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基礎情報 担当ウマ娘 アグネスデジタル 年齢 23 性別 男 世代 最悪の世代 趣味 ヒトカラ(複数人で行くと自分が歌える曲数が減るため) 海に行くこと(泳ぐことものんびりすることも釣りも全部) 備考 回避99 性格等 性悪 シンプルに性格が悪い 優先順位が物凄くハッキリしてる。大切な相手には優しいを通り越して甘いがその分雑に扱っていい相手、好きじゃない相手にはとことん雑だし辛辣、そしてそういう相手が落ち込んでるのを見ると空気が重くなるからいっそトドメを刺した方が空気が良くなるとか本気で思ってる。しかも前述の大切な相手などにはしっかり話を聞いて対処法をじっくり考えるため雑に扱われる相手からしたら余計腹立たしいことになる メンタル最強 基本的に病むということが無い、作り始めた時デジたんシナリオが無かったため史実準拠で進めた結果、白井最強因子を多分に持ってしまった上元々のメンタルが強かったためほぼ何が起きても精神ダメージを受けないオリハルコンメンタルと化した。ついでに競馬関係者因子のせいでかなりの畜生になった デジトレのヒミツ① 実は船舶免許を持っている オタク(?) 初期の頃は男版デジタルみたいな側面もあったが現在はただの性悪となっている、現在も(程度はあそこまででは無いが)多少オタだったりカプ厨な所はあるが主に絶対一緒にされたくない2名の後継者候補にされたのを理由に封印している ドラマー 200により紆余曲折ありフラトレ、マヤトレ、キタトレと4人でバンドを組むことになった。ドラマー担当でどこぞの下北バンドの因子と中の人の食の好みによりしらす丼好きにもなった。なお、下北バンドの方と違ってドラムの技量はそこまで高くない。むしろ歌は上手いので本来こいつがボーカルやるべきだったため完全にジョブをミスしている 料理技能 何を作ってもダークマターが生成される。初めはレシピ通りに作らないだけだったがどういう訳か最終的に火にかけただけで焦げるどころかおにぎりも焦がした。もうどうしようもない 回避技能 最初はただただ危険なものをギャグ漫画的表現で避けてただけだったのが何故か無限回避とかになった、中の人もなんでこうなったのか分かってないため解説不可 デジトレのヒミツ② 実は、アイスを使ったパフェを作ったりコーヒーや紅茶などの飲み物を淹れることは出来る 怖いもの知らず ヘタレのくせに自分の方に正当性があると考えたらURAのことも先輩のことも世間のことも一切恐れず自分の意見を曲げない。この制度いらないだろって思ったようなことはノータイムで「要らなくね?」って言いに行く、オブラートって言葉を知らないタイプ 担当ウマ娘との関係 推し兼恋人 あとラッキースケベが稀に良く起こる つまりよく一緒くたにされてる三バカの中ではある意味一番関係が進まされている進んでる こんなギャグみたいな事になっているがデジタルを何よりも信じている事は間違いない。それだからこそ天皇賞にて誰にどれだけ無理だと言われても全く意に介さずデジタルと勝つために研究を重ね、ついにテイエムオペラオーの打倒へ至った 「俺の──一推しは─君だ!」 ┌───────────────────────┐ │この後めちゃくちゃ香港カップ勝った │ └───────────────────────┘ 来歴 生誕〜小学生時代 幼少期からかなり野蛮なちょっと特殊な塾に通っており某ケイ□ーンみたいな先生にしごかれた結果何度も死にかけながら幼少期から高校までを過ごした。なお大学以降開放されたとはしゃいで礼節などの教えを殆ど忘れた。ばか 中学生時代 この辺りでラモーヌトレと付き合う。まだデジトレも心が、ラモーヌトレも手が汚れてなかったころ ついでにこの頃辺りに新聞からウマ娘レースについて興味を示し始める 高校時代 自分のためとはいえ平気で弟を切り捨てるラモーヌトレを見て「これ俺もコイツに殺されるんじゃね?」と考え怖いからもう一緒にいられないという旨を話し別れた。結果として今も殺されそうになってるためこれであったプラスなことがラモーヌトレがちゃんとした相手と交際できるようになったことくらいしかない 大学時代 元からレースを見ることは多かったため進路はすぐ決まった。トレーナーと教官両方を受けたが、教官の面接時、トレーナーの日程と勘違いをし 「ダービーウマ娘を育てるトレーナーになりたい」とかほざいた。まじでばか 要するにただの一般家庭に生まれた性格が悪いやつ、何か辛いことがあったわけでもトラウマからこうなった訳でもない 高校時代ラモーヌトレへ酷いフリ方をしたせいで今でも顔を合わせただけで刺されるくらいに嫌悪されている。尚本人としては「そこまで酷いフリ方だったか?」と思ってる、フラれた側の気持ちを考えれないタイプ ついでに言えばよくフラトレをバカ扱いしているがやらかす頻度で言えば別に大差は無い。たぶんタイミングの問題 他トレーナーとの交友関係 フラトレ 同期 雑に扱っていいと思ってる相手筆頭、普段から歳上なわけないだろってバカにしてるがたまに本気で歳下だと思って接してる。本人はたぶん認めないが割と仲はいい。舐めてはいるがトレーナーとしての力量はURAは1発殴っても許されると思うくらいには認めてる マヤトレ 『トレーナーとして1番尊敬してるのは?』と聞かれればノータイムでマヤトレの名前を出すくらいには能力も人格も信頼している。なお本人に信頼してることを指摘すると「他にまともなやつがいないから消去法」とかほざく タキトレ 同期 嫌いとかでは無いけどクソめんどくさいと思っている。何度も今度こそ真人間に〜とか言って失敗してorzってなるのを見るのが飽きたとのこと。アグネスタキオンの薬の効果についてはちょっと面白がってる シャカトレ 同期 有事の時に限って役に立たないキモい置物だと思っている クリトレ 同期 触れちゃいけない類の怪異と認識している ラモーヌトレ 元カノにして恐怖の対象、顔合わせた時毎回ナイフぶっ刺されてるからそう思うのも仕方ないけど理由は前述の通りなため8割くらいは自業自得である
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基礎情報 担当ウマ娘 サンドピアリス 年齢 26 性別 男 世代 趣味 速記、少女漫画、手巻きタバコを作る、ライター集め 備考 誕生日 9月14日 性格等 温厚ヘビースモーカー かなり温厚な人柄 「タバコが恋人」と語るなど、とにかくタバコが好き 葉巻やパイプ、キセルや電子タバコなどと言った、タバコ関連の物は大抵持っている 「酸素と同じくらいニコチン吸わないと生きていけない」「もうタバコが無きゃ生きるのも無理」と語るほどタバコに取り憑かれている 肺はもちろん真っ黒 滅多に怒らないが、トレーニングになると一転厳しく指導していく ちなみにモノクルをつけている理由は、自動車整備士時代に事故って片方だけ視力がガタ落ちしたから 担当ウマ娘との関係 普通 普通の距離感 来歴 富山県射水市出身 アルトレの家の近くに住んでおり、昔から面識がある 中学生の頃、たまたまテレビでやっていたレースを見てトレーナーを志す しかし、高校生になり、次第に夢がトレーナーから自動車整備士へと変わった 自動車整備士を目指して努力を続けていた時、実家に帰省した際に偶然発見した中学の頃の作文を読み、再びトレーナーを志す そして現役合格を目指して、トレーナー試験を受けるが落第し、地元の自動車整備業の会社に就職 仕事をしながら勉強し、2度目の挑戦も落ちる 3度目の正直と挑んだ試験でも不合格 そして4回目にして、やっとトレーナー試験を合格し、晴れて中央トレセンのトレーナーに 最初の頃は全く目立たなかったが、サンドピアリスとの出会いをきっかけにトレーナーとして急成長を果たしている 喫煙歴 20歳の誕生日、「取り敢えず全部やるか!」と酒・タバコ・ギャンブルと20歳になったらやれる事を片っ端からチャレンジ その中で1番気に入ったのがタバコだった そのままヘビースモーカーロードをまっしぐら 22歳の頃に手巻きタバコに手を出し、現在は手巻きタバコが主体 一時期金が無かった時は喫煙所で副流煙を吸って心を落ち着かせていた ちなみに、1度自身のタバコの不始末のせいで自宅が燃えたことがある Q A 質問 回答 身長と体重 174cm 61kg 好きな食べ物 蕎麦 嫌いな食べ物 えりんぎ 好きな曲 First Pain(石川智晶) 好きな動物 カエル 好きな場所 ガソリンスタンド 好きな季節 春。桜が綺麗 得意教科 技術、理科 苦手教科 英語 自慢できること 速記が上手い(モリタ式メイン。田鎖式、早稲田式もできます) 自分を一言で言うと ヤニカス 座右の銘 諦めずに突き進む やってみたいこと 草から煙草を作る 子どもの頃の夢 サッカー選手 行きたい国 韓国 欲しい物 タバコ 担当ウマ娘の魅力は? 末脚 尊敬するトレーナーと理由 コパトレ君。若いのにあれだけの実績残せるのはすごいもん 理想のトレーナー像 ウマ娘やトレーナーからしたわれるような人 トレーナー以外でなってみたい職業 自動車整備士(前職だけど) トレーナーとして大切にしてること 諦めない トレーナーとして辛いこと 負けた時 トレーナーとして嬉しいこと 勝った時 現在の目標 もっと勝つ 最後に一言 諦めること無く、勝利を信じて頑張っていきましょう!僕も頑張りますので! 他トレーナーとの交友関係 コパトレ タバコ仲間。たまーに禁煙パイポや電子タバコのリキッドをあげたりして、結構可愛がってる アルトレ 実家が近い
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このページはこちらに移転しました 水筒にたくさん大きな氷入っているのがトレンドだった 作詞/おちんこまんこ 作曲/あしがる 僕の魔法瓶、口が狭くて大きな氷が入らなかった 吉田の魔法瓶、口が大きくて容量も1,8L とうぜんモテるのは吉田の方でスポーツもできるんだ 小学校6年生のくせに彼女つくっておませさんだよそりゃ でっかい水筒には夢が詰まってる 女の子にお茶をあげるのは得意だった 小学生の文集のランキング 僕でも人気者だったあのころバロスwww 音源 水筒にたくさん大きな氷入っているのがトレンドだった
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基礎情報 担当ウマ娘 ジャングルポケット 年齢 30歳 性別 男性 世代 該当なし 趣味 笛の独奏(プロ級)、フリー・スタイルレース観戦 備考 身長188cm、元トレセン学園音楽教師、前世は戦国無双シリーズの片倉小十郎 実は霊感持ち 性格等 慇懃無礼な毒舌眼鏡 見た目通りの理知的な性格。元教師というのもあってか、基本的には物腰丁寧な年長者といった印象を受ける その実態は超の付く毒舌であり、「ご無礼ながら」と言いつつ本当に無礼な歯に衣着せない発言をぶちかます ちなみに、眼鏡がないと明後日の方向に向かって会話するレベルの近眼。万一眼鏡を割ったら拳をぶん回しつつ突っ込んでくるので気をつけよう 主君と現担当ガチ勢 その毒舌は現担当であるジャンポケにもかつての主君であるフジトレにも容赦なく向けられるが、ややぞんざいな扱いと裏腹に並々ならぬ感情を抱いている 具体的には、自室の一画にフジトレとの思い出(写真etc)とジャンポケとの思い出(写真、トロフィー、グッズetc)が共存し、一周回って狂気の様相となっている。因みにこの設定の原型は知らぬ間に生えた。何故 曰く、「特に規則性もなく1ヵ所に纏めたらこうなっただけでございます」 本人的に、優先順位はフジトレ≧ジャンポケ (越えられない壁) その他 担当ウマ娘との関係 最高の相棒 性格が正反対な為当初は不仲だったが、レースへの闘志は思いの外似ていたことから良き相棒に。そうでなければ菊花賞後にジャパンカップ突撃、覇王打倒という偉業は達成出来なかっただろう 元々トレーナーとしては重賞も取ったことがないレベルで苦戦(好走はしてた)していた為、走りに脳が焼かれるのは当然であった ただ、勉強面には苦心しているらしい 当初は、別世界線の自分の影響でジャンポケ側がトレーナーを意識しだしているという設定だったが、この度正式にジャングルポケットがウマ娘に登場したため白紙になった。今後に期待 来歴 前世は戦国無双シリーズの片倉小十郎 宮城県白石市の神職の系譜を汲む家に転生する 幼少期に両親が他界するが、互いに連れ子がいる再婚で産まれた末子という立場故か疎まれ、親類の家をたらい回しにされる どの家でも虐待を受けていた上、頻繁に転校していたことからまともな人間関係を築けず荒んだ性格の少年になってしまったが、中学に進学するタイミングで異父姉に引き取られたことで落ち着き、高校時代には今のような慇懃無礼な性格に収まった(中学時代は喧嘩を売られては返り討ちにしていたらしい) とはいえ、生活はやや苦しい為大学時代は家庭教師のバイトをしていた。この時にフジトレと再会して記憶が戻る(うっすら覚えていたので、フジトレ程の影響はなかったが) 卒業後、丁度募集していたという理由でトレセン学園に教師として就職。音楽担当だったのでウマ娘のライブ練習を受け持つことがあり、レースにも興味を持つ …そこを偶然理事長に目を付けられた。付けられてしまった 教師となって僅か二年後に理事長にトレーナー転向を打診され、承諾。以降は中々結果を出せないレースの現実を知ったり、上京してきたフジトレが隻眼になった上に鬱になったのを立ち直らせたりした辺りでジャングルポケットと出会い、今に至る 他トレーナーとの交友関係 フジトレ 前世での主君兼かつての教え子。容赦なく暴言を吐くが、相互に重い感情を向け合っている ちなみに、ジャンポケトレが料理下手(見た目だけ酷いタイプ)なのでフジトレが毎晩夕食を作りに来る。それでいいのか元従者 タキトレ 同期として幾度となくぶつかった最大のライバル。史実通り二度負けたどころか、この世界ではダービーで同着、菊花賞はタキオンとカフェが同着というとんでもない設定になった為、担当共々凄まじい対抗心を燃やしている それさえ除けば、なんだかんだそれなりに普通の関係。但し、一回薬害でフジトレが発狂した際はガチギレした カフェトレ 同期として度々シノギを削ったライバル。相手が長距離のエキスパートとはいえ、二度負けておりリベンジの機会を伺っている 割りと和やかに過ごすことが多いとか視えてるので手出ししないだけとも言う ベイリー担当 デビュー戦が同じレースだった繋がりのトレーナー。そこそこ仲がいい エタリトレ 実は同期。向こうがあまり出てこないので絡みはほぼない
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基礎情報 担当ウマ娘 シンコウウインディ(厳密に言えばサブトレーナー) 年齢 26 性別 男 世代 小っちゃい世代 趣味 落とし穴作成、トラップ作成 備考 犬 性格等 拗らせた落とし穴マスターなのだ トレセン学園内でトラップや落とし穴をウインディちゃんと結託して大量に作っている問題児トレーナーの1人なのだ。(稀に不法侵入者などが落とし穴に落ちて結果的に良い事態になることも多いけど) 基本的にウインディちゃん、同期のトレーナー及びその担当には甘いけど他の人、幼馴染に対しては特に厳しい面倒臭いツンデレなのだ 担当ウマ娘との関係 イタズラの絆なのだ! 名称未定トレーナーの元でサブトレーナーをしていたある日、イタズラ好きの問題児なウマ娘を探してくるように頼まれ、探しに行くと落とし穴を掘っているウインディちゃんを見つけたのだ。そこで自らもよく作っていたこともあり、アドバイスをしバレにくく抜けにくく抜けたと思ったら二段構えの落とし穴を作り意気投合、この件もありウインディちゃんの事を名称未定トレーナーに任されることになったのだ! その落とし穴にハマった寮長Hさんからの一言 「とんでもない2人が手を組んだね……」 来歴 幼少期 ある有名な企業……現実世界で言えば余裕で馬主になれるレベルの会社の若き社長とそこに勝るとも劣らない企業の社長の一人娘の間に産まれた子供 父親は仕事が忙しいこともあり、殆ど家にはいる事がなく母親と数人の家政婦と自分という家庭環境であった 母親は箱入り娘であったこともあり殆ど家事ができず、殆ど家政婦が家事を行っていたが、母親は「夫は仕事が忙しく、女手一つで苦労しながらも奮闘する母親」という幻想に酔っていた ただその頃のウインディトレは人の言う事をしっかりと聞く、良い子、であった。親の負担になるような事はあまりしないようにする子供だったのだが、少し察しが良すぎることにより悲劇は起きた 小学低学年時代 小学生に上がった頃、母親が「良い子」より「手のかかる子供」を求めていることを察してしまい、親の期待に応えるためか、親の気を引くためか、両方少なからずあったのだろうが。イタズラを多くするようになって行った 初めの頃、母親は目に見えて機嫌が良くなっていた。求めてやまなかった「苦労する母親」の幻想になれたのだから 暫くすると、彼の周りから「友達」がいなくなった。当然だ周りも御曹司やお嬢様が揃っていてイタズラなどありえないものであった。その頃、母親も飽きたのか、面倒臭さが勝ったのか、機嫌が徐々に悪くなって行った 最終的には、彼の周りには何も残らなかった。教師からも見放され、母親にその話が行き、ヒステリックになった母親に殺されかけ、顔に消えない傷が残った 子供の持ちうる世界言わば周りという自分を取り巻く環境を失い、何も無いままであったが……自らの人生の転機が目の前に現れた。自分が何をしても離れていかない、ちょっとアホだけど、一生モノの親友達が 小中高時代 変わらず家では地獄であったが、フラトレやシャカトレ、ラートレ達といる時だけは彼にとって救いであり癒しであり誰にも侵させない聖域だった。素直にはもちろんなれていないけれど、それを分からないのは3人の中には誰もいなかった、けれど少年の時代はいつまでもは続かず、大学と同時にそれぞれがバラバラの道を進み、また一人ぼっちになってしまった 大学〜トレセン学園 本人の頭も良くはなかったためそこそこ止まりの大学で透明な4年間を過ごし、父親の会社の子会社で働いていた そんなある日、フラトレとシャカトレがトレーナーになろうとしていることを知り、自らもトレーナーになるため試験を受けるも不合格、翌年もその次の年も不合格と続き、ようやく去年に合格した。 再開した親友たちへ最初に仕掛けた落とし穴はさぞ会心の出来であっただろう 他トレーナーとの交友関係 フラトレ ドン底だった頃からの自分の光。弱みを握りたいし貶めたいのも本音だがとても大切で傷ついて欲しくもないというのも本音なのだ歪んでるのだ シャカトレ フラトレと同じく、自分から離れていかなかった。すぐ気絶するため、シャカトレを仕掛ける用の罠は取り出しやすいように浅めに作ってある ラートレ フラトレ経由で知り合った幼馴染の1人。お互いフラトレにドッロドロ煮詰まった感情抱えててよく推し語り喧嘩をしている、フラトレデュエルとかいう謎ゲーを2人でよくしてるのだ 小人、ビコトレ 大切な同期のトレーナー。珍しくデレ100%、これはお互いが尊敬し合える1番健全な間柄、良い意味でカラっとした関係性だから。その湿度をもう少しフラトレに持って行った方がいいと思うのだ イメージソング
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テイトレ (画像はスレ初期にカフェトレの中の人より提供していただきました) 基礎情報 担当ウマ娘 トウカイテイオー 年齢 20歳 性別 艦娘 世代 ターミネーター世代 趣味 家事全般、水泳、水上スキー、射的(撃) 備考 艦これの吹雪…と提督の子孫にあたる クソボケ提督の血を濃く受け継いだ結果がこれだよ 本名:特型 吹雪(トクガタ フブキ) 【身長】155cm 【体重】ひ、秘密です! 【スリーサイズ】72/55/78(くっ) 性格等 クソボケ 若干じゃないレベルのクソボケ 少々アホの子も入っており、サラっと無意識に他人を口説きだす(本人は口説いているつもりはない) 一応まじめだしいい子ではあるが天然の気が強い ただし胸のことを弄られるとキャラが変わり暴力の権化と化す 担当ウマ娘との関係 クソボケ被害者ワガハイちゃんと押し切られた芋(婚約済み) テイトレ側は妹のようにかわいがっているつもりだったがテイオーからしてみたら無事性癖をぶっ壊される程度には口説かれまくってた (例:膝枕で耳かき、大浴場で洗いっこ、お休み前におでこにちゅーetc…) 最終的についに我慢の限界を超えたテイオーに押し切られ付き合いだすことに ちなみに現場にはルドトレ・カイチョー・マクトレが居合わせたというか話し合いの場でテイオーの我慢の限界がぶちぎれたというか… その時のやり取りは61スレにて 来歴 鎮守府産まれ鎮守府育ちの艦娘として産まれる(モデルはアニメ1期の呉鎮守府イメージ) 十人以上いる妹や従妹たち(特型駆逐艦)の長女として生まれ、幼少時から艦娘業に多忙な母に代わり妹たちの姉兼母親としてお世話をして過ごす ウチ1名はウマ娘(某初期艦のツンデレ担当)であり、彼女の影響でウマ娘に関する仕事に興味を持った クソボケの原因は小学生の頃、好きだった男子に「地味すぎて付き合うとかありえない」と陰口をたたかれたことがトラウマとなり、 その結果「自分のような地味な女をキラキラしてる人が(恋愛的に)好きになってくれるわけない」と無意識に思い込むようになってしまったため。 その後少女的部分をムリヤリ抑え込み、親しい相手には誰にでも「姉」のように接するようになった(結果、ヤバイ感性の子を沼に引き摺り込む原因となった) 中高は女学校で過ごし、結果実の妹以外にも大量の「妹」(病み系多し)ができたこともある(ストーカーは主にこの時の子達) よく差出人不明の不審物が郵便受けに入っており、裏でゴルトレ一派やマクトレが処理し続けていた テイオーと付き合うようになってからは激減した ……というかゴルトレ一派がストーカーの元にテイオーとの勝負服(白)のペアルックデートの写真を送り付けた結果、7割がテイオー×テイトレに堕ちただけである 艦娘なので空のドラム缶なら片腕で持ち運びできる程度には力持ち マクトレが技ならこいつは力 スカートをはくと何故か必ずパンツが見える呪いが掛かっているため基本的にズボンをはいている(パンツ!パンツです!) 過去スレでは淫獣に憑りつかれて淫獣吹雪になったり姉なるものに憑りつかれてイルカを投げたりしたこともあったが現在は無事祓われた 61スレの出来事の後、とりあえず卒業までは清い関係で付き合っていこうね、と約束した所気が付いたら卒業後テイオーの家に嫁入りすることが決まっていた かと思ったら未来放送では実家の鎮守府で娘を連れて艦娘業していたりと割と将来が謎(これは未来予想図を書いてた人が中の人と別人だったための差異) 掛かったテイオーにステイヤーズキスをされたこともあるがまだギリギリ一線で踏ん張っている 現在も時々クソボケ発言することがあるが大半が中の人が普通に発言したつもりの書き込みがクソボケ判定された結果である げせぬ また胸が小さいのが悩みで、胸のことを弄られるとキャラが変わり暴力で黙らせようとする 他トレーナーとの交友関係 マクトレ 同期 テイオーを担当する前からの付き合いで、当時はテイトレの親に依頼され護衛のようなことをしてくれていた(血や爪や髪入りのチョコを送られたりしていたのを処理してくれていた) 彼女にも割とクソボケ発言していた節がある 現在は姉のような友人として慕っている なんだかんだで仲はいいし実家から届いた魚介類をお裾分けしたりしている ルドトレ 尊敬しているトレーナー兼義母 何を言っているのかわからないと思うが義母 後輩兼義娘としてかわいがられている イクノトレ、アヤベトレ、タプトレ 同期 友達だと思ってるが彼女たちからの評価は… ただしこちらからもイクノトレの突然の奇行には驚いてるしアヤベトレの手錠ネタにはドン引きしてる タプトレのプレイガールの対象になったこともある?ようだがたぶんまだクソボケだったので理解できてない(なお居合わせたテイオーがしばらくタプトレを見るたびに威嚇していた) マヤトレ 担当の同室のトレーナー よくクソボケ発言を正論で叩き潰してくる 一応ちゃんとすれば褒めてくれるしテイトレからの好感度は高い そもそも彼が辛辣な時はこちらがやらかしたときだけである が、頻度が高いから結局ほぼ常に辛辣である クソボケ芋ぇ アルトレ、フジトレ 同期ではないが同い年のトレーナー達 同い年繋がり仲がよく、時々一緒に食事をとったりしている 一人だけ明らかに実績やらが違い過ぎるというツッコミはしてはいけない ラートレ、ローレルトレ、明研究員、スピルトレ、ギムレットトレ 貧乳仲間 ただしテイトレは数年後子供ができて少し大きくなるのが確定しているため彼女たちからの扱いはちょっと悪い ゴルトレ、タキトレ、ダスカトレ、ツヨシトレ、赤い彗星、白い悪魔、メジロアサマトレ、マベトレ 中の人が同じトレーナー達 全員に妹のようにかわいがられている ゴルトレはかなり変わった兄のように、タキトレとダスカトレはダメな姉というかもはや妹のように思っている(無意識) シャアは同期、アムロはその友人かつ世代が近く他に同期がいないせいで同期扱いされている 時々シャアにアムロの衛生概念などの改善の相談をされたりアムロの部屋の掃除を手伝ったりしており、お礼としてお菓子を貰ったりしている マベトレは本人は変わった人だなー程度だが部屋の中はトラウマでなるべく近づかないようにしている
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基礎情報 担当ウマ娘 フジキセキ 年齢 20歳 性別 男性 世代 該当なし 趣味 料理、ブログ(という名目のトレーニング管理) 備考 身長174cm、前世は戦国無双シリーズ(主に4-Ⅱ、100万人の混合設定)の伊達政宗 性格等 比較的常識人…?の独眼竜(闇重) 言動は尊大だが、周囲がぶっ飛んだ人物だらけなせいで大体ツッコミに回る苦労人と化している。若干ツンデレ。 マクトレ程ではないが料理上手であり、メシマズ勢にはキレがち。食事に毒を盛られるのがトラウマで、一度発狂してしまったことがある。 前世の記憶が戻ったのが多感な青年期だったせいで、実力への自己評価は正当だが、人格面の自己評価(愛される人間かという認識)が底辺という拗らせた性格になってしまった。後、好感度が100になると感情が重くなる(自覚あり)。 うっかり属性 自分がマトモ代表だと思っているがたまに失言して痛い目に遇う(大体中の人が素でやらかす)他、時々落とし物をしている模様。高校時代は友人の方がモテていたせいで、自分が美形側な自覚が薄い。クソボケ予備軍判定された 極めつけに、最近マヤトレが指導するチームのサブトレになった際、書類のミスでうっかり担当ごと移籍していたことが発覚した。ダイスの女神に任せるのは止めましょう その他 一応、トレーナーとして仕事中は普通の話し方。 前世同様陣太刀と2丁拳銃を扱えるが、そもそもモビルスーツが出てきたりフィジカル人外が複数いるせいで、戦闘力的にはそこそこ止まりである。なんだこれ。 担当ウマ娘との関係 比翼連理 アプリ版三冠ルートと同じ経緯を辿っており、適正外であるのは承知の上とはいえ菊花賞で負けたことに(一方的に)負い目を感じている。 当初から活躍とフジキセキからのアプローチに陥落していたものの、立場等を理由に本心を隠すつもりだった…のだが、催眠術騒動で想いを全て暴露してしまった上で受け入れられてしまい、覚悟を決めて一足飛びに婚約した。 担当 トレーナーの攻防は大体8 2。フジトレがツンデレヘタレ奥手なので普通のキス止まりで済んでいる。 来歴 前世は戦国無双シリーズの伊達政宗であり、家庭環境は地獄だった(父と弟殺害、母がヤンデレ)。 仙台市の名家に転生。ちょっと母が愛重めな人だったくらいで、平穏に育つ。因みにジャンポケトレとは9歳の時に再会したが、当時は覚えていなかった。 都内の高校に進学し、そこで現在の友人関係(主に辛卯トリオや甲斐姫)や趣味が構築された。ついでにボンボン特有のズレも解消された。 高三の冬に事故に巻き込まれて右目を失明。生死の境をさ迷いながらも生還したはいいが、その時に前世の記憶を思い出してしまう。普通の男子高校生が罪悪感に耐えきれるはずもなく、学生寮を抜け出してジャンポケトレの元に転がり込む。 鬱状態になっていたが、ジャンポケトレに連れ出された有馬記念でテイオー復活を目撃したことでトレーナーを目指す。 因みにトレーナー試験への勉強期間は2ヶ月弱。それで見事に合格している辺り、地味に天才である。 他トレーナーとの交友関係 ジャンポケトレ 前世での腹心。互いに毒舌を言い合うが、合計50年の付き合いなのもあって相互に重い感情を向けている。要するにアルゴノーツみたいなものである。 因みに、毎晩夕食を作りに行っている。嫁か? アルトレ 同い年の一人で仲が良い。若干弟みたいな感じがするらしい。…でも、同棲は早すぎないかと思っている。 テイトレ 同い年の一人で仲が良い。実はトレーナーになるきっかけとなった人物なので憧れていたのだが、本人のクソボケっぷりに幻想を砕かれてしまい、現在は妹のような扱いになっている。 マヤトレ 菊花賞で完敗したライバル(尚、一方通行)。自分は大したことをしていないという態度は気にくわないが、指導者としての実力は本物だと思っており弟子入りしようかと思っている。 というか、最近その社畜っぷりを見かねてチームのサブトレになった。 マクトレ 料理上手、自己評価低いetc…の要因により、同類だと(本人達含め)認識されている。
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今日はご主人が別の町の実家に帰省しているため、ルカリオとピカチュウはお休み。 そんないつもと違う日も、朝の様子はいつも通りだった。 「これで連続4日目。」 「うぅ……///」 ルカリオの股間のおむつは黄色く濡れて膨らんでいた。 「シーツまで溢れなかったのはいいけど、最近ちょっと多くない?」 「昨日の粗相を……夢に見てしまって……///」 「おむつの片づけは僕がやっておくから、シャワー浴びてきて!」 「す、すまない!」 シャワーを浴びて部屋に戻ったルカリオを待っていたのは、謎の笑みを浮かべるピカチュウの姿だった。 「おかえりルカリオ。さっそくだけど……昨日の約束、忘れてないよね?」 「失禁を内緒にする代わりにお前の言うことを聞く、か。それで、何をする気だ?」 「もちろん、トイレトレーニング!」 「やっぱりか……。」 ピカチュウには少し大きい、ルカリオのような中型ポケモン用のおむつ。 ちなみに、「夜も安心スーパーBIGサイズ」だ。 「とりあえずはいつも通り、これを穿いて。」 言われた通りにおむつを穿くルカリオ。 慣れ切ったせいか、おむつ自体にはさほど抵抗がないらしい。 「次にこのお水ね。とりあえず1本でいいから、全部飲んで。」 「結構な量だな……。」 500mmペットボトル1本分。 しかしこれは、ただの水ではない。 利尿作用のあるきのみの粉末を大量に入れた、ピカチュウ特製「尿意促進ドリンク」だ。 昨日、ビタミン剤だと言って買ってもらったらしい。 「んっ……ぷはぁ!飲み切ったぞ。」 「おしっこしたくなっても、しばらく我慢してね。」 「我慢することに慣れていないから、すぐにおねしょしちゃうんだと思うから。」 もっともらしい説明だが、同意しかねるルカリオ。 しかし約束通り、ピカチュウの言うことは守らなければならない。 1時間後 「ビカチュウ!トイレに行かせてくれ!まだ1時間しか経っていないのに、なぜ……!」 「だめだよールカリオ。我慢するって言ったでしょ?」 最初は本を読んだり瞑想したりして気を紛らわせていたが、もう限界だ。 落ち着きなく部屋中をぐるぐると歩き回る。 「僕、おしっこしたくなっちゃった。そこで待っててね。」 ピカチュウはドアの下、小型ポケモン用の穴を抜けてさっさとトイレに行ってしまった。 その様子を羨ましそうに見つめるルカリオだが、彼の体格ではこの穴は小さすぎる。 (いま頃ピカチュウはトイレで小便を……ああ、羨ましい!) (私もトイレ、トイレ、トイレぇ……!) パタンッ ピカチュウが戻ってきた。 「ふぅ、スッキリした……。」 わざとらしく気持ちよさそうな表情で、ルカリオを煽る。 ルカリオには、ただおむつの股の部分をギュッと押さえることしかできない。 (トイレ、小便、おしっこ……!) じゅうぅーーー…… 「うぅっ!///」 無意識におしっこが漏れてきた。 「も、もう限界だ!トイレ!トイレぇ!」 ガチャガチャ! 「な、なぜだ!なぜドアが開かない!?」 「開いちゃったら我慢の練習にならないじゃん。」 片手で股間を揉みしだきながら、ジタバタと足踏みをし、ドアノブを動かす。 その姿は、おしっこが我慢できない子供そのものだった。 「頼む!開けてくれ!もう、だめ……漏れちゃう……漏れ……!」 ぷしゅっ 「あぁ……!///」 しゅいいぃぃーーー…… しゅううぅぅーーー……じょろろろろ…… ドアノブをつかんだままへたり込み、おもらしを続けるルカリオ。 そこへピカチュウが近づく。 「わぁー……おもらししてるときのおむつって、こんな感触なんだ……。」 「やめ……触る、なぁ……///」 ピカチュウに手を当てられながら、ルカリオのおむつは吸収と膨張を続ける。 情けなく恥ずかしいその感覚と、その瞬間を仲間に見られているという事実が、彼のプライドを傷つける。 「よくできました。おむつ替えてあげるね。」 「うぅ……///」 普段はテープタイプを使っているのだが ピカチュウの希望で昨日、テープタイプを買ってもらった。 もちろん、このおむつ替えを楽しむために。 「はーい脚広げてー。ちんちん拭くからねー。いい子いい子ー。」 「やめてくれ……私は……大人……///」 「おねしょもおもらしもしちゃう子は大人じゃないよねー?」 「そ、それは……ピカチュウが、ドアの鍵を……。」 「普段のおねしょと昨日のおもらしは僕関係ないんだけど、何でかなー?」 「あうぅ……///」 何も言い返せない。恥ずかしさで抵抗する気力もない。 おむつと一緒に買ったであろうベビーパウダーをはたかれて、ますます赤ん坊扱いだ。 「はい次2本目。出した分、ちゃんと全部飲んでね。」 「だ、出した分とか言うなぁ……///」 2本目を飲み終えたところで、ピカチュウが背後に回った。 ロープを使って、ルカリオの手足をイスに縛り付ける。 「な、なにを!?///」 「次はじっとしたままどれだけ我慢できるか。前押さえも動き回るのもナシだよ?」 2本目の効果は、1時間と経たずに出てきた。 「んっ……くぅ……!///」 股間を押さえたり、脚を組み替えたり…… そういった「我慢する」動作をできない状況が、ルカリオの尿意を加速させる。 「た、頼むピカチュウ……トイレに行かせてくれ……!」 「トイレに行って、何がしたいの?」 「決まってるだろう!?し、小便だ!///」 「言い方がかわいくないなぁ……ルカリオは赤ちゃんなんだから、ね?」 「うぅ……お……///」 「お?」 「おしっこ……したい……///」 「フフッ、よく言えました。」 羞恥と焦りに満ちたルカリオの顔が、パアッと明るくなる。 「けど、だーめ。」 「そ、そんな!」 「まだ1時間も経ってないんだよ?せめて1回目よりは我慢しなきゃ。」 「そんなこと、言って、もぉ。」 ぷしゅっ……しゅっ…… 「あ、トイレ、おしっこ、おしっこ。」 尿意のあまり、もうまともに喋ることもできない。 「漏れ、ちゃう。」 ぶるるっ…… ルカリオの体が、震えた。 しゅいいぃぃーーー…… 「あ、あぁ……///」 「ルカリオ、おしっこ出たね。どう?」 「気持ち……いい……。」 しゅっ…… 「縛ったりしてごめんね。おむつ替えようか。」 「うん……。」 「よく頑張ったね、いい子いい子。」 「おもらししたのに、いい子?」 「そうだよぉー……はい、終わり!」 新しいおむつを穿かせてもらって、喜ぶルカリオ。 歳相応の羞恥など、どこかへ行ってしまったようだ。 ぐぅー…… 「ピカチュウ、お腹すいた。」 「そっか、じゃあちょっと早いけどご飯にしようね。」 (いつもなら「腹が減ったな、飯にするか」とか言ってるところだけど……フフッ♪) 食堂で早めの晩ご飯を済ませた二人は、再び部屋に戻った。 「いやぁー……ポケモンセンターのご飯はいつも美味しいねぇ。」 「ふあぁ……。」 「あれ、眠くなっちゃった?」 「んぅ……。」 ウトウトと頭を揺らすルカリオ。 普段の彼なら絶対に見せない姿だ。 「寝る前にお薬があるんだ。」 「苦くない?」 「とっても甘いお薬だよ。ルカリオはいい子だから飲めるよね?」 「うん……。」 コップに入った水を1杯。 薬とはもちろん、利尿剤のことだ。 これまでの粉末と違って効果は薄めだが、今のルカリオにはこれで十分。 この水もまたすぐに、おしっこへと変わることだろう。 「飲めたね、偉いよルカリオ。」 「これ、何のお薬?」 「おねしょを治すためのお薬だよ。」 「じゃあこれ飲めば、僕のおねしょ治る?」 「もちろん!だからちゃんと毎日飲もうね。」 「うん!僕頑張る!」 それからすぐに、ルカリオは寝てしまった。 (ごめんねルカリオ、意地悪してるわけじゃないんだよ。) (ただ君には、素直な自分を取り戻してほしいんだ。) リオルが進化するのは、予定では1年は先のことだった。 早すぎた進化で、ルカリオは心が体に追いつかなかった。 大人っぽい言葉遣いをして、落ち着いた行動を心がけて。 進化したことへの期待に応えるために、無理をして「大人の自分」を作り上げた。 おねしょが続くのもその反動だろう。 彼の心は本当はまだ、幼いリオルのままなのだ。 (進化した自分への焦りと戸惑いで心の殻にしまい込んだ、本当の君の姿。) (トイレトレーニングで呼び戻そうとしたのは、成功みたいだね。) バカにするわけでも、冗談でもない。 ピカチュウも本当にルカリオのことが好きなのだ。 (一人で大人になろうなんて、寂しいこと言わないでさ。) (僕も君もまだ子供なんだから。一緒に歩こうよ。) それから数日経った。 トイレトレーニングの最後には4~5歳頃まで退行していたルカリオの精神も、少しずつ回復している。 とりあえず一人称はリオルの頃の「僕」から「私」に戻り 会話の中でちょいちょい、難しい言葉が出てくるようになった。 しかし、この間までのような無理をしていた感じは、もうどこにもない。 進化して姿は変わっても、心はちゃんと、産まれた時から一緒にいた彼だった。 「ご主人、ごめんなさい……。」 「大丈夫、気にしないで。」 (ホントにかわいいなぁ、ルカリオは。) おねしょで落ち込む彼を慰めに、そして少しだけからかいに。 ピカチュウは今日もまた、ルカリオのベッドに向かうのだった。
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基礎情報 担当ウマ娘 マヤノトップガン他数名 年齢 26歳 BD情報秘匿 性別 男性 世代 乙女ゲー世代 趣味 ナンプレ、クロスワード、ボードゲームなど 備考 チーム・アルタイル統括責任者 性格等 風紀委員気質の ルールや決まりごとに厳格で小うるさい面倒な人間。わざとらしい砕けたヤンキー口調は威圧的にヘイトを自分に向けながらある程度のけん制もかねてあえて使っている。このことから察せられる通りだいぶ面倒でこじらせた性格をしている。 その実、人を寄せ付けないように振舞っているが興味関心を引かれることにはわりと飛びつく口で知的探求心と好奇心がとても強いので割と積極的に絡んでくる、ネコかお前はと言ってやりたい。 とりわけツッコミだろうがわざと煽っていようが暴力に対しては強い忌避観を持っておりコンプラの御旗の下、正論で説き伏せるのが日常の光景。いや日常で困る上に学生に指導する立場が冗談半分でも物理的制裁にでるとかほんと何考えてるんだみたいな感じで頭を悩ませているのは別の話である。 では 彼の本来の人格はどういったものかと聞かれれば、かなりのヤンチャ小僧であり考えるよりも先に行動するアドリブに寄った今とは似つかない様相を呈していたりもする。突っ走ってからその時のことはその場で考え幾たびの窮地に自ら飛び込んで困り果てた回数は数知れず、なんでこんなことになってるんだとキレるがだいたいが人を見捨てたり、面倒ごとに巻き込まれても放り出せない根っこの素直さに起因している。 やるからには何事も徹底して全力をだす主義で上昇志向も強く、尊敬する父親の生真面目さを見習い融通が利かない堅物でもある。 一言にまとめてしまえば、馬鹿正直な男である。 担当ウマ娘との関係 恋に恋してた かなり正直に言えば、ある種の勘違いをされていて成長すればやがて自分の下を去るんだと思っていたがそんなことはなかったぜ!バカめ!!といった感じである。歳の差や学園という閉塞した環境、親以外の親身になって接してくれる異性と最初の頃の恋愛に憧れを抱いている様子から、夢にも似たわずかな間の関係と思っていたが、いつの頃からかどうにも関係が変わってきていることを自覚していたが相手は教え子でしかも一回り以上年の離れた中等部の学生であり見て見ぬふりをしていた。が やっちまったなァ プライダルな例の自撮り写真がパパに送信されていることをつゆとも知らないトレーナーちゃんは怖いお兄さんおじさまたちに連れ去られてしまいました。まさに電光石火、週に数度親御さんに向けて認めている活動記録等よりもはやい電光石火の作戦であったという。 あまりの緊急事態であったがおよそ強硬策に出られた理由の心当たりはひとつしかなく、ある程度察しはついたが、どうやら見ぬふりをしていたことに決着をつける日が来たのだと観念もする。待てど暮らせどもこの事件の首謀者が現れることはなく、話があるなら出向けと受け取ったこの男は単身で軍隊経験を積んだ屈強な男たちに単身で挑んでいった。 普通に考えて 工作員の訓練なんて受けていない人間がそんな上手いことできる訳ねぇだろと内心毒づき、ひそかに誘導されていることにも半ば察しはつきながら目的の場所にたどり着き正面から殴りこむ。この男基本的な魂は体育会系のヤンチャ坊主である。事情説明をし一応の納得と事実確認もしたが白黒ハッキリさせないといけないことも当然あった。 何度も繰り返していたがおもう所もあるし、なによりそれが歪な関係で、人の親であれば許容できるかどうかなことであることも理解していた。けれども譲れない胸の内にある感情があって、目の前の人の前でその答えに背けることが出来るはずもなかった。 役所が365日年中無休24時間受付している例の紙に署名したぞ、俺は……!! 色々とこの男は第一号となった。 来歴 書き記すとぶっちゃけ長いことになるから巻いていく 生まれは小さな町の部品工場の一人息子。親譲りの金髪と祖父譲りの碧眼、父親譲りの凝り性で愛情深く育てられる。しかしちょっとした切っ掛けで不甲斐ない姿をちょっと気になっていた女生徒の前で晒してしまい、見返してやろうと早く走るに筋トレをはじめ、それだけで飽き足らず学び始める。 すると単純なもので興味はすぐ別のことに変わっていった。人が普通にやっている二足歩行で走ることは実はすごいことなんだと知ってからは興味が尽きなかった。傷つけられたプライドなんかとっくに忘れ陸上教室にまで通いだし本格的に陸上競技の世界にのめりこんでいった。 走ることは単純に楽しかったし、自分は長い距離を走ることに適した体をしていることも教えてもらった。しかし走るものとして速さへのあこがれを捨てきることは出来なかった。どれだけ困難で無謀な挑戦であるか聞かされ理解も自分なりにしたつもりだが、根っこでは駆けっこで晒してしまった醜態に対する意地のようなものがあったのである。 そこからはとにかく全力疾走であった。まず両親に対して深く謝罪をした、工場を継ぐつもりはなく自分は選手として生きたいと。そのためには地元を出て全寮制の名門校私立を目標として受験をしたいのだと、なにもそこまでと言われたが下請けのさらに下請け、きっとなくなっても代わりはいくらでもあるような小さな工場でもそれを守り、仕事に真摯であった父を目にしてきたからこそ中途半端は誰よりも許せなかった。 どうにか親の説得もしトライアルの合否次第ではあるが一般受験も視野にぶっちゃけ苦手意識のある勉強にも精をだしていた。ひとりでは早々に折れそうになっていたかもしれないが志を同じくする同士が一人いた。かつての想い人であったが彼女はトゥインクルシリーズで活躍するという夢を掲げて中央と呼ばれる最高峰の育成機関への進学を目標としていた、舞台こそ違えど気の合う友人で合いお互いにやれ早く走るにはどうしたらいいだの、絵空事のような将来の姿を語り合った仲でもある。この男、自分がなんとなく気が合ったことすらも忘れているのだから始末が悪い。 巻いていくとはなんだったのか トライアルで合格することは出来なかったが一般入試で無事に合格。入部試験もなんとか滑り込み寮生活を始める。最初は成長痛やら食トレなどに面くらい、昼で授業が免除される推薦組に対して不足する練習量で焦りこそあったが意外にも上手いことやっていたりもした。「努力とは成果を出すため体を酷使し時間を費やすことでもない」という父親の教えがあったからで、多くのことを見直す切っ掛けであった。練習の効率化や食事、食べ方や食べるものの工夫、睡眠の方法の改善その効率化を指導してくれる者も多かったことが視野を拡げるいい機会にもなった。 一般入試組なので学業も疎かにできず時間の足りなさに悩まされる日々は続き、練習量もどう増やすか数々のトライ&エラーと効率化を進め、また蓄えた知識と経験の放出も惜しむことはなかった。気が付けば他の部の友人も増え人に頼られることも増えていった。それ幸いにと体のメカニックの仕組みや他の部のトレーニング方法なんかも聞いては試したりと、とにかく色んなことを試し努力する姿勢に感化されるものも多かったという。 順調そうに聞こえるかもしれないが常に余裕は常になかった。それだけのことをしないと成果が得られないほど生れついた肉体を誤魔化すことが出来なくなってきていた。もとより速筋に対して遅筋が発達している体で速筋とは天性のものだった。どれだけ工夫を凝らしても最高速度に至るまで長い距離が求められ維持する力はあっても最高速は多くのスプリンター達に及ばない。 わかっていたが、ついに本能的な限界に突き当たってしまった。ケガをしてからバカなことをしたと後悔したものだが無理やり鍛えようと過度な無酸素運動で時間を棒に振ってしまうほど壊れ始めていた。 この辺で一回データ消えて泣きを見た再校 高等部へ進学しあるものは去り、あるものは更なる高みを目指し離れ、またあるものは別の夢を追いかけ少し広々とした寮にも馴染みだした頃、療養のため練習から離れていたある日、同じ寮生から無理な願いを申し出られる。ざっくり言えば風邪をひいてまともに動けないから替え玉受験してくれ♡である。およそ承服しかねる頼みであったが、こんなことで夢や目標を途絶えさせてもいいのだろうか、生来からの妙な生真面目さとちょっとした気分転換と気の迷いが大きく人生を狂わすことになるとは知る由もなかった。 本土から離れた孤島にあるデュエリスト養成校、デュエルアカデミアの実技試験。およそ携帯やゲーム機が没収される寮生活で覚えた遊びのひとつだが、夢中になるものも多く流行りのものとして心得はあった。趣味が高じてこの学園に通いたいと常々聞かされており、デッキの調整に何度も付き合わされてきた程度、ハッキリと言えば場違いも甚だしい素人である。正直、合格できる気はなかったし試験番号もわりと下の方で合格基準を満たせられるかも不明。もちろん受かる気がしないことは事前に打ち明けているし、本人もわかっていてそれでもあきらめきれないから無茶な願いを申し出ているのだとも言っていた、気は楽だった。誤算さえなければ。 運悪く試験に後れてきた学生とぶつかり変装が解け姿を見られたこと、そもそも実技試験が衆人観衆のもと行われると聞いていなかったこと。そしてデッキの調整に付き合わされることで人知れずカードの効果や戦い方に詳しくなっていたこと。その知識から目の前の格上の相手がどういった選考基準をもってるのか察知することが出来てしまったこと。盤面をひっくり返し逆転に成功してしまったこと、あれこれマズイのではと思い至ったのはすべて手遅れになった時である。 デュエルアカデミアへと発つ友人を見送るのに出向いたとき親しげに肩を組まれ心臓が止まったという。長身・金髪・尻尾頭。わざとらしい不調を装った厚着とマスクにフードで特徴は隠したつもりだったが、一瞬のアクシデントでも覚えるには十分な役満であった。こうして彼は出荷されることとなった。 以下遊戯王GXが始まるちょっと前の話 速攻で謝罪と弁明に赴いたら普通にバレてたしなんか本人そっちのけで話が進んでたよ!正直退学と放校も覚悟であったので肩透かしを味わったが、留学という形でアカデミアに在籍することとなった。軽い処罰と注意だけで済み命拾いはしたが、推薦組と違って受験組なので部として自分の価値がまるでなかったかのような扱いに気も滅入ってしまう。 実はそんなことないが成績不振でだいぶ伸び悩み、それが原因でケガまでしてしまった。このままではまた無茶をしかねないから療養も兼ねた措置なのだが、素直にそう解釈できるほど子供でもなければ大人でもなかった。 デュエリストとして研鑽を重ねる学友たちに後ろめたさを覚えながら自分の異物感に悩んだりもしてたが、温暖で安定した気候と敷地こそ広くはないが学園の支援者の援助もあってかわりと最新のマシンもそろっており、あれ?この環境結構恵まれてね?と前向きになったり学友たちと親交を深めるまであまり時間はかからなかった。このころはグレてもまだ素直。 わくわく異世界覇王伝 この辺の詳細はマジでクソ長いことになるので本気で巻いていく。 学園ごと異世界に転移されデュエルゾンビもどうにかこうにかやりすごしたけど、ちょっと逃げ遅れてた人とか助けてたら自分が異世界の砂漠のど真ん中に置き去りにされ遭難しちゃったという詰んだ状況からスタート。 体感数日(3日程度)装備もなにもなしで延々と歩き続け力尽きて死にかけてるところを小さな村の住人に救われ看病される。その村はわりと危機に瀕しており攻められ滅ぶのを待つばかりという状況であった。命の恩人に報いようと不調のまま参戦、結果として村は救えたが相手の親玉と一騎打ちの決闘をし、文字通りの命を賭けた戦いに臆し殺されかけたとこ「死にたくない」「お前が死ね」と逆ギレ、いわゆる鉄壁発動からの大逆転をするが自分が衝動のまま目の前の命を奪ったことと、抗争だの防衛だのと聞こえはよかったが自分がやっていたこと加わったことは戦争で、自分の指示した作戦で多くの血が流れていることを自覚、取り乱す。 弱肉強食の世界で常に狙われる小規模の村ということもあって似たような状況が差し迫る。それを何度か繰り返すうちに思考放棄、人間性や倫理観をぶん投げ本能のまま暴れ散らかしいつしか巨大な軍勢まで築いてそれでも止まらなく止まれなくなっていたが、先の村の住人たちにより救い出される。徐々に自分のやらかし等を思い出し止まっていた思考も動き出す。 人の苦労も知らずに何言ってんだ的な説教を受けたり、それでもこの始末は自分がつけないといけないと特攻覚悟の意思を固めるが、自分と似た服の人間の子供たちがこの世界に来ている、元居た場所に帰れるという話を聞いて玉砕覚悟だった決意が揺らいでしまう。 十分報いてくれた、むしろ自分たちのことに巻き込み心を壊してまで尽くしてくれたことに今度は自分たちが返す番なのだと主張を通され自分のしでかした過ちに目をそらす形で逃走、以下GX参照で無事に帰還。まあ心は壊れたのだけどやったぜ。 そんな彼がトレーナーに至るまでの経緯 最終学年となり周りの学友たちが進路について各々悩んでる中、例に漏れずこの男もくすぶっていた。もとよりこの学園の異物である自分はトラウマもあってDMにかかわることは極力避けていきたいし、かといって選手としての芽はもう完全に摘まれていることも自覚していた。 無気力ながらも染みついた日課のトレーニングだけは繰り返し空虚を紛らわせていた。そんなある日の長期休暇を使った帰省で古い馴染みと再会を祝していた日、地方のレース場へと足を運んでいた。思い出話に話が弾みなんの因果かかつての同級生が今日レースを走ることを知り今更ながら応援に駆け付けた次第である。 トレセン学園入学の夢が途絶えた日も地方から名をあげて肩を並べるのだと話した日も覚えていた。しかし華やかなトゥインクルシリーズが行われるレースとうっちかわったレース場の雰囲気がその同級生の現状を教えてくれた。自分たちの捧げたものはなんだったのか結局、現実というものの壁に阻まれていることにやるせなさを感じたが、そのレースが彼の人生に多大な影響を与えることになった。 結果だけなら掲示板に入ることもかなわず、ただの一度も一勝を勝ち取ることもなく引退宣言であった。あっけない幕引き、この世にごまんとある競争人生。それでも悔し涙を流し全力でゴールに向かって駆けていく様に大いに自分を恥じた。 いつの間にか臆病になりやらない理由を探していたことを、なによりも悔しがって泣くほど自分はまだ本気になってなかったことを痛感させられた。熱くギラギラとしたものが久しぶりにともされたような気がしていた、心臓が律動し生きている感覚を久しぶりに実感できた。 帰りの重苦しい電車の中で誓いを立てた。今度こそやるからには一切の悔いを残さない全力だと。 「決めた、指導者を目指す」 突然こいつは何を言い出してるんだという目で見られた。それでもかまわないし目指すなら走るという競技で究極を探求しようと思った。だったら何を目指すか答えは見えていた。 「成るよ、トレーナーに」 大見得を切った後 専門大学に合格。上京し一人暮らしを始める。 中学時代に既に才能の片鱗と下地が完成していたためかかなりのハイペースで履修。とれる資格はかたっぱしからとり、人にものを教えることを学ぶのに家庭教師のバイトをはじめるなど必要なもの足りないものを恐ろしい速さで吸収し学習、応用を重ねていき大勢から一目置かれるが、とにかく学べる事学びたいことが多くキャンパスライフは自己の研鑽と研究に明け暮れていた。 途中、変な後輩に絡まれ養分とされていたが中央のライセンスを一発合格。マヤノトップガンの担当トレーナーとなり成果を挙げることとなった。 他トレーナーとの交友関係 デジトレ-フラトレ 三馬鹿と非常に不名誉な括りを受けている仲。キタトレとハヤヒデ担当はどうした 小人 想像を超える性格の悪い後輩。乗り物扱いで人としてカウントはされていない テイトレ マヤノトップガンの同室である担当トレーナーであり危なっかしくて気が気でない。 それはそうと寝坊助なマヤノを起こして連れてきてくれるテイオーに時々賄賂を渡していることは隠している フジトレ チームのサブトレーナーとして支えてくれる要のような人物。 自分の持っているノウハウや蓄積したデータに基づく考察、理学療法を始めとした知識をわりと容赦なく叩き込んでる。わりとトレーナー合同の講習会とか設けてもいいのではないかと思い始めてるとか お兄さまお兄ちゃんマベトレ 親愛なる同期たち。担当に対して重いだろと毒を吐きながらもこいつもたいてい人のことは言えない同じ穴の狢。 インモラルトレセン お前ら一列に並んで高所から飛び降りろ。五点接地回転法だけは教えてやる 他色々 書くことが多すぎなんだけど
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アヤベトレ 基礎情報 担当ウマ娘 アドマイヤベガ 年齢 24歳 性別 ︎︎ 女の子 世代 ターミネーター世代 趣味 星の勉強 て…繋がりを求める 備考 目隠れマスク 片目隠してる理由ってなんだと思います? 性格等 頭ぱっぱら 奇行が多い。 同期のイクノトレとだいたい変なことしてるため、マクトレからは目をつけられている。 本人たちは大真面目にやっているためタチが悪い。 厨二病的な側面もあり、眼帯をつけたりメカクレの逆につけたため転んだ変な技名をつけてる。 見た目はクール 見た目は殆ど顔が隠れていたりと、堅苦しいクールビューティに見える。 本人はバリバリ話したかったり、話しかけて欲しいがイメージが崩れるとよく言われるのは謎。 立てば芍薬座れば牡丹口を開けば戦闘機 あの人たちとの同期解消しようかな 同期が筋肉ゴリラが多いため、猛獣の檻に入れられると常識人になる。 本人は一般人そのもののため、超パワーの前にビビり散らかし、自分も同類にされるのを拒否している。 手錠 自己犠牲を顧みない頃のアドマイヤベガがトラウマのため、そんな事がもう無いように貴方を見ているから、離さないという意思で手錠を繋ぎあってる事がある。 アヤベさんも何故か了承している。 本人は素晴らしいことだと思っているため、同期に勧誘している。その結果は本人が誘っていないも使い方だが 別にドSドMとかそういうわけでなく、ピュアな愛情表現である。 ピュアです。 担当ウマ娘との関係 アヤべが好きだから 双子の妹の件で荒れていた時期も構わず、彼女と共にあり続けた。 それは、孤独というものは恐ろしいものであり、自分からその道を進むのは見てられなかった。 そして彼女への愛である。 性格のため、周りから煙たがられていたが、その手を無理に振り払わず、振り払ってもまた掴んでくれる彼女は自分の輝きだと想っている。 3年間を駆け抜けた後は、お互いが(本当に自分のこと好きだな)と惚気けている。 付き合ってはいない。 来歴 思ったことを口にしたり実行する人であるため、幼少期から周りに煙たがれる存在となっていた。 それは家族からも同様の扱いを受けており、母親の再婚相手や義妹とは距離感があった。母親は、嫌われたくないという理由で義妹の方を構い実質的な肉親からの愛は知らなかった。 今ではその性格は改善し、笑い話になる程度まで持ち直している。 しかし、トレーナーになった今でも取り残した友達との思い出というものに憧れている。(そのため青春的な話を聞くと昔のぼっちエピソードが脳裏に浮かび死ぬ) 他トレーナーとの交友関係 イクノトレ 「打ち上げ花火の用意はできてますよ!」 同期の1人。 前述したように、よく二人で変なことしていることが多い。トレーナーの中だと1番仲が良いため、彼女の憧れの思い出作りの1人になってる。 言ったことも笑って流してくれるため、心地よい。 マクトレ 「なんでそっちが常識見たいな顔してるんですか!?」 同期の1人。 ゴリラオブゴリラなのに、常識人風にしている姿に疑問しかないようだ。手錠を壊すものとしか認識してないため、敵対心はある。 しかし頼れる年上であるのは変わらないため頼りにはする。 テイトレ 「待ってください、私は違うんです!」 同期の1人。 こちらは自覚あるゴリラだが、若さゆえか活発なため珍しく振り回されてる。 純粋な筋肉に恐怖を抱いている。 トプロトレ 「変態って呼びますよ」 担当が同期だったりと関係が深いが、しょうもない具合に呆れている。 仲は悪くないのだが、珍しく辛辣になることが多い。 リュ⋯和⋯オペトレ 「オペラオーだって感謝してますから」 こちらも、担当が同期のため縁が深い。 本人のオペラオーへの思いがゴチャゴチャな有様をみて、そっとしておこうと思っている。 イメージソング