約 5,979 件
https://w.atwiki.jp/skynds4444/pages/43.html
銀の地平 ストルグナ平原 輝岩隧道 リュグナ雪原 輝き丘 雹霧の竪穴 竪穴の最深部からジュード地底湖へ。 凍てつき川 カンバス湖 白き境界 出現モンスター (ボスモンスターは赤字) ギリリ・ブル フラディエル 赤鬼 狐火 バーサーカー バサン アイスオーブ ベスティニクス ジェリダフォリウム クロウカシス ヘイルタロン ルフ 白鱗のファナクリア
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/112.html
1.グラナ荒野 難易度18,スタミナ8 モンスター かまいたち、キラースコップ、ドラキーマ ボス ヌボーン、ドラキーマ×3 条件 報酬 すべての宝箱を開けてクリア 2800ゴールド サポートを含む3体以下のパーティでクリア ワンダーエッグ1体 2.タネル砂丘 難易度18,スタミナ8 モンスター スライムカルゴ、ドラキーマ、かまいたち ボス ひくいどり、かりゅうそう×2 条件 報酬 すべてのキラキラを探し出してクリア 300サポートポイント すべてのモンスターを撃破してクリア ジェム100個 3.星見の塔 難易度18,スタミナ8 モンスター ドラキーマ、かまいたち、スライムカルゴ ボス スペクテット×2 条件 報酬 すべてのタルを壊してクリア 2800ゴールド かまいたちを仲間にしてクリア 8000ゴールド 4.ロメーザ渓谷 難易度18,スタミナ8 モンスターキラースコップ、ドラキーマ、スライムカルゴ ボス プテラノドン、ヌボーン 条件 報酬 いやしそうを手に入れてクリア 300サポートポイント ゾンビ系だけのパーティでクリア メタルスライム1体 5.月見の塔 難易度19,スタミナ10 モンスター ドラキーマ、スライムカルゴ、かまいたち、スライムファング ボス ベホマスライム、スペクテット、ソードドラゴン 条件 報酬 どうぐを使わずにクリア 2800ゴールド サポートを含む2体以下のパーティでクリア はぐれメタル1体 名前
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1357.html
F.A.T.E.手帳~高地ラノシア~ +Lv30『昨日の友は今日の敵』(高地ラノシア X31-Y24) Lv30『昨日の友は今日の敵』(高地ラノシア X31-Y24) コボルド族に雇われたマムージャ族傭兵団が 街道沿いで人々を襲い、脅威となっている マムージャ族を倒せ (戦闘中) (黒渦団の兵卒 「ここだけは譲れないぞ!」 「なんとしても守り抜け!」 「倒れろっ!」 「どうだ!」 「うおおー!」 「このっ!」 「まだまだ!」 「これくらいっ!」) (目標達成後) (黒渦団の兵卒 「退けたようだ・・・帰還しよう」) +Lv33『悲運の傭兵「美男のブガージャ」』(高地ラノシア X28-Y22)*トリガー発生型 Lv33『悲運の傭兵「美男のブガージャ」』(高地ラノシア X28-Y22)*トリガー発生型 過去に温泉で卑猥な踊りを踊ったため 出入り禁止になったマムージャ族を追い返せ 美男のブガージャを倒せ 美男のブガージャ 「何故、入れぬの、だ!?」 黒渦団甲軍曹 「何度も説明してるだろ?」 美男のブガージャ 「湯浴みの踊り、が問題だ、と?」 黒渦団甲軍曹 「そうだ、あの卑猥な踊りはダメだ」 美男のブガージャ 「何故、だ!?」 黒渦団甲軍曹 「踊りへの苦情が殺到したんだ」 美男のブガージャ 「我らの伝統、を侮辱し、おって!」 黒渦団甲軍曹 「踊らないなら、入れてやるよ」 美男のブガージャ 「湯につかる前、は必ず踊る」 黒渦団甲軍曹 「卑猥なことはせんと、約束しろ!」 (美男のブガージャ 「踊りの美、を解さぬ、とは・・・」 黒渦団甲軍曹 「文化の摩擦ってやつだ」 美男のブガージャ 「伝統の侮辱、は許さん!」 黒渦団甲軍曹 「踊る限りは、入れないぞ」) 黒渦団甲軍曹 「ん、何を揉めてるかって? 実は彼、ここを出禁になっててねぇ。 お引き取り願おうとしているのさ。 マムージャ族の湯浴みの踊りが卑猥だと、 ほかの客から苦情が殺到してるもんで、 やめるよう頼んでるんだが、聞いてくれなくてね・・・・・・。 もはや、腕ずくで止めるしかない状況さ。 よければ、あんたも手を貸してくれないか?」 (手を貸しますか?) (いいえ) 黒渦団甲軍曹 「そうか・・・・・・ マムージャ族は、うでっぷしが強いから 不安だが、自分でやるしかないか・・・・・・」 (はい) 美男のブガージャ 「どかぬ、なら腕ずくで入、る!」 黒渦団甲軍曹 「悪いが、帰ってもらうぞ!」 (目標達成後) 美男のブガージャ 「なぜ、だ・・・なぜ、許されぬ・・・」 黒渦団甲軍曹 「行ってくれたか・・・」 美男のブガージャ 「湯浴みしたい、だけなのに・・・」 黒渦団甲軍曹 「でも、あの踊りはなぁ・・・」 +Lv33『湖面を駆けろ!』(高地ラノシア X27-Y22) Lv33『湖面を駆けろ!』(高地ラノシア X27-Y22) 水棲ヤーゾンの一種が湖を渡り 対岸へと生息地を広げようとしている ウォータースキッパーを倒せ イエロージャケット陸戦兵 「ヤーゾンだ、追い払え!」 (イエロージャケット陸戦兵 「倒れろっ!」 「このっ!」 「くらえっ!」 「どうだ!」 「うおおー!」 「これくらいっ!」 「まだまだ!」 「こしゃくな!」) (目標達成後) (イエロージャケット陸戦兵 「守りきったぞ!」)
https://w.atwiki.jp/ragus/pages/171.html
https://w.atwiki.jp/nandemoarino/pages/49.html
アゼイノ山地(Axeinno mounains)は北ホオラル平原から通じる山岳地帯で、高山植物が多数見られることで有名である 鉱山のような資源はもたらさないが、山地は防御力に秀で陣地や隠れ家を築くのにはうってつけの立地だ アゼイノの土壌は養分が豊富で、山間は植物に覆われていることも珍しくはない 野生動物が多く住み着き、狩猟にも農耕にもある程度の適性がある土地である
https://w.atwiki.jp/ff11ss/pages/139.html
Copyright (C) 2002-2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/2358.html
《新領域任務》 1人限定!高地的蠻龍(1人限定!高地の蛮竜) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 22~ 22~ ☆☆☆☆ 50分 1000z 溫暖期/白天 高地 蠻龍【若個體】 目標與條件 主要目標 狩獵1隻蠻龍 小目標A 無 小目標B 無 特殊條件 單人限定 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 O O O O O 補給物資 補給箱內容 地圖×1 攜帶砥石×5 應急藥×10 應急藥‧大×10 攜帶食物×5 染色球×5 LV1 通常彈×1 LV2 通常彈×50 強擊瓶×20 毒瓶×20 空心果實×15 空瓶×20 回歸球×1 補給專用秘藥×2 攜帶麻痺陷阱×1 捕獲用麻醉飛刀×2 任務獎勵 主要報酬金 9000z 主要目標HRP 1200 小目標A報酬 0z 小目標AHRP 0 小目標B報酬 0z 小目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 蠻龍鱗×1 蠻龍鱗×1 30% 蠻龍的腹皮×1 10% 蠻龍爪×1 60% WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 弱... - 2012-05-15 13 48 02 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1339.html
F.A.T.E.手帳~クルザス中央高地~ +Lv35『白狼たちの戦旗』(クルザス中央高地 X23-Y28) Lv35『白狼たちの戦旗』(クルザス中央高地 X23-Y28) 餓えたスノウウルフの群れが アドネール占星台の住人を狙っている スノウウルフ・パップを倒せ デュランデル家の衛兵 「ウルフどもを食い止めるぞ!」 (デュランデル家の衛兵 「どうだ!」 「倒れろっ!」 「うおおー!」 「くらえっ!」 「このっ!」 「まだまだ!」 「こしゃくな!」) (目標達成後) (デュランデル家の衛兵 「ここから先へは通さんっ!」) +Lv35『星に願いを』(クルザス中央高地 X26-Y27) Lv35『星に願いを』(クルザス中央高地 X26-Y27) ドラゴン族の眷属が占星台を襲撃した 「占星台の観測記録」を守り 押し寄せるストラトエイビスを倒せ 慌てた様子の占星術士 「さて、観測記録を、と・・・」 「ん、何だあれは?」 「ドラゴン族の眷属だぁっ!?」 「ドラゴン族だ、攻めてきたぞーっ!」 (戦闘中) (デュランデル家の衛兵 「くらえっ!」 「どうだ!」 「倒れろっ!」 「このっ!」 「うおおー!」 「まだまだ!」 「こしゃくな!」 「これくらいっ!」) (目標達成後) (デュランデル家の衛兵 「好きにはさせんぞ!」) +Lv36『星の光、今は遠く』(クルザス中央高地 X26-Y27)*トリガー発生型 Lv36『星の光、今は遠く』(クルザス中央高地 X26-Y27)*トリガー発生型 占星術士が星読みの結果を伝えるために キャンプ・ドラゴンヘッドに向かっている イシュガルドの占星術士を護れ イシュガルドの占星術士 「星読みの結果を、伝えねば・・・!」 イシュガルドの占星術士 「そこの冒険者さん。 もしかして「キャンプ・ドラゴンヘッド」まで 向かうとかだったりしませんか? 実は北の「キャンプ・ドラゴンヘッド」まで 星読みの結果を至急伝える必要がありまして・・・・・・。 星読みの結果ですか?それは極秘事項で・・・・・・。 普段であればお付きのものが同行してくれるのですが、 急なことでみな出払っていて・・・。 道中私の身をお守り頂けないでしょうか。 (護衛してあげますか?) (いいえ) イシュガルドの占星術士 「分かりました。 残念ですが仕方ありません。 どうしよう、早く伝えないと・・・・・・。」 (はい) イシュガルドの占星術士 「では、早速参りましょう」 「何事もないとよいのですが」 「うわぁぁっ!?」 「急ぎましょう、嫌な予感がします」 「お・・・狼だぁっ!」 「星読みの結果を早く伝えねば」 「助けて、助けてぇっ!」 「おお・・・もう少しです!」 (イシュガルドの占星術士 「はぁはぁ・・・・・・」) イシュガルドの占星術士 「あと少しなのに…!」 (イシュガルドの占星術士 「はぁはぁ・・・・・・」) (戦闘中) (イシュガルドの占星術士 「助けてぇっ!」 「早く倒してくれ!」 「まだ死ねないのに!」) (目標達成後) イシュガルドの占星術士 「あなたのおかげで、助かりました では、用事があるので失礼します」 +Lv36『ワイルドダイルダンディー』(クルザス中央高地 X25-Y20) Lv36『ワイルドダイルダンディー』(クルザス中央高地 X25-Y20) キャンプ・ドラゴンヘッドに向かう荷運び人が ダイルの群れに行く手を阻まれ困っている 妨げとなっているワイルドダイルを倒せ クルザスの荷運び人 「うわ、なんだこりゃ!?」 荷運びチョコボ 「クェッ!」 クルザスの荷運び人 「これじゃ通れんな・・・」 (クルザスの荷運び人 「誰か、何とかしてくれぇ!」 荷運びチョコボ 「クェェェッ!」) (目標達成後) クルザスの荷運び人 「おお、通れるように!」 「ありがとよ、あんたっ」 荷運びチョコボ 「クェッ!」 +Lv36『冬物語』(クルザス中央高地 X25-Y19) Lv36『冬物語』(クルザス中央高地 X25-Y19) 寒冷化による食料不足で グゥーブーが人里に降りてくるようになった ハイランド・グゥーブーを倒せ フォルタン家の伝令 「緊急事態発生~!」 「魔物の襲来に備えよ~!」 「餓えたグゥーブーだぁっ!」 (フォルタン家の衛兵 「グゥーブーの群れを迎撃する!」 「ドラゴンヘッドへは行かせんッ!」 「うおおー!」 「このっ!」 「くらえっ!」 「どうだ!」 「倒れろっ!」 「こしゃくな!」 「これくらいっ!」 「まだまだ!」) (目標達成後 (フォルタン家の衛兵 「俺たちの・・・勝ちだ!」) +Lv37『エイビスキラー』(クルザス中央高地 x26-y15) Lv37『エイビスキラー』(クルザス中央高地 x26-y15) キャンプ・ドラゴンヘッドに対して ドラゴン族の眷属が包囲を開始した スラストエイビスを倒せ フォルタン家の衛兵 「ドラゴンの眷属だわっ!」 (フォルタン家の衛兵 「戦神ハルオーネの祝福あれ!」 「フォルタンの名誉にかけて!」 「ここを死守するっ!」) (目標達成後) (フォルタン家の衛兵 「やった・・・我々の勝利よっ!」) +Lv38『スヴァラ迎撃作戦:工兵護送』(クルザス中央高地 X26-Y15)*トリガー発生型 Lv38『スヴァラ迎撃作戦:工兵護送』(クルザス中央高地 X26-Y15)*トリガー発生型 黄龍「スヴァラ」がスチールヴィジル方面に 向かうとの観測が、占星台より発せられた 迎撃準備に向かう工兵たちを護れ フォルタン家の工兵 「凶悪なドラゴン族、黄龍「スヴァラ」を知ってるか? そいつが今、「スチールヴィジル」方面に向かっていると、 アドネール占星台の観測で判明したんだ。 俺たち工作兵は一刻も早く、 奴らを迎撃するため、対竜カノン砲を設置しなきゃならん。 だが、奴らの眷属による妨害が予想される・・・・・・。 冒険者よ、あんたの力で設置作業が終わるまで、 俺たち工作兵部隊を守ってくれないか!?」 (護衛を引き受けますか?) (はい) (フォルタン家の工兵 「ありがたい。では、出発しよう」 「カノン砲をお見舞いしてやる!」 「さあ、スチールヴィジルへ急ごう」 「ドラゴン族に気をつけなくては」) (戦闘中) (フォルタン家の工兵 「助けてくれぇっ!」 「こっちに来るな」) +Lv38『スヴァラ迎撃作戦:砲撃準備』(クルザス中央高地 X26-Y8)*連続発生型 Lv38『スヴァラ迎撃作戦:砲撃準備』(クルザス中央高地 X26-Y8)*連続発生型 黄龍「スヴァラ」を迎撃するため 工兵部隊が対竜カノン砲を設置し始めた 作業完了まで、周囲の安全を確保せよ (フォルタン家の工兵 「設置作業中、守ってくれ!」 「周囲の安全確保を頼む」 「こいつさえ完成すれば・・・!」) +Lv38『スヴァラ迎撃作戦:砲撃応戦』(クルザス中央高地 X26-Y8)*連続発生型 Lv38『スヴァラ迎撃作戦:砲撃応戦』(クルザス中央高地 X26-Y8)*連続発生型 遂に黄龍「スヴァラ」が姿を現した 設置した「四連装対竜カノン砲」を活用し イシュガルドの仇敵、スヴァラを倒せ (フォルタン家の工兵 「対竜カノン砲の威力を見よ!」 「この砲撃を喰らうがいい!!」 「貴様らを殺すための兵器だッ!!」 フォルタン家の衛兵 「戦神ハルオーネのために!」 「貴様らには絶対に負けぬ!」 「おのれ、ドラゴンめが!」) (目標達成後) (フォルタン家の工兵 「我らの勝利だ!」 フォルタン家の衛兵 「私たちの力を見たか、ドラゴン!」) +Lv40『血と肉の街道舗装』(クルザス中央高地 X9-Y19)*トリガー発生型 Lv40『血と肉の街道舗装』(クルザス中央高地 X9-Y19)*トリガー発生型 キャンプ地に戻ろうとしている調査員が ジャイアント族に道を阻まれている 無法者のジャイアントを倒せ フォルタン家の衛兵 「くそっ、邪魔くさいジャイアント族だぜっ! けど・・・・・・今の俺たちの装備じゃどうにもなんねぇ。」 「たいちょー! なんだか寒くなってきたし、今日は諦めて戻りませんか?」 「我々は氷壁調査隊だ。 冒険者よ、丁度いいところに現れてくれた。 少し、我々の話を聞いてはもらえないだろうか? 実はこの先でジャイアント族が待ち構えていてな、 我々のキャンプに戻れなくて困っているのだ。 氷壁調査隊は、その名の通り調査が主任務、 ジャイアント族を倒せるほどの戦力は保有していない。 そこで冒険者よ、君の力を貸してくれないだろうか?」 (手を貸しますか?) (いいえ) フォルタン家の衛兵 「そうか・・・・・・いや、君を責めはせぬ。 しかし、ならばどうしたものか。 一度引き返し、援軍を請うべきだろうか・・・・・・?」 (はい) フォルタン家の衛兵 「おお、やってくれるか!」 「頼んだぞ、冒険者!」 「すご~い、たっのもし~!」 「ホントに頼むぜ、おい。 あんたらみたいなのがやってくれねぇと、 こっちが困っちまうんでな。」 「こういう時にこそ頼れるのが冒険者。 バッチリ決めてくれちゃってよね!」 「頼むぞ、冒険者! 今は君だけが頼りなのだ!」 (目標達成後) フォルタン家の衛兵 「いい腕だ・・・ホレボレするな」 「すっげぇなぁ、オイ!」 「わ~、すっご~い!」 「協力に感謝する、冒険者よ」 「おかげでスッキリしたぜ!」 「あ~りが~とね~!」 +Lv45『アインハルトの意地』(クルザス中央高地 X10-Y28)*トリガー発生型 Lv45『アインハルトの意地』(クルザス中央高地 X10-Y28)*トリガー発生型 北方より移住してきた巨人族が 秘石の塔近辺の新たな脅威となりつつある アインハルト家の衛兵と共に巨人族を倒せ アインハルト家の衛兵 「協力してくださる冒険者の方ですね? ありがとうございます・・・・・・実のところを申せば、 ジャイアント族と戦うことに、不安を覚えていましたから。」 アインハルト家の衛兵 「冒険者よ、いいところに現れてくれたな! すまないが、「ジャイアント」の退治を手伝ってくれ。 奴ら、このあたりに根付こうと、最近よく現れるのだ。 とくに最近では、「秘石の塔」がたびたび襲われるせいで、 警備が人手不足になってな・・・・・・ぜひ、力を貸してくれ。」 (手を貸しますか?) (いいえ) アインハルト家の衛兵 「そうか・・・・・・ならばせめて、「秘石の塔」へ寄ったら、 増援をよこすよう、誰かに伝えてくれないか? 我々は、ここで奴らの監視を続けるつもりなのでな。」 (はい) アインハルト家の衛兵 「協力に感謝する、冒険者よ! さあ、我らの手で勝利をもぎ取ろうではないか!」 (戦闘中) (アインハルト家の衛兵 「いくぞ、攻撃開始だぁ!」 「くらえっ!」 「倒れろっ!」 「どうだ!」 「このっ!」 「まだまだ!」 「こしゃくな!」 「これくらいっ!」) (NPC戦闘不能時) (アインハルト家の衛兵 「こんなところで死ねるか!」 「も、もうイヤだ~ッ!」 「寒い・・・僕は死ぬのか・・・?」) アインハルト家の衛兵 「無念、誰か仇を頼む・・・」 (目標達成後) (アインハルト家の衛兵 「君の協力に感謝する!」) +Lv47『暖を求めて』(クルザス中央高地 X19-Y30) Lv47『暖を求めて』(クルザス中央高地 X19-Y30) 暖を求める巨人族が灯りに引き寄せられ アドネール占星台に向かって進軍を開始した デュランデル家の衛兵と共に巨人族を倒せ デュランデル家の衛兵 「ジャイアントどもが来るようだ!」 「これより迎撃作戦を開始する!」 「渡河を許すな、攻撃開始ッ!!」 デュランデル家の衛兵 「冒険者よ、我々に協力する気はないか? 我々は、ここより東の「アドネール占星台」を守護する、 デュランデル家の者だ。 現在、我らが守護するかの地に向かって、 ジャイアント族が移動中である。 至急、きゃつらへの迎撃作戦を展開せねばならん。 我々にとってきゃつらの相手は手慣れたものだが・・・・・・ 万が一の遅れを取ることがあるやもしれぬ。 勝利を盤石にするため、汝らの力を貸してくれ!」 (失敗時) デュランデル家の衛兵 「くっ・・・なんということだ・・・! 「・・・ここまでだな、撤退する」 +Lv47『巡礼の道』(クルザス中央高地 X9-Y28) Lv47『巡礼の道』(クルザス中央高地 X9-Y28) イシュガルド正教の神官が 巡礼者のため魔物の排除を求めている ピュアエナジーを倒せ
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/615.html
サブクエスト~クルザス中央高地~ ギルドリーヴ開放「アドネール占星台」(レベル35~) 雪原の投擲者(レベル36~) 雪原に佇む存在(レベル36~)・ 雪の闖入者(レベル36~)・ 雪原に潜む戦慄(レベル36~)・ アートボルグの薪集め(レベル36~)・ 黒羊たちが沈黙(レベル36~)・ ある少壮騎士の悲劇(レベル36~)・ イシュガルドで生きる(レベル36~)・ 美しき白銀の毛並(レベル37~)・ 惑いの妖火(レベル37~)・ 風舞う砦(レベル37~)・ クルザスの蛮神事情(レベル37~)・ イクサル族の暗躍(レベル37~)・ 我らは白羊師団(レベル37~)・ 弔いは胃袋の中で(レベル37~)・ お嬢さん気をつけて(レベル37~)・ 羊料理が大好物(レベル38~)・ 対竜バリスタ(レベル38~)・ ウィッチドロップの谷底(レベル38~)・ 異端の禁書(レベル38~)・ とこしえの絆(レベル38~)・ 眷属たちの跳梁(レベル39~)・ 小さな略奪者(レベル39~)・ 神殿騎士への訴え(レベル39~)・ 恋人たち(レベル39~)・ 獄中の異端者(レベル39~)・ 異端者の末路(レベル39~)・ 大審門の残照(レベル39~)・ 聖戦の一助(レベル39~)・ 吹雪の中の鳥退治(レベル39~)・ ギルドリーヴ開放「ホワイトブリム前哨地」(レベル40~) 鳴らない釣鐘(レベル40~)・ 崖っぷちの男(レベル40~)・ 分かれの言葉は雪に消え(レベル40~)・ 馳せる功名心(レベル40~)・ さまよえる治療師(レベル40~)・ 戦慄の大魔獣(レベル40~)・ そびえる大氷壁(レベル40~)・ 安らかな調査のために(レベル40~)・ 冷たい妨害者(レベル40~)・ 凍りついた記憶(レベル40~)・ ゼーメル要塞の調べ(レベル44~)・ 秘石の塔の監視任務(レベル44~)・
https://w.atwiki.jp/suteteco/pages/104.html
襲撃、無限の正義! 戦慄のギアナ高地! 184 :襲撃、無限の正義! 戦慄のギアナ高地! 1/6 [では失礼しま~すsage] :2005/11/27(日) 22 48 52 ID ??? シン「師ぃいいいいい匠おおおおおおおっ!! ぶぐわっ!?」 ドモン「どうしたシン! そんな隙だらけの態度で話しかけてくるなど、武道家として恥ずべき行いだぞ!」 シン「いつつ……はいっ、申し訳ありません! ですが、由々しき事態なのです!」 ドモン「む? 何がどうしたというんだ」 シン「最近、俺の影が薄くなっているんです! 書いた奴が同じだから好き放題言うけど、159-164の SSなんて台詞どころか名前まで無いしっ。このままじゃ、種死本編の二の舞になってしまいます!」 ドモン「う~む、確かに最近ヘタレ化によってアスランの活躍が目立っているな……本人は満足だろうが」 シン「くそっ。やはりここは、俺も負けずにヘタレ化して……ぶげあっ!?」 ドモン「早まるなああああっ! 師としてそれだけは許さんっ。シン、こういう時こそ特訓だ。特訓しかない!」 シン「というわけで、師匠とギアナ高地に行ってきます。探さないでください」 タリア「そう。なら仕方無いわね。気をつけて行ってらっしゃい」 デュランダル『話は聞いた。他ならぬシンとドモンくんの頼みだ、許可しよう』 ステラ「うぇーい! ステラもシンと一緒に行く~」 レイ「見届けねばなるまい。俺も同行しよう」 ルナ「みんな行くなら、私も行こ~っと」 メイリン「満足なわけあるかっ! それと、軍規とか任務とかいいのか―――――っ!?」 ラクス「あらあら。どうされたんですの、突然」 メイリン「はぁはぁ……すみません、何故か急に叫びたくなりまして」 185 :襲撃、無限の正義! 戦慄のギアナ高地! 2/6 [sage] :2005/11/27(日) 22 49 21 ID ??? ルナ「そんなこんなで、ギアナ高地に来て数日。みんなそれぞれ修行に励んでます」 レイ「ああああフィトンチッドが俺の体を癒していくっふうう……! ビバ、大自然」 ステラ「うぇーい! 広い、広~い! がおーん、わぉおおおおんっ」 ルナ「ふふっ、ステラったらすっかり野生に帰って……」 ドモン「甘いぞシン! 隙だらけだぞシン! お前のファイター魂はそんなものかああ!」 シン「ぶべらっ!? し、師匠……ありがとうございましたっ」 ルナ「相変わらずボコボコにされてるわね、シン」 シン「ふふん、だがここに来て何かをつかめた気がする! もう昨日までの俺じゃない。 今の俺は……今日の俺だっ!!」 ドモン「ふっ、心強いことだな。ならばその成果を見せてもらおうか。 おあつらえ向きに、招かざれる客が来たようだ!」 ステラ「くんくん。風上から育毛剤の匂いがする……」 ルナ「あれは……インフィニットジャスティスガンダム!?」 レイ「動きからするとアスランか。まともな機体で出てくるとは珍しい」 シン「正直物足りないけど、ちょうどいい! 修行の成果を見せてやるぜっ!」 ステラ「ステラも手伝う~!」 レイ「育毛剤などと反自然的な物の存在は許せん。俺も出よう」 ルナ「ちょっと、私だけ置いてかないでよーっ」 ドモン「…………」 ドモン(男子三日会わざれば何とやら……気をつけろよ、お前たち。敵の力量を見抜くのも実力の内だぞ) 186 :襲撃、無限の正義! 戦慄のギアナ高地! 3/6 [sage] :2005/11/27(日) 22 49 50 ID ??? シン「アスラン! あんた、まだラクシズで悪いことやってんのかよ!?」 アスラン『悪いこと、か。そういうお前は、いったい何をやっている!』 シン「え? し、師匠と修行を……」 アスラン『修行だと? こうしている今も、戦線は拡大しているというのに……! お前は大局を見ることもできないのか、シン!?』 シン「な、なんだよ!? ラクシズなんてテロリスト集団に手を貸してるアンタに、偉そうに言う権利が あるのかよ!」 アスラン『俺だって、ラクスやキラが全面的に正しいとは思っていない。だが議長は……デュランダルは危険だ! いざという時、彼を止める力が今の世界には必要なんだ!』 シン「え、えーと……だからってその、裏切ったりとか、そんなのは」 アスラン『まだそんなことを言っているのか!? このままでは、お前は議長の人形にされるだけだぞ! かつて俺がそうだったように! いいかげん目を覚ませ、シン!』 ステラ「なんだか知らないけど、シンをイジメるなあ~~~~っ!!!」 アスラン『あのエクステンデッドか!? 嘗めるなっ!』 ステラ「きゃあ~~~~~~~~~~~~!?」 シン「ステラ!? あ、あんたって人はーっ!」 アスラン『戦闘力を奪っただけだ、直撃させてはいない! 彼女にしたってそうだ。 シン、お前はあの子を守りたかったんじゃないのか!? どうしてまた戦場に立たせるんだ!』 シン「ど、どうって言われても……」 ルナ「ちょっと、どうしたのよ今日のアスランは!? なんだかいつもと違わない?」 レイ「ああ。まずいな、ああも理屈で来られては、シンの情報処理能力では対処できん」 ルナ「……バカだから口じゃ勝てないってこと?」 レイ「はっきり言うな。俺たちで援護するぞ、ファーメーションBAT-Oだ」 ルナ「オッケ~! ザフトの赤服の実力、見せてあげようじゃないのっ」 188 :襲撃、無限の正義! 戦慄のギアナ高地! 4/6 [sage] :2005/11/27(日) 22 50 20 ID ??? レイ「なんの用だこのパゲ! ストレスは毛根にダメージを与えるぞっ。 とっとと帰って、頭皮マッサージでもやったらどうだ!?」 ルナ「ビーム反射できそうなくらい広くてツヤテカした凸を標準装備してるんだから厄介よね!? 三十になる前には、どの方向から撃っても反射するんじゃないの?」 アスラン『……なんのつもりだ? そんな言葉で俺が怯むと思ったのか!?』 レイ「何っ!? ぐうううっ!」 ルナ「きゃあああ!?」 シン「レイ! ルナ!? くそおおっ、アンタはいったいなんなんだ―――――っ!!」 アスラン『これだけ言っても、まだわからないのか!? この大バカ野郎―――――っ!!』 ステラ「ああっ。シンがやられちゃう!」 ルナ「くそっ、機体が動かない……あれがアスランの本当の力だっていうの!?」 レイ「俺たちは彼をただのヘタレだと甘く見ていたというのか? しかし、なんだ……この違和感はいったい」 ドモン「まだ気づかないのか、お前たち!」 レイ「ドモンさん! 気づかないとは、どういうことです?」 ドモン「今日のアスランは、今までお前たちが戦ってきたアスラン・ザラではない! この謎を解かなければ、ヤツに勝つことはできないぞ!」 ルナ「今までとは違うって……別人ってこと?」 レイ「いや、あの動きは間違いなくアスランだ。モビルドールの類でも無い」 ステラ「そーいえば……今日、ステラ、あのおでこ広い人の顔見てない」 ルナ「え、あっ、言われて見れば確かに……ガンダム物のお決まり演出『コックピット越しのご対面』が無いわね」 レイ「アスランの台詞が二十鉤括弧で表示されていたのは、その演出だったのだな」 ルナ「そう言えば、なんだかさっきからアホ毛がムズムズするのよね……」 レイ・ルナ・ステラ「「…………」」 ルナ「インフィニットジャスティスと通信を繋いでみましょう!」 189 :襲撃、無限の正義! 戦慄のギアナ高地! 5/6 [sage] :2005/11/27(日) 22 50 51 ID ??? アスラン「怒りのままに戦ってはダメだ! その怒りの意味も知らずに、力を振るってはダメだ! 思い出せ、シンッ。お前はなんのために力が欲しかったんだ!?」 メイリン「そうだ、行け行けやれやれやっつけろ! アスランさんはカッコイイ! アスランさんは超COOL! 憧れちゃいます、素敵です! ……あ!?」 レイ・ルナ・ステラ「「…………」」 メイリン「うわあああああ見られたああああああああ!? はっ、恥ずかちいいいいいいっ」 ステラ「?? そんな狭いところで、何やってるの~?」 メイリン「ラ、ラクス様にやれって言われたんですようっ。イヤだって言ったのに!」 ルナ「もしかしてあなた、ずっとアスランを煽ててたの?」 メイリン「いやああっ、哀れみの視線を注がないで!」 レイ「なるほど、アスランは煽てると実力以上の力を出すタイプか。 では、メイリンが応援する様を、我々は生暖かく見守るとしよう」 レイ・ルナ・ステラ「「ジ―――――ッ……」」 メイリン「ううっ……! お姉ちゃんたちに見られながらこんな恥ずかしいことできないよ~~~~~~~~~!」 アスラン「議長はやがて、世界のすべてをっ……はへ? ここどこ?」 シン「あ!? なんか知らんが動きが止まった!?」 ドモン「今だ! やれ、シン!」 シン「よぉぉしっ。流派、東方不敗が序の口奥義! ヴァァァァァァァルカンッ!!!」 アスラン「なんか知らんがやられたああああああああああああっ!!」 メイリン「この機体PS装甲ついてるんじゃないのかああああ―――――っ!?」 190 :襲撃、無限の正義! 戦慄のギアナ高地! 6/6 [sage] :2005/11/27(日) 22 51 13 ID ??? シン「へぇえ、そんなことがあったのか。俺だけの力で勝ったんじゃないんだな」 ルナ「そういうこと。ちょっとは感謝してよね?」 レイ「だが逆に言えば、俺たちが力を合わせれば、これだけの事ができるということだ」 ステラ「うぇい……今日のシン、カッコ良かった。主人公って感じだった……」 シン「へへ、ありがとな。でも、それもステラたちが助けてくれたからさ。これからもよろしく頼むぜ、みんな!」 レイ「ああ」ルナ「任せて!」ステラ「うぇーい!」 ドモン(それでいい……少しずつ強くなれよ、お前たち) アスラン「なぁメイリン……どうして俺は怪我をしてるんだ?」 メイリン「∞ジャスティスの爆発から私を守ってくれたからです」 アスラン「いや、そこに至る経緯を聞きたいんだが……」 メイリン「ラクス様にでも聞いてください。それより、私はいつまでアスランさんの頭皮マッサージを していればいいんですか?」 アスラン「だって俺、包帯のグルグル巻きで指が使えないし、ラクシズのみんなは俺の頼みなんか聞いてくれないし……」 メイリン「はぁ……わかりました。本当に、なんで私ここにいるんだろ?」 アスラン「あ~、そこそこ。生え際から頭頂部にかけて、重点的にやってくれる?」 完 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132581388/184-190