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A.T間のシナジーを最大限に利用したデッキ。 青緑がベースで組まれる。他の文明はタッチ程度か。A.T以外のカードも入れることはできるが、どうしてもノイズ札になりがち。ハマれば豊富なマナと手札で相手を圧殺できる。その気になればA.Tだけで5色デッキを組むことも可能。 商品はDMBD-A.T「スーパーデッキ スペシャル・サウスポール」、DMBD-A.Tex「改造セット・セレモニアルポール」を参照。 キングマスター 名前 文明 コスト 役割 《A.T サウスブルーホー》 水/自然 11 cipで敵全員をマナ送り+ターン1の踏み倒しで捲り困難な盤面を作る。 《U.A.T ガジー・レックス》 水/闇/火 ∞ こちらは全ハンデス+SA付与リアニメイト。無限パワーとジャストダイバーで対処が非常に難しい。 《A.T ワンダーリング・アルバコロール》 水/光/火 9 A.Tをトリガー化。自分で暴発も可能。 《クビナガ鬼王竜 A.A.Tエラス・アリスト》 水/自然/火 12 相手のマナ利用を強く妨害する。山から追加で展開。 《爆鎖鷹皇 A.A.Tペラゴマックス》 光/自然/火 10 Wマジボンバーで展開力は随一。アバレチェーンで完全耐性付与。 《「始祖大陸帝王」A.A.Tゴリオ・ゴンドワネンシス》 自然/水/光 6 味方を疑似ギャラクシーGOさせる。キングマスターで一番軽い。 《小背美鯨竜 バシロブラスター》 水/自然 7 全体的には《サウスブルーホー》に劣るものの、こちらは軽さが強み。 《古白鯨王 レヴィメル・コセミレ》 水/自然 7 ランデス、追加ターン。 《「理想」の星極 σ・オクタンティス》 無色 13 山札から直接リクルート。攻撃制限や能力無視も。 《超・氷界王の真力》,《超・氷界王の決意》→《超・氷界王 A.Tサウスブルーホー・ファイナル》 水/自然 20 マナから大量呼び出し+強烈なロック効果。 《A.TMAX ブルーホー》 水/自然 11 即座に攻撃できるS-MAX進化クリーチャー。トリティで3体を出す。 《シノニ鯨竜 コセミ・ゼウグロン》 水/自然 6 初めての攻撃時にタマシードと進化を出す。 《氷溶幻界 A.Tエレバス-MAX》 水/自然/火 7 cipでのドローで耐性と踏み倒し先を確保する 大型獣 名前 文明 コスト 役割 《A.T ミナゾー》 水/自然 9 cipクリーチャーを使用不能に。《サウスブルーホー》の効果で山札が無ければ禁断も怖くない。 《A.T ピグミーブルーホー》 水/自然 9 呪文タダ打ちを禁止。普通に唱えてもランデスが可能。呪文による抵抗を躊躇わせる。 《A.T クロッサスクイ》 水/自然 8 公開ゾーン全てのA.Tの数だけどんどんパワーアップ。タップ時に中型を呼び出す。 《A.A.T クリョフォ》 自然 8 山からA.Tが湧いてくる。誰もいなければコスト軽減される。 《A.A.T グラシャリ》 自然 3 低コストマナ召喚で数合わせに。仲間がいればアタッカーにも。 《A.A.T トペルタ》 水/自然 5 ブロッカー・ドローソース・アタッカーを兼ねる。 《F.A.T ファルコンフライ》 自然 6 強制マナ回収こそあるものの、cip複製やブロック貫通で相手を追い詰める。 《A.T BB-シップ》 水/火 9 手札交換+除去+横展開 《無量大龍 A.T シッディリツァッチ・ミリオーナ》 水/自然/闇 10 呪文タダ打ち+パワー低下。ムゲンクライムで早期召喚も可能。 《A.Tの月夜と極光と》 自然/光 8 オシオキムーンでアド差を一気につける。 《A.T マシフ龍樹》 水/自然/闇 11 相手が踏み倒すとデッキ破壊し、やられるとリアニメイト。最悪潤滑油としても。 《A.T アイスキューブ・ニュートリノ/「フォトマル・フルパワー!」》 水・光 8 除去・防御に。 《氷界法皇 A.Tミラダンテ・ナ・リラ》 水/光 8 ファイナル革命で呪文を使う。 《雪走竜 5000A.T/A.T A.U.V》 水/火・火 8 A.T版《5000GT》/SA付与で踏み倒し 《真実の王 A.A.Tヴィルヘ・ワーグ・タニファクス》 水/自然/火 16 巨大なコストと能力を持つパワーカード。 《ライドル <オドベノ.Star>》 水/自然 5 呪文タダ打ちを禁止に加えパワーが大きい。 《ロックホッパー <パキディ.Star>》 水 4 cipで味方をバウンスしてしまうが超大型、条件付きアンタッチャブル。 《断影月龍 A.Tポーラー・ナイト》 自然/光/闇 8 オシオキムーンで確定除去。盾0でブロッカー+耐性。 《A.A.T パリエト》 水/自然 3 非クリーチャーをメタる高パワーガードマン。 《スぺ・ポーカス <ユリーノ.Star>》 水/自然 3 置きドロソ。 《氷界魂具 A.Tアルヌー/A.T ベック・ハンマー》 水・自然 8/6 クリーチャー側は呪文踏み倒し。呪文側は指定文明の攻撃制限。 《未幻怪龍 ガジーエンペラー》 闇/火/水 ∞ A.Tキングマスターがいるとタダで召喚。∞ブレイカー。アタックトリガーで敵を破壊。 《月日混成 A.Tミッドポー・サナイト》 水/火/光 8 カードを山札からただ打ち。スピードアタッカー•ジャストダイバーの付与も。 《幻郷地龍 A.Tプレート》 水/自然 10 バトルに勝つと踏み倒し、タップ状態で呪文ロック、水/自然(3)を払うことでリソースにも。 《ハンプバック <ヤマト.Star>》 水/自然 7 A.Tタマシードと進化A.Tを踏み倒す。 《5000A.T-MAX》 水/火 12 コスト指定全体除去と7コスト以下使用。 《ユーバラ <バラヌエラ.Star>》 水/自然 7 攻撃時にマナをタップすることで追加ターン。 《マシフ <アナック・クラ.Star>》 自然/火 8 相手の行動時にカウンターでクリーチャーかタマシードを使用。選ばれるとランデス。 中型獣 名前 文明 コスト 役割 《A.T レオポシール》 水/自然 7 確定除去+パワーアップで相手を荒らす。サブフィニッシャーにも。 《A.T フィッシュイーター》 水/自然 7 小型を並べて殴る相手に有効。 《A.T ママルイーター》 自然 7 勝てない相手にも一矢報いれる。 《A.T ホエールイーター》 水 《A.A.T アスロポ》 水/自然 6 マナ召喚・墓地からブースト・マナ回収とユーリティに動ける中盤の要。 《A.T クラブイタール》 水 6 山札回復。守りにも。 《A.T シラセ》 自然 7 ハンデス対策。除去を重視か手札補充を重視かで使い分け。 《A.T タロジ》 《A.T トゥースフィ》 自然/水 7 防御に。マナ武装でアタッカーにも。 《A.T マジェラン》 自然 7 速攻対策。 《A.T アラン・ヒルズ》 自然/水/光 6 ギャラクシールドでリソース確保。cipで踏み倒し。 《「A.A.T」の鬼 クラス偽鰐》 自然/水/火 5 鬼タイムでマナ回収と除去。 《怒浪の鎖 A.Tノースフルマ》 水/光 6 ドローとタップキルに。 《幻郷龍 A.T ザ・ストーリー》 水 7 ランダムハンデスを2回行う。 《偽りの羅刹 A.T ザ・ヘッド》 水/光 7 SFで相手を無力化。 《ライマー・A.T ミッジ》※ 水/自然/闇 3 殿堂入りしているリソース確保兼殴り手。 《A.T アムンセン&スコット》 水 8 マーシャル・タッチで踏み倒し。キリフダッシュで早期召喚もできるがSA不足が課題。 《A.T サイネディア・デズモネア》 水 5 マナ回復・山札への積み込み。 《海最A.T槍》 水/火 6 カウンター封じされたときの防御に。 《A.A.T アスピド/A.A.T アスピ・スパイク》 水・闇 6/6 クリーチャー側はオマケ/《A.T》版《デーモン・ハンド》。 《氷界英雄 A.Tモモキング・ブルーホー》 水/自然 7 踏み倒し・プリン効果・リソース確保。スター進化の耐性も大きい。 《ダンダラ <ケントリオ.Star>》 水 4 アンブロッカブル付与と手札以下のコスト踏み倒し。 《古先鯨 A.Tコセミレ》 水/自然 5 即進化が可能。 《ガゼール <アロデ.Star>》 水/自然 6 全てのバトルに勝つロック係。 《幻聖日龍 A.Tミッドナイト・サン》 水/光/闇 7 呪文再利用 《凶鬼--号 A.Tテレスコープ》 水/光/闇 7 リアニメイト•スレイヤー付与•選ばれるとハンデス 《卍A.Tオルカ・D・スザーク卍》 水/闇/自然 9 無月の門で出せる除去•軽量呪文ロック 《S級氷界 A.Tレッドゾーン・アイス・チャレンジャー》 水/火/自然 7 バトル勝利でシールド焼却。味方にマッハファイターを付与して侵略元に 《古進先鯨 ゴリーザ・コセミレ》 水/闇 6 条件付きで侵略を得るハンデスカード。 《古槍先鯨 ドルドン・コセミレ》 水/火 6 ブロッカー除去。 《ミンク <ディオロ.Star>》 水/自然 6 バトルに勝つとA.Tを踏み倒せる。疑似マナ武装でパワーアップ。 《A.T プラニフロン/A.T S・ボトルライフ》 水・自然 6/2 小型A.T呼び出し/初動ブースト。 《氷雲忍 A.Tスレテキ》 水 4 マナ回収するニンジャ・ストライク。 《首鬼雉王 アリストナーク》 水/火/自然 5 盾をマナに送ってマナ数以下の敵を排除。盾0で大幅にパワーアップ。 《古獣星帝 ゴンドワレジェンド》 水/自然/光 5 軽量獣から侵略。バトル中パワー2倍。離れると小型踏み倒し。 《魔盾羽王 アルバ・マニフェスト》 水/光/火 6 シールド追加+回収。暴発も。自分もトリガー化する。 《爆龍翼皇 ペラゴボルト》 火/光/自然 7 Wマジボンバー。SA付与。 《ライドル <アクロディル.Star>》 火/水/光 5 軽量呪文封じ、割り振りコスト火力。 《ダンダラ <アルビレオ.Star>》 水 6 自己コスト軽減、アタックトリガーでドロー、敵をデッキ送り。 《グレイス <アーキア.Star>》 水/自然/闇 5 ピーピングハンデス、除去、踏み倒しを使い分ける。 《スぺ・ポーカス <アゴロ.Star>》 水/闇 3 でかいトリッパー。破壊されると疑似ランデス。 《ロックホッパー <マープル.Star>》 水 4 手札以外からの展開を禁止する。 《ガゼール <デスマト.Star>》 水/自然 6 アンタッチャブルを条件で得る攻撃誘導。 《幻氷山龍 A.Tビーフィフティーン/A.T アイスバーグ・ブレイク》 水/自然・水/自然 7/6 速攻/呪文メタ/除去•展開を担うトリガー。 《徳槌電融 A.Tアルヌプラニ》 水/自然 6 マナブースト・マナ回収・呪文連射。 《幻火山龍 A.Tポーレ》 水/自然 6 大型のコスト軽減、攻撃制限。 《ジャドク丸 <ブラフォ.鬼>》 水/闇 4 大量ドロー、パワー低下、墓地からの踏み倒し。 《カンゴク入道 <オニック.鬼>》 水/火 3 効果バトル。バトルに勝つとドロー。ジャストダイバーで除去されにくい。 《フェギウ鬼爵 <ラビリン.鬼>》 水/自然/闇 6 タップイン+アンタップ制限。 《A.T ミナゾー-MAX》 水/自然 6 バトルゾーンに出すカードをロック。 《A.T ダンダラ-MAX》 水 4 数字指定ロック。 《A.T マシフ星樹》 自然 6 進化を出す。 《スレテキ <キダリ.Star>》 水 3 除去されにくいコスト軽減。 《A.A.T ヴェガヴィ》 自然 5 4コスト以下のクリーチャーまたはタマシードを踏み倒し。条件付きでトリガー化。 小型獣 名前 文明 コスト 役割 《F.A.T フラッター》 自然 4 マナ数だけパワーアップ。《A.T》であれば水クリーチャーも進化元に。 《A.A.T リストロ》 自然 4 踏み倒しメタの排除に。 《A.T ポーラスキュア/シーフ・スキュア》 自然 3/2 味方を犠牲にブースト・カード指定除去。 《A.T エンペラー/クレイシ・ブレイン》 水 4/5 ジャストダイバー+プリン効果で生存しやすいドローソース。 《A.T アデリー/アデリーランド》 水 3/5 小型ブロッカー。ラスト・バーストで相手を追加で止める。トリガーしても。 《A.T クリル》 水/自然 2 初動。 《A.A.T グロッソ》 自然 1 《A.T》サポートがある分《とこしえ》より強い。 《A.T ヨリモイ》 自然/水 4 相手速攻をタップイン+バズレンダで除去もできる。 《奇石 A.T》 水/光 4 cipでの手札補充。 《A.T ダスチャンプシア》 自然 4 メタモーフでマナブースト+ランデス。 《A.T コロバンテス》 自然 3 手札でパワーアップするマッハファイター兼パワード・ブレイカー。O・ドライブで手札補充。 《A.T ウェッデル》 自然/水 3 ほぼ2ブーストでクリーチャーが残る。 《A.T グリプト》 水 6 S・バックでバウンス。 《A.T ライドル》 水 4 呪文タダ打ち・シンカパワーでバウンス。 《A.T ダンダラ》 水 3 G・ストライクで見せると低コスト踏み倒し。シンカパワーで2ドロー。 《A.T ロックホッパー・トリニティ》 水 4 アンタッチャブル踏み倒しメタ。 《A.T ガゼール》 水/自然 3 進化のコスト軽減。 《A.T ボールド&ゴーディ》 水 4 踏み倒し。 《A.T バデュドラ・マリー》 水 5 やられるとA.Tを踏み倒せるドロソ。 《A.T スぺ・ポーカス》 水 2 最軽量レクスターズ。 《A.T ミンク》 水 5 山札から進化を乗せられる。 《氷界蟲 A.Tパルボル》 自然/闇 3 置換除去ができるマッハファイター。 《A.T グラナスナル/A.T ヌトリックス・ミラクル》 自然・自然 2/3 染色/2ブースト。 《A.T H・イレブン》 水 1 使い捨て踏み倒しメタ。 《A.T グレイス》 水/自然/闇 4 重ね進化、シンカパワーでデドダム。 《A.T ウルティキ》 水 4 軽量カードを使用。 《A.A.T ユーパル》 火/自然 4 手札交換ができるSA。 《A.A.T ミクロビオ》 自然 3 手札かマナを増やせるMF。 呪文 名前 文明 コスト 役割 《A.T ロス》 自然 2 手札を犠牲に大量ブースト。マナ召喚持ちを置けばデメリットはほぼない。 《A.T ブリザード》 水 7 《A.T》の数だけ威力が上がる妨害呪文。 《A.T サーカムポーラー・サイクロン》 水 4 アンタッチャブル+ダイヤモンド状態で一斉攻撃に。 《A.T ドリフト・トラップ》 水/自然 6 バウンス+踏み倒しで反撃の体制を整えよう。 《A.T アイスシート》 自然 5 けん制やブラフにも使える。 《A.T テイルフィンスマッシュ》 水/自然 16 豪快な踏み倒しを行うキングマスター必殺カード 《裁キノ聖堂 A.Tチャペル・ザ・スノー》 光/水/自然 4 白いデドダム。パンプアップも。 《A.T オーロラ・オーストラリス》 自然 3 サーチ。 《A.T ISクライメイト》 自然/水 4 マナへのサーチ。マナ武装でコスト軽減。 《氷界王の裏技 A.Tバイオジオグラフィック・ラウム》 水/自然 6 デッキ回復・マナブースト・呪文ロック。A.TのキングマスターでG・ゼロ。 《A.T J・ロスゲート》 闇/自然 8 コスト制限のないリアニメイト。 《大嵐と豊海と凍結の決断》 水/自然 7 墓地回収+マナ送り、踏み倒し、パワーアップから2選択。 《リング・オブ・ファイア/リング・オブ・ライフ》 火・自然 1・3 小型除去/手札の減らないブースト。ワンダブルで両方使用。 フィールド 《D.A.T ショーワ》 水 5 コスト軽減+プリン効果。 《D.A.A.T マスゾイック》 自然 4 パワーアップ+攻撃誘導で攻撃を躊躇わせる。 《F.A.T レインフォレスト》 自然 6 リソース稼ぎ+相手をマナ送り。トリガーにも。 《I.A.T メガラニカ》 水/自然 4 他のカードを使いたいなら。 タマシード 《A.T ポシールの氷録》 自然 6 メタにかかりにくいS・トリガー 《A.T ポースキュの氷録》 自然 3 手札が減らないブースト 《A.T ペラーの氷録》 水 4 トリガーで最大3ドロー 《A.T ピグブルの氷録》 水 4 呪文メタ 《A.T デリーの氷録》 水 2 キャントリップ付プリン効果 《A.T アイニューの氷録》 水/光 8 全体タップか山札送り、A.Tが5枚で両方使用できるS・トリガー 《A.T クラブイの氷録》 水 2 墓地リセット後に1ドロー 《A.A.T クリョの氷録》 自然 5 1ドロー後にA.T進化を出す。 《A.T プラニフの氷録》 水/自然 2 山札の上から3枚を見てサーチ。 《A.T ナ・リラの氷録》 水/光 4 コスト5以下の《A.T》なら何でも使用。 《A.T クロッサの氷録》 水/自然 6 2体足止め+1ブーストのトリガー。 《A.T マジェの氷録》 自然 3 軽量除去、足止め。 《A.A.T アスロの氷録》 水 4 トリガー。サーチ+バウンス。 《A.A.T アスピの氷録》 水/闇 5 除去かドローを選択。 《A.A.T グロッソの氷録》 自然 2 軽量墓地メタ。 超次元ゾーン 《時空の山脈 A.T ガンブルツェフ/氷河の覚醒者 A.T ゴンドワナ・ガンブルツェフ》 水・水/自然 7/14 カウンターでクリーチャーを投げつける。 《超次元 A.Tオゾンホール》 水/自然 6 ↑を呼び出す。 《A.T 要塞ボストク/幻郷龍 A.T レイク・ボストーク》 水・水 5/9 コスト軽減、シールド焼却も。 《龍覇 A.T a.q》 水 7 ↑を呼び出す。 《A.T コマンダンテ・フェラス》/《A.T エドゥアルド・フレイ・モンタルバ》/《A.T ビジャ・ラス・エストレージャス》→《幻郷龍帝 キング・ジョージⅢ》 火/水・水/自然・火/水/自然・火/水/自然 7/7/7/40 3体踏み倒し+ロックで完成したらほぼ勝ち確。 A.T以外のカード ドロー・マナブースト・マナ回収が豊富なので入れるのには苦労しにくいが、《A.T》シナジーと要相談。光・火・闇を含む《A.T》を使う際には投入を検討しよう。 名前 分類 文明 コスト 役割 《ミラクル・チャーニックシアディ》 クリーチャー 水/自然 4 強力な踏み倒しメタ。後付けでA.Tにはできなかった。 《大氷水界 ナゴ・ポート》 クリーチャー 水 8 下に敷いた非進化水獣の能力を使用。A.Tを敷くと自分もA.Tになる。 《キング・マニフェスト》 クリーチャー 水/自然 7 大量ブーストすれば複数バズレンダもできる。 《ロールモデルタイガー》 クリーチャー 水/自然 9 豪快な踏み倒しが可能。そのままゲームエンドに持ちこめる。 《アアルカイト <ペガサ.Star>》 進化クリーチャー 水/自然 6 追加展開。cip複製も。 《流星のガイアッシュ・カイザー》 クリーチャー 水/自然 6 特にコスト軽減と速攻メタが強力。 《真海の覇王 ググッピー》 クリーチャー 水 3 ムートピアのコスト軽減。 《奇術師 ディール/「本日のラッキーナンバー!」》 ツインパクト 水 6/3 クリーチャー・呪文ロックに。 《謎帥の艦隊》 呪文 水 4 多色比率が高いデッキなら。 《ドンドン水撒くナウ》 呪文 水/自然 5 マナブースト・マナ回収・バウンス。 《生命と大地と轟破の決断》 呪文 自然 5 おなじみ。特にスター進化型では有用。 《Dの花道 ズンドコ晴れ舞台》 D2フィールド 自然 5 マナブースト+マナから踏み倒し。 《明日の鎖 ハヤブサツイン》 クリーチャー 自然 7 マナからの追加展開。《A.T》では∞コストまで参照可能。 《極楽轟破5.S.トラップ》 呪文 自然 7 マナ送り+マナから踏み倒しするS・トリガー。 《Disノメノン》 クリーチャー 水/自然/火 3 火を入れる際には汎用除去やリソース確保に。クリーチャーかSトリガー呪文かで使いわけ。 《ドンドン火噴くナウ》 呪文 水/自然/火 5 《斬龍電融 オロチリュウセイ》 クリーチャー 水/自然/火 8 火を入れる際には強力なサポートカード。 《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》 クリーチャー 水/自然/火 5 サーチ・除去・アタッカー・防御とマルチに動ける。 《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》 クリーチャー 水/自然/火 8 A.Tには多色カードも多いのでそれらを投げるなら。 《メガ・マナロック・ドラゴン》 クリーチャー 火 6 火を入れる際の中盤の妨害に。 《ボルバルザーク・エクス》 クリーチャー 火/自然 7 マナの再利用に。 《情熱英雄 モモキング》 クリーチャー 火/自然 8 火を入れる際にはサブフィニッシャーとして。豊富なマナからキリフダッシュが安定する。 《蒼き団長 ドギラゴン剣》 クリーチャー 火/自然 8 《クリョフォ》や《トペルタ》をチェンジ元に。速攻というよりは後半での追加打点形成に使おう。 《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》 クリーチャー 火/水 7 豊富な手札によりロック能力の恩恵は大きい。 《劇場戦艦 カァテンコヲル》 クリーチャー 火/水 6 重いビビッドローコスト・手札双方を確保できる。《サウスブルーホー》と相性がいい。 《蒼龍の大地》 呪文 火/自然 8 火を入れる際は豊富なマナから大型を投げつけることができる。 《超次元エナジー・ホール》 呪文 水 5 超次元呪文の選択肢。 《超次元フェアリー・ホール》 自然 5 《超次元リュウセイ・ホール》 自然/水/火 5 《超次元ガロウズ・ホール》 水 6 《獅子王の紋章》 呪文 自然/光 6 悪あがきで《サウスブルーホー》を引けば1発逆転も。 《怒流牙 サイゾウミスト》 クリーチャー 自然/光/水 7 シールド追加でその場しのぎ。 《S・S・S》 呪文 光/火/水 7 防御札。色基盤。《シッディリツァッチ》からも。 《その子供、可憐につき》 クリーチャー 光/火/水 3 速攻メタ。色や役割によって《ヨリモイ》と使い分け。 《裏切りの魔狼月下城》☒ 呪文 闇 2 闇を入れる際の大規模ハンデスだったが禁止になってしまった。 《ブレイン・タッチ》 呪文 水/闇 3 闇を入れる際の初動ハンデス。 《デモンズ・ライト》 呪文 水/闇 4 闇を入れる際のドローソース+除去。 《天災 デドダム》 クリーチャー 水/闇/自然 3 おなじみ万能枠。 《悪撃縫合 ドルゲペイン》 クリーチャー 水/闇/自然 6 闇を入れる際の手札補充、墓地肥やし、打点。 《大樹王 ギガンディダノス》 クリーチャー 闇/自然 12 闇を入れる際のサブフィニッシャー兼ロック。 《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》 クリーチャー 水/闇/自然 10 闇を入れる際の大型妨害札。 《黒智縫合 レディオブ・ローゼルド》 クリーチャー 水/闇/自然 10 闇を入れる際の大量ハンデス、ドロー、EXウィン阻止。《サウスブルーホー》との相性が良い。 《終末縫合王 ミカドレオ》 クリーチャー 水/闇/自然 10 山からの追加展開及びEXウィン。 《砕慄接続 グレイトフル・ベン》 クリーチャー 光/闇/自然 8 マナ召喚許可。《サウスブルーホー》ができない非《A.T》を出す際には。このクリーチャー自身も《A.T》ではないが。 《灰燼と天門の儀式》 呪文 火/闇/光 6 色基盤とリアニメイト。《トゥースフィ》と合わせれば3体除去も。色がすべて合わないためトリガー前提か相当構築を歪めて使わないといけないのが難点。 《勝利のリュウセイ・カイザー》 サイキック 火/闇/水 6 疑似ランデス。 《激沸騰!オンセン・ガロウズ》 火/水 7 cip連射。 《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》 水/光 7 置きドロー。 《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》/《灼熱のリュウセイ・ボルケーノ》/《大地のリュウセイ・ガイア》/《真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル》 水・火・自然・水/自然/火 7/21 万能に動ける。《ボルケーノ》が覚醒しやすいが、使い勝手なら《スプラッシュ》、《ガイア》。 《真理銃 エビデンス》 /《龍素王 Q.E.D.》 ドラグハート 水 4/7 水カードを踏み倒し。 《龍波動空母 エビデゴラス》/《最終龍理 Q.E.D.+》 《サウスブルーホー》を使えば即龍解できる。 名前 コメント
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登録日:2014/12/21 Sun 14 37 18 更新日:2024/05/20 Mon 12 15 12NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 12の王 DM DMR-15 Deadman R エゴイスト クリーチャー コマンド コマンド・ドラゴン ジュラシック・コマンド・ドラゴン デュエマ デュエル・マスターズ ドラグナー ドラグナー(デュエル・マスターズ) ドラゴン ドラゴン・サーガ レア 元凶 内輪ネタ 寄成ギョウ 強い子はドラグハートにしまっちゃおうねー 慢心しない慢心マン 王 社員ネタ 策略家 背景ストーリーのラスボス 自然文明 自然文明なのに「死」 自然文明のクリーチャー 自然文明のコマンド 自然文明のコマンド・ドラゴン 自然文明のドラゴン 邪悪王 邪鬼王来烈伝 青銅の面 ナム=ダエッド 黒幕 龍覇 ザ=デッドマン 龍魂珠被害者の会 ザ=デッドマンの目的。 それは『デュエル・マスターズ』の優勝者の魂をドラグハートに封印し、さらに強力なドラグハートを生み出すことだった。 《龍覇 ザ=デッドマン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-15「ドラゴン・サーガ 第3章 双剣オウギンガ」に収録された自然文明のジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラグナーである。 ●ザ=目次 ザ=解説ザ=デュエプレ版 ザ=派生カード ザ=背景ストーリードラゴン・サーガ 王来篇 鬼の王来篇 ザ=ネーミング ザ=解説 フフフ…全てはワレの思い通りダ…。 ――龍覇 ザ=デッドマン 龍覇 ザ=デッドマン 自然文明 R (8) クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラグナー 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自然のコスト5以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) コストを支払ってクリーチャーを召喚する時または呪文を唱える時、そのコストを支払うかわりに自分のマナゾーンにある光のカード、水のカード、闇のカード、火のカード、自然のカードをそれぞれ1枚ずつタップしてもよい。 W・ブレイカー 単純に8コストのW・ブレイカーであり、そこに能力がついてドラグハートを呼び出せるのはありがたい。 基本的には自身の能力とデザイナーズコンボが仕掛けられている《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》を出すことになるが、彼が盗んだ《始原塊 ジュダイナ》や《邪帝斧 ボアロアックス》で踏み倒しを加速させたり、《生誕神秘 ル=ピラッジュ》でマナから踏み倒した時の隙を埋め合わせてもいいだろう。 高コストドラグナーながら《龍覇 グレンモルト「爆」》と違い、ドラゴンを持ち、かつ《二刀龍覇 グレンモルト「王」》とも違いマナ武装に縛られることもない。またウエポン縛りも(設定上どっちも使えなくてはいけないゆえか)ない。 よって連ドラにすらぶちこんでも仕事ができる。 自身の効果は、マナゾーンに五文明があることが必要であるが、《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》や《龍覇 イメン=ブーゴ》などと組み合わせることで条件を達成できる。ただし「正規のコストを支払える状態」でなければ軽減できないことは注意。 それでも割と強いんだが、正規のコストを支払えなくても使えたほうがもっと活躍できたんだがなあ…。 …とか言ってたら、裁定変更(というか正式回答)で正規のコストを支払う必要がなくなった。 5色の力をふんだんに使い倒せる化物の登場である。 自身がジュラシック・コマンド・ドラゴンゆえに、そしてドラグハートを共有できるために、本来敵同士のはずの《龍覇 サソリス》との相性が皮肉と言っていいくらい良好。 まあサソリスファンはこいつをいれないだろうから関係ないか。 ザ=デュエプレ版 ワレが全てを手にすル。 龍覇 ザ=デッドマン 自然文明 VIC (8) クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラグナー 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自然のコスト5以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) 自分がコストを支払ってクリーチャーを召喚する時または呪文を唱える時、それがコスト6以上で、自分のマナゾーンにすべての文明があるなら、そのコストは[光/水/闇/火/自然(5)]になる。 W・ブレイカー デュエプレ版ではビクトリーカードに昇格。入手することで《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》/《五邪王 ニガ=ヴェルムート》が漏れなく付いてくる。 コスト置換効果は「コスト6以上のカードコストを、強制的に全文明(5)へと書き換える」ものに変更された。 それはさておき、デュエプレでのこのクリーチャーの最大のポイントは元ネタたる開発者Deadmanこと押目祥樹さんが本当に声を充てたこと。使用者は本職の声優顔負けレベルの演技に驚くことは間違いなし。 ザ=派生カード 界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ SR 自然文明 (8) クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 9000 多色マナ武装 5:このカードが自分の手札にあり、自分のマナゾーンにカードが5枚以上あってすべての文明が揃っていれば、このクリーチャーに「スーパーS・バック」を与える。(カードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する) W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 相手のドラグハートは龍解できない。 ザ=デッドマンに酷似した名前を持つジュラシック・コマンド・ドラゴン。 多色マナ武装によって五文明が全て揃っていればという厳しい条件と引き換えにスーパーS・バックが得られ、シールド1枚を捨てれば踏み倒しで場に出られる。 cipで相手クリーチャー1体をマナゾーンへと飛ばしてしまい、更に相手の龍解を封じるという最大級のドラグハートメタ効果も有しており、ウェポンとフォートレスは動きが半ば封じられてしまう。 龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン VR 光/闇文明 (5) 進化クリーチャー:ドラグナー・ドラゴン 7000 超無限進化:自分のドラグナー1体以上の上に置く。 侵略:ドラグナー(自分のドラグナーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に置いてもよい) W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、コスト3以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(その中のドラグハート・ウエポンはすべて、このクリーチャーに装備する) 単独種族「ドラグナー・ドラゴン」を宿した多色のザ=デッドマン。 ドラグナーを進化元にした超無限進化持ちのクリーチャーであり、侵略によってコストを踏み倒しながら場に出る事も可能。 cipによって進化元にしたカードの数だけコスト3以下のドラグハートを場に出す効果を持つ。 軽量級ドラグハートを複数場に出せる事から《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》と相性が良い。 邪帝縫合王 ザ=デッドルナ VR 水/闇/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/ゴッド/ドラグナー 13000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) T・ブレイカー 自分のカードを使うコストを、そのカードが持つ文明1つにつき1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分のマナゾーンのカードを5枚までアンタップする。その後、自分の手札か墓地から、呪文を1枚唱えるかクリーチャーを1体召喚してもよい。(コストは支払う) 《神帝ルナティック・ゴッド》と合成させられた縫合勢力におけるディスペクターの王。 存在自体は最序盤で仄めかされていながらイレギュラーな存在が先に登場したためになかなかカード化せず、DMEX-18にてようやく収録された。 詳しくは個別項目を参照。 DS電融 ザ=デッドNEXT SR 水/火/自然文明 (10) クリーチャー:ディスペクター/ヒューマノイド爆/ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラグナー 17000 EXライフ スピードアタッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、このターン、自分のクリーチャーはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 自分がカードを使う時、そのコストを支払うかわりに自分のマナゾーンにある水のカード、火のカード、自然のカードをそれぞれ2枚ずつタップしてもよい。 神帝に代わって《超戦龍覇 モルト NEXT》と合成させられたディスペクター。 効果の解説についてはモルネクの項目に詳しいので詳細は省くが、ザ=デッドマンの派生カードとして見ると、五色のコスト代替効果が火・水・自然の3色による6マナとして色濃く残っているのが確認できる。 詳しくは個別項目を参照。 原始龍覇 ジュラ=デッドマン VR 光/闇/自然文明 (5) クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラグナー 7000 ブロッカー W・ブレイカー 相手のターンのはじめに、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーは可能なら自分を攻撃する。 自分の光のクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 自分の闇のクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 自分の自然のクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 もはや珍しくもなくなった多色デッドマン。 光・闇・自然文明のクリーチャーを対象にしたコスト軽減を持ち、3色全て持ち合わせていれば驚愕の3軽減が可能に。 単体性能として考えてもコスト5で2打点持ちのブロッカーと悪くなく、パワーも7000あるのでターン始めに相手クリーチャー1体の攻撃を強制する効果と合わせて自爆特攻を仕掛けられる。 設定的な背景がよく分かっていないが、名前と文明から推測するにザ=オリジンからこの姿を経て通常のザ=デッドマンに落ち着いたのだろうか? 終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー SR 水/闇/自然文明 (10) クリーチャー:ディスペクター/ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ 15000 EXライフ T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。その選んだクリーチャーを相手の手札へ戻してもよい。その後、その選んだクリーチャーのコスト以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 相手のクリーチャーが出て、その能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない。 今度は《暗黒皇グレイテスト・シーザー》と合体した縫合勢力におけるディスペクターの王。 デッドルナと同じく、名前と存在だけは判明していたがカードとしてはお目見えしない状況が続き、DM23-BD1にてついにカード化を果たした。 詳しくは個別項目を参照。 龍覇龍 デッドマン=THE END SR 光/水/闇/火/自然文明 (8) 進化クリーチャー:ドラグナー・ドラゴン 8000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化-クリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー バトルゾーンに出た時、このクリーチャーと名前に《龍魂》とあるカード以外の自分のカードをすべて破壊する。こうして破壊したドラグハート、ドラゴンまたはドラグナー1枚につき、自分の超次元ゾーンからコスト3以下のドラグハートをバトルゾーンに出してもよい。(その中のドラグハート・ウエポンはすべて、このクリーチャーに装備する) 此方はデュエマのアプリ『デュエル・マスターズ プレイス』のカード。 《龍覇 ザ=デッドマン》を最終決戦仕様にした、プレイス版オリジナルの進化クリーチャーである。 このクリーチャーを当てると《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》が特典として付いてくる。 五文明すべての力を《オール・オーバー・ザ・ワールド》取り込ませた結果、自身も5色カードになった模様。 ザ=背景ストーリー かつて超獣世界に飛来して世界を破壊しようとした禁断の1体《伝説の禁断 ドキンダムX》と、それを止めるべく龍幻郷より具現化した《龍世界 ドラゴ大王》の激闘。 その闘いを密かに見ていたザ=デッドマンは禁断の力に恐れ慄き、同時に禁断を打破して最終的には封印へと持ち込んだドラゴ大王の圧倒的な力に魅入られた。 そしてザ=デッドマンは己の力不足を痛感し、同じく禁断と龍王の激闘を目撃しながらも正反対の禁断の力を追求するようになったもう一人と対照的に、ドラゴンの強大なパワーを渇望するようになってしまう。 それが世界に悪意を振りまく、ドキンダムXによる無意識の誘導とは知らずに…。 それからしばらくの時が経ち、並行世界で戦国武闘会が開かれていた頃。 DS世界でもまた、謎のマシン・イーターが連れてきた見知らぬ勢力による競技大会『デュエル・マスターズ』が開催される。 力を求めていたザ=デッドマンも当然参加し、双極の力を宿したウェーブストライカーも入り乱れる大混戦の中で見事に準優勝を決めた。 更には大会の中で見知らぬ勢力が使用する超次元の力を宿した武器に着目し、魔導の存在が封じられたそれらを応用して龍を代わりに封じ込めれば禁断にも対抗できるという狂気染みた発想に至る。 やがて《龍素王 Q.E.D》との共同研究の中で龍の魂を武具に封印するための物質「龍素」の存在を発見すると、用済みとばかりにQ.E.Dを最初のドラグハート《真理銃 エビデンス》へと封じてしまう。 それと並行してパンドラ・スペースに棲むアンノウンなる種族と接触し、ドラグハート化の研究を重ねていった。 そして主催者がいなくなった『デュエル・マスターズ』を乗っ取って開催し続け、その度に優勝者の魂を封じては強力なドラグハートを増やしていくのだった。 ドラゴン・サーガ 自然文明は軍勢として古代龍を従えていた。 その古代龍を生み出しているのが、サソリスであり、ジュダイナであった。 そんな彼らの傍らに仕え、《牙英雄 オトマ=クット》のために呪術を行う《青銅の面 ナム=ダエッド》。 …だが、彼は機が熟したと見るとついにその本性を表す。 彼こそが原初のドラグナー、《龍覇 ザ=デッドマン》であった。 彼は過去の「デュエル・マスターズ」の優勝者を次々とドラグハートに作り替えて封印して回った。《天命王 エバーラスト》もそのひとりである。 また《熱血星龍 ガイギンガ》《猛烈将龍 ガイバーン》も彼が封印したものと示唆されている。 その他、《魔壊王 デスシラズ》もエバーラストと「ドラグハートになる前に面識があった」ことが判明している。 そんな彼は、サソリスがどんぐりに夢中になっている間に、ジュダイナを置き引き盗み出す。 そして、再び行動を開始した――― エバーラスト、ガイギンガ、ガイバーンをドラグハートに(設定上ではそれ以外のドラグハートも彼の手により生み出された) ナム=ダエッドになって自然文明に潜伏 ジュダイナの力をみて奪う パラスシリーズを誕生させる また漫画版ではグレンモルトの父親を《暴君の悪魔龍 デストロキール》に変えたことも。その怒りでグレンモルトは《暴龍事変 ガイグレン》になってしまった。 基本的に今までの自然文明は「きっかけ」や「原因」になることはあったが、こいつはまさしく「元凶」で「黒幕」。デュエル・マスターズ史上初のことで、禍々しい自然文明が増えたことも手伝い、今シリーズのイレギュラーさを物語っている。 サソリスからは親友を奪ったとして恨まれ絶許状態で、サソリスによって危険性を知ったグレンモルトも倒すべき敵として認識している。 そして水文明もデッドマンの行動を「弱者を傷めつけるもの」としてヒーローとして成敗しようと考えており、光は上述のとおりである。 当然ながら無理矢理武器にさせられたドラグハート全員から恨まれており、更にアニメでもギョウが使用し相手をいたぶる卑劣な戦法を行い主人公組から恨まれるなど、歴代黒幕の中で随一の憎しみ率の高さという凄まじいヘイトっぷりがより異彩を放っている。 …だが、デスシラズが行方不明になっていても、闇のみはデッドマンに敵対しようとしているフシが見受けられない。 というか、戦争なのに戦場で踊りだす(《真夏の夜の熱狂》)。「ダイナモ感覚」ということだろうか。 その後、デスシラズも他のドラグハートたち同様にデッドマンに封印された犠牲者の一人と判明。 こうしてザ・デッドマンは、5人のドラグナーと5体のドラゴンと合見えることとなった。 だがデッドマンは《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》を生み出すまでにいたり、その力で世界の半分をふっ飛ばした。 なお、原初のドラグナーがドラゴンであることは驚きかもしれないが、こればかりはザ=デッドマンの能力ではなく、単にサソリスにナム=ダエッド時代にジュダイナでポカリと殴られてしまったから、いわば後天的なものである。その為ドラゴンなのに全くドラゴンらしくないデザインと評判。 もっとも、当初は多くのプレイヤーが「かわいそうに」と思っていたが、今見てみると、「もしかしたらドラゴンになるためにわざとサソリス女王様の前でM男のフリして殴ってもらったんじゃないだろうか」という説もある。 実際ドラゴンでドラグナーというのはグレンモルトにも言えるが強みであるため、この線はあり得ることであろう。 王来篇 かつて様々なドラゴン達をドラグハートに封じて悪用してきたザ=デッドマンだが、この時代では他のクリーチャーらと同じくディスペクターの素材として利用される因果応報な目に遭っていた。 「超獣王来烈伝」に連なる王の一人「黒月王」ルナティック・ゴッドと縫合させられ、ディスペクターの王が一人《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》と化していた。 ところが王来大戦の終盤、次々と王を打倒し力を付けてきたモモキングを脅威に感じた黒幕の判断により、王同士を合成させたディスペクターを造り出すべく神帝との縫合を解かれた。 余ったザ=デッドマンは代わりに因縁の相手である《超戦龍覇 モルト NEXT》と再合成され、今度は《DS電融 ザ=デッドNEXT》としてレクスターズ達に牙を剥くのだった…。 鬼の王来篇 ディスペクターとして「超獣王来烈伝」の12王と合体させられていたクリーチャー達が、実は龍頭星雲の向こう側にあるデモニオが栄える世界『鬼の王の歴史』における12の王という新事実が発覚。 これに伴い、神帝と縫合していたザ=デッドマンは「邪悪王」として「邪鬼王来烈伝」にその名を刻んでいた事も明らかになった。 こちらの歴史でも邪帝縫合王として合成させられていたようで、大戦終盤における「王同士の合体」という黒幕の判断も同じだったために縫合を一時的に解かれた。 『鬼の王の歴史』ではザ=デッドマン自体も王の一人だったため、モルトではなく「暗黒王」グレイテスト・シーザーとの合成が執り行われ、《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》としてデモニオに立ちはだかった模様。 しかし最終的には鬼レクスターズとして覚醒した《終来王鬼 ジャオウガ》により打ち破られ、シーザー共々その魂を飲み込まれてしまったようである。 ザ=ネーミング さて、ザ=デッドマンというと、開発部員Deadman氏の名前がすぐに思い浮かぶ。 過去にも、関係者の名前をつけたクリーチャーは多数登場した。 《荒法師ミガサ》…サガミネーター/佐上靖之7代目コロコロコミック編集長 《予言者カティノ》…チャーリー・カティノ氏 《予言者フィンチ》…アンドリュー・フィンチ氏 《炎舌実況DJ・ショー》《アゲアゲ実況DJ・ショー》…デュエルジャッカー・ショー/木部ショータ氏 《情熱のD・H ユウ》…デュエルヒーロー・ユウ/岡村優氏 《戦略のD・H アツト》…デュエルヒーロー・アツト/東谷篤門氏 《松本大先生》…松本しげのぶ先生 《デュエマの鬼!キクチ師範代》…菊池修記者 《DASH総帥 グレッグ》…グレッグ・リーズ社長 だが関係者がそのまま黒幕になる例は流石に珍しいことで、しかもザ=デッドマンの元ネタであるDeadman氏はもともとプレイヤーから開発部員になったこともあってそれ以前の非公式的な活動でもかなり有名であった(このウィキの編集者がお世話になっているであろうDuelMasters Wikiの初代管理人でもあるし、某好きなことで生きていく動画サイトでも対戦動画などをあげていた)。 かなり身近な人物であったためかなりの話題をかっさらうことになる。 「まじかよデッドマンかよw」「デッドマン黒幕w」みたいにTwitterを駆け巡る。 その実力と人柄からアンチこそ少ないが、それでも一部からは「流石にDeadman氏自身は好きだけど露骨すぎやしないか」という声もあった。 まだ開発部では登場していないが、登場したら(かつてDeadmanに焼肉に誘ってもらえなかった恨みを持つ)主任Kからの伝言はどうなるのかも開発部クラスタでは注目されている。 少なくともかなりのガッチガチなガチカードなのでデッキも恐ろしい物が飛んでくる予感… 公式動画では「慢心の極み」「デュエマの私物化」と盛大にぶっ叩かれており、最終的には主任からのクリスマスプレゼントである《最強熱血オウギンガ》でぶちのめされている。 なおDeadmanの組んだデッキは「ドラゴンの強さを極めたデッキ」と言いつつ、色を考えなくていいのをいいことに《永遠のリュウセイ・カイザー》4枚、《龍世界 ドラゴ大王》3枚、しまいには覇ァと馬鹿みたいなデッキを組んでいる。アニメでもギョウが永遠のリュウセイ・カイザー積んでいたので半ば公認と化している。 元ネタがDeadmanなので名前こそデッドマンという名前になっているが、自然文明という生命を尊ぶ文明で「死」を名前に持つというのも珍しい(元ネタのMTGでは時々無くはないが)。 良くも悪くも内輪ネタなのだが、元々のネーミングがマッチしている為違和感なく「内輪ネタにしてはかっこいいのが悔しい」とそこそこ評判、上記の通り悪役に相応しい扱いで現実のDeadman氏のキャラと相反しておりそのギャップを狙ったのだろう。 ギョギョギョギョギョー! ワレの力を使って項目の壁などぶち壊ス! 追記を超えた修正をワレの手に! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] うん?サソリスってメスなん? -- 名無しさん (2014-12-21 17 25 42) 公式で私物化ってたたかれてんのかwww -- 名無しさん (2014-12-25 12 15 29) 正式裁定が出て召喚に必要なマナがたりなくても5マナで出せる様になったので誰か修正お願いします -- 名無しさん (2014-12-26 23 58 26) このまま5コストであらゆるカードを使われて物理的に封印(殿堂入り)されなきゃいいが…… -- 名無しさん (2014-12-27 18 34 19) こいつ5色タップでなんでもできるのかよ1ターン生き残られたら負けが見えるな -- 名無しさん (2014-12-28 23 56 28) 「召喚」…とうとう俺の世紀末に光が当たる… 落城と併せて今弾は神カードが多すぎる! -- 名無しさん (2014-12-29 10 38 41) ゼニスくん「デッドマンこわいなーとずまりすとこ」 -- 名無しさん (2014-12-29 10 48 37) デッドマンはエイリアンにルーツがあるかもしれない。根拠は(1)彼が作り出したドラグハートはパンドラ・スペース由来のサイキッククリーチャーと似た特徴を持つ。(2)「5文明」の力を操るが、エイリアンも多文明前提の能力を扱う。(3)外見も目が無く口が大きいのが共通する。 -- 名無しさん (2015-01-08 21 50 38) 大王3枚とかマジで慢心してるなww -- 名無しさん (2015-01-10 00 46 15) 来週のVSではこいつが大暴れするんだろうなぁ…… -- 名無しさん (2015-01-12 11 40 51) オール・オーバー・ザ・ワールドもこいつぼだが全然それっぽくないよな。よく見ると禍々しい顔はしているのだが -- 名無しさん (2015-03-08 21 09 07) ↑×4 つまり「ドラゴン・サーガ世界での争いもシーザーさんが原因」という結論に繋がるんですね分かります -- 名無しさん (2015-03-22 20 14 44) ↑マジかよシーザーさんのファンやめます -- 名無しさん (2015-03-23 17 59 21) ↑シーザーさん叩かれすぎぃ!にしても自然文明の象徴である生命とは裏の概念である死の名前を冠するのは、自然文明の巨悪に相応しい名前だな -- 名無しさん (2015-04-22 19 23 54) DMR-16のフレーバーがそのまま正しければ侵略者が現れたのもコイツのせいっぽいな。まあ最終的にはシーザーさんのせいなんだが -- 名無しさん (2015-07-07 23 25 57) 黒箱のこいつのイラストはもしや復活しかけでグチャグチャの状態なのか・・・? -- 名無しさん (2016-02-23 22 43 46) 超BBPのイラストは原案です。 -- 各舞Uきん (2016-03-26 18 29 04) 公式の対戦動画でDeadmanがコイツを使用した回は何かと面白い。大王やら覇やらを並べてオーバーキルしたかと思えば、アウトレイジの奇襲で逆転されたり、ユニバースにエクストラウィンを決められたり… -- 名無しさん (2016-05-06 22 12 17) 5cデッキ好き -- 名無しさん (2016-10-03 13 15 54) こいつがドラグハートを生み出したのはドキンダム、ひいてはドルマゲドンに対抗するためだったのか。 -- 名無しさん (2017-03-05 00 28 57) ドラリンパックにて若き日の姿と思われる「龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン」が登場とのことです -- 名無しさん (2020-07-14 20 55 01) DS世界に超次元を開けてそこから武器を取り出す技術とその武器(ドラグハートの原本)の出所がミロクと判明。デッドマンも結局ミロクの掌の上で転がされてた道化だった模様 -- 名無しさん (2022-11-04 15 12 24) 名前 コメント
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タイソオウ(帯素王) 韓国神話に登場する東扶余の王。 関連: キムワ (金蛙、父) 別名: テソワン (帯素王) テソ (帯素)
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(水)(コスト7)(パワー14000) (タマシード/クリーチャー)(クリスタル・コマンド・ドラゴン/マジック・ソング) ■自分の墓地にタマシードが4枚以上あり、このタマシードが自分のシールドゾーンにあれば、このタマシードに「S・トリガー」を与える。 ■このタマシードが出た時、自分の手札または墓地からコストを支払わずに、コスト6以下のタマシードを1枚使うか、コスト6以下の呪文を1枚唱えてもよい。 ■自分のバトルゾーンにタマシードが4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードをクリーチャーとして扱わない。 ■Tブレイカー 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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テソワン(帯素王) タイソオウの別名。
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キムワ(金蛙) 韓国神話の神。 東扶餘(トンブヨォ)の建国神。ヘブル(解夫婁)の養子。 関連: ヘブル (解夫婁、養父) タイソオウ (帯素王、息子) カツシオウ (曷思王、息子) 別名: キムワァ (金蛙) キムワア (金蛙) キンアオウ (金蛙王) クムワワン (金蛙王) クムァワン
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基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 270 龍 40 無 ♪♪♪ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% ○-- llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪ 全旋律効果延長 ♪♪♪♪ のけぞり無効 ♪♪♪♪ 攻撃力強化【大】 特徴 製作工程 サウンドofクライ Lv2 から派生 THEレクイエム Lv1 強化 天廻龍の甲殻天廻龍の虹翼純白の龍鱗 426 4500z ↓ THEレクイエム Lv2 強化 天廻龍の浄爪ノヴァクリスタル天廻龍素材 328 4950z ↓ THEレクイエム Lv3 強化 天廻龍の堅殻天廻龍の上虹翼天廻龍の上鱗天廻龍の逆鱗 4241 54000z ↓ THEレクイエム Lv4 強化 天廻龍の鋭浄爪天廻龍素材(上位) 310 58500z ↓ THEグリー Lv5 強化 古龍の浄血獰猛化黒蝕竜鱗天廻龍の光玉天廻龍素材(上位) 26112 63000z ↓ THEグリー Lv6 強化 天廻龍の重殻天廻龍の光虹翼天廻龍の厚鱗天廻龍の靭尾 4241 76500z ↓ THEグリー Lv7 強化 古龍の浄濃血天廻龍素材(G級) 410 90000z ↓ THEグレゴリア 最終強化 覇王の証獰猛化黒蝕竜厚鱗天廻龍の天鱗天廻龍素材(G級) 26112 103500z 名前 コメント
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基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 280 龍 55 無 ♪♪♪ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% ○○- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪♪ 攻撃力強化【大】 ♪♪♪♪ 体力増加【大】 ♪♪♪ 風圧無効 ♪♪♪♪ 防御力強化【大】 特徴 製作工程 銀翼の拍笛 Lv1 生産 天彗龍の上鱗天彗龍の尖爪天彗龍の槍翼獄炎石 3435 24000z ↓ 龍星笛ホルム Lv2 強化 古龍の浄血赤色の龍氣玉天彗龍素材(上位) 118 32000z ↓ 龍星笛ホルム Lv3 強化 獰猛化濃縮エキス天彗龍素材(上位) 412 52800z ↓ 龍星笛ホルム Lv4 強化 天彗龍の厚鱗天彗龍の剛爪天彗龍の撃槍翼真紅蓮石 3435 73600z ↓ 龍星笛ホルム Lv5 強化 古龍の浄濃血赫い龍液天彗龍素材(G級) 128 94400z ↓ 赫醒笛エディウス 最終強化 赫色の龍氣玉古龍の大宝玉天彗龍素材(G級) 1112 115200z 名前 コメント
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基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 310 龍 17 無 ♪♪♪ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% ○○- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪♪ 聴覚保護【小】&風圧を無効 ♪♪♪ 高周波 ♪♪♪ 全属性耐性強化 ♪♪♪♪ 属性攻撃力強化 ♪♪♪♪ 属性やられ無効 特徴 製作工程 処女といふ名の白骸 Lv3 から派生 極星笛ディエーヴ Lv1 強化 骸龍の青斑皮骸龍の口腕甲骸龍の烏賊骨骸龍素材 33312 28000z ↓ 極星笛ディエーヴ Lv2 強化 骸龍の青斑皮発光する上粘液骸龍素材(上位) 448 56000z ↓ 憂悶ナル笛星ディエヴ Lv3 強化 希望の証G古龍の浄血骸龍の残魄玉骸龍素材(上位) 22210 84000z ↓ 憂悶ナル笛星ディエヴ Lv4 強化 骸龍の鮮青斑皮骸龍の恐口腕甲骸龍の烏賊巨骨 333 120400z ↓ 極星憂笛ディエガロア 最終強化 希望の証XX古龍の浄濃血骸龍の残魄秘玉骸龍素材(G級) 22110 156800z 名前 コメント
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フォウル・ジェラード C 水 (5) クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン/フォウル・コード 5000 ■フォウルシング-「《龍素記号Va ジェラード》」(このクリーチャーを《龍素記号Va ジェラード》としても扱う。) ■このクリーチャーは攻撃されない。 作者:翠猫 DMAE-09「ドラゴンズ・リベンジ」収録のクリスタル・コマンド・ドラゴンのフォウル・コード。 フォウルシングで《龍素記号Va ジェラード》として扱える。本家と違い攻撃されない。 収録エキスパンション DMAE-09「ドラゴンズ・リベンジ」 評価 名前 コメント