約 853,894 件
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/237.html
姉妹妻 姉妹妻 13cm 00/10/27 若くして夫を亡くした美人女教師とその妹を肉欲の虜へと貶めていくマルチサイトADV。 ----------------------------------------------------------------- 「中に出すぞ」「はい、妊娠させて下さい」といったシチュエーションがあります。 ----------------------------------------------------------------- (D@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ 姉妹妻の妹キャラは子供がいるから結婚してってエンディングだった ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 新しいものではないけど、13CMの「姉妹妻」って既出? 中田氏&外田氏選択有り中 田氏後描写&溢れ出すCG有り 属性分類:女教師・義母とその妹・巨乳(炉莉スキーに はお奨めしない) このスレ的に良い作品かと。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@HRゲーム掲示板) ネタバレ/ 3人の主人公(選択式)のうち外道・陵辱役の主人公のシナリオで、ヒロイン の姉妹両方に「中はダメ、危ない日なの」発言があります。もちろん主人公はキッチリ無 視して中に出してくれます。でもEDには反映されない。(そんなんばっか)
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/437.html
各キャラ紹介文 綿月姉妹 と レイセン 秋姉妹 と 綿月姉妹 1 ■秋姉妹と秋枝姉妹 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > …何ガン飛ばしてんだよ不人気姉妹!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,ィ'" ̄ト―-、___ , -―ァ / ヽ、, `r-Y´ュ / . -―― y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / '" / 、`ヽ 〈 //\ / レ゙〈 / ',. 〈 / ! i \/ ゝ、__,..-、.`´\ ,ノ i / / ( ,!、 | l l / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ./ | / ./ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 ノ l | /レ'ヽレ' ヽ、二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( l /「`i 'rr=-, r=;ァ ヽy',ィ' レ' lrr=-, r=;ァ ヽ、\ 〈 リ ( 〈 l / ヒ_! . " ̄  ̄" { .l `Y i " ̄  ̄"(/`7 〉'ハ ヽ レ'、 ハ 'ー=ョ ノ .! 人 ヽ 'ー=ョ ∠(ノ‐' ( ハ ノノ /ヾソハゝ、, ,..イ.// ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 ノ/ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'´ ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > …気安く話しかけないでよ無名姉妹!!! < ___,∧"´ ト- ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi ttテュ, ,rェzァ ハヘノ' T{∧{ttテュ, ,rェzァ i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ̄  ̄"' ノノハ _ノ ム  ̄  ̄""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ '-=-' ハ ! ゝ._ノ人 '-=-' ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ,ィ'" ̄ト―-、___ , -―ァ / ヽ、, `r-Y´ュ / . -―― y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / '" / 、`ヽ 秋 〈 //\ / レ゙〈 / ',. 〈 / ! i \/ ゝ、__,..-、.`´\ ,ノ i / / ( ,!、 | l l ★ / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ./ | / ./ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 ノ l | /レ'ヽレ' ヽ、二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( l /「`i ⌒ ,___, ⌒!ヽy',ィ' 枝 レ' l ⌒ ,___, ⌒ ヽ、\ 〈 リ ( 〈 l / ヒ_! . /// ヽ _ン//// { .l `Y i ///ヽ _ン/// (/`7 〉'ハ ヽ レ'、 ハ ノ .! 姉 人 ヽ ∠(ノ‐' ( ハ ノノ /ヾソハゝ、, ,..イ.// ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 ノ/ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'´ 妹 ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > 僕らの秋はこれからだ!!! < ___,∧"´ ト-  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y 秋 .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( 姉 ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi rr=-, r=;ァ ハヘノ' T{∧{ rr=-, r=;ァ i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ̄  ̄"' ノノハ 妹 _ノ ム!/// /// / !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ//// 'ー=-' ///,ハ ! ゝ._ノ人 'ー=-' ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ■正月停戦拒否 ___,∧"´ ト-、 ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 . -―‐ y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / キア'" ', 、`フ 〈 //\ / レ゙〈 / ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y \/ ゝ、__,..-、.`´\ ,ノ '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( | /レ'ヽレ' ヽ、二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( ソ'´ Vi ttテュ, ,rェzァ ハヘノ' レ' lrr=-, r=;ァ ヽ、\ 〈 リ y'´ ! !. '" ̄  ̄"' ノノハ `Y i ""(/`7 〉'ハ ,' ! , ヽ、_,ゝ 'ー=ョ ハ ! 人 ヽ 'ー=ョ ∠(ノ‐' ( ハ '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ テメーいい加減ちょっかい出すのやめろ だったらまずテメーが武装解除しろ ,ィ'" ̄ト‐-、___ , -‐‐ァ _ __ / ヽ、, `r-Y´ュ / _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ ,// ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / '" 、`ヽ Y //\ / \`L_ ',. 〈 / ! i ,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i i / ( ,!、 | l l .| / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ./ | /ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 ノ l ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( l /「`i' ( ヒ_] ヒ_ン)ヽy',ィ' T{∧{ (ヒ_] ヒ_ン ) i} リ `T ‐ヽ ( 〈 l / ヒ_!. '"U ,___, U" { .l _ノ ム!U ,___, U ""./ !_」 ヽ レ'、 ハ u ヽ _ン u ノ .! ゝ._ノ人u ヽ _ン u ∠ノ | ノノ ヾソハゝ、, ,..イ/ / `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ ノノ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'/ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 話合いましょう! 報復の連鎖なんて何も生まないわ! __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、 ,'==(ヒ_] ヒ_ン ).==', i i イ "" ,___, "" ヽイ i | 二日だけでいいから喧嘩はやめてね! レリイi ヽ _ン | .|、i .|| !Y!. 「 !ノ i | L.',. L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ___,∧"´ ト-、 ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, / キア'" ', 、`フ ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ( ソ'´ Vi ttテュ, ,rェzァ ハヘノ' 嫌だね y'´ ! !. '" ̄  ̄"' ノノハ ,' ! , ヽ、_,ゝ 'ー=ョ ハ ! '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ ■姉々妹 ___,∧"´ ト-、 ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 . -―‐ y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / キア'" ', 、`フ 〈 //\ / レ゙〈 / ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y \/ ゝ、__,..-、'´.`´\ ,ノ '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( | /レ'ヽレ' ヽ、二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( ソ'´ Vi rr=-, r=;ァ ハヘノ' レ' l (ヒ_] ヒ_ン )ヽ、\ 〈 リ y'´ ! !./  ̄ ,___, ̄"' ノノハ `Y i ,___, ""(/`7 〉'ハ ,' ! , ヽ、_,ゝ'"'" ヽ _ン '"',ハ ! 人 ヽ ヽ _ン ∠(ノ‐' ( ハ '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ ー ー ー ー __/ __/ ,ィ'" ̄ト‐-、___ / ヽ、, `r-○ィ )  ̄ ̄\ ., ' ,,.. ''"´ ゝ○o _ ヽ / '" \`L_ ',. 〈 / 、__,..-、\  ̄`i う) i i / ( , ヽ \ ` し' | こ ./ | /ゝ、_ヽノヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ 人 ( l /「`i' ( ヒ_] ヒ_ン )i} リ `T ‐ヽ ( 〈 l / ヒ_!. '" ,___, ゙゛/ !_」 ヽ レ'、 ハ ヽ _ _ン ∠ノ | ノノ ヾソハゝ、, 、 _,. <_Z_ /ノ/ ノノ ヽ,レヘ` ''=-一'イ==≠二 _____ / \/ /| \ | ■とろろNG集 __,,,...,,,__ ___,∧"´ ト-、∧‐ァ 7`>ゝ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, / キア'" ', 、`フ ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ 私は、もう逃げないわ…。 ノ ', レ、 !ァ´ノ\ノレ' レ'/` Y i、( ( ソ'´ Vi ._____. ,.____. ハヘノ' 自分が自分として生きる事も。 y'´ ! !. '" "'ノノハ 私を…友人と言ってくれた ,' ! , ヽ、_,ゝ ー=- ハ ! この子達を放っといて逃げる事も。 '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ __,,,...,,,__ ___,∧"´ ト-、∧‐ァ 7`>ゝ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, / キア'" ', 、`フ ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ( ソ'´ Vi (ヒ_] < ハヘノ' ミ☆ y'´ ! !. '" ,___, "'ノノハ ,' ! , ヽ、_,ゝ'"'" ヽ _ン '"',ハ ! '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ →図書館201棚目 _人人人人人人人人人人人人_ > 全軍…!進め!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,ィ'" ̄ト―-、___ , -―ァ / ヽ、, `r-Y´ュ / ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / '" / 、`ヽ. 〈 / ! i i / / ( ,!、 | l l ./ | / ./ \_ヽノ ヽ、/、 ノ l ( l /「`i' ( ヒ_] ヒ_ン)ヽy',ィ' 大仏殿を破壊するのだ!!! ( 〈 l / ヒ_!. '" ,___, " { .l ヽ レ'、 ハ (_ ン ノ .! ノノ /ヾソハゝ、, ,イ.// ノ/ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'´ ,ィ'" ̄ト―-、___ , -―ァ / ヽ、, `r-Y´ュ / ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / '" / 、`ヽ. 〈 / ! i i / / ( ,!、 | l l ./ | / ./ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 ノ l ( l /「`i ⌒ ,___, ⌒!ヽy',ィ' ( 〈 l / ヒ_! . /// ヽ _ン//// { .l ヽ レ'、 ハ ノ .! ノノ /ヾソハゝ、, ,..イ.// ノ/ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'´ →図書館207棚目 . -―― y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ 〈 //\ / レ゙〈 / ', Y //\ / \`L_ ', \/ ゝ、__,..-、.`´\ ,ノ .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | | /レ'ヽレ' ヽ、二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ レ' lttテュ, ,rェzァ ヽ、\ 〈 リ T{∧{ttテュ, ,rェzァ i} リ `T ‐ヽ `Y i " ̄  ̄"(/`7 〉'ハ _ノ ム  ̄  ̄""/ !_」 人 ヽ -=- ∠(ノ‐' ( ハ ゝ._ノ人 -=- ∠ノ | ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ■姉達の主張 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 姉より優れた妹などは存在しねぇ!!! < ___,∧"  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 . -―― y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / キア'" ', 、`フ 〈 //\ / レ゙〈 / ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y \/ ゝ、__,..-、.`´\ ,ノ '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( . | /レ'ヽレ' ヽ、二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( ソ'´ Vi ttテュ, ,rェzァ ハヘノ' レ' lrr=-, r=;ァ ヽ、\ 〈 リ y'´ ! !. '" ̄  ̄"' ノノハ `Y i " ̄  ̄"(/`7 〉'ハ ,' ! , ヽ、_,ゝ. ー=ョ ハ ! 人 ヽ 'ー=ョ ∠(ノ‐' ( ハ '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ ■すぐにも崩れそうな結束 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 地上に這いつくばってゆっくりしね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,ィ'" ̄ト?-、___ , -?ァ / ヽ、, `r-Y´ュ / . -?? y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / '" / 、`ヽ 〈 //\ / レ゙〈 / ',. 〈 / ! i \/ ゝ、__,..-、.`´\ ,ノ i / / ( ,!、 | l l / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ./ | / ./ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 ノ l | /レ'ヽレ' ヽ、二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( l /「`i 'rr=-, r=;ァ ヽy',ィ' レ' lrr=-, r=;ァ ヽ、\ 〈 リ ( 〈 l / ヒ_! . " ̄  ̄" { .l `Y i " ̄  ̄"(/`7 〉'ハ ヽ レ'、 ハ 'ー=ョ ノ .! 人 ヽ 'ー=ョ ∠(ノ‐' ( ハ ノノ /ヾソハゝ、, ,..イ.// ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 ノ/ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'´ ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 書籍に埋もれたままゆっくりしね!!! < ___,∧"´ ト- ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -??C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi ttテュ, ,rェzァ ハヘノ' T{∧{ttテュ, ,rェzァ i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ̄  ̄"' ノノハ _ノ ム  ̄  ̄""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ '-=-' ハ ! ゝ._ノ人 '-=-' ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ,ィ'" ̄ト?-、___ , -?ァ / ヽ、, `r-Y´ュ / . -?? y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / '" / 、`ヽ 秋 〈 //\ / レ゙〈 / ',. 〈 / ! i \/ ゝ、__,..-、.`´\ ,ノ i / / ( ,!、 | l l ★ / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ./ | / ./ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 ノ l | /レ'ヽレ' ヽ、二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( l /「`i ⌒ ,___, ⌒!ヽy',ィ' 枝 レ' l ⌒ ,___, ⌒ ヽ、\ 〈 リ ( 〈 l / ヒ_! . /// ヽ _ン//// { .l `Y i ///ヽ _ン/// (/`7 〉'ハ ヽ レ'、 ハ ノ .! 姉 人 ヽ ∠(ノ‐' ( ハ ノノ /ヾソハゝ、, ,..イ.// ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 ノ/ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'´ 妹 ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > 仲良し四人組!!! < ___,∧"´ ト-  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -??C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y 秋 .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( 姉 ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi rr=-, r=;ァ ハヘノ' T{∧{ rr=-, r=;ァ i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ̄  ̄"' ノノハ 妹 _ノ ム!/// /// / !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ//// 'ー=-' ///,ハ ! ゝ._ノ人 'ー=-' ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ■過去を懐かしむ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > …何ガン飛ばしてんだよ不人気姉妹!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,ィ'" ̄ト―-、___ , -―ァ / ヽ、, `r-Y´ュ / . -―― y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / '" / 、`ヽ 〈 //\ / レ゙〈 / ',. 〈 / ! i \/ ゝ、__,..-、.`´\ ,ノ i / / ( ,!、 | l l / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ./ | / ./ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 ノ l | /レ'ヽレ' ヽ、二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( l /「`i 'rr=-, r=;ァ ヽy',ィ' レ' lrr=-, r=;ァ ヽ、\ 〈 リ ( 〈 l / ヒ_! . " ̄  ̄" { .l `Y i " ̄  ̄"(/`7 〉'ハ ヽ レ'、 ハ 'ー=ョ ノ .! 人 ヽ 'ー=ョ ∠(ノ‐' ( ハ ノノ /ヾソハゝ、, ,..イ.// ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 ノ/ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'´ ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > …気安く話しかけないでよ無名姉妹!!! < ___,∧"´ ト- ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi ttテュ, ,rェzァ ハヘノ' T{∧{ttテュ, ,rェzァ i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ̄  ̄"' ノノハ _ノ ム  ̄  ̄""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ '-=-' ハ ! ゝ._ノ人 '-=-' ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二\  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○ O o …な~んてやってた頃が 懐かしいわねぇ ,ィ" ̄ト‐-、___ , -‐‐ァ あの頃はお互い / ヽ、, `r-Y´ュ / 必死だったわねぇ… __∧" ト-、∧‐ァ 7ゝ ., ' ,,..''"´  ̄ `ヽ、 ハノ V _」∠ 7ァ_ゝ、 〈 '" `ヽ . -―‐ y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _ゝ''  ̄ `ヽ!, .i / ( ,!、 | l l / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ /キア'" ', `フ ./ | /ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 ノ l 〈 //\ / レ゙〈 / ', ,イ / ,' ___!_ i .ハ _ノ_ ハ Y .( l /「i' ( ヒ_] ヒ_ン)y',ィ' \/ ゝ、__,..-、'´.`´\ ,ノ '、 ', 、!ァ´ノ.」_ノレ' レ' ソ Y i、( ( 〈 l / ヒ!.'" ,___, "' { .l / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ( ソ´ i´ rr=-, r=;ァ ハヘノ ヽ レ'、 (\. ヽ _ン / ̄)' | /レ'ヽレ' ヽ、二ヽノ  ̄ヽ、_ソ y' ! !."  ̄  ̄ "ノノハ .ノノ ヾ | ``、._____, ,.ィ| ヽ、 レ' l (ヒ_] ヒ_ン )ヽ、\ 〈 リ .( ! ,ヽ_ゝ. 'ー=-' ,ハ ! ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ ノ  ̄ ̄ ̄.ヽ ノ. ̄ ̄ ̄ ̄ /l `Y i ,___, ""(/`7 〉'ハ ゝ、ノ )ハ>,、 _____, ,.r─┐/ γ / , イ .人 ヽ ヽ _ン ∠(ノ‐' ( ハ / 丶 ヽ{ .茶 }ヽ _ _,O○ / /| | ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 | ヽ、__)一(_丿 .r ´ ( ゝ○C―-- ..,,_ / / | | .) .// ⌒(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ | ./____., ' _ o○ィ ,.-- ,゙i.___/ / | | ( ̄ ̄ ̄} . i | 〕____,' ___l '/ \ / 、 Y__〔/ .l__j / ̄ ̄`ー' | | \ | | ヽ ヽ .i (( i´ / ,-..,___,ィ. ヽ ', | | / ∧____ il | ∠`ー---- .| |ノ_ノ | U ´ /. / ,ヘ 〉 .i | .|...| | と_/ (____`ノ(__`ヽ  ̄ ̄ ̄| | / ! ハ,r',' -‐弋 ノ ル 弋iX| ,ィ | | | | r' ‐ T´ リ {i ( ヒ_] ヒ_ン)}/}I | | l__j (____! ヽ"" ,___, ""!オゝ、 l__j | ィ⌒ヽ ヽ _ン/⌒`-'⌒ ) ゝヽゝィソノ> .、_ ,.ヾy_ノ-ー" ■チート能力 ┌────────────────────────────┐│たもくてきほーるは ひじょうじたい や ││なにかとくべつな いべんとを かいさいする とき .....││かせつぺーじとして ひらくばしょ ......││ .││ .││ふだんは ......││へんしゅうの れんしゅうとか ためしたいことの てすととか .││じゆうに おこなえば いいんじゃない? .│└────────────────────────────┘ ,ィ'" ̄ト―-、___ , -―ァ / ヽ、, `r-Y´ュ / ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / '" / 、`ヽ. 〈 / ! i i / / ( ,!、 | l l ./ | / ./ ー ヽノ ヽ ー 、 ノ l へぇ~、こんな部屋があったんだ ( l /「`i' ( ヒ_] ヒ_ン)ヽy',ィ' 気付かなかったわ ( 〈 l / ヒ_!. '" " { .l ヽ レ'、 ハ へ ノ .! ノノ /ヾソハゝ、, ,..イ.// ノ/ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'´ ┌───┬────┐│選択肢│ 投票 │├───┴────┴─┐│●綿月豊姫 (2) .││●綿月依姫 (2) .│ 投票│●秋 静葉 (1101) │ ↓ ↓│●秋 穣子 (742) .│ 秋 静葉 (1101) 綿月依姫 (2)└──────────┘ ,ィ'" ̄ト* -、___ , -* ァ / ヽ、, `r-Y´ュ / ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / '" / 、`ヽ. 〈 / ! i i / / ( ,!、 | l l ./ | / ./ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 ノ l ( l /「`i' (◯) (◯)ヽy',ィ' ……さっそく荒らしが沸いてるみたいね ( 〈 l / ヒ_!. '" " { .l 仕方ないわ、悪さができないように対策を施しましょうか ヽ レ'、 ハ 'ー=-' ノ .! ノノ /ヾソハゝ、, ,イ.// ノ/ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'´ ┌─────────────────────────────┐│このページは特定の神アドレスを感知したため強制終了しました. ││よって投票中だったキャラの票は0になります。ざまぁwww │└─-y───────────────────────────┘ /、 -─ ,' ヾ、‐ト、,_ヘ ,. ´ / V !7 '; / ´ ̄ ̄`"''ヽ i/!、 / ヽニノアヽ / ヽ }、 }フ> ',‐────┬┐ { ヽ ト、 ノ ) ノ`ヽ、 } ___,,,...-‐''"| | ! }\ ノ X  ̄ノ ヽ' ̄7 | | .ヽ ノr'⌒ヽ r'⌒ヽ ! ハ i | | ‐‐-イ (◯), 、(◯) ノ } .| .| | | .{ ト、"" rェェェ、 " } ノ | | | | l ハ |,r-r-| /{ ノ ノ | | | | ゝ、 r`- ニニ´y'´ , l V-イニニニニニニ∩ | | `'''/ '´-┤〉{ { / \ | | | | { _) l_,/ 「ヽ | | | | _∠_ヽ }' ,l/ / . . . \ | | | | / `ヽ ノ r 、___,厂 . . . . . . . . . .', | | |______|__| ./ .l`ヽ _〉‐ヘ ', . . . . . . . . . . . . . . .| | | ̄ ̄ ̄__/ ./ ./} . . . \ { i . . . . . . . . . . . . . . .| | |ニ二二i -二ニ-- 、 .|/ . .// . . . . . 〉、 人 / ̄ヽ、 / . . . . . . ./ . . | | |________________ンー|.|""""ヽ/! . / . . . . / . .○r , -〈 . . . . . ./ . . . ,' | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二=-┐. . l / . . . / `ヽ/ . . . . . / | | 各キャラ紹介文 綿月姉妹 と レイセン 秋姉妹 と 綿月姉妹 1
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/76.html
夏休み、小学生にとっては唯一の重荷である宿題。 その宿題を近所の憧れのお兄さん、アキトに手伝って貰う事にルリは成功していた。 『ええっ!?僕にルリちゃんの勉強の手伝いが出来るかな?』と言うのを、IQ200の頭脳を駆使して丸め込んで。 さて、アキトを連れて帰宅したまでは良いが、ここでルリはふと二人の姉の事を思い出した。 小さい方の姉は『15489回目の行ってきます』との謎の言葉を残して出かけて行った。 大きい姉は家に居るだろうか?いっそ居ない方が良いのだけど。 「アキトさん、ちょっと待ってて。散らかしてるかもしれないから」 そう告げて、先に家に入る。散らかすのはありえない、誰もそんな性分ではないし、 元より散らかす程に物が無い。唯一の心配は、少し世間知らずな姉である。 玄関・・・残念ながら靴がある。リビングへ。むわっとした熱気がこもっている。 冷房も付けず部屋を閉め切ったまま、姉が寝ていた。下はショーツのみ、上は学校用の白いブラウスのみで。 白皙の顔にはうっすらと汗を浮かべている。よく見ると汗でブラウスが体に張り付き・・・(まさかノーブラ!?) 良かった、こんな姉をアキトさんの目に晒す前に気付いて。 冷房を入れて、姉を蹴り起こす。今日は容赦しない。2~3度強く蹴ると目が覚めたようだ。 「起きた?アキトさんが来てるの。今玄関で待ってもらってるから」と要点だけ告げる。 「そう・・・」 応答し、むくりと起きた長女がリビングから出て行く。何故か玄関の方へ。 がばっ!と、ルリは思わずタックルして止める。 「そっちは玄関!早く部屋で着替えて来て!」 「・・・アキトさんに挨拶を・・・?」 寝ぼけてるのかわざとか天然か。そんな胸元の開いたシャツに乳首を浮かせてパンツ一枚の姉を どうして想い人の目の前に出せようか。何とか追い返すのに成功したと思ったとき、リビングに人影が。 「ただいま、これも15489回目。玄関に居たから連れてきた」 「お、お邪魔しま・・・」 挨拶の途中で固まったアキトの視線は、三姉妹で最も豊かな胸を持つ長女のそれに注がれていた。 慌てて目を逸らそうとするアキトに、間髪入れずに長女が丁寧に挨拶をした。 「いつもルリがお世話になっています」と、深々とお辞儀をして。 ぶはっ! 大きく開いた胸元から何が見えたのか、アキトはそのまま鼻血を吹いて倒れてしまった。 「問題ない。これも7785回目」 意に介さない二人の姉を恨みつつ、ルリは小さく呟いた。 ・・・ほんとにうちの姉は、ばかばっか。
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/509.html
Atroposアトロポス女神ギリシア----------出典----------ギリシア神話 運命の3姉妹モイラの三女。 その名は、否定の[a]と向きを変えるの[tropos]の組み合わせで『意思を覆さない者』『不可避の者』『逃れ得ぬ運命』を意味し、さらに『糸を断ち切る者』を意味している。 未来を司り、次女ラケシスから受け継いだ人間の糸を断ち切る事によって人間の死を完結させるといわれている。 アジア西部のカスピ海南東に位置したパルティア王国(現在のアゼルバイジャン)には、アトロポスの聖都アトロパテスがあり、崇拝されていた。 アトロポスと言う名は、薬用植物の有毒化合物であるアトロピンの語源にもなっている。
https://w.atwiki.jp/senkura/pages/16.html
現代root page
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/198.html
第一話っぽいの、その3 「これがいいわ」 家具売り場でレイさんがベッドに座る。 「部屋は狭いんです。そんなベッド置けるわけないじゃないですか。諦めてください」 六畳の部屋が二つのアパートで、三人が生活しなくてはならないのだ。家具は最小限に抑えなければ、狭くて仕方がない。 「そう…残念だわ」 表情がないので、その残念さがいまいち伝わってこない。 有希さんは私たちの後ろをずっと着いて歩くばかりで、何も提案してこない。 レイさんのように好き勝手言わない分、邪魔にならなくていい。 一通りの家具を揃え、大きな袋を抱えて一旦アパートに戻る。 片付けもそこそこに、晩ご飯の為に近くのファミレスに移動する。 「これと、これと、それにこれと、これ」 有希さんがメニューを見ながら、4ついっぺんに頼む。 「そんなに食べるんですか?」 有希さんは私を見返し、小首をかしげた。 「まあ、止めはしませんけど」 「ニンニクラーメン、チャーシュー抜き」 レイさんはレイさんで店員を困らせている。 「そんなメニューは、置いてませんよ、レイ姉」 「肉…嫌いだから」 「知りませんよ、そんなこと」 結局似たものということで、メニューにあったうどんで我慢してもらった。 食事を始めて驚いたのは、有希さんの食欲。頼んだ4人前の料理を、本当に一人で平らげた。 しかもそれだけでは飽き足らず、私のカレーもモノ欲しそうに見ていたのは、驚きを通り越して呆れた。 食事を終え、アパートで再び荷物を整理する。 大きなものは郵送で数日後に届くようになっているので、今日片付けるのは小物だけ。 それでも片付くまでに、夜まで掛かった。 部屋が片付いて、重要なことに気がつく。 「ああ、ふとん…」 ふとんも持ち帰らずに、郵送を頼んでいた。そのため、今日使うふとんがない。 この際、一旦それぞれの家に帰って、明日以降本格的に姉妹としての生活を始めても良いが。 「毛布があった」 有希さんが一枚の毛布を持ち出した。 どこにあったのか、それとも有希さんが知らないうちに買っていたのか。しかし、たった一枚だ。 「毛布一枚では、まだ寒いですよ」 有希さんは毛布を持ったまま止まってしまった。 「こうすれば、暖かいわ…」 「きゃっ!?」 と、毛布を奪ったレイさんが、私に覆いかぶさる。そして有希さんも一緒に、一枚の毛布でくるりと包んだ。 「何するんですか、狭いです」 「でも、暖かい…」 レイさんが呟く。毛布をギュッと掴んで、離すつもりはないらしい。 「有希姉も何か言ってやってください」 「ルリ。姉さんの言うことは聞くべき。それに、これが最善の方法であることは、間違いない」 有希さんもレイさんの肩を持つつもりらしい。 私は観念してため息を吐いた。 「暖かいわ…三人でいると、すごく…」 姉さんが呟くように、たった一枚の毛布でも、いつものベッドよりも暖かく思えた。 第一話っぽいの、完
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/481.html
305 名無しさん@ピンキー sage 2008/07/13(日) 20 04 53 ID U+/8viSx 自分の身体にオイルを浴びるように塗りたくって 「あたしが全身を使ってお兄ちゃんに塗ってあげる!」 とか言って逃げる兄を追いかける妹 しかし妹が塗ったオイルは中身がオリーブオイル それを妹に渡したのは二人の姉 そんな姉の手元にはドーナツ型の浮き輪が一つ カナヅチな弟のために浮き輪の空気が徐々に抜けるように上手く細工がしてある 浮き輪を使って溺れかけた弟を救助して人工呼吸で助けるための工作だ 邪魔な妹にはしばらくトイレの花子さんになってもらうために 妹の飲み物の中に下剤を入れる。そして姉は微笑ましく弟を見つめているのだった…… そんな姉の背後には双子の従姉妹が麦わら帽子で顔を隠して潜んでいた 姉も妹も従姉妹が海に来ている事など知る由もなかった 仲睦まじい三人の姿を双子の少女は恨めしそうに睨んでいる 男の側にいつも一緒に居られる姉と妹が憎いのだ 二人はスイカ割り用にという理由で持ってきていた木刀とバットを背中に隠し 照りつける日差しの中、ゆっくりと砂浜を踏みしめて姉の背後に近づいていった…… そんな二人の背後に男のクラスメイトである女が現れる 彼女はその場の状況など何も理解していない。だが男が来る前から待っていたのだ 偶然を装って男に声をかけようと、虎視眈々と機会を窺っていたのである タイミングが計れなかった彼女はやがて意を決すると深く深呼吸をして 男の下へ駆け寄ろうとそのしなやかな脚を一歩前に踏み出すのだった そしてさらにその彼女の後ろにはたまたま来ていたという設定で 親戚のお姉さんが(ry そしてそしてさらにその後ろからは近所の岩本道場の門下生一同が(ry こんなことを想像しながら私は今パスタを茹でています。イヤッフーイ!
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/287.html
骨が幻想入り 動画リンク コメント 骨が幻想入り 212人目 作者 ROSS ひとこと 更新速度が異常なほど早い小説形式幻想入り。 主人公が骨という妖怪のような姿だが中身はいたって普通の人間。 普通の人格者なのだが名前がコロコロ変わるため名のるたびに突っ込みのコメが流れる。 作品としてのレベルは高い。 シリアルテイスト。(コミカルでシリアス) 主人公 骨→カルシウムマン→ワイト→アラン・マクレガー→レイス→ジオングヘッド→骨のサル→骨顎→骨→レイリーン→化石→骨→妖精の味方→トライの人→(略)→莫迦野郎!! 動画リンク 一話 コメント・レビュー 基本がギャグではあるが、チラリとみえるシリアルもなかなかいい仕上がり -- 名無しさん (2008-03-14 23 54 44) 更新速度やべえwww それでいて粗製濫造という事はなく、しっかりと読める作り -- 名無しさん (2008-03-26 13 02 21) 第一部完! ・・・うp主、冗談抜きできちんと寝てくださいw -- ワンコ (2008-03-26 13 51 34) 幻想郷の全キャラに遭遇という偉業を成し遂げた大長編 -- 名無しさん (2008-03-26 23 29 59) 第一部の後半からアナザーまでの流れは秀逸。そしてギャグのセンスも高い -- 名無しさん (2008-04-13 20 47 33) 幻想入り史上最大最高傑作だと言わざるを得ないwwwww -- (コップの人) 2008-05-26 11 45 53 リアルにうp主が死ぬんじゃないかと心配するほどの更新速度 -- (Neko) 2008-07-10 20 22 20 うp主早く戻ってきてくれ -- (Nazo) 2008-09-04 17 41 59 調べてみたところ1部で合計50話ありました -- (名無しさん) 2009-02-08 18 06 17 また、戻ってきてくれ -- (名無しさん) 2009-08-25 15 19 00 完成度がかなり高い -- (名無しさん) 2009-10-04 21 52 28 いい骨をもう一度! -- (名無しさん) 2011-02-17 18 25 41 うp主のマイリスは消えちゃってますが、作品自体は残ってるのでリンク貼っといていいかな? http //www.nicovideo.jp/search/%E3%80%90ROSS%E3%80%91+%E9%AA%A8%E3%81%8C%E5%B9%BB%E6%83%B3%E5%85%A5%E3%82%8A?sort=f order=a 5年も前の短期集中連載動画だったので完全にノーマークでしたが、これは面白い! 「完結」マーク付いていないですが、しっかり完結していると思われます。 -- (K・ヤマー) 2013-04-10 17 54 46 名前 コメント すべてのコメントを見る ※レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/353.html
お昼寝しようとしたら幻想入り 動画リンク コメント お昼寝しようとしたら幻想入り 作者 通称:神楽 ひとこと 休日に昼寝ようとしたらスキマが現れ、幻想入りとなる。 現時点では二話まで。一話にてルーミアに遭遇。 二話にて幽々子に助けられ、そのまま白玉楼へ。 三話の時点でも特に動きは無し。 状況:夕食を終え、散歩の際に行った庭へ再度行き 散歩時は呼び止められて行けなかったところまで行ってみると、そこには墓が 墓に触れようとした瞬間に父の姿が頭をよぎる… うp主より:似たようなタイトルの幻想入りがありますが 「お昼寝しようとしたら」幻想入りなので他とは別物です、ご了承下さい 主人公 名前:蒼川 玲奈 性別:女 見た目:ロングヘアー、多少ウェーブが掛かっている。 アイコンの部分にはなかったが眼鏡を掛けている絵がおまけ部分で見受けられる。 能力:不明 年齢:不明 性格:ルーミアに説得を試みる辺り、温厚と思われる。 「幻想郷に来た」ことをいち早く自覚した為冷静な判断力の持ち主。 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを書いてくれる方を募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/238.html
有希「……私がやる」 ルリは一瞬耳を疑う。 だが洗濯籠を持つルリに手を差し出す有希は冗談を言っているようには見えなかった。 ルリ「い、いいんですか?」 有希「いい」 ルリ「じゃあ……おねがいします」 (有希姉が自発的に家事をするなんて……少しはレイ姉も見習って欲しいものね) そう思いレイを見やるが、レイはこちらの様子に気付く気配すらなく読書に没頭している。 有希は洗濯籠を受け取ると洗濯物を干す為南の窓へ向かっていった。 その姿を見送った後、空いた時間を利用してルリは部屋を箒がけする。 当たり前だが一人より二人のほうが家事は能率が上がるのだ。 有希「……完了した」 部屋の掃除が終わる頃に有希は戻ってきて、爆弾の解体に成功した処理班の様にルリに報告してきた。 そしてそのままいつものポジションに座ると読みかけだった本を開く。 ルリ「……」 別に姉を信用していない訳ではないが一応ルリは姉の仕事ぶりを確認しに窓辺へ行く。 行く、と言っても狭い部屋のこと、ものの数秒で辿り着いた。 そこで見たのはあくまでも有希らしい整然とした干し方だった。 でもある一点だけは注意しておいた方がいいのだろう。もしこれからも家事を手伝ってくれる気があるのならば。 そう思い、ルリは読書中の有希の元に引き返すと、姉の手を取って窓辺へと引っ張っていく。 有希はされるがままについて来た。 ルリ「有希姉、これなんですが……」 ルリは干してある洗濯物を指差して言う。 有希「……何?」 ルリ「下着類を表に向かって晒すように干すのはやめてください」 有希は他の衣服と同じ様に下着類を干していたのだった。 (念のためにチェックしておいて良かった……) もし見落としていたらと考えると冷や汗の出るルリだった。 有希「何故?」 ルリ「ええと……ですね」 しかし有希の場合、まずここから理解させなければいけないのだ。 ルリは多少の気恥ずかしさを覚えながらも努めて事務的に有希姉に説明する。 ルリ「その……こういう物を欲しがる……破廉恥な人もいるんです」 有希「破廉恥……」 普段何事にも動じない有希が何故かショックを受けたようだった。 ルリ「?……それでですね、盗難被害に遭わない為にこういった物は他の衣類の陰に干すか、 もしくは部屋干しが好ましいです、そうすれば変態さんに目をつけられる事も無いですから」 有希「変態……」 余程ショックだったのか心此処に在らずといった様子の有希。 普段の超然とした雰囲気は影を潜め焦燥感すら漂っている。 勿論はた目からは判別がつかない程の差異なのだが、そこは姉妹であるルリには感じ取れるのだった。 ルリはそんな姉を見て思う、そういった人々のことは有希の理解の範疇を超えているのだろうか。 しかし有希の来歴を考えてみればそれも無理はない。 今こうしてルリやレイと当たり前に暮らしているだけで驚くほどの適応能力とも言える。 ルリ「それに、防犯の観点からいっても女性だけの部屋だと思われるのはあまり良くないですから……聞いてますか?」 有希「…………把握した」 有希はそう言うと晒してあった下着を取り込み、手際よく今度は部屋の中に干す。 (これでとりあえずは大丈夫でしょう、有希姉なら同じ間違いは繰り返さないだろうし……) ルリ「それじゃあちょっと休憩にしますか、お茶淹れますね」 有希は僅かに頷くと、またさっきの場所に戻り本を開く。 ルリはお茶とお茶請けを用意して運ぶと、レイにも声をかけて座卓の前に腰を降ろした。 レイは何も言わず近づいてくると本を読んだままお茶を啜る。 有希も湯呑みを受け取りつつこれまた珍しく自ら口を開いた。 有希「ルリ、先程の問題だが根本的解決の見込める打開案がある」 ルリ「はぁ、先程って洗濯物のことですか?何でしょうか」 有希はごそごそとポケットからチェック柄の布切れのようなものを取り出した。 有希「これを私たちが使用すれば良い」 ルリ「(ブッ!!ゴホッ!ゴホッ!)……そ、それ、男性用の下着じゃないですか!」 有希が目の前で広げて見せた物はいわゆるトランクスと呼ばれる下着だった。 ルリはあまりの予想外のことにむせ返り、お茶を噴出しそうになる。 有希「何か問題?」 ルリ「大有りです!」 有希「何故?これを使用するなら盗難被害、防犯対策双方において懸案事項が消滅する、一挙両得」 ルリ「それはそうですが、だからといって……」 有希「何が不満?ではこちらの密着型ならばどう?」 ルリはさらに出てきたそれを見て心底うんざりした、今度はブリーフ……それも、白。 すると今まで黙っていたレイが突然立ち上がり、有希に近づく。 そしてブリーフの方を有希から取り上げた。 レイ「有希ちゃん、人の物を勝手に持ち出しちゃ、駄目よ」 ルリ「あんたのかい!」 レイ「これは大切なものなの……」 ルリ「大切って……なんでそんなパンツなんかが大切なんですか……」 ルリは姉たちの頭がとうとう無視できないほど深刻な状況になったのではと不安になってきた。 レイ「だって、これは碇君の(ry」 そこまで言った瞬間レイの口を有希が手で塞ぐ。 ルリ「碇君のって……え、ええええええええ!!?」 ルリはレイがこぼしたその一言で全てを理解した。 そして座ったままの姿勢で手足をバタつかせ、一気に壁際まで後退し姉たちから距離を取った。 ルリ「へ……へんたい……」 有希「……姉さんは注意力散漫、不用意な発言によりルリに事が露見してしまった」 レイ「それを言うなら有希ちゃんがルリにこれを見せなければ何も起きなかったわ」 有希「迂闊……」 ルリ「う、迂闊、じゃないでしょう、一体何考えてるんですか有希姉もレイ姉も」 有希「ちなみに、ルリの為にテンカワアキトの物も用意した……」 ルリ「……本気で怒りますよ」 ルリは一旦深呼吸をして気持ちを落ち着かせようとする。 そしてまず何処から問うたら良いのだろうかと思いを巡らす。 ルリ「ええとですね……色々言いたいことはあるんですがそれは置いといて、 その二枚は無断で持ち出したものなんですよね?」 ルリはできる限り冷静に姉たちに問う。 すると有希の方が僅かに首肯した。 ルリ「はぁ……まあ了承済みで持ってこられるよりは幾らかマシですが、 それでもそれは窃盗です、法律に抵触します」 とりあえず建前の部分を言っておく。だが姉たちもそんなことは承知している筈だった。 ルリ「で、なんでまたこんなものを取ってこようと思ったんですか?」 そうルリが聞くと有希が立ち上がり、今度は雑誌を持ってきた。 そしてページを開くと、読めということなのだろう、ルリに手渡した。 そこに掲載されている記事を読み、ルリはとりあえず安堵する。内容はよくあるまじないの類だった。 仲を深めたい相手が普段身に着けているものと自分が身に着けているものを交換するというありふれたもの。 だからここに書かれていることを鵜呑みにして実行したというだけであれば、 自分の姉たちが変わった性癖を持っている訳ではないのだ。それはルリが一番危惧していたことだった。 ルリ「……なるほど、これをやってみたわけですね?」 姉二人が頷く。 ルリ「何で下着なんですか?」 レイ「だって、一番体の近くにあるものだから」 ルリ「じゃあ姉さんたちはそれの代わりに何を置いてきたんですか?」 有希「呪術というものは原則として等価交換が条件」 ルリ「え……それじゃあ」 有希「そう、あなたの想像の通り」 レイ「(ポッ////……」 ルリは深い深い溜息を吐き、暗澹たる気分に打ちひしがれる。この人たちには恥じらいというものが無いのだろうか、と。 それと同時に想い人の為にそこまで盲目になってしまう姉たちに何故か苦笑が漏れてしまう自分もいた。 だがそれもつかの間、先程有希が言った言葉を思い出し、ルリは戦慄する。 ルリ「あああの、有希姉?さっきアキトさんのものもあるって言ってましたよね……?」 有希「言った」 ルリ「と、ということは、まさか私のパンツも」 有希「置いてきた、一番使用頻度の高い、くま柄」 ルリ「…………ぃいやああああぁぁぁぁぁ!!!」 ルリは弾かれた様に立ち上がり、頭を抱えて絶叫したまましばし放心する。その間十秒。 しかしすぐに回復し矢継ぎ早に捲くし立てる。 ルリ「何してくれるんですかぁッ!!?早く!早く回収しに行ってください!」 有希「しかし、その記事によると100日経たなければ効果を発揮しないという」 ルリ「そんなの知りません!言うことを聞かないなら絶交です!姉妹の縁を切りますよ!?」 そう言うと、さすがに姉たちにもルリが本気であることが伝わったらしく、 レイ「それは……困るわ、有希ちゃんお願い」 有希「了解」 意外にあっさり引き下がる。 その後すぐ有希が回収に向かい記憶の改竄を含めた事後処理にあたった。 もちろんそこは有希の本領発揮であり何の問題も残さなかったが、 ルリは以降一週間、姉たちと口を利くことは無かったという。 ルリ「本っ当に、バカばっか!」