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【呼称】NINE、ないん 【使用デッキ】(◎:デュエル動画ランキング) 2013 魔導フォーチュン 【デッキ紹介】 #1 #17 クライス #5 #9 ガスタ #6 デュアル #14 H-Cペーテンデュアル #16 忍者宝玉 #18 2014 ギアギア幻獣ハーピィ #19 デュアル魔轟ぽいやつ #20 ブラパラジャンクドッペル(仮) #22 植物デュアル #23 祭壇クライス #24 星邪のデーモンヌート #25 #28 FBAでなんかするやつ #26 爆風ライザー #27 2015 星邪のデーモンヌート ◎1 【出演動画】まめ汰 sデュエル!、デュエルステーション! 【twitter】https //twitter.com/nineeeeeeeee9 【備考】調律をよく落とす 名前 コメント
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くろつば imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ◆Summary プレミの多すぎる残念なプレイヤー デッキの数は無駄に多く、デッキのアドバイスはできる? ◆Deck 「ガジェット」 「フルモン」 「魔轟」 「デミスガイア」 「HEROゲート」等々 ◆Playing 1キル特:40% プレミ:50% 引き運:1% サレンダー:9%(これは酷い---- ◆Other Information ◇Age 15 ◇Sex ♂ ◇Birth 4/1 ◇Address 香川 ◇Blood Type A ◇Blog ◇Twitter Account kurotuba0401 関連項目
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ここを編集 青スピリット BS15-X06:X:鉄の覇王サイゴード・ゴレム BS15-053:M:コジロンド・ゴレム BS15-054:M:虚造帝フェニックス・ゴレム BS15-052:R:天蒼元帥チョウハッカイ BS15-049:U:ツンドッグ・ゴレム BS15-051:U:虚海獣エメヒドラル BS15-046:C:ランマー・ゴレム BS15-047:C:パンクマウス BS15-048:C:釣り仙人ジゴロウ BS15-050:C:グレネード・ゴレム 青ブレイヴ BS15-060:C:バンディット・アームズ 青ネクサス BS15-072:U:渦巻く大海峡 BS15-071:C:巨人の足跡湖 青マジック BS15-084:R:爆砕轟神掌 BS15-083:C:秘剣燕返 備考/総評 S10/B1/N2/M2/T15 ここを編集 カードリスト4へ戻る
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静かに畳に腰をおろし、背筋を正す。 丸く青白い月の映りこむ池をおぼろげに眺めながら、月蓮は己の心にうつろいたゆたう ものを僅かずつ練り、あるいは角を削ぎ落すようにしてゆく。 「いまひとつ」 そこは人里離れた場所。 騒音とは無縁な静かな山寺に、月蓮の発した小さな声がしみわたった。 「一手が足りぬな。結社そのものに落ち度はない。だがいまだに闇次元の奥底に糸を結ぶ ことができずにいる……多少の摩擦が生じようとも断行せねばならぬか――」 雑音。 サクサクと草を踏んで誰かが歩く音が月蓮の集中を阻害した。 「メリアよ」 月蓮はそれに腹を立てるでもなく音の主を呼び寄せる。 「思惟を妨げてしまい申し訳ありません」 暗い雰囲気を纏う少女、ハイブリッジ・メリアが静かに進み出て、かしこまって月蓮に こうべを垂れた。 「よい。して、彼方からの要請やいかに」 「はっ……月蓮様が滝行をなさる、あの裏山の滝口に降り立つとのこと」 「刻限は」 「およそ一時間後とのこと」 「もてなしの準備もさせぬとはまた性急であることよ。しかし次元の壁を越える行為の不 安定さを思えば致し方なきことか」 イラスト枠内に何らかの模様が刻まれたカードを見せながらメリアが報告する。 「お言葉ですが……これに応じるのは危険なのではないでしょうか。彼らは我々の目指す 邪神と真っ向から敵対している集団ではないのですか?」 「これも考えあってのことだ」 「…………はい……」 「そう顔を曇らせるでない。メリア……おまえには話しておこうと思っていた」 「?」 納得いかないがここは抑えよう、という風な顔でうつむきかけていたメリアが月蓮を見 上げる。 「邪神をこの世界に召喚することができるとされる、いくつかの方法のうち、もっとも確 実と思われるのは次元間の綻びを増大させ巫女を通して呼びかける方法。いわばmayと 邪神の寝室をこっそり繋げ、誘われて向こうが出てくるのを待つやり方だ」 「本部が現在実施している作戦でございますね」 「いかにも」 「中々成果はあがらない様子ですが」 「数式的な理論上ではとっくに邪神とのコンタクトに成功しいるはずだが成果なし。私は 長らくこれを担当者の能力不足が原因だと思い、根気よく進めるつもりでいたのだが、ご く最近になって本当の理由が判った」 「まことでございますか!」 「足りなかったのは闇や歪みではなく光だったのだ」 「光?」 「文献によれば光と闇の戦いの時代、いくつもの世界を超えて対立していた『愛の奇跡の 天使』と『凌駕するもの』のうち、先にmayに出現したのは天使側だったという。邪神 はそれに呼応するようにいずこかより出現した、ともある。光無くば闇も意味無きが如し ということなのだろうか」 「そこで彼方の司法の城を探ろうというのですね」 「うむ。最も強い光が照らせば端々の闇は消えてなくなるが、底の底に最も濃い闇が出来 上がるものだ。その一つの闇の凝縮が起こる時こそ邪神は姿を現すだろう」 太く低い声で月蓮は語った。 「方針をいきなり変えては幹部から反感を買うのでは?」 「あの侏儒なる俗物どものか」 メリアの言葉に月蓮がわずかに眉をしかめた。 「まこと御目出度い者たちよ。滅びとはとりもなおさず消滅……邪神の魔力は滅び以外の 何事をももたらさず、邪神の御心は何者をも救わない。都合よく扱う事などとてもかなわ ぬ巨大な暗黒であり「一つのカードの裏側」だ。かくあるものを食いものにして世を掌握 しようなどとは思い上がりも甚だしく、堕落にも似た安寧と楽観は実に愚かで卑しいとい うもの。おこがましいを通り越して哀れですらある」 「支障をきたすようなら全ての人員をひとつところへ集め焼却処分いたしますか」 「いや……」 頭に浮かんだ「俗物ども」への露骨な軽蔑の意を込めて、ふん、と小さく鼻を鳴らす。 (まあそれはそれで利用できるというもの) 人を動かすのだから、利益があるように見せるのは全く不都合なことではない。 構成員にとっての利とは端的に言えば月々の給料であり、または衣食住であり、さらに は制圧後の世界での地位もしくは身の安泰である。一部、面白いからという理由で邪神召 喚に加担している者もいるが問題ないだろう。 (今はぬるま湯に浸けておけ。切り捨てるのは最後でよい) mayに邪神を存在させることができれば、あとは流れるまま。 「術法による綻びの増大はもう十分だと考えられる。ここは儀式に従事した者らを大いに ねぎらってやろうではないか」 筋骨隆々にして狡猾、身長180センチの怪僧デュエリスト、月蓮。 すっと立ち上がってメリアを見おろし足袋に足を通す。 そのとき一つの光とともに大きな雷鳴が轟いた。 音と光がほとんど離れていなかったので、場所は非常に近い。寺の裏山あたりに落ちた ようだ。 「……現れたのか」 「そのようで」 「ゆくぞメリア」 「はっ!」 袈裟に足袋という機動性に欠けた装いでありながら、月蓮は向かうべきところ目指して 疾風のごとく走り出していた。 (め、メチャ速いです、月蓮様……) 張りのある返事をしてみたものの、大の男の巨体に似つかわしくない怪僧月蓮の滑らか な走り出しに一瞬出遅れるメリアだった。 竹林を拓いた道を二人の駆ける音が通り過ぎてゆく。 「メリアよ、司法の城の光纏う者が相手だとて決して臆するではないぞ」 「ぎょ……御意に、はぁ、はぁッ……」 「む?」 メリアがやっとの思いで追い縋っていたことに今になって気付く。 「弱いものだな、どうにも」 そこで月蓮は右腕で彼女の背に手を回し、小脇に軽々と抱えて何事もなかったかのよう にまた走りだした。その様子はもはや山々を自由に駆ける天狗のようでさえある。 「うわあ、月蓮様、つよおい」 「口をつぐんでおれ。舌を噛むぞ」 (月蓮様マジワイルド) 次の瞬間には平地を走るスピードを全く衰えさせないまま石段を三段飛ばしで駆け上が り、百数十段を上り切ってしまう。スーパー怪僧である。 「はてさて、どのような天使殿がお越しなのか楽しみであるのう」 怪僧と少女の瞳に、滝壺に溢れるぼんやりとした柔らかい光が映った。月のものとも電 燈のものとも違う光彩だ。 表情を強張らせて徐々に警戒心を強めながら進んでゆく。 藍色の闇の中で広がりを見せる「それ」の領域へ、月蓮は足を踏み込んだ。 …… 「お待ちしておりました。ささ、些か急ながら拙僧が御用向きを伺い致しましょうぞ」 …… 土曜昼下がりのカードショップmayほどお気楽なものはない。 「じゃあゼピュロスで増草剤を戻して、と。ローンファイア・ブロッサム効果発動ね」 『ばよえーん ばよえーん ばよえーん ばよえーん』 「ヒイィィィィ!? イヤァっ、嫌だぁッ、無限ウロボロスはもう嫌ぁぁぁ!!」 『ばよえーん ばよえーん ばよえーん ばよえーん』 「あ……ちょっと」 今ならあのマジックコンボのアウナスを討って名を上げられるぞ! と意気込んでショ ップmayに突入してきた挑戦者がひとり、捕まってコンボの実験台にされボロボロにな るまで凌辱された。 「相手のサレンダーってことにしていいかしら……はぁ、いなくなりなさい」 ショップの住人が、お大事にー、と無責任な声をかけ逃げ出した敗者を見送った所だ。 『ばよえーん ばよえーん ばよえーん』 「か、神乃木くんから人の心がなくなってしまったんやな……デーモニックでインサニテ ィな神乃木くんに変わってしまったんやな」(ガクブル) 「俺は神に愛された男らしいからな、だから何をやっても強いんだ。多分」 「スゲ」 すぐ横では、スライム増殖炉から飛び出る色とりどりのスライムを積み重ねて色合わせ で消すというあの対戦パズルゲームを、据え置き機で仕事の合間に楽しんでいるとしあき 店長と神乃木一郎の姿がある。 「パズルゲームに神の愛は関係ないんやな!?」 『ふぁいやー! じくだき! ばよえーん ばよえーん ばよえーん ばよえーん』 「すまない店長。ちょっと軽く全消し十二連鎖するぞ」 「ああああああああ」 「あらあら、神乃木さんったら今日は魔轟神子ちゃんがいないから淋しいのね」 端的に言って店長が蹂躙ショーされている最中だ。 「はあー……ドゥロループ無限ドロー無限ウロボロスはわたしには合わないわ」 「なんだか見ていて心が病んでくる感じですもんね」 「アウナス! そんなことよりウルダムドの話しようぜ!」 「わたし、色彩的には金ダムドの方が好き。ウルダムドってなんかお嬢様っぽいし」 「あ、私が当てたウルダムドとアウナさんの当てたウル高等、交換しませんか」 「即!!」 このように見事にどうでもいい話しかしていないのだった。 「か……神乃木くんのぉ、お相手なんだけどォ……誰かっ、代わって欲しいんやな……」 「パス」 「パス」 「パス」 「悲劇やな」 引き続き無双する神乃木に、もはや尊敬を通り越して恐れおののく常連たち。辻に首筋 を噛まれながら近神に耳吐息されるアウナに、やれやれといった感じで対応する湯納。涙 目にされる店長に、シングルお願いしまーすの声。 そんな何気ない土曜午後。 「――ごめんください」 やけに良く通る女の声がショップmayのカオスな雰囲気を少し冷やした。 そして女は無機質な目で店内を瞥見し、 「…………俗世は……汚い……」 小さなため息とともに何とも言えない言葉を漏らす。 どう扱っていいか判断し兼ねている店内をよそに、女はもう一度店内を見回してから、 背筋を伸ばして迷いのない足取りで歩を進めた。 女はパイプ椅子に腰かける神乃木一郎の前に端然とした佇まいでおもむき、両足を揃え て言葉を発する。 「初めまして。プロデュエリストの神乃木一郎さんですね」 「そうだが、君は?」 神乃木はコントローラーを離して立ち上がった。身長差のため、どうやっても神乃木が 女を見おろす形になってしまうが、女は特に気にしない。 「これは失礼を。私はさる御方の秘書を務めるハイブリッジ・メリアと申します」 淡泊な自己紹介を終えてすぐ、メリアは腰のポーチに収められているデッキキャリアを 取り出し、その中から一枚のカードを手に取る。 それはカード名もテキストも一切なく、モンスターか魔法か罠かも判別することができ ない色のカードだ。イラスト枠の内側には複雑な銀色の幾何学模様が描かれている。 「俺への「手紙」だな。ということは君はクリスティアの使いの者かな」 「……クリスティア?」 「違うのか」 「まあ天使族精霊のおつかいをしていることは間違いありませんが」 メリアの手渡すカードを神乃木は受け取り、自身のデュエルディスクを腕に取りつけて 何の気なしにカードをモンスターゾーンに置いた。 この「手紙」というのは主に術師が異世界との連絡手段に使うものだ。 「お……暗号化されてないんだな。特別何かせずとも読めそうだ」 デュエルディスクの読み込みの光にカードがさらされる。 物見高い常連客たちの視線が集まる中で、ソリッドビジョンが神乃木の目の前の空間に 青白い光を走らせはじめる。目に残ってしまった残像が固着してしまったかのようなそれ が度々折り重なり、それこそ誰にでも読むことのできる文字が表されてゆく―― 『 ――神に愛されしデュエリスト殿 貴方のお命は其処にはございますまい また何処にも其れは見当たりますまい しかるにそれもそのはず 貴方は心は石であり魂は氷となっているのですから しからばお命もまたけぬるがごとく わたくしは貴方を憐れみ涙するもの いざあなたをいと高きところへ 』 「なに……これ…………っ!?」 意味深というかもはや電波な「手紙」の文章を読み終えて最初に声を発したのは、見物 している常連でも当の神乃木でもなく、ずっと飽きずに同じ姿勢で立ち続けていたメリア の方だった。 「あの人センスゼロ以前の問題だわ……」 「のっけからして俺の命がここに無いとはこれいかに」 右手に目を落とし、軽く手をグーパーさせてからまた文章に目を通す神乃木。 「で? つまるところ何の用事なんだこれ」 「…………私は招待状だとしか思っていませんでした。あの天使はそれを招待状だと言っ て涙を流しながら「手紙」をしたためていたので」 「ああ、天使族のセンスはかなり独特みたいだからな。実直に用件を伝えるだけでは味気 ないと考えているんじゃないか?」 こっちは真面目に職務を遂行しているのに何だこれは、とメリアは頭を抱えた。 無理もない。 気を取り直してメリアは神乃木を見上げる。 「あの天使は……奴はmay鯖立美術館であなたを待っていますから……じゃ」 そして重要な事をさらっと告げて踵を返し、もう付き合いきれんといった感じでさっさ と店を出てしまうのだった。 何から話を再開していいか逡巡し静まりかえる店内の常連客があとに残される。 「店長、今日はこれでお暇する」 「あ……う、うん。お疲れ様なんやな」 「本当に疲れるのはこれからかもしれないがな」 神乃木も簡単に挨拶をした。デュエルディスクだけを鞄に仕舞ってあとは特に何へはば かることもなく、無造作に出入口へ歩を進めてゆく。 「カミノギ! 行く気なの?」 「どうやら俺の客がいるようだから行ってみようと思うよ、may鯖立美術館へ」 「それにしても美術館で待ってるとはまた悠長な天使だことで」 「なんか安定したパターンだなぁ」 なんかまたよく分からん流れになったな、ということで店内が平常運行に戻っていくな か、アウナと湯納だけが神乃木に追い付いて呼びとめた。 「制止する気はないわ。敵は皆殺しにしなければならない」 「ただ神乃木さんが向かっていく前に私たちには協力してあげられる事がある、と」 「そういうことよ」 「ですね」 息ぴったりで申し出る二人を前にして神乃木はすぐに頷き理解を示した。彼らの頼もし げな言葉が限りなく本気のものであり、しかも現実的な実行力を伴っていることを知って いるからだ。 「神の愛、か……」 眼光鋭き左右対称の男はそう低い声で小さくつぶやき、眼鏡をクイッと中指で持ちあげ て直し、店の出入口をくぐるのだった。 天使は神乃木一郎が好き・つづき
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術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 ピアシスライン 術技 カスタムボウ シュトルムエッジ 術技 キラーボウ アンチマジック 術技 ハマユミ ヴォルテックライン 術技 エンクレントボウ ヒール 術技 エンジェルアロー キャバルリィ 術技 フルメタルファング エンブレススター 鏡装 キムラスカ王女 ナタリア 秘技→エンブレスブルー スターストローク 鏡装 高貴なる射手 ナタリア 秘技→ストローククエイカー 氷の槍(アイシクル・ランス) 鏡装 大胆な魔道士 ナタリア スレイヤーズコラボ限定秘技→霊氷陣(デモナ・クリスタル) エリアルレイザー 裏鏡装 凛と立つ一国の姫 ナタリア 秘技→グレシエイトレイザー ブレイブフィード BST鏡装 ロイヤルセーラー ナタリア 秘技→ブレイブバーン ブライトネス・シャワー 報酬魔鏡 オールドラントの弓使い ストーム・フォートレス 通常魔鏡 不安を乗り越えて オンリー・ワンショット 季節魔鏡 純愛の形 N・L・K・L・キック(ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア・キック) 季節魔鏡 かわいい射的の景品 氷魔轟(ヴァイス・フリーズ) コラボ魔鏡 響く高笑い スレイヤーズコラボ限定
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『第一回KCグランプリ』 ~結果~ 優勝者・・・九頭龍(キノ) 準優勝・・・カレー先輩 3位・・・・社長 ~社長のコメント~ ぶっちゃけほとんど3人でやってるようなものでした.....ww まぁ最初のKCグランプリだったので仕方ないですなぁw 『第二回KCグランプリ』 ~結果~ 1位 社長 2位 味の素さん 3位 ドナルドさん ~社長のコメント~ え?なんで社長が1位かって? それは....たまたまですよw それにしても今回は本当にたくさんの方に出場してもらい、本当に盛り上がりました。 (正直チャットルームの人数を見た瞬間、びびりましたw) この調子でこれからも全速前進していきまっしょい! 注!※社長は受験勉強で頭が少しいかれてきていましたw 『第三回KCグランプリ』 ~結果~ 1位 ヤッチ 2位 TKY(ティッシュ)さん 3位 カレー ~社長のコメント~ 今回はなんと、1位3位を副社長が独占するというカオスな大会になりましたw そんな中、気になる社長の順位は.....!? ...なんと!? 1回戦敗退 敗者復活戦敗退 ...orz 『第四回KCグランプリ』 ~結果~ 1位 葵さん 2位 旅人さん 3位 ヤッチ ~社長のコメント~ いや~、相変わらずヤッチは上位に入ってるっていうw そして今回は非常にロリコンの話で盛り上がってしまいましたww (社長は反ロリコン派でしたが.....) みなさん本当に自重して欲しかったです.....w え、社長は何位かって? もちろんみなさんのご期待通り1回目で終わりましたけどなにか?(爆) 『第五回KCグランプリ』 ~結果~ 1位 秋音さん 2位 セフィロスさん 3位 紫さん ~社長のコメント~ なんと今回は初挑戦の方々が3位までを独占するというカオスな展開にw 社長?社長は2回戦敗退w 『第六回KCグランプリ』 ~結果~ キングが途中でゲトガに撃墜され、復帰不能状態に。 そしてこの大会は中止、そして封印されました...... しかしキングがすぐに復帰したという意味不明☆な事態にw 当初は『キングが復帰したらもう1度開催』となっていたが、あまりにも早すぎたために混乱が生じ、完全に封印状態へ。 .....もしかしたらいつの日か開催される可能性が!? 『第七回KCグランプリ』 ~結果~ 1位 ティオニ~さん 2位 ハヤテさん 3位 Guestさん 4位 社長 まべロスさん ~社長のコメント~ 魔轟使いのティオニ~さん封じに魔轟の制限をきつくした結果がこれだよww やはりティオニ~さんにはデュエルでも頭脳でもかないませんなぁw 『第八回KCグランプリ』 ~結果~ 1位 蒼炎さん 2位 社長 3位 キノさん ~社長のコメント~ 今回は帝がちょっと暴走しすぎましたww 1位の蒼炎さんと3位のキノさんは両方とも「スタンダード」といえるデッキで、そのデッキの中でやはりライザーとガイウスさんが輝いていました......w 今回は社長が奇跡的に決勝まで進み、コアガジェ(?)で果敢に挑んだんですが、最後はマシュマロ君に突撃→残りLP100→ガイウス自爆→オワタ\(^o^)/ ........orz 『第九回KCグランプリ』 ~結果~ 1位 ゴルドさん 2位 紫さん 3位 H☆T☆Tさん ~社長のコメント~ ……やっぱCBつえぇw 後、今回は墓守が多かったような気がする。 次からはCBの制限を強化してやんよw
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壱 弐 参 極 極+ 極(UR) 名前 [召喚士☆]とろ弁天 (しょうかんし とろべんてん) セリフ 壱 「出てこぉーい!そして従えぇー♪」 弐 参 極 「キタァー♪やっちゃってぇー♪」 極+ 極(UR) 解説 了法寺に舞い降りた(落ちてきた?)、NEW弁財天様。芸能の神様であり、歌と踊りが得意。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 32 6200 4140 4510 弐 6710 4520 5150 参 7310 4930 5970 極 8260 5370 7050 極+ 17000 11250 14750 極(UR) 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:呼んじゃうよぉ♪ 光 10 自分自身の攻防アップ 極 専:超魔轟召喚 光 10 敵全体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 極 敵HPダウン 中 備考: ※このカードは、【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『快進の宝珠』との進化によって、 【極+】(SSR)にすることができます。 ※このカードは【極+】まで進化させた後、進化アイテムカード『天進の茜宝珠』との進化によって、 【極】(UR)にすることができます。 Illust.とろ美
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【呼称】タクト 【使用デッキ】(★:1000回再生) 2013 カメンレオンXYZ #1 デュアルビート #2 トランス代行 #3 カメンレオン軸スタンダード #4 暗黒青眼 #5 (炎星)武神 #6 #7 4軸スピリットコントロール #6.5 #10 聖刻電池メン #8 #9 古代の女王 #11 2014 ゴーレムコントロール #12.5 白黒アンデ魔轟 #13 聖刻電池メン改 #13.5 古の女王ターボ #14 Diamond Heroism #18 #19 #20 黒白電池メン #18.5 #19.5 洗脳 #19.5 Dコントロール #20 古の女王 #23 2015 ソリッドでドローしたいだけ #25 竜宮暁光 #26 シンクロン・ソリッド ★27 音響戦士に出会いを求めるのは間違っているだろうか ★29 創世のレッドアイズ ★30 【出演動画】Going My Duel! 【twitter】https //twitter.com/OCGTact 【備考】プレミ・ルールミスの伝道師 リモーラの人になる予定 名前 コメント
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シャドウパラディン - デーモン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[あなたの《シャドウパラディン》のリアガードを2枚選び、退却させる]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、相手の後列のリアガードを1枚選び、退却させ、そのターン中、このユニットは『永【V】:あなたの前列のリアガードすべてのパワー+5000。』を得る。 自【V】:[CB2-《シャドウパラディン》]あなたの《シャドウパラディン》のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。払ったら、そのカードを空いているRにコールする。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:無為なる世界に死を齎さん、穿て、魔轟灸弩(デモリッショナル・クロスボウ)! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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2分とは下層決闘者の一人である。 名前の由来は公認大会でヴィルヘルムの1KILLにより敗北した時 「そちらのターン2分以上経ったので本当ならこっちの勝ちなんですけどね」と強がった発言をした為に付けられた呼び名である。 マッチキルによる時間潰しで意図的で無駄な長考を防ぐ為に対戦相手が3分以上アクションを起こさない場合ジャッジを呼ぶ事は可能であるが 2分の言い分では思考時間ではなく操作時間も含めて2分間で自ターンを終わらせないといけないという事なのでとてもスピーディーなデュエルになる事だろう。 彼とデュエルする場合多少デッキ事故の可能性が上ったとしても強欲で謙虚な壺等を筆頭に汎用性の高いサーチカードはタイムロスが激しい為採用を見送っても構わない。 使用デッキは六武衆、ゲートHERO、墓守魔轟と言ったようにガチデッキを好んで使うが、プレイングが非常にぬるい為白星を掴む事が容易である。