約 432,613 件
https://w.atwiki.jp/oddeyes/pages/17.html
レーヴェヴュルデ・フォン・シュトラウス(LoweWurde von Strauss) 設定 A:性別:女:神経質で勘が鋭い B:星座:みずがめ座:常識に捕らわれない独創性があるが、協調性に欠ける C:副属性:頭脳派:空き時間はほとんど読書している D:負属性:ズレてる:一つの物に異常に執着する E:魔術特性:魔術が得意:操作魔術:手を触れずに物を移動できる 魔術に関わった動機:誰か(魔術師)の後を継いでいる。それは誇りに関することである。 所属:ルドルフ院(王の頭) 16歳。魔術工芸専門の家系シュトラウス家の出身。通称はレーヴェ。 子供の頃、先祖に自分と同じ名前の人形遣いがいるのを知り、それがきっかけで人形好きになる。 現在二代目人形遣いを目指すべく修行中。 物静かで掴み所の無い性格をしている。趣味は読書と人形・ぬいぐるみの収集と製作。 多くの人形(人型以外もあるのでパペットと言うべきか)を持っており、愛用の人形かそれを収めた大きな鞄を常に持ち歩いている。 人形を操る、人形を強化する、人形に何かをさせる、等々、人形に特化した魔術の遣い手。
https://w.atwiki.jp/oddeyes/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/oddeyes/pages/27.html
ゲオルグ・ヴァンシュタイン 設定 今より少し前、ここではないどこか。 今の世界より戦争が身近な別の世界で俺はしがない傭兵をやっていた。 ある時、俺の所属していた部隊が敵に包囲され絶体絶命のピンチに陥った。 鉛弾のシャワーを浴びようかというその時、眩い光が俺を包み込み、俺は意識を失った。 気が付くとそこは戦場じゃなかった。それどころか元いた世界の何処でもなかった。 死を呼ぶ戦場は煙のように消えうせ、その痕跡は身に着けた泥だらけの野戦服と胸のドッグタグ、そしてそこにめり込んで奇跡的に止まったらしい銀色の銃弾のみ。 後から知ったのだがその弾はシャードとかいう大層なシロモノらしい。消えうせたのは戦場じゃなく俺のほうだと知ったのもその時だ。 覚醒のショックで俺は別の世界に飛ばされたのだとか。教えてくれた奴はシャードの導きだとか言ってやがった。 何だかよく分らんが命を救われたのは確かだ。 俺はシャードの導きとやらに従って戦う事にした。敵は奈落だか何とかいうクソッタレどもだそうだ。 それからも数々の戦場を渡った。だが戦う相手は今までとは違う。 より強く、よりやっかいな世界と俺の敵、奈落。 そして今の俺は傭兵じゃない。奈落共を葬るFC社の雇われクエスター。 葬儀人(アンダーテイカー)だ── 「勘違いするな。そいつぁお前さんの仕事だぜ、ボーイ?」 「ハッ! 奈落共、鉛の秘蹟だ、バチ喰らいやがれ!」 「悪いがここからはビジネスの外だ──」 クエスターレベル:LV4 ガンスリンガー:LV2 スカウト:LV1 オーヴァーランダー:LV1 種族:人間 外見 カバー:アンダーテイカー 住宅:隠れ家 ライフスタイル:工作員 財産ポイント:3 加護 フレイヤ ヘイムダル マリーシ ライフパス 出自:天涯孤独/鋼の心(【意思】判定+2) 経験:傭兵/戦友(傭兵・兵士関係の情報収集+1) 境遇:蘇生/借りを返す 邂逅:ブラックロータス:同志 城辺徹:疑惑 シャード クロームシルバー/銃弾/ペンダント(ドッグタグに埋まっている) 能力値 (反射に+1) 体力:10/3 反射:15/5 知覚:15/5 理知:10/3 意思:11/3 幸運:12/4 装備 <武器> サイティングピストル 常備化:10 殴+3 命中+1 PDサブマシンガン 常備化:15 刺+4 <防具> 改造服 常備化:4 行動-2 斬/刺/殴 2/2/2 その他 <所持アイテム> 携帯電話 常備化 0 爆裂弾 常備化 15 <ライフスタイル> 工作員 常備化 2 臨時収入 常備化 2 <住宅> 隠れ家 常備化 2 -------------------------------- 合計常備化 50 戦闘値 命中:5 2 1 2:12 (10+1+1) 回避:4 1 1 0:6 魔導:4 2 1 2:6 抗魔:3 1 0 1:5 行動:8 2 2 0:10 (12-2) 耐久:10 5 2 2:19 精神:11 3 2 2:18 攻撃:0 2 1 1:7 (4+3) 殴+14 戦闘移動: 15m 全力移動: 30m 特技 奇襲攻撃 代:6MP ダブルウェポン 銃腕 携帯許可 スナイピング 代:4MP ガンフー 代:3MP 異世界の理:命中値 命中値+1 戦闘技術(物理攻撃)攻撃力+3 元はカオスフレアのVIPERのテンプレを使った即興キャラだったのですがRPが気に入ってたのでだごさんの『南国サンクチュアリ』のガンスリンガー枠で再登場。 ルルブのガンスリンガーテンプレにオーヴァーランダーを付けたありがち構成です。 脳内設定ではスフレのゲオルグと同一人物という事になってます(なのでオーヴァーランダー)。
https://w.atwiki.jp/oddeyes/pages/19.html
自作A-DIC テスト中
https://w.atwiki.jp/oddeyes/pages/16.html
リーゼロッテ・フォン・シュトラウス(Lieselotte von Strauss) 設定 A:性別:女:切れると大変怖い B:星座:獅子座:火:頼られれば全力を尽くすが自惚れ屋 C:副属性:技巧派:誰にも負けない特技がある(体術) D:負属性:ズレてる:一つの物に異常に執着する E:魔術特性:変成魔術:物に特定の性質を付与することができる 魔術に関わった動機:誰か(魔術師)の後を継いでいる。それは家族に関することである。 所属:ヘルメス院 通称はリ-ゼ、或いはリズ。灼熱にて鍛え上げられた鋼の血の後継。絶望の荒野の先駆け。……なのであるが本人にあまり自覚はない模様。 外見は小柄で銀髪をポニーテールにした少女。服の趣味は赤系を好む。 神聖ローマ帝国(現在のドイツ)の魔術工芸の家系シュトラウス出身の『疾風怒濤ヘルメス番長』を父に、ヴァルブルギスが一人、『インボルグの灼熱』を母に持つ。 トリミテウス・アグリッパの流れを汲むシュトラウス正統のヘルメス魔術を扱う……誰が教育したんだか。 メインの焦点具にタロットを使用。但し占いはあまりやりたがらない。 負けず嫌いで手が早く、蹴りも出る。性格はどっちに似たんだ、いや両方だ、とか何とか言われる娘さんである。
https://w.atwiki.jp/oddeyes/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oddeyes/pages/14.html
蜃楼姫 設定 原型:妖精 A:性別:女:物腰豊かで大らかである B:根源種族:水中妖精:固い殻で覆われている C:根源属性:水:鉄砲水を起こす能力をもつ D:根源色:白:無限と境界を司る 純白の殻を持つ蛤の貝妖精。貝殻が展開すると背中に回り羽根のように見える。 中身は黒髪で色白の二十代くらいの女性の姿をしている。 苦手は炎で炙られる事。なので蜥蜴妖精が少し苦手である。 趣味は熱めの風呂に入る事。結構いい出汁が取れるらしい。 面倒くさがりで普段は殻の中に引き篭もっているがお祭り好きで気が付くと祭の隅の方で殻に篭っていたりする。 好物は酒類全般でお茶にも常にお酒を入れる徹底振り。甘いの辛いの両方大丈夫でケーキを肴に酒が呑める奇人。 夢はガーデン中全てのお酒を飲むことである。
https://w.atwiki.jp/oddeyes/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(Aマホ)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/oddeyes/pages/26.html
南国サンクチュアリ 真っ白い砂浜、蒼い海、紅い夕陽 時間がゆっくりと流れるような、そんな感覚・・・ そうここは南国の楽園 人々は笑顔で暮らし、自然も人に微笑みかける だが、それが 永遠に続くものであったならば 変わること許されぬ神の意思のものであったならば 彩り溢れるこの島は 永遠の灰色の牢獄ではないのか 笑顔は狂気と紙一重で、ゆっくり流れる時間は特異点へと変貌する 「ようこそ、招かれざる客人よ。存分にもてなそう」 そう、ここは、南国の楽園なのだ アルシャードガイア 「南国サンクチュアリ」 青い星にまた奇跡が生まれる 南国サンクチュアリ(1/4) 南国サンクチュアリ(2/4) 南国サンクチュアリ(3/4) 南国サンクチュアリ(4/4)
https://w.atwiki.jp/oddeyes/pages/24.html
/*/ 春海@さや: その次の瞬間に上がってくる詩歌さんに痺れる憧れる ODD@ゲオルグ: こんばんはー 春海@さや: こんばんはー 水式@要: こんばんは 水式@要: でも退席中な罠 春海@さや: 言いたいことは分かったw 比良坂那美@10: はい だご@GM: びゃー だご@GM: ちょっとトイレに だご@GM: |彡 サッ 比良坂那美@10: こんばんわ~。いってらっしゃい。 だご@GM: らっつぁっつぁー だご@GM: ミミミラコォ、みっくるんるん だご@GM: み、みんないきてるかー だご@GM: \おーー!/ ODD@ゲオルグ: 生きてますよ?(笑) だご@GM: ニコ動風に自作自演してみました 春海@さや: 胃腸は半死半生ですが 水式@要: 頭の中で初音音に変換してました 比良坂那美@10: 死んでます。黄泉的に だご@GM: がんばれ胃腸並木 ODD@ゲオルグ: ただのクエスターに用はありません。このなかで宇宙人、リターナー、サイキック、オーヴァーランダーがいたらあたしの所まできなさい。 宇宙人以外普通じゃねーかと小一時間 だご@GM: ハイランダーで。 だご@GM: さて、 だご@GM: そろそろ始めるかねぇ ODD@ゲオルグ: いえっさー 比良坂那美@10: おーらい 水式@要: ういですさー 春海@さや: あ 春海@さや: あと3分…すみません だご@GM: うい だご@GM: 前回までのおさらい だご@GM: 見事バラモスを討ち果たした勇者一行! 傷ついた彼らをアリアハンの住民は優しく迎え入れた・・・ しかし!勝利の祝典に浮かれるアリアハン城に、突如稲妻が襲い来る!! だご@GM: そんな緊迫したシーンでしたね 比良坂那美@10: ああ、城辺を撃ったシーンからですね 水式@要: オルテガの勇気が地下世界を救うと信じて……! ODD@ゲオルグ: 俺達の戦いはこれからだ! だご@GM: 完 だご@GM: 終わった∑( ̄□ ̄) 比良坂那美@10: いいエンディングフェイズでした ODD@ゲオルグ: そして勇者の装備していたひのきのぼう、たびびとのふく、おなべのふた、かわのぼうしはロトの剣、鎧、盾、兜として後世に受け継がれたのであった だご@GM: 壮大なキャンペーンくせぇ 春海@さや: 超すみませんでした だご@GM: ロト6・・・ だご@GM: さて、やるかな だご@GM: シーンセッティング的には だご@GM: 決戦の後に、祭りの舞台のところに戻ってくる、というのを考えてたんですが だご@GM: うまいセッティング案がある人いますか? だご@GM: 1シーン挟んで、各自のエンディングシーンに入ります 比良坂那美@10: 一人また一人と去っていく感じ? ODD@ゲオルグ: バカップルが復活していて旅行後のことでいちゃついてるとか だご@GM: いや、そこらへんはフリーっすね>一人また一人 だご@GM: 例えば、要の学校の生徒達が船に乗り込むところ、に全員集合させてもいいわけなんですよ だご@GM: ただそのセッティングでは俺の中でエンディングしちゃうよ、って人がいるとアレなんで。 水式@要: 祭自体は……舞が終わった後も続いてる、のかな だご@GM: 続いてます 比良坂那美@10: そのエンディングではもういないよ、という私の事と見た だご@GM: 沖縄の人は細かいこと気にしないので(ぁ 春海@さや: 流石沖縄 だご@GM: まぁ、続いていく祭りのシーンでいいかな だご@GM: それ以外がいいって人がいたら言ってね 比良坂那美@10: とりあえず決戦場から祀りの会場へ向かう途中、あたりからスタート希望 だご@GM: ええ、それを想定はしてます だご@GM: 割とエンディングは投げっぱなのであった だご@GM: じゃあそこからスタートしますか だご@GM: OK? 春海@さや: はい 比良坂那美@10: 私はOK ODD@ゲオルグ: OK- 水式@要: OK だご@GM: うい だご@GM: では始めましょう だご@GM: /*/ だご@GM: 夜は暗いが、星は明るかった だご@GM: 今はもう誰もいない石舞台からあなた達は歩き出していた だご@GM: 祭りの火が向こうに見える。もうしばらく歩けば、あの騒がしさが戻ってくるはずだ・・・ 比良坂那美@10: 「……」 だご@GM: フリーに会話してください ODD@ゲオルグ: 「やれやれ、今夜は枕を高くして眠れそうだ」 ODD@ゲオルグ: ゲオルグは城辺がいなくなった後の事後処理のことを一時心の棚に上げて言った。 水式@要: ……そういえば杏いるんですよね だご@GM: いますよ 比良坂那美@10: 「貴方ならどんな状況でも眠れそうだがな」 ゲオルグに だご@GM: おそらく、貴方の手を引きながらずんずん前へと進んでるはずです 水式@要: なるほど……ではそんな感じで引っ張られてます 比良坂那美@10: 祭りの喧騒が聞こえるか聞こえないかというあたりで足を止めます。 ODD@ゲオルグ: 「違いない」(苦笑)>那美 だご@GM: 「・・・あれ、どうしたの?」 だご@GM: 杏が敏感に振り返った>那美 比良坂那美@10: 「どうもしない、いけ」 手をひらひら振って。 杏とは直接の面識なかったしね。 だご@GM: 「・・・う、うん」 ODD@ゲオルグ: 杏が離れていった所で 比良坂那美@10: 杏が行けば要も行く 春海@さや: 「すぐ追いつくよ。だいじょぶ」 だご@GM: まぁ性格上、ほうってもおけないという感じだが、いけといわれて行かない子でもない だご@GM: 「えーと、じゃあ先に・・・いこっか?」>要 水式@要: 「……ああ、そうだな」 では微かに頭を下げて、歩いていきます。 だご@GM: ではいったんスポットライトは那美達に残そうかな 比良坂那美@10: 杏と要を見送って、ゲオルグに 「私はここまでだ……騒がしいのは苦手でな」 比良坂那美@10: 「……」 ODD@ゲオルグ: 「……もう行っちまうのか、忙しないもんだな」>那美 水式@要: いつかも、そうだった――ように思いつつ人ごみの方へ、という感じで 比良坂那美@10: 「お前には世話になった。欲しいものがあれば、必要な報酬は出せると思う」 比良坂那美@10: 時空管理局が だご@GM: 杏がいなくなれば、それはそれは静かなものだった だご@GM: 遠い祭囃子が近いような、やはり遠いような・・・ ODD@ゲオルグ: 「報酬ねえ」 何かを考えるようなそぶり 比良坂那美@10: 「何でもいいぞ。歴史を狂わすようなものじゃなければな」 ODD@ゲオルグ: ここで現金を要求したら時空管理局の名目で振り込まれるのだろうか(笑) 「ふむ、お前さん拳銃を持ってたよな? あの光る奴とは別に」 比良坂那美@10: 「ああ?」 比良坂那美@10: 古めかしい拳銃ですね。それこそ大戦期に使ってたような ODD@ゲオルグ: 「じゃあ、いい女と戦場を共にした記念にそいつの弾を一発貰おうか。都合悪いか?」 比良坂那美@10: 「……欲のない奴」 リボルバーの弾装を外して、弾を一本抜き取って投げる。 比良坂那美@10: ちょっと毒気抜かれた表情で ODD@ゲオルグ: 「後の分は俺の奢りにしとく。何せ俺は休暇中の身なんでね」 弾を受け取ってニカッっと笑う 比良坂那美@10: 「ふん……」 祭りに背を向けて、闇へと向かう。さよならだ。 だご@GM: 喧騒と灯りに背を向けて、彼女はどこに行くのだろうか? ODD@ゲオルグ: 「また会おう。戦場か、あの世のどっちかでな」 去っていく背中に声をかける 比良坂那美@10: 「会わないに越した事はないがな。」 歩みを止めて 「……ついでだ。あれもまた、神殺しになった。よければよろしく頼む」 比良坂那美@10: それでもう振り向かない。闇に溶けるように、己の棲家へと帰還していく。 ODD@ゲオルグ: 「……難儀なことだな。ま、引き受けておくよ。年長の義務って奴だ」 比良坂那美@10: 私は以上。ここから先は想像に任せよう。 だご@GM: 那美、退場。 春海@さや: ふらりと画面に復帰 だご@GM: 要と杏はおらんけどええのん?>復帰 ODD@ゲオルグ: 那美が消えたあたりをしばらく見つめてます 春海@さや: 「『島ヌ神は、この恩義を決して忘れない』――ありがとう、ありがとう、冥府の」 比良坂那美@10: さやーは残ってたらしい だご@GM: うい 春海@さや: ぐすっ だご@GM: さようなら、さようなら・・・ 比良坂那美@10: シマヌカミなら、めぐり合わせがあればいつか会う事もあるさ 春海@さや: ああ、さやーは無力だけど――長生きだけはするから だご@GM: 冥府の番人と守り神がめぐり合うとは稀有なこともあったものだ ODD@ゲオルグ: 那美の銃弾をコインのように弾いて空中でキャッチ それでもう振り切ったかのように先の場所に背を向ける だご@GM: OK 春海@さや: 慌ててついていきます ODD@ゲオルグ: 「んじゃ行くか、サヤー嬢ちゃん。今夜はマツリだ。カナメ達に乗り遅れちまう」 春海@さや: 「…ん」 春海@さや: 首だけで、こくこくと頷きます だご@GM: では、先に行ったはずの杏と要にスポットをうつしなおそうかな イチャイチャターイム(ぁ ODD@ゲオルグ: キタコレw 春海@さや: 待ってました だご@GM: 変則的なシーン処理ですが、まぁ。 だご@GM: 杏と要はずんずんと歩き、先に祭り会場まで戻ってきている だご@GM: 祭りは何事もなく続いており 「杏ちゃん!よかったよ~!」 「いやぁ、俺があと40わかけりゃな!」 などと明るく声がかかる だご@GM: 誰も、何も覚えていない だご@GM: 「?うん、ありがとう!」 あなたの手を引きながら、祭り会場を杏が歩いていく 水式@要: その覚えてない、という状況にこそ上手くいったのだと安堵を覚えつつ…… 「いや、ところで……どこまで行くんだ?」 だご@GM: 「え、だって」 だご@GM: 「おなかすいんたんだもん!」 だご@GM: 目当てはソーキそばとみた 水式@要: それは盲点。 だご@GM: にかっと、白い歯を見せて、杏は笑った だご@GM: なんだか無防備すぎる、と、思うぐらいには、可愛かった だご@GM: 「次はあっち!」 だご@GM: 「あ、あれ食べてない!」 水式@要: ではその無防備さに何か打たれつつ。 ひっぱりまわされるようにあっちこっちを巡ります だご@GM: うむ。 ODD@ゲオルグ: 「お、杏ちゃんじゃないの。そっちは彼氏さんかい? りんごあめ二つ持っていきな!」 だご@GM: おお、いいトスキタコレww だご@GM: 「え、やだもう!でもりんごあめはもらうからね!」 だご@GM: 「はい!」>ひとつ渡す>要 水式@要: 「あ、ありがとう……そう、見えるんだろうか」後半、聞こえないぐらいに小さく、呟く だご@GM: 「んー・・・?」りんごあめ舐めつつ 水式@要: 自分の顔が、かすか赤い気がする。 ……提灯に照らされているからかもしれない、と思うことにした だご@GM: 杏の口数が不意に減って だご@GM: 今度は優しく君の手を取った だご@GM: 「こっち。」 だご@GM: まぁいわゆるひとつの だご@GM: 人気のないところという場所だ 水式@要: 抵抗する間もなく、引っ張られる。 だご@GM: ちょうどいい大きさの岩に、杏は腰を落ち着けた だご@GM: くいくい、と貴方の手を引っ張った だご@GM: 座れと言いたいらしい 水式@要: 言われるままに座り込む。 戦い、歩き回った後だけに――それだけでも随分楽になった気がする もしくは、それどころではないだけかもしれないけれど。 だご@GM: もはや、杏は一言も喋らない だご@GM: 垂れた前髪が表情を隠していて、読み取ることも出来ない だご@GM: 不意に だご@GM: 君の方に、心地いい重みと、匂い だご@GM: 君の肩、だね、失敬 水式@要: その思いもよらない感触に、心臓が高鳴る だご@GM: 見れば、無防備に開いた胸元が、その、なんだ だご@GM: 困る。 水式@要: 慌てて眼を逸らす。 煩い心臓と対照的に、頭は白く…… だご@GM: 「・・・」 だご@GM: 「・・・要君・・・」 だご@GM: 「・・・もう」 だご@GM: 「食べられない」 だご@GM: 「・・・・zzz」 水式@要: 要、ずっこけかける ……慌てて立ち直る だご@GM: ・・・まぁ、祭りでの舞という大役を果たし だご@GM: おなかすいたーといってがつがつ食べれば だご@GM: 口数も減って だご@GM: 眠くもなる・・・ だご@GM: 「・・・くー」 水式@要: 「……はぁ。そうか、そりゃ……そうだよなぁ」 何を期待していたのだと、猛烈に少年らしい、自己嫌悪に襲われる。 だご@GM: まぁそのなんだ、困る光景が視線をそらせばそこにあったりするのだが、それはそれだ。 水式@要: 「は、はは……けれど、まあこれはこれで悪くない――」 水式@要: だって、守れたものの温かさを感じていられるのだから―― 水式@要: という感じで だご@GM: OK だご@GM: では、貴方は杏が目を覚ますまで だご@GM: 肩を貸すハメになったのだが だご@GM: それもいいんじゃないのか、と思えた だご@GM: シーンを切ります。長引いてしまったがw だご@GM: /*/ だご@GM: (´゚合゚)y-~~ すぱー だご@GM: (´゚合゚)一体何を期待して(ry 比良坂那美@10: 一体何を期待させようと(。。 水式@要: ハンドアウトから貴方が想像したものがそれです。ただし他人の同意を(ry だご@GM: さて、エンディングはPC4から順番に駆け上がっていきますが、大丈夫ですかね ODD@ゲオルグ: 大丈夫です だご@GM: OK だご@GM: ではゲオルグからエンディングを始めよう だご@GM: やりたいことや、場所、NPCの設定などはいかがなもんでしょうか? だご@GM: (これ、全員に聞くので準備しといてくれるとありがたいです) ODD@ゲオルグ: 休暇の締めならやはり上司と対面して報告でしょうか だご@GM: そうですね だご@GM: GM的にはそれでもいいかと思ってますが、基本EDは だご@GM: PLのやりたいようにやるべきですw ODD@ゲオルグ: ──カミヌジマでの休暇が明けて一週間。 俺は硝煙の匂い漂うあの懐かしい戦場にいた。 「アパム、弾持ってこい、アパーム!!」 だご@GM: 「ゲオルグ!」 弾到着 だご@GM: 「ほらよっ! くそ、頭もあげらんねぇぜ!」 ODD@ゲオルグ: ──休暇は概ね楽しめた。 いい出会いも有ったし後輩の成長も見届けられた。 何故か帰りの便の指定席が無くなっていたのが珠に疵だったが。 「奈落相手は甘くない。敵さんも必死だなっと!」 マガジン補給して再度弾幕を張りにかかる だご@GM: うまい>帰りの便の ODD@ゲオルグ: ──結局事後処理は全部俺に回ってきた。 おかげで戦場に戻るのが数日遅れた訳だが。 だご@GM: うぞ、うぞぞぞと闇が迫ってくる だご@GM: ──ブラックロータスとの会話、数日前 「ああ、ミスターゲオルグ、カミヌ島では大変だったね ところで、次の戦場を用意したのだが、いかがかな?」 ODD@ゲオルグ: 「いや、概ね楽しいバカンスだったよ。事後の書類整理を考えると少々頭が痛いがね」 だご@GM: 「それは結構だ」 ODD@ゲオルグ: 「次の戦場か……。詳細は書類で回してくれ(注:パソコンが使えないのである) ああ、それと一つ。ミスタ・グスクベの処置はどうなるんだ?」 だご@GM: 「ああ、彼のことは残念だった。が、代替の職員を派遣することになるだろうね」 だご@GM: 「今度は、クエスターでない、人間のほうがいいかもしれないな」 だご@GM: どこまで知っているのか、この男 だご@GM: (あ、これ回想扱いなのでいつ戦場に戻ってくれてもOKですw ODD@ゲオルグ: 城辺の事を回想しつつ、ふと思い出したように 「そうだボス、休暇中に労働する羽目になった哀れな部下に一つボーナスをくれちゃくれないか?」 だご@GM: 「ほう?なんだい、手短にね」 ODD@ゲオルグ: 「前半分とは言え彼には世話になった。グスクベの遺体をあの島に埋めてやってくれ。それでは貸し借りなしだ」 だご@GM: 「・・・なるほど。わかった」 ODD@ゲオルグ: それで貸し借り無しだ、ですな(訂正) だご@GM: ブラックロータス、即座に電話をとり、どこかと連絡を取り始めた だご@GM: 「・・・ああ、よろしく。 これで、いいかな?」 ODD@ゲオルグ: 「ああ。じゃあ、俺は戦場に戻る。ボスも達者でな」 だご@GM: 「・・・ああ」 ODD@ゲオルグ: そして戦場。 「くっ! 奴さんどんどん瘴気が強まってやがる!」 だご@GM: 「くそぉ・・・このままここで死んじまうのかよォ・・・」 ODD@ゲオルグ: 戦線が崩れ始める。 いよいよか、と思ったとき味方のいない筈の方向から、闇に一撃が加えられた。 だご@GM: ほう だご@GM: 「・・・どこからだッ!?」 ODD@ゲオルグ: 「なんだ!?」 その方向へ振り向くゲオルグ 「その顔から一瞬緊張が抜けた。 「……よお、また会ったな」 ~fin~ 比良坂那美@10: 閉じられタッ(爆 だご@GM: 上手いおとしどころですな、相手に出てもらわなくても済むというw ODD@ゲオルグ: いや、誰に会ったか描写しない方が格好いいかと(笑) だご@GM: 確かにッ だご@GM: では次、PC3いくぜー 春海@さや: はい だご@GM: シーンセッティングはどうします? 春海@さや: 石舞台がいいですかね。見晴らしがいい設定も付与してくれるとッ だご@GM: OK だご@GM: 登場NPCとかは特になし? 春海@さや: はい。とりあえずは一人です。あえて言うならば王子 だご@GM: 王子ー だご@GM: では始めようかね だご@GM: /*/ だご@GM: ここは石舞台・・・遥か広がる海を見渡せる、絶景の場所であった だご@GM: 王子が、二度死んだ場所でもある 春海@さや: 潮の香りを纏った風が気持ちいいです。あの剣の形は、今はどうなっていますか? だご@GM: 形かぁ だご@GM: 蛇刀に関しては、今はない だご@GM: 王子が小太刀として腰にさしていた刀が石舞台に突き立てられているとしよう 春海@さや: 分かりました だご@GM: 蛇刀は、剣王の城から呼び出すものだからね 春海@さや: 誰かに覚えていてもらえる、形として何かが残ってるなら、いいです 春海@さや: 「かなしいことが、ありました」 春海@さや: 「なんども、なんども、ありました」 春海@さや: 「たくさん、たくさん、ありました」 春海@さや: 「だけど」 春海@さや: 「だけど、ひとは」 春海@さや: 「そのたびに、かなしみをのりこえ、わかれをのりこえ」 春海@さや: 「であい、はぐくみ、わらい」 春海@さや: 「いきて、きました。つづいて、きました」 春海@さや: 「………北谷王子――いいえ、シージャ」 春海@さや: 「その光景は、確かに、楽園とは程遠かったかもしれませんね」 春海@さや: 「だけど、さやーは思うんです」 春海@さや: 「つらくても、くるしくても、かなしくても、それでも楽園を求める人々がいる」 春海@さや: 「それを、それこそを、さやーは楽園と呼びたいです」 春海@さや: 「――ニライカナイで待っていてくださいね、シージャ」 春海@さや: 「お土産話をたくさん持って、いつかさやーも、あなたのもとへ――」 だご@GM: 風が吹いた だご@GM: とても強い風にあなたは一瞬目を覆って だご@GM: 吹きすさぶ風の中に立つ、北谷王子を見た だご@GM: 次の瞬間にはもう 春海@さや: 「――しー、じゃ?」 だご@GM: 見えなくなっていたが。 春海@さや: その意味くらいは分かっていたはずです。きっと。 春海@さや: 墓参りはこんなもんで終わりです。港のほうを見下ろします だご@GM: なるほど だご@GM: そうだな だご@GM: 港では今 だご@GM: 「いい島だったわね・・・」 「そうだね、名残惜しいね・・・」 「でも貴方と一緒ならどこだって・・・」 「ボクもさ・・・」 だご@GM: 要の学校が、ちょうど帰るところだね 春海@さや: ヤマトゥンチュはすごいなぁ 春海@さや: 「――いってらっしゃい」 だご@GM: 貴方が振り返ると だご@GM: そこに突き立てられていた刀が、もう だご@GM: 存在しなかった だご@GM: 武人の魂を最後に取りに来たところでもあったのだろうか だご@GM: また、強い風が吹いて だご@GM: 空を見上げれば、びっくりするほどに、蒼かった だご@GM: 以上かな。 春海@さや: 以上で だご@GM: /*/ だご@GM: では次はPC2だー 比良坂那美@10: そして場面は海のシーンから河のシーンに移る だご@GM: ちょ、河w だご@GM: OK,河 だご@GM: 登場NPCは、王子かしらw 比良坂那美@10: あらゆる世界の魂が、アケロンという流れに乗って集まる世界、冥府ハデス。 比良坂那美@10: まあ引き続き王子の気配で(笑) だご@GM: OK だご@GM: 登場すべきときになったら言ってくださいな 比良坂那美@10: 音もない静寂の世界。時空流の岸に白い手がそっと差し込まれる。 どこかの世界から流れ着いたのだろう、短刀が手に触れる。 比良坂那美@10: 「久しいわね……そう」 死者の管理人はそう呟くと、ハデスの館に向かった。 無限に広がるこの館に、裁きを待つ死者たちが逗留している。 比良坂那美@10: と、いうことで登場を。 だご@GM: OK だご@GM: ではそのハデスの館の中 だご@GM: その一角に、死者とは思えぬ威風堂々とした男が一人 だご@GM: 決して他者を威圧するわけではないが、なんというか。 だご@GM: 存在感が、違った。もっとも、死者に存在感、などというものがあれば、だが 比良坂那美@10: その前に細く頼りない影が、しかし気おされる様子もなく だご@GM: 「・・・・」 比良坂那美@10: 「届いていたわ。あの子も律儀ね」 だご@GM: 「冥府の番人と討ち合うとは、私も稀有な経験をしたものだ」 比良坂那美@10: 「あなたは」 比良坂那美@10: 「人の身で神に至り、カミヌジマを守り続けてきた。 恐らく、奈落の抜けた今エリュシオンへいくことになるでしょう」 だご@GM: 「・・・そうか」 だご@GM: 「・・・あの島は、いや」 だご@GM: 「なんでもない」 比良坂那美@10: 「──世界はカミヌジマの閉鎖結界よりなだれだした奈落に飲み込まれる未来を回避した。 程なく次の危機に直面するでしょう。でも」 だご@GM: 「でも?」 比良坂那美@10: 「人間はそんな危機に何度も立ち向かってきたの。記憶にも記録にも残ることなく」 ここで、この世では見せることのなかった笑みを、静かに浮かべる。 「だから、大丈夫」 だご@GM: 「それは、よかった」 だご@GM: 「私のような男はもう必要ないのかもしれん」 だご@GM: 「あの若き剣士のような武芸者がいるのであれば」 だご@GM: 「人は闇に飲まれたりはせんだろう」 比良坂那美@10: 「もういくわ。息災に過ごしなさい。 あらゆる魂はこの地で傷を癒し、もう一度立ち上がる力を手に入れるのよ」 比良坂那美@10: 「あなたも、休むのに飽きたら次に進みなさい。 ……じゃあね」 だご@GM: 「・・・礼を言う。感謝を」 比良坂那美@10: 手をひらひらと振って、扉を閉める。 目の前には無数に続く扉、扉、扉……。 比良坂那美@10: 「さて、釣りを返しに行きましょう。あれはまだここにくるには早い」 比良坂那美@10: 何処までも続くハデスの廊下を、どこかの戦場へ向けて歩いていきます。 だご@GM: 上手く繋がった だご@GM: 以上で? 比良坂那美@10: 以上で~ だご@GM: /*/ だご@GM: (´゚合゚)=3 むふー 水式@要: とりあえず保守、保守 だご@GM: さて、お待たせしましたね だご@GM: PC1のエンディングじゃーい 水式@要: うい。えーと…… だご@GM: セッティング教えてオクンナマシ ODD@ゲオルグ: (全域にストロベリー警報が発令されました) 水式@要: 本土の見晴らしが良い丘とか 要が杏にとっておきの場所を案内する、という感じで。 水式@要: ……こんな感じのところを適当に脳内合成して頂けると幸い ttp //nz.goldensheep.jp/diary/2005/11/images/05111301.jpg ttp //www.sta.or.jp/weddingpalace/new_img/cla_pic12.jpg ttp //www8.plala.or.jp/ap2/greek/img/012.jpg だご@GM: ちょっと見てきますね 春海@さや: 耐ショック姿勢――ッ(精神的な意味で 水式@要: まあイメージ材料として適当に(笑) だご@GM: これはいい景色 だご@GM: よし、拝見しました だご@GM: では、こういったところを案内していると。 だご@GM: 季節などのセッティングはありますか? 水式@要: むー、特にはないですが多分夏ぐらい? だご@GM: ほいほい。いや服装だったら南国の子が寒がってるプレイが(プレイ? 水式@要: その発想に嫉妬しつつ だご@GM: しつつ? 水式@要: あ、いえ。特に続きはないのですが(笑)……まあそんな感じで だご@GM: 了解 だご@GM: まぁ季節は特になし だご@GM: /*/ だご@GM: 小高い丘の上 だご@GM: 周りに海が見えず、向こうに山なども見えて だご@GM: それがあの島での光景と決定的に違う点であった だご@GM: 風の匂いも、もちろん違う だご@GM: 「・・・~~ん~っ!」 水式@要: ――家族を失ってから、ずっと来ることのなかった、とっておきの場所。 「……悪くないところ、だろ?」 だご@GM: 杏は胸いっぱいにその風を吸って、全身でこの光景を楽しんでいるようだ だご@GM: 「・・・うん」 だご@GM: 「とっても、いい場所」 水式@要: 「それは良かった……ここに来るのは、何年ぶりか――」 だご@GM: 「・・・」 水式@要: 見渡す景色は、いつかと変わっても、それでも変わらず――輝いていた だご@GM: 貴方の表情から、何かを感じたのか だご@GM: 杏が貴方にそっと寄り添って、手を取った だご@GM: あの日のように。 だご@GM: 「・・・」 水式@要: その手を確かに握り返して ……ふと過った言葉をかける 「俺は……約束、果たせてるか?」 だご@GM: 「うん」 だご@GM: 「これ以上にないよ、っていうぐらいに」 だご@GM: 「ありがと・・・・」 だご@GM: あなたの肩に、少しの重み あなたの鼻に、心やすらぐ髪の香り 水式@要: 「ああ――よかった」 万感を込めて呟く。 もう、その手を放さないように、取りながら。 だご@GM: あなたの心に、ほんの少しの、輝きを。 だご@GM: 二人の瞳がお互いをうつして だご@GM: カメラがだんだんと遠ざかっていき 二人の顔が、少しずつ近づいて・・・ 水式@要: 失ったものは返らない。 辛いことも、数えきれないぐらいにあった ……それでも、俺は戦い続けられるだろう。 そんな世界でも――もう一度、この手に掴めたから。 俺の光、守るべき大切なものを―― 水式@要: フェードアウト…… だご@GM: これにて だご@GM: アルシャードガイア「南国サンクチュアリ」 だご@GM: おひらきでございます だご@GM: お疲れ様でした 水式@要: お疲れ様でした 春海@さや: お疲れ様でした ODD@ゲオルグ: おつかれさまでしたー 比良坂那美@10: お疲れさまでした。あの世的に だご@GM: 皆の頭の中がエビフライだらけになっているんじゃないかと危惧しつつ だご@GM: さて皆さん だご@GM: 経験点の時間ですよおおおおおおおおおお 春海@さや: わぁいわぁい 水式@要: いえー ODD@ゲオルグ: いやっふー 比良坂那美@10: エンディングで登場シーンが二つくらい増えた気がする だご@GM: はい。 だご@GM: えーと、まぁ後にご自分でレコシー印刷して書き込んでいただければいいのかしらー だご@GM: それともオンセ経験点は紙に残さないのが普通なのかしらん。。 春海@さや: 既に だご@GM: GMの署名ができんからな;あ 比良坂那美@10: オフセで使わないなら不要、使うなら署名必要 春海@さや: …郵送? だご@GM: まぁ、レコードシート(ルールブックの最初のほうにくっついてます)を見ておいてください ODD@ゲオルグ: このログを以って証明とすればいいんでないすかね。 オフでの署名は会えたら貰うってことで だご@GM: ですね だご@GM: ではやっていくのぜ! だご@GM: みんなレコシーは見てるかなー 春海@さや: はぁーい(園児っつら 水式@要: はーい 比良坂那美@10: いえす ODD@ゲオルグ: はーい だご@GM: ではまずー だご@GM: ・セッションに最後まで参加した だご@GM: 全員チェック、1点 だご@GM: そしてクエストですね。3つのクエストが各自あるはずです だご@GM: セッション中に配られたのが2個 だご@GM: そして、ひとつはパーソナルデータ決めたときのやつです だご@GM: それを満たせたかどうかを、これから各自自己申告していただきます だご@GM: PC1からお願いいたします>水式さん 水式@要: はい、えーと。 水式@要: クエストは ・杏との約束を守る ・アスガルドの探究 ・運命に出会う 水式@要: ミス、真中は だご@GM: 真ん中はグランドクエストっすね だご@GM: 北谷王子を止める、がそれに代わるはずです 水式@要: です。ありがとうございます だご@GM: 上から だご@GM: 見事約束を果たしました だご@GM: 王子を止めることができております そして運命の出会いを果たしたといってもいいんではないでしょうか 比良坂那美@10: それは運命だ 水式@要: ありがとうございます。 きっと果たせたと思う 春海@さや: ぱちぱちぱち だご@GM: よって3つにチェックが入り3点! ODD@ゲオルグ: その日、運命に出会う── だご@GM: 次はPC2~ 比良坂那美@10: いきます ・セッションに最後まで参加した 1点 ・【安らぎを得る】事件を解決して静穏なあの世へ帰った ・【未来を救う】救った ・【北谷王子を止める】止めた だご@GM: 基本的に、シナリオ中の二個は達成できているのでw だご@GM: おお、安らげるのは冥府でこそですからねw 現世はおちつかないというロールもありましたし、OK! だご@GM: 時間管理局局長もきっと喜んでいます(忘れてた だご@GM: では次PC3 春海@さや: ・半身の捜索 ・ちゃたんおうじの真意を見極める ・北谷王子を止める だご@GM: 半身かぁ、なんのライフパスだっけ(ごそ 春海@さや: 孤独ですよ だご@GM: おお、そうだった だご@GM: 感情をわかちあえる相手を見つける、ですね だご@GM: パーティーメンバーはもちろん、最後の北谷王子も該当するのではないでしょうか 春海@さや: そうあれるといいですね だご@GM: 3点! だご@GM: ではPC4- 春海@さや: あざぁーっす ODD@ゲオルグ: ういーっす ODD@ゲオルグ: クエスト 【借りを返す】 【万難を排して休暇を楽しむ】 【北谷王子を止める】 だご@GM: 借りを返す 比良坂那美@10: 二番www だご@GM: 楽しんだよ!!たぶん!!(ぁ ODD@ゲオルグ: ちゃんと事有るごとに「俺は休暇だ!」と主張してますし(笑) だご@GM: あとは、借りを返す、ですね だご@GM: まぁシャードに対してじゃなくてもいいんですが ODD@ゲオルグ: それはあれですよ。本来エンディングの戦闘で死んでいる筈のゲオルグは助けて貰った恩を先に返したんです。未来に だご@GM: なるほど! だご@GM: 確かにゲオルグいないと戦闘キツかったし! ODD@ゲオルグ: 今思いついたんだけどな!(笑) だご@GM: OK! だご@GM: 3点 ODD@ゲオルグ: あざーっす だご@GM: 皆3点ついたねー だご@GM: じゃあつぎー だご@GM: 倒した敵の合計÷4だに。 だご@GM: 敵のレベルの合計、か だご@GM: えー、加護も含めて だご@GM: 65なので だご@GM: 16点ですね(切捨て だご@GM: どうぞー 春海@さや: でかぁーい 比良坂那美@10: いただきまーす 水式@要: いただきます(もぐ 春海@さや: ごっつぁんです ODD@ゲオルグ: ごっつぁんでーす だご@GM: では次ー だご@GM: 登場したシーン数÷3 だご@GM: どうかんがえても皆3点ですねw 春海@さや: 本当にありがとうございました ODD@ゲオルグ: 登場シーン数先生の次回作にご期待ください だご@GM: 変わったお名前ww だご@GM: えーと、んで先に だご@GM: 最後の場所のてはいウンタラ だご@GM: は全員チェックいれてください だご@GM: 夜中までお付き合いいただいてますし、プリプレイにも協力していただいたので だご@GM: で、これは個別依頼ですが だご@GM: どなたかログをテキストにしてwebにUPできたりしません? だご@GM: コミュにUPだと、トピック乱立でみづらいなぁとは思っているので だご@GM: アイドレスの戦闘ログ貼りみたいな感じで見れたらなぁとは思っているのですが 春海@さや: インフォシークだと直リンが微妙なので、譲り 比良坂那美@10: まあアップは出来ますね。 比良坂那美@10: あられもない発言の数々が だご@GM: これを行ってくれた方には、場所の手配~を加えてもう一点差し上げるということにします(GM裁定 比良坂那美@10: ? だご@GM: まぁそれはそれとして 比良坂那美@10: まさか既にアップ作業中 だご@GM: ・よいロールプレイをした ・他のプレイヤーを~ ・セッションの進行を~ だご@GM: の部分ですねー だご@GM: ここは、一人ずつピックアップしてみんなでつついていくのがよろしいかと だご@GM: ここはPC4からつっついていきましょーか 春海@さや: つんつん 比良坂那美@10: つくつく 水式@要: つっつき だご@GM: ゲオルグさんが「いいロールプレイをした!」「他のプレイヤーを助けた!」っていう点をあげつらえばいいとおもうよ(ぇー ODD@ゲオルグ: ( ´▽`)σ)´Д`) だご@GM: プニュ( ´∀`)σ)Д`) だご@GM: ひとつも意見が出なかった場合は残念ながら経験点は(目を背ける だご@GM: GMは最後に言う。 春海@さや: まぁとりあえず左手の範囲攻撃がなかったら話になってなかったですよね 比良坂那美@10: まあロールプレイは言わずもがなですが。 渋いロールで脇を締めてくれました。 水式@要: 休暇中の葬儀人ロールは終始素敵でした。ボーイから名前呼び万歳 春海@さや: ロールはまさに薬味でした。山椒とか山葵とか、存在感のあるやつ ODD@ゲオルグ: あ、ちゃんと気付いてくれましたか(笑)>名前呼び 比良坂那美@10: セッションの進行……カミヌイ島に来てくれた(爆 水式@要: 範囲攻撃は大きいですよね。二戦目のシーサー…… 春海@さや: 加えてこう、無限に細っかいパス拾ってくれたのはありがたい限りでしたね 春海@さや: アロハぐっちょり… だご@GM: エンディングはうまくつながったですね だご@GM: ブラックロータスも喜んでいます>島に来てくれた 比良坂那美@10: 間違いなく絡みやすかった だご@GM: ・よいロールプレイ 終始軽いノリながらも、ところどころに見せる傭兵らしさがカッコよかったですな 渋い親父プレイが好きだとおっしゃっていたのにも頷きまくりんぐ PC1には先輩っつらをして、那美をひっそり口説きつつ、さーやをうまいこと拾っていました ・他のプレイヤーを助ける~ ロールプレイで上手いこと絡んでくれたのはもちろんですが、ちゃんと範囲攻撃を持った上で 適切なポイントでフレイヤで殴ってくれたのが大きかった ・セッションの進行を助けた 城辺との絡みも適度に間合いを計りつつ、やっていて楽しいものでしたお! あと島に来てくれてありがとうございますw だご@GM: GMからはこんなところかな だご@GM: まとめて打つのめんどくさいから、次から俺も混ざるよ (´・ω・`) だご@GM: というわけで 春海@さや: おつかれさまです だご@GM: 3つチェックを入れてくださっていいと思います だご@GM: どうぞー! ODD@ゲオルグ: ありがとうございます だご@GM: じゃあ次ー だご@GM: PC3- だご@GM: さぁ皆槍衾にするといいよ 春海@さや: ヒィ だご@GM: ぶしゅー 比良坂那美@10: すばらしきいじめられっ子ロール だご@GM: (ちょいトイレ・・・ 春海@さや: ヒィ ODD@ゲオルグ: ナイスちびっこロール 比良坂那美@10: クイックと逆転運命は色々と心強かったです だご@GM: 繕う因果ではw 水式@要: 拠点としての神社は集まる上でナイスな感じで ODD@ゲオルグ: 殺伐としがちなパーティ面子の和み要素として活躍してくれました 比良坂那美@10: 繕う因果だw だご@GM: 要君は明るいって感じではないし、那美にいたってはデレのかけらもないからね!!www ODD@ゲオルグ: 後はアロハのおっさん だご@GM: ヒルコみたいな神様だったら、もう凄いことになってたYO! 比良坂那美@10: さやーいなかったらえらくあれだw 春海@さや: ツボった>ヒルコ だご@GM: ミューティション~ だご@GM: そういう意味で、パーティーに色をつけてくれたといえますね>よいロールプレイ ODD@ゲオルグ: さやーがおらなんだら王子の影が凄く薄くなっていたかと思うので その点進行の助けになってくれました だご@GM: 他のプレイヤー~という点では、やはり自分の神社を持っているという点が大きいですね だご@GM: 神社がないと、まぁ だご@GM: 要の修学旅行の部屋とか、ゲオルグの部屋に集まりかねんwwww 水式@要: 未来館大活躍とか、そんな だご@GM: 王子との距離感もいい感じでしたので、こっちも楽しくつっつくことができました だご@GM: ということで だご@GM: 3点差し上げますお⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン 春海@さや: ありがとうございます>内藤 だご@GM: では次PC2~ だご@GM: さぁ、PC2を好き勝手にするんだ 春海@さや: PLが告白しかけました 比良坂那美@10: もう好きにして! ODD@ゲオルグ: 同じく告白しかけました。ナイスセーラー 水式@要: そのツンツンに全敗。 春海@さや: 全滅した… だご@GM: 全滅してんじゃねーwww ODD@ゲオルグ: クーデレならぬクーツンですか 比良坂那美@10: ツンドラというそうです 春海@さや: シベリアの大地… ODD@ゲオルグ: 端々でセッションを引っ張ってくれました。ナイスサポート 春海@さや: 対城辺の流れは鳥肌としか 水式@要: 城辺銃撃とか ODD@ゲオルグ: ロールに絡めた戦闘分担指示とか卓越 春海@さや: 各所での舵取りもかなり頑張っていただきました。重ね方がとっても分かりやすかったです だご@GM: そうですなー だご@GM: ツンドラでありながら、ほかのPCを突き放すことなく動いてくれておりましたので だご@GM: 大変スムーズでした だご@GM: 未来館にはびっくりしましたがww ODD@ゲオルグ: PCはツンドラ、PLはデレという(違います) 水式@要: でも回復面では大助かりで(笑) 水式@要: <未来館 だご@GM: 「貴様らは足手まといだ」→単独行動 するとダイサンジなんで。 春海@さや: なんだかんだで白枠なんですよね ODD@ゲオルグ: 那美姐さんおらなんだら三回は全滅してる所 比良坂那美@10: PLは確かにデレ(笑) 水式@要: 結局MP1も残らなかった要としては、あの未来館に感謝してもしきれないところが だご@GM: パーティーに未来での事情を手短に説明するあたりは だご@GM: ナイスでした だご@GM: 情報がグダるとどうしても、ってとこなんで。 だご@GM: リターナーからの情報がないと、はっきり王子が、まぁ「敵」だってのが一切わからないんでね、このシナリオ ODD@ゲオルグ: あの要約は見事でした ODD@ゲオルグ: まあ、手遅れになるのが遠い未来ですからねえ>原因 だご@GM: そういう、皆のモチベをたててくれたっていう点でも だご@GM: セッションの進行の助けになってますし、他のプレイヤーを助けてますよね だご@GM: まぁソードマスターを取りに行った判断はさすがですなw ODD@ゲオルグ: 表主人公要、裏主人公那美、ヒロインさやー、助演ゲオルグ(笑) だご@GM: 助演男優賞w だご@GM: というわけで だご@GM: 3点どうじょー 比良坂那美@10: ノミネートされました最優秀助演男優賞w 比良坂那美@10: はーい 春海@さや: 三度庇護ってもらってるんだよなぁ…w だご@GM: じゃあ次PC1- だご@GM: そうね、それが仕事だし>庇護の剣 春海@さや: ラブ米が豊作です ODD@ゲオルグ: よくぞあの照れ臭いロールをこなしてくださいました。私には真似できない(笑) 水式@要: 諤々 比良坂那美@10: まあ、永久保存もののラブ 比良坂那美@10: 他のプレイヤーとセッション進行抜いてロールプレイだけで3点あげようぜ ODD@ゲオルグ: いいね! だご@GM: まぁそれもいいか(´゚合゚)y-~ 春海@さや: 同意 水式@要: ∑ だご@GM: (´゚合゚)まぁそういうな、処刑 だご@GM: (´゚合゚)諸兄 比良坂那美@10: (ラブコメを見るために)他のプレイヤーが頑張った (ラブコメのために)みんなでセッションを進行した ODD@ゲオルグ: いや、主人公だから進行引っ張ってるし他のPLもきちんと助けてるけどさー いいじゃん、別に?(・3・) 春海@さや: あぁっ、仕事が早い(だいたい同じテキストだった だご@GM: (´゚合゚)まぁみんなもっと蜂の巣にちゃんとしようぜ 春海@さや: まぁ、実際【同志】コネをひっくり返すだけのモチベはラブコメより生じているのでした ODD@ゲオルグ: ガイアの使い方はお見事だと思いました。 だご@GM: いやぁこっちのラブコメトスをちゃんとスパイクしてくれるから俺はやりやすかったなぁ 比良坂那美@10: 北谷王子に切った担架は素敵。ラブコメで忘れがちだけど だご@GM: 忘れがちジャナイオ! ODD@ゲオルグ: 流石ラブコメロールの第一人者(笑) 水式@要: ち、血祭にあってるっ だご@GM: 北谷王子との最後の一撃の交わしかたは素晴らしかった。やってて最高に楽しかったね 春海@さや: 各シーンで杏を完全に任せられるんですよね。素晴らしい安心感 ODD@ゲオルグ: ソレナンテ・エ・ロゲ先生も大絶賛 だご@GM: ロゲ先生も拍手しておられる 春海@さや: 目をそらす描写が大好きです 比良坂那美@10: まあロゲ先生的にはGMにも水を向けなければいけないが 春海@さや: ですよねー だご@GM: まぁそれは後だ だご@GM: いいレジェンドだったね だご@GM: いや、いい勇者候補生だった ODD@ゲオルグ: _ ∩ ( ゚∀゚)彡 杏!杏! ⊂彡 比良坂那美@10: そして勇者に。 春海@さや: まさに。 だご@GM: _ ∩ ( ゚∀゚)彡 =-≡杏!杏! ⊂彡 だご@GM: 発射 だご@GM: うむ だご@GM: 3点、もっていってくだされ! 水式@要: あ、ありがとうございます だご@GM: OK! だご@GM: さぁみんな経験点なんぼだー ODD@ゲオルグ: 王道をありがとう 春海@さや: 27ですかね ODD@ゲオルグ: 多分全員27かと 比良坂那美@10: 27ですね 水式@要: ですね だご@GM: OK だご@GM: GMは36点もらえる だご@GM: フヒヒwwwwサーセンww ODD@ゲオルグ: 4LVを6に上げるには足りないが初期キャラを5にして余るくらい だご@GM: ですね。 だご@GM: ではー 比良坂那美@10: 常備化ポイントを増やすに足るw だご@GM: シナリオやマスタリングへの感想・ご意見などをお聞かせ賜りたく 春海@さや: GM胴上げのお時間です だご@GM: 北京への道げとー 比良坂那美@10: 基本路線は凪ぎの岬だと思うわけですが、ただそれをやるんじゃなくこれでもかこれでもかという濃密な描写が際立ちましたね 春海@さや: 一行で情景を目に浮かばせるテキストは、なんだ、ただの神か、と ODD@ゲオルグ: ラブコメと旅情要素が上手く融合していましたね 水式@要: ああ、王子登場とかシーサー出現の描写は上手いなぁ、と 春海@さや: そしてバカップルと王子を連続して描ける切り替えとか だご@GM: バカップルマジおもすれー( ^ω^) 水式@要: バカップルはいいアクセント 春海@さや: 楽しそうだな、とは思いましたw 比良坂那美@10: 各所で詰まらないように誘導に手を尽くしてるなあ、と だご@GM: まぁそのあたりは適度に考えつつw だご@GM: UPでなくてもいいんで誰かテキストでログをください_| ̄|○ だご@GM: 後でw 比良坂那美@10: とりあえずアップしときます(笑) だご@GM: キター! だご@GM: ありがとうございます だご@GM: シナリオでここがわかりづらかったなぁとか、あります? 比良坂那美@10: まあ、城辺 春海@さや: あれはむしろエンタメでしたね 比良坂那美@10: あれはもうどう転んでもおかしくないあたり ODD@ゲオルグ: 城辺ですね(笑) 普通に島が好きになっただけの人というのが意表を突かれたと言うか だご@GM: 城辺に関しては動かしかたをもうちょっと考えないとなぁw ODD@ゲオルグ: 黒幕とか洗脳を疑ってしまうのがTRPGプレイヤーの悪癖かなあと(笑) 春海@さや: みんなでわかんねぇわかんねぇwwwwwって言うのも楽しかったですけどね 比良坂那美@10: 他は概ねハンドアウトに素直になってるかと だご@GM: 祭り会場で出さないほうが、余計な展開を作らなくていいかなぁとは思ったり 比良坂那美@10: 忠告するならもうちょい序盤が良かったかも? ですかねー 水式@要: 焼きそば屋自体は好きなんですが、なかなか 比良坂那美@10: それまでほとんど出番なかっただけに、出方がw だご@GM: むしろ祭りでは出さずに、皆王子を追った後で、ぬらり、と出てきて一言吐くほうがいいかな だご@GM: うーむ。 だご@GM: そうですねぇ だご@GM: もうちょいなんとか露出させるべきだなー だご@GM: 若宮ビキニ的な意味で。 比良坂那美@10: 情報収集でもうちょっと過去を描写するとかですかねー 水式@要: 自分で語り出す……のは死亡フラグですか 比良坂那美@10: まあミステリアスなのも悪くはないかと だご@GM: そうですね だご@GM: もう少し情報項目で だご@GM: 城辺の内面を出しておけば だご@GM: わかりやすかったですかねー 春海@さや: 「いい島ですよねぇ楽園ですよねぇ」のくだりに、ちからずくでも まもりぬく! 的な台詞を? 微妙か… 比良坂那美@10: 「植物のように平穏に過ごしたいんですよ」とか言うと親近感と警戒感が だご@GM: ただ静かに・・・ だご@GM: まぁ飄々としてとらえどころのないキャラではいたかったんで 比良坂那美@10: 杏は……あれでいいですよね。 PC2が癒し系だと交流イベントとかありそうだけど ODD@ゲオルグ: 島を気に入る理由付けとかがもっとあると分りやすかったかもですね。 島に来る前には酷い戦場にいたとか だご@GM: ああ、それはいいかもしれない だご@GM: 杏はにゃー 比良坂那美@10: マスターシーンで蔵の置くに仕舞った銃を取りだす、とかしぶかっこいい だご@GM: ああ、マスターシーンを有効活用するのもありですねぇ だご@GM: 杏は だご@GM: まぁあんまり捻らなくてもいいだろうとw 比良坂那美@10: 杏をひねると言うか 春海@さや: 南国ならではの直球が映えました 比良坂那美@10: 面子が違えば自然に違った展開になるキャラだと思いますw だご@GM: ですねw ODD@ゲオルグ: 捻りを入れると人は罠を疑ってしまうのでストレートでよかったと思うですよ>杏 だご@GM: まぁ明るい女の子とだけ考えていたのでw 水式@要: 杏はハンドアウトからの流れできれいに落ちがついてやりやすかったと。何期待してんだ だご@GM: ほう>何期待 だご@GM: 捻るってのはあれです、やたら語尾が特徴的とか、やたら頭のネジがゆるいとかw 春海@さや: 島の外に出てみたいにょろ 比良坂那美@10: ちゅるやさ~ん だご@GM: 凄いエビフライ好きでいつも齧ってるとかどうかなぁ だご@GM: さくじゅわー 水式@要: いえ、期待に~→何期待(ry って流れ個人的に王道で素敵と。 語尾でキャラ付は諸刃…… 比良坂那美@10: 学園ものなら許される<えびふりゃー 比良坂那美@10: あだ名は当然エビで だご@GM: えびちゃん 水式@要: 島の外のエビフライが食べてみたい だご@GM: まぁ杏は杏でw 春海@さや: エンディングは名古屋で だご@GM: 沖縄のエビって、伊勢エビとかああいうのと絶対別くせぇ だご@GM: 水式さん的にはちょうどいいのか・・・>名古屋 水式@要: 名古屋かぁ……(笑) だご@GM: 後は、王子かね。 だご@GM: バカップルでもいいけどww 春海@さや: 漢でした。あとW剣王の城が大好きです 比良坂那美@10: 王子は文句なしにかっこいいので 水式@要: 王子はもう見事な ODD@ゲオルグ: ですです 春海@さや: ネルガルは、どんまい 比良坂那美@10: 思い出したからぶり だご@GM: ( A`)まぁ・・・ダイスは仕方ないよ 水式@要: 偏ってましたねぇ……ダイス ODD@ゲオルグ: ィ㌔ だご@GM: けっwwww だご@GM: まぁいくつか自分に禁じてを課していて だご@GM: 今回は振りなおしをとらない、とw 春海@さや: 一方PLは(ry だご@GM: ( A`)いや、それは普通 だご@GM: データと演出が上手いことかみあってくれたなぁとは 比良坂那美@10: 多分想定ではリターナー2レベルで三回振りなおしも 水式@要: HP1は本当上手く残ってくれた感じ だご@GM: ううむw だご@GM: あれでブレイクしなかったときは運命を感じたなァw 春海@さや: やっぱりエーギルかなぁ だご@GM: さすがにNOVAじゃないし、演出から加護を読み取ってねっつーのは微妙だったかなぁw 全部分かるわけじゃないしw 比良坂那美@10: いや、設定と加護の組み合わせってミューズとガイア以外はあんまり見ないから新鮮だった だご@GM: 逆にガイアを使えないようにしたのは、諸刃の剣でしたけどね 春海@さや: 分かってみて納得、って感じのテイストはよかったです。 こっちのレベル的に読めないのは、まぁ! だご@GM: まぁ、そんなこんなですね だご@GM: シーサーが雑魚ってのは絶対やろーと思ってたw 比良坂那美@10: コボルトタイプはw だご@GM: 全タイプ違うエネミーデータw 比良坂那美@10: 安全重視のため殆ど動く前に倒れていった 春海@さや: ブラックドッグだけ把握… ODD@ゲオルグ: 最後のシーサーは瞬殺したせいでどんなのかわからなんだww 水式@要: 範囲攻撃の前にばったばったと 比良坂那美@10: あれは、動いてたら割とやばかった予感 ODD@ゲオルグ: まあ、こちらが先手打って火力を叩き込むスタイルでしたからして だご@GM: ゴブリンソルジャー・ブラックドック だご@GM: 最初のエネミー だご@GM: ラストはヘルハウンド 比良坂那美@10: 炎耐性はなかった 春海@さや: ブレスは来てたと… だご@GM: まぁちょうどいいエネミーを適当にほじくりだしました だご@GM: そんなとこですかねー だご@GM: 一旦解散しますか 比良坂那美@10: はーい だご@GM: 続きは酒場で