約 3,293,868 件
https://w.atwiki.jp/irsi/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/irsi/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー メニュー2 動画編集 Sony vegas 音声編集 音MAD リンク @wiki @wiki @wikiご利用ガイド Syamu_game syamu wiki 名場面集まとめ HIKAKIN 素材まとめ ここを編集
https://w.atwiki.jp/irsi/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/677.html
【種別】 スタッフ 【担当】 脚本 【名前】 古怒田健志 【よみがな】 こぬた けんじ 【担当回】 第16話 「警告:カブト暴走中」 第17話 「おばあちゃん味の道」 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【主な作品】 ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ブースカ! ブースカ!! 超星神グランセイザー 超星艦隊セイザーX 炎神戦隊ゴーオンジャー 【関連サイト】(外部リンク) 本人運営サイトコヌタラボラトリー 【関連するページ】 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 放映リスト 第16話 第17話
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/151.html
涙を拭いて ◆L9juq0uMuo 「それではバトルロワイアルを続行する!!」 そう光成が宣言し、第二回目の放送は終わりを告げた。 F-5のマンションの一室。そこにいた神楽とキュルケは放心したかのように目を見開いていた。 平賀才人と桂小太郎、キュルケの想い人と神楽の仲間である二人の名前が放送で挙げられたからだ。 「嘘……、嘘よ……」 「な、何でヅラが死ぬアルか!! あのゴキブリ並みにしぶとい奴が死ぬ訳無いアル! そんな……、そんないい加減な事言うな禿頭ァァァァッ!!」 烈火の如く怒り狂う神楽と、かぶりを振りながら塞ぎこむキュルケ。 対照的ではあるが互いに激しく動揺しているのは同じである。 「嘘……よ……」 「ふざ……けん……っ……な……」 キュルケ、そして神楽は力なくうなだれた。 そして、その二人の動揺に付け込むかのように脳裏に浮かぶ『優勝者の褒美として一つだけどんな願いも叶えられる権利が与えられる』という言葉。 ――キュルケは思う、優勝すれば才人を甦らせる事ができると。 ――神楽は思う、もし桂に続いて銀時・新八が死んでしまっても、自分が優勝し願い事を言えば皆生き返るのではと だが、二人はそんな考えを振り払った。 キュルケには才人を生き返らせる為とは言え、親友であるタバサ、そして悪友で才人の主であるルイズを殺す事などできはしない。 それに、その為には神楽や命の恩人であるケンシロウをも手にかける事になる。 人にマダオなどというふざけたあだ名を付け、貴族である自分に無礼な発言ばかりする平民の神楽。 しかし彼女は、事故とはいえ彼女が大怪我を負わせてしまった自分を助ける為に奔走した。自分を助けようと力の限りを尽くしてくれたのである。 『ごめんなさい』とおずおずと謝った、いじっぱりな悪友を髣髴とさせる神楽。キュルケは、そんな彼女を殺す気になどなれなかった。 神楽にはもし生き返るとしても、共に暮らし、戦闘民族『夜兎』である自分を仲間と認めてくれている銀時や新八を殺す事などできはしない。 それに、その為にはキュルケや、キュルケの命を救ってくれたケンシロウをも手にかける事になる。 胸がでかければ態度もでかい。まるでダメなおっぱいお化け、略してマダオなキュルケ。 しかし彼女は、事故とはいえ危うく彼女を殺しかけてしまった自分の事を許してくれたのである。 『うん』と穏やかに笑い、自分のやってしまった事を許してくれたキュルケ。神楽はそんな彼女を殺す気になどなれなかった。 そして何より、 誇り高き貴族である少女の心が――、 戦闘民族として生まれながらその宿命に抗い、人の為にその力を使うと決めた少女の心が――、 この殺し合いの場で、主催者の口車に乗り殺人を犯すことを否とした。 「……神楽」 うつむいたまま、キュルケは同じくうつむいたままの姿勢の神楽へと話しかける。 「……何アルか」 顔も向けずに神楽が答える。 「この殺し合い、絶対に止めましょう。あの主催者も、恐らく殺し合いに乗ってダーリンを殺した奴も、私は絶対に許さない、そして……」 一息付き、キュルケは顔を上げる。泣きはらした両の目に強い決意を携えて。 「私達みたいな思いをする人は、一人でも減らさなくちゃいけない」 「……もちろんネ」 すくっと、神楽が立ち上がる。彼女の瞳にもまた、キュルケと同じ強い決意の光を携えている。 「こんな殺し合いに乗った馬鹿は私がぶん殴ってでも止めてやるネ。そして最後はあの禿ジジイを死ぬほど後悔させてやるネ」 「ええ、私達の大切な人を失わせた罪、身をもって味あわせてあげましょう。いやという程、ね」 「考えはまとまったようだな」 今まで二人の反応を窺っていたケンシロウは狼狽する二人に一切話しかけなかった。 先ほどの放送で発せられた『優勝者はどのような願い事でも一つだけ叶えられる』という悪魔の誘い。 無論、ケンシロウはそのような外道な誘いに屈するような男ではない。寧ろその優勝特典はケンシロウの怒りという火に油を注ぐ行為であった。 そしてまた、自分が傷つけてしまったキュルケを全力で助けようとする神楽、自分に重傷を負わせた神楽を許したキュルケ。 その二人があのような悪魔の誘いに負けないと、ケンシロウは信じていた。 「突然で悪いが俺は行かなければならなくなった」 「藪から棒にいきなりどうしたの?」 「そうネ、あれか? トイレか? ガタイ良すぎてそこのトイレに入れなかったか? だったらもったいぶった言い方しないで、素直にそう言うネ」 「違う」 きっぱりと否定し、ケンシロウは続ける 「この殺し合いで知り合った一人の男、カズマが死んだ。カズマの性格からして、俺と戦う為にもしかしたらこの近くに来ていたかもしれん」 その言葉に二人が固まる。もしもそのケンシロウが知り合った男がこの近くで死んだというのならば、その男を殺した人物がこの近くに来ているかもしれないという事である。 「カズマはさっき言ったアミバに任せてきた。俺はアミバを見つけ出す、そして奴がカズマを殺したのであれば……」 明確な意思を持ってケンシロウは続けた。 「殺す」 ケンシロウの体から発せられた殺気と覇気にキュルケと神楽は言葉を失う。 放送でカズマの名を聞いた時、真っ先にアミバが殺したのではと思った。 だがそれとは別にもう一つの考えが浮かんだ。ケンシロウがここへ来る途中あしらったあの老人。 もし、カズマが自分を追って来ていた場合、あの老人に出くわす可能性も高い。 あの奇妙なコートと人形のような物体は厄介な代物だ。カズマが倒されたとしても不思議ではない。 (あの時見逃さずに止めを刺すか、支給品を奪っておいた方がよかったかもしれなかったな) もっとも今となってはそれは後の祭りではあるが。 だが、アミバの性格からして、自分と対抗できる武器や仲間を見つけ、カズマを不意打ちで殺したという可能性も考えられる。 結局、真相を確かめる為には生存者であるアミバと接触せざるを得ないと言う事だ。 「俺は必ず帰ってくる。だから二人とも……」 「嫌よ」 ケンシロウが全てを言う前にキュルケがその提案を拒否した。 「皆が危険な目に合っているのに私達だけのんびりとここで待ってると思う?」 「そうネ! 旅は道連れヨ、私達も連れてくネ!」 キュルケの発言に神楽が続く。どうやら二人ともちょっとやそっとでは折れないようだ。 「駄目だ。怪我人を連れていく訳には……」 「連れていく訳にはいかないのに置いていくのはいいのかしら? いつそのアミバって人が見つかるかわからないのに?」 「むぅ……、だが神楽もいる事だ……」 「こんな逃げ場も無い所で集団に襲われたらどうするネ」 「ぬぅ……」 ケンシロウの意見を二人がぴしゃりと反対し、ケンシロウは言いよどむ。 「ねぇケン、危ないのはどこだって一緒よ? なら私達は貴方についていく。足手まといにならないように努力もする」 「それにケンと一緒に行動してれば銀ちゃん達やキュルケの仲間にも会えるかもしれないネ」 「お願いよケン」 「仕舞いにゃ駄目だって言っても無視してついてくヨ」 頑として引かない二人に、ついにケンシロウが折れた。 「……わかった。だが、無茶はしないでくれ」 その一言に神楽とキュルケの顔がパッと明るくなる。 「話がわかる奴アル! やっぱケンはただの筋肉ダルマじゃないアルな!」 「ちょっと神楽、筋肉ダルマは失礼じゃない?」 「じゃあ筋肉眉毛か?」 「それはもっと失礼」 きゃあきゃあと言い合う二人に、ケンシロウは自然と笑みがこぼれるのを感じた。 「よし、全員で行動するとなれば話は別だ。今のうちに昼食を取り、それから出かけるとしよう」 「私殆ど食べちゃったヨ」 「……俺のを少し分けよう」 「じゃあ私のも少し分けてあげるわ」 「マジでか!? でもちゃらついたおかずには興味ないから米かパンが欲しいアル」 「恵んでもらうのに我儘言わないの」 こうして賑やかな昼食が始まった。 「マンションか……、もしかすれば誰かが潜んでいるかもしれないな」 マンションの向かいの角から顔を出しながら、マーティン・ジグマールは呟く。 放送を聞いた後、近くに人はいないかと、人が集まりそうなマンションまで捜索しに来たのである。 思わず「美形だ!」と叫びたくなる程の美貌も今は見る影もなく、風にアフロが揺れる。 「しかし、まさかあのカズマがこのような所で死ぬとは……」 自分の部下のスーパーHOLY蒼乃大気を破った、“反逆者”(トリーズナー)カズマ。 その男の死亡が先ほどの放送で発表された事はジグマールに衝撃を与えた。 「私ほどでは無いにしろ、奴はあの蒼乃大気すら破る腕前の持ち主。それが敗れるという事は……」 それは即ちカズマ以上の強大な敵が存在し得るという事。制限下におかれた今のジグマールには嬉しくない事実だ。 嫌な汗がジグマールの頬を伝う。 「とりあえずは無力な参加者を演じて取り入り、あいつらの悪評をふりまかないと」 長年威厳あるHOLY隊長を演じてきたジグマールだ。演技力にはそれなりの自負もある。 おまけに顔もぼこぼこで説得力もある。後はどれだけ情けなく、無力な一般人を演じられるかだ。 (ギャラン=ドゥ……) 今は出て来れない自分の頼りになる相棒の姿を思い浮かべると、寂しさと不安から涙がにじむ。 ジグマールは乱暴に目をこすり涙を拭った。 「僕がここで一人で頑張ってみせないと、ギャラン=ドゥが安心して出て来れないんだ……!」 一念発起し、慎重にマンションの捜索をするジグマール。ふと、その耳に誰かの声が聞こえた。 「誰かいるみたいだな、今度こそうまくやらないと……!」 そしてジグマールはその声の方向へと進む。 だが彼は知らない、そこにいる人物は彼が悪評をふりまこうとしている人物の知り合いであるという事を。 彼の受難はまだまだ終わる気配を見せない。 【F-5 マンションの一室 一日目 昼】 【ケンシロウ@北斗の拳】 [状態]:カズマのシェルブリット一発分のダメージ有り(痩せ我慢は必要だが、行動制限は無い) キング・クリムゾンにより肩に裂傷 [装備]: [道具]:支給品一式、ランダムアイテム(1~3、本人確認済み) [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない、乗った相手には容赦しない。 1:昼食の後、アミバを捜索、事と次第によれば殺害。 2:ジャギ・アミバ・ラオウ・勇次郎他ゲームに乗った参加者を倒す。 3:助けられる人はできるだけ助ける。 4:乗ってない人間に独歩・ジャギ・アミバ・ラオウ・勇次郎の情報を伝える。 [備考] ※参戦時期はラオウとの最終戦後です。 【キュルケ@ゼロの使い魔】 [状態]後頭部打撲(治療済) 貧血気味 マントが破られている [装備]タバサの杖@ゼロの使い魔 [道具]支給品一式 [思考・状況] 基本:学院に三人で帰る、殺し合いには乗ってない人を守る、乗っている人は倒す 1:昼食後、ケンシロウと同行。 2:タバサ、ルイズと合流する。 3:サイトを殺した人物が乗っていた場合容赦はしない。 4:帰る方法を考える。 [備考] 軽い頭痛と出血により、行動に支障。 首輪をマジックアイテムだと思っています。 【神楽@銀魂】 [状態]疲労 精神的に少し持ち直した [装備]木刀正宗@ハヤテのごとく ジャッカル・13mm炸裂徹鋼弾予備弾倉(30×2)@HELLSING [道具]支給品一式 拡声器@BATTLE ROYALE [思考・状況] 基本:殺し合いには乗っていない人は守る、乗っている人は倒す 1:昼食後、ケンシロウに同行する 2:銀ちゃん(銀時)と新八を探す。 3:帰る方法を考える。 [備考]・原作18巻終了後から参戦。 【マーティン・ジグマール@スクライド】 [状態]:全身に負傷大 疲労大 美形+アフロ状態 [装備]: 本部の鎖鎌@グラップラー刃牙 アラミド繊維内蔵ライター@グラップラー刃牙(未開封) 法儀礼済みボールベアリングのクレイモア地雷(リモコン付き)@HELLSING(未開封) [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:生き延びて全宇宙の支配者になる 1:ギャラン=ドゥの言うとおりに行動する 2:ギャラン=ドゥが活動できるまで戦闘は避ける 3:マンションにいる人物に接触・匿ってもらう(美貌が使えそうなら使う) 4:素性を知っている吉良、コナン、マリア、銀時、ルイズたちの悪評をばら撒く [備考] アフロ状態が次の話まで続くかどうかは他の書き手に任せます ※人間ワープにけっこうな制限(半径1~2mほどしか動けない)が掛かっています 連続ワープは可能ですが、疲労はどんどんと累乗されていきます (例、二連続ワープをすれば四回分の疲労、参連続は九回分の疲労) ※ルイズと吉良吉影と覚悟はアルター使いと認識しました ※沖田のバズーカ@銀魂(弾切れ)をS8駅の車掌室に放置しています 【ギャラン=ドゥ@スクライド】 [状態]:ジグマールに潜伏状態 全身に負傷小(自己治癒中) 中程度の疲労 [思考・状況] 1:成り行きを観察中 [備考] ※ギャラン=ドゥは制限によりジグマールと命運を共にしています そのため、ジグマールを生かしています ※ギャラン=ドゥは制限により、30分前後しか表に出られません(それ以降は体力を大幅に消費してしまいます) ※表に出られる時間はギャラン=ドゥ本人の体力と精神力に依存しています ※一度引っ込んだら2,3時間ほど間を置かないと、表に出られません(無理をすれば出られますが、体力を大幅に消費してしまいます) ※人間ワープにジグマールほどではないが、けっこうな制限(半径3~4mほどしか動けない)が掛かっています 連続ワープは可能ですが、疲労はどんどんと累乗されていきます (例、二連続ワープをすれば四回分の疲労、参連続は九回分の疲労) 124 薔薇獄乙女 投下順 126 タバサの沈黙 124 薔薇獄乙女 時系列順 126 タバサの沈黙 106 人の名前とか間違えるの失礼だ ケンシロウ 137 漫画キャラバトルロワイアル0点・家出編 106 人の名前とか間違えるの失礼だ キュルケ 137 漫画キャラバトルロワイアル0点・家出編 106 人の名前とか間違えるの失礼だ 神楽 137 漫画キャラバトルロワイアル0点・家出編 109 ギャラン=ドゥ ジグマールのバトルロワイアル マーティン・ジグマール 137 漫画キャラバトルロワイアル0点・家出編
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/417.html
【種別】 スタッフ 【担当】 脚本 【名前】 古怒田健志 【よみがな】 こぬた けんじ 【担当回】 ネット版 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー ~ガチで探せ!君だけのライダー48~ 【主な作品】 ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ブースカ! ブースカ!! 超星神グランセイザー 超星艦隊セイザーX 炎神戦隊ゴーオンジャー 仮面ライダーディケイド (第16話、第17話)ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【関連サイト】(外部リンク) 本人運営サイトコヌタラボラトリー 【関連するページ】 スタッフ ネット版 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー ~ガチで探せ!君だけのライダー48~ 脚本
https://w.atwiki.jp/takadakenshi_hakaba/pages/13.html
テスト -- 2017-11-16 22 47 40 なんだここは -- 2017-11-16 22 56 39 神 -- 2017-11-16 23 03 17 管理人は誰? -- 2017-11-16 23 09 30 なにここ -- 2017-11-16 23 18 41 ここで細々やっていこう -- 2017-11-16 23 22 05 なんなんだ -- 2017-11-16 23 50 27 こんにゃ~ -- 2017-11-16 23 52 31 はいこんにゃ -- 2017-11-17 00 30 43 みんにょ? -- 2017-11-17 00 45 38 どんもー -- 2017-11-17 08 23 49 はいどんも -- 2017-11-17 18 59 02 どうするんだよここ -- 2017-11-17 23 39 13 この墓場はどんどんと発展していくのか? -- 2017-11-21 11 55 11 墓場避難所チャットできなくなってるんだが -- 2017-11-27 11 57 22 人がいて機能している健志の掲示板って5ちゃんのみ? -- 2017-12-02 23 50 29 やあ -- 2019-05-01 05 29 48 墓場健志 -- 2023-01-21 16 13 37
https://w.atwiki.jp/romance-comics/pages/147.html
情熱を知った午後 ASINを正しく入力してください。 ASINを正しく入力してください。 斗田めぐみ 著 ペニー・ジョーダン 原作 ジャンル ロマンス 原題 Captive At The Sicilian Billionaire s Command 発行 ハーレクインコミックス・キララ CMK- ISBN 4 備考 レオパルディ家の掟 カテゴリ:ハーレクインコミックス・キララ/ タグ:レオパルディ家の掟 ペニー・ジョーダン 斗田めぐみ 未評価
https://w.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/20.html
参考外部リンク 「ゆかいな仏教」への批判 - Togetter 当ページでは、橋爪大三郎と大澤真幸による『ふしぎなキリスト教}』(講談社現代新書)に記述されている、単純な事実に関する膨大な量の間違い・誤りを扱う。間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」が容量オーバーになったため、他宗教篇を分割して作成。 2012年7月18日現在、130個以上の誤りが挙げられているが、まだ未完成。なおこの誤りの数は明らかな誤りのみをカウントしたものであり、疑問符が山ほどつく「ふしぎなキリスト教」に挙げられている項目数は含まれていない。まだまだ対応出来て居ない間違いがあるため、今後さらにページを分割することも有り得る。 当ページで指摘されている、仏教・神道・イスラムについての無知・無理解は、キリスト教についての無知・無理解と同程度の酷さがある。この惨状でキリスト教と他宗教を比較する事が可能なのか疑問。結論に合わせてそれぞれの宗教で教えられている内容、および単純な歴史的事実を捻じ曲げてしまっている場面があることも問題である。 ※ 当ページ編集者は、「少しくらい間違っててもいいじゃないか」という価値観・感想には拠らない。 間違いの量が桁違いに多い(当ページにまとめている通り)。「少しくらい」のレベルを遥かに超えて居る。 理系ではそんな事は許されないが、文系でも同じ。真面目な文系研究者に失礼。 関連する研究をしている人々の努力と業績を一切無視して講釈するのは、学者も、金を払っている一般読者も愚弄している。 p254 大澤「「西洋」を理解するというぼくらの目標」と言ってながら、実際には西洋で一般的な解釈を説明する内容ではなく「橋爪独自解釈」がだらだらと書かれているというのでは、宣伝文句に偽りがある。 ※ 本ページにおける「参考文献」は、学術論文に使用出来るレベルのものとは限らない。一般向けにアクセスし易い便によって選定されることもある。 間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」 歴史篇(上記ページが容量オーバーになったため分割されたもの、以下同様) 聖書篇(総合・旧約) 聖書篇(新約その1) ・ (新約その2) 神学篇 疑問符が山ほどつく「ふしぎなキリスト教」 「ふしぎなキリスト教」以外の良い入門書(あるんです!)紹介 (誠実な著者による良書からこそ学びましょう^^) キリスト教以外の宗教についての誤り(仏教、神道、イスラームについての無理解) 頁数 誤りのある記述の引用 正しくは 参考文献 p63 「仏教は、言ってみれば、唯物論です。」 この台詞の後、「因果律」(死体のアミノ酸への分解、微生物に食われ、別の生命になるという、食物連鎖、生命循環)、「自然法則」があるだけで、誰かの意志があるわけではない、それが仏教の考え方であり、そうした法則を徹底的に認識することが仏教の理想であると、橋爪氏は述べる。「唯物論」の定義にもよるが、基本的に仏教では「唯物論」として自分の見方を説明したりはしない(むしろ大概の場面で否定される)。仏教における「因果律」を「アミノ酸」など物質的な面だけに限定した上でのこの語り方は「仏教の見方」では有り得ないし、国語辞典レベルの誤り。こんな説明では、「唯物論」と「仏教」の区別が全く判らなくなる。そもそも橋爪氏も大澤氏も、仏教において「唯識」の用語があるということすら知らないのではないかと疑われる。また、因果律を「食物連鎖」「生命循環」と同列に並べている辺りは、一般常識レベルの誤り。つまり橋爪氏は、仏教も初歩的なレベルから碌に知らない。ふしぎな仏教理解とふしぎなキリスト教理解を並べて、二人でふしぎがっているのが本書である。 これからの寺のあり方と仏教のあるべき姿仏教の世界観 -真言宗のお経- 真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺 道元の『学道用心集』を読む 【徹底研究】唯物論 p63-65 「神々は、それぞれ勝手なことを考えていますから、彼ら全員のまとまった意思などというものはない。これが、多神教。これでは、神との対話などできない相談だ。(中略)「ひるがえって一神教の場合、Godとの対話が成り立つのです。それは、Godが人格的な存在だから」「Godとの不断のコミュニケーションを、祈りといいます。」 言うまでもないが神道、仏教、儒教にも祈りは存在する。橋爪氏は独自の(キリスト教に限定して考えても、祈祷文を持つ教派に当て嵌めるには一部正しいものでしかない)勝手定義により、「この種の祈りは、一神教に特有のものなんですね。」と論じるが、この定義を認めたとしても問題がある。多神教についてたった二行で済ませて居るが、神道と言えば絶対に外せない言霊概念に一言も言及すらせずに「言葉によるコミュニケーションは不可能」としてしまうのは、「宗教社会学者」としていかがなものか?橋爪氏による勝手定義自体にも無理があり、日本語「いのる」(語義:神仏に請い願う)の語源には諸説(「斎宣」「忌宣」「接頭語イ+ノリ(宣)」「息宣」)あるが、いずれも「Godとの不断のコミュニケーション」のみを意味する言葉として使われてきた歴史は確認出来ない。 神社本庁 祝詞について 韓国の宗教の歴史(KBS WORLD) 前田 富祺 (編集)『日本語源大辞典』p141 小学館 (2005/2/26) p273 大澤「イスラム教は、誰がムハンマドの後継者かがかなりはっきりしている。だんだん時間が経過すると、真の後継者が誰なのか、意見が分かれてしまうわけですが、少なくとも最初のうちは一義的に決まっていて、この点でもイスラム教はあいまいさがない。」 第4代正統ハリーファ(カリフ)アリーが暗殺されたのが661年。アリー系のイマーム:フサイン・イブン・アリーが殺されたのが680年(カルバラーの戦い)。この時代の抗争が、今に至るまでイスラームにおけるスンナ派とシーア派という二大潮流の原因になっている。いずれの前提も高校世界史レベル。大澤氏は「だんだん時間が経過すると」意見が分かれたというが、ウマイヤ家とアリー系の間で後継者の地位を巡る血で血を洗う抗争があったこの年間は、ムハンマドの死(632年)から50年と経っていない。50年と経たずに後継者を主張する者同士が殺し合う状態を、「後継者がかなりはっきりしている」と表現するのは妥当ではないだろう。大澤氏は「キリスト教には明確な後継者が居ない」とし、キリスト教よりもイスラムの方が後継者がはっきりしているという文脈で引用部を述べているのだが、キリスト教は少なくともイエスの死から50年足らずのうちに後継者争いで殺し合うような事はしていない。ここの問題点は二つ。まず「イスラムの方がキリスト教より合理的で解り易い」という結論ありきであり、その為には前提となる歴史的事実を一切無視する(もしくは知らない・調べない)こと。二点目は、本書の他の部分でも言えることだが、年数・年代を碌に確認せずに「しばらく」や「だんだん時が経って」といった曖昧な表現を平気で使ってしまっていること。こうして読者は、スンナ派とシーア派に分かれているイスラムの対立の原因を理解することなく、イラン、イラク情勢も誤解させられることとなる。※「カルバラーの戦い」については「基本中の基本用語」とまでは言えない、との指摘がされたので補足しておくと、確かに山川の世界史B教科書にも世界史B用語集にも載っておらず、「カルバラーの戦い」は用語として「基本レベル」ではない。ただし2005年度センター試験問題には「カルバラー」の地名がフサインの死んだ場所としてシーア派住民の聖地となっている文脈に登場しており、「シーア派」の正答を要求する出題がなされている。シーア派が預言者の後継者を巡ってスンナ派と争った人々であることは、このセンター試験問題に簡潔にまとめられている。「イスラームでは後継者がはっきりしている」などといった認識が一体どのような前提から導き出されるのか「ふしぎ」である。 Battle of Karbalāʾ2005年度センター試験【世界史B】問題 p276 「イスラム教徒が考えることは、まず、これはクルアーンに書いてあるか、スンナに書いてあるか、イスラム法的に正しいか」 「スンナ」という文書は無い。スンナとは、アラビア語では「慣行」「実践」といった意味の普通名詞であるが、イスラムにおいては特にハディース(預言者の言行の言い伝え)から導き出されるムハンマドの慣行を指すことがある(但しハディースとスンナの関係については、厳密にはイスラム内で議論百出する)。日本語で「慣行にこう書いてある」という言い方は出来ないのと同じ位奇妙な文章。右に挙げた参考文献の一つは同じ講談社現代新書だが、橋爪氏も大澤氏も同じ現代新書から出た同書は読んでいない模様。 Hadith and Sunnah - Two Different ConceptsThe Meaning of “Sunna” in the Qur’an小杉泰『イスラームとは何か』(講談社現代新書)122頁、163頁、ほか p312 「日本では工事をするのに必ず地鎮祭をするけれど、昔だったらそんなことをするぐらいなら、工事はしなかったんじゃないか。」 最古の地鎮祭の記述は日本書紀にある。地鎮祭後に工事という流れには、相当長い歴史がある。百歩譲って(橋爪氏はそのようなことをここで述べていないが)仮に地鎮祭が一般に普及したのは江戸時代とされることを意識した台詞だとしても、「工事はしなかったんじゃないか。」は完全に意味不明。開墾、都の造営が古くから広く日本でも行われている歴史的事実を思い起こせば十分だろう。なお、日本書紀にある最古の地鎮祭(とこしずめのまつり)の記述とは、藤原京造営時のものであり、当然大規模な工事のものである。つまり地鎮祭も工事も両方古くから日本で行われている。「~じゃないか。」といった憶測で出鱈目な入門書を書くのは学者としての責任が問われる。なお橋爪氏は同じ頁で、捕鯨と鯨油の照明利用をキリスト教徒限定のものと述べているが、日本でも鯨油は行灯や農薬に使われていた。橋爪氏は自説に都合よく宗教・歴史を捻じ曲げているが、その対象はキリスト教に限らず、日本史・神道にも及んでいる。こうして橋爪氏の著作はキリスト教に対する誤解のみならず、(細かい問題でではなく大局的に)神道への誤解も招くのである。 地鎮祭の歴史 - 西野神社 社務日誌地鎮祭のご案内 相模原市の神社 亀ヶ池八幡宮 外部リンク 間違いだらけの『ふしぎなキリスト教』とそれを評価する傾向につき 誤りと誤解と偏見に満ちている本, 2011/7/13 映画瓦版の読書日誌 ふしぎなキリスト教 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判まとめ一覧 - Togetter 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判100- Togetter 最新 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判1 - Togetter(2以降と別のまとめ製作者によるもの) 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判2 - Togetter(2以降のまとめの始まり)
https://w.atwiki.jp/iyeongdeok/pages/4.html
まとめ 天地始之事