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雷電 【らいでん】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売元 テクモ 開発元 セイブ開発 稼動開始日 1990年4月 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 縦STGのデファクトスタンダード正統派かつ硬派なゲーム内容単純明快さが受けたヒット作プレイヤーに不利な仕様が多く高難度 雷電シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談・その後の展開 家庭用移植 ソフト単体としての移植 オムニバス収録としての移植 概要 1990年にてテクモ(現 コーエーテクモゲームス)が発売、セイブ開発が開発担当を行った縦スクロールシューティング。 赤機体(1P)と青機体(2P)の超高空戦闘爆撃機「雷電」を操り、地球から宇宙圏までの舞台を戦い抜いていく、という設定。公式でのストーリー設定は存在するもの、作中での明確な描写が"ほぼ"皆無である。 特徴 スコア関連で特殊な仕様があるものの、基本的には「ショットとボンバーを駆使して進む極めてオーソドックスな縦スクロールSTG」である。 8ステージ&ループ制、最大2人同時プレイが可能。ソロプレイでは戻り復活、2人同時プレイでは途中復活となる。 ミス条件は「自機が空中の敵及び敵弾に触れる」こと。戦車などの地上敵には自機への当たり判定は無い。 自機がミスすると、周辺に機体の破片が飛び散るのだが、実はこれに攻撃判定が存在する。 また、隠し要素として2P側でソロプレイをすると若干ゲームランクが下がる。 このプレイサイドによる差異は続編の『II』や『DX』にも形を変えて受け継がれている。 パワーアップ方式・アイテムについて ショットボタンでメイン・サブショットを同時に撃つ。サブショットに関しては専用アイテムを取得していないと発射できない。 ショットは2種類からの選択制で、攻撃範囲の広さに優れた赤アイテムの「バルカン」と、攻撃範囲が狭いが貫通力及び攻撃力の高さに優れる青アイテムの「レーザー」がある。 サブショットも2種あり、黄色いM字パネルで直進型で威力重視の「ニュークリアミサイル」、緑のH字パネルで誘導性能を持つ「ホーミングミサイル」が撃てるようになる。 赤・青アイテムは最大8段階、M・Hアイテムは最大4段階までのパワーアップが行える。使用中の装備と同色のアイテム取得でパワーアップ、異種アイテムだと種類だけを切り替える(パワー据え置き)。パワー最大時に該当アイテム、またはPアイテムを取得すると、代用効果としてスコアボーナスが得られる。 アイテム出現は主に「アイテムキャリアーなどを破壊する」「特定箇所にショットを撃ち込む」「自機がミスをする」の方法がある。 なお、デュアルプレイ時限定だが、片方の自機が"もう片方の自機"にショットを当てると特殊なショットが撃てる(当てられる側の機体によって弾道に違いがある)。 ボンバーボタンでボンバーを放つ。回数制限がありストック回復も厳しめ(初期3発、最大7発)のため乱用できないが、広攻撃範囲・高攻撃力・敵弾をかき消す・爆風内に入ると半無敵状態になれると非常に強力。ただし入力から爆風発生までに若干の間があるので、緊急回避ではなく決め打ちで放つ使い方となる。 スコアボーナス・その他のシステムについて ステージクリア後は「ボンバーストック及びステージ内で取得した勲章アイテム」の数によってスコアボーナスが得られる。ただし、ステージ内でミスしてしまうと、それまでに取得していた勲章はすべてノーカウントになってしまう。 東亜プランの『鮫!鮫!鮫!』と同様の仕様だが、0個の場合でも1個分として扱われる為、どちらかが0でも0点になる事は無い。また、周回クリア毎のスペシャルボーナスも同作と同じく「周回数×100万点」となっている。 隠しキャラに「ミクラス」と「フェアリー」が存在する。前者は取得時に勲章よりも高いスコアボーナスを得られる。後者は特定箇所を撃ち込む事で出現、取得後にミスをすると、次回復活時にフェアリーが出現して大量のパワーアップアイテムをばら撒いてくれる(*1)。 評価点 STGの醍醐味である「敵を破壊する」「撃って避ける」事を重点に置いた作風。 ショットのパワーアップには苦労させられるが、フルパワーになれれば大量の敵を一気に薙ぎ払える。特に、バルカン+ホーミングの場合、1ボタンで画面全体攻撃ができるほどの制圧力を持つに至る。 バルカンは至近距離でまとめて当てると驚異的な攻撃力を叩き出す。敵のパターンを覚え、被弾しないように接近戦に持ち込むことで、次々と高耐久の大型雑魚を撃破する爽快感を味わえる。 画面の半分近くを覆うボンバーで敵を一気に消し去ることも可能。ボス戦でボンバーを上手く活用し、攻撃を封じながら速攻撃破できるようになると、こちらもまた爽快。 同期のSTGと比べても細かく書き込まれたグラフィック。 「ボスは撃ち込みに応じて炎上し、倒すと豪快な爆発音と共に沈んでいく」「特定のパワーアップを行うと自機が変形する」といった細かな演出の数々がいい味を出している。 敵のデザインは機械的でありながらも、どことなく遺跡を彷彿させるものが多い。『ゼビウス』とはまた違った意味での神秘性を感じさせる。 全編通してロケーションが大きく変化するため、分かりやすい見所も多い。「先を見たい」というプレイ意欲を掻き立ててくれる。 高難度ながらも中毒性の強いゲーム構成。 本作の難易度は当時のアーケードSTGの中でも高い部類に入り、そう簡単にはオールクリアさせてくれない。しかし、巧妙な敵配置や激しいボスの攻撃にどう対処するかを考える、計算された難しさを持つが故に「難しいからこそやり続けてしまう」という魅力にも繋がっている。 プレイヤーに強い印象を残す雑魚戦車。 本作の主な地上敵である雑魚戦車は、いきなり画面脇や背景の建造物から出てきて自機を狙い撃つ。 初見殺しのメインとなる要素ではあるが、「攻撃される前に先制攻撃する」「敢えて放置して撃たせてから確実に潰す」などの対処法を覚えることもまた本作の魅力となっている。 この戦車は、ファンから「雷電戦車」「スナイパー戦車」などと呼ばれ、後のシリーズでも定番となる。 攻略法が分かると一気に面白くなるボス戦。 本作のいくつかのボスには安全地帯が存在し、これを活用することで楽に勝利できる。一部のボス安全地帯は芸術の域と言われるほど。 一部ボスの場合、攻撃パターンの裏を突くことで瞬殺に持ち込むこともできる。 ゲームの盛り上げに大きく貢献する、勇壮感溢れるBGM。 特に1面BGMの「Gallantry(=「武勲」の意)」はその名の通り勇敢さが曲調にも表れている名曲。 本作のBGMの多くが『DX』でアレンジされており、評価が高かったことが窺える。 曲を手掛けているのは過去に『ダイナマイトデューク』のBGMを手掛けた佐藤亜希羅氏。 問題点 前述したとおり、難易度が高い。その理由は下記に挙げる仕様によるものであり、結果として1周クリアがかなり困難な内容となっている。 自機の当たり判定が大きい。ほぼグラフィック通りであり、避けたつもりでも弾が自機にかすっていてミスという状況が頻繁に発生する。さらにショットが5段階以上になると自機が変形して大きくなり、当たり判定もこれに応じて大きくなってしまう。 敵弾速度が速く、見切るのが難しい。 本作を含めた雷電シリーズでは、所謂「チョン避け」を知らないと絶対に攻略できないゲーム内容となっている。 ボスの攻撃は特に熾烈で、安全地帯に頼らないとまともに攻略できないものもいくつか存在する。その最たる例がラスボスで、最終攻撃パターンをガチ避けするのは並みのプレイヤーには不可能。加えてラスボスは長期戦になりやすく、ボンバーゴリ押しすら通用しにくい。 アイテムは同じ種類のものを取らないとパワーアップできない。うっかり別の種類を取ってしまうと、攻撃方法が大きく変わるだけでなく火力も全く上がらないので苦戦の原因になる。 しかもアイテムは円軌道で動きながら時間経過で変化するのだが、丁度自機の近くに来て取りに行くタイミングで変わってしまうという事がよく起こる。 復活の難しさ。 パワーアップがメインショットで8段階ありながら、ミスすると初期状態になる。強化に時間がかかる一方でペナルティが大き過ぎる。 一度でもミスするとそれ以降敵に圧倒されてしまいやすい。特にソロプレイで戻り復活であることは、ミス時の仕様と噛み合っておらず、さらに難易度を上げている。 前述のフェアリーによる復活アイテムも取り方に注意しないといけないだけでなく、アイテムに目移りしてかえって死にやすくなりがち。 デュアルプレイではその場復活のため、『II』以降の感覚でプレイ可能。 海外版ではソロプレイでもその場復活となる為、1周だけならこちらのほうが楽。 ボンバーが使いにくい。爆発までタイムラグがあるため緊急回避には役に立たない。使うならば雑魚敵が大量に出てきた時や、ボスが強力な攻撃をしてくる直前といった「ピンチに陥る前」に決め撃ちすることが望ましい。 レーザーが使いにくい。これを有効活用するには、本作の仕様を熟知している必要がある。 高威力ではあるが、攻撃範囲が狭い上に連射が途切れやすく、道中で使用する利点はほぼなし。 レーザー装備のままボス戦に入ると、ボスの耐久力が上昇するという、普通にプレイしていて気付くのがほぼ不可能な厄介な仕様まである。 一部ボスに対しては、ボス出現直前のアイテムを泳がせてバルカン→レーザーに切り替える事で、ボスの初期耐久力がレーザー時より低いバルカン時の状態でレーザーの高火力で秒殺を狙うというテクニックがある。逆に言えば、このテクニックを知らないとレーザーの使い道がない。 連射装置がないと弾避けに集中しにくい。ボスを速攻撃破することが難易度に関わってくるので、連射装置前提のゲームバランスとも言える。 ゲーム開始ランク(難易度)の設計が不親切。 本作の開始時ランクの主なトリガーは「プレイの座席」と「デモ画面でコインを投入するタイミング」の二点。 プレイの座席は2P側で開始した方が開幕ランクが低くなる。これ自体は当時のSTGでは珍しくない措置である。 特にボスの攻撃速度と耐久力で如実に違いが出る。1P側で1周クリアするのは至難の業であり、2P側プレイでようやくまともに近い難易度となる。 問題はデモ画面でコインを投入するタイミング。デモの場面によってランクが変動するというもの。 当時ゲームセンターで客に上手くなったと錯覚させる目的で実装された。これは開発者によって語られている。 一度仕組みが分かってしまうと、プレイヤーからすれば単に連続プレイを阻害する要素となってしまう。 ただ、顧客のリピート率を上げるための企業努力であるため、一概に悪と断じきれない。集客力の考慮も必要なアーケードゲーム開発の難しさを物語っている。 後述のアーケードアーカイブス版では、プレイの座席指定と開幕ランクの固定化が設定可能となっている。 BGMが少ない。全8面に対し、ステージ曲は4曲。 総評 STGの基本的な面白さを追求したシンプルさが魅力的な名作であると同時に、非常に高難度な作品。 1周クリアには数多くの攻略情報が必要な上、高度な弾避け技術も要求されるので、STGに慣れているプレイヤーでも一筋縄ではいかない内容。 しかし、当時はSTGにおいて高難度がもてはやされる傾向にあり、それ故に逆に人気を集めた作品でもある。 グラフィックや演出面が優れていたこともあり、クリアまでのハードルが高いにもかかわらず、結果的に大ヒットを記録した。 他社から亜流作品も色々と発売されるほど反響は大きく、縦シューティングは本作から新たな時代へと移り変わったと言っても過言ではない、シューテング史を語る上では欠かせない作品である。 余談・その後の展開 当時、同じ路線の有名作として東亜プランのSTGが既に存在しており、本作はその模倣作のような立ち位置にいた。しかし、本作のヒットから間もなくして東亜プランが衰退したため、それ以降は本作がショット ボンバー形式の縦STGの代表格のような扱われ方をされるようになった。 本作の発売以降、セイブ開発は注目されるメーカーになり、脱衣麻雀『とってもE雀』『グッとE雀』とスポーツ作品『セイブカップサッカー』の別ジャンル作品リリース(*2)を経て、1993年末に続編の『II』を発表。これ以降は主にSTG作品に注力していくことになり、『雷電シリーズ』はセイブ開発の看板タイトルに成長を遂げた。 本作の人気もあり、他のメーカーから『スカイアラート』や『ダブルウイングス』、『サンドスコーピオン』、『ファイアーバレル』,『大王 DAIOH』,『マッドシャーク(*3)』と言った亜流作が次々と登場した。 緻密な破壊描写は時を経てグレフの『アンダーディフィート』にも受け継がれ、MOSSのスタッフは『雷電IV』の開発時にアンダーディフィートの凄さを見て驚愕し、演出を一部作り直したという逸話がある。 問題点で挙げられた、高難度化に直結する仕様の多くは次作以降にも引き継がれていくこととなり、シリーズ全体の課題あるいはシリーズ特有の難しさとも言える要素となっている。一方、ナンバリング作が出る度に、少しずつではあるが改善が加えられていった。 『II』『DX』では即効性ボンバーの採用、その場復活がデフォルト化したことで、多少は遊びやすさが改善した。ただし、『II』はシリーズでも特に難しい作品でもある。 開発元がMOSSに変わってからの『III』では本格的な改善が施され、『IV』ではさらなるブラッシュアップが図られた。 『V』では、本作から引き継がれていた問題点が完全解消。それどころか、過去のシリーズ作の難しさや自機の生存力・復活力の低さが嘘のような、快適さの大幅向上・自機の超高性能化がなされている。家庭用オリジナルとなり、アーケード作のようにインカムを意識する必要がなくなったのも大きい。 1面ボス前の背景に墜落した自機と同型と思わしき戦闘機の残骸が確認できる。 本作の時点では世界観を深める背景演出に過ぎないが、後の『III』にて…。 家庭用移植 本作の家庭用移植は非常に多い為、「ソフト単体」と「オムニバス収録」の各分類に分けての紹介を行う。一方、海外ではATARI Jaguar、IBM-PC版が出ている。(*4) ソフト単体としての移植 FM TOWNS版 (1991年発売、電波新聞社) 『雷電伝説』のタイトルでリリースされた初移植作品。後にギャルゲーメーカーとして開花するキッドが開発を担当。PS版がリリースされるまでは、最も移植度が高いと評されていた。 BGMはCD-DAによるアレンジ楽曲(*5)となっている。 メガドライブ版 (1991年7月6日発売、マイクロネット) こちらも『雷電伝説』のタイトルでリリース。発売・開発は『CURSE』で知られるマイクロネットが担当。 一人専用プレイとなり、自機変形演出が削除されている。また、レーザー・ニュークリアミサイルの攻撃力が異様に低下し、罠ショットへと成り下がっている。 「真のラストステージ」と呼ばれる鬼難易度のオリジナルステージが1つ加えられ、全9ステージ構成となった。 PCエンジン Huカード版 (1991年11月22日発売、ハドソン) 家庭用移植の中では唯一『雷電』のタイトルでリリース。開発は任天堂携帯機版『スーパーロボット大戦シリーズ』で知られるエーアイが担当。 一人プレイ専用。家庭用向けに難易度をAC版より低下させ、STG初心者でも遊びやすくなっている。頻繁に画面が"ちらつきやすい"のが難点。 スーパーファミコン版 (1991年11月29日発売、東映動画) 3回目の『雷電伝説』でのリリース。開発は悪名高きカオス(旧 マイクロニクス)が担当。 シューティング向きではないSFCとはいえ、「もはや移植する気ないだろ」と突っ込みたくなる程に悪い意味で別物と化し、劣化移植とされている。 PCエンジン スーパーCD-ROM2版 (1992年4月2日発売、ハドソン) 『スーパー雷電』のタイトルで移植。開発はHuカード同様にエーアイ担当。 内容としてはHuカード版と同等。BGMがCD-DAによるアレンジ版となっているが、原曲に近いTOWNS版アレンジとは違い、かなり大胆でゴージャスなアレンジがなされている。 オリジナルステージが2つ加えられ、全10ステージ構成となった(MD版のそれとは別物)。 プレイステーション版 (2002年11月28日発売、ハムスター) 『MajorWaveシリーズ アーケードヒッツ 雷電』のタイトルで発売された。 下記『雷電プロジェクト』から『雷電』のみを収録した内容。ゲーム自体は『雷電プロジェクト』の内容と全く同じ。 2007年3月27日からPS(MajorWave)版がゲームアーカイブスにて配信中。 プレイステーション4/ニンテンドースイッチ版 (2021年7月1日配信開始、ハムスター) アーケードアーカイブスでの配信。 日本版、海外版の両バージョンが収録されてる。 こだわり設定でプレイする機体(1P/2P)の選択や開幕ランクの固定、開始する周回数等の設定が可能。 『アーケードアーカイブス』は原則として配信開始日は前日に発表されるのが通例であるが、本作は1週間前から配信日が告知されるという異例の待遇を受けている。(*6) オムニバス収録としての移植 雷電プロジェクト (プレイステーション、1995年1月27日発売、日本システム) 『雷電II』とのカップリング移植。開発は原作同様、セイブ開発が担当。 二人同時プレイ可能。ゲーム内のBGMを"原作オリジナル楽曲・アレンジ楽曲"のどちらかから選曲できる。さらには縦画面モードにも対応。ロード時間は最小限しか発生しない。 AC版の再現度が高く、「TOWNS版以上の移植度」と評されるが、一部ボス敵の耐久度やアルゴリズムにて若干の相違が確認されている。 MajorWave版とは違い、こちらはゲームアーカイブス未配信。ただし中古ソフトは比較的容易に入手可能。
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雷電II 【らいでんつー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 セイブ開発 稼動開始日 1993年 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント シリーズ基盤の確立プラズマレーザー初登場作り込まれたドット絵サウンドクリエイター佐藤豪氏が初参加上級者未満お断りの鬼畜難易度主な死因・戦車に真横から狙撃される 雷電シリーズ 概要 特徴 メインショット ボンバー 評価点 グラフィック・演出 BGM 問題点(難易度) 総評 余談 概要 『雷電』シリーズの2作目。 基本的なシステムは前作とほぼ同じ。新要素として、紫のメインショットと、黄色のボンバーが追加された。 自機は前作の強化型で、名称は「超高空戦闘爆撃機・雷電Mk-II」。 1P側でプレイした場合はその場復活。2P側でプレイした場合は難易度が下がる代わりに戻り復活。 全8面のループ制。 特徴 メインショット 3種類。前作の赤(バルカン)・青(レーザー)に加えて、紫(プラズマレーザー)が追加。 プラズマレーザー 最初のうちは前方ショットだが、連射し続けると収束し、最終的には鞭状のプラズマになる。 左右に振ることで鞭のようにしなり、広範囲攻撃が可能。低レベル状態でも画面のほぼ全域に対応できる。 高耐久の敵に当たれば、破壊するまで持続的にダメージを与えられる。複数ロックオン可能。このため、弾避けに集中しやすい。 一見万能だが低威力なのが欠点で、ボス戦では長期戦になりやすい。それでも遠距離からのバルカン攻撃よりは頼りになる。 ちなみに、デュアルプレイ時では収束前の状態でないと、相方に当てても特殊攻撃はできない。 ボンバー 2種類。前作の赤ボンバー(高威力単発型)に加えて、黄ボンバー(広範囲拡散型)が追加。 黄ボンバー 発動すると全方位に小型爆弾を素早く拡散させる。爆弾は一定時間経過するか、空中敵または敵弾に当たることで炸裂する。 爆弾本体のみならず、爆風にも弾消し効果がある。 即効性のため、緊急回避向き。防御力が高く、ボス戦でも接近してショットと併用することで、威力の低さを十分にカバーした運用が可能。 2種類のボンバーは取得した順に保持され、使用時は後に取ったものから消費される。満杯時に入手すると、古いものから消滅する。 最初に所持している3個のボンバーは、1P側では赤、2P側では黄色。 評価点 グラフィック・演出 スクリーンショットだけ見ると前作とあまり変わらないが、プレイすればその違いは一目瞭然。 ドット絵の描き込みはさらに細かくなっており、キャラクターもステージも立体的。 特筆すべきは爆発演出。 ヘリや戦車などの小型雑魚でさえ、破壊すれば細かい火花が画面内に飛び散る。 中型以上の敵やボスを破壊すれば、豪快な爆音と共に大量の破片が派手に撒き散らされる。 中型の空中敵であれば、空中爆発と墜落のパターンがある。墜落した場合、地上に落ちることでまた違った爆発演出がある。一部例外はあるが、爆発痕も残る。 森や建物に空中敵が墜落すれば炎上して焼け焦げる。焼ける場合、木や建物全体ではなく、当たった一部分だけが損壊する。 ボンバーを発動すれば、着弾地点は瞬く間に焼け野原と化す。黄ボンバー発動後に残される大量の爆発痕は必見。 中型雑魚・中ボス・ボスのダメージ演出が強化された。炎の揺らめきや煙の出方が細かくなっている。一部ボスの場合はダメージ量に応じて別のグラフィックに変わる。 ボス演出が強化された。 変形演出が多くなった。特に、ボスの砲台アニメーションの動きが滑らかになっていて、その数は前作より増えている。 1面ボス「ゼルゼレイ・セ・フル」「ゼルゼレイ・イ・エク」には爆発パターンが2段階あり、それぞれで効果音も違う。 5面ボス戦は終始演出が凝っている。「ハーケスタル」「アーヴィー」「ゲルメズ」の3段階ないし3キャラクターを相手にする。 ハーケスタルはアーヴィー(ゲルメズ)が搭載された大型輸送シャトルで、建設途上という設定。よく見ると左右のエンジンのグラフィックが違う。そのためか一定時間が経過すると外装が無い左エンジンが故障し、さらに放っておくとハーケスタル自体が壊れてしまう。よって離陸を許してゲームオーバーなどといった事にはならない。 ハーケスタルが破壊されて離陸失敗すると、ゲルメズの装甲形態であるアーヴィーが脱出し、武装を展開して攻撃を開始する。破壊箇所が多く、それぞれが独立している。 そして、装甲が破壊されると本体のゲルメズが翼を展開し、ホバリングの轟音を常時響かせながら激しい攻撃を仕掛けてくる。高高度から美しい港を見下ろしながらの戦闘は、ゲルメズとの対決を一層盛り上げてくれる。 見ている余裕は無い所だが、背景がだんだんと小さくなるのは高度を上げて宇宙へ上がる演出である。 本作の目玉・プラズマレーザー。 プラズマにはバルカンとレーザーにはない2段階の攻撃パターンと見ごたえのある攻撃方法が存在する。 特に鞭状態で左右に振った時のしなやかな動きはインパクト大。 複数の敵をロックオンして同時攻撃すると、激しく動きながら画面全体をうねりまくる。 大変印象的な攻撃であり、『ライデンファイターズ』シリーズではバルカンに優先して雷電Mk-IIのメインショットに採用されるほど。 また、良くも悪くも初心者向けの武器であるため、当時は帰宅途中の会社員が本作品を遊ぶとこのショットを使うことが多く、このことから通称「リーマンレーザー」とも呼ばれている。 BGM 熱くて力強くも哀愁漂うメロディアスなBGMの数々。 作曲者は佐藤豪氏。後にシリーズ通してのサウンドクリエイターとなる。 本作のBGMは全体的に非常に評価が高く、後の『雷電IV』で大半の曲がアレンジされたほど。覚えやすいメロディのものが多く、所謂「捨て曲」のようなものがない。 ステージ道中のBGMは全て、ロボットアニメや特撮ヒーロー物で流れていそうな、イントロ・Aメロ・Bメロ・サビがはっきりしたもの。難解さが一切ないストレートな格好良さは、後発のナンバリング作品のBGMにも受け継がれていく。中でも「Repeated Tragedy」「Tragedy Flame」は、雷電シリーズ及び佐藤豪氏を代表する名曲とされている。 「Repeated Tragedy」 1面BGM。 前作の「Gallantry」とは対照的に、最初のステージ曲とは思えない物悲しいメロディが特徴。「繰り返された悲劇」という名称も曲調に合っている。 『IV』では2周目限定の最終ステージのBGMとしてアレンジされた。 「Tragedy Flame」 2,8面BGM。 本作のBGMのほとんどがどこか物悲しさのある曲であり、その中でも特に悲壮感が強い。 唯一複数の面、しかも最終局面で使用されているステージ曲であり、『DX』でも同様。 アレンジあるいはゲーム中に採用された回数はシリーズ最多。 「1面BGMにも負けない存在感を持つ物悲しい2面BGM」で、例えるなら『レイフォース』の「G」が本曲と似たような立ち位置にいる。 「Decisive Battle」 6面BGM。 ゲーム後半に当たる宇宙ステージの最初に流れる。反撃をイメージした曲調でプレイヤーを奮い立たせてくれる。 『DX』では隠しステージのBGMに当てられ、曲名のとおり「決戦」に相応しいものとなった。 ボス曲は「Metal Storm」。緊迫感と威圧感が前面に押し出されているのが特徴。本作のみならず、『DX』『IV』で何度もボス曲として登場する。 ゲームクリア曲「All Clear」とゲームオーバー兼ネームエントリー曲「Name Entry」はどちらも解放感に溢れた曲。前者は当然として、クリア後に後者を聞けばより一層の達成感を味わえる。 問題点(難易度) 評価点が多く、ここまで見る限り良作と呼べる内容ではあるが、本作の唯一にして最大の欠点は難易度が高過ぎること。 当時の続編物のSTGにありがちだった高難度化の波に飲まれる形となってしまった。 結果、ただでさえ難しかった前作よりもさらに難易度が向上し、ゲームバランスは悪化している。 各ショットに何らかの問題点がある。 バルカン 前作と比べて威力が低下した。 連射装置がないと道中での強さを活かしきれない。 初期状態では一番頼りない。 レーザー 前作同様、道中では役に立たない。 ボス戦でも雑魚が周囲から出てくることが多いため、レーザーでは対処しきれないことが多い。 プラズマレーザー とにかく威力が低い。 復活時は一番頼れるが、中型の敵が多いと威力の低さ故に圧倒されやすい。 ボンバーの管理が面倒。 従来の赤ボンバーは緊急回避に間に合わないという致命的な欠点があるため、基本的に黄ボンバー一択。 しかし黄ボンバーで統一するには、色変わりするボンバーアイテムを黄色になった時を狙って取り続けなければならない。 誤って赤を取ってしまった場合、次に使う1発が赤になるので、緊急回避を重視するなら無駄撃ちで捨てざるを得なくなる。 1P側は必ず最初の3個が赤のまま。 アイテム回収が難しくなった。 メインショットは3種類に増えたため、目当ての色の回収の機会が減り、タイミングを計るのが難しい。 ボンバーも色が変化するようになり、これに関しても目当ての色を当てる必要性が出てしまっている。 また、途中でボンバーが出続けるアイテム周期「ボンバーモード」なるものがあり、この周期の途中でミスしてしまうと残りの残機で満足にパワーアップする事すら出来ず、なし崩し的に終わる可能性が極めて高い。 嫌らしい挙動と配置の雑魚敵。 ヘリは一度に大量に突っ込んでくることが多い。後半になると特攻をかけてくる。 撃ち漏らすと画面一番下で暫く待機するものも存在し、後述の狙撃戦車と並んで厄介な存在である。 戦車 画面横や後方から出現することが多く、ショットでも対処しにくい。 特に茶色の戦車は動きも弾速も速く、大抵何らかの障害物に隠れているので、初見殺しになりやすい。 「画面をスクロールした途端に戦車に撃たれる」「物陰から突然現れた戦車に撃たれる」 ことが頻繁にあり、良くも悪くも雷電シリーズを語る上で欠かせないものとなっている。前作や派生元である『究極タイガー』などでもよくある事だが、このゲームの場合は戦車の配置がプレイヤーを殺しにきているものが多く、加えて戦車の出現タイミングが一定の幅でブレる事があり完全パターンにはならない為狙撃される危険度が他のシューティングゲームとは比較にならない。ここまで戦車が脅威なのは、他を見ても『鮫!鮫!鮫!(1Pバージョン)』くらいしか見当たらない。 中型以上の敵の耐久力が高い。復活時はどの武器でも圧倒されやすく、続けてミスをしてしまいやすい。 ボスの攻撃が避けにくい。 1面ボスからして弾幕を見切りにくい。当たり判定の大きさもあり、たとえ弾幕の張り方を知っていても僅かな操作ミスが死に繋がる。 2面ボスでは第2パターンの全方位ばら撒きや薙ぎ払い弾幕が脅威。序盤ボスとは思えない難しさとなっている。 3面ボス「ダル=ヤー」戦では時間置きに雑魚ヘリが飛来して弾を撃ってくるので、第2形態に移行させるタイミングがうまく噛み合わないとパターンを崩される。 5面ボスのゲルメズのカーテン状弾幕は弾同士の間隔がとても狭い。当たり判定の大きい自機ではまともに回避しようとすると高確率で引っかかる。 6面ボス「メシュキー=デラーズ」はチョン避けと大きく動いて避けるタイプの弾を複合して撃ってくる為、一瞬の判断ミスが命取りになる。 前作ではあったスコアによる残機エクステンドが実質廃止され、残機を増やせる機会は特定の場面で条件を満たすと出現する1upアイテムのみとなった。 「実質」と書いてあるのは、有志の研究によりスコアが9000万点に到達した時に残機がエクステンドされるのが確認されているためである。とはいえ、スコア9000万点到達はそれこそ高次周をクリアできる凄腕プレイヤーでなければお目にかかることのない領域であり、スコアエクステンドが存在しない状態とほぼ変わりがないと言ってもいいだろう。 そのため1P側がその場復活に変更されたにもかかわらず、溜めた残機でゴリ押すという手段がほぼ使えない。 なお、『雷電DX』以降はスコアによるエクステンドが完全に廃止された。 総評 本作のクオリティやシリーズに与えた影響度は間違いなく名作レベル。 グラフィックとBGMの出来は大変良く、新規プレイヤーを引き込むには十分な魅力を持つ。 本作から登場したほとんどのシステムは消滅することなく後作に受け継がれたため、シリーズの基準にもなっている。 しかし、あまりに高過ぎる難易度は多くのプレイヤーを挫折させたため、万人向けとは言えない結果となってしまった。 プラズマレーザーなどの初心者に受けそうな新システムがあっても、元々が難し過ぎてあまり意味を成していない。 それでも人気を博した作品であり、事実、1年後に再調整されて『雷電DX』として生まれ変わった。 余談 本作は初代『雷電』同様海外仕様も発売されており、欧米市場の他にも台湾、香港、韓国といったアジア圏にも輸出されている。 『雷電IV』ブログに掲載されている『DX』までの雷電シリーズ初期三部作のプロデューサーを務めていたセイブ開発社長の濱田均氏のインタビューによると、「当時の海外市場では「ゲーム基板は概ね3週間周期でインカムが落ちる」というジンクスがあり、「雷電」はその壁を打ち破ることができるかが最大の課題でした。そのため「雷電」は海外向けにバージョンをアメリカ仕様、ヨーロッパ仕様、台湾、香港仕様、韓国仕様の計5タイプを製作し、各国で長期にわたりロケテストを実施し、現場で確認しながらゲーム内容の調整をしていきました。私は人間が生理的に「面白い!」と感じる要素に国境はないと今でも思っているし、「雷電」の2つ前のゲームタイトル(*1)も、それぞれ2万枚の販売実績があったことにより、ある程度の自信の中で、完成度の高い商品開発を目指した結果といえます」と語っている。 3年後の1996年に難易度調整版である『RaidenII NEW』が海外でのみリリースされた。遊びやすくはなっているものの、BGMが原型を留めないレベルで劣化しており、殆ど認知される事のないマイナーなリメイク作となっている。 その他にも、本作には多種多様な海外版が存在しており、それぞれ内容が少しずつ違っている(香港版は難しい、アメリカ版は簡単で2周エンドなど。弾速や敵配置も細かく異なっていたりする)。こちらを参照 業界誌「アミューズメントジャーナル」での当時のセイブ開発の広告「私達は作品を作っているのではない、商品を作っている」をコピーに掲げ、そして世に出たのがこの雷電II。オーナーやディストリビューターには力強い言葉であったが、プレイヤーやスタッフからは「商品だからこんな難易度なのか」と皮肉も上がった。 当時ゲーメストが「雷電Ⅰみたいな芸術的な敵配置じゃないですよね」と言った所、セイブ開発側が「うちは芸術作品じゃなく商品を作ってますから」と返した事は有名。 韓国製のアーケードSTG『ステッガー1』に本作の1面BGM「Repeated Tragedy」が盗用されている。
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グラディウスIII 【ぐらでぃうすすりー】 ジャンル 横スクロールシューティング 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 4MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コナミ 発売日 1990年12月21日 定価 7,800円(税抜) プレイ人数 1~2人 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年9月25日/800Wiiポイント 書換 ニンテンドウパワー1997年12月1日/1,000円/F×1・B×0 判定 良作 グラディウスシリーズ 概要 特徴 主な変更点 自機及びゲームシステム ステージ構成 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後 概要 1989年にアーケードに登場した『グラディウスIII -伝説から神話へ-』の移植版。コナミ初のSFC用ソフトであると同時に、SFC初のシューティングゲーム。 ハードスペックが全く異なるSFCにAC版の移植は不可能であるため、FC版『II』同様にハードに合わせ遊びやすく調整したアレンジ移植となっている。新ハードに移行した直後もあって、FC版のグラディウスシリーズに比べてグラフィック・サウンドが大幅に進化し、現在でもなお良STGとして知られている。 特徴 キーコンフィグ、パワーアップのランダムセレクト等の新システムが実装された。 装備のバリエーションが前作から更に増加。それぞれの長所を生かした用途が存在し、様々なスタイルが可能に。 ミサイルに「ホークウィンド」などの使いやすい武器が追加、オプションの種類が4つに増加など、エディットの幅がより広がっている。 フル装備コマンド、残機数増加コマンドなどの裏技も搭載。 ただしフル装備用のコナミコマンドには少しひねりが入っており、従来通りに入力するとフル装備になったと思いきやポーズ解除後に自爆するという罠が仕込まれている。 ある条件を満たした上で特定の場所に接触すると移動する「ボーナスステージ」が登場。 ボーナスステージの名とは裏腹に難易度は意外とシビアで、この中でミスをするとそのプレイ中は二度と同じ入り口には入れないが、無事突破できた場合はそのステージのボスとは戦わずに進む事ができる。 隠しコマンドで出るARCADEモードの難易度は主に「敵が速い」「弾が速い」という「速さ」にある。また一部ステージで破壊できるようになっていた障害物が再び破壊できなくなっていたりという違いもあり、そのようなステージでは特に難易度が大きく上昇する。 主な変更点 タイトルロゴが変更され、FC版『II』同様にサブタイトルも消滅。ロゴデザインも『II』に近いものに。 自機及びゲームシステム 画面内の雑魚を一掃する「青カプセル」の復活 青カプセルには敵弾を消去する効果がなく、画面内の敵と同時に敵弾を一掃できるメガクラッシュと差別化が図られている。 ウェポンシステム周りの調整 パワーアップゲージに装備しているウェポンの名前が表示されるように変更。(「?」と「!」除く) AC版を始めとした他のシリーズ作では「MISSILE」「DOUBLE」「LASER」と表示されていたものが、例えばタイプDの場合だと「PHOTON」「DOUBLE.B」「T.LASER」という表示になるといった具合。 いずれの装備も全体的に『II』に近い性能になり、タイプセレクト画面も『II』のそれとほぼ同じレイアウトに改められた。 タイプセレクト装備の武器構成も、追加された武器を導入しつつ『II』に近いバランスで構成されている。 ミサイル全般:発射数が単発化し、連射ができなくなった(一部除く)。その代わりどのミサイルでも1発でハッチを破壊できるようになった。 2ウェイミサイル:ほぼ垂直に近い角度で投下される『II』の仕様に戻された。 フォトントーピドゥ:こちらも真下に投下され、登坂が出来ない『II』仕様に戻された。 AC版にあった一部のウェポンが削除され、SFC版オリジナルのウェポンが追加された。 タイプセレクトでは、タイプDのダブル枠「フリーウェイ」が削除され、バックダブル(後方斜め上に撃つダブル)に変更。 エディットモードの装備は大幅に変更され、個数も各種類4つずつに揃えられた。 スピードがMAXのときにさらにスピードアップすると、スピードをリセットできるようになった。 これにより、スピードダウンを装備せずともスピードを落とせるようになった。 これまでの家庭用グラディウスと同様に、今作もAC版と比べダブルの連射性能が強化され使い勝手が向上した。 + エディットモード装備 ミサイル AC版からコントロールミサイルとアッパーミサイルが削除。 ミサイル:タイプAと同様に地形を滑走するノーマルミサイル。 [追加] ホークウィンド:上下のうち地形に近い側に発射されるミサイル。 [追加] 2ウェイバック:2ウェイミサイルを後方に投下する。 スモールスプレッド:小型の爆弾を真下に投下する、唯一2連射可能なミサイル。名称こそ同じだが、後方に飛ぶスプレッドボムだったAC版とは違い、2つの小型ミサイルを真下に落とすようになった為、使い勝手は大きく異なる。 ダブル AC版からフリーウェイとスプレッドガンが削除され、通常のダブルがエディット選択可能に。 ヴァーティカル:タイプCと同様。真上に撃てるダブル。 [追加] ダブル:タイプAと同様。正面と前方斜め上に撃つ、おなじみのダブル。 テイルガン:タイプBと同様。前後射撃。 [追加] バックダブル:本作のタイプDと同様。後方斜め上に撃つダブル。 レーザー レーザーとサイクロンレーザーの性能が『II』以前の性能に近くなった。また一撃で倒せる敵に対しては俗に言う「レーザー熱」が発生し、攻撃範囲が広がるようになった。 ツインレーザー:タイプDと同様。短い2連レーザーを連射できる。今作のみ、敵に対する貫通性能が付与されている。 リップルレーザー:タイプBと同様。広がる光の輪を連射できる広範囲ショット。地形に対する当たり判定が大きくなり、弱体化した。 サイクロンレーザー:タイプCと同様。タイプAのものより連射能力に劣るが1本が長いレーザー。 エナジーレーザー:溜めるほどに大きくなっていく球状のレーザー弾を発射する。AC版と異なり、自機及びオプションを中心に広がる形で、最大チャージでボスも瞬殺できる様、チャージ時間に比例して威力が上昇するようになった。 オプション AC版から削除されたものは無い。 オプション:通常挙動のオプション。 スネークオプション:自機の動いた方向へ慣性を持って滑っていくオプション。AC版と比べるとかなり動きが急で、よりピーキーな性能に。 [追加] フォーメーションオプション:自機の上下に2個ずつ固定配置される。MSX版『沙羅曼蛇』や『サンダークロス』を彷彿とさせるスタイル。オプションを4つ装備した状態で、かつパワーゲージをオプションに合わせた状態でパワーアップボタンを押すと、オプションの間隔を広げることができる。 [追加] ローリングオプション:自機の周囲を回転するオプション。FC版『II』より引き続き登場。フォーメーションオプションと同様の操作で回転半径を変更可能。 「?」 AC版からフリーシールドが削除、リデュースの仕様が異なる。 シールド:タイプセレクトと同じもの。耐久力は16発で、上下で共有。 フォースフィールド:タイプセレクトと同じもの。耐久力は3発に戻されたが敵の体当たりでも耐久力が一発分しか削られないように変更された。また地形抜けが出来るようになった。 [追加] ローリングシールド:自機の周囲を回転するシールドを2個装備する。耐久力は16発だが地形に触れても削られない。 リデュース:自機のグラフィックと当たり判定が縮小する。SFC版では一度の使用で最小の状態になるほか、2発分の耐久力を持つ(大きさで耐久力の残りも表す)形になったが、こちらは地形抜けが出来ない。 「!」 AC版からノーマルショットが削除。 スピードダウン:スピードを一段階遅くする。スピードリセット機能があるSFC版ではあまり役に立たない武装に思えるが、「スピードを1段階だけ下げたい」という時に有用。これでないと「スピードを最大限にまで上げる → 一気にスピードが一番遅くなる → 再びスピードを段階的に上げていく」という手順が必要になり、この作業の間はスピードが速すぎたり遅すぎたりして思うように戦えない。こうした隙を無くすために、たとえば高速面でスピードを上げ、その後元に戻すといった計画的な運用に使える。また、スピードが初期段階の時に使うと一気に最強状態になる裏技があるが、スピード初期状態でカプセルを7つ集めるのはなかなか難しい。狙えるのはゲームスタート直後くらいかも。 リメインオプション:残機をオプションに変換する。 [追加] フルバリア:装備中のバリアの耐久が最大まで回復する。バリアを装備していない時は選択不可。 [追加] メガクラッシュ:タイプセレクトと同じもので、SFC版ではエディットモードでも選択可能になった。 ステージ構成 + 各ステージ内容 全10ステージ。更に特定の5ステージにボーナスステージへの入り口が用意されている。 ステージ1「砂漠」 最初のステージという事もあり難易度は控えめ。初心者はまずここで操作や要領を覚えよう。 地形の起伏が抑えられており、またサンドライオンもいなくなっている事以外は特に目立った変更はない。 ただしボスの「ゴライアス」だけは何気にAC版より強くなっており、高周回だとミスの危険性もある。 なお、ステージ1・3・5のボスでは新BGMである「Shipe Shoot」(*1)が流れる。 ステージ2「泡」 難易度はAC版より下がっているが、それでも結構物量攻めが難しいステージ。 泡が地形から出現しなくなり、また2周目以降でも打ち返さなくなっている。スプレッドボムやツインレーザーで遠慮なく蹴散らそう。 AC版では悪名高い泡の当たり判定も改善された…が最も大きい泡のみ泡本体より若干当たり判定が漏れ出ているため注意。 ボス前にSFC版独自要素であるボーナスエリアへの入り口がある。ここを通るとボス戦をカットできる。 ボスの「バブルアイ」はダメージを与えるとある程度ノックバックするようになり、大幅に弱体化。ただし、2周目以降は耐久力が上がり、レーザーでないと穴を開けて倒せなくなるため難易度が一気に上昇する。 ステージ3「火山」 迷路地帯が消えており、通常のステージより少し長い程度に落ち着いた。 難易度ARCADEでなければ、岩石地帯の岩石が破壊可能になっている。ガンガン壊してスコアを稼ごう。 「ビッグコアMk-III」は反射レーザーの速度が遅くなるなど、流石に弱体化。落ち着いて対処すれば十分に撃破可能。 2つ目のボーナスステージあり。 ステージ4「モアイ」 通常モアイがこれまでの作品のように口に一発撃ち込めば破壊できるようになり、イオンリングの発射数も大幅に抑えられたことにより道中は進みやすくなった。 しかしステージ中盤で『II』のように雑魚モアイが発狂し、こちらに向けて方向転換するようになったため意外と侮れない難易度。 中ボスの「ドガス」が削除され、ボスが「TWINヴァイフ」に変更。撃つと天井から岩を落として反撃してくるが、こちらも概ね戦いやすくなっている。 3つ目のボーナスステージあり。 ステージ5「溶岩」 難易度ARCADEでも分裂した火山岩が破壊可能になっている が、それでもキツイ物量。オプションを使ってしっかりと弾幕を張る必要がある。 ボスの「ゴルゴーン」は形状の違いこそあれどAC版の「バルチャードラゴン第2形態」とほぼ同じ。 ところが、撃破時に分裂する胴体の破片に当たり判定が追加されており、タイミングを測って倒さないととんでもない事になる。 4つ目のボーナスステージあり。 ステージ6「植物」 AC版同様に難易度は控えめで、爽快なBGMも相まって休憩ステージみたいなもの。ただし当たると即死するようになった触手に注意。 ボスの「ブロッティング・ウィード」は吸引力が弱体化した半面、触手が部位破壊不可能になった。 以上の点から微妙に難易度が上がっているが、それでも簡単なので余裕を持って突破できる。 ステージ7「高速」 SFC版の目玉の1つであり、難易度的にも最大の山場となる、完全オリジナルの横スクロール高速ステージ。5つ目のボーナスステージがある。 AC版『II』と違ってかなりのスピードであり、行き止まりこそないものの難易度はかなり高い。1速だと壁に激突あるのみ。 ボスはSFC版オリジナルの「ビーコン」。耐久力こそ低いが攻撃が苛烈で、高周回だと目も当てられない強さになる。 ステージ8「ボスラッシュ」 お馴染みのボスラッシュ。従来同様に赤ザブが大量出現するようになったため、ミスした際の立ち直りが容易になった。 また、ミスした際の復活地点がボス毎のそれぞれ直前に追加。これは以降のシリーズにも受け継がれている。 先述通り全てのボスに専用BGMが割り当てられている。特にクリスタルコアの曲は評価が高い。 ボスラインナップは「テトラン」がオミットされた他、最後のデリンジャーコア以外の登場順が逆になっている。 全体的に強さは殆ど変わってないが、「ビッグコアmk-II」は攻撃頻度が速くなり、AC版より強くなった。 「カバードコア」も仕様が改善。通称「カバーされてるコア」「カバーされ直したコア」。 ステージ9「要塞」 火山ステージ同様、回転レーザーやプチクラブの削除、壁ボスの弱体化により適度なステージ構成・バランスに抑えられた。 しかし壁はがれ地帯は逆に瓦礫の量と速度がAC版より強化されている。ここでミスした場合の復活は相当キツイので極力避けたい。 AC版では破壊不可能の残骸を残すガーメイドは、難易度ARCADEでなければ破壊できるようになった。 恒例の終盤ステージだけあって難易度は最高峰。ダブルやオプションを上手く使って突破すべし。 ボス戦として、クラブ型ながら珍しく破壊可能な「シャドーギアMk-II」を倒すことになる。 ステージ10「細胞」 一旦空中戦を挟んで本当の中枢へ。AC版は細胞エリアが中盤ステージと要塞終点の2か所存在していたが、ラスボス面として統一する形で最終ステージにまとめられたと思われる。 また泡ステージで削除された、地形から放出される泡はここで登場し、さらにAC版キューブのように不規則に突っ込んでくるように。 難易度は可もなく不可もなくだが、周回を重ねると肉団子がやたらと硬くなる。しかも肉団子の触手が気持ち悪いくらいリアルに動くようになった。 ボスは「バクテリアン」。相変わらず放置で死ぬが、ボーナスエリアが消えたため吐き出す光弾は当たると普通にミスる。脱出時の高速エリアもオミット。 評価点 グラフィック ACとSFCとでは解像度が違うため、グラフィックは全て新規に書き直された。SFC最初期の作品ながらハードの性能を存分に活かした美麗なグラフィックが秀逸で、色数が増えた事でよりメカニカルな質感が向上した他、植物面、細胞面などの演出がより強化されている。タイトル画面や文字フォントなども美麗で、OPデモまでしっかり作られている等、スーパーファミコンへのデビューに相応しい品質を持っていた。 フォースフィールドやエナジーレーザーの点滅処理、ディスラプト撃破時の背景出現など、演出面も大幅に向上している。特に前者は「弾が見えにくい」という問題点も同時に改善されている。 デザインの基調としては青色が前面に出されており、SFで近未来を思わせる世界観は印象深い。 敵のモーションが秀逸で、前作から更に進化している。 地形を疾走する有脚型砲台、分裂する泡、起き上がる・回転するモアイに加え、各面の特色に基づいた固定砲台や戦闘機ハッチ、外装部がダイナミックに動く数々のボス。そしてオプションハンターと、AC版で印象深い敵は概ね再現されている。特に本作でもボス敵のギミックに虜にされたプレイヤーは数多い。 火山、モアイ、高速スクロール、要塞、細胞、ボスオンパレードなど個性的なステージ構成も健在で、ただ敵を倒すだけでなくその構成も作り込まれている。 サウンド 音源を駆使した美麗なBGM群は本作の人気要素の一つ。ハードウェアの特徴を生かしたデジタルサウンドとオーケストラ調の合成は見事で、コナミサウンドの特徴的な音階はそのままにステージの雰囲気を演出する様々な音楽に人気があり、「シリーズBGMに外れなし」は健在である。 代表的な曲に3面の「In The Wind」、7面の「Accident Road」、ボーナス面の「Lacky Zone」等、挙げればキリがない。 ボスラッシュでは各ボスに専用BGMが新規に追加されるという大盤振る舞いであり、これは特に好評を持って迎えられた。 またモノラル音源だったAC版に対し、こちらはステレオ対応になっている。 そして本作のサウンドで外せないのが「効果音」の評価の高さである。タイトル画面のスタート決定時など、ファミコンやそれに準じた性能の機器を体験してきたゲーマーのみならず、SFC草創期を体験する子供たちですら度肝を抜かれたほど。 他にはボス撃破時の効果音はSFCとは思えぬ迫力あるものに、レーザー発射音がよりSF的な音に…といった具合にAC版から順当に差し替えられており、独特なゲームの雰囲気に一役買っている。中には細胞壁の破壊音を評価するキワモノなファンも。 賛否両論点 AC版との差異 本作は「AC版の完全移植」をウリの一つとしていた。しかし蓋を開けてみればその内容は「完全移植」とは言い難いもので、ステージ構成からザコ敵の配置、ギミック、武器の性能、音楽や効果音など、AC版からの変更点は多岐に渡った。これにより、AC版プレイヤーの一部から非難を浴びることとなってしまった。 パッケージ裏の煽り文句は「アーケード版の迫力を完全移植」。 当時はアーケードと家庭用ゲーム機の性能差がまだまだ大きく、それだけにACの移植に関心の高かった時代であり「完全移植」という言葉には特別な意味があった。仮に「完全」の二文字がなければ、もしくは「完全移植」という言葉自体を使わず「再現」の2文字に留めておけば それほど大きな非難はおきなかっただろう。 タイプ装備の変更内容や、面構成(高速面、大量に剥がれる壁が登場する要塞面、最終細胞面)など、事実上FC版『グラディウスII』の続編を思わせる作りとなっている。 難易度 オリジナルであるAC版は1989年に稼動を開始したが、その難易度は半端なものではなく、同年期の『R-TYPE II』(国内版の2周目)、『鮫!鮫!鮫!』(1人プレイ専用の1Pバージョン)と並ぶ高難易度STGとして知られていた。 ACファンは上述のSFC版でのアレンジを「ある種のカリスマ性がある超高難易度のAC版を家庭用で存分に遊べる」という期待を完全に裏切られた物と捉え、以後SFC版を「ニセディウスIII」と揶揄する猛烈なSFC版バッシングへと繋がった。 しかし、シューターの中でも極一部の上級者しかクリアできないほど人を選ぶ上、詐欺判定などの明らかな欠点が多く存在したAC版に比べ、本作は万人向けの難易度調整がなされている。ゲームバランスが見直され、欠点の多くが解消されたという意味では、単体のSTGとしての完成度はむしろこちらの方が上という意見も根強い。 サウンド ハードウェアの違いにより当然ながらサウンド関係にも大幅な変更が加えられている。 ステージ3のBGM「In The Wind」は1ループが短縮されるなど。 アレンジそのものに関しては大きな批判はされてないが、移植されなかった曲が幾つかあり、この点が批判の的にされた。 AC版にあった特徴的なコーラス音は容量的な問題で採用されなかった。 問題点 コナミにとってSFCのローンチ作品で十分な開発ノウハウがなかったためか、SFCの処理速度の遅さを克服できず処理落ちの場面が多い。特に装備をフルまでパワーアップさせるとショットを撃つだけで常に処理落ちという状態になる。おまけに処理落ちは「一定の描画数を境に一定の速度まで落ちる」といった段階的な発生の仕方をするため、下手をすれば処理落ち中の速度が普通と勘違いしてしまうほど。 難易度の低下に繋がっているため一概に短所という訳ではないが、装備が少ない時には起こり難いため、むしろミス復帰時は(それが本来の速度であるにもかかわらず)シリーズでもだいぶ難しい部類だったりする。 ある程度の処理落ちを前提としているのか、敵のスピードが全体的に速めに設定されているので余計に厳しく感じる。 ちなみにAC版も同様に当時のハードウェアの限界まで用いていた内容であったため処理落ちが異常に激しい。このあたりは奇しくも似たような状況になっている。 総評 AC基板とSFCではハード性能差はやはり埋めがたいため、家庭用に向けてのグレードダウンや内容のアレンジそのものは致し方ない点ではあるが、AC版と大きく異なる内容であることが明確に伝わらなかったために、AC版のファンから大きな非難を寄せられる羽目になってしまった。 作品の出自そのものは不遇であったが、STGとしては当時のハードウェアの性能を活用した意欲作であり、オリジナル版とは異なる別物として単体で見た場合の完成度も決して低いものではない。 内容そのものはオリジナル版から大きく変われど、シリーズが醸し出す独特な世界観を堪能できる一つの作品としてお薦めできるゲームである。 余談 初心者救済措置の一環としてか、今作でもFC版『II』のように残機を29機まで増やす裏技が存在するのだが、これとは別にクレジット(コンティニュー回数)を増やす裏技が存在する(*2)。 隠しコマンド(裏技)でクレジットを増やせるのは今作限りで、本作以降の家庭用シリーズでは「最初からクレジットが9(『外伝』)」、「プレイ時間に比例して増加(『V』)」、「そもそもクレジットの概念が存在せずコンティニュー無制限(『リバース』)」…など、作品ごとにそれぞれ異なる仕様が実装されている。 その後 2000年にPS2で『グラディウスIII IV -復活の神話-』として『グラディウスIV』とのカップリングのうえでAC版の忠実な移植版が改めて発売されたが、こちらには隠し要素の「エクストラエディットモード」にて、SFC版の装備が収録されている。 パロディウスシリーズの『実況おしゃべりパロディウス』の最終ステージは本作の要塞ステージのパロディだが、「最終ステージの空中戦BGMがTry to star」「最終ステージから分離されていた要塞面が再び統合&ラスボスも要塞の最深部で待ち受ける」「PS/SS版のボスラッシュでは床が存在」というふうに、本作で削減された要素をいくつか実装し直している。 このおかげで『復活の神話』でAC版が移植されるまで、一部のAC派のファンから実パロが歓迎されていたとかなんとか。 ナンバリング最終作である『グラディウスV』では、本作からの要素がいくつか登場することに。 本作オリジナルボスの「ビーコン」が終盤にて中ボスとして登場。反射ボールが反射レーザーに変更されたり、上下方向には機雷で攻撃するなど、ただでさえ強かった本作からより凶悪にパワーアップし、プレイヤーを苦しめる。 MAXスピード時のスピードリセット機能が「イニシャルスピード」という名称で引き続き搭載。 「2ウェイバック」「イーグルウィンド(今作のホークウィンド)」が、エディット専用装備からタイプセレクト装備に昇格。
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春雨バナナ君P シューターホイホイ好きが高じ、見る専→wiki専→ブログ民→Pデビューした。 最新作 実写と雪歩が交互に表示され、相乗効果で清涼感をより感じる事が出来る動画。 代表作 穴を掘りすぎた雪歩 ニコ動一覧 タグ-春雨バナナ君P マイリスト-鮫! 鮫!! 鮫!!! 外部リンク ブログ タグ一覧:P名 P名_は サイト持ちP デビュー2008.3中旬 投稿数10作品以上
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ACT.1 阿鼻叫喚ダンスホール 極刑の凶悪犯専用の刑務所(収容数2万人)。 孤島に建てられていて入るには橋を通らなければならない。 橋は跳ね橋になっており、通るときのみ橋が降りる。 島に船はなく周囲の海域には鮫が大量に生息している。 人外の物も収容されており、魔術結果も多数張られてある大要塞。 尚、内部はセキュリティにより完全管理されている。 カルノ「おおおおお!鮫!初めて見た!!」 ガルシア・ミラーレス(突き落とすのに丁度良いな・・・) ユウ=ファーロング「科学だけじゃないんだ~」 リーゼロッテ「あれは・・・魔界原産ジェノサイドキングマグロ!?どうしてこんな所に・・・(鮫の姿を見て)」 カルノ「マグロだったの!?」 ガルシア・ミラーレス「潜ってみれば分かるぞ」 ユウ=ファーロング「飛び込んでとってみる?」 カルノ「お腹すいたらあれ捕ってくる!」 リラ(GM)「いいから止めて…(」 ユウ=ファーロング「お料理は調査が終わったら作ってあげるからがまんしててね~」 カルノ「うん!」 葉鐘:魔界っていうかバリアンだろ!( 葉鐘:LV6バニラェ・・・ スコット「とりあえずここだ… 本当に騒がしいな…」 秋篠 明「何か変な奴等ばっかなんだよ・・・気にしないでくれ」 スコット「…君も苦労してそうだな」 セキュリティコンピューターORI「ピピッ…登録にない生命反応を6人確認… 名前と所属をどうぞ…」 リーゼロッテ「って、ジェグロの方に気を取られてたけどこの建物も本当に大きいわね・・・ブラックヘキサゴンってやつ?」 秋篠 明「そのコンピューターに異常は無かったのか?」 スコット「特段異常は聞いてないが… さてどうだろうな 俺は科学者でもなければ整備士でもない」 ガルシア・ミラーレス「ふむ・・・一先ず登録してしまって構わないのだろう?」 スコット「ああ よろしく頼む」 リーゼロッテ「おー、あーる、あい・・・なんか強そうね、登録って倒せばいいの?」 スコット「倒さないでくれ… 俺の安月給ではとても弁償できない」 ガルシア・ミラーレス「セキュリティの根幹となると・・・確かに始末書では済まなさそうだな・・・(半笑い」 ガルシア・ミラーレス「・・・ガルシア・ミラーレス、所属は・・・BBN及び魔術学会・・・に、なるか」 カルノ「よーし!」 秋篠 明「登録ついでに自己紹介でもしようかと思ったんだが、時間も無さそうだ・・・ 秋篠 明。所属はBBN及び・・・S区第二中学校学生。になるのか・・・?」 ユウ=ファーロング「ユウ=ファーロング。所属はBBN及びN大学です。」 月夜理香子「・・月夜 理香子… BBN所属…及びY区N小学校…」 スコット(噂に聞いてたが本当に年齢を問わないんだな… 再就職わんちゃん!) リーゼロッテ「なるほど、あんな風に名乗りを上げればいいのね・・・センゴクジダイみたいでかっこいいじゃない!よーし・・・ やーやー我こそは、えーっと・・・ 魔界からやってきたスーパー魔法少女のリーゼロッテ・ヴィンターラントちゃんよ! 所属、所属はえーっと・・・そう!確か此間そのBBNとかいう所に入ったわ!」 セキュリティコンピューターORI「エラー エラー文字数制限をオーバーしました。」 スコット「………頼む…壊さないでくれ」 リーゼロッテ「・・・え、あれ?もしかして本名と所属以外言っちゃいけないとかそういう・・・」 リーゼロッテ「しょ、しょうがないわね・・・えーっと・・・リーゼロッテ・ヴィンターラント!所属はBBNよ!・・・これでいいの?何も起きてない気がするけど・・・」 ユウ=ファーロング「カルノくんもやるんだよ?」 スコット「あとは君だけだ カルノ…と言ったか?名前と所属を言え」 カルノ「名前と・・・所属? えーっとここにいうんだよね」 衣音:糞犬さんここでつむのでは・・・ T.k:所属なんてあったっけ・・・? リラ:名前なんてあったっけ・・・? カルノ「カルノ!所属は南の方の森の集落!」 ガルシア・ミラーレス(頭が痛い・・・。) セキュリティコンピューターORI「ピピッ… 登録完了シマシタ…」 ユウ=ファーロング「あ、それでいいんだ」 カルノ「あれ・・・南西だったっけ・・・?」 ガルシア・ミラーレス「偉く柔軟だな・・・」 秋篠 明「ザルなコンピューターだなぁ・・・こんなので大丈夫なのかよ・・・」 ユウ=ファーロング「やっぱりこの機械壊れてるのでは?」 スコット「ああ、構わない 名前はタイトルだ 君達の指紋や声などをスキャンし終わったと言うことだ」 ユウ=ファーロング「ふむ~」 ガルシア・ミラーレス「なるほど・・・所属がフォルダ名、名前がファイル名と言ったところか。」 秋篠 明「・・・とりあえずこれでボク達も中に入れるってわけか」 月夜理香子「………???」 ガルシア・ミラーレス「あっ」 ユウ=ファーロング「どうかしましたか?」 スコット「…今度はなんだ…」 ガルシア・ミラーレス「・・・いや、そうなると一人だけ永劫使わなさそうな管理タグがついたが大丈夫か?」 スコット「…さて、行くぞ」 セキュリティコンピューターORI「大丈夫ダ、問題ナイ」 葉鐘:!? 衣音:大丈夫そうだ・・・いや、知らないけど 莢:問題ないのならノープロブレムだね~ Sely:キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!! びっち(GM):かくして一行はスコットに刑務所内の応接室に案内されたのであった カルノ「鮫ー!!」 スコット(…応接室に行くか このまま牢獄にぶち込むか… 悩むな) ガルシア・ミラーレス「・・・不慮の事故という事にして突き落としても構わんぞ(ボソ」 ユウ=ファーロング「カルノくんご飯はあとで作るって言ったでしょ?」
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ジャンル別、項目ごとに五十音順 良作一覧(アーケード) ゲーム一覧の判定欄には、基本情報表のメイン判定のみ記載。 判定欄の「*」印は、発売当時から判定が変化した事を意味し、最新版のメイン判定を表示する。 議論スレは左メニューの「意見箱(良)」が該当する。 シューティング 縦シューティング 横スクロールシューティング ガンシューティング その他シューティング アクション アクション ベルトスクロールアクション 対戦アクション 対戦格闘 パズル シミュレーション 音楽 クイズ トレーディングカード テーブル レース スポーツ・体感 その他 海外限定 [部分編集] シューティング 縦シューティング タイトル ジャンル 判定 概要 シリーズ名ソート 19シリーズ 1943 ミッドウェイ海戦 STG 良 攻撃目標 大和 健闘ヲ祈ル 19XX THE WAR AGAINST DESTINY STG 良 STG入門者にも経験者にも薦められる『19XXシリーズ』後継作。下の『ストライカーズ』に触発された部分も見受けられる。 ストライカーズ ストライカーズ1945 STG 良 シンプルに整理されたシステムとオーバーテクノロジーなハッタリが売りの「弾速STG」。 ストライカーズ1945 II STG 良 全てにおいて最高峰の完成度を誇る傑作「超硬派」STG。男ならこれを選べ!! ストライカーズ1945 PLUS STG 良 見た目が少々パチモン臭いシリーズ異色作。しかし中身は上出来の「弾幕系」ストライカーズ。 SONIC WINGSシリーズ SONIC WINGS STG 良 格ゲーの要素を含んだ事により人気となった、個性的なキャラがウリなシューティングのパイオニア。「このヒコウキ、とまんないよぉ!」 SONIC WINGS 3 STG 良 音速戦士またまた登場!今度の敵は50年前からやってきた!? SONIC WINGS LIMITED STG 良 これまでの作品を踏まえて制作されたシリーズ最後のアーケード作品。「この飛行機止まんないよう。」(お約束ですから) 怒首領蜂 怒首領蜂 STG 良 超絶弾幕を掻い潜り、超絶火力で敵を討つ、「弾幕STG」の確立者。 怒首領蜂大復活 Ver1.5 STG 良 業界屈指の頑丈さを持つ自機とともに、爽快な弾幕STGの世界を楽しく観光するがよい。 雷電シリーズ 雷電DX STG 良 『雷電II』を基に数多くの新要素を追加してゲームバランスを調整した、初期シリーズ作品の集大成。 雷電IV STG 良 約1年のロケテストを経て発売されたのは、新旧雷電の良いとこ取りとなったシリーズ決定版。 レイシリーズ レイフォース STG 良 ストーリー・システム・BGM・演出、あらゆる点でシューターを魅了した90年代中期の傑作STG。 レイストーム STG 良 様々な点で大きく進化を遂げたレイフォースの続編。素晴らしい3D演出の中に飛び込め。 レイクライシス STG 良 ステージに加えBGMまでもがシームレス化。演出系STGここに極まれり。 その他五十音順 アームドポリス バトライダー STG 良 STG初のチーム制!あんなキャラやこんなボスまでゲスト出演!! UNDER DEFEAT STG 良 STGの範疇を超えた爆炎と黒煙の芸術。バランス面も良好な安心の一作。 斑鳩 STG 良 白と黒の極彩色と、究極まで作りこまれたパターン性。嗚呼、斑鳩が行く…… イメージファイト STG 良 よい意味での「覚えゲー」のお手本ともいうべき傑作。補習ステージの難易度はSTGファンの語り草となっている。 ウルトラ警備隊 空想特撮ゲーム STG 良 ウルトラシリーズ30周年記念STG。君も防衛隊員になって、ウルトラマンと共に怪獣を撃退しよう。 ASO STG 良 戦略性の高さとアイデアセンスが光る良質STG。多彩な「アーマー」を纏って敵を薙ぎ払え! エスプレイド STG 良 ケイブの初の「人間自機」STG。空飛ぶ人間自機やバリアタイプのボムなど、「エスプ」シリーズの基礎を作っている。 エスプガルーダ STG 良 弾幕シューティングのハードルを大きく下げ、初心者から上級者まで楽しめるようにした良作。 オメガファイター STG 良 常時プレイヤーに駆け引きを求める、初代「危険行為推奨STG」。 ガンバード STG 良 魅力的なキャラと世界観、適度な低難度で幅広いプレイヤーにウケた「キャラゲーSTG」のお手本。 ギャラガ STG 良 パワーアップという概念を取り入れた初期のSTG。デュアルファイターで一斉射撃だ! 究極タイガー STG 良 縦スクロールシューティングの完成型にて金字塔。東亜シュー伝説の始まり。 Crimzon Clover for NESiCAxLive STG 良 同人界からやってきた圧倒的な超火力で敵を蹴散らす爽快感満点の弾幕STG。 ぐわんげ STG 良 STGとしてはレアな純和風ホラーな世界観。癖はあるがハマる人にはとことんハマる独特な「式神」を操り戦い抜け。 ケツイ~絆地獄たち~ STG 良 高難易度で人を選ぶが、強烈に「惹かれる」要素をもった弾幕STG。 鮫!鮫!鮫! STG 良 東亜プランならではのかっこよさが魅力的な複葉機STG。最初は難易度が非常に高かったが、バランス調整を施し再度登場。 スターフォース STG 良 多彩な敵の動きやボーナスが楽しいシンプルSTG。キャラバンSTGの祖となった名作。 星霜鋼機ストラニア STG 良 ストラニアかバウワーか。2つのサイドと多数の武器で戦うロボットSTG。 ゼビウス STG 良 縦スクロールSTGの始祖であり、ビデオゲーム全体に様々な革新的要素を取り入れた記念碑的作品。 戦国エース STG 良 近くば寄って目にも見よ!! 90年代STG新時代の幕開けを告げた奇天烈戦国空戦綺譚。 蒼穹紅蓮隊 STG 良 死角なし! 言いがかりのようなパクリ疑惑に悩まされた悲しき名作。 ダーウィン4078 STG 良 何にも似ない、独創的かつ前衛的かつ奇怪なヘンテコSTG。 TATSUJIN STG 良 究極タイガースタッフが贈る、「達人の達人による達人のためのシューティング」。 ツインビー STG 良 後のコナミ人気シューティングシリーズの一角となるコミカルシューティングの元祖。 ティンクルスタースプライツ STG 良 パズルゲームの要素を完璧に配合し、さらにロリ魔法少女をぶち込んだ全く新しい対戦STG。 テラクレスタ STG 良 ニチブツの代名詞ともいえるシューティング。5体自機の合体 フォーメーションを使い分けろ。 ドラゴンスピリット STG 良 青きドラゴンが自機のファンタジーシューティング。80年代後期の傑作。 VARTH - Operation Thunder Storm STG 良 飛翔鮫 STG 良 シンプルながらもスリリングな展開が楽しめるSTG。 ビューポイント STG 良 恐ろしく手間のかかった、非常にハイセンスなクォータービューの珍STG。 プラスアルファ STG 良 ファンシーでポップ、キュートな世界観と、初心者に優しい低めの難易度の光る「優しい」シューティング 虫姫さま STG 良 シンプルなシステムと難易度選択制によりプレイヤーに合った楽しみ方のできる弾幕STG。「そんなことより!」 レイディアントシルバーガン STG 良 トレジャー特有の終末観の元に描かれる「古き良きゲーム時代」の追及。 湾岸戦争 STG 良 君は戦車を踏む事ができるか!? 横スクロールシューティング タイトル ジャンル 判定 概要 シリーズ名ソート R-TYPE R-TYPE STG 良 STG界に新たな流れを作り、アイレムの救世主となった革命児。 R-TYPE LEO STG 良 かつての汚名をそそぎ、名作として再評価の気運高まる『R-TYPE』異色作。 グラディウス グラディウス STG 良 言わずと知れた横スクロールシューティングゲームの金字塔。「宇宙ガ・マルゴト・ヤッテクル」! グラディウスII -GOFERの野望- STG 良 今なお「横シュー最高傑作」という声が聞かれる名作。 極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~ STG 良 ネタ要素もゲーム性もシリーズ随一。「極上でギャグ襲。」 ダライアス ダライアス外伝 STG 良 『レイフォース』と並び称されるタイトーSTG中興の旗手。シリーズ最高傑作との評価も多い。 Gダライアス STG 良 縦横無尽に泳ぎ回るポリゴンボス、無機質さが光るBGM、『メタルブラック』を昇華したシステム。『ダライアス』の異端児。 ダライアスバースト アナザークロニクル STG 良 ZONE "PSP" IS OVER. WE ARE NOW RUSHING INTO ARCADE BE ON YOUR GUARD! その他五十音順 INFINOS EXA STG 良 90年代アーケード風正統派横スクロールSTGとして発売された同人STGのアーケード版。九十九百太郎氏作曲のBGMが特徴。 Xマルチプライ STG 良 メカニカルな触手が貴方を惑わす、夜も眠れぬ横STG。 エリア88 STG 良 新谷かおるの名作漫画をゲーム化。幅広い層が楽しめる横STG。 オペレーションラグナロク STG 良 シンプルな爽快感と、さんたるる節と、撃ち込み点に全てを賭ける。 海底大戦争 STG 良 凄まじいドット絵とそれに負けないゲーム性と演出が光る潜水艦STG。 コットン Fantastic Night Dreams STG 良 萌え系STGのパイオニア。コミカルなデモシーンと歯応えのある難易度で人気を博した魔女っ子STG。 コットンロックンロール Superlative Night Dreams STG 良 プレイ感覚がガラリと変わる多彩な自機と豪快かつ爽快感溢れるスコアシステムを備えた魔女っ子STGシリーズ30周年記念作。 ザ・グレイト・ラグタイムショー STG 良 掴んで回してぶん投げて。ゲーム性よりも遊んで楽しいSTG。 サンダークロス STG 良 ライトゲーマーや非シューター向け。ここからSTG中毒になっても本Wikiは責任をとりません。 スカイキッド STG 良 世にも珍しい左スクロールシューティング。数多くの稼ぎ要素を駆使してハイスコアを目指せ。 XEXEX STG 良 怪奇! 名作STGから女の悲鳴が! デススマイルズ STG 良 幅広いユーザーに順応する難易度、可愛らしいキャラなどで人気になった弾幕STG。 トラブル☆ウィッチーズAC ~アマルガムの娘たち~ STG 良 かわいい見た目で歯ごたえ抜群。弾幕をチャンスに変えて稼ぎまくれ。 ハイパーデュエル STG 良 バランスの良さが体を酔わせ、熱いBGMが心を燃やす! ファンタジーゾーン STG 良 可愛らしいグラフィックとは裏腹に、「世の中金」な買い物システムが受けた。 ブレイジングスター STG 良 個性豊かな6機で壊しまくれ! 稼ぎまくれ!前作譲りの美麗グラフィックと自機パイロット達の設定も魅力。 魔法警備隊ガンホーキ STG 良 エログロが得意なアイレムにしては珍しい、ポップでファンタジーな横STG。ゲームバランスも良心的。 U.S.NAVY STG 良 戦闘機が疾風のごとく華麗に大空を舞う、カプコン製作のアメリカンな横シューティング。 ラストリゾート STG 良 『R-TYPE』の元スタッフが開発に関わったオマージュ作。重厚な世界観と初心者も楽しめるゲームバランスが売り。 ラビオレプス STG 良 『ソニックウィングス』と彩京STGの原点がここにある。 ガンシューティング タイトル ジャンル 判定 概要 シリーズ名ソート タイムクライシス タイムクライシス STG 良 革新的な「ペダル操作」による攻撃 回避を採用。精密射撃必須なタイムアタックが熱い。 タイムクライシス2 STG 良 業界初の画面別2人協力プレイを追加。難易度も万人向けとなり、シリーズの基礎が確立。 タイムクライシス3 STG 良 外部開発となったシリーズ5作目。美しいエーゲ海の島を舞台に、4つの武器を使いこなせ! タイムクライシス4 STG 良 シリーズ6作目。映画を超えたガンアクションを体験せよ! 大量の生物兵器を撃ちまくれ! クライシスゾーン STG 良 シリーズ3作目 初の外伝作品。1人専用なのも納得な破壊描写溢れる爽快マシンガンゲー。 レイジングストーム STG 良 ガンシュー衰退期の中登場した、『クライシスゾーン』の血を継ぐシリーズ外伝作品。あなたのプレイに花を添える、ムサい仲間達も魅力。「すげぇじゃねーかアルファ1!!」 THE HOUSE OF THE DEAD THE HOUSE OF THE DEAD STG 良 グロくて手強いゾンビが相手な、ゲーセンの定番ホラー SFガンシューの1作目。 THE HOUSE OF THE DEAD 2 STG 良 前作から若干高難度化したが、残虐表現が抑え目となって一般層にも受けた出世作。 THE HOUSE OF THE DEAD 4 STG 良 サブマシンガンと手榴弾で大量のゾンビを倒しまくる、爽快感高めなゾンビゲーに。 その他五十音順 ガンバレット STG 良 ミニゲーム集とガンシューをコミカルにドッキング。腕を磨くも良し、対戦も良し。 コブラ・ザ・アーケード STG 良 「『コブラ』が『タイムクライシス』に合わさるとどうなる?」「知らんのか 良作になる」 バーチャコップ STG 良 テクスチャ付き3Dポリゴンを使用した、セガのフル3Dガンシューティングゲームの元祖。 バーチャコップ2 STG 良 前作をベースにアクション スピーディな要素を随所に盛り込み、臨場感や迫力が進化。 ルイージマンション アーケード STG 良 オバキュームを持ったルイージの視点になって、オバケを狙って吸い込む体験型シューティング。 ルパン三世 THE SHOOTING STG 良 こちらはルパンにガンシューをドッキング。「む、拙者の出番が少ない……!」 その他シューティング タイトル ジャンル 判定 概要 アフターバーナーII STG 良 「擬似『トップガン』」だけでは到底済ませられない名作。ゲーム内外の巧みな演出は現代でも色褪せない。 ウルフファング 空牙2001 ACT/STG 良 バカゲーでお馴染みのデータイーストの底力を見せつける、硬派成分と外連味が程よく融合したロボットシューティング。 オーシャンハンター ACT/STG 良 初代PS並みのグラフィックとは思えないボリュームとシステムで海底探検を楽しみながら魔物を撃ちまくれ! 奇々怪界 ACT/STG 良 見た目と違って手応えも十分。巫女さん人気の火付け役……かもしれない。 機動戦士ガンダム 戦場の絆 FPS 良 モビルスーツ操縦と最大16人のオンライン対戦を体感できる。『スターブレード』譲りの特殊筐体も特徴。 ギャラクシアン STG 良 インベーダーから一歩進み、避けて撃つというSTGの基礎を確立した。 ギャラクシーフォースII STG 良 『スペースハリアー』、『アフターバーナー』などで培った、セガの大型筐体の疑似3DSTGの集大成。 ジャンプバグ ~ワーゲンの不思議な冒険への旅~ ACT/STG 良 80年代の駄菓子屋さんゲームの定番ともいうべき作品。ステージバリエーションの豊富さが魅力。 スーパーロコモーティブ ACT/STG 良 二分割された画面で全く違うジャンルを展開させ、一つのゲームとして完成させた稀有な機関車アクションSTG。 Super Pang STG 良 アクション? シューティング? パズル? 一体なんなんだと問いたいてんこ盛り作品。 スペースインベーダー STG 良 大ブームを起こしたゲーム黎明期の名作。 スペースハリアー STG 良 空を飛べる超能力戦士となって敵を撃ちまくれ!疑似3DグラフィックやBGM等、85年製とは思えない秀逸さ。 ソルバルウ STG 良 ソルバルウに乗って3D空間でゼビウス軍を撃破しよう。 旋光の輪舞 ACT/STG 良 新機軸の「弾幕対戦アクション」。 TANK!TANK!TANK! STG 良 『TOKYO WARS』から14年ぶりの戦車ゲー。巨大怪獣や友達相手に、コミカルに撃ち合え! タンクフォース STG 良 『バトルシティー』からリニューアルした戦車ゲー。 特殊部隊 ジャッカル STG 良 ジープで戦場を駆って撃ちまくり轢きまくるバイオレンスなシューティング。敵の攻撃は激しいが爽快感も抜群。捕虜救出は慎重に。 ナイトストライカー STG 良 無謀な非暴力主義者 パシフィスト を多数生んだ、麗しき擬似3DSTGの傑作。 ボーダーブレイク ACT/STG 良 業界初の20人同時対戦による追随を許さない共闘感。己の限 ボーダー 界を超えろ!! [部分編集] アクション アクション タイトル ジャンル 判定 概要 シリーズ名ソート エレベーターアクションシリーズ エレベーターアクション ACT 良 スパイになって摩天楼を駆けろ! エレベーターアクション リターンズ ACT 良 3人の特殊部隊隊員とテロリストが織りなす、スタイリッシュな続編。 忍者くんシリーズ 忍者くん 魔城の冒険 ACT 良 プレイするたびに全く違う展開が広がる、単純ながらも奥深い2Dアクション。 忍者くん 阿修羅ノ章 ACT 良 多彩なステージと様々なアクションに多彩な稼ぎ要素を内蔵。一見簡単に見えるが……? バブルボブルシリーズ バブルボブル ACT 良 80年代のタイトーを支えた、MTJ作品の最高傑作。 バブルシンフォニー ACT 良 8年ぶりの正統続編にしてタイトーオールスターのお祭り作品。 魔界村シリーズ 魔界村 ACT 良 どこかコミカルなグラフィックとは裏腹に、かなり手応え抜群のシビアなアクション性が大ヒット。「百万回やられても、負けない!」 大魔界村 ACT 良 魔界再び。ナイトアーサー二度目の受難。 メタルスラッグシリーズ メタルスラッグ ACT/STG 良 緻密なドットグラフィックと優れたアクション要素。グロくてコミカルな横スクロール死にACT。 メタルスラッグ2 ACT/STG 良 前作をベースにさらに激しくて派手なアクションを楽しめるようになった作品。プレイヤーキャラクターも新しく2名登場。 メタルスラッグX ACT/STG 良 2のリメイク。豊富な追加・変更要素により全く別物になっているが、優れたゲーム性は健在。 メタルスラッグ3 ACT/STG 良 史上最大の激闘。手応えもある骨太のアクションシューティングゲーム。シリーズ最強ボス「ソル・デ・ロカ」の登場作。 その他五十音順 アテナ ACT 良 SNKを代表するヒロインの1人、「アテナ姫」のデビュー作。 ARKANOID ACT 良 ブロック崩しに新要素を導入し、再びブームを巻き起こした。 ARKANOID REVENGE OF DOH ACT 良 ブロック崩しの傑作が新アイテムやステージのバリエーション増で更にグレードアップ。 ウルトラマン倶楽部 ~戦え!ウルトラマン兄弟!!~ ACT 良 子供達の人気を博したウルトラゲーの決定版。 エドワードランディ ACT 良 いきなりクライマックス! 冒険百連発! ガイアポリス ACT 良 世界を股にかける壮大なスケールの縦画面アクション。格ゲーブーム以前であればヒット作になり得た。 影の伝説 ACT 良 江戸末期の日本を舞台にしたスピーディーな忍者アクション。森を駆け抜け、敵城へ潜入し、魔性の軍団にさらわれた姫を救え。 ガントレット ACT 良 仲間とわき続ける敵を倒しひたすら進め。当時としては非常に画期的な4人同時協力プレイが可能。 キャノンダンサー ACT 良 『ストライダー飛竜』の血を色濃く受け継いだ2Dアクションの隠れた名作。 究極戦隊ダダンダーン ACT 良 イントロダクションデモがすべてを物語る対戦風格闘アクション。 クラッシュローラー ACT 良 自走する刷毛が主人公のアクションゲーム。単純なルールとキテレツな不気味さで人気となりマイナーチェンジ版も生まれた。 クレイジー・クライマー ACT 良 レバー2本という独創的な操作法で高層ビルをよじ登る。操作感覚や謎の世界観、クセの強いお邪魔キャラなどで他にないインパクトを与えた。 源平討魔伝 ACT 良 「おのれ頼朝、われ地獄よりよみがえりたり」――神と悪魔が混在する、混沌の平安を舞台にした平家復讐絵巻。 ゴークス ACT 良 妖しい雰囲気が魅力的な、東亜プランならではのブロック崩し。 魂斗羅 ACT/STG 良 コマンドーとランボーが夢の競演!爽快撃ちまくりアクションシリーズ開幕。 サイキック5 ACT 良 個性ある5人のサイキッカーを使い分けてボスを目指す。稼ぎが熱い隠れた名作。 サイコニクスオスカー ACT/STG 良 ロボット版グラディウスながらも、本格味のある出来の良さ。 シェリフ ACT 良 独特な操作が病みつきになる、創意工夫が凝らされた任天堂黎明期の良作。 ストライダー飛竜 ACT 良 サイファーとクライムシクルを使いこなして世界を救え。「貴様らにそんな玩具は必要ない」。 スピカアドベンチャー ACT 良 今時珍しい2Dアクション。全体的なクオリティの高さが光るまさに隠れた良作。 スパルタンX ACT 良 原作映画とは関係ない内容だが、個性豊かなキャラや合成音声などで多くのユーザーを魅了した。 スプラッターハウス ACT 良 ホラー要素たっぷり・死んで覚える・そして悲劇的な展開と、ナムコの異端児にして意外な名作。 ソードアート・オンライン アーケード ディープ・エクスプローラー ARPG 良 SAO初のアーケードゲーム。原作の再現に力が入っており、初心者から上級者まで楽しめるシステム。 大工の源さん べらんめ町騒動記 ACT 良 瞬時の売上よりも楽しませることを選んだ江戸っ子のイキな心意気。後にパチンコでも大暴れしてくれる大工の初仕事。 ちゃっくんぽっぷ ACT 良 パズル的攻略が独特のアクションゲーム。 ディグダグ ACT 良 戦略的穴掘りゲーム。ナムコ黄金時代黎明期の名作の一つ。 ドラキュラハンター ACT 良 幻の作品だが紆余曲折あって知名度と基板価格は高い。 ドンキーコング ACT 良 コングとマリオのデビュー作。「ジャンプアクション」というジャンルの先駆け。 ドンキーコングJR. ACT 良 なんとマリオが悪役。前作と違いステージのカットは無し。 ニューラリーX ACT 良 ポップな調整版。旧バージョンよりも有名に。 パックマン ACT 良 もはや説明不要。世界中にその名を轟かせるドットイートゲームの原点。 ファイティングファンタジー ACT 良 剣闘士がコロシアムで魔物や暗殺者らと1対1で戦う。ダークファンタジーACTの傑作。 ファンタズム ACT 良 高い難易度の末に待つのは、アーケードゲーム屈指の切ないエンディング。 平安京エイリアン ACT 良 東大の電子工学サークルが生んだドットイートアクション。 ぺったんピュー ACT 良 シンプルな操作に高い完成度。知る人ぞ知るアクションパズルの傑作。 ポパイ ACT 良 原作愛と駆け引きの入り混じった任天堂の隠れた良作。 マーブルマッドネス ACT 良 お洒落とは、こういうことさ。 マッピー ACT 良 単純ながら奥の深いゲームシステムで大ヒットを記録。ナムコ隆盛の祖の一つ。 マジックソード ACT 良 爽快感の高さが人気の元。囚われている仲間をお供にしながら全50階の塔を駆け上がれ! Mr.Do! ACT 良 ディグダグ亜流。かわいらしい世界観が印象的な駄菓子屋ゲーム。 ミスタードリラー ACT 良 掘って掘って、目指すは地下1000m! レバー+1ボタンの簡単操作でライト層の開拓に成功。 ミズバク大冒険 ACT 良 カバには見えないカバを操って、水爆弾で敵を倒すファンタジー。マイナーだが手堅くまとまった良作。 メトロクロス ACT 良 ただ走ることが、これほどのゲーム性を生む! 妖精物語ロッドランド ACT 良 可愛らしい見た目と鬼のような難易度があなたを魅了する。 ラスタンサーガ ACT 良 雄々しいビジュアルと難しいながらも繊細なゲームバランスで当時のゲーセン少年を虜にした珠玉の一作。 ロックマン ザ パワーバトル ACT 良 時々でいいから思い出してください。こんなロックマンがあった事を。 ロックマン2 ザ パワーファイターズ ACT 良 時々でいいから思い出してください。こんなロックマンがあった事を。 ワードナの森 ACT 良 純粋にアクションゲームの腕が問われる、東亜プランならではの一筋縄ではいかない不可思議なアクション。 ワルキューレの伝説 ACT 良 家庭用からの続編。80年代最高作との声もある人気ACT。 ベルトスクロールアクション タイトル ジャンル 判定 概要 アステリクス ACT 良 フランスでは有名なコミックの、2人プレイ可能なアクションゲーム化。 エイリアンVSプレデター ACT 良 今なお絶大な支持を誇るベルトスクロールアクションの傑作。「狩リノ、時間ダ」 ゴールデンアックス ACT 良 『コナン・ザ・グレート』等が好きな人にはたまらない、ファンタジー乱闘ゲー。 ザ・シンプソンズ ACT 良 コナミクオリティが光る、アメリカで人気を博したファミリーアニメのゲーム化。 ダイナマイト刑事 ACT 良 おーれのぶーきーを、しってるーかーい?実はジャンル初のフルポリゴンゲーでもある。 ダブルドラゴン ACT 良 並み居る敵を殴り倒しながら突き進む「ベルトスクロールアクション」の始祖。それ故に詰めの甘さは否めない。 ダブルドラゴンII ザ・リベンジ ACT 良 前作の改良版的な内容。作りは悪くないのだが地味であまり受けず、後のAC市場における凋落のきっかけに… 天地を喰らう ACT 良 一騎当千の兵となりて、逆賊董卓を討て! 天地を喰らうII 赤壁の戦い ACT 良 もっさり動作ながらも意外な爽快感。 熱血硬派くにおくん ACT 良 人間対人間のアクションに「フィールドの奥行き」を追加し、ベルトアクションの先祖となった。 バイオレントストーム ACT 良 二番煎じが必ずしも劣化するとは限らない事を証明したベルトスクロールアクション。 バトルサーキット ACT 良 4人協力プレイで熱くなれ! カプコン製ベルトアクションの有終の美を飾るに相応しい、渾身の力作。 パニッシャー ACT 良 ファイオー! パニッシャーとニックがお送りする、簡単操作のノンストレス痛快復讐絵巻。 ファイナルファイト ACT 良 いち早くベルトアクションのシステムを完成させ、ブームを巻き起こした傑作。 対戦アクション タイトル ジャンル 判定 概要 シリーズ名ソート ガンダムVS 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX ACT 良 第1作の不満を大幅解消し、今なお語り継がれる名作へと昇華させたvsシリーズの金字塔。 機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX ACT 良 新旧の機体が入り交じり、良バランスでゲーセンに君臨した「連ジ」最後の後継者。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II ACT 良 新機体・新要素を追加した『連ザ』シリーズの決定版。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT ACT 良 通称『ガンネク』。問題山積みな前作を荒療治し、バランスを向上させた。 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST ACT 良 さらなる極限進化を遂げた『EXVS』第二弾。ゲームバランスの良さはシリーズトップクラス。 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON ACT 良* 初期は酷いゲームバランスだったが、アップデートを繰り返し良作レベルへと改善された。 電脳戦機バーチャロン 電脳戦機バーチャロン ACT 良 3D対戦アクションゲームの祖と呼べる作品。 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ACT 良 戦いはより速く、より激烈に。電脳虚数空間の中で栄光を手にする者は……? その他五十音順 アウトフォクシーズ ACT 良 『スマブラ』の祖先? キャラクターの長短を活かしたバランスを持つ、殺し屋同士の真剣勝負。 SPAWN In The Demon s Hand ACT 良 ゲームバランスは正直悪いが、不思議と対戦が盛り上がる自由度と爽快感の高さが魅力。 ボンバーガール ACT 良 まさかの『ボンバーマン』美少女化。大多数の人がスベると思っていたのだが…。 ボンバー! フィーバー! ゴールデンレトリバー!! [部分編集] 対戦格闘 タイトル ジャンル 判定 概要 シリーズ名ソート SUBTLE STYLE アカツキ電光戦記 Ausf.Achse FTG 良 硬派であり個性的でもあり、かつ初心者に向いている作品。「アーイ!」「コッチジャ!」「ハケ! ハクンダ!!」 エヌアイン完全世界 FTG 良 がらりと変わった雰囲気に対し、シンプルさを保ったまま新たなシステムでさらに奥深い作品に。 ヴァンパイア ヴァンパイアハンター FTG 良 正統派の進化を遂げたモンスター達、それを付け狙う狩人達の織り成す、闇の中での眩い戦い。 ヴァンパイアセイヴァー FTG 良 スピーディーな展開と独自の世界観が魅力の個性派格闘ゲーム。 餓狼伝説 餓狼伝説スペシャル FTG 良 ストIIとともにゲームセンターを沸かせた、格ゲーブームの中心的存在。 リアルバウト餓狼伝説 FTG 良 やや荒削りだった前作をシンプルに練りなおした続編。 餓狼 MARK OF THE WOLVES FTG 良 無限の連係の面白さ。餓狼が放った最後の「伝説」。 ギルティギア GUILTY GEAR X FTG 良 2D格ゲー斜陽の時代に新風を吹き込んだのは、カプコンでもSNKでもない第三の選択肢による入魂の一作。コンボゲー時代の幕開け。 GUILTY GEAR XX FTG 良 GGXの続編。今でもやり込まれているシリーズ。御託はいらねえっ!! GUILTY GEAR Xrd -SIGN- FTG 改善* 格ゲーGGとしては『XX』以来となる完全新作。2Dと3Dを融合させたビジュアルと演出は圧巻の一言。 GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- FTG 良 『Xrd -SIGN-』のアッパーバージョン版。ストーリーは前作の続きから。 サイキックフォース サイキックフォース FTG 良 「360度オールレンジバトル」が生み出すシビアな駆け引き。客層のミスマッチに翻弄された時代の迷い子。 サイキックフォース2012 FTG 良 悲しきサイキッカー達の苦闘は続く。前作からの調整で獲得した完成度の高さを生かせなかった斜陽の名作。 THE KING OF FIGHTERS THE KING OF FIGHTERS 98 DREAM MATCH NEVER ENDS FTG 良 SNKの格ゲーノウハウの集大成。シリーズ最高傑作と名高い一本。 THE KING OF FIGHTERS 2002 Challenge to Ultimate Battle FTG 良 『 98』からオリンピック周期を経て登場した待望の「普通に遊べるKOF」。 THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH FTG 良 『2002』の堅実な良リメイク。演出面も大幅に改善された。 THE KING OF FIGHTERS XI FTG 良 「シフトシステム」の完成形。チームマッチの新たな形を確立させた。 THE KING OF FIGHTERS XIII CLIMAX FTG 良 美麗なグラフィックに加え、KOFシリーズの良さを失うことなく過去最良にバランスを整えた良作。 サムライスピリッツ サムライスピリッツ FTG 良 一撃必殺の緊迫感が熱い武器格闘。いざ、尋常に勝負! サムライスピリッツ零SPECIAL FTG 良 読み合い重視の格ゲーの最高峰。ゲームバランスはシリーズ最高と言われるが、会社のごたごたで移植が進まない不運の傑作。 ストリートファイター ストリートファイターII FTG 良 最早説明不要! 全世界が遊び込んだ対戦格闘ゲームの金字塔。 ストリートファイターII FTG 良 四天王がプレイアブルキャラに、同キャラ対戦も可能になり、対人戦ブームの火付け役に。 スーパーストリートファイターIIX FTG 良 全てのシステムを徹底的に改善、スーパーコンボここに極まれり。 ハイパーストリートファイターII FTG 良 ストIIシリーズ全世代のキャラが使える集大成。 ストリートファイターZERO2 FTG 良 オリジナルコンボ初登場。そして女子高生ファイター春日野さくら、鮮烈デビュー。 ストリートファイターZERO3 FTG 良 多彩なモードを取り入れたZEROシリーズの最終進化形。 ストリートファイターIII 3rd STRIKE FTG 良 カプコン自身も「格ゲーを作りきった」とまで言いきった作品。ノーバージョンアップで闘劇を最後まで駆け抜けた。 ストリートファイターEX FTG 良 アリカ社によるポリゴン格ゲー。本家に押されて影は薄いが、独自の奥深い面白味を持ち今なお根強い支持を得ている不遇の名作。 ソウルキャリバー ソウルエッジ FTG 良 シリーズの原点、ここにあり。 ソウルキャリバー FTG 良 あの剣劇格闘ゲームが帰ってきた。「8WAY-RUN」初登場作。 ソウルキャリバーII FTG 良 キャラクターがガラリと変わった新作。移植版はシリーズ一の傑作となった。 鉄拳 鉄拳2 FTG 良 色々と粗すぎた初代を積極的に改良した意欲作。 鉄拳3 FTG 良 革新的な要素を次々と採用し、シリーズに大きな変革を与えた名作。 鉄拳6 FTG 良 バーチャと並ぶ3D格ゲーの雄、いつでもいつまでも健在。 鉄拳タッグトーナメント FTG 良 独特なシステムながら、極上の対戦バランスを持つお祭りゲー。 Mortal Kombat Mortal Kombat 2 FTG 良 前作から大幅にボリュームと技術的なクオリティがアップ。後の作品にはない単純な設定でシリーズ入門編のような存在の作品。 Ultimate Mortal Kombat3 FTG 良 魔界を中心とした近代的な世界観で雰囲気は他の作品とは一線を画す。 その他五十音順 アルカナハート2 FTG 良 美少女格ゲーの続編。システム面も含め順当な進化をした良質な続編。 X-MEN CHILDREN OF THE ATOM FTG 良 奇想天外、桁外れ。ミュータント達の戦いは人には想像もつかない。 CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 FTG 良 二大2D格ゲーメーカーによる夢の共演が、パワーアップを遂げて帰ってきた。 ジョジョの奇妙な冒険 FTG 良 ゲームバランスは悪いものの、原作再現とファンサービスにかけては右に出る者はいない。 DEAD OR ALIVE FTG 良 美しい・乳揺れだけではない、三竦みを極めて頂点に立て! 真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~ FTG 改善* 萌える三国志がまさかの格ゲー化。色物な出自ながら硬派な地上戦を楽しめる。 バーチャファイター FTG 良 正に「10年早い」時代を先取りした3D格闘の記念碑。 幕末浪漫 月華の剣士 FTG 良 スタイリッシュなキャラととっつきやすい操作性で初心者にも歓迎されたSNK第二の剣劇格闘。 幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~ FTG 良 前作の良点はそのままに、より華麗になった剣劇格闘第二幕。 ファイティングレイヤー FTG 良 珠玉の対戦ツールとなれる可能性を持ちながら、評価され難かった悲運の一作。 風雲スーパータッグバトル FTG 良 あの全く新しい格闘ゲームが全く新しいタッグバトルになって帰ってきた。色物イメージを払拭しきれず消えていった不遇の良作。 ペルソナ4 ジ・アルティメット・イン・マヨナカアリーナ FTG 良 とことん初心者向けを意識した遊びやすい格ゲー。『P3』『P4』のキャラゲーとしても原作愛が感じられる良作。 ポケットファイター FTG 良 ストリートファイターやヴァンパイアでおなじみのキャラがSD化。単純操作で奥深い。隠れた良作。 ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT FTG 良 『鉄拳』製作チームによる本格3D対戦格闘ゲーム。『鉄拳』のポケモン版というわけではなくシステムはオリジナル。 MELTY BLOOD Act Cadenza FTG 良 当時は前例がない同人発格闘ゲームのアーケード移植。初心者でも上級者でも楽しめる。 龍虎の拳 FTG 良 数々の斬新なシステムを打ち出した革新的作品。世界初の超必殺技「覇王翔吼拳」を使わざるを得ない。 [部分編集] パズル タイトル ジャンル 判定 概要 シリーズ名ソート ぷよぷよ ぷよぷよ ACT/PZL 良 普段ゲームをプレイしない人達にも知名度が高い、落ち物パズルの定番。 ぷよぷよ通 ACT/PZL 良 前作から大きく進化し、最高傑作の声も多い落ち物パズルの定番。 パズルボブル パズルボブル PZL 良 可愛らしい見た目とは裏腹に高い狙撃能力が要求される縦STG……否、パズル! パズルボブル2 PZL 良 前作の楽しみはそのままに、全ての要素がパワーアップ。 難易度含む。 その他五十音順 ヴォルフィード ACT/STG 良 陣取りゲームの進化系。占有率0.1%の差にしのぎを削るスコアアタックが熱い。 クォース PZL/STG 良 シンプルなシステムと似た物の無いグラフィックを持つ、最高の退屈しのぎ。 クレオパトラフォーチュン ACT/PZL 良 5年早かった萌え絵柄と、異様に自由度の高い欲張りすぎるルールが魅力。 ぐっすんおよよ ACT/PZL 良 勝手に動き回るぐっすんとおよよをプレイヤーの手で出口へと導こう。 ことばのパズル もじぴったん PZL 良 言語能力とゲームの融合という新機軸。 ソロモンの鍵 PZL/ACT 良 知恵、反射神経、全てを活用し出口を目指せ!今も語り継がれる骨太アクションパズル。 対戦ぱずるだま ACT/PZL 良 シンプルながらも逆転要素が高い、コナミを代表するパズルゲーム。 だるま道場 PZL 良 だるま落としの要領で、積まれたブロックを横から叩き出して集めるパズル。 タングラムQ PZL 良 史上初のタングラムパズルゲーム。発売を疑われるほどマイナーな存在。 テトリス ACT/PZL 良 パズルにアクション性を導入した傑作。 マジカルドロップ PZL 良 取って投げて、縦に3つ並べるだけ! 後付け連鎖がアツい新感覚の落ちゲー。 ランドメーカー PZL 良 手塩にかけて作った城を自らの手で破壊するカタルシス。 シミュレーション タイトル ジャンル 判定 概要 アイドルマスター SLG 良 「バーチャルアイドル」の新時代を巻き起こした「アイドル育成ゲーム」。 ランディングハイジャパン イージーVer. SLG 良 初心者向けモードと超上級者向けモードを追加した完成形。 [部分編集] 音楽 タイトル ジャンル 判定 概要 シリーズ名ソート ギタドラ GUITARFREAKS 3rdMIX drummania 2ndMIX 音楽 良 GUITARFREAKS 5thMIX drummania 4thMIX 音楽 良 GUITARFREAKS 6thMIX drummania 5thMIX 音楽 良 GUITARFREAKS 8thMIX drummania 7thMIX 音楽 良 BEMANI初のオンライン&カード制となるe-amusementを導入した新時代の革命期。 GUITARFREAKS 8thMIX drummania 7thMIX power-up ver. 音楽 良 GUITARFREAKS 10thMIX drummania 9thMIX 音楽 良 e-amusementの強化に加え、10作品目にふさわしいpremium encore stageの登場。 GuitarFreaksV3 DrumManiaV3 音楽 良 難易度大幅修正に加え、革命的な要素を取り入れたギタドラ史上最高傑作。 GuitarFreaksV4 DrumManiaV4 Яock×Rock 音楽 良 前作の要素を更に改良。その上初心者から上級者まで楽しめるGRAND PRIXの搭載。 GuitarFreaksV5 DrumManiaV5 Rock to Infinity 音楽 良 当初は劣化V4でも、やり方次第では神がかった演出にもなれるという傑作。 GITADORA GuitarFreaks DrumMania 音楽 良 ガイタなどと揶揄された最低レベルの黒歴史からアップデートで解禁方法とEXTRA復活により一躍改善。真の意味での新シリーズのスタートを切った。 GITADORA OverDrive 音楽 良 Long曲とBattleの復活、その他様々な追加要素など、新シリーズにおける一つの到達点。 GROOVE COASTER GROOVE COASTER 音楽 良 まるでジェットコースターのような演出重視の音楽体験。 GROOVE COASTER 2 HEAVENLY FESTIVAL 音楽 良 前作の良さを伸ばし欠点を埋めた"天空の祭典"。 GROOVE COASTER 3 LINK FEVER 音楽 良 オンライン対戦を実装。プレイヤー同士、或いはグルコスと他作品との「繋がり」がパワーアップ。バージョンアップ版『3EX』も此方のページにて取り扱います。 GROOVE COASTER 4 STARLIGHT ROAD 音楽 良 システム面において大胆な刷新を遂げた"星灯りの道"。刷新が大胆すぎて混乱を招いたが、クオリティは間違いなく良作。バージョンアップ版『4EX』『4MAX』も此方のページにて取り扱います。 SOUND VOLTEX SOUND VOLTEX II -infinite infection- 音楽 良 前作の問題点の数々を改善。また段位認定・称号制度が追加された。 SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS 音楽 良 ストーリー要素追加、さらに細かな改善がなされた。判定基準の変更が一時期議論を巻き起こしたが、運営の対応により収束。 SOUND VOLTEX EXCEED GEAR 音楽 良 これまでマンネリしてきた解禁システムの問題点など改善。判定プレビューなどオプション関連の充実でさらに遊びやすくなった。 太鼓の達人 太鼓の達人 音楽 良 音ゲーのハードルをぐっと下げた万人向け音ゲー。 太鼓の達人12 ド~ン!と増量版 音楽 良 前作の評価点をそのままに問題点を改善した。 太鼓の達人 KATSU-DON 音楽 良 システムの改善、旧曲の復活により評価を回復。 太鼓の達人 キミドリVer. 音楽 良 太鼓の達人 ソライロVer. 音楽 良 新ジャンル「ボーカロイド曲」登場。 太鼓の達人 モモイロVer. 音楽 良 「東方Project」の楽曲が初登場。着せ替えと称号もパワーアップ。 太鼓の達人 ムラサキVer. 音楽 良 太鼓の達人 レッドVer. 音楽 良 ナムコオリジナル旧曲の救済。 太鼓の達人 ブルーVer. 音楽 良 幅広い収録曲や可愛らしいキャラクターなどシリーズの魅力は健在。しかし誰得感の強い演奏バトルモードや実装の遅すぎる段位道場など、シリーズファンからの評判は微妙。 太鼓の達人 グリーンVer. 音楽 良 不評の演奏バトルモードに代わって登場したAIバトルモードが大人気に。 太鼓の達人 ニジイロVer. 音楽 良 120fpsに対応し操作感が向上。 CHUNITHM CHUNITHM 音楽 良 タッチ操作で間口を広げつつ、AIR系ノーツによりアクション性も持つ。 CHUNITHM CRYSTAL 音楽 良 「シビュラ精霊記」のエピソードの重さが目につくものの、スタイリッシュ性は変わらず。 初音ミク Project DIVA Arcade 初音ミク Project DIVA Arcade 音楽 良 「電子の歌姫」初音ミクが、ゲームセンターにやってきた。 初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone 音楽 良 新要素タッチスライダーが導入された。 beatmania/beatmania IIDX beatmania 音楽 良 ゲームセンターをクラブに変えた、音楽シミュレーションの始祖にしてゲームセンターの革命児。良くも悪くもコナミの方向性を変えた一作でもある。 beatmania IIDX 2nd Style 音楽 良 『beatmania』の正当進化作品。鍵盤が7つに増え、あらゆるポイントがパワーアップ。楽曲もアングラ方面から徐々にトランス・ユーロビートなど華やかなものが増えていき、2ndで現在に至るまでの人気の土台を形成させていく担い手に。 beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS 音楽 良 今も尚「最高傑作」と語り継がれるIIDXのひとつの完成形。今作からモニターが従来のブラウン管から液晶タイプに変更された。 beatmania IIDX 17 SIRIUS 音楽 良 CN(チャージノート)登場。クールなデザインや演出も好評。 ポップンミュージック ポップンミュージック 音楽 良 曲もキャラも大人気。『beatmania』からの派生で、今も定番の音ゲーの一つ。 ポップンミュージック9 音楽 良 基板変更により、旧曲・旧キャラ削除の慣例を取り払った。 ポップンミュージック12 いろは 音楽 良 サブタイトルによるテーマ性、そして全国のプレイヤーとリアルタイムで競う「NET対戦」が導入された。 ポップンミュージック14 FEVER! 音楽 良 e-AMUSEMENT PASSに初対応。 ポップンミュージック17 THE MOVIE 音楽 良 多数の移植曲に加え、ポップンのラスボス曲「サイレント」が登場。 ポップンミュージック18 せんごく列伝 音楽 良 『12 いろは』から6作品ぶりの和風テーマ。現SDのPONがコンポーザーとしてデビュー。 ポップンミュージック19 TUNE STREET 音楽 良 新筐体がリリース、PASELIに対応、ポップンカード初登場。解禁イベントも高評価。 ポップンミュージック20 fantasia 音楽 良 過去作との比較で何かと過小評価されがちな不遇作品だがシリーズの魅力は健在。 ポップンミュージック Sunny Park 音楽 良 大幅なシステム変更を施した21作目。ついに収録楽曲数が1000曲を突破した。 ポップンミュージック ラピストリア 音楽 良 絵柄の大幅な変更でマンネリ打破に成功、従来の楽しさ・魅力も変わらずオプションが充実して更に遊びやすくなった22作目。 ポップンミュージック peace 音楽 良 シリーズ20周年記念作品。絵柄も楽曲も原点回帰した25作目。 ポップンミュージック UniLab 音楽 良 解禁イベントが大幅緩和され、オプションもさらに充実。堅実な仕上がりの27作目。 Dance Dance Revolution Dance Dance Revolution 音楽 良 フィットネス効果があるとの理由で、世界中で大ブームを巻き起こした。 Dance Dance Revolution 3rdMIX 音楽 良 難関譜面が増えてやりごたえアップ。指定された楽曲を休みなくプレイする「NONSTOPモード」も初登場。 Dance Dance Revolution EXTREME 音楽 良 削除曲が大幅復活。本作をもって一旦開発は休止する事になるが、最高傑作の呼び声も。 jubeat jubeat 音楽 良 初心者でも快適にプレイできる、音楽ゲームの新しいカタチ。 jubeat ripples 音楽 良 ↑の順当な続編。 jubeat knit 音楽 良 システムを改善した「jubeat」の完成形。 その他五十音順 crossbeats REV. SUNRISE 音楽 良 前作の欠点を多く改善した確実にゴッ! とくるタッチパネルゲーのデファクトスタンダード。あるよな? DanceEvolution ARCADE 音楽 良 家庭用から逆移植されるという特殊な経緯を持つ、新世代ダンスゲーム。 テトテ×コネクト 音楽 良 ノスタルジア 音楽 良 悠久の時を超え間口の広がったKEYBOARDMANIAといっても過言ではない。 パカパカパッション 音楽 良 汎用筐体で遊べる数少ない音ゲー。70~90年代風のダンスミュージックでバトルだ! maimai 音楽 良 セガの新感覚音ゲー。曲の多さ、1プレイで遊べる曲数、動画投稿機能などが話題に。しかし、上級譜面は手袋が必須。 WACCA S 音楽 良 (前作と比較しての)楽曲解禁速度鈍化は気になるものの、楽曲ラインナップは強化され、粗削りだった部分も大幅改善。 WACCA Lily 音楽 良 システム面において更なる進化を遂げた3作目。『ダンまち』のヘスティア様やアイズさんにCV付きでナビゲートしてもらえる貴重な音ゲー。 [部分編集] クイズ タイトル ジャンル 判定 概要 クイズ機動戦士ガンダム 問・戦士 クイズ 良 基礎からマニアックネタまで幅広い知識が求められるガンダム専門のクイズゲーム。 クイズ!! 美少女戦士セーラームーン~知力・体力・時の運~ クイズ 良 あふれる原作愛とデフォルメされたキャラの可愛さが魅力のクイズゲーム。 クイズマジックアカデミー クイズ 良 オンライン機能を利用し、アーケードクイズゲームの新境地を開拓。 ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer クイズ 良 テレビ風クイズを追求しQMAとは違う路線を確立。 [部分編集] トレーディングカード タイトル ジャンル 判定 概要 アイカツ! -アイドルカツドウ!- TCAG/音楽 良 女児向けながらも幅広い層を獲得した傑作。これはもう穏やかじゃない! アイカツフレンズ! TCAG/音楽 良 めざせ、ダイヤモンドフレンズ!! ユニットでのライブが強化されたシリーズ第3作。 アイカツオンパレード! TCAG/音楽 良 アイカツ!シリーズのアイドルが夢の共演。シリーズ第4作。 オシャレ魔女 ラブandベリー TCAG 良 日本中の女の子を虜にした女児向けカードゲームの草分け。 艦これ アーケード TCAG 良 新たな鎮守府へようこそ!原作要素を残しつつもアクション性が強いゲーム。 キラッとプリ☆チャン TCAG/音楽 改善* プリティーシリーズ第3作。キラッとプリ☆チャン ON AIR! 三国志大戦 TCAG 良 初めて「カード移動」の概念を全面に押し出したアーケードゲーム。 超速変形ジャイロゼッター TCAG 良 ゼツボー的にカッコイイロボットレースだぜ! ドラゴンクエスト モンスターバトルロードシリーズ TCAG 良 シンプルながらに奥深いバトルゲーム。 ドラゴンボールヒーローズ TCAG 良 低年齢層のDB人気を支える大ヒット作品。アバターを作って君と悟空が一緒にバトルだ! プリティーリズム TCAG/音楽 良 プリズムストーンと呼ばれるジュエリーを模したハート型の玩具が特徴。めざせプリズムスタァ! プリパラ TCAG/音楽 良 プリティーリズムの後継作。ダンスとランウェイと歌で目指せ、レッツゴー! プリパラ! プリパラ オールアイドル TCAG/音楽 良 惜しまれつつ稼働終了した『プリパラ』がまさかの大復活。さらに新曲や新要素も追加。 モンスター烈伝 オレカバトル TCAG 良 オレだけのカードを作れ! 懐かしのキャラクターも多数参戦。 遊☆戯☆王 デュエルターミナル TCAG 良 原作愛に満ちたアーケード作品。独自のカード展開も見どころ。 ワッチャプリマジ! TCAG/音楽 良 プリティーシリーズ第4作。クリアカードで魔法体験! ワッチャプリマジ!スタジオ TCAG/音楽 良 さらにパワーアップ!ワチャワチャと楽しめる! ワッチャプリマジ!スタジオ (プリティーオールスター) TCAG/音楽 良 歴代シリーズの楽曲やコーデが登場! WORLD CLUB Champion Football TCAG 良 ゲーセンのカードゲームに革命を起こした、老舗のTCAG。 テーブル タイトル ジャンル 判定 概要 スーパーリアル麻雀 PV TBL 良 シリーズ中で最も人気が高い中興の祖。家庭用移植版も多い。 対戦ホットギミックシリーズ TBL 良 正統派の脱衣麻雀であると同時に、清々しいほどのバカゲーでもある快作。連打開始ッス!! タントアール TBL 良 「ミニゲーム集」の先駆けとなった作品。 麻雀格闘倶楽部 TBL 良 アーケード麻雀に新風を吹き込んだ本格的麻雀ゲーム。 [部分編集] レース タイトル ジャンル 判定 概要 シリーズ名ソート チェイスH.Q. チェイスH.Q. RCG 良 シンプルかつ爽快なカーチェイスゲーム。「ナンシーより緊急連絡!」等のボイス演出も秀逸。 チェイスH.Q.2 RCG 良 ハード性能を生かしたポリゴン化・実写要素・通信機能を搭載した13年ぶりのシリーズ最新作。 デイトナUSA デイトナUSA RCG 良 ロォォォリングスタァァァアア!!当時としては画期的な歌うBGM NASCARが題材のレースゲーム。豪快なゲーム性とネタ要素もウリ。「逆走だー!」「逆走してるって言ってるだろ!!」 デイトナUSA2 RCG 良 初代のアツさをしっかりと受け継ぎ、グラフィック面を中心に大幅進化した続編。 セガラリー セガラリーチャンピオンシップ RCG 良 ラリーにあえて併走システムを取り入れ、「ラリーゲームは売れない」風潮を打破。 セガラリー2 RCG 良 最高峰のグラフィックとこだわりの内容。文字通りの正当進化を果たしたシリーズ一の人気作。 マリオカート アーケードグランプリ マリオカート アーケードグランプリ/同2 RCG 良 『レースオン!』の後を継ぎ登場した、誰でも楽しめる息の長いハチャメチャレースゲーム。 マリオカート アーケードグランプリDX RCG 良 初のHD画質マリオカート。当初は劣化した部分も目立ったがアップデートで改善。 リッジレーサー リッジレーサー/同2 RCG 良 ポリゴン+テクスチャを施したゲームの元祖はここから始まった。それ以外の要素も個性的。 レイブレーサー RCG 良 リッジ初期三部作の最高傑作。 その他五十音順 アウトラン RCG 良 美しいグラフィックと名曲BGM、そして大型可動筐体が魅力な「ドライブ」ゲーム。 ギャロップレーサー RCG 良 ジョッキーになって名立たる競走馬と共にレースを勝ち抜け。PS版発売とほぼ同時期に稼動。 クレイジータクシー RCG 良 インカムの悪さは人気の証? 超シンプルながら、爽快にかっ飛ばせるタクシーアクション。 スーパーデッドヒート RCG 良 4画面で4倍おもしろいレースゲーム。コースも皆で分担して選ぶから変幻自在。 サイドバイサイド/同2 RCG 良 リアル路線・実在国産車両にこだわったドライブゲームのはしり。 スリルドライブ RCG 良 まじめに走るか事故って(賠償金を)稼ぐか…パッと見はシリアス、実際はおバカなレースゲー。 バーチャレーシング RCG 良 ポリゴン・RCG双方においてセガアーケードの源流となったF1レースゲーム。 パワードリフト RCG 良 スプライト描画の極限、ここに極まる。GO FOR No.1! モンハン日記 プリプリプーギーレース RCG 良 『アイルー村』のプーギーの尻がコントローラー。見た目に反して体感レースとしては王道。 レーシングジャム RCG 良 ある意味「バトルギア」の先駆けとも言えるリアル系RCG。超スペック基板による高価格が仇に。 [部分編集] スポーツ・体感 タイトル ジャンル 判定 概要 ゲットバス SPG 良 アーケードらしい初心者でも手軽に楽しめるスポーツフィッシング。 熱血高校ドッジボール部 SPG 良 勝手が解るまでが勝負。そこまで行ければ後のファミコンやPCエンジンへの移植タイトルとは違った面白さがある。 フライングパワーディスク SPG 良 オリジナルスポーツゲームはお嫌いですか? シンプルに熱い駆け引きが楽しめる、きれいなデコゲー。 [部分編集] その他 タイトル ジャンル 判定 概要 クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ etc 良 アーケードでも出ているクレしんゲーム。ややシビアな難易度ながらもシンプルではまれるミニゲーム集。 ビシバシチャンプ etc 良 シンプル、だけども、超ハマる! 「説明っ!」 海外限定 [部分編集] タイトル ジャンル 判定 概要 Arcade Pandora s Palace ACT 良 米国でヒットしたアクションゲーム。作り込みは丁寧で隠し要素も多い。
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【名前】メガロドン 【大きさ】メガロドン並み 【攻撃力】メガロドン並み 【防御力】メガロドン並み 【素早さ】メガロドン並み ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 653アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ 2019/10/12(土) 15 17 47.64ID VOUXHszh メガロドン考察 体長は10m~19mとされているので、ここは最低値を取って10mとしよう 車相手には勝てるだろうが、20mおじさん×2にはさすがに負けるだろう。その辺を見よう ×20mおじさん おじさんVS80㎝の鮫! …互いに最適条件ならおじさんの方が勝てるだろう。 ×ピンゴ・ペンゴ 丸かじりしようとして、逆にでかすぎる体が仇となり体内からフルボッコ ○幸子 噛み潰して勝ち ×国防挺身隊 「逃げたら殺すぞー!」→三人がかりでボコられ負け ×孫悟空 速すぎ、筋斗雲呼ばれかめはめ波負け ○7人のマッチョマン 最初から泳いでるのにどうやって穴に落ちるんだ。 ×レボルス1号 ロケットパンチ負け ○ヨグ・ソトース 噛み殺して勝ち ×凄いライフル男 辿り着く前に銃弾喰らい過ぎ負け ×桃太郎一味 総攻撃負け 桃太郎くらいは倒せるかもしれんが他3人がきつい △500㎞で走る芋虫 早すぎ分け ○ミニ戦車 頑張ってかじりついて勝ち ○親王さまと小畑健 車ごと噛み砕いて勝ち ○日本刀マン 体格差でごりおせる 桃太郎一味>時速500㎞で走る芋虫=メガロドン>ミニ戦車
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▲【多人数の壁】 ◆65(自動車の壁) >ohana>ノヴァ>發緑發と白白板>常時無敵スーパーマリオ>乗用車マン>轟 >インセクトウォリアーズ>シロナガスクジラ>30メートルおじさん>20メートルおじさん×2 >20メートルの成人男性>ピンゴ・ペンゴ>幸子EX>国防挺身隊>孫悟空(孫悟空VSデルモ) >落とし穴と7人のマッチョマン>レボルス1号>ヨグ=ソトース>凄いライフルを持った男と長い糸 >桃太郎一味>時速500㎞で走る芋虫=メガロドン>ミニ戦車>親王さまと小畑健=日本刀マン >ミスター・リバイブ>青い帽子>海上用コンテナを持ち上げられる女>ダンスパーティ >自動車を担いだ成人男性>ケツァルコアトルス=ダンプカーに乗った成人男性>バラオ >フンドシのおじさん>トヨタ・エスティマ>トヨタ・カローラ>トヨタ・ヴィッツ>ポンコツ自動車 ▼【怪物の壁】 【名前】メガロドン 【大きさ】メガロドン並み 【攻撃力】メガロドン並み 【防御力】メガロドン並み 【素早さ】メガロドン並み 653アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ 2019/10/12(土) 15 17 47.64ID VOUXHszh メガロドン考察 体長は10m~19mとされているので、ここは最低値を取って10mとしよう 車相手には勝てるだろうが、20mおじさん×2にはさすがに負けるだろう。その辺を見よう ×20mおじさん おじさんVS80㎝の鮫! …互いに最適条件ならおじさんの方が勝てるだろう。 ×ピンゴ・ペンゴ 丸かじりしようとして、逆にでかすぎる体が仇となり体内からフルボッコ ○幸子 噛み潰して勝ち ×国防挺身隊 「逃げたら殺すぞー!」→三人がかりでボコられ負け ×孫悟空 速すぎ、筋斗雲呼ばれかめはめ波負け ○7人のマッチョマン 最初から泳いでるのにどうやって穴に落ちるんだ。 ×レボルス1号 ロケットパンチ負け ○ヨグ・ソトース 噛み殺して勝ち ×凄いライフル男 辿り着く前に銃弾喰らい過ぎ負け ×桃太郎一味 総攻撃負け 桃太郎くらいは倒せるかもしれんが他3人がきつい △500㎞で走る芋虫 早すぎ分け ○ミニ戦車 頑張ってかじりついて勝ち ○親王さまと小畑健 車ごと噛み砕いて勝ち ○日本刀マン 体格差でごりおせる 桃太郎一味>時速500㎞で走る芋虫=メガロドン>ミニ戦車
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■メガドライブのゲームタイトル一覧 本項目ではメガドライブ対応として発売したゲームソフトを発売順に列挙する 正規タイトル全554本 非正規タイトル3本 メガCD専用ソフトは◎を、スーパー32X専用ソフトは●を行の最後に表記。 1988年(全4タイトル) 1989年(全21タイトル) 1990年(全60タイトル) 1991年(全92タイトル) 1992年(全98タイトル) 1993年(全124タイトル) 1994年(全109タイトル) 1995年(全44タイトル) 1996年(全2タイトル) ■非正規のタイトル 1988年(全4タイトル) スーパーサンダーブレード(10月29日、セガ、5800円) スペースハリアーII(10月29日、セガ、5800円) 獣王記(11月27日、セガ、5800円) おそ松くん はちゃめちゃ劇場(12月24日、セガ、5500円) 1989年(全21タイトル) アレックスキッド 天空魔城(02月10日、セガ、5500円) ファンタシースターII 還らざる時の終わりに(03月21日、セガ、8800円) スーパーリーグ(04月22日、セガ、5800円) スーパー大戦略(04月29日、セガ、6800円) サンダーフォースII MD(06月15日、テクノソフト、6800円) 北斗の拳 新世紀末救世主伝説(07月01日、セガ、6000円) ワールドカップサッカー(07月29日、セガ、5500円) 大魔界村(08月03日、セガ、6800円) 尾崎直道のスーパーマスターズ(09月09日、セガ、6000円) スーパーハイドライド(10月06日、アスミック、7900円) スーパーハングオン(10月06日、セガ、6000円) ランボーIII(10月21日、セガ、5500円) フォゴットンワールズ(11月18日、セガ、6000円) 孔雀王2(11月25日、セガ、6000円) ザ・スーパー忍(12月02日、セガ、6000円) TATSUJIN(12月09日、セガ、6000円) マージャンCOP竜 白狼の野望(12月14日、セガ、5500円) ヘルツォーク・ツヴァイ(12月15日、テクノソフト、6800円) ヴァーミリオン(12月16日、セガ、8500円) ゴールデンアックス(12月23日、セガ、6000円) カース(12月23日、マイクロネット、6800円) 1990年(全60タイトル) ズーム!(01月13日、セガ、5200円) 史上最大の倉庫番(01月30日、メサイヤ、5200円) ソーサリアン(02月24日、セガ、7000円) スーパーリアルバスケットボール(03月02日、セガ、6000円) ザ・ニュージーランドストーリー(03月03日、タイトー、6800円) エアダイバー(03月09日、アスミック、6800円) 重装機兵レイノス(03月16日、メサイヤ、6200円) ファイナルブロー(03月23日、タイトー、6800円) アフターバーナーII(03月23日、電波新聞社、6900円) ダーウィン4081(04月07日、セガ、6000円) 時の継承者 ファンタシースターIII(04月21日、セガ、8700円) サイオブレード(04月27日、シグマ商事、8500円) DJボーイ(05月19日、セガ、6000円) ウィップラッシュ 惑星ボルテガスの謎(05月26日、セガ、6000円) TEL・TELまあじゃん(06月08日、サンソフト、5800円) サンダーフォースIII(06月08日、テクノソフト、6800円) 大旋風(06月23日、セガ、6000円) ゴーストバスターズ(06月30日、セガ、6000円) コラムス(06月30日、セガ、5500円) ESWAT(07月14日、セガ、6000円) フェリオス(07月20日、ナムコ、6000円) バットマン(07月27日、サンソフト、6500円) サイバーボール(07月28日、セガ、6000円) スーパーモナコGP(08月09日、セガ、6000円) 四天明王(08月10日、シグマ商事、6200円) ラスタンサーガII(08月10日、タイトー、6800円) マイケルジャクソンズ ムーンウォーカー(08月25日、セガ、6000円) XDR(08月26日、ユニパック、6800円) スペースインベーダー90(09月07日、タイトー、5900円) タラックス(09月07日、ナムコ、4900円) インセクターX(09月07日、ホット・ビィ、6800円) ヘルファイアー(09月28日、メサイヤ、6800円) ストライダー飛竜(09月29日、セガ、7000円) レインボーアイランドエキストラ(10月05日、タイトー、6800円) FZ戦記アクシス(10月12日、ウルフチーム、6800円) ファットマン(10月12日、サンリツ電気、7800円) バーニングフォース(10月19日、ナムコ、5800円) TEL・TELスタジアム(10月21日、サンソフト、6500円) ダイナマイトデューク(10月27日、セガ、6000円) 鮫!鮫!鮫!(11月02日、東亜プラン、6500円) グラナダ(11月16日、ウルフチーム、6800円) アイラブミッキーマウス ふしぎのお城大冒険(11月21日、セガ、4800円) メガパネル(11月22日、ナムコ、4900円) ジャンクション(11月25日、マイクロネット、6000円) シャドーダンサー ザ・シークレット・オブ・シノビ(12月01日、セガ、6000円) キューティ鈴木のリングサイドエンジェル(12月12日、セガ、6800円) ぎゅわんぶらあ自己中心派 片山まさゆきの麻雀道場(12月14日、ゲームアーツ、6800円) エレメンタルマスター(12月14日、テクノソフト、6800円) アトミックロボキッド(12月14日、トレコ、6800円) まじかるハットのぶっとびターボ!大冒険(12月15日、セガ、4800円) デンジャラスソード(12月18日、ナムコ、5800円) アローフラッシュ(12月20日、セガ、6000円) クラックダウン(12月20日、セガ、6000円) ダライアスII(12月20日、タイトー、8900円) ハードドライビン(12月21日、テンゲン、5900円) スタークルーザー(12月21日、メサイヤ、7300円) 武者アレスタ(12月21日、東亜プラン、6800円) モンスターレア(12月22日、セガ、6000円) ヘビーユニット メガドライブスペシャル(12月26日、東宝、6500円) ガイアレス(12月26日、日本テレネット、8400円) 1991年(全92タイトル) ゲイングランド(01月03日、セガ、6000円) ヴォルフィード(01月25日、タイトー、4900円) ジノーグ(01月25日、メサイヤ、6500円) エアロブラスターズ(01月31日、KANEKO、6000円) スーパーバレーボール(02月01日、ビデオシステム、5800円) レッスルボール(02月08日、ナムコ、5800円) バトルゴルファー唯(02月15日、セガ、6000円) 究極タイガー(02月22日、トレコ、7500円) シーザーの野望(02月24日、マイクロネット、8800円) ジョー・モンタナ フットボール(03月01日、セガ、6000円) ディックトレイシー(03月01日、セガ、6000円) バハムート戦記(03月08日、セガ、6800円) ふしぎの海のナディア(03月19日、ナムコ、6500円) 魔物ハンター妖子 第7の警鐘(03月22日、メサイヤ、6500円) ヴァリスIII(03月22日、日本テレネット、8400円) 斬 夜叉円舞曲(03月29日、ウルフチーム、8500円) シャイニング ザ・ダグネス(03月29日、セガ、8700円) ミッドナイトレジスタンス(03月29日、データイースト、7800円) スーパーエアーウルフ(03月29日、九娯貿易、6800円) 雀偵物語(03月29日、日本テレネット、8400円) ヴェリテックス(04月05日、アスミック、6800円) ワードナの森SPECIAL(04月26日、ビスコ、6300円) 火激(04月26日、ホット・ビィ、7700円) ラングリッサー(04月26日、メサイヤ、7300円) 紫禁城(04月27日、サンソフト、6500円) 三国志列伝 乱世の英雄たち(04月29日、セガ、8700円) ボナンザブラザーズ(05月17日、セガ、6000円) ファイアームスタング(05月31日、タイトー、6800円) ゼロウイング(05月31日、東亜プラン、8000円) アークス・オデッセイ(06月14日、ウルフチーム、8500円) アドバンスド大戦略 ドイツ電撃作戦(06月17日、セガ、8700円) ブルーアルマナック(06月22日、講談社総研、8700円) サンダーフォックス(06月26日、タイトー、8500円) エイリアンストーム(06月28日、セガ、6000円) レッスルウォー(06月28日、セガ、6000円) セイントソード(06月28日、タイトー、6800円) マーベルランド(06月28日、ナムコ、7000円) ファステスト・ワン(06月28日、ヒューマン、7500円) 雷電伝説(07月06日、マイクロネット、8800円) 球界道中記(07月12日、ナムコ、6000円) ストリートスマート(07月19日、トレコ、6800円) ソニック・ザ・ヘッジホッグ(07月26日、セガ、6000円) マスター・オブ・モンスターズ(07月26日、東芝EMI、7800円) 超闘竜烈伝ディノランド(08月02日、ウルフチーム、6800円) ベア・ナックル 怒りの鉄拳(08月02日、セガ、6000円) 空牙(08月02日、日本テレネット、8400円) メガトラックス(08月06日、ナムコ、6000円) アウトラン(08月09日、セガ、7000円) ポピュラス(08月09日、セガ、6000円) ジュエルマスター(08月30日、セガ、6000円) プロ野球スーパーリーグ 91(08月30日、6800円) ギャラクシーフォースII(09月13日、CRI、8400円) エル・ヴィエント(09月20日、ウルフチーム、8500円) レンタヒーロー(09月20日、セガ、8700円) 戦場の狼II(09月27日、セガ、7000円) マスターオブウエポン(09月27日、タイトー、6800円) 宇宙戦艦ゴモラ(09月30日、UPL、7500円) デビルクラッシュMD(10月10日、テクノソフト、6800円) ソード・オブ・ソダン(10月11日、セガ、6000円) スパイダーマン(10月18日、セガ、6000円) ワンダーボーイV モンスターワールドIII(10月25日、セガ、7000円) 魔王連獅子(10月25日、タイトー、6800円) 将棋の星(10月31日、ホームデータ、6700円) ブロックアウト(11月01日、セガ、6000円) イースIII -ワンダラーズフロムイース-(11月01日、日本テレネット、8700円) ドラゴンズアイ プラス 上海III(11月02日、ホームデータ、5800円) ルナーク(11月15日、タイトー、6800円) ローリングサンダー2(11月19日、ナムコ、7000円) ファンタジア ミッキーマウス・マジック(11月22日、セガ、4800円) 乱世の覇者(11月29日、アスミック、9800円) ビースト・ウォリアーズ(11月29日、日本テレネット、8400円) 忍者武者伝説(12月06日、セガ、8700円) ファイティングマスターズ(12月06日、トレコ、6800円) エグザイル 時の狭間へ(12月06日、日本テレネット、8900円) ソル・フィース(12月12日、ウルフチーム、6800円)◎ ヘビーノバ(12月12日、マイクロネット、6800円)◎ 太平記(12月13日、セガ、8700円) ノスタルジア1907(12月14日、シュールド・ウェーブ、7200円)◎ アンデッドライン(12月20日、PALSOFT、8800円) ダブルドラゴンII(12月20日、PALSOFT、8800円) ダーナ 女神誕生(12月20日、アイ・ジー・エス、8900円) アーネストエバンス(12月20日、ウルフチーム、7300円)◎ アイラブドナルドダック グルジア王の秘宝(12月20日、セガ、4800円) 惑星ウッドストック ファンキーホラーハンド(12月20日、セガ、6800円)◎ タスクフォースハリアーEX(12月20日、トレコ、8500円) F1サーカスMD(12月20日、日本物産、7500円) 中島悟監修F-1 GRAND PRIX(12月20日、バリエ、7800円) 信長の野望・武将風雲録(12月20日、光栄、11800円) 三國志II(12月26日、光栄、14800円) ゴールデンアックスII(12月27日、セガ、6000円) 夢幻戦士ヴァリス(12月27日、日本テレネット、8400円) 天下布武 英雄たちの咆哮(12月28日、ゲームアーツ、7800円)◎ 1992年(全98タイトル) スーパーファンタジーゾーン(01月14日、サンソフト、6800円) ちびまる子ちゃん わくわくショッピング(01月14日、ナムコ、6000円) ジョー・モンタナII スポーツフットボール(01月24日、セガ、7000円) ワニワニWorld(01月31日、KANEKO、6600円) テクモワールドカップ 92(01月31日、シムス、6200円) JuJu伝説(01月31日、セガ、6000円) ソーサルキングダム(02月07日、メサイヤ、8800円) SDヴァリス(02月14日、日本テレネット、6800円) 港のトレイジア(02月14日、日本テレネット、8900円) 精霊神世紀フェイエリア(02月18日、ウルフチーム、7400円)◎ クルードバスター(02月28日、データイースト、7800円) ロードブラスターズ(02月28日、テンゲン、6800円) バトルマニア(03月06日、ビック東海、6800円) トージャム アール(03月13日、セガ、6800円) 鋼鉄帝国(03月13日、ホット・ビィ、7800円) シャイニング・フォース 神々の遺産(03月20日、セガ、8700円) Art ALIVE(03月27日、セガ、3800円) ターボアウトラン(03月27日、セガ、6000円) ビットファイター(03月27日、テンゲン、7800円) シャドー・オブ・ザ・ビースト 魔性の掟(03月27日、ビクター音楽産業、8800円) サンダープロレスリング列伝(03月27日、ヒューマン、7400円) ストームロード(03月27日、マイクロワールド、6800円) コズミックファンタジーStories(03月27日、日本テレネット、7800円)◎ A列車で行こうMD(04月10日、セガ、6800円) デスブリンガー 秘められた紋章(04月17日、日本テレネット、7400円)◎ アリシアドラグーン(04月24日、ゲームアーツ、7800円) まじかる☆タルるートくん(04月24日、セガ、3880円) バッドオーメン(04月24日、ホット・ビィ、6800円) 大航海時代(04月24日、光栄、11600円) スライムワールド(04月30日、マイクロワールド、6800円) 中島悟監修F1 HERO MD(05月15日、バリエ、7800円) シーザーの野望II(05月28日、マイクロネット、8800円) アイルロード(05月29日、ウルフチーム、7800円)◎ カメレオンキッド(05月29日、セガ、6800円) クイズスクランブルスペシャル(05月29日、セガ、6800円)◎ グランドスラム(06月12日、日本テレネット、6800円) スピードボール2(06月19日、CRI、6800円) TOP PRO GOLF(06月19日、ソフトビジョン、8500円) 魔法の少女シルキーリップ(06月19日、日本テレネット、7400円)◎ ロイヤルブラッド(06月25日、光栄、8800円) ルナ ザ・シルバースター(06月26日、ゲームアーツ、7800円)◎ 闘技王キングコロッサス(06月26日、セガ、5800円) ペーパーボーイ(06月26日、テンゲン、6800円) デビット・ロビンソン バスケットボール(07月10日、セガ、4800円) 炎の闘球児 ドッジ弾平(07月10日、セガ、3880円) アイルトン・セナ スーパーモナコGPII(07月17日、セガ、7800円) グレイランサー(07月17日、メサイヤ、8300円) ダイナブラザーズ(07月24日、CRI、8800円) オリンピックゴールド(07月24日、セガ、4800円) サンダーフォースIV(07月24日、テクノソフト、8800円) ツインクルテール(07月24日、WAS、7800円) デトネイター・オーガン(07月31日、ホット・ビィ、7800円)◎ スプラッターハウスPART2(08月04日、ナムコ、5800円) 熱血高校ドッジボール部サッカー編MD(08月07日、PALSOFT、8800円) ひょっこりひょうたん島(08月07日、セガ、4800円) 修羅の門(08月07日、セガ、6000円) プリンス・オブ・ペルシャ(08月07日、ビクター音楽産業、7800円)◎ サンダーストームFX(08月28日、ウルフチーム、7800円)◎ ブライ 八玉の勇士伝説(09月11日、セガ、7800円)◎ 提督の決断(09月24日、光栄、14800円) ライズ オブ ザ ドラゴン(09月25日、セガ、6800円)◎ ワンダードッグ(09月25日、ビクター音楽産業、7200円)◎ キングサーモン(09月26日、ホット・ビィ、6800円) チキチキボーイズ(10月16日、セガ、6000円) チェルノブ(10月16日、データイースト、7800円) スーパーH.Q.(10月23日、タイトー、6800円) 機動警察パトレイバー 98式起動せよ!(10月23日、マーバ、7800円) ブラックホールアサルト(10月23日、マイクロネット、6800円)◎ ヴィクセン357(10月23日、メサイヤ、8800円) クライング 亜生命戦争(10月30日、セガ、6800円) プロ野球スーパーリーグCD(10月30日、セガ、7800円)◎ ホリフィールドボクシング(10月30日、セガ、7800円) ランドストーカー 皇帝の財宝(10月30日、セガ、8700円) エアーマネジメント・大空に賭ける(11月01日、光栄、11800円) 三國志III(11月08日、光栄、14800円) タイムギャル(11月13日、ウルフチーム、7800円)◎ プロフットボール(11月20日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、7800円) プロホッケー(11月20日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、6800円) ロードラッシュ(11月20日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、7800円) レミングス(11月20日、サンソフト、7800円) ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(11月21日、セガ、6800円) 電忍アレスタ(11月27日、コンパイル、6800円)◎ パワーアスリート(12月11日、KANEKO、8500円) サイドポケット(12月11日、データイースト、7800円) ランバード(12月11日、テンゲン、6800円) 中島悟監修F-1 スーパーライセンス(12月11日、バリエ、9000円) アフターバーナーIII(12月18日、CRI、8400円)◎ ロードブラスターEX(12月18日、ウルフチーム、7800円)◎ ぎゅわんぶらあ自己中心派2 激闘!東京マージャンランド編(12月18日、ゲームアーツ、7800円)◎ ぷよぷよ(12月18日、セガ、4800円) アイラブミッキー ドナルド ふしぎなマジックボックス(12月18日、セガ、6800円) パチンコクーニャン(12月18日、ソフトビジョン、8500円) R.B.I.4.ベースボール(12月18日、テンゲン、7800円) T.M.N.T.リターン オブ ザ シュレッダー(12月22日、コナミ、6800円) 天舞メガCDスペシャル(12月25日、ウルフチーム、9800円)◎ カプコンのクイズ殿様の野望(12月25日、シムス、7800円)◎ タズマニア(12月25日、セガ、6800円) ドリームチームUSA(12月26日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、7800円) 1993年(全124タイトル) サイキック・ディテクティブ・シリーズVol.3 AYA(01月03日、データウエスト、7600円)◎ ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌(01月14日、セガ、7800円) ヨーロッパ戦線(01月16日、光栄、12800円) ゆみみみっくす(01月29日、ゲームアーツ、7800円)◎ ザ・キックボクシング(01月29日、マイクロワールド、8500円) F22インターセプター(02月12日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) 邪神ドラクソス(02月19日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) バットマン・リターンズ(02月26日、セガ、6800円) Jリーグチャンピオンサッカー(02月26日、ゲームアーツ、6800円) G-LOC(02月26日、セガ、6800円) マジンサーガ(02月26日、セガ、6800円) シムアース(03月12日、セガ、7800円)◎ ニンジャウォーリアーズ(03月12日、タイトー、7800円)◎ スプラッターハウスPART3(03月19日、ナムコ、6800円) ウルフチャイルド(03月19日、ビクター音楽産業、8800円)◎ 蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史(03月25日、光栄、11800円) アウトラン2019(03月26日、シムス、8800円) ドラえもん 夢どろぼうと7人のゴザンス(03月26日、セガ、6800円) バトルトード(03月26日、セガ、6800円) GODS(03月26日、PCMコンプリート、8800円) ジャガーXJ220(03月26日、ビクター音楽産業、8800円)◎ アネット再び(03月30日、ウルフチーム、7800円)◎ NBAプロバスケットボール ブルズVSレイカーズ(04月02日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) ファイナルファイトCD(04月02日、セガ、8800円)◎ ウルトラマン(04月09日、マーバ、5800円) PGAツアーゴルフII(04月16日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、9800円) デザートストライク 湾岸作戦(04月23日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) 三國志III メガCD版 (04月23日、光栄、14800円)◎ メガロマニア(04月23日、CRI、8800円) SEGA CLASSIC ARCADE COLLECTION(04月23日、セガ、2980円)◎ スイッチ(04月23日、セガ、8800円)◎ 餓狼伝説 宿命の戦い(04月23日、セガ、8800円) ボールジャックス(04月23日、ナムコ、6000円) らんま1/2 白蘭愛歌(04月23日、メサイヤ、8300円)◎ ゾウ!ゾウ!ゾウ! レスキュー大作戦(04月29日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) 007・死闘(05月14日、テンゲン、6800円) デバステイター(05月28日、ウルフチーム、7800円)◎ 太閤立志伝(05月28日、光栄、11800円) エクスランザー(05月28日、セガ、6800円) ナイトストライカー(05月28日、タイトー、7800円)◎ スノーブラザーズ(05月28日、テンゲン、7800円) 幻影都市 -ILLUSION CITY-(05月28日、マイクロキャビン、4980円)◎ LHXアタックチョッパー(06月04日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、6800円) ジェームズボンドII コードネーム・ロボコッド(06月09日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、6900円) スラップファイト(06月11日、テンゲン、7800円) パワーモンガー(06月18日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) Jリーグプロストライカー(06月18日、セガ、8800円) ゴールデンアックスIII(06月25日、セガ、6800円) メガジュヴァルツシルト(06月25日、セガ、7800円)◎ TOP PRO GOLF2(06月25日、ソフトビジョン、8500円) エリミネートダウン(06月25日、ソフトビジョン、8500円) スティールタロンズ(06月25日、テンゲン、6800円) Aランクサンダー 誕生編(06月25日、RIOT、7800円)◎ ダイナミックカントリークラブ(07月16日、セガ、7800円)◎ アークスI・II・III(07月23日、ウルフチーム、8800円)◎ ロードラッシュII(07月23日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) ザ・スーパー忍II(07月23日、セガ、6800円) 聖魔伝説3×3EYES(07月23日、セガ、8800円)◎ NBAプレイオフ ブルズVSブレイザーズ(07月30日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) シルフィード(07月30日、ゲームアーツ、8800円)◎ 騎士伝説(07月30日、講談社総研、9800円) エコー・ザ・ドルフィン(07月30日、セガ、6800円) バリ・アーム(07月30日、ヒューマン、7500円)◎ サイボーグ009(07月30日、RIOT、7800円)◎ ロケットナイト アドベンチャーズ(08月06日、コナミ、7800円) 江川卓のスーパーリーグCD(08月06日、セガ、7800円)◎ 慶応遊撃隊(08月06日、ビクターエンタテインメント、7400円)◎ ウィザード・オブ・イモータル(08月10日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、9800円) マーブルマッドネス(08月13日、テンゲン、6800円) キリング・ゲームショー(08月20日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) ジュラシック・パーク(08月27日、セガ、6800円) 雀豪ワールドカップ(08月27日、ビクターエンタテインメント、8200円)◎ ああ播磨灘(09月03日、セガ、7800円) ミュータントリーグ・フットボール(09月10日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) ガンスターヒーローズ(09月10日、セガ、6800円) 信長の野望・全国版(09月15日、光栄、8800円) ウイニングポスト(09月17日、光栄、9800円)◎ 笑ゥせぇるすまん(09月17日、セガ、7800円)◎ ガントレット(09月17日、テンゲン、7800円) サンダーホーク(09月17日、ビクターエンタテインメント、7800円)◎ ソニック・ザ・ヘッジホッグCD(09月23日、セガ、8800円)◎ マクドナルド トレジャーランド・アドベンチャー(09月23日、セガ、6800円) モンキー・アイランド ユーレイ海賊大騒動!(09月23日、ビクターエンタテインメント、8800円)◎ ジョーダンVSバード ONEonONE(09月24日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) 蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史 メガCD版 (09月24日、光栄、9800円) ストリートファイターIIダッシュプラス(09月28日、カプコン、9800円) シャイニング・フォースII 古えの封印(10月01日、セガ、8800円) コラムスIII 対決!コラムスワールド(10月15日、セガ、6800円) Vay 流星の鎧(10月22日、シムス、7800円)◎ リーサルエンフォーサーズ(10月29日、コナミ、9800円)◎ ペブルビーチの波涛(10月29日、セガ、8800円) パーティクイズMEGA Q(11月05日、セガ、6800円) 雀皇登竜門(11月05日、セガ、6800円) アラジン(11月12日、セガ、7800円) ダークウィザード 蘇りし闇の魔導士(11月12日、セガ、6800円)◎ スペースファンキーB.O.B.(11月19日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) アルスラーン戦記(11月19日、セガ、7800円)◎ ナイトトラップ(11月19日、セガ、8800円)◎ フリントストーン(11月19日、タイトー、3880円) アルシャーク(11月26日、サンドストーム、8800円)◎ マイト アンド マジックIII(11月26日、CRI、8800円)◎ キング・オブ・ザ・モンスターズ(11月26日、セガ、6800円) テクモスーパーボウル(11月26日、テクモ、8900円) MiG-29(11月26日、テンゲン、7800円) ザ・サード ワールド ウォー(11月26日、マイクロネット、7800円)◎ T.M.N.T.トーナメントファイターズ(12月03日、コナミ、8800円) ダイナブラザーズ2(12月03日、CRI、8800円) リーサルエンフォーサーズ(12月10日、コナミ、9800円) ソニック・スピンボール(12月10日、セガ、6800円) 夢見館の物語(12月10日、セガ、7800円)◎ サイキック・ディテクティブ・シリーズVol.4 オルゴール(12月10日、データウエスト、7600円)◎ ドラゴンズリベンジ(12月10日、テンゲン、7800円) ジャングルストライク(12月17日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) Jリーグプロストライカー完全版(12月17日、セガ、8800円) ファンタシースター 千年紀の終りに(12月17日、セガ、8800円) 遙かなるオーガスタ(12月17日、T Eソフト、8800円) メタルファング(12月17日、ビクターエンタテインメント、6800円) ブギウギ・ボーリング(12月17日、ビスコ、6800円) バトルマニア大吟醸(12月24日、ビック東海、7800円) オーサムポッサム(12月25日、テンゲン、8800円) クルーボール(12月26日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8800円) 戦国伝承(12月28日、サミー、8500円)◎ 魔天の創滅(12月29日、講談社総研、8900円) フラッシュバック(12月29日、サンソフト、8000円) 1994年(全109タイトル) ジェネラル・カオス 大混戦(01月14日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、8900円) 龍虎の拳(01月14日、セガ、8800円) いしいひさいちの大政界(01月28日、セガ、7800円)◎ デビルズコース(01月28日、セガ、8800円) 幽☆遊☆白書外伝(01月28日、セガ、8800円) NFLフットボール 94(02月04日、セガ、8800円) ウィンターオリンピック(02月11日、セガ、7800円) クールスポット(02月18日、ヴァージンゲーム、8000円) NFLプロフットボール 94(02月18日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、9800円) エアーマネジメントII 航空王をめざせ(02月18日、光栄、12800円) エターナルチャンピオンズ(02月18日、セガ、7800円) T2 ジ・アーケードゲーム(02月25日、アクレイムジャパン、8800円) 信長の野望・覇王伝(02月25日、光栄、12800円) 真・女神転生(02月25日、シムス、7800円)◎ ワイアラエの奇蹟(02月25日、セガ、8800円) デビスカップ(02月25日、テンゲン、7800円) マイクロコズム(02月25日、ビクターエンタテインメント、8900円) 2020年スーパーベースボール(03月04日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、9800円) ハイパーダンク・ザ・プレイオフエディション(03月04日、コナミ、8800円) テクモ・スーパーNBAバスケットボール(03月04日、テクモ、8900円) クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児(03月11日、マーバ、8800円) バンパイアキラー(03月18日、コナミ、7800円) バーチャレーシング(03月18日、セガ、9800円) ゲームのかんづめ VOL.1(03月18日、セガ、3980円)◎ ゲームのかんづめ VOL.2(03月18日、セガ、3980円)◎ ベアナックルIII(03月18日、セガ、7800円) F1サーカスCD(03月18日、[[ニチブツ]、8800円)、◎ ハイムドール(03月18日、ビクターエンタテインメント、8800円)◎ WWFロイヤルランブル(03月25日、アクレイムジャパン、8900円) 信長の野望・覇王伝 メガCD版 (03月25日、光栄、12800円)◎ AX-101(03月25日、セガ、7800円)◎ ウイングコマンダー(03月25日、セガ、7800円)◎ V・V(03月25日、テンゲン、7800円) ダンジョンマスターII スカルキープ(03月25日、ビクターエンタテインメント、8800円)◎ タイムドミネーター(03月25日、ビック東海、7800円) タントアール(04月01日、セガ、7800円) ぽっぷるメイル(04月01日、セガ、7800円)◎ モンスターワールドIV(04月01日、セガ、8800円) ドラゴンボールZ 武勇列伝(04月01日、バンダイ、8800円) ファンタシースター 復刻版(04月02日、セガ、4800円) うる星やつら ディア マイ フレンズ(04月15日、ゲームアーツ、7800円)◎ バトルファンタジー(04月15日、マイクロネット、8400円)◎ 爆伝 アンバランスゾーン(04月22日、ソニー・ミュージックエンタテインメント、7800円)◎ キャプテンラング(04月22日、データイースト、6800円) アイ・オブ・ザ・ビホルダー(04月22日、ポニーキャニオン、7800円)◎ ヘブンリーシンフォニー(04月23日、セガ、7800円)◎ NBAジャム(04月29日、アクレイムジャパン、8800円) アウトランナーズ(05月13日、セガ、7800円) 仮面ライダーZO(05月13日、東映ビデオ、7800円)◎ ウィンブルドン(05月20日、セガ、6800円) ロードス島戦記 英雄戦争(05月20日、セガ、7800円)◎ モータルコンバット(05月27日、アクレイムジャパン、7800円) F117ステルス オペレーション:ナイトストーム(05月27日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、9800円) グレイテストヘビーウェイツ(05月27日、セガ、7800円) ソニック・ザ・ヘッジホッグ3(05月27日、セガ、5800円) ロボコップVSターミネーター(05月28日、ヴァージンゲーム、8900円) モータルコンバット完全版(06月03日、アクレイムジャパン、6800円)◎ ドラゴンズ・レア(06月03日、セガ、6800円)◎ FIFAインターナショナルサッカー(06月10日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、9800円) 新創世記ラグナセンティ(06月17日、セガ、8000円) WWFマニア・ツアー(06月24日、アクレイムジャパン、8800円)◎ チャンピオンズワールドクラスサッカー(06月24日、アクレイムジャパン、7800円) チャックロックII(06月24日、ヴァージンゲーム、8000円) 大航海時代II(06月24日、光栄、11800円) ロードモナーク・とことん戦闘伝説(06月24日、セガ、8800円) 餓狼伝説2 新たなる闘い(06月24日、タカラ、9800円) スーパーストリートファイターII(06月25日、カプコン、10900円) NBAプロバスケットボール 94(07月01日、エレクトロニック・アーツ・ビクター、9800円) 美少女戦士セーラームーン(07月08日、マーバ、8800円) Jリーグプロストライカー2(07月15日、セガ、7800円) シャイニング・フォースCD(07月22日、セガ、7800円)◎ ハイブリッド・フロント(07月22日、セガ、8800円) パルスマン(07月22日、セガ、7800円) シャドー・オブ・ザ・ビーストII 邪神の呪縛(07月29日、ビクターエンタテインメント、8800円)◎ ダイナマイトヘッディー(08月05日、セガ、6800円) パノラマコットン(08月12日、サンソフト、9500円) エコー・ザ・ドルフィン2(08月26日、セガ、6800円) ラングリッサー2(08月26日、メサイヤ、9800円) モータルコンバットII 究極神拳(09月09日、アクレイムジャパン、8800円) 魂斗羅ザ・ハードコア(09月15日、コナミ、9000円) ドラゴンスレイヤー英雄伝説(09月16日、セガ、8800円) スター・ウォーズ レベル・アサルト(09月22日、ビクターエンタテインメント、8800円)◎ スパークスター ロケットアドベンチャーズ2(09月23日、コナミ、8800円) ジュラシックパーク(09月30日、セガ、7800円)◎ 幽☆遊☆白書 魔強統一戦(09月30日、セガ、8800円) キャプテン翼(09月30日、テクモ、7800円)◎ バトルコープス(09月30日、ビクターエンタテインメント、8000円)◎ ソニック ナックルズ(10月18日、セガ、7800円) ロックマンメガワールド(10月21日、カプコン、8500円) スターブレード(10月28日、ナムコ、7800円)◎ アフターハルマゲドン外伝 魔獣闘将伝エクリプス(11月11日、セガ、7800円)◎ 豪血寺一族(11月18日、アトラス、9800円) サムライスピリッツ(11月19日、セガ、8800円) リーサルエンフォーサーズII ザ・ウエスタン(11月25日、コナミ、9800円)◎ ぷよぷよ通(12月02日、コンパイル、6800円) DOOM(12月03日、セガ、7800円)● スター・ウォーズ アーケード(12月03日、セガ、8800円)● スペースハリアー(12月03日、セガ、4980円)● ライオンキング(12月09日、ヴァージンゲーム、7800円) ストーリー オブ トア 光を継ぐ者(12月09日、セガ、8800円) ナイジェルマンセル・インディカー(12月16日、アクレイムジャパン、7800円) トムとジェリー(12月16日、アルトロン、8800円) ミッキーとミニー マジカルアドベンチャー2(12月16日、カプコン、7800円) バーチャレーシング デラックス(12月16日、セガ、8800円)● テクモ・スーパーボウル2 スペシャルエディション(12月20日、テクモ、9980円) NBAジャム(12月20日、アクレイムジャパン、8800円)◎ ルナ エターナルブルー(12月22日、ゲームアーツ、9800円)◎ トムキャットアレイ(12月22日、セガ、7800円)◎ ソウルスター(12月22日、ビクターエンタテインメント、8000円)◎ 1995年(全44タイトル) アフターバーナー・コンプリート(01月13日、セガ、4980円)● イチダントアール(01月13日、セガ、6800円) ドラゴンスレイヤー英雄伝説II(01月20日、セガ、8800円) サイバーブロール(01月27日、セガ、7800円)● リスター・ザ・シューティングスター(02月17日、セガ、6800円) NBAジャム・トーナメントエディション(02月24日、アクレイムジャパン、8800円) NFLクォーターバッククラブ 95(02月24日、アクレイムジャパン、8800円) GOLF MAGAZINE PRESENTS 36 GREAT HOLES STARRING FRED COUPLES(02月24日、セガ、8800円)● エイリアンソルジャー(02月24日、セガ、6800円) エコー・ザ・ドルフィンCD(02月24日、セガ、4980円)◎ メタルヘッド(02月24日、セガ、7800円)● 大封神伝(02月24日、ビクターエンタテインメント、6800円)◎ サージングオーラ(03月17日、セガ、8800円) TEMPO(03月24日、セガ、7800円)● ダブルスイッチ(03月24日、セガ、6800円)◎ プライズファイター(03月24日、セガ、6800円)◎ ミッキーマニア(03月31日、セガ、7800円) 餓狼伝説SPECIAL(03月31日、ビクターエンタテインメント、6800円)◎ カオティクス(04月21日、セガ、7800円)● トゥルーライズ(04月28日、アクレイムジャパン、7800円) テレビアニメ・スラムダンク 強豪 真っ向対決!(04月28日、バンダイ、8800円) モータルコンバットII 究極神拳(05月19日、アクレイムジャパン、9800円)● マキシマムカーネイジ(05月26日、アクレイムジャパン、7800円) ライトクルセイダー(05月26日、セガ、7800円) ステラアサルト(05月26日、セガ、7800円)● NFLクォーターバッククラブ 95(07月14日、アクレイムジャパン、8800円)● パラスコード(07月14日、セガ、7800円)● 超球界ミラクルナイン(07月21日、セガ、7800円) 三國志IV(07月28日、光栄、14800円)● プロストライカーファイナルステージ(08月04日、セガ、7800円) NBAジャム・トーナメントエディション(09月01日、アクレイムジャパン、9800円)● WWF RAW(09月01日、アクレイムジャパン、9800円)● ジャスティリーグ(09月01日、アクレイムジャパン、8800円) ジャッジ・ドレッド(09月01日、アクレイムジャパン、7800円) コミックスゾーン(09月01日、セガ、7800円) ファーレンハイト(09月01日、セガ、6800円)◎ ジ・ウーズ(09月22日、セガ、5800円) バーチャファイター(10月20日、セガ、7800円)● バットマンフォーエヴァー(10月17日、アクレイムジャパン、8800円) フォアマンフォーリアル(10月27日、アクレイムジャパン、8800円) サージカルストライク(12月22日、セガ、6800円)◎ ぺぺんがペンゴ(12月22日、セガ、4980円) バーチャルバート(12月31日、アクレイムジャパン、7800円) WWF RAW(12月31日、アクレイムジャパン、7800円) 1996年(全2タイトル) シャドウラン(02月23日、コンパイル、7800円)◎ 魔導物語I(03月22日、コンパイル、7800円) ■非正規のタイトル ディヴァインシーリング 元祖究極ギャル6人アドベンチャー麻雀!ダイヤルQをまわせ!? 俄羅斯方塊?海賊版テトリス ■外部リンク セガハード大百科
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NARUTO 21~30 第21巻 NARUTO (2004年3月9日 第1刷発行) 発売日 2004年3月4日 初出 週刊少年ジャンプ 平成15年37号・38号~44号、 46号~48号掲載分収録 ISBN4-08-873573-0 No.181 闘いの始まり・・・!! No.182 集結!! No.183 一生の約束 No.184 音VS木ノ葉・・・!! No.185 音を追え・・・!! No.186 作戦・・・失敗!! No.187 命乞い・・・!! No.188 木ノ葉隠れの忍・・・!! No.189 信じる力・・・!! No.190 許せない ★あらすじ★ 仲間たちを捨て、木ノ葉の里を出るサスケ・・・。 その心は大蛇丸のものなのか・・・!? 五代目火影の命により、 中忍となったシカマルはナルト、ネジ、キバ、チョウジを招集。 5人と一匹は急遽、サスケの後を追うが・・・!? (引用:コミックス第21巻裏表紙より) 第24巻 NARUTO (2004年10月9日 第1刷発行) 発売日 2004年10月4日 初出 週刊少年ジャンプ 平成16年17号~20号、22・23合併号~27号掲載分収録 ISBN4-08-873660-5 No.209 助っ人、参上!! No.210 リーの秘密!! No.211 変則的・・・!! No.212 ピンチ・ピンチ・ピンチ!! No.213 大きな借り・・・!! No.214 いったん退いて・・・!! No.215 砂漠の我愛羅!! No.216 矛と盾・・・!! No.217 大切な者の為に!! ★あらすじ★ ナルトと君麻呂が死闘を展開する中、サスケが眠る棺桶が爆発! 中から現れたサスケはナルトに背を向け走り去る。もう手遅れなのか? しかし音忍たちとの戦いは終わらない! そして死闘の中、新たな動きが!? (引用:コミックス第24巻裏表紙より) 第28巻 NARUTO (2005年6月8日 第1刷発行) 発売日 2005年6月3日 初出 週刊少年ジャンプ 平成17年9号~17号掲載分収録 ISBN4-08-873828-4 No.245 ナルトの帰郷!! No.246 二人の成長!! No.247 砂への侵入者たち No.248 迎えうつ砂・・・!! No.249 風影として・・・!! No.250 新チーム、初任務!! No.251 砂へ・・・!! No.252 想い、駆ける・・・!! No.253 頼れる加勢・・・!! ★あらすじ★ あれから2年余・・・。 自来也との修行を終え、たくましくなったナルトが木ノ葉の里に帰って来た・・・!! 懐かしい仲間たちとの再会を喜ぶ暇もあればこそ、風影となった 我愛羅に“暁”の魔手が!! 波乱の第2部開始だ!! (引用:コミックス第28巻裏表紙より) 第29巻 (2005年8月9日 第1刷発行) 発売日 2005年8月4日 初出 週刊少年ジャンプ 平成17年18号~27号掲載分収録 ISBN4-08-873849-7 No.254 兄弟・・・!! No.255 接近!! No.256 立ちはだかる者たち!! No.257 カカシの経験値 No.258 ガイVS鬼鮫!! No.259 イタチの力・・・!! No.260 カカシVSイタチ!! No.261 人柱力!! No.262 駆ける思い!! ★あらすじ★ 囚われの身となった我愛羅を救出するため、ナルトたちは“暁”の アジトを目指す! しかし、その前にイタチが立ちふさがる!! 一方、別動隊のガイ一行の前に現れたのは鬼鮫!! 果たして我愛羅の運命や如何に・・・!? (引用:コミックス第29巻裏表紙より) 戻る