約 3,052,003 件
https://w.atwiki.jp/bonescrusade/pages/34.html
デッキ名 概要 デッキの説明 サンプルデッキ xxxx大会 x位入賞者デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 29 UNIT x 色 U-xxx カード名 29 CHARACTER x 色 CH-xxx カード名 29 COMMAND x 色 C-xxx カード名 サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 x 色 U-xxx カード名
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/133.html
性別 男性 スタンス ヒーロー 作者 よつつじ 所属組織 Zoo
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56108.html
登録日:2024/04/20 Sat 11 05 00 更新日:2024/09/21 Sat 22 01 23NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 かっこいい かむくら にゃんこ大戦争 オムライス ガングリオン ガンドロス グラディオス ソドム ダライアサン ディオラムス ドラゴン バベル バルス ヘヴィジャーク メギドラ ライデン 器用貧乏 微妙 王 皇帝 超激レア 超破壊大帝ドラゴンエンペラーズ 龍 超破壊大帝ドラゴンエンペラーズとはにゃんこ大戦争に登場する超激レアシリーズの1つである。 ●目次 概要 キャラクター一覧聖龍メギドラ/聖龍王メギドラ/聖龍皇帝メギドラ 地龍ソドム/地龍王ソドム/地龍皇帝ソドム 竜騎士バルス/竜騎士王バルス/竜騎士皇帝バルス 神龍かむくら/神龍王かむくら/神龍皇帝かむくら 竜戦機ライデン/竜戦機王ライデン/竜戦機皇帝ライデン 覇龍ディオラムス/覇龍王ディオラムス/覇龍皇帝ディオラムス/大覇龍皇帝ディオラムス 古龍ガングリオン/古龍王ガングリオン/古龍皇帝ガングリオン 角龍グラディオス/角龍王グラディオス/角龍皇帝グラディオス 邪龍ヘヴィジャーク/邪龍王ヘヴィジャーク/邪龍皇帝ヘヴィジャーク 海龍ダライアサン/海龍王ダライアサン 砲龍ガンドロス/砲龍王ガンドロス 天城龍バベル/魔城龍バベル/天魔城龍バベル(伝説レア) 余談 概要 古代の世界に存在していたとされる伝説の龍族が登場するガチャシリーズ。 少年心を的確に突いてくるデザインをしており非常にかっこいい。あっちゃこっちゃに埋まったり乗っかったりしているネコには触れないように。 デザインも然ることながら、その性能も一級品。 基本スペックだけでも十分な強さだが、それに加えて全てのユニットに何かしらの敵を吹っ飛ばす特殊能力も備わっている。 欠点はかなり重めのコストと再生産で、ネコルガ族程ではないが結構長い。 何れのユニットもかなりの安定感があるため、どのガチャを回すか悩むor初めたばかりでどのガチャを引けばいいか分からない場合は試しに引いてみても損はないだろう。 しかし「安定感がある」ということは言い方を変えれば「器用貧乏」ということに近く、各方面に尖った性能を持つ超激レアユニットが増えた現在では物足りなく感じてしまうこともあるかもしれない。 キャラクター一覧 聖龍メギドラ/聖龍王メギドラ/聖龍皇帝メギドラ 人型に近い龍。結構スリムである。 世界の浄化のために生を受けたらしいがどう見てもぶっ壊す側である。 破壊を浄化と捉えるなら納得の行くデザインではあるが。 高スペック揃いのエンペラーズの中でも特に優秀とされるステータスを持つ。 単発の火力は超激レアとして見れば並程度だが、それを手数でカバーしておりDPSではネコムートを軽く上回る。攻撃発生が速く攻撃の間隔も短いため、例え外してしまってもリカバリーしやすいのも利点と言えるか。 浮いている敵を50%の確率で吹っ飛ばして遅くする能力を持ち、相手が浮いてさえいればタイマンでも封殺してしまうことだってある。 前述の通り他のメンツと比べるとやや細身ではあるが、その見た目に反して体力は非常に高い。 移動速度も速く前線にすぐに追いつくことが可能だが、敵城付近で敵がノックバックしている所に余計に踏み込んでしまい、結果手痛い一撃を貰うことも。 体力や攻撃力、特殊能力などの全ての要素が高いレベルで纏まっており非常に使い勝手が良い。 初登場から現在に至るまで、超激レアの中でもそれなりの地位に君臨し続けている。 エンペラーズ代表として最初に第3形態が実装されたが、元々が結構優秀だったせいかステータスの底上げ程度に留まっている。 とは言え、攻撃力の増加によってDPSは竜戦機ライデンを上回る値にまで上昇、体力も高級壁ユニットと遜色ないレベルになり、元の妨害能力もあって浮いてる敵相手にはかなりの戦闘力を誇る。 その表情は第一形態に近く、完全に理性を失ったように見える第二形態と比べると幾分は知性が感じられる印象。また身体の装飾も豪華になったため、元々のスタイリッシュな体型と相まって凄まじいイケメンっぷり。翼が番茶の葉っぱに見えるとか言った奴屋上な。 本能でふっとばす確率を上げられる他、波動攻撃も追加できる。 近年では流石に性能不足が目立っていたが、超本能で一気にメタル・古代種に対応した。 地龍ソドム/地龍王ソドム/地龍皇帝ソドム 四つん這いの龍。尻尾が太く大きく発達しており、下から突き上げるようにして相手を攻撃する。 「地龍」であって決して「土竜」ではない。ここを間違えると一気に威圧感が消失してしまうので気を付けよう。 ちなみに古代世界において、竜戦機ライデンによって封印されたという裏設定がある。 ネコマシン並みの体力と、浮いてる敵の攻撃に打たれ強い能力によりかなりの耐久力を持つ。 さらに浮いてる敵を吹っ飛ばす能力まで備えており召し豚のカイの割を食っている。萌え要素でならこちらが完敗?知らんな。 しかし、この射程の長さや、そもそも高級な壁ユニット自体が微妙視されていたことなどから、実装当初の評価はあまり高いと言えるものではなかった。 が、このネコドラゴンに僅かに劣るレベルの射程の長さというのが実はミソであり、時が経つにつれて例え前衛のカベ部隊が崩されても、ソドムのおかげですぐ後ろに控えているネコドラゴン隊やムートウルルンには被害が及びにくいということが分かってからは評価が急上昇。 浮いている敵が大量に湧くステージでは、非常時の最後の砦兼強力な遠距離アタッカーとして重宝されていた。 しかし移動速度3という足の遅さが、どうあがいても切り離せない欠点として常に付いて回る。 また敵城付近では吹っ飛ばす能力が逆に仇となり、他キャラが敵に近づきすぎてブン殴られるという自体も結構な頻度で起こってしまうので、そのことは頭に入れておいた方がいいだろう。 コストも6450円と物凄い高い。 第三形態が実装され、全体的に能力が底上げされ、攻撃速度の改善によってDPS6000の大台を突破したが、射程の伸びによってネコドラゴン隊を守れなくなってしまった。ちなみに移動速度も上がったが、ほとんどネタレベル。 …ただし、ほぼ同じ性質を持ちつつ、体力・移動速度・DPS、更には値段・再生産・見た目の可愛さまで上回る召し猪のカイμが登場してしまったため、更に影が薄くなってしまった。 本能で古代種に対応するほか攻撃低下妨害を追加できる。移動速度は上がらなかった。 たまに、頑張って前線に追いつこうと短い脚でヨチヨチ歩く姿がかわいいと評される。 ちなみに鳴き声は「ニャー」らしい。 竜騎士バルス/竜騎士王バルス/竜騎士皇帝バルス エンペラーズ唯一のワイバーン骨格のドラゴン…の上に乗っかっているのが竜騎士バルスである。甲冑を着ただけのネコに見えるが、彼が竜騎士バルスである。 古代世界にて数千匹ものドラゴンを従えていたそうな。ライデンさんこいつです。 にゃんコンボで天空のネコと組み合わせれば何かしらの効果が発動すると信じて試したあなたは多分間違っていない。 亜種に竜騎士スカルバルスがいる。季節亜種にしては優秀な性能と評判。 その性能は一言で言えば「特殊能力の対象が黒い敵になったメギドラ」である。 素のスペックは似ていこそするものの、体力、単発の火力、DPS、移動速度、攻撃頻度など様々な面でメギドラに劣っているが、その代わりに射程が長めになっている。 移動速度に関しても、敵城付近で無闇に突っ込んで行くことが少ないと考えれば、簡単に劣化とは言えないので結局は一長一短と言える。 元々ノックバックしやすい黒い敵が対象ということで、遅くする能力は重宝するが吹っ飛ばす能力は微妙という評価を受けやすい。 しかし何かに突出しているという訳ではないものの、射程が長いことからアタッカーとしては非常に安定感がある。 そしてメギドラに続き第3形態が追加された。こちらも全体的な底上げだが元々長かった射程がさらに長くなった。 これで敵側の長射程でよく出てくる師匠やナマルケモルルの射程を上回るようになり、安定感がさらに増した。 本能で古代種に対応する他、ふっとばす確率を上げられる。 ちなみに竜騎士王バルスへとクラスチェンジすると、ドラゴンの頭部に2本の太い角が生える。 …ワイバーン骨格で頭部に2本の太い角…あれ?これどこかで見たような…。 そして竜騎士皇帝バルスへのクラスチェンジで角などが黒くなりアレの亜種っぽくなった。 神龍かむくら/神龍王かむくら/神龍皇帝かむくら 先に触れておくが別に生産するために星のマークがついた球を集める必要はない。 何?クラスチェンジ後は球みたいなのを持っているように見える?多分気のせいだ。 他のメンツと比べると、大分ベクトルが異なった龍の姿をしている。十二支や龍の子太郎などの昔話に出てくる龍の姿と言えば想像は容易であろう。 エンペラーズでは唯一名前がひらがなになっている。 亜種に春龍かむくらがいる。こちらの第3形態はモロこれ。 ネコムートと互角の射程とメギドラすらも上回る体力を併せ持つ超激レアユニット。 攻撃間隔が多少長いが単発の火力が中々高く、常に安定したダメージを与えることが出来る。 特殊能力は赤い敵を吹っ飛ばして移動速度を遅くするというもの。同じく赤い敵に対する能力持ちのライデンと比べると、単純な攻撃性能で劣る代わりに汎用性でこちらが勝る。 イノシャシや一角くんなどの突破力が脅威の相手に強く、赤い敵が多く登場するステージではメイン火力とサポートの両方をこなせる。 ライデンと違って能力の発動率が100%でないためたまに殴られることもあるが、高い体力のおかげでそう簡単に死ぬこともなく、戦いが長引いても終盤までずっと生き残っていることもザラである。 前述の通り攻撃間隔が長いためDPSはドラゴンエンペラーズ中最低で、コストは6150円とかなり高いことが欠点として挙げられる。 同期のメギドラとバルスに続いて、満を持しての第三形態実装。 体力と射程が増加し、それ等の点において再びその二者を抜き返す。加えて攻撃頻度も短くなり、これによってDPSがようやく5000を超えると同時に妨害要員としてもさらに優秀になった。単発の攻撃力は据え置きだが、こちらは元々高めなのでそう気にすることでは無いだろう。 本能でなんと打たれ強い能力を解放できる。これにより場持ちが更にアップした。 超本能では超賢者特効、生産コスト割引、鈍足強化が追加。 鈍足を最大まで解放すれば100%鈍足が可能に。 ちなみに上に乗っているネコがデンデン太鼓を持っており、その光景は完全に某アニメのOP。 …そんな彼に現実を見せなければいけない。 竜戦機ライデン/竜戦機王ライデン/竜戦機皇帝ライデン 古代世界にて存在していた伝説の竜族…ではなく、その竜族を殲滅すべく造られたとされる伝説の古代兵器。ネコマシンと同様、操作しているのはネコ。 古代の世界において、地龍ソドムとの戦闘の末に封印したという設定があるんだとか。 メギドラと同じく並程度の攻撃力を手数でカバーしている。DPSならむしろメギドラよりも高い。赤い敵を100%吹っ飛ばす能力を持ち、高い攻撃頻度により赤い敵をどんどん追い込むことが出来る。 単発の火力で勝負するネコムートや、雷神のサンディアなどとの相性はあまりよろしくないが、手数で攻めて行くタイプのユニットとの相性はかなり良いのでどちらを使うかはお好みで。 高いDPSの代償として、射程と体力がエンペラーズのユニット中最低なのが欠点。 体力はあくまで「高体力が集うエンペラーズ」の中で最低であるだけなので笑って済ませられるが、射程はそうもいかない。 赤い敵が相手なら特殊能力のおかげで接近されることはほぼ無いが、それ以外の敵と戦う際は少し厳しいと言えるか。 そして第三形態が実装されたが、体力・射程・移動速度が改善され、さらに赤い敵にめっぽう強い特性が追加された。これによってサンディアなどの攻撃役との相性が悪いという難点を自身が攻撃役になることで解決した。 本能で攻撃無効やふっとばし無効を追加でき、更に強くなった。 超本能では鈍足・烈波無効に加えて超獣特攻を取得。現環境でも十分通用するハイスペックを実現した。 …ここまで読んでもらうと分かると思うが、このキャラクター、かむくらのほぼ上位互換となっている。 覇龍ディオラムス/覇龍王ディオラムス/覇龍皇帝ディオラムス/大覇龍皇帝ディオラムス エンペラーズの中で遅れて実装されたユニット。古代世界において、望む景色を全て焼き払ったとされる伝説の竜族。 外見のイメージとしては、縦に若干押しつぶしたデストロイア完全体である。重厚感においてはこのユニットに勝るものは無いと言いきって良いだろう。 覇龍という二つ名だがアレとは関係ない。ビジュアル的にも真逆の両者である。 ちなみに、PONOSが2000年に販売した格闘ボードゲーム「ディオラムス」にはディオラムスの腕にある石と思しき魔石が登場し、名前もここから取ったと思われる。 高体力揃いのドラゴンエンペラーズだが、その中でも最も高い体力を持つ。 全ユニット中でももちろん堂々の1位である…と言いたかったが、時は流れてそれなりのところに落ち着いた。 射程はソドム以上ネコドラゴン以下という絶妙な数値。敵に打たれ強い能力を持っておらず、ソドムと比べると高級な壁としての役割は持たせづらいので単純に遠距離アタッカーとしての運用がメインになるだろう。一応ネコカベ部隊決壊時の保険にはなりうる。 特殊能力はメギドラバルスかむくらの互換版。対象になる敵は何かと悪名が高い天使。 天使は対処が厄介とあって結構な需要がある。エンジェルサイクロン戦でお世話になったプレイヤーも多いのではないだろうか。 等々いい点を挙げれば結構多いのだが、実は欠点もかなり多い… むしろ欠点の方が多い 。 まずその生産に必要なコストが全超激レアの中でも最高値であること。雑魚が大量に涌いてくるステージでは問題ないが、そうでない場合は絶対に無視できない点である。 次にアタッカーとして使う場合は射程がもの足りないこと。ディオラムスもソドム程ではないが鈍足の域にあるので、ネコドラゴンなどと比べて余計に踏み込んでいる間に攻撃を貰いまくるのはあまりよろしいことではない。 そしてその外見に反してDPSがあまり高くないこと。何とかむくらより僅かに高い程度でしかない。 かむくらは長射程という点で十分にカバーできているが、射程が短めなディオラムスではそうもいかない。せめてソドム並みの攻撃力にしてくれよ…という声もあったとかなかったとか。 そして対天使として見るならねこラーメン道やネコ法師(対天使本能解放)、キチガイ集団ウルトラソウルズの連中に劣り、(限定キャラとはいえ)天使だけでなくエイリアンにも対応で射程も長くコストも安いネコナースキャンドルも登場してしまった。 おかげで付いたあだ名は「オムライス」 Ver5.9にて第三形態が実装。 妨害の確率が100%に上昇。さらに体力・攻撃力・射程が増加。そして何故かバリアブレイクが追加 元が不遇であったためか、ステータスは微強化が多かったエンペラーズの第三形態らしからぬ圧倒的な強化を施され、特に体力は231,200にまで上昇した。 移動速度やコスト等は改善されていないものの、ステージを選べば戦える性能にはなったといえよう。それでもソウルズ勢の方が使い勝手が良いのは言わない約束。 本能で攻撃力上昇を手に入れたが、それ以外は耐性止まりと本能にまで遊ばれてしまう。 以上からアヌビス共々ネタにされては遊ばれる日々が続いていた… しかし第4形態がディオラムスにも追加! デザインは更に赤黒くなりかっこいい。 ステータスは一気に魔改造された。 体力と攻撃力がアップし、エイリアンに対応。バリアブレイクは伏線だった…? 更に射程が伸びて3段攻撃に変化。 だが一番の欠点である生産コストと移動速度は改善されず。扱いは今までとあまり変わらないと結論付けられた。ちなみにアヌビスは超本能で一気に強キャラへと躍り出た 古龍ガングリオン/古龍王ガングリオン/古龍皇帝ガングリオン 全ての龍の始祖とされる巨龍。比較的人型に近いシルエットをしている。 名前の由来は癌ではなくシューティングゲーム。 一撃当たりの攻撃力が高く、ゾンビとエイリアンにめっぽう強いのでそれらのステージでの活躍が期待できる。 加えて、エンペラーズらしからぬ素早い移動からの遠方攻撃を放つためアタッカー性能は極めて優秀。 ただし、エンペラーズ特有の重いコストと遅めな攻撃発生には要注意。 第三形態ではKB数と体力が格段にあがり、射程不足による場持ちの不安がかなり解消された。 本能で攻撃低下妨害を追加できる。遠方アタッカーのガングリオンとはあまりマッチしていないが… ネタバレ注意 かつて善の心を持つ自らの分身に討たれ 秘境の奥地に封印されていた伝説の古龍。 封印されてなお増幅を続けた瘴気は獣たちを 超獣化させ、長い歳月を経て封印は解かれた。 超獣ステージでなんとガングリオンそっくりなボスが登場。 野生のわんことかの害超獣を生み出した張本人。 最終エリアにて遭遇し戦うことになる。 角龍グラディオス/角龍王グラディオス/角龍皇帝グラディオス 天を貫く巨大な矛を携え、地を闊歩する伝説の角龍。カブトムシにしか見えないが龍である。 その自慢の角…は攻撃に使わず、口から放つ火炎放射で攻撃する。 エンペラーズでは恒例のふっとばして鈍足にするキャラ。今回は属性を持たない敵に対応した。 無属性に対応できるキャラクターは今でも貴重なため、狂乱ステージなど無属性主体のステージでの活躍が見込まれる。 ただしコストの高さに注意。 第3形態で両方の妨害の発生確率が100%になった。妨害の安定度はかなり高い。 また、体力も結構増えた。 本能で小波動、生き残る、生産コスト割引を解放できる。 小波動は確定ではないが妨害できる範囲が増える。 邪龍ヘヴィジャーク/邪龍王ヘヴィジャーク/邪龍皇帝ヘヴィジャーク 暗雲より生まれし世界に災禍をもたらす伝説の邪龍。腕が顔になっている。 名前とデザインの由来は蛇で邪龍ともかけているのだろう。 赤い敵と悪魔に打たれ強く、50%でふっとばす。 射程も結構あるので魔界編で活躍できるがシールドブレイク率は50%なので過信は禁物。 第3形態で攻守射程が上がったほかふっとばしが100%になった。 更に殺意のネコ・ネコガスマスクと組むことで体力アップ【中】のにゃんコンボを発動できる。 こいつもまたかむくら涙目な優秀な性能になった。 海龍ダライアサン/海龍王ダライアサン 遥か昔に神に遣わされ海を支配した伝説の竜。カイリューではない。 浮いてる敵と天使を鈍足にし、たまに渾身の一撃を放つ。 射程510という遠方から攻撃するので場持ちはかなり良好。 超生命体特攻を持ち、ギガガガとエクスエルに対応している。 ギガガガに対してはふっとばし無効で強く出られる。エクスエルに対しては攻撃力ダウン無効がなく、ワープ無効は持たないが遠方範囲攻撃キャラにとって、ワープで下がることができるというメリットはある。 砲龍ガンドロス/砲龍王ガンドロス 古代大戦を制する切り札として造り出された龍族。頭の砲身に尾からエネルギーを供給して攻撃する。 ネコキングドラゴンのように手足が6本ある。 黒い敵とエイリアンに超ダメージを与え、たまにふっとばして遅くする。 精霊召喚能力もあり、全ての敵を停止する能力がある。 更に超賢者特効を持ち、射程は500もあり攻守共に隙の無いキャラクター。 なお、攻撃発生は7.4秒もかかる。 古代文明を一夜で壊滅させたらしいが、この攻撃発生でほんとに一日で終わるのだろうか… 天城龍バベル/魔城龍バベル/天魔城龍バベル(伝説レア) ドラゴンエンペラーズの伝説レア。虹色の結晶が埋め込まれた城と一体化したドラゴン。天を貫くような一撃を放つ。 素の体力が異常に高いうえに赤い敵、浮いてる敵に超打たれ強い特性を持ち、彼らに対する体力は実質150万とおきて破りの数値を叩き出す。 攻撃力もかなりの高水準であり、その場に居座って強烈な攻撃をお見舞いする。 シンプルな性能故にステータスの高さが実感できるだろう。 その分コストも伝説的で殺意のネコ・タンクネコを除けば最高値の6750円を叩き出す。 そして伝説レア初の第三形態が追加され、体力が若干上昇しつつ毒撃やふっとばすなどの無効効果と超生命体特攻を習得した。 こいつの弱点であったふっとばしと毒撃を完全に克服し、体力も上昇したため、超強力な文字通り城へと化した。 超生命体特攻も発動した際の実質体力は驚異の440万ほど。これは敵版ネコ仙人の400万を超え、全キャラ2位体力の敵版大狂乱ゴムの480万に届こうかという超体力である。(ちなみにお宝補正有りで全キャラ最高体力はまどマギコラボのホムリリィで体力900万) 余談 かつて存在していたPC版には「核刃龍キングベリウス」という龍がいた。 名前の元ネタは開発の「コアエッジ」からだろう。 ヘヴィジャークより先にいた三つ首の龍で、腹部のにゃんこの顔からの火炎放射で攻撃する。 …だがとんでもなく弱かったらしい。まさに名前負け 追記修正はオムライスを食べてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] にゃんこ大戦争関連の項目積極的に立ててくださってありがとうございます -- 名無しさん (2024-04-21 21 01 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5981.html
映画『Emperor』は、 【Emperor】 を参照。 .
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3583.html
血黒ブラッディ・エンペラー 闇 ベリーレア コスト6 6000 ガーゴイル/ブレイン・ジャッカー ■進化-名前に「ブラッディ」とつくクリーチャー1体の上に置く ■自分の「ブラッディ」とつくクリーチャーがバトルに勝った後に墓地に置かれるとき、墓地に置く代わりにバトルゾーンに留まる ■自分の他の「ブラッディ」とつくクリーチャーのパワーは+2000されWブレイカーを得、「攻撃できない」の効果は無効になる。 ■このクリーチャーが破壊されたとき、「ブラッディ」とつくクリーチャーを手札から2枚捨てても良い。そうした場合、バトルゾーンにある「ブラッディ」とつくクリーチャーの上に置く。 ■Wブレイカー 作者:LEAF ブラッディのブラッディによるブラッディのためのクリーチャー
https://w.atwiki.jp/hentaiginfu/pages/14.html
キャラカード
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32824.html
切子妖精エンペラー・アリア SR 水/自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー/サイバーロード/レクスターズ 2000 ■このクリーチャーが出た時、自分のクリーチャー1体を山札の一番下に置いてもよい。そうしたら、自分の山札から一枚目をマナゾーンに置く。 ■このクリーチャーが出た時、バトルゾーンまたはマナゾーンに、自分のスノーフェアリーが合計15枚以上あれば、自分のバトルゾーンにいるスノーフェアリー1体につき、自分の山札の上から一枚を見る。その中からスノーフェアリーを三体までバトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 作者:キャンディ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33224.html
A.T エンペラー R 水 (4) クリーチャー ムートピア/スペシャルズ 5000 ■ジャストダイバー ■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。それ次の自分のターンの初めまで。攻撃もブロックもできない。 ■スマッシュ・バースト ↑ツインパクト↓ クレイシ・ブレイン UC 水 (5) 呪文 ■自分のバトルゾーンのクリーチャーの数までカードを引く。 クリーチャー面は敵1体にプリン効果を与えるジャストダイバー。スマッシュバーストで味方の数までドローできる。 クリーチャー面の名前の由来は「エンペラーペンギン」。呪文面はエンペラーペンギンのヒナが集まり外敵から身を守る「クレイシ」。 関連カード 《南海の捜索者 モルガラ/トリプル・ブレイン》 カードリスト greninja 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/606.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 2014年5月登場 ●Item No:92267(パール)、No:92268(クリヤーレッド)、No:92269(オレンジ)、No:92270(スモーク) 【本体内容】 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)のアミューズメント景品仕様。 シャーシはVSに変更。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売されたが、やっぱりパッケージがどれも同じで、側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/492/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/263.html
暗黒宇宙大皇帝 エンペラ星人 バトルカード RR第1弾 1-052 レア ダークネスディザスター 4500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト [[アーマードダークネス]]を意のままにあやつるぞ。 RR第5弾 5-055 スーパーレア 真レゾリューム光線 3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 暗黒四天王を率いて総攻撃をしかけるぞ。 RR第6弾 6-052 ウルトラレア ダークネスディザスター 4500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 余は皇帝・・・この宇宙に君臨する者! 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第8弾 怪獣N395 ウルトラレア ダークネスディザスター(闇):4500 アタック:1600 ディフェンス:1400 スピード:1000 パワー 1100 スタミナ:1 コンボ:[[エースロボット]] 得意:すごい闇、すごい光 苦手:水、雷 タイプ:アグレッシブ(2) 怪獣N396 ツインダークスラッシュ:2300 アタック:1400 ディフェンス:1200 スピード:800 パワー 900 スタミナ:1 コンボ:[[ギガキマイラ]] 得意:すごい闇、すごい光 苦手:水、雷 タイプ:カウンター(25%) NEO-GL第2弾 怪獣N479 レア ツインダークスラッシュ:2500 アタック:1300 ディフェンス:1200 スピード:700 パワー 1100 スタミナ:1 コンボ:アーマードダークネス 得意:すごい闇、すごい光 苦手:水、雷 タイプ:カウンター(20%) NEO-GL第3弾 怪獣N519 真・レゾリューム光線 3500(闇) アタック:1500 ディフェンス:1300 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:[[ノーバ]] 得意:すごい闇、すごい光 苦手:水、雷 タイプ:カウンター(30%) 技カード エンペラ星人(技) 技カード N449スペシャルアビリティネオ8 真・レゾリューム光線:3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 『ウルトラマン』~『ウルトラマンメビウス』の世界における、ウルトラ一族の仇敵にして最悪の存在。 エンペラ星人の存在が初めて語られたのは『ウルトラマンタロウ』の頃である。 しかし映像作品に姿を見せる事は無く、実際に登場したのは『ウルトラマンメビウス』が初。 彼は過去に母星の太陽を失い、太陽系ごと一族が絶滅。 ただ一人生き残った彼は怨念と闇のエネルギーを力に変え、闇の力を持つ超人に進化。 自ら「暗黒宇宙を支配する皇帝 エンペラ星人」と名乗り、その絶大なる闇の力で数多くの太陽系を滅ぼし勢力を広げていった。 だが同じような境遇にありながら人工太陽の力により光の超人となったウルトラ一族の存在を知り、激しい怒りと憎しみにかられ自らの軍勢全てを光の国へと差し向けた。 その戦いが後生に伝わる伝説の戦い、3万年前のウルトラ大戦争(ウルティメイトウォーズ)である。 その戦いは宇宙警備隊設立の原因になっていたり、ウルトラの父とウルトラの母が出会うきっかけだったりと、ウルトラ一族の歴史にはかなり大きく関わっている。 『メビウス』本編最終三部作第二話目においてようやくその姿を我々の前に現した。 単体にもかかわらずガンフェニックストライカーやフェニックスネストを破壊、カコの超能力やメビウス ヒカリをまったく寄せ付けない。 更にザムシャーを葬るなど圧倒的戦力を誇り、最後にして最強の敵として相応しい姿を見せた。 暗黒四天王のメフィラス星人、グローザム、デスレム、巨大ヤプール、アークボガールを始めとして、インペライザーやテンペラー星人、ロベルガーなど様々な怪獣や宇宙人達を配下に従えている。 また、アーマードダークネスは皇帝が再び光の国に攻撃を仕掛ける際に身に着ける予定だった。 主戦力は手から放つ波動、ウルトラ戦士の体を分解してしまうレゾリューム光線、ウルトラの父との決戦時にただ一度使用したエンペラブレード、光線技を無力化するリフレクターマントなど。 太陽に黒点のような闇エネルギーを広げ、その光を奪う事も出来る。 3月にはレギュラー枠で技カード付属のソフビ人形が発売された。 HH誌の参戦希望アンケートでは堂々の4位。 更に大怪獣バトル ウルトラコロシアムには大皇帝の魔手なるカードが付属する。 エンペラ星人に関わるキャラクターが、スキャンするとランダムで出現する。 宇宙人ベスト20では7位。劇中ではザムシャーを容易く葬ったが人気では敵わなかった。 だがそれ以上に部下のメフィラスに1位差で負けたことが悔しいかもしれない。 そしてNEO-GL第1弾より遂に怪獣カードとなって参戦。 NEO第7弾の上級バトルで先行登場した事により、その頃から明確なステータスが明らかになっていた。 最上位のものはアタックが1600ととてつもなく高く、更にそれ以外もディフェンスが1400、スピード1000、パワー1100と十分高く、全く隙がない。 並大抵の怪獣ではたちまち返り討ちにされてしまうだろう。 しかもレイオニックバーストすれば、アタック1800、ディフェンス1600、スピード1300となり手が付けられなくなってしまう。 そしてそこにキュラノスを使えば、ますます大変な事になってしまうであろう。 おまけに光属性にものすごく強いため、相手の不意も付けるなど相性はかなりいい。 それでいて必殺技の威力も4500とアーマードダークネスのギガレゾリューム光線と同じで、しかも闇属性持ちな為、EXゼットンですら一撃で粉砕してしまうだろう。 そして更に恐ろしい事に光と闇両方に耐性を持っており、しかも両方ともすごい属性である。 闇はともかく、光を持つ者に倒された彼が光に強い事に驚いた人は多いのではないだろうか? だがスペシウムリダブライザーに強化されたメビュームナイトシュートとM87光線を 浴びせられ続けても倒れなかったため、もしかすると本当に光に強かったのかもしれない。 とにもかくにも、今作初の光と闇両方に強いキャラクターである。 そして、弱点属性もかなり変わっており、何故か水と雷に弱いと言うロボット怪獣じみたもの。 最後は炎になって突撃するメビュームフェニックスで倒されたため、高熱に弱いならまだ分かるが… 兎にも角にもスーパーコンボカードのウルトラマンアグルやウルトラマンキング等には注意が必要だろう。 特にアグルは水属性の攻撃かつ、連続攻撃系の技なので高威力を出されると致命傷になりかねない。 原作同様かなり圧倒的な力を持ち、敵に回したくない彼だが、スタミナが1しかなく弱点属性がある為、これを突けば何とかなるかもしれない。 ただし、スタミナについてはガゾートやアークボガールを使われたらどうしようもなくなってしまう。 特にアークボガールの場合は自分が闇に弱い怪獣を出してる時に使われたら最早終わりである。 なお、最上位のステータスから分かるとおり、最下位のステータスも中位怪獣並みに高い。 そして最下位の必殺技、「ツインダークスラッシュ」は、あのウルトラの父との戦いに使用したエンペラブレードと、ダークネストライデントの二刀流で斬りかかる技。 その姿はなかなか様になっていてかっこいいの一言に尽きる。 そして、NEO-GL第3弾に中位カードが登場。 必殺技は本家本元のレゾリューム光線、その名も「真・レゾリューム光線」。 劇中一番良く使っていた技なので、ファンにとっては一番馴染み深い技なのではないだろうか? ちなみに、その威力はさすがに真が付くだけあって、アーマードダークネスのレゾリューム光線を上回る3500を持ち、しかもその発動の仕方がかなりかっこいい。 また、ステータスも最下位が高かっただけに、こちらのステータスもかなり高く、 必殺技の威力、演出、ステータス全てを含め、最上位と負けず劣らずの能力を持つ一枚となっている。 しかも、これほどの高スペックでありながら、レア度の関係で手に入りやすい為、N395を取り逃した際の代用に充分役立つだろう。 ちなみに声優は『ウルトラマンメビウス』に登場した時と同様、内海賢二氏が声を担当している。 また、その登場シーンも『メビウス』の第49話のものを強く意識したものとなっている。 某世紀末覇者のように圧倒的な威圧感を出してくれるであろう。