンスターよりかなり高く設定されている。 いずれも実用的な効果が発現しやすく、シジル以外の使い道も決して多くはないので、 大量に余っていたら積極的に回してみるとよい。 他にも、G級秘伝への導きで手に入れた希少素材をシジル生産に使う手もある。
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登録日:2020/01/27 Mon 01 30 49 更新日:2023/07/04 Tue 15 48 52NEW! 所要時間:約 37 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 やりすぎ注意 やりすぎ注意 ←リアルファイトの元 デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ ハンデス ロスト・ソウル 手札破壊 解体人形ジェニー 男の人って、すぐ拳で語り合うけど、アタシとカットちゃんはその前に切りつけちゃうのよね、アハハ。 ― 解体人形ジェニー ここでは、『デュエル・マスターズ』におけるハンデスについて語る。 ▷ 目次 概要 デッキタイプ 個別カードタイプ①相手に選んで捨てさせる タイプ②無作為に捨てさせる タイプ③相手の手札を確認し、その中から捨てる タイプ④条件を指定し、相手がそれを持っていた場合捨てさせる タイプ⑤全て捨てさせる 手札破壊対策 アニメでの扱い 概要 元となったMtGと同じく、弟分のデュエマにおいてもハンデスは重要な戦略の一つであり、 ガチデッキ同士の戦いでは常にそれらの存在を意識したプレイングとデッキ構築が要求される。 デュエマはカウンター/打ち消しの手段がごく一部のカードにしか存在しないため、相手の動きを妨害するためには先に捨てさせて使わせないようにするしかないのである。 また、デュエマはゲームシステム上手札が減りやすいタイトルなので、ハンデスが刺さりやすい。 初手が5枚で先攻プレイヤーはターン開始時のドローが不可能。加えて、マナチャージで1枚、《フェアリー・ライフ》のような下準備のためのカードで1枚と、序盤は毎ターン2枚のカードを消費することになる。 何も考えずにカードを使っていくと、すぐに手札がなくなりジリ貧に陥る。マナコストの高い切り札が出せなくなってしまったり、必要なカードを泣く泣くマナゾーンに置くしかなくなってしまうのである。ハンデスは相手をそのような状態にさせることを狙って行われる。 相手の予定や計算を狂わせるのは勿論の事、手札にあることで真価を発揮するニンジャ・ストライクや革命0トリガーを潰す意味でもハンデスの価値は大きい。 プレイヤーの年齢層の関係上やりすぎると嫌な顔をされる事も少なくないが、勝つ為なので仕方ない。 やはりというか有力なハンデスカードはMtGの黒の流れを継承する闇文明が得意分野とする。 一応、実は形は違えど全ての文明にハンデスの手段が存在するとはいえ、使い勝手の問題から結局闇の力に頼る事になるのがほとんどである。 タイプとしては、裏向きのまま自分が選んで捨てる②に該当するものが圧倒的に多い。 また、有名なカードである《ゴースト・タッチ》《スケルトン・バイス》《ロスト・ソウル》を意識したカード名が多いのも特徴。 なお、ハンデスの手段自体は豊富ではあるものの、ハンデスそのものを戦術のメインに据えたデッキは意外と少なかったりする。 ハンデスを搭載したデッキは、あくまで「搦め手の一種」として採用していることがほとんどである。 デッキタイプ 【グラザルド】 自身を含めた闇のクリーチャーにタップ能力によるハンデスを付与するキマイラの進化クリーチャー《超幻獣グラザルド》を中心に組まれたデッキ。 キマイラ自身が不遇種族という事もあり、事実上のキマイラの種族デッキとしても扱われている。 闇の小型クリーチャーを何体か並べてから《グラザルド》を出せば、それらのタップ能力を一斉に使うことで一気に相手の手札を空にできる。 さらに、タップ能力は毎ターン使えるので相手の手札を常に枯渇させて動きをロックさせてしまう。 反面、進化元が貧弱かつキマイラ自身の不遇さもあって運用は楽ではない。 【超電磁妖魔ロメール】 サイバーロード/ヘドリアンを強化する進化クリーチャー《超電磁妖魔ロメール》を中心に組まれた種族デッキ。 単に【ロメール】、もしくは【ロメールビート】などとも呼ばれる。 《ロメール》自体にハンデス能力はないのだが、対応種族であるヘドリアンがハンデス大好きな連中であり、 有用なクリーチャーを集めたらいつの間にかハンデス満載のデッキになっていた……というパターンが多い。 【キキ&カイカイ】 リンクすると自身がドローした際に相手にハンデスを強制する能力を持つゴッド《邪道神キキ》と《外道神カイカイ》を中心としたデッキ。 ブロック時と呪文詠唱時にもドロー効果が発生するのが嫌らしく、相手ドロー時に自分もドローできる《龍素記号Bg ニュートン専用パンツァー》などが並ぶと、 相手はドローしたカードを即捨てなければならないという、恐怖のロック状態が完成する。 【アモンロック】 相手ドロー時に自分の手札を2枚捨てれば、相手にも引いたカードを捨てさせる《魔流星アモン・ベルス》を中心としたデッキ。 能力起動の為に自分も手札を捨てなければならない上、《アモン》自体も進化元を2体必要とする進化V、 極め付けにコストが9と非常に重い等頭を悩ませる要素が満載であり、非常に高度なプレイングとデッキ構築の腕が要求されるデッキの一つ。 【オール・イエス】 クロスしたクリーチャーをパンプアップし、ブロッカーとハンデスのアタックトリガーを付加させるクロスギア《至宝 オール・イエス》を使ったデッキ。 白黒、または水をタッチしたドロマー・カラーで組まれる。 優秀な小型を多く採用し【メタビート】または【コントロールビート】のような形態をとる。 《オール・イエス》の能力を活かすためにタップキル戦術を行い、相手の手札を削りながら少しずつバトルゾーンの主導権を握っていく。 ハンデスそのものを主体としたデッキでは珍しく、2012~2014年頃に公式大会でも結果を残している。 【ザウラクロック】 水か闇のカードがマナゾーンに置かれた時に、それぞれドローとハンデスを行える《封魔ザウラク・ディス》と、 相手ドロー時にマナブーストを行える《強奪者 テラフォーム》を使ったコンボデッキ。 コンボの構想自体は2012年頃には存在したが、実用レベルに達するのに更に丸2年を要したというエピソードがある。 【青黒ハンデス】 色々型はあるがとりあえずこの表記で記載。 元々はドロマー超次元のリペアとして誕生したデッキ。 成立してからしばらくは影が薄かったが革命編辺りから一気に強化され頭角を表した。 メインデッキにフィニッシャーと呼べるクリーチャーをほぼ投入しないのが特徴でハンデス、除去、ドローカードで殆ど構成される。 革命ファイナル~双極篇まで環境トップだった【ドギラゴン剣】タイプのデッキに対して有利が取れるのと環境デッキの仲では比較的安価で組めたため地雷デッキとして知られていたが、ほぼ全ての行動を呪文を介して行う都合上呪文メタが滅茶苦茶辛いデッキでもあったため、【ドギラゴン剣】側が《寄天烈 シャッフ》や《タイム3 シド》を投入して対抗する事もあった。 その後成立した【チェンジザダンテ】や【赤白轟轟轟】には有利が取れず、下記のGRハンデスが開発されるまで冬の時代を過ごす。。 因みにハンデスデッキではあるがメインデッキにフィニッシャーをほぼ投入しない都合上逆にハンデスされるのは非常に苦手。 《拷問 ロスト・マインド》や《ロスト・ソウル》なんかを食らうと悲惨な事になる。 【GRハンデス】 上記の青黒ハンデスから派生し(というかアップデートと言った方が良いかもしれない)、超天篇で生まれたハンデスコントロール。 出した時に墓地からコスト4以下の呪文を唱えられ、各ターンはじめて呪文を唱えた時にGR召喚できる《Wave ウェイブ》を活用する。 《ブレイン・タッチ》《ウォズレックの審問》《密かで華麗なるカイタイ》など序盤に使ったハンデス呪文を墓地から再び唱えて相手の手札を枯らせると同時にGRクリーチャーを展開していく。 出てくるGRクリーチャーにも《カット 丙-二式》のようなハンデスできるものがあり、超GRのめくりによってはさらに捨てさせられる。 これだけでGRクリーチャーがぞろぞろと並んでいくため、打点が揃ったら《ファイナル・ストップ》などで相手の呪文を止めてさっさと殴り切る。 青黒ハンデスの弱点であった展開能力の低さをカバーし、呪文メタに対する対応力を上げた強力なデッキだったが、成立したのがかの「ミッツァイルマスターズ」の真っ只中だったので目立った活躍を残せなかった悲劇のデッキ。 【青黒緑ハンデス】 水・闇・自然で組まれたハンデスコントロール。 元々は【青黒緑デッドダムド】の派生として生まれた型で、2枚引いた後に2枚捨て、2コスト以下のクリーチャーを2体まで墓地から出せる呪文、《有象夢象》を使うために4コストクリーチャー枠をほぼ2コストクリーチャーに置き換えたデッキ。これで《特攻人形ジェニー》か《悪魔妖精ベラドンナ》、あるいは両方を出すことで、《スケルトン・バイス》と同様の4マナ2ハンデスを生み出せ、早い速度で手札を枯らせるのとウィニーを多めに採用する都合上速攻相手にもある程度殴り合えるのが特長。 成立してからしばらくの間は2コストクリーチャーに環境に合うものがいなかったのと関連パーツが滅茶苦茶高かったので研究が進んでいなかったため鳴りをひそめていたが、王来MAXで優秀な2コストメタクリーチャーが多数追加された事で躍進をとげた。 基本的な動きは適宜ハンデスを入れつつ《デドダム》でを手札とマナを確保しつつ墓地肥やし、状況に合わせて2コストメタクリーチャーを展開、《SSS級天災 デッドダムド》でボードアドバンテージを取り、 最終的に《アクア・ベララー》を使って今引きを否定しつつ、《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》での特殊勝利を狙うか《CRYMAX ジャオウガ》と横並べしたクリーチャーで殴り切る、というものだが相手のデッキタイプや状況によって優先する動きが変わる。 ハンデス、除去、展開能力のバランスが良いため明確に不利が付く相手が少ない代わりに1枚で戦況をひっくり返せるようなパワーカードを採用しない関係で劣勢に陥ると巻き返しが難しく、結構緻密なプレイングが要求されるデッキである。 《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》と《CRYMAX ジャオウガ》は同時採用する事は稀で大体選択になるがどちらも一長一短なので想定する環境とプレイヤーの好みで変わる。 個別カード タイプ①相手に選んで捨てさせる 《魔弾バレット・バイス》 4マナの闇の呪文。 普通に使うと相手に1枚選んで捨てさせるだけで割に合わないが、 自分のナイトが1体でもいれば「ナイト・マジック」により2連打できるので、4マナの2枚ハンデスになる。 後述する《スケルトン・バイス》の調整版の一つ。 味方ナイトを用意する必要性が生まれ、捨てる手札を選ぶのも相手となったが、4ターン目に撃てる2枚ハンデスはやはり強力。 既に述べたがデュエマは序盤から中盤にかけて手札が減りやすいタイトルであり、かつマナゾーンへはその時点で不要なカードから置いていくのが鉄則である。そのため、相手の手札から重要なカードを叩き落せる可能性が高い。 KM呪文のコストを下げる《魔光ドラム・トレボール》を使えば、3ターン目からの詠唱も狙える。 2021年の王来篇ではこれら2枚が1枚になったツインパクト版が登場。 このハンデスギミックが再注目されることとなった。 《ガンヴィート・ブラスター》 7マナの闇の呪文。 相手クリーチャーを1体破壊し、相手に手札を2枚捨てさせる。 確定除去でフィールドアドバンテージを奪い、手札を捨てさせることで後続も断つことができる。 コストが被る事もあり、後述する《ロスト・ソウル》とは必ずと言っていいほど比較される。 こちらは捨てさせる枚数こそ固定ではあるが、除去が撃てるのですでに出ている大型にも対処できる。 忘れられがちだが闇のクリーチャーである《ガンヴィート》の必殺技の1つでもある。 《西部人形ザビ・バレル》 3マナ2000の闇の攻撃できないブロッカー。 相手依存ハンデスのcip能力を持つデスパペットである。 地味なスペックだが、軽い上に守りを固めながらハンデスを行えることから、コントロールデッキでの採用率は高め。 デスパペット/エイリアンと種族も中々優秀で、デスパペットを活かして《人形の裏技ペット・パペット》で追加ハンデスを仕掛けることも可能。 《「智」の頂 レディオ・ローゼス》 10マナ17000の無色アンノウン/ゼニス。 召喚して出せば自分は5枚ドローし、相手には手札を5枚捨てさせる脅威のファッティ。 ひとたび能力を使えば圧倒的な物量差をつけることができる。 【ターボゼニス】のようなマナブーストから大型を繰り出すランプデッキの切り札の1つ。 すでに大型を出されている時は《ウェディング》などと使い分けて対処しよう。 相手が捨てるカードを選ぶので便宜上タイプ①に載せたが、デュエマでは5枚以上の手札を保持する場面は少なく、全ハンデスと考えて差し支えない。 実際の使用感はほぼタイプ⑤同然である。 詳細は項目参照。 《龍魂宮殿 ブラックロ》 場に出ると相手に手札を1枚捨てさせるドラグハート・フォートレス。 一見かなり地味な効果だが、ドラグハートによるハンデスのため相手が選べばマッドネスを回避できる。 5コストドラグナーから気軽に出す事ができ、闇を入れないデッキでもハンデスを行えるのも利点。 そして、他の類似フォートレスが4枚揃うと……? 《ニコル・ボーラス》 8マナ7000で闇/水/火のエルダー・ドラゴン/プレインズ・ウォーカー。 MtGでも大暴れのボーラス様が闇鍋パックの第2弾にて弟分にまさかの殴り込み。 出すだけで相手に7枚もの手札を捨てさせ、攻撃する時に相手のクリーチャーを1体破壊できる。 さらに、3つの文明を持つのでマナゾーンに埋めても色基盤になる。 枚数指定タイプでは過去最大の7枚ハンデスにより、ただ出るだけで相手の手札はボロボロ。というか、大抵の場合は全ハンデスとなる。 極め付けにアタックトリガーで確定除去まで放ち、ジリ貧の相手をさらに追い詰める。 ドラゴンということでコスト踏み倒しの手段は豊富。 ポロっと出てきてそのままゲームセットということもザラにある。 捨てる手札を選ぶのは相手だが、いかんせん枚数が多すぎて相手に選ばせる意味が殆どなく、 こちらも上記のローゼス同様、明らかにタイプ①よりも⑤としての側面が強い。 詳細は項目参照。 《裏切りの魔狼月下城》 2マナの闇の呪文。 通常時は相手に1枚選ばせて捨てるだけであり、後述する《ゴースト・タッチ》の劣化カード。 だが、多色カードがマナゾーンに4枚以上あれば、マナ武装4により追加で2枚捨てさせることができる。 つまり2コストで相手に手札を3枚捨てさせ、おまけにS・トリガーまで付いているという恐ろしいスペックに変貌する。 このカードを使いたいが為に、多色を多めに搭載し闇を投入した《カイザー「刃鬼」》デッキや、 5色デッキ化した《蒼き団長 ドギラゴン剣》デッキ(5色ドギラゴン剣)が誕生したりもした。 条件がある程度重いゆえに、バランスが取れたカードと思われていたが……。 《魔薬医 ヘモグロ》 《ザビ・バレル》同様のcipハンデスに加え、自ターン限定で破壊されてもターンの終わりに自己蘇生が可能なクリーチャー。 勿論蘇生時にもハンデスが行われるため、毎ターン自壊させれば継続して手札を捨てさせ続けることができる。 特に同じ種族の《ルドルフ・カルナック》や《龍装者 グルド54号》との相性は良好。 《絶望と反魂と滅殺の決断》 5マナの闇の呪文。 以下の3つの効果から重複を許して2回選ぶ決断(パーフェクト)呪文サイクルの闇担当。 ●相手に1枚選ばせてハンデス ●相手クリーチャー1体に-4000のパワー低下 ●4コスト以下の闇のクリーチャーか、闇のオーラを1体バトルゾーンに出す これらを見て分かるだろうが、非常に汎用性が高く便利。 相手の手札が少なければ《デモニック・バイス》のような感覚で唱えて叩き落とし、クリーチャーを並べてきたらパワー低下で対処できる。 ハンデスカードとして見ると、相手の手札が尽きたら別の選択肢でアドバンテージを稼げる点が優秀であり、腐る場面がほぼない。 すべての能力が噛み合っている【デ・スザーク】とは最高の相性を誇る。 この呪文の真の恐ろしさはそれだけにあらず、墓地から唱えることも可能なところ。 つまり、このカード1枚で2枚分の働きが可能。 適当な墓地肥やしで落ちると実質的に手札が1枚増えることになる。 墓地から唱えた場合は使用後に山札の1番下に行くことになるが、墓地から1回使えるだけでも成果は十分。 コントロールデッキでは毎ターン唱えることで山札切れを防げるというメリットになる。 最盛期では1枚4000円近くととんでもない値段が付いていたが、再録が繰り返されたため最近では安いバージョンだと1枚1600円ぐらいになった それでも十分高い領域なんだけどね。 タイプ②無作為に捨てさせる 《ゴースト・タッチ》 2マナの闇の呪文。 相手の手札を裏向きのまま1枚選び捨てさせるシンプルなカード。 デュエマにおける全てのハンデスの源流となっている1枚である。 1枚ハンデスにS・トリガーが付いているだけの単純なスペックだが、その使い勝手は良く現在でも最軽量ハンデスの一択として使われている。 結局のところ1 1交換でしかないため、アドバンテージの面では互角の消費。むしろマナコストを支払っている分だけ自分がテンポロスしているともいえるため、この手のランダムハンデスカードは使い方が肝心。 ドローソースで手札を回復しながら連打する、相手の手札が少なくなった瞬間を狙うなど、プレイングの工夫によってはじめて真価を発揮できるといえる。 デュエマ黎明期では《アストラル・リーフ》《サイバー・ブレイン》《ストリーミング・シェイパー》などが4枚積みできたので、2マナ域でハンデスすることが過剰に早期なアクションだった。 当初こそ「そんな慌ててハンデスせんでもええやん」という冷ややか寄りの評価であったが、後の環境の高速化によって正当な評価を得るに至った。 2018年度の「双極篇」ではツインパクトになった《ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ》、 デュエマ20周年となる「王来篇」ではS・トリガーがG・ストライクに変わった《ゴースト・Re:タッチ》が登場。 (実用性はともかく)《ゴースト・タッチ》を12枚体制にできるようになった。 《卵胞虫ゼリー・ワーム》 3マナ2000の闇のパラサイトワーム。 アタックトリガーで1枚ハンデスを行うクリーチャーの元祖。《暗黒巨兵マギン》「……」 パワーはそこまで高くないが、攻撃しながらハンデスできるのが強み。 言い換えれば、相手の手札を増やさずにシールドをブレイクできるということである。 責め攻めながらハンデスを繰り返すいやらしいスペックの持ち主だが、一番いやらしいのはむしろそのイラストであろう。 詳細は項目参照。 《汽車男》 4マナ1000の闇のヘドリアン。 出た時に《ゴースト・タッチ》を放つS・トリガー獣である。 S・トリガー持ちでは最軽量のハンデスクリーチャー。 素出しした際の有用性とコストが被る関係で、後述する《解体人形ジェニー》のほうが何かと優先されがちだが、 こちらはS・トリガーにより思わぬタイミングで飛び出す可能性を秘めているため、一概に劣っているとは言えない。 同型再販の《ギガバルザ》にも同様のことが言える。 《飛行男》 2マナ1000の闇のヘドリアン。 破壊されると1枚ハンデスを行うウィニー。 pigとハンデスという単純な効果の組み合わせが絶妙なシナジーを生んでおり、 倒せば手札を奪われ、されど無視すればシールドを一方的に削られるという二重苦を相手に与える事ができる。 登場してから何年かは闇入りのビートダウンでよく使われていた。 1マナ重くなると、ランダムハンデスがピーピングハンデスに変わった《滑空男》になる。 聖拳編&極神編の5コストパワー2000クリーチャーサイクル cipでそれぞれの文明に応じた2つの効果を発揮するクリーチャーのサイクル。 闇はすべてハンデス持ちであり、中盤の繋ぎとして現在でも広く採用されている。水/闇文明担当以外は。 詳細は項目参照。 《略奪秘宝ジャギラ》 5マナ3000の闇のパンドラボックス。 ウェーブストライカーの条件を満たしつつ場に出れば、一気に3枚の手札を奪う恐怖のクリーチャー。 そのスペックはインフレの進んだ現在で見てもちょっとした脅威。WSの強さと根強い人気を支えるカードのひとつ。 《陰謀と計略の手》 4マナの水/闇の呪文。 進化でないクリーチャーをバウンス+見ないで1枚ハンデスという水/闇両文明の特徴を持ち合わせた多色呪文。 「クリーチャーをバウンスした後にハンデスで落とせば、擬似的な確定除去になる」というのは黎明期から知られるコンボパターンだが、 それを公式が分かりやすい形で現実化させてくれたのがこの1枚である。 上位種としてシールド焼却のボーナスが追加された《執拗なる鎧亜の牢獄》も存在する。 そちらは5マナで水/闇/火の3文明となっており、 バウンス対象に制限がなくなり、捨てさせたカードがバウンスしたクリーチャーと同名ならば相手のシールド1枚を焼却できる。 《暗黒秘宝ザマル》 3マナ2000の闇のパンドラボックス。 マナゾーンのカードが闇だけなら、+2000のパンプアップとハンデスのアタックトリガーを得るため、 【黒単】ではパワー4000の《ゼリーワーム》となる。 かつての闇単速攻の象徴的存在のひとつであり、3コストでパワー4000のクリーチャーがハンデスを繰り返しながら殴ってくるのは厄介。 殴り返し、火力、ブロッカーに対してかなりの耐性ができるため、相手の妨害手段を叩き落しながら強引に攻めていける。 かつては上記の《卵胞虫ゼリー・ワーム》がこのポジションに居たが、種族を考慮しないデッキではこちらに役目を譲っている。 《至宝 オール・イエス》 2マナの光/闇のクロスギア。 クロスしたクリーチャーはパワーが+4000させ、ブロッカーとなり、 さらに攻撃する時に《ゴースト・タッチ》を放てる。 前述したデッキ【オール・イエス】のコンセプトとなるカード。 クロスするだけで適当なウィニーがパワー6000~7000程度になり、序盤から中盤に出てくるクリーチャーの多くを殴り倒せるようになる。 クロスギアによるハンデス故に、クリーチャーや呪文によるハンデスにしか反応しないマッドネスを掻い潜れるのもポイント。 詳細は項目参照。 《禁門の超人》 世にも珍しい自然のハンデス。アタックトリガーで相手の場の4コスト以下のクリーチャーか手札をマナゾーンに送る。 マナ送り故に当然相手のマナが増えてしまうが、反面マッドネスに反撃される心配もない。 自身のサイズが中途半端なのと、アタックトリガーの常として発動までにタイムラグが存在するのが難点。 結局のところハンデスがしたいなら闇文明を足されることが多い。 《大邪眼B・ロマノフ》 7マナ12000のドラゴン・ゾンビ/ダークロード/ナイト。 墓地進化GVによって出される進化クリーチャーである。 バトルゾーンの進化元を必要とせず、墓地進化GVにより墓地の闇クリーチャー3体を進化元に出せる。 攻撃時に使えるメテオバーンを持ち、捨てた進化元1体につき1枚、相手の手札を裏向きのまま山札の下に送る。 闇のハンデスでは珍しい山札送りのため、マッドネスを完全に無力化できるのが強み。 使い終わった適当な闇クリーチャーを進化元として再利用できる上、ドラゴンなので《グールジェネレイド》が反応してくれる。 さらにメテオバーンは枚数を0~3枚に調節可能など、デカい割に小回りが利く。 7マナと重いが《魔光蟲ヴィルジニア卿》の能力が使えたため、墓地肥やしは必要なものの5マナでリアニメイトすることができた。 手札を削りながらのゴリ押しは単純ながら厄介であり、神化編~覚醒編初期の環境に少なからず影響を与えた。 当時は《カラフル・ダンス》が4枚使えたことも大きい。 しかし、現在は高速化した環境の煽りを受けて「重くて出すのに間に合わないから弱い」などと言われることもある。 全盛期しか知らない方にとっては信じがたい話だろうが……。ある意味環境高速化の被害者の一人。 《特攻人形ジェニー》 2マナ1000の闇のデスパペット。 後述する《解体人形ジェニー》の派生カードで、こちらはcipで自身を破壊する事で《ゴースト・タッチ》を撃てるクリーチャー。 コストの被る《ゴースト・タッチ》とは使い分けが肝心。 こちらはクリーチャーなので、《激天下!シャチホコ・カイザー》の能力で毎ターンリアニメイトするなどのコンボが可能。 上記の様に【青黒緑ハンデス】では《有象夢造》で類似効果持ちとともにリアニメイトされ、かつての《スケルトン・バイス》のような動きをとるために使われるが、打点形成か《CRYMAX ジャオウガ》の生け贄用に盤面に残される事もある。 《復讐 ブラックサイコ》 5マナ7000の闇のダーク・ナイトメア/侵略者。 「侵略」により不意に現れ、登場と同時に2枚ハンデスを放つ進化クリーチャー。 闇のクリーチャーすべてが進化元であり、闇のコマンドが殴る時に「侵略」でタダ出しできる。 一見小奇麗に纏まったスペックに見えるクリーチャーだが、その実力は……? 詳細は項目参照。 《ブレイン・タッチ》 3マナの水/闇の呪文。 相手の手札を1枚見ないで捨てさせ、自分は1枚引く。 手札を減らさずにハンデスできるという大きな強みを持つカード。 一見地味だがその実用性は高く、登場以来色の合うコントロールデッキで高い採用率を誇る。 《スケルトン・バイス》 4マナの闇の呪文。デュエマのハンデスカードに「バイス」というワードが付く様になった元凶。 相手の手札を見ないで2枚捨てさせるカード。 デュエマの歴史の名を残した凶悪呪文の1つである。 2マナ払って1枚捨てさせる《ゴースト・タッチ》が単純に倍になっており、適正な強さであるそちらと比較すれば妥当なスペックに見える。 むしろ地味にも思える1枚だが、その実態は……。 詳細は項目参照。 《クローン・バイス》 3マナの闇の呪文。 《ゴースト・タッチ》を撃った後、すべての墓地の《クローン・バイス》1枚につき追加で1枚ハンデスを行う。 素の状態ではS・トリガーもない3マナの《ゴースト・タッチ》という微妙なスペックだが、撃つ度に威力とコストパフォーマンスが増していく。 結果として《クローン・バイス》が蔓延る環境を生み出して殿堂入り。1枚投入できるが単体では効率が悪すぎるため、プレミアム殿堂と大差はない。 詳細は《スケルトン・バイス》の項を参照。 《ソウル・アドバンテージ》 6マナの闇の呪文。 自分のシールドの枚数分《ゴースト・タッチ》を撃つ。 例えば自分のシールドが3枚ならば3枚ハンデスとなる。 一見すると相手依存で不安定だが、無傷の状態なら6コストで5枚ハンデスを行う効果となり、実質的に6マナで撃てる《ロスト・ソウル》と化していた。 6マナと7マナでは撃てる速さが1ターン違ってくるため、捨てさせる枚数以上に先んじることが重要なハンデスカードにおいては非常に大きな強みとなる。 その名の通り理不尽なまでのアドバンテージを奪う(稼ぐ)ことができ、戦国編環境でのマストカードの1つであった。 そんなカードを公式が黙って見過ごすはずもなく……。 タイプ③相手の手札を確認し、その中から捨てる 《策略の手》 5マナの闇の呪文。 デュエマ初のピーピングハンデス。5コストとやや重いが、相手の手札を見てそこからカードを1枚選んで捨てさせる。 しかしその重さが災いし、唱える頃にはピーピングなどするまでも無いほど手札が減っている事も多い。 結局実戦でも大した活躍はできず、上位互換である下記の《解体人形ジェニー》が登場してしまった。 呪文のピーピングハンデスも、光との多色であるが《猟奇と耽美の人形劇》や《密かで華麗なるカイタイ》などが登場。 元祖のはずなのに不遇な1枚である。 《解体人形ジェニー》 4マナ1000の闇のデスパペット。 出た時に相手の手札を見て、1枚選んで捨てさせる。 デュエマにおけるピーピングハンデスの定番。 相手にとって最も重要なカードを捨てさせることで事故を誘発させ、今後のゲームプランを立てるのにも役立つ。 さらにパワー1000のクリーチャーが付いてくるので、単純にアタッカーにしたり、進化クリーチャーを重ねてもいい。 シンプルかつ強力なスペックで長年愛されて来たが、王来篇で完全上位互換の《神徒 メイプル-1》が登場した事でその役目を終える。ただし今でも8枚採用や墳墓避けのためにお呼びがかかったりする。 また、かわいさと怖さの同居したイラストの人気も非常に高く、闇のトップアイドル的存在でもある。 詳細は項目参照。 《パクリオ》 数少ない水のハンデスにして、水のカードの中でも特に有名なハンデス手段。 水文明版の《解体人形ジェニー》であり、こちらは手札をシールドに封じ込めるサイバーロード。 当然相手のシールドは増えるが、シールド送りにされた手札は回収が困難であり、ときに通常のハンデスを遥かに超える効果を発揮することも。 詳細は項目参照。 《悪魔龍 ダークマスターズ》 7マナ7000のデーモン・コマンド・ドラゴン。 cipで3枚ものピーピングハンデスを行う大型クリーチャー。 《ロスト・ソウル》にはさすがに及ばないが、手札を見てその中から3枚も選べるためハンデスとしてはかなり上質。 相手の手札が少ない時には全部捨てさせてしまえる。 マッドネスを避けられるのも嬉しい。 《解体人形ジェニー》が4マナだったことを考えるとコストパフォーマンスは非常に良好。 使用後にはW・ブレイカーのアタッカーとして攻撃に参加できるのもありがたい。 効果の強力さは勿論の事、サポートの豊富なデーモン・コマンド・ドラゴンという種族も嬉しく、コスト踏み倒しで出てくれば気軽に3枚ハンデスを行える。 登場以来種族デッキからマナの伸びるコントロールまで幅広く採用されている。 タイプ④条件を指定し、相手がそれを持っていた場合捨てさせる 《レイン・アロー》 2マナの光の呪文。 まさかの光のハンデス。 相手の手札を見て、その中の闇の呪文をすべて捨てさせる。 一見豪快な効果に思えるが、闇かつ呪文と対象を二重に指定しているせいでハンデス効果が決まりにくい。 2コストという軽さを考えるとむしろピーピングの方を目的にし、ハンデスはおまけと割り切ったほうが使いやすい。 ハンデスに関しては闇のほうが遥かに上手であるという事がよく分かる点では興味深い1枚。 のちに強化版として5コストと重めだが光以外の呪文をすべて落とす《レインボー・アロー》と、 クリーチャー化し、ハンデス対象に火文明も追加された《巡霊者キャバルト》が登場している。 《マインド・リセット》 2マナの闇の呪文。 相手の手札を見て、その中から呪文を1枚選んで捨てさせる軽量ハンデス呪文。 当時はさほど評価されていなかったが、覚醒編でサイキック・クリーチャーを呼び出すのに必要な超次元呪文が登場すると、 それらをいち早く落とせる手段として評価が見直された。 ツインパクトの登場後は、初動となる軽量級呪文面が付いたツインパクトを叩き落とせる点から独特の需要を得るに至った。 《ヴォルグ・サンダー》のプレミアム殿堂指定後は呪文面のみのカードの比率を高めたデッキが環境で活躍し出したため、この点でも評価が上がった。 現在でも2コストと手軽なピーピング手段であることや、広いハンデス範囲から愛用されている。 1コスト増え、クリーチャー化した《ヤミノカムスター》という派生カードも存在する。 《ノクターン・ドラグーン》 カード名を指定し相手の手札を見た後、指定した名前のカードをすべて捨てさせる効果を持つクリーチャー。 ハマればかなりのハンデス効果が期待できるのだが、同じ手札を何枚もため込むデッキというのはそう多くは無く、 大概は1枚ハンデスだがコストの軽い《解体人形ジェニー》で事足りてしまうのが辛いところ。 《凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ》 6マナ6000のデーモン・コマンド。 出た時に種族を1つ指定し、相手の手札を見て、指定した種族を持つカードを捨てさせる。 さらにこの能力でハンデスに成功するとシールド焼却のオマケが付く。 種族デッキ相手なら高確率でシールド焼却を狙える上、外れてもピーピングはできるのでこちらに損害は無い。 強力な能力に反して知名度がさほど高くないのもある意味利点であり、油断した相手の足元を掬うことができる。 詳細は項目参照。 《超次元バイス・ホール》 6マナの闇の呪文。 上記の《マインド・リセット》の効果を内蔵した超次元呪文。 以下のように出せるサイキック・クリーチャーの範囲が異常に広いのが特徴。 ●コスト10以下の闇サイキック・クリーチャー1体 ●好きな文明のサイキック・クリーチャーをコスト6以下になるように1~2体 特に耐性付きブロッカーで、除去能力持ちのフィニッシャーとなる《ディアボロスZ》を呼び出せる点が強力で、超次元コントロールの定番であった。 《四つ牙》でマナブースト、《ジオ・ザ・マン》でマナ回収と他文明の中型サイキックも扱え、 《キル》+《シンカイヤヌス》を出せば、闇のカード1枚から即攻撃可能な2打点を生成するなど、インチキじみた動きも可能であった。 相手の除去カードはこのカードに内蔵された《マインド・リセット》で対策可能。 さらに、相手の《バイス・ホール》を捨てさせられることから先攻ゲーを加速させた一面もある。 かつてはプレミアム殿堂に指定されていて使用不可能だったが、現在は殿堂入りに降格されている。このカードはどちらかというと超次元呪文としての側面が問題視されたレアケースである。 《復讐のバイス・カイザーZ》 7マナ6000の闇のブラック・コマンド・ドラゴン/エイリアン。 相手墓地の呪文の数だけコストが下がり、cipで相手の手札を見た後その中の呪文をすべて墓地に送る「呪文絶対殺すマン」。 呪文が無くてもピーピングだけは可能で、種族も優秀。 呪文主体のデッキ相手でなくてもそれなりの活躍が期待できる優良クリーチャーのひとつである。 《拷問ロスト・マインド》 4マナの闇の呪文。 《マインド・リセット》の強化版とも言うべき1枚で、相手の手札を見た後、その中の呪文をすべて捨てさせる。 呪文主体のデッキなら《スケルトン・バイス》に匹敵するハンデス効果を発揮するため、 環境で呪文を多用するデッキが流行った際には《マインド・リセット》と共に考慮される。 デッキによっては呪文の採用枚数が少なく、《フェアリー・ライフ》などはさっさと使われてしまうため1枚も捨てられないこともザラにある。 威力が不安定になりやすいため、仮装敵を想定して使うべきカードである。 このカードの存在自体が「呪文をあまり使わないデッキ」を環境に呼び込む性質がある。エピソード2に入るにあたり、超次元呪文を使うデッキのシェアを徐々に減らしていくために作られたカードと見られる。 《爆霊魔 タイガニトロ》 4マナ4000のファンキー・ナイトメア。 マナ武装5により相手に自身の手札を1枚選ばせ、それ以外をすべて捨てさせるクリーチャー。 凶悪かつややこしいテキストを思わず二度見してしまうのは誰もが通る道。 詳細は項目参照。 タイプ⑤全て捨てさせる 《ロスト・ソウル》 7マナの闇の呪文。 相手の手札をすべて捨てさせるという豪快にして強烈な能力を持つ。 デュエマにおけるオールハンデスの元祖である。 強力なカードをいくら手札を貯め込んでいても、《ロスト・ソウル》を喰らえば一発で水の泡。 相手はデックトップから引いた1枚で戦うしかないので、大きく有利になる。 「相手が7マナ出せるなら《ロスト・ソウル》が来ると思え」というのは、古くからデュエマに伝わるプレイングの基本である。 7マナという結構な重さなので、マナブーストのできるコントロールデッキでよく使われる。 《青銅の鎧》→5マナ2000サイクルの自然と繋げば、3→5→7でテンポよく5ターン目に唱えられる。 登場は基本セット時代のDM-02と非常に歴史の古いカード。 前述の通り《ガンヴィート・ブラスター》とは頻繁に比較されるが、少なくともハンデスの観点だけで見ればこちらの方が強いのは明らかだろう。 【ラッキー・ダーツ】のような大型呪文をコスト踏み倒しで唱えるデッキでは、序盤に唱えた時の旨味が大きいこちらが使われる傾向にある。 詳細は項目参照。 《暗黒王デス・フェニックス》 4マナ9000の闇/火のフェニックス。 ファイアー・バードとドラゴン・ゾンビを進化元にして出す進化Vクリーチャーである。 登場した弾の進化Vはいずれもバトルゾーンを離れた時の能力は持ち、 こいつはなんとオールハンデスを行う。 メインとなるシールド焼却で相手を追い詰め、下手に除去を撃とうものなら手札を叩き落してしまう。 進化元を揃える手間にあった性能といえるだろう。 この手のカードにしては珍しく、マナ送りやバウンスなどあらゆる除去手段に対応しているのはありがたい。 ハンデスカードとして見ると誘発条件が受動的なので、相手に除去を撃たせないという耐性として考えるべきだろう。 似たようなことは《レッド・ABYTHEN・カイザー》や《熱血星龍 ガイギンガ》などにもいえる。 《知識の破壊者デストルツィオーネ》 10マナ17000という超大型デーモン・コマンド。 cipで《ロスト・ソウル》を放つという豪快な能力を持つ。 さらに、手札が0枚の時にこのカードをドローする時、相手に見せることで確定除去を撃てる。 マナコストがとにかく重いため、出すのがどうしても遅れてしまうのはネック。 だが、オールハンデスに加えてT・ブレイカーが残るため、【連デモ】などのデーモン・コマンドをコスト踏み倒しで出せるデッキに入れて使うとなかなか面白いだろう。 前述の《「智」の頂 レディオ・ローゼス》とパワーとマナコストが一致し、2つの能力の噛み合いによってデックトップから引ければ返り討ちにできるという謎の関連性を持つことで知られる。 詳細は項目参照。 《新世界 シューマッハ》 6マナ6000の火のアウトレイジMAX。 遠まわしながら、火単色でハンデスを行えるカード。 cipで互いに手札をすべて捨てた後、5枚までドローを行う能力を持つ。 元になったクリーチャーは【Nエクス】の片割れである《サイバー・N・ワールド》。 自分の墓地を一気に増やしたり手札の質を向上させたりするのが本来の使い道だが、手札を捨てる部分が強制なのがミソであり、 相手が強いカードや大量の手札を握っている時に出せば擬似的なオールハンデスとして機能する。 直後のドローでより強い手札を与える危険性なども勿論あるが、その点も含めて混沌を司る火文明らしいカードといえるだろう。 《奈落の葬儀人デス・シュテロン》 各ターン終了時に互いにオールハンデス、バトルゾーンを離れれば互いのバトルゾーンを全破壊という、悪意の塊のようなクリーチャー。 癖が強すぎて普通のデッキではまず使えないが、普通でないデッキでなら非常に優秀な戦力であり、 カード指定除去を利用した退化戦術ではフィニッシャーの一択として比較的ポピュラー。 《「黒幕」》 召喚で出すとオールハンデスを放つ超大型ゴッド・ノヴァ OMG。 さらに3体リンクが完成すると、互いのシールドをすべてブレイクするという豪快な効力を併せ持つ。 3体リンク可能な状態で召喚すればシールド全ブレイクの後でオールハンデスを放てるため、 ニンジャ・ストライクや革命0トリガーを落としてそのまま決着をつけることも可能。ただしS・トリガーは発動するので注意。 《魔の革命 デス・ザ・ロスト》 緩い進化条件から、cipでのオールハンデスを放てる超大型進化クリーチャー。 更にシールドが0の状態なら攻撃するだけで相手シールドをすべてブレイクし、そのままダイレクトアタックを決めることができる。 弱いことは何も書かれていないはずなのだが、ガチプレイヤーからの評価はというと……。 詳細は項目参照。 《追憶人形ラビリピト》 タイプ②とタイプ⑤の両方の効果を持つが、タイプ⑤の効果を主に目的として使われるためここに記載。 4マナ2000の闇のデスパペット。 元になったクリーチャーは《忘却人形ラビオール》。 出たときに見ないで1枚ハンデスし、味方のコスト8以上のクリーチャーか呪文が出るとオールハンデスを放つ。 コスト8は大変なように思えるが、そこは令和の時代、自己踏み倒し持ちのコスト8以上もかなり多い。 【オカルトアンダケイン】や【ドルスザク】系の踏み倒しを含む闇デッキに採用され、オールハンデスの封殺力を遺憾なく発揮している。 特に【デ・スザーク】での活躍は有名であり、「ドルスザク」でも「魔導具」でもないのに採用されるクリーチャーはこいつくらい。 「魔導具」とこいつは《絶望と反魂と滅殺の決断》に対応しており、5ターン目辺りに《ロスト・ソウル》を撃たれることもザラ。 手札破壊対策 《円舞の使徒ラストル》 2マナ1500の光のイニシエート。 ハンデスを受ける際、バトルゾーンのこのクリーチャーを身代わりに破壊すれば手札を1枚も捨てずに済む能力を持つ。 中々貴重な1枚なのだが、どの道このクリーチャー1枚分のディスアドバンテージが発生しているのが問題。 後により優秀なハンデス対策が登場すると次第に人々の記憶から抜けていった。 マイナーなレアカードの上に再録経験も無く、悲しい事に現在はその存在すら知らないというプレイヤーも少なくない。 詳細は項目参照。 各種マッドネス 恐らく最もポピュラーなハンデス対策。 対象カードがハンデスを受けると、墓地に行く代わりにバトルゾーンに出るという能力。 またはそのような能力を持つクリーチャーのこと。 元々は本家MtGが発祥の能力でもある。 相手のターン中、あらゆる手段で手札から落ちると発動するタイプ(通称:旧型マッドネス)と、 各ターン中に相手のクリーチャーか呪文の効果で落ちると発動するタイプ(通称:新型マッドネス)の2種類が存在する。 《ゴースト・タッチ》などでマッドネスを抜いてしまうと、そのカード1枚が丸々損になり、さらにタダでカードを使わせてしまうため威力は大きい。 特に相手が捨てるカードを選べるタイプのハンデスに対してはかなりの抑止力となる。 ただし、《解体人形ジェニー》や《パクリオ》のようなピーピングハンデスには効果がないので、絶対的な対策とはいえない。 特に有名なカードとしては、cipで手札補充を行いハンデスのダメージを大幅に回復できる、通称「提督」と呼ばれるクリーチャー群、 マッドネスで出るとバウンスの追加効果が発動する《斬隠蒼頭龍バイケン》、 自身の戦闘能力も非常に高い新型マッドネスの《永遠のリュウセイ・カイザー》などがある。 《墓守の鐘ベルリン》 相手クリーチャーか呪文のハンデスを受けると、墓地からカードを2枚まで回収できる能力を持つクリーチャー。 ハンデスした枚数の倍の数カードを回収されるため、このカードの影響下ではハンデスは完全に利害行動となる。 おまけにブロッカーかつ呪文限定のアンタッチャブルまで付いており、中途半端なハンデス呪文やハンデスウィニーはコレ1枚で存在を完全否定されてしまう。 光/闇文明という自身の色から、どんなデッキにでも入るわけではないのが最大の難点。 《聖鐘の翼 ティグヌス》 上記の《ベルリン》が元となったジャスティス・ウイング。 こちらは墓地から回収するのではなく、手札を捨てさせる効果そのものを無効にするという能力を持つ。 光単色なので《ベルリン》よりも様々なデッキに組み込みやすいが、アンタッチャブルはないので場持ちはあまり良くはない。 捨てられた以上にカードを引く 果たして対策と言っていいのかもわからない力技だが一応記載。 初期の環境では《サイバー・ブレイン》や《ストリーミング・シェイパー》といったぶっ壊れドローソースが無制限だったため多少のハンデスを受けようがそれ以上にカードをドローするためハンデスが殆ど妨害として成り立たなかった時期がある。 (《ロスト・ソウル》を撃たれると流石に厳しいが……ドローソースが多いという事は下記の今引き復帰が行いやすいため割と何とかなったりした) それらが規制されてしまった今では難しいがアタックトリガーでドローするカードを使ったり、上記のマッドネスの中には手札補充効果を持つものも存在するのでそれらを活用する事で結果的にハンデスされる前より手札が増えた、という状況を作れない事もない。 今引きで解決 対策と言っていいのか、これ? ハンデスは手札以外の場所には当然干渉できない。 そのため、例え手札0枚の状況でも十分なマナが溜まっている場合デックトップからフィニッシャーを引く事でそこから一気に逆転する事も不可能ではない。 特に《勝利宣言 鬼丸「覇」》や《超戦龍覇 モルトNEXT》といった単体でゲームエンドまで持っていけるパワーを持つカードを多数擁する火文明の十八番。 【連ドラ】や【ビッグマナ】などのデカブツを多数搭載したデッキならば十分に狙っていける。 まぁ運ゲーと言えばそれまでなのだが、意外と頻繁に起こる事なのでハンデス系デッキが環境トップになりきれない原因と言っても良い。 ハンデス系のデッキはフィニッシュ手段が少ない事が多く、手札0に追い込んでも攻めあぐねるという事が結構ある。ハンデスされる側は盤面、墓地、マナゾーンの状況を見ながら逆転のチャンスを引き込むまで最後まで諦めないようにしたい。 これを意図的に起こせるのが主人公補正 一方でハンデスをする側が、ダメ押しとして山札の上のカードを操作できる《アクア・ベララー》を採用し、今引きの可能性すら潰すということもある。それでも引かれた?諦めましょう… アニメでの扱い 闇文明使いがハンデスカードを使うことがたまにある。 革命編~革命ファイナルにおいては革命0トリガー(*1)を使うキャラがしばしばいたが ハンデスにより逆転の芽を摘まれ敗れるという勝敗の決め手になるシーンが見られることがあった。 例: 《魔の革命 デス・ザ・ロスト》:コジローが使用。《革命の鉄拳》2枚を落とした。 《悪魔龍 ダークマスターズ》:ギョウが使用。《革命の鉄拳》《ボルシャック・ドギラゴン》を落とした。 《ブラック・タッチ》:バサラが使用。アニメではレオ戦で《獅子王の紋章》を落としたが漫画の勝太戦ではマッドネスの《永遠のリュウセイ・カイザー》しか手札がなかったため踏み倒しを許してしまった。 尚、余談であるが、ウィザーズ社の人物による発言では無いが、公式の場で堂々と「ハンデスとか言うクソ陰キャ戦略」と言われている。だからって堂々と言っちゃダメだぞ! 因みにその人曰く、より凶悪なランデス(マナ破壊)は蛮族の所業だとか。 追記・修正はハンデスをこよなく愛するクソ陰キャの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハンデス/手札破壊(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-27 01 37 36) スケルトンバイスは撃たれないと恐ろしさがわからん良カード。コスト論的にはSトリガーついててもおかしくないのに -- 名無しさん (2020-01-27 09 12 53) ハンデスは強いが友達失くす -- 名無しさん (2020-01-27 10 57 30) 昨今では手札枯らしてもトップGR天啓サザンで解決されちゃうからなあ -- 名無しさん (2020-01-27 19 50 09) リーフシェイパーサイブレで捨てられる以上に手札補充してしまうとかいう原始的すぎるハンデス対策 -- 名無しさん (2020-01-27 21 30 27) デュエプレでは物凄く弱体化されたな。 -- 名無しさん (2020-10-05 21 15 24) 名前 コメント