約 868,340 件
https://w.atwiki.jp/nintendo15mhdann/pages/230.html
りょう 説明 MH茶住民 なんかあればどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/papermariodb/pages/297.html
しっぱいりょうり HP回復量 FP回復量 売値 1 1 1 追加効果 - ショップの説明 ナンシーの しっぱいさくHPとFPが 『1』かいふくする おりょうりリストの説明 ナンシーの しっぱいさくHPとFPが 『1』かいふくするりょうりに しっぱいすると できる
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/95.html
http //www.shiraishiryoko.com/ http //ameblo.jp/ryokoshiraishi/ CDさよならクリスマス アンフィルム 彼のいない彼の部屋 ライラックの花 Assembling 水玉のワンピース Like A Child Eyes In A Christmas Night LiveLive @ Kawai Omotesando, Harajuku, Tokyo June 19th 2010 Live @ Otodama Sea Studio, Zushi, Kanagawa July 13th 2008 CD さよならクリスマス imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 2012年12月24日 with 入日茜 アンフィルム November 7th 2012 1. プリュイ / 2. perfect day / 3. ピーチネクター / 4. アンフィルム / 5. Moonlight Message / 6. pooka / 7. Landscape Under The Ghost ~Kaminano / 8. took me away / 9. 彼は友達 / 10. Coming / 11. 笑まひ ただすけ (p), 石村順 (b) 彼のいない彼の部屋 December 3rd 2008 1. 真冬の向日葵 / 2. はじまりのキス / 3. ウォータープルーフ / 4. scene 5 / 5. trigger / 6. ライラックの花 / 7. 会いに ライラックの花 October 6th 2006 1. ライラックの花 2. Walking 3. Love You More produced by 末松一人 しらいしりょうこ Assembling November 30th 2005 1. だからキスをして / 2. Probably / 3. 水玉のワンピース / 4. 黒い海 / 5. ざくろ しらいしりょうこ vocal, piano 末松一人 (g), 根岸孝旨 (b/#1,#2,#3), 田辺トシノ (b/#4), 井上浩二 (b/#5), 加藤千晶 (vio/#1,#3), 高藤大樹 (organ/#5) produced by 末松一人 しらいしりょうこ 水玉のワンピース September 2004 1. 水玉のワンピース / 2. 千年の恋 ~ 夜更けのダンス ~ / 3. すず / 4. カメレオン [ live ver. ] ( #3 ) Live @ 四谷 天総 Comfort 11 August 2004 しらいしりょうこ vocal, piano, 日俣綾子 violin, 田中詩織 viola ( #4 ) Live @ 南青山 Mandala 13 June 2004 しらいしりょうこ vocal, piano, 田中詩織 viola, 村木充 bass, 福長雅夫 drums Like A Child Eyes In A Christmas Night November 2003 1. ハムレット ~ つよくなりたい ~ / 2. 小夜子 / 3. 真夜中のサイレン / 4. Kiss The Sky しらいしりょうこ vocal, piano ( #3, #4 ) Live @ 代官山 Sleeper s Cafe 17.9.2003 しらいしりょうこ vocal, piano, 村木充 wood bass Live Live @ Kawai Omotesando, Harajuku, Tokyo June 19th 2010 1. ライラックの花 / 2. 会いに / 3. はじまりのキス Live @ Otodama Sea Studio, Zushi, Kanagawa July 13th 2008 1. 真冬の向日葵 / 2. セルリアンブルー / 3. だからキスをして / 4. Walking / 5. ライラックの花 / 6. 水玉のワンピース / 7. ざくろ しらいしりょうこ (vo,key), 末松一人(g), 山田智之 (per)
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/761.html
209 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/02/17(木) 03 57 27.40 ID ImIOJzLp0 どうりょう「はい。」 K「おお ありがとう。」 DS どうりょう「ときメモみたいなのなんだっけ 買った?」 K「インターネットで調べたけど 俺向きじゃないわ。」 どうりょう「ときメモは向いてたのww? まあ 楽しそうだったけどww」 K「だってあれは嫌われまくったりできるやんか。」 どうりょう「やってたねーww ああいうのがしたいんだww」 K「現実ではモテモテやからさあ。」 どうりょう「嘘くさww チョコレート貰った?」 K「まあ 事務的なんが チラホラと・・・ww」 どうりょう「新し目に入った子達には?」 K「いや 全く。」 どうりょう「とうとう新入り周りにもモテなくなったんだww」 K「そういやそうやなあww」 どうりょう「まあしゃあない Kちゃんとボーカルさんだけちょっと世界違うもんね。」 K「そこ行くとおとめちゃんくらいやな 女で懐いてくれたんは。」 どうりょう「いい根性してるって皆言ってたけどねww あの子戻ってこないの?」 K「戻ってくるにしてもまだまだやろ。」 210 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/02/17(木) 04 08 18.12 ID ImIOJzLp0 どうりょう「ボーカルさんとくっついたりしてないの?」 K「(んお。) いや 全然。 というか局の子らは俺らの事どう思ってんねやろ。」 どうりょう「ん~ まあ公私共にパートナーだと思ってる人も結構いるんじゃない。」 K「まあええけどww」 どうりょう「くっつかないの?」 K「俺の立場というか 環境も色々変わったしなあ。」 どうりょう「ボーカルさんなら大丈夫でしょ。」 K「大丈夫やとしてもなあ。」 どうりょう「なにww」 K「男と女がおったらくっつかなあかん訳じゃないやろうに。10代でもあるまいし」 どうりょう「もう今年三十路だよねww」 K「お前かてあと1年やないか。」 どうりょう「そう 年取ったなあ。 マジで。」 K「俺はともかく お前どうすんねん。29ゆうたら適齢期過ぎてんちゃうの。知らんけど。」 どうりょう「そーなんだよー でも忙しいからねえ。」 211 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/02/17(木) 04 17 32.01 ID ImIOJzLp0 K「何にもないんかいな。 私生活では。そこそこモテとったやん。」 どうりょう「ないねえ。」 K「即答やん。 マジかお前。」 どうりょう「健気だよね。」 K「お前が?」 どうりょう「うん。」 K「え 待ってくれてんの?」 どうりょう「待ってていいの?」 K「完全にお前オバハンになってそうなんやけどww」 どうりょう「じゃあ待てないなあ~ww」 K「そうやろ。 仕事もええけどそれ以外のこともちゃんと考えといたほうがええんちゃう。」 どうりょう「思いっきりそのまんま返すよww」 K「まあ そうやわなあww でも ねえさんみたいにはなるなよ。」 どうりょう「ねえさんに言うよww」 K「あかんww」
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/227.html
851 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/24(木) 04 46 20.10 ID MWa7ryg0 どうりょう「あのさあ」 K「はい」 どうりょう「なんでなにもしないのww」 K「はい?」 どうりょう「いや やっぱいいww」 K「聞きたいか?」 どうりょう「え」 K「理由」 どうりょう「え え 何?」 K「それはな」 どうりょう「うわ ちょっとタンマ」 K「それはな」 どうりょう「ちょっと また今度また今度」 K「それはな」 どうりょう「う~~~~~~~」 K「それはな」 どうりょう「早く言えよw」 853 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/24(木) 04 55 41.22 ID MWa7ryg0 K「お前はサルやなあ」 どうりょう「いや別にしたい訳じゃないからww」 K「ほ~」 どうりょう「なんでかな~って思っただけ」 K「それはな」 どうりょう「もういいからww」 K「俺はセックスしたら 結構相手に情が入ってしまうタイプっぽいから」 どうりょう「なんじゃそりゃ」 K「お前が仕事とプライベートちゃんと分けるまで おあずけしようかな~と」 どうりょう「よく分かんないぜ」 K「それまで下の世話はボーカルさんに任せるつもりです。 うん、つもりですたい。」 どうりょう「・・・・・・・。」 K「何」 どうりょう「Kちゃんそ~ゆう事言うからなぁ・・・・。」 K「うっ」 855 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/24(木) 05 06 52.06 ID MWa7ryg0 K「とにかく お前も大人なんやし この仕事も3年目やろ 区別くらいぼちぼちつけんといつか洒落にならん事になるんはわかってるやろ。」 どうりょう「ちょっと聞いていい?」 K「なんじゃい」 どうりょう「なんでボーカルさんじゃなくてあたしにしたの?」 K「根にもつなあ。 冗談やがな。 ごめんなさい。」 どうりょう「いや なんで?」 K「あたしにしたの って 品物じゃないんやから そんなんわからへんよ」 どうりょう「わかんないの!?」 K「え。 えーとな 顔… は まぁ負けてるし・・・ 頭・・・惨敗やし。」 どうりょう「・・・・・。」 K「スタイル… まぁ負け? 性格・・・。大人と子供の差 あ、お前とは波長が合う。」 どうりょう「波長が合うって…。 それだけ?」 K「大事な事やろ? あ でもまてよ ボーカルとも波長合うなあ。 あれれ? ふしぎ!」 ぱぁん K「おぶっ」 856 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/24(木) 05 17 04.46 ID MWa7ryg0 K「最近暴力的やなあ」 どうりょう「うっさい」 K「あ~あ 切れよった」 どうりょう「何でそういう風に言うの? じゃあボーカルさんにしたらいいじゃん。」 K「俺は思った事そのままに言うからしゃーない。 というかお前は高校生か。」 どうりょう「~~~~・・・・・・・。」 K「でもまあ 理由はよく分からんけど 好きになったもんはしゃあないし 説明しろっていわれてもなあ」 どうりょう「・・・・・・。」 K「・・・・・。」 どうりょう「あたしの事好き?」 K「はい。」 どうりょう「あたしじゃなきゃダメ?」 K「・・・・・ダメってこともないかなぁ~ww」 どうりょう「帰る。」 K「あ~~ww」 858 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 投稿日:2007/05/24(木) 09 29 47.30 ID Ga2wsG.0 どうりょうやきもちwwwwwwwwww 万次郎を召喚するんだ! 860 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/24(木) 11 43 19.24 ID MWa7ryg0 858 ありゃ完全にキャラだし駄目だ ネタの為にやった 後悔はしている
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/140.html
33 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/10 01 09 21.00 ID 5beEg7ie しんゆうのひと「女子の間でお前の悪い噂がたってるぜ」 1「はーーーーーーーーっ!! なんで やねん!!」 どうりょう「人の家 きて ときメモ やるわ うるさいわ 最低w」 1「うわ 好感度 だだ下がり やんけ!!」 どうりょう「面白いですか?」 1「面白すぎる!!」 どうりょう「暇なんですけど・・・・。」 1「あ 高校の制服 とか ある?」 どうりょう「え んー あったと思いますけど」 1「じゃあ それ 着てよ」 どうりょう「・・・・なんで?」 1「冗談やがなw まあ 24で 女子高生 は きついかw」 どうりょう「・・・・・・。」 34 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/10 01 14 45.00 ID 5beEg7ie 1「・・・・いまどき こんな くッさいセリフ 言う奴 おるかw」 1「おい」 どうりょう「んー?」 1「なにしとんねん」 どうりょう「いや 制服・・・・。」 1「お前なあ 年頃の女が 男の前で パンツいっちょでウロウロすんなよ」 どうりょう「いいじゃないですか もう 具まで みてるんだから」 1「具ってw で 制服は あったんですか」 どうりょう「ありましたw」 1「そうか。 着るんですか」 どうりょう「着ますよ」 36 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/10 01 21 42.00 ID 5beEg7ie どうりょう「どうですかw」 1「スカート 短いなあ~~~。 つーか セーラー服 久々に見たわ」 どうりょう「ムラムラ きました?w」 1「いや。」 どうりょう「なんで!?」 1「いや まだ 女子高生に ムラムラ くる 年でも なかろーに・・・。 というか お前が 着てもなあ・・・・。」 どうりょう「似合ってるっしょ!?」 1「んなわけないやろ!!! 帰れ!!」 どうりょう「ここ あたしんち!!」 1「じゃあ 朝日奈さん と カップルになったら 帰る」 38 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/10 01 32 30.00 ID 5beEg7ie 1「え え なんで こいつが 告って くんねん!!」 ちゃらりらら~~(エンディング) 1「ええ~~~・・・・・・・。」 どうりょう「終わりました?」 1「・・・・お前 いつまで 制服 きてんねん」 どうりょう「いや めんどくさいから・・・・。」 1「よし 一緒に コンビニ 行くか。」 どうりょう「嫌ですw」 1「そうか。 じゃあ 独りで 行って来る。」 ~~1時間後~~~ ぷるるるる 1「はい」 どうりょう「いつまで コンビニ 行ってるんですか!!?」 1「え もう 自分の家 おるよ」 どうりょう「ええ~~~・・・・・。」
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/107.html
270 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/05(木) 18 22 53.43 ID h4u9SzYi0 おこここ「べ べつに せかいのへいわ の ため に かっぱらったんじゃ ないんだ からね!」 ろと「わかっとるわ。」 275 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/05(木) 18 39 41.77 ID h4u9SzYi0 クエスト いちらん ・オココココエスト~パラレルワールド編~ おこここ・ろと・まおう・とぐろ100 が夢のパーティを結成!! 4人の力を合わせて だいまおうやまさん を たおすのだ! ・ときめき学園 SUMIREスプテンバーラブ 転校生の にら と おてんば娘 まぐろ の はちゃめちゃ痛快ラブストーリー 忘れかけた青春を思い出させてくれる、甘酸っぱくて、ちょっぴり切なく やんわり外道な学園生活!! ・めざせ!!えびちゃん 「えびちゃん いいよな~」 の一言で始まってしまった どうりょう の 変身浪漫譚。 身長 も 顔 も違うのに はたして どうりょう は えびちゃん に なれるのか!? 285 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/05(木) 18 53 48.45 ID h4u9SzYi0 めざせ!! えびちゃん とうじょうじんぶつ ・同僚(どうりょう) 本編の主人公。 結構もてるが天真爛漫すぎて男が出来ない。 ・所長(しょちょう) 仕事場で一番偉い人。 やるときゃやるぜ38歳。 ・新人(しんじん) 結構年くってるのに新人。 テレビの主人公をきどるのが好き。 ・1(いち) スーパーヒーロー。神であり偉大。 287 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/05(木) 18 55 26.06 ID h4u9SzYi0 wwww すいません ホント スイマセン しごと いってきます 336 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/05(木) 22 22 50.53 ID h4u9SzYi0 サーセンwww 341 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/05(木) 22 40 14.57 ID h4u9SzYi0 おれたちのたたかいはこれからだ!! いってきまー 375 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/06(金) 01 52 05.16 ID F5Hs8BVu0 しゅ 379 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/06(金) 02 00 01.96 ID F5Hs8BVu0 1「まちじかん ながいねん ひまや・・・・。」 どうりょう「ざっし 読みます? おんなごころ べんきょう しなさいw」 1「おお たまには ええな」 どうりょう「よむんだw」 1「・・・・・。 つまん ねえ~・・・。」 1「お!? おいおい このこ めっちゃ かわいいなあ。 つーか なんや このあし!!」 どうりょう「そりゃ モデル なんだから・・・。 だいたい きれい ですよ。 って これ えびちゃん じゃないですかw」 1「エビ チャン?」 どうりょう「いま すごい ゆうめいですよ。」 1「いや~・・・ おれの なか で えびちゃん ゆうたら ユーリー海老原 くらいやわ」 どうりょう「・・・・だれ?」 1「いや 元世界チャンピオン・・・・。」 どうりょう「・・・・・。」 383 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/06(金) 02 20 32.15 ID F5Hs8BVu0 1「あ~ でも かわいいっつうか こういうかっこ ええなあ。 かわいらしい。」 チラ どうりょう「・・・・なに。」 1「おまえ いっつも そんな服 って・・・・。」 どうりょう「あそび に いくとき は ちゃんと してるじゃ ないですか!」 1「え”~~。」 どうりょう「・・・・・。 だいたい こんな かっこ あたしでも しますよ?」 1「うん。顔が違うよね。」 しょちょう とうとう ふきだす どうりょう うそなき 1「あ~・・・ おいおい。 ゴメンて。」 近づく ボディ に 右ストレート を くらった! どうりょう「ああああ~~~~ いた~~~~い!! いたい~~~~!! 」 つぎの ひ 386 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/06(金) 02 26 14.10 ID F5Hs8BVu0 1「のえっす」 しょちょう「ういー」 どうりょう「・・・・・・。」 どうりょう は シャツ 下タンクトップ そんでホットパンツ で しごと を していた。 1「しょちょう ちょっと・・・。」 しょちょう「ん。」 ろうか 1「オイ あいつ なにかんがえてんねん」 しょちょう「いや~・・・・・ わからん。」 1「アホやな。」 しょちょう「アホだな。」 390 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/06(金) 02 34 14.49 ID F5Hs8BVu0 1「おい」 どうりょう「はい」 1「なんか ゆうて ほしいんか?」 どうりょう「なにが?」 1「うっとうしいねん!! なんか ゆうて ほ し い ん や ろ がい!!」 どうりょう「wwww ・・・・。 じゃあ、 ・・・どう?w」 1「足 みじかいなぁ~。 まあ チビ やからな。」 ボディ また なぐられる どうりょう「いったぁ・・・!! うるさい この デカ男!!」 1「おいおい 下ネタ かい」 どうりょう「ちがう~~~!!」 1「というか 全然 ちゃうわ!! えびちゃん とかいう 女 そういうかっこ せえへんやろ!!」 どうりょう「じゃあ 明日!! 明日 用 なくても ここ よってください!!」 1「お オイオイ 皆 おる 前 で 照れるやないか」 どうりょう「ちがう!! 明日 きれかわいいぃぃぃ 感じ で きますから」 393 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/06(金) 02 44 32.97 ID F5Hs8BVu0 1「ぽるっそ」 しょちょう「おはよー」 どうりょう「・・・・・。」 1「・・・・・・。 しょちょう。 あと・・・ あ おまえ こい。」 ろうか 1「あれ は どうやねん」 しょちょう「ちょっと ときめいたwwww」 しんじん「うーん にあう にあわない 置いといて 服 に 着さされてる 感じ です」 1「・・・? まあ しょちょう は キモイ と して なんか しんじん の いいたいこと は わかる き がする。 着慣れてない 感じが プンプン しよるわ」 ガチャ 1「どうりょう。」 どうりょう「はい!?」 キラキラ 1「おしい」 どうりょう「え~~~~~~。」 452 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/06(金) 12 32 08.98 ID F5Hs8BVu0 ぞ♪ 458 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/06(金) 12 38 55.67 ID F5Hs8BVu0 えびちゃん 計画 3日目 1「ヤーマン」 しょちょう「うい おはよう」 どうりょう「・・・・・・・。」 1「・・・・・ふつうやん。」 どうりょう「もう あきらめ ました。」 1「・・・・・・ちょ ちょ。 こいこい。」 どうりょう「なんですかー?」 喫煙室 1「んー。 その タートルネック 高い?」 どうりょう「いえ 別に・・・・。」 1「よっしゃ こい。」 どうりょう「え~ こんなとこで? やっだ~ 1ちゃん た 1「キモイねん。」 どうりょう「え え」 どうりょう「えええええええええ!!ダメダメダメダメ」 461 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/06(金) 12 45 11.64 ID F5Hs8BVu0 チョキチョキ どうりょう「うわ・・・・ なにすんの このひと・・・。」 1「うっさい あたらしいの こうたるから」 どうりょう「あ これ すっごい 高い ブランド だったんですよ。」 1「ふーん」 どうりょう「・・・・・・。」 1 は どうりょう服 の 胸元 を ハート型 に 切った 1「ただいま。 どうやこれ」 しょちょう「えびちゃん では ないけど イイ!」 しんじん「あ~ もったいない こと しますねw でも 趣旨 ちがいますよ。」 1「うーん。 しょちょう は キモイとして やっぱ えびちゃん では ないなあ・・・。」 どうりょう「・・・・・。」 1「やっぱ 顔 か・・・。 おぐぅっ!」 467 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/06(金) 12 54 22.82 ID F5Hs8BVu0 4日目 1「ブチ コロッスー」 しょちょう「おいーす 四日 連続 で こっち くるとは めずらしいなw」 どうりょう「・・・・・。」 1「かみ まいたか・・・・。 そんで メイク も なんか ラメ が キラキラ してんなあ」 しょちょう「うん。 きょう は 今迄で 一番 おれ は いい と 思うよ。」 しんじん「うんうん。 えびちゃん? って かんじ だけど なんか パリッ と してますし」 どうりょう「どぅえへへ どうですか? 参りました?」 1「・・・・。 そんな かっこ で 仕事 きて アホとちがうか? 真面目にせえ。」 どうりょう「・・・・・・。」 しんじん「ひでえww」 完 473 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/06(金) 13 02 07.90 ID F5Hs8BVu0 某 ブランド 店 1「ひま やなあ・・・・。」 どうりょう「これ どうですか?」 1「全然 あかん」 どうりょう「・・・・。 えーーーと じゃあ これ」 1「あ ちょっと 似合う」 どうりょう「じゃあ あっちの に します。」 1「ムカつくわ~・・・・。」 [ \ 58000 ] 1「・・・・・。 ユニクロ いこか。」 どうりょう「これ ください」 てんいん「wwwww」 1「・・・・・。」 479 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/06(金) 13 10 58.00 ID F5Hs8BVu0 どうりょう「ありがとう ございますw」 1「おう。 絶対 切った服 やっすい やつ やろが・・・。」 どうりょう「でも なんか 買ってくれたの はじめて ですよね。」 1「どうりょう。」 どうりょう「はい?」 1「誕生日 おめでとう」 どうりょう「・・・・全然 違いますけど。」 1「そう でも 思ってないと やってられへんねん。 死ね。」 どうりょう「でも なんだかんだ いっても 1ちゃん やさしい ですよね。 約束 は 絶対 守るし。」 1「そうか。 アメ と ムチ は 1:9 が 基本や。 覚えとくとええわ。 そうすれば 上手く 洗脳 できるわけやな。」 どうりょう「まあ それでも いいですよw」 甘酸っぱく おわり
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/215.html
702 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/11(金) 22 26 53.31 ID LCz8d4Q0 う うん。 706 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/12(土) 00 00 22.60 ID az2D1GI0 ボーカル「付き合ったかー。」 K「へい。」 ボーカル「また どーしてですか? 大変ですよー 特にKちゃんは」 K「さあ なんかよーわからんけど 惚れても~たもんはしゃあない」 ボーカル「うおっ」 K「なんやの」 ボーカル「なんかKちゃんからそういう台詞聞きたくなかったww」 K「そーかなー。」 ボーカル「でもKちゃんと同じ職場でいればあの子どんどんプレッシャー感じると思うけど。 どんどん住む世界が違ってくるようになっちゃうし」 K「そんなん知らんがな。 俺は俺やろ。 お前は反対か?」 ボーカル「んー。 どうりょうちゃんとKちゃんがっていうのは個人的に嬉しいけど。 あの子が仕事続けるのは反対かな。 これは同僚の立場でね。」 K「あー・・・、 公私混同しそうやなぁ・・。」 ボーカル「それもありますねー。」 707 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/12(土) 00 11 50.55 ID az2D1GI0 K「あのさー」 どうりょう「んー」 K「仕事辞めれば」 どうりょう「なに急に」 K「俺はまだ辞めれへんし、 このまま一緒に働いてたら お前辛いことばっかりやぞ」 どうりょう「なんでそういう事言うの? 辞めてほしいの?」 K「そうやな。 辞めてほしいわ。」 どうりょう「やだ。」 K「そうか。 まあええけど・・・。 」 どうりょう「なに なんなの? 言いたい事あるんならいいなよ。」 K「んー。 でもまぁこれから様子見てから考えたらええか。」 ぽん どうりょう「なにそれ・・・。 ・・・・もういい。」 すたすた K「え~~~・・・・・・。」 708 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 投稿日:2007/05/12(土) 00 18 20.05 ID rblvEU6o Kちゃんって… 税金払ってる? 711 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/12(土) 00 43 41.64 ID az2D1GI0 708 払ってるけど 普通より色々ややこしい K「いきなりケンカかー。」 D「孤児院の心配と部下の心配とクラブと、 それプラス本気になってしもた女か。 頭パンクするぞ。」 K「おぉ そう聞くと結構楽じゃないな」 D「しかもお前はどれに優先順位つけることもでけへんやろう。」 K「まぁこんなめんどくさい男が彼女なんか作ったらあかんわなー。」 D「あの女が理解あるとは思えんな。」 K「まぁそーゆうなよ。」 712 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/12(土) 00 51 05.48 ID az2D1GI0 ぷるるるる どうりょう「はいー?」 K「ごーめーんーよー」 どうりょう「・・・もういいって。」 K「もうええのか。 じゃあ短い間でしたけどお世話になりました。」 どうりょう「なにそれ・・・。 もう勝手にすれば!? じゃあね!!」 つー つー K「あ」 713 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/12(土) 00 52 56.77 ID az2D1GI0 いまここwwwwwwwwwwww うはwwwwwwwwおkwwwwwwwwww 719 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/12(土) 02 51 04.49 ID az2D1GI0 ぴりりりりり K「(ktkr!!)」 ぴ K「もしもし」 どうりょう「・・・忙しい?」 K「いや もう家」 どうりょう「・・ホントに別れるの…?」 K「そりゃこんなはよからケンカしてたんじゃ上手くいかんやろう。」 どうりょう「そっか・・・・・。」 K「それだけか? 切るぞ」 ぴ つー つー K「・・・・・・。あああああああ ちがうちがう」 720 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/12(土) 02 53 22.38 ID az2D1GI0 ぷるるるる どうりょう「・・はい。」 K「・・・・・。」 どうりょう「なに?」 K「・・あ ごめん 間違えた」 どうりょう「そう・・。」 K「悪い。」 つー つー K「あああああああ 俺の意地っぱりぃぃぃぃぃいいいいいいい☆」 ごろごろごろごろごろ 722 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 投稿日:2007/05/12(土) 03 19 15.57 ID uZyFI7A0 電話でじたばたしてないで今からでも家に行けば? 725 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/12(土) 04 17 26.45 ID az2D1GI0 722 いつもならそうしてたぜ でも でも あ~ん 726 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/12(土) 04 18 18.24 ID az2D1GI0 なんだこのきもちわああああああああああ 730 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/12(土) 16 27 45.90 ID az2D1GI0 K「ういー」 S「おつかれさん」 みんな「おはようございます」 K「(よかった どうりょう来てる)」 K「どうりょう 資料と要請書できてるか」 すたすた どうりょう「はい。 あ でも端末にも入れときましたよ。」 K「おお 気がきいてんな。」 どうりょう「でしょww 一応こっちも渡しときます。」 ぽす K「うい。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「(ほっ 仕事は普通にできてる 奴め成長したな)」 K「(? どうりょうからメール来てる)」 →ひらく K「長っっ!!」 一文「~~~~~ やっと付き合えたのにこんな終わり方いやだ。」 K「(あいつの方がよっぽど男らしいな・・。)」 732 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/12(土) 16 37 43.84 ID az2D1GI0 K「どうりょう」 どうりょう「はい。」 K「終わった後 飯行くか。 俺も調査だけやし はよ終わらせるわ」 どうりょう「あ すいません OP と 酢昆布さん と打ち合わせあるから・・。」 K「おおそうか。 悪い。 頑張れよ。」 どうりょう「いつ終わるかわかりませんけど 終わったら電話していいですか?」 K「んじゃどーせならお前んちで待っててええか」 どうりょう「! いいですよww」 K「んじゃ 頑張れ。」 ぺしっ どうりょう「はいっ」 すたすた K「俺GJ」 734 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/12(土) 16 52 46.20 ID az2D1GI0 休憩所2 K「Sさぁ」 S「んー」 K「俺ってかなり女々しい奴やったんやなぁ。」 S「なんだよww なんかあったのか」 K「いやぁ・・・ 恋愛って難しいねぇ~。」 S「なんだ 恋愛してんのかww? 珍しいな」 K「そうやろ。 おもろいわ~。」 S「そーかそーかww 俺もKちゃんからそういう話聞くのはおもしろいけどww」 K「Sはすごいなぁ~。 結婚してるし子供もおるし 家庭は円満やし」 S「なんだよ 普通だろ。」 K「いやぁ~ すごいと思うで。 一人の女 幸せにできてんのが」 S「気持ち悪いな なんだよww」 K「あ~ なんかムカついてきたなぁ~ 奥さんに浮気ばらしたろーかな~」 S「ちょww してねーよww」 K「そんなんゆうてええんかな~ Kは何でも知っている~」 すく すたすた S「ちょww 待ってw」 738 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 10 04 08.91 ID ALleERw0 K「S。」 S「ん」 K「これはあかんわ」 S「あぁ・・・。これか。」 K「こいつらでは危なすぎる。 場数も少なすぎるわ。」 S「だけど過保護にしすぎてもいつまでも伸びないよ。」 K「せやかて死んだら元も子もないやろ。 俺も出るわ。」 S「いいの?」 K「一回の行動でどれだけ参考になれるかわからんけどな。 申請もせんでええわ。 補佐やし。」 S「すまん 助かる。」 739 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 10 21 32.99 ID ALleERw0 K「ボーカル ちょっと今日手伝ってくれんか」 ボーカル「これでしょ」 ぺら K「お前はホンマ・・・・ww 盗聴しとんのか?ww」 ボーカル「あたしもちょっと気になってたけど Kちゃん多分ほっとかないなあと思って」 K「なんや他の奴らの資料も目通してんのか。 偉いぞ。」 ボーカル「で 今日のどうりょうちゃんどうするんですか」 K「なんでしっとんねん」 ボーカル「さっき仲直りできそう~とか話してて」 K「我がの事情でこんな危なっかしいんほっとくわけにもいかんやろ。 あいつもそんくらい理解あるわ。」 ボーカル「ん~・・。」 K「とりあえず行動はもちろんOPのこいつもこの手の仕事のややこしさはよく分かってないと思う。 サブについて色々教えたってくれ。」 ボーカル「あい。」 K「悪いな。 お前の分の報酬は俺が払うから。 よろしく頼むな。」 ボーカル「余計な仕事してお金まで損してどうすんの。 お人好しすぎ。そんなん気にしなくても付き合います。」 K「なんや らしくない事言うやんけ」 ボーカル「うっさい。」 741 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 10 42 09.79 ID ALleERw0 たろ「マジですか!!?」 じろ「うわ~・・・。やべぇすげぇ楽しみww」 たろ「いやでも報酬とか・・・・。」 K「分け方はそのまんまでいい。 俺はいらん。 でOPのサブにボーカルがつくからちゃんと指示は聞けよ」 さぶ「うおおおおお~~~・・。すげえすげえww 贅沢すぎるww」 K「その代わりできるだけよく見て覚えろ。 次からはもう知らんぞ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「どうりょうすまん」 どうりょう「あぁ ボーカルさんから聞きました。 頑張ってください。」 K「・・・・・? なんや怒ってんのか?」 どうりょう「別に。」 K「おまえなぁ・・・。じゃああいつらほっといてお前とよろしくやってた方が満足なんかお前は?」 どうりょう「だから怒ってないって。もういいじゃん向こう行ってよ。」 K「・・・・・これ以上がっかりさせんなよ。」 すたすた どうりょう「はあ!?」 K「・・・・・。」 すたすた 745 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 10 52 42.83 ID ALleERw0 ボーカル「どうりょうちゃん 何て?」 K「ちょっと今は頭てんぱってんのかもな。 一人になって落ち着いたらわかってくれるやろ。」 ボーカル「怒ってたんだw」 K「とりあえず余計な事考えてもしゃあないわ。 今はこっちに集中しよや。」 ボーカル「大丈夫ですか。」 K「全然。 それはそれ これはこれや。 俺の事情はあいつらにも仕事にも関係ないわ。」 ボーカル「じゃああの人らが危険な目に合うのもKちゃんには関係ないじゃん。」 K「そんなことゆーなよ。」 747 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 11 14 51.67 ID ALleERw0 がちちちちち かちん K「思ったよりめんどくさかったな。 最後の方はあんま参考にすんなよ。あぶないから。」 たろ「いや絶対真似しろって言われてもできませんから大丈夫ですww」 じろ「マジすげぇ・・ww」 K「すげぇすげぇゆうてないでちゃんと聞け。 こっからがちょっとややこしいねん。」 たろ「え まだなんかやるんですか?」 K「この手の仕事は次に繋げやすくする為に色々集めといた方がええねん。 で データをOPに送ってやる。」 ぴ とぅー 「聞こえるか」 ボーカル「はい。」 K「5,6分後に色々送るから処理の仕方教えてやってくれ。(OP)、ちゃんと覚えろよ。」 OP「あ はい!」 K「んじゃあつめるか。 例えばな・・・・。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ じろ「おぉ~ なるほど~」 K「こういうんはOPのいい経験になるから できるだけ組むんはおなじ奴にして知恵つけさせてやればいいわ。 慣れたOPやとどんだけ動きやすいか今日わかったやろ?」 たろ「すげぇとしか言い様がなかったすけどねww ボーカルさん」 K「・・・まぁあいつは特別として慣れていけばどんどん組んだ時の仕事のやりやすさも変わるわ。」 748 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 11 31 03.48 ID ALleERw0 K「ただいま。」 ボーカル「お疲れ様です。報告書とかは全部やらせましたよ。」 K「そのほうがいいな。 てか3時になってもーた。 遅くまですまん。」 ボーカル「いやいや。」 K「ふぉー。 疲れたな。 ズボン穴空いてもーた。」 すわり ボーカル「どうりょうちゃんはもういいの?」 K「多分今日はなにゆうても無理っぽい気がする。 それやしもう寝てるんちゃうか。」 ボーカル「Kちゃん不器用っすねー。」 K「なんやの。」 ボーカル「人の心配ばっかして自分損ばっかりみたいな。 自己満?ww」 K「そんなん言うたかてこういう風にしかでけへんし しゃあないわ。」 ボーカル「ふーんww」 すくっ すたすた K「?」 ボーカル「wwww」 すわりっ K「なにをしとんねん 俺は椅子ちゃうぞ」 749 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 11 43 21.59 ID ALleERw0 ボーカル「あー楽ww」 K「重。 せめて向こうむいて座って。」 ボーカル「Kちゃん お疲れーww」 K「なんやねんなww」 ボーカル「えーもうどうでもいいやーって思って」 す ちゅ K「・・! おい」 ばっ ぐいっ ボーカル「あははww」 すくっ K「お前 わからんわ~・・・・。」 ボーカル「うん あたしもわかんないww」 K「これ以上話ややこしくなったらもう俺無理。」 ボーカル「あーそーww」 K「にくったらしい顔してるわ~・・・。」 751 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 11 58 12.26 ID ALleERw0 ボーカル「帰らないんですか?」 K「お前のせいで頭ごちゃごちゃしてるからちょっとここでおるわ。 お前は帰っていいよ。」 ボーカル「なに まだドキドキしてんの?ww」 K「してへんわっ」 ボーカル「かわいーんすけどww」 ずるずる K「あーもう・・・いや・・・。 めんどぉ~・・・・。」 ボーカル「ごめーんww」 K「むかつくわ~・・・・・。 もう・・ここで寝る・・・・。 お疲れ・・。」 ずるずる ボーカル「ちぇい!」 どすっ K「おごっ」 ボーカル「あはははww」 753 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 12 09 00.63 ID ALleERw0 ぱち K「(うお 寝てた) ・・・・。 なにしてんの」 ボーカル「顔のマッサージwwKちゃん顔意外とやらかいww」 もみもみ K「今何時?」 ボーカル「4時。」 K「かえろ・・・・。」 すく すたすた ボーカル「お疲れ~」 K「お前もはよ帰れよ」 ボーカル「あたしゃもうちょっといます。」 K「なんで。」 ボーカル「頭ごちゃごちゃしてるから?ww」 K「なんんそれ・・・。 ほんじゃな。」 すたすた ボーカル「うぃ~~」 いまここ 754 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 12 10 11.18 ID ALleERw0 もういや 寝る 760 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 投稿日:2007/05/13(日) 15 57 31.39 ID XPg1moAO ハッキリしないとな……Kちゃんも…俺も… 764 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 16 56 45.61 ID ALleERw0 はっきりって 765 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 19 08 07.95 ID ALleERw0 Q、今日はどうりょうとちゃんと話しに行くの? A、今日は母の日なんでどうりょうどころじゃねーよ 766 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 投稿日:2007/05/13(日) 19 12 51.89 ID vxhKbtIo 連れていけばいいじゃないww 769 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 21 19 53.12 ID ALleERw0 766 神 771 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 21 45 57.21 ID ALleERw0 ぷるるるる どうりょう「はい。」 K「どうりょう 今日もう暇やろ?」 どうりょう「何で?」 K「いや 施設帰ってきてんねやけど お前もけえへん?」 どうりょう「なにそれ」 K「迎えに行くわw」 どうりょう「いい・・・。」 K「なんでやの お前一回行きたいってゆうてたやないか」 どうりょう「でもなんか・・・ちゃんと仲直りしてから行きたい・・。」 K「そーかそーか。 じゃあ今度仲直りしてからやなw」 どうりょう「あ~~・・・。 もうKちゃん訳わかんない」 K「わははww 開き直ったったww」 どうりょう「昨日ごめんね・・。」 K「そうやぞアホ。 悔い改めろ。」 どうりょう「う~・・も~・・・。 ごめんなさい~・・・・。」 772 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 21 50 57.54 ID ALleERw0 K「でも俺も悪かった。 結局お前より部下優先してもーたんやしな。」 どうりょう「いやちがうちがう。 Kちゃんそういう人だからっていうか あたしのわがままでえーと・・・ うう~~~あ~~。」 K「そんな恥ずかしい事言わんでも言いたい事はわかったわ。 ありがとうな分かってくれて。嬉しいわ。」 どうりょう「うん!」 K「ウホッ いい返事」 どうりょう「Kちゃん」 K「はい。」 どうりょう「好き。」 K「わははww やっぱこの女は扱いやすくてえーなぁ。」 どうりょう「おい!ww また声に出てる!!ww」 K「わははww わざとやww」 どうりょう「うぜぇ~~~~・・・・。」 773 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/13(日) 21 53 11.65 ID ALleERw0 Q、ずいぶん適当だけどこれでいいの? A、いいのいいのww もうめんどくさいww 776 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/05/14(月) 07 15 44.65 ID rxvy3sM0 ボーカル「仲直りしたんだww よかったね~」 K「思わぬ助言があってな」 ボーカル「あたしのでしょww」 K「いや 顔も知らん奴のやけど」 ボーカル「何それww」 K「さぁ」 ボーカル「そっかー まあいいや とりあえず気になったから」 K「あ 昨日お前とキスしてもーたんあいつにゆうてもいい?」 ボーカル「ちょwwなんで!?」 K「いや俺も 隠し事はしたくないし よく考えたら人生初浮気や」 ボーカル「あんなの浮気って言わないから! 絶対言っちゃだめですよ!?」 K「んー でもなぁ」 ボーカル「またゴダゴダするでしょーが! 言ったら Kちゃんに無理やり・・・;って言うよww」 K「きたねぇwwww」 ボーカル「も~ こいつホントに言いそうで怖い・・・。」 K「んでな ちょい気になったんやけどボーカルってな」 ボーカル「うん」 K「俺の事好きなん?」 ボーカル「ハッwwww おやすみ~ww」 K「鼻で笑いやがっ ツー ツー K「うわ ホンマに切りよった」
https://w.atwiki.jp/yakitoriya/pages/136.html
つうしんりょう おもにけいたい。 たかい。 今3台で8000円前後だけど、来年3月に割り引き消えるよ! 1台3000えんあたり。
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/604.html
スラヴィアの貴族では饗宴が物事の中核を成している。 饗宴を円滑に行う為に領地運営があり、饗宴で勝つ為に領地運営があり、饗宴で勝ったから奪った領地を運営を行う。 気のせいか内政の方が重要じゃないかという気もしてきたが、饗宴こそがスラヴィアの独自性をより際立たせる重要な文化だ。 しかし、必ずしもこの饗宴を楽しめない貴族たちがいる。 有る程度の領地と力を持った為に挑む物も競うものも減り、それでいてしがらみが増えてしまって全力で潰し合える相手が居なくなるという悪循環。しかしそれでも死の旅路へ向かうほど、長く死んではいない中堅以上の貴族たち。 誰が始めたのか分からないが、≪こどものきょうえん≫という代理饗宴で日頃の憂さを晴らして旅への出立を日延べさせていた。 ≪こどものきょうえん≫を説明する前に、子供が屍人化する問題がある。屍人はスラヴィアの国家運営に無くては成らないし、そもそも屍人が居なくてはスラヴィアですらない。だが、貴族もその従者も揃って、成人した人物である必要があった。 子供が役に立たないというわけではないが、出来る限り成熟した人であることが好ましい、そもそも親がいるのに子を屍人化するのは一種の惨さがある。 ところがどこにも例外があるように、望む望まぬに関わらず必ず人は死ぬし、またスラヴィアでは屍人化してしまう事があった。そして彼ら彼女たちを扶養する大貴族の間で……。 「そうだ。こども同士で饗宴をさせよう」 などと思いついた紳士がいた。 また彼は紳士であった。 子供同士を戦わせるなど可哀想。そうだ、傷つけさせないようにしよう。 勝利の暁には、子供が喜ぶのは最高のプレゼントをあげよう。 そして彼の友人らがあつまりルールを厳密かさせて出来たのが≪こどものきょうえん≫であった。 ≪こどものきょうえん≫会場は、選ばれた紳士淑女しか入れない、とある貴族の管理する比較的小さな闘技場で行われる。 今、この薄暗い闘技場で向かいある二人の子供。 一人は奇抜で複雑な衣装の豹人の少年。ツナギのような身体を覆う服で、豹人でありながら虎柄模様という節操の無い格好だ。 「ほう。自己否定なのか自らを超越して他者を取り入れるシャーマニズム的発想なのかなかなか注目に値するファッションですな。少々脱がせにくい格好なのがマイナスポイントではあるが」 観戦と審判を兼ねた貴族の一人が、豹族の少年を評価してポイント票に数字を記入する。勝負の行く末とは別に、ファッション性まで評価され、さらには厚着すぎると減点される。厚着が減点され、薄着が加点される理由は後述するとして……。 対する一人はハルカ。地球から来た数少ない屍人だ。ハルカは黒い薔薇付きのカチューシャにエプロンドレスとゴシックファッションスタイルだ。地球人の感覚では、非常にスラヴィアと親和性が高い。 「ほほう、これはこれは。あの地球人の少女は我が国をほどよく優雅に理解している。小さく華奢な身体を包む黒いドレスは堪りませんな」 と、虎人の貴族。 「あの視線を避けるような羞恥の仕草。身を庇うような竦め方。厚着の減点を無くしたいくらいだ。ああ、スカートの中に私が飛び込みたい」 と、亀人の貴族。 変た……紳士たちは怪しい評価をハルカに下す。 ハルカは少女と勘違いされ続け、≪こどものきょうえん≫で戦っている。 こどものきょうえんでは、ファッションの善し悪しに薄着厚着や服の脱がせやすさにくさまで評価されるそれは……。 「おおっと! いきなり豹人めエプロンドレスの裾を噛みに行ったか!」 「なんと! カチューシャやストッキングを後回しで跳ね舞い上がるスカートを狙うとはわかっとる! 加点だ! 加点!」 「いや、あれは受ける地球の少女の技だ! 先にあの裾を狙わせるとは妙技!」 貴族たちは闘技場で始まった「子供同士の脱がせ合い」に、やおら興奮し始めた。 そう。≪こどものきょうえん≫とは「服の脱がし合い」という競技なのだ! よって薄着や脱がせやすい服は最初から加点され、年間での総合評価が高くなり、厚着や脱がせにくい服は逆となる。 もちろん、相手を下着姿にする事こそが目的で、大きなポイントを得られる。全裸は紳士の本懐ではないが、稀に大事なところがポロリやチラリするのが最高だという意見で、下着を脱がせると反則負けとなる。 勝つ以外にもポイントを稼ぐという方法がある救済処置であり、決して変た……貴族たちの妙な趣味を満足させるシステムではない。 誰だ、考えついた貴族! 誰か止めなかったのか! 一緒にやろうと思った奴も同罪である。 だめだ、こいつら! 早くなんとかしないと! 豹人の少年は、牙と爪を巧みに使い、ハルカの肌を傷つけず布を剥ぎ取っていく。傷を与えると大幅に減点されるため、思い切った攻撃を行えない。 防戦一方と思われたハルカも、一気に更正に出た。 胸(のエプロン)に噛み付き、引きちぎろうとした豹人の背中に手を回し、一気に飛び込んで豹人の服を剥ぎ取った。ハルカの胸は危ういところではだけていない。しかし、子供でありながら、筋骨すばらしい豹人の肉体が会場に晒された。 幸い少年の下着は無事である。 ここでハルカの勝ちが確定した。 「なんと! あの服はああするとズルっと剥けになるのか! 簡単に脱げるとは加点だ加点! しかしそれを見抜いた地球の少女も加点だ!」 ポイント票に芸術点やら発想点やら追加し始める、猫人の男性。 「え? ナニがズルっと剥けてるのかしら!」 突然、興奮し始めるエルフの女性。 会場は酷い大人たちに溢れている。 次の試合では、カナタが登場した。 「な、なんだあの格好は!」 騒めく貴族たち。 「あら、わたくし知ってましてよ。あれは体操着。そう、ブルマというものですわ」 何やら妙な事に詳しい女エルフ。 「しかし、あ、あれはノーブラではないのか? 上をハイダラもう相手方の反則ではないか!」 「いや、あれはあれで」 「うむ、上は既にサービスの限界! 狙うは下だけという潔さ! 上のポチ二つは最初からフルに曝け出しながら、下着じゃないもん! 綿の体操着だもん! というあざとさ!」 「む、むう。たしかに……あれで汗でもかこうものならば……。しかも狙われるのはあの赤いブルマのみとは……」 大幅に加点されていくカナタのポイント。 カナタは恐ろしい子である。 ハルカは男とバレることを恥じて、ひたすら縮こまっているというのに、カナタの小悪魔さは、この≪こどものきょうえん≫では水を得た魚。 カナタのセクシャル伝説はまだ始まったばかり……。 追記 初代、最高特典優勝者はティータです。 おもしろい!作者の方にはHENTAI紳士の称号を送りたいくらいだ。この発想力には恐れ入りました。それにしてもこの紳士達、HENTAIすぐる… -- (名無しさん) 2012-05-06 10 41 23 その子の裸がみたいわ!でも靴下だけは履かせて頂戴!といわんばかりのすがすがしい観覧者でした。解説描写が丁寧で着せ替えのように姿が浮かびました -- (名無しさん) 2014-06-22 19 19 43 強さとはまた違った趣が勝利の鍵になってそうな饗宴子供の部。これでティータが優勝したんでしたっけ -- (名無しさん) 2014-07-17 23 47 07 スラヴィアンが成長するのであればきっと名貴族の登竜門みたいな枠になったんだろうなキッズ饗宴 -- (名無しさん) 2015-08-06 23 50 20 名前 コメント すべてのコメントを見る