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魔法教本 第一の書 魔法概論 第二の書 火の魔法 第三の書 氷の魔法 第四の書 毒の魔法 第五の書 T-エネルギー 第六の書 禁呪 第一の書 魔法概論 第一の書 魔法概論 500年以上の間、私は魔法について研究してきた。さらなる知識への欲望が枯れることはないが、同時にこの神秘の力に隠された全ての謎を解き明かすには、たとえ不死者となっても十分ではないだろうという自覚を失っているわけでもない。 1.エッセンス この世界における全ての魔法は、魔力のエッセンスから生まれる。この不思議な力は魔法の全てであり、どこかに留まることはなく、採取したり説明したりすることもできない。この世界の全ての種族は、何らかの形でこのエッセンスを利用している。コボルト族のより原始的なシャーマンの呪文から、ハイエルフの魔法による複雑な詠唱まで、意識的・無意識的を問わず、この世界のあらゆる生命体がこのエッセンスを利用していると言える。 多くの文化において、魔法は数多くの分野、領域に細分化されてきた。最も幅広く行われた研究でも、この種の分類を使用している。よって、我々は火の魔法、氷の魔法、召喚魔法といった用語を使用し、最近では毒の魔法すら一分野として認識されている。もちろん、こういった細分化というものは、分類できるものの次元を遙かに超越したものを分類しようとする、あさはかな試みであるということは誰しもがよく理解している。こういった分類は、エッセンスをまったく新しい呪文に変換しようとするときの障害にさえなりうるのだ。 エッセンスはアンカリアの至る所に存在するが、その存在の強弱は地域によって異なる。その理由について説明できるものはいないが、この現象は俗に「エッセンスの蓄積」と「エッセンスの分散」と呼ばれている。もしエッセンスが蓄積した場所に魔法使いがいる場合、エッセンスが分散した場所にいる時よりも、求める結果を実現するために必要な変換エネルギーの量は極めて少なくてすむだろう。エッセンスが全く存在しない場所は発見されたことがないが、古来よりドラゴンはそういった場所を知っていると噂されている(そのため、ドラゴンはアンカリアに移り住んだのだといわれている)。私の数十年にわたる研究の中では、それらの仮説を証明することはできなかった。 2.変換 魔法の呪文について研究し、探求するのは魔法の真の本質ではない。魔法の本質とは、術者の意思どおりにエッセンスを利用し、それを他の力に変換することである。もちろん、これは容易なことではない。この才能を与えられるのは少数の人々だけで、多くの人はエッセンスに干渉する能力を有さない。とある調査によると、3000人のハイエルフのうち一人しかその能力を持っていなかったという。この能力を有するものは、思い通りに効率的に魔力を行使できるようになるまで、長く険しい道のりを経なければいけない。 魔法とは、二つの力が完璧に融合したときに初めて成立する。エッセンスと、術者個人の力である。これ以外に魔法を生み出す方法はない! それでもやはり、この異端の方法を用いて実現できないことは存在する。エッセンスと変換の才能を単に組み合わせるだけでは、触れることのできない領域が常に存在するのだ。その最たる例が屍術だろう。屍術を用いて比較的労せずに死者を再生することは可能だが、それでも魔法を使って新たなる生命体を作り出すことは不可能である。エッセンスを用いるということは、何らかの状態を変化させることを常に意味する。デラニエルはこの要因を自らの研究「魔法体系」において(旧暦974年)、「再構築の真理」と呼んでいる。 3.魔法体系 「魔法を分類するという考えの、なんと滑稽なことか。このような概念にすがる人々の、なんと愚かなことか。必ず誤りに結びつくこの愚直さの、なんと嘆かわしいことか。」 大デラニエル 「魔法体系」が、魔法に関する最も幅広い研究であることに間違いはない。その著者である大デラニエルは、全ての既知の魔法種類を記した体系的な一覧を作成した。彼の研究の根幹部分を成すのが、あらゆる魔法の原理のまとめである。 「魔法体系」が書かれてから1200年以上の年月が流れたが、その内容は変わらず今でも有用だ。デラニエルは、魔法とは細分化して推論するべきものではなく、区分とはその使用者が作り出した虚像でしかないことを認識した最初の研究者だった。当時、この考えは革新的であった。 第二の書 火の魔法 第二の書 火の魔法 「火の弾がまるで隕石のように戦場を駆け回り、その場にあったもの全てを焼き尽くした。炎の渦と爆発のまばゆい光が、夜の空を照らし出すかのように友軍の視力を奪った、それでも私は剣を振り続けたが、私の剣が切り裂くものは、黒焦げになった肉だけだった。」 アン・アタイルの戦いの記録より 火の破壊力は古代から知られている。火は効果的に、かつ迅速に対象の命を奪う。そのため、火の魔道書が破壊の呪文ばかりになるのは当然である。 火の魔法の最も基礎たる部分は、対象を熱することである。対象のエーテル体をエネルギーに変換するのだ。このプロセスは非常に単純明快なため、非常に高温に到達させることも可能である。この種の火の魔法は無生物にしか使用できないが、その用途は様々である。一説によると、ドワーフが鍛えたという有名な合金は、その合金を作成するには自然界の火が達する温度では不十分のため、強力な火の魔法を使って作ったといわれている。 開かれた空間に火を起こし、集中させるのはより困難で、多くの経験を必要とする。この段階に到達できれば、詠唱者は火のエネルギーを安定・維持し、狭い空間にそのエネルギーを対象に当たるまで閉じ込め、当たった際にそのエネルギーを放出させることができる。火の弾は魔力で加速され、俗に「ファイアーボール」と呼ばれる恐ろしい魔法となる。 「初めてファイアーボールの詠唱に成功したときは、その準備に30分を要した。なんとかエネルギーを集めてそれを私の前にあった石像に当てようとしたとき、一瞬力が抜けて、その結果ファイアーボールは反対の窓に向かって飛んでいった。そして我が師の胸をかすめ、その髭を焦がした。それだけで済んだことについては神に感謝するが、師には結局最後まで許してはもらえなかった。」 アークメイジジャックマートの自伝より 火の魔法で最も複雑なのは、あらゆる知識を組み合わせて、自身の意思で動いたり召喚者の命令に従ったりする、火の化身を召喚することである。火の魔法では、火の精霊を生み出したり、ファイアーデーモンといった悪魔を呼び出したりすることができる。とても力の強い熟練の魔道士だけが召喚魔法を使うことができ、呼び出したものを操ることができる。しかし、多くの魔道士が召喚魔法の魅力に負け、未熟な魔法を行使したためにその命を落としている。数世紀にわたる研究を経ても、火の魔法にはいまだ謎が残されている。その破壊力をより強力にするための可能性は常に研究され、いまや火の魔法は、組織化された軍隊が戦争や攻城戦で使用する欠かせない魔法となっている。 しかしながら、ドラゴンが吐く強力な炎に耐えることができたものは一人もいない。ドラゴンのファイアーブレスは、火の魔法の中でも最上級の破壊力を持っている。多くの魔道士が、ファイアーブレスに秘められた謎を解き明かすためにドラゴンを研究しようとしたが、今のところそれらの努力が実を結んだ例はない。 「私が詠唱しているさなか、古のドラゴンは、退屈とも好奇心とも取れる表情で私を見つめていた。私は火の柱を岩に向かって放ち、その反動で倒れそうになった。火は岩を真っ二つにした。 『どうかね?私の魔法は』と私は聞いた。 ドラゴンは二つに割れた岩を一見し、私を見つめたかと思うと、再度岩に目をやった。ドラゴンは頭を少し動かし、か細い光線を岩に向かって放つと、岩は一瞬にして溶けて小さな溶岩の池ができた。 『火を使えば、確かに物事が簡単になるものだ』とドラゴンは言い、飛び去った。」 大トルクス 「パイロテクニカ・アルカナ」より 第三の書 氷の魔法 第三の書 氷の魔法 「ですが我が師、火を使えば敵を焼き殺すことができるのに、なぜ氷の呪文を習得するために修行をしなければならないのですか?」 「火に抵抗力のある鎧、氷のエッセンスの有効的な活用法、特定の魔法生物に対する特殊効果など、その理由は数え切れないほどある。だが、まず考えてみてごらん。焼け焦げたオークの臭いを嗅いだことがあるだろう?」 ラグノイルとその弟子との会話 氷の魔法の破壊力は火の魔法に勝るとも劣らないが、多くの人々が火の魔法と比べて氷の魔法を過小評価する。その理由はおそらく、多くの生き物にとって火が本質的に恐ろしいものであるのに対し、氷は一定の不快感を与えることはあっても、極めて危険なものとは認識されないからだろう。これはある意味で正しいが、もし一度でも熟練の氷の魔道士が戦場で活躍するのを見れば、すぐに考えを改めたくなるだろう。もし不運にもあなた自身が氷の魔道士の強大な力をその身に受ける立場であるなら、考えを改める機会は訪れないだろうが。 氷の魔法の破壊力は、氷が取りうる形の多様性に大きく支えられている。あらゆる鎧のすき間や割れ目、縫い目を貫通させることができるというわけだ。魔法の冷気はあらゆる生物の動きを鈍らせ、さらには死に至らしめる。 戦場では、その戦場全体に影響する氷の呪文が最も恐ろしい。さらに、氷の破片は敵を追い詰めるのに最適である。氷の破片は敵にするどい傷を負わすことができるし、魔法の氷は金属に対して極めて効果的だ。 「朝日のうっすらとした光が戦場に芸術的な影を落としこんだ時、早朝の霧はまだ完全に晴れていなかった。オークは盾を並べた密集陣形を取っていた。オークにしては珍しい規律ある絵だ。東の空から雨雲が近づき、オークの軍団が移動を開始した時、雨の最初の一粒がオークのとがった鎧に降り注いだ。 オークは我が軍を数で圧倒していたが、我々は有利な丘の上に陣形を組んでその攻撃を待ち構えた。雨に気づいた私は、我が軍の魔道士を呼び、散開するよう命じた。ついに角笛が鳴らされ、オークの総攻撃が始まった。全魔道士は同時に魔法を詠唱し、呼び起こされた荒々しいブリザードがオークに向かって吹き荒れた。オークの鎧についた雨水が一瞬にして凍り付き、戦闘が始まる前に決着がついてしまった。オークはまるで嵐の中の稲穂のように倒れていった。我々は一人の戦士も失うことはなかったが、オーク側の被害は甚大だった。第一波を生き延びたオークも、全身に凍傷を負い、その多くが目をやられて視力を失った。今までこんなに容易く戦闘に勝利したことはなく、今まで敵にこれだけの被害が出るのを見たこともなかった。我が帝国のこの勝利は、ひとえに氷の魔法に拠るものであった。炎の魔道士の部隊では、決して同じような結果は得られなかっただろう。」 ハイエルフの将軍ケリラシアンの自伝より 氷の魔法は、火に耐性がある魔物や、火を全く受け付けないドラゴン、ファイアーデーモン、溶岩のゴーレムのような魔物に対して特に有効である。火ではこのような魔物を傷つけることはできないが、冷気であれば甚大なるダメージを与えることができる。 第四の書 毒の魔法 第四の書 毒の魔法 「気分はどうだ?」 「最高さ!ちょっと舌がしびれるけど・・・ひでぶっ」(断末魔の叫び) 「まずまずの結果だ。死体を処分して次の実験体を持ってこい。」 新しい物質の実験を行うバルマックの研究書より 毒を生成する知識と、その効果に関する研究は、魔法の中でも最も古い研究分野の一つと言えよう。その研究は、単に物質を混ぜ合わせるだけに終わるものではない。駆け出しの毒使いでも、植物、クリスタル、その他の材料から何らかの毒を作ることができるが、毒を様々な状態に変形させ、対象に毒を盛る方法を生み出すことにある。また、解毒剤の研究もこの魔法の範疇にある。 毒の魔法の歴史的な起源は定かではない。竜戦争の時代の古い記録が伝える限り、当時から魔道士は毒の魔法の研究を進めていたという。毒の魔法に関する基礎的かつ古典的な研究の一つが「アルカナ・アルシミカ」である。この本はアークメイジトリンシルによって78年頃に書かれ、初めて全ての毒が種類ごとに分類され、毒に関連する魔法の効果が記述された。ここで行われた分類は今でも使用されているが、毒の魔法はそれから多大なる進化を遂げている。それでも、修練者から「ザ・トリンシル」という愛称で呼ばれているこの本は、国中のアカデミーで毒の魔法の教本として使用されている。 毒の魔法の潜在性は無限大だ。単に毒を作り出すものから、致命的な毒の霧をまき散らす複雑な罠を作り出すものまで、様々な魔法が存在する。 国中のアカデミーで科目として講義されているにも関わらず、毒の魔法から邪悪なる印象はぬぐい去れない。どこかおかしな味がする魔法といえよう・・・これは冗談だが。人々はよく毒の魔法を、大臣を暗殺する政略的な陰謀、もしくはライバルをけ落とすための手段と関連付けてイメージすることが多い。実際に、毒は誰かをひっそりと葬り去りたい場合に最良の手段であり、毒の魔法の印象が悪いのも頷ける。もちろん、これは我々の単なる妄想の域を出ることはない。我々のアカデミーで教えられている毒の魔法に限って言えば、正式な魔法の一分野として認知されるまで長い年月が必要だったとはいえ、いまや立派な魔法学の一分野である。毒の魔法がアカデミーの科目となるまで、長く白熱した議論と交渉が積み重ねられてきたという。毒の魔法に特に強く反対していたのはアークメイジゴタンで、彼は何かに取り憑かれたかのように毒の魔法を毛嫌いしていたという。 「机の上に混ぜ合わせるための粉末と、すりつぶすためのハーブを置き、くだらない調合法をつぶやいて、奴らはそれを魔法だと呼んでいる。こんなものが魔法だと!?実験結果の15分間、部屋にはその悪臭が充満しとったわ。運悪く実験棟の屋根の上を飛んだ鳥が落ちて死ぬくらいまでな!この国には、ヤツらが毎日実験できるほど犯罪者はおらん!あまつさえあの素人どもは、自身のペテンを崇高なる魔法と呼べという神経を持ち合わせておる!あのイカサマ魔道士ども、まともな呪文一つさえ唱えられんくせに!もしヤツらえせ魔道士がアカデミーに認められるというのであれば、儂はその瞬間にアカデミーを辞めるぞ。」 毒の魔法についてのゴタンの言 「気の済むまで言うといい。そのような考えは既に数世紀にわたってたまった塵と蜘蛛の巣に埋もれており、この世界に対する貴殿の視点は火の魔法と同じくらい退屈で素朴のようだ。それでも、貴殿の言には感銘を受けたぞ!貴殿は私が一週間に生成できる量の毒を、わずか一度のスピーチでまき散らすことができるらしい。解毒剤としてパセリを処方しよう。耳に詰めるだけでよいぞ。」 バルマックからゴタンへの返答 第五の書 T-エネルギー 第五の書 T-エネルギー 「それは何だい?」 「T-エネルギーだよ」 「それが何をするってんだ?」 「青く光るのさ」 アンカリアには二種類のエネルギーが止めどなく流れている。それらのエネルギーは一見すると似通っているが、本質的には完全に異なるものと言ってよい。T-エネルギーとエッセンスと呼ばれる二種類のエネルギーは、火と水のようなものである。T-エネルギーは純粋な破壊の力だ。野火のように、一旦放たれるとあらゆるものを焼き尽くす。エッセンスは逆に静かでうねりのような力で、その力を最大限に発揮するには触媒が必要となる。 T-エネルギーはエッセンスより遙かにコントロールが難しい。魔法をマスターするのに必要なのはエッセンスのチャネリングだけだが、T-エネルギーは、使用する前にまず抑制する必要がある。長きにわたり、T-エネルギーとエッセンスを組み合わせて使用する呪文は存在しえないと信じられてきた。T-エネルギーと活性化したエッセンスが出会うときに一体何が起こるのか、様々な理論が提唱された。中には大陸の爆発を予測するものから、現世の構造が変化し時間に穴が開くという終末的な推測を立てるものもいた。学者の想像力には限界がないが、誰もが同意したのは、T-エネルギーとエッセンスを組み合わせると破滅的な事象が引き起こされるという点だった。しかし研究は進み、遂にT-エネルギーとエッセンスを合成することに成功した!破滅を予測する推論は影を潜め、二つのエネルギーの流れを組み合わせることによって得られる利益を研究する時代が訪れる。 だがしかし、極端といわれたこれらの悲観論も、少しばかりの真実を含んでいたことが明らかになった。インペリアル・アカデミーにおいて、T-エネルギーに関する研究が凄惨な災害を呼び起こした。アンカリアで未だかつて起こったことのない災害だった。実験は制御できなくなり、未曾有の事故はアカデミーを震撼させた。予測していなかった事故は、さらに混沌と破滅に伝播した。ラニシアインにあったアカデミーは四度も再建された。少なくとも八人の高名な魔法の予言者が、純粋なT-エネルギーに晒された瞬間にその場で死ぬか、「らりるれろ」くらいしか喋ることのできないおぞましい生き物に変化した。やがてT-エネルギーの研究には限られた研究者しか携わることができないようになり、研究の規模を小さくしてより安全な施設で細々と続けられた。 グレヌイルⅣ世の時代になると、人々や都市への被害を最小限に抑えるため、T-エネルギーの研究はすべての都市近隣のアカデミーで禁止されるようになり、地方へと移行された。多くの研究所が人の住んでいない地域に建てらてた。この決断は地方の人々の反乱を招くものとなってしまった。中には、研究所の門に自分たちの体を縛り付けて、T-エネルギーの移送を阻止しようとする農民まで現れた。こういった暴動はすぐに鎮圧された。 42年、今では名高い研究者である魔道士ラノピスが、T-エネルギーの研究に転換点をもたらした。少量のT-エネルギーを変換し、安全にチャネリングする方法を見つけ出したのだ。死んだ蛙を少しの間だけ生き返らせる程度のエネルギーだったが、これは大きな発見だった。ラノピスはさらに研究を重ね、続く年、ついにT-エネルギーを用いてあらゆる魔法の力を強化することが可能となった。これは世紀の大発見だった。今まで疑いの目でしか見られなかったT-エネルギーが、魔法界で一躍注目を浴びるようになった。国中のアカデミーに新しい研究プログラムが設置され、T-エネルギー用の新しい器具も開発された。書記官や書写官は膨大な文書や論文に埋もれることとなった。 200年にわたる科学的な研究の結果、T-エネルギーは強力な魔法に匹敵するだけの力を十分に付け、エッセンスの代わりの選択肢として真剣に検討されるようになった。 第六の書 禁呪 第六の書 禁呪 40年以上の間、私は禁呪の研究にその身を捧げてきた。もちろん、アカデミーの要請のもとに、公に研究してきたのである、来る日も来る日も暗黒の魔法と対峙し、暗黒の魔方陣の中で不愉快な儀式や怪物を研究したり、気色の悪いものを扱ったりし続けるのは、容易なことではない。 禁呪について書かれた書物は少ない。図書館で見つけることができる論文といえば、不十分なものや、推測や机上の空論に基づいたものくらいである。これは禁呪が・・・禁じられた呪文であることを考えれば、無理からぬことである。公に存在しないものをどうやって研究できようか?私が研究を開始したとき、まさに同じ問題に直面した。だが、そこは付与された特権を活かし、数々の極秘文書を閲覧することができた。もしそういった特権がなければ、本書は存在しえなかっただろう。本書は万人の読者に向いた本ではないが、本書の読者には禁呪に関する一定の知識と理解を提供できればと思う。これ以上の前置きはなしにして、読者の皆様を暗黒の領域にご招待しよう。 禁呪に最も近く、最も無害な魔法といえば、呪術である。一見すると、この種の魔法はそこまで恐ろしくは感じないかもしれない。しかしそれは間違いである。呪いとは時に極めて危険で、それを解くことは不可能に近い。 この世には屍術師と呼ばれる人たちがいる。あらゆる物事を死に直結させ、死者を甦らせる、冥府魔道を歩むものたちだ。彼らは手段を選ばず、死者の肉体を操り、死に際の生者を魂のない人形に変える。腐敗し始めた死体は、その肉体の機能が当の昔に停止したにも関わらず、目的もなしに夜をさまよう。腐敗が進行すればするほど、厄介なモンスターとなる。スケルトンでさえ、屍術師の手にかかれば再生される。自分がどこに向かっているかも見えないのに辺りをさまよい(目玉がないのだから当然だろう)、近づくもの全てを攻撃する。熟練の屍術師なら、死者の軍隊を作り出すことも可能である。恐怖を感じない魂のない戦士の軍団は恐ろしいが、非人道的に非衛生的だ。 悲しいことに、これだけでは屍術師が満たされることはない。最も忌むべき事件としては、ある屍術師が複数の死体の部位をつなぎあわせて、一つの肉体を作り出そうとしたことがあった。だが、その実験は成功することなく、屍術師は研究録を大金で売り払い、海外へと逃亡した。 屍術とは違い、呪術はより陰湿である。呪術師の発想に限界はない。呪いは個人、集団、家族や部族全体にかけることができる。ソードマスタークラウタインの事件がおそらく最も良く知られている例だろう。とるにたらない口論の中で暗黒の魔道士の霊に取り付かれた彼は、残りの生涯を頭上に雨雲を載せながら過ごした。無生物ですら呪いの対象になりうる。例えば、トウモロコシだ。 邪悪なる禁呪には、さらに悪魔召喚術と呼ばれる分野が存在する。地獄やその他のおぞましい次元から、魔物も呼び出す魔法を研究する分野である。ひとたび呼び出された魔物を掌握するには、多大なる魔力を必要とする。もしその魔力が尽きれば、魔物は自由にこの世界を徘徊できるようになり、それは大規模な災害にも等しい。このような災いは1000年や2000年に1度起こるか起こらないかわからないものであるが、いつかは起こるものである。 禁呪を恐れよ、禁呪が生み出すものは災いなり。 呪いの魔女、屍術師、悪魔召喚師たちには用心し、国家の監視下に置くべし。彼らは死を称え、悪を望むものたちだ。
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07/12/14~07/12/15 23-1 初っ端から12月徒士がバーニング(ryを不発させる 来週に迫った終戦記念日の話題や冬休みに帰省するかなどの話題 カズハやマユラやユーノ関連の話題で盛り上がる 工房のドワーフ達にオモチャにされる徒士登場 23-2 引き続き工房の親方達にオモチャにされる徒士 アインラインナ姉妹・レオ・ロッソ兄妹・ルヒオラ・ユーノ・マユラの金銭感覚の考察 徒士の得物の話題 男子寮の過去の惨事 サクヤのYOROIについてなどの話題で盛り上がる 23-3 使い魔の話題でもりあがる 途中からエルナの黒猫関連のイベントぽい流れに 後半はエルナの黒猫や学園の猫関連の話題 23-4 本格的な重力魔法発動 mayちゃんは戦魔の模擬戦闘訓練のための鏡面世界というネタが出る 会計委員会補佐キャラ(リーパー)のネタが突如噴出して今の形にほぼ固まる ひとしの武器が十字槍でほぼ決定 23-5 カズハの彼氏の名前がリロゥに決まる (意外にもカズハやサクヤよりリロゥの名前が遅出なのに驚く) 名前は遅出ながらカズハに精力を搾り取られていたりサクヤから命を狙われてたりと心身ともにやつれ気味なキャラというのは今と変わらない 会計委員会補佐リーパーの名前が決まる。キャラ設定なども今と変わらず 寒い冬の夜にミク先生が「こぉぬぁあああああああああ~ゆきぃぃいいいいいいいいいいい~♪」と唄う 23-6 ミク先生の存在意義について少々 ドサクサに紛れてハイネ女子更衣室に潜入 ユーノの公爵復活イベントのネタなどで盛り上がる 後半は徒士達のレオ好き好きタイムに突入、レオは本当に徒士に人気だなぁ 23-7 前スレに引き続きレオを巡っての徒士達の醜い争い ひとしとユーノ関連のネタで盛り上がる 後半はエロエロモード!と思いきやリーパー君関連のネタで猟奇分も 23-8 会計委員会デイン初出 ゆるいピンクな雰囲気で進行 終盤トランスネタ噴出 23-9 ゲドーの魔法薬「ニョキニョキ・ハエール」で徒士達のエロ妄想大暴走 会計委員バン初出 23-10 may鯖落ちのためmayちゃんに移動 バンの名前がほぼ固まる 英雄戦争や終焉の大戦の下敷きとなるような話題が展開 終盤急に勢いを取り戻した徒士達が次々と無謀な行動を起こし無惨な最後を迎える
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1、地属性魔法 1、項目名の土や地以外にも地面の名称で カテゴリーとして石や岩も入る創作される定義魔法 哲学的には、土(固体)魔法 植物が恩恵を受け、土や石に魂を宿らせる魔法 ゴーレムなどに命令を与える魔法 生物には必須な属性。 2、古代より冥き地の底の世界(冥界)に通じる信仰する魔法 キリスト教など葬儀の祈りを信仰する魔法 大地から生まれ大地へと還る生命を象徴する属性で生と死を信仰する魔法 3、攻撃魔法:創作では砂嵐や地震や岩や土砂による雪崩などによる攻撃 4、防御魔法:防御に精通して不利な状況でも態勢を 立て直す時間稼ぎに土や岩の壁を出す。 5、回復・強化魔法:地中のエネルギーを放出させ癒しと成長を促す 6、状態異常攻撃:対象そのものを石にしてしまう 7、地形操作攻撃:地面の隆起や陥没・地震や流砂などで足場を崩す 8、その他:土や砂や岩で攻撃する演出が無属性・物理属性と扱われる。 定義魔法 土(固体)・生物魔法 ゴーレムを操作する魔法 ユダヤ教・神話からの伝承に登場する自分で動く泥人形。 神話や伝説によっては、石や金属で作られたものも登場する。 「ゴーレム(Golem)」とは、ヘブライ語で「胎児」の意味。作った 主人の命令だけを忠実に実行する召し使いかロボットのような存在。 運用上の厳格な制約が数多くあり、それを守らないと狂暴化する。 額にemeth(真理)と刻まれているが、最初のeの文字を消すとmeth(死)となり 崩壊する有名な対処法がある。 ユダヤ教経典〈タルムード〉では,神が大地からアダムを生み出す前 の胎児を指した。 後に伝説化され,胎児のままの 泥人形がカバラの呪文によって動き出す。 関連項目 真理(しんり、希 ἀλήθεια、羅 veritas、英 truth、仏 vérité、 独 Wahrheit)は、確実な根拠によって本当であると認められたこと。 ありのまま誤りなく認識されたことのあり方。 真実とも。 西欧哲学において、真理論は論理学や認識論に おいてとりわけ主題化される。 虚偽とともに、そのいずれかが命題または判断に付着する性質である。 すなわち「或(あ)るものが或るものである (たとえば「人間は植物である」「この花は白色である」などで、 一般に「SはPである」と表記される)」という命題または判断は、 かならず真であるか偽であるかのいずれかである。 真なる命題の把握または真なる判断が知識であり、 知識は真であることによって知識となるのであるから、 真理は認識に関する超越的価値であり、 知性が目ざす目的としての超越的対象である。 真理の基準が何であるかについては、いろいろな説がある。 伝統的な形而上(けいじじょう)学は「思考と存在との合致」 adaequatio rei et intellectusが真理であるとした。 ギリシア語のalētheia(真理)の語義は、本来、 「覆われていないこと、顕(あらわ)なこと」であると考えられる。 すなわち、真理とは存在そのものの姿が顕になっていることであり、 そのように存在そのものを顕ならしめるもの、 または存在の真実相がそこで顕となる場所が理性であると考えられる。 このように、真理が存在そのものについて語られるとき、 それは存在論的真理とよばれる。これに反して、 真理が知性の分析と総合の作用である判断について語られるとき、 それは認識論的真理である。 中世では、いろいろな真理は、唯一の真理である神に基づくものとされた。 神の真理は事物を創造する真理である。 したがって、これは存在の真に関係づけられて成立するものではなく、 むしろ、存在の真がそれに関係づけられて成立するものとされた。 知性が知性の外にある存在そのものに、いったい、いかにして 達しうるであろうかという問いによって、懐疑論が生まれる。 ゴルギアスや古代懐疑派では、そこから真理の認識は不可能である という結論が導き出された。 プロタゴラスでは「真理とは各人にとってそう思われるものである」と いう相対主義が主張された。 これは、人間を真理の尺度とする点で 「人間尺度説」homo-mensura-theoryとよばれる。 懐疑論の主張に対して、「万民の一致」consensus gentiumが 真理の基準として主張されることもあった。 知性は、知性の外にある「物自体」には達しないが、 知性の内部において真偽を弁別する、と考えるとき、 近代の主観主義が生まれた。 この場合、真理の基準は観念の明証性または知性の法則との整合性に 置かれ、知性内の基準が真理の基準となる。 また、真理の基準を知識の有効性にありとするプラグマティズム の真理説も、主観主義の一形態である。 ① ほんとうのこと。まことの道理。真実のこと。 ② 特に哲学でいう。 (イ) 古代・中世には、認識が実在の事物に一致すること。 スコラ哲学では、この認識の真理をささえる絶対の真理として神を考え、 神は信仰によって啓示されるとした。 (ロ) 近代では、判断が思惟法則に一致するという 形式的真理と、判断が経験の先天的原理である悟性の法則に 一致するという認識の真理がとりあげられた(カント)。 (ハ) 現代では、命題の性質とみなされ、論理学におけるトートロジー (恒真式)群とその変形という形式的真理と、 命題と事実の一致という認識の真理、命題が絶対とみなされた 一貫した体系全体の必然的な一部分であると認められること という筋道一貫の真理、命題が有効であるという プラグマチックの真理、意識から独立に存在する物質とその運動を認め、 物質を正しく反映する意識をさす唯物論的真理などに 分かれて研究されている。 ③ 仏教で、真如(しんにょ)のこと。真実で永遠不変の理法をいう。 真理についての考え方には大きくいって三つある。 第1は存在論的真理観である。〈この絵はレンブラントの真作である〉 〈これこそ真の勇気である〉〈この神は真なる神である〉という ような例において,〈真〉という形容詞は,絵,勇気,神といった存在者 に付加されている。 このように〈真理〉とは存在者に対して付加される特質 だとするのが存在論的真理観である。 ところでいまの例において絵の場合はそれが真かどうかを決定する のは比較的簡単だが,勇気や神の場合にはその判定が難しく, そこからいろいろの哲学的・神学的議論が出てくる。 【二重真理】より …後期スコラ学に現れた真理観。真理は多数あっても究極的には 一つの真理(根拠)によって成立するというのがギリシア哲学の真理観 であるが,これに対しキリスト教とイスラム教では, 〈啓示(信仰)の真理〉と〈理性の真理〉とを区別する傾向があった。… 【光】より …光は神的なものの顕現,臨在であり,それによって霊界,精神界が 自覚され,自己認識が生ずる。 アレテイアalētheia(真理)とは〈隠れなきこと〉の意であり, 真理と光は同一視される。 光を重視したパルメニデスとプラトンの哲学およびそれを受け継いだ 形而上学の伝統は〈光の形而上学〉と呼ばれる。… 「真理」といえば、西洋では、昔から「真・善・美」の3つを 価値ある理想として、追い求めてきました。 「真理は一つであって、第二のものは存在しない。 その真理を知った人は、争うことがない。」 この言葉は、真理に目覚めて仏陀になられた釈尊の言葉であります。 変わることのない、いつ、どこの、だれのところにも例外なく通ずる という性質を持つものが真理であります。 そのような真理に目覚めることによって釈尊は、どのようなものとも 争うことのない広やかな世界を生きるものとなられたのであります。 そのことを『仏説無量寿経』では 「いのちを生きるすべてのものを自分であると見ておられる」 と語られています。 私たちも、この世に在って人として生きるかぎり、どんな人とも争う ことのない広やかな世界を生きるものになって、 自分の生きることを確かなものにしたいと願っています。 ところが私たち人類の歴史は、悲しいことに争いの歴史でもありました。 どうしてでしょうか。それは自分の生きることを確かなものとするために、 自分のところにだけ在るものを真理だとして生きてきたからであります。 つまり、自分の国とか、自分の民族とか、自分の宗教とかを絶対化する ことによって生きてきたからです。 しかし、それらは時とともに変化する相対的なものでしかありません。 そのように相対的なものを、あたかも真理であるとして 絶対化して生きることは、必ず異質なもの、反対するものを排除する ことによってしか成り立ちません。 ですから、この世に争いは絶えず、そのことによって私たちの生きる ことも不安定なものになってしまっているのです。 とくに近代以降、私たち人間は、自分たちのところにだけ何が 真理であるかを知ることのできる力があるかのように思い、 その力を使ってひたすら自分たちに都合の善い快適で便利で豊かな生活を 実現しようとしてきました。 それは自分たちに都合の悪いものを排除することによって成り立つ 生き方でもありました。 多くの動物や植物が姿を消していったのは、そのためです。 そして、同時に私たち人間も生存の危機を迎えることになったのです。 そういう意味で、現代ほどこのような私たち人間のありようが問われている 時代はないと言えるでしょう。 だからこそ釈尊は、変わることのない、いつ、どこの、だれのところ にも例外なく通ずる真理を見出すことが大事であると教えているのです。 真理とは何ですか? およそ二千年前に、真理は裁判にかけられ、偽りに徹している人々によって 裁かれました。 実際に、真理は24時間以内に六つの裁判にかけられました。 そのうちの三つは宗教的なもので、残りの三つは法的なものでした。 最終的に、それらの裁判に関わった人たちのうちに「真理とは何か」という 問いに答えることのできる人はほとんどいませんでした。 逮捕されると、真理はまずアンナスという名の、ユダヤの腐敗した 元大祭司のもとに連れて行かれました。 アンナスはその裁判中、自宅でその裁判を開いたり、被告から自己告発を 誘導しようとしたり、その時点では全く有罪とは認められていなかった 被告を打つなど、ユダヤの法律をいくつも破りました。 アンナスの次に、真理はアンナスの娘むこであった 当時の大祭司カヤパのもとに連れて行かれました。 カヤパとユダヤ最高評議会の前に、多くの偽の目撃者たちが進み出て真理を 非難しましたが、何一つ証明されず、 いかなる不正行為の証拠も見つけられませんでした。 カヤパは真理に有罪を宣告しようとして、少なくとも7つの法律を破りました。 (1)その裁判は秘密裏に開かれました。 (2)それは夜間に執り行われました。 (3)それには贈収賄が関わっていました 。 (4)被告には彼を弁護する人が一人もいませんでした。 (5)二人か三人の証言の必要条件を満たすことができませんでした。 (6)彼らは被告に対して自らを有罪に追い込むような供述を用いました。 (7)彼らは同日中に被告に対する死刑を実行しました。 これらの行為はすべてユダヤの法律によって禁じられていました。 とにもかくにも、カヤパは真理を有罪と宣告しました。 真理が受肉した神であると自称したからであり、 カヤパはそれを冒涜であるとしたのです。 朝になると、真理の三つ目の裁判が執り行われ、その結果、 ユダヤ最高評議会は真理が死に値すると宣告しました。 ところが、ユダヤ評議会には死刑を実行する法的権利がなかったので、 彼らは真理を当時のローマ総督であった ポンテオ・ピラトという男のところに連れて行かざるを得ませんでした。 ピラトはティベリウスによってユダヤの第5代総督として任命され、 紀元26年から36年までその務めを果たしました。 代理長官として、彼には生殺与奪の権利があり、最高評議会によって 可決された死刑宣告を覆すことが可能でした。 真理がピラトの前に立つと、彼に対して さらなる偽りの申し立てがなされました。 彼に敵対する者たちは「この人はわが国民を惑わし、 カイザルに税金を納めることを禁じ、自分は王キリストだと 言っていることがわかりました」と言いました (ルカの福音書 23 2)。 真理は皆に税金を支払うようにと命じていた(マタイの福音書 22 21)ので あり、自身がカイザルに挑戦する者であるとは 一度も言っていなかったのですから、それは偽りでした。 この後、真理とピラトの間で大変に興味深い会話が持たれました。 「そこで、ピラトはもう一度官邸に入って、イエスを呼んで言った。 『あなたは、ユダヤ人の王ですか。』イエスは答えられた。 『あなたは、自分でそのことを言っているのですか。それともほかの人が、 あなたにわたしのことを話したのですか。』ピラトは答えた。 『私はユダヤ人ではないでしょう。 あなたの同国人と祭司長たちが、あなたを私に引き渡したのです。 あなたは何をしたのですか。』イエスは答えられた。 『わたしの国はこの世のものではありません。 もしこの世のものであったなら、わたしのしもべたちが、 わたしをユダヤ人に渡さないように、戦ったことでしょう。 しかし、事実、わたしの国はこの世のものではありません。』 そこでピラトはイエスに言った。『それでは、あなたは王なのですか。』 イエスは答えられた。『わたしが王であることは、あなたが言うとおりです。 わたしは、真理のあかしをするために生まれ、 このことのために世に来たのです。 真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。』 ピラトはイエスに言った。『真理とは何ですか』」 (ヨハネの福音書 18 33-38)。 「真理とは何ですか」というピラトの問いは、歴史を通して 繰り返し発せられてきました。 それは、誰も彼に告げることのできなかったことを 知りたいという物憂い願望だったのでしょうか、 冷笑的な侮辱行為だったのでしょうか、 あるいは、もしかするとイエスの言葉に対する無関心で 苛立ちのこもった返答だったのでしょうか。 真理を知ることは不可能であるとするポストモダンの世界において、 この問いに答えることはこれまでになく重要なこととなっています。 真理とは何か? 提案されていえる真理の定義 真理を定義するにあたっては、まず真理がどういうもので ないのかを特筆することが役に立ちます。 •ただ何であれうまく機能するものが真理なのではありません。 それは目的対手段型のアプローチをする実用主義の哲学です。 現実には、嘘が「うまく働く」ように見えることがあっても、 それはやはり嘘であって真理ではないのです。 •ただ理路整然としていたり、理解できるものが真理なのではありません。 ある一団が集まって一定のうそを基に陰謀を形成して、 皆が一致して偽りの話を語ることに同意しても、 それで彼らの説明が真理になることはありません。 •人々を良い気分にさせるものが真理なのではありません。 残念ながら、悪い知らせが真実であることがあります。 •大多数の人たちが本当だと言うことが真理なのではありません。 ある集団内の51%の人たちが誤った結論に達することもあります。 •包括的なものが真理なのではありません。長々しく詳細にわたる 説明でも間違った結論に終わってしまうこともあります。 •真理は意図によって定義されるものではありません。 善意でも間違っていることがあります。 •真理とは私たちがいかにして知るかではありません。 真理は私たちが何を知っているかなのです。 •ただ信じられていることが真理なのではありません。 信じられている嘘はやはり嘘なのです。 •公的に証明されていることが真理なのではありません。 真実は内密に知られうるのです(例 埋められた宝の位置)。 「真理」という意味のギリシャ語はアレーテイア(alētheia)で、 字義的には「非隠ぺい」あるいは「何も隠さないこと」という 意味があります。それは、真理が常にそばにあり、常に開かれていて 誰にでも見ることができ、隠されていることや分かりにくくされている ことは何もないという考えを伝えています。 ヘブル語で「真理」に当たる言葉はエメト (emeth)で、 「堅固」「不変性」「持続」を意味します。 そのような定義は永続的な実体や頼ることのできる何かを暗示するものです。 哲学的な視点からみると、真理を定義するには 次の三つの単純な方法があります。 1.真理は現実と一致するものである。 2.真理はその目的に合致するものである。 3.真理とは単純に事実をありのままに述べるものである。 まず初めに、真理は事実に一致します。それは現実なのです。 真理はまた事実上一致するものです。 別の言い方をすれば、それはその対象に合致し、 その指示物によって知られています。 例として、クラスの生徒たちに顔を向けている教師が 「この教室の出口はたった一つだけ右側にある」と言ったとします。 その教師に向かい合っている生徒たちにとっては その出口は彼らの左側にあるかもしれません。 しかし、その教師にとっては、出口が右側にある というのは絶対に本当なのです。 真理はその目的に合致します。ある人には何ミリグラムか必要な薬でも、 望ましい効果を得るためにはその同じ薬が別の人にはもっと必要である かもしれないし、あるいはそれほど必要でないかもしれないということが、 絶対的真理であるかもしれません。 これは相対的な真理ではなく、ただ真理がいかにその目的に合致する かの例えを示すものです。 患者が医者に不適当な量の薬を要求したり、自分たちの特定の疾患のために 使う薬は何でもいいと言うことは、間違った (そしてもしかすると危険でもある)ことです。 要するに、真理とは単に事実をあるがままに語ることです。 それはものごとの実際のありさまであり、他のいかなる見解も誤りなのです。 哲学の根本原則は、真理と誤りとを識別することができることです。 すなわち、トマス・アクィナスが述べたように 「区別をするのは哲学者の仕事」なのです。 真理に対する異議 アクィナスの発言は今日ではあまり人気のあるものではありません。 ポストモダンの相対主義の時代にあって、区別をつけることは 時代遅れであるようです。「これは真実だ」と言う発言は、 今日でも、それが「よってそれは誤りである」という発言に 続かないかぎりは受け入れられます。 これが特に目につくのは、真理に関してはいかなる信念体系も対等である と想定されている、信仰や宗教の問題においてです。 真理という概念に異議を唱える哲理や世界観は数多くありますが、 それぞれをじっくり分析すると それが本質的に自滅的なものであることが分かります。 相対主義の哲理は、すべての真理が相対的であり、 絶対的真理というようなものは存在しないとします。 しかし、問わねばなりません。 「すべての真理は相対的である」という主張は相対的真理なのでしょうか、 それとも絶対的真理なのでしょうか。 それが相対的な真理であるとすれば、それは実際には無意味なものです。 私たちには、それがいつどこで適用するのか、どうすれば分かるのでしょうか。 もしもそれが絶対的な真理であるならば、 絶対的真理が存在することになります。 さらに、相対主義者が絶対主義者の見解は間違っていると言う時、 その人は自分自身の見解に背いて発言しています。 絶対的真理が存在すると言う人たちも また正しくてもよいのではないでしょうか。 突き詰めると、相対主義者が「真理はない」と言う時、 彼はあなたに彼のことを信じないよう要請しているのです。 そして彼の忠告に従うのが最善なのです。 懐疑主義の哲理に従う人たちは、単純にすべての真理を疑います。 ですが、懐疑論者は懐疑主義に対して懐疑的でしょうか。 彼は自らの真理の主張を疑うでしょうか。 そうだとすれば、何のために懐疑主義に目を向けるのでしょうか。 そうでないとすれば、私たちは少なくとも一つのこと (つまり、絶対主義が存在すること)を確信することができます。 この場合、皮肉にも懐疑主義が絶対的真理となるからです。 不可知論者は、私たちには真理を知ることができないと言います。 しかし、その考え方は、少なくとも一つの真理、 すなわち私たちには真理を知ることができないという真理を 知っていると主張しているのですから、自滅的なものなのです。 ポストモダニズムの信奉者たちはどのような特定の真理をも肯定しません。 ポストモダニズムの守護聖人、フリードリヒ・ニーチェは真理を 次のように説明しました。 「では、真理とは何であろうか。 隠喩、隠喩語、擬人化から成る 遊動軍... 真理は幻想である... 絵柄を失ってしまい、もはや金属としての価値しかなく、 もはや硬貨としての価値のない硬貨。」 皮肉なことに、ポストモダニズムの信奉者はその手中に、 もはや「ただの金属」でしかない硬貨を握っていながら、 少なくとも一つの絶対的真理、つまり、いかなる真理も 認められるべきではないという真理を認めているのです。 他の世界観と同様、ポストモダニズムは自滅的であり、 それ自体の主張によって正しいと認められることができません。 広く受け入れられている世界観に多元論がありますが、 それはすべての真理主張が同等に妥当であるとします。 もちろん、それは不可能なことです。 ある女性が今妊娠しているという主張と彼女は今妊娠していない という主張の両方が同時に真実であり得るでしょうか。 多元論は、何かが同時に、同じ意味において、 ともに「A」であり「Aでない」ことはあり得ないとする、 非矛盾の法則の下で崩壊してしまいます。 ある哲学者による気の利いた皮肉のように、非矛盾の法則は真理ではないと 信じる(そして、自動的に、多元論が真実であると信じる)者は誰でも、 打ちのめされて焼かれるべきです。 そうすれば、彼らは打ちのめされて焼かれることが、 打ちのめされず焼かれないことと同じではないことを認めるでしょう。 また、多元論が、それが真理であり、それに反するものは何でも誤りである としていることにも注意してください。 それはそれ自体の基礎的な教義を否定する主張なのです。 多元論の背後にある精神は、何でも受け入れようとする寛容の姿勢です。 しかしながら、多元論は誰もが同等の価値を持っているという考えと、 すべての真理主張が同等に正当である ということとを混同しています。 もっと単純に言うと、すべての人々は平等であるかもしれませんが、 真理主張のすべてが同等なのではありません。 多元論は意見と真実との差異を理解しそこなっています。 これは、モーティマー・アドラーが「多元論は、真理に関する領域よりも、 むしろ好みに関する領域においてのみ望ましく、また許容される」 と特筆している区別です。 真理の不快性 真理という概念が中傷される場合、それはたいてい以下に挙げられた 理由のうちの一つあるいは複数のものによります。 信仰や宗教に関して絶対的真理を知っていると 主張する人に対する共通の苦情は、そのような姿勢が「狭量」である というものです。しかしながら、批判家たちには、真理が本来狭いものである ということが理解できていません。 2+2は4にしかならないと信じる数学教師は狭量なのでしょうか。 真理に対するもう一つの反論は、ある人が正しくて別の人が 誤っていると断言することは傲慢であるというものです。 しかし、もう一度先の数学の例に触れるなら、ある算数の問題に 対して正しい答えが一つしかないと主張する数学教師は傲慢なのでしょうか。 あるいは、鍵師が、施錠されたドアを開けることのできる鍵は 一つしかないというのは傲慢なのでしょうか。 信仰や宗教に関して絶対的真理を固守する人たちに対する三つ目の非難は、 そのような見解がだれでも受け入れようとするものではなく、 むしろ、排他的であるというものです。 しかし、そういった苦情は、真理が本質的にその反対のものを除外する ものであることを理解していません。 4以外の解答はすべて、2+2が何であるか という事実から除外されるのです。 真理に対するさらにもう一つの抗議には、真理を有している と主張することが侮辱的で不和を生じさせるものだというものがあります。 批判家たちは、その代わりに、ただ重要なのは誠意なのだと主張します。 この見解の問題は、真理は、誠意や信条、また願望の影響を受けることが ないことです。 私たちが間違った鍵がドアに合うとどれほど本気で信じるかは 重要ではありません。その鍵は鍵穴に入らず、ドアは開かないのです。 真理は誠実さに影響されることもありません。 毒の入った瓶を取り上げて誠実にそれがレモネードであると信じる人は、 不運にも毒の作用に苦しむことになります。 最後に、真理は願望の影響を受けるものではありません。 ある人が自分の車がガス欠でなければよいのにと強く願ったとしても、 タンクが空になっていることが燃料計に示され、 車がそれ以上走らないなら、どんなに願ったとしても奇跡的に その車を走り続けさせることはできません。 中には、絶対的真理が存在することを認める人たちもいますが、 その人たちも、そのような姿勢は科学の領域においてのみ有効なのであり、 信仰や宗教に関しては通用しないと主張します。 これは論理実証主義と呼ばれる哲学で、デイヴィッド・ヒュームやA.J.エイヤー といった哲学者たちによって広められました。 本質的に、そのような人々は、真理主張が (1)トートロジー (例 すべての独身男性は結婚していない男性である)であるか、 (2)経験的に証明できるもの(つまり、科学によって検証可能)かの いずれかでなければならないと主張します。 論理実証主義者にとっては、神に関する話はみな無意味なものです。 科学だけにしか真理主張をすることができないという観念に固執する 人たちが認識しそびれているのは、科学が無効である真理領域が数多くある ということです。以下はその例です。 •科学には数学と論理の領域を証明することはできません。 科学がそれらの領域を前提としているからです。 •私自身の精神が存在するということ以外には、 科学では心理などの形而上的真理を証明することができません。 •科学には道徳や倫理の領域において真理を提供することができません。 例えて言うと、ナチスが邪悪であったことを証明するために 科学を用いることはできません。 •日の出の美しさなど、科学には美的観念に 関する真理を言明することができません。 •最後に、「科学が客観的真理の唯一の供給源である」 と誰かが発言する場合、その人はただ哲学的主張をしているのであって、 その主張は科学によって検証することのできないものです。 また、絶対的真理は倫理の領域には当てはまらないと言う人たちもいます。 しかし、「無邪気な子どもを苦しめ殺害することは道徳的か」 という問いに対する回答は絶対的、且つ普遍的な「否」です。 もしくは、問題をもっと身近なものにすると、道徳に関して 相対的真理を信奉する人たちも、常に、彼らの配偶者が自分に絶対に 誠実であることを望んでいるように見受けられます。 真理はなぜ重要なのか なぜ、人生のすべての領域(信仰と宗教を含む)において、 絶対的真理という概念を理解し、 受け入れることがそんなに重要なのでしょうか。 単純に、人生においては間違いにはその成り行きが伴うからです。 誰かに誤った分量の薬を与えればその人は死んでしまうかもしれません。 投資マネージャーに財政上の決断を誤らせれば、 家族に貧困をもたらすかもしれません。 間違った飛行機に搭乗すれば、あなたが行きたくない場所に 行き着くことでしょう。 そして不誠実な結婚相手を持つと、家族の崩壊や、 果たしては病気に至る可能性もあります。 キリスト教護教論者のラヴィ・ザカリアスが言うように、 「事実、真理は重要なのです。特に、私たちが嘘をつかれている場合には。」 そして、このことは何よりも信仰や宗教の領域において最も重要なのです。 永遠というのは、間違いを犯すにはひどく長い時間なのです。 神と真理 イエスの六回の裁判の間に真理(義)と偽り(不義)の間にあった 対比は間違えようのないものでした。 真理であるイエスはそこに立ち、そのすべての行いが嘘に まみれた者たちによって裁かれていました。 ユダヤの指導者たちは、不当な有罪判決から被告を 守るために策定されていた法律のほとんどすべてを破りました。 彼らは躍起になってイエスを有罪とする証言を見つけようとしましたが、 業を煮やし、偽りの証言に頼りました。 しかし、それでも彼らは目的を達成することができず、 また別の法律を破り、無理やりイエスに自らを関与させたのでした。 ピラトの前に出ると、ユダヤ人指導者たちは再び嘘をつきました。 彼らはイエスを冒涜の罪で告発しましたが、それがピラトにイエスを 殺させるのには不十分であることを知っていたので、 彼らはイエスがカエザルに挑戦し、群衆に税金を支払わせないように 促してローマの法律を破っていると申し立てました。 ピラトは速やかに彼らの表面的な欺きを見抜き、 その容疑には一切触れもしませんでした。 義であったイエスが不義な者たちによって裁かれていたのです。 悲しいことに、後者は常に前者を迫害します。 そのためにカインはアベルを殺したのです。 真理と義、また偽りと不義の間の関連は、 新約聖書中の多くの例によって示されています。 •「それゆえ神は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送り込まれます。 それは、真理を信じないで、悪を喜んでいた すべての者が、さばかれるためです」 (テサロニケ人への手紙 第二 2 11-12下線引用者)。 •「というのは、不義をもって真理をはばんでいる 人々のあらゆる不敬虔と不正に対して、神の怒りが 天から啓示されているからです」 (ローマ人への手紙 1 18下線引用者)。 •「神は、ひとりひとりに、その人の行いに従って報いをお与えになります。 忍耐をもって善を行い、栄光と誉れと不滅のものと を求める者には、永遠のいのちを与え、党派心を持ち、 真理に従わないで不義に従う者には、怒りと憤りを下されるのです」 (ローマ人への手紙 2 6-8下線引用者)。 •「[愛は]礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、 人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます」 (コリント人への手紙 第一13 5-6下線引用者)。 結論 ポンテオ・ピラトが何世紀も前に尋ねた問いは、完全に正確なものと するために言い換える必要があります。 「真理とは何か」というローマ総督の発言は、多くのものごとには 真理を有することができるが、 実際に真理でありえるものはただ一つしかない という事実を見逃しています。 真理には、どこかに起源がなければなりません。 純然たる現実であるのは、二千年以上前のあの日の早朝に、 ピラトがすべての真理の源を直視していたということです。 逮捕されてその総督のもとに連れて来られる少し前に、イエスは 「わたしが真理である」(ヨハネの福音書 14 6)と単純に述べていました。 これはいささか信じられないような発言でした。 ただの人間がどうして真理でありえるでしょうか。 彼が人間以上のものでない限り、それはありえないことでした。 そして実際に、彼は自らのことを人間以上のものであると主張していたのです。 実際に、イエスが死者の中から復活されたとき、その主張の正当性は 立証されたのでした(ローマ人への手紙 1 4)。 パリに住んでいたある男性の話があります。 彼には田舎から初めて彼に会いに来た人がいました。 その客にパリの壮麗さを見せたくて、彼はその人をルーブル美術館に 連れて行って優れた芸術を見せ、それから壮大なオーケストラホールでの コンサートに連れて行って素晴らしい交響楽団の演奏を聴かせました。 その日の終わりに、田舎から来た客はその芸術も音楽も特には 彼の気に入らなかったと言いました。 それに対して男性は言いました。 「 彼らが試されているわけではないのだよ。試されているのは君なんだ。」 ピラトやユダヤ人指導者たちは自分たちがキリストを裁いている と思っていました。 ところが、現実には、裁かれていたのは彼らの方だったのです。 その上、彼らが有罪としたお方が、いつか彼らを実際に裁くことになるのです。 彼は、不義をもって真理を はばんでいる者たちみなを裁くことになるのですから。 明らかにピラトは真理を知ることはありませんでした。 歴史家でありカイゼリアの司教でもあったユーセビウスは、ピラトが 最終的にカリグラ帝の治世中に自殺をしたと記録しています。 これは悲しい結末であり、真理を無視すれば必ず望ましくない結果になる ことを私たちに思い知らせています。 End
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罅裂領域 開催期間 2023年5月13日15 00~5月26日14 59まで エリア4 全3WAVE中に以下の?体の中からランダムで4体が選出される 同名キャラクターは同時に出現しない 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【モモンガ】完璧なる戦士 227,109 心 不死種 【モモンガ】波旬賀正 227,109 心 不死種 【アルベド】凛呼賀正 217,087 心 悪魔種 【アルベド】暗夜の艶姿 217,087 心 悪魔種 【アルベド】麗裳衣の白亜 217,087 心 悪魔種 【シャルティア】鮮血の戦乙女 208,689 心 不死種 【シャルティア】湯治の吸血鬼 208,689 心 不死種 【シャルティア】艶麗賀正 208,689 心 不死種 【アウラ】名調教師 207,170 心 人間種 【ユリ】至高の御力 拳 203,385 心 不死種 【ルプスレギナ】以湯沃雪 204,897 心 亜人種 【ナーベラル】カジノバニー 210,972 心 異形種 【ソリュシャン】戦闘メイド「プレアデス」 211,734 心 粘形種 【シズ】サバゲー部部長 201,876 心 人形種 【パンドラズ・アクター】宝物殿領域守護者 1 心 異形種 【セバス】忠実なるサンタ 218,622 心 亜人種 【ラキュース】薔薇の蒼白騎士 222,470 心 人間種 【イビルアイ】水晶の魔法詠唱者 220,159 心 不死種 【番外席次】聖夜勢装 226,334 心 人間種 【ヴィクティム】生贄の胚子 195,864 心 天使種 【ツアー】白金の鎧 203,385 心 異形種 【恐怖公】五大最悪「拠点最悪」 197,363 心 昆虫種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 モモンガ完璧 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 モモンガ波旬 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 アルベド凛呼 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 アルベド暗夜 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 アルベド麗裳衣 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 シャルティア鮮 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 シャルティア湯 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 シャルティア艶 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 アウラ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ユリ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ルプスレギナ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ナーベラルカジ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ソリュシャン 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 シズ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 パンドラ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 セバス 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ラキュース 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 イビルアイ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 番外席次 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ヴィクティム 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ツアー 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 恐怖公 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 モモンガ完璧 - モモンガ波旬 - アルベド凛呼 - アルベド暗夜 - アルベド麗裳 - シャルティア鮮 - シャルティア湯 - シャルティア艶 - アウラ 回避+Lv2 ユリ かばう+100% ルプスレギナ - ナーベラル - ソシュシャン - シズ 回避+Lv2 パンドラ - セバス 被ダメージカット+50% ラキュース リジェネート+10% イビルアイ - 番外席次 - ヴィクティム 回避+Lv2 ツアー - 恐怖公 回避+Lv4 注意点 ・毒と闇に弱い敵が多い。全体攻撃が可能なキャラを採用したい。 ・雷と光に強い敵が多い。採用してはいけない。 ・パンドラのHPが1。ドロップできればメダル量が5倍のレアエネミー。 ・回避を持つ敵が数体出現する。命中補正が必要。 ・「【モモンガ】完璧なる戦士」は闇に耐性を持つ。 ・「【セバス】忠実なるサンタ」が厄介。ダメージが通りにくく「気功」で回復する。 報酬一例 ★5混沌の遺物・『暗殺者としての観察眼』・『超級にやばい』アチーブメント・『深淵に漂う面影』粘形種キラー・大・『需要と妥協の狭間に』悪魔種キラー・大その他・★5覚醒奥義lv.確率アップチケット 名称 スキル 暗殺者としての観察眼#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (暗殺者としての観察眼.jpg) HP2,358 攻撃力1,995 防御力576 素早さ86 毒エレメント強化+25%スキルダメージ+25% 超級にやばい#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (超級にやばい.jpg) HP1,635 攻撃力1,191 防御力943 素早さ127 素早さ+20%命中+Lv3 過去データ + 2023年11月13日15 00~11月29日14 59まで 罅裂領域 開催期間 2023年11月13日15 00~11月29日14 59まで 報酬一例 ★5混沌の遺物・『預かりものの宝剣』・『さらなる念押し』アチーブメント・『正体不明の冒険者』悪魔種キラー・大その他★5覚醒奥義lv.確率アップチケット 名称 スキル 預かりものの宝剣 HP2,575 攻撃力2,260 防御力644 素早さ54 光エレメント強化+25%闇エレメント強化+25%物理攻撃力+20% さらなる念押し HP2,797 攻撃力0 防御力1,119 素早さ100 防御力+30%聖印耐性+100%絶望耐性+100% + 2023年6月15日15 00~6月30日14 59まで 罅裂領域 開催期間 2023年6月15日15 00~6月30日14 59まで 報酬一例 ★5混沌の遺物・『クイクイ』・『恐るべき妹』アチーブメント・『狐の恩返し』獣種キラー・大・『Gib meinem Vater den Sieg』攻撃力+50その他★5覚醒奥義lv.確率アップチケット 名称 スキル クイクイ HP1,416 攻撃力2,260 防御力567 素早さ120 闇エレメント強化+30%命中+Lv4 恐るべき妹 HP1,660 攻撃力1,210 防御力965 素早さ121 防御力+30%素早さ+15%回避+Lv3 + 2023年1月15日15 00~1月31日14 59まで 罅裂領域 開催期間 2023年1月15日15 00~1月31日14 59まで 報酬一例 ★5混沌の遺物・『メイド失格』・『ひんやり、ごつごつ』アチーブメント・『新たな始まり』HPアップ・大・『首無しメイドパンチ』防御力アップ・大・『機械仕掛けの狙撃手』人形種キラー・大・『形なき暗殺者』粘形種キラー・大その他・★5覚醒奥義lv.確率アップチケット 名称 スキル メイド失格 HP1,488 攻撃力2,464 防御力596 素早さ100 闇エレメント強化+25%スキルダメージ+35% ひんやり、ごつごつ HP1,989 攻撃力819 防御力1,832 素早さ41 被ダメージカット+10%火傷耐性+50%凍結耐性+50% コメント 名前
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07/12/23~07/12/24 25-1 終戦記念日にカップルで溢れる学園の各所と、それに嫉妬ゲージを溜める徒士達 ドエム主催のパーティーチケットが出回る 工房のドワーフが初等部の子供達にプレゼントを配ったり レオが大量のクッキーを焼いて徒士達にプレゼントして回ったり 25-2 ノーヴ巨樹の飾りつけをしたりレオと番長の格闘スタイルについて話したり 25-3 食べ歩きが趣味で関節技を得意とする教師ゴロー登場 終戦記念日に七面鳥の出荷に苦労する徒士 「このロリコンどもめ!」と黒い球体に攻撃される徒士 様々な徒士が終戦記念日を過ごす中嫉妬の炎に妬かれた者たちが緑の巨大ゴーレム「ガチャピン」を駆ってカップルたちへと宣戦布告する 25-4 引き続き嫉妬団と嫉妬団の操る巨大ゴーレム「ガチャピン」によって学園は大騒ぎ ガチャピンの主砲が火を噴き大暴れ しかし重力魔法や姿の見えない大魔法使いによって大幅に出力が低下 そんな中ラミリーズとタニアはお酒を飲んで、飲みすぎたラミリーズが悪酔いしてタニアに絡み酒 ガチャピン出力低下により自重崩壊 しかしガチャピンと嫉妬団の破壊活動で負傷者多数で保健委員会大忙し しかし、そんな保健委員会大忙しの中でも委員長のハイネはマイペース 25-5 嫉妬の炎によって12月徒士が確変状態に突入、嫉妬の炎を纏いながら学園敷地内を暴走 青赤は騒ぎに便乗して暴走しようとするもタカマチ教官にとっ捕まって会えなく戦闘不能に ヤオとコレネに何かされたのかヒドいショック状態のリートをエルとノアが保護 12月徒士の暴走鎮圧完了、暴走時の被害額の請求書を突きつけられて12月徒士完全に沈黙 嫉妬団の暴走で急遽講堂で男女混合の鍋パーティーが開催されることに 25-6 引き続き合同鍋パーティー NPCと名無しの徒士達が和気藹々と鍋をつつきながら猥談したり殴り飛ばされたり血涙を流したり 25-7 レオを愛でる者たち=レオニスト 全体的にエロエロな流れ 占術科主任教授アルメンドラ(ドーラ)の設定が固まる リアの暴走とエロに反応して大鎌でイチモツを刈り取るサタンクロース登場、エロ妄想で盛り上がる名無し徒士の悲鳴が学園中から上がることに ルトラの妹の男装幼女の名前がエセメラーシャン(エセメラ)に決定 サタンクロースにも怯むことなくエロ妄想で盛り上がる徒士達の制圧にタカマチさんも参戦 爆発と徒士の悲鳴が上がる中赤字出現でこの日のスレは終了に
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AND? OR? XOR? NOT? ショートサーキット評価 ド・モルガンの法則?
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魔法工業技術専門学院(まほうこうぎょうぎじゅつせんもんがくいん、略称:魔工院)は、メイジアン・カンパニーが運営する、魔法を利用した工業技術を学ぶ教育機関である。伊豆半島の先端付近に建設中で、2100年9月に開校予定である。 一定の成績を修めた生徒は希望すれば、巳焼島の恒星炉プラントで研修を受けられるというのがセールスポイントである。 入学資格は高校卒業程度の学力を持つメイジアンで年齢は不問。 魔工院は製造分野やインフラ整備・管理分野に魔法を応用する技術を教授し、その技術を以って魔法で身を立てていくことが難しい魔法資質保有者でも、弱い魔法力で生計を立てられるよう手助けする。 職員 学院長 八代隆雷 事務 七草真由美(メイジアン・カンパニー社員) 事務 遠上遼介(メイジアン・カンパニー社員) 登場巻数 メイジアン・カンパニー1巻、メイジアン・カンパニー2巻 コメント 学校 施設 用語
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? 演算子 kimikage?cmd=upload act=open pageid=104 file=q.gif [条件] ? [条件が真の場合に設定する値] [条件が偽の場合に設定する値] 例 以下のコードは等価です bool flg = false; // ?の左側の式(flg)がtrueの場合、str には"真"、それ以外の場合"偽"が代入されます string str = flg ? "真" "偽"; bool flg = false; string str; // 条件(flg)がtrueの場合、str には"真"、それ以外の場合"偽"が代入されます if(flg){ str = "真"; }else{ str = "偽"; }
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クマのぬいぐるみを持った魔法少女 ,.- 、 ,,.-‐‐‐- .. ,.‐‐‐ 、 γ/.-、/ ' ` ' .、/,. ,,//ヽ .{./{ / 、,,_ r-'ヽ ハ//∠ γ ゙、 ゙ ` ''''''''' 弋 ,゙ヽノ///.} 心、__/ ,,. ‐''´ / ¨ ゙''゙ 、//./ { `ー ┴ ‐ '' ´ /{ ∨ 乂 _,. x ´ i ゙i, i, ,r‐ッ'' ''x,,_ ''壬 ,, .- '' _,,`,,'',7 \i /i/ // i .7f允゙' .´ f允i `.i, \ .{ 乂 ./ i 弋zリ 弋zリ ゝ, ` ' 、 ゙i, ` ¨ ¨ ´ / i 、、、 , 、、、 \ ,. '´ゝ、_ ,,.'゙ , i ノ ノ` '' - ;;;;;;;;;;;''''彡 / / / ゝ, r'''ヽ ./`´ /i / _,,.' \ ´ ../ / i゙ i >_,,___ ___i,,,,,,,, 弋.!,.''¨/`ヽ, ノ} i¨¨゙' 、_,.‐ ┐ ,,.z=-゙ーッ― 、 , γ゙/,.‐,.''//´////`/,'', ; 、x‐,! ''//¨/ヽ、 |-‐ニ‐'´ γ゙,ニ=‐┴x―‐ ''¨ {//_i∠= .,,//////////////`ヽ,/- 、///ハ, !'´ └'゙ .{ ヽ /´ つ `ヽ////./,o‐ 、////\ ハ///.} 弋 ヽ / , ハ////{ }//////ハ .リ/./リ i ヾ' 、.i_ ,.,」 ー'\_ i////`'‐'´////////Y//./ .i .i\ / `ヽ、 ,.―- 、 i////////////////,i/ i ム \ / ゙i/ ゙i, /////////>‐ 、////i i ノ ./ / i ∨///////./‐-、 ヽ//} / ,x イ / /' i ∨//////i .ハ- 、 ` Y^''゙ `Y^¨¨,,.- ┐ / ./ ,i゙ i ∨////,iー- i ¨ハ、 .| |/ .,i / / .,i i ∨///,i .ノ,,_`'' ー '' | | i, / / i, ,i ./ ,∨/∧_, ) ` '' ー┴ | ./ ./ ./ i, ,i ./ ノ .∨/ ゙ー―‐<´ ./.,_ | / / / i,i ./ ,/ .∨_///////>'゙--、.,,`' ー- .,, __ノゝ-―┘. / ./ ,i ∧`¨¨´ )゙ ハ`ヽ、////////\ `' 、/////`ヽ///`ヽ/ / ,i / ゙i, i⌒''´ ) )__''_、///////ゝ、_///////∧////ハ ./ ,i ./ i,/\ノヘ / 乂 _ \_/////////∧∨/////∧//// 二次予選4組 8月7日 64名中56位 敗退 1位 130票 銀(イン)@DARKER THAN BLACK 黒の契約者 外伝 2位 125票 中多紗江@アマガミSS 3位 124票 西連寺春菜@もっとTo LOVEる-とらぶる- 4位 112票 モモ・ベリア・デビルーク@もっとTo LOVEる-とらぶる- 4位 112票 沙羅@ジュエルペット てぃんくる☆ 6位 108票 柊ノア@えむえむっ! 6位 108票 鈴木純@けいおん!! 6位 108票 イングリッド・ソルヴェイク・ソルグリムス(イニ)@アスタロッテのおもちゃ! 9位 107票 ララ・サタリン・デビルーク@もっとTo LOVEる-とらぶる- 9位 107票 エルフレダ・ミルヤスドッティル(エフィ)@アスタロッテのおもちゃ! 9位 107票 ニャル子@這いよる! ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ (クラフト先生) 12位 104票 相沢栄子@侵略!イカ娘 12位 104票 毒島冴子@学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 14位 102票 ユタカ@Aチャンネル 15位 100票 山中さわ子@けいおん!! 16位 99票 渚一葉@ヨスガノソラ 〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓 17位 98票 夏目@ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 56位 32票 クマのぬいぐるみを持った魔法少女@魔法少女まどか☆マギカ 一次予選14組 7月31日 163名中33位 二次予選進出 1位 285票 エリュシア・デ・ルート・イーマ(エルシィ)@神のみぞ知るセカイ シリーズ 2位 204票 前川さん@電波女と青春男 3位 179票 桜井先生@日常 4位 174票 リコッタ・エルマール@DOG DAYS 5位 153票 輪島巴@花咲くいろは 6位 147票 相沢千鶴@侵略!イカ娘 7位 120票 カオス@そらのおとしもの シリーズ 8位 116票 近堂水琴@けんぷファー fur die Liebe 9位 108票 藤堂つむぎ@星空へ架かる橋 9位 108票 瀬能ナツル@けんぷファー fur die Liebe 11位 106票 Q@C 12位 101票 レベッカ・アンダーソン(ベッキー)@DOG DAYS 12位 101票 羽鳥カノン@あにゃまる探偵キルミンずぅ 〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓 14位 100票 立花みさと@日常 33位 30票 クマのぬいぐるみを持った魔法少女@魔法少女まどか☆マギカ 33位 30票 鈿女@セキレイ ~Pure Engagement~ 33位 30票 アコ@スイートプリキュア♪ 33位 30票 望月紀奈子@俺たちに翼はない 〓〓〓〓〓ここまで二次予選進出〓〓〓〓〓 37位 29票 天野ネネ@デジモンクロスウォーズ シリーズ 草原の魔法少女 ,, - / \⌒ー‐=ミ、 ζ --´─--'-- 、 \j}_ \ー──--=ミ / \_,,,.. ¨¨¨ミ ..._\ |ii 、 -====--y ミ __ j} `ー―- ミ,, \ \、 ミ\ く / ミ iト辷刋! |ヾr──  ̄ \ |ii、 / じ匕り′ V ヽ \ |ii、>/ ,  ̄了,/`ー ... `ー=ミ |ii、/ -‐r 斗′ \ \ | {_| く ,,ノ \ \| ヽ/ ̄ ̄ ヽ \ \ ミ 、、 .. /./ Y i! ミ /勿てrj! f7.. 彡イ | i i!; ミji ト-万′ 〃.. f / i .. } ji; ∩匕り' ノ } .... /  ̄¨¨¨ミッ j / じ /}.. / .....∠ }_ ....ム -─-- ...__ ┌─‐__/ヽ_ /  ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ  ̄`ー..、 { \| |ィ} /................................. ....... ミ、-、__) ノ } j / 一次予選12組 7月29日 171名中51位 敗退 1位 309票 シャルロット・デュノア(シャルル)@IS <インフィニット・ストラトス> 2位 249票 塔原明日葉@アスタロッテのおもちゃ! 3位 235票 星伽白雪@緋弾のアリア 4位 217票 フランチェスカ・ルッキーニ@ストライクウィッチーズ2 5位 209票 リネット・ビショップ@ストライクウィッチーズ2 6位 204票 汐宮栞@神のみぞ知るセカイ シリーズ 7位 201票 島田美波@バカとテストと召喚獣 ~祭~ 8位 179票 丸井ひとは@みつどもえ シリーズ 8位 179票 相生祐子@日常 10位 178票 レキ@緋弾のアリア 11位 175票 怪盗アルセーヌ(アンリエット・ミステール)@探偵オペラ ミルキィホームズ 12位 148票 水上麻衣@日常 〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓 13位 143票 固法美偉@とある科学の超電磁砲OVA 36位 33票 武田シンゲン@戦国乙女 ~桃色パラドックス~ 〓〓〓〓〓ここまで二次予選進出〓〓〓〓〓 37位 26票 マジョーリカ・ル・フェイ@オオカミさんと七人の仲間たち 51位 19票 草原の魔法少女@魔法少女まどか☆マギカ ジャンヌ・ダルク似の魔法少女 一次予選13組 7月30日 160名中55位 敗退 1位 326票 シャナ@灼眼のシャナS 2位 293票 セシリア・オルコット@IS <インフィニット・ストラトス> 3位 291票 ニンフ@そらのおとしもの シリーズ 4位 280票 凰鈴音@IS <インフィニット・ストラトス> 5位 267票 森島・L・はるか@アマガミSS 6位 225票 萩村スズ@生徒会役員共 7位 203票 譲崎ネロ@探偵オペラ ミルキィホームズ 8位 172票 エクレール・マルティノッジ@DOG DAYS 9位 168票 真田幸村@百花繚乱サムライガールズ 10位 162票 中津川初@星空へ架かる橋 11位 158票 天女目瑛@ヨスガノソラ 12位 150票 木下優子@バカとテストと召喚獣 ~祭~ 〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓 13位 136票 津田コトミ@生徒会役員共 35位 57票 宮田夕紀@もしドラ 〓〓〓〓〓ここまで二次予選進出〓〓〓〓〓 37位 53票 磯野フネ@サザエさん 55位 19票 ジャンヌ・ダルク似の魔法少女@魔法少女まどか☆マギカ 卑弥呼似の魔法少女 ,,.‐ '' ゙ ゙ '' .....、 ,,.'´ . ヽ, iー-‐ ''´ .゙ 、 .i i; \ . ゙, i ゙i; \ i; ............... i, λ ゙i; \ ゙i; ...i i ゙i; ゙i; \ ゙i; i. {_ ヽ; ゙i; \゙i,`''- .; i. i `''、-i; ゙i; ゙i, ` '' - .; i { ー‐+' \゙i; i, ` '' ‐-r‐- ;; i ,,」zミ_、 ヽ; \、 i_ i゚ i.¨i ー''Y i. |}゙''ャ |ヽ; `' 、 i ` i; ..........,,_ | .! ! ,!. ノ リ | .| | ヽ `ゝ、,_ i ゙i; i; ` '└---‐-‐、__ノ т' | | |ヽ Y i \ i; |. i .| | |'゙ ノ i \ i; i. i .| | |/i'´ \ i ヽ、 | i i i; \ i ゙、` | リ i i; \ i ヽ | / .i i, ヽ i ゙.、 .斗 / .i; i; ゙i; i . i ィ ,,. ''´ i; ゙i; i, i .i /斗彡'´ i; ゙i; i; i .i /|´,=-'¨¨´´´-、 ゙i; i リ .i //='¨´------ヽ ゙i; i / _ .i / \ \ i / r‐f゙´ i ゝ、_ i/ `''=、\ _∟=f゙ 人 .ヘ ヘ ∠---====,,,,,, `''ーr'''´ .| ゝ、`''i | / \ | | 一次予選13組 7月30日 160名中37位 敗退 1位 326票 シャナ@灼眼のシャナS 2位 293票 セシリア・オルコット@IS <インフィニット・ストラトス> 3位 291票 ニンフ@そらのおとしもの シリーズ 4位 280票 凰鈴音@IS <インフィニット・ストラトス> 5位 267票 森島・L・はるか@アマガミSS 6位 225票 萩村スズ@生徒会役員共 7位 203票 譲崎ネロ@探偵オペラ ミルキィホームズ 8位 172票 エクレール・マルティノッジ@DOG DAYS 9位 168票 真田幸村@百花繚乱サムライガールズ 10位 162票 中津川初@星空へ架かる橋 11位 158票 天女目瑛@ヨスガノソラ 12位 150票 木下優子@バカとテストと召喚獣 ~祭~ 〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓 13位 136票 津田コトミ@生徒会役員共 35位 57票 宮田夕紀@もしドラ 〓〓〓〓〓ここまで二次予選進出〓〓〓〓〓 37位 53票 磯野フネ@サザエさん 56位 15票 卑弥呼似の魔法少女@魔法少女まどか☆マギカ 火山島の魔法少女 r=r''¨ゝ-- .、_ 弋」_ | `ヽ / 乂丁 | , ゙i,_ _,,,,,,)ヽ三三 ./ λ | γ= 、__ >''ー'´ /三 т´ '゙,..} .{ゝ i, i^ー.、ヽ;.'´ 、-、 r'´三三 .,! ´'' `´ .了゙)i,i, _,,。r' //彡ミ/三三 i ヽ .、シ ;;| / { ノ三三 ゙。,,_ ゝ、,,,ノ| / γi i' /三三 _,,∠ /-―- 、| { ,λ ゝ、/三三 __ _,,. ¨7゚'゙  ̄ ` ハ ,. '゙ ゝ'゙三三 ,、 γ゙ x=' (_,,. / ,. '´ /三三 ,. '´ ̄`¨i゙ .\ i / .{ ,,=''¨ '゙ /三三 ,,__/ _!、_、 ゝ、,, `i\ レi゙ ゝ|i ./三三-‐< / / !, `゙i, \ ζ/八 込 /三三、/ ヽ、 / ヤ ゙i, .\ ャッ'´ζ L, ゝ ゙´/三三 / i ,ゝニニ=- ,,.ゝ-ヾ、ーミゝ-- '゙ ζ L, /三三、 / / .| { ,.'´ _,, >''´ ヽ、 ζ _r-/三三. `´ヽ/ / ,i 乂 _,.'´ ,.' 3 \ヽ ,,-ーf゙三三 / / .,i ヤ 3 ゝ-,,, / ̄三三 乂/ i ヤ > .、 __  ̄ / /三三三/三| / ̄ / ,. '´ ./ /三三三/ ヽ ヽ, / / 3 i三三三| / 、 / >''´ / i_,,. '゙/三三 一次予選11組 7月28日 162名中62位 敗退 1位 358票 黒猫(五更瑠璃)@俺の妹がこんなに可愛いわけがない 2位 259票 宮藤芳佳@ストライクウィッチーズ2 3位 212票 絢辻詞@アマガミSS 4位 196票 宮子@ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 5位 181票 坂本美緒@ストライクウィッチーズ2 6位 174票 来栖加奈子@俺の妹がこんなに可愛いわけがない 7位 146票 灰原哀@名探偵コナン 8位 142票 アブリル・ブラッドリー@GOSICK -ゴシック- 9位 134票 長谷川平乃@探偵オペラ ミルキィホームズ 10位 131票 小阪ちひろ@神のみぞ知るセカイ シリーズ 11位 117票 五月田根美香子@そらのおとしもの シリーズ 12位 114票 婚后光子@とある科学の超電磁砲OVA/とある魔術の禁書目録II 〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓 13位 112票 川島みなみ@もしドラ 35位 39票 月詠@銀魂’ 〓〓〓〓〓ここまで二次予選進出〓〓〓〓〓 38位 37票 高峰みおん@プリティーリズム オーロラドリーム 62位 14票 火山島の魔法少女@魔法少女まどか☆マギカ クレオパトラ似の魔法少女 一次予選12組 7月29日 171名中62位 敗退 1位 309票 シャルロット・デュノア(シャルル)@IS <インフィニット・ストラトス> 2位 249票 塔原明日葉@アスタロッテのおもちゃ! 3位 235票 星伽白雪@緋弾のアリア 4位 217票 フランチェスカ・ルッキーニ@ストライクウィッチーズ2 5位 209票 リネット・ビショップ@ストライクウィッチーズ2 6位 204票 汐宮栞@神のみぞ知るセカイ シリーズ 7位 201票 島田美波@バカとテストと召喚獣 ~祭~ 8位 179票 丸井ひとは@みつどもえ シリーズ 8位 179票 相生祐子@日常 10位 178票 レキ@緋弾のアリア 11位 175票 怪盗アルセーヌ(アンリエット・ミステール)@探偵オペラ ミルキィホームズ 12位 148票 水上麻衣@日常 〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓 13位 143票 固法美偉@とある科学の超電磁砲OVA 36位 33票 武田シンゲン@戦国乙女 ~桃色パラドックス~ 〓〓〓〓〓ここまで二次予選進出〓〓〓〓〓 37位 26票 マジョーリカ・ル・フェイ@オオカミさんと七人の仲間たち 62位 13票 クレオパトラ似の魔法少女@魔法少女まどか☆マギカ ヴァイキング風の魔法少女 /i .| \__ i .i γ oヾ¨''ヽ、 , .i ハ //./.∧ oヽ,//,ベ' 乂、_ .| , 、 i゙/////.∧. o ∨//,∧ヾー‐} i ´ `¨''fヽ/////.∧. o ∨__/∧i_ノ 乂 リ. }///,。=''´ o o ゙。ヾ{ .x 、,,_ .ゝ、,, ./ />´ o ,,/,,`ヽ、‐ r'゙`i 、=、 `'' .、`'' .、____ `| / o,,,_,.ッ'',ヾ、心/ゝ-_;;_f`ヽ,ノ-、 弋_`丶 `\ .i, /i、_,ノノ ヾ' 徒ム∨ } >-=,,_ (_ γ''∨ リ γ芯ム Ⅵツ ゙iゝ、__ノ `¨'' ッ __, ゙'' 、{ γ''=| λⅥツ , ' ' '.,!f´ `¨¨'''' ノ { ¨´ ,.ィ゙ ' ' ' '. _ .,.ζ  ̄'ー-ッ ヘ ゝ-ァ'`'ヘ、 '‐' ./ /゙}¨¨''、 ノ`¨¨¨¨´ーr゙-‐ゝ=゙、 iミ' ェェ。,,.'ゝ-' ! ヽノ x―'\ ,,i ,ィー- 。 ,,\○ )  ̄ 、 .λ __; ィ'゙ ゙ー-.、 \/´i /;;;| ミ ''イ i,;-'´,,ノ=|爻ム _ i_,, i/ゞ;;| `'' )、,_,,,。''´ __r゙ .ix.爻ム. ,.'゙/////ヽ /;;; ;`''=、 _,,_ハ_,,_,,。-'゙| |゙),= 、ム ,.'゙////////__}=ヘ,. 弋_´,,.''ヽ,__ノζゝ,,_/ .) .}`゙'';; //////////;爻)、 ゝ、 〃 丶、\ ゙i;''i_ノ、,, _ r゙__r ''ヽノ `¨¨¨¨¨¨ マ爻爻x\゙i; ;;ヘ ゙ 、゙i_ `´ `f'゙ ヽ{ .マ爻爻爻Y_ ,,。,,ζ.ヽ-''゙ .{ i i .マ爻爻i´ `'゙´ ゝ,=-'' 、_/ ゙i; /''i } マζ゙7''ヘー''ー''ー''¨´ ゙、 λ/ .,,{、 .丿 Y .f゙ .ヽ }、__ ;。'' i!丿ヘ`¨¨´ `''゙丶,, .゙、 !、_,, ,,r゙´、゙ 、'゙ `'' 、゙, }_,, - 、 ヽノ''´ .ゝ、__f,.ィー‐-、.ゞ゙ / /゙/ /、__) . / / / / / / / / 一次予選2組 7月18日 174名中57位 敗退 1位 252票 明智小衣(ココロちゃん)@探偵オペラ ミルキィホームズ 2位 248票 初春飾利@とある科学の超電磁砲OVA/とある魔術の禁書目録II 3位 239票 金色の闇@もっとTo LOVEる-とらぶる- 4位 206票 エーリカ・ハルトマン@ストライクウィッチーズ2 5位 190票 霧島翔子@バカとテストと召喚獣 ~祭~ 6位 184票 ユークリウッド・ヘルサイズ(ユー)@これはゾンビですか? 7位 173票 高原歩美@神のみぞ知るセカイ シリーズ 8位 171票 石動美緒@えむえむっ! 9位 158票 はかせ@日常 10位 155票 七条アリア@生徒会役員共 11位 140票 アニエス・ブーランジュ@祝福のカンパネラ 12位 90票 寒凪乃絵留(ノエル)@ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓 13位 77票 結@セキレイ ~Pure Engagement~ 36位 27票 後藤又兵衛@百花繚乱サムライガールズ 〓〓〓〓〓ここまで二次予選進出〓〓〓〓〓 37位 26票 蒼乃美希(キュアベリー)@プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花 37位 26票 百枝まりあ@おおきく振りかぶって ~夏の大会編~ 57位 12票 ヴァイキング風の魔法少女@魔法少女まどか☆マギカ サバンナの魔法少女 ( ○ f ○ ハ、 ゝ γ / _/ ; _, ヽ, γ゙ ; ! γ // _ノ7 ノ i ゝ、_ i i r‐f /\ i ノ`Y ハ、 ハ, { 、_∥ rf r゙__ ゙.¨ ´ ゙'< ∫_.ィ、´ ヽ i ヽ; /./っ、ゝ-゙´ `''゙ ,.ィうミx、ヽ、 `' u δ、 .゙y'´ } ,ゝ------=,,(/ .。γヽγ勺///.鈐ヾ u ()、、r'゙ ○ i < ニ===、''彡> { 乂¨`芍少'´ (Y / i ,, .- '' ¨ ´  ̄ ̄ `ヽゝ| ゝ,_) `' i゙ r'´ ノ ノ ,.' ´ .゙i,i | ,ゝ'' ; ,.'´ .゙i,. 、,,、 ヤ゙ , { リ , ' ゙i, ,_ィ父、゙ ( / ´i ) /ミ'' - ,,-= ,, 、 ゙i, iヽ ´゙ c牟//鈐i .ゝ- ' ; }ヽ ヽ, ///// > 、`, 、`''-゙i, ゙i, ゛’ rー、 ゙マ少'゙';'´ /○ ノ 弋__ノヽ/////////////> `、''、゙i, ,。,,γL'、 { 乂゙''゙ i ノi ` _,,_ _,,。 、i ゙∨/////////////////>゙i, ,つ.゙,,. ノ、 ,, ゝ--' ,.'ノ、_ノ ノ { / .'´ `¨''i゙i, ∨///////////////////∧ ,,.'´ '´、マヘ'゙i,ミ ≧、.,, /-/ ノ { f ヽ,r¨ヽ ∨////////////////////\ ,,.. '_´ '' r''''ベi, ゙ヾiヘ='゙ \ `'' ァ, - ' .i}7'゙ ノ 弋_;;| / _ ゝ-ヘ ∨/////////////////////ゝ,.彡 '´\_フ .ヘゝ、 .゙}!.} , ハ .// .リ} ノ ,=- '゙_r===- 、 ノニン ヘ \/////////////////////ム゙ ゞ 、゙゙''゙.ヘ }{ i, //、_ノ¨ ;;.゙ _rf三三ミミX}リ) -' γヽ\ 、、////////////// /ニ=ヘ γて,. '゙ 彡'゙ .゙i, 八 `¨ ´/ _rf三三三ミミX}リ'゙ 弋_丿、\ `''ー-= ,,_,, . '゙  ̄///へ ,, ゝ 彡'゙ ゙i゙ `¨¨´ _rf三三三三ミミX}リ'゙ \ \///////////////////゙i,彡,,.= ''゙ ゙i, rf三三三三ミミミX}リ'゙ 一次予選13組 7月30日 160名中71位 敗退 1位 326票 シャナ@灼眼のシャナS 2位 293票 セシリア・オルコット@IS <インフィニット・ストラトス> 3位 291票 ニンフ@そらのおとしもの シリーズ 4位 280票 凰鈴音@IS <インフィニット・ストラトス> 5位 267票 森島・L・はるか@アマガミSS 6位 225票 萩村スズ@生徒会役員共 7位 203票 譲崎ネロ@探偵オペラ ミルキィホームズ 8位 172票 エクレール・マルティノッジ@DOG DAYS 9位 168票 真田幸村@百花繚乱サムライガールズ 10位 162票 中津川初@星空へ架かる橋 11位 158票 天女目瑛@ヨスガノソラ 12位 150票 木下優子@バカとテストと召喚獣 ~祭~ 〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓 13位 136票 津田コトミ@生徒会役員共 35位 57票 宮田夕紀@もしドラ 〓〓〓〓〓ここまで二次予選進出〓〓〓〓〓 37位 53票 磯野フネ@サザエさん 71位 10票 サバンナの魔法少女@魔法少女まどか☆マギカ 列車中の魔法少女 一次予選13組 7月30日 160名中76位 敗退 1位 326票 シャナ@灼眼のシャナS 2位 293票 セシリア・オルコット@IS <インフィニット・ストラトス> 3位 291票 ニンフ@そらのおとしもの シリーズ 4位 280票 凰鈴音@IS <インフィニット・ストラトス> 5位 267票 森島・L・はるか@アマガミSS 6位 225票 萩村スズ@生徒会役員共 7位 203票 譲崎ネロ@探偵オペラ ミルキィホームズ 8位 172票 エクレール・マルティノッジ@DOG DAYS 9位 168票 真田幸村@百花繚乱サムライガールズ 10位 162票 中津川初@星空へ架かる橋 11位 158票 天女目瑛@ヨスガノソラ 12位 150票 木下優子@バカとテストと召喚獣 ~祭~ 〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓 13位 136票 津田コトミ@生徒会役員共 35位 57票 宮田夕紀@もしドラ 〓〓〓〓〓ここまで二次予選進出〓〓〓〓〓 37位 53票 磯野フネ@サザエさん 76位 9票 列車中の魔法少女@魔法少女まどか☆マギカ 戦火の中の魔法少女 一次予選5組 7月21日 170名中65位 敗退 1位 372票 佐倉杏子@魔法少女まどか☆マギカ 2位 363票 神崎・H・アリア@緋弾のアリア 3位 337票 シャーロック・シェリンフォード(シャロ)@探偵オペラ ミルキィホームズ 4位 302票 春日野穹@ヨスガノソラ 5位 276票 御船流子(りゅうしさん)@電波女と青春男 6位 260票 田井中律@けいおん!! 7位 258票 古手川唯@もっとTo LOVEる-とらぶる- 8位 250票 結野嵐子@えむえむっ! 9位 247票 姫路瑞希@バカとテストと召喚獣 ~祭~ 10位 214票 長野原みお@日常 11位 206票 神楽@銀魂’ 12位 203票 ゆり@Angel Beats! 〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓 13位 184票 鮎沢美咲@会長はメイド様! 35位 38票 志村妙@銀魂’ 35位 38票 絡繰茶々丸@魔法先生ネギま! ~もうひとつの世界~ 〓〓〓〓〓ここまで二次予選進出〓〓〓〓〓 37位 37票 リュッカ・エイストリ@アスタロッテのおもちゃ! 65位 8票 戦火の中の魔法少女@魔法少女まどか☆マギカ
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領域干渉 - 2017-02-23 21 51 31