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魔法少女の刑 掲載サイト Neetel Inside 月刊コミックニート ジャンル 現代ファンタジー ページ数 83ページ 描画法 モノクロ 鬱魔法少女要素 ★★★★★ 状態 完結 主人公 女 【概要】 魔法使いになりたい少女ナナの元に「神様」が現れ、超能力を授けてくれる。 しかし、その代償は・・・。 紹介・応援コメント 鬱魔法少女のパイオニア?後味の悪さは最高クラス。綺麗にまとまってます。 第7話の12でぞくっとした・・・ 後味は悪いけどいろいろと考えさせられます 後味悪すぎワロタ・・・ 代償って重いんだな・・・ 次回予告? みたいな背景の蝋燭と林檎が意味深 明かりは自身への信頼…? だとしたらたまちゃんにおばけ呼ばわりされた点で矛盾するから、ナナ自身が自分を信じる気持ち¥? 最後の魔法少女ミサりんの漫画が出るとこで泣きそうになる おばけ・・・ まどマギが放送されるより前の作品なのが凄い所 時よ まどマギが放送されるより前の作品なら真実の魔法少女もそうですぜ。 おばけおばけおばけおばけおばけ レビューを書く この作品が好きな人におすすめのweb漫画 エッチマン 魔法少女の刑 給食の時間 バクバクバク 百鬼村 ヒトクイ 平穏世代の韋駄天達 このページの登録タグ 99ページ以下 完結 新都社 短編 魔法 このページのトラックバック trackback トップに戻る
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ブラック魔法少女という物語の黒幕。 魔法少女をこの世に創り出す存在であり、その戦いを運営・監視する人外たちのこと。 悪魔は複数存在し、それぞれが強い個性を持つ。 またその身に宿す魔力はエルダー級?すら遥かに凌駕し、願いに呼応し魔力を生み出す魔法核を少女に与え魔法少女に変える。 姿形、性格も実に多様であり、雲の上での暗躍を好むものあれば、人間社会に溶け込み魔法少女の傍らに立つものもいる。 魔法少女に対するスタンスも一定ではなく、片っ端から素質のある娘を勧誘して魔法少女にする者がいれば、 説明義務を果たし吟味を重ねて選定した少女を、期間をかけて一人前の魔法少女に育て上げるスタイルを好む悪魔もいる。 なお、魔法少女は自分を魔法少女に変えた悪魔を、その魔法で傷つけることはできない。 ただし、別の悪魔によってもたらされた魔法核を鹵獲し、その魔法で攻撃した場合、どうなるかはわからない。
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【固有魔法】(こゆうまほう)Property Magic 魔法少女の標準スキルである共通魔法に対し、普遍性のない特色ある魔法のことを指す言葉。 固有魔法は魔法少女一人に一つ、ではなく魔法核一つにつき一能力であることから、 固有魔法の発現には魔法核に込めた願いが密接に関係していると思われる。 使い手によってその形態は様々で、概ね魔法少女としての個性を決定づける能力であることが多い。 固有魔法は共通魔法に比べ強力なものが殆どで、戦闘においては概ね魔法少女の切り札となり得るものである。 しかし物体生成と身体強化だけでも十分戦うことは可能なので、数ある選択肢の一つ程度に認識している者も少なからずいる。 共通魔法の精度や出力に強力な補正をかけるという固有魔法もある。 逆に共通魔法に魔力を極振りして固有魔法レベルに鍛え上げた魔法少女も存在する。 なお、他の魔法少女から簒奪した魔法核は、新たな所有者と同調することで固有魔法を貸してくれることがある。 どのような場合に同調が起きるか、具体的な方法論は明らかにされていない。 仲間の魔法少女から魔法核を合意のうえで貸与された場合、同調済みであることが多いようだ。
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魔法少女が魔法を使うのに消費するエネルギーのことを魔力と言う。 この魔力は魔法行使によって減少し、時間経過や精神高揚、休養などによって回復するが、 魔法少女が一度に体内に留めておける魔力の最大値のことを魔力量と呼ぶ。 一般に魔力量が多いほど一回の魔法に多くの魔力を注ぎ込めるため、魔法の威力や効果が大きくなる。 したがって、この魔力量を魔法少女の戦闘能力の指標として、多くの団体や魔法少女が用いている。 エンジンの排気量、あるいは人体の基礎代謝のようなものだと考えれば良い。 魔力量は、他者の魔法核を簒奪し自身のものに融合させることによって増大する。 また、同調と呼ばれる特殊な状態にある魔法核は、特に著しい魔力量増加をもたらすとされる。 魔法少女の積極的戦闘を支援する興業団体『夜宴派』が公式に発表している魔力量の算出方法では、 (魔法核の所持数)×(所有者に同調した核の個数)×100 = 魔力量 となっている。 なお、魔法少女は通常、他の魔法少女の魔力を直感的に感じ取ることができるため、 特段魔力の隠匿を行わない限り、魔力量が高ければ高いほど他の魔法少女に捕捉されやすくなる。
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直接的戦闘能力に乏しい魔法少女達が寄り集まり、専守防衛を目的としたいわゆるハト派の氏族?。 統括するエルダー・ウィッチは苗時 静。 生活共同体としての役割を全面に推し出した氏族でもあり、 常に命を危険に晒す日常生活から逃げて、楽園派の所有する活動拠点で暮らす少女達も多い。 拠点は所属する魔法少女達の魔法によって装飾され、そこに暮らす者達から『楽園』と呼ばれている。 楽園派という派閥名はここに由来している。 その総戦力は、拠点防衛に限るならばタカ派魔法少女を撃退できる程度。 つまり命を維持する以上のメリットの見込めない氏族であり、争奪戦を投げた魔法少女の駆け込み寺状態となっている。 まだ幼かったり、まともに戦える魔法じゃなかったりで致死率の高い新米魔法少女の保護機構としての機能もある。 数ある氏族の中でも『戦いを避け』『魔法核と生命の死守に務める』ために形成された異端の氏族であり、 規模が拡大すればその地域での魔法核の流通を停滞させる、つまり魔法少女の存在意義を侵すおそれすらある。 そのため、争奪戦を運営する悪魔から強く排斥を受けるであろうことを苗時は予測し、また危惧している。
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魔法少女同士の積極的な戦闘を支援する目的で形成された氏族?。 また夜宴派の催行する戦闘斡旋システムを『夜宴』と呼ぶ。 数ある氏族の中でも極端に異質で、主にフリーや他の氏族から派遣された代表の魔法少女で構成されている。 頂点に立つのもエルダー・ウィッチではなく主催の悪魔と僅かな人間(常人)であり、 魔法少女の生活共同体と言うよりかは、興業として戦闘を企画する氏族間連盟としての側面が強い。 各氏族の代表として夜宴に登記した魔法少女は、夜宴本部が斡旋した相手と戦闘を行うことができる。 勝利することによって魔法核を獲得できるのは通常戦闘と同様だが、夜宴での戦闘は全て記録されネット上に公開される。 公開された記録はデータとして閲覧できる他、戦闘そのものを会員制の動画サイトにて観戦することが可能。 夜宴にとって魔法少女同士の戦闘は命の懸ったショービジネスであり、その真に迫る命のドラマに魅せられる好事家は多い。 会員であれば非魔法少女、常人でも観戦が可能であり、この興行収入が夜宴の主たる資金源となっている。 魔法少女にとっての夜宴は、端的に言って三つのメリットを有している。 1.基本的に偶発的戦闘に頼る他ない好戦派魔法少女にとって、労せずして対戦相手を得られる機会となる。 2.興業としての都合上、マッチメイクされる魔法少女の実力は拮抗しているため、遭遇戦?で理不尽に強敵に当たって瞬殺されるリスクが低減する。 3.対戦データが全て公開されているため、相性の悪そうな相手を予め研究して対策を練りやすくなる。 なお、2のメリットは十分な経験と魔力量に乏しい魔法少女序盤限定の利点であるため、 ある程度強くなった魔法少女は夜宴ではない野良試合で初心者狩りをし、魔法核を稼ぐ行動に出ることも少なくない。 本編では門前 百合子、梔子 梓?がこれに該当する。 そしてこのような手合いが存在するが故に、まだ弱い魔法少女は2のメリットに縋らねばならなくなるのである。
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日本政府が打ち立てた計画。少女の身体を改造し、魔法少女を作り上げる。 2010年に立ち上げられ、形になるまでに14年の歳月がかけられた。 超戦闘魔法少女は、一人で第442連隊戦闘団にも匹敵し、しかも銃刀法や非核三原則に引っかからないため、某政党も問題にしづらい。 スナックン討伐は本来は警察や保健所の仕事のはずだが、今回は超戦闘魔法少女の実践訓練と研究のため、特別に魔法少女が討伐している。
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共通魔法の一つ、思念通話の応用技術。 好戦的な魔法少女が、積極的に戦闘(野良試合)を行うために他の魔法少女を招集すること。 『私はここにいる』という内容のイメージを、オープンチャンネルで広域に伝播する。 念信を受け取った他の魔法少女は、それを無視することも、念波を辿って発信元へ急行することもできる。 そのようにして、戦いたい魔法少女同士が、自由に集まることのできる手法がこのコールである。 現在は魔法少女同士の戦いをマッチメイクしてくれる組織・夜宴が存在するためあまり見られなくなった手法。 (思わぬ強敵が寄ってくるかもしれない野良試合のコールより、互角の相手を見繕ってくれる夜宴のほうが安全) しかし、夜宴に属さない魔法少女や、初心者狩りをする夜宴派魔法少女の間では今でも現役で使用されている。
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魔法少女サイド 名前 性 攻 防 体 精 FS 特殊能力 発 成
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魔法少女の互助組織・氏族の一派。 直接戦闘よりも暗躍を好み、他氏族や魔法少女達の裏で糸を引いて立ち回る者達である。 所属する魔法少女も『遠隔呪殺型』や『広域制圧型』など後方からの攻撃や支援を行うタイプが多い。 また、仲間の死をも交渉の材料にし、転んでもタダじゃ起きないしたたかさも備えている。 本編では『夜宴狩り』こと西呉 真央?による縁藤きずな殺害に際し、 楽園派を容疑者に仕立て上げて目立零子の身柄を要求している。 <所属魔法少女> 縁籐きずな 草枕夜伽 <担当撮影者> イナザワ?