約 876 件
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/1198.html
祇園花街の舞妓髪結い kyoto_hat_maiko_*_0911.swf bl, gn, or, pk, rd 京都 祇園 パソコン 女子限定 ファッション その他 360アメG
https://w.atwiki.jp/author/pages/410.html
久保田万太郎をお気に入りに追加 くちこみリンク1 #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット キャッシュ 使い方 サイト名 URL くちこみリンク2 #technorati 報道 【12/6〜12/12の運勢】12月2週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック! - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。- - ISUTA 俳句のまなざし:失われたもの=岩岡中正 - 毎日新聞 【11/29〜12/5の運勢】12月1週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック! - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。- - ISUTA [ポケットに1冊]久保田万太郎俳句集 恩田侑布子編 - 読売新聞 詩歌の森へ:古典と現在 自在に往還=酒井佐忠 - 毎日新聞 今週の本棚:荒川洋治・評 『久保田万太郎俳句集』=久保田万太郎・著、恩田侑布子・編 - 毎日新聞 杉村春子や芥川龍之介らと親交 「名古屋の栄さま」得月楼主人の評伝 - 朝日新聞デジタル 月に3冊、読んでみる? - 東京新聞 文学のふるさと 桑名市 「歌行燈」 泉鏡花 宿場町での数奇な運命 作中の料理旅館風情残す - 中部経済新聞 書の世界:下谷洋子書展 「現代のかな」への問題意識 - 毎日新聞 中日春秋 - 中日新聞 <新かぶき彩時記>因縁の新旧対決 「髪結新三」新三と源七 - 東京新聞 文学座が劇団運営費のための資金調達を目的としたクラウドファンディングを3月31日まで実施 - アットプレス(プレスリリース) 志賀直哉は骨壺を盗まれた? 永井荷風の「残念」な葬儀の内容とは? 久保田万太郎がのどに詰まらせた意外なものは? 『追読人間臨終図巻II 文豪編』3月19日発売 - PR TIMES 文学碑の散歩道:/21 浅草神社-川口松太郎 30代半ばまで長い下積み 苦労を糧に花開く /東京 - 毎日新聞 【開幕レビュー】「意匠の天才」、グラフィックデザイナーの先駆者 精緻な仕事ぶりに感嘆 小村雪岱スタイル展 三… - 読売新聞社 なぜ豆腐は健康に良いのか?大豆イソフラボンのスゴい効果…豆乳はどうなのか? - Business Journal 【書評】「季語のとりこ」になった川上弘美氏の俳句エッセイ - NEWSポストセブン 言葉を「虐待」してきた安倍首相 連発しても重みなし - 朝日新聞デジタル版 (日曜に想う)「言葉」に逆襲される首相 編集委員・福島申二:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル版 【書評】『小津安二郎の俳句』松岡ひでたか著 絶妙な「余白」「沈黙」の技法 - 産経ニュース 文学座2020特集 | 鄭義信×松本祐子×マキノノゾミ×西川信廣 座談会 / 鵜山仁「岸田國士フェスティバル」に寄せて - ステージナタリー 特集・インタビュー - ステージナタリー 紅葉の葉っぱに秋の俳句を刻んだ切り絵作品に心打たれる 高校生による紅葉アートに「雅だ」「美しい」の声 - - ねとらぼ 武蔵野は十一月の欅かな—初冬の歳時記を楽しむ - tenki.jp 風味豊かな蕎麦とシックな店内落ち着いた接待におすすめ[部長の名店]手打ち蕎麦 成冨:アエラスタイルマガジン - 朝日新聞社 「銀ブラ」語源、銀座でブラジルコーヒーが「正解」 「ふしぎ発見」紹介で議論...識者に聞く - J-CASTニュース 文学座「女の一生」東京公演開幕、鵜山仁「僕たちはどんな未来を見通すのか」 - ステージナタリー 片岡京子:久保田万太郎作品「あきくさばなし」で舞台復帰 - 毎日新聞 文学座アトリエの会:久保田万太郎作品「かどで」「舵」上演 - 毎日新聞 久保田万太郎が描く戦後 「くさまくら」「三の酉」連続上演 11日から「みつわ会」 - 産経ニュース 【書評倶楽部】古美術鑑定家・中島誠之助 清廉な詩情があふれる『久保田万太郎 その戯曲、俳句、小説』中村哮夫著 - 産経ニュース 成分解析 久保田万太郎の75%は利益で出来ています。久保田万太郎の25%は希望で出来ています。 ウィキペディア 久保田万太郎 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 久保田万太郎 このページについて このページは久保田万太郎のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される久保田万太郎に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/95.html
ガルシア・ミラーレス →(細胞操作による若返り)→ 「・・・貴様は私を怒らせた、目的はどうあれ・・・それが貴様の敗因だ。」 紹介 ICV 中田譲治(老ガルシア)→未定 痩身長躯、白に近い金髪で常に落ち着いた態度を見せ、表向き古めかしく丁寧な言葉遣いで話す。 限定解除:刻の研究中、元々性質変化に長けていた所に更に時間の枠から外れかかった事により魔人化、不死となる。 現在でも魔術の研究を続けており、主な収入源はその成果の提出及びBBN等からの依頼報酬、そしてかつて世界中で溜め込んだ莫大な財産。 上で少々触れたが自らの魔力をエーテルに変換、操作することに長けており、様々な他の分子と反応して性質を変化させられる代わり、 微妙なバランス調整が極めて難しいとされるエーテル粒子をある程度自在にコントロールできる程の才能と技術の持ち主。 金属生成や幻想生成などもその応用手段の一つである。 発生・操作の際にエーテル粒子が発光して見えることから、嘗てはサン・ジェルマン同盟内、及び他の魔術師からは光芒のサンジェルマンの称号で呼ばれていた。 性格としては腹黒いというか計算高い。特に経験上魔術師に対する警戒心が強く、対峙する際は二重三重に保険を掛ける事にしている。 年齢がサン・ジェルマン伯が生まれたとされる年(1691年説)から通しで数えたものと同じなのが特徴。 また、かつて名のある貴族が彼が関わったある一件を期に没落したといわれている。 他人とコンタクトする事が苦手・・・だったのだが、南条・御影に南条・御鈴の保護者役を押し付けられて以降多少丸くなったようであり、 その後BBNメンバーと関わっていく中で抜群の保護者センスを発揮するようになる。 長く生きているためか常識人ではあるので、「おかしい、なにかがおかしい」的な事態になった場合やトチ狂った者が居た場合、積極的にツッコミに回る。 案外ノリがいいのかもしれない。 南条家とは御影の代から何かと縁(因縁)があり、現在後見人として面倒を見ている御鈴に対しては時に親のように接する事も。具体的には寝込んでる横でリンゴ剥いたり。 最近は失踪中の御鈴を心配しつつ、秋篠・明なんかも気に掛けている一方、やばそうな相手からは大体目を付けられる因果応報ぶりも発揮。 忙ルシア。 近況 「リーゼ&理香子強化イベント」 ↓ ○引率したりお茶吹いたりしてました。・・・エピローグで理香子とシリアスなやり取りもあったが、「その時」が来たら彼はどうする心算なんだろうか。 ↓ 「First Presentation」 ○戦闘に不慣れなメンバー故か苦戦するも、レヴィアタン戦では眷属を一蹴し、本体に追撃を与えた。 続くアスモデウス戦では本気を出したやみおとの連携でアスモデウスの眷属を収束射撃で薙ぎ払い、 新人をまとめて撃破された怒りで本体に怒涛の12連射を行い、これを討伐した。 ・・・その際、吸血鬼の一族と宇宙人両方にマークされた模様。 確かにガルシアのメイン火力は光属性(not閃光)だが、太陽の翼とは一体・・・? ↓ 「大きなぽっぽの古時計return」 ○久々の出動だったが、特にやることも無いままボスが撃墜されてしまった。 ・・・が、同じ時間操作使い故かタイムイーターに認められ、彼(?)から時の狭間を漂っていたマナブレードの魔術晶を受け取る。 ガルシア家マジ親子。 現在の居候 3名(髪結・茶織、月夜・理香子、リーゼロッテ・ヴィンターラント) ロストワード =南条・御影とのいざこざで自ら必要な魔術回路ごと結晶体として分離するも御影に持ち逃げされ使用不可になってしまったガルシアの固有魔術。 極光礼装 自ら生成した魔力を結晶体として分離させ、同時に結晶体内で魔力循環を起させる事で本体と同時に魔術弾程度の魔法を放つことが出来る他、 魔力を放出、その反動で攻撃を相殺すると言った使い方が可能な攻防一体の戦闘支援魔術。 平たく言えば、小型・低出力のエーテルエンジンを生成しているようなもの。 夢幻城事件(シナリオ:「渚の夢幻城」)に先立ち、リヒャルトの策により孤立して居たガルシアの元へ島津 麗華によって届けられ、現在再び使用可能となっている。 マナブレイド エーテル化させた魔力を空気中の金属イオンと反応させ、刃状に固定する魔術。 これと後述の限定解除:刻を合わせる事により、術者の弱点となりうる近接戦闘の脆さをカバーする。 尚、腕だけでなく脚などからも発生させる事が可能で、蹴りを避けようとした相手にそのまま致命打を与えると言った使い方も可能。 「大きなぽっぽの古時計return」の戦闘後、偶然発見し所持していたタイムイーターから魔術晶を受け取り、復活した。 限定解除:刻 自身の魔力をエーテル粒子に変換、タキオン粒子と結合させ操作する事で自身の時を操る、ガルシアが持つ中でも最大の魔術。 魔術学会の区分によれば最高位の禁呪クラスに当たるらしい。 ただし魔力のエーテル化、及びその性質操作に長けるガルシアであっても三次元世界に存在する限り完全に時間という枷から逃れる事はできず、もっぱら超加速として運用される。
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/28.html
……… …… … GM:紫に染まった場所に出た。暗い雰囲気とは相反す様に優しい香りが立ち込めている。 GM:そのあたりに生えているのは「紫舞」で間違いないようだが… GM:それ以外にも枯れ果てた花が少し見える。 GM:陽が届かない地に連れて来られ、直ぐに萎れてしまったのだろう。 ウェルナ・ジルド:「紫だな」 ウェルナ・ジルド:「とても紫だ」 RED:「紫の花が・・・こんなにも」 有賀 銀志郎:「紫のは紫舞だな・・・他のは光合成ができなかったんだろうけど・・・」 ウェルナ・ジルド:「・・・」 デスピサロ:「………フーッツ!!!」一点を見続ける 飛廉:「!?あそこですか!」 有賀 銀志郎:「・・・みたいだな」 ???:「…みたいだな、とお前は言う」合わせるように GM:声が重なった ウェルナ・ジルド:「テニヌプレイヤーか?」 ラヴ:「きゅ?」 有賀 銀志郎:「・・・ハッ!?」ジョジョ2部キャラ並のリアクション RED:「・・・何者です!?」 水神 みなも:「何者かなんて、もう決まってるようなものじゃないかい?」 有賀 銀志郎:「読まれた・・・って事はサトリ様か・・・。」 飛廉:「ですね・・・」 RED:「そう・・・みたいですね」 覚≪サトリ≫:「………グルルル…ッ!!」 GM:年老いた大猿が木々を伝って降りていた。 水神 みなも:「さとり様のお出ましみたいだねー」 デスピサロ:「………くぅう」尻尾を丸めて小さくなる 莢:回避率2段階上昇! 葉鐘:丸くもなってるから防御もあがってるぞ 莢:強い! 飛廉:「よしよし、大丈夫ですよ…(なでなで)」 RED:「あの方が・・・サトリ様ですか」 覚≪サトリ≫:「あの方が・・・サトリ様ですか,とお前は問う」合わせるように 覚≪サトリ≫:「グルルル………」 GM:ほぼ自我を亡くしてるようだ ウェルナ・ジルド:「よぅ、俺が新しい信者のウェルナ・ジルドだ、よろしく頼む」 飛廉:「説得は・・・言葉が通じそうにないですね」 水神 みなも:「そういうお遊びをするくらいには余裕があるのかなー?」 RED:「・・・では、どうすれば良いでしょう?」 覚≪サトリ≫:「グルルルルゥ……… 戦うべきか?戦わないべきか? お前は悩んでいるだろう」 ウェルナ・ジルド:「いや、戦わない一択だ、信者だからな」 RED:「・・・えぇ。 できれば、貴方とは戦いたくありません!」 覚≪サトリ≫:「…………」じっと全員を見渡す 水神 みなも:「やり残したことがあるらしいじゃないかい。」 覚≪サトリ≫:「……………やり残したこと?」 水神 みなも:「精霊さんが教えてくれたよー?」 覚≪サトリ≫:「精霊さんが教えてくれたよー?とお前は言う! カカカカカ…!!」合わせるように 有賀 銀志郎:「通常の会話じゃ残ってる自我に届かない・・・っつーなら」 有賀 銀志郎:「・・・飛廉、精神遠隔感応・・・アレ試してみてくれないか?」 飛廉:「精神感応ですか…やってみましょう」 びっち:おk? GM:どうぞー ウェルナ・ジルド:「お前の事を信仰していた人が会いたがっていた」 ウェルナ・ジルド:「これくらいの願い事の一つくらい叶えてやるべきだったな」 水神 みなも:「なんかボケた老人みたいだなー」 GM:実際その通りだろう GM:信仰も薄れ忘れ神寸前まで堕ちた土地神ですらね 飛廉:≪TRRR…TRRR…聞こえますか…?≫ 覚≪サトリ≫:「………」返事はない 飛廉:≪もしもし?もしもし?≫ 莢:ただの屍のようだ 飛廉:≪・・・・・・≫ 飛廉:≪聞こえますか?返事をしてください≫ 覚≪サトリ≫:「………………」じっと飛廉を見つめる 飛廉:「(反応した…!)」 覚≪サトリ≫:「…………そうか… 精霊がまだ儂の社を守ってくれていたか…」 ウェルナ・ジルド:「・・・」 飛廉:≪そうです、僕です!≫ 飛廉:≪ええ、まだあなたを守って、あなたを待っている方がいるんです≫ ウェルナ・ジルド:「そうだな、寂しがっていたな」 RED:「では・・・戻って頂けるのですね?」 覚≪サトリ≫:「飛廉、天狗か… そうか、お主達の気持ちは相わかった…」 GM:バトルシーンを回避しました 有賀 銀志郎:GJ 飛廉:「ホッ…分かっていただけたみたいです」 イオン:やりましたね! T.K:ナイスプレーイ びっち:あっぶねー びっち:諦めてオレオレ詐欺始めるところだった 葉鐘:あっぶねーなぁオイ( T.K:銃置いてきたからヒヤヒヤしてた( 覚≪サトリ≫:「………」 覚≪サトリ≫:「………儂にはやり残したことがある…」 覚≪サトリ≫:「まだ、それが出来ておらぬのでな…」 ウェルナ・ジルド:「そうらしいな」 有賀 銀志郎:「遣り残したこと・・・っスか?」 RED:「存じておりますが・・・それは一体・・・」 覚≪サトリ≫:「石も木も草も川も…皆あまり考えることは変わらない」 覚≪サトリ≫:「だが、この森に迷った娘を見た時、儂はなんて物を考える生物だと驚いたものだ」 覚≪サトリ≫:「…1日が過ぎ、2日が過ぎ… 儂は遂に一声かけたのだが、」 覚≪サトリ≫:「その娘は酷く怯えていた≪森の魔物に食べられる≫と≪わしがその魔物かもしれない≫と…」 覚≪サトリ≫:「不憫に思い儂は身を隠し、麓まで道案内をしてやったのだ…」 覚≪サトリ≫:「しかし、その娘は何を思ったか後日またこの山に現れた」 覚≪サトリ≫:「儂は驚いた あれ程怯えていたのに… あれほど心の中でも怖い怖いと泣いていたのに…」 ウェルナ・ジルド:(二日話しかけられなかったのか・・・) 有賀 銀志郎:「その娘さんが千秋さんのお婆ちゃん・・・かな」 水神 みなも:「だろうなー」 RED:「そう考えるのが妥当でしょう・・・」 飛廉:「・・・」 覚≪サトリ≫:「儂は怖かった…」 覚≪サトリ≫:「心を覗くことが出来る≪サトリ≫でありながら儂を求めて呼び続けるその娘の心を知ることが…」 覚≪サトリ≫:「≪もし、儂を恐れていたら…?≫ ≪もし異形な儂を見てしまったら…?≫≪もし…………≫」 覚≪サトリ≫:「考えれば考える程、儂は何も出来なくなった」 覚≪サトリ≫:「そう… その子の心からこの声が聞こえるのすら怖かったのだ」 覚≪サトリ≫:「唯一出来ることと言えば儂はあの娘が好きな香りと言っていた「紫舞」を置くことだった。」 覚≪サトリ≫:「そのうち、あの子は来なくなってしまった。きっと「紫舞」に飽いてしまっただろう…」 覚≪サトリ≫:「ならば、儂は他の花を咲かせてみせる そうすればもう一度訪れてくれるかもしれない」 有賀 銀志郎:「ま、好意が引っくり返るのは誰だって嫌だもんなあ・・・」 有賀 銀志郎:「それで他の花を・・・」 覚≪サトリ≫:「ああ… その時は…」 覚≪サトリ≫:「その時は今度は儂は返事をしてみようと思っている」 覚≪サトリ≫:「どうだろうか… 儂の姿を見て何も言わないだろうか?」 覚≪サトリ≫:「あの娘を驚かせて… 怖がらせてしまわないだろうか?」 ウェルナ・ジルド:「俺が怖がっていない、平気だ」 飛廉:「その、言いにくいのですが、その人はすでに…」 びっち:おめーじゃねーよ!( T.K:いや、自分基準にして話したんだ( 覚≪サトリ≫:「…………」じっと全員を見つめる 覚≪サトリ≫:「そうか… あの娘はもういないのか…」 水神 みなも:「あぁ、そうだ。」 覚≪サトリ≫:「人間の寿命とはなんて儚い。」 覚≪サトリ≫:「儂達からすれば遂昨日のことに感じるあの日々はそれほどの歳月を過ぎていたのか…」 RED:「えぇ。人の命とは、儚いものなので・・・」 ウェルナ・ジルド:「枕元でいいから会いに行くべきだったな」 覚≪サトリ≫:「………」 有賀 銀志郎:(どうする?・・・!髪結なら・・・幽霊の髪結なら或いは・・・) 覚≪サトリ≫:「……儂も時期逝く筈だろう」 覚≪サトリ≫:「忘れ神は軈て妖となる。その前に自らをまた土に帰すのが習わしだ」 ウェルナ・ジルド:「信者を残して逝くのか」 ウェルナ・ジルド:「仕方の無い神だな」 飛廉:「待ってください、でもその方の遺志を継いでいる方ならまだ…」 覚≪サトリ≫:「好意は読み取らせて貰った… だが、もう遅い…」 RED:「そんな・・・まだやり残してるのではないのですか?」 飛廉:「あなたが信者でも誰も得しない!」 水神 みなも:「おい。」 ウェルナ・ジルド:「そうか、なら信者やめるか」 覚≪サトリ≫:「もう儂等は古いモノだ 儂も続くことにする」 覚≪サトリ≫:「…死期を観てとられることは儂達は望まない。すまないが…後生だ 山を降りてくれ」 ウェルナ・ジルド:「勝手にするといい」 RED:「・・・そう、ですか」 飛廉:「…分かりました」 有賀 銀志郎:「・・・一つ、いいッスか?」 覚≪サトリ≫:「………」 RED:「皆さん山を降り・・・有賀様?」 有賀 銀志郎:「最後に精霊の子に、ちゃんと会ってやって欲しいんスよ・・・あの子、無茶苦茶心配してたッスから。」 覚≪サトリ≫:「儂が消えれば奴も消える そうして主が堕ちた森はまた新たな主を迎えることとなる」 飛廉:「あの子も消えてしまうのですか…?」 ウェルナ・ジルド:「そうか」 覚≪サトリ≫:「それが定めであり、掟であり、幾星霜の歳月で繰り返されてきた流れであろう…」 RED:「・・・人も神も、最期は悲しいものですね・・・」 水神 みなも:「最期かい」 飛廉:「そうですね…それが自然なんでしょう」 覚≪サトリ≫:「…一つどうしても分からないことがある」 水神 みなも:「それじゃあ君が助けた人間の血を継いだ者に会ってみないかい?」 水神 みなも:「んー?」 覚≪サトリ≫:「…儂はあの娘に出会ってから隣に並びずっと…いつまでも語らいたいと願ってしまっていた」 覚≪サトリ≫:「この気持ちを…人はなんていうのだろうか?」 ウェルナ・ジルド:「さぁな・・・」 覚≪サトリ≫:「………」全員を見渡す RED:「・・・愛 しょうか? 貴方は、その娘を好きに思っていたのではないでしょうか?」 有賀 銀志郎:「・・・・・恋、かな」 イオン:改行したら文字抜けるのですけど(( 葉鐘:あるある( 水神 みなも:「意見が割れたなー」 覚≪サトリ≫:「………そうか、ありがとう これを持って行ってくれ」 GM:『一輪の紫舞』を受け取った。 RED:「・・・ありがとうございます」 有賀 銀志郎:「紫舞の花・・・か。」 覚≪サトリ≫:「必要なのであろう? その孫とやらにもよろしく伝えてやってくれ」 飛廉:「ありがとうございます・・・」 RED:「・・・はい」 有賀 銀志郎:「はい・・・・・あ、そうだ」ゴソッ 有賀 銀志郎:「・・・ホントは帰って飲もうと思ってたんスけどね・・・」地酒(自然に優しい紙パック)を供えたい 覚≪サトリ≫:「ありがとう 人間よ…」 葉鐘:タバコでも良い神様か分からなかったので( イオン:逆に罰当たりではないのでしょうかね・・・? 葉鐘:棺に好物を入れるイメージ 覚≪サトリ≫:「だから儂は人を好きになってしまったのかもしれないな」 覚≪サトリ≫:「他者のことも色々と考えることの出来る なんと暖かいものか…」 イオン:それなら大丈夫ですね 葉鐘:アカギの墓じゃないんだから( 葉鐘:というか酒の代わりにタバコを供える神社は少ないけど在るぞ イオン:タバコもお酒も嗜好品。 マイナスのイメージを持つのは本来おかしいと思うのですよ 葉鐘:E事言った ウェルナ・ジルド:「そうだな、それじゃ降りるぞ」 覚≪サトリ≫:「さぁ、行ってくれ 次に忘れ神になればもう戻ることは出来ないだろう」 覚≪サトリ≫:「その前に……儂は儂の山を終わらせないといけない」 有賀 銀志郎:「・・・・・それじゃあ、行くか。」 RED:「えぇ。行きましょう」 水神 みなも:「行くかー」 飛廉:「ええ、行きましょう」 『紫のお話』Act6 ~紫に導かれ~ 『紫のお話』Act8 ~下山~
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/409.html
組織 Maverick Guildに存在する様々な組織について。 財閥X、邪鬼大帝国、十二使徒などのキャンペーンシナリオ敵対組織についてはシリーズ物シナリオを。 +目次 組織バー、及びカフェなど人員 PCがこの組織に所属するには 他の組織との関係 ガルシア邸PCがこの組織に所属するには 他組織との関係 魔術學会PCがこの組織に所属するには 他の組織との関係 九鬼衆(くかみしゅう)PCがこの組織に所属するには 他の組織との関係 天叢雲(あめのむらくも)PCがこの組織に所属するには 他の組織との関係 SミュージアムPCがこの組織に所属するには 他組織との関係 御剣重工(みつるぎじゅうこう)PCがこの組織に所属するには 他の組織との関係 クロノス・インダストリーPCがこの組織に所属するには 他の組織との関係 超常有事対策師団(ちょうじょうゆうじたいさくしだん)PCがこの組織に所属するには 他の組織との関係 バー、及びカフェなど 『組合』と協力体制を取って依頼の斡旋を行う仲介所の役割を持つ店がいくらか存在しており、PCの主な依頼の受注場所となっている。 恐らく最もお世話になる場所だろう。何故か飲食店が多いが、お約束と言ったところだろうか。 人員 各バー、カフェのマスター PCがこの組織に所属するには 通常の業務も行っているため、常に人手不足のようだ。働いてみるのもいいだろう。 他の組織との関係 PCたちと敵対するような組織を除き、基本的にどの組織とも中立を保っている。 ガルシア邸 京都、宇治市に存在するガルシア・ミラーレスの屋敷。 かなりの広さで、内部には様々な自衛のための仕掛けやトップクラスPCの居候集団と言った過剰な戦力が存在する。 正確には組織と呼んでいいかは怪しいのだが、いつの間にか多くのPCが居着いており、勢力として無視できない存在と化していたため記述する。 +人員 ガルシア・ミラーレス(322歳・男性) 家主オブ保護者。 髪結・茶織 居候0号(不定期)。南条・御鈴の家からほど近いため、以前からやって来ていた。自室で依頼の斡旋と、碌でもない金儲けの算段を立てている。 月夜・理香子 居候1号A。第1回懇親会の後、流れで居候へ。食事当番などをしている。娘枠。 リーゼロッテ・ヴィンターラント 居候1号B。同じく懇親会の後、帰るアテも無かったため住むことに。現在は敷地内に大図書館を作り、依頼の斡旋などを行っている。 鳴無・安曇 居候2号。家事全般を行っており、髪結の斡旋する依頼の説明をすることも。 南条・御鈴 居候ではないが家が近所で、ガルシアが南条・御影に押し付けられる形で子供の頃から面倒を見ていた。 南条・御影 むしろ敵対枠ではないかという疑惑もあるが、一応記載。ガルシアに嫌がらせをして遊んでいる。 PCがこの組織に所属するには 押しかける。大体それくらいである。 他組織との関係 基本的にどの勢力とも友好的。と言うより、PC周りの存在であるため友好関係はPC達と何ら変わりない。 魔術學会 その名の通り、魔法技術の研究・管理、後継者育成などを行っている組織。 その歴史は古く、少なくとも中世期には成立していたとされる。 会員は技術的成果の報告、調査、また若手魔術師の育成などで協力し、成果として報酬や権限を得る。 +人員 ガルシア・ミラーレス 比較的古株にあたり、学会の区分で最高位に当たる「禁呪」クラスの魔法を開発していたりと、それなりの権限を有する。 鈴原・恵美 近代兵器を主力とする「異端中の異端」。表側と同様、こちらでも教鞭を執っている。得意魔術は独自の魔術である「思考強化」、及び「金属変形」。 PCがこの組織に所属するには 魔法技術に造詣があり、加入の意思を世界各地の支部や学会のメンバーに告げれば、諸手続きの上で容易に加入できるだろう。 また、魔法技術がからっきしであっても所属したい!という物好きでも、書類整理などで受け入れてもらえるかも知れない。 他の組織との関係 所属メンバーが特定組織と掛け持ちを行っていることは多々あるが、基本的に学会そのものは中立である。 しかし、場合によっては魔法技術を巡っていち案件レベルで対立する場合も有り得る。 九鬼衆(くかみしゅう) 立花雪宗、島津麗華の夫婦率いる九州の討魔集団。 元々九州では複数の討魔組織が存在し、互いに覇権を争っていたのだが、 雪宗、麗華の2名を中心とした勢力がそれらを一つに統一したのがこの九鬼衆である。 空、海、地中、果ては―あくまで理論上だが―宇宙まで移動可能な超弩級万能艦である「サクラジマ」を拠点として活動している。 +人員 立花 雪宗(男性・27歳) 九鬼衆代表。サクラジマ艦長、神機操者(風神機及び天神機)。 島津 麗華(女性・26歳) 九鬼衆副代表。組織内管理担当、神機操者(雷神機及び天神機)。 百武 総一郎(男性・43歳) 九鬼。霊機操者(月霊機 げつれいき )。剣術指南担当。 鍋島 賢(男性・年齢不詳) 九鬼。技術開発担当。キ印。 霧島 真冬(女性・17歳) 構成員(九鬼ではない)。オペレーター、情報分析担当、霊機操者(氷霊機)。 ヘル(女性・不明) 真冬と同調することで、肉体を借りて現世に降臨する冥界の女王。九鬼衆や「組合」に協力している。 PCがこの組織に所属するには 雪宗か麗華とコンタクトを取り、気に入られること。 それが最短かつ確実な方法だ。 他の組織との関係 只でさえ敵が多いという都合上、組織間の横の繋がりを大事にしている為に「組合」に協力的な組織となら大抵友好関係を結んでいる模様。 その中でも「組合」・天叢雲・八咫鏡とは特に仲が良い。 天叢雲(あめのむらくも) 結城・辰興を当主とする討魔組織。武道に優れた超人を多く擁し、また独自の諜報部門である忍者衆を配下にもつ。 表向きの姿は大企業「Y Mグループ」であり、後述の御剣重工はこのY Mグループの子会社である。 初代当主は松平藩初代藩主である結城秀康。 +人員 結城・辰興 当主。現在地球外により帰還。星間結婚した模様? 本多正勝(男性・45歳) 腹心の部下。戦国最強の血筋だけあってトテモツヨイらしい。 ルゥセット 客将。協力するように言われており、現在天叢雲において忍者として活動。 PCがこの組織に所属するには 格式と伝統の旧家ではあるが、優秀な武人を客将として招き入れることは珍しくない。 武と誠を見せれば快く受け入れてくれるだろう。 他の組織との関係 御剣重工とは親会社・子会社の関係にある。また、東国の怪異討伐を一手に請けていた一門ゆえか、同じく古くから続く 裏の名家とは関係が深い。 Sミュージアム 一般にも知られている大規模な美術館だが、裏の世界では過去の貴重な遺物を調査、管理する機関としても知られている。 確認された遺物は危険度(ハザードランク)に応じて管理され、強力な物ほど厳重に管理されている。 +人員 明石(男性・26歳) Sミュージアムの館長。自身もかなりの手練のようだが、今のところ戦闘描写はない。遺跡などが発見されると、調査依頼を発注することも。 PCがこの組織に所属するには 明石とコンタクトを取り、普段は学芸員として働く形で所属させてもらうのがいいだろう。 性質上、トレジャーハンターや学問の道を志すものにはうってつけの環境だろう。 他組織との関係 殆どの組織と友好的な関係を築いているが、特に調査対象や内容の点から、魔術學会とは関係が深い。 また、Y Mグループなどから資金面で協力を受けているようだ。 御剣重工(みつるぎじゅうこう) Y Mグループ子会社で、主力製品は、船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機・ロケットエンジンなど。 またそれらの他に、防衛省向けの戦闘用操機である零式や、工業用の森人一号、及び海人一号を商品としている。 国内企業で操機を全面的に商品としているのはここが元祖だが、昨今、下記のクロノス・インダストリーが進出を始めた模様。 +人員 御剣 葵(女性・29歳) 主任研究員、かつ代表取締役。 ハル・エルメリヒ(男性・24歳) 元々森人一号を強奪してストライキを起こしていた他所の技師だったが、その一件でスカウトされる。 アリーヤ川手(恐らく男性・年齢不詳) 九鬼衆から出向してきた技術者。特徴的なマスクを常にかぶっているが、本人曰く実験中の事故により装着を余儀なくされたらしい。 ガンフリューゲの改造型であるガンフリューゲ・HMC(ガンフリューゲ・トロンベ)を駆り、自ら戦場に立つことも。 有賀・銀志郎 ガンリバイブ/ガンリバースのパイロット。技術屋としての腕を生かしこちらで働いている。 正宗 天叢雲が管理している重要文化財に宿る精霊。辰興らの計らいでこちらの社員として生活している。 高原・細斗 ガンフリューゲ、アーリーガンフリューゲのパイロット。正確には協力者の立場だが機体の所属上ここに記載する。 コンチータ・グラー とある古代遺跡から操機ごと発掘され、機体を研究用に預けつつ自身もここでパイロットなどをして生活している。 PCがこの組織に所属するには あくまで会社であるため、就職するのが手っ取り早い。操機に乗れれば尚いいはずだ。 他の組織との関係 当初はクロノス・インダストリーとビジネスライクな関係を築くつもりだったようだが、「新型操機を護衛せよ!」でのコンチータへの攻撃を発端に、 現在水面下で睨み合いが起きている様子。また、後述の超常連隊はお得意様である。 クロノス・インダストリー 軍需産業への進出を狙うクロノス製薬が新設した下部組織であり、紛争地帯に操機を輸出するのが主な業務である。 その他にも、クロノス製薬が培った技術を転用して強化/改造人間の開発も行っている。 表向きのトップである黒井社長の意向により、副業として傭兵の派遣等も行う。 これは自社製品のデモンストレーションとしての意味合いが強いようだ。 +人員 黒井社長(男性・53歳) 元クロノス製薬幹部、現クロノス・インダストリー社長。業界内でも嫌われる系のやり手。シルエットが黒い。 平・黒銭 クロノス・インダストリー社所属、特殊広報部黒銭隊の隊長。出世にしか興味が無い。 PCがこの組織に所属するには クロノス製薬、もしくはクロノス・インダストリーの構成員になれば良い。 黒銭が個人的に人員をスカウトすることもあるだろう。 他の組織との関係 基本的に自社の利益しか見ていない(時折それすらも考えない)為、友好的な関係を築いている組織は少ない。 宣伝業務の一環として、『組合』に人員を派遣することもある。 超常有事対策師団(ちょうじょうゆうじたいさくしだん) 自衛隊が陸・海・空の枠を超えて新規に設立した部隊で、通称『超常師団』。 操機、操甲と言った特殊装備を数多く有し、また「裏の仕事」を行えるだけの能力を持つ者が抜擢されている。 ただしその存在は公には認められておらず、あくまで都市伝説として巷では扱われている。 内部的には 超常有事情報統括本部(情報処理担当) 歩行戦闘機連隊(操機担当) 特殊機械化歩兵連隊(操甲担当) 超常有事後方支援連隊(補給線担当) などが存在する。 +人員 久我峰 恭平/一尉(*1)(男性,享年23) 特殊機械化歩兵連隊の隊長を務めていた。ある依頼で殉職するが、装備と魂は受け継がれた。主な装備は参式操甲。 伊達 大/一曹(男性、30歳) 特殊機械化歩兵連隊所属。久我峰とは旧知の仲で、B-I型試製操甲を着用する。 後藤 聖也/三曹(男性、22歳) 特殊機械化歩兵連隊所属。久我峰の後輩にあたり、B-II型試製操甲を着用する。 古谷 令/一尉(男性。28歳) 歩行戦闘機連隊の隊長を務める人物。腕前を知る人物からは白い流星と賞賛される。専用のカスタム零式を駆る。 PCがこの組織に所属するには 自衛隊の部隊であるため、まずは自衛隊になるところからだろう。尤も、はじめから自衛隊に所属しているPCならば ある日召集がかかるかもしれないが。 他の組織との関係 御剣重工とは零式などの受注発注を行う関係にあり、技術的な面で協力体制を取っているようだ。
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/356.html
屋敷の中は非常に重い空気が立ち込めている… というより外との間隔が遮断された別世界に足を踏み込んでしまった… そんな気がする不気味な空間が広がっていた… 未來:「狐葉、怖いのはわかるけど……そういうのはよくないよ」 化川 狐葉:「こ、怖くなんかありませんよ!」 レイハ:「あっあそこに幽霊が」 サクラ:「ひゃぁ><」 レイハ:「冗談です!」 化川 狐葉:「ガタッドスドスッガッ」無言で銃を構えて華麗に瓦礫に隠れる 宍戸 玲緒:「・・・・・。」※表情だけ サクラ:「あぅぅ。。」(涙目) フロスト:「(こいつら…)」 未來:「ふふっ、狐葉は面白いね……」 五十鈴・澪:「・・・」(呆れ顔) 化川 狐葉:「じ、冗談ですか・・・」ガラガラ 未來:「大丈夫かい? サクラ。手を繋ごうか」 サクラ:「うん!」 GM(リラ):さて、探索技術いいですよー 化川 狐葉:12+3d6 DiceBot (12+3D6) → 12+13[6,6,1] → 25 化川 狐葉:25+2d6 DiceBot (25+2D6) → 25+7[3,4] → 32 未來:探索技術おらー 未來:18+3d6 DiceBot (18+3D6) → 18+11[5,5,1] → 29 GM(リラ):成功です 沙希:悲しみ t.k:よし( 三ツ矢:ヒューヒュー 葉鐘:ミクさんが成功、じゃないか?( びっち:ええぞおらー t.k:かなしみ GM(リラ):化川は1階の探索 GM(リラ):未來さんは2階の探索を成功させました GM(リラ):無事そうな部屋が掲示されます 葉鐘:なるほど W成功か 未來:「それじゃあ、狐葉は下をお願い。ボクは二階を調べてみるね」 化川 狐葉:「・・・わ、わかりました」銃のフラッシュライトオン 宍戸 玲緒:「・・・崩れると、いけないから・・・ね。」 葉鐘:探索するミクサンを持ってふわふわしたいです( GM(リラ):どうぞ 未來:「ん……ありがとう、玲緒」 びっち:そういやこいつ暗視あるな( GM(リラ):ああ、暗視ありますか、あとで必要になります びっち:うぃっす 五十鈴・澪:「結構広いのね・・・」 沙希:闇走アイにより暗闇ムコウ! 葉鐘:ピット取ると霊体が見えなくなってしまうので・・・(涙目 化川 狐葉:「庭・・・ですか、」庭をドア少し開いて覗いてみる フロスト:「オイ、こら勝手に1人で行くな」止める サクラ:「ばけがわさ~ん、もどっておいで~」 化川 狐葉:「ひぇあぁぁぁ!?急に肩掴まないでください・・・少し驚きました」 中庭へ続く扉は鍵がかかっているようだ… 未來:「トイレと……寝室に、3階への階段ぐらいしかないみたいだね」 宍戸 玲緒:「・・・うん。他の部屋はちょっと入れそうに無い、かな・・・戻る?」 大広間から行ける場所が掲示されました 『1階』 地下部屋へと続く扉 中庭へと続く扉 (鍵が掛かっている) 2階へと続く階段 『2階』 トイレ 寝室 (鍵が掛かっている) 3階へと続く階段 化川 狐葉:「少しですよ、少し」 五十鈴・澪:「本当に、なんで来たのよあなた・・・」 びっち:特に理由のない暴力が化川を襲う!! 化川 狐葉:「え?」対応なんてなかった 三ツ矢:常に対応無しである 葉鐘:そういえば 葉鐘:ミクさんには名乗ってなかったがまあ集まった時点でやったんだろう、うん( びっち:地下かトイレか3階か 未來:「寝室……みたいな部屋にも鍵がかかってるみたいだね」 サクラ:「ど、どこからいくの。。?」 レイハ:「鍵がかかっている場所が2つですか・・・」 フロスト:「まずは下から見て行くか」 レイハ:「どこか行ける所から鍵を見つけることが出来るかもしれませんね」 未來:「ん……そうだね、じゃあ……地下からかな」 t.k:えーっと今レオさんと、ミクダヨーが2階だっけ GM(リラ):全員合流してます GM(リラ):地下に行きますか? フロスト:ちなみに鍵のかかった扉を腕力で何とかするとかダメっスよね( GM(リラ):髪結さんが言ってたやろ? GM(リラ):いらんことしたら何が起こるか分からないって…( びっち:そういや言ってましたね( GM(リラ):理には従う感じでー 宍戸 玲緒:「下からなら・・・そうだね。」 化川 狐葉:「地下・・・地下ですか・・・3階に(ry」 未來:「狐葉、単独行動はあぶないよ?」 化川 狐葉:「地下とか崩落があったらどうするんですか!」 サクラ:「ばけがわさんも手つなごう!」 化川 狐葉:「みんなで三階に行きましょう!」 未來:「その時はその時……だよ」 フロスト:化川に平手打ち 化川 狐葉:「エー・・・」 宍戸 玲緒:「・・・その時は、私の下にでも隠れればいいんじゃないかな。」 びっち:予想外の肘 びっち:特に理由のない暴力が化川を襲う! 化川 狐葉:「いたっ・・・フロストさん何するんですか!」 化川 狐葉:(まさか幽霊にとり憑かれた!?) 五十鈴・澪:「何やってんのよ、あんた達・・・」 サクラ:「ほらほらばけがわさん、落ち着いて。。」 GM(リラ):地下に行きますか? レイハ:y フロスト:y 未來:y 宍戸 玲緒:y
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/2607.html
「シュウにいちゃんすげーっ!」 「え…ガッカリだよ…兄貴…!」 「もう…実家帰れば…?才能が無いンならさぁ!!」 本名:天野烈火 種族:龍人(ドラゴニュート) 亜人種ではない純正龍人族 年齢:19歳 性別:男 外見:身長177cm ドラゴニュートの中でも素の身体能力が高く、体を龍人変化するのが得意なタイプ 見た目は結構シュウと似ている気がするというか…シュウを血生臭いサイドに拗らせた感じというか…? 髪結んでちょろっと顔に傷が入ってる! 色合:紅系? 交友:お家4兄弟! -紅蓮ー烈火- 名前:紅蓮(ぐれん)ー烈火 性別:男性 年齢:19歳 身長:177cm 種族:龍人 所属:無所属(紅椿家軍隊に在籍中) 後援:なし(紅椿家から武器のみ供給がある) 戦術:空襲 経歴: 突然現役の軍人がフォーデン留学しに来た。詳しい事は不明。 シュウの弟でシュウに固執しているという噂がある。 Q&A Q:今後の目標は? A:シュウをボコボコにする。 Q:今のライバルは? A:雲蒸龍変ーシュウ Q:目標としている選手は? A:シュウではない。 Q:ファンの皆様に一言。 A:2年ぐらいで消えるから応援しないで。最後に悲しくなるから。 -プロファイター- 今年突如デビューした謎の新人。 -紅椿家軍人- 現役軍人。 12歳で入隊し、現在7年目。 「快晴竜喜を蒼菖蒲参華が殺害する」激動の頃に入隊している。 在籍期間が長いので知り合いも多い。 空中機動力などを活かして斥候役を務める。 -家柄- シーナの伝統格式高いお家の出身…? -略歴- シーナの伝統格式高いお家の出身だが、 烈火は伝統や格式を守るのが苦手なガサツな性格。 シーナは苦手だが、龍人の血は誇りに思っており、なんとか家の面目は保ちたいと思っていた。 そして、盤上遊戯のプロへ邁進する知的なシュウお兄ちゃんの背を見て、憧れまくってた。 (次男も頭良いけど、ちょっと憧れと違った。) しかし、シュウが奨励会を退会し、放浪の旅に出たのをキッカケに烈火もグレて家出。 (頭が良い次男に家は託された…) 7年前…シュウがマッチョジジイに拾われた頃、烈火は紅椿家の軍隊に自ら志願して入隊する。 紅椿家の入隊は簡単な条件ではなかったが、格式高いお家柄と龍人の種族値、そして勉強したくなさすぎて鍛えまくった体が校を奏した。 紅椿家軍隊として活躍していた頃、シュウがプロファイターとして修行している噂を聞きつける。 最高に憧れたお兄ちゃんがどんだけ活躍しているのかコッソリ見に行くも…デビュー年の鳳凰に完敗している試合を見て、落胆。 亜人ごとき(種族批判)に負ける姿なんて見てられないと、軍隊生活に戻る。 そこから3年… 【将棋武道】という競技を知り、 将棋も武道も諦めない姿…のお兄ちゃんがイアンなんかにやられてるのを見て…ブチギレ 紅椿家軍隊に2年だけフォーデンで修行させて欲しいと懇願して、フォーデンのプロファイターに。 龍人としての才能を持て余す憧れの兄を自らの手で引導を渡すべくフォーデンに乗り込んできた厄介児。 ーブラコン逆転アンチお兄ちゃん拗らせボーイ- 重度のブラコン。 好き過ぎてアンチになったタイプ。厄介弟。 シュウに抱く期待が高過ぎる(シュウ自身がそういうのに弱い運命の星なのも悪く作用している…) 対シュウとソレ以外でだいぶ性格が違う。 -性格- <対シュウ> ブラコン逆転アンチお兄ちゃん拗らせボーイ <対ファイター> 相手の長所に素直に関心して褒めまくるタイプ 皮肉は言わない(そもそも思ってない) <対女の子> 女の子に優しい。というか基本的に他人に優しい。 頭が良くて強い人が好き。 -湿度- 見た目や戦闘だらけの脳筋略歴の割に、意外と湿度が高く、ストーカー気質な所がある。 -趣向- 好きな事:褒める事 好きな人:頭が良くて強い人 好きな物:好きな人の事を調べる 嫌いな事:好きな人をディスる奴 嫌いな人:期待を裏切る人 嫌いな物:落胆 -戦闘- CL:A/A SL:A/A ML:A/A LL:C/C 耐久:A 防御:A 筋力:A 知覚:A 速度:A 機敏:A 空中:S 経験:A -武装龍人- 身体能力の高いドラゴニュートが龍人変化で空を舞い近代銃火器で空襲してくるスタイル 攻撃一辺倒かと思えば…本人は斥候役を買って出る事が多く、視力、情報収集力、撤退能力に優れている。 -台詞- 「シュウにいちゃんすげーっ!」 「え…ガッカリだよ…兄貴…!」 「もう…実家帰れば…?才能が無いンならさぁ!!」 「お疲れ様ですジルギスさんっ!今日は宜しくお願いーーー行っちゃった…仕方ないか。」 「それなら試合で嫌でも思い知らせるしか…ないっすね。」 「金鳳花或在さん!相変わらずの強さっすね!え?!スパー良いんすか!?今日こそ分身使わせてやりますからねっ!」 「鳳凰さん…っすよね? 今日は…貴方に勝ちに来ました。 真正面から撃ち合いましょう…!」 「イツキさん…!そうなんです…勝手に留守にしてスイマセン…でも…必ず…アイツを…ぶっ倒して来ますから!」 「ナナエさん…あんまり軍では姿を見ないですけど…ナナエさんはナナエさんの正義の為に、どこかで闘っているんですよね…?」 「紅椿さん!次椿さん!お疲れ様ですっ!今日も仲睦まじいですねっ!……正直、羨ましいですよ。」 プレイヤーはYJ。 フォーデンプロファイター書く事多すぎる!
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/88.html
唯澪!!第01回 アニメ本編と時間軸や内容が異なる点がありますが、フィクションですのでご了承ください それでは始めます 蝉の声が鳴り響く夏のある日 「ここは…で、こうなって…」 「う~…分かんないよ~」 勉強をしている少女が二人 「この公式を使って…」 「ふむふむ…あっ、できた!できたよ、澪ちゃん!」 「うん、やっぱ唯は飲み込み早いな!」 「いやいや~、澪ちゃんの教え方が上手だからだよ~」 その少女たちとは、平沢唯と秋山澪である 晴れて両想いとなり、恋人同士になってから数日 現在二人は、受験に向けて勉強を行っている 澪と同じ大学に行きたいと希望する唯のために、澪が唯の先生となった 自分の勉強時間が削られることとなった澪だが、推薦での進学を希望しており、また成績優秀なことから余裕があった それに何より、唯が自分と同じ大学に行きたいと言ってくれたことを嬉しく思い、先生役を引きうけた 3年生は夏休みでも受験に向けた夏期講習がある 昼間は学校で、放課後は唯の家で勉強を行うのが最近の二人の日課となった 「うぅ~…頭がパンクしそうだよぉ~…」 「もう少しガンバろ。ここで頑張れば、今度の合宿も楽しめるぞ」 「おぉ!そうだね、頑張るよ!」 「うん、その意気だ!」 この週末には軽音部の合宿が控えている 今年の合宿は夏フェスと決まっており、これは二人が恋人になってから初めての外出となる 軽音部のメンバーも一緒だが、行動は唯と澪の二人での行動を認められている だから1日中一緒にいれるこの合宿を、二人は楽しみにしていた 特に澪は音楽だらけの1日をとても楽しみにしており、唯とどこを回るか自宅で日々プランを練っている最中だ 「…ふぃ~、できたよ~澪ちゃ~ん」 問題集をやり終え、その場に倒れこむ唯 「お疲れ様。ちょっと休憩しようか」 「う~ん…わかった~」 精魂尽き果てたかのように、横になる唯 「ねぇ澪ちゃん、暑くない?」 「えっ…暑いけど、我慢できないってほどではないよ」 唯がクーラーの風が苦手なため、クーラーを着けずに扇風機と窓から吹く風で涼を得ている状態となっている そんな状況で澪を気遣う唯 「でも澪ちゃん、髪長いから暑くない?」 「えっ…確かに髪が首筋にひっついてうっとおしいかも」 「なら髪結ぼおよ!」ガバッ さっきまでだらけていたのに、勢いよく起き上がる唯 「う、うん…いいけど」 「な~ら~、あずにゃんみたいにしてあげるね~」ワキワキ 妙なテンションで澪に近づく唯 「いっ…イヤ!ツインテだけは勘弁して!」 強く拒否する澪 「うおぉ…そこまで嫌がれると、無理にはできないな~」 「わ、私には…梓みたいに似合わないと思うから…」 「う~ん、そんなことないと思うけどな~…なら、ポニテはどぉ?」 「う、うん…ポニテなら、いいかな…」 髪を結ぶことを承諾する澪 「えへへー、じゃあ結ぶね」 「うん…」 慣れた手つきで澪の髪を結ぶ唯 「よっし、できた!」 「おぉ…なんか唯、ポニテ結ぶの上手いな」 「えへへー、憂の髪結んであげてるからね!」 胸を張って自慢げに話す唯 「そういえば、憂ちゃんはポニテだったな…唯が結んでたのか」 「毎日じゃないけどね。朝時間あるときとかやってあげてるよ」 「ふ~ん」 意外な形で、唯のお姉さんらしさを垣間見る澪 「ふふっ…それにしても…」 「な、なんだよ…不気味な笑い方して」 「汗に濡れた澪ちゃんのうなじ…なかなかいいですなぁ~」 「やっ、やめろよ!恥ずかしい…」 うなじを手で隠し、顔を真っ赤に染める澪 「あぁん、隠すことないのに~」 「唯が変なこと言うからだ…なら唯も髪結べよ」 「え~っ、私結ぶほど長くないよぉ~」 「そんな、私だけなんか不公平だろ!」 結べられるよう、唯の髪をまとめる澪 「あ~れ~、お助け~」 「ちょっ?!変な声出すなよ…よし、できた!」 なんとか唯の髪を結んだ澪 「おぉ~、結べるもんだね~。どぉ、似合う?」 「っっ!!!…」 唯の小さなポニーテールと、汗に濡れたうなじを見て言葉を失う澪 「あれ、どったの澪ちゃん?…似合ってないのかな…」 澪からの返答がなく自信をなくす唯 「…えっ、あっ、その…似合ってるぞ、すっごく可愛い!」 我に返り、慌てて返事をする澪 「えっ、そぉ?やったー!…えへへ、澪ちゃんとおそろい~」 褒めてもらい嬉しそうな唯 「で、でも…私は、いつもの髪型が好きかな」シュル そう言って唯の髪をほどく澪 「あーっ、せっかく結んだのにー」 「えっと、その…やっぱ唯はこっちのほうがいいよ…なっ」 「う~…分かった、澪ちゃんはこっちの方が好きなんだよね!」 「あ、あぁ!こっちのほうが唯っぽくていいぞ!」 必死で唯にポニテをあきらめさせる澪 そうした理由は… 「(あんな小さなポニテで、濡れたうなじを見せた唯が超殺人的に可愛いなんて…危なかった、あのままだと唯に何かしてたかも…)」 先ほどの唯の姿に、澪が理性を失いかけたからだった 「うー…制服のままは暑いなぁ~」 「自分の家なんだから、着替えればいいだろ」 「駄目だよ!澪ちゃんも制服で暑いのに、私だけ私服で涼しくしたら!苦しみ分かち合うのも恋人だよ!」 「ゆ、唯…」ジーン 唯の言葉に感動する澪 「でも暑いからベスト脱ご」ヌギッ 「あらっ」コケッ 先ほどの言葉とは違う唯の行動に思わずコケる澪 「ふーっ…ベスト脱ぐと結構涼しくなるねーっ」 「こーら、脱いだものを床に投げるな」 「あっ、ごめーん」 「まったく…うぅっ!」 床に脱ぎ棄てられた唯のベストを拾い、唯の姿を見て澪は再び言葉を失う 「うーっ…汗でブラウスがひっつくー」 「っっ!!…」 汗に濡れたブラウスが唯の肌にひっつき、そこから唯のブラや肌を露出させた 「ソックスも脱いじゃえー」ポイス 両足からソックスを脱ぎ捨て、素足になる唯 「おぉ~、さらに涼しくなった~」 「っっっ!!!」 澪は眼前に広がる光景に言葉を失い、更に固まってしまった それは汗ばんだふくらはぎを露わにし、足をパタパタさせる唯の姿を見たからだった 「ねぇ、澪ちゃんも脱ごうよ~」 澪にも自分と同じ格好になるよう誘う唯 「……」 「澪ちゃ…ん?おーい、澪ちゃーん…どうしよう…澪ちゃんが動かない…」 反応がない澪を心配する唯 「…はっ!あ、あ…唯」 意識を取り戻す澪 「あっ!よかったー、澪ちゃん動かなくて心配したんだよ―」ギュッ 「ヒィァッッッ!!!」 唯の抱き締められ、奇妙な叫び声を上げる澪 「もう、心配掛けちゃ駄目だよーっ!」ギュウゥ さらに強く抱きしめる唯 強く抱きしめるほど、汗で寝れた唯の肌が密着し、更に汗から何かしらの物質が発生し澪の思考回路をマヒさせる 「アァァ…も、もう…我慢…できない!」ガッ 抱きつき唯の肩をつかみ、自分から引き離す澪 「わっ!…どうしたの、澪ちゃん?」 「唯…唯…わ、私…」 「う、うん…なんか目…怖いよ?」 何か意を決したような鋭い目つきで唯を見つめる澪 「も、もう我慢でき「お姉ちゃんただいまー」ガチャ 「あっ、憂が帰ってきたー!うい~、アーイス~」ダダッ 澪があることを決意した瞬間、憂の帰宅によって阻まれ唯も澪から離れる 「えっ?!唯?…あっ、わっ!」ドターン 支えをなくした澪は勢いよく前に倒れ、床とキスをする その後憂を加えた3人でアイスを食べ、澪は熱くなった頭と体をクールダウンさせたのだった 次回予告 いよいよ軽音部の夏合宿、夏フェスが開催される 夏の開放的な空気が少女たちを大胆にさせる 次回「夏フェス!(前篇)」 唯と澪が、初めての×××を… 以上です 初出:1- 642 NEXT:唯澪!!第02回「夏フェス!(前篇)」 INDEX:唯澪!! 戻る(SS) TOP
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/351.html
渚の夢幻城(4F) 一行は4Fへと足を進めた。視界には扉が二つと通路が一つ、そして何かが飛び回っている音が聞こえてくる。 羽音の様だが、生物にしては何かがおかしい。羽音に混じって金属の擦れる様な音がするのだ。 「……?なんだか妙な音が……」 「この音……なんでしょうか」 「気にしないでさっさと進もうよ!」 何者かの羽音に気付いた御鈴と鼎だったが、カルノはそれを無視して右手の扉を開けようとした・・・が、開かない。どうやら内側から鍵が掛かっているようだ 「開かないなー・・・こっち開けよ」 (あちゃー…ま、供物には丁度いいよね♪) 「ちょ、ちょっとカルノさ、っ……!」 警戒心の欠片もないカルノを制止しようとした御鈴だったが、絶えず全身を襲う痛みに声が詰まる。 そんな御鈴に気付きもしないカルノが逆側のドアを開けると、そこにはいくつかの横道に分かれた通路が広がっており、目の前には、ボールのような奇怪な物体が浮かんでいた。 「なんかいるよ?先手必勝?」 「ちょっと話かけてきてみてよ?」 球体はまだ此方には気づいていないようだ・・・髪結がカルノを嗾けようとしたその時、ボールの前に1匹のネズミが現れる。 「ねずみだ」 「チューチュー・・・」 「ガガッ・・・!」 奇怪な球体は、ネズミを補足すると怪光線を発射した! 「チュッ・・・!?」 怪光線を浴びたネズミは瞬時に肉が、そして骨が溶け、やがて蒸発し跡形もなく消滅した。どうやらこの球体に気付かれたが最後、このネズミと同じ運命を辿ってしまうようだ。 「……… …カルノ君ちょっと話かけてきてよ?」 「いやだよ・・・」 「あれは……自動迎撃系のトラップみたいですね……」 「自動迎撃型のトラップか……とりあえず様子をみてみましょうか」 明後日の方角を見ながら尚もカルノを球体に向かわせようとする髪結と拒否するカルノを他所に、一行は球体の様子を探ることにした。・・・一方その頃。 「よし、あきらめて5階に・・・」 今まで散々罠を踏んで漸く恐怖心が芽生えたのか、カルノはこの階を無視して階段を登ろうとした・・・しかし、上り階段に張られていたバリアに弾き飛ばされた。 「!?」 ・・・・・どうやらこの階を踏破しない限り、上へは進めない様だ。弾き飛ばされたカルノはそのまま元の位置に戻され、渋々一行と共に球体を観察している。 「あっちいったね」 「……… …カルノ君、後ろから壊して来てよ」 「僕はこのバリアを現切りで壊すから忙しい!」 「ここは式を使って……っぅ!」 「先輩!?」 相変わらずの両者を見兼ねた御鈴が、式鬼で上手く切り抜けようと召喚を試みる。 ・・・しかし、現実は非情だった。雪宗や麗華が危惧した通り、地下の戦闘の際・・・FASの反動により御鈴の体内の魔晶石、及びそれによって運用されていた魔術回路は深刻なダメージを追っていた。 今の御鈴の身体では、式鬼を召喚しようとすれば更なる激痛により意識が乱れて失敗し、もし痛みに耐えて強引に召喚術を行使すれば―― ――最悪の場合、それは御鈴自身の死を意味することになるのだ。 (式鬼が出せない……大口叩いておいて、これじゃまるで役立たずか……いざとなったら無理矢理にでも……!) 「(・・・式鬼を召喚しようとして先輩は反動を受けた……? だとしたら先輩は…)…先輩、無茶……しないでくださいよ?」 「うん、大丈夫……一先ず先に進もう、慎重にね」 「はい、わかりました・・・とりあえず、行きましょうか。慎重に」 暫く球体を観察していた一行は、 ―1つ。配置されている球体は、通常時は一定のルート上を同じ移動ルーチンで徘徊し、異物を発見すると怪光線を放って排除すること。 ―2つ。その移動速度は一定であり、タイミングを計る事自体は容易であること。 ―3つ。球体は縦方向に関しては異常なまでの視認距離を持つが、逆に横方向は滅法狭く、どうやらこのフロアに敷かれている大タイル1枚分程度しか認識できない事。 という事実を発見した。そこで一行は鼎を先頭に、息を合わせて死角を移動することでこの階を踏破することに決めたのだった。 この時ばかりは流石のカルノも一同の決定に素直に従ったようだ・・・こうして、奇怪な球体と一行の文字通り命懸けの"隠れんぼ"が始まったのである。 ビホルダー通路 「ビホルダー、か……」 息を殺して通路の影から様子を伺う。後もう少し、羽根付きの球体―中世ファンタジーに登場する魔物に準えて、ビホルダーと呼ぶことにした―が、前方に動いた所が好機だ。 「気付かれない……ように……よし、今っ」 「ガガ・・・!」 気付かれるギリギリのタイミングで背後を通りぬけた一行。・・・奥の通路では、落ちていたゴミが怪光線を受けて蒸発していた。 「とりあえず通り抜けましょうか……他の個体はいるのかな……」 何とか最初に発見した一体をやり過ごした一行。左右に分かれた通路を確認すると、そこには・・・。 「!? もう一体いる、みたいだね」 「いや、反対側にももう1体居るみたい……」 「ほんとだ……あと左の方に扉が見えますね……とりあえず、様子を見ましょうか」 再び物陰から、2体のビホルダーの様子を伺う鼎。地味な作戦ではあったが、確実に前進している。何より、無理に突破しようとすれば此方の身が危ないということは、その場の全員が承知していた。 観察中に協議した結果、まずは左手に見える扉を目指すこととなった。 「大丈夫、よね・・・いってみましょうか」 慎重にビホルダーの様子を探りながら、扉に向かって進んでいく一行。 このフロアの角に当たると思われる突き当りの通路、目指す扉が目前に迫ったその時・・・焦りが生じたのか、落ちていた小石に鼎の足が当たり、ビホルダーの方へ蹴り飛ばしてしまう。 「ガガガ・・・ッ!!」 「くっ、見つかった!?」 「げ」 間一髪、咄嗟の判断で3Fで失敬した壺をビホルダーに投げつけ、相手の視界が塞がった一瞬の間にドアへと駆け込む――慌ててドアを閉めると同時に、外からはあの怪光線の音が聞こえてきた・。 小さな書斎 ・・・机にライトと本棚があるだけの簡素な部屋だ。1Fにあったものと比べて規模は小さいが、ここも書斎だろうか? 「なんの部屋だろ……?」 鼎がテーブルの上に目をやると、羊皮紙に書かれた2つのレポートが見つかった。色褪せた表紙には、それぞれ"百年転生実行の手順"、"実行に当たっての課題点"・・・と書かれている。 「これって……」 「百年転生……?」 まず鼎が手に取ったのは"百年転生実行の手順"。多少なりとも魔術の心得のある御鈴も横からレポートを覗き込んだ。・・・レポートには、次のように走り書きがされていた。 ~百年転生実行の手順~ 1.良質な魔力の集積地(東洋で言う龍脈・地脈?)を探す。 2.可能な限り転生に必要な状況(分岐点)を再現する。※ 3.必要な魔力を蓄える。 4.分岐点より西暦で100年後、蓄えた魔力を使用して儀式を遂行する。 ※集積地が良質であっても、記録から鑑みるに通常の方法では困難を極めると予想。 吸血種の魔術を参考に? この手段を取ると仮定した場合、露見のリスクと変換対象の確保に対策が必要。別途資料に纏めることとする。 「プシュー」 只でさえ漢字の読めないカルノは、頭から煙を吹いていた。 「ん……なるほどね(分かってないけど・・・)・・・もう一つも読んでみましょうか」 「魔力の集積地……吸血種……露見のリスクに変換対象……まさか……と、とりあえず次のレポートを!」 魔術に対してはさほど造詣の深くない鼎にも、書かれている内容がどういうことなのか分からなかったのだが・・・御鈴には何かピンとくるものがあったようだ。二人はもう一枚のレポートを読み始めた。 ~実行に当たっての課題点~ 1:集積地の確保・・・日本、S市内に適切な地点を確認。確保に成功。 2:再現性の問題・・・幻想生成、及び岩盤の性質変化により、記録以上の再現性の確保が可能と予測。性質変化に必要な岩盤は当該地点に岩山が存在することを確認済み。 3:魔力の蓄え・・・最も困難。貯蔵自体は入手した魔導具、自動操機の炉心・・・及び、吸血種から入手したサンプルによる生命変換により可能なレベルに達するが、その場合、事前に露見する恐れ有。要対策。 "手順4"については問題なし。 「S市ってここだよね?」 「生命、変換……」 「……つまり、そういう……」 「やっぱり、この場所に魔力を集めて何かしようとしてるっていうのは間違い無いみたいですね……その為に迷い込んだ人達を……」 「御鈴のお姉ちゃん地下で何みたの?」 「このレポートに記載されている自動操機、らしきものと交戦したんです……一応破壊はしたので、炉心も残ってはいない筈ですけれど……」 「引き出しの中にも何か……これは懐中時計……かな」 「懐中時計……何か仕掛けがあったりは?」 「ん、調べてみます」 鼎が引き出しの中から見つけた懐中時計を調べてみると、オルゴール時計になっていたようだが・・・音が鳴る以外には特に何も起こらなかった。 「オルゴール入りの時計なんて珍しいね」 「今までのパターンを考えると、このオルゴールも何かを作動させる鍵になってるって可能性もありますけど……」 「ん……かもしれませんね」 「他には何も無い……のかな」 鼎が引き続き辺りを調べたが、この3つ以外には特にめぼしい物は見当たらなかった。 「んー、なにか他には……何もない、みたいですね」 「となると、後は反対側か……」 「ビホルダーに注意しないと、ですね」 一通り探索を終えると、一行は付近のビホルダーの羽音が遠ざかるのを待って外へ戻った。残るは左側通路の奥のみだ。 ビホルダー通路 最奥の通路を順調に進んできた一行だったが、十字路で2体のビホルダーに行く手を阻まれてしまう。このままでは、待てど暮らせど先へ進めないのだ。 「っく、ビホルダーが邪魔で通れない……どうしよう……」 行き詰った陰で相談を続けていると、御鈴が先日、結城邸で忍者三人組に貰った小道具(ガジェット)の事を思い出した。 「この位置だと通過する前に見つかるだろうし……あ、そういえばオオイズミさん達に敵を惹きつける道具を貰ったような……」 「ホントですか? それなら、ビホルダーを引き付けている間に……」 「となると、あのビホルダーを通過するなら……」 御鈴はバッグから敵を惹き付けてくれるという"ヒゲの笑い袋"を取り出すと、大きさと重さを確かめながら投擲位置を計算する。 「曲がり角から右の方にこの笑い袋を投げつければ、跳ね返ってこの壁の反対側に落ちてくれる……かな?」 「流石先輩っ、ではそれで行きましょうか」 投擲は技量に優れる鼎が担当する事となった。・・・そして、鼎は笑い袋を確りと掴むとウィンドミル投法で壁目掛けて投げつける! 「これでっ、どうだ!」 狙い通り、笑い袋は壁で一度大きくバウンドし、そしてビホルダーの横を掠めるともう二度三度バウンドして停止する。 一瞬後に、騒がしい笑い声に釣られてビホルダーがそちらへ向かったのを確認すると、一行はそのまま十字路を突破し、突き当りで発見した扉へ滑り込んだ。 セキュリティルーム 部屋に入るとセキュリティと書かれた端末があり、端末には鍵穴が一つ見受けられた。 「セキュリティ……ビホルダーの操作盤、かな」 「ここも鍵穴……まだ使ってない鍵は?」 「鍵……後使ってないのはこの鍵だよね……」 鼎が3Fの地下昇降機のあった小部屋で見つけた鍵を使うと、何かをはめ込む穴が現れた。 「これは……なにかはめ込めそうだけど、なにもない、よね」 「まだ何か見落としが……?中段の西側かな……」 「ん……?」 鼎が穴をもう一度確認する。―穴は円形。現在の持ち物で円形且つこの大きさのものは、さて、何かあった気がするが・・・。 「もしかして……これ?」 鼎が先程手に入れた懐中時計を穴に合わせてみると、時計は綺麗に穴に収まった。・・・それと同時に、操作パネルのランプが灯る。 「やっぱりっ、これで止まるかな……」 パネルを操作してみると、外で鳴り続いていたビホルダーの羽音が止んだ。懐中時計は取り外しても問題は無さそうだ。 「ん……止まったみたい。これで自由に動けるかな」 「音が……止んだ。これで自由に調べれそうですね。とりあえずこれは持っておこうかな」 懐中時計を外して再び荷物に加えると、端末横の扉から外に出る。 ビホルダー通路 扉から外に出てみると、どうやら出てきた扉が最初に閉まっていた扉だったようだ。 「ここに繋がる……となると、一通り調べ終わった?階段の結界も解除されてるといいけど……」 「ここから出られるみたいですね……。では、ちょっと階段の方まで戻ってみますか」 階段へ戻ると、ビホルダー達が停止すると共に階段に張られていたバリアも解除されていたようだ。 「ん、解除されてる。それじゃあ、行きましょうか」 「いこー!」 前に戻る 次へ進む
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/241.html
≪固有技能≫ 所謂ユニークスキル。イベントなどによってのみ習得出来る、特定のキャラクター専用の技能。 このページではリラの所持キャラクターの≪固有技能≫を紹介する。 ※これらの技能は通常習得する事はできず、イベントなどで習得する場合の消費・ボーナス化の有無などはGMのアナウンスに従う。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ≪固有技能≫髪結・茶織の固有技能大凶メテオフォール(魔法) 大凶メテオストーム(魔法) 幽体大分離 リザの固有技能ゾンビマスター(付加) 鳴無・安曇の固有技能荒事師の心意気 反射 武器変更 冬眠(常時) 犬神・烙連の固有技能 → キャラロス済み与え火(魔法/支援) やみおの固有技能吸血鬼召喚(汎用) ヴァンパイア召喚(汎用) 皓月の固有技能白竜変化(汎用) 白竜タクシー(常時) パーフェクトアナライズ(常時) セルリアンドラゴンブレス(魔法/射撃) カーディナル(付加) 吐夢の固有技能光酒製造(汎用) 光酒 左・右京の固有技能マルチウェポン(白兵/射撃/常時) ブラックファング(付加) マルチトリガー ブラックファングⅡ(付加) レゴ・シャルロワの固有技能Respect to BBN(常時) 國喰・楓の固有技能ミラージュ・イリュージョン エスケープ・イリュージョン イリュージョン・XⅢ キャロム・イリュージョン イリュージョン・ボール 藤原・珠姫の固有技能陰陽術 ー荒魂の五行印ー 霊眠 狐の髪飾り(頭装備) 連理の枝(常時) ハクの固有技能神狼変化 ロードの日傘 エシュテリ・アステンブルクの固有技能白皇の所以(常時) 黎明の所以(魔法) 橘・奏楽の固有技能碧眼解放 感覚調理 左・胡蝶の固有技能しらたき号 シナの固有技能リロードキャノン(汎用/付加) ルナティック・シナ(付加) 発射(付加/連携) 武器 髪結・茶織の固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 大凶メテオフォール(魔法) 自身の頭上に巨大な隕石を呼び寄せる。屋内では使用不能。 宣言時:NPC「隕石」1体を自分のインサイドに登場させる。 使用回数:SL/2回(1シナリオあたり) 使用コスト:『精神値』6P 大凶メテオストーム(魔法) 自身の頭上に巨大な隕石を複数呼び寄せる。屋内では使用不能。 宣言時:NPC「隕石」1+SL体を自分のインサイドに登場させる。 使用回数:1シナリオ1回 使用コスト:『精神値』6P 幽体大分離 「霊体」としての極地まで達した結果、遂に弾けた。 宣言時:シーン内に「髪結・茶織(分離体)」をNPCとして召喚する。このNPCのステータスや「特別技能」以外の技能はキャラシを参照とする。 消滅時:このNPCが消滅する場合、代わりにシーンからの退場となる。 使用回数:1シナリオ1回 リザの固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ゾンビマスター(付加) 説明 大量のゾンビを使役する。 宣言時:「肉塊」を登場させる場合、登場数を+SL×2し、以下の全ての効果を与える。 「知性を動物並みに変更する」 「このNPCの攻撃で死亡した対象を「肉塊」に変更し、PLがコントロールするNPCとして扱う」 「マスチェック時、召喚者の精神値2Pを支払う事でこのNPCの「死亡」を回復する」 「この技能で呼び出した肉塊は『アンデッド』を失う」 (付加)対象:≪式魔≫ 鳴無・安曇の固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 荒事師の心意気 使用条件……自身の人格が「流麗のクチナワ」時 常時 武器を使用する技能にSL×3の修正を得る 反射 使用条件………自身の人格が「鳴無・安曇」時 常時 ≪魔法≫(魔法)の対象になった時、その対象を使用者自身に変更する (対象を取らない技能の場合、効果を術者に反射する) バトルシーン時に人格交替した場合、≪支援≫はリセットされる 武器変更 屠龍 │ 10 │ 20P │ 両―――打―― │ 非売品 │ ≪吸収体力≫+6 瑞鶴 │ 10 │ 20P │ 両―――打―― │ 非売品 │ ≪吸収精神≫+6 この装備品は≪肉体融合≫と同じ効果を得る 干渉不可。 自身はデュアルアタックを宣言する事が出来ない 冬眠(常時) 金運上がれってよ 常時:表人格2つは成長を共有する。 シナリオ開始時、「赤蛇のクチナワ」への人格変更禁止を宣言する事ができる。 そうした場合、シナリオ中このキャラクターがお金を入手する時金額は2倍となる。 犬神・烙連の固有技能 → キャラロス済み 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 与え火(魔法/支援) 火炎を操り一度のみ攻撃を無効化させる。継続して纏い続ける事で癒しの効果もある。 宣言時:シーン内のキャラクター1人に「護炎」を与える。 使用コスト:『精神値』5P 使用回数:SL回(1シナリオ辺り)、1シーンに1度 やみおの固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 吸血鬼召喚(汎用) 固有吸血鬼NPC2体を呼び寄せる。 宣言時:NPC「吸血鬼」2体を自身のインサイドに召喚する。 この技能で召喚した「吸血鬼」の取得技能SLはこの技能のSL/2として扱う。 使用回数:1回(1シナリオあたり) ヴァンパイア召喚(汎用) 宣言時:NPC「吸血鬼」2体を自身のインサイドに召喚する。 この技能で召喚した「吸血鬼」の取得技能SLはこの技能のSL-1として扱う。 また、この技能で呼び出した吸血鬼は〔ヴァンパイア〕の種族特性となる。 使用回数:1回(1シナリオあたり) 皓月の固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 白竜変化(汎用) 自身を巨大な白竜へと変化させる。 技能説明文 宣言時:解除を宣言するまで、以下の全ての効果を得る。 「容姿が竜に変化し、人間の言葉を話せない」 「竜との会話・意思疎通が可能になる」 「武器と防具を使用不可」 「『体』+6 『呪』+6 『知』+4」 「行動判定修正+2d6」 「SL×2を巨大・飛行に割り振って得る事ができる」 「パーフェクトアナライズを使用出来る」 「セルリアンドラゴンブレスを使用出来る」 「白竜タクシーを使用出来る」 「自身に同意するキャラクターを搭乗させる事が出来る」 白竜タクシー(常時) 説明:乗り心地は快適らしいが、急停止が多いのでしっかり掴まっている事をお勧めする。 常時:自身は後述の性能を持つ乗り物を装備しているものとして扱われる。 また、自身は後述の性能を持つ乗り物としても扱われる。 なお、搭乗者がいる場合、自分のINSは搭乗者のINS+1となる。 耐久力 │ 車体 │ 速度│ 定員 │ 使用条件 | 特殊効果 身体被害度│ 自動減少値│ INS │ 巨大 │ なし | なし パーフェクトアナライズ(常時) 説明:天空図書館の書物を数千年掛けて読破した知識と対象を照らし合わせて情報を得る。 技能説明文 常時:この技能のSLは≪白竜変化≫SLと同じレベルになる。 このキャラクターが知識判定に成功した対象に対する行動を行う時、行動判定修正+SL/2d6を得る。 セルリアンドラゴンブレス(魔法/射撃) 説明:天空龍の基本ブレス。従来の同技能より威力的には劣るが行動を先読みしほぼ確実に射抜ける。使用者皓月 常時:この技能のSLは≪白竜変化≫SLと同じレベルになる。 宣言時:対象1つ、またはシーン内に存在する知識判定に成功した対象全てに攻撃判定を行う。 射程 SL×5m 命中判定 『知』+SLd6 ダメージ判定 『知』+SLd6 使用コスト:『体力値』3P カーディナル(付加) 説明:体内の血液を瞬間沸騰させ解き放つ大魔術。使用時は赤黒い一閃となり全てを貫通する。 宣言時:この技能は≪火炎≫としても扱い、≪火炎≫とSLを共有する。 この攻撃判定は<魔法>を得る。 ダメージ修正 +SLd6 命中修正 ーSLd6 命中時:対象の自動減少にーSL×3の修正を与える 撃破時:≪カーディナル≫が付加された技能で対象に「死亡」「気絶」「消滅」の何れかをを与えた場合、 直線上にいるキャラクターに再度攻撃判定を行う。 使用コスト:『身体被害度』5P 付加対象:(セルリアン・ドラゴンブレス) 吐夢の固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 光酒製造(汎用) 説明 水性質の物を 『光酒』 に変更する、または元に戻す 宣言時 1シーンでSLℓ範囲の任意の数値で 『光酒』 を消費する(この数値は二重身と共有する) 1ℓ単位により+1d6の行動判定を得る の技能は 『光酒』 とインサイドしている場合にのみ有効 飲酒強度を超えた場合、自身はそのバトルシーン中回復出来ない血酔いとなる。 光酒 説明:銘酒として名高い酒/販売不能 左・右京の固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 マルチウェポン(白兵/射撃/常時) 複数の武器を使いこなす、新世代の迷走戦闘術。 常時:自身が「武器」を装備する時、重量の制限を無視して可能な数だけ装備する事ができる。 装備した武器はこの技能以外で使用する事はできない。 またデュアルアタックを宣言する事はできない。 宣言時:この技能は「刃武器」とSLを共有する。 対象1つに武器を使用した攻撃判定を行う。 その武器を本来使用出来る直接技能と同様に(付加)できる。 射程 武器の『射程』(存在しない場合は3m) 命中判定 『技』+SLd6 ダメージ判定 武器の『攻撃力』+SLd6 ブラックファング(付加) 武器を口に銜えて使用する事が出来る。 完全獣化時:命中・ダメージ修正-2d6 「刃」属性の武器を1つタイムを消費せず装備し使用する事が出来る。 ≪マルチウェポン≫による重量の制限を無視する事が出来ない。 マルチトリガー 説明は投げ捨てた。 常時:武器の変更にタイムを消費しない。 ブラックファングⅡ(付加) 武器を口に銜えて使用する事が出来る。 完全獣化時:対応修正+2d6 武器を1つタイムを消費せず装備し使用する事が出来る。 ≪マルチウェポン≫による重量の制限を無視する事が出来ない。 (付加)対象:≪完全獣化≫ レゴ・シャルロワの固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 Respect to BBN(常時) 常に心には敬愛と尊重の精神を。 常時:自身と同じ依頼に参加した今までの総PC数/6d6の行動判定修正を得る。 同一キャラクターは重複せず、最大SLd6以上の行動判定は得られない。 補足①:切り捨て計算(11→+1d6修正、13→+2d6修正) 補足②:自身がNPC参加の場合は計算に入れない。 補足③:多重人格キャラなども1キャラクターとしか計算に入れない。 『Lost war "Gustav"』 │ リピーター │ 20 | 45P | 50m │ 6発 │ プライスレス │ 『干渉不可』『早撃ち&(魔法)付加不能』『改造不能』『対象の自動減少ー15』『武器受け適性+5』 國喰・楓の固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ミラージュ・イリュージョン 「手塚国光ってのも意外と使えんぜよ」 宣言時:バトルシーン前に味方キャラクターを1人対象に宣言する。 常時:自身のイニシアチブ値を次のバトルシーンの間、常に宣言した味方キャラクターと同一とし、修正値をー2とする。 使用コスト:マスチェック時に『体力値5』を払う。払わない場合、または払えない場合この技能は解除される。 エスケープ・イリュージョン 脱出イリュージョンでシーン内の対象と立ち位置を入れ替える。割り込み使用時も入れ替えられた対象並びに自身も対応可能。発煙の効果はない。使用者:國喰・楓 宣言時:自身とシーン内の任意の対象の位置を入れ替える。 使用回数:1シーン1回 1シナリオSL回 消費コスト:発煙手榴弾×1 イリュージョン・XⅢ マジシャンの虚斬りはダイスの面すら消し去り創造する。クイックシンクロンのトランプver 宣言時:シーン内の対象を宣言し1d14を振る。ダイス結果により以下の効果を得る。 1 → 対象のタイムを1つ増やす。 6 → 再度同一対象へイリュージョン・XⅢを行う。 2~13 → 対象のこのシーンの行動判定のダイス面をdXに変更する。 14 → 自身のムービングタイムは消滅する。 使用回数:1シーン1回 使用コスト:体力値3p キャロム・イリュージョン 4つの特殊奇術道具をビリヤードの如く弾き飛ばし設置する。 宣言時:シーンにイリュージョンボールを4つ設置する。 効果は重複出来ず。設置時に選択する。 使用回数:1戦闘1回 イリュージョン・ボール 回復ボール・毒ボール・串刺しボール・トリックボール 攻撃された場合以下の予め指定した効果を発動しシーンより退場する。 A:半径10m内の対象1人の何れかの消費能力値を20回復する。 B:半径5m内の対象1人に「失明」「拘束」「毒性値+3」の何れを与える。 C:半径20m内の対象1人に設置者と同等の攻撃判定を行う。 D:半径15m内の対象2人の位置を入れ替える。 藤原・珠姫の固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 陰陽術 ー荒魂の五行印ー 数百年蓄えた知識により、陰陽術の限界を超え「荒魂」(神格)を式として呼び寄せる。 しかし、どの階級が呼ばれるかに規則性はなく、術者の力量を遥かに越える「荒魂」を呼び出す事は出来ない。 宣言時:≪式鬼≫の効果を 『1d(SL-1)を振りその数値に対応する「荒魂」をシーン内に登場』 に変更させる。(1d6を超える事はない) 常時:この技能のSLは≪式鬼≫と同じレベルになる。 登場するNPCの種類は以下から選択される。 「1→ ≪小荒魂≫ を1体登場させる」 「2→ ≪蛮鬼≫ を1体登場させる」 「3→ ≪羅刹之御前≫ を1体登場させる」 「4→ ≪崇徳上皇≫ を1体登場させる」 「5→ ≪摩訶鉢特摩獄卒≫ を1体登場させる」 「6→ ≪玉藻前姫君≫ を1体登場させる」 「荒魂」には≪特訓育成≫は適応させれない 使用コスト:『精神値』10P (付加)対象: 式鬼 霊眠 土下座。 宣言時:「荒魂」を1体シーンより退場させる その後、≪陰陽術 ー荒魂の五行印ー≫使用時の≪式鬼≫の使用回数を+1とする。 使用コスト:1タイム 狐の髪飾り(頭装備) あら、2つも髪飾りを添えるのがそんなに滑稽でしょうか? ふふ、これは是で良いのですわ 狐の髪飾り │ 0 │ +0 │ プライスレス │ 装備時:(魔法)修正+1d6 ≪陰陽術 ー荒魂の五行印ー≫使用時:装備時効果を無効化し召喚テーブルを以下に書き換える。 「1→ ≪小荒魂≫と≪蛮鬼≫ をそれぞれ1体登場させる」 「2→ ≪玉藻前姫君≫ を1体登場させる」 「3→ ≪大魔縁崇徳之災≫ を1体登場させる」 「4→ ≪玉藻前姫君≫ を1体登場させる」 「5→ ≪羅刹之御前≫と≪摩訶鉢特摩獄卒≫ をそれぞれ1体登場させる」 「6→ ≪玉藻前姫君≫ を1体登場させる」 連理の枝(常時) 姉妹愛ってすごい、改めてそう思った(その2) 常時:このキャラクターとエンゲージ対象はあらゆる制限を無視して常に会話を行う事ができる。 ハクの固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 神狼変化 ぼちぼちと能力戻って来たわー 常時:≪大狼変化≫中に以下の全ての効果を得る。 「自身に騎乗しているキャラクターが対応宣言を行う場合、代わりに行動を行う事ができる。」 「騎乗している二重身が行動を行う場合、代わりに行動を行う事が出来る。」 「自身に同意するキャラクターを搭乗させる事が出来る。」 「二重身が大狼変化を行った場合でも、自身の容姿を維持することが出来る。」 「≪格闘技能≫使用時:攻撃判定の基本値を『技』に変更できる」 ロードの日傘 あるじの傘やわー ウチがさしたる! ロードの日傘 │ 1 │ 1P │ 両―――打――― │ プライスレス │ 大狼変化時:装備解除されない。 装備時:インサイド内のVPは日光の影響を受けず、対決判定修正+2d6を得る。 エシュテリ・アステンブルクの固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 白皇の所以(常時) 「我こそが戦旗となりて勝利への先駆けとなりましょう! 括目せよ!我が栄えある白皇を!」 騎乗時:自身と騎乗する『龍』に行動判定修正+SL/2d6の修正を与える。 常時:この技能は黎明の所以とSLを共有する。 自身は『龍』との会話が可能になる。 自身の≪運転技術≫による対象を敵対するキャラクターのみに変更出来る。 黎明の所以(魔法) 「私に従えー。さもなけばその心臓どうなっても知らないからー☆」 黎明の所以判定:『知』+≪金属変形SLd6/2≫+≪黎明の所以SLd6≫ 抵抗判定:『最も高い基礎能力値』+(対応)SLd6 勝利時:対象の心臓に杭を打ち込む。打ち込まれた相手は以下の修正を受ける。 術者が解除を宣言するまで対象はマスチェック毎に≪黎明の所以SLd6≫の軽減不可ダメージを受け続ける。 術者への抵抗判定にーSL/2d6の修正を受け、使用条件を無視して交渉に移る事が出来る。 消費コスト:『精神値』6p 橘・奏楽の固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 碧眼解放 昆虫化の全てを出しきるスタイル。その分反動とリスクは凄まじい。 宣言時:自身は全ての対応を失い。マスチェック時に気絶する。攻撃と支援以外の干渉を受けない。 自身の攻撃判定にSL+SLd6の修正を与える。 使用コスト:昆虫化のタイムを全て消費。 気絶時:昆虫技能を全て失い、種族が人間に変化する。更に足装備を失い、単独での移動が常に不能となり、永久に回復出来ない失明となる。 感覚調理 味覚に頼らず、感性だけで料理を行う。でも、やっぱりまだ失敗する。 常時:料理時、『感』で代用し+SLd6の修正を加えて判定を行う事が出来る。 判定終了時に1d3を振る、1が出た場合は料理はファンブルした扱いになる。 左・胡蝶の固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 しらたき号 常時:常備化している≪傀儡人形≫に以下の効果を与える。 操者が騎乗している、且つ防御専念をしている場合、操者の対応と消費で判定を行う事が出来る。 インサイドした対象を騎乗させる事が出来る。 巨大10mを任意のタイミングで得る。または解除する。 シナの固有技能 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 リロードキャノン(汎用/付加) 宣言時:キャノンボールを+SL/2個装填する。 (付加)対象:≪刺突武器習熟≫ ルナティック・シナ(付加) 常時:この技能はリロードキャノンとSLを共有する。 宣言時:キャノンボールを5発以上消費し、消費弾数/2回の攻撃判定を行う。 命中・ダメージ修正:+消費弾数×SL 使用コスト:『動力値』20P、1タイム (付加)対象:≪刺突武器習熟≫ 発射(付加/連携) 常時:この技能はリロードキャノンとSLを共有する。 宣言時:キャノンボールを任意の数消費し、以下の何れかの効果を選ぶ。 近接発射:消費したキャノンボール*SLのダメージ修正 遠距離発射:消費したキャノンボール*5mの射程修正 拡散発射:消費したキャノンボール/2個に付き対象数増加 (付加)対象:≪刺突武器習熟≫ 武器 DW・Code99 │ 11 │ 11P │ 片両―刃―突―― │ プライスレス │ ≪回転≫適性+3≪打突≫適性+3 レンジ1m │ (干渉不可)攻撃判定後にキャノンボールを1つ装填する。(最大6発まで)