約 215,492 件
https://w.atwiki.jp/pokeoreiritarns/pages/15.html
まだ未定ですが 大きな一つの小説に仕立て上げましょう 以下設定の想像でも書いていってくださいな 現在出ている案 日常的(ほのぼの)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3715.html
外に出てから気付いたが、夕闇に暮れていた空の色は段々と濃さを増していき、街頭が街を照らす時間帯になってきていた。 「どうも。」 「神人狩りお疲れさん。」 「まだ閉鎖空間の発生は絶えませんよ。同士たちが総動員で狩りに出ています。ああ、そこの二人は除いてね。」 「長くなりそうな話があるんだろ? 車内に入ろうぜ。立ち話はちと寒い。」 「あの……わたしも車に乗っていていいんでしょうか?」 というの喜緑さんの声で、古泉が爽やかに答えた。 「できればあなたにも聞いておいて欲しいのです。どうかそのままで。」 いや、きっとそういう問題じゃなくて、いくら五人乗りの車だとはいえ後ろ座席に男二人と乗るのはどうかという話じゃないのかね。 「まず僕の仮定の結論から話しましょう。僕の想定を総合するに……長門さんは自分だけの空間で世界改変を行ったのですよ。」 また世界改変を……だと? お前、前の一件を知っているのか? 「かなり前の話ですが、長門さんから直々に。」 古泉は話を戻しましょう、と一言言ってから、 「世界改変の意図は解かりかねますが……この世界に影響を及ぼさないようにしたのでしょうね。ですがその世界に入った瞬間、情報統合思念体とコンタクトが取れなくなった。そして今に至る、というわけです。」 当然の如く俺は疑問の意を唱える。 「どうして解かる。」 「今も小規模なものを乱立している閉鎖空間ですが、一箇所だけ全く出現していない場所があるんですよ。まるで閉鎖空間がそこを避けているかのように。」 「……どこなんだ?」 古泉は拳をかため親指だけをピンと立てて、窓の外へその親指の方向を向けた。 「ここ、北高ですよ。」 喜緑さんがはっと何かに気付いたように北高を凝視しながら考え込む。なんだ、何かに気付いたのか? もう少し説明しろ。 「ふふ、相変わらず推理は苦手ですか?」 前置きは要らん。 「ここ一体は、まるで隙間がないように閉鎖空間で埋め尽くされているのです。しかしどういう訳か、北高の敷地内だけはぽっかりと閉鎖空間の範囲に含まれていない……。」 「……長門の作り出した空間は、北高敷地内にあるってことか?」 「恐らく、敷地内全域に及んでいることでしょう。」 「ちょっと待て、なぜそんな小さな世界で改変をしたんだ? その世界をこの世界とそっくりに作り変えることもできたろうに。前はほぼ同じ世界だっただろ。」 「それが、長門さんにとってその空間は小さくて充分のようですね。それもかなり静かな。」 「静か?」 「情報統合思念体でさえ感付くことが出来ない空間ですよ? 全く、何の音沙汰も起こさない空間だということが考えられます。あまりに静か過ぎたため、誰もそれに気が付けなかった……。」 確かに芯が通ってる仮定だ。 「まあ、静寂にさせる理由もまた解かりかねますが……恐らく誰にも気付かれない為なのでしょう。」 喜緑さんも時折頷いている。そういうことだったのか、と言いたげに。 「それで、その空間に入ることは出来るのか?」 「一度閉鎖空間へ侵入する感覚で入ろうと試みたのですが……僕ではダメだったようです。」 おいおい。 「そこで喜緑さん、あなたなら出来るかどうかということを訊きたかったのです。」 喜緑さんは伏せ考えていた顔をあげて、 「……やってみます。きっと不可視遮断フィールドが展開されているのでしょう。長門さんが、どれほどの力をその空間へ注ぎ込んだかは解かりませんが、できるところまで。」 「お願いします。」 「最初に断っておきますが、入れたとしても長門さんがそれを解かない限り出てこられません。いいですか?」 「もちろんですよ。それ覚悟でこちらも臨んでいますから。」 俺らが車から降りた時、もうとっくに下校時間は過ぎていた。校舎から一人……いや、二人の人影がこちらへ向かって来るのが見える。空はすっかり暗くなっているから、もう少し近づかないと顔までは確認できない。 「……朝比奈さん?」 「キョンくん!」 ハルヒを精一杯におぶった制服姿の朝比奈さんが出てきた。 「ごめんなさい、先生に帰れって言われたのでどうしても……」 「いいえ、こっちこそ無理に押し付けてしまってすみません。……それで、ハルヒの奴は起きちまいましたか?」 「ずっと寝たまま。息をしてるのか心配になったけど、ちゃんと確認したから大丈夫ですっ。」 ああ、仕草に話し方、全てにかけて可愛らしい。 「それで……みなさんお揃いで、何を?」 「あまり説明する時間はないんです。とりあえずハルヒをそのままお願いできますか?」 「は、ふぁいっ。」 俺は喜緑さんにすうっと頷きの合図を送る。やっちゃってください。 「じゃあ、いきます。」 喜緑さんは顔の前で両手を重ねて腕をピンと張った。その瞬間、何もない空間に揺れが生じる。まるで蜃気楼のような光景が俺の目の前に広がった。 喜緑さんの両手から波紋のように波が広がる。それはだんだんと強くなり、喜緑さんの腕にも力がかかっているように見える。 「くうっ……これじゃあ……」 喜緑さんは汗をかいていた。どんどん溢れている。 「どうしました!?」 「これが限界……ほんの少しの穴しか空けられないんですっ……入れたとしても……一人くらいしかっ……くうっ……!」 どうやら迷っている時間はないらしい。 「古泉、入るなら今しかないぞ!」 「僕はご健闘を祈っておりますよ。」 「……! 俺が行ってもいいのか?」 「あなた以外に誰が居るというのです。あなたが適任ですよ。」 「頑張ってくだされ。」 「長門さんをよろしく、キョンくん。」 まるでラスボスの本拠地へ乗り込む主人公みたいなポジションだな、今の俺。こんな皆に見送られるのも悪くは…… 「キョンくん」 朝比奈さんの凛とした声が届く。 「まだよく理解できてないけど……待ってますよっ。」 「はい……!」 俺は波紋の広がる中心に近づく。 「喜緑さん、どうすれば?」 「……わたしが手を離すから……その瞬間に、波の中心へ思いっきり……飛び込んでください……!」 「解かりました!」 「いきますよ……さん、にい、いちっ!」 「うおお!」 グニュウン、と時空がズレた時にはこんな音がするんじゃないかと思う効果音を立てて、俺は長門の空間へ飛び込んだ。 「うわっ……?」 校門を過ぎた先の乾いた地面に着地したはずだが、俺はグチュリと音をたてて水でぬかった地面に直立した。 それより、この申し分なく俺の体に降りかかる無数の雨の針。強く既視感が残る光景。……なるほど、これが正夢というやつなのかね。 空はまるで白い紙で蓋をされたかのように真っ白で、あと数時間ここに居たら洪水発現の瞬間を見れることだろうが、今はそんなことに興味はない。 長門がこのどこかに居るんだ。 「長門ーっ!!」 叫んでみるが、返答はない。 髪やら服やら、もう全身が突き刺すような雨によって濡れる。でも、構うものか。やっとここまで来れたんだ。 俺は思い切り一歩を踏み出して走り、長門の名を叫びながら校舎の中を調べだした。一番居る可能性が高いのは……はやり文芸部室か!? 部室棟へと続く渡り廊下を走っていたところで何かに気付き、ふと左を向いてみる。ポツポツと至るところがハゲかけた芝生の先にある一本の木――その根元に…………居る。 そこには、雨雲の涙をたっぷりと受けたショートカットの女の子が、濡れた髪先からぽとぽとと雫を垂らして佇んでいた。 「……っ、長門!!」 叫んだ時にはもう走り出していた。 俺の声に気付いたのか、長門はこちらを向いたあとに信じられないような顔で俺を見た。 「……どう……して……」 長門は例の小説を両手に持っていた。あの反則的なデタラメ力もないのに……相当重かったんだろうな。 「……っ!」 夢中で抱きしめる――なんて、よく恋愛ドラマや小説なんかである表現だが、今までイマイチ感じが解からなかった。だけどたった今解かったね。なぜなら、俺は夢中で長門を抱きしめたんだからな。 身体はまるで氷のように冷たく、抱きしめた拍子で小説がドスンと地面に落ちた。ページがパラパラとめくれる。 「長門……もう……俺の前から居なくならないでくれ……!」 「…………」 「長門……戻ろうぜ、元の世界に。」 「…………ダメ……」 「ど、どうしてっ……!」 「ダメなの……!」 「ダメって、何が!」 「あなたが……あなたがっ……!」 長門の俺の制服を掴む力が強まる。 「長門……おい、どうした!?」 「はぁ……はぁっ……」 息が荒い。体も小刻み震えて…… その瞬間、小説の見開きの二ページが光り出した。比喩ではなく……目を突き刺すような光が広がった。 あまりの眩しさに俺は目をつむった―― 目を開けたら、俺は宙に浮いているような――いや、実際宙に浮いていた。それしか言い様がない。 今の状況は、空中に立つことは出来ないという俺の固定観念を軽々しく打ち破っている。空間に透明な床を作り出したかのように俺は空中で直立している。 意味も訳も解からなかった。長門はどこへ行った? 学校は? 小説は? そしてここは……駅前? そうだ、いつもの待ち合わせ場所である駅前の五メートル程上空に俺は位置している。 よく観察すると、雑踏を生んでいる人々の中に一人、佇んでいる女性がいる。背丈から見るに、恐らく高校生だろう。 髪型はショートカットで、雰囲気はどことなく長門に似ている。だが、長門ではない。決定的な証拠として、この女性の髪の色は黒だ。茶気がかかっているかもしれない。 そこに一人の男性が現れた。少し背は高めで、こっちも髪が真っ黒だ。女性と親しそうに挨拶を交わしているから、きっと友達かそれ以上の関係なのだろう。 二人が歩き出して、俺も無意識のうちに二人を追うように歩き出していた。 何かが解かるような気がするから。 駅前よりは人通りが少なくなった道を歩いているせいか、だんだんと二人の会話の内容が聞こえるようになってきた。(……まてよ) 「そういえば、この近くの総合デパートの中にでかい本屋があるんだ。そこに寄ってみないか?」 「うん、行く。」 総合デパートの本屋――俺も知っている。雑誌をパラパラと読む程度にしか寄ったことがなかったが。……今度の不思議探索で長門とペアになった時、連れて行ってやろう。(おかしい) デパートに入ると、クリスマス用品が立ち並び、赤と緑の装飾品が入口を華やかにしていた。 「あれ……今日何日だっけか?」 「十二月十五日。」 十五日? 今日より後じゃないか、これは過去の話か何かじゃなかったのか?(ちがうんだ) 「そうか、クリスマスの丁度十日前だからこんな赤と緑ばっかなんだな。」 男性は女性の名を呼びかけてから、 「お前は何か欲しいものはあるか? あったら買ってやるぜ。」 「うーん……」 女性はしばらく考えてから、 「厚い、すごく厚い小説が欲しい。」 「しょ、小説……?」 「うん、小説。」 考えておくよと男性は行ってから、本屋への道をまた歩み始めた。 十二月十五日か……もしかしたらその日に行けばこいつらと会えるかもしれないな。(バカ野郎)……なんてね。 一時間ほど二人の動きを観察していたが――まったく、俺はなにをすればいいんだ――ただ男性は週間雑誌や月刊雑誌、女性は推理小説や恋愛小説を読んでいただけで、これといって目立って何かをしている様子はなく、ごく普通である。(きづけ。そうじゃない) 男性が奥の方まで本を漁り見ていると(そこだ)、一番奥の本棚の隅に、大きな、そして分厚い……。 「なっ……!?」 俺は目を疑った。男性が手に取ったその本は、長門が読んでいたあの超分厚い小説そのものであった。表紙も背表紙もなく、ただ黒一色の本。だが、決定的に何かが違っていた。 ページに文字がないのだ。全ページ真っ白で、目次もあとがきも何もかもがない。 男性はそのままそれをレジまで持って行き、会計を済ませて女性の元へ歩いた。 「……なに? その大きな袋。」 「まだ秘密だ。そのうち解かる。」 「……ふうん。」 その後、二人はデパートを出た。そのまま出口のすぐ近くにある横断歩道を渡ろうとして―― 「危ねえぞ、おい!」 サングラスをかけた男が運転するスポーツカーが猛スピードで信号を無視。このままだと二人は撥ね飛ばされてしまう。 男性は女性の名前を叫んだ。そして、彼女の服の襟を掴み、後ろへ思いっきり投げる。 「きゃあっ!」 女性は歩道に倒れて、男性はそのまま車に―― 小説の入った紙袋が女性の元へ飛び、男性が撥ね飛ばされた瞬間、俺の意識は遠のいた。 「……はあ、……はあ、……はあ……」 俺はざあざあと雨が降り止まない長門の空間で四つん這いになっていた。 「……それから、彼は死んだ。……彼女をこの世に残して……。」 はっと顔を見上げる。まさかそれって…… 「その後、彼女は彼の買った小説に文字を記していった。今までの自分と彼の日常を鮮明に思い出して、真っ白な頁に一頁ずつ……。あれが、彼女にとって最後のプレゼントだったから。」 俺は体勢を立て直し、長門の話に耳を傾ける。 「この小説の描写は……全てわたしたちの日常の模様と一致していた。……学校での話も、図書館での話も……」 「…………」 「……だからっ……あなたも死んでしまうんじゃないかと思って……わたし……!」 長門は崩れるようにそのばにしゃがんで、顔を伏せる。 「あの日と同じにならないように……ここから出たくはなかった……!」 「長門……」 「出たくない……居なくならないでっ……!」 長門の震えが強くなる。こんなに辛そうな長門は……見たくない。 「長門……俺は居る……」 そっと長門を包み込むように抱きしめる。 「俺は、ここに居る……!」 「……っ!」 「ずっと一緒に居てやる、ずっと、ずっとだ。死んだりなんかしない。」 「……うっ……」 「俺はお前が居ないとダメなんだ……お前が居ない世界なんて、生きた心地がしなかったんだ。」 「……うっ、ぐすっ……」 「長門、皆の場所へ戻ろう。皆だってお前を待ってる。ハルヒや朝比奈さん、古泉や喜緑さんも、森さんと新川さんだってお前を待ってるんだ……!」 「っ…………」 嗚咽するような長門の泣き声はだんだんとおさまってきて、長門はようやく顔を上げて、頬を真っ赤にして俺を見つめた。 その瞬間、俺の体中と脳の思考回路が何かの感情に全て支配された。それと同時に、雨が地面を打つ音がまったく聞こえなくなるようになり、無音の静寂がこの空間を覆う。 そうだ、俺は今まで何を躊躇っていたんだ。気持ちを誤魔化す必要がどこにあったというんだ。 長門のことを……こんなにも想っていたのに。 「……長門。」 「……?」 「俺さ……」 俺はそのまま――静かに……唇を―― ◇◇◇◇◇ 彼女は、彼へ気持ちを伝えられなかった。 彼もまた、彼女へ気持ちを伝えられなかった。 彼女はそれを悔いて、この小説を書いたのだ。 これ以上、永遠に想いが重ならない恋を……創らぬように。 最初、彼が何を言っているのか解からなかった。 「……長門。俺さ……」 彼はわたしにはっきりと想いを告げてくれた。 「お前のこと、好きなんだよな。」 彼がわたしを抱き寄せて、唇を重ねあう。 彼はわたしが好き。 わたしは彼が好き。 ……それだけでいい。他に何も要らない。 「…………わたしも。」 「……ん?」 「きっとあなたが想っている以上に、わたしはあなたのことが好き。」 ただ、それだけ。 この小説の最後のページ。そこには、こう――記されている。 ******************************************************************************************************************************** これは実話をもとにした、ある男女の日常を描いた恋愛ラブストーリーである。 ******************************************************************************************************************************** エピローグへ
https://w.atwiki.jp/penndannto/pages/29.html
小説についてのガイドラインです。 小説を書く人・読む人はしっかり読みましょう。 小説を書く人へ 小説を書く人へ、最低限に守ってもらうことです。 これを守らないと、予告なしに削除されるかもしれません。 性的・暴力的な表現を出す場合は、題に注意書きを入れる 小説の基本を学ぶ これは必ずやりましょう。 小説の基本 まず、3点リーダーです。 ☓ 全形の点。 ・・・ ひとつだけ。 … 〇 …… 3点リーダーであり、2つつなげてある。 このように【…】は2つつなげて使わなければなりません。 【…】を使ったからと言って、いいわけではありません。 【…】は【てん】と変換すれば出てきます。 まだあります!!!! 「!」や「?」のあとは1マスあけます。 たとえば、 「私は! いやなの!」 このように。最後は要りません。 もう1つ! 小説には「ゎ」・「ヵ」などは相応しくありません! 「ゎ」は「は」に直しましょう。 「ヵ」は「か」に直しましょう。 女間と男間について 女間は、年齢問わず 女性が書くところです。 男間は、年齢問わず 男性が書くところです。 たとえば、 女間に男性が新規投稿したとします。 そうしたら、即削除行きです。 最後に。 小説の基本を分かってない人がいれば、 利用者同士で呼びかけあってください。
https://w.atwiki.jp/ktkr2523/pages/17.html
囃子との共同小説w。 ①出会い ②告白 ③告白の件互いに忘れて妊娠 ④話し合い→病院騒動 ⑤エンディング ぶっちゃけるけど無駄に長く、読むだけ無駄ww 文章下手杉。繋がり皆無。たまにイミフ。 本当に暇な方のみ読んでみてくださいw
https://w.atwiki.jp/syusyu213/pages/28.html
昔、二人の兄妹がいた。 そして彼らには、血は繋がってないが同じ家で、両親と一人の女の子が一緒にいた。 女の子は、家事で家と親をなくし、引き取られたのだった。 彼らは、いつでも一緒にいて、離れなかった。 だが、別れるときがきた。 ある日、二人の子供が飛び降りた。 一人は永遠に眠り、もう一人は自分を恥じ、去った。 残された少女は途方にくれた。 クラスメイトは何も語らない。 去った少年も何も言わなかった。 大切な物をみんな失い、逃げる道もなく、自殺を試みても死ねない。 そんな少女は、心を閉ざした。 二年の間、ずっと・・・。 だが、彼は帰ってきた。 片手に拳銃を持って。 一体何のために? 時間の歯車は、動き出すのだろうか・・・?
https://w.atwiki.jp/stotera/pages/25.html
はじめまして、HIJIRIと申します。モンスターハンター小説板で駄作を書貸せて頂き、 このウィキが盛り上がってくれる事を望んでいるものです。 モンスターハンター板で、小説を書き出して、実際に完結させる事が出来る方は、残念ながら一割にも満ちておりません。 ここでは、これから、自分の小説を書きたい、書いたけれど、完結させられなかった、という方に、不肖HIJIRIが コツのようなものを伝えさせて頂きます。こうである、というような、断定した書き方をしておりますが、 HIJIRIの考えですので、間違っている場合も多々あると思います。あくまで、参考までにご一読ください。 物語を作る事には、創造力・構成力・描写力。この三つの力が求められます。 この三つの力が、一体どういったもので、どうして必要なのか、それを、作品が出来るまでに行なう四つの作業となぞって説明します。 第一段階。創造。 まず、皆様が物語を書こうとした時、絶対になにかしら『書きたい事』が存在するでしょう。 これが無ければそもそも物語が始まりません、物語全体として、何が言いたいのか、何を伝えたいのか、 言わば、魂に該当するのが、この『書きたい事』であり、まずはそれを創造する所から、物語造りは始まります。 これは何も「現代社会における犯罪の多様化及び低年齢化の実情」などと、具体的かつ難しい事である必要はありません。 出来る限り具体的なものであった方が、話の軸がブレずに書き進められますが、 むしろ、これを読んで下さっている方が『書きたい事』は「でっかい龍を倒す主人公のカッコ良さ」 のような、抽象的なものである事も多いでしょう。よく、テクニックの一つとしてあげられる 「最初にラストシーンを決めておいて、そこに向けて書く」というのも、この『書きたい事』を確定させる為の一つの方法で、 ラストシーン=「主人公が巨大な龍を斬り、討伐するシーン」=「主人公が最もカッコ良いシーン」=「自分が書きたかった事」 と、全てが一致すれば、自ずと自分の中で『書きたい事』が決まります。 このように、まず、自分が『書きたい事』を『創造する』。この、創造力が物語造りに最初に求められ、同時に、全ての根幹となります。 自分が何を書こうとしているのか、まず、その答えを、自分の中で見つけ出す。全てはここからです。 第二段階。構成。 第一段階を魂に該当すると書きましたが、第二段階は骨組み、所謂「プロットを建てる」というのが、これです。 「主人公が巨大な龍を倒す」これが書きたい、とするならば、どういう経緯を経て、どうやって倒すのか。これを『構成』しましょう。 よくあるベタな例をあげてみます。 ①元気いっぱいな十台中頃の少年が住む街が、謎の龍に襲われる。 ②街は全滅し、主人公だけが、父親に守られ生き残る。 ③父親は元々凄腕のハンターで、生き残った主人公は父の装備を受け継ぎ、復讐を決意。 ④様々な戦いを経て、強くなり、多くの仲間を得る主人公。 ⑤謎の龍の正体が明らかになる。 ⑥龍は強大で、次々に名のあるハンター達が敗れてゆく。 ⑦誰もが諦めかけた時、主人公と、その仲間たちが立ち上がり、龍に挑む。 ⑧古搭の頂上で龍との決戦。 ⑨自らの命と引き替えに龍を倒す主人公。 ⑩世界に平和が訪れる。エピローグ。 たったこれだけのことでも、あれば自分の話がどこかに行ってしまうという事はほぼ無くなります。 勿論途中で書きながら新しい要素や場面を加える事は多くあります。 この段階で、物語の世界観や、主人公を始めとしたキャラクターの設定も固められればなお良いです。 魔法、という概念があるのか無いのか、エルフ、ドワーフといった亜人種は存在するかしないか、 三十m跳躍したり、人の心を読めたりという、現実世界では有り得ない特殊能力を持つ事は出来るのか出来ないのか、 これらを、出来る事なら細かく決めて書き出せれば後々困る事は無くなります。 第三段階。描写。 世に言う『文章力』がはっきりと問われる作業で、全体の九割以上の時間が取られる作業です。 語彙の多さや、表現の上手さ、知識、経験。自分の人生で培ってきた全てが問われるので、ごまかしが聞かず、誰もが苦しみます。 上達する為に必要なのは書く事、その次に読む事。丸一日かけて殆ど何も書けない事など、長く書き続けていれば 当然の如くありえます。第二段落が「骨組み」であれば、これは「肉付け」であり、一人ひとり、好みは違います。 最大の違いは、地の文(会話でない文)が一人称とするか三人称とするかでしょう。 一人称の文は、主人公等、誰か個人の独白であり、三人称の文は、言わば神の視点から見下ろす文章。 一人称の場合、「俺は~」三人称の場合「Aは~」となり、それぞれ書き方が異なるので、どちらかに統一するべきです。 描写する事が即ち物語造りの基礎であり、基礎であるが故に極める事が出来たら神と呼んでも差し支えない、終わりの無い段階です。 第四段落。推敲。 ここまでの三つが、創造力・構成力・描写力の、三つの力と、それに即した三つの段階の説明ですが、作業はもう一つ続きます。 推敲。【意味】詩文を作るとき、最適の字句や表現を求めて考え練り上げること。 つまりは確認作業です。地の文(会話でない文)が一人称又は三人称で統一されているか。てにをはの使い方。 三点リーダ等の使用ルールに準じているか。誤字、脱字はないか。加えるべき所、削るべき所。 人間が人間である以上、絶対に見落としてはいけない作業です。テストで満点を取れる人間がする間違いは、出来ない、分からない、 ではなく、単純な見落としや書き間違いなど、「ケアレスミス」が大半を占めます。 市販の書籍、文庫の中ですら、一冊に一つ二つは字の間違いがあります。最低でも十回は確認がされている市販本でも、 膨大な量の文章を書けば、必ずどこかにミスは生じます、そして、後から確認する事で、客観的におかしい点や、 こうするべきだという場所が見えてきます。 以上が、HIJIRIが考える、物語作製のコツです。 これを読んで下さった皆様が無事に物語を完結まで導く事が出来ればこのウィキにも完結作品が多く寄せられ、賑わっていくでしょう。 そうなる事の手助けに、僅かでもなればと思い駄文を書かせて頂きました。最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/negimanarikiri/pages/16.html
ネギま?小説「麻帆良祭の真実」 注意 この小説は原作のネタばれ要素を含む場合があります。 登場人物 ナレーター⇒この小説を順を追って読み進める人 ネギ先生⇒主人公 3-A全員⇒全員です その他 ~麻帆良祭の真実~ ただいま作成中です もうしばらくお待ちください
https://w.atwiki.jp/waiwai74/pages/22.html
これはメイン掲示板の小説専用掲示板に書いてある小説を紹介します。
https://w.atwiki.jp/nihonjindakedo/pages/149.html
688 :名無しさんの主張:2013/10/12(土) 16 27 00.76 ID ??? コシミズみたいなビビリのカスには昭和天皇を批判することなんかできないだろ。 太田龍による昭和天皇批判 689 :名無しさんの主張:2013/10/12(土) 16 28 16.39 ID ??? 鬼塚英昭による昭和天皇批判 744 :名無しさんの主張:2013/10/12(土) 20 39 36.53 ID ??? 735 In the Name of the Emperor 天皇の名のもとにー南京大虐殺の真実 http //www.youtube.com/watch?v=OFGu7K_9cuU 783 :名無しさんの主張:2013/10/13(日) 00 01 54.64 ID ??? 秦氏のルーツはユダヤ人らしいね。 苗字が秦、畑、羽田、波田、秦野、波多野だと秦氏の系統なんだってさ。 DNA鑑定して事実だと分かったらしい。 天皇家についてはユダヤ系だって説と朝鮮系だって説の両方があるね。 804 :名無しさんの主張:2013/10/13(日) 09 53 42.01 ID ??? 雅子様のお爺さん?ってヤクザが取り巻きに居て本人もそっちに染まっていたって本当? 過去の事件を調べると色々と黒いことやってたみたいな印象 公務もろくにこなせず鬱病や精神疾患らしいが(これも不可解) その割りに外遊には出かけて笑顔振りまいて、日本ではなぜか7年?以上引きこもり状態 んん~何なんだろうね。いろいろとプレッシャーがあるのはわかるが しかしこれがプリンセスとは、外国に対して相当恥ずかしいのが本音。 皇太子様はどうおもっているのだろうか・・・ 826 :名無しさんの主張:2013/10/13(日) 12 56 37.37 ID ??? 他の人の書き込みで天皇家のルーツが朝鮮半島というのは本当? 詳しい文献のもそう出ているのかな、元は純粋な朝鮮族なのかな? 827 :名無しさんの主張:2013/10/13(日) 13 03 01.77 ID ??? そういう説は昔からあるよ。 天皇家ユダヤ人説もあるけどね。 どちらにせよ天皇家は純粋な日本人ではないな。 標準が知ったら発狂するかもな。 828 :名無しさんの主張:2013/10/13(日) 13 04 22.91 ID ??? どちらかと言えば天皇家が朝鮮系だというほうがネトウヨにとってダメージが大きいかもな。 親玉に裏切られるってどういう気分なんだろうな。 833 :名無しさんの主張:2013/10/13(日) 13 50 32.80 ID ??? コシミズが黙りこくったなw 天皇が朝鮮一家なのに、それを陛下とよんでたんだからw 869 :名無しさんの主張:2013/10/13(日) 19 39 28.15 ID ??? 興味あって調べたがやはり天皇家のルーツは朝鮮にあるみたいっすね。 ウヨクの言い分は血が薄くなったらしいがw 百済が滅亡したとかいろいろ言ってるが、どうしても聖なる神仏として崇めたいらしいw 神話の世界やファンタジーで留めておきたいのはわかるが、実際はただの人間なのになw 53 :名無しさんの主張:2015/04/03(金) 09 46 17.49 ID ??? 最近、ニュース系の板覗いたらどこも佳子佳子うるさくて臭すぎ。死ね。 あいつが税金で好き放題やってるクズだってことすら分かんねー馬鹿なのか? まだ枕営業でのし上がったアイドルの方がマシだわ。 54 :名無しさんの主張:2015/04/03(金) 13 04 19.01 ID hrSCT/zz 53 たしか・・・イギリスに留学とは名ばかりで遊びに行って、 血税使ってた皇族ゴミまんこもいたよね? ああいうやつには一切触れないのに、弱者を弾圧して楽しむ 生きるに値しないクズ民族、それが日本人。 311は天罰、南海トラフと直下型地震が起きて死ねばいい。 55 :名無しさんの主張:2015/04/03(金) 14 41 06.96 ID ??? 皇族は、実務に関わってない奴ですら大金支払われているからな。 少額の生活保護受給者は犯罪者のように叩きまくるのに、「お上(笑)」にはダンマリ。 要は官尊民卑だな。 56 :名無しさんの主張:2015/04/03(金) 15 02 19.86 ID ??? それは皇太子妃が憎くて、なんとか追い出したい国粋主義的一派が 裏で煽ってる面も大きいかも。 57 :名無しさんの主張:2015/04/03(金) 15 13 32.88 ID ??? 56 それもあるかもね。 個人的には、日本の国粋主義者はまったく信頼できない。 なぜなら、戦前では彼らは「天皇尊敬」だとか言っておきながら、その「天皇」の意向を無視したからな。 降伏にも反対して、事件すら起こしている。 現代でも天皇が憲法擁護したら反発しているしな。 日本の国粋主義者こそが売国奴だな(笑) 本当に愛国なら、天皇の意向に従うはずだからな。
https://w.atwiki.jp/royal-guard/pages/21.html
ロイガのギルメンが書いた小説を載せています。 どれもかなりデムパです。覚悟はいいですか? フリージア 歓迎学園編 平和な日々を想う・・・ ロイヤルガード喫茶店 ひつじのなくコロニー 超時空列伝ロイヤルガード ・・・ 朝日透の魔法教室