約 6,231 件
https://w.atwiki.jp/dollysky/pages/14.html
職業システムの説明 /jobsと入力しジョブメニューを出す /jobs browseと入力し職業の種類を確認。 Miner、Builder、Woodcutter、Diggerの6種類が表示されるので下記のいずれかを入力する。 /jobs join Miner (炭坑夫) /jobs join Builder (建築者) /jobs join Woodcutter (きこり) /jobs join Digger (砂金堀) /jobs join Farmer (農家) /jobs join Hunter (狩猟者) ジョブに対応した行動を撮るとお金と経験値が手に入ります。 転職をしたい場合は上記のコマンドから職業を選択すれば簡単に転職できます。 転職した場合は経験値がリセットされます。 Miner 炭坑夫 掘ることによってお金になるもの 石炭 レッドストーン原石 鉄鉱石 金鉱石 らぴす原石 ダイアモンド原石 黒曜石 置くことによってお金になるもの レール 置くことによってお金が取られるもの 鉄鉱石 金鉱石 Builder 建築者 置くことによってお金になるもの 丸いし 各種精製石ブロック ガラス レンガ Woodcutte きこり お金になるもの 伐採 植林 木を置く Digger 砂金掘り 掘るとお金になるもの 各種精製石ブロック 砂 砂利 土 Farmer 農家 収穫するとお金になるもの 麦 サトウキビ 植えるとお金になるもの 種 サトウキビ Hunter 狩猟家 倒すとお金が入るもの モンスター 動物
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/147.html
「殴って癒す!」格闘治癒魔法少女 名称:レオ=シロマ(愛称:レオ) 性別:女性 身長:167cm 体重:48kg 3サイズ:B90W58H81 所属学部学科:??? 所属委員会:保健委員会 役職:保険委員会 委員 褐色の肌を持つ男勝りで活発な少女、一人称は「オレ」 しかし性格とは裏腹に肉体は実に隆起に富み、常に男子徒士の視線を浴びている 女子からは面倒見の良い姉御、男子からは良き強敵と性差なく好かれている 奇人、変人、変態、鬼畜、外道の揃う学園に置いては貴重な良識人 家庭的な一面もあり、料理や洗濯はお手の物だという、ちなみにノーブラ派 戦闘に対しては実に好戦的だが、攻撃系の魔術の素質がゼロであり、何故か治癒魔術には長けていた為保険委員会に所属している 近接格闘術のセンスは素晴らしく、並みの徒士なら0,5秒で地面に転がされる また硬い黒曜石をバターのように削ぎ取り、ほぼ球状に仕上げるという超人的な鍛錬による打撃力は学園屈指 ドワーフ工房製の手甲「スパイラル・ガントレット」を愛用しており、その手甲はアンの手によって製作されたことから、二人の仲は友人以上らしい 「癒す」事に自分の道を見出したのか、今日も元気に修羅場を駆け抜けている 関連項目 アン 保健委員会 工房 魔法番長
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/600.html
ブルガリア ヴァルナ集団墓地(銅石器時代の墓地。世界最古の金細工が出土) ギリシャ フランクティ洞窟(先史時代のギリシャの遺跡。9000年前の層から黒曜石、マグロの骨が出土) アクロティリ遺跡(サントリーニ島にある都市遺構。多数のフレスコ画) アトレウスの宝庫(ミケーネを代表する、大規模なつくりのトロス墓) クノッソス宮殿(クレタ島に所在する宮殿遺構) ピュロス宮殿(ペロポネソス半島南西の宮殿遺構。線文字B解読のきっかけとなった粘土板が出土) レフカンディ遺跡(エウボイア島に所在する。ケンタウロスのテラコッタ像が出土) アンフィポリスの墳墓(同国最大規模の墳墓。ペルセポネを描いたモザイク画) イギリス ストーンヘンジ ニューグレンジ フラグ・フェン マスト・ファーム フランス ポンシャロ集合墓(遺体の手足を切断し石を載せた痕跡が見られる集合墓) カルナック列石 バルヌネ(長さ75メートルの長い塚に11の横穴式石室を持つケルン(積石墓)) ロシュ・オ・フェ(妖精がエプロンに包んで運んできた、という言い伝えを持つ) エール・プラト遺跡(L字形に曲がった通廊形石室を持つドルメン) アリスカン墓地(古代から中世にかけての墓地。世界遺産) マルタ共和国 ハル・サフリエニ地下墳墓(20の石室に7000の遺体が葬られた複合墓) ロシア ウケク
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/474.html
17人衆の1人 前髪の一部を触覚のように跳ね上げ、それ以外を全て剃った特異な髪型でノースリーブのロ ングコートを纏う壮年の白人オヤジ あまたの宝石の力を宿した両手は遮るもの全てを打ち砕く 具体的にはルビーなら火、アクアマリンなら水、黒曜石なら闇、ムーンストーンなら精神と 宝石に見合った能力を扱う、つまりは万能能力者 能力の発動時には手に宝石が浮き上がる かつて同種の能力を持つものがいたが、欲にかられた者の手により殺害された 金の卵を産むガチョウのことである 深い闇に堕ちた虹の色をした躁魔機『カッツバルゲルⅢ』を駆る 機体の特徴として可変プリズム装甲『虹の行方』を持ち、一切の光学兵器、及び赤外線誘導 ミサイルなどを無効化する また太陽の光を吸収し多色多重多属性レーザー『虹の氾濫』を撃つことができ、その威力は 瀬戸内海を裂いて新たに明石海溝を作ったほどである 信念のためなら裏切りも辞さず、最終的には己の信念のために暗黒17人衆及び十大聖天の 攻撃から明石の海と1人の少年をかばい命を落とす その時宝石手の力は少年に宿ることとなり、英雄『赤き宝石手』が誕生したのだ ちなみに『赤き宝石手』の正体は世界でもごく少数しか知りえない 暗黒躁魔17人衆
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/109.html
発売時期:1995年4月7日/収録号数:DS06号 対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:シミュレーション/シリーズ名:GEO CONFLICTシリーズ 概要説明 プレイヤーはエステロミア王国の王となって、 傭兵を雇い王国各地で発生する事件を解決していく。 プレイヤーが行うのは、国政、傭兵の募集・編成などで、 町・ダンジョンなどの各地探索は自動で行われる。 攻略情報 アイテム一覧 アイテム名 売却価格 備考 銀のたて琴 4200 シルフの短刀 4800 メノウの指輪 4000 黒曜石の腕輪 5500 黒水晶 15000 蘭の髪飾り 11000 幽幻の盾 2000 誘惑の香爐 2300 人魚のウロコ 7000 黄泉の指輪 9500 ミスリル宝剣 15800 賢者の書 4300 太陽の鏡 3000 リボン 25000 女性キャラに持たせると攻撃力大幅上昇。 純白の法衣 18500 こんぼう 100 旅人の服 300 はね飾り 200 木槌 200 かぎ縄 100 お守り 200 めくらまし草 300 大きな石 0 金塊 2000 聖書 100 風のローブ 1500 翡翠の短刀 3200 大きな盾 2700 赤いブーケ 1100 冥界の護符 売れない イベント入手でアイテム欄には表示されない。 聖剣(呪) 売れない 呪いがかかっており、ダメージ反動あり。 聖剣 売れない ラスボス戦で呪いが解ける。通常入手は不可。 各アイテムの効果については情報求む。
https://w.atwiki.jp/pgitem/pages/697.html
画像 アイテム名 入手法 用途(必要数) 備考 ブラックウッド 採取(朽木) サラセニア 採取(サラセニア) 竜の卵のかけら 採取(黒竜の巣) 竜の卵の殻 採取(黒竜の巣)/レア 黒曜石 採掘(鉱石) 分解石 採掘(鉱石&黄色のサイコロ石)/レア 砂金 採取(砂金) 金塊 採取(砂金)/レア 黒竜の宝箱 採取(砂金)/レア シルバーダイス 採掘(黄色のサイコロ石&砂金) ゴールドダイス 採掘(黄色のサイコロ石&砂金)/レア 一つ星のダイス 採掘(黄色のサイコロ石&砂金)/レア 二つ星のダイス 採掘(黄色のサイコロ石&砂金)/レア 三つ星のダイス 採掘(黄色のサイコロ石&砂金)/レア 四つ星のダイス 採掘(黄色のサイコロ石&砂金)/レア 五つ星のダイス 採掘(黄色のサイコロ石&砂金)/レア 六つ星のダイス 採掘(黄色のサイコロ石&砂金)/レア りんぷん フェアリードラゴン フェアリードラゴンの羽根 フェアリードラゴン 飛竜の革 ワイヴァーン 飛竜の翼 ワイヴァーン 飛竜の尻尾 ワイヴァーン 黒騎士の宝箱 ワイヴァーン/レア 闇女卿の宝箱 ワイヴァーン/レア 猛毒袋 ワイヴァーン/レア 竜の骨 ブラックドラゴン 竜の牙 ブラックドラゴン 酸袋 ブラックドラゴントゥルーブラックドラゴン 黒竜の革 ブラックドラゴントゥルーブラックドラゴン 竜の涙 ブラックドラゴン/レアトゥルーブラックドラゴン/レア 黒竜王の角 トゥルーブラックドラゴン ゾイサイト トゥルーブラックドラゴン/レア
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/508.html
「建宮さん、事情は分かりましたから切ってもいいですか? こっちもちょっと忙しいので」 『んな? ちょ、おま、その態度は』 建宮の電話を切った後で対馬は目の前の人物に謝った。 しかし目の前の人物は特に気にした様子も無く対馬、そして浦上に中断した会話を再開させる。 「気にしなくていい。これはあくまで個人的な会話だからな。むしろそんな風に謝られると私も困るんだがな、同僚としては」 「す、すみません寮監さん。寮監さんの話の腰を折ったのがとあるバカの電話だったものですから謝らなくてはいけないと思いまして……」 (対馬の気持ちが痛いほど分かるなぁ) 対馬と浦上、あれから常盤台の寮監と今後についての話をしていたのだ。 寮監の見た目、そして醸し出される強者のオーラに緊張していた二人だが話してるうちに段々と緊張が解けてきたようだ。 今、寮監が話してるのはこの寮の問題児こと美琴と黒子の扱いについて。 「そういえば君達は御坂と白井とは知り合いのようだな」 「「ええ、まあ」」 「ならば何も言うまい。もしあいつらが門限破りしたら容赦なく折檻して構わん。レベルは高いが問題児だからな、あいつらは。強いんだろう? 君達」 寮監は対馬と浦上が天草式魔術の使い手だとは当然知らないが、佇まいから只者ではないと見抜いていた。 二人は途惑いながらも頷くと、最後に寮監にこんなことを勧められる。 「じゃあ今日はこれまでにしよう。引き止めて悪かったな。それと住み込みで働く件、考えておいてくれ」 寮監が去った後で対馬と浦上は住み込みで働く件について話し合う、建宮からの話はひとまず置いて(対馬のみ)。 「住み込みかー、悪くないよね。本当の目的の『御坂さんと白井さんを護る』を考えたらそうするのがいいと思わない?」 「そうなんだけどさ、あの二人って護られるほど弱くないよね? どうして初春ちゃんは私達にあの子達の護衛を頼んだのかな?」 「世の中に絶対なんて無い。万が一が起きて上条当麻が危機に晒されたらそれこそ大変でしょ? 初春はそれを危惧して私達をここに派遣したのよ」 「そっか、それなら納得。ところで対馬、建宮さんからの報告の件、プリエステスに伝えなくていいの? ついでに住み込みの件も相談しようよ」 「あ……忘れてた」 神裂に常盤台の寮での住み込みで働く件について相談しようとする対馬と浦上だが、気持ちは殆ど決まっていたりする。 対馬は建宮から言われたことをようやく思い出すと、神裂へと連絡を取る。 「もしもし? ああ、対馬ですか。せっかく飾利に頭を撫でてもらっていたというのに無粋ですよ。もっと撫でてもらいたかったのに」 『す、すみません……? そ、それよりも大変です。建宮さんから怪しい魔術師を発見したとの報告が』 「怪しい魔術師? 成程、それは大変ですね。相手の特徴は? それとその魔術師がいる場所は?」 『魔術師は神の右席候補では無い模様。所持してるのは黒曜石のナイフ。潜伏先は上条当麻の通う高校の近くにある公園です』 電話に出た神裂の締まらない態度に対馬も驚くが、その後の切り替えは実に見事なもので感心しきりだった。 ゆるみ切っていた神裂だが、魔術側に関する会話だったのですかさず席を外すくらいはやっていたりする。 神裂は対馬からの報告を受けると、対馬と浦上には天草式のアジトの一つで待機を命じた後で敵と思しき魔術師について考えを巡らす。 「黒曜石を使う魔術師、確かアステカの魔術師がそのような物を使っていた記憶が……」 「それならきっと海原・エツァリ・光貴さんですね。あの人が魔術師だなんて知りませんでした」 「か、飾利! あなたいつから……」 「火織お姉ちゃんが出て行ってから少し経ってからですよ。他には誰も居ないので大丈夫です」 いつの間にか初春が近くに居ることに驚きを隠せない神裂だが、初春以外に誰も居ないことに安心した。 気になったのは初春の口から出てきた名前だが、それについては初春から先に説明がなされた。 「実は去年なんですけど、黒曜石のナイフという珍しい落し物があったんです。その持ち主も珍しい名前だったから良く覚えてるんですよ」 (エツァリがおそらく本名でしょうけど、成りすました人間の名前を混ぜて名乗ったりするとは相当の間抜けなんでしょうか?) 海原のあまりの迂闊っぷりに神裂は無視しておいても大丈夫な気がしてきた、冗談抜きで。 そんなことを考えているうちに初春が神裂に頼みごとをする。 「火織お姉ちゃんには五和さんに海原・エツァリ・光貴さんの所に向かわせるように指示して欲しいんです」 「それは構いませんがどうして五和を?」 「あの二人、似た者同士なんです。五和さんは当麻お兄ちゃんが好きで美琴お姉さんを殺したがってる。海原・エツァリ・光貴さんはその逆ですね」 「……その二人を会わせたらまずいのでは? コンビを組んで二人に襲い掛かりでもしたらそれこそ一大事ですよ」 初春が五和に直接言わずに神裂を通して指示を出しているのは、五和が初春のことを嫌ってるから。 そのことで神裂、建宮、対馬、浦上は頭を悩ませているが当人達はそのことを知らない。 初春の提案に神裂は疑問を持ったが、それは初春の考えで払拭されることに。 「五和さんは当麻お兄ちゃんと結ばれたいから美琴お姉さんを殺したい。エツァリさんは美琴お姉さんと結ばれたいから当麻お兄ちゃんを殺したい。これって変ですよね?」 「変、ですか? 別にどこも……ああ、そうゆうことですか(そして飾利、あなたは恐ろしいことを考える子なんですね……)」 「そう、あの二人は矛盾してるんです。お互いにとっての邪魔者を殺したらそこには何も残らない。分かりやすく言うと二人は潰し合う立場なんですよ♪」 「つまり飾利は二人をぶつけて共倒れを狙おうと……分かりました。五和にはこちらの目論見が分からないように伝えておきましょう」 初春がいつの間にか裏モードに入ってるのを感じると、神裂は目の前の少女の将来が心底心配になってきた。 神裂は初春のやろうとしてることを理解し、五和に連絡を取ろうとしたがそれより先に浦上から連絡が入る。 『すみませんプリエステス。先ほど対馬が聞きそびれたことを聞いてもいいでしょうか? 私達、常盤台の寮で住み込みで働いていいですよね?」 「……好きにしなさい。それが私達の主目的の為なら私は咎めません」 浦上の緊張感に欠ける電話内容に神裂はまともに取り合う気が無く、何も考えずにオッケーを出した。 気を取り直して神裂は五和に海原討伐の件の命令を下す為に電話をかける。 ちょうどその頃、五和はというと繚乱家政女学校で神のごとき扱いを受けていた。 「ほらーそこー!!休んでる暇があったらホコリを一つでも落とすんだぞー!!」 「は、はい!!」 五和は土御門舞夏に徹底的にしごかれていた。 「なんで中等部の舞夏が高等部にいるの?」 「中等部では一番成績がいいから新人に教え込むよう校長に頼まれたそうよ」 「ほらそこー!!喋ってる暇があったらシミを一つでも落とすんだぞー!!」 「「はい!!」」 (なんで私が家政婦なんてやらないといけないんですか!!それならいっそのことあの人に近づいて寝取ればあのビリビリ貧乳中学生にギャフンと言わせられたのに……!!まあ普通に考えれば能力開発なんてやったら身が持ちませんけどね。まああの人のそばにいられるならそれもありかな……) と五和が恐ろしい事を考えてる時にプリエステスから連絡が来た。どうやらアステカのイカれた魔術師(五和自身もそうだが…)が何やら企んでいるようなのだ。 「すいません、今日は具合が悪いので早退させて頂きます!!」 「逃げるなー!!」 こんな感じで取り敢えず外に出たのであった。 外に出たらすぐに電話に出た。 「プリエステス、いったい何の用ですか?」 『五和、上条当麻を殺そうとしている魔術師がいます』 「なんですって!その魔術師は今何処にいるんですか!?」 『第7学区の○○です』 「わっかりました!」 そう言って五和は電話を切り、すぐさま目的地に向った。 154 :φ:2010/02/26(金) 15 32 08 ID 1ccdMZQs その頃、五和の目的地では… 「遅い…遅すぎます…上条当麻を殺すならもっと気合を入れないといけませんね。」 などと言ってる間に 「にゃー、昼飯食って、デートして、夜辺りにパーティーだにゃー」 「パーティーってなんか恥ずかしいなー///」 「恥ずかしがってる月夜もいいぜい!!」 「やだー!!元春ったらー!!」 「(あの野郎…自分は彼女とデートですか…もしや自分は遊ばれていたのでは…?殺さないと気が済みませんね…)どうも土御門さん」 「よう!!ってありゃー?海原はカミやん狩りしてたんじゃなかったかにゃー?」 「元春ったらまだそんな事言ってたの…?」 「今回はちゃんとした理由があるんだぜい?最近カミやんは調子こいてる上にキャラ崩壊しちまってるにゃー!!」 「あー、確かに…」 そんな事を言ってる間に…海原の黒曜石のナイフは光る。 「月夜!!逃げろ!!」 「へっ?何言ってるの元春?ってうわわわー!?」 何か飛んできたー!!と言いながら白雪は氷の壁を自分と土御門の前に作った、だが粉々にされてしまう。被害は無いが… 「そんな事より土御門さん。貴方を上条当麻より先に殺してしまいましょう…」 海原、実は上琴が付き合ってからちょっとおかしくなってしまった。その為そんな結論にたどり着いたのだろう。 「…海原、お前に腕のいい精神科医を紹介してやるぜい」 「そんな必要はありませんからご安心をっ!!」 そんな無駄だ愚痴叩いてる間にも黒曜石のナイフは容赦なしだ。 「うおっ!!」 「どうしましたか土御門さん?貴方ってこんな程度でしたっけっ!!」 そんな時、レベル5の雪女が… 「私の元春に手を出すなぁぁあああああああああああ!!」 「うおおっ!?」 こちらとて腐ってもプロの魔術師、月夜の氷付け攻撃を見事にかわす。 「流石は元春の命を狙うことだけはあるってとこかなー?」 「こちらも少々驚きましたね。土御門さんの彼女さんはどうやらお強いようで…ッ!!」 海原は標的を変更して黒曜石のナイフを白雪に向ける。 「無駄無駄ーッ!!」 こちらも身代わりの氷で攻撃をかわす。 (うーん、でもこれだけじゃ元春の命を狙った大馬鹿野郎に傷一つ付けられない…よし!!ここは新技の白い竜巻だ!!) 「とりゃー!!」 「雪?そんなもので自分に傷一つ…ッ!?」 計画通り、雪の竜巻は海原を包み込んだ。 「台風の目ってさー、空気が無いらしいよ。そんな所にいたら窒息死確定だね♪でも安心して、元春殺そうとした奴には痛いお仕置きがいいよねー!!」 「 ッ!? ッ!!」 竜巻の中で海原の声は聞こえない。だが言ってることは何となく分かった。 「私ってさー。その雪の一部を鋭い氷にも出来るんだよ♪」 直後、海原は鋭い氷の餌食になった…。 …数分後 「あははー…さすがにやばいかなー…?」 「月夜、これからは力の向上じゃなくて料理の仕方を覚えて行こうぜい…」 「はーい…」 海原は死んではいないものの、年末年始同様病院生活を送ることは間違いないだろう…。 「まっ、ザマーミロって感じだけど…昼飯でも食いにいこうかにゃー?」 「はーい♪」 海原のことはあんまり気にしていない二人だった。 「あれっ?」 五和は土御門と白雪が行ってしまってから二分後に着いた。 「少し遅かったのよね。」 「あっ、建宮さん。遅かったってどういう事ですか?」 「実はな、カクガクシカジカと言うわけなのよね。」 「ええっ!?土御門さんの彼女が片付けた!?」 「そうなのよね。上条勢力、正に最強なのよね……。」 五和は素直に同意した。 「ん?もう一時半か……。そろそろ出るか……。と、その前に美琴に連絡だな……。」 プルルル…カチャ 『もしもし、当麻?』 「ああ、俺そろそろ出るけど場所とか変更ないな?」 『無いわよ?そろそろ私も着くから、待ってるわね♪』 「わかった。愛してるぞ、美琴♪」 『私も愛してるわよ♪じゃあね~』 「じゃあな~」 プツッ、ツーツーツー… 「さてと、行きますか。」 当麻の会話を終え、待ち合わせ場所に向かう美琴に一本の電話が入ってきた。 画面に表示された番号を見た美琴は不思議に思いながらも電話に出た。 「もしもし打ち止め? どうしたのよ? あんた達とは待ち合わせ場所で落ち合う約束でしょ?」 『それなんだけど急遽予定変更ですってミサカはミサカはママにサプライズプレゼント的なことを伝えてみる!』 「サプライズ? 聞くだけ聞くけど、下らないことだったらお尻ペンペンだからね」 『ううっママが怖いってミサカはミサカは怯えるけど、ミサカ達はあの人と合流して『喰わせ殺し』に行くからパパとママは二人っきりだって報告してみる』 打ち止めの提案、実は意外にも一方通行が出した考えなのだが決して上琴に気を利かせてとかそんなことは考えていない。 パーティー会場として『喰わせ殺し』を使うにあたって、アポを取らないと話にならないということで昼食ついでに交渉しに行くつもりなのだ。 相手はあの豪快を絵に描いたような店長だし、インデックスも連れて行くのでまず大丈夫だと一方通行は踏んでいたりする。 「ありがと打ち止め♪ 今度ママとパパで一緒にお出かけしよーね♪」 『わーいわーいってミサカはミサカは予想外の嬉しい約束に驚きながらも、パパにはこのことは内緒にした方がいいよってアドバイスを送ってみたり』 「そうね、その方が当麻もいい反応してくれそうだし。打ち止め達と会うのはパーティーの時になるわね。じゃあまた後で♪」 予期せぬデート成立に美琴は電話を切った後で人目もはばからず喜びを露にする。 テンションがハイになった美琴はスキップしながら当麻との待ち合わせ場所に向かった。 一方の打ち止め、インデックス、ステイルは一方通行と合流し、『喰わせ殺し』に足を運んでいた。
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/719.html
Nノ ゚ー゚) 「ここが黒曜石の家か」 Sノ ゚∀゚) 「みたいね!」 Nノ ゚ー゚) 「…」 Sノ ゚∀゚) 「…」 Nノ ゚ー゚) 「…開けないのか」 Sノ ゚∀゚) 「…そっちこそ」 Nノ ゚ー゚) 「…ノックは私がするから、後はS姉な」 Sノ ゚∀゚) 「ちょwwズル」 ガチャ 川 ゚ v゚) 「どちら様ですか?」 Nノ ゚ー゚) Sノ ゚∀゚) Sノ;゚∀゚) 「さ、砂鉄買いませんか!?」 川 ゚ v゚) 「はい?」 Nノ ゚ー゚) 「すいません、この人病気なんです。脳の」 川 ゚ v゚) 「え、あの、あなた達は…」 Nノ ゚ー゚) 「いえいえ、お気になさらずに。リハリビの散歩途中に た ま た ま 近くを通っただけですから」 Sノ ゚∀゚) 「おい妹!むが!なにす…!!!」 Nノ ゚ー゚) 「それでは、ごきげんよう」 Sノ ゚∀゚) 「…!!!!…!!!!!!!」 ずるずるずるずる ガチャ )*゚ ゚)) 「?」 川 ゚ v゚) 「あら、雲母ちゃんどうしたの?」 )*゚ ゚)) 「だれかきた?」 川 ゚ v゚) 「えぇ、磁石のSちゃんとNちゃん。久しぶりにお茶でもと思ったんだけど…」 )*゚ ゚))ノ ぐぃ 川 ゚ v゚) 「あ、ゴメンね。もうすぐマフィンが焼けるから、それと一緒にお茶にしましょう」 )*゚ ゚))゛ こくこく バタン Nノ ゚ー゚) Sノ ゚∀゚) 「………むぅ」
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/722.html
Sノ゚∀゚) 「で、今スレも呼ばれたわけです」 Nノ゚ー゚) 「優しいな、黒曜石は」 Sノ゚∀゚) 「あんた今回は大人しくしときなさいよ」 Nノ゚ー゚) 「S姉に言われるとは、世も末だな」 Sノ゚∀゚) 「…ほあちゃ!」 Nノ;゚ー゚) 「うぉ!危な!くっ付くだろ」 Sノ゚∀゚) 「むぅ」 Nノ゚ー゚) 「くっ付いたまま、お茶会というのはゴメンだ」 Sノ゚∀゚) 「そういわれると…」 Nノ゚ー゚) 「…?」 Sノ゚∀゚) 「やりたくなっちゃう」 Nノ゚ー゚) 「…こいつ」 川゚ v゚) 「あら、もう来てたんですか?こんにちは、Sさん、Nさん」 Sノ;゚∀゚) 「うきゃ!」 Nノ゚ー゚) 「またこのパターンか」 川゚ v゚) 「また?」 Nノ゚ー゚) 「いや、どうもウチの姉は発作的に人の家に不法侵入するようで」 Sノ゚∀゚) 「アホか!大体あんたも一緒でしょ!」 Nノ゚ー゚) 「はいはい、ここは黒曜石の家で、姉さんの病室とは違いますよー」 Sノ#゚∀゚) 「むきー!!」 川゚ v゚) 「あの…」 Sノ゚∀゚) Nノ゚ー゚) 「はいぃ!?」 川゚ v゚)「さっきマフィンを焼いたんですけど、一緒にお茶でも…あ、忙しいなら全然d」 Sノ*゚∀゚) Nノ゚ー゚)「マフィン!!」 ドギャン!! 川゚ v゚) 「早っ」 川゚ v゚) 「やっぱり姉妹ってことかしら、私も行こうk…」 川゚ v゚) 「…」 川゚ v゚) 「……何か、大事なことを忘れているような…」 ドドドドドドドドド Sノ゚∀゚) 「我!」 Nノ゚ー゚) 「先に」 Sノ゚∀゚) 「獲った!!!」 がちゃ!! Sノ゚∀゚) 「マフィーーーーーーン!!」 Fe゚ `゚) 「!!」Sノ゚∀゚) 「むぎゃ?」 ガシャーーーーーーン!!! がちゃ! Nノ゚ー゚) 「出遅れた。S姉、私の分はとっておいて…」 Fe゚ `゚Sノ゚∀゚) Nノ゚ー゚) 「ふむ、私はお邪魔虫のようだ。末永くお幸せに」 Fe;゚ `゚Sノ;゚∀゚) 「待って!!お願い!!」 がちゃり 川゚ v゚) 「ごめんなさい!鉄鋼石が来てることすっかり…」 Fe゚ `゚Sノ゚∀゚) 川゚ v゚) 「…えへ☆」 Fe#゚ `゚Sノ#゚∀゚) 「えへ☆ じゃねーーーー!!!!」 川゚ v゚) 「ごめんなさい、でも随分とぴったり寄り添って…」 Fe#゚ `゚Sノ#゚∀゚) 「好きでこうなってるわけじゃねーーー!!!」 川゚ v゚) 「ご、ごめんなさい」 Nノ゚ー゚) 「そんなに謝る必要はないだろう、自業自得だ」 Fe゚ `゚「どう考えても被害者なんだが」Sノ;゚∀゚) 「あぅ」 川゚ v゚) 「本当にごめんなさい、私がちゃんと説明しなかったばっかりに…」 Nノ゚ー゚) 「黒曜石は悪くない、そんなことよりマフィンだ」 Fe゚ `゚Sノ゚∀゚) 「(…こいつ)」 川゚ v゚) 「あ、ええっと…雲母ちゃん、お茶の準備してくれる?」 )*゚ ゚)) 「把握った」 パタパタパタ Fe゚ `゚Sノ゚∀゚) 「私達は放置ですか」 Nノ゚ー゚) 「あ、近づかないで」 Fe゚ `゚Sノ゚∀゚) 「…」 川゚ v゚) 「できましたー、こちらへ」 Nノ゚ー゚) 「うむ」 Fe゚ `゚Sノ゚∀゚) 「いい匂い」 )*゚ ゚)) 「これはいいマフィン」 Nノ゚ー゚) 「へぇ…美味しい、これは?なんていう紅茶だ?」 川゚ v゚) 「これはね、東方からの輸入物で…」 )*゚ー゚)) ハムハム Fe゚ `゚「ふむ」Sノ゚∀゚) 「中々」 )*゚ ゚)) ごっきゅん ぺろぺろ Fe゚ `゚「ん?君は紅茶の良し悪しがわかるのかい」Sノ゚∀゚) 「失礼ね!これでも乙女よ!もちろん…」 )*゚ ゚)) ぐぅ )*゚ ゚)) 「(マフィンは一人一個)」 Fe゚ `゚Sノ゚∀゚) ← 一人 Fe゚ `゚「じゃあ、今、君が唸っていた"これ″は、どこの物かな?」Sノ゚∀゚) 「そ、それは…ア、アッサm…あぁ!!!」 )*゚ー゚)) ハムハム 「?」 Fe゚ `゚Sノ゚∀゚) 「私のマフィン!!」 )*゚ ゚)) ごっきゅん Fe#゚ `゚Sノ#゚∀゚) 「吐け!今すぐ吐け!!」 )*゚ ゚)) 「ムリ」 Fe#゚ `゚Sノ#゚∀゚)「ムリなことがあるかー!!」 川;゚ v゚) 「2人とも、マフィンはまだあr」 Nノ゚ー゚) 「落ち着け。吐くのは無理だろう、あれだ残ったもう一つのマフィンも食べれば平等に…」 Fe#゚ `゚Sノ#゚∀゚) 「んな訳あるかー!!」 すぱーーん!! すぱーーん…すぱーーん…すぱーー(エコー) Nノ゚ー゚) 「あ」 Fe゚ `゚Sノ゚∀゚ 「あ」 Fe゚ `゚Sノ゚∀゚Nノ゚ー゚) Fe;゚ `゚Sノ;゚∀゚N;ノ゚ー゚) 「あーーーーーーー!!!」 Fe;゚ `゚「何をやってるんだ」Sノ;゚∀゚「わ、私は悪くないもん!」N;ノ゚ー゚)「危ない、動くな」 川;゚ v゚) 「みんな、落ち着いて…」 )*゚ー゚)) ハムハム Fe;゚ `゚「ちょ!マフィン」Sノ;゚∀゚「それ、私のー!」Nノ゚ー゚)「この、うんも」 川;゚ v゚) 「みんなて…」 )*゚ ゚)) 「う ん も ?」 Fe;゚ `゚「あ、馬鹿…」Sノ゚∀゚「え?なに?」Nノ゚ー゚)「うんもうんもうんもうんも」 )*゚⊿゚)) 「がーーーーーーー!!!」 がしゃーん!! 川;゚ v゚) 「…」 Fe;゚ `゚Sノ;゚∀゚Nノ゚ー゚) 「ぬわー!!(うんもうんもうんも)」 )*゚⊿゚)) 「がーーーーーーーー!!!!」 どがしゃー!! 川゚ v゚) 「…」 がらがらがらがら!! 川 ) 「…」 ずどーーん!! 川 ) 「…みんな」 ごろごろごろごろ 川#゚ ⊿゚) 「静かにしなさーーーーーーーい!!!」 ピシャーーーーーーーーー!!! Fe;゚ `゚Sノ;゚∀゚Nノ;゚ー゚) );*゚ ゚)) 川#゚ ⊿゚) 「片付けをします!雲母ちゃんは手伝って。3バカは邪魔だからお外で待機!!」 );*゚ ゚)) こくこく Fe゚ `゚「3ばk」Sノ;゚∀゚Nノ;゚ー゚) 「すぐにでも!!!」 ずるずるずる バタン Fe゚ `゚Sノ゚∀゚Nノ゚ー゚) Fe゚ `゚Sノ゚∀゚Nノ゚ー゚) 「また追い出されちゃったね」 Fe゚ `゚「誰のせいd」Sノ゚∀゚Nノ゚ー゚) 「これからも姉妹3人仲良くやっていきましょ」 Fe゚ `゚「おい、誰g」Sノ゚∀゚Nノ゚ー゚) 「あ、砂鉄…またしばらくは砂鉄フレークか」 Fe゚ `゚Sノ゚∀゚Nノ゚ー゚) Fe゚ `゚「まtt」Sノ゚∀゚Nノ゚ー゚) 「頑張ろうね☆」 「絶対にむりだーーーーーーーーーー!!!!!」
https://w.atwiki.jp/genz/pages/165.html
評価 白兵 評価値:24 消費燃料:2(黒曜、猫妖精) 作戦 【装備】 黒曜石の近接戦闘関連 電磁式パイルバンカーとシールド:近接格闘用装備。自衛用。 脚部ダッシュローラー:平坦地での機動力あり。市街戦、平地戦で強い。 胸部スモークディスチャージャー:スモークディスチャージャーによる隠蔽が可能。 迷彩カラーリング:隠蔽効果あり 重装甲 【陣形】 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 【体術】 ≪全般≫ フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極める。 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する ≪打撃≫ 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。 突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。 打撃の種類 基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。 上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。 中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。 裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。 拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。 肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。 上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。 中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。 下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。 前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。