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魔改造の実魔どんぐり 魔さくらんぼ 魔りんご 魔いちご プラント 苗木 魔改造の実 魔物製の果実。 魔法の果実とも言う。 初登場はこちら(魔どんぐり)。 妖精の店の商品はこれらの果実を調合することによって作られている。 果実を食べても三番回路が閉じている剣士なら退魔性は落ちない(本人が魔法を使用した扱いにはならない)。 二番回路の落とし子であり土魔法との相性が良い。 子狸さんは土魔法から魔法の果実を生成できる稀有な魔法使いである。 天動説/しいて36話注釈より 自分たちを中心に宇宙が回るという考え方。地動説の逆。この世界の人間は、そもそも「宇宙」という概念を持たない。太陽と月と星は空に貼りついているものであり、それがぐるぐると回るのだ。そんなことを本気で考えていたら、魔法のパワーで現実になりかけたことがある。これには魔物たちもまじでびびった。のちに「二番回路の逆襲」と呼ばれるこの事件を踏まえ、魔物たちは二番回路に流れ込んだ余剰ぶんのエネルギーを少しずつ還元していくオートマチックのシステムを作った。これが「魔改造の実」である。便宜的な処置ではあったが、食べると案外おいしかった。夢の味なのかもしれない。 土魔法/しいて36話注釈より 特定の条件を満たした人間にしか扱えないとされる魔法。スペルは「ドミニオン」。土属性、豊穣属性とも呼ばれ、その名の通り土を操ることができる。水魔法と同様、土そのものを生成する魔法ではなく、浸食魔法から分離した魔法の一種だと思われる。海上でもない限り人間の足元には常に土壌があるため、強力な魔法とされる。植物を操ることはできないが、魔改造の実を生育したり兵器化することもできるようだ。習得するための特定の条件とは、大自然への信仰。条件を満たした人間は、たいてい自然への回帰を声高に叫びはじめる。さらに高じると文明破壊に乗り出すものも……。 +... 魔改造の実は未来から落っこちてくる 二番回路の暴走を防ぐためにいくつかの概念が果実に封じられている。 魔どんぐり もっともポピュラーな魔法の果実。 ほのかな甘味がある。 初登場はこちら。 魔どんぐり/しいて26話注釈より 異様に巨大などんぐり。食べると、ほのかな甘味がある。魔法の影響を受けて歪な発達を遂げた「魔改造の実シリーズ」のひとつである。同シリーズを、人間は「魔法の果実」と呼ぶ。魔改造の実に共通する特徴は、季節を問わず土壌に無造作に転がっていること。木々に成っている姿を見たものはいないため出自は定かではないが、その形状から近しい果実の名称で呼ばれる。 +... 二番回路による神の降臨を抑制している 魔さくらんぼ 本編では緑のひとが隠し持っていた。 初登場はこちら。 +... 二番回路による異能の結実を抑制している 「天使の卵」(異能持ちは一部の国では天使憑きと呼ばれる) これが失われ、連結世界の異能は像を結んだ 魔りんご すりおろし魔りんご。 初登場はこちら。 +... 二番回路による人間の進化・霊化を抑制している 知恵の実的な 魔いちご 詳細不明 初登場はこちら。 +... +... プラント 海底都市の扉の先にある果樹園のこと。 遠未来にいる木のひとが過去に果実を飛ばしている果実はここに集まっている。 海底のひとがプラントペレーターとして魔改造の実を世界各地へ転送している。 苗木 未来において実シリーズがなる木。 南極大空洞の扉の先にいる苗木にはかまくらのひとがジョウロで水をかけている。 木のひと。 広告室/しいて36話注釈より 魔物たちのエリートで構成される広報部隊。その正体は謎に包まれているが、噂によると深海を拠点にしているらしい。活動時期が討伐戦争と重なる傾向が見られ、河に出没しては話の流れをぶったぎる。目的は不明。なんらかの暗号であるという説から、たんなる嫌がらせであるという説まで、さまざまな憶測がなされている。話は変わるが、ドライ(数字の「6」)とか呼ばれることもある海底洞窟在住の不定形生物さんは「プラントオペレーター」と呼ばれる特殊な任務についている。作業内容は、「魔改造の実を世界各地へと転送すること」である。そして彼らの仕事は、各国の騎士団が警察機構として機能しなくなったとき、もっとも多忙を極める。忙しいとイライラしてくるので、注意が必要だ。 [2012年08月15日20時59分]より (省略)現状、領主の館の大広間に集合している青いのは五人。海底に住んでいるひとを除いて全員集合している状態です。港町のときもそうでしたが、青いのは大きな事件が起きるたびに何かしら理由をつけて子狸の付近に集まろうとする習性があるようです。海底のひとは決して持ち場を離れません。注釈でもちらっと触れましたが、魔改造の実は「プラント」と呼ばれる、おそらく海底のどこかでぽこぽこと生まれるのですね。なぜ海底なのかというと、魔法は成層圏内でしか機能しないという原則があるからです。地中を除けば、もっとも成層圏から離れるのが海底なのですね。本当は海底のさらに下、地中で栽培したかったみたいですけど、そうすると人間たちが自力で見つけ出すのは事実上不可能になってしまうという事情があったようです(人間が扱える範囲に限定したとしても、魔法を用いれば海底に到達することは不可能ではない)。(省略) [2013年06月17日23時41分]より (省略)そして、おそらくポンポコ騎士団は海底都市の次に「南極大空洞」と呼ばれる……まあ、大きなかまくらみたいなものです……そこに立ち寄っていて、苗木にじょうろで水撒きしている青いのと会っています。この「苗木」というのが、未来において実シリーズがなる木です。いずれ作中で書きますが、魔法の果実は未来から現在に落ちてきて、海底都市の扉を開けた先にある果樹園(プラント)に集まるシステムになっています。それらを目にして、子狸も何か思うところがあったのかもしれません。作中で実現することはありませんが、「実シリーズを全種類揃える」「減衰特赦を持つ」「豊穣属性開放」「レベル9開放」これら四つの条件をバウマフ家の人間(お屋形さまは除く)が満たすと、高確率でゲームオーバーとなります。つまり子狸を野放しにすると詰みます。ご利用は計画的に。(省略) [2013年10月03日22時05分] (省略) (省略)異世界というのはですね(省略)こう、魔法のルールがあきらかに人類に有利に働くよう設定されていて、緑のひとの家には何故か宇宙船が置いてある。魔軍元帥に火の宝剣を持たせたのは、空中回廊の奥に保管されているのが、まんま魔法動力兵の残骸だからです。さすがにこれは見せられん、と。では南極の地下には何があるのかと言えば、苗木に水をやるかまくらのひとの姿が。海底都市には果実のプラントがある……。最後に、魔(雷)の宝剣を古代遺跡の扉の鍵穴にねじ込んでも、じつは不良品でしたみたいな。なんじゃそりゃってなりますよね。(省略)
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人里離れた深い森の奥に、平和に暮らすタブンネの集落があった。 木々には沢山の木の実が実り、草の寝床は柔らかくてふかふか、泉の水は綺麗に澄みわたっており、何不自由無く幸せに暮らせるまさに天国の様な場所だった。 ある日、タブンネの集落に一人の男が訪れる。 人間など見たことも無いタブンネ達は、何の警戒心も無く男を取り囲み興味津津でまじまじと観察している。 男は周りに群がってきたタブンネ達の頭を撫でてやり体のあちこちを探るようにスキンシップする。 くすぐったそうにミィミィ笑うタブンネ達は、野性ではお目にかかれない人間の作った美味しい食べ物を与えられると、すっかり心を許して男を歓迎するのだった。 この男が自分達に破滅をもたらすことなど知らずに… タブンネ達の熱烈な歓迎から逃れた男は、貰った木の実を腕に抱えながらここで暮らすタブンネ達の様子を観察している。 一見善良なこの男、実はとある悪の組織に属するマッドサイエンティストだった。 何か組織に役立つ面白いサンプルはないかと森を調査していたところ偶然この集落を見つけたのだ。男は木の実を齧りながら、一匹のタブンネに目を付けにやりと笑った。 遊んで怪我をした子タブンネ達にせかせかと癒しの波動をかけて回る優しく献身的なタブンネだ。夜、タブンネ達が寝静まると、男は目を付けたタブンネに念のため麻酔を打ち、こっそりと研究施設に持ち帰った。 数日後、ある手術を済ませた男はタブンネを集落に連れて帰った。タブンネは何故群れから連れ出されたんだろう? と不思議そうにしていたが、疑うことなど知らない環境で育ってきたため、特に気にかけることもないようだ。 集落のタブンネ達も同様で、居なくなったタブンネを心配していたようだが、タブンネが男と共に戻ってくると嬉しそうに尻尾を振りながら集落に迎えいれた。 男は甘えてすり寄ってくるタブンネ達を軽くかわしながら、少し離れたところに移動して手術を施したタブンネを見つめる。これから起こる惨劇に期待して胸を弾ませながら。 しばらくすると、転んで怪我をした子タブンネにいつものように例のタブンネが駆け寄る。ピィピィ泣く子タブンネをあやしながら、タブンネが癒しの波動をかけようとする。 しかし、タブンネの手から発せられたのは、傷を癒す優しい光ではなく、悪意に満ちた恐ろしいオーラだった。 「ピィィィ!」 子タブンネは悲鳴をあげて倒れ、苦しそうにヒューヒューと喉を鳴らしていたが、ぶるぶる痙攣すると、ぴくりとも動かなくなった。 タブンネは何が起こったのか分からず唖然として動かなくなった子タブンネを見つめるばかり。そうこうしている内に騒ぎを聞きつけて集落中のタブンネ達が集まってきた。 沢山のタブンネ達に囲まれたタブンネは涙目でおろおろとうろたえながら弁明するかのようにミィミィと訴えている。 囲まれたタブンネが他のタブンネ達から向けられる表情には恐れ、困惑、驚きなど様々なものが入り混じっていた。 平和に暮らしてきたタブンネ達が経験したこともない事態なだけに当然である。 そんな中タブンネの群れから一匹のタブンネが躍り出て、倒れた子タブンネを抱きかかえる。この子タブンネの親らしい。 揺すっても動かない子タブンネの胸に触角を当ててみるものの、どうやら心臓の音は聞こえてこなかったようだ。震えながら泣き崩れる親タブンネ。 しばらく悲しみにくれて泣いていたが、その顔は次第に我が子の命を奪ったタブンネへの怒りの表情へと変わっていく。 「違う、違うの!」とタブンネ達に仲間づくりをして必死に説得しているが 親タブンネの怒りはおさまらない。タブンネを押し倒して馬乗りになると小さな拳で顔を殴打し始めた。傍から見ると滑稽だがタブンネ達は至って真剣だ。 涙と血でぐちゃぐちゃになった顔で謝罪し許しを請うタブンネを庇おうと、数匹のタブンネが暴れる親タブンネを取り押さえてなだめボロボロになったタブンネを介抱する。 助けてくれたタブンネに弱々しい鳴き声でお礼を言うタブンネ。 介抱したうちの一匹が傷だらけのタブンネに癒しの波動を使おうとした時、再びタブンネの群れに悲鳴が起こる。 「ミ゛イ゛イィィッ!!」 なんとこのタブンネが放ったのも悪の波動である。ボロボロになったタブンネはその体にさらに攻撃を受け、もはや虫の息だ。苦しげな目で介抱したタブンネを見つめる。 この介抱したタブンネも先のタブンネと同じようにうろたえ、弁解している。しかしタブンネ達はもうパニック状態だ。 皆自分の癒しの波動が悪の波動になっていることに気づき、怯えてミィミィと泣き喚いている。 男がタブンネに施した手術は癒しの波動を悪の波動に変え仲間づくりによって他のタブンネの癒しの波動も悪の波動に変えてしまうというものだった。 こうも上手くいくものかと男は笑いを堪えながら、パニックに陥ったタブンネの群れに大声で呼びかける。 「タブンネ達は今病気にかかっている、だが私に着いてくれば治してあげることが出来る」と。 絶望して泣いていたタブンネ達は徐々に静かになり、その表情に希望が湧いてくる。 人の言葉を理解出来るとはいえ、元々のんびりした気性の上に幸福しか知らずに暮らしてきたタブンネ達である、単純な真っ赤な嘘を疑いもせず聞き入れた。 悪の波動を受け瀕死のタブンネは、元気の欠片を与えられたおかげで一命を取り留め、男を諸悪の根源とも知らずに何度も何度も心からのお礼をするのだった。 すっかり男を信じきったタブンネ達は、言われるがまま男に着いて行き、森の外に用意してあったトラックに揺られながら、期待を胸に街へと向かう。 街にある組織の研究施設に着くと、タブンネ達は広い部屋へと集められた。 改造された体を治してもらうのをそわそわと待っているタブンネ達の元に、男は穏やかな笑顔を湛えて現れ「これを飲めばすっきり元に戻るよ」と言いながらある飲み物をタブンネ達に渡していく。 タブンネ達はミィミィお礼を言いながら飲み物を受け取り、安堵に満ちた表情で美味しそうにごくごくと飲み干した。 何だか体に活気が溢れてきたような気がしてタブンネ達はすっかり満足したようだ。 男が笑顔の裏にどす黒い悪意を隠していることも知らず、タブンネ達は皆感謝の気持ちを切に表している。 男は込み上げそうになる笑いを必死で押さえ「街に出れば人間は皆優しくしてくれるから、好きな所へお行き」と優しく告げた。 その後、散り散りになったタブンネ達は、ある者はトレーナーに拾われ、ある者は野性に帰り、またある者はポケモンセンターに勤務するなどそれぞれ新しい暮らしを満喫していた―― というわけにはいかず、勿論男が正直にタブンネ達を治してあげたはずもなくその束の間の幸せはすぐに絶望へと変わることになる。 男がタブンネ達に飲ませたものは、何の事は無い、ただのリゾチウムで特攻を上げただけだった。 元通り癒しの波動が使えるようになったと思い込んだタブンネ達に、悲劇はすぐに訪れた。 男が最初に改造したタブンネは、命を救われたことに対する感謝を胸に抱き、子タブンネを殺してしまったことへの罪滅ぼしとして「これからは出来るだけ多くのポケモンを助けよう!」、 そう意気込んでポケモンセンターで働くことになった。当然、事件はすぐに起こった。 患者として運ばれてきたポケモンを治そうと癒しの波動を放ったが最後、ポケモンセンターは大惨事となった。 タブンネの心の声が聞けたとしたらこんな風に思っているのだろうか「なんで…?どうして…?元通りになったんじゃないの?ただ沢山のポケモンを助けたかっただけなのに…」 自分のやってしまったことが信じられず、タブンネは再び絶望のどん底へと叩き落とされる。 事態を引き起こしてしまったポケモンセンターは、責任持ってタブンネを処分するとし、正常なタブンネ達までまとめて処分されてしまうこととなった。 「どうして処分されちゃうの?私達どこにも悪いところなんて無いよ…」そんな風に目に涙を浮かべて処分場の檻の外へ訴えている正常なタブンネ達の中で、 例のタブンネは、子タブンネを殺し、患者のポケモンを傷つけ、そして何も悪くない多くのタブンネまで巻き込んでしまった激しい罪悪感に苛まれ、虚ろな目でただ死の時を待っていた。 それから、街のあちこちで、タブンネの悪の波動によって被害者が出るという似たような事件が次々と起こった。人やポケモンを助けたい、 そんなタブンネ達の優しい心が悪の波動として人やポケモン達を傷つけているのだ。純真なタブンネ達にとって自分が傷つけられるより耐え難い苦痛であろう。 この悪の波動を放つタブンネの事件は一世を風靡する大ニュースとなり、関係の無い多くのタブンネも巻き込んで、危険な害獣として駆除する作戦が実行された。 改造されたタブンネ達は、あの男が自分達や多くのタブンネの運命を狂わせたことなど知る由もなく、犯してしまったことに対する自責の念に囚われながら無情に処分されていくのだった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【2ch】 36 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2005/10/02(日) 23 07 47 ID E6HI7Wrp0 一昨日だか夜中に本牧近辺にドライブ行って一号線で東京方面に帰ってる時に、藍屋と響橋の間位で助手席の嫁がいきなりビクンッって。 訳聞いたら横の窓ガラスに超特大の男の顔が映ったって。 なんやろ?
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「あまり気は進まねぇがな・・・嫌な感じだ」 プロフィール 性別 男 年齢 27 属性 遠距離系 誕生日 ---(不明) 身長 178 体重 72 概要 とある傭兵集団に属していたが、あるミッションを境にそこを抜け、以来放浪の旅を続けている 容姿・性格 ボディースーツ、防弾チョッキの上から汚れたトレンチコートを着ている ガスマスクのような覆面ヘルメットで顔を隠しているため素顔は不明 ものぐさな性格だが、非情に落ち着いており追い込まれた時でも冷静に状況を分析する。 容姿についての参考 能力 【魔改造銃】 銃火器を1ロールに最大一つ召還できる その銃火器に自在に魔改造を施すのが能力の趣旨 魔改造できるのはあくまで存在しうる範囲だが、 大きさや質に縛られない人知を超えた魔改造ができる ちなみに魔改造の回数や効果に制限はないが、一回に1レスかかる 初期装備・銃の手入れ道具 暴発対策の防弾チョッキ 初期スペック・高速魔改造術 銃の扱い一般軍人並 追加 黒帝の手袋 効果 銃火器による反動を無効化する手袋。寒さや暑さに対しても無類の耐性を誇るが、少しでも傷つくと効果は無くなる 1/10 【殿堂機械】より黒帝の手袋を貰う。対価を払うため、彼女のボディガードとなる提案を出す -- 魔改造銃 1/12 【無位無装】と遭遇。戦闘となるが、辛くも勝利を収める -- 魔改造銃 (2011-01-12 18 55 48) 1/12 【獲笛駒都】と遭遇。危なかった・・・ -- 魔改造銃 (2011-01-12 19 08 28) 名前 コメント
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http //mobile.cosp.jp/prof.aspx?id=237625 こいつまじきもい アドレス教えねえし カラオケにも行かねえよ 国外にいったら二度と帰ってくんな メイドはお前のこと 気持ちわるい豚ぐらいにしか 思ってねえし お前との会話とか地獄でしかねえよ
https://w.atwiki.jp/gekitotu/pages/202.html
きもい 作詞:雹豪 作曲:松本 歌:T z 原曲「ねがい」 激突競馬を荒らして 淑之の顔面潰れる ポンコツ馬の中でも 思いっきりどえらい冷たいね Hey「ログが荒れた」じゃない 淑が暴れて荒らしてきたコメントを きもい淑之 顔グロい コメント欄に 書いてゆけ Bobはsに 淑は馬に 荒らし倒して 吐けばいい もう顔きもい 淑之を捨てて 不正の準備などしてみよう コメントののしりゃ どえらい おお 自分の馬で優勝したい Hey 馬のためでもない 暴れ落ちそうなこのきもい顔面 淑えはきもい 顔面が スマギャン競馬 暴れてる Bobは影が 薄すぎる ログを荒らして 泣けばいい 不正もできる ゲボを吐ける sからアッツ 淑からBobへ おおーいぇ 淑之グロい 顔面が 暴れるように 生きて行け BobはBobに 淑は淑に コメを荒らして 泣けばいいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーー この歌へのコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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657 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/16(水) 13 50 11 ID ??? キラ「ちなみに魔改造って言うのも今はヌード改造のイメージが強いけど、 もともとはプラモ狂四郎の中で登場したプラモシミュレーターでの インチキのことを指してたんだよ」 ヒリング「へえ。じゃ、この人形もそっちだったり?」 キラ「いや、さすがにそれはないよ。 これの場合は、マネキン元に原形留めない程まで改造したから魔改造。 18禁でなくても、こういう極端でばかばかしい改造も 魔改造って呼ぶことがあるんだよね」 658 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/16(水) 15 46 55 ID ??? 657 ジュドー「こいつはある意味魔改造だよなぁ」 ガロード「うむ! キッドが好きなんだよ、こーいうの」 ガンダムXディバイダー ガロード「使いやすくっていい機体なんだけどなw」
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きもい 常日頃から自身に対して向けられる。喪男を最も端的に表現した言葉。 派生語:きんもー☆
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魔改造が施された車両を紹介する動画でよく流れる曲である。 本当の曲名は「モンターギュ家とキャピレット家」といい、ロミオとジュリエットで流れていたらしい。 迷◯◯シリーズだけでなく、呪いの館やソフトバンクのCMなどでも流れる、けっこう有名な曲である。 関連タグ:BGM 魔改造のマーチ
https://w.atwiki.jp/kasanekotoba/pages/79.html
きもい【キモい】 今時の若い女性にしては丁寧な文章表現にこだわる白鳥さんですが、ときどきいわゆる「若者ことば」も使います。(管理人) 2006.01.19_2 ちょっとキモい? 2006.07.25 微妙な笑顔なので掲載見送っていたのですが・・若干キモい 2006.09.28 顔が明るく見えるように「ピンク」にしたのですが、今回は表情がキモイですね 2007.02.08 今日は久しぶりに「メガネ姿」を撮影してみたのですが・・・ちょっとキモかったので断念しました