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前ページ次ページ魔法陣ゼロ 2 契約 「いつまで寝てるのよ、起きなさい!」 「うぅ、オヤジめ……」 ニケはさきほどの悪夢を思い出しながら、目を開けた。 生い茂る木々の枝葉ではなく、雲一つない晴れた空が見える。 さっきまでいた森の中ではないようだ。ギップルが言ってた通り、どこかに飛ばされてしまったのだろうか? もう、笛の音は聞こえない。 体を起こし、横を見た。ククリはまだ倒れているが、ケガはなさそうだ。 自分たちの周りでは、マントを着た人々がざわめいていた。こちらを指差して、何やら笑っている奴もいる。 そのとき、強い光が視界の隅に入った。反射的に背筋が凍りつく。 見覚えのありすぎる輝きだ。 (この鋭い光はハゲ頭! オヤジも来てるのか!?) しかし、そこに立ってたのは、ちゃんと服を着た地味なオッサンだった。 ほっとしたのもつかの間、すぐ近くにいた桃髪の女が話しかけてきた。 「あんた誰?」 「オレはニケ。……誰だお前は?」 上から自分を睨む顔は、かなりの美人だ。しかし残念なことに、その体形は残念なものだった。 冒険をはじめたころのククリも起伏の無さでは五十歩百歩だったが、最近はいい感じに成長しつつある。 とは言っても、そもそもククリは全体的に太めかもしれない。まあ、それはそれで。 「お前とは無礼ね、平民のくせに。わたしはルイズ・ド・ラ・ヴァリエール、あんたのご主人様よ」 「ご主人様? 何を言ってるんだこいつ?」 「一応聞いておくけど、あんたは貴族じゃないわよね?」 (貴族って、なべやき姫みたいなのだよな? オレは――) 父親であるパドにより、カンペキにタダのフツーの人間だと保証されている。 何か出生の秘密がないかと期待したこともあったが、実際には何もない。 「貴族なんかじゃないよ。」 立ち上がり、服に付いた土とススを払いながら答えた。 土はともかく、なぜこんなにススが付いているんだ? 「なら問題ないわね。感謝しなさい、平民が貴族にこんな事されるなんて普通は無いんだから。 我が名はルイズ(略)、使い魔となせ」 目の前にいる女、ルイズの顔が近付いて来る。 (かわいいなあ、ちょっと目がキツイけど……あ、目つぶった。 って、え? なんでこんなに近くに――) ちゅっ ルイズはニケにキスをした! ニケはこんらんしている。 (くちびるやわらか……いや、なんでオレ、キスされてるんだ? てか、ここどこなんだ? オレのファーストキスがっ! こんな所をククリに見られたらまずい! でもなんだかいいにおい! トッピロキー!) 横目でククリを見た。まだ起きてはいない。 もしこの状態を見られたら、何をされるか分からない。 「ぷはっ!」 後ろに下がり、ルイズから離れた。まだ唇に、柔らかな感触が残っている。 「い、いきなりなにすんだ! お前は……いってえええぇぇ!!」 悲鳴が草原に響く。 それを聞いたククリが、目を覚ました。 ~~~ 「うーん……。あ、あれ? ここは、どこ?」 「トリステインの魔法学院よ。 あなたは、サモンサーヴァントでわたしに召喚されたの。この平民と一緒に」 「サモンサーヴァント? なにそれ?」 「サモンサーヴァントを知らないって……あなた、それでも貴族なの?」 「ううん、貴族じゃないよ」 「えっ!? じゃあ、その杖は何なのよ?」 「魔法を使うのに必要なの」 (貴族の名を失ったのかしら? 儀式を知らないなんて、よっぽどひどい田舎の貧乏貴族だったのね) 再び気を失って倒れたニケに、コルベールが近づく。 「ふむ、珍しいルーンだな。ともかく、コントラクト・サーヴァントも成功したようだね」 コルベールは手帳を取り出し、ニケの左手に現れたルーンをスケッチした。 「さてと、じゃあ皆教室に戻るぞ」 「とりあえず、戻りながら話しましょう。あんた、名前は?」 「あたしはククリ。」 「わたしはルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。魔法学院の2年生よ」 「えっと、もう一回言ってくれない?」 「ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール!」 「もう一回!」 「……ルイズでいいわ」 「早く来いよ、ゼロのルイズ! 飛んで行かないと、次の授業が始まっちまうぞ!」 ルイズ以外の生徒たちは、すでにルイズ達から離れて青空の中を飛んでいた。 (あれって『かっこいいやつら』? じゃあこの人たち、光の魔法使いなのかな?) 「さあ、(歩いて)行くわよ。こいつも連れて」 「うん。じゃあ、あたしも飛ぶ準備するね!」 ククリはそう言うと、杖を拾って魔法陣を描きはじめた。 (きれいな踊り……。でも、飛ぶ? 踊りで?) 自分の周りをクルクルと楽しそうに踊るククリに気を取られ、ルイズは足元の魔法陣に気付かない。 そして、十数秒後。ニケを中心に、ルイズとククリを囲む魔法陣が完成した。 「できたっ、ヨンヨン召喚!」 ククリが杖で足元を付くと、地響きとともに地面が盛り上がり、さらに浮き上がる。 ルイズは腰を抜かして座りこんでしまった。 「な、なに!? 誰かの使い魔が下にいるの!?」 「ううん、あたしの魔法」 「レビテーションで地面を持ち上げたってこと? でもそんな呪文、あんた詠唱したかしら……?」 「呪文はいらないの。グルグルは、魔法陣を描いて使うのよ」 「グルグル? なにそれ?」 足元の物体は、単に地面が持ち上がっただけの物ではなかった。中心が半球状にふくらみ、丸や三角の模様が付いている。 高度が上がっていくと、生徒達が学院に向かって飛行する様子がよく見えた。 「ヨンヨンヨンヨン」 「鳴いた……」 「もうあんな遠くまで行っちゃった。あの人たちを追いかければいいんだよね?」 「そ、そうよ。あれがトリステイン魔法学院よ」 「じゃあヨンヨン、あそこまで飛んで!」 「ヨンヨンヨン」 返事とともに、ヨンヨンは学院に向かって動き出した。 フライよりは遅いので他の生徒達に追いつくことはできないが、それでも歩くよりは速い。 (うわっ、高い、風が強い、フワフワしてる……) 「あれ、ルイズさんは飛ばないの?」 「きょ、今日は召喚で疲れてるからよ! 飛べないわけじゃないんだからね!」 「そっかあ。じゃあ、ちょっと遅いけどいっしょに行こうね。斜めになってるから、しっかりつかまっててね」 言われた通りに、ルイズはうつぶせになって草にしがみ付く。フネに乗ったことは何度かあるが、小さなヨンヨンは全く違う感覚だった。 ゆったりとくつろげる船室どころか、イスも壁も、まともな床すらない。 「これって何なのよ? ゴーレム? 生き物? マジックアイテム?」 「ヨンヨンよ」 「ヨンヨン?」 「そう、ヨンヨン」 「羽根もないのに、どうやって飛んでるの?」 「ヨンヨンだから飛ぶの。 ……えっとね、あたしもそれ以上は、よく分からないの」 ヨンヨンの正体を把握しようとして、体を起こす。不意に、はるか下の地面が見えてしまい、ルイズは少し震えた。 (一体なんなのよ、これ……。先住魔法かしら?) 「ねえ、あの飛んでる人たちもルイズさんも、みんな魔法使いなんだよね?」 「も、もちろんよ。魔法学院の生徒なんだから」 「ルイズさんは、どんな魔法が使えるの? あとで見せてよ」 「いや、でも……」 「え~、いいじゃない。そんなに恥ずかしい魔法なの?」 「違うの、わたしの魔法は、その…… そ、そうだ。あんたたちを召喚した魔法。あれがわたしの魔法、サモン・サーヴァントよ」 「へえー。でも、なんであたしたちを?」 「そんなの、わたしが聞きたいわよ。人間が召喚されたことなんて、今まで無かったんだから。」 ルイズは、溜息をついた。 (どうせ契約するなら、こっちの子の方がマシだったかしら? 貴族じゃないけど、一応魔法は使えるんだから、単なる平民よりよっぽど良いわ。 ああ、失敗したなー。ファーストキスにしても、女同士だったらノーカウントにできそうね) しばらく飛行し、学院の上空まで来た。 他の生徒達は、既に教室まで戻っていた。 厨房の煙突からあがる煙や、メイドが洗濯物を干す様子が見える。 (学院の屋根ってこんな形だったんだ、知らなかった……) 「どこに降りようかしら?」 「せっかくだから、窓から部屋に入ってみたいわね。あっちの塔まで飛びなさい」 ルイズの誘導で自室の窓にたどりつき、そのまま中に入った。 床に着地したあと、二人はヨンヨンから降りる。やがてヨンヨンは床にめりこむようにして消滅し、床に転がるニケが残った。 前ページ次ページ魔法陣ゼロ
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前ページ次ページ魔法陣ゼロ 3 異世界 ルイズの部屋。 テーブルをはさんで、ルイズとククリが座っている。 ルイズはククリに聞きたい事が色々とあったので、授業はサボることにした。 「あんたは、貴族じゃないけど変な魔法が使える、でもサモンサーヴァントは知らない。 エルフや吸血鬼じゃなさそうだし、一体何者なの? 親が元貴族ってこと?」 「ママもパパも貴族じゃないよ。ミグミグ族っていう、グルグルの魔法が使える民族なの。」 「さっきから言ってる、そのグルグルって何なのよ。そんな魔法は聞いた事ないし、先住魔法?」 「先住魔法ってなぁに?」 「そんなことも知らないの?先住魔法は、エルフや精霊などが使う魔法で、」 その後小一時間ほど、ルイズによる先住魔法およびコモンマジック、さらに四系統の魔法に関する講義が行われた。 「契約の儀式では、『サモン・サーヴァント』で使い魔を召喚して、『コントラクト・サーヴァント』で契約を――」 「ふーん、そんな魔法があるんだ」 「水の魔法は秘薬を併用することで――」 「……こっくりこっくり」 「土の魔法による錬金は――」 「……zzz」 「わかった?」 「え? は、はい」 「それで、何の話だっけ? えっと……そう、グルグル。 グルグルって結局何なのよ?」 「グルグルは、闇の魔法の――あれ? 闇の魔法じゃないんだっけ?」 「いや、わたしに聞かれても」 「わかんなくなっちゃった。とにかく、よく『変な魔法』って言われるよ」 「ふーん……って、それじゃ何も分からないじゃない!」 ルイズは呆れている。情報が増えていない。 「じゃあ、質問を変えるわ。グルグルは魔法陣でどうとか言ってたけど、ちゃんと説明しなさい」 「グルグルを使う時は、まず魔法陣を描くの。 ふつうは杖で地面に描くんだけど、レベルが上がるとどこにでも描けるようになるわ。指で空中に描いたりとか。 それから魔法陣を杖でトンってやると、いろんなものが出てきたり、魔法陣の中が変化したりするのよ」 「さっきの飛ぶやつの他にもあるわけ?」 「うん。さっきのは『ヨンヨン』っていうの。 他にも、おっきな火が出てくる『とかげのしっぽ』とか、いろいろあるよ。 でも、魔法によって描く魔法陣が決まってて、間違えると変なものが出てくるの」 「変なものって、ヨンヨンもかなり変だけど?」 「そうかしら? すっごくヘンなもの」 「あれが変じゃないって言うあんたがすっごくヘンって言うなんて、よっぽどの物なのね」 ルイズは呆れつつも、ククリの話に惹かれていた。ちょっと楽しそうだ。 「わたしにもできるかしら?」 「ムリよ。グルグルは、ミグミグ族の子どもしかできないの。 ミグミグ族はちょっとしかいなくって、今グルグルを使えるのはククリだけ」 「そう……。まあ、いいわ。わたしが使いたいのは……」 ルイズの口が止まる。 泳いだ目が、ニケを捉えた。 「そ、そしたら、次はあなた達のこと。あいつとは知り合い?」 「うん。ククリは、ニケくんと二人で旅をしててね、」 ククリが、ニケとの旅の思い出の一部を語る。 多少の美化を交えながら。 「ジミナ村でね、ニケくんがククリを――」 「そこの出身なのね」 「剣がビローンと――」 「ビローン?」 「溶岩の海の中で、火をつかんで、目から光線を出して、みつあみが超のびて――」 「えっと?」 「なべやき姫とアヒルマンが――」 「……」 ~~~ 最初は旅の思い出だったのが、いつのまにか、のろけ話に突入していた。 ルイズはぐったりしている。どこまで本当なのか判別できなかった。 「……と、とにかく、ずいぶんあちこち歩いたのね。(ニケの活躍の話になると急にウソ臭くなるのは気のせい?) でも、ジミナ村に、コーダイ国に、コパール――聞いたことない地名ばっかり。もしかして、ロバ・アル・カリイエの地名なのかしら? メイジじゃなくても貴族どころか王族にもなれる国なんて、想像できないわ」 ルイズは魔法の実技に関しては壊滅的だが、座学には自信があった。 もちろんハルケギニアの地理にも詳しいつもりだったが、都市どころか国名さえも、全く聞き覚えが無いものばかりだった。 ククリがいた場所を探そうと、逆にハルケギニアの地図をルイズが描き説明する。だが、ククリが知っている地名が存在するはずもない。 「ぜんぶの大陸を通ったつもりだったんだけど、まだ知らない大陸があったのね。ここがハルキゲニア大陸? ロバ借りある家ってのも聞いたことないよ。 そうだ、ニケくんを起こさなきゃ! ククリは世間知らずだから、ニケくんなら知ってるかも」 ククリがニケを揺さぶり、起こす。 目を覚ましたあと、ククリを見て若干挙動不審になったニケに、ルイズの魔法で遠く離れた場所に召喚されてしまったことを話した。 「契約は成功したんだから、あんたは私の使い魔よ。視覚の共有は……できないみたいだけど、秘薬を取ってきたり、わたしの身を守ったりはしてもらうわよ。 この子の話だと、あんた結構強いみたいね。そうは見えないけど」 「やだよ、そんなの。オレは旅を続けたいんだ」 「そうよ、ニケくんとククリは旅を続けるって決めたの!」 「儀式は絶対なの、拒否はできないわよ。それに、もし使い魔がいなくなったりしたらわたしが留年しちゃうじゃない。 左手にルーンがあるでしょう? それが契約の証よ。 さっき言ったことができないなら、少なくとも雑用ぐらいはしなさい」 「ルーンってこれか? でもなあ……」 ククリとの旅の楽しさを知ったニケには、ルイズの元で定住するなど考えられなかった。 「やっぱり使い魔なんかにはなれないよ。なあ、オレ達を元のところに返す魔法ってないのか?」 「ないわ。『サモン・サーヴァント』は呼び出すだけ。使い魔を元に戻す呪文なんて存在しないのよ」 「マジかよ! じゃあ、せめてこの契約を解除してくれよ」 「それも無理よ。……まあ、方法がないわけじゃないけど」 「どうやるんだ?」 「使い魔が死ねば契約が解除されるわ。わたしも新しい使い魔を召喚できる」 「……とりあえず、ギップルを呼ぼうぜ。あいつなら帰り道が分かるかもしれない」 「そうね。ギップルちゃーん、出てきてーっ!」 ……返事がない。 「肝心な時に役に立たないヤツだな。じゃあ――」 ニケは窓を開けて身をのりだし、大きく息を吸う。 そして、すでに暗くなった空を見上げて、思いっきり叫んだ。 「知らないことだらけの扉が開き、たちまちに吸い込まれた。 鏡をくぐれば戸惑いだらけ、帰り道も消えてしまった。 まだ見ぬ大地に胸がざわめく。見えない予感が膨らんでいく。 キスに込められた不思議な気持ちを、オレはあの二つの月に捧げる!」 …… ………… …………へんじがない。 「何よそれ? クサい台詞ね」 「あれ? これだけやって出てこないなんて、おっかしいなあ」 「ちょっと待ってニケくん、二つの月って?」 「え? ――あれ!?」 ニケは再び顔を空に向ける。ククリも窓に駆け寄り、空を見上げた。 見たこともない、赤と青の月が輝いていた。 「月が二つある……?」 「そんな、まさか――!?」 「あんた達、何言ってんの?月が二つあるのは当たり前でしょ?」 ニケとククリは気付いてしまった。ここは単に遠い大陸なだけではない、異世界だと。 「ルイズさん。あたしたち、ちがう世界に来ちゃったみたい。前は黄色い月が一つだったの」 「え? ちがう世界?」 「これだけやったのに、あのギップルが出てこないんだから、間違いない」 「ニケくん、どうしよう? 帰り方も分からないし」 「うーん……とりあえず、使い魔ってやつになっておくしかないんじゃないか? 旅に出るにも、行くあてがないし」 「別の世界から来たってのは信じられないけど、とにかく使い魔になるのは認めたのね?」 「言っておくけど、一生こんなところにいるつもりはないぜ? 帰り方が分かったら帰るからな」 「そんなの無いって言ってるでしょ! とにかく、今日は疲れたからもう寝るわ」 ルイズはそう言うと、服を脱ぎだした。 「お、おぉ!」 「見ちゃダメ~っ!」 突然の出来事に目を見開くニケの後頭部に、杖による会心の一撃が入った。 ルイズはニケに向かって脱いだ服を投げ、ネグリジェを着る。 「朝になったら起こしなさい……それと顔を洗う水の用意も…… ククリ、あんたはベッドに入ってもいいわよ……」 そう言いながらベッドに入ったルイズは、すぐに寝息をたてた。ククリはルイズに従い、ベッドの空いた場所に入る。 (もし「お姉ちゃん」がいたら、こんな感じなのかな?) ~~~ そのころ、ククリたちが行方不明になったとの知らせを受けて、闇魔法結社は大騒ぎになっていた。 天界や魔界にも彼らの気配は無く、ギリが復活しククリ達を襲ったのではないかという憶測も、真実味を帯びていた。 新たな魔王が、それもギリよりも強力な魔王が誕生したのだろうと考え、悲嘆に暮れる者もいた。 しかしそんな中で、ギップルは彼らの生存を確信していた。 総裁の部屋にギップルが出現し、報告する。 「さ、さきほど、勇者さんが何かクサイことを言ったような気がしましたっ! 発言内容は分かりませんが、間違い無く勇者さんです。 単に遠いだけではなく、どうやら別の次元というか、違う世界というか、そんな感覚でした」 「でかしたぞギップル! では、プードル3号の勇者探知器を使うのじゃ! おぬしの能力と組み合わせれば、勇者とククリ様の居場所が分かるかもしれん!」 総裁の命により、プードル3号にギップルを接続するための改造が始まった。少し前までは諸事情により指示しかできなかったが、今回は総裁も積極的に手を出している。 その夜、闇魔法結社の明かりが消えることはなかった。 前ページ次ページ魔法陣ゼロ
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昨今のゲームやエンタメ作品では、何かを召喚する時に「術者が魔法陣の外に立って」「召喚対象を陣の中に」呼び出す。 が、実は本来は「術者が魔法陣の中に入り」「召喚対象を陣の外に」呼び出すのが元々だったとTwitterで見かける。 この認識が日本で変化するきっかけは水木しげる先生だとかなんとか。 とりあえず、『千一夜物語』では、魔法陣を描いた術者はその中に自らが立つという描写がある様子。
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● GGM : い~ぐる ● GM : 多分持ちまわり ● 開催頻度 : 単発が基本、キャンペーンも可。 ● 突発セッションの有無 :かなり奨励 ● 1人あたりの制限数 : 3人くらいまで可 ● 制限人数 : 無し ● 新規参入 : 可能 ● エロ方針 : 歓迎、ただしコンセンサスは取ること。 ● 禁止事項 : 源設定に キャラクターシート ●ハウスルール ■使用A-DICと初期根源力 初期根源力1000 原型「一人の身近に居そうな人間」+「異世界から転げ落ちてきた居候」or「妖精」 初期根源力2000 原型「ファンタジー」+「妖精」or「異世界から転げ落ちてきた居候」 A-DIC「式神の城」 また、原型「式神」以外のマウントされたキャラクターも、「式神の城」の式神原型の持つ式神能力と同じ能力を、最大3つまで登録できることとする。 判定単位は、根源力1500未満のみなら100、1500以上が居れば200以上を基本とする。 追加設定ボックスによる成長は、根源力が500増加するごとに行う。 成長の限界は根源力10000とする。 A-DICのボックスの解釈に関しては、ある程度の相当ルールを許可するものとする。 さらに世界観は「式神の城」を基準とするため、ある程度の魔術や超能力的設定は原設定になくとも許可する。 アイテム・絶技・追加設定ボックスに関しては、ルールブックを持っている者に聞くか公式ページの「挑戦の魔法陣」を参照すること。 日常編のキャラクターも、式神の城かファンタジーの追加設定ボックスを使用しても良い。 戦闘ルールのダメージ計算は、基本的には式神の城の特別ルールを使用します。 中間成功=根源力÷判定単位÷4 通常成功=根源力÷判定単位÷2 大成功 =根源力÷判定単位 ●登録PC PC名 使用A-DIC 根源力 性別 PL 一言
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あらすじ 勇者マニアの父に育てられた少年ニケ(勇者:レベル1 HP10 MP0)と、魔法オババに育てられたミグミグ族の少女ククリ(魔法使い:レベル1 HP6 MP8)。そんな2人が出会ったとき、摩訶不思議な恋の魔法が発動し、壮大な冒険物語の幕が上がるのだった! お約束キャラの『キタキタおやじ』に『さっぱり妖精』、某国民的ゲームを思わせるツッコミウィンドウなど、思わず吹き出すネタが散りばめられたRPG風ギャグファンタジー。 +... 勇者マニアの父に育てられた少年ニケ(勇者:レベル1 HP10 MP0)と、魔法オババに育てられたミグミグ族の少女ククリ(魔法使い:レベル1 HP6 MP8)。そんな2人が出会ったとき、摩訶不思議な恋の魔法が発動し、壮大な冒険物語の幕が上がるのだった! お約束キャラの『キタキタおやじ』に『さっぱり妖精』、某国民的ゲームを思わせるツッコミウィンドウなど、思わず吹き出すネタが散りばめられたRPG風ギャグファンタジー。 コーダイ王の命を受け、勇者として「魔王ギリ」討伐の旅に出たニケとククリ。「ノコギリ山のモンスター」を倒した2人は、プラトー教の聖地・シュギ村にたどり着く。そこにグルグルの修行場があることを知ったククリは、半年間の修行を開始! ヒマを持て余したニケも剣の修行を始めることに……。風の妖精・ギップル、闇魔法結社の総裁、プラトー教の「ルナー(巫女)」ジュジュと、主要キャラたちの初登場シーン満載! ニケとククリがたどり着いたシュギ村には、ククリのために用意された「グルグルの修行場」があった! さっそく半年間の修行を開始したククリ。そんな中、プラトー教の『降神祭』が催され、ニケも参加する。しかし祭りの途中、「ルナー(巫女)」ジュジュは、魔王・ギリに憑依されてしまう!! 村に襲い掛かるモンスターの大群。ニケとジュジュを残し、村人は姿を犬に変えられてしまった! 危機を救う伝説のアイテム「2つの腕輪」を探し、ククリ不在の中、ニケ&ジュジュVSモンスターによる、壮絶(?)な腕輪争奪戦の火蓋が切って落とされた!! “グルグルの修行”“モンスターの襲来”、“プラトー教の「ルナー(巫女)」・ジュジュとの出会い”と、いろいろあったシュギ村をあとにし、2人は次の冒険へ。行く先々でしだいに明かされるグルグルと、グルグルを司るミグミグ族のナゾ。そしてついに、「ミグミグ族の偉大なる長」ワンチンの遺したメッセージにより、やっと2人の旅は明確な目的を得る! 魔界のプリンス・レイドとの記念すべき初対決も見もの! ついに! あるイミ「最強」なキタキタおやじ&トマを旅の仲間に加えた一行。魔神サイレンが眠る『きりなしの塔』攻略を目指すニケたちだが、魔王ギリの手下も魔神復活をもくろんでいた! かくして双方抜きつ抜かれつ、激闘につぐ激闘の……となるはずもなく、相変わらず寄り道ありまったりありの冒険が続く。しかし、幻の高僧ガタリと出会い啓示を受けた一行は、光の魔法キラキラを習得するため「風」「水」「地」「火」を司る4人の王に会う必要があることを知る。さらにニケにいたっては、みずからの属性が「勇者」ではなく、「盗賊」であることも知るのだった…(しかもレベル2)。 “味方にすれば強大な魔力が手に入る”という魔神「サイレン」が封印されている「きりなしの塔」。いまだ成し遂げた者のいない塔の完全攻略を目指し、ニケたち一行はついに塔内部へ! 彼らを追うようにして、魔界のプリンス・レイドをはじめとする魔王ギリの手の者たちも侵入していた。ナゾを解かなければ進めないトラップ、モンスターが次々と襲いくる複雑なダンジョン…。1階ずつ進むごとに難易度が上がっていくこの塔を、ニケ、ククリ、キタキタ、トマの4人は果たしてクリアすることができるのか!? 新大陸「コパ大陸」へやってきたニケたち。そこで「盗賊団ガバ」にとらわれてしまうが、子供扱いされすぐに解放される。自分の力不足を感じたニケはククリとともに盗賊団の一員になりレベルアップを目指す。盗賊修行が続くある日、魔力を秘めた宝石「バナナムーン」を盗んで欲しいとコパールの王女がやってくる。一方では大臣がその恐るべき魔力を秘めた宝石を狙い動き出しているのだった……。ニケたちは大臣たちよりも先にバナナムーンの眠る遺跡へ到達し宝石を手に入れることができるのか!? 「バナナムーン編」完結! ニケとククリの一行は、あと一歩のところで伝説の宝石バナナムーンを大臣に奪われた。宝石を奪還すべくコパール城に乗り込むことに。しかし、そこに待ちうけていたのは宝石の魔力によって生まれ変わった『最強大臣』だった。大臣の強力な魔力で絶体絶命のピンチに追い詰められたその時! ニケは料理大臣との修行の成果を発揮させ、光魔法キラキラ『火の剣』を手にするのだった!! コパール城を舞台にニケ、ククリ、ルンルン、スライ、ジュジュ、グルグル最強パーティが大暴れ!! 魔境入門テストを無事に終え、魔境の町「アラハビカ」に辿り着いたニケとククリ。お宝が眠るという情報を入手したニケは、謎を解く鍵となる3つのネジを探すことに。しかし、そこには同じく遺跡を狙う魔王軍・レイドとカヤの巧みな罠が仕掛けられていた!! 何も知らないニケたちは、順調に一つ目のネジを手に入れるものの、謎の美少女スエラの登場でククリに思わぬ変化があらわれて…。「アラハビカ」と「パンフォスの遺跡」をめぐる謎解きに、ニケとククリが挑む! そして、キタキタおやじ、魔法使いデリダ、天才芸術家アダムスキーの3奇人もここに集結!! 悪魔に変身してしまったククリを救うため「パンフォスの遺跡」へ乗り込むニケ。ククリの変化を察知したジュジュも加わり、『ハートの戦士』と呼ばれたミグミグ族と『グルグル』の謎を巡る冒険もいよいよ佳境に! …と思われたものの、潜入した塔は摩訶不思議なダンジョンだった!! 侵入者の想像したことがすべて現実となり、パーティの混乱を誘う。さらに塔の魔神獲得を狙うレイドとカヤまでがやってきて大騒ぎ!ククリの恋心が巻き起こした奇跡と感動のエピソード。 大騒動を起こしつつもちゃっかり光魔法「カッコいいポーズ」を習得したニケ。そして"地の王″が住むエルエル砂漠で謎の小箱を手に入れると、王が仕掛けるイベント「ゲソックの森」にチャレンジ! そこはベタな『お約束』が支配するRPG風世界。ステージクリアできないと永遠に閉じ込められてしまうと知ったニケは、道中仲間にしたバチモンオヤジとともに森から脱出することを決意する。一方、ククリは新しい魔法陣に挑戦するが失敗続き。究極のグルグル「恋するハート」への道のりはいまだ遠い…。 花の国が大変だと聞かされ、早速向かう一行。だが、花の王女様が、キタキタおやじに驚いて、おやじをバッタにしてしまう。さらに、その魔法で魔力を失った王女様は子供の姿に。子供になった王女様をニケとククリの二人で育てることに。開花前のつぼみにまで育てあげるが、そこにレイドたちが。レイドは新たな魔法でドラゴンに変身しククリをさらってしまう。ニケたちは大ピンチ! だが、そこで花の王女様が開花し魔物たちを一掃。そして、さらわれたククリを追うニケはバトーハの塔にたどり着く。その塔はミグミグ族が残したものらしく…。 新たなグルグル(?)でレイドたちを撃破した一行。町で装備を整えていると、女の子ミウチャをくくりつけた予言の石板が飛んでくる。預言者ガルニエのいるレフ島へ来て欲しいというのだ。早速レフ島に行く一行だが、ガルニエは留守。しかも何日経っても帰って来ない。さらにグルグルも使うことが出来ず、ギップルや地の王を呼んでも反応がない。島の時間が止まってしまっている…? 攻略本を売る悪魔ガルリロが登場したり、ミウチャが眼鏡を外すとククリそっくりだったりなど、様々な謎が渦巻くレフ島の秘密とか…。外伝「秋の使い」も収録。 ついに魔王ギリが復活! 先を急ぎ、新たな大陸に渡った一行の前に、爺ファンタジーと名乗る年寄り4人組みが現れる。光の者である彼らからジタリの遺跡の鍵をもらったニケは、勇者の証を求めて遺跡へ。途中でレイドに邪魔されつつも、トマを仲間に加え、遺跡に到達する。苦労の末、そこで手に入れたのは、勇者の拳。世界にツッコミを入れる勇者の武器! その拳で水の王にツッコミを入れ、水の剣もゲットする。一方でジタリの遺跡を守る魔物は、プラトー教の巫女であるジュジュをさらう。プラトー教に封印された魔物を解放させるために……。 ジュジュをさらった魔物と対峙する一行。水の力を得た勇者の前に敵なし…と思われたが、勢い余って水の剣で封印を壊してしまう。封印されていたのはギリの魔物“黒い太陽”ドンカマー。触れたものを石にする煙を吐く魔物だったが、新たなグルグルの力で撃退することに成功する。そして、一行は最後の王の力を得るために、風の精霊王に会いに行くことに。勇者の機転で風の剣を手に入れ、ついにギリの待つ最後の大陸・ザンへと降り立つ。そこで出会った大僧正・ファンザナ=ファイナムから、最強のグルグル“恋するハート”の秘密を告げられる…。 ギリの城を進む一行の前に因縁の相手カヤが現れる…。一騎打ちを望むカヤにククリは堂々と応じ、勝利する。ついに魔王ギリとの決戦の時…! 「われは魔王ギリだ」「おまえたちに会えるこの日を、たのしみに待っていたぞ!!」そう言って現れたのは…なんとキタキタおやじ! 驚愕する一行だったがニケの勇者の拳のツッコミでおやじは消える。次に現れたのはカヤで…。悪魔ガルリロが現れ、ギリとはククリの心が作り出した幻だと告げるが…。そこに闇魔法結社の総裁とルンルンが駆けつける。魔王ギリの正体とは? 笑いと感動のギャグファンタジー最終巻! 魔法陣グルグルに関する口コミ #bf 魔法陣グルグル レビューポイント(5が最高) 選択肢 投票 1 (0) 2 (0) 3 (0) 4 (0) 5 (0) 感想・コメント コメント みんなの感想 }(document,"script","twitter-wjs"); /script } ,rules [ { "name" "AnyOther", "message" "気に入ったらシェアしてね!", "action" { "type" "button", "text" "Share this page", "verb" "share", "service" "preferred" } }, { "name" "Twitter", "match" { "referringService" "twitter" }, "message" "If you find this page helpful ", "action" { "type" "button", "text" "Tweet it!", "verb" "share", "service" "twitter" } }, { "name" "Facebook", "match" { "referringService" "facebook" }, "message" "Tell your friends about us ", "action" { "type" "button", "text" "Share on Facebook", "verb" "share", "service" "facebook" } }, { "name" "Google", "match" { "referrer" "google.com" }, "message" "If you like this page, let Google know ", "action" { "type" "button", "text" "+1", "verb" "share", "service" "google_plusone_share" } } ]}); /script !-- AddThis Welcome END -- }
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魔法陣グルグル 新装版 1 コミックス発売日:2月22日 小さな村に伝わる奇妙な幻獣「グルグル」の伝説…。 それは復活した魔王を封印する、唯一の手がかりだった。 勇者マニアの父に育てられた少年ニケと、魔法オババに育てられたミグミグ族の少女ククリ。 二人が出会ったとき、不思議な魔法の力が発動し、笑いと感動の壮大な冒険への扉が開かれる…! ! 伝説の踊り子、キタキタおやじや、神秘的な巫女ジュジュも登場! 外伝やオマケマンガも収録した、新装版「魔法陣グルグル」ここに登場! ! 2000年4月放送開始。魔法陣グルグルの続編。 http //www.nippon-animation.co.jp/na/guru2/ 監督 高木淳 原作 衛藤ヒロユキ シリーズ構成 三井秀樹 キャラクターデザイン 加瀬政広 美術監督 筒井典子 色彩設計 大平敬志 撮影監督 間嶋秋信 編集 浜宇津妙子、名取信一、中野一穂 音響監督 加藤敏、三好慶一郎 効果 庄司雅弘 ミキサー 田中和成 音楽 中村暢之 アニメーション制作 日本アニメーション 脚本 松井亜弥 三井秀樹 絵コンテ 高木淳 鈴木孝義 平山英嗣 酒井伸次 佐々木皓一 立場良 福島利規 大野和寿 北原健雄 中山敦史 大庭秀昭 上原秀明 森田浩光 演出 高木淳 鈴木孝義 中山敦史 酒井伸次 佐々木皓一 立場良 福島利規 上原秀明 森田浩光 鈴木輪流郎 作画監督 加瀬政広 野口大蔵 武内あきら 梶浦紳一郎 新田敏夫 平岡正幸 本木久年 三木俊明 浜田勝 柳瀬譲二 森亜紀子 船塚純子 北原健雄 水野知己 ■関連タイトル ドキドキ伝説 魔法陣グルグル DVD-BOX 魔法陣グルグル 新装版 1 続編コミック 魔法陣グルグル2 1 魔法陣グルグル オリジナルサウンドトラック 旧TV版ドラマCD ~水晶玉を取り戻せ!暗闇の中は大コンランですゾ!! ドキドキ伝説 魔法陣グルグル TVアニメ攻略BOOK ガンガンヴァーサス トレーディングカードゲーム 魔法陣グルグル 1パック40枚入り フィギュア・ホビー:魔法陣グルグル 外伝コミック 衛藤ヒロユキ/魔法陣グルグル外伝 舞勇伝キタキタ 1巻 原作コミック 衛藤ヒロユキ/魔法陣グルグル 1巻
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《白銀の魔法陣》 白銀の魔法陣 UC 光文明 (4) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体裏向きにし、新たなシールドとしてシールドゾーンに加える。 作成者:GiS フレーバーテキスト DMO-15 「真話編 第3弾 古闘真話(エンシェント・ミソロジー)」 収録セット DMO-15 「真話編 第3弾 古闘真話(エンシェント・ミソロジー)」 関連カード 《》??
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魔法陣グルグル 88 名前:水先案名無い人 :05/01/23 22 30 32 ID bHA4ZNe50 全グルグルキャラ入場!! ラスボスは生きていた!! 更なる研鑚を積み伝説の魔導師が甦った!!! 魔王!! ギリだァ――――!!! 光魔法キラキラはすでにオレが完成している!! 光の勇者ニケだァ――――!!! 闘いしだい笑わせてやる!! おもろうてやがてダメージ ゴチンコだァッ!!! ダンジョンの探索なら私の知識がものを言う!! 早くも大人気 ラカンの日記第2回 冒険者ラカン!!! 真のさっぱりを知らしめたい!! 謎の妖精 さっぱり妖精だァ!!! 料理は殺人的まずさだがお宝は全てオレのものだ!! 盗賊団ガバ首領 スライだ!!! アフロヘアーは完璧だ!! オズミの泉の主 水の王!!!! 全グルグルのベスト・ディフェンスは私の中にある!! 無効化の神様が来たッ 長い声のネコ!!! さっぱり妖精には絶対に敗けん!! 妖精の大根見せたる やっぱりマイナー ドサクサ妖精だ!!! フェイス(顔)ならこいつが怖い!! ギリ軍のピュア・ウィザード カヤだ!!! コパール王国から炎の料理人が上陸だ!! 料理大臣 火の王!!! 勇者様と一緒に冒険したいからグルグル使いになったのだ!! 恋するハートを見せてやる!!ククリ!!! めい土の土産に超高齢とはよく言ったもの!! 達人のかっこいいポーズが今 実戦でバクハツする!! 爺ファンタジー ヒガジ・ミナジ・キタジ・ニシジだ―――!!! 最強大臣こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 最強大臣!!! 何かがしたいからここまできたッ 天職一切不明!!!! 預言者ガルニエの弟子 ミウチャだ!!! ワシはペットではない闇魔法結社で一番偉いのだ!! 御存知プードル 闇魔法結社総裁!!! 人気キャラの頂点は今やネズミにある!! オレに任務を与えてくれる奴はいないのか!! タテジワネズミだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 地下の魔神!!! ベームベームだ!!! 呪術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦呪術!! 本家プラトー今日からジュジュの登場だ!!! 勇者様はあたしのもの 邪魔するやつは思いきり矢を射り思いきりハンマーで叩くだけ!! ククリの暗黒面 悪魔ククリ 「ぢ」を治しにグルグルを使用したッ!! コーダイ国々王 ウルガ13世!!! 攻撃魔法に更なる磨きをかけ ”ザムディン”ザザが帰ってきたァ!!! 今の自分に弱点は肩のうしろの2本のツノのまんなかのトサカの下のウロコの右しかないッッ!! ノコギリ山ボス カセギゴールド!!! 風の精霊のふんどしが今ベールを脱ぐ!! 風の山から 風の王だ!!! 総裁の尻拭いはいつもあたしの仕事だ!! 闇魔法結社秘書 ルンルン 本名で登場だ!!! 魔技師の仕事はどーしたッ 冒険の炎 未だ消えずッ!! 新発明も思いのまま!! トマだ!!! 特に理由はないッ 花の王女が偉いのは当たりまえ!! ぼくにはとてもできない!!! 日の下開山! プラナノがきてくれた―――!!! 魔界で磨いた実戦ポエム!! ギリ軍のデンジャラス・プリンス レイドだ!!! 諜報活動だったらこの人を外せない!! 超A級スパイ チクリ魔だ!!! 超大物ファンタジーの超一流の経験値だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 人呼んで経験値のファンちゃん!! 北島!!! ゲソックの森Ⅱはこの男が完成させた!! エルエル砂漠の切り札!! 地の王だ!!! 伝説の踊り子が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 継承者ッッ 俺達は君を待っていたッッッ キタキタおやじの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! なべやき姫 ミルカ!! ミグミグ族の長 ワンチン!! 空飛ぶ幻獣!ヨンヨン! ……ッッ どーやらギップルはクサすぎて逃げ出した様ですが、 捕まえ次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 97 名前:水先案名無い人 :05/01/23 23 54 01 ID EMePklJg0 あとグルグルも好きだったなあ カセギゴールド編は神 コメント 名前
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■SuperFamicom Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■魔法陣グルグル 咕嚕咕嚕魔法陣 ■「裏技・攻略」情報 ●2周目出現指令 在ENDING最後的畫面變暗時按著L+R再按START。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SuperFamicom
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