約 1,382,806 件
https://w.atwiki.jp/tofumonogatari/pages/114.html
あんたたち、準備はいいわね?じゃあ行くわよ? みんな抱きしめて!銀河の果てまで!ヘブンズドアオープン! ますたぁ「ゲパーーーーーーー!」 ピカード:「うわぁますたぁが狂った」 ますたぁ「いやなんとなく言った」 ゆ:「なんとなくで叫ばないでくださいよ…」 ますたぁ「あ、ほm 誰」 るな「誰…?」 ゆ:「…… 出直します!」 バタン ますたぁ「…」 るな「…」 ガラッ セネリオ「…私こそはグレイル傭兵団の名参謀でありアイクの嫁、セネリオです!」 ますたぁ「自称って言えよ」 るな「サロンパスうめえ…」 ピカード:「なんかすごいの来ちゃいましたね」 セネリオ「…反応薄くありませんか」 サナ「こんばんないと(電子レンジから出てくる」 るな「わー!早苗さんだー!」 ピカード:「よっビーナス!」 セネリオ(あるぇー…?) るな「というかなんでこんなとこに来たの…?」 サナ「シャドーボールをマスターしたわ」 セネリオ:「こほん、それはですね…アイクを誑かす卑しい男、マルスとやらをこの手でじきじきに(ベラベラ」 ますたぁ&サナ「・・・っ!」 ピット「こんばんわ~」 るな「アイクってだれd(ry ピカード:「アイク…?」 ますたぁ「あばばばばばば」 ピット「誰も反応してくれないし」 セネリオ「ふん、その辺にかくれているんでしょう、出てきてください!」 るな「やあ撲殺天使くん」 ピット「撲殺天使って酷っ!!」 るな「じゃあドS天使で」 サナ「マルスならあいk・・・ええっと映画見にいったわよ」 ピット「大差ない気がするぅ…」 セネリオ「…あれ、居ないんですか?」 ダークリンク「こんばんわ~」 ピット「あ、ダークやっと来た」 マルス「呼ばれて飛び出て(ry」 ピット「はい、ダーク、約束のコレ、つけてね」首輪を渡す セネリオ:「あ!貴方がアイクをたぶらかす卑s(ryのマルスですね!」 るな「たけしの挑戦状が進まない…」 ダークリンク「マジでやるの…?」 ピット「当たり前じゃんww」 マルス「わーピカードだーなんか久し振りだねー(セネリオ無視」 ピカード:「え?あ、はい久しぶりですね」 ダークリンク「しかもここで?」 ピット「ここだからこそだよww」 セネリオ:(のっけからシラ切とは出来る…) ピカード:「えーっと…いいんですかマルスさんあの人…」 ピット「はい、つけてね」 マルス「そうだいいもの見せてあげる。 これ(カルピス飲んだ後に出てくる白いの」 ダークリンク「分かったよ…」首輪をつける ピカード:「はぁ…どうも(何があったんだろう)」 ピット「ますたぁ、はい、このリモコン」 ますたぁ「わあい」 セネリオ:「わ、私をシカトするとは良い度胸ですね。貴方に聞いてるんですマルス!」 ピット「このリモコンね、ダークの首輪のやつなんだ」 ピット「Aのスイッチを押すと電気が流れて、Bを押すと首輪を締める、Cは緩める」 ますたぁ「へえー」 るな「また飛行機が爆発した…」 ピット「これでダークと殺さない程度に遊んであげて~」 セネリオ:「貴方がアイクをたぶらかすせいで軍の士気が云々(以下略」 ダークリンク「ちょ!!待て!この首輪にそんな装置を?!」 るな「そういえばその赤い字で書いてあるのなんて読むの?ゆ?」 マルス「なんか後ろでごちゃごちゃうるさい黙れって感じだけどカルピスおいしいよね」 ピット「マルスさ~ん!!」 セネリオ「…こ、これはゆじゃなくて…ってそんなことはどうでもいいんです!本性を現してきましたね変態王子!」 ピット「マルスさんはカルピスソーダを飲んだことある? マルス「ないよ」 ピカード:「え、じゃあこの白いのは…」 サナ「なんか完全無視されてるわねー」 るな「昔普通のカルピスと間違えて飲んで泣きそうになったなぁ」 ピット「ボクもこの前初めてカルピスソーダを飲んだことあるんだけどさ」 セネリオ:「私も無視されて…(よく見るとあの人…いやいや私はアイクだけ…)」 ピット「けっこうおいしかったよ?」 ピット「マルスさんも今度飲んでみればぁ?ロイさんがよく買ってるから貰うといいよ」 ますたぁ「(俺空気)」 マルス「うん。飲んでみる。またピカードに白いのあげるよ」 ピカード:「あ、はいどうも…」 ダークリンク「ま、ますたぁ‥お願いだからさ…そのリモコンを…」 ますたぁ「ぽちっとな」 ダークリンク「ぎゃぁあぁあぁぁぁぁああぁぁあ」←もろ電撃喰らう セネリオ:「今日という今日は… アイクを貴方に渡しはしませんよ!いい加減反応しなさい!」 ピット「ねぇねぇ」 マルス「ん?あ、君誰?」 ピット「マルスさんにとってアイクって何?」 セネリオ:「…セネリオです。グレイル傭兵団の(ry これ以上アイクをたぶらかさないで下さい!」 マルス「肉大好きな人」 ますたぁ「ごりr…」 セネリオ「…(あるぇ?)」 ダークリンク「ま…ますたぁ…た…たのむから…」 ピット「…(求めてる答えと違う…)…へ、へぇ~…」 セネリオ:「(小声で)…えっと、店のマスターですね貴方…マルスはアイクと恋仲なのでは…」 サナ「マルスにとってピカードって何?(直球」 ピカード(えーー!?) ピット「てっきり友達以上何とか以下みたいな関係だと思ってた…」 ピット「それ気になるww」 ますたぁ「アイク→→マルス」 マルス「神秘のベール(笑)」 セネリオ(…つまりアイクの一方通行…いやいやそんなはずは…) ピット「(あれぇ?)」 ピカード:(喜んでいいのか悲しんでいいのか…どっちかって言うと悲しいような) ピット「じゃあ、マルスさんが好きな人は?!(直球」 マルス「ええっとジェイガンとアベルとカインと(ry」 ※リフは入ってません セネリオ:(…マルスという男がわからなくなってきました) その頃… リフ:「ぐぬぅ!? 体が重い…回復の魔法回復の魔法…」 るな「わーいやっと進んだー」 ゲーム画面:「こんな ゲームに まじになっちゃって どーするの」 るな「orz」 ピット「マルスさんはロイさんのことをどう思ってる?」 サナ「じゃあこの人になら(ピー)されてm「あべべべべべ」←ますたぁ マルス「一番の親友かなあ」 セネリオ:(…なんだかどうでも良くなってきましたね… それよりもあの人…いや、人なのか?)サナ姉を凝視 サナ「(視線が痛いなあ)」 ピット「ねぇみんな、こんどロイさんつれてきていい?」 ---- 朝廷の検閲により この続きは削除されました ----
https://w.atwiki.jp/vipdehidebu/pages/13.html
ひぐらしデイブレイクの追加ディスク。 スレの皆はもう買ってるんだぜ 大きな変更点は既存キャラに第3の武器追加 新キャラ羽入、公由夏美の追加。 コステュームをたくさん追加。 ストーリーの組み合わせ追加 通信対戦の観戦モード追加 オヤシロの手動発動。 カケラモードの追加。 ダウン時に受身追加 いろいろ変更されたんだぜ!
https://w.atwiki.jp/sisisi/pages/1508.html
アイクです!肉食いてぇー・・・ -- 鏡音一家 (2010-02-21 17 21 02) 今日肉だったww(ハンバーグ) -- 鏡音一家 (2010-02-22 20 58 31) このアイクの肉になりたいでs((食われろ わたしは今日ハンバーグでしたwかわいいアイクですね^^抱きしめt((どこかにいけ -- もん子 (2010-02-23 22 18 01) 肉… 皆さんに質問なんですが、なんでア礇は、肉好きなんですか -- 黒ピット (2010-03-01 17 09 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2359.html
第501ストライク学園 ※綺麗なウィッチーズが好きな方にはおススメできません。いますぐこのページを閉じてください。 作者:前1 ―俺は家庭の事情で全寮制の学校… 第501ストライク学園に転入する事になった。 そして今、俺はその学校の門の前に立っている… 俺「でかい学校だな…」 俺「とりあえず校長室にいかないと…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 校長室・前 俺「ここか」コンコン ???「入りなさい」 がちゃ 俺「失礼しまぁす…」 ???「君が俺君かね?私は校長のマロニーだ」 俺「は、はい!ここに転入する事になった俺です!」 俺「よ、よろしくお願いします!」 マロニー「まあ、掛けたまえ」 俺「は、はい!」 マロニ「君の担任を紹介しよう」 マロニ「杉田君きたまえ」 杉田「はい、私が担任の杉田です。はじめまして」 俺「はじめまして!よろしくお願いします!」 マロニ「このまま教室に行きなさい」 杉田「行こうか俺君」 俺「は、はい!」 536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 44 45.44 ID SlJwh4ox0 もっさん先輩にシバかれるのか・・・ 537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 46 09.61 ID IcKb2IQw0 ばば、じゃないミーナさんは先生でつかね 538 :前1[]:2010/10/02(土) 17 49 40.56 ID TbzCTE0eO 廊下 杉田「緊張しているのか?」 俺「はいッ!」 杉田「ははっ、大丈夫だ」 杉田「ついた。ここで待ってなさい」 俺「は、はいぃ!」 がらっ 杉田「よーし席につけー」 杉田「今日からクラスメイトが1人増える。では紹介する」 杉田「俺君入りなさい」 がらっ 杉田「俺君だ」 俺「お、俺です!よ、よろしくお願いします!」 パチパチパチパチ 539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 49 40.83 ID xQ8EmzuJ0 学園物とか面白そうだな 期待 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 52 55.22 ID SlJwh4ox0 エイラは間違いなく不良ダナ 俺(へ、変じゃないよな俺) 俺(大丈夫だよな…) 杉田「俺君の席はあいつの隣だ」 クラスメイト1「おーい」フリフリ ガタッ ク1「おう!よろしくな!」 俺「よ、よろしく」 ???「うおおおおお」 杉田「またお前か!」 俺「!?」ビク ク1「あの奇声あげてるやつはのdゲフンゲフン」 ク1「クラスメイト2だ」 ク1「いつもの事だから気にするな」 俺「は、はあ…」 ーーーーーーーーーーー昼 ク1「今日は半日だし俺が案内してやるよ」 俺「ありがとう」 ク1「とりあえず飯食いにいこうぜ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 食堂 ク1「そういやお前寮の部屋どこだ?」 俺「確か紙に書いてある」ホイ ク1「あー!俺と同じ部屋じゃねーか!」 ク1「なんだルームメイトじゃねーか!」 ク1「ハハハッ、よろしくな」 ク1「さあ案内するぞ!」 俺「何で芋持ってんの?」 ク1「好きなんだよ食うか?」 俺「いや、いい…」 ???「校内は飲食禁止よ!」 俺「ん?」 ク1「まだ食ってねーよ!」 ???「そう言う問題じゃないわ。生徒会室に来なさい」 俺「えっ?」 ???「あら?見ない顔ね。私は生徒会長のミーナよ」 ミーナ「よろしくね」ニコ 俺「は、はい」 ―生徒会室 がちゃ ???「ん?また何かやらかしたのかク1」 ク1「まだなにもしてねーよ!」 ???「まだと言うことはいずれやるのだろ?」 ???「ん?そっちは?」 ミーナ「今日転入してきた俺君よ」 俺「はじめまして…」 ???「私は剣道部主将兼副会長の坂本美緒だ。よろしくな」 ミーナ「転校初日からこんな奴に巻き込まれるなんて災難ね」 坂本「ああ可哀想だな」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ク1「――ってわけだ」 坂本「なるほどな。よし罰だ剣道部でしごいてやるこい」 ク1「いやだ!」 坂本「うるさい!」ガシッ ズルズル・・・ ミーナ「俺君ももう帰っていいわ」 俺「あ、俺も付いていきます!」 坂本「そうかそうか、わっはっは」 ―剣道部 坂本「よしク1お前は防具を着けて腕立て200回だ」 ク1「は?」 坂本「さあ、やれ!」ビシンッ 坂本「俺はそうだな…」 坂本「剣道の楽しさを教えてやる!私と試合だ!」 俺「は、はい…」 ーーーーーーーーーーーー メェーーーン! 俺「ぐはぁ」 俺(目の前が暗く…) 坂本「むっ、しまったつい」 俺「」 坂本「大丈夫か?俺!俺ー!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺「はぁ…」 ク1「災難だったな」 ???「あー!転校生だー」 ???「ほんとだー」 ク1「クラスメイトの宮藤とリーネじゃねーか」 芳佳「俺君だっけー?☆」 芳佳「写メ撮っていい?」カシャ リーネ「あーワタシもー」カシャ 芳佳「ブログにのせちゃおー☆」 俺「えっ…ま」 芳佳「あーリーネちゃんストラップかえたの?カワイー☆」 リーネ「芳佳ちゃんのもカ~ワ~イイ」 569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 09 12.97 ID lTnmvJk60 なんてこった・・・・・・ 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 11 25.87 ID SlJwh4ox0 おらも学園物を書きたくなった 571 :前1[]:2010/10/02(土) 19 12 33.34 ID TbzCTE0eO 俺「ねえ…ちょ」 リーネ「あーアレサーニャちゃんじゃない?」 芳佳「ほんとだー」 サーニャ「ん?」 芳佳「サーニャちゃんそれどしたのーカワイー」 サーニャ「ああこれ?エイラに買わせたのよ」 リーネ「また貢がせたの?」 サーニャ「違うわ勝手に買ってきたのよ」 芳佳「ウケルー」 キャッキャッ ク1「…行こう」 俺「うん…」 572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 15 51.06 ID GfMK3bmx0 なんてこった・・・ 573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 15 59.19 ID eVp6wK7o0 ひっでえw 574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 17 44.87 ID +XfaJTZP0 おいやめろ やめろ 575 :前1[]:2010/10/02(土) 19 20 10.03 ID TbzCTE0eO ―寮 ク1「ここが俺達の部屋だ」 俺「ここの寮って男女混同なんだよね」 ク1「ああそうだ。俺達の隣も女子だ」 俺「おお!」 ク1「だが女に幻想をいだくな。さっき身を持って体感しただろ?」 ク1「しょせんあんなもんさ」 俺「ああ…」 がちゃ 576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 23 19.04 ID eMBv2Eau0 そうだ‥‥これは幻想なんだ‥‥ 577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 23 53.52 ID +XfaJTZP0 576 上条さんはどこだ!? 578 :前1[]:2010/10/02(土) 19 28 23.98 ID TbzCTE0eO ク1「一応あとで隣に挨拶しとくか」 俺「う、うん」 ク1「…ふぅ」 ク1「さっきはああ言ったが学園のアイドルシャーロット先輩はちがうぞ!」フン! ク1「女の種類を分けるとするとシャーロット先輩とそれ以外といわれるほどだ!」 俺「へ、へぇ」 ク1「それに隣も宮藤達みたいなタイプじゃないから心配するな」 ク1「ま、期待はしないほうがいいがな」 579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 30 34.21 ID 8i1lcqABP なんという事だ…… 580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 31 53.38 ID SlJwh4ox0 屋上 581 :喉 ◆NODO.2x7/2 []:2010/10/02(土) 19 37 24.12 ID 5rXtNTRr0 BE 2570160858-2BP(2272) sssp //img.2ch.net/ico/jisakujien_3.gif フランカの扱い次第 582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 43 38.48 ID n4YrSIZn0 シャーリーたんは大女神として光臨してくれるはず 584 :前1[]:2010/10/02(土) 19 51 02.70 ID TbzCTE0eO ―隣 コンコン ク1「おれだーいないのかー」 がちゃ 俺(暗っ!) ???「なんだ!私は同人誌の製作で忙しいんだ!」 ク1「怒るなよバルクホルン。こいつを紹介しにきた」 俺「今日から隣に住む俺です。よろしくお願いします」 ゲルト「バルクホルンだ、よろしく」 ゲルト「お前受けか攻めどっちだ?」 俺「へ?」 ク1「おいハルトマンにも会わせたいんだがいないのか?」 ゲルト「寝てるよ」 585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 52 40.44 ID xQ8EmzuJ0 嫌な記憶が蘇ってきたぜ・・・ 586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 52 41.18 ID lTnmvJk60 もうだめだこの学校 587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 54 35.48 ID ivPZW0IG0 腐ってやがるこのお姉ちゃん 588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 55 22.33 ID SlJwh4ox0 前1は俺を殺す気かww 589 :前1[]:2010/10/02(土) 19 56 39.54 ID TbzCTE0eO ―夕食・食堂 ク1「今日はあんまり案内できなくて悪かったな」パクパク ク1「明日こそは任せろ!」 俺「うん」 俺「所でハルトマンさんってどんな人?」 ク1「ああ、引きこもりだ。滅多に会わねーが悪いやつじゃない」パクパク ク1「仲良くしてやってくれ」 俺「わかったよ」パクパク 第501ストライク学園2へ続く
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/300.html
制作者 深緑の鼓動 ユニットアイコン製作者:月神 パイロットアイコン製作者:ゾルダストーム ユニットアイコン「http //www7.ocn.ne.jp/~tennin/src/SUC_MandrakeU.bmp」 パイロットアイコン「http //zoldadada.hp.infoseek.co.jp/html/mandore.html」(展示ページへ、そのほかアルラウネのパイロットとユニットもあり) マンドレイク マンドレイク, まんどれいく, (一般ユニット), 1, 2 陸, 3, S, 7000, 100 特殊能力 有効=非表示 万 耐性=水 弱点=火 パイロット愛称=マンドレイク パイロット画像=SUC_Mandrake.bmp 3500, 120, 800, 80 -ACA, SUC_MandrakeU.bmp 花粉, 0, 1, 3, +10, 10, -, -, AAAA, +20, 痺 金切り声, 0, 1, 1, +30, 1, 40, -, AAAA, +30, M全音死即 触手,1300, 1, 2, +10, -, 10, -, AA-A, +0, 格P実 ●解説 媚薬や解毒剤などあらゆる薬の原料として重宝される植物。別名マンドラゴラ。 処刑台など地面が血を吸う場所によく繁殖し、根っこを引き抜く際に鋭い金切り声をあげる。 その叫び声を聞いた者は即死してしまう。だが、命の危険に見合うほどの効果は持っている。 植物にもかかわらず、根っこは人の形をしており、金切り声をあげるのは人で言う口に相当する部位だ。 通常のものは人参ほどの大きさだが、希に人間の少女並の大きさに育ち地上で活動するものも存在する。 地上で活動する理由は定かではないが、現在は新たな繁殖地を探しているという考えが根強い。 アルラウネ アルラウネ, あるらうね, (一般ユニット), 1, 2 陸, 3, S, 8000, 100 特殊能力 有効=非表示 万 耐性=水 弱点=火 パイロット愛称=アルラウネ パイロット画像=SUC_Alraune.bmp 3700, 120, 800, 80 -ACA, SUC_AlrauneU.bmp 花粉, 0, 1, 3, +10, 10, -, -, AAAA, +20, 毒 金切り声, 0, 1, 1, +30, 1, 40, -, AAAA, +30, M全音死即 触手,1300, 1, 2, +10, -, 10, -, AA-A, +0, 格P実 #マンドレイクとの違いは花粉の効果とHP、そして金額だけです。 ●解説 マンドレイクの一種で同じく、抜かれる時に呪われた奇声をあげる植物。 持ち主に幸福を与えるとされ、寝る前に一枚のコインを置いておくと 起きた時には二枚になっていたりするという。ただし、過度の幸福を望むと その願望に耐えきれなくて死んでしまうようだ。
https://w.atwiki.jp/aikatsucall/pages/19.html
アイカツ!を代表する楽曲となります。 イントロの部分から会場が一体となり、サビの部分でも掛け合いが多いため、盛り上がること間違いありません! ライブでも使われることが多いので、ぜひとも押さえておきたい曲ですね。 イントロ BGMにあわせてペンライトを振ります 間奏 ワンツー(ハイッ!ハイッ!・・・) 1番Aメロ コンテ … 虹色に(クラップ(Fu!)×2)輝いて(クラップ(Fu!)×2) … 白いシャツ(クラップ(Fu!)×2)風なびき(クラップ(Fu!)×2) … 1番Bメロ たまには~ ppph 仲間だって時には~ ワンツー(ハイッ!ハイッ!・・・) 1番サビ ここから(始まる) キラメく(ミライへ) Going my way(Going my way) 大志を抱け スイング 汗キラリ~ コンテ アイドル(アイドル) カツドウ(カツドウ) Go Go Let s Go (Go Go Let s Go) 明日に向かって スイング 走り続ける コンテ 間奏 ワンツー(ハイッ!ハイッ!・・・) 2番Aメロ コンテ … 金色に(クラップ(Fu!)×2)瞬いて(クラップ(Fu!)×2) … 2番Bメロ 時にクールな~ ppph 向かい合って戦って~ ワンツー(ハイッ!ハイッ!・・・) 2番サビ まっすぐ(みあげて) あおぞら(歌うよ) Flying so high!(Flying so high!) 希望の轍 スイング 横切る七色~ コンテ アイドル(アイドル) カツドウ(カツドウ) Yes, let you go! (Yes, let you go!) 向こう側へと スイング 走り続ける コンテ 間奏 コンテ Cメロ ゆっくりとアッパー 大サビ アイドル(アイドル) カツドウ(カツドウ) Go Go Let s Go (Go Go Let s Go) ゴールに向かって スイング 走り続ける~ コンテ アウトロ ワンツー(ハイッ!ハイッ!・・・) 水色で書かれている部分は、掛け合わせの部分となります。 細かく分かれていてややこしいですが、流れを見ていればわかりやすいのでしっかりと覚えたいです。 またコールの種類もほとんど出ていますし、かけあわせ部分もあるので非常にコールの基本となる曲だと思います。 今日も今日とてアイドルカツドウ、頑張っていきたいですね。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/motion/pages/40.html
シミュレーションのベイク パラメータタブの【モーションパス】→ベイクしたいキーフレームの開始と終了を指定。 フルフレームでベイクする場合はサンプル数に(終了時間-開始時間)+1の数のキーを指定する。 変換を集約から必要な項目をチェックし、【集約】ボタンを押す ◆待機→移動の間に補完のためのモーションを追加する場合 正確に接地を見なければならないときは、リファレンスを動かす必要が出てくる場合がある。 考え方としては、 ・見かけ上は接地した足がその場にとどまっていなければならない ・しかしリファレンスから見たモデルの位置は、次につなが るモーションと一致してなければいけない。 ・そのためにはリファレンスが移動していれば良い という解釈で良いかと思う。 その他ベイクに関する項目 ■プログラムでトランスを制御 ■アタッチパーツ ASINが有効ではありません。
https://w.atwiki.jp/tsumaranai/pages/39.html
マイク UD-320 実売価格10,000円程度 http //www.primocorp.co.jp/product/S_UD320.jpg ボーカルマイク。 配信に使う場合はミキサーやマイクアンプなどを経由し、PCのライン入力端子に接続する必要がある。 配信中に思わず歌ってしまう人などにお勧め。 ケーブルが5mもあるので設置場所は自由に選べる。
https://w.atwiki.jp/yugioh-nikonama/pages/14.html
イクト ニコ生高校デュエル部、部長 2010年4月26日ニコニコ生放送のコミュニティ【デュエル部】をメンバーと共に設立。 設立当時はフラン@ドールがコミュニティーのオーナーをしていたがその年の5月後半にオーナー権限を渡される。 その後、「部長」と言われ、メンバーから親しまれ続けている。 だがしかし、権力はこの人の方が上だったりする。 HNの由来は特に意味も無く本人も気がついたらこの名前が定着している。 以前、オンラインゲームでは「比奈守皐」や「涼宮キワミ」などの名前でプレイしていたが本人はその名前を使う事は今後無いと思うとの事。 最近では某ニコ生主さんの枠ではイクトさん顔面つぶれてますよって言われるのがデフォらしい→(`。ω゚´)ん?? 好きなカードは「真紅眼の黒竜」 何故、真紅眼の黒竜なのか本人が言うには「青眼の白龍」とは相性が悪くデッキを作っても納得する構築が出来ず途方に暮れるこが多いらしい。 真紅眼のデッキは色々な型を構築して現在ではレッドアイズダークネスメタルドラゴンが主流になり、はいはいレダメ レダメと言われる事があり本人としては出る前のほうが良かったなどと愚痴を言う事も多々ある。 「青眼の白龍は勝利をもたらし、真紅眼の黒竜は勝利ではなく可能性をもたらす」本人もこのフレーズが好きで真紅眼を使っているとの事。 イクト「真紅眼のほうが相性がいいぉ(。◕ˇдˇ◕。)キリッ」 好きなゲームはRPG特に「ドラクエシリーズ」が大好き 主な使用デッキ コンタクトデッキ 儀式HERO Sin フルモン ガスタエアトス 星屑集大成 トークンビート
https://w.atwiki.jp/kashiwo/pages/29.html
イクリプス(偽名)(作成者:カシヲ) 元の彼は科学タワーの最先端科学部に籍を置く優秀な科学者だった。 幼少期から彼の進んだ知能は他のものを置き去りにし、また彼もそれこそが当たり前だと思っていた。 彼は全てが自分の踏み台であるべきだと考えており、その性格からか同僚からは距離を置かれ忌み嫌われる存在となっていた。 イクリプスが科学部で取り組んでいた研究は、「天候」。 彼は天候を人為的に操作できることにより、人間がより幸福に生活出来ると考えた。 そして何より歴史に名を刻む輝かしい未来、栄光を、彼はそこに見出していたのだ。 イクリプスは研究部の大半を独占し、同僚である科学者による立ち入りを禁止した。 俗物に自分の研究を見られることすらおぞましく、アイデアの一つでも盗まれようものなら発狂してしまう。 しかしこのイクリプスの行動を受けて、ついに他の科学者たちは彼の追放に蜂起した。 イクリプスは随分と抵抗したが、彼以外の大勢の科学者からの抗議に市長が直々に追放令を出したのだ。 これによりイクリプスは最先端科学の場、光浴びる場から追放されてしまった。 研究するべき「天候」と自分が受けるはずだった「栄光」を失ったイクリプスだったが、彼は決して落ち込まなかった。 その頭脳を街のマフィアに売り込み、彼は協力と引き換えに資金を手に入れた。 如何に人間を苦しめるか、どうすればより殺せる兵器を作れるか、どうすれば科学者共を苦しめて殺せるか、 暫くはそればかりを考えた。 そして結論にたどり着いた。 科学タワーごと、研究者を皆殺しにすればいいのだ。 彼はマフィアから受け取った資金と執念で、人為発雷発生装置を作り出した。 マフィアはそれを兵器として転用する事を強要したが、イクリプスは拒否した。 装置は無事起動。 科学タワーに落雷が落ち、多くの科学者が死んだ。 そして予想外の出来事が起きた。 その膨大なエネルギーがタワーから街に流れ、多くの人間が被害を受けたのだ。 イクリプスもその膨大なエネルギーを受けて、意識を失った。 彼が目を覚ました時、彼の部屋に彼はいなかった。 マフィアは先程の落雷を見て、イクリプスの研究だと確信し、彼の部屋へと一斉に雪崩れ込んだが、 部屋にいるはずのイクリプスはどこにもいなかった。 しかし部屋の中にイクリプスはいる。 部屋の中にいる部屋の中にいないイクリプスは考えた。 マフィアには私が見えていないのだ。 部屋の中にある鏡にも私は写っていない。 彼は直感した。 ”私は光を吸収しているんだ” 光の反射を行わない物質を人間は視認できない。 体が熱い、吸収している光が体内でエネルギーに変換されているのを感じた。 彼はそのエネルギーを発散させてみることにした。 力を込めて、右の拳を前に突き出す。 けたたましい程の轟音が、彼の拳が音を越えた事を告げた。 そして部屋の中にいたはずのマフィアは消え、部屋は真っ赤に染まっていた。 彼は確信した。 これは運命だと。 全ての光を喰らい尽くせという天命だと、イクリプスは確信した。 栄光を失った天才は、光を喰らう天災となった。 技: 光の吸収 光を吸収して視覚化させない。 完全な透明人間になる事が出来るが、そこに実在している事は変わりないので攻撃が当たればダメージになる。 光の屈折 光を屈折させ、A地点にあるものをB地点にあるかのように錯覚させる事が出来る。 エネルギー変換 光のエネルギーを運動エネルギーに変換する。 運動エネルギーは速度にして音速を超え、イクリプス曰く「疑似光速」に到達する。 衝撃波と共に繰り出される打撃は、鋼鉄の鎧すら形を残さない。 拳で殴るというよりは、衝撃波で”潰す”と表現するほうが正しい。 またこれを移動に活用する事も可能。 体に空気抵抗を受ける事から、連続かつ秒単位の使用は不可能。 衝撃波と爆音から隠密行動では使用できないが、この世界の生物が視認する事はおそらく不可能だ。 発光 吸収した光を体から放つ。 周りにいる人の視界が一瞬で白く染まり、あまり見過ぎると網膜が焼き付けを起こす。 戻る