約 25,902 件
https://w.atwiki.jp/koko_kosen/pages/18.html
あ
https://w.atwiki.jp/koko_kosen/pages/31.html
あ
https://w.atwiki.jp/koko_kosen/pages/19.html
あ
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/2140.html
松本実は東京23フットボールクラブ所属のGK 基本情報 国籍 日本 名前 マツモト ミノル 生年月日 1990年4月25日 出身地 高知県 身長 185cm 体重 80kg ポジション GK 背番号 1 所属クラブ 2006年 - 2008年 高知高校 2009年 - 2012年 立命館大学 2013年 FC琉球 2014年 - 現 在 東京23フットボールクラブ 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2013 琉球 21 JFL 0 0 - 0 0 0 0 2014 東京23FC 1 関東1部 4 0 - - 4 0 通算 日本 JFL 0 0 - 0 0 0 0 日本 関東1部 4 0 - 0 0 4 0 総通算 4 0 - 0 0 4 0
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/769.html
濱崎陽平は元佐川印刷サッカー部?所属のGK 基本情報 国籍 日本 名前 ハマサキ ヨウヘイ 生年月日 1987年7月6日 出身地 高知県 身長 186cm 体重 77kg ポジション GK 背番号 所属クラブ 2003年 - 2005年 高知高校 2006年 - 2008年 湘南ベルマーレ 2009年 佐川印刷サッカー部 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2006 湘南 27 J2 0 0 - 0 0 0 0 2007 0 0 - 0 0 0 0 2008 0 0 - 0 0 0 0 2009 佐川印刷 1 JFL 0 0 - 0 0 0 0 通算 日本 J2 0 0 - 0 0 0 0 日本 JFL 0 0 - 0 0 0 0 総通算 0 0 - 0 0 0 0
https://w.atwiki.jp/koko_kosen/pages/34.html
あ
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/370.html
アミパラ高知店 住所 高知県南国市篠原195-1 電話番号 088-863-4343 営業時間 10:00~24:00 ラウンドワン高知店 住所 高知県高知市南宝永町4-12 電話番号 088-804-3070 営業時間 月~木/10 00am~翌6 00am、金・祝前日/10 00am~終日、土/24時間営業、日・祝日/~翌6 00am ※メダルゲームコーナーを含む一部アミューズメントコーナーの営業時間は 月により異なります。
https://w.atwiki.jp/todouhukenbatorowa/pages/49.html
編集お待ちしております。 高知姐さん概念 + ... 明るくて豪快な姐さん。 お世辞に弱い。 南国土佐らしい派手な色彩のよさこい衣装が普段着。 太夫さんの時は厳かな白を着ている。 香川県の弱みを握っているので、四国地方のパワーバランスは保たれている。 四国の3人とは気兼ねなく話せる仲なのになぜか漂うぼっち臭。 鹿児島県とは酒飲み仲間。 鹿児島県の性格を笑って流せるので仲はいい。 静岡県とはカツオ料理を振る舞う仲 お酒大好き。 カツオの匂いではない。 南方の血が入っている。 鬼の力はあるらしいが、発動は稀。 酒には強い。 穴あき盃とかいう酒豪の国にしか許されない狂った代物を持っている。 オカルトはいざなぎ流、武器は小村神社に納められている金銅荘環頭大刀拵・大刀身を使う。 必殺技は竜串海岸から竜召喚。 大分とのCP概念 + ... 『スレそのサザンオールスターズ』発祥 自称最も自由を愛する男な大分と自由は土佐の山間より出づと謳った高知姐さんの組み合わせ 動物大好き、酒大好きで趣味も合う フェリーで繋がってた(運行再開断念)(過去形) 高知姐さんとくっつた大分オジはめっちゃ尽くす夫になる感じある お得意の自由はどこにいったの? とか軽口言ったら、帰る場所がなけりゃ自由なんてねぇだろ? っみたいな感じカウンター入れてくるんだ。 結婚式は四国勢も九州勢も集まってめっちゃ盛大にやってくれそう 高知姐さんの離婚率の高さを考えるとわりとすぐに離婚してしまうかもしれない 大分おじさんとて自由に惹かれまたふらっとどこぞに行ってしまうかもしれない でも、綺麗なものを見た時に脳裏に浮かぶのは相手の笑顔で、寂しい時には相手が居る港に向かうフェリーに飛び乗ってしまう 今更バカだな、なんて思いつつもきっと手土産の地酒で過去の諍い蟠りを流してくれると信じてもいる 一生一緒は無理かもしれぬ けれど一升瓶なら幾らでも 尽きぬ酒を酌み交わし 一期の枕を交わそうか そんな結婚と離婚を繰り返す大分おじさん×高知姐さんは良いと思います 該当不明 + ... 四国のほか3県をケチだと思っている。自分が商売下手で貯蓄という概念がなくホイホイ値引きしがちなだけ もしかしたらこんなバトロワ高知 + ... (高知姐さん概念) 死に際の時に「高知死すとも自由は死せず」と言って死ぬ。 ラスボスの正体突き止めて落ちることでこれからの戦いが、より一層の激しくなることを教える役。 高知県の異能概念 「ジャン」 + ... 周囲を雷のような光で照らし、〈ジャーン〉という爆音を鳴らす異能。主に急に踊り出したい時に使う。因みにコレを見たり聴いたりした者は高知含め大小なにかが〈おじゃん〉になるが、高知はそれを知らない(かどうかは各人の解釈でもよい)。 正体は後述の臥龍王のイビキ。実は高知の異能ではない。 モデルは浦戸湾(孕)のジャンという怪異。上記のようなことが起こる。高知出身の物理学者寺田寅彦がこの怪異を地殻の歪みと関連付けた 「臥龍王」 + ... この龍が眠りから覚めるとき、高知諸共周囲は滅びる。竜串の杭を壊す、高知が臥龍王のことやコレが覚醒して起こる悲劇を忘れるなどがトリガー。高知の異能ではない。 モチーフは天災。龍河洞の龍王様、龍王の滝、竜串海岸、その他、高知には各地に龍と紐付けられた奇岩や滝や川がこじゃんとある。龍の住まう地なのだ。奇岩は地殻の歪み、滝は地盤(四国山脈)の脆さ、川は水害…全て天災の元とも言える。 スレ3の77が高知と龍の関連として「竜串」を挙げていたのでそれをベースに。竜串の名前の由来は龍を貫き封印しているように見えるから、もしくは臥龍→龍(タツ)臥(フシ)→竜串などと説がある 運命操作系異能『忘れられたる頃来る』 + ... 過去の悲劇を忘れず、対策を怠らなければ同じ悲劇は避けられる…というある意味異能ではない当然のこと、もしくは理想。 酒を飲んで嫌なことから逃げる高知にはちっくと難しい。 高知の真なる異能。 これと竜串の複合で臥龍王を封印している。よって例えば踊って悲劇を忘れようとしたとき、臥龍王はイビキをし眠りが浅くなる。 由来は寺田寅彦の名言「天災は忘れられたる頃来る」〈天災は忘れた頃にやってくる〉から。自然災害はその被害を忘れたときに再び起こるものだという戒。 探知系異能【世は全て雑なき精緻】 耳を傾け、目を凝らし、心を振るわせろ 唇に乗せるは彼らの秘めし真核 さぁ、その名はもう呼ばれたがっている + ... よく照り、よく降り、よき風が吹く土佐の山間には数多の野草野木が生い茂る 森林率八割を優に超える高知 緑濃き地が生んだ偉人の一人、日本植物学の父とも呼ばれる牧野富太郎博士の名言『雑草という名の草はない』から発想した異能 博士は類まれなる分析能力と草花への至上の愛情を持っていた 効果は『対象の名前を正確に導き出す』 それは対象の持つ異能や武器の銘かもしれないし、或いは対象が隠したがっている何がしかへの感情の名かもしれない それらがまだ名付けられていない場合この異能はそれらに相応しい名前を見つけ出す 応用としては、例えばとある事件を追っている最中、対象に使用することで事件におけるその対象の名前が〈犯人〉か否かが解る この異能は対象への深い分析と強い愛情があってはじめて使用できる 【臥龍王】が高知の「河中」としての側面と相対する存在ならば、この異能は高知の「高智」としての側面の強調 余談だが牧野富太郎博士の名を冠する牧野植物園は知恵の仏・文殊菩薩を本尊とする竹林寺と隣接している 二代土佐藩主山内忠義は河中山での築城のさいに度重なる水害に困り果て、竹林寺の僧侶である空鏡和尚に頼み、山名を高智山に改名。ここから現在の県名「高知」に繋がっている 更に蛇足の余談だが、隣接しているからといって観光の際にどちらもルートに組み込むと翌日足腰がヤバいことになるので気をつけよう 高知姐さんが四国の中で真っ先に落ちる理由を作りやすくするための異能 厄祓い系異能【天中姫、水を鎮め、土を佐く】 東方浄土の柿の木に御縁を掛けておわしますとも、御縁を切らいて、御縁を放いて集まり来い + ... いざなぎ流太夫さんモード いざなぎ流とは高知山間部に伝承される神道・仏教・陰陽道等が混ざりあった独自の民間信仰であり、太夫とはいざなぎ流における巫女や神官の役目をする者を指す。地域や村ごとに異なるバリエーションが伝えられており、その総体を探るのは非常に困難 効果は『呪いの沈静化』 呪詛のみならず病や災難・不運に悪縁などの広義の呪いも含まれる いざなぎ流の概要を誤解を恐れず大雑把に説くと、«すそ»を取り分け集め、清浄なる所へ埋める、或いは流し去る信仰である。«すそ»とは罪穢れ・邪神魔性の類の総称であり、太夫は«すそ»をいざなぎ流の神々に願い奉り土に埋め、或いは川に流すことで鎮める儀式を執り行う。儀式は幾つもの工程を経る必要があるため、近接戦闘中に使用することは不可能 その分効果は絶大で大凡の呪いと名のつくもの全てを沈静化できる 天中姫とは国内の術だけでは満足せず、天竺に御座すいざなぎ大王の元まで教えを乞うていざなぎの秘術を学んだとされるいざなぎ流における女神の名。太夫の着る白の浄衣と五色の縮れ紙を大量に垂らした綾の小傘はこの女神を真似たもの 【ボルディゲラと青睡蓮】 + ... 効果 不可能な事を可能にする異能。条件はそれが高知以外の誰かの望みである事と、その誰かが高知を愛している事。 完全な不可能が一縷の可能を帯びる程度。実現するかはこの異能の範疇にない。また異能の発現時に愛されていれば条件は満たされるので、例えば実現後に愛がなくなろうがなんの影響もない。 由来 印象派画家クロード・モネの最高の作品とも言われる、ジヴェルニーの庭園「モネの庭」。フランス国外で唯一その名を名乗ることを許された場所が高知県北川村にある。 この庭はジヴェルニーの〈水の庭〉〈花の庭〉を再現するにとどまらなかった。モネのこよなく愛した地中海の風景を世界で唯一庭として再現した〈光の庭(ボルディゲラの庭)〉。モネが生涯焦がれ叶わなかった夢、青睡蓮を「モネの庭」に咲かせた。どちらも温暖で湿潤、光のふりそそぐ高知だからこそ可能になった。 ジヴェルニーと高知では大きく気候が異なる。毎年台風で庭は壊滅の危険を帯びている。病虫害から花卉を守るのも簡単なことではない。庭の状態が悪くなれば、いつモネの名を取られてもおかしくはない。庭師たちはいくつものハードルを越えてきた。そして常に奔走しているのだ。 【華海双璧・義絶】 + ... 平たく言えば「ライバルがいればライバルと自身に成長効率up効果」。この異能の影響下に終生あれば、いずれ歴史に名高い龍虎と成れるだろう。その比肩は死後も続く。 対象は高知と相互に信頼し敬愛し影響しあう誰か。発動条件は対象者が互いにそうと認知すること。誰かって誰?そがな事は高知が知りたい。 互いに認知するからには分野や実力の拮抗、対称性、意識する切掛などの理由が必要だが、そこはこの異能の範疇にない。自力で頑張ろう。 由来の義絶も一回りほど歳が離れた兄弟弟子なので力関係は歪でもよかろう。好敵手に順序をつけなければ同時に何人とでも発動可能。46都道府県或いは世界すべてが「誰か」と言えるかもしれない。 由来 義堂周信(空華道人)と絶海中津。共に現高知県高岡郡を郷里とし、共に夢窓疎石を師と仰ぐ臨済宗の禅僧であり漢詩人。相互に敬愛し影響をうけながら、現在まで五山文学の雄と並称される。同郷同門の文化学問宗教政治における偉人。南北朝〜室町時代の人物。義堂1325年生誕。絶海1336年生誕。 当時の禅僧は修学のため中国に渡海するケースが多く、その人的パイプと漢文(当時の東アジア圏共通の文章語)の素養から対中国貿易には欠かせぬ存在であった。そのため外交顧問として政治的地位を持つ者たちがいた。 五山文学とは五山禅林において行われた文学。表現の手段として漢詩文を用いる。作者はすべて禅僧であり、読者も(ごく限られた貴族や高級武士を除き)禅林内部の人たちであった。ここに他の文学世界と異なる独自の世界を形成した原因がある。宗教色の濃いものから、ほとんどそれを欠落したものまで広く存在するが、すべて五山文学として総括される。鎌倉から江戸初期にかけ膨大な数の作品があり、古典籍の研究も五山文学に内包される。研究は江戸時代の儒教、漢学勃興の源流となった。 その五山文学の最盛期として真っ先に挙げられるのは南北朝〜室町前期。より正確に言えば、義堂周信と絶海中津の2人。第二言語である漢文で日本独自の風を入れながら本場中国(元、明)にても名高い技巧と知識の持ち主たち。義堂は足利義満のブレーンとして対外政策や国内政策に携わり、その気風で義満の怪物性を鎮めていたと言われる。絶海は義満とときに対立しながらも義堂に取り持たれ後に将軍家、守護大名、公家たちから帰依を受けた。 防御系異能『イシグロ』 + ... 由来は高知県東部で幅広く見られる石垣塀より 台風など海からの強風から家を守る為に築かれたもので、丸石や半割石を空積みや練り積みといった方法で造られている 防御系異能『イシグロ』はそれに因んだ異能で、任意の場所にイシグロによる石垣塀は張り巡らせる 高知武器設定 金銅荘環頭大刀拵・大刀身 + ... 1400年前から小村神社の御霊代として奉祀されている伝世品。完全な形で残っているものの中では最古の宝剣 大刀の環頭は玉をくわえ相対する双竜の文様(双龍銜玉) 仁淀川の治水、小村神社(日高村)周辺の土地の開墾を祈願して奉納された云われている』 太夫さんモードの高知はこの大刀をいざなぎ流における«道たち刀»として使用する 効果は『進行方向前方に在る障害物の除去 本来の«道たち刀»とは太夫が«すそ»を鎮める土地や川に赴く際に前方を切り払う刃物 太夫さんモードの高知がこの大刀が前方の障害物に振るえば、対象はたちまち道を開ける ただし、殺傷能力は皆無。罪穢れを鎮める太夫が更なる穢れを増やすわけにはいかないからだ フラフ + ... よさこいで用いられる手振り旗。 高知の風習として端午の節句で男児の健やかな成長を願って掲げられる旗をよさこい用に改良したもの。 旗は最小で90cm×135cm、最大は500cm×700cm。旗を取り付ける棹は2mから6mほど。力強くブンブン振り回そう。 くじらナイフ + ... 可愛らしいくじらを模した土佐打刃物製のナイフ。 くじらの頭から顎が両刃、胴体から尾ひれが持ち手になっている。先端が尖っていないので比較的安全に使用できる。勿論、本来は武器に使用してはいけない。 現在はマッコウクジラ、ナガスクジラ、ニタリクジラ、ミンククジラA・Bの五種類がある。どれもとてもキュート。 土佐打刃物とは400年の歴史を持つ高知の伝統工芸。主に木材伐採用の刃物がつくられてきた。鍛造から仕上げまでを職人が一貫して行うのが特徴。自由度が高く、自由鍛造とも呼ばれる。 高知はこのナイフを鳴子と一緒に腰の鳴子ホルダーに入れている。
https://w.atwiki.jp/jptravel/pages/53.html
高知県(こうちけん)は、日本の県の一つで、四国の太平洋側に位置する。県庁所在地は高知市。 概要 令制国では土佐国にあたり、県庁所在地の高知市は土佐国の土佐郡に属していた。日本最後の清流といわれる四万十川(しまんとがわ)のほか、水辺利用率全国一の仁淀川、物部川、安田川など四国山地に源を発する清流が多く流れる。室戸岬・足摺岬・龍河洞・四国カルストなど多くの天然の観光資源を有する。近年は輸入野菜や徳島県や宮崎県などに押されがちであるが、ピーマンやなすやトマト(高知市南部の「徳谷トマト」が有名で、東京など大都市の高級レストランに出荷している)をはじめとする野菜類の促成栽培でも有名で、県中央部の沿岸部(土佐市~芸西村付近)は、ビニールハウスが多く並んでいる。 郷土料理とご当地グルメ ご当地グルメ 高知
https://w.atwiki.jp/highschoolekiden/pages/52.html
トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 大会 高校 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1999年 高知工 30 42 25位(→) 39 22 26位(1↓) 1 04 43 32位(6↓) 1 29 24 30位(2↑) 1 38 48 29位(1↑) 1 54 20 31位(2↓) 2 09 36 27位(4↑) 27位 久保田満 3年 井上智義 3年 濱田智也 3年 股川元樹 2年 鎌倉啓憲 3年 田内良暁 1年 渡辺史侑 1年 2 09 36 30 42 25位 8 40 26位 25 21 39位 24 41 31位 9 24 34位 15 32 33位 15 16 35位 2000年 宿毛工 31 44 39位(→) 40 31 39位(→) 1 06 54 40位(1↓) 1 32 08 42位(2↓) 1 41 45 43位(1↓) 1 57 19 43位(→) 2 13 41 44位(1↓) 44位 東卓弥 3年 松本直樹 1年 立石義晴 3年 津野敬三 3年 平林祥光 3年 岡村一誠 1年 山崎確 2年 2 13 41 31 44 39位 8 47 40位 26 23 40位 25 14 44位 9 37 43位 15 34 40位 16 22 47位 2001年 高知工 31 21 36位(→) 39 56 34位(2↑) 1 05 15 33位(1↑) 1 29 41 32位(1↑) 1 39 09 33位(1↓) 1 54 27 34位(1↓) 2 09 39 34位(→) 34位 渡辺史侑 3年 吉川徹 2年 秋沢潤弥 2年 中野和広 2年 田辺有彦 2年 田内良暁 3年 十亀裕樹 3年 2 09 39 31 21 36位 8 35 17位 25 19 28位 24 26 23位 9 28 40位 15 18 30位 15 12 31位 2002年 高知工 31 29 30位(→) 39 59 29位(1↑) 1 06 15 33位(4↓) 1 30 23 25位(8↑) 1 39 40 27位(2↓) 1 55 10 28位(1↓) 2 10 05 27位(1↑) 27位 秋沢潤弥 3年 吉川徹 3年 西森大輔 3年 中野和広 3年 小松真也 3年 田辺有彦 3年 浜町知大 3年 2 10 05 31 29 30位 8 30 10位 26 16 37位 24 08 11位 9 17 24位 15 30 36位 14 55 17位 2003年 高知工 31 56 44位(→) 40 49 44位(→) 1 08 03 46位(2↓) 1 33 17 47位(1↓) 1 42 44 47位(→) 1 58 47 47位(→) 2 14 31 47位(→) 47位 合田和希 1年 片山享臣 1年 国沢洋平 2年 高橋豊明 2年 三谷浩司 2年 谷脇勇希 1年 垣内祐司 3年 2 14 31 31 56 44位 8 53 41位 27 14 46位 25 14 45位 9 27 39位 16 03 47位 15 44 42位 2004年 高知工 31 14 40位(→) 39 57 40位(→) 1 06 30 47位(7↓) 1 31 14 45位(2↑) 1 40 56 46位(1↓) 1 56 30 45位(1↑) 2 11 53 45位(→) 45位 合田和希 2年 中平諒 1年 谷脇勇希 2年 高橋豊明 3年 片山享臣 2年 山崎竹丸 1年 前田卓哉 2年 2 11 53 31 14 40位 8 43 35位 26 33 56位 24 44 31位 9 42 53位 15 34 42位 15 23 39位 2005年 高知工 30 31 21位(→) 39 26 24位(3↓) 1 06 29 45位(21↓) 1 31 49 44位(1↑) 1 41 06 45位(1↓) 1 56 37 44位(1↑) 2 12 35 45位(1↓) 45位 合田和希 3年 前田卓哉 3年 中平諒 2年 山崎竹丸 2年 土居哲也 1年 片山享臣 3年 合田勇次 1年 2 12 35 30 31 21位 8 55 34位 27 03 47位 25 20 36位 9 17 43位 15 31 24位 15 58 45位 2006年 高知工 30 41 24位(→) 39 14 23位(1↑) 1 05 13 33位(10↓) 1 30 25 37位(4↓) 1 39 58 37位(→) 1 55 18 34位(3↑) 2 10 20 33位(1↑) 33位 中平諒 3年 松本稜 1年 合田勇次 2年 山崎竹丸 3年 有沢元希 2年 濱口隆幸 1年 市川孝徳 1年 2 10 20 30 41 24位 8 33 22位 25 59 39位 25 12 40位 9 33 36位 15 20 30位 15 02 27位 2007年 高知工 32 04 44位(→) 40 48 43位(1↑) 1 05 59 41位(2↑) 1 31 35 40位(1↑) 1 40 48 40位(→) 1 56 21 40位(→) 2 12 00 40位(→) 40位 市川孝徳 2年 松本稜 2年 濱口隆幸 2年 合田勇次 3年 西岡良晃 2年 有沢元希 3年 佐竹勇輝 2年 2 12 00 32 04 44位 8 44 21位 25 11 25位 25 36 40位 9 13 40位 15 33 35位 15 39 39位 2008年 高知工 30 58 31位(→) 40 17 40位(9↓) 1 06 59 44位(4↓) 1 32 06 42位(2↑) 1 41 43 43位(1↓) 1 57 31 43位(→) 2 13 13 44位(1↓) 44位 濱口隆幸 3年 西村大地 1年 松本稜 3年 市川孝徳 3年 西岡良晃 3年 佐竹勇輝 3年 前田翔悟 3年 2 13 13 30 58 31位 9 19 45位 26 42 44位 25 07 41位 9 37 45位 15 48 44位 15 42 46位 2009年 高知農 31 17 43位(→) 40 23 48位(5↓) 1 06 16 50位(2↓) 1 32 09 53位(3↓) 1 41 35 53位(→) 1 57 53 53位(→) 2 13 56 54位(1↓) 54位 津野浩大 3年 山本学 2年 山岡翔太 2年 宮崎亮一 3年 谷脇智幸 3年 前田雄介 3年 山本将志 1年 2 13 56 31 17 43位 9 06 56位 25 53 51位 25 53 56位 9 26 54位 16 18 55位 16 03 54位 2010年 高知農 30 40 34位(→) 39 36 34位(→) 1 04 56 36位(2↓) 1 30 12 38位(2↓) 1 39 27 37位(1↑) 1 55 04 36位(1↑) 2 10 40 37位(1↓) 37位 山岡翔太 3年 山本将志 2年 益陽平 3年 山本学 3年 川添公揮 1年 公文康揮 3年 芝遼平 1年 2 10 40 30 40 34位 8 56 42位 25 20 35位 25 16 36位 9 15 35位 15 37 26位 15 36 32位 2011年 高知農 31 15 37位(→) 39 55 38位(1↓) 1 05 38 36位(2↑) 1 30 48 39位(3↓) 1 40 27 39位(→) 1 56 18 42位(3↓) 2 11 44 43位(1↓) 43位 中平英志 2年 川添公揮 2年 浅利宗一郎 1年 芝遼平 2年 芝陽盛 1年 岡本聖也 3年 藤本海生 1年 2 11 44 31 15 37位 8 40 30位 25 43 34位 25 10 42位 9 39 44位 15 51 44位 15 26 40位 2012年 高知農 32 32 47位(→) 41 21 46位(1↑) 1 06 25 42位(4↑) 1 31 46 42位(→) 1 40 53 42位(→) 1 56 34 42位(→) 2 12 12 41位(1↑) 41位 藤原一生 3年 浅利宗一郎 2年 芝遼平 3年 田中尚人 1年 中平英志 3年 芝陽盛 2年 塩田裕典 2年 2 12 12 32 32 47位 8 49 29位 25 04 26位 25 21 36位 9 07 29位 15 41 33位 15 38 38位 2013年 高知農 29 55 11位(→) 38 42 21位(10↓) 1 04 20 32位(11↓) 1 29 15 34位(2↓) 1 38 44 34位(→) 1 53 45 33位(1↑) 2 09 05 33位(→) 33位 浅利宗一郎 3年 塩田裕典 3年 芝陽盛 3年 秋山優樹 2年 横山遼太朗 2年 藤本海生 3年 棚橋建太 2年 2 09 05 29 55 11位 8 47 43位 25 38 38位 24 55 36位 9 29 37位 15 01 12位 15 20 31位 2014年 高知農 31 54 52位(→) 40 47 53位(1↓) 1 05 55 52位(1↑) 1 30 47 47位(5↑) 1 40 03 49位(2↓) 1 55 44 48位(1↑) 2 11 12 47位(1↑) 47位 田中尚人 3年 横山遼太朗 3年 秋山優樹 3年 棚橋建太 3年 津野侑也 3年 田村崚登 3年 中西唯斗 1年 2 11 12 31 54 52位 8 53 51位 25 08 38位 24 52 35位 9 16 48位 15 41 40位 15 28 41位 2015年 高知工 32 05 54位(→) 40 58 55位(1↓) 1 06 05 53位(2↑) 1 31 49 56位(3↓) 1 41 19 55位(1↑) 1 57 14 55位(→) 2 12 56 55位(→) 55位 杉本恭吾 3年 武内英介 2年 千屋祐太 3年 千屋直輝 2年 大原慎之介 3年 濵田錬 3年 片岡智宏 3年 2 12 56 32 05 54位 8 53 49位 25 07 39位 25 44 58位 9 30 52位 15 55 54位 15 42 58位 2016年 高知農 31 19 35位(→) 40 00 35位(→) 1 05 41 37位(2↓) 1 30 53 38位(1↓) 1 40 11 39位(1↓) 1 55 52 39位(→) 2 11 27 40位(1↓) 40位 池田亜久里 3年 中西唯斗 3年 淵田凌一 2年 西村拓海 2年 中村文哉 1年 安岡里哉 3年 武山弘周 3年 2 11 27 31 19 35位 8 41 38位 25 41 36位 25 12 41位 9 18 29位 15 41 41位 15 35 42位