約 282,984 件
https://w.atwiki.jp/mvno-soudan/pages/18.html
MVNO料金比較(無制限プラン) データ通信容量無制限のプランを比較。価格は全て税抜き表記。 会社名又はサービス名 通信容量(月間) 価格 速度 速度規制に関する文言 ぷららモバイルLTE 無制限 2760円 3Mbps 速度規制に関連する文言の記載なし U-mobile 無制限 2480円 150Mbps 注意書きに『※LTE使い放題プランは、他の利用者の通信に影響を与えるような大容量の通信と当社が確認した場合、通信速度の制限を行うことがございます。』と記載あり。制限基準の数値等は非公表 日本通信(b-mobile) 無制限 1980円 150Mbps(?) 2014/12/12提供開始。注意書きに『※ファイル交換(P2P)アプリケーション等に制限を設ける場合があります。また、大容量のダウンロード及びストリーミングでの連続通信については、時間帯によって制限をかける場合があります。』と記載あり。制限基準の数値等は非公表 UQ mobile 無制限 1,980円 300kbps(キャンペーンにより2015年末まで500kbpsに増速 『ネットワーク混雑回避のために、直近3日間(0~24時までを1日とし、当日を含む直近3日間の通信量)に1GB以上のご利用があったお客さまの通信速度を制限させていただく場合があります。制限速度は混雑状況に応じて変動します。』の記載あり ※※注意事項 各社『無制限』と謳っているが現実的問題として大容量通信者に関しては帯域制御を匂わす文言の記載あり。ぷらら・UQ mobile社に関しては高速ではなく低中速のため無制限の記載も納得もできるが、他2社に関しては『高速』かつ『無制限』かつ『低価格』を広告しているが、現実的な利用実態に関しては懐疑的な意見も多数あり。評判等を調査し、納得したうえでの契約を推奨します。 東芝 TOSHIBA Tablet AT7-B619 (Android4.2,Dual Core,メモリ16GB,.7型ワイドWSXGA,)東芝タブレットPC(端末) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/154.html
ゲストプレイヤーの制限 TOP マルチプレイ ゲストプレイヤーの制限 [#saacaa09] システム関連 [#za4efd69] フィールド関連 [#ab7ed3d4] アイテム関連 [#l01e9b8c] 戦闘関連 [#nfab54b5] 宝の地図関連 [#qc3c3ebd] マルチプレイを行う際は、「ホストの世界」の中で冒険を行う扱いになる。 そのため「外の世界の住人」であるゲストは、行動にある程度の制約がかかる。 ここでは、マルチプレイでゲストができない行動をリストアップする。 共通のルールなどその他の事に関しては、こちらへ。 システム関連 仲間を「ホストの世界」に連れて行くことはできない。主人公が「ホストの世界」にいる間、仲間は自分の世界で待機している。 ルイーダの酒場の利用、すれちがい通信の呼び込み、Wi-Fiショッピングの最新情報の取り寄せはできない。 宿泊、ゴールド銀行の利用、錬金は可能で、Wi-Fiショッピングは現在ホストの世界に陳列されている商品を購入できる。 ただし、ゲスト自身の世界でカマエルが出現していない場合は、ホストの世界でも錬金はできない。 ゲストが自分の世界で転職可能になるまで、ホストの世界でも転職はできない。 ゲストが自分の世界で転生可能になるまで、ホストの世界でも転生はできない。 ゲストは自他問わずクエストの受注・遂行はできない。 ゲストは戦歴の「クエストリスト」を開けなくなる。 ホストが受注したクエストを手伝うことはできる。その場合、ゲストの画面には「○○を達成した!」という表示は出ない。 「○○を盗む」というクエスト遂行中、ゲストはそのクエストフラグが立っていないものとして扱う。クエスト遂行中に「ぬすむ」を行った場合(通常のドロップアイテム既に盗んだ場合)、 ホストプレイヤーの行動の場合は、ホストの画面には「○○(イベントアイテム)を ぬすみとった!」もしくは「しかし なにも ぬすめなかった!」と表示されるが、ゲスト側は成否にかかわらず「しかし なにも もっていなかった!」と表示される。 ゲストが「ぬすむ」をした場合は、クエストフラグは完全に無視して全員の画面に「しかし なにも もっていなかった!」と表示される。 ホストとすれ違いを行っている場合、宿で自分に話しかけることができる。 一部キャラの会話内容が、ゲスト専用となる。 宿屋では休む事しかできない。また、休んでもフィールドの時間帯がそのままとなる。 フィールド関連 ルーラはホストの一覧となり、ホストが行ったことのない場所は選択できない。 逆にゲストが行ったことがない場所でも、ホストが行ったことのある場所ならば選択できる。 ホストのいるマップに移動した場合、あるいはホストが同じマップに来た場合は、フィールドの時間帯が強制的にホストと同じになる。 例 ホストのいるマップが夕方の場合、ゲストが夜の状態であっても同じマップに移動すると夕方になる。 船を操縦することができない。 ホストが船に乗る時に側にいた場合、およびホストに呼ばれた場合、船の内部で待つことになる。もちろん戦闘には参加できる。 ホストが船に乗っていない場合、停泊している船に乗り込むことができる。タラップを通って船から降りる事も可能。 アギロホイッスルを使用して天の箱舟を呼び出し、操作することはできない。 ホストがアギロホイッスルを使用した時にホストの側にいると誘拐されて、天の箱舟の中で待つことになる。 船・天の箱舟が使用できないので、雨の島、神の国、各地の高台など、徒歩で行けない場所は自力で行くことはできない。 ホストにくっついて行動する、あるいは召集してもらえばこれらの場所にも行ける。 ゲストの持っているカギは、ホストの世界で使う事ができない。 例 「この扉は○○には開けられないようだ」と出て開くことができない。 ゲストが「とうぞくのはな」や「おたからさがし」のとくぎを使っても効果がない。ただし、とくぎ「おたからさがし」を宝の地図のダンジョン内で使った場合は、専用の効果(階段探し)がきちんと発動する。 アイテム関連 ゲストは赤い宝箱を開けることはできない。 キャプテン・メダルに話しかけても、ちいさなメダルの交換はできない。 ドラゴンローブ取得前はもちろん、交換に移行していても不可。 魔王にマルチプレイで挑む場合、ちいさなメダルのカンストに注意すべし。 戦闘関連 ボスモンスターとの戦闘を開始することはできない。 ストーリーボスに話しかけても、通常とはちがうセリフを話すだけ。 宝の地図関連 ゲストは自分の地図を確認することはできるが、探すことはもちろん捨てることもできない。 最強防具のためにマラソン(何度も同じダンジョンに潜る)をする場合は、ゲストに迷惑をかけないようにしたい。 宝の地図のダンジョン内にいる時、ホストが地図をしまうと、ゲストは強制退出となる。 宝の地図のボス(魔王も含め)には話しかけることもできない。(ストーリーボスとは異なり、キャラに触れても会話アイコンすら出ない) ゲストはホストが地図を開いたとき、 入り口を発見済みの状態であれば、入ることはできる。 未発見の入り口を発見する事はできない。 ホストがすれ違い通信で呼び込んだキャラに話し掛けてプロフィールを確認することはできるが、持っている宝の地図を貰うことはできない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49143.html
登録日:2021/08/30 Mon 18 57 16 更新日:2024/08/31 Sat 17 47 51NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 TCG バトスピ バトルスピリッツ バランスブレイカー 一覧項目 制限カード TCGを長く販売する過程でどうしても避けられないもの、それが制限カードである。 現在こそブロックアイコン(*1)が導入されているものの、基本的にはバトルスピリッツはローテーションの概念がなく、全てのカードを使用できるTCGである。 (国内産のTCGはローテーションがないのが多数派。) その中で飛びぬけて強いカード、または環境の変化によって強くなり過ぎてしまったカードはやむを得ず禁止、制限指定することでバランスを保っている。 禁止カードについてはこちら→禁止カード(Battle Spirits) ●目次 【そもそも禁止カード、制限カードとは?】 【制限カードリスト】2010年6月1日制限入り 2010年12月1日制限入り 2011年9月1日制限入り 2012年7月9日制限入り 2016年4月1日制限入り 2016年11月1日制限入り 2016年11月1日制限入り 2017年6月1日制限入り 2017年9月1日制限入り 2018年4月1日制限入り 2018年6月1日制限入り 2018年9月1日制限入り 2019年4月1日制限入り 2019年8月1日制限入り 2019年11月1日制限入り 2020年5月1日制限入り 2020年11月1日制限入り 2021年4月17日制限入り 2021年7月31日制限入り 2022年1月29日制限入り 2022年5月1日制限入り 2023年5月1日発効 2024年3月30日制限入り 2024年8月31日制限入り 【制限解除されたカード】2022年5月1日制限解除 2023年5月1日制限解除 2024年3月30日制限解除 【そもそも禁止カード、制限カードとは?】 バトスピでは、デッキに同名カードを原則3枚まで入れることが許されている。 禁止カードとは文字通りデッキに入れることが禁止され、1枚も入れることができないカードのことである。 制限カードには制限カード<1>と制限カード<2>があり、<>の中の数字の枚数までしかデッキに入れることができない。 そして追加で、デッキに何枚でも入れることができるカードのうち1枚が制限カード<20>に制定された。 ルールブックでは以下のように説明されている。 禁止・制限カード指定 指定されているカードは大会レギュレーションによって、公式・公認大会で使用が禁止・制限されます。 バトスピのデッキは、入れることのできる同じ名前のカードは3枚までですが、公式・公認大会などで行われるバトルではカードによってデッキに入れることができる枚数を禁止・制限しているものがあります。 禁止・制限カードには禁止カード/制限カード<1>/制限カード<2>/制限カード<20>の4種類あり、それぞれデッキに入れることができる同じ名前のカードの最大枚数が設定されています。 かつてはデッキに1枚も入れられないカードは「伝説カード」 デッキに1枚しか入れられないカードは「究極カード」と呼ばれていた。 しかし第5のカードであるアルティメットの登場により究極カードの呼称が紛らわしくなったため、現在の呼び方に変更されたという経緯がある。 バトスピにおける制限カードは主に四種類に分けることができる。 ①:単純に(メイン戦力、サポートとして)高性能すぎるもの ②:コンボ性能が高く、ワンショットキルやループなどを形成するもの ③:デッキ構築の幅を狭めすぎるメタカード ④:新ルールの導入、新弾への移行に伴い残しておくと危険と判断されたもの ④は環境で全く使われていないカードでもいきなり制限カードになるものがある。 こうして警戒はしたけどやっぱり禁止された物もある また、長いバトスピの歴史の中で制限カード<2>に指定されたカードは1枚もない。 リストの煩雑化を避けるためという開発陣の意向によるものだが、それゆえに「2枚制限で様子見をしろ」という声が上がることもある。 【制限カードリスト】 2024/08/31時点で適用される最新のリストでは、制限カード<1>は77枚で制限カード<20>は1枚。 個別記事があるもの(下線あり)はそちらを参照。また、禁止に昇格したカードは別記事、制限解除されたカードは別枠で扱う。 2010年6月1日制限入り マインドコントロール お互いに自分のスピリット上のコア4個を選び、トラッシュに置くマジック。 黎明期のカードゆえに自分がコアを置いたらという制約が無いため、コアを調節すれば相手にだけ損害を出せてしまう。 自分の損害の回避が容易すぎるため制限となった。 2010年12月1日制限入り 大天使ヴァリエル 召喚時に緑か黄のマジック全てをトラッシュから回収するスピリット。ミカファールと並び黄がループの色であることを印象付けた一因。 デッキアウトを狙うループコンボ【ルナティックタイフーン】で猛威を振るい制限指定、周辺パーツも後々規制された。 2011年9月1日制限入り 牙皇ケルベロード ダンさんも使用した、自身のデッキ破棄という実質無条件で回復効果を付与するブレイヴ。シンボル持ちのためお手軽フィニッシャー製造機として猛威を振るった。 侵されざる聖域 コスト8以上の自分のスピリットに赤以外への装甲という強固な耐性を与える。当初は転召持ちなどの重いスピリットを守るためのカードだったのだが、ブレイヴのコスト加算によって条件達成が手軽になってしまったため制限に。 2012年7月9日制限入り 闇騎士トリスタン 血塗られた魔具 不死(*2)によって召喚されたときにトラッシュのブレイヴを踏み倒すスピリットと、コア2個以下のスピリットが攻撃した時自壊させるネクサス。不死を自主的に発揮してブレイヴを踏み倒せるため当然ながらループに悪用され、まとめて規制された。 血塗られた魔具にはリバイバル版が存在するが、リバイバル版は元と同じ存在として扱うため、そちらも1枚しか入れられない。なんでこのカードで出した 2016年4月1日制限入り アトライア・ハイドラ 海底に眠りし古代都市 【緑青連鎖】で猛威を振るったために規制された2枚で、それぞれ召喚時効果を封じつつ特定の系統に破壊メタを持たせるスピリットと異合サポートのネクサス。 後者はLv1コストがほとんど2だった初期異合のサポートだったが、そういったデメリットが取り除かれた現在ではもはや解除は無理だろう。 ネクロブライト 墓地のコスト3以下の紫のスピリット、アルティメット、ブレイヴをノーコスト召喚できる。能力自体の汎用性も高いが、それ以上にこのマジックのコスト支払いで消滅したスピリットを蘇生できるというインチキじみた挙動が問題となり、ルール変更とともに規制された。 2016年11月1日制限入り 鎧闘鬼ラショウ 召喚時にデッキ4枚を破棄することで2ドローし、Lv2時は特定の条件で相手のネクサスのLvコストを上昇させる。Lvコスト未満のコアしか持たないカードは消滅するため、破壊時効果を発揮させないネクサス除去、できなかった場合もコア拘束として機能する。 リソース補充、ネクサス除去として強力なことが合わさり制限になった。 五聖童子 スピリットの召喚時効果を封じる……だけではなくそれを持つスピリットの効果全てを封じる。メタカードとしてもさすがにやり過ぎ。 紫煙獅子 効果でスピリットかブレイヴを召喚する時に追加コストを要求する。素は6コスト3軽減だが墓地肥やし=ほぼ無条件で3コストまで軽減できる。 踏み倒し制限はお互いと書いてあるように見えるが、Lv2以上で発揮かつ紫以外が条件なので実情はほぼ一方的な制限である。 2016年11月1日制限入り 侵食された尖塔 相手のスタートステップに自分のトラッシュのコアをリザーブに置くネクサス。 ソウルコアの導入時から警戒されていたが、ソウルコアをトラッシュに置くことで発揮される煌臨の登場に伴い規制された。 アルティメット・ダ・ゴン Uトリガーによるスピリット&デッキ破壊と、アタック/ブロック時の10枚破棄を持つスピリット。強襲を《水星神剣マーキュリーブレイド》で付与すれば一気にゲームエンドまで持ち込むことも可能。 その強力さからデッキ破壊の選択肢を狭めていたため規制された。 フォビドゥングレイヴ トラッシュの「次代」または「呪鬼」アルティメットを条件を無視してノーコスト召喚する。 カードプールの拡充に伴い強力になりすぎたとされ規制された。 2017年6月1日制限入り BooBooマン 前代未聞の制限カード 20 に指定されたカード。詳細は個別項目にて。 2017年9月1日制限入り 申の十二神皇ハヌマーリン 庚の猿王ヴァーリン 自重をどこかに置き忘れてきたアクセルサポートの2体の猿。もちろん使い道はループである。 詳細はアクセルの項目にて。 果物女王マンゴスティナ 【増食】で召喚したスピリットにコアを置くことで事実上のコアブーストができるスピリット。【増食】や上記2体と合わせた【申増食】で猛威を振るい制限となった。 2018年4月1日制限入り 秩序龍機νジークフリード 煌臨ジークフリードサイクルの1体。詳細は個別項目にて。 マントラドロー ストロングドローの完全上位互換で、特定のスピリットにコアを置いておくと破棄する枚数が減る。 【青νジークフリード】などでのキーカードのサーチ能力が問題視され制限された。 ただし契約編でストロングドローの上位互換カードが新たに登場したため、解除しても問題ないと思われる。 2018年6月1日制限入り 未の十二神皇グロリアス・シープ ライフが減る時に自身のデッキ破棄で防御できるスピリット。それだけならライフ減少をデッキに置き換えただけに過ぎないのだが、トラッシュの白のカードをデッキに戻せる《秩序決戦兵器ラ=イリュジオン》とのコンボによって延命として強力になりすぎ、ゲームが長時間化してしまったために制限に。 2018年9月1日制限入り アイツのカード メインステップに「ヴルム」を召喚した時に2枚ドローできるネクサス。もともと「ヴルム」は中量級以上のスピリットがほとんどだったが、煌臨編で軽量の新規が多数登場したことで大幅に強化された。【ジークヴルム・ノヴァ(リバイバル)】の弱体化のために制限に。 一月幼神ディアヌス・キッズ 召喚時にデッキトップ4枚から煌臨を持つスピリット1枚を手札に加える効果を持ち、赤のスピリットを1度だけメインに煌臨できる。特にトラッシュのコアを回収できるジークヴルム・ノヴァ(リバイバル)とのコンボが凶悪で、メインステップでの動きという都合上対処困難だったため制限指定された。 ブレイドラ バトスピを象徴するマスコットの彼だが、制限カード入りしてしまっている。事情については個別項目にて。 想定外の規制なのもあってか早期に《ブレイドラX》というリメイクが登場している。 2019年4月1日制限入り 伝説王者タイタス・エル・グランデ 煌臨元を3枚まで破棄することで最大30枚のデッキ破壊を行う煌臨版タイタス。当初はロマン気味だったが《十二月幼神クロノデック・キッズ》、《煌臨童子》や《煌臨明王》といった煌臨サポートによって煌臨元3枚の達成が容易となり、デッキ破壊を強化するうえで問題を起こす可能性が高いと判断され規制された。 デス・ヘイズ 幻魔神 ブレイヴを強化する予定がある超煌臨編で使われることを警戒して制限カードとなったブレイヴ2枚。 実際のところ神話ブレイヴ以外の強化はほとんど出なかったし、同時に制限された断罪ノ滅刃は使われすぎで禁止に行ってしまった 2019年8月1日制限入り 龍星の射手リュキオース 召喚時にゲーム中1度だけ赤1色の創界神ネクサスすべてにコアを3個ずつ置き、召喚時と攻撃時に防げないBP破壊を行うスピリット。 赤1色の創界神が増えた事による強化、破壊効果の強力さが問題視され制限となった。 太陽の守護蟲ケプリ 想獣にライフを犠牲に強固な耐性を付与するスピリット。耐性効果が想獣デッキへの対応を困難にしていたため規制された。 ムリダンガムドラゴン 召喚時にデッキの上から2枚を手元に裏向きで置き、手元の裏向きのカード2枚につきコアシュートを行うスピリット。手元のカードは【煌臨】や【アクセル】といった一部効果を除いて問題なく使えるため、事実上の手札補充といえる。アタック時にも手札を手元に置くことでドローするという形で手札補充が可能。 神シンボルの軽減2つを持つために他色での出張を危惧してか制限カードになった。 2019年11月1日制限入り 甲の使徒レーディア トラッシュのスピリット/ブレイヴを回収できるスピリット。 これに限らない話だが、創界神の登場によってトラッシュ肥やしが容易になったため、範囲の広いトラッシュ回収効果を持つカードは複数種が規制されている。 太陽神獣セクメトゥーム シアーハートアタック それぞれ複数除去、ブロック制限とゲームを決めるカードとして強力で、20枚投入できて連鎖的に召喚できる《子フィンクス》を利用した【コスト2ビート】や【想獣】を弱体化させるために規制された。 2020年5月1日制限入り 維持神龍トリヴィ・クラマ フィールドに残る効果以外を無視して相手のスピリット、バースト1つを手札に戻すことで回復できる、神煌臨持ちのスピリット。 ルール変更によってフィールドに残る効果で防がれた場合にも回復が可能になる、つまり戻す対象が疲労していて残る耐性持ちならば無限アタックが成立してしまい、想定以上に強力になってしまうため制限された。 五線獣バッファロースコア フラッシュタイミングに【音速】(*3)で召喚でき、疲労状態の相手のスピリット1体をデッキの下に戻せる。 【遊精】の弱体化のために規制された。 十式戦鬼・断蔵 《創界神ツクヨミ》の効果でデッキからトラッシュに置かれたときにノーコスト召喚でき、メインステップにライフを犠牲にシンボルを追加することでコスト軽減に貢献するスピリット。 ツクヨミを軸とした速攻デッキの強さに貢献していたため制限された。 2020年11月1日制限入り 吊られた古城 配置時に相手フィールドのスピリット/ネクサス1色につき1ドローできる。6色カードの増加で6ドローしやすくなったことで強化されていたのだが、それが目を付けられて制限されてしまった。 動かざる山の本陣 スピリット状態のブレイヴが召喚されたときにコアブーストするネクサス。恒常的なコアブーストの例に漏れずループ要員として使われていたのだが、《デス・ヘイズ》が規制されて構築困難に。 その後自身も低コストでLv1コストが0のブレイヴが増えたことでコアブーストが容易になりすぎたとして規制された。 2021年4月17日制限入り サンピラー・ドラゴン 煌星竜スピキュールドラゴン 超星使徒コーディリア いずれもトラッシュのスピリットを回収でき、繰り返し召喚することで創界神の神託(*4)を何度も発揮できる。 ゲームの遅延やループの発生を考慮してまとめて規制された。 歴戦騎士ドルク・エヴィデンス 相手のマジックや煌臨を含むフラッシュ効果を、《創界神アレス》を疲労させて無効にした後自身をノーコスト召喚できるスピリット。 アレス自身が天渡/化神も神託対象なため、他の緑のデッキでも出張して使われた結果制限指定された。 ト音獣ジークレフキャット ゲーム中1度だが、強力なコアブーストとサーチを発揮するスピリット。【遊精】のデッキの動きを高速化させていたため規制された。 新しき世界/風雅龍エレア・ラグーン 「起幻」を持つスピリットと転醒をサポートする転醒ネクサス。 ぶっちゃけ転醒編後期で登場した強烈な6色メタの原因はこれやヴィーナが強力すぎたためだったのだが、最終的に色を問わずゲーム展開を早めすぎていたとされ自身が規制された。 2021年7月31日制限入り 魔導氷姫アガーフィア コスト6以上の「氷姫」がアタックした時に条件を無視し、効果耐性の付与と氷姫の1コスト召喚を行うバーストを発動できるスピリット。 転醒後のコストを参照できるために効果の発揮速度が想定より早くなってしまったために規制された。 インペリアルドラモン パラディンモード チェンジで相手の最高コストのスピリットを破壊しつつコスト7以上のスピリットと回復状態で入れ替えできる。 攻撃時効果も相手のスピリットの全疲労と強力。 その性質上転醒カードと組み合わせると入れ替えが容易なこと、後述のアルケーガンダムと組み合わせた際のコラボセット内でのゲームバランスを考慮して制限された。 なお、XXレア初かつコラボブースター初の制限カードである。 アルケーガンダム 自他問わずスピリットのアタックによってライフが減るかスピリットが破壊されるというあまりにも緩い条件で1コスト召喚できるスピリット。コラボブースター初(インペリアルドラモンと同時)の制限カード。 さらにアタック/ブロック時のフラッシュ効果で最大3コストを支払うことで様々な効果を発揮する。 元ネタでの傭兵という立ち位置らしい出張性能で幅広く活躍し、想定よりゲームを左右する状況が多かったことから規制された。 2022年1月29日制限入り 翼神機グラン・ウォーデン 馬神弾のライバルである百瀬勇貴のキースピリットだが、制限の原因となったのはリバイバル版。 転召から煌臨へと変更され出しやすくなっただけでなく、マジックへのカウンターが「相手が使用した時ソウルコアを用いずに煌臨することで無効にする」というものに変更。 結果、白のコスト5以上のスピリットが居ればいつでも飛んでくる可能性がある汎用カウンター札という凶悪なカードになった。 単体で高コストになれる転醒カードで煌臨元が用意しやすくなったこと、マジックの効果を手軽に封じられてしまう汎用性の高さを考慮して規制された。 例によってリバイバル前にとってはとばっちりだが、「バトルスピリッツ ミラージュ」の展開に合わせてリメイクが登場していたのもあってかブレイドラほどの批判は無かった。 小氷姫クラーラ 相手の手札枚数に合わせてドローする効果と、氷姫/醒皇に赤と緑の重装甲を与える効果を持つ。 白にとっては貴重なドローソースであり、2つ目の効果を無視しても採用に値する。4コスト3軽減のため軽く召喚しやすい点も強力。 【氷姫】だけでなく【白起幻】を始めとした白のデッキ全般に採用できてしまうことが問題となり、制限となった。 超覇王ロード・ドラゴン・零 ライフ減少後に自身を召喚しつつスピリットなどを破壊するバーストを持ち、アタックステップ中は効果を無効しつつ、自身のバトル後に覇皇の数に応じたライフダメージを与える。 フル活用するにはデッキを「覇皇」/「雄将」でまとめる必要こそあるが、それに見合うフィニッシャー。覇皇デッキは自らバーストを発動することに長けているため受動的な発動条件も問題にならない。 覇皇強化に貢献したものの、1枚で勝てる状況が想定より多かったために規制となった。 プトレマイオス 「CB」を持つスピリット(=00系列のガンダム)が居る時1コストで手札交換でき、ターンに1回ガンダムマイスターをトラッシュから召喚できるソレスタルビーイングの母艦、もといネクサス。 どちらの効果もコストが要求されるとはいえ自身は2コスト1軽減と非常に軽く、デッキの安定性と速度を高めていたため規制された。 オワリノ世界/天魔王ゴッド・ゼクス -焉ノ型- 世界ネクサスとしてリメイクされた《オワリノセカイ》。ゴッド・ゼクスとロクテンの召喚サポートとゴッド・ゼクスを最高Lvとして扱う効果を持つ……のだが、真に目を付けられたのは4コストで緑青のダブルシンボルと、転醒と根幻回帰による場持ちの良さを併せ持つ点。 結果的に制限指定されたにもかかわらずしぶとくデッキ名に居残る【アルパラ】こと【緑青グッドスタッフ】で使用されて制限カード行きとなってしまった。 2022年5月1日制限入り 宇宙海賊船ボーンシャーク号/宇宙海賊船ボーンシャーク号 -襲撃形態- スピリット&アルティメットの召喚時効果とコスト3以下の創界神の神託を封じる、神煌臨編以降のスタンダードとなっていた「ゴッドシーカーなどの召喚時効果で創界神を探し、素早く配置して優位に立つ」創界神メインのデッキ全般に対する強烈なメタカード。 当然自分は構築に気を付ければ制約を回避可能であり、相変わらず居座る【緑青グッドスタッフ】の主力メタカードとして採用されたため制限に。 同様の効果をミラージュで行うスワロウテイルとセクシーバズーカは、干渉する手段自体が存在しない&出す予定も無いからか2024年に禁止に格上げされた。 滅神星龍ダークヴルム・ノヴァX X異種したダブルノヴァの片割れで、ノヴァX全体に「相手の効果を受けない」という最上級の耐性を付与する。 また、フラッシュ効果で疲労スピリット1体を破壊するか、条件付きで自身を無色として扱いスピリット&創界神のブレイヴの破壊を選択できる。 なお、条件付きといったが界放の亜種である【滅界放】なので、事実上コアブーストしていると言っていい。 すり抜ける手段があるとはいえ強力な耐性を付与しつつ盤面にも干渉できるため、【ダブルノヴァ】こと【超星】の切り札兼屋台骨として活躍。バトスピチャンピオンシップでの活躍も踏まえ規制された。 星霊黄龍ファンロン こちらは契約編のギミックでカウントが増えやすくなることを考慮した事前規制。 カウントが多いことで強化される効果を持つカードであり、転醒編では想定していなかったカウントの増加速度に伴う規制となった。 醒龍皇リバーサルドラゴンと醒海皇ヴァルシャルク、吸血伯爵エル・サルバトールも同時に制限カード指定を受けたが、1枚でも引ければ勝負を決めてしまう事態が多発していたため前者2種は数ヶ月後に、後者は1年後に禁止カードに格上げとなっている。 大天使ミカファール バトスピ最初の禁止カードが2022年にまさかの禁止解除・制限復帰。2010年に制限カード、2011年に禁止カード指定を受けているため11年ぶりの復帰となる。 環境の変化やインフレで、かつてほど圧倒的な強さではないというのが目下の評価。 2023年5月1日発効 赤の世界/赤き神龍皇 エンシェントドラゴン・フェブラーニ あらゆる赤デッキで採用されてきた汎用パーツ。 フェブラーニは契約編以降のカウント増加の容易さ、赤の世界は赤のコスト5以上のスピリットを容易にダブルシンボルにでき、構築の幅を狭めていることから制限となった。 時空龍クロノ・ドラゴン / 時空龍皇クロノバース・ドラグーン 軽減シンボルを6色として扱え、攻撃時に共通してバーストの発揮を封じ、表面はドロー、転醒後はカウント3以上の場合ライフを2個奪う強力な中堅兼フィニッシャー。 いわゆる「グッドスタッフデッキ」の殆どで採用されており、勝率や使用率は問題ないが構築の幅を広めるために制限入り。 蠱惑姫ミズア アントラーウミウシ それぞれ《相棒鳥フェニル》を軸とする「雲契約」と《相棒鮫シャック》を軸とする「蒼契約」のパーツ。 どちらも素早くゲームを終わらせることに貢献するカードであり、ゲームスピードを下げるためにそれぞれ制限に。 天空の光剣クラウン・ソーラー 天空の光剣クラウン・ソーラーX/天空の光剣クラウン・ソーラーX -転醒化身- リバイバル前は攻撃時に自分の合体していないスピリットを回復するという他のスピリットを要求する効果だったのだが、リバイバル版でボイドからコアを置きつつ回復するという単体で完結した効果に変更され、白系のデッキで活躍。 同様に自身の回復効果を持つⅩ版リメイクと共に制限指定された。 道化神メルト 龍皇海賊団 副船長アオザック 相手がブレイヴを召喚した際にノーコスト召喚でき、さらにブレイヴを破壊できるスピリット2種。 ブレイヴ推しの「契約編:界」に先んじて制限に。 2024年3月30日制限入り イノレーサー ヴィルカイックビーチ カウント増加を行うカードで、前者は手札交換、後者はソウルコアの回収により、【蒼契約】の安定性とスピードを確保していた。 【蒼契約】および青の契約デッキのカウント増加速度を抑えるため制限に。 ゴッドシーカー 超星使徒タルボス 【超星】デッキのゴッドシーカーで、コスト3以下の超星に攻撃できない代わりに効果耐性を付与する。 除去やメタカードを受け付けないことで序盤の安定性に寄与していたため制限入り。 ドローンアント スカラベビートルドローン どちらもミラージュ効果で相手の効果によるドローを阻害するスピリット。 同時に禁止指定された《七大英雄獣ヘクトル》より範囲が狭いことからか、制限での様子見となった。 陰陽童 魔界大鎌ベルゼビートサイズ どちらも創界神の《神託》を妨害するカードで、創界神プッシュの契約編:真に伴う規制。 2024年8月31日制限入り ゴッドブレイク 1枚ドローしつつ「起幻」でない創界神ネクサス1つを破壊し、その後はフィールドに置くことで創界神のシンボルと「起幻」でないデッキ破壊を封じるマジックで、もちろん前シリーズ用の露骨な対策カード。 契約創界神自体は【復活】によって再度配置できるものの、シンボルを0に固定すること配置にテンポロスが伴うようになるため契約創界神デッキへの影響を考慮して制限に。 創醒の大創界石/大地の御子ヴィーナ コスト3以下のネクサス/創界神のシンボルを0にして、6色のネクサス/創界神ネクサスの効果を発揮させない創界石ネクサス。 創界神と違い創界石には(転醒すれば別のカードタイプになることもあって)有効な除去が存在せず、ゴッドブレイク同様創界神デッキの動きを鈍化させるため制限に。 魔卿執事バランドール 「獄契約」の契約煌臨体で、出た時にコアシュートとトラッシュのコアからのライフ回復、OC中はアタックステップにコスト6以下の系統:「邪神」のアルティメットをノーコスト召喚できる。 【アイボウ突契約】の規制に伴い【獄契約】が相対的に強くなることを考慮して制限に。 【制限解除されたカード】 インフレの影響によって制限解除されたカードも存在する。ここでは解除された順番で記載する。 龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード 覇王Xレアの1枚にして、広範囲のバースト破壊と召喚、フィールドを制圧する2つの効果を兼ね備えた汎用フィニッシャー。アニメ「覇王」の初代王者薬師寺アラタのキーカードのイメージも強いだろう バーストが容易に発揮できるわりにあらゆる効果が強力で、デッキを問わずに採用できるほど強力だったため2012年9月1日に制限入り。 しかし環境自体のインフレやバーストメタの増加によって問題が無くなったと判断され、2015年10月17日に制限解除された。 神煌臨編では大幅に破壊範囲が強化された、事実上の上位互換であるリバイバル版も登場している。 北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン 召喚時にブレイヴを踏み倒し、成功したら1ドローできるスピリット。プロモーションカードでは時折ある6色分のカードが存在するタイプで、事実上どの色でも採用可能。 【緑青連鎖】の規制の一環として制限されたが、環境のインフレと異魔神ブレイヴのプッシュもあってか2016年4月1日より制限解除された。 後に、合体中の効果がミラージュサポートに変わったリバイバル版も登場している。 騎士王蛇ペンドラゴン 召喚時にコアシュートを発揮し、コアが0個になった時1ドローできる。《砲凰竜フェニック・キャノン》とケルベロードと並び初期のブレイヴを象徴するパワーカードであり、 その汎用性から制限された。その後、似た効果を持つカードが登場したことで2016年11月1日より制限解除された。 双光気弾 バーストで2ドロー後、コストを支払えばブレイヴかネクサスを破壊できる。アニメ覇王ではテガマル、ハジメ、アラタが使用しており、ソードアイズでもガルドスがバースト、フラッシュの両方を使用。いずれの効果も汎用性が高く制限されたが、インフレの影響で2018年4月1日より制限解除された。 プリズモルフォ 3コストで召喚でき、色とシンボルを全色として扱う。カード自体は緑色だがその実態は色を問わず利用できる混色サポートである。 【連鎖】の条件達成が容易になりすぎること、プロモーションカードゆえの入手難度が問題視され制限となった。 しかし6色シンボルになれるスピリットが増加したこと、あまり採用されなかったことから2018年4月1日に制限解除された。 戦極マキシマムドラゴン Lv2でBP99999となるスピリットだが、テキストで1枚制限が定義されている。 あくまでも規制による制限ではないため途中で禁止制限リストからは外されたが、1枚制限であることに変わりはないので注意。 森羅龍樹リーフ・シードラ 相手フィールドにあるシンボルと同色でないバーストを封じ、攻撃時にはマジックの仕様を封じるスピリット。 更に連鎖で《刃狼ベオ・ウルフ》と同じライフダメージ効果を発揮する。《黒蟲の妖刀ウスバカゲロウ》をブレイヴして3点ダメージをほぼ確定させる動きが問題視され制限されたが、インフレや対策の増加に伴って2019年11月1日に制限解除された。 2022年5月1日制限解除 灼熱の谷 赤によくあるドロー枚数を増やして破棄させるネクサスだが、4コストが標準の互換カードに比べて素で1コスト軽いのが強み。 【ジークヴルム・ノヴァ】にてキーカードを素早く手札に加えつつ維持コストがいらない軽減シンボルとして活躍したため規制された。 とはいえLv2がささやかな効果であるためか、近年のインフレした環境では問題ないと判断された模様。 タマムッシュ 召喚時に自身のレベル分だけコアブースト。Lv2コストは4と重いが、逆に言えばそれなりのコアがあれば無条件2ブーストになるため様々なデッキで利用されて制限となった。 だが、系統が現在ほぼサポートされていないこと、インフレでコスト3で2コアブーストが比較的容易になったことから問題ないと判断されて制限解除された。 ストームアタック 相手のスピリット1体を疲労させ、自分のスピリット1体を回復するマジック。 4コスト2軽減と比較的軽いことから多くのデッキで採用された。 だが、対象は限られたものの最小1コストで使える《オラクル V オーバーハイエロファント》という互換カードが登場。 このカードも適正の範疇という扱いになったようだ。 2023年5月1日制限解除 闇騎士アクラヴェイン 【不死:妖蛇】によって召喚された時トラッシュからコスト7以上のスピリット1体を踏み倒す。召喚時効果が無効とはいえ蘇生範囲が広さから2013年3月23日に制限入りしたが、インフレの影響でそれらが問題なくなったためか解除された。 バルカン・アームズ 召喚時にストロングドローを発揮するブレイヴ。 【緑速攻】の派生である【ウスバシードラ】で青シンボル確保兼手札補充として活躍し2013年9月1日に規制されたが、合体条件が神星/光導/星魂と系統縛りで強化パーツが出にくいこと、契約スピリットの影響で単色構築が基本となり混色軽減が必ずしも強いとは言えなくなったことからか解除に。 2024年3月30日制限解除 インビジブルクローク かなり軽いコストでスピリット1体をブロックされなくするマジックだったが、とうとう無制限に。 禁止解除後はインフレによってブロックされない効果やブロックされてもライフを削る効果を持つフィニッシャーがありふれていたため、これを採用するまでも無いというのが実情だった。 マジックブック 自分の手札のマジックを手元に置くことでその枚数分ドローする。例によってコンボデッキでキーカードを引くために採用され2011年9月1日に制限入りしたが、無制限に。 各種ループ用マジックが既に規制されていること、近年のマジックはトラッシュでの効果を受けないなどループを事前に防ぐデザインがされていることが理由と思われる。 放浪者ロロ 各色のシンボル1個ずつを持つが、コストを支払わなければ召喚できず、攻撃も合体もできず他のカードの効果を受けない。 その耐性から【連鎖】/【六天連鎖】と相性がよく、【ロロデッキ破壊】で活躍したこともあり2015年4月1日に制限された。 しかし、6色メタや防げない破壊が増えたことで絶対性が薄れたためか、制限解除されることになった。 追記・修正はメインステップでジークヴルム・ノヴァを煌臨してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 制限カード 3 通り越していきなり 20 とは不思議な規則性してるな。どういう理由なのか分からない? -- 名無しさん (2021-08-30 19 32 24) デッキに何枚でも入れられるカードが20枚までって制約受けたんや -- 名無しさん (2021-08-30 19 52 04) ↑ 成る程その名残という訳か -- 名無しさん (2021-08-30 20 04 38) バトスピ項目いいぞ 実のところバトスピ関連のページが軒並み古すぎて編集するにも物量がなぁって思ってたから編集者がいてくれるのはありがたい -- 名無しさん (2021-08-30 23 32 02) バトスピの -- 名無しさん (2021-08-31 05 55 07) 失礼、バトスピの制限カードって他のTCGに比べると禁止よりなのよね。他のゲームと違って確定サーチがないから。でも山を一々カットしなくていいのは便利 -- 名無しさん (2021-08-31 05 56 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/351.html
Q: 90 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 23 37 36 ID NAVYN0Xq 狩りに時間制限があるのはなぜですか? 報酬は成功報酬ですし、時間を制限する意味がわかりません。 186 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/29(日) 20 54 39 ID K2bWIuQQ なんで五十分たったら終了なんですか? 特に防衛戦 A: 91 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 23 40 10 ID 1xkijOT7 90 竜が気分を変えてどこか遠くに行ってしまうまでの時間が50分と言われています 一説にはレオナルド・レウスプリオのサイン会、おやつの時間、デートの時間、古龍見学のためと言われていますが定かではありません 100 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/27(金) 01 51 49 ID oJ8TNx9j 90 何もおかしいことではありません。 「行商のためランポスを駆除してほしい」という依頼としてクエストを出したのに、 一日や二日もかかって駆除されても意味がありません。 むしろ半日でも遅いくらいです。 制限時間の50分というのは現実時間で、ゲームの時間では・・もうおわかりですね。 102 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/27(金) 02 48 21 ID 8SbX/AAR 90 ギルドでサポートできる時間が50分間なのです それを過ぎると支給品の配給やネコによる負傷者の救助もできなくなってしまうため、事実上のクエスト続行不能となります 187 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/29(日) 21 11 08 ID Mm2HVad8 実はハンター達は「飲むと50分だけ超強くなれる薬」を飲んでいます。 だから大抵の攻撃では死んだりとかはしません(気絶はします) 50分を過ぎると薬の効果が切れてふらふらになってしまうので、クエストは失敗するわけです。 190 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/30(月) 03 24 36 ID 2gdW+HNJ 186 死亡者を救出する猫の出張が50分契約なのです。 猫なしのクエスト出発では、死亡=キャラ削除になってしまいます。 それではハンターにとってあまりに負担が大きいので ギルド側の配慮で50分経つと強制的に帰還する仕組みとなっているのです。 クエスト
https://w.atwiki.jp/ala3/pages/13.html
食事制限をしてもリバウンドをしないダイエットのポイントは何でしょう。人間の体は、カロリーの消費量が少ない状態がしばらく続くと、体がその状況に順応します。体を維持するために使うカロリーを徐々に少なくします。 食事制限を開始してしばらくは体重が順調に減っていきますが、体が食事制限に慣れると停滞期と呼ばれる期間に入ります。停滞期はなかなか体重が変化せず、むしろちょっとしたことでも体重が増えやすくなってる状態でもあります。 この期間は、リバウンドをしやすい時となります。好みの食事をこらえるといった食事制限は、精神的な負荷も大きくなります。停滞期中のダイエットは、ストレスがかかる上に体重が思うように減らないため、モチベーションが低下しやすく痩せられない原因になってしまうといいます。 本格的なリバウンドの始まりのきっかけとなってしまいます。今までの食事制限で体は少ないカロリーでも対応できるように代謝による消費を少なくしています。不用意に食事制限前の食事に戻すと、体は使わないカロリーを脂肪にして貯め込みます。 食事制限をする前は体重に影響のないエネルギー量でも、ダイエットをした後ではリバウンドの原因になってしまいます。リバウンドによって、あっという間に元の体重に戻ってしまいます。ダイエットでリバウンドを防ぐには、基礎代謝をいかに落とさないかが大きなカギです。カロリー制限だけでもある程度は減量が可能ですが、リバウンドを防ぐためには食事制限と並行して体を動かして基礎代謝を上げる運動などで代謝アップし 脂肪を燃やすことです
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/117.html
ゴン×制限×血の臭い ◆JI0DYaB8oI まず、ゴンが思ったことは、この『殺し合い』は絶対に許せないということだった。 これはグリードアイランドとは違う。 グリードアイランドでも殺し合いは起こっていたけど、あれは少なくとも自分の意志で参加するゲームだった。 でも今行われているこの『殺し合い』は、ゴンもあの広間にいた多くの人たちも、望んで参加したわけではない。 それに自分のように戦えるものはともかく、戦う力のない人たちも明らかにいた。 そういう人たちを巻き込むのは許せない。 「だから、こんな殺し合いは止めさせないと…」 そのためには主催者であるジェダとかいう奴をなんとかするのが一番早い。 でも、そのジェダがどこにいるのか分からない。 そもそもあの時いた広間はどこなのか? そう言えばこの首輪は… ――ボン 考えるのが苦手なゴンにとって、ジェダがどこにいるか、首輪について、禁止エリアについて… これらを同時に考えるのは不可能だった。 「…やっぱり、キルアを探そう!」 キルアならなにか考えつくはずだと、ゴンは単純に思った。 そして… (それに、もしかしたらキルアは何かのはずみで人を殺してしまうかもしれない) それだけは絶対に止めたかった。 島の北東の町を目指しながら、ゴンは念の調子がおかしいことに頭を悩ませていた。 身体を覆うオーラの量がいつもよりずっと少ないのだ。 常に『纏』を行っているとは言え、これでは防御力が低くなっているに違いない。 また、『練』をしてもオーラが思うように出てこない。 『絶』は一応問題なくできているが… ――ボン 「……あ、そう言えば」 ゴンはようやくジェダとリリスの説明を思い出した。 (…超能力は弱くするとか言ってなかったっけ) 長い話が苦手なゴンはあの説明はよく覚えていなかったのだが、辛うじてそれだけ思い出したのだ。 念もそれに含まれるのかもしれないな、となんとなく思う。 (これ、もしかしたら役に立つかな?) ゴンはランドセルから取り出した布を手に取る。 攻撃をはね返す『ひらりマント』。 普段なら攻撃は避けるなり耐えるなりすれば済む話だが、現状では万が一ということがあるかもしれない。 そんなの時のためにと、ゴンはひらりマントをポケットに入れておいた。 それからしばらく歩いて、橋が見えてきたところで… (……! 血の臭い!?) ゴンの鋭敏な鼻が、風に乗ってきた血の臭いを捕らえた。 今向かっている橋の方からだ。 (誰かが死んだ? …いや、怪我をしているだけかもしれない。だとしたら、助けないと!) ゴンは急いで(しかし『絶』を使いながら)臭いの元へと走る。 敵がいる可能性を考え、すぐに戦えるよう警戒しながら。 【E-1/橋の西/1日目/朝】 【ゴン@HUNTER×HUNTER】 [状態]:健康 『絶』状態 [装備]:ひらりマント@ドラえもん(ポケットに入ってます) [道具]:基本支給品 未使用の支給品×1 [思考] 第一行動方針:血の臭いの元へ!(血の臭いの元はF-1にあるサトシの死体です) 第二行動方針:キルアを探す 基本行動方針:ゲームを止める ※…リルルがまだ近くにいるかは不明ですが、いたとしてもゴンはその存在に気づいていません。 念の簡単な解説 『纏』…体から発せられているオーラを、体の周囲に留めること。防御力が飛躍的に上がる。慣れれば寝てても使える。 『絶』…オーラを全く出さない状態にすること。周りからは、その人間の気配が感じられなくなる。疲労を癒す時にも使う。 『練』…通常より多くオーラを発生させること。 アイテム解説 【ひらりマント@ドラえもん】 闘牛士の持つような赤いマント。 振りかざすことで物理攻撃やエネルギー攻撃などをはね返す効果がある。 ※ただし、攻撃を連続で受け続けると破れてしまうことがある。 ≪015 魔技師と魔獣使い 時系列順 017 Lapislazuli Garden≫ ≪015 魔技師と魔獣使い 投下順 017 Lapislazuli Garden≫ GAME START ゴンの登場SSを読む 043 「ポレポレ~ッ!!」≫
https://w.atwiki.jp/adstaikai02/pages/22.html
ADSフォルダにある「lflist.conf」が禁止制限の情報が入っているファイルです。 メモ帳などで編集しましょう。 【はじめに】 デフォルトで入っているlflistは改行されておらず、ごちゃごちゃとしていますが 有志がスレにUPしてくれた物は改行されていてスッキリとしています。 初めて編集する場合はこちらをダウンロードしておくといいでしょう。 【編集方法】 ■ファイルの一番上にある行が、禁止制限の種類数です。 最新の禁止から過去4回の禁止制限リストと、 スレから落とした場合は特別ルールの項目があります。 この項目を一つ増やしておきましょう。 項目の名前は「特別ルール」で良いです。 ■次に、ページの一番下へ移動し、 「!(禁止制限名)」と記入します。 「!」から新しい禁止制限ですよという目印になります。 また、ここの名前が実際にADS上で表示される名前となります。 ■その直下に #forbidden #limit #semi limit この三行を追加します。(上から「禁止」「制限」「準制限」を意味します) この3行は、内部処理的には消してしまっても構いません。 ■ここに、禁止や制限にしたいカードの番号を入れていきます。 カードの番号がわからない場合は、一度ADS内のデッキレシピでそのカードをデッキ登録し、 作成された.ydkファイル(デッキが保存されているファイル)をメモ帳で開くといいでしょう。 ■カード番号の後ろの半角スペースを起き、さらに半角で制限時の枚数を指定します。 例:85087012 2 ↑番号のカードを準制限にする ■このデータを保存すれば登録は終了しますが、 他の人が見た時に何のカードが規制されているかわかりにくいため、 その後ろにカード名を記入しておきましょう。 例:85087012 2 --カードガンナー 【さいごに】 実際にADS上でチェックして作業終了です。お疲れ様でした。 このページは参考になりましたか? 選択肢 投票 とても参考になった (37) まぁまぁ参考になった (4) 全く分からなかった (63)
https://w.atwiki.jp/edf_3p/pages/124.html
制限・縛りプレイ/01-10 01 異邦人来たる 02 巨大生物襲来 03 市街戦 04 降り来る者 05 掃討作戦 06 対空戦 07 円盤撃墜作戦 08 結集 09 津川浦防衛戦 10 白銀の巨兵 コメント 11~20へ > 01 異邦人来たる このミッションを編集 制限・縛りプレイ/01 異邦人来たる このページは制限・縛りプレイ用の攻略記事です。ミッション詳細や通常の攻略はこちら。 難易度縛りストーム隊:INFERNO ペイルウイング INFERNO 初期体力縛りストーム隊 ペイルウイング 通信 武器縛り 敵軍 フォーリナー 数 出現条件 状態 1波 黒蟻 44 初期から アクティブ 2波 黒蟻 44 1波殲滅 待機 3波 黒蟻 60 2波殲滅 アクティブ 難易度縛り ストーム隊:INFERNO 武器A AF14 武器B スティングレイM1 最初のステージにして、初期INF縛りにおいては高い難易度を持ったミッション。 初期武器だけで戦うことは不可能。EDFの基本戦術である「引き撃ち」と、地形・味方兵士をいかに利用するかが鍵である。 第一波開幕後、隊員たちを保護するためにすぐさま隊長を峰撃ちする。NPCは何も考えずに突っ込むので噛み蟻相手でも被害は甚大になる。 ある程度近づいてから、来た道を引き撃ち。自分はもちろん、隊員たちもノーダメージで第一波を捌きたい。一度でも噛まれると射撃も足も止まるのでそのままハメ殺しされやすい。 第二波開始地点から左前方の公園を覆うように広く出現。 最初の大通りから出ずに、スティングレイで群れの端っこにいる敵を突ついて少しずつ呼びこむ。敵の進軍を遅らせるため、射線確保以外ではビルを壊さないようにすること。 第一波と同じようにして引き撃ちする。ビルの上からの酸の攻撃が怖いため、レーダーを良く確認して不意打ちを受けないように注意すること。 敵を1/3程度まで減らしてから公園に接近、ある程度近づくと味方隊員が出現するので合流しつつ敵を殲滅。公園の南東の端に陣取って第三波に備える。 第三波ビルに当てないようにスティングレイを先頭集団に撃っていく。酸を放たれる前に公園横の道で引き撃ちを開始。 そのまま下がり続けるとマップ外周にたどり着くので、左右どちらかに曲がりつつさらに引き撃ちを続ける。残り7~8匹になったらアイテム回収へ。 ペイルウイング INFERNO 武器A レイピア 武器B E1プラズマ・ランチャー ストーム隊と同様に味方頼りになるうえ、サポートがしづらいので難易度が上がっている。 最初の噛み蟻は処理出来るのでしてしまおう。 高層ビル北に小さめな茶色い建物(METAL TIREの隣)があり、その3階と3.5階を繋ぐ階段に籠もるのがおすすめ。 攻撃されることはまず無く、こちらからの攻撃もしやすい。市民が消えてから敵を引きつけて入った方がよい。 1波が終わったら峰打ちし、呼び込んで引き撃ちする。北東側から呼ぶと2回に分けて呼びやすいかもしれない。 引き撃ち中は、近くから数体目の蟻を弾き飛ばし接敵数を減らすのが理想だろうが、大分適当でもどうにかなる。 回収が間に合わなくならないよう注意。 初期体力縛り ストーム隊 武器A AF100 武器B C70爆弾/グレネードランチャーUMAX 黒蟻のみとはいえ数が多い。 まとめて吹き飛ばせる爆発物と接近された時用の武器を。 2波は待機状態だが、接近すると友軍が出現しアクティブになる。 友軍を出さないよう遠距離から攻撃すると少数ずつ撃破できる上に3波で友軍を活かせる。 ペイルウイング 武器A フレイドマル 武器B RZRプラズマランチャー/プラズマ・フォールΣ 適当なビルの上から爆撃して数を減らし、ランスで1匹ずつ始末していけばいい。 通信 ストーム隊 武器A ヒートブラスターZ 武器B C70爆弾orプロミネンス2orヒートブラスターZ ペイルウイング 武器A フレイドマル 武器B RZRプラズマランチャーorプラズマ・フォールΣ 敵は黒蟻のみの小手調べステージ。武器さえ揃っていれば苦労しない。 2波、3波をC70の先置きやフォールΣで半壊させられるとかっこいい。 武器縛り 02 巨大生物襲来 このミッションを編集 制限・縛りプレイ/02 巨大生物襲来 このページは制限・縛りプレイ用の攻略記事です。ミッション詳細や通常の攻略はこちら。 難易度縛りストーム隊:INFERNO ペイルウイング:INFERNO 初期体力縛りストーム隊 ペイルウイング 通信 武器縛り 敵軍 フォーリナー 数 出現条件 状態 1波 黒蟻 60 初期から アクティブ 難易度縛り ストーム隊:INFERNO 武器A AF14 武器B スティングレイM1 M1と比べて1波しかないのでM1を切り抜けれた隊員ならば簡単にクリア出来るだろう。 最悪M1でろくな武器を拾えなくても、隊長を峰撃ちしたあとは、引き撃ちするだけでクリア出来る。 ペイルウイング:INFERNO 初期体力縛り ストーム隊 武器A AF100 武器B C70爆弾/グレネードランチャーUMAX ミッション1と同じでいい。敵数が少ない分楽。 ペイルウイング 武器A フレイドマル 武器B RZRプラズマランチャー/プラズマ・フォールΣ ミッション1と同じ。 通信 ストーム隊 武器A ヒートブラスターZ 武器B C70爆弾orプロミネンス2orヒートブラスターZ ペイルウイング 武器A フレイドマル 武器B RZRプラズマランチャーorプラズマ・フォールΣ 前方に固まっているので爆発物を撃ち込みやすい。 武器縛り 03 市街戦 このミッションを編集 制限・縛りプレイ/03 市街戦 このページは制限・縛りプレイ用の攻略記事です。ミッション詳細や通常の攻略はこちら。 難易度縛りストーム隊:INFERNO 初期体力縛りストーム隊 ペイルウイング 通信 武器縛り 敵軍 フォーリナー 数 出現条件 状態 1波A 黒蟻 4 初期から アクティブ 1波B 黒蟻 60 初期から 待機 難易度縛り ストーム隊:INFERNO 武器A 武器B 初期体力縛り ストーム隊 武器A AF100 武器B C70爆弾/グレネードランチャーUMAX 敵が分散しており近づくと友軍が出現する。 ビルを壊しながら友軍を回収していく。 ペイルウイング 武器A フレイドマル 武器B RZRプラズマランチャー/プラズマ・フォールΣ ミッション1,2と同じ。 通信 ストーム隊 武器A ヒートブラスターZ 武器B C70爆弾orプロミネンス2orヒートブラスターZ ペイルウイング 武器A フレイドマル 武器B RZRプラズマランチャーorプラズマ・フォールΣ 初期位置付近から建造物を破壊しつつ爆発物を撃ちこみ、近づいて来る敵を潰していくと良い。 武器縛り 04 降り来る者 このミッションを編集 制限・縛りプレイ/04 降り来る者 このページは制限・縛りプレイ用の攻略記事です。ミッション詳細や通常の攻略はこちら。 難易度縛りストーム隊:INFERNO 初期体力縛りストーム隊 ペイルウイング 通信 武器縛り 敵軍 フォーリナー 数 出現条件 状態 1波A 黒蟻 20 初期から 待機 1波B 黒蟻 20 初期から 待機 1波C 黒蟻 30 初期から 待機 2波A 黒蟻 30 1波殲滅 アクティブ 2波B 黒蟻 30 1波殲滅 アクティブ 難易度縛り ストーム隊:INFERNO 武器A 武器B 初期体力縛り ストーム隊 武器A AF100 武器B C70爆弾/グレネードランチャーUMAX このステージから戦略が活きてくる。 広場にいる1波Bは近づくと友軍が出現し、アクティブとなる。友軍を残すためにも距離をとって反応させよう。 塔にいる1波Cは固まっているためUMAXがあれば一気に数を減らせる。 2波は30匹ずつキャリアーから投下(1回のみ)。 前もって投下位置周辺にC70を撒いておけば楽。UMAXの場合はキャリアーから落ちてくる瞬間を巻き込んで数を減らそう。 ペイルウイング 武器A フレイドマル 武器B RZRプラズマランチャー 基本的にはストーム隊と同じ。 2波の投下キャリアーは蟻が落ちてくる瞬間にあわせてRZRを撃ちこみ続ければ1つのキャリアー投下を完封できる。 通信 ストーム隊 武器A ヒートブラスターZ/マキシマムパラライザー 武器B C70爆弾/プロミネンスM2 ペイルウイング 武器A フレイドマル 武器B RZRプラズマランチャー ソロと同様の戦法が通じる。 2波はRZRペイルが二手に分かれれば各キャリアーを完封可能。アイテムだけが落ちてくる。 陸でもマキシマムパラライザーを使って蟻を投下位置で固定してしまえば30匹まとめて爆破できる。 また、C70を20個使い、最後の蟻が投下された後で広場全体を焼却すればほぼ殲滅可能。 武器縛り 05 掃討作戦 このミッションを編集 制限・縛りプレイ/05 掃討作戦 このページは制限・縛りプレイ用の攻略記事です。ミッション詳細や通常の攻略はこちら。 難易度縛りストーム隊:INFERNO ペイルウイング:INFERNO 初期体力縛りストーム隊 ペイルウイング 通信 武器縛り 敵軍 フォーリナー 数 出現条件 状態 1波 黒蟻 54 初期から 待機 2波 ガンシップ 80 1波殲滅 アクティブ 3波 ガンシップ 5 友軍増援 アクティブ 難易度縛り ストーム隊:INFERNO 武器A ゴリアスD2 武器B スプラッシュグレネードα ペイルウイング:INFERNO 武器A バーストランス/LAZR-202 武器B LARG-W3 初期体力縛り ストーム隊 武器A チタニアバトルキャノンAX 武器B エリアルリバーサーX 毎度おなじみ初期体力縛りの難所、敵航空部隊初登場ステージ。 過去作では乗物や籠りポイントがあったが、今作では生身で戦わなければならない。 苦戦必至!と思いきや友軍とエリアルリバーサーが強力なため驚くほどあっさりと攻略可能。 初期配置近くの友軍を指揮下につけ、味方の損失がないよう速やかに黒蟻を排除する。 遠方の部隊は囮として使用するので配下にはつけない。 ガンシップ戦初期は囮に群がっているガンシップをひたすら撃ちまくる。 数が多いので適当に撃っても当たる上にチタニアの射程 貫通性能を大きく活かせる。 囮にはエリアルリバーサーを残してあげよう。 増援含め囮が全滅した後はビル街に退避し、エリアルリバーサーを撒きながら周囲のガンシップを駆逐するだけ。 直撃を受けない限り即死はないので、常に動いていれば回復が追いつく。 ペイルウイング 武器A サンダーボウ30 武器B ミラージュ5WAY-S NPCとは合流せず、全員囮となってもらう。 ガンシップ戦に備えNPCの被ダメを最小限にするため、蟻はほぼ一人で倒す。 ガンシップ戦では川より少し近付いたところで、射程内前方をサンダーボウで撃ち落としつつ、その他はミラージュメインで落とす。 NPCも大分生き残って殲滅出来る。 武器A サンダーボウXD 武器B プラスマ・フォールΣ ペイルウイングの悪夢。The運ゲー。 基本は陸戦兵と似た戦法となるが、以下の点で難易度が跳ね上がる。 回復ができない 中距離の殲滅力が乏しい さらに上記欠点から派生して 囮の耐久時間が短い ガンシップが囮に群がっている間にどれほど減らせるかが勝負。 囮に当てないようにフォールでガンシップを吹き飛ばし、こちらに彷徨ってきたはぐれガンシップはサンダーボウで落とす。 ビル街に逃げ込んだ後も油断できない。 指揮下の部隊を第二の囮として使用しつつ、ビル街を退き撃ちして戦おう。 かすったぐらいだと耐えるが、友軍全滅後に単独でまともに戦えるのはせいぜい5~10機ほど。 通信 ストーム隊 武器A チタニアバトルキャノンAX 武器B エリアルリバーサーX/ミニッツシールドA4 ペイルウイング 武器A フレイドマル 武器B MONSTER-S 敵の火力は上がっているものの、オンではエリアルリバーサーに加えミニッツシールドまでも併用することが可能。 囮を使うまでもないのですべての友軍を指揮下に引き入れ、ビル街に立て籠もろう。 ペイルウイングですら回復が追いつく。 武器縛り 06 対空戦 このミッションを編集 制限・縛りプレイ/06 対空戦 このページは制限・縛りプレイ用の攻略記事です。ミッション詳細や通常の攻略はこちら。 難易度縛りストーム隊:INFERNO ペイルウイング INFERNO 初期体力縛りストーム隊 ペイルウイング 通信 武器縛り 敵軍 フォーリナー 数 出現条件 状態 1波 ガンシップ 28 初期から アクティブ 2波 ガンシップ 20 1波から1分30秒後 アクティブ 3波 ガンシップ 40 2波から1分30秒後 アクティブ 難易度縛り ストーム隊:INFERNO 武器A 武器B ペイルウイング INFERNO 武器A LARG-W3 武器B LARG-W3 味方に紛れて撃ちまくる。 誤射には気を付けつつ、出来るだけ着実に落としていく。 3波発生時に全員生存していれば上出来。 回避については、最低消費量分ほど飛んだ方が安定する。 武器A レーザーランスX 武器B レーザーランスX 同上。上よりも楽らしい。 初期体力縛り ストーム隊 武器A チタニアバトルキャノンAX 武器B エリアルリバーサーX 一度に襲ってくる数が少ないので掃討戦より楽。 味方2部隊を指揮下につけ、ビル街に立て籠もろう。 囮にはエリアルリバーサーを残してあげること。 敵増援が時間経過で出現することには注意。 ペイルウイング 武器A サンダーボウXD 武器B ミラージュ5WAY-S 一度に相手をするガンシップの数が少なくミラージュでの撃破が追いつくので、掃討戦よりかなり楽になっている。 友軍は指揮下につけずまっすぐ後退し、MAP境界のビル上に陣取ろう。 後はミラージュを撒き散らしつつ近づいてくるガンシップをサンダーボウで撃ち落とすだけ。 数の多い3波はサンダーボウ中心に立ちまわった方が安定する。 サンダーボウの射程250m(600mはカタログ詐欺)の距離感を把握しておこう。 通信 ストーム隊 武器A チタニアバトルキャノンAX 武器B エリアルリバーサーX/ミニッツシールドA4 ペイルウイング 武器A フレイドマル 武器B MONSTER-S エリアルリバーサー+ミニッツシールドの安心感。 すべての友軍を指揮下に引き入れ、ビル街に立て籠もろう。 武器縛り 07 円盤撃墜作戦 このミッションを編集 制限・縛りプレイ/07 円盤撃墜作戦 このページは制限・縛りプレイ用の攻略記事です。ミッション詳細や通常の攻略はこちら。 難易度縛りストーム隊:INFERNO 初期体力縛りストーム隊 ペイルウイング 通信 武器縛り 敵軍 フォーリナー 数 出現条件 状態 1波A キャリアー 1 初期から アクティブ 黒蟻 15(2回目以降20) キャリアーから投下 アクティブ(2回目以降待機) 1波B キャリアー 1 初期から アクティブ 黒蟻 15(2回目以降20) キャリアーから投下 アクティブ(2回目以降待機) 難易度縛り ストーム隊:INFERNO 武器A 武器B 初期体力縛り ストーム隊 武器A ノヴァバスターM3/ライサンダーZ 武器B ノヴァバスターM3/ライサンダーZ キャリアー初撃破ステージ。盛大に出落ちさせてあげよう。 1機目は余裕をもって蟻投下前に撃破できるが、2機目は投下を許すことも多い。 蟻の投下を許した場合は友軍に処理してもらおう。 キャリアーはライサンダーZで2発。 ノヴァを使わなくてもライサンダーZ両手持ちTFで同じように瞬殺できるが、せっかくなのでノヴァを使ってあげてください。 ペイルウイング 武器A MONSTER-S 武器B グングニル 出落ち。 ノヴァ陸と異なり蟻の投下を許した時でも武器AにMONSTER-Sを持っておくことで自力迎撃可能。 通信 ストーム隊 武器A ノヴァバスターM3 武器B ノヴァバスターM3/ヒートブラスターZ ペイルウイング 武器A グングニル 武器B グングニル/フレイドマル ノヴァバスター1発で落ちる。もちろんグングニルでも1発で落ちる。 出撃前にロビーでどちらのキャリアーを担当するか相談しておこう。 武器縛り 08 結集 このミッションを編集 制限・縛りプレイ/08 結集 このページは制限・縛りプレイ用の攻略記事です。ミッション詳細や通常の攻略はこちら。 難易度縛りストーム隊:INFERNO 初期体力縛りストーム隊 ペイルウイング 通信 武器縛り 敵軍 フォーリナー 数 出現条件 状態 1波A 黒蟻 20 初期から 待機 1波B 黒蟻 40 初期から 待機 2波A 黒蟻 10 1波殲滅 待機 2波B 黒蟻 50 1波殲滅 待機 3波A キャリアー 1 2波殲滅 アクティブ 黒蟻 30 キャリアーから投下 アクティブ 3波B キャリアー 1 2波殲滅 アクティブ 黒蟻 30 キャリアーから投下 アクティブ 難易度縛り ストーム隊:INFERNO 武器A 武器B 初期体力縛り ストーム隊 武器A ライサンダーZ 武器B グレネードランチャーUMAX 黒蟻180匹の屍を超えていくことになる。 黒蟻の分布は高架下の1波A、高層タワー周辺の1波B、高層タワー奥の2波A、広場付近の2波Bに大別され、 それぞれの位置に接近すると各位置に友軍が出現する。 友軍を出現させないように遠くから攻撃し、囮として利用しつつ指揮下につけて進軍しよう。 初期位置付近から1波Aを殲滅。 1波Bは数が多いので遠くから攻撃し、1波A位置の友軍を出現させ囮として用いよう。 出現直後の友軍にはダメージカット時間があるため速やかに殲滅すれば生き残る。 2波Aも同様に遠くから攻撃し、1波B位置の友軍を囮として用いよう。 2波Bも物量に注意しつつ2波Aの友軍を囮にして撃破する。 キャリアー出現後はタワー近くのキャリアーの下に移動し、ライサンダーを1発+UMAX撃ち切りで蟻を完封しつつ撃墜。 もう一方のキャリアーから蟻が接近してくるので、指揮下の友軍に囮になってもらいつつ1本奥の道路へ移動する。 2波Bの友軍との合流を目指して転がりながら、もう一方のキャリアーへライサンダーを2発撃ち込み撃墜しよう。 2波Bの友軍と合流したら勝利は目前、友軍に群がる蟻を殲滅すればクリア。 ペイルウイング 武器A フレイドマル 武器B プラズマ・フォールΣ/RZRプラズマランチャー キャリアーまでの流れは陸と同じ。 友軍を囮として利用しつつ指揮下につけて進軍しよう。 キャリアー戦はペイルの方がかなり楽。 適当なビルの上でキャリアーを待ち、キャリアーの上に乗ってしまおう。 外殻からフレイドマルを貫通させてキャリアーを破壊し、次のキャリアー上へ。 キャリアー下に群がる蟻をある程度範囲攻撃兵器で吹き飛ばしてから、フレイドマル貫通でキャリアーを撃墜。 その後、2波Bの友軍へ向かって飛び、友軍に群がる蟻を友軍ごと爆破すればクリア。 もちろん、RZRで片方のキャリアーを完封しても楽に戦える。 通信 ストーム隊 武器A ヒートブラスターZ/マキシマムパラライザー 武器B ヒートブラスターZ/ノヴァバスターM3/プロミネンスM2 ペイルウイング 武器A フレイドマル 武器B RZRプラズマランチャー/グングニル ソロのような小細工は不要。 さっさと友軍を出現させ、友軍に群がる蟻を力づくで制圧しよう。 キャリアーは二手に分かれ、お好みで。 ノヴァ/グングニルで瞬殺も良し、RZRで嬲り殺しも良し、麻痺らせるのも良し。 「右に行く」「左に行く」の定型文が活きる。 武器縛り 09 津川浦防衛戦 このミッションを編集 10 白銀の巨兵 このミッションを編集 制限・縛りプレイ/10 白銀の巨兵 このページは制限・縛りプレイ用の攻略記事です。ミッション詳細や通常の攻略はこちら。 難易度縛りストーム隊:INFERNO 初期体力縛りストーム隊 ペイルウイング 通信 武器縛り 敵軍 フォーリナー 数 出現条件 状態 1波 ヘクトル(赤弾x機銃) 7 初期から アクティブ ヘクトル(機銃x機銃) 2 初期から アクティブ ヘクトル(赤弾x赤弾) 4 初期から アクティブ 難易度縛り ストーム隊:INFERNO 武器A 武器B 初期体力縛り ストーム隊 武器A ライサンダーZ 武器B ライサンダーZ/ヒートブラスターZ 友軍や市民が大量にいるため、囮には事欠かない。 最大の被弾要素は友軍や市民を撃っていたヘクトルがターゲットを変えた際の流れ弾となる。 特にビルを破壊しながら急に飛んでくる赤弾には注意。 ライサンダーで囮に群がるヘクトルを狙撃してればクリアできる。 ヒートブラスターは150発程度で瞬殺できるが、残弾に注意。 ライサンダーを1発入れてからヒートブラスターで削り殺すように心がけよう。 ペイルウイング 武器A フレイドマル/ルオンノタル 武器B フレイドマル/ルオンノタル/MONSTER-S 適当なビルの上からMONSTER-Sで狙撃していればクリアできる。 接近戦時はヘクトルの流れ弾に注意。 フレイドマルで4発、ルオンノタルで3発。 射程やENも加味するとどちらも1長1短。 赤弾は旋回で回避でき、機銃はヘクトルの足元が安全地帯。 通信 ストーム隊 武器A ライサンダーZ/ヒートブラスターZ 武器B ライサンダーZ/ヒートブラスターZ/マキシマムパラライザー ペイルウイング 武器A フレイドマル/ルオンノタル 武器B フレイドマル/ルオンノタル/MONSTER-S ソロと同様に狙撃戦で安定するが、通信のヘクトルは体力が凄まじいため時間がかかる。 面倒ならヒートブラスターやランスで瞬殺しよう。 敵の体力増加によりソロよりルオンノタルの価値が上がる。 パラライザーの補助があると心強い。 武器縛り 11~20へ > コメント このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。攻略に関する質問や雑談などは、雑談・質問板で行なってください。 名前 書き込みの左側にある○をチェックした状態で投稿すると、その書き込みに対する返信ができます。 最新20件の投稿のみ表示します。
https://w.atwiki.jp/gurpsvh/pages/13.html
■禁止・制限される特徴 ▼運命 CPさまざま NPC専用の特徴です。 ▼意志の弱さ -8CP/LV ハンターとしてふさわしくない特徴です。 ▼痙攣発作 -30CP ハンターとしてふさわしくない特徴です。 ▼血友病 -30CP ハンターとしてふさわしくない特徴です。 ▼言語障害 ー25CP ハンターとしてふさわしくない特徴です。 また、スマートフォンの普及した現代社会では、平時に意思疎通を行うのはそう難しいことではありません。しかし戦闘中は他のキャラクターと連携を取るのが非常に困難になる特徴です。 そうした「本来適用されるべきペナルティ」を課すのが、実際のセッション中では極めて困難になります。 上記の理由からこの特徴の取得を禁止します。 ▼原始的 -5CP/LV 本レギュレーションでは高度な機械が数多く登場します。 禁止はしませんが、慎重に導入してください。 ▼高齢 -3CP/LV ゲーム処理上、不適切な特徴です。 ▼社会的弱者 CPさまざま 大人の事情によりNPC専用です。 ▼獣人 CPさまざま 『GURPSヴァンパイアハンター』の世界では、獣人はヴァンパイアによる呪いや疫病によるものと解釈されます。プレイヤーキャラクターが獣人になることはできません。 ▼自我未確立 -25CP NPC専用の特徴です。 ▼すりこみ -25CP 「リビングドール」を除き、NPC専用の特徴です。 ▼戦闘硬直 ―15CP ハンターとしてふさわしくない特徴です。 ▼死の秒読み CPさまざま NPC専用の特徴です。 ▼視覚障害 ―50CP FAQをご覧ください。 ▼多重人格 ―10CP/-15CP GMはこの特徴の取得を簡単に認めるべきではありません! ヴァンパイアに相対すると一部の例外を除いて必ずと言っていいほど恐怖判定を要求されます。普段は情報収集に特化したキャラクターとして動き、ヴァンパイアに相対した時だけ都合よく戦闘用の人格に切り替わる――となればそれはもはや不利な特徴とは呼べないからです。 ▼聴覚障害 -20CP ハンターとしてふさわしくない特徴です。 「言語障害」と同様の理由で取得を禁止します。 ▼敵/仲間/後援者/足手まとい/使命 CPさまざま 一部種族(固有な厳密な取り扱い方が付与されているもの)を除き禁止です。 ▼特異点 -15CP NPC専用の特徴です。 ▼トレードマーク ―10CP以上 取得できるのは「癖レベル」か「-5CP」の簡単なトレードマークまでです。それ以上はNPC専用の特徴です。 ▼呪い CPさまざま NPC専用の特徴です。 ▼不運の運び手 CPさまざま NPC専用の特徴です。 ▼秘密 CPさまざま 「秘密」が明らかになった際、どのようなペナルティが発生するのか(どのような特徴に置き換わるのか)を明確に設定している場合だけ取得を許可します。 ▼平和愛好/完全非暴力・非殺・専守防衛 ―30CP/-15CP ヴァンパイアハンターはヴァンパイアを倒すのが存在意義です! これらの『平和愛好』はその使命と真向から相反します。長期のキャンペーンのテーマとしてキャラクターの葛藤を描くのなら良いかもしれませんが、そうでないならこの特徴の取得を安易に認めるべきではないでしょう。 もし普通のPCが取得するのであれば、「ヴァンパイアとその眷属」を対象から除外した「非殺」または「専守防衛」になります。その場合獲得できるCPは-10CPです。 ▼未成年 ―2CP/LV 前線に立つヴァンパイアは、若くとも15歳です。身体能力や精神が未熟なハンターは、才能があっても一人前とは認められません。それにヴァンパイアたちの多くは、人間社会の狭間に潜んでいます。社会的に一人前と認められていないハンターは、情報収集を行う上で極めて不利な扱いを受けるのです。 ルール上では18歳で成年として扱われます。17歳以下のキャラクターは「未成年」の特徴を取得する必要があります。14歳以下のキャラクターは、プレイヤーキャラクターとして使用できません。ただし類稀なる『天才』がNPCとして登場することはあるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/nicodrive/pages/43.html
通常の全てのリクを受け付けるに加え、次のリク制限を行えます。 全てのリクを拒否する 1枠につき1人x個までリクを受け付ける新しい枠に入ると個数制限はリセットされ、再びx個までリク出来るようになります。 その人のリクが動画リストにない場合のみ受け付ける1人1つしかリク出来ません。ただしそれが流れて、その人のリクが動画リストからなくなったら再びリク出来ます。 リクが流れさえすれば、1枠に何度でもリク出来ます。 新しい枠に入っても、まだリクが流れていなければ、リク出来ません。 静画のリクを受け付けることも出来ますimgXXXというコメントを静画リクとして受け付けます。XXXは静画IDです。