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当ページを執筆・管理しているプレイヤーは以下の者です。 いるか ◆6Om9AE3A4Y (2012/6~) 【説明】 18猫村に生息している多弁長文プレイヤー。騙りでの信用勝負とゲームメイクが好き。 腐ったセンサーと強発言により、今日も村を仕切ろうとし混沌に陥れ迷惑をかけます。 400-500戦程度の初級者?であり言ってる事は割と滅茶苦茶だったり…。 Uncoon いるか( BlueDolphin ) Twitter いるか( @X_BlueDolphin_X )
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のばでぃ 基本情報 ユーザー情報 Twitter 開始時期 2014/03/10 プレイ回数 1249 勝率 51.6% 評価ポイント 1007(81%) 概要 他役職に比べ騎士勝率が極めて高く、騎士を引くとGJを連発する 人狼陣営時は潜伏・騙りともにそつなくこなす ルールやマナーには厳しく、モラルが欠如したPLがいた場合には勝敗を度外視した制裁処置を行うという一面もある 1000 2016-07-07 07 11 39 (Thu)
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旧57村 [占い師/物乞い オスカー/生存・勝利] パッション村 C919村再戦メンバーと連れ立って偵察として欧州に初上陸。身内村と称していなかったので16人も集まってくださり、しかも、エピではダグラス神様ともお話できました。3COになったものの、狂人のミスと確定霊+パンダ吊りのおかげで真確定。狩人にも守られ、共占狩でエピを迎えました。 旧76村 [人狼/学士 ノエル/最終日処刑・敗北] 【身内村】隣国の宿屋からの遠征村 またもやC919村再戦メンバーと突発的に村を建てまして。「銀髪に赤眼だなんて白狼チックで良いじゃないか!」などと思いながら人狼希望。初回喰いが恋人にHIT、占い師かと思った相手に黒出しをしたらビンゴ。しかし、スタンスのブレを理由に偽視されて吊られてしまいました。惜しかった! 旧178村 [C国狂人/盗賊 イザーク/5日目処刑・敗北] Let s ランダム村 そろそろ恒例、C919村再戦メンバーと今度は夜ありのランダム村に挑戦。C国狂人になって占騙りに出るも、2人の狼の片割れが恋人で終盤に後追い。最終日に白に潜んでいた狂人がわおーんしてくれたのですが、惜しくもLWを吊られて負けてしまいました。蓋を開けると村人が1人もいなかったという事実(笑) 旧208村 [霊能者/巫女 サクラ/生存・勝利] 真夜中のらんだ村 飛び込みで霊能者に、ランダムで14人村なのに狼が1人という構成に。霊能者の仕事ないよ、と叫ぶ間もなく終了。構成も伏せられていたので、あっという間の終了に唖然。狂人は4人いて聖痕騙りでまとめになりかけていたのに、狼1匹ではそれは無理です(苦笑)生存勝利なのに余韻もないとはこれいかに。 旧215村 [中身占い師/門番 ヘンリー/生存・敗北] 【身内前提】灘さんのお誕生日村 誕生日という事で、C919村宿屋で駄弁っていた皆がお祝いと称して建ててくれた村。まとめ役で初回恋人or狼の二択投票と鬼ヅモするも、最後に占騙りQPと狼の二択を誤ってQPを吊ってしまい敗北。飛び入りさんにもお祝いしてもらいました。皆、ありがとう!欧州に固有名詞を残した記念村(笑) 旧241村 [人狼/孤児 オスカー/最終日処刑・敗北] 鳩を飛ばすテスト村 その名の通り、携帯テストの人柱村。DoCoMoが少なかったので飛び込み、人狼としてテスターしてました。システムチェックが終わると用済みとして吊られる狼、切ない(笑)もう1人いた狼は霊判定チェックの為に先に吊られ、妖魔は溶かされ……。戦績には入らない、幻の村。 旧258村 [人狼/学士 ノエル/最終日処刑・敗北] 【F647/身内前提/飛び入り可】はじめての短期村 暇だからとasetonさんと一緒に短期に飛び込んだら、どうやらsilver25さんの村だった模様。エピで驚かせようとasetonさんと言ったものの、狼仲間になってばれていた模様(苦笑)二択吊りになると派手に抵抗できないので、少し歯痒かった。真霊と狼占が恋人だったのにはびっくり。 旧263村 [村人/孤児 オスカー/生存・勝利] 疑心暗鬼の村 自動生成村、狩人を希望するも人数が少なくて狩人発生せず。霊3COで偽と思っていた霊候補が最後まで残るも、狂人決め打たずにいたら実は真霊。狼は初回真占の鬼ヅモで吊られていたので、残りはLW捜索戦。灰4人中2番目に白く見られていたので一安心、きっちりLWを吊り上げました。 旧268村 [狩人/三等兵 リルム/生存・勝利] 忘れられた村 自動生成村を消化しようと飛び込み、プロで人狼恐怖症を矯正する為に派遣されてきた軍人RPを。しかし、夜になってみるとそんな臆病者が狩人になっていました(笑)確白と対抗ありの霊でGJ、しかし、真占い師は喰われる。妖魔を手探りしつつ、実は順序良く吊り上げられており、村は無事に勝利。 旧304村 [村人/孤児 オスカー/生存・勝利] さくっと始まる村 眠気と戦いながらsilver25さんに誘われて遊びに行って参りました。占い師がしょっぱなに狩人不在を失念して電撃白出しCO。さっくりと喰われてしまいました(苦笑)残るは灰試合、夜の遠吠えの秒数に言及した狼がメタで吊られ、最終日灰の3択勝負に。何とか勝ちましたが、際どかったです。
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buchicat 見捨てられた村 (D470村?) 【敗北】 老人 モーリッツ(村人) おまかせで初めて村人を引く。悪魔に魂を売ったお爺ちゃんRP。魔法の薬で初日にゲルトと中身が入れ替わって、ゲルトRPをやっていました。勝負の方は、3日目のパンダを吊らずに灰吊りで6日目に詰んでいたのですが、狼側の賭けによりひっくり返されるという面白い展開になりました。 雨の止まぬ村 (D432村?) 【敗北】 少女 リーザ(狩人) 特撮の撮影をしているというRP設定でした。白アピールをし過ぎて最初に喰われたのが反省点。熟練白ステルス狼の手により、村人が吊られていきました。 平和な村 (D360村?) 【勝利】 宿屋の女主人 レジーナ (人狼) 今回も嬉しい多弁村。前の狼の時は中庸で質問を繰り返し、迷った振りを続けるステルスでしたが、今回は推理を出してみました。初回襲撃でGJが出たものの、運良く霊能者が占われて灰が減らない結果に。狩人を吊って真占い師襲撃に成功。狂人が狼らしく吊られ、仲間がうまくミスリードをして、良いタイミングでの偽狩人COが成功したお陰で勝利に。反省点は、仲間を売り過ぎたことと、赤ログが黒いことです・・・。 辺境の村 (D307村?) 【勝利】 少年 ペーター (村人) 多弁村。怪しげな人をつついてたら初回襲撃されました。狼だったみたいです。占3霊2COで霊能者の片方がほぼ真決めうちになり、ステルス狼が占われて終了。占い師の真偽は見事にはずしてました。序盤の村人の気楽さは占い師がいなくなった後の狼と同じぐらいだということに気付きました。 辺境の村(D265村?)【敗北】 少女 リーザ(狂人) 狂人を引いてしまう。霊能者を騙る伏線が真霊能者と思われたり、狂人アピールが下手なのは相変わらず。初日の占いをさり気なくゲット。襲撃先はネタであいうえお順で行われていたという真相。初日か2日目COで占い師を騙った方が良かったかも知れない。狼のステルスが上手く、白過ぎてうっかり吊ってしまった。 雨の止まぬ村(D180村?)【敗北】 パン屋 オットー(共有者) 勝負以外で残念な要素があった。村の混乱に気を悪くしてる人もいたしね。作戦として感情的、喧嘩もありだけど楽しめない人も出るからフォローが大事。発言数が足りなくて質問できないことが多すぎ。一連の発言で議論を放棄したくなったのも事実ですが。判断ミスで負け。次に活かします。 希望の村(D135村?)【勝利】 旅人 ニコラス(霊能者) この役職には縁があるが苦手。真偽の判断が難しく、受動型だが一歩先を見ないといけない能力者で難しい。初日COをしたかったが未発言がいたことと占い師襲撃率が上がる・・・と迷って結局初日はCOしないことにする。狂人襲撃の煽りで吊られた。最後は占い師対決となり白確定が真占い師を見抜いて村人勝利に。特定のグレーを白決めうちは危険だと思った。 沈黙の村(C179村?)【勝利】 パン屋 オットー(共有者) 希望して共有者に。村の名前とは裏腹に、おしゃべりが集まった村だった。毎日ひたすらパンを配って餌付けに励む。村人側のするどい勘と、相方が神でC国初の村人側狭義完全勝利に。 嘘つきの村(697村?)【勝利】 青年 ヨアヒム(人狼) ここも参加者がみんな熱心な村だった。共有者の鬼ヅモで初日から仲間が占われあっさり吊られる。グレーの狂人初回喰いで、ほぼ真占師確定/真霊能者確定の状況で、ステルス2人で望むも、2人目の仲間も続けて吊られる。その後は意図的にGJを狙って狩人を炙り出し、吊りに誘導して狩人COさせて襲撃。最後は襲撃先からミスリードをして勝利。 荒地の村(C130村?)【勝利】 パン屋 オットー(占い師) 未経験だった占い師を希望。突然死があったが、人狼側が騙りのタイミングを失って真霊能者が確定。1日目は役職を忘れて村人視点でしゃべり過ぎ、更新時間丁度にCOしたため狂人扱いされて信頼されず。その後はグレーと論争した結果真扱い。まとめ役霊能者がステルス狂人と人狼を3連続で吊り、占いで人狼が掛からないまま確定白から狩人COが出て村人勝利。自分が疑っていた人はみんな白だった。5日目は突然死が霊能者、まとめ役狂人の可能性を考えて、まとめ役交代を迫り、吊り希望したりと盛り上げてみた。 平和な村(C108村?)【勝利】 パン屋 オットー(村人) 共有者なしの11人の過疎村。グレーのまままとめ役をやって狂人・狼疑惑を受けて喰われた。狂人の存在に怯えながらも、怪しい能力者を見切りで吊ってC国初の村人勝利。村人と能力者の鋭い推理に助けられた。 沈黙の村 (599村?)【敗北】 ならず者 ディーター(狂人) 村人の占い師騙りに再び遭遇。共有者含め4人COになる展開。4日目に騙りを撤回した村人を、まとめ役が村人決め打ちしたレアケース。反応から狼が3連続決めうちで吊られ仕事をしないまま終わりました。前回の村と違って騙った本人はエピに来て謝罪をした。反面教師的な村。 小さな村 (552村?)【勝利】 少女 リーザ (狂人) 1日目更新直後に第一発言で占い師CO。共有者と村人の騙りで4人COになった。最後まで村が迷走した。共有者か真と思われて襲撃された。ちょっと暴れ足りなかった。村人の騙りは吊りになり、最終日は互角のいい勝負になった。自分は占い師を騙った以外は特に仕事をせず。残った狼の頑張りで勝利に。 出会いの村 (B120村?)【勝利】 羊飼い カタリナ (狩人) B鯖での初参加。村人かと思いきや、狩人に。たまたま占い吊り希望が狼だったので、恐れられてグレー襲撃された。突然死があったが霊能者の対抗が出ずほぼ確定。真占い師は狂人ぽく振舞っていたため襲撃をまぬがれ、ステルス人狼が確定して村人勝利。自分は墓場で暴れてただけでした。 消え行く村 (483村?)【敗北】 行商人 アルビン (霊能者) 真占い師が独断で別の人を占い、黒発見まで潜伏をもくろむが、CO前に襲撃死。潜伏占い師に3回も遭遇するのは運が良いのか・・・?遺言を利用されてのミスリードで人狼側完全勝利に。狂人が吊りで霊能者を騙っていたのだが、人狼だと思い込んでいた。私も途中までミスリードに乗っていたのが敗因。前回の村の反省から、説明を丁寧にしたので信頼されたのだが、詳しすぎたらしい。人狼からは、次の偽判定のアドバイスを出している狂人だと認識されていた。157村と似た状況で、村人は寡黙な人が多く、積極的に議論に参加しているのは共有者とステルス人狼&能力者の状態。忙しい時期ながら、突然死がなかったのは良かった。 隠された村 (439村?)【敗北】 ならず者 ディーター (狩人) 自分が村の混乱に一役買っていた。久々の村人側で勝手がよくわからず。共有者2人の対立も敗因に。私自身も片方の共有者に徹底的に怪しまれており、仲裁できる立場になれず。RPが怪しかったことと、推理と説明を表に出しておらず信用を得られなかったことが反省点。襲撃先予想がだいたい当たっていて2回GJを出せたことが救い。 日の差さぬ村(396村?)【敗北】 農夫 ヤコブ (人狼) 霊能者初日CO案で、狂人に見せかけて仲間の人狼がCOした。共有者の占い師騙りにより、狂人/人狼とも占い師騙りのタイミングを逃して厳しい状態になる。狂人は真占い師確定後に投了宣言に近い発言をし、遅れて占い師COするが、当然信用されず。狂人は勝負をあきらめており、占い先と投票先を一切無視して大暴れ。真占い師と霊能者が確定した中、仲間2人を売って極限までステルスする。最後に狩人に正体を暴かれて、強行で吊られる。襲撃先の選択を誤ったのも厳しかった。 開拓者の村(370村) 【敗北】 農夫 ヤコブ (狂人) 狂人に再挑戦。独裁者D様こと共有者ディーターによる村人全員人狼CO作戦など楽しい議論が繰り広げられた。作戦は能力者全員潜伏、黒発見、占い吊り対象になった時CO、対立COなし。人狼側は、狂人が偽占い師CO→村人吊り→人狼は霊能者COせず狂人を吊らせる作戦を考えていたようだ。白確定の人に偽狂人COを促したり、能力者っぽい人間に狂人or人狼疑惑をかぶせたりして議論を混乱させる。なぜか狩人に信頼されて護衛されていた。共有者騙りのタイミングを逃したのが残念。過去の経験から、怪しさがない人=人狼のイメージがあったが、普通に怪しい人が人狼だったので、人狼を追い込んでしまった。反省することが多かった。しばらく狂人は封印。 断崖の村(329村) 【敗北】 青年 ヨアヒム (狂人) 潜伏狂人をやった。2日目に人狼のモーリッツが吊りで霊能者CO。3日目に人狼ペーターが占い師COする。偽COせずステルスで様子見し、グレー吊りに誘導する。狂人カウントが乱れたため、能力者吊りを遅らせることに成功。最後に読み違えて、人狼の占い師を吊ってしまった。リスクが高い案を出しまくるので怪しまれ、毎日占いと吊りを主張されていたが、共有者に信頼されていたため最終日の前日まで占われなかった。恋愛RPで共有者兼まとめ役のパメラに絡んだので、墓下ではRPを隠れ蓑にしたステルス人狼or共有者扱いされていたようだ。墓場でも上でも、いちばん黒いのはヨアヒムと言われる。夢はパメラとパン屋を開くこと。ステルス人狼があっさり吊られたので、結果的に偽COしないのは良かったが、人狼には負担をかけてしまった。すまん。 封印の村(284村) 【敗北】 少女 リーザ (人狼) 1日目に占い対象になり、黒判定を受けたあと占い師を騙る。その日に吊られるかと思ったが真・狼・狂の3人占い師COになった。共有者が鋭い人で、仲間があっさり吊られた。仲間も黒判定して売り、占い結果が分かれないため、占い師吊りをためらう雰囲気ができた。最後は真占い師vs人狼占い師で白確定を説得する熱い3人勝負となる。かなりボロが出ていたので、怪しまれて処刑された。 断崖の村(245村) 【勝利】 羊飼い カタリナ (人狼) 狂人の偽占い師がステルス共有者を恐れずに上手く黒を出してくれたお陰で、狼側狭義完全勝利。 仲間の1人には、すぐ吊られる危険を冒して、あえて偽霊能者COしてもらった。村の流れが真寄りになったときのために、もう1人は真寄りでステルスしていた。表向きは村人勝利に見せかけて真霊能者を吊るように推理をでっちあげて誘導。いろいろ学ぶことが多かった。 呪われた村 (212村) 【敗北】 青年 ヨアヒム (人狼) ナルシストな変態人狼。RPが原因で怪しまれ、最後はステルス狂人扱いされてランダム投票で吊られる。占い師潜伏で、最初の襲撃でグレーから真占い師を当てる。占い先に真霊能者を当てていて、3日目にCOした占い師が狼狂、その日に処刑に持ち込んだ人間が狩人という素晴らしい状況にできたのに活かせず。偽COした仲間が突然死して企みがバレ、窮地に追い込まれる。 山影の村(A149村)【勝利】 少女 リーザ (共有者) 議論とRPがうまく両立した楽しい村だった。更新直前のRP合戦は必見。自分はまとめ役だったのでRPがあまりできず。村人の名推理で村人側は真霊能者以外は吊らずに終了。黒判定を受けた人がどう見ても村人っぽいので最後まで残したが、やっぱり村人だった。自分は意見らしいことはほとんど言わず、まとめに徹した。初心者同然で、どの方針が良いのかイマイチわかってなかったので、相方共有者の意見を聞きつつもっともらしい意見をそのまま採用。個人の意見を反映させると、とんでもないミスリードになっていたので流されるままが良いみたいだ。 最果ての村(157村) 【敗北】 羊飼い カタリナ (霊能者) 初日の占いで黒判定を受けるが、黙って吊られたほうがいいか悩んだ後COして怪しまれる。黒判定を受けた時の対応が問題。対抗COがなかった上に、真占い師が襲撃されたのだが、なぜかずっと狼扱いで多忙な村人に勘違いで投票されたりした。村人は寡黙が多く、能力者とステルス人狼が議論の中心。人狼は3人ステルス。村人突然死で終了という残念な結果に。ひたすら疑われた7日間だった。RPが楽しい人が多かったのが幸い。更新直後のムラオサライブは必見。 極寒の村(133村) 【敗北】 村娘 パメラ (霊能者) 共有者が7日目まで両潜伏していた村。真占い師が3人目の占い師COにためらって独断で潜伏を続けて吊られる。真占い師を白判定で霊能者COしたが、怪しい発言をしたため、信じてもらえず吊られる。死後は偽霊能者に白判定されて、霊能者を騙った村人として天然狂人扱いされていた。
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特殊ルール案「ウルフハンター」 占い-霊媒ライン以外に役職の真正性を担保する手段を考えてみようという試み。 基本、村サイドに有利に働くルール案 概要 通常の役職に加え、村サイド役職として「ウルフハンター」を設ける。 この役職の能力は以下の通り: 夜の間に自分以外の1名を指定して殺害することができる ウルフハンターに指名された人物は、村人であっても人狼であっても翌朝死亡する。ただし妖狐のみ殺害の対象とならない。 この能力の発動はウルフハンター自身が任意に選択できる。つまり、ハンターは夜間に誰かを指名してもよいし、誰も指名しないこともできる。 この能力発動に際しては、以下のルールが適用される もし殺害した人物が人狼であった場合、当該人狼は翌朝死亡し、ハンターの能力自体には変化は起こらない もし殺害した人物が狂人を除く村人または妖狐であった場合、ペナルティとしてハンターは能力を喪失し、ただの村人となる。 この能力喪失は、GMによってハンター本人に通知される。ハンター以外の人物が能力喪失を知るには、ハンターの自己申告によるしかない。 もし殺害した人物が狂人であった場合、上記と同様にペナルティとして能力を喪失するが、指名者が狂人であったことがGMによって同時に通知される。 能力喪失が起こるまでは、ハンターは何回でも夜間の指名を行うことができる。 ウルフハンターによる指名と人狼による噛み指定が重なった場合、翌日犠牲者は1名のみとなる。また、この時も上記ルールに従って能力喪失(および狂人通知)が起こる ウルフハンターが能力を発動した日に人狼がハンターを噛み指定した場合、能力は発動され、翌日死亡者はウルフハンター本人とハンター指名者の2名となる もし夜間の指名を行ったにもかかわらず、指名された人物が翌朝死亡しなかった場合、その人物は妖狐であることが確定する。 よって、このルールは妖狐サイドにも若干不利に働くが、上記のように能力喪失ルールがあるので、ゲームバランスを致命的に崩すほどではないと考える。 想定するウルフハンターの役割 占い師あるいは霊媒師のCOが2名以上になった場合、ウルフハンターは村の総意あるいは自身の判断でどちらかのCO者の殺害を試みる。 もしCO者が2名しかいないのであれば、真役職または狂人を殺害した場合は自身の能力喪失 (およびGMによる狂人通知) により、人狼を殺害した場合は能力の継続により、 どちらの人物が真役職であったのかを確実に知ることができる。CO者が3名以上の場合、1度の指名で確実に内訳を知ることはできないが、 運よく人狼を指名すれば確実に人狼1を殺害することができる上、さらに続けて他の怪しいと思われる人物の指名を試みるチャンスを得る。 言い換えると、ウルフハンターは、少なくとも1度だけ、CO者が真であるのか、狂人であるのか、人狼であるのか、妖狐であるのか確証を得ることができる。 想定する村の規模 15人村かそれ以上。少なくとも3名の人狼がいること。 ウルフハンターは立ち回り次第では一人で全人狼を葬る可能性を持った強力な職であるため、 人狼の数は、通常よりも1名多くとることが望ましい。 戦術 ウルフハンターによる指名殺害は、夜間死亡扱いで霊媒の対象とならないため、霊媒師は自分の霊媒結果だけでは残りの人狼数を把握できない。 正しい残数把握のためには、ハンターは指名殺害を行った翌朝、能力の喪失・非喪失宣言によって、殺害されたのが人狼であったのか村人であったのかを 確実に伝える必要がある。 人狼によるウルフハンター騙りはあまり有効に働くとは考えがたい。理由は (i)人狼は身内を殺害できないため、黒を白に見せることはできない (ii) 白を噛みにより殺害して、翌日黒であったと宣言することはできるが、これができる回数にはおのずと人狼の数の制限がある (iii) 真ハンターに対抗指名されてしまうと、何も得ることなく無駄に殺害されてしまう、など 狂人による騙りは、早い段階で真ハンターが対抗指名を行えば、能力喪失をさせられるという点で、一定の効果がある可能性はある。 とはいえ、偽者であることは指名殺害ができないことからすぐにばれるので、セオリー通り占い師または霊媒を騙る方が順当と思われる。 妖狐による騙りは、真ハンターが何らかの理由で潜伏したまま死亡していたという条件のもとで、能力喪失宣言を行うことにより生存率を高められるかもしれない。 人外サイド共通の戦略として、占いCOが2以下になるとハンター能力により確実に真占いが特定されるので、占いを3CO以上にすることが定石となる(かな?) (それと関連して、狼2以上が占いで出やすくなるため、人狼の数を多めにとることを推奨した) GMとのやりとりの例 ハンター GM ぴょこたんを狩ります ぴょこたんが人狼であった場合:GM ハンター ぴょこたんは人狼でした!ハント成功です ぴょこたんが村人もしくは妖狐であった場合:GM ハンター ぴょこたんは人狼ではありませんでした... 明日からあなたのウルフハンターとしての能力は失われます ぴょこたんが狂人であった場合:GM ハンター ぴょこたんは人狼ではありませんでしたが人狼崇拝者の狂人だったようです。明日からあなたのウルフハンターとしての能力は失われます その他 半分寝ながら書いたのでおかしいところはどんどん突っ込んでください。 特に、「狂人と素村の区別ができる」という点が強力すぎないか議論が必要。 「騙りか真かの区別が高い確度でできる」ために狂人を把握できるようにし、能力喪失ルールによってバランスをとったつもりだが・・・ あと、「ウルフハンター」だと狩人とまぎらわしいので何かナイスなネーミングを募集 By Pertsovka
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数字・記号 A-Z あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 数字・記号 ○● このゲームにおいて一般的な「村人」と「人狼」を示す記号。 占い師や霊能者のCOの際や、COのまとめにはこの記号が用いられる。 ある意味このゲームをするにあたって最初に覚えなければならない用語。 ○ = 白(しろ)。村人のことを指すが、狂人や妖狐も含まれる。つまり「人狼ではない」ことを指す。 ● = 黒(くろ)。人狼のことを指す。 2-1、2-2-1 などの数字 役職COした人の数を表す。内訳を参照。 2W1F などの数字 「W(Wolf)=人狼」、「F(Fox)=妖狐」を示す。 残りの人外数を表すときに簡略的に使われ、「2W1F」なら「人狼2、妖狐1」となる。 狂人など頭数自体は村人の役職を除外し、明確に吊るべき人外(人狼・妖狐)の数を表したいときに使われる。 霊能者から「あと2w」と発言があったとしても別に笑っているわけではないので注意。 10 8 6 4 2 などの数字 残りの吊り回数を表す計算式。吊り回数を参照。 A-Z CO 「カミングアウト(Coming Out)」の略。 自分の役職その他を公言すること。または能力を使用した結果を、周囲に伝えること。 役職だからといって必ずしもCOすることは必須ではないし、人外が偽のCOをすることもある。 占い師や霊能者は、その結果を○(村人判定)ないし●(人狼判定)で記述することが多い。 FEZ ネ実村の最大禁則事項の1つ。 詳しくは「FEZ ネ実」でググれ。 FO 「フルオープン(Full Open)」の略。 占い師、霊能者、共有者2人の全員がCOすること。 また限定的に「共有FO」といったように、共有者が2人とも潜伏せずCOすることを指す場合もある。 なお狩人はその特性上、FOには含まれない。 GJ 「グッドジョブ(Good Job)」の略。 狩人の護衛が成功したことを指す。 狐噛みと区別する際は「狩人GJ」と言われることもある。 また、単に良い動きをした人を讃える際にも使われる。 GM 「ゲームマスター(Game Master)」の略。 GMのいる村では、自動化された判定などをシステムに代わりGMが代行してくれる。 そのため突然死の防止などスムーズな進行が行えたり、監視役としてゲームが荒れることが少ない。 GM不在の村では、村を立てた人が「仮GM」となり、配役の決定や更新の確認、ゲームの開始などを代行する。 もちろん仮GMはゲーム開始とともに1プレイヤーとなるため、進行中のゲーム管理などはできない。 基本的にどちらもボランティアであるため、ゲーム終了後には感謝の言葉を捧げよう。 LW 「ラストウルフ(Last Wolf)」の略。「Lonly Wolf」とも言われる。 最後の1人となった人狼のこと。 先に妖狐を処理すべき場面などで「LW候補としてキープ」などと使われる。 PP 「パワープレイ(Power Play)」の略。 推理を破棄し、人外サイドが正体を明かして特定の村人に票を集めて吊ること。 システム上はまだ決着がついていないものの、人外側の談合により事実上の勝敗が決している場合を指す。 上記の条件を満たす人数として、奇数進行の時に発生する。 昼に「村人・村人・狂人・人狼・人狼」の場合 狂人は村人判定のため、この時点では人狼の勝利条件を満たしていない 人狼または狂人がそれぞれ人狼CO・狂人COをする 人狼2人と狂人が特定の村人に投票することで、村人が対抗しても票が過半数(3:2)となる 村人が吊られ、その夜に村人が噛まれることで人狼陣営の勝利 なお人狼と狂人は同陣営だが、お互いが誰なのかを把握できない。 そのため村人からの「狂人CO」ないし「人狼CO」を誤認することにより、村人はPPを回避できる可能性がある。 こういった状況時のみ、特例として村人の騙りが許可されている。 RP 「ロールプレイ(Roll Play)」の略。 つけた名前のキャラクターになりきってプレイすること。 ヴァナNPCのRP、開発RP、お好きなプレイでご自由にどうぞ。 SG 「スケープゴート(Scape Goat)」の略。 濡れ衣を着せて吊らせるために、人狼が噛み残しておいた哀れな村人のこと。 偽占い師の○や、最後まで占われずに残った村人(ラスグレ)など、状況や進行によって様々。 人狼の空蝉として死にたくなければ、村アピを頑張るしかない。 あ行 内訳(うちわけ) 能力者COのうち、特に占い師CO・霊能者COをした者の内訳のこと。 内訳はあくまで推理の一部であり、状況によって柔軟に変化させていく必要がある。 「真狼-真狂」の場合 「本物の占い師(真)」と「人狼」が占いCO 「本物の霊能者(真)」と「狂人」が霊能CO をしている可能性があることを示している。 また、COの数を示すには「2-1」「2-2-1」といった表記が使われる。 「占い師-霊能者-共有者」の順にするのが一般的。 上記の内訳推理よりも一歩手前の、状況把握のために使われることが多い。 2-1ならば「占い師2人、霊能者1人」、2-2-1ならば「占い師2人、霊能者2人、共有者1人がCOで相方は潜伏」など。 おはステ(おはようステルス) ステルスを参照。 か行 カウンターCO(CCO) 占い師から●を出された人狼が、何かしらの役職持ち(占い師や霊能者)であるとCOすること。 CCOにより即吊り回避や対抗役職をローラーに巻き込むなどの戦術的メリットはあるが 同時に「やはり●である」可能性もより濃くしてしまうデメリットもある。 確定○ 現在COしているすべての占い師から占われ、全員から○判定を受けた人物。 ほぼ確実に真占い師からの○をもらっているので、確実な村人となる。 または、真が確定した占い師からの○もこう呼ばれる。 確定● 現在COしているすべての占い師から占われ、全員から●判定を受けた人物。 確定○とは正反対のものであり、真占い師の判定・狂人の誤爆・人狼の身内切りなどが被ることで発生する。 または、真が確定した占い師からの●もこう呼ばれ、当然最終日までには吊られることになる。 囲い 偽占い師が人狼に○判定を出すことで、当面の吊りや占いを回避する手法。 占い師騙りの人狼が仲間の人狼を囲うことが大半だが、占い師騙りの狂人が偶然囲うケースもある。 グレラン回避に有力だが、偽占い師が破綻した場合などに芋づる式で人狼が露呈してしまう危険もある。 また、妖狐を囲ってしまった場合は吊るのが困難になる。 騙り 能力者で無いのに能力者であるとCOし、そのように振る舞うこと。 占い師や霊能者の騙りはほぼ常時見られるこのゲームの肝であり、妖狐や人狼・狂人の十八番。 原則として、なんの能力も持たない「村人」のCOは禁止されている。 噛み 幅広い意味で使われるが、おもに「人狼によって殺害対象になった」ことを指す。 噛みが成功すればその人は翌日死体となって発見される。 仲間を噛むことはできず、妖狐は噛まれても死亡しないため、噛まれた人は「人狼・妖狐ではない」ことが確定となる。 噛み合わせ 占い師の占い先と人狼の襲撃先が合致していること。 翌日の結果として、占い結果の○と死体が一致することになる。 もちろん偶然起こることもあるが、占い師騙りの人狼が噛み合わせをすることで 生存中のグレー数を維持する(=グレランで仲間が吊られる可能性を下げる) 仮に対抗占い師が呪殺を出して死体が2つになっても、自分も呪殺を主張できるようにする 呪殺が出なかった場合「あれは呪殺だったのではないか」と示唆できるようにする といったメリットを人狼が受けられるため、占い師の信用が得にくくなることがある。 狩人日記 狩人がCOする際、身の証を立てるために夜のうちに書きためておく日記。 「護衛先」と「翌日の襲撃先(死体)」が最低限必要だが、さらに護衛理由や内訳推理も書いておくとなお良い。 とっさの人外の狩人COではそこまでの書きためは不可能なため、信憑性が上がると言われている。 ただし上記の信用取りを利用して、生き残りを図るために人外勢(特に妖狐)が偽の狩人日記を書く場合もある。 完グレ(完全グレー) まだどの占い師からも占われていない人。 「残りのグレー」であることを特に強調した言い方。 占い師候補が複数いる場合、占い師Aからはすでに占われたが、Bから占われていない場合「B視点のグレー」と呼ばれる。 完ステ(完全ステルス) ステルスを参照。 奇数進行 9 7 5 3 1など、昼の人数が奇数であること。 狂人によるPPが発生する可能性が出てくる。 狐噛み 人狼が妖狐を噛むこと。 妖狐は噛まれても死亡しないため、翌朝は死体なしとなる。 人狼には護衛されたのか妖狐を噛んだのかは判断がつかず、妖狐にも自分が噛まれたかどうかはわからない。 ただし呪殺と重なることで妖狐は死体になるため、噛み合わせとの判断が難しくなる。 狐ケア 妖狐の死亡が明確に確認できていないときに行う。 「LWは確定しているがケアとしてグレーを先に吊る」など、進行により様々なケアが行われる。 人狼としても妖狐が残っていては万一にも勝ち目がないため、ケアには協力的なこともある。 ギドラ 複数の役職者のいずれかであるとCOする戦術。 一般的なのは「猫狩CO(猫又&狩人CO)」だが、狂人が場の混乱を狙って行うこともある。 決めうち 誰が真の能力者なのかを推理によって断定すること。 呪殺や対抗破綻など客観的な裏打ちのある「確定」とは違い、場の主観的な見方の場合にこう呼ばれる。 また真とは逆に、人外を断定する際にも使われる。 逆囲い 信用を取れなかった、あるいは破綻した占い師騙りの人狼が、意図的に仲間の人狼に●を出すこと。 自分の信用の無さを逆に利用し、●を出すことで仲間の人狼を保護しようという作戦。 共有トラップ 共有者が片方もしくは両方潜伏することで、そこに●を出した占い師を破綻させる戦法。 成功しなくても「グレーにまだ共有者がいる」というだけで、偽占い師からの●出しを抑制する効果がある。 しかし共有者がグレーにいる場合、「グレランの精度が下がる」「確定○の共有者を占ってしまう」というデメリットもある。 偶数進行 8 6 4 2など、昼の人数が偶数であること。 狩人GJや狐噛みによる死体なしで残りの吊り数が増える。(8 6 4 2 → 8 6 5 3 1) また、引き分け処理を行うことができる。 グレー(灰) COも無く、まだ占われていない人のこと。 ○(白)でも●(黒)でもないため「グレー」と呼ばれる。 グレー考察、グレースケール 自分を中心として、グレーの人たちの発言や行動から「もっとも人外寄り、もっとも村人寄り」な順位づけを行うこと。 基本的には恐らく誰しもが行っていることだが、それを昼の会話で公表することを主に指す。 自分が怪しいと睨んでいる人を公表することで、進行役の吊り指定先や占い先の参考にさせたり、噛みへの牽制にしたりする。 ある程度の推理材料や潜伏役職がいると前提が崩れるため、中盤以降になってきたら本格的に行われる。 グレラン(グレーランダム) 占い師から○をもらった「暫定○」と「COした能力者」を除いた人(グレー)を対象に、各自の判断で投票すること。 ゲーム序盤でほぼ毎回見られる進行。 誤爆 占い師騙りの狂人が人狼に●を出してしまうこと。 人狼目線からもその狂人が真占い師だと誤認するようになり、噛まれることもしばしば。 占い師騙りの人狼が仲間の人狼に●を出すのは誤爆と言わず「身内切り」または「逆囲い」と呼ばれる。 さ行 最終日 その日の吊り先で勝敗がつく昼のこと。 接戦の場合、どの陣営とも村アピや叩き合い、ミスリードなどが飛び交いカオスな場になる。 暫定○ 占い師から○をもらった人。 「暫定」であり、占い師の真偽が定かでない以上は確定村人ではないことに注意。 その占い師の騙りが発覚した際、暫定○は「囲い候補」や「SG」となりやすい。 真占い師が生存していると判明した際、占い師候補全員から○をもらった場合には「確定○」と呼ばれる。 当然、真が確定した占い師からの○も確定○である。 暫定● 占い師から●を出された人を指すが、あまり「暫定」とは言わず単に「●」とも呼ばれる。 霊能者が真濃厚であれば、吊ってみて霊能結果を見てみようという流れになりやすい。 システムコピペ(シスコピ) スクリプトによる表示内容(占い結果など)をそのままコピーして発言すること。 ゲーム性を著しく欠くため、ほとんどのサーバにおいて厳禁とされている。 役職はそれぞれ自分なりの文章でCOを伝えよう。 死体なし 狩人の護衛成功または人狼の狐噛みにより、朝になっても死体が出ないこと。 昼の人数によっては残りの吊り回数が変動することがあり、狩人または妖狐の生存も濃厚になる。 狩人と人狼は、それぞれの視点から推理を発展させる機会にもなる。 指定進行 昼の会話内で共有者または確定○が任意の人を指定し、その人に票を集めて吊ること。 グレランでグレーにいる相方の共有者や狩人を吊りたくない、狐ケアとしてLWにCOさせたい、など グレランが村によって不都合で、指定された人からのCOを聞きたい場合などに行われる。 COがあった場合は別の人を指定するため、昼の早めの時間で指定を出さないと効果は薄い。 村総意の進行であり、自分が指定された結果負けたからといって、指定した人を責めるのはお門違いなため注意。 指定を受けるような立ち振る舞いをしていた自分を責めよう。 呪殺、銃殺(じゅさつ) 妖狐が占われて死んでしまうこと。 これが起こると、人狼の噛みで死んだ村人とあわせて、翌朝の死体が2つになることがある。 また、妖狐の脅威がなくなるとともに、真占い師確定のチャンスが生まれる。 「銃殺」も「じゅさつ」で変換すると出てくるため用いられるが、意味の違いはない。 なお1日目夜の占いでも呪殺は発生し、妖狐は何もせずいきなりの退場となる。(=初日銃殺) 初日犠牲者(初日) 初日の夜に人狼が噛むことになっているNPC。 「参加者が何もしないうちに噛まれて死亡する」というゲーム性の無さを回避するために存在する。 サーバにより異なるが、基本的には人狼・妖狐(および猫又)以外の役職がランダムで割り当てられる。 つまり初日犠牲者が占い師・霊能者・共有者・狩人・狂人などの役職を持って死んだ可能性が否定されない。 初日犠牲者が占い師の場合、1日目の夜に誰かを占っているため、初日呪殺があり得る。 初日銃殺(初日呪殺) 妖狐がもっとも恐れる、逃れられない運命(さだめ)。 初日(1日目の夜)は判断材料がまったくないため、占い先はほぼ占い師の気まぐれとなる。 そのためメタで占われ、初日銃殺されることが非常に多いプレイヤーも存在する。 妖狐の華なので、2日目の朝に死体が2つ出た場合は存分にぷぎょってあげよう。 真 本物の役職であること。「真占い」「真霊能」などと呼ばれる。 人外 人狼陣営・妖狐陣営をまとめて指す場合に使われる。村人の敵となるもの。 ステ(ステルス) 目立たないように消極的でいること。ほぼ寡黙と同義。 一日中全く発言をしないことを「完全ステルス(完ステ)」と呼ぶ。 また、朝一発言のみして沈黙することを「おはようステルス(おはステ)」と呼ぶ。 ボロを出さないよう人外がステルスすることも相まって、非常に吊られやすい傾向にある。 初心者はまずはこれを避けるよう頑張って発言しよう。 素村 ただの村人のこと。 「村人」は広義では占い師や霊能者なども含むため、「能力者ではない」ことを強調するときに使用する。 スライド 一度ある役職をCOしてから、それを撤回して別の役職を名乗ること。 「占い師COをしてから霊能者へスライド」、「霊能者COしてから共有者にスライド」などがある。 メリットとしては人外騙りの抑制や、人狼に占い師の真偽をつかせずに噛みを防止することがある。 ただしデメリットとして大切な信用をごっそり失う可能性もあるため、基本的に共有者以外の役職がスライドするのは難しい。 潜伏 人外、または役職持ちがCOせずにグレーまたは暫定○のままでいること。 狩人はCOしてしまうと狩人自身が噛まれてしまうため、基本的に潜伏する。 その他の役職も、戦術によっては潜伏を選ぶことがある。(狩人がいない配役での占い師など) 潜伏死 狩人以外の役職持ちがCOせずに吊られる・噛まれるなどで死亡してしまうこと。 COしないまま死亡してしまうと、人外からのCOにも対抗COできずに乗っ取りを許してしまったり 「不在の役職は初日犠牲者では?」といった推理の誤解を生むため、村人陣営にとっては不利となる。 慣れないうちはできる限り早めのCOを心がけよう。 狩人だけは不在だとしても人狼に「まだ狩人がいるかも」とプレッシャーをかけられるため、その限りではない。 た行 対抗、対抗CO 能力者のCOが複数ある場合、COした人から見て同役職のCOをした人のこと。 自分視点で偽が確定しているため、その前提を揺るがす発言をしてしまうと信用を得にくい。 また、自分と同役職のCOが出た場合に「対抗霊能CO」と、2人目であることを伝える際にも使われる。 叩く、叩き 相手の誤った発言や行動を指摘することで、その人の村人としての信用度を落とす行為。 村人が自分の潔白を証明したり、破綻を狙って人外へすることもあれば、人外が自らの信用を得ようとして村人へ行うこともある。 また村人が村人を叩くこともあり、それらはミスリードの一環として人外に有利となる。 あえて片方の信用を上げる目的で人外同士でも行われるため、その見極めは非常に難しい。 ダブルヘッド 人狼陣営に司令塔となるプレイヤーが2人いること。 用語としての意味はほぼ無く、いたからどうなんだっていう話であるw 吊り回数 人狼が最後まで残ると仮定したうえでの、吊りが行われる最大の回数。 求め方は多数あり、発言でよく見かける「7 5 3 1」といったものはそのうちの1つ。 人狼は村人と同数になれば勝利のため、昼の時点での総数が「2」では村の負けとなる。 そのため3人ないし4人が村側からのデッドラインである。 夜は噛みによって「必ず村人」が死ぬため、人狼を吊ることのできる「昼の人数」で計算する。 10人開始の村の場合 初日犠牲者は必ず1日目夜に死ぬ(10→9人)ため、2日目の昼は9人(9 7 5 3 1) その日の吊りと夜の噛みで2人死ぬ(9→7人)ため、3日目の昼は7人(7 5 3 1) その日の吊りと夜の噛みで2人死ぬ(7→5人)ため、4日目の昼は5人(5 3 1) その日の吊りと夜の噛みで2人死ぬ(5→3人)ため、5日目の昼は3人(3 1) 3人の時点で人狼を吊れなければ、夜の噛みで1人死ぬ(3→1人)ため、6日目の昼は「村人」「人狼」となり人狼の勝ち。 よって3人の時点が最終日となる。 この流れを表したのが「9 7 5 3 1」の数で、この「 」の数が村人に残された吊りの回数となる。 狐噛みや狩人GJによって噛みによる減少が起こらなかった場合は、吊り回数が増える場合もある。 鉄板(鉄板護衛) 狩人の護衛先が「ここ」しかあり得ないような状況のこと。 真が確定している占い師などが上げられる。 特攻 偽の占い師(主に狂人)が、初日または2日目など序盤に●を出す戦法。 共有トラップや翌日の霊能結果次第では即破綻してしまうため「特攻」と呼ばれる。 狂人としては偽の●吊り、破綻した自分吊り、の無駄吊りを2回も行えるため常套手段とも言える。 人狼に誤爆してしまうなどリスクは大きいが、その場合霊能者とラインができるなどリターンも大きい。 突然死 「制限時間までに投票を完了させない」「人狼、占い師、狩人が制限時間までに能力発動を行わない」ことで発生する。 ゲーム本来の死亡要素(吊り、噛まれ、呪殺)以外による死亡のこと。 推理が成り立たなくなるケースが多々あるため厳禁とされている。 な行 殴る、殴り 叩く?を参照。 乗っ取る、乗っ取り 真役職者が不在で、騙りの人外が真として居座っている状況のこと。 「初日犠牲者が何かしらの役職をもっていた」「真が潜伏死した」などで起こりうる。 村人陣営からは非常に危険な状況であり、妖狐の乗っ取りは人狼からしても脅威となる。 は行 灰 グレーを参照。 破綻 騙りの役職のつじつまが合わなくなること。真には破綻が絶対にないため、偽確定となる。 共有などの確定○に、●を出してしまう。 ●を出した人が噛まれて死んでしまう。 ○または●を出した人が呪殺で死んでしまう。 ●の数が合わなくなる。 など、偽物である以上破綻は常につきまとうため、騙りの時には「如何にして破綻しないか」も重要な要素となってくる。 バランス吊り、バランス護衛 占い師や霊能者が複数いてその真偽判定が難しい場合に、リスクの小さい吊り方や護衛をすること。 ●をより多く出している占い師・霊能者は、対抗役職と比べて仕事が済んでいるため先に吊る・護衛を外す、など。 パンダ ある人が、2人以上の占い師候補から○判定と●判定を出されること。また、その判定を受けた人のこと。 ○でもあり●でもある状態だが、グレー(灰色)ではないことから。 状況にもよるが、通常は吊って占い師と霊能者のラインを確認することが多い。 バグ スクリプトのバグ等により、最終日に残った3人が「村人・人狼・妖狐」であるにも関わらず何故かゲームが終わらないこと。 転じて、内訳や状況の把握などに残念な不具合が生じていることを指す。 引き分け処理 最終日の特定条件下にて、各陣営が敗北を回避するために票を合わせて引き分けに持ち込むこと。 早めの談合が無いと票を集めて引き分け処理すらできないため、あえて行わない陣営もある。 村人・村人・人狼・妖狐が残った場合 人狼は妖狐を吊らないと勝てないため、妖狐に投票する(妖狐:1票) 妖狐は人狼・村人どちらが吊れても勝ちであるため、浮遊票となる。 村人は人狼・妖狐どちらを吊っても負けるため、引き分けが最善となる。 村人2人が引き分けを狙い、人狼・妖狐にそれぞれ投票すると公言する(人狼1票、妖狐:2票) 2票もらいとなった妖狐は人狼以外に投票すると吊られて負けるため、人狼に投票する(人狼2票、妖狐:2票) 引き分け 人柱 素村、またはその場面で残っていても役に立たない・役目を終えたと判断した役職者が行う。 吊り先の指定を任せられる確定村人がいない ランで村人陣営の潜伏役職を吊らない 妖狐の生存が濃厚でLWがほぼ確定している時、妖狐の判別がつかない状況でLWを吊らない 上記のような時に、自ら処刑対象に名乗り出るという行為。 名乗り出た時点で(おそらくは)村人であると予想できるが、それを逆手に取った人外の作戦も存在するため 原則として「人柱COは吊るべき」といった傾向にある。 慣れないうちは共有者または確定○からの人柱要請があった時のみ名乗り出たほうが賢明。 ベーグル、ベグる 占い師の内訳が真狂で、人狼にも真偽判定ができていない状態で占い師を噛みに行く戦法。 真が噛めたならそれでよく、狂人を噛んだとしても真占い師の信用を下げることができる。 かつてベーグル氏がよく使用した戦法ということで命名された。「占い即噛み」と同義。 変態護衛 狩人が本来守るべき人(役職候補など)ではない人(グレーなど)をあえて護衛すること。 人狼を狐噛みと錯覚させる、吊り数が増えるなど利点もあるが、非常にリスキーすぎるためあまり推奨されない。 「狩人はGJを出すために護衛するわけではない」との格言もある。 保護 グレーにまだいるであろう、COしていない役職を吊らないようにすること。 方法としては、すでに確定している人外や人柱COを吊ったり、または役職ローラーをしたりする。 多くは狩人の保護を目的として行われるが、狐ケアのためのLW保護、呪殺用の狐保護といった意図でも行われる。 ま行 まとめ COした人たちと、その後の能力使用結果をまとめたもの。 これを自分でメモしているか否かで、推理の精度がまるで違ってくる。 身内切り 占い師騙りの人狼があえて仲間に●を出して吊らせ、霊能者とのラインを繋いで村人から信用を得る戦法。 仲間を犠牲にした対価として、上手くいけば一気に真としての信用を勝ち取れるハイリスク&ハイリターンな戦法。 ただ、そもそも霊能者が真濃厚でないと効果が薄い、妖狐が囲いにいると吊りにくい、などの欠点も多い。 ミスリー(ミスリード) 推理や進行を、村にとって不利益な方向へと持っていってしまうこと。 人外の常套手段であるが、深読みしすぎた村人なども時として起こしてしまう。 また、ミスリーにハマっている人は「ミスリー要員」として噛まれず残されやすい。 村アピ(村人アピール) 村人が自らを「村人である」と周囲にアピールする発言や行動のこと。 「私は人狼だった人にずっと投票している」「ここまで残されたのは自分がSGだからだ」など、人により様々。 最終日が迫ると、どこかで「誰が人狼か・村人か」を決断する局面がくる。 そのためこれまでの発言や行動を照らし合わせて、いかに自分が村人であるかを訴えなければならない。 当然、人外も「村人である」と偽のアピールをしてくる。 逆に「相手を人外であるとアピールする=自分が村人である」とすることもある。その行動は「叩き」と呼ばれる。 メタ ゲーム外の要素のこと。 「○○さんは人外率が多いので今回も人外だと思う」や「村人の時の○○は誘導が激しいから今回は村人だと思う」などといった その人物の人柄などに依存する推理のことは「メタ推理」と呼ばれる。 ネ実村特有のRPによるメタも存在する。 妄信 能力者COした者を本物だと断定し、疑わないこと。 当然、騙り能力者を盲信してしまうとほぼ敗北する。 モーグリ(Moogle) クッポクポクポ、クポポ! クポポポ? クポクポ、クポー! クポポクポクポ、クッポクポポ、クポクポッポ。 や行 誘導 偽の内訳などを主張して、村の方針や吊りの対象を自論に沿った形へ傾けようとする行為のこと。 根拠が曖昧だったり、他の主張を無視して話を押し進めようとしていると「人外の誘導では?」と吊られることがある。 また正論による誘導は人外にとっては邪魔でしかないため、早期に噛まれて退場とされるケースが多い。 ミスリードよりも意図的なものを指す。 ら行 ライン 占い師と霊能者の組み合わせのこと。 占い結果の●を吊り、霊能結果で●だった場合「ラインが繋がった」という。 ラスグレ(ラストグレー) 最後まで占われずに残った人のこと。 完グレよりもさらにグレーであることを強調した言い方。 すでに占い師が死亡しているなどで占われることはなく、多くの場合中身の決めうちが必要となる。 ラン(ランダム投票、〜〜ラン) 投票対象を全体ではなく一部に絞り込んで投票を行うこと。 グレランも「グレーを対象とした」ランダム投票の一部である。 役職COをした人を対象とする場合は「占いラン」「霊能ラン」「狩人ラン」などと言われる。 ローラー(〜〜ロラ) 複数の役職COがあったときに、順番に全員を吊っていくこと。 「両者とも吊ることで、どちらか、あるいは両方とも確実に人外が吊れる」のが大きなメリット。 「占いロラ」「霊能ロラ」というふうに言われる。 ランと違って全員を吊り切るため、吊りの順番はさほど問われないが、途中でやめることは悪手とされる。 わ行
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神罰騎士団 世界各地を回り邪悪なものに「神罰」を下すことを目的としている騎士団 こう書くと胡散臭いイメージがあるのだが、実際に神(善神だと思われる)から力を借りて行われるものであり、 「神罰」を下されたものの中で善良なものは一人もいなかったため、彼らを知る一般人からは歓迎されることが多い 逆に神の名を騙り悪事を働くものに対しては苛烈で、一部の国では非常に恐れられている 関連
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役職名 狂人 陣営 人狼側 勝利条件 人狼の数と村人の数が同数になる 能力 無し オープン/クローズ クローズ 説明 狂人。裏切り者と呼ばれることもある。 能力はないが、村人なのに人狼陣営という特殊な存在。 予言者や霊媒師などの能力者を騙り、村の議論を混乱させるのが主な役割。 また、昼に処刑されると村から人狼を殺すチャンスを1度奪ったことになるので、人狼の代わりに死ぬことも仕事に含まれる。
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北斗の拳の登場人物。 光太郎にはまったく関係のない人物だが、この人物の項目を作ることが、太古からの決まりとなっている。 ケンシロウの兄トキの名を騙り、悪事を働いていた。 当初は彼の役割は本物のトキの予定だったが、回想シーンのかっこいいトキと、現実の外道なトキにギャップが出すぎてしまったために、急遽トキの偽者ということになったといわれている。 関係する人物 レイ かつて彼と南斗聖拳を学んだことがあるらしい。
https://w.atwiki.jp/wotisure_hiroji/pages/259.html
タニモト BWから現れた超新星。 まったくの無名であったが、第1回、第2回「作為杯」に優勝し、一躍注目の的になった。 誤爆なのか騙りなのかは定かではないが、突発大会スレにて以下の書き込みがあり、以後ペニモトの愛称で呼ばれることとなる。 827 名前:タニモト[sage] 投稿日:2010/10/04(月) 21 35 28 ID HmzmNJAQ0綺麗なおちんちんは好きですか? コテや酉はつけていないが、文頭に「タニモトだが」をつけて発言する。