約 876 件
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/284.html
「おぉ~い!フジムラくぅん!!」 ★紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ オオイズミ、スズイ、フジムラの3名。 結城家に仕える忍者の3人組で、常にチームで行動する。 裏家業では結城家に仕えているが、表向きの仕事として立花・雪宗の事務所でタレントとして働いている為、結構ややこしい。 ネタ的な役回りが多いが、これでも忍者としては中々優秀らしく、結城・辰興の指示で各地で諜報などの活動を行っている。 ★(装備説明や人物関係などの補足的なもの) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 元ネタは当然「水曜どうでしょう」のレギュラーメンバー。嬉野Dは犠牲になったのだ・・・。 BBNどうでしょう~サイコロの旅~ 辰興の指示(と、雪宗の悪戯)により、各地に飛んで結城邸までサイコロを使って一行を案内することに。 オオイズミは御鈴と髪結、フジムラは鈴木と鼎、スズイはレンとカルノとそれぞれ同行した。結城邸到着後は御鈴とレンにお土産を手渡した。 人間関係 結城・辰興→裏稼業での主人。さまざまな依頼を受け、各地に飛ぶ。 立花・雪宗→表稼業での雇い主のため、此方に対しても頭が上がらない。 神喰・鼎→鼎はオオイズミが苦手で、御鈴についていくのをやめるほど。
https://w.atwiki.jp/bbnduel/
MGTDUELWiki このWikiは、「MaverickGuildTRPG」から派生した、WebトレーディングカードゲームのWikiだ。 プレイするのはべつにだれでも構わないが、シナリオ中でのイベントやカードの入手、キャラクターとしてのプレイにはMaverickGuildへの参加が必要だ。 4弾実装しました! ガシャベンダー一覧 第1弾「始動」 第2弾「セカンド・エンカウント」 第3弾「絶海の監獄島」 第4弾「ギャラクシー・ヘビー・ブロウ」 エラッタのおしらせ キーワード能力に"アヴェンジX"、"RV ○○"を追加しました パーティデュエルにフェイズ進行の手順を明記しました。 キーワード能力、パーティデュエル、イベントカードを新仕様に合わせて更新しました。プレイヤーの皆さんは一読をお願いします。特に"搭乗"、及びイベントカードとストックは大幅な変更がされています。 "手数押し" 戦闘ロールの振り直しが1ターンに1度から1デュエル中1度までにエラッタされました。 1-07【髪結茶織:フォーリング・ユー】(SR) <大凶メテオフォール>のダメージを「7点」から「6点」に修正しました。 1-30【リヒャルト:夢幻城の主】(R) 撃破された自軍キャラクターが捨て札に行くようになった為、それに合わせて効果を修正。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/163.html
まだまだ余裕が視得る『忘れ神』を相手に、 依頼主も護らないといけない使命があるBBNの一向は普段より本調子を出せずにいた ……… …… … 髪結・茶織:「ったく! 全員依頼人放置して何してるんだ!」 茶織が片手で印を切ると信二の周りに淡い光が張り巡らされた! 信二:「…お、な、なんだ?」 高原 細斗:『っ!すまない!だがこいつ・・・やべぇんだ!』 久月:「死にたくなければそこから出ない方がいい」 信二:「お、おう!?」 信二の周りの淡い光が結界となり、とりあえずの安全が約束された これで少し安心した、その時… 忘れ神:「病気を頂きにうかがいました………」 『忘れ神』の体が大きく震え、その口から腐食する黄緑の息が吐きだされた! その悍ましい息は無人の荒野を作るが如し、上空を通っただけで地面の草木が枯れ始めた! 高原 細斗:『ちっ・・・!?』 カルノ:「く・・・さぁぁい!?」 宍戸・玲緒:《図に乗るな・・・!》 RED:「・・・・くっ!」 久月:「勘弁してくれ」 篝火:「危ない!」 ほぼ全てのメンバーは交わし、武器で受け切ることが出来たが、 先ほど猛毒を受けたREDだけが毒に体が蝕まれ、体制が大きく崩れた! 髪結・茶織:「だーっ! あんまり得意じゃないけど!!」 再び茶織が印を切った! 同じくREDの周りには淡い光のヴェールが張り巡らされ、 『忘れ神』より放たれた息はREDから左右に流れていった。 RED:「髪結様・・・申し訳ありません」 カルノ:「くさい!臭いよ!!」 高原 細斗:「なんて息だよ・・・!」 『忘れ神』は攻撃の手を休めることなく、 先ほど細斗によって焼かれた森の木の炎を片手にとり、それを練り上げ始めた そして、それは不気味な青白い炎と化し、カルノ目掛けて投げつけて来た! カルノ:「火?」 ボーっと物珍しい物として見続けていたカルノだが、脅威に対して即座に対応し愛刀でその青白い炎を斬り裂いた …が、斬られた青白い炎は呪いとなりカルノの体全体に纏わり付き始めた カルノ:「なにこれ?」炎をつついたりしてみる 高原 細斗:『何だ?あれは・・・』 RED:「黒犬様が・・・! あの炎は一体・・・」 螢火:「カルノくん!大丈夫!?」 カルノ:「大丈夫だよー!」 そしてまた森は閉じ始めた… 久月:「うおおお!?また森が寄って来た」 高原 細斗:『やべぇぞ・・・これ・・・!』 高原 細斗:「ケリを付けなければ・・・」 最大火力で放ったライフルは前回とは違い『忘れ神』に直撃した その巨体は大きく崩れ、その顔は僅かながら歪んだ! 高原 細斗:「急がねぇと・・・」 細斗は最大火力を放ちエネルギー不足になった操機から降り、 新たな戦力を呼び出す為に詠唱を始めた… 一方、不気味な青白い炎で遊ぶのに飽きたカルノが機会を逃すことなく『忘れ神』に向かった …しかし、青白い炎には恐ろしい呪いが込められていた カルノ:「なんか変なのついてるけど・・・いくぞー!」 カルノの刃は確実に『忘れ神』を斬りつけた …少なくてもカルノの眼にはそう見えた 篝火:「カ…カルノくん!?」 実際はその凶刃は久月の傀儡人形である篝火に向かっていた! 篝火:「あ…危ない!」 螢火:「カルノくん!」 高原 細斗:「篝火!カルノ!?お前何しやがる!!」 RED:「黒犬様・・・!? あの炎の影響でしょうか?」 カルノ:「おりゃあああ!よしあたった!」 宍戸・玲緒:(アーマー内で後で殺すって顔をする) 篝火:「カルノくん…」 篝火:「あとでおしおき!」 RED:「錯乱している・・・こんな時に!」 高原 細斗:「くそ・・・!こいつ・・・!」 カルノ:「よーし・・・どんどんいくよ!」 振り回した刃は敵味方なく乱れ狂う 数発は『忘れ神』にも向けられたが、近くに構えていた蛍火、篝火にも命中していく 螢火:「ちょっと!カルノくん!」 高原 細斗:「カルノ・・・後でずたずたにするからな・・・」 流石に違和感に気付いたのか、カルノは周りを見渡し少し落ち着いた カルノが正気に戻りつつある中、久月は十八番の『焔』を玲緒に与えた 玲緒の拳にも更に燃えたぎる『焔』が宿り、空中を舞う呪われた木の葉はその場で燃え落ちて行く 宍戸・玲緒:《ありがとう・・・助かる》 玲緒の礼を聞いた後、久月は傀儡人形に次なる指示を与え依頼主に向けて危機を伝えた 久月:「また森が寄ってくるな…気をつけろ」 信二:「おう! さんきゅーな!」 指示を受けた傀儡人形達は一旦カルノから距離を取り、 『忘れ神』に大剣を重量に任せた遠心力で撃ちこみ続ける! 篝火:「とにかくカルノくんからは離れないと…」 螢火:「助けに行きたいけど…まずはこっちを倒さなきゃ」 篝火&蛍火:「このぉ!」 息の合った連続での剣舞は『忘れ神』に更なる苦悶の表情を浮かべさせるのは十分であった! 忘れ神:「………!!」 しかし、斬り付ければ斬り付ける程、『忘れ神』の体から払われた枯草がまるで鎌鼬の如く舞い飛び、 森全体を切り裂き続ける… その無差別な刃は信二や玲緒にも向かう! RED:「そんな・・・信二さん、とにかく落ち着いてください。いいですね!?」 螢火:「あ…レオさんごめんなさい!」 信二:「お、おお… 安静に… 安静に…」 宍戸・玲緒:《この位なら大丈夫・・・続けて》 その中で鎌鼬と化した枯葉を身に受けながらも構わず進む獅子がいた 宍戸・玲緒:《さて・・・通らないなら・・・これでっ・・・!》 『聖なる焔』を宿したその一撃は、『忘れ神』に僅かだが混乱を与えた 遠い目をし、まるで過ぎ去りし日の自分を見つめるように暫し遠くを見続けている 堪えていない筈はない、確実に終わりは近づいて来ている。 RED:「ようやく私も動けますね・・・」 毒から少し回復したREDが一筋の赤い閃光と化し『忘れ神』の懐に飛び込んだ! その名に恥じぬ身の熟しは、『忘れ神』所か味方にもほとんど認識させない程の物であった RED:「・・・もう一度」 大鎌が風を斬る音が響いた…と『忘れ神』が認識した時、 既にその刃は二度も振りぬかれていた! …死神に魂を引き寄せられるが如く、『忘れ神』は一瞬意識を失いかける しかし、次の瞬間には自身にこの苦痛を与えたREDに向けて不敵な笑みを浮かべてた… RED:「く・・・これは、私の力では辛いですね」 『虹を探して』Act6(中編) ~藍色の領域を徘徊する疫病~ 『虹を探して』Act6(終焉) ~藍色の領域を徘徊する疫病~
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/229.html
「トライアル・ウェポン」 担当GM:葉鐘 開催日時:10月09日(水)/10月11日(金) あらすじ 各々初めて扱う操機の操縦に慣れるため、各開発元合同の実戦訓練に望むことになった一行。 しかし、訓練と言われて訓練だけで済む筈もないのがこの世の常である。 ・・・君は、生き延びることが出来るか・・・? 作戦目標:(前編)訓練を受け、操機の扱いに慣れる→(後編)敵の全滅 失敗条件:味方の全滅 報酬追加条件:初期配置のハニワ大邪鬼兵を1シーンで全滅させる +量産機見た目 ガッツィ/ガッツィカスタム アリ・ガッツィ 零式 量産型グレイフォーゲル 量産型ファントム 零鎧機・弐式 Ḡメディクス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Ḡメディクス.jpg) <!CAUTION!>識別目的も兼ねて好きな色に塗る、どこかにマーキングするなどはやっておくか、 前日までにGMに色とマーキング指定をお願いします 取得経験点と報酬(前後編合計) コンチータ・グラー前編特別賞 7+8P/5万円 リザーブタンクI クレイン・スノーホワイト 7+8P/5万円 大上・嶺 7+8P/5万円 帷・東矢 7+8P/5万円 髪結・茶織 7+8P/5万円 ミノリ 7P/5万円 GMP 13P GM報酬 90000円
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/93.html
白い霧が立ち込める山 纏わりつきもせず、離れもせず 訴えかけるは何か? 掴めもせず、触れもせず、それはただただ漂うだけ そして山は今日も白く染まる… GM:昏衣@クライ セッション時間:21 00~1 00 推奨技能:適度な探索 ※参加PL一覧 有賀 銀志郎 ♂ 『中の人:葉鐘』 ウェルナ・ジルド ♂ 『中の人:T.K』 月夜 理香子 ♀ 『中の人:りす』 髪結 茶織 ♀ 『中の人:昏衣』※NPC 東・琴音♀ 『中の人:昏衣』※NPC 東・詩織♀ 『中の人:昏衣』※NPC 『栞を挟んで…』参加キャラ個別紹介 『栞を挟んで…』Act1 ~喫茶店~ 『栞を挟んで…』Act2 ~訪問者~ 『栞を挟んで…』Act3 ~現世と霊界の狭間~ 『栞を挟んで…』Act4 ~私も行きます~ 『栞を挟んで…』Act5 ~霞み聳える麓~ 『栞を挟んで…』Act6 ~困惑~ 『栞を挟んで…』Act7 ~それは唐突に~ 『栞を挟んで…』Act8 ~白の袖引き~ 『栞を挟んで…』Act9 ~濃霧~ 『栞を挟んで…』Act10 ~誰が為に人を呼ぶ~ 『栞を挟んで…』Act11 ~霧晴れて~ 『栞を挟んで…』Act12 ~しおり~ 『栞を挟んで…』Act0 ~後書き~
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/331.html
バロメッツ レア 必要魔力 10 遠距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 2584 1513 4097 3000 誕生日 8月3日 身長 130cm 体重 29kg 3サイズ スキル 黙殺効果 沈黙を回避する 親愛度 コメント 低 ……なんだかしゃべるのがめんどくさくて……なにか話したいことあったら話してて…聞くだけならできるから……あ、聞くのもめんどくさいかも…… 中 ……ほっとくとすぐ髪の毛がのびる……髪結うのめんどくさい……あたしの代わりに髪結って……髪の毛のびるのもめんどくさい…… 高 ……今日久しぶりにお出かけしようかな……でもやっぱりめんどくさい…お出かけやめる……君と一緒にいる……君と一緒なのは…ちょっとしかめんどくさくない…… 嫁 ……君のお嫁さんでいるの…めんどくさくないから好き……君と一緒なら…食べたり眠ったり息したりが…全然めんどくさくない……これが…愛の力…… 親愛度 セリフ 低 はむはむ…りんごかじるのアゴ疲れる… はむはむ…りんご硬い… はむはむ…りんごおいしい… はむはむ…食べるのあきた… 中 おなかへった…… 食事するのめんどくさい… …………ぷはぁ…息するのめんどくさくて止めてた… 今日わかったこと…息するのめんどくさがるとツラい… 高 動くのめんどくさい…おんぶしてほしいな… 息するのめんどくさいから…君に手伝ってほしい… 息するのめんどくさいから…君と人工呼吸… 頭なでなでされるの好き… 嫁 君のお嫁さんになるの…めんどくさくない 今日も君と一緒に寝る…… ふーふの営み…やったことないからめんどくさいかどうかわからない… ふーふの営み…めんどくさくてもちょっとならガマンする… スキンシップ後 朝 朝…起きるのめんどくさいから……まだ一緒に寝てたい……ダメかな…… 夜 夜…起きてるのめんどくさいから…早く一緒に寝よう……ぐぅ… なでなで あぅ…あたし…ふかふかしてて気持ちいいでしょ? その他 誕生日 はむはむ…みんなに祝ってもらえる日…何もめんどくさくないよ… 親愛度:低コメント「……なんだかしゃべるのがめんどくさくて……なにか話したいことあったら話してて…聞くだけならできるから……あ、聞くのもめんどくさいかも……」 -- へぎそば (2013-02-27 05 58 16) 親愛度:低セリフ「はむはむ…りんごかじるのアゴ疲れる…」 -- へぎそば (2013-02-27 05 59 39) 親愛度:低セリフ「はむはむ…りんご硬い…」 -- へぎそば (2013-02-27 06 00 25) 親愛度:低セリフ「はむはむ…りんごおいしい…」 -- へぎそば (2013-02-27 06 04 35) 親愛度:低セリフ「はむはむ…食べるのあきた…」 -- へぎそば (2013-02-27 06 06 56) スキル「功2584 防1513 スキル1:黙殺 沈黙を回避する -- へごそば (2013-02-27 06 09 36)ありがとうございます。 中セリフ「おなかへった……」 -- 金色狐 (2013-03-18 13 03 17) 中セリフ「食事するのめんどくさい…」 -- 金色狐 (2013-03-18 13 03 46) 中セリフ「…………ぷはぁ…息するのめんどくさくて止めてた…」 -- 金色狐 (2013-03-18 13 04 09) 中セリフ「今日わかったこと…息するのめんどくさがるとツラい…」 -- 金色狐 (2013-03-18 13 04 33) 中コメント「……ほっとくとすぐ髪の毛がのびる……髪結うのめんどくさい……あたしの代わりに髪結って……髪の毛のびるのもめんどくさい……」 -- 金色狐 (2013-03-18 13 04 57) ……今日久しぶりにお出かけしようかな……でもやっぱりめんどくさい…お出かけやめる……君と一緒にいる……君と一緒なのは…ちょっとしかめんどくさくない…… -- 高コメント (2013-03-30 04 47 06) 動くのめんどくさい…おんぶしてほしいな… / 息するのめんどくさいから…君に手伝ってほしい… / 息するのめんどくさいから…君と人工呼吸… / 頭なでなでされるの好き… -- 高台詞 (2013-03-30 04 49 37) ……君のお嫁さんでいるの…めんどくさくないから好き……君と一緒なら…食べたり眠ったり息したりが…全然めんどくさくない……これが…愛の力…… -- 嫁コメント (2013-03-30 04 52 30) 君のお嫁さんになるの…めんどくさくない / 今日も君と一緒に寝る…… / ふーふの営み…やったことないからめんどくさいかどうかわからない… / ふーふの営み…めんどくさくてもちょっとならガマンする… -- 嫁台詞 (2013-03-30 04 57 04) 〇反映しました。情報感謝です。 -- 名無しさん (2013-05-05 00 58 35) 朝chu~「朝…起きるのめんどくさいから……まだ一緒に寝てたい……ダメかな……」 -- へぎそば (2013-05-10 06 13 13) 夜…起きてるのめんどくさいから…早く一緒に寝よう……ぐぅ… -- 夜 (2013-09-30 22 23 26) あぅ…あたし…ふかふかしてて気持ちいいでしょ? -- なでなで (2013-10-01 13 38 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/46.html
177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/18(月) 00 16 10.06 ID WSesG2PCO [1/15] 纏さん流色仕掛け 纏「タカシを儂に振り向かすには、どうしたら良いと思う?」 友子「へぇ。纏もそんなこと考えるようになったんだ」 纏「からかうでない。儂とて真剣なんじゃ」 友子「うーん、纏は自分の武器をいまいち活用できてないから難しいのよねぇ」 友子「顔はいいけど喋り方は変、スタイルもいいけどスカート が長い、性格も悪くはないけどキツくて素直じゃない」 友子「あんた、恋愛に関してこれだけ損してるんだよ? 分かってる?」 纏「そんなにずけずけ言わずとも……」 友子「あんたから聞いてきたんでしょうが」 纏「ならば、タカシが儂に惚れるのは不可能ということか?」 友子「そうねぇ。とりあえず、うなじでも見せてみたら? タカシくんそういうマニアックなの好きみたいだし」 纏「うなじじゃな? 分かった、やってみる」 数日後 男「最近、纏が目を合わせてくれないんだ」 男「声かけてもわざとらしく髪結んで誤魔化したりするし」 男「普通に会話してても、そっぽ向いて、何考えてるのか分からないんだ」 友子「なぁ、友子。俺は一体あいつをどうすりゃいいんだ? 教えてくれよ」 友子「……作戦、完全に裏目じゃん。知らねっと」
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/66.html
GM:[アナウンス]今回身体被害度は使いませんので、代わりにタイムリミット表示といたします。 GM:[アナウンス]INSも使いませんので、そちらでポイントを表示いたします。 フロスト:うい 壱千里 昴:はい カルノ:「ここだ!探すよー!!」 フロスト:「あー…はいはい」 壱千里 昴:「はい!」 フロスト:「んじゃ、探す前に…」夜発動 【夜】:フロストの固有技能、≪極夜の吸血鬼≫。夜を纏うことで一時的に完全なヴァンパイアに変化する。 効果中のみダンピールからヴァンパイアに種族変化し各種補正を得るが、その代わり弱点も増える。 壱千里 昴:夜発動>これで1行動消費になるのでしょうかね? GM:なりますね 壱千里 昴:なるほど カルノ:「フロスト!なにするのさ!暗いとキノコ見えないじゃん!!」 フロスト:「特に暗闇とかの効果はないから問題ない(キリッ」 壱千里 昴:「カルノさん。落ち着いて探せば大丈夫ですよ」 カルノ:「なら大丈夫かなぁ・・・」感覚強化 フロスト:「ざまぁー!」 【突然のざまぁ】:あちらのファンブルを見ていた模様。 フロスト:感覚強化も1消費っスね 壱千里 昴:GMさんー GM:はい 壱千里 昴:キノコは予め識別されているのでしょうか? GM:されてる状態で指定+1D6してもかまいませんよ 壱千里 昴:目利きは使わなくて大丈夫なのですね GM:ですね カルノ:いくか GM:あちらは早速拾ったようですよ・・・毒を( フロスト:こっちも急ごうか 壱千里 昴:TKさんGO!(( カルノ:「よーし、探すよー!!」探索ー GM:どうぞ カルノ:17+1d6 DiceBot (17+1D6) → 17+2[2] → 19 GM:19なのでアカキノコをゲット! フロスト:「やったぜ。」 カルノ:「赤いの拾った!」 壱千里 昴:「やりましたね! よし・・・私も!」探索 壱千里 昴:16+5d6 DiceBot (16+5D6) → 16+14[5,5,2,1,1] → 30 GM:30か、特選キノコをゲット! 壱千里 昴:「フフフ~♪ やりましたよ!」 カルノ:「おお、なんかおいしそう!」 GM:ところでなんか修正が勝手に-99になるねんけど( フロスト:NumLockになってないか?( GM:いや? フロスト:んー、わかんね( GM:とりあえず修正が4、INSがー1でオナシャス( INSがーだからか?仕方ない フロスト:こうでいいやんな? GM:ですね フロスト:「やるじゃねーか」サバイバル フロスト:これは普通のサバイバルのように知識判定? それとも探索のSLをサバイバルのSLに置き換える?鯖しかない場合は 【サバイバル】:実務技能。動植物に対する知識判定を達成値に+(SL×2)の修正をかけて行う。 GM:鯖SL分固定値+で。両方あればね、ないなら代用の方です 壱千里 昴:サバイバル使用できたのですか・・・ カルノ:できたのか( フロスト:おk 壱千里 昴:では次からは鯖+探索にしましょうか フロスト:代用ってことは固定値は技or感やんな? GM:すね フロスト:どっちも3だった、まぁいい( GM:がんばれ( フロスト:3+4d6 DiceBot (3+4D6) → 3+17[5,5,5,2] → 20 GM:20なので フロスト:無駄に出目がいいな( GM:アカキノコをゲット フロスト:「こんなもんか」 壱千里 昴:「順調ですね~♪」 フロスト:あ、ごめん、夜補正忘れてた。+8っスね、変わるかな? GM:あ、はい。ではアカではなく特選になりました フロスト:やったぜ。 カルノ:「次は僕のばんだ!」 カルノ:おお、ナイスプレーイ 壱千里 昴:HP減らしました? フロスト:減ってないな、おk、減らした 壱千里 昴:うーん・・・鯖+探索でHP2消費するのを考えますと割に合いませんね フロスト:あれ、探索に鯖補正って行動1回消費すんの? カルノ:ああ、そうか二つ減るのか? GM:ああ、せやな 壱千里 昴:そうすると20+5d6になるのですが GM:まあそれだけあれば強いぞ? フロスト:強い(迫真)・・・いってみよう 壱千里 昴:16+5d6を二回すればもっといい気がしますが・・・ フロスト:1回につき1つしかみつからないとは限らないかもしれないぞ 壱千里 昴:なるほど・・・とりあえずカルノさんの結果が見たいです・・・ フロスト:カルノGO カルノ:探索のみ カルノ:「ガサガサゴソゴソ...」 GM:どうぞ カルノ:23+1d6 DiceBot (23+1D6) → 23+2[2] → 25 GM:アカキノコGET、どっちにしろな フロスト:分が悪いな カルノ:「赤いのしか見つかんないよ!」 GM:あっちはぶっぱなしてシマメツジタケ拾いましたからね フロスト:すばるん言ってみようぜ GM:因みに対象ロックオンでダイスを増やすことは可能ですが、 超えてもそのキノコしかでないので注意 壱千里 昴:TKさんHP減らしておきますね カルノ:ありがとー 壱千里 昴:「大丈夫大丈夫。 頑張って行きましょう!」 鯖+探索 カルノ:「ほらほら、スバルも探してよ!」 壱千里 昴:20+5d6 DiceBot (20+5D6) → 20+12[2,1,1,6,2] → 32 GM:シマメツジタケェ! フロスト:やったぜ。 壱千里 昴:「これは・・・シマメツジタケです!」 フロスト:HP2減らした? 壱千里 昴:減らしましたよ フロスト:おk GM:あちらにも明かしたので此方にも。動かずに探索すると 安いのは1、真ん中は2、最強は3ずつ難易度が増えます 壱千里 昴:向こうを減らしてしまった(( GM:もどしたまへ( フロスト:戻して戻して( 壱千里 昴:これで正しいと思います(( フロスト:え、こっち減りすぎじゃないか?夜、感覚強化・・・ GM:オプション行動が多かったですし、あちらそこまでペース早くは? フロスト:カルノ2回すばるん3回フロ1回で22じゃないか? GM:っすね フロスト:んじゃ移動しようか GM:おk フロスト:「そろそろ動くか」穴場発掘 フロスト:いいですかね? カルノ:動物の巣から拝借するという選択肢 フロスト:それいいのか?( GM:穴場発掘か、考えてなかったが・・・そうだな、成功すれば(移動後)最初の探索だけボーナスをあげよう フロスト:やったぜ。 壱千里 昴:これも1HP消費ですね GM:はい フロスト:13+1d6 DiceBot (13+1D6) → 13+3[3] → 16 壱千里 昴:結構減るスピードが速い(( カルノ:じめじめしたとこによくゴジュウカラの巣はあるのでワンチャン!( GM:えー、穴場発掘の通常成功はっと・・・何以上でどうだったか 髪結・茶織:18 GM:何故見たし、まあありがとう 髪結・茶織:15( フロスト:15だよ( GM:戻って戻って( 壱千里 昴:達成値15以上で数十分、26以上なら数分で目的の場所を探し出す。 髪結・茶織:あ、見ちゃダメなのか? カルノ:見ちゃいけなかったのか フロスト:ダメなの? 壱千里 昴:ダメなのでしたか・・・ GM:いやまあ、いいか フロスト:髪結さんがFったとき思いっきりざまぁー!って叫んじゃった( GM:干渉できないし、見るくらいならいいよ フロスト:おk。んで穴場発掘はどうだい? GM:成功 フロスト:やったぜ。・・・これで最初だけ探索にボーナスか GM:移動後の難易度上昇リセット後、更に1度だけ難易度がー3されます カルノ:同じ2消費ならこっちの方がいいな。探索GOー フロスト:「んじゃ、早速探すか」鯖 フロスト:11+4d6 DiceBot (11+4D6) → 11+16[5,6,4,1] → 27 GM:-3つよいですね、シマメツジタケェ フロスト:やったぜ。 壱千里 昴:「フロストさん凄いです~」 カルノ:「いいなー!僕も見つけたい!」 カルノ:スバルターン? フロスト:どっちでもええよ。いま多分シメジマツタケが達成値33、狙って探索してもいいかもしんない 壱千里 昴:ふむ・・・ではこちらから先にそれを試してみましょうか カルノ:「ガサガサ...ないなぁ・・・」 壱千里 昴:「それでは、私も探しますね」鯖+探索ターゲット:シメジマツタケ GM:ロックオン了解です、どうぞ 壱千里 昴:20+6d6 DiceBot (20+6D6) → 20+21[3,1,5,2,5,5] → 41 GM:シマツメジタケェ フロスト:シマメツジタケのバーゲンセールだな… 壱千里 昴:すばるん・・・お前、キノコ狩りの男だったのですか(( 壱千里 昴:「やりました! 次はカルノさんですよ」 フロスト:キノコ狩りの男の娘 GM:キノコ狩りの男の娘ってそれ・・・淫rアバーッ!? フロスト:いいと思います フロスト:しかしHPとポイントを考えるとあまり芳しいとは言えないな。なんか減りすぎな気が 壱千里 昴:うーむ・・・では鯖は控えますか? フロスト:いや 壱千里 昴:さっきは19だったのでそのまま鯖+探索で2消費で17ではないですか? フロスト:ああ、いいのか GM:はい フロスト:うい フロスト:んー、このままだと負けるな。隠しを探したいところ GM:そうだな・・・隠しを探すならカルノとアカキノコが鍵かな? フロスト:だそうだ! 壱千里 昴:カルノさん頑張って(( フロスト:ちょいカルノキャラシ見せて GM:カルノって言うか低LV探索 フロスト:ふむ、なるほど。 カルノ:ぐにに GM:あっち穴場狙ってるから気をつけな フロスト:カルノ、低LV探索いこう カルノ:探索1だ( フロスト:1を出すんだ( カルノ:いくか カルノ:なら代入値は技でいこう( GM:低すぎると カルノ:「うーん・・・ないなぁ・・・」 フロスト:固定値関係あるのか?( GM:髪お化けがFったときみたいに毒キノコ拾うから注意な( フロスト:毒キノコきちゃうな( カルノ:あー・・・ フロスト:そこそこの固定値とFが鍵みたいだな カルノ:17+1d6or3+1d6だから感でいいんじゃない?感覚強化切れば GM:赤の難易度を上げてみるという手もあるぜ フロスト:なるほど カルノ:12+1d6 DiceBot (12+1D6) → 12+2[2] → 14 になる フロスト:いや感覚強化はこのままでいいから( カルノ:ならこのままでいくかー フロスト:GOGO カルノ:「きのこー!でてこーい!」探索 カルノ:17+1d6 DiceBot (17+1D6) → 17+5[5] → 22 GM:アカキノコォ カルノ:おぅ・・・ フロスト:アカの難易度を上げてみろとショーグン言ってたからいいのではないか GM:悪くは無いね カルノ:ならもう一回行くか。 フロスト:いけー! GM:最後に隠し狙うときに切るという手も フロスト:連続カルノGOGO 壱千里 昴:さて・・・どうなるのでしょうか? フロスト:「アカか」 壱千里 昴:「アカですねぇ・・・」 カルノ:「また赤だ!もういらないよ!」 フロスト:「ま、そういうな」 カルノ:1d6+17 DiceBot (1D6+17) → 1[1]+17 → 18 GM:フ ァ ン ブ ル カルノ:F フロスト:ファンブルですね GM:毒キノコを拾ってしまった。料理する/そのまま食べる 髪結・茶織:ざまああああ フロスト:来やがったー!( フロスト:・・・誰か料理ある?( GM:そのまま食べるとタイムは減らないよ カルノ:「あ、おいしそう!」そのままで食べます( フロスト:「あ、おい・・」 カルノ:「おいしかった!」 壱千里 昴:「か、カルノさん!?」 カルノ:「あ、スバルも食べたかった!?」 壱千里 昴:「い、いや・・・そうじゃなくて」 カルノ:「ごめん、もうたべちゃった!次見つけたらあげるよ!」 壱千里 昴:「いや・・・絶対いりませんから!」 GM:0P、毒性値+1 フロスト:それカルノだけですよね?(震え声) GM:ええ、それは安心してくれ( GM:此方にもお伝え。ロックオンしてタゲ下回ったら問答無用で毒キノコで 壱千里 昴:ふむ・・・ではノーロック安定かもしれないですね フロスト:せやねぇ、アカの難易度を上げ続けてみよう カルノ:「次さがしてこー!」探索3回目! カルノ:17+1d6 DiceBot (17+1D6) → 17+2[2] → 19 カルノ:お、なかなか良調整な出目だ GM:アカキノコォ カルノ:ふむ、つまりでないな( フロスト:やったぜ。 カルノ:感覚切る( ・・・いいよね? フロスト:感覚切るのって行動回数使う? 壱千里 昴:消費使いそうですね~ GM:使うな フロスト:まだダメ( 壱千里 昴:使った(( カルノ:ターン消費かからない行動だし使わないと思ったけど甘くは無かった。 壱千里 昴:GMがそういうならそうなのでしょう・・・ カルノ:次赤見つけたら切る フロスト:おk カルノ:「どんどん探すよー!」 フロスト:「おー、探せ探せー」 GM:どうぞ カルノ:17+1d6 DiceBot (17+1D6) → 17+4[4] → 21 GM:アカキノコォ カルノ:「赤ばっか・・・飽きた!」感覚切ります フロスト:「こればかり大量だな」 壱千里 昴:「アカばかりなのですけど・・・大丈夫なのですか?」 フロスト:「まぁ、そう腐るな。もう一回探してみたらどうだ?」フラグ カルノ:「もう赤は飽きたよ!!」探索 カルノ:1d6+12 DiceBot (1D6+12) → 4[4]+12 → 16 髪結・茶織:アキラメロン GM:ででどん カルノ:どうだろ GM:らぁんだぁむ いべぇん カルノ:キタカ? フロスト:きたぁー! 壱千里 昴:何が始まるんです? カルノ:「?」 GM:1D6ロールをどうぞ カルノ:1d6 DiceBot (1D6) → 6 カルノ:お GM:6・・・誰かいる!1D100を続けてどうぞ 壱千里 昴:ここで6・・・! カルノ、圧倒的幸運・・・・!(カイジ風) フロスト:いけいけいけ! 髪結・茶織:どれ カルノ:「赤いらない。。。これもいらない!誰かいる!?」 カルノ:1d100 DiceBot (1D100) → 63 GM:足りないな・・・ フロスト:ガーン GM:まあ、何ももらえないわけではないが・・・現れたのは近所の農家のおじさんだった カルノ:ショック!6出たのに!( カルノ:「おじさんだれ?」 おじさん:「んー?俺は近くの農家のもんだが・・・キノコ狩りかい?」 壱千里 昴:「は、はい・・・そんなところですね」 カルノ:「そうだよ!おじさんも一緒にする?」 おじさん:「今帰るところだが・・・ちょっとあまったから持っていきなよ。」 カルノ:「おお!ありがとう!おじさん!」 フロスト:「お、いいのか」 壱千里 昴:「わぁ・・・ありがとうございます!」 カルノ:「お礼にこれあげるよ!」フロストに渡し損ねた(ry フロスト:「ペシ」 GM:特選キノコを難易度変化無しで入手しました フロスト:うーん…下準備の割には微妙だな GM:2回ダイス降らせたろ?・・・誰か居る、は割りと出る カルノ:うむ GM:1D100の方も高目だと・・・だ カルノ:むしろ1のほうだったのか GM:1? カルノ:100の方かー・・・ GM:教えてやろう、1はな、手持ち一つがそっくりな毒キノコだと判明、だ( フロスト:ぐえ( 壱千里 昴:おh・・・ カルノ:赤が毒でも平気・・・(震え声) 壱千里 昴:ちょっと賭けに走りすぎちゃいましたね フロスト:だねぇー… フロスト:「ま、あんがとよ」 GM:おじさんは帰っていった フロスト:負けてるから焦ってしまった カルノ:このままランダム無双にいくかそれとも正攻法か フロスト:もうランダムなんてそうそう起きないだろ GM:いや、カルノが強化切ったから正直動かなければ・・・ゲフゲフ 【動かなければ・・・】:絶対にランダムイベントとは一言も言ってないんだな、これが・・・ 解説すると、万一CTが出て難易度がアカキノコと引き換えに上がった場合、 毒キノコを引くライン(難易度を10以上下回る)になりやすくなり、 ファンブルなんぞしようものなら問答無用の毒キノコという事も。 フロスト:だそうだ カルノ:ですよね( 壱千里 昴:堅実に期待値高い人が行っても・・・ GM:隠しが必要なラインだね フロスト:行動が2回少なくてポイントで5負けてる、このまま正攻法で行っても確実に負けるな カルノ:ランダムか? フロスト:他の隠しがなぁ・・・なんだかわかんねーし 壱千里 昴:それに頼るのも何だか・・・・ カルノ:ならスバルくん任せたー! GM:尚、あちらは移動する模様 フロスト:んー… 壱千里 昴:移動はまだで良いでしょう カルノ:ツジタケまだ一回も出してないし、赤狙わなければ高いポイントは狙える GM:出てる 壱千里 昴:HP10になったら行いましょう フロスト:最初出したな GM:はい、ので3増えてますね カルノ:ああ フロスト:まぁ、ここで引き続きだろう。スバルンの出目を考えればまだ行ける 壱千里 昴:「では・・・行きますよ」 探索 GM:通常で? 壱千里 昴:通常です。HP的に健全だと思いますので・・・16+5d6でも構いませんよね? GM:私は一向に構わんッッ! 壱千里 昴:いや・・・PCのお二人に聞いたのですが(( 【お前ではない】:ごめんなさい。 フロスト:いいよ 壱千里 昴:ここで荒消費は危険が危ないですからね 壱千里 昴:16+5d6 DiceBot (16+5D6) → 16+20[3,5,2,6,4] → 36 GM:シマメツジタケ(CV:マダオ フロスト:やったぜ。 壱千里 昴:続けますよ フロスト:いけいけー GM:~速報~味噌カツチーム、ピンポイントシメジの報いを受けた模様 壱千里 昴:「よし!もう一度・・・!」 同一 壱千里 昴:16+5d6 DiceBot (16+5D6) → 16+22[4,5,5,6,2] → 38 壱千里 昴:出目が良いですね~ フロスト:TUEEE GM:危なかったな 壱千里 昴:ゑ? GM:シマメツジタケェ 壱千里 昴:これで残りHPが10ですか GM:っすね フロスト:きっつ…移動するか 壱千里 昴:「うーん・・・フロストさん、そろそろ移動を考えましょうか?」 フロスト:「そうだな…大分狩ったしな」 カルノ:んー、ランダムもう一回起こすという手段ができる フロスト:起こせそうか? GM:いい事教えてやろうか? フロスト:ん? GM:今の難易度調整、ランダム無双にベスト( 【ベスト】:但し、上記のようにならなかった場合・・・ね。 フロスト:……いこうか、カルノ( カルノ:いくか フロスト:カルノ無双はじまるよ! GM:あとあちら、シマメツジタケ引きづらくなった カルノ:「待ってよ!まだ僕赤以外見つけてないよ!」 カルノ:12+1d6 DiceBot (12+1D6) → 12+4[4] → 16 GM:1D6どうぞ フロスト:やったぜ。 壱千里 昴:堅実に採るすばるんよりもギャンブルに出るカルノさんの方がカッコいいじゃないですか 【カッコいい】:本当は、最初からすばるん無双なら十分戦えたんです。 でも、こっちの方がカッコいいじゃん! カルノ:1d6 DiceBot (1D6) → 6 GM:1D100どうぞ カルノ:1d100 DiceBot (1D100) → 24 カルノ:ぐすん フロスト:ファッ!? カルノ:いつもここでこける( GM:・・・転んだ拍子にアカキノコを見つけた。 カルノ:「・・・」 GM:・・・と、思いきや、これは・・・?・・・赤い葉っぱをかぶっているだけだ。特選キノコではないか。 壱千里 昴:何ということでしょう・・・ フロスト:「お、やるじゃねーか」 カルノ:「あ、特選キノコだ!スバルー!!採れたよ!!」 壱千里 昴:「これは・・・カルノさん、やりましたね!」 GM:☆あちらはシマツメジタケを諦めて特産を狙うルートに入った模様 フロスト:こっちは隠しを狙うルートだ!( 壱千里 昴:ギャンブラーですね・・・ カルノ:「もっと採ってくる!」走る。 カルノ:12+1d6 DiceBot (12+1D6) → 12+6[6] → 18 カルノ:18+1d6 DiceBot (18+1D6) → 18+6[6] → 24 GM:なにやってんの?( カルノ:ギャァァァ!よせー( GM:CTか( GM:ア カ キ ノ コ ォ フロスト:アカキノコだ!もっとアカキノコをぉ! 壱千里 昴:何だか凄いことになってきたぞ(( カルノ:「・・・」 カルノ:「もっと・・・赤以外のがほしいなぁ・・・」探索 GM:どうぞ カルノ:12+1d6 DiceBot (12+1D6) → 12+3[3] → 15 カルノ:よ、よし GM:さあ、ランダムロールだ カルノ:1d6 DiceBot (1D6) → 3 GM:3か。3は、えー(ぺらっ GM:・・・その時である! GM:.....特に何も起こらない! カルノ:なんということだ( フロスト:ジーザス! カルノ:つまり56か?きついな・・・ 壱千里 昴:どうしてこうなったのでしょうかね・・・? フロスト:わからん・・・なにもかもわからん カルノ:「なにもないじゃん!」 壱千里 昴:「うーむ・・・どうしましょうか?」 GM:いい事教えてやろうか?シクレは打点3倍だ( 【3倍】:何の3倍と言った覚えは無い。(シマメツジタケの)3倍である。 カルノ:いくか( フロスト:・・・・・もうそれに賭けるしかないっスね( カルノ:見合うだけの価値はあるのか( GM:とはいえ、あちらが上昇値きついのをいいことに移動してシマツ無双という手もある。 あっちは移動しないとシマツ引けないからな、実質 カルノ:10差か、移動考えると13差か? フロスト:んー…シマツ無双いくか?あと7回 GM:シマツ無双がうまく決まればギリかな、HP的に・・・相当苦しいけど カルノ:並んで13差か フロスト:んー…賭けた方が面白そうなんだよな( 壱千里 昴:言うならばシマツ無双も賭けではありますよ フロスト:まぁね カルノ:なら面白いほうに賭けるか( フロスト:しかし苦しいんだよな・・・ここはカルノがMVPをとるチャンスをだね( 壱千里 昴:まぁお任せしますよ、どの道どちらの選択肢でもすばるんでは難しい フロスト:TK的にはどうだい? GM:フロさんが補正含めて何ぼだっけ? フロスト:11+4d8という糞値( GM:無双ルートはすばるんが鍵か( カルノ:うーん、僕は3倍の方が夢があるのでそっちがいいかな( フロスト:よし、そっちいこうか( 壱千里 昴:まぁカルノルートでしょう GM:琥珀 色の 男の夢 何処に 壱千里 昴:迷ったら望みなのです。 望みに賭けるのが気持ちのいい人生でしょう カルノ:「もう、どんどん探すんだー!だー!だーだー」こだま はりねずみ:「なんだいまのうるさいの」 カルノ:12+1d6 DiceBot (12+1D6) → 12+2[2] → 14 GM:もう言わなくても分かるな?( カルノ:1d6 DiceBot (1D6) → 6 カルノ:順調 GM:ここまではホント強いなw・・・さぁ! カルノ:1d100 DiceBot (1D100) → 39 GM:・・・ カルノ:ちくせう( 壱千里 昴:だから・・・ 髪結・茶織:しかし、ここがダメ( フロスト:なんでそうなるんだw 壱千里 昴:酷いものですね・・・ GM:実は26見てから逆転要素の当戦確率挙げたんだ・・・が、ダメ( GM:しかし・・・そうだな 皇帝っぽい人に出会った。 【皇帝っぽい人】:閣下何してる。 フロスト:ファッ!? 壱千里 昴:凄い人が出てきた・・・ カルノ:「?」 皇帝っぽい人:「んん?君たちもキノコ狩りかね?」 フロスト:「お、おう」 壱千里 昴:「え・・・?あ、はい・・・」 カルノ:「うんそうだよ!」 皇帝っぽい人:「どれ…個数と種類が書かれたメモ…どうやら勝負事、それもかなり分が悪いようだな・・・けなげな!!これを持って行くがいい」 カルノ:「ありがとう、おじさん!」 壱千里 昴:「私達、何だか貰ってばかりですね・・・」 GM:シマツメジタケをもらった。尚、金色の機体が飛んで行ったようだが彼かどうかは定かではない。 【金色】:ザカールの無駄遣い フロスト:「アイツなんだったんだ…」 カルノ:「赤かったね!気を取り直してどんどんいこー!」 カルノ:12+1d6 DiceBot (12+1D6) → 12+3[3] → 15 GM:以下略っ! カルノ:1d6 DiceBot (1D6) → 5 フロスト:ほんtの カルノ:5はどうなんだろ( GM:5か。いつものだ カルノ:1d100 DiceBot (1D100) → 3 カルノ:うわぁ( フロスト:お前ほんとすげーな( カルノ:1d100で3という快挙 壱千里 昴:たいしたものです カルノ:そ、そろそろ出るはずだ、60以上が!( GM:・・・そう何度も幸運は続かない! GM:横を走り抜けていったハリネズミがアカキノコを落としていった程度だ。 フロスト:恩情ありがとうございます…( GM:あら、バレた?w フロスト:ええ( 【温情】:そこに気付いてしまったか・・・ カルノ:「・・・つ、次いってみよー!」 フロスト:「駆け抜けろカルノ!」 壱千里 昴:「どの道手遅れですから、カルノさん頑張って!」 カルノ:12+1d6 DiceBot (12+1D6) → 12+5[5] → 17 GM:さあ、振ってしまえ カルノ:1d6 DiceBot (1D6) → 2 GM:・・・ カルノ:おぅ・・・ フロスト:・・・ GM:.....しかし何も起こらない! GM:因みに本来(=最初のランダムイベントの結果を見て手を入れるまで)は 「確率でキノコを落とす」ってかいてあったみたい( カルノ:「・・・なにもないじゃん!まだどこかにないかなぁ・・・」 カルノ:12+1d6 DiceBot (12+1D6) → 12+6[6] → 18 カルノ:18+1d6 DiceBot (18+1D6) → 18+2[2] → 20 フロスト:もうダメだ…おしまいだぁ カルノ:いや・・・赤はいっぱい出てるから GM:ギリッギリランダムイベント( カルノ:よかった( GM:ホント危なかったなw カルノ:1d6 DiceBot (1D6) → 4 カルノ:4、初めての出目だ GM:いつもの カルノ:これも1d100? カルノ:1d100 DiceBot (1D100) → 89 GM:おおおおおお カルノ:キタァ GM:やりおったああああああ 壱千里 昴:き、キマシタワー フロスト:やったぜ。 カルノ:「うーん・・・ないなぁ」 困った時はこの人を出すに限る(至言) フロスト:!? GM:仕 事 帰 り の ガ ル さ ん カルノ:「あ、ガルシアだ!」 ガルシア・ミラーレス:「あ?・・・見ない顔も居るが・・・何をやってるんだ?」 壱千里 昴:「あなたは・・・ガルシアさん!? どうしてこんなところに・・・」 カルノ:「きのこ採り!」 フロスト:「そっちこそなにやってんだ・・・」 ガルシア・ミラーレス:「いや、依頼が終わったので帰り掛けに薬の材料でも集めようと思っていたのだが。 キノコ、ねえ・・・食用か。それなら・・・」 フロスト:24点差をひっくり返すなにかを期待してるぞ、ガルさん 壱千里 昴:はたしてそこまでしていただけれるでしょうか? カルノ:してくれないと詰みだ( 髪結・茶織:24点差?うわ、いつのまにこんな(( GM:アルティメットリュフ(15P)を貰った カルノ:おぅ・・・ 壱千里 昴:ここまでの下準備に消費しすぎた今、もうこれでも逆転ができないと思います GM:しかし貰っても辛い( フロスト:トリュフなら25Pくらいあっても不思議じゃないと思うんだ( GM:おいおい、誰が貰って終わりだといった? フロスト:まさか… ガルシア・ミラーレス:「ああ、そうそう、その辺な、シマツメジタケの隠れ群生地だぞ。じゃあな。」 フロスト:「お、マジか」 カルノ:薬の材料にはならなかったか( 髪結・茶織:所でその後ろの熊は一体( フロスト:農家の人 髪結・茶織:農家こえー GM:シマツメジタケの難易度がぐっと下がりました カルノ:「おお、ありがとう!、これあげるよ!」例のキノコ ガルシア・ミラーレス:(ミラーレスルー) 【ミラーレスルー】:スルースキルは高い。 カルノ:ここからはバトンタッチだ( スバルくん君にかかっている( フロスト:「いいこと聞いたな」 壱千里 昴:「は、はい!」 カルノ:「僕疲れた!任せた!!」 壱千里 昴:「カルノさん、ゆっくり休んでいて下さいね・・・後は私が!」探索タゲ:シマメツジタケ フロスト:フロ、お前何しに来た( 壱千里 昴:これもうタゲ絞りで残り探索3回連投するだけになるのでしょうかね? カルノ:ですね、スバルくんゴー 壱千里 昴:16+6d6 DiceBot (16+6D6) → 16+23[3,1,4,6,6,3] → 39 カルノ:ヨォシアサリツクセー GM:シメマァ フロスト:やったぜ 壱千里 昴:「後二回くらいはできそうですね・・・」 同一 GM:どうぞ 壱千里 昴:16+6d6 DiceBot (16+6D6) → 16+18[3,5,1,4,2,3] → 34 GM:シメマァ 壱千里 昴:「これで・・・最期ですよ」 同一 壱千里 昴:16+6d6 DiceBot (16+6D6) → 16+23[4,4,3,6,1,5] → 39 カルノ:ラストー!コンセーは無理だった。 GM:ホントぎりぎりで成功してくるな( 壱千里 昴:絶妙ですね・・・こっちはやるべきことはやりました GM:はーい、両チームタイムアップです、メインに戻っていただきたいー 目次へ戻る 『君は鍋』導入部へ戻る チーム「味噌カツ」を見る 最終結果、エピローグを見る
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/4992.html
・・・ありゃ?「水彩塗りは時間がかかるからもうやめよう!」と思い鉛筆でガシガシ塗っていたら気がつけば4時間経って(殴) 水彩より断然見やすい画面になった・・orz自分に合った塗り方をこんなところで見つけるとは!最後の方はもう雑極さまってるがな・・死 -- Czarco (2008-03-10 05 18 46) (↑続き)少し早いのですがホワイトデーねた。サタン様はきっとアルルに(義理)チョコもらってるだろうから(?)お返しに。シェゾが見てるのはレシピってことで・・。あ、サタン様は髪結んでます。以上、長々と大変失礼しました!コメント頂ければとっても嬉しいです -- Czarco (2008-03-10 05 22 17) 4時間も!!お疲れ様でした~。サタン様まんかかわいいですvラッピングのような背景も目を引きますv -- うにゅ (2008-03-10 14 20 57) ↑サタン様のあとのまんかの部分は打ち間違いです;すいません・・ -- うにゅ (2008-03-10 15 03 46) サタンかわいいwwエプロンがピンクなのがおちゃめ(?)ですww -- わんこコロコロ (2008-03-10 15 28 53) ●うにゅさん●今学校が試験休みなので、夜中ずっとやってました殴・・。背景ラッピングの様ですか!それは自分でも気づきませんでしたww ●わんこコロコロさん●色バランス的にエプロンはピンクかなと思ったのですが、中々良かったようですね・・wかわいいと言って頂けてとても嬉しいですv -- Czarco (2008-03-10 20 05 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/744.html
江戸時代?の元禄?~享保?年間の人々の暮らしを再現したテーマパーク?。体験館をはじめ、劇場では忍者ショーや水芸、時代劇などのイベントもある。 営業日…無 休 営業時間…3月20日~11月30日 9 00-17 00 12月1日~3月19日 9 30-16 00 駐車場…大型バス 200台 /マイクロバス 100台 乗用車…2,000台/オートバイ 100台 公式ウェブサイト [施設概要] 施設名:江戸ワンダーランド 日光江戸村 会社設立:昭和57年9月30日 開 村:昭和61年4月23日 所在地:〒321-2524 栃木県塩谷郡藤原町柄倉470-2 TEL 0288(77)1777 総敷地面積:495,000平方メートル(150,000坪) 開発面積:165,000平方メートル(50,000坪) 総工費:約140億円(初期投資額) [主要施設] 劇場…日本伝統文化劇場、日本伝統芸能劇場、北町奉行所、吉本お笑い劇場、忍者からす屋敷、大忍者劇場 体験館…忍者怪怪亭、活動写真の里、ニャンまげ劇場、礼節研修茶道教室、地獄寺、忍者からくり間道、甲賀忍者ふしぎ屋敷、吉良上野介邸、小伝馬町牢屋敷 展示館…江戸裏長屋、旅籠屋、四村資料館、忍者資料館、役者紹介処、髪結処、大江戸天満宮、駕籠屋、水車小屋、火の見櫓、不動明王 遊戯館…矢場、屋形船 社会学学問所…学問所、寺子屋、高等学問所、幕府大学、昌平塾、体験工房 商業施設…商家街、飲食街(飲食店15店・物販店18店) 買得屋(大型総合売店)…地場特産市 御狩場食事処(大型飲食店・村内 約700名収容)